【安価】白銀「派手に軌道修正するよ!」【ダンガンロンパV3】 (72)

白銀「私、白銀つむぎ。アニメや漫画が好きでコスプレを嗜むどこにでもいるちょっとオタクな女の子」


白銀「普通ならここで魔法少女になったり能力に目覚めたり…しない?なんせ高校1年生だよ?JKだよ?今期のプリキュアだって女子高生じゃん!」


白銀「でも、何も起こらなかった。私は選ばれなかったのだ。二次元に夢を見てツマラナイ時間だけが過ぎていく…」


白銀「そんな中!私はどういう訳か異能力を持った高校生が集まるコロシアイゲームの、しかも黒幕に選ばれました!やったね!黒幕とか超カッコイイ!闇のオタクとしては憧れのポジションだよ!」


白銀「テンプレ通り主人公達に倒された私。ゲームが終わってコラボカフェとかグッズもたくさん出たんだ!優等生地味眼鏡JK!素顔は黒幕!レートが!グッズのレートが気になって仕方なかったんだ!取引金額は!」


白銀「50円」


白銀「同じグッズが5000円で取引される男子もいるのに!?」


白銀「オタクの鑑として!頭として!ゲームを引っ張ってったのにさ…おばさんとか不細工とかあんまりな仕打ちじゃない!?」


白銀「って事で、底辺四天王とまで言われた私が名誉挽回を図るため色んなキャラにちょっかいを出しにいこうと思うの」


白銀「本編では地味に徹するために自己主張はしなかったけど…オタク特有のテンションで突撃していこうと思うんだ!」

白銀「今みんなは紅鮭次元でのんびり暮らしてる」


白銀「私という爆弾を投下してやるっ!」



白銀「早速>>2>>3 してやるからな!」




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赤松

ケツバット

しずかちゃんのコスプレ

白銀は可哀想だったな…
作者の代わりにヘイトを一身に背負ってしまって

白銀「倉庫にあったバット!モノキッドから釘バット借りてきても良かったけど、初手で大人気の赤松さんにかいしんのいちげき食らわすのも勿体ないしねぇ」

白銀「赤松さんは>>7>>8といるみたい!早速奇襲だ!」

ラブアパート

最原

白銀「うわあああああ!」

白銀「うわあああああああ!?」

白銀「ラブアパートに…向かっているという視聴者の声を…情報を…受信してしまった…」

白銀「いくら人気だからってCEROに反発するのはよくないな!地味に狙撃…いや、派手に!ぶち壊しにいってやる!」ダダダダダ


ラブアパート入口

白銀(じ、地味に全力疾走して、先回りしてしまった…)ハァハァ

白銀(イベントで培った体力がこんな所で発揮されるとは…)ハァハァ

白銀(あれ?)


最原「まだかな赤松さん…」


白銀(なんで最原くんが…ってあっ、ここラブアパートじゃん…つまり奴はこの後…)

白銀(くっ…雰囲気から童貞だと過信していた…目の謎ペイントも中二みあるし隙あらば併せに誘おうと思ったのに…くぅ…)

白銀(童貞ビッチ最原くんには>>11>>12しなきゃね!)

白銀でも論破キャラ以外でも可

入間

キーボ

筆下ろし

白銀「キーボ君に筆おろししてもらわなきゃね!!!!」

白銀「あっ、赤松さんが向かって来ーーーーー先手必勝ッ!!!!!!!!」バコン

赤松「あれ、白銀さキャアッ!ちょっ!やめてよ!いたっ」バコンバコン

白銀「今からこのケツで何するつもりだったんだ!吐け!さあ吐け!赤松さんのレートを下げて私がのし上がる!」バコンバコン

赤松「ええっ!だ、大丈夫!?なんかいつもと違うよ!入間さんになんかされた!?あと地味に痛い!」バコンバコン

白銀(先にここで赤松さんを足止めしておく!キーボ君は頭のアレで私と同じく視聴者の意見を聴けるハズ!)



キーボ「心の声が…最原くんに筆おろししろと!それが希望だと言っています!」ダッ


ラブアパート

最原「あれっ、キーボ君。赤松さん見かけ…えええええ!?」

キーボ「能力は至って平均値ですが最原くんを抱えるくらいはできます!」ズン

最原「ちょ、ちょっとまって!イマイチ状況が…」

キーボ(僕の心…僕の声は聞こえますか…どこで致せばいいのか…>>15さんの声が…聞きたいッ…)

阿部

ksk

そりゃラブアパよ

キーボにも穴はあるんだよな…

キーボ「偶然ですね最原くん!そして偶然にも目の前にラブアパートが!」

最原「だからなんだってんだ!」

キーボ「筆おろしです!」

最原「は?」

キーボ「失礼しますね!」愛の鍵パクー

最原「うわっ僕のコイン10000枚!フツウでAが取れるか取れないかの僕の10000枚!」

キーボ「なんですかそれ申し訳ない!でも心が最原くんにしろって!どうしても収まらなくて!」ダッ

最原「うわああああ!」


INラブアパート!!


キーボ「先っぽだけでも!入れさせて下さい!」ガシッ

最原「っうう…!童貞より先にロストバージンするとか恥ずかしいよ!」

キーボの技術
>>20
下1桁コンマ
1、糞下手即時帰宅
2~5、下手、感じない
6~8、全身性感帯
9、プロフェッショナル

キーボの中に入れるんじゃないナリか…

すみませーん(棒)

0だったらどうなってたんだ

0ならキーボラブアパートもろとも自爆
一応キーボが筆下ろしする安価なんですを…死ぬほど需要なさそう

カットじゃ!カットするのじゃ!

悟空ーーーーーーっ!!

みたいって神様が言ってた

キーボ「失礼します!」ズチュッ

最原「うわっ硬っ…冷たっ…異物感半端ない…僕はこれを赤松さんに強いていたのか」

キーボ「僕のはバイブレータ付きなので安心してください!」

最原「できるか!」

10分後

キーボ「うわっ…」パチュッパチュッ

最原「《視聴者アンケ》ッ?《ートにより一》…?《部カットされました》゛ーー?」ヘコヘコ

キーボ「筆下ろししたはいいんですがこの最原くんどうすればいいんですか>>27さん!」パチュッパチュッ

キーボ「ここまでダメになってたらマンホールに捨てるくらいしか…」パチュッパチュッ

最原「《視聴者アン》ふッ?《ケートにより一部カットされました》ッ??!!?ーー!」ビクンビクン






白銀「そろそろ盛り上がってる頃かな、>>28を持って応援しに行こう!」


赤松「一体何だったの…?あっ、私用事あるんだ!あーもう!遅刻だよ!じゃあね!」

とりあえずキーボに依存させよう()

キーボの拡張パーツ(性的な)

訴え(られ)ますよ!

テスト

キーボ「依存って…これ以上どうすれば…」パチュッパチュッ

最原「《視聴者アンケートによりカットされました》」

白銀「キーボくん!!」バンッ

キーボ「白銀さん!?何でここに!」

白銀「たまたまだよ、通りかかったら声がしたから」

キーボ「ラブアパートを!?」

白銀「それで、これを」

キーボ「なんで差し入れまで…ってこれ僕の《パキューン》じゃないですか!なんで持っるの!」

白銀「地味に拾った?みたいな?へへへ…」

キーボ「僕のアレをですか!?」

白銀「とっ、とりあえずコレであそこの最原くんをなんとかしちゃって!じゃね!」バンッ

キーボ「唐突に来て唐突に帰ってった…なんなんですか白銀さんは…」

最原「《視聴者アンケートによりカットされました》」





白銀「さーて、次は>>33>>34、しちゃうぞー!」


転子

東条

こんにゃくを持って突撃

白銀「うわっ地味に行動が地味どころか絵面が地味だよっ!彩度低っ!」

白銀「こんにゃくなら簡単に手に入ったから助かったけど…キーボくんのアレは入間さんの部屋から盗んできたよね、うん」

白銀「でも、何でもできるスーパー高校生なんてまんま二次元だし、そんな子がメイドさんだなんて…中二ノートにでも書いてありそうなステータスだよ!」

白銀「最強のメイドさんの唯一の弱点を突く!地味とか言ってごめん、すごく楽しそう…」

白銀「地味な私が名誉挽回のために派手な事するイベントだけど、メイドさんの弱点をひたすら責めるってエロ同人でありそう!楽しみだなぁ!」

白銀「あっ、早速>>37が食堂に来たっ!」

kskst

しんぐうじ

白銀「真宮寺くん!どうしたの?」

真宮寺「いや、さっきの君を観察してネ、少し心配になってサァ…大丈夫?」

白銀「え?大丈夫…って?」

真宮寺「君が誰かの…そう、僕ら以外の誰かの指示で動いてるように感じたのサ」

白銀「そ、そんな訳ないよ!キーボくんならロボットだし外と連絡が取れるにしろ…」

真宮寺「そのキーボくんも衝動的に謎の行動に出てたし、君も加勢してたよネ?」

真宮寺「彼はロボットだから、この恋愛バラエティを盛り上げるために外に操られてるのかもしれないヨ」

真宮寺「しかも僕は、衝動的な犯行を起こした彼とは当然ながら事前の連絡も無いのに、彼のアレを…箱いっぱいのアレを、運んでいく君を見てしまったのサ」

白銀(駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・)

真宮寺「ネェ、あくまで僕の観察結果だけど…君はこのバラエティの企画者、だったりしない?外からの意見で盛り上げようとしてない?」

白銀「それはどうかな?私は視聴者が自分を重ねれるように派手なメンバーの中に入れられた地味ポジションだよ?」

白銀「知ってるかな、少女漫画の主人公が殆ど普通の女の子な理由。少女漫画に普通の子が王子様みたいな男の子と恋愛するパターンが一番多いのは、読者が主人公に自己投影するためなんだよ!」

真宮寺「なるほど…つまりキミは主人公ってことかナ?」

真宮寺「ククク…自分で確信して言える所が面白いヨ…実際、どうなんだろうネ?」

白銀「そんなの知らないよ!」

白銀(まさかこんなのに遭遇してしまうとは…>>40しよう)

除霊

コブラツイストからのパロスペシャル

白銀(コブラツイストをかけよう!!まずは真宮寺くんの背後…扉の方に行かなきゃ)

白銀(大丈夫、私はコスプレイヤー…キン肉マンで見た技くらい、キャラくらい、コスプレしきってみせる!)スタスタ

ガッ

真宮寺「確かにやってない事の否定をするのは難しいヨ…逃げなくたってい゛ィッう゛待って待って待っ謝って謝って」バキバキ

白銀(これは勝つる…!真宮寺くんはガリガリだし力もないはず!連続ヒット狙うぞー!)

ガキィン!!!!!!!

真宮寺「何痛い痛い痛い謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝っ…テ…」フッ

白銀「やった!15cmの差をものともせず落とせたよ!」

姉清「…うーん、あれ?是清?これき…キャッ!!何これ!!変態よ!!キャーーーッ!!キャーーーーーーーッ!!!!!!エッチーーーーーーーー!!!!!!」

白銀「あああお姉さん!?ごめ…」

東条「だれかが助けを求めてる!大丈夫かしら!ああっ白銀さん!何してるの!その人を離し…真宮寺くん?」

姉清「痴漢されてるのよ…助けて…ぐっ」ギチギチ

東条「えっと」

白銀「だから誤解だって!」ギチギチ

東条「白銀さんは早く離しなさい!」

姉清「目が覚めたらこんな体勢に…ううっ…酷いわ…」ギチギチ

東条「白銀さんは何を考えているの!こんないたいけな真宮寺くんをいじめるなんて!」

白銀「ううっ!これは>>43なんだよ!」ギチギチ

何かを起こす前に拘束するため

みんなのため

白銀「みんなのためなんだよ!!」ギチギチ

姉清「なんで私がみんなの為に乱暴されてんのよ!是清の体に変なことしないで!」ギチギチ

白銀「うん!ごめん!ごめんね!早くおちて!」ギチギチ

東条「みんなのため?何故あなたはみんなのために真宮寺くん(?)に技をかけているの、説明してちょうだい」

白銀「みんなにも迷惑がかからないように、様子がおかしい彼がなにかする前に拘束しようとしたんだよ!」ギチギチ

姉清「おかしくなんかないわよ!」ギチギチ

東条「これはまぁ…しょうがないわね…」

東条「とりあえず、挙動の怪しい真宮寺くんは私が縛っておくわ」

姉清「うう…身体中痛いし縛られた方がマシよ…」

東条「はいはい、事情は後で聴くわ」ギュッギュッ

白銀「ううん…そういえば私がなんで真宮寺くんをおとすハメになったか、わかる?」

東条「そういえばそうね、あなたは…」

ベチョッ

白銀「これ、落ちてたんだけど東条さんのかな?」

東条「」

白銀「テラスの方にあって、もしかしたら料理中に落としたのかなって」

東条「…あ」

白銀「最近はどこのカフェでもテラスで食べることあるし」

東条「…ふっ、う」フルフル

白銀「東条さん?」

東条「あああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダダダダ

白銀「あららら?まさかの大成功」

姉清「あなたまさか…わかっててやったのね?」

白銀「いやー、たまたまだよ、
たまたま…ふふっ、へへへ」

姉清「…」

白銀「うーんじゃあ>>25>>2 6、かな!」


>>25は場所
>>26
1追いかける
2追いかけない

>>46>>47に…

カジノ

白銀「カジノにいこっか!」

姉清「あら、彼女はいいの?」

白銀「あー…東条さんの中で私は派手になったと思うし、もういいや」

姉清「派手にこだわるのね…ところでこれ、解いてくれないかしら?」

白銀「ばーいならー!」

姉清「今日はなんだったのかしら…」





白銀「カジノに来たよ!地味な私とは対照的な場所だね!存在が派手だよ!」

白銀「才能が不満なわけじゃないけど、ここで私がパーッと勝っちゃえば超高校級のギャンブラーとかディーラーに選ばれて、派手な衣装にたくさんの個性が貰えるかも!」

白銀「ギャンブラーな黒幕!カッコイイね!っとと、あれ?>>50じゃん、どうしたんだろう」

死んだ魚のような目をした最原

白銀「うわっ死んだ魚みたいな目をした最原くん」

最原「…」ジーッ

白銀「キーボくんに依存させたハズなのに何をやって…」

最原「ハァ…」

デン!BB!

白銀「うわヘッタクソ!」

最原「…」黙々

白銀「諦めようよ!」

白銀「そうだな、こんな最原くんには>>53しなきゃ!」




ちなみに今は夜時間
場所が変わる度に時間が過ぎてく
内通者だってバレたら終わりです

膝かっくん

ぱふぱふ

白銀「ほーら?えいっ?元気だして?ぱふぱふ?」ぱふぱふ

白銀「私、地味に巨乳なんだよ!裸スチルは人気だし!」ぱふぱふ

白銀「超高校級のコスプレイヤーでも、結局人気なのはヌードだけか…」ぱふぱふ

白銀「やっぱ脱がなきゃ派手には…最原くん?」ぱふぱふ

最原「…」黙々

白銀「こいつ…モノリスに取り憑かれてやがる…」

最原「…」うつらうつら

白銀「夜中だし眠たいのかな?正面から突撃しよう!」バッ

白銀「くらいやがれ!私の霊丸ー!」ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ

最原「ウッ………」ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ


白銀「窒息したね」

白銀「ってこれ、運営の私が地味にクロ!?だめだよ!」

白銀「最原くんには早く>>55しなきゃ!」

人工呼吸

迂闊にも姉清が可愛かった

白銀「ほーら?えいっ?元気だして?ぱふぱふ?」ぱふぱふ

白銀「私、地味に巨乳なんだよ!裸スチルは人気だし!」ぱふぱふ

白銀「超高校級のコスプレイヤーでも、結局人気なのはヌードだけか…」ぱふぱふ

白銀「やっぱ脱がなきゃ派手には…最原くん?」ぱふぱふ

最原「…」黙々

白銀「こいつ…モノリスに取り憑かれてやがる…」

最原「…」うつらうつら

白銀「夜中だし眠たいのかな?正面から突撃しよう!」バッ

白銀「くらいやがれ!私の霊丸ー!」ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ

最原「ウッ………」ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ


白銀「窒息したね」

白銀「ってこれ、運営の私が地味にクロ!?だめだよ!」

白銀「この最原くんは早く>>56>>57させなきゃ…」

コピーするとこ間違えた

白銀「そうだよ!最原くんがここで死んだら裁判が地味に恥ずかしいよ!」

白銀「おっぱいで窒息させたなんて!アンチが増えそう!早く蘇生しなきゃ!」

チュウウウウウ

ヒッヒッフーヒッヒッフー

最原「ん、ん…?」

白銀「起きたっ、大丈夫?」

最原「お、おっぱいに挟まれる夢を見ていた…」ワナワナ

白銀「まあ挟んでたからね」

最原「僕はまた気を失ってたのか…」

最原「昼は我に返った時ラブアパートでキーボくんに人工呼吸されてたし、もう何も驚かないよ」

最原「ファーストキスにロボットはノーカンだよね?鉄だし?人工呼吸というより病院の呼吸器寄りだよね?セーフ以前に論外だもんね?、」

最原「あとおしりの穴が縦割れガバガバになってるんだけどこれは気のせいだよね?成長だよね?寝る子は育つっていうし?ね?」

白銀「うん、成長期だし、ね…」

最原「とりあえず、僕は今日赤松さんと約束してたんだよ…今夜中に鍵を取らないと…くっ」

白銀(あれ?ラブアパートはランダムだってモノクマから聞いてないのかな?)

白銀(もしかして中に入ってからランダム人選の人が待ってるのを知って、事前に待合せをして一緒に入るつもり…!?)

白銀(これはあからさまなルール違反だよ!運営の私が制裁を加えないと!)

最原「じゃ、おやすみ白銀さん」

白銀(悪い子の最原くんには>>61>>62、しなきゃっ!)

ksk

赤松

往復びんた

ごほうび!

白銀「赤松さんの往復ビンタなら諦めるかも!」

白銀「さっそく赤松さんを…」ダッ



AM3:00 in個室前

白銀「うん、地味に寝てるよね」

白銀(ハッ…私は超高校級のコスプレイヤー…諸々のネタバレは伏せるけど赤松さんもアレだし)

白銀(てか一章のブツブツってなんだったんだよ!結局みんなキャラじゃん!)

白銀(考察を撹乱させただけだよね!うん、赤松さんになりきるよ!)

白銀「モノクマ」コソッ

モノクマ「はいはーい、およびでしょーか!」

白銀「うるさい!それで、赤松さんの衣装を貸して欲しいんだけど…」

モノクマ「なになにー?お年頃ですかー?あっまさか…好きなの?着用済がいい?」

白銀「ちげえよブタ!」

モノクマ「か、かわいいマスコットのボクになんてことを…うぷぷ、まあ君には黒幕になってもらった義理もあるしね」スッ

白銀「めちゃくちゃがんばったしこれくらいはしてもらってもいいと思うよ!」

モノクマ「あっ、でもでもこの衣装で寄せられた想いは君宛てじゃないからね?その辺考えて使える子だよね?」

白銀「だから違うって!」


>>66「うーん」ガチャッ

kskst

百田

なんか書き込みできない…!?

百田「白銀…とモノクマ?」

白銀「!!」

モノクマ「ええっ…」

白銀「ええっ百田くん!?た、たすけてーたすけてー(棒)」チラッ

モノクマ(僕にアドリブ求めてきたよこの子、どうすりゃいいのさもうっ)

モノクマ「が、がおー!食べちゃうぞー!」ダキッ

百田「お、おいおい流石のモノクマでも女子に馬乗りになるのは…ってなんだこれ」ヒョイ

二ア[赤松スカートとパンツ]

モノクマ(あっ…ゴメン)

白銀(モノクマの残機まとめてまんだらけ行きだね)

白銀「こっ、ここここれは、えっと、コスプレ!!コスプレの!!」モノクマ「最原くんがおねしょしてこれ(パンツ)欲しがってたから!学園長の僕が気を利かせてあげたんだよ!」

百田「終一が赤松のコスプレをしながらおねしょした…?」

モノクマ(鋭くないにせよ、こいつはカンで動くしこれ以上無理に取り繕うのはあぶないよ!)チラッ

白銀(最原くんには申し訳ないけど、視聴者も多分いるし番組は続けなきゃね…)チラッ

モノクマ「高校生は愛と欲が渦巻いて出来てるようなもんだからね…うぷぷ」

百田「こんな時間に起きてたのも納得しだぜ、終一もボスに相談してくれりゃパンツくらい貸し…」

百田「いや、終一は日常に女のパンツを履いてるのか?だったら俺のじゃダメか」


モノクマ「だから僕らはなにもー…」

百田「よっしゃ、終一の趣味も聞いちまったことだしこれは俺が渡しに行くぜ!」

白銀「えっ」
モノクマ「えっ」

百田「俺は否定しに行くわけじゃないぞ、終一も男だし女子の下着は気になるよな」

百田「ただ、なんでそれを履くようになったのか…外に出たら人のパンツを履くのは立派な犯罪だし、ボスから指導してやらなきゃなって」

白銀(最原くんはさっきカジノにいたはず…)チラッ

モノクマ(いなければ諦めて帰ってくれるかな?)チラッ

白銀「なら、私達と一緒に行こう!」

白銀(失敗したらマザーモノクマ秋葉原で売り飛ばすから)チラッ

モノクマ(いちいち理不尽だよねキミ)

モノクマ「学園長として女子のパンツを持ってる男子は見過ごせないね!」

百田「パンツならハルマキがくれたけど、どうすりゃいいか分かんないし返したぜ」

白銀「そこは受け取ってあげようよ!」

モノクマ「ここだね?」

百田「おーい!終ー!」ドンドンドン

>>70
1部屋が開いた
2部屋が開かない
>>71
1ならどんな内装?
2なら他に誰か起きたので指名
>>72
結局最原はいたのかいないのか

1

地味に普通の内装

いない

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