【安価】晴れのち雨、時々幻想郷 HARDモード【コンマ】 (1000)

前スレで要望のあったHARDを試験実装
いきなり死んだりするほどではないのでご安心

ではキャラメイクから


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢及び見た目年齢等(おおよそ)
↓4 開始地点
↓5-6 その他なんかあれば


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1490795617

種族 邪仙
年齢 見た目25 自称500歳
開始地点 妖怪の山
能力 特別な才能が無くても生きていける程度の能力
備考 実は宇宙からの来訪者……?


種族ボーナス
霍青娥との関係(自由記述)
↓1-2から

霍青娥はあなたの親の敵です
が、お互い邪仙なのでどう接するかはあなた次第

初回遭遇キャラ判定
場所 妖怪の山
※キャラによって細かい位置も決まります

↓1-2

「そこの人間、止まりなさい」

「ここが妖怪の山だと知って、入ってきたのですか?」

「知らなかったなら、すぐに立ち去りなさい。今なら……」

「……」

(……人間、なのでしょうか?少し毛色が違う気もしますね)

(まぁ、いいでしょう)

「今出ていけば、不問にしてあげます」



1 立ち去る
2 食い下がる
3 無視
4 その他


↓1

「……こら」

「よっと」

「こうして前に立てば、無視できませんね?」

「最近は里の人間も、危機感が薄くて困ります」


「少し痛い目、見てもらいましょうか」


あなたの強さ (能力は含まない)
1ほど弱く、9ほど強い
参考 文 6
↓1

あなたの強さ
6 文と同じくらい


「いきなり取って喰いはしませんよ」

「後で巫女に何をされるか、分かったものではありませんし」

「幻想郷にいるなら、説明はいりませんね?」

「最近ご無沙汰でしたからね、楽しませてください」

「【風神少女】っ!」

弾幕勝負 一本目

あなたの判定 目安 5
↓1
文の判定 目安 5
↓2


   □□□□□□⌘□□□□□□
   ■■■■■■〓■■■■■■

男「…っ、…あっ…」

ヴィヴィオ「あっ!」

 意識が瞬いた。ほんの一瞬だが視界が暗く。
 手と足も【痺れて】…──倒れる。


なのは「! 危ないっ!」


 高町空尉の声が耳に届いた時、既に全身の力が抜けて前に倒れ始めていた。
 それでも、なんとか壁を掴もうと反射的に腕を伸ばした。
 指先の感覚もないが伸ばすくらいならば──

 むにゅん、

なのは「…えっ、あ──にゃあ!?」

男「…?…?」

 聞いたこともないトーンの高町空尉の声が聞こえた気がする。

 

ご、誤爆です。すいません

ありがとう( ・`ω・´)

でもしばらく更新止まるかも(´・ω・`)

※一応、青娥は神霊廟の関係者です

あなた移動中。。。

遭遇判定 場所 命蓮寺

↓2

敵対判定
コンマ3以上で……

↓1

3 また来たのかお前!(微敵対)

「……む」

「お前は、昨日の……」

「昨日の今日でよく来る気になったな」

「姐さん達は後処理で色々と大変なんだ」

「雲山!」


「あたしらが話を聞いてやるよ」

「もちろん、身体にね!」


VS一輪&雲山
あなたのコンマ 目安 6
↓1
一輪のコンマ 目安 5
↓2

あなた 3 一輪 0
超絶不利

「喰らいなっ!」

「鉄拳【問答無用の妖怪拳】っ!」

「……おや」

(今のが当たる……のか)

「雲山、構えてっ」

(そこまで警戒しなくても、よさそうかな……?)


あなたのコンマ 目安 8
↓1
一輪のコンマ 目安 4
↓2

「……!」

「おっとと、危ない危ない」

(なんだかのらりくらりと……掴み所がないな)

(長期戦だとこちらが不利か……?)

「……うし」

「速攻で決めるよ、雲山!」

「忿怒【空前絶後大目玉焼き】っ!」


決着
あなたの目安 6
↓1
一輪の目安 4
↓2

あなた 9 一輪 1
決着 快勝

「ああっ、うんざっ……」

「へぶっ!?」

(な、なんで……?避けてるはずなのに……)

(のらりくらりと当てられてしまう……)

「……参った参った。降参よ」

「はぁ、最初のあれは様子見だった……ってわけね」

「してやられたわ。まんまと甘く見てしまったみたい」


「まあ、撃ち合ってわかったけど……あなたから邪な気持ちは感じなかったし」

「悪さしようとすれば、私より遥かに強い相手が待ってるだけさ」

「ほら、通ればいい」


1 一輪と会話
2 命蓮寺内へ(キャラ指定)


↓2

「この通り、お陰様で」

「怪我させる気で撃ってなかったくせに、よく言うわね」

「お互い様?」

「……まあ、敵意がないのは薄々わかってたし」

「それでも怪しいやつは通さないよう言われてるからさ」

「雲山、抱っこー」

「……よっと」


自由な会話

↓2

「あやや?お取り込み中でしたかな」

「……」

「おや、あなた達は……」

「清く正しい射命丸と、その助手です」

「……犬走椛です」

「新聞屋さん、でしたかね」

「認知して貰えているとは、光栄の極み」

「購読はしないぞ」

「たはは、手厳しい……ですが、今回はその用事ではないのです」

「……?」


射命丸の用事とは
※異変フラグ可
↓1-2

「実は今、仙人特集という記事を予定しておりまして」

「そちらのナナイさんの事を探していたんです」

「丁度こちらへ入っていくお姿が見えたので、これを逃す手はないと」

「……」

「どうでしょう、取材をうけていただけますか?」


1 いいですよ
2 やだもん
3 その他

↓2

「快諾感謝致します」

「ではすぐにでも取材させていただいでも?」

「その前にどうぞ、麦茶でも」

「おお、これはどうもご丁寧に」

「さ、椛。いただきましょう」

「……はい」

「さて、では改めてお話お伺いします」


あなたへ取材
設定追加可能
↓1-2とも

「……ふむふむ」

「……なんと!」

「実は仙人じゃなくて、天人だったんですか!?」

「なるほど、仙人を名乗った方が自分の目的に都合が良いと……」

「そして仇でもある霍青娥の術は少し羨ましい……」

「……あのぅ」

「こんな事聞くのも何ですが」

「これ、記事にしてもいいものですか……?」


1 構わないよ
2 え?記事にするんですかー?やだーっ
3 じーっ 
4 その他

↓2

「……えと」

「これはどうしたものでしょう、椛」

「……こちらに任せる、ということでは?」

「ふむ、なるほど」

「貴重なお話有難うございました」

「謝礼といっては何ですが、こちら新聞の購読券です」

「では、私達はこれにて」

「……ぺこり」


「……あんた、仙人じゃなかったのか」

「まあ、似たようなもんだし見分けは付かんわな。けけっ」

「あっ、こら、待てっ!」

「誰が二度同じ手を喰うか!」


「まあ、ぬえの言うことも一理ありましょうか」

「仙人様、が天人様、に変わるだけでしょうし」

「結構な違いだと思うが……どっちがどっちだと言われると、確かに困る」

「そんなものですよ、天人様」


※聖からフォロー(?)を貰った

そろそろ夕方です
1 お暇の流れ(行き先指定)
2 まだ夜には早い(命蓮寺にて自由なイベント)


↓2

「……お」

「やっと帰ってきたか」

「待っていてくれと言ったのに、悪い奴だ」

「しかし、無事に戻ってきたという事は……青娥は巫女辺りに捕まったのか」

「まあいい。私は命令を果たすだけだ」


自由な反応 及び 行動

↓2

成否判定
偶数で成功
奇数で失敗(戦闘へ移行)

↓1

「……むっ!」

「やはり青娥の言った通り、額の札を狙ってきたな」

「私にはよく分からないが、これはとても大事なものらしい」

「そう安安とは触れさせん」


「そして今度は……こちらからだ!」


※重要戦闘
 判定コンマ時、ゾロ目で優勢劣勢関わらず特殊勝利

あなた VS 芳佳
あなたのコンマ 目安 6
↓1
芳佳のコンマ 目安 4
↓2

※誤字指摘ありがとうございます


「青娥の指示だ、短期決戦で行かせてもらう」

「毒爪『ポイズンマーダー』っ!」

「そらそら、どうした。こんなものかっ」


あなたのコンマ 目安 6
↓1
芳香のコンマ 目安 4
↓2

「このまま一気に……」

「……っ!」

「見えない弾か、厄介だな」

「だがしかし!」

「私ならある程度の被弾を無視できる」

「そう、死体だから!」


最終判定
あなたのコンマ 目安 5
↓1
芳香のコンマ 目安 6
↓2

ゾロ目 特殊勝利

「だから何発撃っても効かないと……」

「……あっ」

「……」

「……?」

「なんだー、なんでわたしはここにいるんだー」

「……あ、おまえー」

「まってろっていっただろー?どこいってたんだー?」


自由な会話

↓2

「そうだぞー、きをつけろよー」

「……ん」

「……ごろごろ」

「おまえ、いいにおいするなー」

「せーがににたにおいだ……」

「せーがの……ほうが……いい……け……」

「……ぐぅ」


自由な行動 対象 芳香

↓2

道具を入手
【芳香の額についてた札】
何やら色々書かれている札
持ってて役に立つかは謎

あなたは帰宅しました
そろそろ夜になります

来訪者 又は 自由なイベント

↓2

「……殺しても死なない顔してるくせに」

「何が怖いよー、なのよ」

「あなたのほうが私より強いんだから、一緒にいてもしょうがないでしょうが」


「……まぁ」

「泊めてあげるくらいは別に、構いやしないけど……」


1 冗談どす
2 それは本当か!?(ガタッ)
3 ありがとうのむぎゅー
4 その他

↓2

「な、なによ。びっくりするじゃない……」

「勘違いしないで欲しいけれど、今日だけの気まぐれだからね?」


「……」

「こっちの道を行きましょう」

「街道を通ったら、誰に見つかるか分かったもんじゃないし」

コンマ判定
コンマ3以下でパルスィが手を……
↓1

4 惜しい

「えと、あの」

「……あ、いや。なんでもない」

「な、何でも無いって言ってるでしょ!早く行くわよっ」


あなた達移動中。。。
自由なイベント 及び 交流
場所 パルスィ宅(旧都外れ)

↓2

「あ……」

「……」

「……ぎゅ」


「ぶらーんぶらーん」

「見たぞ見たぞぉ……」

「水責めの恨み、晴らさでおくべきかぁ……」


(誰かの視線……?)

(まさか、気のせいよね)


パルスィ宅、到着
自由なイベント 及び 交流
↓2

「何も無いけれど、お茶でもてなしくらいは……」

「喰らえ、必殺……」

「ん?」

「キスメミサイルっ!!」

「――っ!」


「くおお、脳天直撃……っ」

「ちょ、ちょっと!?大丈夫っ?」

「い、今のうちに逃げ……」

「うらっ」

「くらいよー、せまいよー」


1 全然平気、と笑う
2 大丈夫、と涙目
3 悶絶
4 ナデナデシテー
5 その他

↓2

「目が笑ってないわよ……」

「まあ確かに、イタズラにしちゃ度が過ぎてるわね」

「私は屈しないぞっ」

「……」

「……キッ」


「とりあえず蓋して……」

「よっと」

「まあ運がよければ洗濯に来たおばあさんに拾ってもらえるでしょ」

「ふぅ、やっと静かになった」


自由な行動 及び イベント

↓2

「……ご馳走さま」

「結局、半分は食べてもらっちゃったわね」

「無理しなくていいって……じゃ、なくて」

「……あ、ありがとう」

「……」

「しょ、食器を片付けてくるわ」

「いいわよ、客人は適当にくつろいでなさいな」


1 適当にくつろぐ(来訪者判定 キャラ指定)
2 適当にくつろぐ(自由な行動 対象パルスィ)


↓2

※九十九姉妹は地底妖怪なのでしょうか……
細かい設定が分かりませぬ

(……なんか、全然手出ししてこないわね)

(どう払いのけるかの想定までしてたのに……)

(……いやいや、おかしいだろ私)

「……ん」

「こんな時間に誰だろう……?」

「ちょっと待っててね」


「はろぉー」

「こんばんはー」

「あら、あなた達は……」

「九十九八橋と」

「弁々です」

「ソウソウ、ヤツハシトベンベンネ」

(忘れてたやつだ)

(今思い出したやつだ)

「それで、私に何か用?」

「この度、折り入ってお話が」

「……?」


「第二次下克上計画……?」

「この前、地上で起きた事件をご存知ですか?」

「小耳に挟む程度ならね」

「では話が早い!今、その時よりも大きな異変が地上では起きているのです」

「ふぅん」

「地底の方々も、今こそ地上に反撃の狼煙を上げるときかと!」

「……」

「地上の妖怪には分からないかもしれないけれど」

「ここはここで心地良いのよ、案外」

「地上のゴタゴタに巻き込まないでもらえる?」

「あぅ……」

「名前が少し似てるからって理由で馴れ馴れしくされても困るの」

「他に話が無いなら帰ってもらえる?」

「……はい」

「……」


「……はぁー」

(他の奴らが妙な影響受けなきゃいいけど)

「……あによ、見せもんじゃないわよ」


自由な台詞 及び 行動
↓2

「いいわよ別に」

「次は多分、無いと思うし……」

「それに、いつ来るかわからないでしょ」


「……1日泊めるだけよ?」


1 元からそのつもりですよ
2 そんなぁ
3 じー
4 無言で寝転がる
5 その他

↓2

名乗ってあやしくないヨ!と念押し

動物に警戒される貴方
死臭がするらしい(よしかゆらい)

変なニオイの種明かし(さとりから)

「……?」

「……」

「きゃ、きゃあーっ!?」

「ほ、ほんとに誰ぇっ!?」

「……っ!」


「ばしゃーっ!」

「お、おねいちゃんにもそんなに見せたことないのにぃ!」

「誰かーっ!変態さんがいるぅ!」


1 とりあえず謝る(台詞自由)
2 すぐに出ていく
3 黙らせる(方法指定)
4 その他

↓2

「……ふぅ」

「誰、なんだろ今の……」

「……ぶくぶく」


「……おい、貴様」

「今、こいし様のお声がしたぞ」

「まさか、こいし様が入浴中だったんじゃあるまいな……?」

「……じゃき」

「返答次第では……」


自由な返答
※重要台詞 戦闘発展あり
また、コンマが5、1、4だと……?

↓2



※うにゅってないけど賢くもない

「戯言を……!」

「やはり、貴様はここで……」

「ちょっと、お空っ。すとっぷすとっぷ」

「こいし様、ご無事でしたかっ!」

「いやいや、事を大きくしすぎだから……」

「……うにゅ」

「とはいえ、乙女の柔肌を視線で蹂躙したのもまた事実」

「私は心を読めませんので、きちんと語っていただきましょう」



自由な会話 

↓1~2

「えー?お姉ちゃんが行けって言ったの?」

「もう、ちゃんとお風呂入るって言ったのにぃ」

「……ちゃんとお伝えしたんですか?」

「うん。こう、手をひらひらーって」

「……」


「んまあ、事情は分かったから」

「ほら、頭を上げて」

「面白くなりそうだからからかっただけで、ほんとは全然怒ってないよ」

「お詫びに一緒にお風呂、入る?」

「……!」


1 ぜひ
2 はい
3 イエス
4 その他

↓2

「……ありゃ、残念」

「こいし様、冗談でもそのようなことは……」

「はいはーい」


「……あなた、お姉ちゃんには多分嫌われてるわね」

「私は嫌いじゃないかも、くすくす」

「それじゃ、ごゆっくりぃ」


「……」

「……さっさと行け、しっしっ」


※そろそろ夕方
お風呂の後
自由なイベント

↓2

そろそろ次スレかな
建ててきま

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