邪仙

見た目は25歳くらい
実年齢は「500年は生きている」と自称しているが、かなり疑わしい

妖怪の山

特別な才能が無くても生きていける程度の能力

宇宙人

種族　邪仙
年齢　見た目25　自称500歳
開始地点　妖怪の山
能力　特別な才能が無くても生きていける程度の能力
備考　実は宇宙からの来訪者……？


種族ボーナス
霍青娥との関係(自由記述)
↓1-２から

一番最初の位かな？(難易度というか好感度上昇率)
きたい

町に親しい寺小屋を営む妖怪がいる

親の敵

腐れ縁

霍青娥はあなたの親の敵です
が、お互い邪仙なのでどう接するかはあなた次第

初回遭遇キャラ判定
場所　妖怪の山
※キャラによって細かい位置も決まります

↓1-２

小傘

文

「そこの人間、止まりなさい」

「ここが妖怪の山だと知って、入ってきたのですか？」

「知らなかったなら、すぐに立ち去りなさい。今なら……」

「……」

(……人間、なのでしょうか？少し毛色が違う気もしますね)

(まぁ、いいでしょう)

「今出ていけば、不問にしてあげます」



１　立ち去る
２　食い下がる
３　無視
４　その他


↓1

３

「……こら」

「よっと」

「こうして前に立てば、無視できませんね？」

「最近は里の人間も、危機感が薄くて困ります」


「少し痛い目、見てもらいましょうか」


あなたの強さ　(能力は含まない)
１ほど弱く、９ほど強い
参考　文　６
↓1

g

あ

あなたの強さ
６　文と同じくらい


「いきなり取って喰いはしませんよ」

「後で巫女に何をされるか、分かったものではありませんし」

「幻想郷にいるなら、説明はいりませんね？」

「最近ご無沙汰でしたからね、楽しませてください」

「【風神少女】っ！」

弾幕勝負　一本目

あなたの判定　目安　５
↓1
文の判定　目安　５
↓２

あ

a

えい

「……むむっ」

「やはり、ただの人間ではありませんでしたか……」

(突出した部分は無いようですが……力的には互角ですね)

「……ならばっ」


「【無双風神】っ！」


あなたの判定　目安　４
↓1
文の判定　目安　６
↓2

はい

ほい

判定結果
射命丸　大敗

「……ぐ」

「次のスペルは……」

「……」

「参った、参りました。こりゃお手上げです」

「あなたみたいに強い人間は久しぶりですよ」

「それだけ強ければ、山へ入っても大丈夫そうですね」

「どうぞ、ご自由に。悪さは出来るだけご遠慮くださいね」


１　自由な移動　範囲　妖怪の山近辺
２　自由な会話　対象　文

↓2

安価下

2
わたし、ただの人ではないんですが

「……分かってますよ、そのくらい」

「これでも私、結構強いんですから」

「それで、【ただの人】でないあなたはどちら様で？」



あなたの名前　※特に重要ではありません。忘れている、等も可能
↓１－３

河野折尾 (かわの おりお)

鞍馬 舞(くらま )

お好きに呼べ

晨野 黄芒（あさの こうぼう）

「お好きに呼べ、と？」

「ふむ、そうですね……」

「では【ナナイ】さんとお呼びしましょうか」

「名無し、では少し芸がないですし」

「悪くない呼び名ではありませんか？」


１　確かに悪くない
２　不満げ
３　無反応
４　その他

↓2

4
忘れそう

↑

↑

「……」

「まあ、【上層部】への報告はその名でしておきますので」

「できれば忘れないでいただきたいですね」

「では、これにて」

「どろんっ、と！」


(今はまだ、泳がせておいても良さそうですね)

(にしても、最近幻想郷が騒がしいですねぇ。いい事なのですが)


自由な移動　範囲　妖怪の山近辺

↓2

ksk

さっきの天狗の名前を聞き忘れたな、とまた会おうと思いつつふらふら

去っていく天狗の背を見ながら、あなたは思った
聞くだけ聞いて、名乗りもせずに行ってしまったなと
まあ、この辺りを根城にしているようなので、ふらふらしていればまた会えるだろう
そんな事を思いながら、あなたは歩き出した


遭遇キャラ判定
範囲　妖怪の山内

↓2

射命丸文

早苗

設定追加　あなたの服装及び容姿
※　早苗の印象に影響
↓1-２

黄色基調のヒラヒラしたやつ
どことなくSEGAににてる

黒髪のイケメン男

眼鏡を掛けている

もう女性っぽくなってたはず？見た目が男性っぽいのか

「……むぅ」

「最近、人里での反応が良くない気がしますね」

「やはりここは、人体切断奇跡でも……ん？」

(迷い人……ではないでしょうね)

(あの姿、どことなく見た事があるような……？)



コンマ２以下
早苗の先制攻撃！あなたは避けれなかった
コンマ８以上
早苗の先制攻撃！あなたはひらりと身を躱した
その他　常識的な巫女

↓1

早苗さん奇術路線は本当に草

「あなた、この辺りの人ではありませんね？」

「というか、多分人じゃありませんね！」

(強の哨戒係は確か……)

「……一体何をしに、山へ入って来たんですか？」


１　答える(内容も)
２　無視
３　その他


↓2

2

1
同僚を探しているの。同僚のようなものだけど

「同僚……」

(なるほど、既視感はそういう訳でしたか)

「その目的なら、ここから先へ進むのは見当違いですよ」

「まあ……どこへ進めばいいか教えることも出来はしませんが」

「道士や仙人の力で、気を探ったりとかは出来ないんですか？」

「……」

「出来れば、あまり妖怪の山を出入りなされないほうがいいですよ」

「温厚なものが多いとは言え、無所属の方は狙われやすいですから」


自由な返答

↓2

安価下

そう。いろいろ教えてくれてありがとう

(……本当に分かっているんでしょうか)

「……ふぅ」

(仙人と言うのは、読めない人間が多くて困りますね)

「……」

「一応、神奈子様と諏訪子様のお耳にも入れておきましょうか」



自由な移動　範囲　自由

↓に

ksk

天狗を探して少しずつ頂上の方へ

取り敢えず前進する実に幻想郷っぽい思考

先程の天狗は、頂上を目指して飛んでいた
つまり、ことは単純な話なわけだ
あなたは頂上を目指して歩を進める
とりあえずで進んで、失敗した試しはないのだから

遭遇キャラ判定
場所　妖怪の山　頂上付近
↓2

はたて

すわこ

諏訪子印象判定
３以下で敵対　９ほどよい

↓1

けろ

４　敵対に近い中立

「かーえるーのがっこうはー♪いーけーのーなかー♪」

「……おや？」

「ここまで見慣れない顔が立ち入るとは、珍しいな」

「迷い人……なわけないよな」


「ここはね、　お堅く言えば【聖域】ってやつでね」

「みだりに入ってきて欲しくはないんだ。分かるかな？」


自由な返答

↓2

わからないなぁ
ksk

仙人を探している。もう名前すら忘れたが
あれは大抵山の上にいるものでしょう？

「仙人……ねぇ」

「人間ってのは長生きすると、ふてぶてしくなって困るな」

「まあ、ここでは若人もそんな感じだが……けろけろ」


「お生憎だが、ここに仙人はいないよ」

「ここは【妖怪の山】だからね。余程酔狂なやつでなきゃ住居なんて構えないよ」

「私？私はいいんだよ。その酔狂なやつの一人さ……ゲロゲロ」



自由な会話　及び　イベント

↓2

ksk

その帽子かわいいですね

「……お？」

「分かるか、この帽子の良さが」

「なかなか話せるやつじゃないか」

「この目がポイントなんだ。くりっとしててな」

「――が――で」

「もうかわい――なんのって――」

「――――」


「っと、もうこんな時間か」

「名残惜しいが、この辺りにしておこう」

「もしよかったら、また遊びに来るといい」

「人探しに協力は出来んとは思うがな……けろ」

「洩矢諏訪子の名を出せば、案内してもらえる」

「それじゃあな、暗くなる前に帰りな」


そろそろ日が落ちます

自由な移動　守谷神社除く

↓2

その辺で寝るか
死なないみたいだし

母船があるならそこで寝泊まりするんだけどなぁ
安価なら>>74

昔からイッチのスレで言われてると思うんだけど、そこまで速度がないのに
↓２で実質直下が踏み台でしかないのってどうにかならん？

俺はいいと思うけどね、↓2
自分のよりいいのが出てたら「安価↑で」って書くし

安価下で

上に同じ

歩き疲れたあなたは、ちょうど良さそうな幹を見つけて寝転がった
仙人であるあなたの肉体に、疲れという概念は基本的にない
だが、何も感じないかというとそういった単純な話でもないのだ
人の感覚で言うならそう、気疲れのような
そういう感覚は、仙人になったあとも残る
あなたはゆっくりと瞼を閉じた
これも人の時の名残
必要なことではないのだが、定期的にしないと気が済まない
そんな感じだ

起床時イベント　遭遇可
場所　妖怪の山中腹辺り

↓２


↓２は加速ばかりの時は控えることにします
確かに踏み台になりやすくて加速埋めか透過なしになるのは良くないですね

そんなところで寝ていては風邪をひいてしまいますよと新聞を配り終えた文と会う

こちらを伺うにとりが目に入る

「……あまりこの辺じゃ、見ない格好だ」

「こんな所で堂々と寝てるなんて、並のやつじゃないな……」

「声をかけてみようか……？」

「いや、もしも凶暴なやつだったら……」

「ぶつぶつ……」


自由な台詞　及び　行動

↓２

近づいてきたところをいきなりガッと手首を掴んで驚かす

声をかける

今日はここまで
こうして意識して書いてみると、今までの幻想郷は大分ハートフルでしたね

ではまた

乙でした

おつ

乙

「……そろーり、そろーり」

(大丈夫、光学迷彩があるから見えてないはず)

(顔を少し確認するくらいなら、バレな……)


「ひゅいっ！？」


(な、な、な……)

(み、見え……てる？そんな、はずは……)


自由な返答

↓２

やっぱりなにかいるんだ（声掛けはカマ掛け）
とりあえず弾幕打ってみよう

うえ

「へ……？」

「ひ、ひゃああっ！？」

(ぬかった……やっぱり迷彩は完璧だったんだ)

(でも、見えてないならやりようはあるはず)


「……ごく」


(音を立てなければ、やり過ごせるのでは……)


１　打ち続ける　偶数で当たる　奇数で逃げられる
２　打つのをやめる
３　その他　にとりへの行動のみ

↓２

3　「どうした、お前も撃って来い」と挑発する

1

「……ひやっ」

(……やっぱり、適当に撃ってるだけだ)

(くわばらくわばら、凶暴な相手には触れないのが吉だ)

(そそくさ……っ)


にとりに逃げられてしまいました


自由な移動　及び　行動

↓２

山降りよう

何もいなかったかと首をひねりながら>>96

上、天狗を探しつつ

確かに気配も声もしたはずなのだが
あなたは首をひねりながら、自分の手を見る
どうやらこの場所には、不可視のもののけがいるようだ
あなたは立ち上がると、落ち葉の付いた尻を叩いて伸びをした
さて、今日はどこへ行こうか


自由な移動　妖怪の山内除く


↓２

里へ向かおう

地底湖

地底……でいいんですかね
今日はここまで

なぜか主人公まで好戦的なキャラに……？

おつー

乙

あなたは山を降りる途中、ぽっかりと空いた大穴を見つけた
どこへ繋がっているのだろうか？
穴を上から下までゆるりと眺め、あかたは首を傾げた
いや、何も疑問に思う事はない
進んで見ればわかることなのだから


遭遇判定　場所　地底

↓２

天子

パルスィ

「……あら、珍しい」

「こんな所に人が歩いてくるなんて」

「まあ、人でな者が来ることも珍しいけれど……」

「……はぁ」


「一応、この橋から先には通さないように言われているの」

「そのまま回れ右してくれたら、嬉しいわ」


自由な返答

↓２

じゃあ、少しお話しだけでもどう？真ん中を歩きながら・・・ね？

安価上

「あら、虎が飛び出しても知らないわよ？ふふ」

「……でも、そうねぇ」

「退屈していたし、少しお話するくらいならいいかしら」


「……ん、すとっぷ」

「そう、その位置。その位置からお話しましょ？」


会話内容
１　この場所について
２　パルスィについて
３　なぜこの位置なのか
４　その他

↓２

２

美人ですね、近くで見れないのが残念です

「まあ、お上手」

「言い慣れてるんでしょう？美形ですものね、引く手あまたなのかしら」

「……ああ、妬ましい」


「いえ、なんでもありませんわ……っと」

「油断もスキもない人」

「……次は当てちゃうわよ？」


自由な行動　及び　台詞

↓２

怖い怖い。じゃあ人を探してるんだけど、仙人に心当りないかしら

誰にこの橋を通すなと言われているんです？
あなたが好きな人からですか、それともあなたが嫌いな人からですか

「随分と喰らいつくわね」

「ほんと、珍しい……」


「そうねぇ」

「そのどちらとも言えるし、どちらとも言えないかしらね」

「通すなって指示も受けてるし、個人的にもこの橋は通らせたくないし」

「あなた、余程この先に行きたいのかしら？」

「上を飛んで通り過ぎるなら、見逃してあげてもいいわよ」

「私が守っているのは、この橋だけだもの」


１　お言葉に甘えて
２　あなたと話したいだけ
３　そうまで言われたら尚更
４　その他

↓２

1

２＋折角なので一緒に行きませんか？お仕事終わりにでもいいです

いつの間にか男装の令嬢が妖怪を口説いて回る話になってたぜ

つまらない展開だったらごめんなさい
今日はこのへんで

乙

いつも楽しみに待ってます

乙

おつー

「仕事終わり……？」

「……くす」

「そうね、お仕事終わりなら一緒に行けると思うわ」

「んー……深夜にまたいらしてくださる？」

「人が来るかもしれない時間は空けられないの」

※パルスィと約束をしました
　守るかどうかは自由


「それで、この先に行きたいの？」


１　行きたい　行き先指定　地底内
２　そうでもない　行き先指定　地底以外
↓２

2寺

安価↑

パルスィの約束破ったら刺されそう

「……ほんとに私と話したかっだけなのね」

「すごーく、変わってるわ。あなた」

「……」

「……待ってる、から」

「……っ」　

「な、なんでもないわ。なんでも」



そろそろお昼です
移動先　命蓮寺
自由なイベント

↓２

キョンシーが一人で空見てボーッとしている

↑

霍青娥が壁抜けに失敗して壁にははまっている

「……ぼーっ」

「……ぼーーーーっ」

「……ん？」

「せーが、もうかえったのか？きょうははやかったな」

「……？」

「……せーが、色変わったか？」

「……くん、くん」

「においまでちがう？んー？」


自由な返答

↓２

私の名はナナイだ
せーがではない

せーが……ああそうか、霍青娥
私はせーがじゃないよ。君は知り合い？

せーが……貴方の飼い主の事を詳しく教えて（ﾆｯｺﾘ

　　　□□□□□□⌘□□□□□□
　　　■■■■■■〓■■■■■■

男「…っ、…あっ…」

ヴィヴィオ「あっ！」

　意識が瞬いた。ほんの一瞬だが視界が暗く。
　手と足も【痺れて】…──倒れる。


なのは「！　危ないっ！」


　高町空尉の声が耳に届いた時、既に全身の力が抜けて前に倒れ始めていた。
　それでも、なんとか壁を掴もうと反射的に腕を伸ばした。
　指先の感覚もないが伸ばすくらいならば──

　むにゅん、

なのは「…えっ、あ──にゃあ！？」

男「…？…？」

　聞いたこともないトーンの高町空尉の声が聞こえた気がする。

　

ご、誤爆です。すいません

(これはひどい)

キョンシーって誰だっけ？

よしかよしよし

あのスレか

「かくせーが……？」

「よくわからないな、せーがはせーがだ」

「そしておまえは、せーがににただれかさん」

「わたしはせーがの……せーがの……？」


「なぁ、わたしはせいなのなんなのだ？」


自由な返答

↓２

せいなは知らんなぁ
ksk

直接聞いたらよい
一緒に聞いてあげようか？

知らんね
逆に君はせーがの何になりたいのだ

誤字お恥ずかしい……

一旦止め

たんおつ

おつ

おつ

「ちょくせつ……」

「そうだな、たしかにちょくせつきけばはやい」

「おまえ、あたまいいな」

「……でも、せーがいつかえるかわらない」


「いっしょにまつか？おまえも」


１　待つ　自由な会話内容
２　待たない　コンマ２以下で……？

↓２

1

1
せいがとはどれくらいの付き合い？

「つきあい……」

「どれくらい、だったかな」

「ながいような、みじかいような……」

「……うーん、うーん」


「そうだな、わたしとせーがはなかよしだぞ！」

「……あれ？なんのはなしだ？」


せーがのあなたへの友好度判定

↓１

ふーぬ

最悪だ

（アカン）
これ鉢合わせすると死ぬ奴だ

親の仇だもの・・・少しハードということも考えて安全に走ったほうが

せいががあなたの親を殺っててせいが→あなたの好感度がこれってガチヤバい

せーがとガチ戦闘になったら生き残れるんだろうか

友好度　１　宿敵

「よしかちゃーん、今帰ったわよー」

「あ、せーがのこえだ！おーい、せーがー」

「あら、芳香。なぜそこにいるの？」

「なぜって、なぜ？」

「んー……札の命令が弱っていたのかしら？」

「？？」

「それとも、誰か芳香に干渉を……」


あなたはまだ気付かれていません

自由な行動　及び　台詞

↓２

弾幕戦なら同じ4ボスレベルだと思えば、互角？

「勝てない」ととっさに察して、気配を消して逃げる

「芳香、私が帰ってくるまでに……誰かここに来た？」

「えー？」

「……」

「……そうだな、せーががふたりきた！」

「……？」

「？？」

「術が弱まってきてるのかしら。芳香、いらっしゃい」

「あーい」

（……少し、警戒しておきましょうか）


そろそろ夕方です
自由な移動　範囲　自由

↓２

ksk

自分のすみかに一旦戻る(場所は>>1に任せる)

あなたは妖怪の山入口傍にある大木の根元へと帰ってきた
仙人であるあなたには、基本的に住居が必要ではない
雨風をある程度凌げて、背をもたれ掛けて寝ることが出来れば、そこが住処なのである
乱れた呼吸を正すように、あなたはゆっくりと息を吐いた
青娥娘娘、いや霍青娥
あなたの両親を殺し、この道へと進む原因となった邪仙
逃げる気はなかった
だが、気付けば体が逃げていた
勝てない、と本能が察したのだ
また、あなたは息を吐く
大丈夫、時間は無限に限りなく近い
焦る必要などないのだ


自由なイベント　条件　あなたの住処

↓２

地底であのお嬢さんと一緒に食べるためにでもと、簡単な料理をする

↑

ぱるぱるの所行くのに時間の余裕あるなら回想
無いなら移動

あなたの料理センス
１ほどやばい　９ほどうまいぞ

↓１

あ

男の普通飯
多分味が薄いかくどい

４　ちょいヘタ


あなたは脱力しきった体に再び力を入れて立ち上がる
休養は十分に取れた
そして、約束の時間にはまだ早い
となれば、少しは手土産でも持っていきたいという話だ
きっと一日務めを果たして、小腹の一つでも空いているはず
そこそこに料理は出来るつもりだ
素材はそこら辺のそれとかあれとかだが、味は悪くない
悪くない、はず


夜になりました
自由な移動　範囲　自由

↓２

パルスィの所へ

うえ

「……ぱる、ぱる」

「……あら？」

「あなた、本当に来たのね」

「疑ってたのかって？」

「くす、当たり前じゃない」

「あんなナンパの常套句みたいな台詞、信じる方がどうかしてるわ」

「……まぁ、嘘でなかったことは評価してあげるけれど」


自由な会話　及び　行動
条件　パルスィと

↓２

こんなん用意しました。味は悪くない、はず(目そらし)

↑

「なぁに、それ」

「夜食を用意してきたって？」

「……へぇ、気が利くのね」

「何料理？これ」

「自分でもよく分からないって……本当に大丈夫なの？」

「……」


「……あむ」


パルスィの反応判定

↓１

うん、美味しいよ

……私の方が美味しく作れそうね

７　反応上々

「……あら」

「口に合わなかったかって？」

「……いいえ、その逆」

「美味しくて驚いていたの」

「これって、中身は……」

「……」


「……いえ、聞かないでおくわ」


パルスィと自由行動

↓２

この先からする酒の匂いに釣られて旧都へまっしぐら
この時間帯ではさすがにみんな寝静まってしまったのかな？

旧都に向かう、少し手をつないでみる

「旧都の方へ行くの？」

「いえ、別に嫌とかではないけれど……」

「……っ」

「ちょっとあなた、いきなり馴れ馴れしいわよっ」

「……むぅー」


「……ぎゅ」


遭遇判定　又は　自由イベント
範囲　旧都　及び　その道程

↓２

ゆーぎ

モブ妖怪♀からの「ヒューッ！妬けるねぇ」

「おや？」

「……あ」

「こいつは珍しいな、橋姫様をこんな所で見るなんて」

「ヒューッ！妬けるねぇ！」

「いつもぱるぱる言っとるが、なんだ自分にも相手がいたんか」


「……ほんと、騒ぐのが好きな奴ら」

「別に気にしてないわ」

「……手は離しておきましょうか」


場所　旧都
遭遇判定　又は　パルスィとイベント

↓２

ｋｓｋ

ゆうぎ姐さん

「特に旧都に用事があるわけでもないの？」

「ほんと、自由気ままな人ね……」

「おお、奴らの話は嘘じゃなかったのか」

「……この声」

「いつもは引っ張っても来ないくせに、どういう風の吹き回しだ？」

「別に。私の勝手でしょ？」

「ふーむ、なるほど。そいつがお前にとっての太陽ってわけか」

「……何よそれ」

「いきなりすまんね、私は星熊勇儀。ま、いわゆる親友ってやつだ」

「誰が誰のよ……」


自己紹介

１　普通に名乗るだけ
２　知り合いです
３　友達です
４　同じく親友です
５　恋人です
６　その他

↓２

３

1

「へぇ、ナナイってんだな。覚えておこう」

(……そういや名前、聞いてなかった)

「それで、旧都には何の用で？よかったら、道案内でも」

「何の用でもないらしいわよ。だから案内はいらないわ」

「ほう、特に用事はないか……ならばやることは一つだな！」

「ちょ、ちょっと！」

「さあ、飲むぞ飲むぞー」

「こら、私は飲みたくなんて……」

「よし、それじゃ多数決だ」


１　挙手する
２　パルスィの手を取る
３　その他

↓２

1

２

１

２

2

「きゃっ」

「おおっと」

「……ちょっと、痛いじゃない」

「鬼の手を払いのけるとは、いい度胸だな」

「ちょっと、勇儀……」


「こうなりゃ……飲みで勝負だ！」

「いや、なんでそうなるのよ」

「女は黙ってなっ」

「いや、あんたも女よ……」

「そうときまりゃ、行くぞ！」

「全くもう……やっぱりこうなるんじゃない」


先判定　あなたの酒の強さ
目安　勇儀　７
↓１

パルシィにいい所を見せたい

つっよ

というか、勇儀が言うほど酒に強くない・・・
好きなのと強いのは別ってことなんだろうか

萃香を9として勇儀が7だから勇儀が少し弱め？なのかもしれんけど

ちなこのスレは割りとゾロ採用してたりする

※勇儀は勝てるラインも考えての７にしました
９でも良かったかもしれませんね


「ほら、私の奢りだ！飲め飲め！」

「……ちび、ちび」

「おお！おまえ、いい飲みっぷりだな！」

「そ、そんなに飛ばして大丈夫？」

「私も負けてられんな！」

「勇儀に合わせてたら、大変なことになるわよ……」

「ごくごくごくごく！」

「ほ、ほんとに大丈夫……？」


「ほまへー、なかはかやるしゃないかぁ……」

「ちょっと、勇儀？」

「はれー、パルスィが三人だぁ……」

「わっ！？」

「ひとりくらいならおもちかえりしても……ばれへんかー……」

「ちょ、ちょっと……や、やめなさいっ！」

「……ぐがー……」

「……勇儀のこんな姿、初めて見たわ」

「あなたは平気？」

「……怪物ね、あなた」

「まあでも、おかげで飲まされずに済んだわ。ありがとう」


自由な会話　及び　行動

↓２

安価下

では、今日の出会いの記念に一杯だけ如何ですか？

「……そうね」

「あなたからの酌で一杯いただこうかしら」

「……んく」


「……」


パルスィ、飲む
偶数で美味しいお酒
奇数で凄まじい弱さ

↓１

はい

「……ぷは」

「……たまにはお酒も悪くないわね」

「んごー…んごー……」

「はあ、飲まされなくても厄介な奴だわ」

「流石に放置は出来ないから……運ぶの手伝ってくれる？」


「……ふぅ」

「ぐこが……すぴー……」

「起きる気配が無いわね……まあいいわ、もう。ここに置いときましょう」

「しかし、鬼を飲みで負かすなんて……」

「今度から飲みに絡まれたら、あなたに助けを呼ぼうかしら。ふふ」


自由な会話　及び　イベント

↓２

安価下

パルスィ家まで送ってく

「家まで送る？」

「こう見えて地底は地上より安全よ？だから……」

「……」

「まあいいわ。エスコート、お願いね」

※パルスィの家を覚えました
　旧都の端の端

「ここまででいいわ」

「……それじゃ」

「……」

「……また、ね」


１　自由な返答
２　聞こえないフリ
３　え？聞こえない
４　その他　行動含む

↓２

安価下

2

HARDかと思っていたらチョロインだった
どうしてこうなった


ではまた

乙

面白い(´・ω・｀)

ありがとう( ･`ω･´)

でもしばらく更新止まるかも(´・ω・｀)

だからスレ開始時点でトリップつけろと何度言えば

「……な」

「何でもないわよ。さっさと帰りなさい」

「あ」

「いや、えと……」

「地上より安全とは言ったけれど」

「それは地底の妖怪にとっては、って意味だから……」

「だから……」

「気を付けて帰りなさいよ」


※　パルスィと別れました
そろそろ夜も深まりつつある

１　帰宅　就寝
２　夜はまだ長い　自由なイベント

↓２

1　寝よう

1

あなたは寝床へ戻り、就寝準備を整えた
とは言っても、適当に葉っぱを集めて敷くだけの作業だが
何も無いよりは、あったほうがいい気がするのだ
気がするだけ、なのだろうが



次の日の朝
自由なイベント　範囲　住処

↓２

様子をうかがうもみもみ

驚くほどの土砂降り

↑

顔に何かを叩きつけられるような、そんな感覚であなたは目を覚ました
まず感じたのは、寒さ
次に感じたのは、水気
あなたは身体を起こし、ぶるぶると犬のように顔を振るった
どうやら、雨が降っているらしい
それも並大抵のものではない、ここ何年も見ていないような土砂降りだ
各所で被害が出ているかもしれない


１　こういう時は出歩かないほうがいい　遭遇判定　主人公組　及び　妖怪の山
２　ぶらりと見て回ろうか　移動先指定


↓２

1 早苗

2博麗神社

博麗神社に霊夢が……
偶数　いる
奇数　いない

また、いなかった場合に誰がいるかも

↓２

は

萃香さまー

「おーう、元気なやつはこっちだ」

「ケガ人はそっち、動けるやつは動けないやつを支えてやれー」

「ったく、鬼の私が人助けなんて……他の奴らに見られたら笑われちまうな」

「……ん、新しい奴か」

「元から一人か？それとも、人とはぐれたのか？」

「まあいい、見たところケガ一つ無いようだし、手伝え」


※博麗神社の手伝いをすることになりました

遭遇キャラ判定　博麗神社関係者(感覚で可)

↓２

天子

上

「地上の奴らは大変そうね」

「……ん、あぁ。桃娘か」

「誰か桃娘よ！」

「悪いな、今はお前の相手をしてる余裕がないんだ」

「むっ……」

「……医者はまだ来ないのか？」

「ちょっと、人の話聞きなさいよ！」

「お？なんだ、まだいたのか。雲の上なら安全だろ？わざわざ笑いに来たのか？」

「あ……うあ」

「天人ってのはほんと、暇人ばっかだな」

「……ち、違うわよ！」

「あん？」

「手伝いに来たのっ、上から見てたら大変そうだったから！」

「……あっそ」

「じゃあ誘導頼むわ。あっちと、こっちと」

「ま、待ちなさいよっ。いきなりは無理だってばっ！」


土砂降り継続判定
７以下で継続
０で……？


↓１

w

「……止まないわね、雨」

「お前が悪さしたわけではないんだな？」

「やろうと思って出来るもんじゃないでしょ、こんなの」

「その昔、異常気象を楽しんで起こしてた奴がいてなぁ」

「……うぐ」

「ま、私も一度は異変を起こした身だ。人に偉そうなことは言えんがな」

「天界に住んでるやつでも予測が出来ないんだ。地上の奴らは祈るしかあるまいよ」

「……」


自由なイベント
場所　博麗神社　天候　災害級の土砂降り

↓２

ksk

キレ気味の素敵な巫女登場

更新あったか

「ああ、もう！いつになったら止むのよ、これ！」

「おう、霊夢。おかえり」
　
「荒っぽいフライトねぇ……」

「ちんたらやってる余裕は無いわ。さあ、早く」

「はいはい……急患はどこかしら？」

「こっちに集めてある」


「はー……つっかれたぁ」

「……ん？」

「あ……う、あ」

「……」

「……」

「手伝ってくれてたの？あんがと」

「え……？あ、うん。どういたしまして」


「……んで」

「あんたはどこのどちら様？」


自由な自己紹介

↓２

魔法仙人リリカルナナイです♡と全力で自己紹介

住んでる場所と名前をしれっと嘘ついて自己紹介

嘘の内容
↓１-２から

名前を>>31と名乗る

十六夜咲夜とは恋人同士なんだ

現在絶賛根無し草中

「河野折尾 ……？」

「……聞いたことのない名前ね」

「咲夜と恋人ぉ？」

「……じろり」

「……ま、人手は多い方がいいわ」

「あんたらは引き続き、人の誘導をお願いね」

「ふ、ふんっ。頼まれてあげる」


１　らじゃー
２　霊夢を手伝う

↓２

2

1

「あんたはこっち、あんたは……こっち、かな」

「お母さんとはぐれた？もう、泣かないの！」

「もう満員？……仕方ない、元気な人は廊下に出て頂戴っ」


「……はぁ」

「やっぱり天界に戻ったほうがいいんでないかい？」

「っ……なんの、このくらいっ！」

「元気だねぇ……」


天候継続判定
偶数　継続
奇数　止む

継続で……？

同時に自由なイベント
↓２

かそく

十六夜咲夜と本当にデートする事になった

霊夢から疑いの眼差しを向けられるあなた

「……あ」

「……お？」

「止んだ、みたいね」

「……はぁー、やっとなのね」

「おいおい、何言ってんだ？」

「へ？」

「ほんとに忙しくなんのはここからだぞ？」

「そこまで手伝うとは……」

「そら、こっちだ」

「……こ、ここまできたらやってやろうじゃない！」

(……単純な奴)

「霊夢、いるー？」

「……あら、誰もいない」

「まだ帰ってきてないのかしら……」

「あなた、見ない顔だけれど」

「ここの巫女がどこに行ったか、ご存知ない？」

「館で保護した人達をどうしたらいいか……」

「……ここも満員ね、はぁ。どうしたものかしら」

「……質問への返事はまだかしら？」


自由な返事

↓２

ご存知ない

ご存知ない。そしてどちら様？

というかあれでした
そもそもこの安価の前に関係判定が必要でした
申し訳ない
上の文は忘れてください……

あなたと咲夜の関係
↓１-２

初対面

恋人関係

初対面　名前は風の噂で聞いただけ
これならそのまま続行できますね
続行します

「私は十六夜咲夜」

「だけど、今はそんな事はどうでもいいの」

「このままでは夕飯の準備もままならないわ。ああ、時間が勿体無い」

「霊夢ならそろそろ帰ってくるんじゃないかしらねぇ？」

「ああ、ドクターもいらっしゃったんですか」

「さっき一段落付いたところよ」

「では話が早い。紅魔館へご足労を」

「……さっき一段落付いたところで」

「あなたも来なさい。猫の手も借りたい状況なの」


※紅魔館へ強制移動
遭遇キャラ判定　避難者　又は　協力者　場所　紅魔館

↓２

小悪魔

パッチェさん

めーりん

レミリア、スカーレット

「……小悪魔、紅茶のおかわりを」

「は、はい……すぐにお持ちします」

「絵本、絵本はないの？」
「わー、逃げろーっ」
「待て待てーっ」

「……」

「ぱ、ぱちゅりーしゃま……」

「大丈夫よ、小悪魔。この程度で苛つくほど子供じゃないわ」

(め、目が笑ってないですぅ……)

「ただ今戻りました」

「おかえり、咲夜。帰ってそうそう悪いのだけれど、紅茶の替えを頼めるかしら？」

「えっ」

「はい、ただいま」

「ドクター、急患はこちらです」

「はいはい」

「あなたはドクターの補佐をお願いね」

「……ぐすん」


自由な行動　範囲　紅魔館内

↓２

ぶらぶら

手伝い開始

「それじゃ、あなたは一人ひとりの問診を担当してもらうわね」

「出来る範囲で構わないから、ここにメモしておいて」

「もしもすぐに診たほうがよさそうな人がいたら、聞きに来て頂戴」

「……さて、ひと仕事しましょうか」


自由なイベント　及び　装具

↓２

ksk

かせんやせーがーとの仲間と思われてるようだ

「……あの」

「見たところ仙人様とお見受けいたしますが……」

「他の仙人様はご無事でいらっしゃいますか？」

「私が危ないときに助けてくださった仙人様がいたのですが、結局お礼も言えず……」

「……ああ、ご同門かは分からないですね」

「もしも腕に包帯を巻いた仙人様とお知り合いでしたら、感謝の意をお伝えください」


「あんた、仙人なのか……？」

「なら、痛みを無くす術とかも使えるんじゃないか？」

「いつも里に来る仙人は、そんな術を使ってたぜ」

「頼む、腕がいてえんだ……待ってられねぇ」

「後で礼はする、な？」


１　いいよ
２　そんな事できない
３　その仙人ってどんなの？
４　その他


↓２

1+3

↑

「あ？その仙人の特徴？」

「確か、青い巻髪で……そう、服はあんたに似た……」

「そんなことはいい、早く頼む！」

「痛くていたくてたまらねぇんだ！」


あなたの仙人としての格
１ほど低く　９ほど高い

↓１

青娥よ、見ているか？

あ

布都ちゃん位？

強さと格を上げる修行しないとダメだこれ

強さは6あるし・・・コンマ取るのが早かったらやばかった

「……あんた、ほんとに術をかけてくれたのか？」

「いやまあ、確かに気が楽になったと言えばそんな気も……」

「仙人もピンキリってわけだな」

「仙人様、私にも！」

「俺が先だ！」


「お疲れ様、一息つきましょう」

「医者としては、ああいう術を許容したくなはいけれど……」

「事態が事態ですから。助かったわ」


自由な会話　又は　キャラ遭遇
遭遇後会話も可

↓２　

こあ

ぱるしぃ(難しそうなら、上)

「お疲れ様ですぅ。紅茶をどうぞぉ」

「ん、悪いわね。ありがとう」

「……んく」

「ねぇ、この後はどうするつもりなのかしら？」

「えーと……とりあえずは巫女の指示待ちですかねぇ」

「ま、そうなるわね……」

「おうちのほうが心配ですかぁ？」

「殺しても死なないような者ばかりだから、大丈夫だとは思うけれど」

「あはは……」


コンマ判定
偶数　巫女来訪
奇数　館の主の労い

↓１

4

「ご苦労、小悪魔」

「レミリア様っ」

「お客人も、ご助力感謝する」

「このくらいはお安い御用よ」

「そう言ってもらえるとこちらも助かる」

「それで、だ。お礼としてささやかな食事を用意させてもらったのだが、どうだろうか？」


１　食べます食べます
２　ありがたく頂戴いたす
３　霞でも食べてますゆえ
４　その他

↓２

ｋｓｋｓｔ

2

ここはありがたく1

今日はここまで
ぼちぼち再開していきます

おつぅ
このスレの安価取りの勢い、相変わらずすごい

勢いがなくてすごい？

「私も頂こうかしら」

「それはよかった。たくさん用意しているから、思う存分食してくれ」

「では小悪魔。お客人を案内してくれ」

「了解しました」


「さあ、こちらへどうぞ」


食事中会話　又は　イベント

↓２

ksk

ラッキースケベイベント発生、貴方十六夜咲夜の胸を揉んでしまう、勿論事故見たいな偶然が重なった結果のアクシディントだが

揉むほどあるのか？PAD長だぞ？

咲夜さんをずっと狙ってるみたいだし、気にしない

「こんな人数で食事なんて初めてだな」

「……私は少ない方がいい」

「まあまあパチェ、そう言うなよ。たまにはいいじゃないか」

「……さっきまで部屋に引きこもって怯えてたくせに」

「う、うぐ……」

「まぁいいわ。咲夜、ワインを頂戴な」

「はい、ただいま」

「小悪魔、デザートはまだかしら？」

「す、すぐにお持ちしますぅ」

「咲夜、お前も食べないか」

「私は後でゆっくりいただきますので」

「私はお願いをしているわけではないぞ？」

「……では、一口だけ」

「さ、あーん」

「……あーん」

「……相変わらずバカね」

「ぱ、パチュリー様っ……」

「……」

「……」

「デザート、おかわり」

「は、はいぃ……」


「あ、お客様。皿の片付けはこちらで……っ」

「わお、今日の客人は大胆だな」

「……お怪我はありませんか？」

「どうだった？我が従者の胸は」


自由な返答

↓２

なかなか・・・今の件は申し訳ないです
という感じで紅魔館を立ち去ろうとする

結構なお手前で(深々とお辞儀)

「ほうほう、お前も分かるかあの良さが」

「……」

「自己主張し過ぎないあの慎ましい大きさがな……」

「レ、レミリア様っ！」

「おっと、怖い怖い」


「ぱ、パチュリー様になら私も……」

「……ふん」

「わちゃちゃっ！？」

「咲夜、紅茶のおかわりもお願いね」


食後　会話　及び　イベント　又は　移動

↓２

ksk

本日のお礼を言って退館。橋姫殿の元へ

「おや、もう帰るのか？」

「なるほど、里のものではないのか。それなら巫女を待つ必要もないな」

「次があるかはわからないが……」

「メイドにお触りするときは、私に許可を取るように」

「レ、レミリア様っ！」

「ハッハッハ」


あなた移動中。。。
パルスィの状態　及び　地底の状況判定
１ほど甚大　９ほど軽度
↓１

あ

「あら、あなた無事だったのね」

「山で野宿してるって言ってたから、流れてこないか見ていたのに」

「こんな程度で崩れるようなヤワな作りしてないわよ、この橋は」


「何？心配でもしてくれてたとか？」

「その心の余裕、妬ましいわね……」


自由な返答

↓２

あなたがずっと見ていてくれたなら、流れていれば良かったやもしれませんね

うえ

「……」

「……そうね」

「それなら今からでも遅くないし、そこの川に流してあげましょうか」

「あなた、妖怪への畏れが足りないみたいだから……」


「そんな事言って、危ないって言ったのにそこから動かなかったくせにぃ」


「……あんたから流されたいの？キスメ」

「わぁ、退散退散っと」

「……はぁ」

「あなたが来てから、なんだか調子が狂うわ」

「ああ、ぱるぱる……」


自由な会話　対象　パルスィ

↓２

ぱるぱる

動いても良かったのに

「……うるさい」

「この橋を守る使命ってのは、結構大事なものなのよ」

「別にあなたの為とかじゃ……」

「……はぁ」

「何言ってるのかしら、私」


「……ねぇ」

「あなたは私をどうしたいの？」

「正直……今のあなた、とても……迷惑、よ」


自由な返答

↓２

動揺する

謝罪して離れる

「あ……」

「……別に、謝らなくても……」

「……」

「……そうよ、どことでも行ってしまいなさい」

「私は嫉妬の妖怪……誰かと仲良くなるなんてお笑い草だわ」


「……」

「……ぱる、ぱる」


パルスィと分かれました
そろそろ夜です

自由な移動　制限　地底除く
↓２

安価下

寺

命蓮寺の被害判定　及び　遭遇キャラ

したに

一輪

今日はここまで
次からは↓１でやります……
勢いの無さが凄いと言われるだけありますね……

乙

参加できなくて申し訳ない、後sageになってるから気づいてもらえてないのではないですかね？

おつ

読みづらいし
他に面白い東方スレいくつもあるし
このスレ読む意味がないだけだよね

俺は読んでる

読んでる人間がゼロだとは思ってないよ誰も

sageてあると気付かなかっただけじゃない？

パルスィの好感度高いね

age忘れてましたね……気を付けなきゃ
では今日もまったりと行きましょう



「……ん」

「ストップ、そこで一旦止まりなさい」

「んー……？」

「里の人間でも、その関係者でもなさそうね……」

(それに、あの格好……)

「怪しい者は通さないように言われているの。見たところあなた弱くもなさそうだし」

「まあ……一応ここへ来た理由くらいは聞いてあげるわ」


自由な返答

↓２

被害確認です

上

被害判定は結局高いのか低いのかわからん

安価取りがなかったのでその前で判定してます
３　被害軽度


「被害確認……？」

(巫女の使いか、あるいは……)

「……悪いな、通すことは出来ない」

「つい最近、この近辺に妖怪をけしかけた輩がいてね」

「……丁度あんたそっくりの衣装の妖怪道士だ」

「関係性は知らないけれど、よほど信頼に足る相手じゃなきゃ通せない。お引き取り願おう」


１　引き下がる
２　ぷるぷるボク悪い道士じゃ
３　ちからづく
４　その他

↓２

2

2

成否判定
２以下で成功
０で特殊

↓１

あやしくないよー

残当

「……そういうことを言うやつが」

「一番怪しいだろ！」

「雲山っ！」

「塩撒け、塩っ」

「こちとら里の人間たちの受け入れで忙しいんだ」

「次来たら、拳も辞さないからな！」

「しっしっ」


※命蓮寺から追い返されました
　夜が深くなり始めています

自由な移動　地底、命蓮寺除く　帰宅可

↓２

安価下

帰宅

あなた帰宅中。。。
夜中の自由イベント
場所　あなたの住処

↓２

けんかしている声で目覚める。
早速、起きて様子を確認する

せいがが壁抜けに失敗して壁に埋まっている

草生えますよ

「……やっぱり、寝起きに能力を使うものじゃないわね」

「こうまですっぽり、嵌ってしまうなんて」

「抜けるのは得意だけど、抜け出すのは苦手なのよねぇ」

「……んー、んー」


※あなたからはお尻だけ見えています

自由な行動　及び　台詞
キャラ　せーが　又は　あなた

↓２

お尻ペンペン

あなた
人んちの壁で何やってるんです？とややつっけんどんに

「あらぁ？人の声がしたわ」

「ごめんなさいね、人が住んでるとは気付かなくって」

「悪気は無いのよ。ほんとにほんと」


「それで、ごめんなさいついでで悪いのだけれど」

「そちらからお尻を押してもらえないかしら？」

「軽くでいいの。そしたら多分かんたんだと思うのよね」


自由な行動

↓２

おしりなでなで

むしろ腰掴んで引っ張る
腹肉揉みながら

「きゃっ！？」

「ちょ、ちょっと……引っ張るんじゃなくって……っ」

「きゃんっ」

「ま、まあこれも結果オーライかしら……」


「ありがとう、大丈夫だった？」


※重要会話
あなた　又は　せーが
自由な台詞　及び　行動
↓１-３から

あなた「めり込んでとても窮屈そうだったけど……」

観察

青娥
楽しそうに黙って連続セクシーポージング

宿敵同士の重要会話なのにシリアスさが皆無だ！
一旦止め

あなたはせーがに何したんだよ

旦乙

「ええ、助けてもらって感謝してるわ」

「……んん？」

「……くねっ」

「……」

「……くねりくねり」


「あはん、どうしたの？そんなに私に見惚れて……」

「……ん」


せーがはあなたを
偶数　認識した上でからかっている
奇数　知らない人だけどからかっている

↓１

どうだ

今日はここまで
まあ宿敵と言っても妹紅と輝夜みたいな関係もあるわけで

HARDといってもいきなり殺し合いとかはないです


ではまた

邪仙っぽい
おつ

偶数　認識した上でからかっている


「あなた、あの時の娘よねぇ？」

「もし勘違いなら、気にしないでいいわ」

「そう、あなたもここに流れ着いたのね……」

「あれはいつのはなしだっかしらねぇ？」

「……んー」

「ま、いつでもいいわよね。こうして出会えたんだから」

「……うふん」


自由な返答　又は　せーがの行動

↓２

あなた
きえろ、ぶっとばばされんうちにな(精いっぱいの虚勢)

↑

「……あら」

「そんなに睨んじゃ怖いわぁ」

「……うふ」

「震えてるわよ、大丈夫？」

「くすくす、嘘よ嘘」　


「まぁ、そうね。今日の所は帰ろうかしら」

「楽しみは後に取っておくほうなので、うふふ」

「それじゃ、また会いましょう」

「……仲良くしましょうね？邪仙同士、あはは」


せーがが去りました
まだ朝です

自由な移動　及び　イベント

↓２

ｋｓｋｓｔ

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

関係者からせーがのことを聞き出すために命蓮寺へのりこめー＾＾

※一応、青娥は神霊廟の関係者です

あなた移動中。。。

遭遇判定　場所　命蓮寺

↓２

安価下

一輪

敵対判定
コンマ３以上で……

↓１

ほい

３　また来たのかお前！(微敵対)

「……む」

「お前は、昨日の……」

「昨日の今日でよく来る気になったな」

「姐さん達は後処理で色々と大変なんだ」

「雲山！」


「あたしらが話を聞いてやるよ」

「もちろん、身体にね！」


VS一輪&雲山
あなたのコンマ　目安　６
↓１
一輪のコンマ　目安　５
↓２

ちょい

はあっ

あなた　３　一輪　０
超絶不利

「喰らいなっ！」

「鉄拳【問答無用の妖怪拳】っ！」

「……おや」

(今のが当たる……のか)

「雲山、構えてっ」

(そこまで警戒しなくても、よさそうかな……？)


あなたのコンマ　目安　８
↓１
一輪のコンマ　目安　４
↓２

うーんこの邪仙

話を聞いて

「……！」

「おっとと、危ない危ない」

(なんだかのらりくらりと……掴み所がないな)

(長期戦だとこちらが不利か……？)

「……うし」

「速攻で決めるよ、雲山！」

「忿怒【空前絶後大目玉焼き】っ！」


決着
あなたの目安　６
↓１
一輪の目安　４
↓２

せいっ

う

。

あなた　９　一輪　１
決着　快勝

「ああっ、うんざっ……」

「へぶっ！？」

(な、なんで……？避けてるはずなのに……)

(のらりくらりと当てられてしまう……)

「……参った参った。降参よ」

「はぁ、最初のあれは様子見だった……ってわけね」

「してやられたわ。まんまと甘く見てしまったみたい」


「まあ、撃ち合ってわかったけど……あなたから邪な気持ちは感じなかったし」

「悪さしようとすれば、私より遥かに強い相手が待ってるだけさ」

「ほら、通ればいい」


１　一輪と会話
２　命蓮寺内へ(キャラ指定)


↓２

2　聖白蓮

1 怪我はないですかと心配を少ししてみつつ、情報収集

「この通り、お陰様で」

「怪我させる気で撃ってなかったくせに、よく言うわね」

「お互い様？」

「……まあ、敵意がないのは薄々わかってたし」

「それでも怪しいやつは通さないよう言われてるからさ」

「雲山、抱っこー」

「……よっと」


自由な会話

↓２

安価下

青娥について知ってることプリーズ
もしくは詳しい人教えて。アレが自分の目的だ

「青娥……ああ、あの仙人か」

「似た格好してるけど、仲間とかじゃないんだね」

「ふーむ、仙人にも色々あるわけか……」

「私があいつの事で知ってる事は、事あるごとに刺客を差し向けてくるはた迷惑な奴ってことくらいかな」

「怪しげな術で死体を動かしてけしかけてくるもんだから、倒しても倒してもやってきて厄介なんだ」


「以前はこの寺の地下にいたんだがね……今はどこから来てるかもわからないって話だ」

「あんたと同じ仙人連中がたまに人里に出てきてたりするから、そういう奴らに聞いてみたらどうかな？」

「それか姐さんなら何か知ってるのかな……」


１　姐さんに合わせて
２　里に行ってみるよ
３　ここの事が知りたい
４　その他

↓２

2

2

「おう、頑張りなよ」

「次合うまでに何かあったら、教えてあげるから」

※一輪との敵対が解除されました

「……」

「あれが仙人、か」

「このままじゃだめだな……」

「よし、雲山！修行だよ、修行！」


次回移動先　人里
遭遇判定　及び　自由なイベント

↓２

うどんげと遭遇

布都ちゃん発見！

「道行く民草よ、今の暮らしに満足しているか？」

「少しでも不満がある者、救いを求めるならば我らについて来い！」

「……何？腕を飛ばす？」

「そ、そんな事が出来るわけ……」

「何だと？里に来る巫女は出来ると……！？」


「お、恐ろしや幻想郷……っ」


自由な会話　及び　行動

↓２

観察

そーっと近づいて驚かす

「……はぁ」

「なかなかうまくいかぬのう」

「昔はちょこっと煽動してやれば、すぐに食い付いてきたというのに」

「やはり、我も何か一芸を身に着けねばならぬのか……？」

「……ぶつぶつ」


「……」

「……わひゃあっ！？」

「わ、我の背後を取るとは！なにやつじゃっ！」


１　自己紹介
２　そっちこそ何奴だ
３　無言
４　その他　行動含む

↓２

1

２

「えっ」

「あ、その……わ、我は物部布都じゃ」

「……」

「って、なんで驚かされた上にこちらから自己紹介せねばならんのじゃ！」

「この調子が狂う感じ……そしてその格好……」

「似ておる、奴に……」


自由な会話

↓２

せーがのなかまか？

↑

人少ない……ですかね
一旦止めます

たんおつ

↓1ならすぐ取るのに

宣言もしたんだからとりあえず↓１でやりゃいいのに

「お主、まさかせーがの仲間か？」

「我をおちょくるその態度、その格好、実に似ておる」

「最近、霊廟に戻らずなにやらこそこそとやっておるようじゃが」

「太子様はすべてお見通しぞ！はっはっは」

「どやぁ……」


自由な返答　及び　行動

↓２

イラッとしたのでほっぺたのばす

えらいねーすごいねー(なでなで)

「うむ。そうであろう、そうであろう……」

「……」

「って、子供扱いするでない！」

「ふーっ！」

「……お主ら邪仙の相手は疲れるわ」

「我は帰る、付いてくるでないぞ」


１　付いていく
２　こっそり付いていく
３　付いていかないフリしてついていく
４　ほんとに付いていかない

↓２

3

1
しっかりついていく

今んとこ、パルシィが姫で飄々と生きとる感じ

「……付いてくるなと言ってるだろうが！」

「むぅー、舐めてくれおって……」

「……来い！【雨の磐舟】っ！」

「この速度でなら追いつかれまい、がっはっは」


コンマ判定
４以下　見失う
それ以上　神霊廟を発見

↓１

ほい

「よし、ここまで来ればよいじゃろう」

「……むむむ」

「開け、神霊廟への道よ！」

「きょろ、きょろ……」

「誰にも見られとらんな？」

「太子様っ、物部布都只今戻りましたー」


自由な行動　及び　遭遇判定　神霊廟

↓２

おじゃましまーす

わたしも戻りましたー、と何食わぬ顔で

「お帰りなさい、布都。どうでしたか？人里での布教は」

「どうも既存の宗派の影響が強いらしく、思うようには……」

「ふむ、そうですか」


「して、そちらの方は？」

「へ？」

「あーっ、お前ーっ！」

「見た感じ青娥の知り合いの方でしょうか？」

「気を付けてください、太子様！こやつ、邪悪な邪仙ですゆえ！」

「……ふむ？」


自由な自己紹介

↓２

ｋｓｋ

青娥と一緒にしないで下さい+名乗り

「おっと、これは失礼しました」

「確かにあなたと青娥では、見た目以外全く違いますね」

「そ、そんなはずはありません太子！こやつは我に悪逆非道の限りを……っ」

「ふむ？」

「限りを、ですね……」


「おっと、これはご丁寧にどうも。私は豊聡耳神子、呼び方はどうぞご自由に」

「……太子様がお前を許すなら、我も許す」

「して仙人様。我が神霊廟へ何用で？」


自由な会話
↓２

仙人として太子様にご挨拶をと。あと少し、あの邪仙が良くいるらしいので情報収集

↑

「なるほど、わざわざご挨拶痛み入ります」

「何卒、よろしくお願いします」

「……ふん」

「青娥について……ですか」

「前はよく出入りしていたのですが、最近はあまり戻ってこないのです」

「彼女が活発な時は、大抵悪事を企んでいるときなので……」

「お力になれず申し訳ない」

「何か情報があれば、共有することをお約束しましょう」


自由な会話　及び　イベント
神霊廟にて

↓２

安価下

とじー来る

「お、布都。戻ってたのか」

「おお、屠自古よ」

「お客さん？珍しいね」

「青娥を訪ねてこられたらしいですよ」

「ふーん……ま、太子と私に何もしないなら別にどうでもいいや」

「こら、我が含まれておらぬぞ」

「そりゃまあ、ねぇ？」

「ぐむむ……っ！」

「こら、二人共。喧嘩はいけませんよ」


そろそろお昼です
自由な会話　発言者　あなた以外

↓２

kskst

神子があなたとせいがの関係を聞いてきた

「では太子様、我らは昼の用意をして参ります」

「うむ、よろしく頼むよ」

「……ところで」

「あなたの青娥と一体どういった関係なのですか？」

「気の性質は似通っているようですし……」

「もし答えづらければ、秘密でも構わないのですが」

設定追加判定
あなたと青娥の過去
↓１-３から一つ　秘密も可

秘密

あなたにいた二人の子供が
青娥に奪われ薬にされた

ろくでなしの親どもが青娥の手にかかって死んだ

>>440採用


「私達と出会う前や、眠っている間の青娥は知りませんでしたが」

「彼女がそんなに酷い事を……」

「……」

「それで、あなたは……」


「青娥に復讐を、と考えていらっしゃるのですか？」


※重要会話
１　そう
２　別に
３　悩み中
４　自分でも良くわからない
５　その他

↓１-３で多数決　又は　コンマ判定

3

2

2

「そう、ですか」

「少しホッとしました」

「彼女はいい仙人とは言えませんが……それでも友人と呼べるほどには親しいので」

「復讐を考えているならどうしたまのかと悩んでおりました」

「しかし、そんな過去まで丸めて仙人になられたのですね……」

「あなたは強いお方だ」


「太子、食事のご用意が」

「うん、ありがとう」

「よかったらご一緒にどうですか？質素なものですが」


１　喜んで
２　行くとこあるので

↓２

1

１

「ん、また腕が上がりましたか？」

「そんな事ありませんよ、太子」

「そんな事ありますぞ、太子様！」

「む」

「ぬ」

「今のは私に行ったんだぞ、布都」

「そんなわけあるまい、我に向けた言葉だ」

「むむむ……」

「ギギギ……」

「こらこら二人共、お客様の前で……」


自由な会話　発言者自由

↓２

安価下

2人を褒めつつ、今度もまた食べに来てもいいかと聞く。連れて来てみたい(橋)姫もいますし

青娥子供を薬にするとかやべえ

あなたの両親を殺害した挙句、貴方の子供も手に掛けるとか邪仙やべえ、あなたも邪仙だけど

「ほら、お客様にまで気を使わせて」

「も、申し訳ありません」

「今のは屠自古が……」

「……じろり」

「……ぅ」

「……ごめんなさい」


「うむ、よろしい」

「ああ、それでご友人を連れてくる件ですが」

「ダメとは言いませんが、あまり他言無用でお願いしますね」

「一応、隠れ家のような場所なので」


そろそろ夕方です
自由な会話　又は　イベント　及び　自由な移動

↓２

布都ちゃんとじーの小競り合いを眺める

↑

「お前のせいで、私まで太子に怒られてしまったではないか」

「何を？そりゃこっちの台詞だろ」

「……お前の事は昔から気に食わなかったのじゃ」

「だろうな、そうじゃなきゃ足を消すような真似はしまいよ」

「……」

「……」

「運が良かったの、太子様と来賓がいなければ今度は足じゃすまなかったぞ」

「ほう、霊体でも月までぶっ飛ぶような衝撃を与えれるのか？」

「……」

「……」

「表に出い！」

「望むところだ、やってやんよ！」

「こらこら二人とも……」

「太子様、お許しを。今日という今日は我慢なりません！」

「それもこっちの台詞じゃ、こらぁ」


「あ、こら……はぁ」

「これも私の不徳のいたす限り……」


自由な会話カ　対象　ふとこ

↓２

布都ちゃんの服の紐ヒラヒラさせて遊ぶ

仲がよろしいようで

「……そう」

「あの二人、本当はとても中が良いのです」

「対立してるように見えるのは……」

「おそらく、私が原因なのです」

「あのとき私に、少しでも勇気があれば……」

「……はぁ」


1　そんなこと無いと思うけど
2　まあそう落ち込まず
3　もっとしっかりしないと
4　その他


↓２

1

1

「……そうでしょうか」

「そうだとよいのですが……」

「……むぎゅう」

「……ぶへぇ」

「あと一歩、だったのに……」

「それもこっちの……きゅぅ」

「ああ、二人共……」


「すいません、運ぶのに手までお借りして」
　
「これ以上、お客様の手を煩わせるわけにはいきませんね」

「こちらの都合で申し訳ありません。また後日、ゆっくりとお話いたしましょう」

「では、また……」


※神霊廟を離れました

時間　夜
自由な移動

↓２

橋姫に土産話を持って会いに行こう

上

「……あ」

「……迷惑って言ったのに」

「なんでまた、来たの？」

「……」


「……つーん」


自由な行動　及び　台詞
↓２

強がってるとかんじましたので

上・・・+もしそうでなければ申し訳ないといって帰る不利・・・

「ばっ……」

「つ、強がってるわけないじゃない！」

「さっさと帰りなさいっ」


「あーあー、素直じゃないなぁ」

「ほんとほんと」


「……喰ってやる！」


「わーわー」

「きゃーきゃー」


「……はぁ……はぁ」

「……」

「そうよ、それでいいのよ」

「……それで、いい」


自由な行動　及び　台詞
※帰宅可能

↓２

街で女の子ナンパする

何も言わず微笑む

「その全部分かってますって顔」

「妬ましいを通り越してイラつくわ」

「……そんな感情になる自分には、もっとイラつく」

「……ああ、もう！」


「こうなったら、弾幕勝負よ」

「私が勝ったらもう二度と地底に近寄らないで」


1　いいでしょう
2　いやどす
3　こっちが勝ったら？
4　それで気が済むなら……
5　その他


↓２

3

5
いやどす(弾幕勝負はする)

「なっ……」

「ま、まぁいいわ。嫌でも言う事聞かせてやるから」

「入口付近にいるからって、舐めたら痛い目見るわよ」


勝負前に
あなたのスペルカード名設定
※あまり戦闘に意味はないです

↓1-3

希薄「霞すら要らない」

超力｢崑崙激突(マウンテンストライク)｣

道符「タオ始動」

「喰らいなさい！」

「嫉妬【緑色の目をした見えない怪物】っ！」

「ほらほら、守ってるだけじゃ……っ」

(見えない弾……！？)

(いや、薄いだけで見えないわけじゃ……)


あなたのコンマ　目安　5
↓1
パルスィのコンマ　目安　6
↓２

x

a

「力は互角、のようね……」

(……本当に互角かは、分かったものではないけれど)

「どんどん行くわよっ」

「舌切雀【大きな葛籠と小さな葛籠】っ！」


あなたのコンマ　目安5
↓1
パルスィのコンマ　目安6
↓２

あ

あ

「ぐっ……」

(純粋にパワー負けしてきてる……？)

「やっぱり手を抜いてたってわけね……」

「ああ、その上から目線妬ましい……妬ましいわ……」

「……これで最後」


「嫉妬【ジェラシーボンバー】っ！」


決着
あなた　目安　3
↓1
パルスィ　目安　8
↓２

ほ

いけ

「……むぎゃっ」

「……」

「……あんた、途中まで手抜いてたでしょ」

「ああ、その強さが妬ましい……妬ましいわ」

「……はぁ」

「私が負けたときの事、考えてなかったわ。どうしましょうか」


自由な提案

↓２

手をつないで一緒に街を歩きましょう。嫌ならお姫様抱っこでも？

↑

「……それ、嫌がらせ？」

「だったら効果覿面だわ」

「……お姫様抱っこはもっと嫌だってば」


「……」

「あによ、見せもんじゃないわよ」

「ったく……なんで私がこんな」

「はいはい、敗者は黙ってますよーっと」


自由イベント　又は　遭遇
with　パルスィ

↓２

加速下

お顔に汚れがと言って指でさっと綺麗にしてあげて・・・私とこのように過ごすのはそれほど嫌ですか？と聞く

「……そのキザな言い回しが鼻に付くのよ」

「だから別に嫌ってわけでは……」

「……」

「ええ、すっごい嫌」


「すぐに離してほしいわね」

「……ふん」


自由な行動

↓２

残念がりながら解除

解除して泣く

「え、わっ。ちょっと！？」

「な、何泣き出してんのよ……」　


「パルスィが人を泣かせてる……」

「痴情のもつれ……？」

「ひそひそ……」


「……泣きたいのは私よ、もう」

「ほら、手」

「今日だけだからね」


自由なイベント　又は　会話

↓２

勇儀姐さんや萃香の登場。酒が入ってる上に手をつないでるパルシィを見て上機嫌

上

「次はどこ行くよぉ？萃香」

「そうだねぇ、酒がありゃどこでも……ん」

「おや、橋姫様じゃないか」

「……また面倒くさいやつが」

「ほうほう、お前らもうそんな仲になったのか」

「どんな仲よ、あほ」


「お前はあんときの……」

「おや、萃香。顔なじみかい？」

「いんや、顔を見たことある程度さ」

「四人も集まっちまったら、やるこた一つだな」

「あんたの場合、人数関係ないでしょーが……」

「がっはっは」


飲み会　with　鬼
自由な会話　発言者自由

↓２

安価下

根掘り葉掘り貴方とパルスィの関係を聞く鬼達

「んぐっ、んぐっ……」

「っぷあーっ！」

「そいでさ、あんた実際の所」

「姫様とはどこまでいってんだ？あん？」

「……ぶっ！」

「キスくらいはしたか？」

「いやいや、そんなもんじゃ……ぶへっ！？」

「ば、ば、ばかじゃないのっ」


返答

1　手を繋ぐとこまでです
2　キスくらいは軽く
3　ベッドの中では可愛いものです
4　赤面してはにかむ
5　その他

↓2

4

4

「おーおー、真っ赤になっちゃって」

「いいねいいね、かわいいねぇ」

「ちょっと、あなたまでそんな……」

「照れなくていいのにぃ」

「なぁ、別に恥ずかしがるもんでもないだろ」


「だが、キスがまだなら……」

「私がファーストキスは貰っとくかな」

「はっ！？」


1　呆然と見守る
2　間に入って止める
3　先に貰う
4　乱入者が止める
5　その他

↓2

3

2

「……む」

「また邪魔するか……！」

「あんた前もこんなことしたの？」

「萃香はだまってな！」

「はーいはい」


「もう分かってるな？」

「一回負けてるくせに偉そうね」

「あの日は先に呑んでたからな」

「今日も同じじゃない……」

「とにかく、勝負だ！」


勇儀リベンジ
それぞれコンマ判定
大きいほど酔いが強い
あなた　↓1
勇儀　↓2
萃香　↓3
パルスィ　↓4

い

酔うー

ほい

あ

「勇儀、どうしたー？全然飲んでないだろー？」

「そんな事はない。ちゃんと飲んでるよ」

「うそつきぃ、れんれんのんれないらない」

「姫は飲みすぎじゃないか……？」

「ぜんっぜんたりないわよ！」


「おい、お前のせいだぞ。何とかしろよ」

「いや、まさかここまでなるとは……」

「全く、いざとなるとヘタれるよな。お前はいつも……」

「う、うるさい」

「なぁ、あんたも何とかしてくれよ」


自由な行動　対象　パルスィのみ

↓２

酒を注ぐフリを繰り返してパルスィの百面相を堪能したのち
やっぱり注いで乾杯。一緒に楽しもう

ここぞとばかりにスキンシップ

「ほらぁ、あんたももっとのみなひゃい」

「おっ」

「おおっ」

「んもぅ、くしゅぐったいわよぉ」

「……」

「いいのかい？あんたはいかないで」

「……クソッ」

「おーおー、酒に頼る腹づもりか。かっかっか」


宴のその後　
二人の状態　及び　行動指定可能
↓1-3

パルシィに自分の上着をかけ、膝枕をして寝てしまっている

先に酔いが覚めたパルスィが固まってる

死んだように寝ているほとり

お前何か勘違いしとりゃせんか

「……ん」

「あれ、私……っ」

「……あたま、いた……」

「……」

(なんで膝枕されてんだ……？)

「……」

(店の外……酔い潰れて放り出されたのか)

(知らん河童まで寝てる……)

「えーと、確か……」

(記憶がおぼろげに……)

「……っ！！」

(こいつ、まだ寝てるわよね……？)

「……ごす、ごす」

「忘れろ、忘れろ……っ！」


自由な反応

↓2

別スレの拾わなくていいから(良心)
寝たままニヤニヤする

覚えてるよと返事して河童も起こす

※あくまでネタです　掘り下げないです　ごめんなさい

「――っ！」

「お、起きてたならそう言いなさいよ！」

「ほら、あんたらも起きなさいな！」

「んあ？」

「ふぁ……なんだ、もう朝か」

「元はと言えば、あんたのせいよ勇儀！」

「おー、怖い怖い。あの素直で可愛い姫は帰ってこないのかね」

(肝心な時にヘタれてたくせに、かっこつけるねぇこいつ)

「おう、何だ萃香。その顔は」

「いんやぁ、べつにぃ？」

「表に出ろや！」

「ここはとっくに表だこらぁ！」


「……もう勝手にやってろ」

「……」

「あんたさ、どこまで覚えてんの？」


1　全部
2　○○したこと　自由内容
3　嘘つきました、覚えてないです
4　その他


↓2

はぐらかす

2
自分の胸にパルスィがのの字書きながらしなだれ掛かってきたこととか喜色満面のまま寝入ったこととか

「えっ！？」

「な、な……」

「私が覚えてない事まで思い出させないでいいっ！」

「聞くんじゃなかったわよ、もう……」

「鬼より厄介だなんて、大したものよあなた」

「……褒めてないっての」

「そのポジティブさ、妬ましいわ……」


「……あ」

「もういいわ、ここまでで」

「……あ、と」

「……ううん、また。そう、またね」


1　そのまま別れる
2　自由な台詞　又は　行動

↓2

1

2 今は・・・また来ても迷惑でないですか？(迷惑でないとの返答なら、今度神霊廟へのお食事のお誘い。)

「……白々しいわね」

「そういう所が……じゃなくて」

「いいわよもう、別に」

「つまらない意地を張るのも、馬鹿らしくなってきたところだったわ」

「……た・だ・しっ」

「過度なスキンシップは禁止よ、分かったわね？」


「……今度、食事にでも？」

「……」

「……別に、いいけど」

「あ、あんまり大勢の所はやめなさいよ？」

「その、人混み……苦手、だから」


パルスィと別れました
時間　真夜中

1　帰路に着く
2　ぶらりと何処かへ

↓2

1

1

あなたは帰路へ着いた
神霊廟、鬼達、パルスィ
自分の知らない幻想郷の姿が、まだまだあるらしい
満足げな顔であなたは眠りについた


次の日の朝
自由なイベント　及び　遭遇判定
範囲　すみか

↓2

芳香の伝言
青娥から言付かったはずだが肝心の内容を忘れた模様

上

「……おきないなー」

「かじってみるか、それとも……」

「……かじってみるか？」

「お、おきた」

「えーと、まずは……」

「そうだ、おはよう」

「それでつぎは……」

「……」

「なあ、わたしがつぎになにをいおうとしてたかしらないか？」


自由な返答　及び　行動

↓2

アホかわいい
ksk

せいがに私が次に何を言おうとしていたかしらないか？と伝えてみれば分かると思うよ。

「おお、そうだな」

「せーがにちょくせつきけばいい」

「おまえかしこいな、せーがのそっくりさんだけある」

「それじゃまたくるから。ちゃんといろよ」


1　芳佳の後をつける
2　今日もぶらぶら　移動先自由
3　その他

↓2

1

2 人里

あなた移動中。。。
遭遇判定　及び　自由イベント
場所　人里

↓2

町中で食い逃げ犯を追いかけている妖夢と遭遇

買い出しに来ていた一輪さんと遭遇

「あれも買った、これも買った……」

「漏れは無いよね？雲山」

「……お？あれは」


「やあ、仙人。奇遇だね」

「今日も相変わらずとぼけた顔をしてるじゃないか」

「私はこれから帰るところだが……そっちは？」


1　一輪に着いていく
2　人里に用事が

↓2

1

1

「特に用事はない、のか」

「なら、一緒に来ないかね」

「事後処理も落ち着いてあんたの話をしたら、姐さんが一度会ってみたいと言っていたんだ」

「もしよければ、だが」

「そうか、この後予定は無いんだな？」

「ならば善は急げだ」

「さ、雲山。よろしく頼むよ」

「ほら、手を。大丈夫、落ちたりはしないさ」


キャラ遭遇判定
場所　命蓮寺

↓2

星くん

姐さん（白蓮）

「おお、一輪。戻りましたか」

「ただいま、姐さん」

「雲山もお疲れ様」

「……で、そちらの方は」

「ええ、以前うちを訪ねてきた仙人です」

「ほう、そうでしたか。歓迎しますよ、仙人様」

「一輪、ちゃんと謝罪はしましたか？」

「……はい、勿論」

「……じぃ」

「……ぅ」


自由な発言　及び　行動

↓2

もうきにしてないですよ

↑

「……と言うことは、やはりちゃんと謝っていなかったのですね」　

「ぎくりっ」

「申し訳ありません。あの時は皆が慌ただしく余裕が無かったのです」

「ほら、一輪」

「……申し訳ありませんでした」


「では、改めて……」

「ようこそ、命蓮寺へ。どうぞごゆるりと」


自由なイベント　及び　遭遇

↓2

わたしはここにいてもいいの？

ぬえとエンカウント

「……お？」
　

「ばぁーっ」


「にしし、驚いたか」

「お前新入りだな？」

「私はぬえ。まあ、ここのボスみたいなもんだな」

「聖？ああ、まああいつは……私の弟子、みたいなもんだな」

「……どやっ」


自由な反応

↓2

生暖かい笑み

上

「……なんだその顔」

「なーんか腑に落ちないなぁ」

「ちゃんと畏れてるか？」

「そら、尾で突いてやる」

「つん、つん」


「……人のくせに淡白なやつ」


自由な行動　及び　会話

↓2

仙人について聞いてみる（イメージ）

上

「ああ、あんた仙人だったの」

「どーりで淡白なわけだ」

「つまんないよな、仙人って」

「なんか変に悟ってる奴多くてさ」

「……いや、たまに来るあいつはなかなか悪くなかったかな？」


「ま、とりあえずあんたはつまらない仙人だ」


自由な反応

↓2

ksk

そうか（聞いておいて無関心）

草生える

「……」

「……ぱーんちっ！！」

「やーい、ばーかばーか」


「死神に負けてしんじまえーっ、うわーんっ！」

※ぬえが去っていきました
そろそろ昼です

自由なイベント　又は　遭遇判定

↓2

お昼をごちそうになる
寺メンバーは全員居る

上

想像以上に可愛い反応でほっこり

「聖、昼食の用意が出来ました」

「お疲れ様、星」

「ああ、そうだ。あなたもご一緒にどうですか？」

「……聖、その方は」

「お客様ですよ、星」

「なるほど、ではこちらへ……」


みんなでお昼
自由な会話　対象　発言者　指定可能
条件　命蓮寺メンバー

↓2

ksk

キャプテン
警戒してる、SEGAとの関係を聞いてくる

「星、今日の魚は特別美味しいですね」

「おお、分かりますか聖！」

「私達で釣ってきたんだ。川釣りは専門じゃないんだがね」

「私達、と言ってもほとんどキャプテンが一人で釣ったんだが」

「……そこは言わないでいい」

「顔が赤いですよ、風邪でも引きましたか？」

「……あほ」


「……で」

「そこで当たり前のように箸を握ってるあんたは一体何なんだ」

「ああ、船長。その方は……」

「私はそいつに聞いてるの」

「……あぅ」


自由な自己紹介
↓2

kskst

てきとーになまえと仙人ですと

「ふーん……ナナイってんだ」

「聖も仙人なんて、よく招き入れる気になったもんだ」

「……」

「聖……」

「……ごちそーさま」

「ああっ、船長……」


「すいません。この前の水害で少し気が立っているのです」

「そーかなぁ？普段からあんなんじゃない？」

「……む、この声は」

「もーらいっと」

「こら、ぬえ！」

「へへ、捕まえてみろーだ」


自由なイベント　及び　行動
↓2

正座したまま静観

↑

急に仙人っぽいキャラに

「お、そっちのも美味しそうだな」

「あっ、こらっ」

「こっちもいいなっと」

「おい、それは私の……」

「……お客様の前ですからと、思っていましたが」

「……お？」

「お尻ぺんぺんです、ぬえ！」

「おっと、こりゃまず……っを」

「逃しませんよ」

「お手柄だな、ご主人様」

「あらら、こりゃまずいか……？」

「……」

「ちょ、ひ、聖……無言は怖いって……お、おたすけぇ」


1　聖を止める
2　ぬえを庇う
3　ざまーみろー
4　その他

↓2

３

3

「ぐぬぬ……貴様ら、後で覚えてろよ……」

「……南無三っ！」

「ひぃんっ！？」

「ナズ、私のをあげるからどうか機嫌を」

「別に気にしてなんか……」

「ほら、あーん」

「……」

「……じぃ」

「……あ、あーん」


※みんなで(？)楽しくすごしました
1　引き続き命蓮寺にて　自由なイベント
2　そろそろお暇　自由な移動
↓2

２　自宅

１　二頭の天狗が訪ねてくる

「あやや？お取り込み中でしたかな」

「……」

「おや、あなた達は……」

「清く正しい射命丸と、その助手です」

「……犬走椛です」

「新聞屋さん、でしたかね」

「認知して貰えているとは、光栄の極み」

「購読はしないぞ」

「たはは、手厳しい……ですが、今回はその用事ではないのです」

「……？」


射命丸の用事とは
※異変フラグ可
↓1-2

仙人特集を組みたくてあなたに取材にやってきた

↑

「実は今、仙人特集という記事を予定しておりまして」

「そちらのナナイさんの事を探していたんです」

「丁度こちらへ入っていくお姿が見えたので、これを逃す手はないと」

「……」

「どうでしょう、取材をうけていただけますか？」


1　いいですよ
2　やだもん
3　その他

↓2

見返りは？

1

「快諾感謝致します」

「ではすぐにでも取材させていただいでも？」

「その前にどうぞ、麦茶でも」

「おお、これはどうもご丁寧に」

「さ、椛。いただきましょう」

「……はい」

「さて、では改めてお話お伺いします」


あなたへ取材
設定追加可能
↓1-2とも

実は仙人じゃなくて天人なんだ

せーがのよしかみたいなの（使役してるやつ）正直うらやましい

「……ふむふむ」

「……なんと！」

「実は仙人じゃなくて、天人だったんですか！？」

「なるほど、仙人を名乗った方が自分の目的に都合が良いと……」

「そして仇でもある霍青娥の術は少し羨ましい……」

「……あのぅ」

「こんな事聞くのも何ですが」

「これ、記事にしてもいいものですか……？」


1　構わないよ
2　え？記事にするんですかー？やだーっ
3　じーっ　
4　その他

↓2

3 1日だけ使役させて欲しい・・・冗談ですよ

3

「……えと」

「これはどうしたものでしょう、椛」

「……こちらに任せる、ということでは？」

「ふむ、なるほど」

「貴重なお話有難うございました」

「謝礼といっては何ですが、こちら新聞の購読券です」

「では、私達はこれにて」

「……ぺこり」


「……あんた、仙人じゃなかったのか」

「まあ、似たようなもんだし見分けは付かんわな。けけっ」

「あっ、こら、待てっ！」

「誰が二度同じ手を喰うか！」


「まあ、ぬえの言うことも一理ありましょうか」

「仙人様、が天人様、に変わるだけでしょうし」

「結構な違いだと思うが……どっちがどっちだと言われると、確かに困る」

「そんなものですよ、天人様」


※聖からフォロー(？)を貰った

そろそろ夕方です
1　お暇の流れ(行き先指定)
2　まだ夜には早い(命蓮寺にて自由なイベント)


↓2

安価下

1 自宅

「もうお帰りになられるんですか？」

「もう少しゆっくりされて行っても……」

「……そうですか、ではまたいつでもいらして下さいね」


「なあ、聖」

「？」

「なんであんなのと仲良くするのさ」

「船長はあの方、お嫌いですか？」

「好きか嫌いかで言えば、嫌いだな」

「悪い人では無さそうでしたよ？」

「私悪いやつです、って顔した悪人のほうが珍しいだろ」

「……それに、仲良くしておけば神霊廟の方達の動向も分かるかもしれません」

「こっちの情報が筒抜け、ってならなきゃいいが」

「悪い人じゃないですよ、きっと」

「……はいはい」


1　帰宅前に遭遇判定　場所　妖怪の山近辺
2　自宅にて遭遇判定

↓2

２

1せいが

「あらぁん？」

「そこ行く方、お待ちになって」

「あの子にちゃんと言伝を頼んでおいたでしょう？」


「悪い子ねぇ、ぷんぷん」


1　自由な返答
2　とりあえず逃げる

↓2

１　そんなもん、聞いてませんが？

>>607

「んもう、あの子はちゃんと言ったはずよ？」

『またくるからな、ちゃんといろよ』

「ってね」

「肝心の内容は忘れていたようだけど、それだけ伝えられたら花丸よ」

「ま、そんなことは置いといて……」

「肝心の内容を、伝えましょうか」

※重要コンマ
3以上で強敵対
また、あなたの行動も指定
1　先に仕掛ける
2　立ち尽くす
3　逃げる　
4　その他

↓1

3

6　強敵対

「最近、芳佳ちゃんの調子が悪くてね」

「そろそろ『交換』の時期かなって」

「やっぱり外部からパーツを持ってくるより、馴染み方が違うのよねぇ」

「ここまで言えば分かると思うけど……あら」

「追いかけっこかしら？いいわ、楽しみましょう」


コンマ4以下　逃走成功
5以上　しかし回り込まれてしまった！

↓1

きゃー

やばいやばい

妖怪の山だし、さっきの取材の謝礼でやばくなったら文辺りが助けてくれるかもよ

「んふふ、ざーんねん」

「回り込まれてしまった、って奴ね」

「くすくす……」



「次は逃さないわ」


1　仕方ないので戦う
2　それでも逃げる
3　時間稼ぎ　自由な会話

↓2

安価下

3
待遇を教えてくれー
三食昼寝つきか？

1

「三色昼寝付き？」

「……うふふ」

「ああ、ごめんなさい。あなた、そういう人だったわね」

「あの時も、あの時も……何をしても、揺るがない」

「だから、ちょっとズルいけど……」

「あなた自身に手を出してみることにしたのよ」

「……つぅ」

「くすくす……」


コンマ判定
9　山の援軍　その1
0　山の援軍　その2
ゾロ目　調停者の介入

その他　再選択肢
↓2

ｋｓｋｓｔ

そんなものはない

逃げるんだよォ！

どうなるんだこれ・・・直下でコンマなのか。選択肢選んでないしずれてぞろ目になるのか？

再選択肢、が分かりづらかったですかね
コンマ判定は↓2の7で選択肢は逃亡、にしましょう

死亡時にどうするか決めてなかったですねぇ

一旦止め

死んだらコンティニューで

ハードモードじゃないときすらコンテやらなかったのに
コンテ抜きでサクッと終わればいいと思う

まだまだ見ていたいしコンティニューで良さそう。ずれてコンマと行動一緒の↓3になると思ったんだがなぁ

安価ですらないなw

というかこれで仙人が死ぬだろうか
いやそんなはずはない(反語)

この措置じゃ次からコンマ見て選択肢余裕とかになりそうでこわいな

確かにコンマ自体もずらしたほうがいいかもしれませんね
とりあえず今日はここで終わります

おつ

乙

「はい、その辺でストップ」

「……あら？」

「あんたらがどういう関係で、過去に何があったかは知らないけど」

「ここは幻想郷ですので。あまり派手な事をされると見過ごせないわ」

「大丈夫よぉ、ちょっと遊ぶだけだもの」

「……その言葉を信じろと？」

「とらすとみぃ」

「よし、ぶっ飛ばす」

「きゃー、横暴よ横暴ー」


「ほら、あんたはさっさと行きなさいな」


1　礼も言わず駆け出す
2　ありがとうございます、ぺこり
3　自分も手伝う
4　その他

↓2

2

2

神子にチクって勝てるように修行つけてもらって強くなろう

「あーあー、礼なんて良いわ。これが仕事なんだから」

「それより、中華服着た死体娘に気を付けなさい」

「こいつの手下だから、それ」

「大丈夫よぉ。もう顔見せはすんでるから」

「……あっそ」

「わー、怖い顔……逃げろーっ」

「待てコラ！」



移動判定
偶数で無事帰宅
奇数で……？
↓1

あ

草

「……お」

「やっと帰ってきたか」

「待っていてくれと言ったのに、悪い奴だ」

「しかし、無事に戻ってきたという事は……青娥は巫女辺りに捕まったのか」

「まあいい。私は命令を果たすだけだ」


自由な反応　及び　行動

↓2

誰？

お札引っぺがす

成否判定
偶数で成功
奇数で失敗(戦闘へ移行)

↓1

はあっ

うーんこのコンマ
よしかよしよし
してあげるから手加減して？

「……むっ！」

「やはり青娥の言った通り、額の札を狙ってきたな」

「私にはよく分からないが、これはとても大事なものらしい」

「そう安安とは触れさせん」


「そして今度は……こちらからだ！」


※重要戦闘
　判定コンマ時、ゾロ目で優勢劣勢関わらず特殊勝利

あなた　VS　芳佳
あなたのコンマ　目安　6
↓1
芳佳のコンマ　目安　4
↓2

うりゃ

芳香……

※誤字指摘ありがとうございます


「青娥の指示だ、短期決戦で行かせてもらう」

「毒爪『ポイズンマーダー』っ！」

「そらそら、どうした。こんなものかっ」


あなたのコンマ　目安　6
↓1
芳香のコンマ　目安　4
↓2

はあっ

か

「このまま一気に……」

「……っ！」

「見えない弾か、厄介だな」

「だがしかし！」

「私ならある程度の被弾を無視できる」

「そう、死体だから！」


最終判定
あなたのコンマ　目安　5
↓1
芳香のコンマ　目安　6
↓2

お

あ

特殊勝利したった

案外この貴方強いのかもしれない

特殊勝利ｷﾀｰ

ゾロ目　特殊勝利

「だから何発撃っても効かないと……」

「……あっ」

「……」

「……？」

「なんだー、なんでわたしはここにいるんだー」

「……あ、おまえー」

「まってろっていっただろー？どこいってたんだー？」


自由な会話

↓2

(バグったか)よしよしする

これからは気をつけるよと言って謝りつつ上

「そうだぞー、きをつけろよー」

「……ん」

「……ごろごろ」

「おまえ、いいにおいするなー」

「せーがににたにおいだ……」

「せーがの……ほうが……いい……け……」

「……ぐぅ」


自由な行動　対象　芳香

↓2

廟に持って行ってやるか

その場に寝かせてサクッと札引っぺがしてから帰宅

お札をはがして呪縛から解放してあげる、そしたら神霊廟に持っていく

道具を入手
【芳香の額についてた札】
何やら色々書かれている札
持ってて役に立つかは謎

あなたは帰宅しました
そろそろ夜になります

来訪者　又は　自由なイベント

↓2

SＥGAを足止めしてくれたBB、じゃなかったスキマ妖怪

↑

「はぁい、こんばんは」

「……あら？」

「霊夢の読みだとキョンシーに襲われててんやわんやになっているはずなのだけれど」

「随分と余裕そうね、あなた」

「まぁ、仙人なんてみんなそんなものだけれど」


「……あなた、あの邪仙に命を狙われてるわよ」

「どこぞの蓬莱人と違って、仙人も天人も死ににくいだけで死にはするのだから」

「もう少し穏便に暮らしてくれると助かるわ」


1　はーい
2　えー
3　せーがのせいだもん
4　じとー
5　ばば……げふん
6　その他

↓2

5

3

「あの子にはキツく霊夢の方から言い聞かせてくれると思うわ」

「これが妖怪と人、とかなら話は簡単だったのだけれど」

「過干渉も良くないことだから悩ましいのよね」

「……まあ」

「次に襲われることがあれば、その時は私か霊夢を頼ってもいいわ」

「他にアテがあるならそっちでもいいですけど」

「じゃ、私はこれで」

「ふわーぁぁ……」

※紫が去りました
そろそろ夜です

自由な移動　又は　イベント

↓2

芳香ちゃんの隣に失礼して眠ろォ…

帰路のどこかに放置したままなのは忍びないし…芳香を持って帰って↑

すでに娘々に回収されてたら仕方ないね

こんばんは
そろそろぼんやりとルートを考えているのですが、読んでる側からすると好感度は見えてた方がやりやすいですか？
パルスィ1「この雌豚！」
↑みたいな

まあ今更な質問ですが一応参考に……

なくてもよい
あとパルパルの好感度今それなら草生える

あった方がいいね

それより誰が喋っているのかの表記の方がほしい
毎度毎度寺での会話は誰が喋っているのかわからん

※意見を求められるほど人いなかった！
今日もやっていきます
まず初めに成否判定
6以上で芳香がいる

↓1

あ

「……ぐぅ……ぐぅ」

「……んぁ？」

「……せーが？」

「……むぎゅー」

「……すやぁ」


道具を入手
【芳香】
正真正銘の芳香だ
よしかよしよし

次の日　起床時イベント

↓2

近所の山に大金が捨ててあった

加速下

若干賢そうな面構えの芳香が先に起きてる

生前のよしかだね

霊夢小言いいにくる

「……おはようございます、ご主人様」

「朝食のご用意を……と思ったのですが、この家には何もありませんね」

「……？」

「どうしたんですか？」

「……」

「どうした？せーが。おかしなかおして」

「……ぺた、ぺた」

「……せーがじゃない」

「どうした？せーがもどき」


自由な会話　及び　行動
↓2

安価下

一緒に朝ごはんつくってたべる

「お、めしかー」

「……どうした？」

「わたしも？なんでだ？」

「……あー、せーがもどきはしらないのかー」

「わたしはなにもたべなくてもへいきなんだぞ」

「それに、たべてもあじなんかわかりはしない」

「ぜーんぶ、つちのあじだ」


1　はいそうですか
2　はいそうでしたね
3　それでも、ね
4　その他

↓2

3

1

3

「だからてつだいといっても」

「こうしてつったってることしかできん」

「……しかし、なぜだろうか」

「きづけばだいどころにたっていることが、なんどもある」

「なぜだ……うーん……」

「あたまがいたい、かんがえるのはやめだ」

「ぼけー……」


1　芳香と会話
2　芳香とスキンシップ
3　芳香とよしよし
4　よしかよしよし
5　その他
※各自内容指定

↓2

ksk

3

「んが……」

「……うー」

「よしよしはきもちいい、はずなのだが」

「……う゛う゛ー」

「ずつうが……いたい……」



コンマ判定
偶数で治まる
奇数で……？

↓1

しっかりしろよ！

「……」

「なおった」

「おまえがなおしたのか？」

「ばんのうだな、よしよしは」

「……ごろごろ」


「しかし、せーがはしんぱいしていないだろうか」

「しんぱいだ」

「しんぱいしていないかしんぱいだ」

「しんぱいていしだ」


そろそろお昼です
自由な会話　対象　芳香
又は　自由なイベント

↓2

廟によしか連れてく

↑

・・・ぱる、ぱる・・昨日は来ずに他の女と・・

あなた移動中。。。
イベント判定
1　又は　2　邪仙ノ気配
0　ぱるがぱるでぱるりら
その他　神霊廟へ到着

↓1

ぱる・・・ぱる・・・

「……何奴」

「おお、仙人殿か。ささ、入られよ」

「今太子様をお呼び……む」

「芳香を捕まえたのか。と、言う事は青娥にも……？」

「布都。そこからは私も会話に混ぜておくれよ」

「ははっ」

「最近、青娥の動きが読めなくて心配していたんだ」

「その様子だと、青娥とも接触したのだろう？」

「……どうだった、彼女」


1　怖かったです、とマジトーン
2　元気でしたよ、とおちゃらける
3　そんなことよりよしかよしよしだ！
4　会えませんでした、とうそぶく
5　その他　太子への返答

↓2

おちゃらけ気味に1の返答

上

今日はここまで

血みどろなHARD期待してた人たちはごめんなさい

乙

大丈夫だ、問題ない

「……やはり、青娥はあなたも」

「太子様、やはりあの邪仙は一度懲らしめてやったほうがよいのでは」

「……むぅ」

(一度会って話を出来れば、話も違うのですが……)

「太子様はお優しすぎます」

「せーがもやさしいぞ」

「まぁ、お主に対してはそうであろうな……」

「……どやぁ」

「なっ、太子様のほうが100倍お優しいわ！」

「なんの勝負だ、なんの……」


1　巫女に既に懲らしめられたと伝える
2　懲らしめて欲しいと頼む
3　別に気にしてないと芳香をよしよしする
4　成り行きを見守る
5　その他

↓2

加速

死にたくないので修行をつけてほしいと頼む

「修行……ですか」

「先に言っておきますが、私は青娥の力を借りて仙人となった身」

「なのでその術や力が、上回っている確証はありません」

「それでも、私で大丈夫ですか？」


1　いいよ
2　考え直す
3　太子様がいい
4　芳香はどう思う？
5　その他


↓2

２

3

まあ天人だし大丈夫だろ

「なんだかそう言われると照れますね……」

「太子様のご指導なら百人力ぞ！」

(願わくば、鍛えた力を振るわぬような流れにならん事を……)

「……太子様」

「……？どうした屠自古、腹でも痛いか」

「うっさい馬鹿」

「なにをぅ！？」

※神霊廟で修行が出来るようになりました
　目安コンマが緩くなる気がします(感じ方には個人差があります)

1　さっそく修行
2　今日は帰る

↓2

２

1

修行成果判定
1ほど悪く　9ほどよい
目安　6以上でほんのり強くなる

↓1

ていっ

「太子様、どうですか！？我は強くなっておりますか！？」

「うんうん、いい感じだよ」

「とのことだぞ？屠自古よ」

「はいはい、強い強い」


「多くの人に道を説くことはしてきましたが」

「こうして力を説くのは、やってこなかった気がします」

「まだまだ学ぶ事は多いですね」

※ほんのり強くなりました
そろそろ昼-夕
ゾロ目　特殊判定
自由なイベント　又は　移動
↓2

パルパルのとこいこ

上で
そういや橋姫様をを夕飯に誘うっていうのもあったね

「この後、ご予定はありますか？」

「……ふむ、地底に」

「では今日はこのくらいにしてしておきましょうか」

「我のほうが強いのじゃ……！」

「私の方が強いに決まってんだろうが……！」

「これこれお前たち……」


「ん、またどっかいくのかー」

「わたしはここにいたほうがいいのかー？」

1　うぇいと
2　ふぉろみー

↓2

1

ここにいたほうがいい

「……」

「……それはめーれーか？」


1　命令
2　お願い
3　放っていく

↓2

2

2で

「……おねがいなら、しかたないな」

「ふとでもかじってまつことにしよう」

「えっ」

「……うー」

「えっ、えっ」


「アッー」


あなた移動中。。。
遭遇判定　キャラ指定　確定　パルスィ
コンマ奇数でパルスィ一人
↓2

かじったのはふとももかな？

キスメ

「素直になればいいのに」

「何が」

「強がっちゃってさ」

「だから何がよ？」

「いつもより早く来て、いつもより遅く帰る」

「そんなん、私の勝手じゃない」

「……」

「何よその顔、腹立つわね。水を注ぎ込んでやるわ」

「やめてぇー」


※まだ気付かれていません
自由な台詞　又は　行動
↓2

しれっと水注ぎ参加

上

一旦止め

どいつもこいつもコレジャナイ感

おつおつ

「そらそら、もう腰まで浸かったぞ」

「ひぇー、おたすけぇ」

「いいや、許さないね。おめーは私を怒らせた」

「……」

「……ちょっと」


「何をしれっと加勢してるのよ……」

「気付かれないとでも思ったの？」

「これじゃ釣瓶落としじゃなくて釣瓶風呂だぁ……」

「まだまだ余裕ね」


自由な会話
↓2

おめーは私を怒らせた(声真似)

……ﾌﾌｯ

↑

「……」

「……」

「……ぷるぷる」

「あ、効いてる効いてる」

「……ふんっ」

「がぼ、がぼがぼ……っ」

「ふぅ、これで静かになったわ」

「相変わらず、掴めないわね。あなた」

「今日も私をからかいに来たのかしら？」

「……じー」


自由な会話　及び　行動
↓2

こわいせんにんにおそわれてこわかったよー
よしよしして！

暇してたからね、やっぱ1日一回は顔見ないとね

「一日、一回……ねぇ」

「いいえ、別になんでもないわよ」

(……私の方から言うのは癪だわ)

「何でもないって言ってるじゃない」

「……ん？」

「が……ぼ……」


「ごめんごめん、つい忘れてた」

「つい、で殺されかけたとは」

「悪かったって」

「そこまでお邪魔なら、実家に帰らせていただきます」

「は？」

「……ひゅーんっ」

「……何だっての？あいつ」


パルスィと二人きりです
自由な会話
1　パルスィから
2　あなたから

↓2

2
しばらく見ない内に大きくなったね！（邪仙ジョーク）

2 殺されかけたと言えば自分も昨日殺されかけましたよと呑気に

「へぇ、そうなんだ。あなたも殺されかけて……」

「……え」

「誰に？」

「青娥……聞いたことない名前だわ」

「命を狙われるようなことしたの？あなた」


「過去の因縁……」

「こっちに来てまで過去の因縁持ち込む奴いるのね、熱心な事で」

「……その、大丈夫なわけ？」

「巫女とかはあれでいて案外アテにならないわよ」


1　大丈夫だ、問題ない
2　大問題だ
3　パルスィに守ってもらおうかな
4　意味深な顔
5　その他

↓2

4で2から3

5
……(巫女とかを完全にアテにしていて何も考えていなかった顔)

「……何よ、その顔」

「何も考えてなかった、って表情してるわ」

「巫女はあくまでも最終安全装置みたいなもの」

「あなたが死んだら幻想郷が崩壊する、ぐらいの事でないと積極的には動かないわよ」

「注意喚起とかはしてくれるだろうけど」


「まあ、向こうもそれを知っての上であなたを襲ったんでしょうけど」

「その青娥ってやつがあなたより強いなら、私の出る幕なんてなさそうね」

「……ああ、強い奴が妬ましい」


自由な返答　及び　行動
↓2

がたがた
こわいよー今夜泊めてよー

どうしよう、死にたくないなぁと呟き+↑

よしか「私はいつまで待ってればいいんだー

今日はここまで
今のところ√が3つあって展開したいで分岐します
なんとなく分かりますかね、ではまた

・パルスィ誑し込み√
・よしかよしよし√
・来いよSEGA、芳香なんて捨ててかかってこい√
かな
おつ

乙です

「……殺しても死なない顔してるくせに」

「何が怖いよー、なのよ」

「あなたのほうが私より強いんだから、一緒にいてもしょうがないでしょうが」


「……まぁ」

「泊めてあげるくらいは別に、構いやしないけど……」


1　冗談どす
2　それは本当か！？(ガタッ)
3　ありがとうのむぎゅー
4　その他

↓2

２

2

「な、なによ。びっくりするじゃない……」

「勘違いしないで欲しいけれど、今日だけの気まぐれだからね？」


「……」

「こっちの道を行きましょう」

「街道を通ったら、誰に見つかるか分かったもんじゃないし」

コンマ判定
コンマ3以下でパルスィが手を……
↓1

ちょん

4　惜しい

「えと、あの」

「……あ、いや。なんでもない」

「な、何でも無いって言ってるでしょ！早く行くわよっ」


あなた達移動中。。。
自由なイベント　及び　交流
場所　パルスィ宅(旧都外れ)

↓2

ksk

こっちから繋ぐわ、手

「あ……」

「……」

「……ぎゅ」


「ぶらーんぶらーん」

「見たぞ見たぞぉ……」

「水責めの恨み、晴らさでおくべきかぁ……」


(誰かの視線……？)

(まさか、気のせいよね)


パルスィ宅、到着
自由なイベント　及び　交流
↓2

キスメミサイル！！


を難なく迎撃

キスメミサイル！！

が思いきりあなたにぶち当たる

「何も無いけれど、お茶でもてなしくらいは……」

「喰らえ、必殺……」

「ん？」

「キスメミサイルっ！！」

「――っ！」


「くおお、脳天直撃……っ」

「ちょ、ちょっと！？大丈夫っ？」

「い、今のうちに逃げ……」

「うらっ」

「くらいよー、せまいよー」


1　全然平気、と笑う
2　大丈夫、と涙目
3　悶絶
4　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ
5　その他

↓2

２

５
全然平気、と言うが目が笑わないままキスメを見て動かない

「目が笑ってないわよ……」

「まあ確かに、イタズラにしちゃ度が過ぎてるわね」

「私は屈しないぞっ」

「……」

「……キッ」


「とりあえず蓋して……」

「よっと」

「まあ運がよければ洗濯に来たおばあさんに拾ってもらえるでしょ」

「ふぅ、やっと静かになった」


自由な行動　及び　イベント

↓2

けっこー痛かった…
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃ-

怪我の様子を気にしてナチュラルに貴方の髪に触れたところで我に帰り固まるパルスィ

今日はここまで
HARDとは一体……？
難易度って難しい

今までのに比べたら十分ハードだよ

「……ちょっと見せてみて」

「んー……」

「コブにはなってないみたいね」

「……なで、なで」

「触っても痛くない？」

「――はっ」


「これで平気なら大丈夫そうね」

「……ぺちんっ」

(……手入れは雑そうなのに、さらさらしてた)

(って、何を考えてるのかしら)


そろそろ夜です
自由なイベント　及び　交流

↓2

さらら？

パルスィの髪に触れて
「そっちもさらさら」(聞こえていた)

「……？」

「んゆっ」

「ちょっと、いきなり何よ」

「……」

「……声に出てた？」

「……」

「ぐわしっ……」

「わしゃわしゃっ」

「そうよ、妬ましいほどにさらさらの髪ねっ！」

「ぐしゃぐしゃのわしゃわしゃにしてやるわっ、このこのっ」

「……はぁ……はぁ」


自由な返答　及び　反応

↓2

そんなに強く揺さぶらないで

パルスィの頭に手をおいてぐっと力を込め、

脱力してやさしく手櫛

「あぅ……」

「……」

「私の髪がさらさらなんて、嘘よ」

「手入れも大してしてないし、結び方も適当だもの」

「……」


「何されても気にしないって顔して、あなたもしかしてドM？」

「別に私は、人をいじめて楽しいわけじゃないのよ」

「ただ、気付いたら皮肉が口から出てきて……」

「……あなたに言ってもしかたないわよね」


自由な台詞　又は　行動
↓1-2から

皮肉っちゃうとこもかわいいなあって

分かりやすいから何も問題ない
あとパルスィいじって楽しんでるから多分軽いSだよ

「だからそういうのが……」

「……はぁ」

「何言ってもあなたを喜ばせるだけな気がしてきたわ」


「……そんなことより、お腹が空いたわ」

「あなたはそこに座ってて、すぐに用意するから」

「あなたほど上手く出来てるかは分からないけれど、一応自炊してるのよ」


1　素直に待つ
2　待つわけない(対象パルスィ　自由な行動)

↓2

1

1

「はい、ちゃんとお行儀よく待てたわね」

(いつ来てもいいように身構えてたのに……)

「え？いや、全然残念そうな顔なんてしてないわよ」

「……さっさと食べなさい！」

「がうがうっ」



パルスィの料理の腕
↓1
それを踏まえて感想
↓2

一桁コンマ？

……
…………これを、毎日……
…………君のために毎日“美味しい“味噌汁を作りたい、作ってあげたい(使命感からくる真顔)

※コンマは特記が無い限り一桁です
　また1ほど悪く　9ほど良い結果になります
　0は10扱いで、ゾロ目は特殊です

パルシィ・・・

パルスィ……ｗｗ

割とパルスィの前ではおちゃらけてる貴方が不意に見せたマジ顔、おちたな（違

「今度は何よ、その顔」

「……ずず」

「うわ、何これ。塩っ辛……」

「いっつもこんな失敗してるわけじゃないわよ！」

「そう、たまたまよ、たまたま……」


「……無理に食べなくていいわよ」

「美味しくないもの、食べてほしいとも思わないし」

「……ずず」


1　食べない
2　この味噌汁は出来損ないだ、食べられないよ
3　嫌々食べる
4　食べたい、食べさせてください
5　パルスィも食べないほうがいい
6　その他　食べるか食べないかは明記
↓2

パルスィが作ったものだから4

６
食べる
お湯を足しながら「・・・本当にたまたま？」

6
食べる
調理したからには食うのが材料への礼儀だ。なんだってそう、何であっても

「――っ！」

「食べなくていいって言ってるでしょ、もうっ」

「……もぐ、もぐ」

(……全部塩っ辛い……)

「……んぐ」


「……毎日は、いらないけど」

「たまに来て料理を教えてくれると助かるわ」

「……今日のはたまたまだけどね」

※パルスィと晩御飯を食べました

そろそろ良い時間
自由な交流　又は　来訪者
場所　旧都外れ　パルスィ宅
↓2

こいし

お泊まり

「……ご馳走さま」

「結局、半分は食べてもらっちゃったわね」

「無理しなくていいって……じゃ、なくて」

「……あ、ありがとう」

「……」

「しょ、食器を片付けてくるわ」

「いいわよ、客人は適当にくつろいでなさいな」


1　適当にくつろぐ(来訪者判定　キャラ指定)
2　適当にくつろぐ(自由な行動　対象パルスィ)


↓2

2
ベタベタすりゅ

１　弁々＆八橋

1
こいしちゃん

※九十九姉妹は地底妖怪なのでしょうか……
細かい設定が分かりませぬ

地底とは無縁のはず
名前の通り付喪神の面々とは共通点あるけど

(……なんか、全然手出ししてこないわね)

(どう払いのけるかの想定までしてたのに……)

(……いやいや、おかしいだろ私)

「……ん」

「こんな時間に誰だろう……？」

「ちょっと待っててね」


「はろぉー」

「こんばんはー」

「あら、あなた達は……」

「九十九八橋と」

「弁々です」

「ソウソウ、ヤツハシトベンベンネ」

(忘れてたやつだ)

(今思い出したやつだ)

「それで、私に何か用？」

「この度、折り入ってお話が」

「……？」

「第二次下克上計画……？」

「この前、地上で起きた事件をご存知ですか？」

「小耳に挟む程度ならね」

「では話が早い！今、その時よりも大きな異変が地上では起きているのです」

「ふぅん」

「地底の方々も、今こそ地上に反撃の狼煙を上げるときかと！」

「……」

「地上の妖怪には分からないかもしれないけれど」

「ここはここで心地良いのよ、案外」

「地上のゴタゴタに巻き込まないでもらえる？」

「あぅ……」

「名前が少し似てるからって理由で馴れ馴れしくされても困るの」

「他に話が無いなら帰ってもらえる？」

「……はい」

「……」


「……はぁー」

(他の奴らが妙な影響受けなきゃいいけど)

「……あによ、見せもんじゃないわよ」


自由な台詞　及び　行動
↓2

なんスレか前の零が主人公の時の異変か？

次来たら追い払うよ

「いいわよ別に」

「次は多分、無いと思うし……」

「それに、いつ来るかわからないでしょ」


「……1日泊めるだけよ？」


1　元からそのつもりですよ
2　そんなぁ
3　じー
4　無言で寝転がる
5　その他

↓2

1

3

「そんな目しても、ダメなもんはダメよ」

「それに、わざわざこんな暗い場所に住むこともないでしょうに」

「……ぴっ」

「いつまでもやられてばかりは癪だから」

「先に口をふさいでやったわ、ふふ」



「……ふぁ」

「そろそろ眠くなってきたわ」

「……あなたはどうする？寝るなら布団の用意、するけど」


1　お願いする
2　まだ起きてる
3　布団の用意はいらない
4　その他　寝るか起きてるかは明記

↓2

3

3 (一緒の布団に入ってしまえば)

「あっそ……くぁ」

「灯りの始末はお願いね」

「それじゃ、おやすみなさい」


1　パルスィが起きてるうちに反応を楽しむ
2　パルスィが寝てから怪しい夜這い
3　展開をコンマに任せる　偶数で1　奇数で2
4　その他

↓2

パルスィ寝てからイタズラするよ宣言
↓
貴方、寝落ちする痛恨のミス

ルパンダイブ
は思いとどまって2

今日はここまで

パルスィ人気なのだろうか、、、？

乙

原作ではそうでもないけど割とわかりやすいツンデレとして描かれる事が多いのでその辺とっつきやすいというかかわいい

人がいない
(｀；ω；´)

「……すぅ……すぅ」

「……」


「……違うわ……火に強いのは……赤ピクミン、よ……」


「……くー」


自由な行動
対象　寝ているパルスィ
↓1-3で

耳にふっと息をかけよう

髪をとかした上で起きた瞬間抱きしめよう

寝顔をじーっと見つめる

「……」

「……ん」

「……んぅー」

「……ごろん」


「んー、んー……」

「……？」

「……あ、れ」

「……ぼー」


パルスィの反応
1ほどツン　9ほどデレ

↓1

つーん

ゾロはどうなる

※ゾロ目は基本最高判定です

(……なんだ、夢か)

「むぎゅーぅ」

(なんか、良い香り……)

(ねたまし……)


「……ごろごろ」


自由な反応　及び　行動

↓2

意外とうぶなあなたはされるがままだ！

なんか悲しくなってきたので今日はここまで……
更新しばらく止めるかもしれません

ではまた

安価は>>834
なんだかんだ更新してくれるのほんとすこ
おつ

「んー……」

「……どしんっ」

「むぎゅごろむぎゅごろ……」


「……？」

「……ﾊｯ！？」

「え、え？」

（な、何この状況……っ！？）


自由な台詞　及び　反応

↓２

貴方、はにかみ笑い

イケメンスマイル

「う、うがぁーっ」

「……はぁ……はぁ」

（……思わず転がしちゃったけど）

（状況を見るに、これは私が……）

（……でも、それを認めるのも癪な……）


「……な」

「なんで私の布団に入ってきてるのよ！」

「……じぃ」


自由な返答　及び　反応

↓２

ｋｓｋｓｒ

嫌……だった？

もっと人増えろ(´・ω・｀)

「嫌とかそんなんじゃ……」

「……うぅ」

「……そういうズルい言葉、禁止」

「私がズルいって言ったらズルいのよ。分かった？」

「わかったら返事！」


「……くぁ」

「……まだ真っ暗」

「……」

「……ごろん」


自由な行動　又は　朝イベント(時間経過)

↓2

斯様な夜更けに更新があるとは
ｋｓｋｓｔ

起きたときにまともに食べられる料理を作ってくれている橋姫を期待しつつ
ごろん、ぐぅぐぅ

「……ん」

(あいつはいない……わね)

「……んしょ、と」

(おー、寝てる寝てる……あんな遅くまで起きてるから)

(……なんか安らかな寝顔が妬ましいわね)

(鼻、つまんじゃえ)

「うりうり……」


「っと、こんなことしてる場合じゃ」

「昨日あんな事言ったのを後悔させてやるわ」


パルスィの手作り朝ごはんコンマ
本当は上手よ、本当だから　コンマ補正-1
↓1
また、あなたの自由な反応　及び　台詞　(寝起き)
↓2

ままー

いい臭いがするなぁ……(感涙ではない涙をこぼしつつ)

えぇ！？

君に味噌汁を(ry

「……おはよう」

「何よ、その顔」

「涙を流すほど嬉しいって認識でいいのかしら？」

「……」

「……分かったわよ。料理を教えて」

「いえ、教えてくださいオネガイシマス」


※二人で台所に立つ事になりました

自由なイベント　条件　朝食準備中　又は　準備完了後
↓2

まず包丁の持ち方が違うパルパル
優しく指導

上
何気なく二人とも密着する形に

「……え？」

「包丁の持ち方が違うって……」

「私は料理を教えてもらいた……」

「……はいはい、よろしくお願いします」


「……っ」

「ちょっと、密着しすぎ……」

(……無意識か)

(こんな自然にこういう事……その感覚が妬まし……)

(っくない、妬ましくないから全然)

「……ぶつぶつ」


自由なイベント　及び　交流
同時に料理の出来もコンマ判定

↓2

ｋｓｋ

バカ舌ってわけじゃないから途中での味見やリカバリーを覚えれば大丈夫(のはず)だよ、と鼓舞

(グー包丁かな？)
塩入れ過ぎは砂糖入れれば戻せると思ってるパルスィを制して何とかする

「……それフォローしてるつもりなの？」

「ああ妬ましい、料理が美味いやつが妬ましいわ……」

「味見？」

「なるほど、そういう文化(？)もあるわけね」

「……辛い」

「味を見ておいてよかったわ」


「え、何よ？」

「これは砂糖よ。それくらいは分かるでしょ」

「中和よ、中和」

「あ、ちょっと。何するのよっ」

「水……？まあ、騙されたと思ってなら入れてあげる」

「……ずず」

(……一人で作ったときより、美味しい)

「……じー」

(素直に感謝の言葉が出てこないわ)

「……ぎろり」


自由な台詞　及び　反応
キャラ指定可能　あなた　又は　パルスィ

↓2

ギロリと睨まれて萎縮する…フリを見せてすぐいつもの調子でからかう

にらまれたので 口に合わなかったかなとおろおろ

(新婚かな？)

「……あ」

(なんであなたがおろおろしてるの……)

「あの、さ」

「……あり、がとう」

「……」

「ほ、ほらっ、さっさと食べなさい。片付けないといけないんだから」


「……もぐ、もぐ」


自由なイベント　又は　来訪者
食事中　又は　食後

↓2

下

食後
早速橋守の仕事に出かけるパルスィについていく

動きのない安価スレ
1キャラ終わらず1000行ってしまう……

ではまた

「ふぅ、ごちそうさま」

「ん、ちょっと」

「食器くらい洗えるわよ、座ってて」


「……じゃぶ、じゃぶ」

「これでよし、と」


「それじゃ、私は行くけど。あなたはどうするの？」

「……」

「……なんでついてきてんの」

「私今から仕事なんだけど」

「いやまあ、立ってるだけだけどさ……」

「……」


自由なイベント　場所　地底の橋

↓2

ヤマメがひやかしにくる

お燐ちゃんが偶然通りかかって散々冷やかし倒す

「……何もなくてつまらないでしょ。地上に戻ったら？」

「私？私は慣れてるから別に……」


「おんやぁ？」

「……っ」

「これはこれは橋姫様……と」

「橋王子様？」

「なんだそりゃ……」

「式には呼んでくださいね」

「急に話が飛んだな……てか、そんな関係じゃない」

「そもそも、そんな関係でもお前は呼ばない」

「にゃっ！？」

(相変わらず面倒くさい奴……)

「それじゃ今度は王子様の方に質問ニャ」

(うわ、いつもより面倒くさい)

「ずばり、式の日取りは……」

「だから飛躍し過ぎだっての！」


自由な返答　及び　反応

↓2

そこまで大々的には
ごく少数で内々に済ませる予定だから

↑

時間悪いのは分かりますが
安価取るのに30分かかるとあひぃってなりますね

ではまた

時間が悪いよ時間が
乙

「なっ……」

「ほうほう、それは失礼しました」

「……」

「よければお誘いくださいね。地霊殿総力をあげてお祝いします故」

「…………」

「おっと、これ以上いると頭からばくりといかれてしまいそうですにゃ」

「そそくさそそくさ……」

「……チッ」


「……あんた、どういうつもりよ」


自由な返答　及び　反応

↓2

仙人ですので

そういうつもりだけど

いつになるか分からないのはもどかしいけど

「……は？」

「え、いや……え？」

「わ、私はまだそこまで……」

「……」


「……なんであなたは、さ」

「その、そういうことを私に言うの？」

「恥ずかしげもなく、さ」


パルスィにそういうこと言う理由
↓1～3から

仙人ですので

揺れる翠の眼に惹かれて

内心恥ずかしくって仕方ないよ。いや本当だよ

……偽りも憤りも長く持ち続けるのは辛かったから、なるべく正直でいる事にしてる

明日知れぬ身である故

「……仙人だから？」

「……」

「……え？」

「回答になってなくない？」

「え、え？」


「……ぶすー」

「上手くはぐらかされた……」

「ぶーぶー」


自由なイベント　来訪者可

↓2

パルスィのふくれっ面の頬を指で突いてすたこらさっさだぜ

>>885

「……ん」

「何？ちゃんと話す気に……」

「……ぶぎゅ」

「……」

「……妖怪から見たらね、仙人は上質な肉なのよ」


「足からがいいかしら、それとも、頭から？」

「……こら、逃げるな！」

「……全くもう」


自由な移動　地底除く
↓2

かわいいなあもう
ksk

よしか待たせてるし廟に戻る

待たせてる(一泊)

芳香奪還判定
コンマ3以上で芳香はおらず

↓1

か

「うーむ、今日も良き伸び日和じゃ」

「……む？」

「おお、お主。戻ったのか」

「太子様、太子様ぁ」

「大きな声を出さずともよいのですよ、布都」

「も、申し訳ございません」


「あの子を探しておられますか？」

「あの子なら、あの後青娥が戻ってきて連れて行かれましたよ」

「……」


『あら、芳香ちゃん。こんな所にいたのねぇ』

『おお、せーが。ひさしぶりだな』

『こんな所で何をしているのかしらぁ？』

『まってるんだ』

『待ってる……？』

『うむ』

『……待っていた、の間違いでしょお？』

『……？』

『ね？』

『……ああ、そうだった。わたしはせーがをまっていたのだ』

『さ、帰りましょう？芳香ちゃん』

「……」

「正直、私にも青娥の本心は図りかねますが」

「どうか、広い心で見てやってください」

「太子様……」


「太子様……じゃねーよ。昼食の用意を手伝えアホ」

「アホとはなんじゃ、バカ」

「バカとはなんだ、おたんこなす」

「すかぽんたん！」

「ぽかほんたす！」

「これこれ、お前達……」


自由な会話　及び　イベント
制限　※青娥関連　不可

↓2

懐かしいなポカホンタス
ksk

文の新聞の話題、内容は>>597

と思ったけどせいが関連だから駄目だな

なんか書こうかなと思ったが>>894と合わせて連投になるジレンマ

※直接青娥が出ないなら大丈夫です

でも人いないようなので後日にします

ではまた

誰が喋ってるのか分かり難いです

おつ

「そういえば、仙人様……いえ、天人様とお呼びするのが正しいでしょうか」

「おお、そうじゃ！お主、太子様を謀りおって……」

「布都、そこは気にしてないといったでしょう」

「は、はい……」


「やーい」

「……ぎろり」


「少し驚きましたが、何が変わるというわけでもございませんし」

「……ただ、稽古に関しては天人様へ十分な指導ができるかどうか不安ではありますが」


「大丈夫です、太子様！自信を持ってください！」

「お前には言っとらんだろ……」


自由な反応　及び　会話

↓2

天人の方が仙人より格上なんだっけ、安価ならした

いえ・・・天人といっても太子様の方が優れていることは私が一番分かっておりますみたいな

うえ

「またご謙遜を……」

「でも、そう言っていただけると救われます」


「太子様はなぜあのようにへりくだられるのか……」

「格は知らないけど、位的にはあちらが上だしな」

「……ぐむむ」


「それはそうと、今日も鍛錬して行かれますか？」


1　してく　(同時にコンマ判定。目安7以上)
2　寄っただけ

↓2

ksk 1

1

よっしゃ目安以上の出したよ

1

「分かりました。では今日は、呼吸法を……」

「太子様、我も一緒によろしいですか！？」

「ええ、布都も一緒にやりましょう」

「屠自古はよろしかったですか？」

「……そうですね、たまにはいいかもしれません」


判定　9　成功
※さらにほんのり強くなりました

(……やはり、この方の能力は私より)

(むむむむ……)

(相変わらずアホ面だなぁ、布都のやつ)

「今日はこの辺りにしておきましょうか」

「何かの手助けになれていれば、幸いですが……」

「大丈夫です太子様、大いに我の糧となっておりますゆえ！」

「……あほ」


「ところで、このあとのご予定などは？」

「もし空いているなら、昼をご一緒いたしませんか？」


1　いたします
2　いたしません
3　約束を思い出す
4　その他

↓2

3

1

「それは重畳。屠自古、準備は出来ていますか？」

「どうなのじゃ？屠自古」

「誰かさんが遊んでる間に、しっかりと」

「……むぐ」

「では、用意をお願いします」

「御意に」

「わ、我も手伝うぞよ屠自古」

「……えぇ」

「えぇ、ってなんじゃ！えぇって！」


「さ、どうぞ。お掛け下さい」


自由な会話　及び　イベント
食事中　又は　食後

↓２

好き嫌い多い布都ちゃん

食後に、全員で天界に遊びに行く

※流石に少々無理がある気がします

そーなのかー

※申し訳ありません　>>914様を採用させていただきます
出来るだけこういう事は少ないようにします


「……おい、屠自古」

「もぐもぎゅ……んお？」

「なにゆえ我の皿にこれが入っているのじゃ」

「なにゆえって……具だよ、具」

「お前……我の好き嫌いを知ってやっとるじゃろ」

「……？」

「白々しい顔をするでない！」


「……布都」

「ハッ」

「仙人たるもの、好き嫌いなどを言ってはならぬと……」

「ひ、ひぃっ」

「これ、口を開けなさい」

「た、太子様のお言葉と言えと……」

「……屠自古」

「はーい」

「な、ななっ、は、はなせぇっ」

「ほら、あーん……」

「……まだ口の中が、もさもさするようじゃぁ」

「ほら、食器の片付け手伝ってよ」

「……お前、途中から楽しんどったじゃろ」

「タイシサマノゴシジデシカタナク……」

「嘘を付け嘘を！」


「……じー」

「うっ、太子様……」

「私の成すことに不満が……？」

「ほ、ほら屠自古！さっさとしろ、皿を洗うのだろう？」

「おいこら、押すなっ」


「……少々イジの悪い物言いだったでしょうか」

「あの子は私に従順すぎる節があるので、少々心配なのですよ」

「……あの」

「夜は何か、ご用事が……」


１　ないよ、と喰い気味に
２　んー、と悩む素振り（イエスかノーで答えも）
３　あるんだ、と申し訳なさ気に
４　その他

↓２

３

3

「……そうでしたか」

「い、いえ。お気になさらないでください」

「太子様、洗いものが終わりましたぞ！」

「大きな声でいちいち報告せんでいいだろ……」

「うむ、ありがとう布都」

「ふおお、なでなでじゃ！なでなでじゃぞ屠自古！」

「ああもう、うるさいな……」

「さ、屠自古も」

「えっ！？いや、私は……」

「……なでなで」

「……あ、ありがとうございます」


「……にやにや」

「……ぶっ飛ばすぞ」


「ではまた、いらしてくださいね」


※お昼が過ぎました
自由な移動　範囲　神霊廟除く

↓2

ｋｓｋ

いつもの様にパルスィに会いに行く

「おい、そこの人間。止まれ」

「なんてね、ちょっとはびっくりした？」


「……少しは驚いたフリくらいできないもんなの？」

「ま、期待もしてないけどさ」


自由な反応　及び　会話

↓2

少し、この前に式の話を猫がした時に出てきた地霊殿というものがどういうものなのか聞いてみる

↑

「地霊殿について？」

「どうしたの、急に」

「……ああ、あのクソ猫が話してたっけ」

「簡単に言うと、この辺を管理してる妖怪が住んでる所」

「管理してると言っても、形式上って感じだけどね」

「動物と動物妖怪ばかりの場所よ」


「……興味があるの？だったらそこの道を行けばすぐよ」


1　イテキマース
2　別に、言ってみただけ
3　パルスィの事のほうが興味あるかな
4　その他

↓2

1

1

「私はあんまり好きじゃないけどあの場所……って、もういない」

「……ふん、別にあいつがどこ行こうと関係ないし」

「……」

「……ばか」


あなた移動中。。。
移動先　地霊殿
自由な遭遇　及び　イベント
↓2

入口はかたく閉ざされている

お燐に拉致される

今日はここまで
次スレあったほうがいいでしょうか

ではまた

いいに決まってる
乙

ここで終わるなんてとんでもない

「おやおやぁ？」

「あなたは確か、橋でお会いした……」

「一体何の御用で？」

「……いえ、おっしゃらなくて結構です。当ててお見せしましょう」

「ずばり、さとり様に会いに来たのでしょう？」

「普段はあまり訪問者を通しはしないのですが、橋姫様のお知り合いならば」

「……がし」

「ささっ、どうぞどうぞ」


自由なイベント　及び　遭遇判定
範囲　地霊殿内部

↓２

ksk

今日は橋姫様と一緒でないので？と少し疑問に思い今頃何を思ってるのだろうと邪推するお燐。

「そういえば、橋姫様はご一緒じゃないので？」

「最近、噂になっていますよ。ご両人」

「元々あまり人を寄せ付けないお人でしたからねぇ。一体どういう風の吹き回しかと話題なわけで」

「……もしや、先程の件で喧嘩なされたとか？」


「まぁ、もしそうだとしても私にはどうしようもないですが……」

「……にゃすにゃす」


自由なイベント　又は　キャラ遭遇
範囲　地霊殿

↓２

お空遭遇

上

※お燐の一人称まちがえてました　「あたい」ですね。気を付けます

「……ん」

「おい、お燐。誰だそいつは」

「おやお空。もう戻ったのかい」

「質問に質問で返すな」

「なんだいなんだい。今日はご機嫌ナナメかい？」

「……」

「あたいの友達。これで何か文句ある？」

「……じろ」


お空の警戒度
１ほど小さく　９ほど大きい　目安　５

↓１

うにゅ？

警戒度　最大　

「お燐、そいつから離れろ」

「へ？」

「妙な臭いがする」

「……くん、くん」

「もう、近付いちゃダメだってば」

「んー……私には分からないなぁ」

「死体の臭いばっか嗅いで鼻がおかしくなってるんじゃない？」

「ぬぁにをぉ？」


「……お前、何者なんだ？」


自由な自己紹介

↓１－２から

ただのしがない仙人ですけどー

橋姫様とお付き合いさせて頂いてるものです

名乗ってあやしくないヨ！と念押し

「……仙人？」

「へー、仙人だったんだ」

「……橋姫様？」

「いや、そこにはてなが付いたらダメだろうよ」

「…………？」

「とりあえず、そこまで警戒する必要はないと思うんだ」

「……お燐がそう、言うなら」

「おう、最初から素直に聞いときゃいいんだ」



（……でも、一応監視はする）

（羽根が隠れてないっての、あほ……）


自由な会話　及び　遭遇判定
範囲　地霊殿　　残りイベント回数　２回

↓２

ｋｓｋ

動物に警戒される貴方
死臭がするらしい(よしかゆらい)

「おや」

「おやおや……？」

「なんだか警戒されてますねぇ、あなた」

「……だから言ったのに」

「変な臭いってやつ？」

「うん」

「うーむ……こりゃたしかにあたいの鼻が悪いのかもしれんね」

「やっぱり、さとり様には会わせないほうがいい」

「気にしすぎだと思うけどねぇ……」


自由な会話　及び　遭遇判定
範囲　地霊殿　残りイベント回数　1回

↓2

さとり遭遇

上

「なにやら騒がしいと思ったら……」

「あ、さとり様！」

「……！」

「ありがとう、空。でも大丈夫よ、敵意はないようだから」

「そう、ですか」

「あと、燐」

「ニャッ？」

「橋姫をからかうのも大概になさいね」

「……はい」

「それじゃ、あなた……ここだとペット達が騒いで仕方ないから」

「奥にいらしてもらってもいいかしら」

「……」

「……」

「空も一緒にいらっしゃい」

「……！はいっ」

「燐はペット達を宥めてもらえるかしら」

「……りょーかいです」

「さ、こちらへ」


自由な会話
発言者　あなた　さとり　空から

↓2

変なニオイの種明かし(さとりから)

↑
むしろ当の本人は無臭、空っぽよ

「……ふむ、なるほど」

「空、どうやらこの臭いは本人のものじゃないみたいよ」

「と、申されますと」

「死体に触れる機会が多いだけのようね」

「……お燐のような？」

「ま、そんな所かしら」

「なるほど」

(……当の本人は、まるで空っぽね)

(こういう人の心を覗いてると、どうも薄ら寒くなるわ)


「……で、仙人様は何用でこちらへ？」


自由な返答
また同時に判定
偶数でさとりに読まれる

↓2

単に興味があったというのと、地底にはこれからも来ることになるだろうか知っておこうと思った

他意はない。本当になんとなくきただけっていう

「なんとなく……ですか」

「嘘ついてもさとり様には分かっちゃうからな！」

(……上手く読めない)

(嘘はついていない……と思うけど)

(多分、苦手な人種だわ)

「とりあえず、このまま中を歩いてもらうのは困るから」

「もしも見て回りたいのなら、臭いを落としてもらうことになりますけれど」


1　それでもいーよ
2　手間なら帰ろうかな
3　その他　行動も可

↓2

1

1

「そうですか、では……空」

「はい、さとり様」

「湯を案内してあげて」

「かしこまりました」

「客人用の服も用意してね。服にも相当臭いが付いていそうだから」


「……」

「……さとり様は以前より、外部のものに優しくなられた」

「だから、お前が特別なわけじゃない！」

「私はお前のこと、ずっと大嫌いだからな。覚えとけよ」

「この先が温泉だ、勝手に入れ」

「……ふん」


入浴中　遭遇判定
0　又は　9で……？
それ以外は特に何も起こらない

↓1

a

こいしかな？

「んふふ～♪」

「あわあわー」

「あふろー」

「ぱぱいやー」

「～♪」


「……ん？」

「こんな時間に珍しいなー、誰ぇ？」


自由な返答　及び　行動
また同時に　こいしちゃん羞恥度
1ほど低い　9ほど高い
高いほど照れた反応を楽しめる……！？　

↓2

加速下

まじまじと見た後に我にかえって目をそらす

あらゾロ目

「……？」

「……」

「きゃ、きゃあーっ！？」

「ほ、ほんとに誰ぇっ！？」

「……っ！」


「ばしゃーっ！」

「お、おねいちゃんにもそんなに見せたことないのにぃ！」

「誰かーっ！変態さんがいるぅ！」


1　とりあえず謝る(台詞自由)
2　すぐに出ていく
3　黙らせる(方法指定)
4　その他

↓2

安価下

２

「……ふぅ」

「誰、なんだろ今の……」

「……ぶくぶく」


「……おい、貴様」

「今、こいし様のお声がしたぞ」

「まさか、こいし様が入浴中だったんじゃあるまいな……？」

「……じゃき」

「返答次第では……」


自由な返答
※重要台詞　戦闘発展あり
また、コンマが5、1、4だと……？

↓2

うにゅってない空すき
安価は
いや、大丈夫ですﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ

確かに誰か居ましたけど、その人がこいしさんとやらかはわかりかねます

もしやこれで死ぬのか・・・無念

実際分からんのは間違いない

※うにゅってないけど賢くもない

「戯言を……！」

「やはり、貴様はここで……」

「ちょっと、お空っ。すとっぷすとっぷ」

「こいし様、ご無事でしたかっ！」

「いやいや、事を大きくしすぎだから……」

「……うにゅ」

「とはいえ、乙女の柔肌を視線で蹂躙したのもまた事実」

「私は心を読めませんので、きちんと語っていただきましょう」



自由な会話　

↓1～2

結果的に変質者の様な真似をしてしまい申し訳ありませんでした(ﾄﾞｹｻﾞ-

さとりさんが風呂に行けと言ったのです

「えー？お姉ちゃんが行けって言ったの？」

「もう、ちゃんとお風呂入るって言ったのにぃ」

「……ちゃんとお伝えしたんですか？」

「うん。こう、手をひらひらーって」

「……」


「んまあ、事情は分かったから」

「ほら、頭を上げて」

「面白くなりそうだからからかっただけで、ほんとは全然怒ってないよ」

「お詫びに一緒にお風呂、入る？」

「……！」


1　ぜひ
2　はい
3　イエス
4　その他

↓2

2

4
あんなに顔真っ赤にして恥ずかしそうにしてたんだから、その恥じらいは大事になさい
ノー

「……ありゃ、残念」

「こいし様、冗談でもそのようなことは……」

「はいはーい」


「……あなた、お姉ちゃんには多分嫌われてるわね」

「私は嫌いじゃないかも、くすくす」

「それじゃ、ごゆっくりぃ」


「……」

「……さっさと行け、しっしっ」


※そろそろ夕方
お風呂の後
自由なイベント

↓2

お燐(ネコモード)が擦り寄ってきたのでナデナデモフモフ

↑

そろそろ次スレかな
建ててきま

【安価】続　晴れのち雨、時々幻想郷　HARDモード【コンマ】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496332914/)


こっちは梅で

おつうめ

これは埋まらないやつ

きょーはここまでにゃのぉ

この感じなら>>1000なら～はいらなそうかな

セルフ梅

いるぞー
おつ

うめ

埋め

うみ

まだ埋まってなかった
埋めてから次行きます

うめ