Ｐ「なんなの！？俺へのあてつけなの!?バカなの！？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

茜「い、いえ、挨拶をと思って……」

Ｐ「御託はどうでもいいんだよォ！！」ﾊﾞﾝ!

茜「ひぃぃっ！？」

Ｐ「暑いんだよ!なのになんでこんな熱血アイドルがくるんだよ！アナスタシアよんでこいやぁ！」ﾊﾞﾝ!

<<２

すいません。




Ｐ「いっつもボンバーボンバーいいやがってよぉ！そんなのこいつらに任せればいいだろーがぁ！」

ＦＩＲＥ　ＢＯＭＢＥＲ「俺の歌を聞け―ッ！」

茜「どっから湧いてきたんですか！？」

Ｐ「うるせぇやい！」ﾊﾞﾝ!

茜「今のはあっちの方がうるさかったですよね！？」

Ｐ「シャーーーラップ！」ﾊﾞﾝ!

茜「えぇ～？」

<<５　付け忘れてました…orz

以下ＰをモバＰで脳内保管してください。





Ｐ「今暑いの！３５度なの！ドゥーユーアンダースタンドゥー！？」

茜「イ…イエス！」

Ｐ「英語で答えんなぁッ！おまえ日本人だろうがぁ!日本人なら日本語つかえやぁ！」ﾊﾞﾝ!

茜「で、でも英語できかれ…」

Ｐ「う！る！さ！い！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

<<９ホントすいません……。

まぁ、ネタが寒いので納涼にでもお使いください。

どうしても耐えられない方はウインドウを閉じてください。

ホントすいません。





Ｐ「あーあ！暑いなぁ！」

茜「だ、だったらお茶飲みませんか!冷たいお茶用意しますよ!」

Ｐ「……あー、頼むわー」ｸﾞﾃｰｯ

茜（や、やっと落ち着いたのかな？）





茜「持ってきました!」

Ｐ「うるさいって言ってるのがわからんのか!」ﾊﾞｧﾝ!

茜「す、すいません……」

Ｐ「まったく……黙らねぇと舌入れてキスするぞ」ｺﾞｸｺﾞｸ

茜「ッ！？！？」

茜（え？これってオッケーってことですか！？キスさせてのサインですか！？うぅ～……恥ずかしいけど、日野茜、頑張ります!）

茜「Ｐさん！！」

Ｐ「うるさい！」

茜「えぇ～……？」

Ｐ「……まったく」ﾁｭｯ

茜「んんーーッ！？……うむっ、ちゅる……ぇろっ……ぷはぁ！いきなり何するんですか!!」

Ｐ「え？だってして欲しかったんだろ?」

茜「そ、それはそうですけど……」

Ｐ「あー疲れた。仮眠室で扇風機に当たりながら寝るわー」

茜（！？　これってもしかしてベッドインの合図ですか！？）



仮眠室

Ｐ「……」ｚｚｚ

茜「あの！は、初めてですが!精一杯お相手を……！」

Ｐ「うっとおしいわぁ！」

茜「えぇ～……？」



これで終わりです。依頼出してきます。

<<１５さんありがとうございます！

書きたい作品を書けるサイトを見つけたので、思い立って描いただけなので、キレるなんてありえません!

むしろ、酷評は自分の作品を高めるうえで最も大切なものだと思っております!

以上です!

>>２０さんもありがとうございます！

ですが、みなさんのおっしゃられていることもごもっともですので、取り敢えずおわります。

気分を害された方、本当にすいませんでした。

＞＞24さん！本当にありがとうございます！

＞＞25さん。酷評と暴言は少し違うと思われます。

＞＞24さん！本当にありがとうございます！

＞＞25さん。酷評と暴言は少し違うと思われます。

＞＞24さん！本当にありがとうございます！

＞＞25さん。酷評と暴言は少し違うと思われます。

すいません！

携帯から書き込んだら何故か連投されてました！

重ね重ねすいません！