ゲームを開始する前に貴方の情報を登録します

貴方の魔法少女としての名前を教えてください

>>5

安価下

シルエット

どんどろ坂の茂兵衞

ことね

鹿目はるか

一応言っておくが、>>1には安価を無視する権利がある
無理に採用する必要もないし、べつに乗っかってもＯＫ

貴方の姿について教えてください

身長　>>11

体型　>>13

２ｍ

132

安価↓

スポーティ

小柄で華奢

kskst

魔法少女としての衣装はどのようなものですか？　>>18

その他装飾品など　>>21

耳や尻尾が生えている　機械の身体である
そういった身体的な特徴はありますか？（容姿についての補足でも結構です）

>>24　>>26

白を基調とした丈の短いドレス

赤と黒のゴシック風

ふんどし一丁

ksk

髪飾りつき

ほうき

アルビノ

下半身が馬

ビーム大砲に変形するほうき持ち

リスの耳と尻尾

モヒカン

またスゲーモン娘？が生まれたなオイｗｗ

貴方の性格について教えてください

>>32　>>34　>>36

口調について特徴的なところはありますか？

>>40

勇猛果敢

引っ込み思案

勝気

楽天的

素直じゃないところがある

不撓不屈

一度引っ込むと中々立ち直れない

自分以外の女は子供を産む機械だ

>>36

ちょっおま自重しろよ

無理にお姉さんぶった口調

つい男口調になってしまう事がある

連続取得制限作った方がいいんじゃね

貴方の一人称は？　>>45

変身前の名前は？
姓　>>48　名前　>>51

>>41
同じ方が続いたら２～３回先までは前後の方を優先します（暫定的に）

性格の部分は最後に調整します

我輩

ksk

ぼく

あたい

ksk

由波

ksk

ことね

たにし

アルナアーナ

まどか

朱音(あかね)

貴方が行っている魔法少女としての主な活動は？

>>58

１　人助け
２　家族や知人のために力を使う
３　自分のために力を使う
４　自分のために力を使う（非合法）

2

安価下

4

4

１１１１

魔法少女としての名前　どんどろ坂茂兵衛

身長　低い（１３２ｃｍ）

体型　引き締まっているが起伏に乏しい　

衣装　赤と黒のゴシック　髪飾り

身体的な特徴　下半身が馬　栗鼠の耳が生えている

性格　楽天的　不撓不屈　一度落ちこむとなかなか立ち直れない

一人称　あたい

変身前の名前　たにしアルナアーナ

魔法少女としての主な活動　人助け



一部調整されていますがご了承ください
この内容で登録しますか？

>>65

１　登録する
２　修正する

安価下

ksk

1

1

2

2

２２２

３箇所まで修正が可能です

初めに修正する項目を入力してください

>>71　>>73　>>75

身体特徴

名前

体型

身体特徴

魔法少女としての名前

容姿

魔法少女としての主な活動

元の名前　どんどろ坂茂兵衛
>>81の名前に変更します

ゴリ松

水姫　水

畜生座衛門

安価下

ミーティア・あんな

ksk

まどか

身体的な特徴

下半身が馬　栗鼠の耳が生えている

どちらかを選んで修正してください　>>89

馬

ksk

馬をニーソに修正

下半身が馬　を　栗鼠の尻尾　に

栗鼠の耳が生えているを

頭にリアルなドクロの仮面がついている

>>90

貴方は魔法少女として人間とは比べものにならない力を持っていますが
魔法少女の中ではどの程度の水準か測定します

>>95のコンマ（一の位）

５なら魔法少女として平均的
０に近づけば弱く、９に近ければ強いということです

ksk

あ

ksk

けっこう強い

最も重要な項目です

貴方が使用できる魔法を教えてください

空間移動

ビーム砲門召喚

液体操作

ファンネル

魔法少女としての名前　ミーティアあんな

身長　低い（１３２ｃｍ）

体型　引き締まっているが起伏に乏しい　

衣装　赤と黒のゴシック　髪飾り

外見の特徴　骸骨を模した仮面を被っている　二―ソックスを履いている

性格　楽天的　不撓不屈　一度落ちこむとなかなか立ち直れない

一人称　あたい

変身前の名前　たにしアルナアーナ

魔法少女としての主な活動　人助け

戦闘力　平均的な魔法少女より優れている



基本情報を登録しました（一部内容が修正されています）

次に貴方をゲーム内で再現するためにメンテナンスを行います
魔法の登録も同時に行いますので、それまでに入力を済ませるようにお願いします

お疲れ様でした
ゲームが開始可能になるまでお待ちください

念のために説明を
このスレッドは

『魔法少女育成計画』

『魔法少女育成計画ｒｅｓｔａｒｔ』

『魔法少女育成計画ｅｐｉｓｏｄｅｓ』を元にしています



今回はここまで

乙

乙です

なんか設定が先走りして収集付かなくなりそう……
Ｆａｔｅ安価スレみたく最初は善悪やら混沌秩序みたいな主人公の外枠部分だけ埋めた方が良かったかも

>>38
>>36じゃなくて>>37じゃない？

>>37
自分以外の女性はただ社会の中で与えた役割をこなすだけの機械の部品と変わらない存在
ということです……よね……？

なかなか期待できそうだな

魔法について

魔法少女は自分にしか使えない魔法をひとつ持っています

１　自分に作用する魔法
２　自分以外のもの（物体や生物）に作用する魔法
３　なにかを作り出したり、強化や改造を行う魔法
４　物体や生物以外のものに作用する魔法
５　魔法の道具を使用できる
６　その他



既に存在する魔法の一例です

１の例　ものすごく大きくなれるよ
２の例　どんな動物とも友達になれるよ
３の例　なにもないところに壁を作り出せるよ
４の例　音を自由自在に操ることができるよ
５の例　魔法のスーツでどんな攻撃もへいきだよ
６の例　困っている人の心の声が聞こえるよ



本日の夜に魔法の登録を行い、ゲームを開始します
どんな魔法を使ってみたいか考えておくといいかもしれません
（望み通りの魔法を使えるとは限りません）

やはりあれが原作か
原作の話題はあまりしない方がネタバレ回避になるかな？

ゲームを再開しますか？

入力がなければ一度中断します

１　また今度
２　続行する

２

すまにい
もうねるんでできれば１

2

２

>>113

お疲れ様です

２

２

魔法についての希望をお聞きします
初めに分類を選んでください

１　自分に作用する魔法
２　自分以外のもの（物体や生物）に作用する魔法
３　なにかを作り出したり、強化や改造を行う魔法
４　物体や生物以外のものに作用する魔法
５　魔法の道具を使用できる
６　その他

>>122まで

４

４

２

1

４　物体や生物以外のものに作用する魔法

魔法の力が及ぶ対象は？



今から１０分間受けつけます

（魔法が重複することはないため
　既に他の魔法少女が使用できる魔法は手に入りません
　 そのため例にある『音』は除外します）

電気

熱

空気

風

空気

驥榊鴨

文字化けかよ　重力で

光

時間

空間

１　電気
２　熱
３　空気
４　風
５　重力
６　光
７　時間
８　？？？
９　？？？

>>135のコンマで決定します

ほい

ｍ

光か　応用性は高そうだな

８、９だとなんだったんだろ

注意　『光』に関する魔法は他の魔法少女が既に身に着けています
そのため魔法でできることが少なくなってしまいます

それでも構いませんか？

１　『光』を希望
２　その下の『熱』
３　もう一度やり直す

３

3

>>143のコンマで再判定を行います

ｋｓｋ

ｍ

？？？か　なんだかな

ちなみに重ならないのってあんの？

『電気』に決定しました

『電気』を×××（できる）魔法



×××の部分を考えてください

今から１５分間入力を受けつけます

自在に操作

そうさ

発電

電子レベルで認識操作

あらゆる波長帯の電磁波として認識し自在に操作

>>145
『電気』　『熱』　『時間』
これらは既存の魔法と重複する可能性が低いです

『光』　『重力』　『空間』
これらのものに関しては制限がかかります

『空気』　『風』
『音』を自由に操ることはできません

自在に操作

> 『電気』　『熱』　『時間』
> これらは既存の魔法と重複する可能性が低いです
意外だな　結構メジャーだと思ったんだが違うのか

貴方の魔法を使用する技量を測定します

>>157のコンマ（一の位）
０に近づけば不慣れ、９に近ければ熟達しているということです

ｋ

えい

繧?≠

やっちまったな……これって後であがんの？

よし次の娘にしよう

あーあ、ダメだこりゃ

マジゴミじゃねえかよこれ　終了

ナンテコッタイ

貴方の魔法は

『からだの中で電気を作れるよ』



魔法を使うことに不慣れなようですが
訓練を積めば魔法が成長する可能性があります



登録が全て完了しました
『魔法少女育成計画』を起動します

ピカチュウレベルかぁ……無念

しかも発電とか使えねえ……

うおォン 私はまるで魔法少女発電所だ

魔法に関する判定を追加で行います（技量とは別のものです）

>>169のコンマ（一の位）

ごめん　もうねるわ

>>169
おい　


おい

うわあああああ

そのまま起きてくんな

こんなの絶対おかしいよ

使えない能力選んで二連くそコンマ
こらマジ戦犯ですわ

戦闘能力は高いようだから魔法少女（物理）を目指そう

関節技の練習しなくちゃ（現実逃避）

>>179

１　このまま
２　技量の測定をもう一度
３　２度目の測定をもう一度

魔法使えない魔法少女か　ただの少女やん

二度目のが素質なら３　そうでないなら２

>>182のコンマ（一の位）

ここで０とか出るんだよな

まあ前より悪くはならんだろ流石に

6か

　　　　　　異変に気づき、ミーティアあんなが目を覚ます

あんな（―――――なにこれ）

　　　　　　背中には固い感触
　　　　　　消灯して眠っていたにも拘らず、強い日差しに照らされている

　　　　　　目の前には見慣れない光景が広がっていた
　　　　　　乾いた土にところどころ草が生え、遠くにはビルらしき建物がある

　　　　　　何故か自分は荒野にいるようだった



あんな（夢かな？　いつの間にか変身しちゃってるし）

　　　　　　眠る前は変身を解除していたが、今は魔法少女の姿だった
　　　　　　こんな場所にいる理由も想像がつかない

　　　　　　夢と考えるのが自然かもしれなかった



１　これは夢だ
２　これは夢ではない

２

１

2

あんな（―――――きっと夢ね！
　　　　　そうじゃなきゃ説明がつかないし）

　　　　　　そう結論づけ、地面に座りこむ

あんな（どこの国なんだろ？
　　　　　 少なくとも日本じゃないね）

　　　　　　そんなことを考えながら辺りをなんとなく眺める

あんな（目が覚めるまでなにをしよう？）



>>190

１　寝る
２　辺りを歩き回る

１

２

2

２

あんな（せっかくだし散歩でもしようか
　　　　　目が覚めるのを待っていてもつまらないし）

　　　　　　立ち上がり、荒野を歩き出した



あんな（誰もいないなあ
　　　　　荒野だから当たり前かもしれないけど）

あんな（それなのにビルが建っているなんて不思議）

　　　　　　１０分ばかり歩いたものの、特に変わったことはない
　　　　　　目に映るのは地平線まで広がる荒野のみだった



　　　　　　聞き慣れた音が耳に届くき、魔法の端末を取り出す

あんな（着信かな？）

　　　　　　ハート型の形をしたそれは通常のスマートフォンのような機能を備えており
　　　　　　なにもない場所から取り出せるという優れた携帯性を持っていた

あんな（あれ？）

　　　　　　画面には『チュートリアルモード』と表示されている



　　　　　　『チュートリアルモードでは魔法少女育成計画の戦闘を実際に体験して頂きます
　　　　　　　敵を撃破してマジカルキャンディーを手に入れてください』

あんな（敵って？）

　　　　　　ミーティアあんなが不思議に思っていると
　　　　　　周囲の地面からなにかが出現する

　　　　　　それは白い骸骨だった
　　　　　　ゆっくりとミーティアあんなに近づいてくる



>>197

ミーティアあんなは

１　戦いが大好き！（先手必勝！）
２　戦うことに抵抗はない（危険が迫れば対処する）
３　戦いは苦手（できる限り戦いたくない）
４　戦いが大嫌い！（逃げる！）

１

2

２

１

今回はここまでです

乙

乙
>>180判定はなんだったんだろ

>>154
それが『魔法少女育成計画』の特色です

光に関する魔法を他の魔法少女がすでに身につけてるっていうのは原作的な意味で？
光を使う魔法少女なんていたっけ？

>>203
マジカルワンダーは少し違うかもしれませんがメルヴィルがいるので

ワンダー→デイジー

　　　　　　　　　　 　 　 /妁 ｝　　　　　　　 ＼＼　＼＿{ 妁ヽ
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　　　　　 　 　 　 　 ／　Vﾊ　　　-=　　　_　　-=ﾆ＼ ＼::/|/
　　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 Vﾊ¨　　　-=　,ノ⌒＼＿＿＿/:::|
　　　　　　　 　 / 　 　 　 ∧j斗／￣￣|　 　 　 ＼: :.＼＼|
.　　　　　　 　 /　　　 　 /／ :/　 　 . : :|　　　　　 ‘，: . ＼＼
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.　　　　　 　/　　　 　/ . : : ムイ-‐廴__ﾉ､　 （　 j￣{___ﾉ⌒jﾉ: : : ＼
　　　　　　,　　　 　 /＿＿_,ﾉ 八. ィf笊　 ）::.. ）笊心 |: 　 ﾑ斗‐rﾍ,,）
　 　 　 　 ′　　　 廴{ {＼{ {　 从 V(ソ　ｰ=彡'V(ソ 八　(::: |　 |≪
　　　　　 ;　　　　//..:乂Yi⌒ﾐ 八乂' ' '　丶　　 ' ' 'ムｲ ,　）ﾉ　八ハ、
　　　　 　|:　 　 //: : : :ノﾉ : : 廴__ﾉミ=-　 -　　　乂＿彡ｲ⌒ぃ:::::Vﾊ＼
　　　　 　|　　 // : : 〃　 ／: : ⌒＼ﾉ＞　__ ,,≦7ムィ⌒ |　 |八::::::Vﾊ　＼
　　　　 　|､　// : : ノﾉ ／r─‐-ミ圦∨:|￣　 ://: /: :|　 .:|　 |::::..＼:::Vﾊ 　 ＼ _
　　　　　{ﾆ}//: : 〃　/__ノ　　. : : : : :＼:V77Ｙ/: /￣￣￣￣￣}:::. ‘,:::::::;,　　 （_厂ミ
　　　　　|/∧: : : 厂￣ 　─＝ニ 　-=ﾆ:{///}: : : . ＼: .ﾆ=- : ￣＼ﾉ::::::::::;,　　 ＼)'ﾞ
　　　　　{从ﾉr＜￣￣　　　　　-=. : ／ /¨¨¨V : : : .　＼: : : .　=-: :＼､:::::::;,

　　　 　 / : : 廴/＼　　　 -=　　 :／　:/: : : :.:‘,　: : : . 　 ＼: .　　　 =-））::::::;,
.　　　　/: : : ﾉ /　　）x＜ 　 　 ／　　/ : : : : : :‘,　　　　　　 ＼ 　 　　＼::::::::::;,
　　　　: : :／ /　　 ⌒´ : ＼／　 　 /: :　 : : 　: ‘,　　 　 　 r─j＿__仄}丿::::::::::;,
　　　/:／ ／{_／　 . : :　　. :＼___r/　　　　　　　‘,＿廴＿ﾉ: : : : .　　　＼:::::::::::::;,
ー＝彡／　　　　. : :　　. : : :/>::::/　　 　 　 　 　 ‘,/<∨: .　　: : : .　　　　＼ニ=‐ﾉ
　　/／　　　　　　　　　　　/>::::/　　　　　　　　　 ‘,　<∨: : .　　: : .　　 　 　＼彡';,>>1乙

１時間後くらいに再開

　　　　　　『スケルトンが５体出現しました』

あんな「戦えってことなの？」

　　　　　　骸骨は答えない
　　　　　　ミーティアあんなとの距離が縮まっていく

あんな（どうしようか？
　　　　　大分弱そうだけど）



>>210

１　攻撃する
２　動かない
３　その他

ｋｓｋ

１

　　　　　　掴みかかってくる骸骨に攻撃を繰り出す
　　　　　　一撃で骨が砕け、ばらばらになっていく

　　　　　　５体の骸骨が骨の破片に変わった

あんな（これで終わり？）

　　　　　　魔法の端末を見ると

　　　　　　『チュートリアルが終了しました
　　　　　　　貴方は５のマジカルキャンディーを手に入れました』

あんな（最初にいっていたのはこれのことか
　　　　　戦って集めるのかな）

あんな（次は―――――）



>>213

１　荒野を見て回る
２　動かない
３　その他

ｋｓｋ

３
ビルの内部を探索

無理なら安価下

あんな（あのビルに行ってみよう
　　　　　なにか見つかるかも）

　　　　　　遠くに見えるビルへ走り出した



あんな（誰かがいるようには見えないね）

　　　　　　ビルの中へ足を踏み入れる
　　　　　　そこは廃墟のようだった

あんな（この様子じゃなにもないかな）

　　　　　　そう考えながら歩いていると



>>216

１　話し声が聞こえる
２　外から悲鳴が聞こえる

２

1

あんな（話し声？）

　　　　　　他の部屋から声が聞こえる
　　　　　　確かめるためにその方向へ歩いていく

あんな（ここかな）

　　　　　　扉を開け、部屋に入る
　　　　　　その中には



>>219

１　２人いる
２　３人いる

２

３

　　　　　　部屋の中には３人がいる
　　　　　　話し声の主のようだった

あんな（誰かしら？）

　　　　　　そこにいた３人の中で目についたのは



>>222

１　下半身が馬
２　近未来的なスーツを着ている

１

今回はここまで

乙でした

乙
今度は何時頃書くの？

これは安価下か……２で

乙
投下時間教えておいてもらえるとありがたい

時間は日によって変わるので
事前に決めておくのは難しい場合が多いです



今日は２０時くらいから

了解
そこかしこに死亡フラグが埋まってそうで怖い

了解です

　　　　　　１人が近未来的なスーツを着ている
　　　　　　顔を半透明なバイザーが覆っていた

　　　　　　静かに部屋へ入ったせいか
　　　　　　３人ともミーティアあんなに気づいた様子はない

あんな（>>232してみようか）

実を潜めながら聞き耳

魔法で一発芸

あんな（魔法で芸をしてみようか）



　　　　　　少しずつ近づいていく
　　　　　　向こうもミーティアあんなの存在に気づいたようだった

　　　「誰アルか？」

　　　「骸骨の仲間？　モンスターなのかな」

　　　「でも身体は骨じゃないアルね
　　　　何者アルか？」

あんな「あたいは>>235」

正義の魔法少女

あんな「あたいは正義の魔法少女よ！」

　　　「本当アルか？
　　　　見た目では悪い魔法少女みたいね」

　　　「ダークヒーローといえば通用するかな」

あんな「この仮面がいけないの？」

　　　「そんな気がするね」

あんな「これは>>287なの
　　　　　外すわけにはいかないんだ」

安価が遠すぎるｗｗ
>>237かな？

ここまで

親の形見

　ゴルア！　>>1逃がさんぞ！！
＼

　 ￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣　　ドッカン
　　　　　　　 　　 _ｍ, 　　　　　ドッカン　　　　　 　 ☆
＝＝＝＝＝＝＝）　）) 　　　　　　　　　　　　 　.／　ゴガギーン
　　　　　ﾐ∧_∧　|　| 　 　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 .（　　　.）. |　|　　　　　　　　,_r＿''''''''''''''''''''''''''''''ー---ｭ､.　　　　　（＾Д＾　）　＜ おらっ！>>1でてこい！
　　 　 「 　⌒　￣_　,|　 　　　　／∧＿∧口￣ﾞﾞﾞ'''''ーr' r''"if￣ ﾞヾヽ　　 / 「 　 　＼　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　 　　 / ￣　 　 　 r;;ｘ'" （;´Д｀ ）　　　　　　 ;/　　 ||　　　|）`ー.| | 　 　/＼＼
　　　　|　　　 .|　　　　　 _,../＿　// ⌒ ヾ）　　　　 　 /,-‐､ ,.i|r: '' " . へ//|　　｜ 　|. |
　　　　| 　 .i　 |　　　,. -''"　　　　￣ﾞﾞ'''''ー-- ...,,,,＿ / r--''　. (＼／,.へ ＼|　　|　::（　.）
　　　　| 　∧.　|　∠.,_　　　　　　　　　　　　　　,. -　　　　　　　.＼／/::; ＼　 　 |　　''~
　　　　| 　|　|　|,..{ : : : i `''''oー--.._＿＿　,. - '"　 ,..、　　　_,. -'"　 /;　ﾘ|' .Y　./
　　　　| 　|　|　|. {　`''ート二＿:: /_;_;_;_/ : :}　　／　 |　-''"　　 _,.,-‐':;,ゞ._ﾘ　|　.|
　　　./　/　/ ./　ヾヾﾆ[￣`'!　､　　＿ ￣ ＿/ /⌒l;|_,... -‐'''"　 　 ヾ--'' 　 |　.|
　　. / ./　./ ./　　　 ヾ二＞　ー-- ....,,__,,,...ノ::{　:;! ﾘ　　　　　　　　　　　　　|　.|
　　(＿） .（＿）.　　　　　　 　　　　　　　　　ヾ:;;;;ゝシ　　　　　　　　　 　　　 （＿.）

続きまだー？

桜　「すぐに分かります」

凛　「ランサー！　この>>382を>>384して！」

すみません　間違えました

放置してしまいすみません

誰かいれば１９時くらいから再開します

久しぶり　把握

あんな「これは親の形見なの
　　　　　外すわけにはいかないんだ」

　　　「……形見アルか？」

　　　「仮面でいいのかな……
　　　　もしかして本物の…………」

　　　「それは嫌だなあ」

　　　逆効果なようだった
　　　更に訝しむような視線を向けられる



>>247

１　冗談
２　本当

２

あんな「本当よ！
　　　　　 とても大事なものなんだ」

　　　「なんだか怪しいアルね……」

　　　「どうする？」

　　　「無理に増やさなくても…………」

　　　なにかを話し合っているようだった

あんな（相談？）

　　　あんなは



>>249

１　立ち去る
２　話しかける
３　襲う

2

3

あんな（あたいを除け者にするつもり？
　　　　　 あまり感心しないね）



　　　　　　なにやら話している魔法少女たちに近づくあんな
　　　　　　木にせず

　　　「！！　なにをするアル！？」

あんな「」

　　　　　　１番近くにいた魔法少女に攻撃を仕掛けた
　　　　　　不意を衝かれたせいか、避け切れずに命中する

　　　「っ！」

　　　　　　更に攻撃を続けようと―――――

あんな「！？」

　　　　　　あんなの身体を激痛が襲う
　　　　　　動きが止まり、大きく咳きこむ

あんな「ごほっ……」

　　　　　　口を押えた手が真赤に染まっていた
　　　　　　あんなはそのまま倒れ伏し、２度と意識が戻ることはなかった



終わり

ここまで

悪気があったわけじゃないんや…

乙

相変わらずいきなり死ぬな　乙だす

おお、乙
完結してたか
あんな南無

>>254
まだ続きます



２０時くらいから再開

誰かいれば再開

おう

あんな「なにを話しているのさ？
　　　　　あたいを無視しないでよ」

　　「そんなつもりは……」

　　「少し恰好が変わっていたからね
　　 気を悪くしないで」

あんな「これは脱がないよ」

　　「それは分かったアル」



　　「貴方は自分を魔法少女だといっていたけれど
　　　実は私たちもそうなの」

　　「同じ場所に連れてこられたみたいでね」

　　「チュートリアルといって骨と戦わされたアル」

あんな「あたいも同じだよ
　　　　　すぐに倒しちゃったけれど」

　　「あれくらいならね
　　　でも―――――」

　　「仲間は多い方がいいアル」

　　「貴方も私たちと一緒に来ない？」
　　　なにが起こるか分からないし

あんな「>>260」

信用していいの？

それもそうだ　よろしくね