男「無人島生活……男は僕一人?」【R-18】 (243)

男「燃えやすそうなのは……っと」 ひょい

男「……ふう、これくらい集めれば大丈夫かな」

男「とりあえず拠点の方に運ぶか」

女「あっ、結構集まっているね。運ぶの手伝おうか」

男「あ、よろしくお願いします」


男(無人島に漂着して三日目)

男(僕は焚火用の枝を集めていた)

男(ああ、本当なら今頃はバカンスを楽しんでいたはずなのに……)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445096301

男(修学旅行の最中、船に乗ったはいいが嵐に巻き込まれ転覆)

男(そこら辺にいたクラスメイトと先生と一緒に何とか救命ボートに乗ったはいいが、速い流れのせいで他のボートとはバラバラに)

男(運よく流れ着いたこの島には、無人島のようで、さらに僕たちしか流れつかなかったようだった)



女友「お疲れ様~」

お嬢様「遅かったですわね」

お嬢様友「タッチの差でうちらの方が早かったようやな」

先生「特に怪我とかはしてないよな」

男「あっ、はい。大丈夫です」

女「無事燃えやすそうな枝を集めてきました!」

男(そう、この島には僕たち六人しかいない)

女「食料の方は何か取れた?」

男(僕と一緒に枝を集めていたのは女さん。特徴は……強いて上げるなら優しいところか)

男(個性の強い仲間が多い中、僕の精神の安定剤とさせてもらっている)

女友「何か果物みたいなのがなってたから取ったよ~」

男(ほんわか言ってくるのは女友さん。……果物ならその胸にもついているだろ、とはセクハラか)

男(巨乳でその雰囲気から見てて癒されるが、天然が入っていて話していると疲れてくることもある)

男(学校のときはよく女さんと話していた。仲が良いようだ)

お嬢様「全く何で私がこんなことを……」ブツブツ

男(ぶつぶつ言っているのはお嬢様さん。お嬢様で、プライドが高いのはこんな状況でも変わらないようだ)

男(その美貌からよく告白を受けていたが、ばさりと切りまくっていたことは有名な話だ)

お嬢様友「道具があったら釣りでもするんやけどな」 シュッシュッ

男(シャドウフィッシング(?)をするのはお嬢様友さん。似非関西弁を話す)

男(奔放な性格で男、お嬢様問わずに友人が多い。お嬢様さんとは昔からの付き合いのようで、お嬢様さんもお嬢様友さんの言うことには何だかんだで従っている姿を見る)

男(ちなみにどこがとは言わないが絶壁だ)

先生「日が暮れない内に、屋根を作るぞー。このまま雨が降ったら大変だからな」

男(そう指示を出したのが先生。女性ではあるが、男勝りの言動である)

男(受け持っている教科が体育で、体を鍛えているのがさらに男性化を進めている。……あと、絶壁なのも)

男「手伝いますよ」

男(そして僕の名前が男。この島に流れ着いた唯一の男性だ)

男(特徴は……悲しくなるほど何もない)

<その夜>

男「何とか屋根出来ましたね」

先生「そうだな、これで雨が降っても大丈夫だ」

木とつたと葉っぱを組み合わせて作った屋根を誇らしそうに見る先生。

お嬢様「まだまだ、人が寝るところとは思えないくらい粗末ですけどね」

お嬢様友「それでも最初よりかは良くなったやろ。我慢や我慢!」

女「そんなこと言ったら、特に頑張った先生と男に失礼ですよ」

女友「そうそう、生きているだけで感謝」

女友以外「「「………………」」」

男(さらりと重たいこと言って……)

女「……みんな生きているのかな?」

お嬢様友「大丈夫、大丈夫! うちらがこうやって生き残ってるんや、みんなだって案外どうにかなってるに決まってる」

男(強く言うお嬢様友だが、声音が少し震えていた)

お嬢様「そんなことよりも私たちの心配ですわ。……全く救助隊は何をしているのか」

女「そ、そんなことって……!!」

女友「どうどう」

男(心配を一言で片づけられた女さんが憤るが、女友さんが抑える)

先生「……船が転覆した場所からかなり流されたからな。ここまで救助の手が伸びるまで時間がかかるだろう」

先生「それまではみんなで協力して生きよう」

男「……そうですね」

先生「そろそろ寝るか」

お嬢様「……また、男の人と一緒に寝るのですか?」

女「何度も言ってるでしょ。偶然流れ着いていたシートがこれしか無いんだから、しょうがないって」

女「それとも今日もこんな屋根を作って頑張ってくれた男を、外のゴツゴツした地面で寝かせろってわけ?」

お嬢様「……分かってますよ、言っただけじゃないですか」

男「え、えっと。そんな気になるなら、僕は別の場所で寝てもいいんだけど……」

女「何言ってるの。こんなシートでもあると無いとでは寝心地が段違いよ」

女「男は頑張ってるんだから、それくらいのことは堂々と要求していいのよ」

お嬢様友「まあ、男友みたいなスケベなやつやったら、それでも堪忍やったんけどな」

お嬢様友「男なら一緒に寝てても、安心感があるっていうか」

女友「男は紳士」

先生「風紀的には問題だけど……こんな事態だからな」

先生「それに先生も信頼しているぞ」

男「そうですか……ありがとうございます」

男(といっても、真ん中に寝るほどの度胸は無いので、奥の端っこに丸まる)

女「おやすみ」

男(隣に寝転んだ女さんの笑みを見ていると何か安心感が湧いてくる)

男(これが母性なんだろうか……ああ、ホントこれだけで明日もやっていける気がする)

男「ああ、おやすみ」

男はそう返して、シートに六人、雑魚寝で夜を迎えた。

<漂流五日目>

男(無人島生活は外からの助けが全く来ないこと以外は順調だ)

男(食料も安定的に取れているし、居住スペースもだいぶ改善されてきている)

男(何の心配も無いように見える……が)

女友「……男。何してるの?」

男「お、女友さんっ!!」

男(うつむいて考え事をしていた僕の顔を覗き込んでくる女友さん)

男(僕は顔を逸らしながら慌てて立ち上がった)

女友「ちょっと驚きすぎかも?」

男「あ、ご、ごめん。……そ、それで何の用?」

女友「男が何しているのか気になった」

男「か、考え事していただけだから大丈夫だよ! ……あ、そうだ! 僕、先生に頼まれてることがあったんだ! ごめんね!」

男(適当なことを言ってその場を逃げるように離れる)

女友「むー……。何かよそよそしい」

男「はー……。いきなりびっくりした……」

男(一息つく)

男「…………やっぱこのままじゃまずいよな」

男(目下僕を悩ませている問題)

男(それはズボンを膨らませているこれ)

男(つまり性欲が解消されていないということだった)

男「ヤバいよな……。もう一週間はオナニーしていない。……修学旅行の最中は寝るときでさえ団体行動だったから、一人になれる時間が無かったし」

男「この島に来てからは安心して一人になれないし……」

男(活動範囲の狭いこの島だ。今にもこの場に誰かが来てもおかしくない状況で、オナニーができるほど度胸はない)

男「見つかったら即死だもんな……」

男(男は僕一人。他の五人に結託されたら敵いっこない)

男「顔が近づいたくらいで勃起するんじゃまずいよなあ……」

男(けど、女友さんの顔きれいだったなあ。……ああ、あの唇にキスをしたらどれだけ)

男「って、そんな考えてどうするんだって!」

男(オナニーする一番のチャンスは夜だけど……寝るときは六人一緒だし)

男(寝所から抜け出そうにも、僕の定位置が何か一番奥に決まって来たので、誰も起こさずにそんなことできそうにない)

男「ていうか、そもそも一緒に寝てる今がおかしいんだよなー……」

男(何か、みんなは僕を紳士だと思って信頼してるけど……本当はそんなんじゃないんだ)

男(確かに学校ではそういう振る舞いを心掛けて、友達がエロイ話をしていてもたしなめる側に回ってたけど)

男(毎日オナニーするくらいのムッツリスケベなんだ、僕は)

男「…………はあ、どうすっかなあ」

男(こんなことを悩めるのも人間の三大欲求の他二つが満たされているからなんだろう)

男「もういっそ誰かを襲うか……? ……まあ、そんな度胸ないけどね。そもそもそんなのばれたら即死なのは変わりないし……」

男「けど、このままじゃ会話するだけで勃つかもな……」

男(そうなったらアウトだ。……そうなる前に、どこかでリスクを冒す必要はあるのだろう)

<夜>

男(結局僕が取った方法はみんなが夜寝静まってから処理することだった)

男(夜の明かりが月明かりしかないということで無人島の夜は早い)

男(一日中体を動かしているということで疲れているのか寝るまでも早い)

男(だから寝所に入って十五分もしない内に、寝息が聞こえ始めた)

男「…………よし」

男(みんなに背をむけて、愚息をズボンから出す)

男(寝ているフリをしている間に、これからの久しぶりのオナニーに期待してすでに勃っている)

男(出した後の処理は……シートの外の地面に出してなすりつければ大丈夫だろう)

男(ちなみに道具は使わない派だから不自由はしていない)

男(残る問題、おかずに関してだが、この五日間で脳内メモリーに溜まりまくっている)

男(ああ、女さんのあの手にすっぽりと入りそうなおっぱい……揉んでみたいな)シコシコ

男(女友さんの巨乳は揉んでみたいのはもちろん顔をうずめてみたい。……そのままパフパフされたら僕は昇天するんじゃないか……?)シコシコ

男(お嬢様さんには足コキかな。僕自身MでもSでも無いと思っているけど、あの高飛車な文句で詰られながらされたら、男なら誰でも勃ってしまうだろう)シコシコ

男(いや、逆に性的に屈服させるのもありだな。見下していた僕にイかされるお嬢様さん……見てみたい)シコシコ

男(お嬢様友さんは……そうだな。何かテクが凄そうだ。五人の中で一番遊んでいそうだし)シコシコ

男(手コキとかフェラとかしたことがあるんじゃないか? ……なくても興味がありそう)シコシコ

男(先生は大人だけど、Hとかしたことあるのかな? 独身だって聞くし)シコシコ

男(体力ありそうだけど、Hには耐性なさそう。……僕にハマって、生徒だから手を出しちゃダメなのに体が求めてしまう……という背徳感に興奮する先生。アリです)シコシコ


妄想を膨らましていく男。

男(あ、そろそろ射精そうだしラストスパート――)

手の動きを速めようとしたそのとき。



女「ねえ、男?」

男「……!?」

男(背中の方から声がかかった瞬間、僕は脊髄反射で動き出した)

男(まずは前の方だけ下ろしていたズボンをずり上げる)

男(と、同時に目は閉じて声を作って……)

男「……え? どうしたの?」

男(眠たそうに目をこすりながら、間の抜けた声で返事しながら振り返る)

男(女さんに声をかけられて今起きたという体だ)

男(今の驚きで少しなえてはいるが、まだまだ臨戦態勢な息子の辺りをさりげなく手で隠すことももちろん忘れてはいけない)

男(ふっ、これで誤魔化しは完璧……我ながら自分の才能が恐ろしく)

女「あ、誤魔化さなくていいから」

男(……ここであわてて否定してはいけない)

男「誤魔化しって何のこと? ふわぁぁ……」

男(駄目押しの欠伸。これで俺が寝起きであることが疑われるはずが……)

女「えっと少し前から見てたから、その……男がオ、オナニーをしているところ……///」

男「………………」

男(うん、これは無理だ)

男「誰にも言わないでください」orz

男(身もふたもなく土下座を敢行)

男(プライド? 何それ、おいしいの?)

女「そ、そんなしなくていいって」

男(逆に慌てだす女。それもそのはず。普通の人間は土下座に対して耐性が無いから)

男「けど、こんなのバラされたら俺絶対に孤立するから……」

女「そもそもバラそうだなんて思ってないから」

男「……そうなの?」

女「そうだよ。……大体どうしてこんなチャンスを…………」

男(顔を上げると僕を見て、ようやく落ち着く女さん)

男(その顔を見る感じどうやら何かを企んでいるような様子は無い……どうやら本当に僕は助かったようだ)

男「けど、だったらどうして声をかけたの?」

男「僕としてはその、見て見ぬフリをしてもらえると助かったんだけど……」

女「えっと……それは…………その……」

男(歯切れの悪い返事をする女。視線も泳いでいる)

女「聞いても軽蔑しない……?」

男(中身が分からない内からそんな約束できるわけないだろう、と思うが男としてここでのベストアンサーは)

男「うん、絶対しないから」

女「そ、そう……」

男(僕の力強い返事に後押されてか、ポツポツと話し始めた)

女「……えっとね、この無人島についてから男は誰よりも頑張ってるじゃない」

女「率先して力仕事したり、落ち込んでいる人がいたら励ましてくれたりって」

女「だからね…………そのお礼にね」

男「お礼に?」





女「男のオ、オナニーの手伝いをしようかな……って///」

男「………………」

男(脳の理解が追いつかない)

男(オナニーの手伝い……女さんはそう言ったよな?)

男(というか目の前で美少女が上目使いで顔を赤らめて恥ずかしがりながら、オナニーと口走ったこの状況がすでに手伝いになっているのだが……)

男「えっと、どういうこと……? もう一回聞いていい?」

女「も、もう! 恥ずかしいこと何度も言わせないでよね!」

女「だから…………男のオナニーを手伝うって言ってるの!///」

男「うん、ごちそうさまです」

男(いいおかずをもらった。さっきのが残っているし、今ならすぐにイケそう……)

女「って、どうして背中向けるの!」

男「え、だってもう手伝ってもらったから……」

女「まだ何にも手伝ってないわよ!」

男「そんなこと無いんだけどなぁ……」

女「だって男の人のオナニーって……その、お○んちんをこするんだよね///」

男(また上目使い×赤らめた顔×隠語のトリプルパンチ。もうノックアウト寸前です)

女「それって……その、女の子にこすられた方が気持ちいいって聞いたことがあるんだけど……」

男「えっと……まさか……?」

女「だから私がオチンチンをこすってあげるって言ってるの!///」

男「………………」

女「ねえ、聞いてるの!? 男!?」

男「……………………ハッ!」

男(いかんいかん、年齢=彼女いない歴の僕には刺激が強すぎて意識が飛んでいた)

男「えっと……それって本気で言ってるの?」

女「本気に決まってるわよ」

男「……女さんにそんなことしてもらえるほど、僕って何かしたかな?」

女「…………この島に付いた初日、絶望しかけていた私を励ましてくれたじゃない」

女「あれ、とっても嬉しかったんだよ」

男(そうだったのか。僕としては目の前で泣いている女さんに何かしないといけないって思って…………特別なことなんてない、ありふれた言葉をかけたような気がするけど……それでも女さんの心を救ったのかな?)

女「……それにここに来る前から私…………」

男「……?」

女「い、今のは無し! 無し!」

「だから手伝ってあげるって言ってるんだから、男なら素直に受け取りなさいよ!」

男「いや、受け取らないとは言ってないんだけど……その……」

男(悲しいかな。童貞の僕としては、どうしても躊躇の気持ちが生まれてしまう)

女「言っとくけどここまで聞いといて拒否権は無いからね」

女「拒否したらオナニーしてたこととか、他にもいろいろ捏造してみんなに話すんだから」

男(……うん、どうやら悩むだけ無駄だったようだ)

男「じゃあ……えっと、その……よろしくお願いします、って言えばいいのかな」

女「あ、うん。……ふ、不束者ですがよろしくお願いします」

男(強いこと言ってたけど、女さんもテンパってるようだ)

女「それじゃあまずはズボンを下ろせばいいのかな……?」

男(向かい合って寝転がる僕たち)

男(忘れそうになっていたが、近くでは他の四人が寝ているのだ。このスタイルが一番状況にあっている)

男(月明かりだけのうす暗く、だが目を凝らせば何とか見える中、女さんは僕のズボンに手をかけた)

女「お、下ろすね」

男「う、うん」

男(どうやら女さんは緊張しているようだ。……なら、しなければいいのに、とは言わない。言えない)

男(けど、ここで緊張するっていうことはたぶんこういう経験が無いっていうことだろう。……女さんって結構男子からの人気あったけど、誰とも付き合っていないっていう話だし)

女「膨らんでるね……///」

男(なんて考えているうちにズボンが下ろされていた。膨らんでいるパンツを見て顔を一段と赤くする女さん)

男(この状況童貞には刺激的過ぎて、もう八割は勃っている)

女「さ、さわるからね」

男「え、ちょっと心の準備が……ひっ!」

男(くすぐったさで変な声が出た。僕の了承を取る前に女さんがパンツの上から、息子を触ってきたのだ)

女「……結構硬い感じなんだ。それに温かいし」サスサス

男(金玉の方から撫で上げるように触る女さん。気持ちいいのとくすぐったさが同時に襲い掛かってくる)

女「男の反応面白いね。そんなに気持ちいいの、これ?」サスサス

男「正直やばいです」

女「じゃあもっとやってあげるね」サスサス

男(そういって撫でるスピードを上げ始める)

男「ちょっと……あっ、やばっ……」

女「こんなのどう?」サスグニッ

男「ううっ……!!」

男(女さんが両手を使い始めた。交互にさすったり、包み込むようにさすったり、焦らすように先っぽだけ指でこすり上げたり……)

男「ストップ、ストップ!!」

男(女さんの手を掴んで止める)

女「……どうしたの? 気持ちよく無かった?」

男「いや……その、気持ちよすぎて。このまま出ちゃいそうだったから」

男(パンツの上からの刺激だけで、イキそうになるとは情けないところだが偽ってもしょうがない)

女「出してよかったのに。そのためにやってるんだから」

男「けど、折角だから……厚かましいんだけど直接触ってもらっていい?」

女「もちろん。……じゃあパンツ脱がすね」

男(女さんがパンツに手をかける。……何か女さんドンドン大胆になって来たなあ)

男(僕なんか未だに心臓がバクバクしてるのに)

女「……中で引っかかっているね。もうちょっと大きく引いて……」スッ

男(息子が冷たい外気に触れる感覚……パンツが下ろされた)

女「……何、これ?」

男(女さんが言葉を失っている。……大胆になって来たと思ったけど、直接見てまた戻ったようだ)

女「え、男性のこれってこんなに大きくなる物なの?」

男(自分の物がそんなに巨大だと思ったことはないけど……初めて見たらそう思うものかな?)

女「形も何て言うのか……すごくいやらしいし」

男(何かこう、まじまじ見られているだけで興奮してくる)

女「ね、ねえ。触っていい?」

男「お、おおお願いします」

男(すごいどもってしまった)

女「じゃ、じゃあ」

男(そう言うと女さんの手が伸びてきて……触れた)サワッ

男・女「…………っ!!」ビクッ!

男(電気が流されたようだった)

男(自分の右手なんかとは全く違う。しなやかな手)

女「すごい……ビクビクしている……」

女「それに直接触るとさらに温かい……いや熱いかも」

男(女さんが最初触ったのは幹。そのまま手を下の方に移動させてきた)

女「えっとここが……縮んでいるね」サワッ

女「あっ、けど何か玉みたいなのが中に……だから金玉っていうのかな……?」サワッ

男「ヒャッ!」

男(やばい気持ちよすぎる……変な声が出る)

男(金玉を弄ぶように触ってきて…………ちょっと刺激が強すぎる……)

男「その……」

女「次はこっちかな……あっ、汁が出てきてる」ツンツン

男「そっちは……!?」

男(口を開く前に女さんが今度は先っぽをツンツンとつついてくる)

女「これってガマン汁って言うんだよね。気持ちいいと出るっていう」ヌチャ

男(指先についた粘液を伸ばして見せる女さん)

男「うん、そうだけど……」

女「ってことは、ちゃんと気持ちよくなってるんだね」

男「さっきからそう言ってるって」

女「えー、だけど男って嘘つくの上手いじゃない」

男「まあ…………」

男(そういう自覚はあるけど)

女「だから私に合わせて気持ちいいって言ってるのかな……ってちょっと疑ってたんだけどさ」

女「まあ、体は嘘を付けないからさ」

男(おかしい……それは普通男のセリフのはずなのに……)

女「それで臭いは……」クンクン

男(ガマン汁のついた指先を嗅いでいる)

女「うわっ……何て言うのか…………そのっ……////」

男「ご、ごめん! 臭いよね!」

女「うん……臭いけど…………そんなに嫌じゃないっていうか……///」

男(股の辺りをモジモジさせる女さん……これって)

女「ハァ……ハァ……次はしごけばいいんだよね……!」

男「そ、そうだけど……」

男(体をグッと寄せてくる。ちょっと近すぎるって……!)

女「大丈夫、私に任せてくれれば気持ちよくしてあげるから……!」ハァハァ

男(え、どうしてこんな急に積極的になったの……?)

男「ちょ、ちょっと優しく……」

女「分かってるから……!」ニギッ

男(女さんにがっしりと握られる……。触れる面積が広くなったのと比例して、気持ちよさも上がっている)

女「また硬くなった……やっぱ気持ちいいんだね」

男「う、うん……」

女「これを上下させればいいんだよね」

男「そう……ううっ!!」

男(返事する前に動かし始めた)


女「その顔……かなり気持ちいいんだね?」シュッ

男「……ま、まあ」

男(やばい……やばすぎる……!)

男(気のない返事をしてみたけど、その実全く余裕が無い)

男(女の人の手でしてもらうことがこんなに気持ちいいことだったとは……)

男(今までやっていたオナニーが霞むようだ)

男(単純に男のゴツゴツした手と違う)

男(自分で速度をコントロールできない、そのもどかしいながらも想像できない刺激がまた違う)

男(そして目の前の眺め)

女「ハァ……ハァ…………ん、どうしたの?」

男(顔を真っ赤にして、息も荒い女さんの顔がすごくそそる)

男(股もモジモジさせるしぐさがとてもエロい)

男(着衣も乱れてきて、見せる生肌もエロい)

男(手コキが始まってから三分ほど)

男(僕はもう射精そうだった)

男(いつもより溜まっていたこととか、初めてだとかそういうのを差し引いても早いと思うけど、気持ちいいんだからしょうがない)

男「そ、その。女さん」

女「どうしたの?」

男「そろそろ出そうだからさ……」

男(手を離していいよ、と言おうとしたところ)

女「あ、そうなの。……じゃあスパートかけないとね」 

男「え? ……おおっ!!」

男(女さんが握りを強くして、スピードを上げ始めた)

男「ちょ、これじゃあ女さんの手を汚しちゃうよ!!」

女「元からそのつもりだから、気にしないで!」

男「でも……うっ!!」

女「確かこっちをさわりながらするとさらに気持ちいいんだよね?」

男(女さんが両手を使い始めた。右手で扱きながら、左手で玉を触ってくる)

男(何だろう、女さん……。出そうになったところで早めたり、今のだったり初めてにしてはよく知っているな……?)

女「もうちょっとスピード上げた方がいいかな?」

男「これ以上は……!!」

男(気持ちいい……あれ、何か気になってたような……あ、だめだ何も考えられない)

男「うっ!!」ドピュ!

女「す、すごい勢い……///」

男(受け止める女さんの手に溜まりに溜まったものを出していく)

男(出ている間もこするのを止めない辺り、女さんもよく分かっている)

男「はぁ……はぁ…………」

女「たくさん出たね……臭いも濃い…………///」

男(今までで一番気持ちよかった射精だった……それだけは自信を持って言える)

男「あ、女さん。ほら、ティッシュ。これで拭いて」

女「え……?」

男「え?」

女「あ、そ、そうよね。拭かないとね!」

男(どうして動揺しているんだろう?)

男(女さんが手を拭き終わる)

男「それにしてもありがとね。スッキリしたよ」

女「いや、その、お礼を言われることでも無いから」

女「……けど、それで本当にスッキリしているの?」

男(僕の下半身を指さす女さん)

男(そこには一発出したのに、未だ臨戦態勢の息子がいた)

男「そ、それは……!」

女「やっぱり一発じゃ満足できないわよね?」

女「だからほら次は……」





男「も、もう一発は出したんだからすぐに収まるよ!!」

男「ありがとね、女さん! おやすみ!」

女「私のここに……って、ちょっと!?」

男(女さんが何か言っているけど、これ以上女さんを見てたら収まるものも収まらないので背中を向ける)

男(そうだ。勘違いはしていけない。女さんはオナニーを手伝ってくれただけなのだ)

男(これでオナニーは終わり)

男(これがエロ漫画だったら、さらに女さんの体で抜いてくれるとかそういう展開になるかもしれないけど……ここは現実だ)

男(そう都合よくは行かないだろう)

男(調子に乗った結果、痛い目を見るのは自分なのだ)

男(そもそもオナニーを手伝ってもらっただけでも贅沢ではないか)

男(そうだ、だからさっさと寝よう……明日も早いんだから……)

男「……」

男「…………」

男「………………」zzz

女(……あ、あれ? 男が背中を向けて……あれ?)

女(え、こんな展開予想外なんだけど……ここから何かするのよね……?)

五分経過

男「zzz」

女「本当に寝たぁぁぁぁっ!?」

女(え、どうして? ここはあれでしょ?)

女(『オナニーの手伝いありがとう。……次は女のオナニー手伝ってあげるね』って、服を脱がされて)

女(『あれ? どうしてこんなに濡れてるの? 女はエロいなあ?』って、おマンコをいじられて)

女(『もう我慢できなくなっちゃった。入れるね』って、オチンチンを入れられて)

女(『ふう、最高だったよ。……あ、女のマンコはこれから僕専用ね。オナニーも禁止するからね』って、命令されて、私が『はい……///』ってうなずくっていう)

女(おかしいなあ? 途中までは同じ展開だったのに……?)

女「んっ…………」

女(今の妄想でまた愛液が出てきた)

女(男のオチンチンを触ってた時から、濡れてたからもうパンツはグショグショだ)

女「もう……自分だけ満足して……男のイケズぅ」

女(私だってもう一週間もオナニーをしていないから性欲が溜まっているのに……)

女(こうなったら自分で慰めるしか……幸いにも拭いたけど、男の精液の臭いは手に染みついてるし……)

女「ふわっ………はぁぁぁぁぁぁぁ/////」

女(鼻先まで手を持ってくると濃厚な臭いで頭がクラクラしてくる)

女「あっ……あっあっあっあっ……あああっっ!!」

女(夢中でクリをいじっていこうとして…………)

女「あああああああ………………はぁぁ」

女(イケない)

女「あんな立派なものを知った後に自分の指なんか使っても惨めなだけだよぉ」

女(ああ、男のオチンチンをここにぶっ刺してかき回して欲しいよぅ……)

女「ううっ…………」

女(落ち込みたくなる状況だけど……ここは無人島という環境だ)

女(本当は修学旅行中を狙ってて……それだったら期間は短かったけど、この生活はまだ終わりが見えない)

女(ということはつまり、まだチャンスはあるということ)

女「次こそは頑張ろう……だけど今回は何が悪かったんだろう……?」

今日はこれで終わりです。が次投下分の展開安価を取ります。

・次に誰を攻略するかを安価で決めます。
・一回目は今回の女のように焦らすだけで終わります。二回目選ばれると落とすことが出来ます。つまり女は次選ばれると落ちます。
・落としたヒロインは他のヒロインの攻略を手伝ってくれます。目指せハーレム。
・各選択肢の後ろに、展開のイメージを載せときます。

選択肢

1女「だから男ばっかり満足していてずるいの! 私にもしてよ!」


2女友「昨日の夜、女と何やってたの? 私にも教えて?」


3お嬢様「ちょ、ちょっと! 私を○×財閥の一人娘と知っての狼藉ですか!?」


4お嬢様友「て、手コキ? フ、フェラ? ……そ、そんなこと知ってるに決まっとるやろ!!」


5先生「女に囲まれてたら溜まってしょうがないだろ? 先生が発散させてやろう」

↓2 1~5で選択。

2女友ですね。了解しました。
今回は導入部の意味もあって前置きが長かったですが、次回からはさっさとエロ展開に持ち込んでいく予定です。
書き溜めて一気に投下をするのと、遅筆なのもあって更新は遅めです。

>>1さんは
どのぐらいの頻度で更新するのかだけ聞きたい
一週間に一度とか

女友一回目、投下します。
>>53やる気があるときはこれくらい。遅くとも一週間くらいで……頑張りたい。

現在八割出来なので、書きながらの投下になります。

<翌日昼>

男(無人島生活は助けが来ないこと以外は今日も快調)

男(寝床も屋根などはこの数日で補強している。食べ物にも幸い困っていない)

男(睡眠欲、食欲……そして昨夜で性欲の方も満たされていい調子だ)

男(……女さん、また頼んだらオナニー手伝ってくれるのかな……?)

男(いや、そう都合よくは……けど、満更じゃなかった感じだったし……うーん、どうなんだろう?)

女友「考え事?」

男「あ、ごめん。ぼーっとしていて」

男(そうだ、今は食料を取りに森の奥まで来たところだ)

男(一人だと何かあったら危ないということで、女友さんも付いて来ている)

女友「ところで質問」

男「え……ああ、うん。何かな?」

男(女友さんどうにも感情が読めないんだよなあ。道中もずっと黙ってたかと思えば、こうやっていきなり口を開くし)

女友「………………」

男(無表情で黙られたまま見つめられる)

男「その、質問は……?」

女友「………………」

男(また黙っている。……自分の空耳だったのかと思いかけたその時、ようやく口を開いた)

女友「昨日の夜……女と何やってたの?」

男「…………」

男(動揺するな。……この質問何らかバレているのは確定だろう。さて、どこまでバレているんだろうか)

男(いや……カマかけの可能性もあるし、まずは)

男「えっと……どういうこと?」

女友「昨日の夜、寝床に入ってから十五分後。男がゴソゴソしだした」

女友「その後女が後ろから近づいて話をした後、向かい合って何かしていた」

男「それは……結構詳細にご存知なことで」

男(この言い方……ほとんどバレているということか)

女友「それで女と何やってたの?」

男(隠しても無駄か……白状して黙ってもらうよう頼むしかない)

男「はい……オナニーの手伝いをしてもらっていました。お願いします、誰にも話さないでください」orz

女友「オナニー……?」

男(首をかしげる女友さん)

男「あれ……?」

男(もしかして女友さん……本当に僕らが何をしているのか気づいていなかった?)

男(詰問じゃなくて純粋に質問で……ってことは僕が今言ったことは自爆……?)

女友「オナニーは自慰行為だと認識している。女が手伝ったならそれは自慰とは言わない」

男「あー……えっと、それはそうなんだけど」

男(そういうことか。確かに一般的には手コキ……なのか? っていうことは性行為で)

女友「それに……女があんなに興奮しているのは初めて見た」

男「そうなのかな……?」

男(やっぱり女さん傍目からでも興奮して見えてたんだ。なら頼み込めばエロ漫画みたいにその先に進めた可能性が存在した……?)

女友「ふむ……」

男(って、そんな場合じゃない。女友さんに話さないように頼まないと)

男(この環境で孤立したら色々とヤバい)

男「そういう訳でこの件は内密にお願いしたいんですが……」

女友「………………」

男「そのー……女友さん?」

男(また無表情で黙っている。……何か考えているようにも見えるけど)

女友「頼みを聞いてくれるなら黙っておく」

男(一時置いてから女友さんはそう言った)

男「それくらいなら。僕にできることは何でも」

男(そう答えるしかない)

女友「大丈夫。男なら出来る」

男「なら良かったけど……それで頼みっていうのは?」

女友「昨日の夜、女としたことを、私ともやって欲しい」

男「…………はい?」

男「えっともう一回聞いても……?」

女友「昨日の夜、女としたことを、私ともやって欲しい」

男「………………」

男(どうやら聞き間違いではないようだ)

男「理由を……お聞きしてもいいでしょうか?」

女友「興味がある」

男(何ともシンプルな一言だ)

男「そ、その頼みは……」

女友「断ったらみんなにバラす。拒否権は無い」

男「あ、はい。そうですね……」

男(そういう訳で昨夜に続き、オナニーの手伝いをしてもらうこととなった)

男(近くにあったちょうどいい岩に座る僕)

男(……それにしても、どうしてこうなった?)

女友「それで何をすればいいの?」

男「まずはズボンを下ろして……」

女友「分かった」

男(躊躇なく僕のズボンに手をかける女友さん。僕も腰を浮かせて手伝う)

男(女さんもだったけど、最近の女の子は遠慮が無いなあ……)

女友「脱がした」

男(テントを張ったパンツにも動揺が無い様子)

女友「次は?」

男「パンツの上から触ってもらえると……」

女友「分かった」

男(女友さんは足元に跪くと手を伸ばしてきた)

女友「…………」ピタッ

男「うひっ……!」

男(思わず声が出る。ただ手を置かれただけなのに、興奮が止まらない)

女友「………………」

男「女友さん……?」

女友「温かい」

男「へ?」

女友「ドクドクしている」

男(こちらの目を見つめてくる女友さん。顔が近い、顔が近い)

女友「次はどうすればいい?」

男「その撫でてもらえると」

女友「分かった」

男「うっ……」

男(壊れものを扱うように繊細な手つきでパンツの上から撫でてくる)

女友「…………」スリスリ

男(女さんの刺激を与える動きも良かったけど、これも中々じれったくてそれが良い)

女友「気持ちいいの?」スリスリ

男「ものすごく」

女友「……変なの」スリスリ

男(理解できないという様にこちらを見ながら、それでも手を止めない)

男「そろそろパンツ脱がしてもらえる?」

女友「分かった」

男(二つ返事で了承する女友さん)

女友「……大きい」

男(露になった一物にわずかながら驚きが見られる)

男「それで直接撫でてもらっても……?」

女友「分かった」

男(また二つ返事で了承する)

女友「……」スリスリ

男「あぁ……」

男(直接触られることで女友さんのての感触がよく伝わる)

男(それにパンツの上からと違って、時々ひっかかるのがアクセントになっていい)

女友「……変なの」スリスリ

男(こちらを見つめながらボソッと言われる。表情に出ていたか?)

男(まだ開始数分だが、既にフル勃起状態だった)

男(焦らすような刺激もいいが、そろそろ抜きたい)

男「あの、女友さん。次をお願いしても……」

女友「……次?」

男(首をかしげられる)

男「……えっと、女さんがやっていること見てたんでしょ」

女友「何となくしか。暗かったり遠かったりで良くは分からなかった」

女友「だから興味を持って、こうやって男に教えてもらっている」

男「あ、そうなの?」

男(てっきり最初に時間まで詳細に語ったから、全部分かってたのかと思ったらそうでもないらしい)

男(思い返してみれば、ずっと僕の指示を仰いでいた気がする)

男「だったら今度は握っ――」

女友「…………?」

男「………………」

男(ちょっと待てよ……?)

その瞬間、男に天恵とも呼べる考えが降りてきた。

男(女友さんは僕が女さんとやったことを再現してみたいと言っているけど)

男(その実、僕が指示したことに従っているだけだ)

男(女友さんからは真偽の判断は付かない)

男(つまり……女さんとやってないことでも、僕が言えば何でもしてくれるんじゃ……?)

男「……」ゴクリ

男(女友さんのたわわに実った胸も……頼めばさわることが出来る?)

男(そうだ。女友さん、僕の指示にずっと従っていたじゃないか)

男(今までと変わらない感じで言えば大丈夫……大丈夫なはずだ)

女友「男どうしたの?」

男「あ、ごめんごめん。ちょっとド忘れしてて」

女友「そう。それで次は?」

男(……言うんだ。言って見せるんだ!)

男「――女友さんも上の服を脱いでもらえるかな?」

女友「…………」

男(さすがに二つ返事とまでは行かないか)

女友「私も脱ぐの?」

男「そうそう」

女友「…………」

男(さすがにちょっとしぶるか……でも)

男「女さんもやってたからさ。ほら」

女友「……分かった」

男(よしっ! ……まあ、嘘なんだけど)

男(女友さんが服を脱ぐ。……どうしてこの仕草はエロく感じるんだろうか?)

女友「脱いだ。それで?」

男(ブラジャー姿で指示を仰いでくる女友さん。こうなったら行くところまで行く……!)

男「次は対面で座りながらさわり合いかな。女友さんはこっちを握ってこすって」

女友「ん」

男(女友さんが僕の膝の上にちょこんと座る。だっこしているような感じだ)

女友「……握りにくい」

男(確かに窮屈な姿勢だな……)

男「あ、えっと……」

女友「大丈夫。頑張る」

男(コクンと至近距離でうなずく女友さん。可愛い)

男「……じゃあお願いね。それと僕も触るからね」

男(女友さんの胸に手を伸ばす……いざ行かん!)

女友「……ん」フニョン

男「……っ!」

男(ブラジャーの上からでも沈み込む……)

男(これが女友さんの巨乳……)

女友「……胸を触るの?」

男「え……ああ、そうだよ! その、女友さんは気にせずシコってもらえると」

女友「分かった」

男「…………」ゴクッ

男(触っただけでもこの感触。揉みしだいたらどうなるんだろうか?)

男「よしっ……」

男(未だ手は女友さんの胸の上だ)

男(それを今度は動かす)

女友「……ん…………っ」モミッ

男「…………」

男(これはすごい。やわらかさの中にある弾力……)

男(揉むと同時に反発してきてすごい感触だ……ずっと揉んでいたくなる)

女友「また硬くなった」シコシコ

男「……え?」

女友「私の胸触ってから硬くなった。……そんなに気持ちいいの?」

男「うん。もうずっと揉んでいたいくらいだよ」

女友「……そう」

男(それからしばらく、僕は女友さんの胸に夢中だった)

男(女友さんはときどき身じろぎするくらいで、変わらず僕の息子をしごいている)

男(女友さんの乱れていない表情を見て、僕は質問した)

男「もしかして気持ちよく無い?」

女友「……分からない」

男「…………え?」

女友「胸を触られて気持ちいいという感覚が分からない」

男「えっと……女友さん、オナニーってしたこと無いの?」

女友「自慰行為の事なら、知識としてはあるけどやったことは無い」

男「そうか……」

男(だから僕と女さんがやってたことに興味を持ったのかな?)

男(にしても……胸で感じるっていうのは都市伝説なのか? それとも童貞の僕じゃテクが足りないのか)

男(後者の理由だったら沈むなあ……)

男「あ、そうだ。そろそろブラジャー取るね」

男(直接触りたくなった僕はそう前置きしてブラジャーに手をかける)

女友「あ……」

男(こういうときサッと決められるようにとブラジャーの構造を調べた昔の自分を褒めてやりたい)

男(……絶対に無駄になる知識だと思ってたのに)

女友「……」パサッ

男「……」

男(まさに弾け飛ぶという表現が当てはまった)

男(ブラジャーから出てきた女友さんの胸はまた一段と大きく見えた。ブラジャーで押さえつけられていたからだろう)

女友「そんなに見られると恥ずかしい」

男(さすがに恥ずかしいのか少し顔が赤い)

男「ご、ごめん。……って、あれ?」

男(女友さんの露になった胸。……その頂点に立つ乳首がすごく硬くなっている)

男「女友さん、これって……」

男(言いながら乳首に触る。すると――)

女友「んっ……////」

男「女友さん……今の声……」

女友「い、今の何……? すごいビクッてなった」

男(もしかして……まずはもう一回だ)

男「……」サワッ

女友「ひゃんっ……//// ま、また……////」

男「女友さん……乳首が性感帯だったんだね」

女友「せ、性感帯……?」

男「すごい感じる場所ってこと。ほら」グニッ

女友「あんっ……// そ、それ駄目……!」

男(乳首をつねるとびくんと跳ねあがる)

男「…………っ」ゾクゾクッ

男(僕はこの状況に暗い興奮を覚えていた)

男(さっきまで何をしようが、されようが無表情だった女友さんが、指先一つで表情が乱れる)

男(まるで女友さんを支配しているような状態……)

女友「はぁ……はぁ……」

男(息も絶え絶えな女友さん。でも、攻め手を止めるつもりは無い)

女友「あ、また……」

男(今度は直接乳首に行かない。胸の外周部から指を円を描くように這わせる)

女友「あ……あっ……//」

男(段々と乳首に近づくに連れて、女友さんの声が上ずってくる)

女友「そこ……そこぉ……// 早く……//」

男(そして乳輪で何週かして最高潮になったところで)

女友「え……?」

男(来た道を戻っていく。乳首には触れない)

女友「ど、どうして……?」

男「どうして……って、何のこと?」

男(分かっていてとぼける)

女友「そ、それは……」

男「ほら、触りっこだって。女友さんも僕の気持ちよくさせないと」

男(さっきから手が止まっていた女友さんを促す)

女友「うぅ~~……っ」

男(恨めしそうな表情で手の動きを再開させる女友さん)

女友「あ……// また……!」

男(それを邪魔するように、今度は両手で左右の胸にさっきとおなじことをする)

女友「はぁ……はぁ……」

男(頂上付近まで行って、麓に戻る。それを三セット位しただろうか)

男「ほら、手が止まっているよ」

男(女友さんは悶えるばかりで手コキに集中できていない)

女友「だ、だって……」

男「さっき女友さん言ったよね? 僕が乳首を触った時に、そこは駄目って」

女友「それは……」

男「だから触らないであげてるんだけど……もしかして間違いだったかな?」

女友「えっと……」

男「女友さんが頼むんなら触ってもいいんだけど」

女友「…………さい」

男「ん、何か言った?」

女友「私の乳首を……触ってください///」カァァァァッ

男(顔を真っ赤にして懇願する女友さん)

男(そこには無表情で淡々とこなしていた姿は無い)

男「そこまで言う……なら!!」グニッ!

女友「ひゃんっ……//」

男(今度は焦らさず最初から乳首をつねる)

男「ちゃんとしごかないと。乳首触らないよ?」

女友「わ、分かった」シュッシュッ

男(その言葉を聞いて手の動きを再開させる女友さん)

男「うっ……」

女友「あ、痛かった?」

男(悶えながらだったからか、女友さんの握る力が強くなった)

男「いや、それくらいでちょうどいいよ」

男(さっきまでが焦らしているのかってくらいの力だったからちょうどいい)

女友「そう、なら……あんっ//」パシッ!

男「こっちも頑張らないとね」

男(乳首にデコピンをする。いい声で鳴く女友さん)

男「はぁ……はぁ……」グニッグニッ

女友「あんっ……そこ……そこっ……」シコシコ

男(そこから先はもう夢中だった。対面座位でお互いの性感帯をいじり合う)

男「あっ……」グニッパシッ!

女友「ひあっ……やあっ……ど、どうかしたの?」シコシコ

男「そ、そろそろイキそうかも……スパートかけて」グニッ

女友「分かった……んっ……」シコシコ

男(女友さんが手のスピードを上げる。僕も乳首をいじる手に力を入れる)

男「くっ……」グニッグニッ

女友「あんっ……あ、あっ。な、何か来る……!」シコシコ

男「よし、行け! 行け、いけいけ……!!」ピンッ! ピンッ!

女友「あん……あ、ああっ、あっああっあああんっ!!」ビクンビクン!

男「うっ……」ドピュ!

男「はぁ……はぁ……」

女友「はぁ……はぁ……」

男(女友さんがイクと同時に僕もイッた)

男(女友さんの手にはべったりと僕の精液が付いている)

男「はぁ……はぁ……はぁっ!?」

男(賢者モードになってようやく自分がしでかしたことに気付いた)

男「お、女友さん! 大丈夫!」

女友「はぁ……ん……大丈夫」

男「ごめん! 途中から我を忘れちゃって……って、それよりまずはその手に付いたのを拭かないと……!」

女友「……これ?」スンスン

男(精液の匂いを嗅ぐ女友さん)

男「そんなの嗅がなくても……臭いでしょ?」

女友「臭い」

男「うっ……」

男(いやまあそうなんだけど……正面からそう言われると何だか……)

女友「臭いけど……興奮する」ボソッ

男「ほ、ほらティッシュ……って、何か言った?」

女友「何でも無い」

男(受け取ったティッシュで手を拭く女友さん)

女友「ありがと」

男「どういたしまして」

男(女友さんは対面座位の状況から立ち上がる)

男「ああ……えっとそれで何かあんな真似までして厚かましいんだけど……」

男「昨夜のことは黙っていてもらえますでしょうか?」

男(ものすごいへりくだった調子で頼む。そういう約束だったとはいえ、本当に厚かましいお願いだと思う)

女友「……分かった」

男(女友さんがうなずく)

男「ほっ……」

女友「昨夜のことは黙っておく。……けど、今の出来事に関してはそんな約束を結んでいない」

男「え……?」

女友「昨夜と今は同じことをしたはずだから、男にとってはバラされたら困ると思うけど……どう?」

男「…………」ダラダラ

男(尋常でない冷汗が流れ落ちる)

男(無表情に戻っている女友さんだけど、どこか険がある)

男(もしかしてさっきのこと根に持っているんだろうか……?)

男「あ、あのそちらの方も黙っていてもらえると非常に助かるのですが……」

女友「……そんな怖がらなくてもいい。バラすつもりは無い」

男(女友さんの表情から険が取れる。……冗談だったのかな、タチが悪い)

女友「代わりに簡単な条件を飲んでもらえれば、それで秘密は守る」

男「簡単な条件……?」

女友「そう」

男(そして女友さんは俺の手を取って自分の股に……って!?)

女友「続きをしてくれれば秘密は守る」グチュ

男「ぬ、濡れて……?」

男(いや、イッたんだからそうかもしれないけど……というか続きって……!?)

女友「ダメ?」

男「………………」

男(女友さんのを触って既に息子は臨戦態勢だ。こっちに受けられない状況は無い)

男(ならこの状況は……据え膳食わぬは男の恥で――――)

女「男ー!! 女友ー!! いるなら返事してー!!」

男「……っ!」

女友「……!」

男(そのとき遠くからそんな声が聞こえてきた)

男「女さんの声……!?」

女友「……出てから時間が経ってる。心配になって探しに来たのかも」

男「あ、確かに……」

女友「見られるわけにも行かない。今日はこれで終わり」

男「う、うん……そうだね」

男(せっかくやる気になりかけていたのに水を差された格好)

男「って、それだと条件が……」

女友「それはいい。ちゃんと昨夜のことも今のことも黙っておく」

男「それなら……」

女友「だけどその代わり――」

男(そこで女友さんは微かに微笑んで)

女友「また今度、ね」

男「…………え?」

女「あ、こんなところにいた。どうしたの、こんな帰りが遅くなるなんて」

男(ちょうどそのとき女さんが姿を現した)

女友「道に迷っていた」

女「道に? もう歩き慣れてこない?」

女友「そんなに」

女「そうかな……で、男も大丈夫だった?」

男「…………」

女「おーい、男。大丈夫?」

男「えっ!? ……あ、大丈夫だよ、大丈夫」

女「何かボーっとしていたけど」

女友「ちょっと疲れているだけかと。それより帰りましょう」

女「うーん……そうね」

男(二人が前を歩き出す。それに付いて行きながら、僕はさっきの言葉の意味を考えていた)

男「また今度……か」

女友編一回目完。
こんな長くなるつもりじゃなかったのに……八割完成とか全く嘘だった。
あと、今見返したら、最初の方で女友のことほんわか系って書いてたけどミスです。導入部書いたの結構昔でおかしなことになってました、すいません。
という訳で次展開安価を取ります。

・次に誰を攻略するかを安価で決めます。
・一回目は焦らすだけで終わります。二回目選ばれると落とすことが出来ます。現在女と女友は次選ばれると落ちます。
・落としたヒロインは他のヒロインの攻略を手伝ってくれます。目指せハーレム。
・各選択肢の後ろに、展開のイメージを載せときます。

選択肢

1女「だから男ばっかり満足していてずるいの! 私にもしてよ!」


2女友「条件の清算しないとね?」


3お嬢様「ちょ、ちょっと! 私を○×財閥の一人娘と知っての狼藉ですか!?」


4お嬢様友「て、手コキ? フ、フェラ? ……そ、そんなこと知ってるに決まっとるやろ!!」


5先生「女に囲まれてたら溜まってしょうがないだろ? 先生が発散させてやろう」

↓2 1~5で選択。

2の女友ですね。二連続って人気なのか? ……にしても一番展開考えてないルートですね。
あと、安価の書き方悪かったかもしれないですが下2が1番から5番で選択です。下1~5で多数決じゃないのであしからず。……まあその場合も2ですが。
次の安価は多数決にしてもいいかもですね。

それじゃ書き溜めてきます。

ま、まだ木曜日ですよね(震え声)
女友二回目投下します。例によって書き終わってないので、書きながら投下。

<数日後>

女友「………………」

男「………………」

男(僕はあの日と同じで、女友さんと食料を取りに森の奥までやってきていた)

男(この役目は体力がある男性ということで僕と、もう一人はローテーションで組んでいる)

男(それがようやく一周して、女友さんと一緒に森の中までやって来たということだった)

女友「………………」

男「………………」

男(さっきからお互いに無言。女友さんは平常運転だけど、僕は緊張からだ)

男(『また今度』)

男(その約束が今日成るんじゃないかという期待がどうしても止まらない)

女友「着いた」

男「……え?」

男(女友さんがその言葉を発したのは食料がある場所からはまだ距離があった)

男(なのに着いたって……あれ、そういえばここって)

男「この前の場所……?」

女友「そう」

男(先日オナニーの手伝いをしてもらった場所。ここが目的地ってことは、つまり女友さん……)

女友「私は約束通りあなたの行為を周りに黙っていた」

女友「だから今度はそっちの番」

女友「条件の清算しないとね?」

男「……」

男(『続きをしてくれれば秘密は守る』)

男(女友さんの出した条件はそれ。つまり今から……)

女友「返事は?」

男「は、はい! 僕でいいなら喜んで!」

女友「……良かった」

男(ホッとした表情を見せる女友さん。……顔には出てなかったけど緊張していたのかな?)

男(僕に断られたらどうしようって……まあ無用な心配なんだけど)

女友「今日は女も別の仕事があった。邪魔は入らないはず」

男(前回みたいな幕切れにはならないということか)

女友「まずは……これ。地面に敷く」

男「寝床のシート?」

女友「そう。干してたから持ってきた」

男「それは準備がいいことで」

男(協力してシートを敷く。これで寝転ぶことが出来るようになった)

女友「じゃあ……しようか」

男「そ、そうだね」

女友「………………」

男「………………」

女友「…………?」

男「ええっと女友さん。その最初は何をして……」

女友「それは男が決めて」

男「え、いや……今日は女友さんが望むことをしようって思ってたんだけど」

女友「それじゃ前回の続きにならない」

男「だけど前回みたいに僕が指示を出してたら暴走するかもしれないし……」

女友「それでいい」

男「えっと……」

女友「私がしたいようにしても前回みたいに気持ちよくなれない」

男「でも」

女友「そこまで気になるなら……私は男が望むようにしたいと思ってる。これでOK?」

男「……分かった。先に謝っとくけど、たぶん暴走するからごめんね」

女友「そんなのいい」

男「じゃあまずは上の服を脱いでもらっていい?」

女友「分かった」

男(二回目だからか躊躇なく服を脱ぐ女友さん)

女友「ブラジャーは?」

男「そっちもお願い」

女友「……ん」

男(ブラジャーの方は二回目でも躊躇いがある。それでも少しの逡巡の後、ホックを外す)

男(この前は僕が脱がせたけど、やっぱ自分からブラジャー脱がせるのもいいなあ……)

女友「出来た」

男「…………」

男(この巨乳を目にするのは数日ぶりだけど、やはり目が行ってしまう)

男(この前と違ってまだ乳首は半勃ち……まあすぐにビンビンになると思うけど)

女友「そんなに見られると恥ずかしい……//」

男(凝視していたら女友さんが胸を手で隠して非難して来た)

男(女友さんも色んな表情するようになってきたなあ……)

男「次は僕に背中を預けるように座ってもらっていい?」

男(シートの上に座った自分の膝をポンポンと叩く)

女友「分かった」ストン

男「…………」

男(背面座位の恰好となった僕たち。女友さんの体が僕の腕の中に収まる)

男(こうなれば女友さんをどうにでも出来る。支配したも同然の状況……)ゾクゾク

男(……っと危ない危ない。暴走しかけてたな)

女友「それで?」

男(女友さんが首をひねって見上げてくる。可愛い)

男「じゃあ触らせてもらうね」

男(言うと同時に脇から手を通して胸を揉む)

女友「ん……っ」モミッ

男「おおっ」

男(後ろからすくい上げるように揉むと、その重量感がはっきりと分かる)

男(すいつくような肌触り。女友さんの反応)

男(改めてずっと揉んでいたくなるおっぱいだ)

女友「何か……前より感じる気がする……んっ」

男「そうなの? 女友さんの身体が快感を覚えたからかな?」

女友「分かんない……あんっ……けど」

男「けど?」

女友「その…………んっ……」

男(気持ちよさそうにしているのに、どこか物足りない表情の女友さん)

男(その原因は分かっているけど僕はとぼける)

男「どうしたの、女友さん?」

女友「……いじわる」

男「ちゃんとして欲しいことは言わないと伝わらないよ?」

女友「……前みたいに乳首もいじってくれなきゃ、やだ」

男(僕はさっきから乳首を避けるように胸を揉んでいた)

男(それに焦れて女友さんがおねだりしてきた。……ふくれっつらに年相応のらしさが見える)

男「分かったごめん、ごめんって」

女友「許さな……んっ//」

男「そこを何とかさ」

女友「い、いきなり触るのは反則……//」

男(両乳首を抓った瞬間この反応。やっぱり女友さんは乳首が敏感だな)

男「じゃあ先に言うね。今から乳首弄り倒すから」

女友「そ、そこまでは……ひゃんっ……も、求めてない……あっ……//」

男(悶える女友さん)

女友「聞いてるの男あっ、ああ、あんっ、ああああんっ……//」

男(ぐにぐに弄ったり、こりこりしごいたりと攻め手は止めない)

女友「んんっ……もう乳首は……あっ//」

男「そろそろこっちも……」

男(僕は右手を下の方に持っていく)

女友「あ、そっちは……んっ」グチュッ

男「やっぱりもう濡れてるね」

男(女友さんのスカートの中に手を入れる)

男(パンツのクロッチの部分は漏らしたように濡れていた)

男「ねえ、どうして濡れてるのかな?」

男(分かりきっていることを尋ねる僕。思えばもうずいぶん前から暴走している)

男(それを自覚していながら、ブレーキを踏むつもりは無かった)

女友「どうしてって……ひゃんっ」

男「女友さん、おしっこでも漏らしたの? ほら、こんなに濡れてるよ?」

男(左手で乳首を弄りながら、右手の親指と人差し指を広げてその間に伝う糸を見せる)

女友「そ、それはおしっこじゃなくて……」

男「おしっこじゃないなら……何?」

女友「……んっ」

男「もしかして愛液なのかな?」

女友「そ――」

男「だとしたら乳首弄られただけでこんな濡らすなんて」

男(女友さんの耳元に口を近づけてささやく)

男「……女友さんは変態なんだね」

女友「へ、変態……?//」

男「そうだよ。乳首だけで濡らすなんて変態だよ」

女友「わ、私は変態じゃ……ひゃんっ//」ビクンッ

男「ほら。乳首をつねられただけでこんなに悶えるし……やっぱり変態だよ」

女友「私は……私は」

男「あーあ。女友さんいつも澄ました顔して変態だったなんて……女さん辺りが知ったら幻滅されちゃうよ?」

女友「……へ、変態じゃないもん!」

男(精一杯強がって見せる女友さん。なんていじめがいがあるんだ)

男「へえ。……だったらどうしてここは濡れてるの?」

女友「んっ……そ、それは……。……ひっ!」グチュ

男(パンツの上からおまんこを撫でる)

男「汗にしては粘度が高いよね?」

女友「それは……っ」

男「もう認めなよ。私は変態ですって」

女友「だから……んっ、違うって」

男(声が上ずってきた女友さん。僕はスパートをかける)

男「じゃあこんなされてもイかないよね」

男(乳首には軽く爪を立てて、右手はパンツの上から激しく上下させる)

女友「やんっ……激しい……っ//」

男「ほらほら。気持ちよくなってるよ?」

女友「だから……これは違う……んっ//」

男「認めた方が楽だと思うけどなあ」

男(右手を上に移動。少し膨れて主張しているクリトリスをこする)

女友「あ……あんっ、あ、そこは、あん、あああんっ、あんっ」

男「もうイッちゃえ」

男(乳首にデコピンを見舞う。それが限界だったみたいだ)

女友「イ、イク……あんっんんっっ」ビクンビクンッ!

女友「はぁ……はぁ……」

男「…………」

男(女友さんは体を痙攣させた後、脱力したように背中を僕に預けた)

男(一段落して……押し寄せてくるのは後悔)

男(えっと……やりすぎたかなあ……? い、いや女友さんが僕のしたいようにって言ってたし、それに先に謝ったし……)

女友「男」

男「は、はいっ! 何でしょうか!」

男(女友さんは休んだおかげか体力は回復しているようだ)

女友「さっきから……その」

男「その……?」

女友「その……硬いのがお尻に当たってる」

男「あ、それは……」

男(罪悪感を感じながらも興奮冷め止まないのも事実)

男(指摘されたこともあって、ますます僕の一物は大きくなっている)

女友「抜く?」

男「……え?」

女友「私は気持ちよくしてもらったし、今度は男の番だと思って……」

男「…………」

女友「男がしたいようにするって言ったけど……その、男のことも気持ちよくさせたいって思って」

男(女友さんが自分からこういうことを言うなんて……)

男「ちょうど僕もさせようと思ってたし……いいかな?」

女友「分かった」

男(女友さんは体勢を入れ替えて僕と向かい合う)

女友「じゃあ脱がすね」

男「うん」

男(ズボンとパンツが一気に脱がされ、息子がそそり立つ)

女友「……」ジーッ

男「えーっと……女友さん? そんなに見つめられると……」

女友「男だって私の胸見た」

男「それは……そうだけど……」

女友「……かわいい」ツンツン

男「うぃっ……!?」ビクンッ

男(女友さんが先っちょだけつつく)

男「女友さん……そこは」

女友「…………」ツンツン

男「うっ……び、敏感だからその」

女友「男も私がやめてって言っても止めなかった」

男「そ、それは……」

女友「気持ちいいんでしょ?」ツンツン

男「気持ちいいというよりもどかし……あひっ」

男(つつくのを止めない女友さん)

女友「ほら、我慢汁が出てきた」ツンツン

男「いや、だからその気持ちいいのは確かなんだけど……」

男(刺激が足りず焦れったい)

女友「ちゃんとして欲しいことは言わないと伝わらない」フフン

男「うっ……」

男(自分の台詞をそのまま返される。女友さんは意趣返しが成功したのが嬉しいのか少ししたり顔だ)

女友「ほら、どうして欲しいの?」

男「…………」

男(どうしたものか。前回みたいに手コキをしてもらおうかと考えたとき)

男(目についたのがおっぱいだった)

男「その……胸で」

女友「胸?」

男(これほどの巨乳……パイずりを望まない男はいないだろう)

男「胸で挟んでしごいでくれませんか」

女友「……変態」

男「うっ……」グサッ

男(さっきからブーメランが返ってきてばっかりだ)

女友「そんな顔しないでいい。分かったから」

男「……ほんと?」

女友「うん。ただやり方がわからないから教えて欲しい」

男「あ、まずはそのおっぱいでおちんちんを挟んで……」

女友「……こう?」

男「おおっ……」

男(前回手でしてもらった時より刺激は少ない)

男(だけど、その胸に挟まれているという光景が圧巻で視覚的にすごい興奮する)

女友「それで?」

男「胸を上下させるんだけど……」

女友「ん……引っかかってやりにくい」

男「あー滑りが足りないか」

男(確かこういうときは……)

男「女友さん、唾を胸に垂らしてもらえる?」

女友「唾を……それで滑りを良くするの?」

男「そういうこと」

女友「ん…………」ベーッ

男(女友さんが口の中で唾を溜めて、舌を出して垂らす。エロい仕草だ)

女友「これでよし……んしょ……んしょ」タプンタプン

男「おっ……うっ……」

女友「気持ちいい?」

男「最高!」

男(女友さんのおっぱいが上下する。挟む圧力もかかってすごく気持ちいい)

女友「……そ、そう//」

女友「…………」タプンタプン

男「ああ……そう……うっ」

男(強弱を付けたり、リズムを変えたりでパイずりをしてくる)

女友「イキそう?」

男「いや……まだかな」

男(確かに気持ちいいのだが、どうにも昇り詰めるには一歩足りない)

女友「んー……そうだ」

男「どうしたの?」

女友「……」レロッ

男「……っ!」

男(女友さんがおっぱいの間から顔をしたおちんちんを舐めた)

女友「やっぱり……」

男「女友さん……?」

女友「こうしたら気持ちいいかなと思った。それで……どう?」

男「う、うん気持ちいいけど……その」

女友「なら良かった」レロレロ

男「うっ……」

男(女友さんまた舐め始める。我慢汁とかも付いてるはずだけど気にする様子は無い)

女友「このままスパートかける」

男(女友さんはそう言うと胸の動きを、舌の動きを一層激しくした)

男「うっ……あっ……」

女友「…………いく?」レロレロ

男「そ、そろそろ出そうだから……離れた方が……」

女友「やだ……んっ……あんっ……」レロレロ

男「あ、そんな尿道ばっかり……」

女友「…………」ンチュー

男「うっ……も、もう無理……!」ドピュ!

男(女友さんが先っぽに吸い付いてきて限界が来た)

女友「……んんっー」

男「ご、ごめん口の中に出して……」

女友「けほっ、けほっ」

男「だ、大丈夫? ほら、ティッシュ」

男(途中まで口の中に出してたが、離してしまったようで顔に精子が付いている)

女友「ありがと……」

男「口の中もゆすがないと……ほら」

男(水筒も渡す)

女友「うん……ちょっと飲んだけどあまりおいしくなかった」

男「だから離れてって言ったのに」

女友「それでも……男を最後まで気持ちよくさせたかった」

男「えっと……それは……」

男(こういうときどんな反応を返せばいいんだろうか?)

女友「ふう……」

男(女友さんは精子を拭いて、ゆすぎも終わったようだ)

女友「それで?」

男「……?」

女友「続きしないの?」

男「えっと……」

男(今日はこの前の続きをしようということだったけど……)

男(続きってどこまでだ……? もしかして……もしかするのか?)

女友「最後までしないの?」

男「さ、最後まで……していいんですか?」

女友「最後までしたくないの?」

男「さ、最後まで……したいです」

女友「そう。……私も同じ」ニッ

男(女友さんが表情を崩す。……ってこれ夢じゃないよね? よね?)

女友「まずはそれを復活させないと」

男(女友さんが僕の下半身を見ている。さすがに出したばっかりでまだ半勃ち状態だ)

男「あ、準備ならえっといい方法が……」

女友「方法……?」

男(女友さんを誘導して寝転がったままお互いに頭と足を反対方向で重なる)

男(いわゆるシックスナイン状態だ)

女友「なるほど……合理的」

男「そこまでかな……?」

男(見えないけど、女友さんはしきりに頷いているようだ)

男(にしてもこの体勢……目の前に女友さんのパンツが広がっているのはもちろん)

男(下腹部のあたりに胸も押し当てられているし、それ以外の肌も密着しているし……)

男「本当たまらないな」

女友「じゃあ始める」

男「あ、うん……っ!」ビクンッ

女友「ビクンってなった」サワサワ

男(女友さんが早速金玉を触ってきた)

男(何をされるのか見えないのもシックスナインならではってことか……)

女友「はぁっ……はぁっ……」

男「ちょ、ちょっと女友さん……飛ばしすぎ……!」

女友「んっ……れろれろ……」

男「うっ……!」

男(金玉を触りながら、おちんちんをしごき、先端を舐める)

男(どうやら三点攻撃を受けているようで、その攻めは激しい)

男「そ、そっちがその気なら……」

男(やられっぱなしになるわけにもいかない)

女友「やんっ……」グチュ

男(僕は目の前に広がるパンツの中心、濡れそぼっているところに手を伸ばした)

男「あれ乾いてないね? パイずりしながら自分も濡らしてたのかな?」

女友「んう……男のいじわる。はむっ」

男「ぐっ……それは……」

男(女友さんが先端を咥えてきた。暖かさに包まれる)

男「な、なら」レロッ

女友「んっ……んんっ……!!」

男(こっちも舌を伸ばしてパンツの上から舐める。くぐもった声が女友さんから漏れる)

女友「……んっ……れろれろ」

男「ぐっ……」

男(咥えたまま舐め回してくる女友さん。負けじと僕もパンツに手をかけてずらす)

男(そして初めて女友さんのまんこを目にすることになった)

男「…………」

男(有り体に言ってきれいだった)

男(ピンク色で、これまで弄られたせいか花びらが乱れて中身が見えている)

男(毛はあまり深くないようでほんとちょこんとある感じだ)

女友「…………」カプッ

男「いっ……ちょ、女友さん……!」

男(女友さんに甘噛みされる)

女友「……何かじろじろ見られてる気がした」

男「…………」

男(どうして分かったんだろう?)

男「……分かった。変態な女友さんは見るだけじゃなくて弄って欲しいってことだよね?」

女友「へ、変態じゃな……あんっ//」

男(女友さんのまんこを舐める)

男「ああもう逃げちゃ駄目だってば」

女友「いやんっ……それだめぇ……//」

男(腰を浮かせて逃れようとする女友さんを腕でがっしり抱え込んで逃がさない)

男「れろ……うっ……」ピチャピチャ

女友「んっ……んぐっ……」ピチャピチャ

男(水音が森の中に消えていく)

男(女友さんはおちんちんを攻めると僕の攻め手が弱くなることを見抜いてか吸い付きが強くなってきた)

男(お互い攻め合ってどんどん高まっていく)

男「うっ……あっ……」

女友「出そう……?」

男「うん……もうそろそろ」

女友「なら……」パッ

男「……え?」

女友「準備は終わり」

男(そう言って女友さんは僕の上から退いた)

男(パンツとスカートを脱いで全裸になる女友さん)

男(そしてシートの上に股を開いて座った。おまんこも僕のクンニで準備万端のようだ)

女友「来て」

男「…………」

男(いや、分かっていたことだ。そのために準備をしていたんだから)

男(それなのにいざ目の前にすると躊躇が心にもたげる)

男(恐らく女友さんは初めてで……その相手が僕でいいのだろうか?)

男「その……女友さん」

女友「男が言いたいことは大体分かっている」

男「え……?」

女友「最初は興味からだったけど……今あなたとしたいっていう気持ちは私の本心になってる」

男「…………」

女友「女にここまで言わせるくらい鈍感なところとかは呆れるけど」

男「うっ……」

女友「…………」

男「えっと…………」

男(どう答えればいいか迷っていると女友さんが口を開いた)

女友「……この体勢も恥ずかしい。何も言えないんなら行動で示して」

男「……ありがと」

男(僕は女友さんの前に立つ)

男「ちょっと濡らしとかないと」

男(おちんちんを女友さんのまんこにこすりつける)

女友「あっ……そ、そこは……//」

男(女友さんも興奮しているのか愛液が漏れてくる。僕の息子ももうビンビンだ)

男「それじゃ……」

男(おちんちんを膣口にあてがう)

女友「……うん」

男(女友さんが頷いたのを見て、僕は一思いに腰を進めた)

男「おおっ、おうっ……」

女友「ああ、ああああああっっっ」ブチブチッ

男(女友さんが上げたのは唸り声)

男(僕は入れたところで一旦停止した)

男「大丈夫……じゃないよね?」

女友「痛い。動くのは待って」

男(やっぱり女友さんは処女だったようで、膜を破られた痛みは男の僕には一生分からないだろう)

男「うん。落ち着くまでこうしてるから」

男(本当はすごく動きたい気持ちを押し殺す)

男(女友さんの中は気持ちよかった)

男(締め付けは強いし、ひだはウネウネ動いて刺激してくる)

男(今すぐ動いて快楽をむさぼりたいところだったが、痛みに耐えている女友さんの顔を見てはそうできなかった)

女友「ご、ごめん……膣で男のが大きくなって動きたいってのが伝わってくるけど」

女友「まだちょっと無理」

男(俯く女友さん。そう悪く思う必要は無いのに、と思うと同時にその表情がとても可愛く見えた)

男「かわいいなあ……」ナデナデ

女友「言葉に出てる。……それに子ども扱いしないで」

男(無意識の内に女友さんの頭を撫でていた)

男「あ、ごめんごめん。頭撫でられるの嫌だった?」ナデナデ

女友「…………」

男「女友さん?」ナデナデ

女友「………………………………嫌」プイッ

男(そっぽを向かれる。初めの頃に比べれば随分感情が分かりやすくなったもんだ)

男「へえ、そうなんだ」ニヤニヤ

女友「ニヤニヤしないで」

女友「ん……もう大丈夫かも」

男「分かった。じゃゆっくり動くね」

男(数分はそのままの姿勢でいただろうか。ようやく女友さんの許可が出る)

男(腰を突きいれた状態から引く。と同時に)

女友「~~~~っ!!」ゾクゾクッ

男「~~っ!」ゾクゾクッ

男(暴力的な快楽が触れ合った性器からから湧き出る)

男(我慢なんて出来るわけが無かった)

女友「あ、あんっ、ひゃ、やっ、ああっ」パンッパンッ

男(引いた腰をすぐに突き入れ、その繰り返し)

男(動物のように腰を振ってピストン運動を行う)

女友「そ、そこっ……あ、あんっ、だめええ//」パンッパンッ

男(動いている内に女友さんの中に反応が違う場所を見つけた)

男(どうやら女友さんは浅いところが弱点らしく、そこを集中的に攻める)

男「はっ……うっ……」

男(こっちもカリがこすれて気持ちいい)

女友「男ぉ……あんっ// おとこぉ……//」

男(甘えた声で名前を呼ばれる)

男(それに反応して顔を上げると、女友さんの顔は既に蕩けきっていた)

男「…………」ブチン!

女友「んっ!?」

男(ピストン運動を続けながら、女友さんとキスをする)

女友「あっ……ちゅるっ、んはっ……//」

男(最初は驚いた表情をしたものの、すぐにお互いの舌がいやらしく絡まり合う)

男「れろっ……んっ、んっ」パンッパンッ

女友「あんっ// んちゅっ、あ、ひゃっ、ああんっ」

男「はっ……はっ……」パンッパンッ

女友「いやっ、くふっ、へああっ……//」

男「はっ……あ、ああっ……」パンッパンッ

女友「んっ、あ、ああんっ、あんっ」

男「も、もう射精る……」パンッパンッ

女友「出して……膣に出してぇ……//」

男「んっ……あっ、あああっ、あああああっ」パンッパンッ

女友「あんっ、あっ、ひゃっ、ああっああっああっ」

男「ああああああああああっっっ」ドピュドピュ!

女友「イクっ……あんっ、あ、ああっんっ、イクっっっ!!」ビクンビクンッ!

………………。

…………。

……。

女友「……ん、あれ?」

男「あ、気が付いた?」

女友(私が起きたのに気付いてか、男が声をかけてくる)

女友「えっと……」

女友(どうやら私は男におぶられているようだ)

男「そろそろ時間もやばいからね。食料は取ったし、早めに帰らないとマズいと思って」

女友(拠点に戻る帰り道の道中のようだ)

女友(それにしてもイッた後の記憶が無い。……服も着せられていることも見る限り、後始末を全部男に任せてしまったようだ)

女友「迷惑かけた。もう自分で歩ける」

男「いや、ちょっと……!」

女友(男の背中から降りて、自分の足で立とうと思って……そのまま腰が抜けて地面にへなへな座り込んでしまった)

男「ほら、女友さん初体験で消耗が激しいんだよ。遠慮せずに乗って」

女友「ううっ……」

女友(男に負担を強いるようで情けなかったが、動けないのも事実なので甘えて男の背中におぶさる)

女友(うん……男の背中……広い……。それに臭いも……)

男「……えっと、女友さん」

女友「……!? な、何!」

男「……? そのさっきの行為中の話なんだけどさ……」

女友「行為……」ジュン

女友(先ほどまでの激しい性行為を思い出して、パンツの中がまた濡れる)

男「勢いに任せてしまったとはいえ……その、中出ししてしまって」

女友「そういえば」

女友(膣の中に精液の感触が無い。男が行為後に拭いたのかもしれないが、それも全部とはいかないだろう)

男「そ、その……責任は取るから! ……って、言ってもまだ僕学生なんだけど、その卒業後は働きに出るつもりだし、その……あの……」

女友(男があたふたしている。見ていて面白かったが、助け舟を出すことにした)

女友「大丈夫。私も望んだことだから」

女友(記憶が朦朧としているけど、確か自分から中出しを求めた覚えがある)

男「だけど……」

女友「それに……責任は最初から取ってもらうつもり」

男「……え」

女友(そうだ。私をここまで気持ちよくなったのは初めてだった)

女友(それにこんなにも満たした気持ちに、幸せな気分にさせておいて)

女友「それでさよならなんて許すわけがない」

男「えっと……?」

女友(目を白黒させている男の耳元に口を寄せてささやいた)

女友「男……大好き」

男「…………//」

女友「顔。赤くなってる」

男「い、言われなくても分かってるって……」

女友(男は誤魔化すように頭をポリポリかきながらそっぽを向いて)

男「僕も……好きだよ、女友さん」

女友「……え? 何、聞こえなかった」

男「へ!? 本当!?」

女友「うん、好きだなんて聞こえなかったからもう一回言って」

男「聞こえてるじゃん!!」

女友「……ふふっ」

女友(男の憤慨する表情が可愛くて、つい笑みがこぼれた)

女友編終わり。
エロい系書こうと思ってたのに、何故純愛系っぽくなってしまったんだろうか……?
こんな終わり方しましたが、普通にハーレムに舵切っていくのでご容赦を。

次の展開安価、ルートイメージ作成をするので後からします。
今日の夜22時くらいの予定。落としたいヒロインがいるなら参加してもいいんじゃないすかねー。多数決安価にする予定です。

というわけで予告通り展開安価取ります。
・次に攻略するヒロインを安価で決めます。
・一回目は焦らしで、二回目で落ちます。現在女のみ一回目を終了中。
・攻略したヒロイン、女友が手伝います。3p展開、ファイッ!
・各選択肢の後ろに展開イメージ書いときます。

1女「女友ばっかりずるい! 私の方が先だったのに!」「なら、すればいい」

2お嬢様「ちょ、ちょっと! 私を○×財閥の一人娘と知っての狼藉ですか! あ、女友さん! 助けてください!」「男……やっちゃって」

3お嬢様友「ほう、二人とも付き合い始めたんか。ならもうしっぽりやったんかいな?」「うん」「……え?」

4先生「女友の身体もつのか? 先生も手伝った方がいいか?」「お願いします」

↓から最初に3票入るまで

1の女に決まりました。
書き溜めるので少々時間もらいます。

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ

男「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

お嬢様「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

先生「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

女友「・・・ありがと」ファサ

では、

男、女、お嬢様、先生、女友、俺「皆さんありがとうございました!」



男、女、お嬢様、先生、女友達「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

酉付け忘れてた

一週間もたってないのになに言ってんだこいつら

178:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
おお、良かった。待っとるよ~
2015/11/15(日) 20:30:42.31 ID:fqy4tln40
179:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
荒らしひでえなぁ
2015/11/16(月) 11:52:17.92 ID:Lmzj6nctO
180:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
もうまとめサイトに載ってたぞ。
2015/11/16(月) 11:55:58.69 ID:Lmzj6nctO
181:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
これ書きためるとか何とか言って結局エタるパターンだ
2015/11/17(火) 17:06:53.42 ID:T96lee2wO
182:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
エタったな
2015/11/19(木) 23:49:21.88 ID:OnJvvU8i0
183:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
日曜に最終書き込みか…こりゃダメかな
まぁ面白かったおつ
2015/11/20(金) 01:29:47.42 ID:vzWwVbS1o
184:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
一週間もたってないのになに言ってんだこいつら
2015/11/20(金) 07:22:29.66 ID:5mvC05eDo
185:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
>>184
こいつらじゃなくて荒らし一人の書き込みやろ、どうせ

女もいいけど早くお嬢様とかを落としたいな
期待してる
2015/11/20(金) 09:47:43.59 ID:ImGf3bSSo
186:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]

2015/11/22(日) 15:43:26.05 ID:am6MaQQpO
187:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
前回更新から3週間経ったけど未だにねえな
やっぱエロSSスレはエタりやすいのな
2015/11/22(日) 19:10:44.85 ID:blsh49IT0
188:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
いい最終回だった
2015/11/24(火) 08:33:16.22 ID:pQpqd2dfO
189:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[]

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月24日 (土) 11:58:14   ID: hBZYxrvs

続きハヨハヨ(ノシ 'ω')ノシノシバンバン

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom