大野あや「梓が気になるの?紹介してあげよっか 」ガルパン (14)

このssは大洗は共学で大野あやは幼馴染という設定です このスレには残酷な描写が含まれるかもしれません

男「べ、別にただ見てただけだし…」

あや「またまた顔が赤いぞー」

男「うるせーもう帰る!」

あや「ちょっと待ってよ!」

あや「ねぇねぇ!すきなんでしょ?」

男「なんでそんなこと分かるんだよ」

あや「幼馴染だからかな」

男「なんだよそれ」

あや「とにかく私に任せて!」



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じゃあRの方でどうぞ。

過度に肉体破壊を詳しく描写するならRだけど
それ以外ならここでいいよ

翌日の放課後

男「さぁ帰るか」

男「なぁあや、今日どっか寄ってかないか?」

あや「いいよ、ちょっと待ってて」

あや「梓、今日放課後暇?」

梓「暇だよ。どうかした?」

あや「遊びに行こうよ、男もいるけど」

梓「男君も…いいけど//」

あや「(ほほう)」

あや「ということで梓も一緒に行くから」

男「!?」

男「(お、おい!そんなん聞いてないぞ!)」

あや「(私適当な所で帰るから頑張って)」

梓「ダメかな…」

男「あ、ああ!いいよ!大歓迎!」

梓「う、うん」

帰り道

あや「ケーキの美味しいカフェがあるらしいんだ~」

男「へ~」

あや「そうだ!二人ともメアド交換した?」

男「え?してないけど…」

あや「しておきなよ~クラスメイトじゃん!」

男「……」

梓「してくれる…?」

男「あ、ああ」

あや「交換完了~あっ!私今日はキテレツ大百科の再放送みるんだった!ごめん帰るね!」

梓「えぇ!」

あや「二人で食べに行って明日どんな感じか教えてよ!じゃあ!」

男「………」

梓「………」

男「い、いこうか」

梓「う、うん」








男「(なに話したらいいんだろう…)」

梓「(ど、どうしよう)」

二人「あっあの!」

男「あっ…」

梓「男君からいいよ…」

男「澤さんの方こそ…」

男の自室

あや「遊びに来たよ」

男「お前いい加減に窓からはいって来るのやめろ」

あや「いーじゃん」ゴロゴロ

男「そして人の布団で寝るな!」

あや「そんなことより今日どうだった?」

男「なに喋ったか…全然覚えてない」

男「ケーキ食べて帰ってきた…」

あや「はぁ?なにそれ!」

男「だって緊張してなにしゃべっていいかわかんないし…」

あや「まったくしょうがないなぁ」

あや「多分梓も男のこと好きだと思うよ」

男「マジで!?」

あや「反応見てたらわかる」

男「俺明日告白する…」

あや「まぁ振られたら慰めてあげるから」


体育館裏

梓「話って…?」

男「ずっと前から好きでした!」

男「俺と付き合ってください!」

梓「は、はい!こちらこそよろしくお願いします!」

男の自室

男「というわけで付き合うことになりました」

あや「おめでとうー!」

あや「デートの予定は?」

男「次の日曜日映画にいきます!」

あや「今度は失敗しないようにね」

男「本当にあやのおかげだよな」

男「なんかお礼しないとなにがいい?」

あや「ん…」チュッ

男「え…」

あや「これでいいよ、じゃあデート頑張ってね」

あや「ばいばい」

男「あっ…」

デート当日

梓「待ったかな?」

男「いま来たとこ」

男「私服だと雰囲気違うね」

梓「変かな…?」

男「すごいかわいいと思うよ!」

梓「ありがと…//」

梓「行こっか」

男「うん(これは手を握った方がいいのかな…) 」握っ

梓「ひゃっ!」ペシッ

梓「ご、ごめん…ビックリしちゃって…」

男「こっちこそ突然ごめん…」

映画館 恋愛物

梓「(あっキスシーンだ…私も男君とこういうこと…//)」

男「(澤さんが目を閉じて唇をとがらせている…これはキスか)」チュー

梓「へっ…?いやっ!」ビンタ!

男「痛…」

梓「ごめん突然だからびっくりして…」

男「うん…」

男の自室

男「て感じで帰ってきた」

あや「ばっかじゃないの!!」

男「女の子ってめんどくさいなぁ」

男「付き合うってもっと楽しいことだと思ってたわ」

あや「あんたは急ぎすぎなの!童貞の癖に!」

男「うるせー!」

あや「とにかく明日謝りなよ」

男「…うん」

昼休み

男「はぁーどうしよう」

男「澤さん朝から目を合わせてくれないし」

優季「男くーん」

男「宇津木さん、どうしたの?」

優季「梓と付き合い始めたんだって~?」

男「まぁ」

優季「いろいろお話聞きたいから屋上でお昼食べよう」

男「いいけど」

屋上

男「カクカクシカジカで」

優季「へ~」

優季「つまり男君はエッチやキスが出来れば誰でもいいんだ~」

男「澤さんのことはやっぱり好きだけど俺も男だし…」

優季「そっかー」脱ぎ脱ぎ

男「なんで脱いでんだよ!」

優季「好きにしていいよ?」

男「………」

……………

優季「5時間目終わっちゃったね~」服着る

男「ごめん…」

優季「いいよ~気持ちよかった?」

男「うん…」

優季「私は痛かったかな~」

男「ごめん…」

優季「またしたくなったらいつでも言ってね~」

男「え…」

放課後

男「帰ろう…」

梓「あの!男くん!」

男「どうしたの?」


梓「一緒に帰ろ…?」

男「いいよ」

公園

梓「こないだはごめんね…」

男「こっちこそごめん…」

梓「ねぇ目を閉じて…」

男「わかった…」閉じ

梓「……」チュッ

梓「こないだはびっくりしちゃったけど私も男君と恋人みたいなことしたいよ…//」

男「澤さん…//」

梓「梓って呼んで欲しいな…//」

男「わかった…//」

男「梓…//」

梓「なんだか照れくさいね…//」

梓「手繋いで帰ろ…//」

男の自室

男「無事仲直りできました」

あや「よかったね…」

あや「あんた5時間目何してた?」

男「だ、だるかったからサボっただけ」

あや「屋上で優季と?」

男「…見てたのか?」

あや「うん…」

男「………」

あや「あんた最低なことしたんだよ?」

男「別にあやには関係ないだろ!」

男「幼馴染だからっていちいちうるせーんだよ!」

あや「………」グッス

男「あっ…ごめん言い過ぎた」

あや「私はあんたのために梓を紹介したのに…私だってあんたが好きなのに!!」

男「!?」




あや「…あ」

男「あや…」抱きっ

あや「離して…」

男「嫌だ…」

あや「私…我慢できなくなっちゃうよ?」

男「いいよ…俺もあやが好きだ」

あや「梓は…?」

男「今はあやが好き…」

あや「今…だけだよ?」

男「うん…」

………

男「結局梓と付き合いつつもあやと優季とも関係を続けた」

男「そして季節は冬を迎えた」

男の自室

男「なに?大事な話って?」

あや「あのね…妊娠してるの…」

男「え…」

あや「それでどうするかなんだけど…」

あや「私は産みたい…」

男「おろしてくれ」

あや「責任取ってよ…」

男「うん…責任はとる」

あや「じゃあ!」

男「中絶費用は俺が出す」

あや「…………」

男「ごめん…俺梓以外と結婚する気ないんだ」

あや「………そっか」

翌日 男の自室

梓「なんか元気ないね…」

男「あ…ごめんなんでもないよ」

梓「なにか辛いことがあったら言ってね」

梓「私たち恋人同士だし…」

男「ありがとう」

梓「ちょっとお茶入れてくるね」



梓「お茶はえーっと確かキッチンの下に入ってたはず」ガチャ

あや「こんばんわ」

梓「え?なんであやが?」

あや「なんでだろうね!」ザクッ

梓「え…」

あや「全部お前がいけないんだ!私がずっと前から好きだった男を突然奪って」ザクッザクッ

馬乗りになって何度も刺した

梓「………」

あや「なんとか言ってみなよ!」ザクッザクッ

あや「あっ…」

男「お茶見つか…あや…!!」

あや「結局は君が一番悪いんだよ」ザクッ

男「ガッハ…」

あや「結局私はやるだけやって捨てて!」ザクッザクッ

男「あや…ごめんね」ガクッ

あや「私もすぐ行くから…」ザシュ

end

霞さん仕事しよ【瑞鳳感】

京太郎「9月1日誕生日と12月31日誕生日キャラの誕生日須賀祭と弘世祭に呼びたい」

雪泉「一位プリ跡部様効果プリ素人効果プリ」

菫「BLEACHと剃刀を打ち切ったジャンプを許すな」


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、

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.  ';:::l ゝリ     l ,/ ̄¨ヽ  ',    }l
  ヾヽ__j     { {,. --‐‐ヘ    {,l
    ヾ::::|   i  ヽ ヽェェェェェノ     {
    }:::l   ヽ    ` ̄¨´   ノ   } と思う糞ニートであった
     ヾ;k    \_  __  ,/   }
     "|       ̄ ̄ ̄    ノ

  _,. -‐"\              フー-、_
'"´      `ヽ、          /

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