男「安価ォ」 (60)
男「安価ォ」
男「ォォォォオオオオオオオオオオオオオオ安価ォォオオオォオォオォオオオォオォオオオオオオオオ!!!!!」
男「>>2ォォオオオォオォオォオオオォオォオオオオオオオオ!!!!」
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ふたなり
男「ふたなり……ふたなりは好きか?」
男「俺は男だからふたなりも糞も無いが……さて」
男「安価下」
フリィィザァァァァァァァ!!!!!!
男「フリーザー」
フリーザー「?」
男「ふたなりなのか?」
フリーザー「!?」
男「どれ」ゴソゴソ
フリーザー「!? !?」ジタバタ
男「あった……両方ある……」ゴシゴシチュクチュク
フリーザー「っ///」ビクンビクン
男「伝説の鳥ポケモンといえど快楽には抗えまい……」
安価下「お前何やってンだ!!」
男「あ?」
動物愛護団体
運営
団体員1「代表! 動物虐待者を見付けました!」
団体員2「フリーザーのフリーザーとフリーザーを……! なんてことするんだ変態め!!」
団体員3「"愛護活動"許可を!」
代表「こちらHQ 愛護許可申請を確認 状況を開始せよ」
代表「殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ!」
男「ちっ 見付かったか」ヌチャ
団体員1「89式動物愛小銃!!!」ズドドドドドドドドドドドドド
男「うおおお!!!」cover
フリーザー「」25回 当たった!
肉塊「」フリーザーは 倒れた!
団体員2「愛護開始 愛護開始」
団体員3「側面へ回る 異教徒の頭を抑えてろ!」
男「く……どうする」安価下
おちんぽジョイナス
男「はあああああああああッッッ!!!」join ass
ズブブブブブブブブブブブブブブブブブ
男「ふッッ……」シュバッ
団体員「なんだ? 一瞬で背後に回り込んだと思ったら…………ぅ……」ドクン
男「天ケツを♂突♂いた」
男「光速に達する俺の突き♂の衝撃波が肛門から消化器を通り抜けやがて口腔へ」
男「過程で体内の排泄物は摩擦熱で燃え上がり……」
「ぐべるちッッッッッッ」ピュィーーーーーー
男「異臭の炎を吐き上げて死ぬ」
男「ふん ふたなりを解さぬゴミ共め……」ザッザッザッ
代表「シェパード? チーム・Cシェパード応答しろ!」
男「安価下」
もしもぉし?
代表「貴様は……っ?」
男「今ァ~~~~~~どこぉ??」
代表「地球ゥ~~~~~~ん中」
男&代表「「宇宙飛行士ィ~~じゃないから!!」」
男「ふたなりは?」
代表「理解できん」
代表「動物愛護は?」
男「理解できん」
代表「残念だ 君とはもっと違う形で会いたかった」
男「アイスィングソォトゥゥゥ」
男「いずれまた会うことになるだろう」
代表「これは始まりに過ぎない 我ら動物愛護団体は動物をご飯にするこの世の全てを駆逐する」
代表「貴様のようなズーフタナフィリアもな 弓を引いたとあれば尚のこと」
男「ふん」ガチャ
男「さてどうするかね」安価下
全てを忘れて野球でもするか
男「ピッチャー壁に向かって第一球――」
男「投げましたッッッッッッ」189㌔
男「すかさずバットに持ち変え打つ!!!」カキィン
男「打つ!!!!」カキィン
男「打つ!!!!!」カキィン
男「打つ!!!!!!!」カキィン
安価下「……何してんの?」
男「ベースボールスカッシュ!!!!」カキィン
ふたなり娘
男「君もやるか?」
♂娘「どうしよっかな……」
男「(……!? この香り……)」
男「失礼」バッッッッ
♂娘「!? いやあああ!!」
男「スカートの下の地味な下着……ワンポイントのリボンを押し上げ強調する装填の済んでいない一挺のたおやかなふくらみッ……」
男「いやまだ まだだ まだ確認せねばなるまい彼か彼女かも分かっていない」
男「さらに失礼」ズルッッッッッ
♂娘「ーーーーーッッッ!!」ボロン
男「……Alto Bayern……」ズュルリ
♂娘「ぃっ
【しばらくお待ちください(BGM ハムソーセージのうた)】
男「ごちそうさま」ニコ
♂娘「」ビクンッビクンッ
男「さて腹拵えもすんだ」安価下
魔法少女のコスプレでもさせるか
ウンゲロミミズ
魔法少女「は、恥ずかしい……」
男「もっと恥ずかしいことされた後で何言ってんだ」
魔法少女「う……」カァ
男「んーんイイ……ふわっふわできゃっぴきゃぴな衣装」
男「間違いなく女の子なのに磨き抜かれたツェリザカがスカートの下でデリンジャーやってることに私は興奮を隠しきれない……!」
魔法少女「やめてよ……実況しないで」
魔法少女「もういいでしょ? 満足した? ……帰っていい?」
男「そーだな……」
安価下「おや」
ジョン・メイトリックス
メイトリクス「やあ 随分楽しそうなことをしてるじゃないか」
男「(……こいつ……タダモンじゃねえな)」
メイトリクス「女の子にヘンテコな格好させて楽しんでる変態ってのはお前のことか?」
魔法少女「ぐ、軍人さん……」
男「(慎重にいくか……? こいつからは妙な補正を感じる、奇をてらうぐらいじゃ勝てない気がするぜ)」安価下
コスプレした魔法少女が本当に魔法が使えた、氷魔法冷凍ビームで敵を凍らせるのであった
魔法少女「えっ……えーーいっ!!」冷凍ビーム
メイトリクス「!?」ピキピキピキ
男「君……」
魔法少女「今のうち!」
メイトリクス「ちょっと待て! なんだお前ら!」バキャァァン
男「奴に撃ってもダメだ!」
魔法少女「ならーー」ビィィィィム
ビキビキ
メイトリクス「氷で壁を? しゃらくさい」
メイトリクス「ぬおおおおおおおおお!!!」ドゴンドゴンドゴンドゴン
バッギィィィイイイイイン
メイトリクス「破ったぞ! ……む」
男「作戦勝ちだな あばよ!!」ice skate
魔法少女「足元の氷は滑る側から解除するから追って来れない!!」シャーーーバキバキバキ
メイトリクス「……逃げ足の早い変質者共だ」
メイトリクス「まあ拐かされてないのであればいいか」
ジェニー「パパ! どこ行ってたの?」
メイトリクス「何でもないよジェニー」
魔法少女「あんた一体何なのよ! アッー!
ち○こはしゃぶる、スカートは引っぺがす、私は襲う、いきなりこれに着替えろなんて突然メチャクチャは言い出す」
魔法少女「かと思ったらゴリラに絡まれて殺されかける、挙句は私に助けさせる。あんた変態なの!?」
男「そこはうん」
魔法少女「お次はマオアサダときたわ。筋肉モリモリマッチョマンの変態が、あんたを挽き肉にしようとしたんで助けたわ。そうしたら私まで追われる身よ!」
魔法少女「一体何考えてるのか教えてちょうだい!」
男「ふたなり」
魔法少女「ふたなりィ!? そんな! もォやだ!」
安価下「いたぞ、変態だ!!!」
魔法少女「!! 危なァい!」
おっさん(Eマイクロビキニのみ)
おっさん「動物愛護団体から賞金が出てる奴だな!! ズーフィリアの変態!」マァァァァァァイクロビキィィィィニィィィィィィィィ
おっさん「おまけに三次の少女にまで手を出すとは紳士として許せん 貴様を止める!!」
魔法少女「危ない!!!!!!」冷凍ビーム
おっさん「私のたぎる脂汗をなめるなッ!!」ヌロォォオオオ
魔法少女「ひッ……なら足!!」ピキィィッ
男「そして動けなくなったところへジョイン♂アス!!!」シュバァッ
おっさん「いいスピードだ だがッ……!!」
男「ハァァァアアアイハイハイハイハイハイハイハイハイ!!!!」ズババババババババババ
おっさん「ビキニごと体♂内へ突きに来る槍♂に対し 脂汗を纏ったケツ肉で受けるッ!!!」バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ
男「ぬぉおああああああ!!!」stubstubstubstubstubstubstub
おっさん「鋼鉄のように鍛え上げた尻を趣味で晒しているとでも思ったのか!? 否! 我が大臀筋是羅生門!!!!」ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
おっさん「汗の柔と臀の剛を貴様ごとき半端者に破れると思うてかァァァーーッッッ!!!」バッッッッッッッッッッ
男「くそッ……!!!!」バッッッッ
魔法少女「どうして後退を!」
男「奴は……おっさんだ 汚い」
魔法少女「見れば分かる!」
おっさん「フ……ではとどめだ」スッ
ハラッ……
男「!!!!」ドクン
おっさん「貴様が突きそびれた槍でビキニのヒモが擦れてなぁ……」ヴォロン…
おっさん「脱げてしまった」仁王立ち
魔法少女「危ない!!!!!!!!!!!」
おっさん「それだけではないぞ」
男「ぐ……ぅッ……!」ガクッ
魔法少女「!! 槍が……」
男「無理だ……! あんなきったねーおっさんのケツを何度も突いてると思うと……エレクトを保てん」
男「奴の言う通り、俺は半端者なのかも知れん……」シオ…
魔法少女「どうすれば……!」安価下
勝ったらところてんさせてあげるよ
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魔法少女「…………っか……勝ったら」
魔法少女「させてあげても、いいよ…………と、ところて……ん」
男「!!!!!!!!」ズバッッッ
おっさん「立ち上がり勃ち上がっただと!? 余りの速さに擬音がズバッッッとかなる勢いで!!」
おっさん「ていうかところてんってえ?」
男「この場には……男が二人……」
男「そして両性具有の女神がいる!!」
魔法少女「女神なんて///」
おっさん「もう一度やる気か! だが耐えられるかな自分の画に!!」
男「自分の見た目がどうなるじゃない!!!!」
おっさん「!?」
男「脇目も振らず邁進すること それがプロ それがマニア それが求道 それが究極ーーーー」
男「ーーーーそれが 変態!!!!」
男「喰らえ 我が股間のグングニィィィィィィィィーーーールを!!!!!」ギュュゥゥゥウウゥオォオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
おっさん「羅生門♂ケツアギト!!!」バッキィィイイイイイイイイイイイン
男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
おっさん「ぬあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」ギャギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ
カッッッッッーーーー
おっさん「」
魔法少女「……ち、直接っ、お尻のっ穴っをっ、狙っうんじゃっ、なくっ、て、大っ臀、筋っを、貫っい、てーー?」ユサッユサッユサッユサッ
男「銃弾(白濁)を血管に撃ち込み心臓まで遡らせて食い荒らさせた……俺の攻性子種はやがて全身を食い尽くすだろうっヲッ~~~~~~」ギッシギッシギッシギッシ
男「っアッ~~~~~~ここだッッ!!」
魔法少女「っ!っ!っ!っ!」ビクンビクンビクンビクン
男「ふぅ……次は掘ってくれ」
魔法少女「わ、分かった……」
男「楽しんだな」
魔法少女「うん……」
男「じゃあどうするかね」安価下
幽霊退治だ
男「ゴー→スt↓バス↑ターズ↑↑!!!」
魔法少女「"門"と"鍵"とかいう奴が賞金高いみたいね」
男「映画の話だろ? フィクションと現実をごつまちゃにしちゃいけねーよ」
男「しかも何門と鍵って 女と男でってお前安直だし捻り無い上に下品よ ダメだなー」
男「大体ここR18禁止されてるんだぞ? そういう話題すら控えるべきじゃないの? ジムは肝硬変で死ね」
魔法少女「……じゃあ幽霊退治って具体的にどうするの?」安価下
日本に原爆を打ち込む
男「幽霊がいないなら作ればいいじゃん?」
魔法少女「あったまいーー!」
男「アメーリカ・ワースト!!!」パーン
米大統領「足がああああああああああ」
男「おいダック ISISに向けて核を発射しろ」
米大統領「言われずとも!!」ポチッ
核ミサイル「飛んだよ」
男「そして三分ハック!!」
核ミサイル「Die motherfucker die jap」
米大統領「まーいんじゃね?」
男「くたばれ賑やかし アメリカには日和見主義こそ相応しい」パーン
米大統領「頭があああああ!! 頭を撃たれた!! 脳味噌が弾けてるううううううう」
男「観測手どうだ」
魔法少女『行った行った! オーケー!』
男「よし」
千葉繁「2017年、日本は核の炎に包まれたァ!!」
千葉繁「それからなんやかんやで核戦争勃発で世界も包まれたァ!!」
千葉繁「安価下」
ヒャッハー!!ふたなりだー!!
ふたなりは放射能で変異した存在だった?
ふたなり1「きゃああーー!!」
ふたなり2「やめてーーー!!」
モヒカン1「ヒャッハー!!ふたなりだー!!」
モヒカン2「今じゃケツ掘る座薬にもなんねーってのによォーッ!」
「その所業、ここで潰えると知れ」
\双成/ミ シュゥゥゥゥ カッ!
モヒカン1「ッ!?」
モヒカン2「何奴」
男「まあ余の顔は知らんわな」
魔法少女「アイスビーム!!」ビビビビ
モヒカンs「「」」
男「ミサイル」LAW
チュドーーーン
男「大丈夫ですかお嬢さん方」バッッッッ
ふたなり1「あ、ありがとうごzぎゃああああああ!!!」ズヌッ
男「絶技♂心太国」リョリョリョリョリョリョリョリョ
ふたなり1「あふぁッ」ガクン
ふたなり2「ひ、ひぃっ! 助けてくれたんじゃ」
男「ええ。そして天国へ誘う……」
ふたなり2「いやああああああああ!!」
魔法少女「早く終わらせてねー」スマホポチポチ
男「ふう……素晴らしい時代を作ったな」
魔法少女「次どうする?」
男「ふーむ」安価下
ここにキマシタワーを建てよう
ふたなり1「はぁ、はぁ……!」ズズズズ
ふたなり2「苦しい、苦しいよぉ……!」ズズズズ
ふたなり頭「オラァお前ら、キビキビ働けェェーーッ! 鞭で打たれたいか!!」ピシィーッ
ふたなり頭「双成帝カウパー様の命に従いキマシタワーを建設することこそが貴様らの至上の悦びと知れェエーーッ!! 分かったかおら!!!」ピシィーッピシィーッ
ふたなり3「きゃううっ! す、すみませんすみません!!」ズズズズ
ふたなり頭「とっとと建材を運べェエーーッ!!」
男「順調のようだな」
魔法少女「酷い名前つけられてるけど」
男「前半の双成帝で許す カウパーで読んだら……」
ふたなり4「カ、カウパー/// 様っ! 聞いてください、もう私の妹は限界ーーーー」
男「絶技!!!!!!!」キュピーーーーーー
ふたなり4「あふぁああああぁああっ」ビュッビュッ
ふたなり妹「お姉ちゃああああああん!!」
男「そいつを加工所へ遅れ」
ふたなりモヒカン「アイアイ」ガシッ
ふたなり妹「!! そんな!!」
魔法少女「加工所?」
男「ふたなり奴隷の食事はふたなり奴隷に作らせてるんだよ」
男「ぶっ倒れたふたなり奴隷でな」
魔法少女「酷いねー」
男「そんなこたない 働けば三食食えるのは確実だし、キマシの園に貢献もできるのだ……いいことづくめだ」
魔法少女「そうなんだ」
魔法少女「でも私にはする時加減してよ?」スル…
男「当たり前だろ……」脱
ふたなり頭「ほ、報告しますッ!!」
男「なんだ騒々しい」
ふたなり頭「安価下!!」
けんしろう襲来
核弾頭がここに直撃します、魔法少女さん核弾頭が空中で爆発する前に魔法で凍らせてください
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クリスタルキング「デデデーン(チャーン)デッデデデデデーデデデデーデデーデデデーデデデデッデー」
クリスタルキング「デデデーン(チャーン)デッデデデデデーデデデデーデデーデデデーデデデデッデー」
クリスタルキング「ゆあっs」
男「ハイヤーーーーーーーーーーッッッッ!!!!」ドカッ
クリスタルキング「ブケファラスゥゥーーッ!?!?」
赤兔馬「違うよ」
男「この風 この肌触りこそ世紀末よ…………貴様、何者だ」
けんしろう「俺の名はけんしろう……」グッ
男「言葉は要らぬか…………」スタッ
男「ぬぇええあッッ!!」join♂ass
けんしろう「北斗!! アキラとケンス拳!!!」シュバババババババ
男「そんな鴛拳法が通じるかァァァーーッッッ!!!!」バッッッッッッッッッッ
けんしろう「!!」
ズブッ
けんしろう「カッ……」ブルッ
男「私は今 あろうことか男のケツに入れている……フフ…………ともすれば萎えかねない」グリィッ
けんしろう「おうッッッ♂」
男「そこで彼女らを見る!!!!」バッッッッ
男「奴隷の服は徹底して恥部を露出するように作ってあるのだ!! 見ろ!!! 恥ずかしさに前を隠すこともできず鞭に打たれて働く姿を!!!」グググググ
男「見ろ!!! やがて麻痺した羞恥に虚ろな目を胡乱にさせて働く姿を!!! 見ろ!!! 見ろ!!!」ググググググググググ
ふたなり妹「お姉ちゃん!! お姉ちゃあああああん!!」
男「ミロ(特定保健用食品)!!! 喉も裂けんばかりに姉を叫ぶ妹の涙を!!!! その股で揺れるまるごとバナナを!!!!」ググググググググググ
けんしろう「ぐぅうう ぬぅううううあ!!!」プルプル
男「分かったか? ここでなら俺は誰にも何にも神にも安価にも負けないんだよ……!!」
男「逝けェい!!!!!!!!!」グリィィッ
けんしろう「アッーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」ドビュッドビュルッ
バタッ……
魔法少女「お疲れー」ズッズッズッズッ
男「これがケンシロウなら危なかったがけんしろうだったからな」ヌッヌッヌッヌッ
男「ぬっ アッーーーー!」ビクンビクン
魔法少女「はい交代」
男「大分上手くなったな しかしこうしてばかりもいられない」
男「キマシタワーはもうじき完成する そうしたらさてどうするか……」安価下
月に進出
『キマシ・ジェネレータのフタナリウム106% 出力安定』
『エレクトバレル延伸 照準完了』
『多薬室砲塔投射システム"S.P.R.M.A."データリンク完了』
『ユリスラエネルギーライン 全段直結』
男「よし」
男「衛星捕縛アンカー アクロソーム発射!!」
『発射!!』
男「そして……充分に延伸したキマシタワーの先に月は収まった」
男「どうだよ大気圏外から眺める地球は!」
魔法少女「茶色いね 海が干上がってる」
男「宇宙人が嘘ついたんだろ」
男「神もいるしなァここに俺という!!!」
魔法少女「本当股間だけでよくここまで這い上がってきたよね……」
男「ほんとねー」
『双成帝 報告します!!』
男「またこの流れか?」安価下
隕石接近中
『隕石が接近していますッッ!!』
男「フタナリウムレーザーで撃ち落とせ 下界制圧のために設えた物だが火力を集中すればたかが石ころ一つ押し返せるだろう」
『そ、それがッ……』
魔法少女「待って 規模は?」
『安価下……!』
日本列島が沈没する程の超隕石
でけえ玉だ
男「なんだと!?」ガタッ
『至急待避してください! こちらでも手を』ブツ
魔法少女「?」
『聞こえるかな……双成帝カウパー』
男「誰だ貴様!!」
『いいや 君はそんなに大した器じゃない』
『ただの変態だ フリーザーとまぐわうような!』
男「!!」
代表『私は絶望したよ 守るべき動植物は死に絶え、股間に男性器を生やす女性などというミュータントがのさばる世界!』
代表『だがやっと準備が整った 世界をめちゃくちゃにしたお前を打倒する準備がな!!』
魔法少女「知ってるの?」
男「こんな時にーー!」
『双成帝、下界から進攻してくる勢力が!』
『双成帝、隕石へのご指示を!』
男「安価下!」
北斗神拳4000年の奥義、無双転生で隕石を壊すんだ
魔法少女「…………」
男「どぉした! 使えないのか!? できるだろ! 世紀末なんだぞォッ!!」
『ふ、双成帝が乱心なされたッ!』
『大体無想転生は無敵技ってだけで倒す奥義じゃない! こんな指示を本気で出すような奴はクソにわかだ! ライトユーザーは死ねと小島神も言っている!!』
『ええい各個に対応しろ! 我々は下界……うわああッ!!』ザーー
魔法少女「下の迎撃には私が出る。ほら、早く行くよ! 隕石はどうにもなら」
パァーン
魔法少女「」ドサッ
男「? ……!?」
代表「……下は陽動だよ」
男「きさ……貴様あああ!!」
代表「隕石を呼ぶのは苦労したが甲斐はあった」
代表「ここで貴様を殺せればよし 時間を稼げれば隕石だ どちらがいい?」
男「貴様を倒して脱出する!!!」
代表「行くぞッ!!!」
男「安価下ッ!!!!」
と見せかけて隕石の軌道を変える!ヒラリマントッ!!!!
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男「ひらーり」
代表「何ッ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
男「……遠隔ひらりマントだ タワーど真ん中でなく、ここ天辺を掠める軌道に変えた」抱
魔法少女「…………ぅ……」グタ
男「氷で止血したな 流石は我が女神だ」
魔法少女「はぁ、はぁ、……ふふ……」冷凍ビーム
代表「っ!? 銃と足がッ……」ビキビキビキ
男「特等席を楽しんでくれよ」
代表「ま、待てッ! ふざけるな破壊者!! お前を お前を殺さなければッ……」
男「俺は動物愛護団体が嫌いなんだ」
男「勝手にやってろ 宇宙人のご飯になってな」
代表「くそッ……くそォォオオオオオッ!!!」
男「……」エレベーター
魔法少女「……でも 下の連中は……?」ハァハァ
男「任せろ 全員の菊座に生け♂花をしてやる」
魔法少女「…………そう……」ハァハァ
男「…………」
………………
ふたなり娘「……それから? それからどうなったの?」
魔法少女「双成帝は圧倒的武力で下界を征服」
魔法少女「プーチンとトランプと3♂Pを敢行してビデオをばらまき、世紀末後でも辛うじて残ってた二大国の権威は失墜したわ」
魔法少女「それからは歴史の教科書の通りよ。フタナリウムから精製されたZフタナリージョンΩで不老不死と化して、この茶色い地球を首都星として銀河系に君臨してる」
ふたなり娘「そーなんだー……」
魔法少女「次の侵略先はイスカンダルだってね 私も頑張らなくちゃ」
ウイーン
男「双成帝国軍元帥はいるか」
ふたなり娘「あっ Heil Futa!」ビシッ
男「よろしい 仕事の時間だ」
魔法少女「……それじゃまた今度ね」
ふたなり娘「はーい!」
魔法少女「どこまで行くの?」
男「行けるところまでだ 決まってるだろう?」
END
付き合ってくれてありがとうございました
前回から下ネタ率と世紀末率が上がってませんかね
じゃあ僕はところてんの下りで抜いて来ますんで
前作『男「安価ァ」』『男「安価ィ」』『男「安価ゥ」』『男「安価ェ」』もよろしく!!!!!!!!!!!!!!!!
乙
いい話だった
??
☀ฺ
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