【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part18 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part17
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part17 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477419031/)

あらすじ。要約すると深四天王に支配された絶望の未来を変えるため未来のゆうさめがタイムマシンでやってきた。そして、過去の自分に尻攻撃を受けたさい未来と過去の自分の痛覚が共有してることを知った。

ゆうさめは無事に過去にたどり着いたが、余計な混乱を起こさない為にこの時代の人間に正体がばれないよう行動することを決意した
とりあえず区切るかね?長くやるとぐだるし

区切って新規?それとも番外?

なんかあれば伏線の消化か新提督あたりかね

尚、未来のゆうさめは、イタリアン鎮守府でバイトしている。(次はどうしようかな。新提督か後、野口が清水。後、J提督。鳳翔教なんてのもあったな。それか碇提督の家族旅行とか。

決闘提督というのはどうだ?名の通り深海棲艦とかの敵に決闘書を送りノコノコやってきた敵をタイマンでボコボコにすることができる

あとは桜里提督関係は?

(混ぜてみるか)
決闘提督、提督の中でも随一に好戦的な提督で、今まで何人もの深海を葬りさってきた。深海との和平共存を夢見る桜里の悩みの種の一つである。そんな決闘提督をどうにかしたい桜里だが、必殺の割れ目いじりも男性の決闘にはなんの意味もなく、困りはてていた

桜里提督「う~ん、あの筋肉坊主がまた深海泊地を壊滅させたらしい。私にとっては目の上のたんこぶだ。」

龍驤「個人的には島津提督とどっちが強いかって興味はあるなあ。」天津風「確かに。」

軽巡棲姫「あの人はガチムチ系の男ですからね。提督のテクニックは通用しませんし。」

桜里「でも暴力的な手段と使うなんて許せないよ。何とか負けないように対策を考えないと。」

工廠棲姫「しかも、決め技が自分の特大ビッグキャノンを無理矢理挿入して両断したり、フェラをさせてるときにキャノンが暴発して精液の水圧で頭部が吹き飛ぶって、残虐部隊も真っ青な殺し方よ。」

美女「提督なら...大丈夫だろうとは思うけど...一度誰かに実践してもらってみる?」

過激派美女「私は拳でミンチにするまで殴り続けるって聞いたんだけど」過激派美少女「ええ、私は首ごと脊髄引き抜くって」 桜里「どれも全部グロじゃないですか!?どれにしても深海さんをそんな方法で…絶対に許せない」

残虐さが際立つという決闘提督はというと、

色々言われている決闘提督だが、別に殺戮者というわけではない、度を越えた喧嘩好きというだけであり、戦闘はいたって普通の喧嘩殺法、ただ力が規格外すぎて相手はほぼ確実に死亡、しかも死体が酷い有様になるだけであった

そして、今日もまた、ヲ級改「くらえ。」決闘提督「甘い。せいやー。」ヲ級改「うぎゃー。」見事なフックが決まったが力が強すぎて首がねじ切れた挙句、頭部が爆発した。決闘「ち。またか。」ため息をつく決闘提督。彼の秘書官は、

長良「提督お疲れ様です。」決闘提督「俺を満足させる相手はいないのか。」強者を探す決闘提督。一方、桜里は、

男性相手に性技の効果の有無を確認する為、魁をだまして呼び出し試してみたがやっぱり効果がなかったので、どうしたらいいか悩んでいた。 魁提督はスタッフ(美女達)が美味しくいただきました

決闘「やっぱ俺の相手になるのは島津か皇くらいか、でも提督同士の私闘は禁止って青村先生に言われてるしなぁ、仕方ねえ、次の泊地行くぞ長良、近くに強そうな奴がいるとこないか?」 士官学校の教官だった青村元帥には頭が上がらない決闘、そのいいつけを守って他の提督に喧嘩を売ることはなかった

龍驤「そうや。元中枢姉の親衛隊のプラチナ吹月でやってみよか。それと、野口娘さんにアドバイスしてもらおうか。」

軽巡棲姫「我々、深海棲艦が使う深武錬術という身体強化の技を試してみるというのはどうでしょう?気を使った強化法なんですが。」

桜里提督「でも、私前に武術系覚えようとしたけどダメだったんだよね。」

全部やることにした桜里提督。まずプラチナ吹月を呼び出した。プラチナ吹月「何の用件ですか。」

桜里提督「私の性技の餌食になってほしいんだけど。」プラチナ吹月「全力で拒否します。この身体は中枢姉様だけの物です。」

桜里提督「でも、これはなーに。」それは、元過激派美女達、新過激派、元残虐部隊のメンバー達がプラチナ吹月を犯してる映像だった。プラチナ吹月「全力でお相手いたします。」

ぺたぺたと身体を触る桜里だったが、プラチナにはなんの変化も無かった。桜里「あれぇ?力が無くなったのかな、美女さんちょっといい?えい!」美女の格納庫を軽く撫でる桜里

過激派美女「んあああ!!」まな板に乗った鯛の如く痙攣する過激派美女。

桜里「うーん無くなってはいないみたいですねえ」美女「はひぃ、か、かきゅにんはすんだでしょ、みょやみぇてくりゃさい、クリちゃんつままないれぇ、おひり、おひりにゆひ入れないれくらさい、しゃくりゃしゃとしゃまぁ、いっちゃう、またいっひゃう、みんなが見てる前でいっひゃいまひゅ」

元過激派美女「いぐー。でちゃう。んあー。」ブシャー、ブOブO凄まじい絶頂の後、前後お漏らしをした。龍嬢「前よりめちゃめちゃ威力増してるやんか!」

プラチナ吹月「ハァハァ」そんな過激派美女を見て単装砲をそそり起たせるプラチナ吹月

プラチナ「いけないいけない、僕は本家と違って健全なんだ。こんなのに惑わされたらいけない。中枢姉様のためにも。」

だが、裏腹に性欲がますプラチナ。

プラチナ(我慢できないよぉ、ハメハメしたい、ドピュドピュ出したい)龍嬢「顔色悪いけど、大丈b、ちょ、なにするん!?」性欲が限界を越えたプラチナは吹月因子を抑えることができず龍嬢に襲い掛かった

龍嬢「ちょ、やめてぇ、うち初めてなんよ、司令にもされへんように守ってたの、お願いやからやめてぇ、単装砲擦りつけへんで、熱い、いやぁ」

龍嬢「なんで、なんで誰も気づいてくれないの」 プラチナ吹月は精力が限界突破すると周りに認識されなくなる結界を貼るという特殊能力に目覚めていた

龍嬢の格納庫を舐め始めるプラチナ。

龍嬢「ダメぇ、やめて、そ、そや、口で、口でしたげるから、だから堪忍して、お願いやぁ」 涙を浮かべて頼む龍嬢に興奮したプラチナ吹月は単装砲を龍嬢の顔の前に突き出した。

プラチナ吹月「ごめんなさい、後で責任取りますので。」龍驤の格納庫を丹念に舐めるプラチナ吹月。

プラチナが自らの単相砲を龍嬢の口に挿入しフェラ、イラマチオをおこなう。ズボズボと龍嬢の頭部を動かしていくプラチナ。

その頃、桜里提督は、桜里「軽巡ちゃんの深武錬術って?」軽巡棲姫「自分たちの中にある気を身体に纏って肉体強化したり直接相手に叩き込んで相手を戦闘不能に出来ます。」

龍嬢(ウップ苦し、おっきい、口が裂けちゃう、熱い、凄く熱い、舌が火傷してまう、いややぁ、それに臭いが凄い、クサイ、凄くクサイ、はよ終わってぇ)

軽巡棲姫「まあ、それ相応の鍛練が必要ですが...

一方、プラチナが龍嬢の格納庫に単相砲をあてがう。

龍嬢「な、なにしてるん!?お口でしたら許してくれるって、いやや、いややぁ」プラチナ「口でしたら終わりなんて僕は一言も言ってないよ、そっちが勝手に言っただけじゃないか、初物ははじめてだなあ、たっぷり膣に出してあげるからね」暴れる龍嬢を押さえ付け、無理矢理挿入するプラチナ吹月

龍嬢「「いやだ。いやー。」挿入され悲鳴をあげる龍嬢。

吹月と深海の血、そして多くの仲間の死によるストレスなどにより、プラチナ吹月は性獣、いや、性魔獣ともいうべきものになっていた

中枢姉「プラチナは一度スイッチ入ると手がつけらないからな。私も無理矢理されたことあるし..」(ガタガタ)

激しく腰を突き動かしていくプラチナ。龍嬢「許さへん。あん。許さへん。」感じると同時にプラチナへの憎しみが強くなる龍嬢。

プラチナ吹月「ごめんなさい、龍驤さんの中が気持ち良くてもう出ちゃいそうです。」

龍嬢「ちょいまち、ゴムしてへんやろ。もし妊娠したらウチとの子供と認識ちゃんとするんか?」

プラチナ吹月「そうですね、それは避けないと。」龍驤の中から抜いてゴムを着け始めるプラチナ吹月。

特大サイズのゴムを装置して準備万端のプラチナ吹月。プラチナ吹月「それじゃあお願いします。」

龍嬢「あほかあ。お願いしますちゃうわー。」バシーン。いつの間にか持っていたハリセンでプラチナの頭を叩く。プラチナ「ぶほ。」叩かれて正気に戻るプラチナ。龍嬢「許さへんで。」腰にビッグキャノンを付け、前戯無しでプラチナの後に突き刺した。

プラチナ「オリジナルならここで大人しく犯されるんだろうけど…残念だったね僕は違うんだよ、逆らった罰だ、生で膣出ししてやるよ」ビックキャノンをへし折り、生で単装砲を挿入する

龍嬢「ゴメンなさい、調子のってしまいました、謝るから、謝るから中出しだけは許しt…、あっ、あっ、嘘、出てる、中にでとる、出さんでいうたのに、ひっ、なんで出たのにまだ動くの?おっきいままなん?もうやめて、もう出さんといてえ」

龍嬢「んあー。許さへん許さへん。」絶叫し感じる龍嬢。だが、プラチナへの憎しみで龍嬢棲鬼に変化した。龍嬢棲鬼「許さへん。」零戦の攻撃がプラチナに襲いかかる。

プラチナ吹月「んあああ!!」プラチナ吹月の尻穴に龍驤の零戦が神風特攻した。

襲撃で特殊空間が消えた。桜里「どうしたのこれ。」現状におどろく桜里。

変身したのはいいが。挿入されたままだったのが、運のつき、激しく動かれ、何度も出され、攻撃を止められてしまう

過激派美女「龍驤、独り占めなんてズルいわよ。」新過激派長門「そうそう私たちも仲間に入れなさい。」

新過激派長門や過激派美女達に動きを封じられるプラチナ。そこへ、龍嬢棲鬼が放った零戦改二が神風特攻プラチナの肛門をえぐり、そして爆発。ところてん絶頂して気絶するプラチナ。

プラチナ「悪いね僕はビッチは趣味じゃないんだ、じゃあね龍嬢、また犯してやるから楽しみにまっていなよ」そういうとプラチナ吹月の姿は消えてしまった

だが、ちょうど来ていた野口娘によりプラチナは絶頂。そして捕まった。

確保され、桜里提督の前に突き出されるプラチナ。桜里「どうしてこういうことをしたの。」

プラチナ吹月「はっ、僕はいったい?」野口娘に散々イカされて正気に戻ったプラチナ吹月。

彦星提督の記憶再現装置で自分がしたことを知ったプラチナ。

プラチナ吹月「ごめんなさい、許してください。」みんなに土下座して謝罪するプラチナ吹月。

元過激派美女「どうします。龍嬢ちゃんをものすごく傷つけてますし、一生、私達の性奴隷の刑にしましょうか。提督。」

(龍驤の驤がところどころ嬢になってるのが気になる)

自分も間違っていたww、誰かの見ていたら違和感なくやっていたな

自分も間違っていたww、誰かの見ていたら違和感なくやっていたな

(龍嬢って龍驤よりなんかスケベっぽくね?)

桜里「龍驤ちゃんどうする。貴女はどうしたい。」

龍驤「殺して、こいつが生きてるならうちが死ぬ」

龍驤がそう言うのも無理はない。龍驤「それか、私を皇のとこへ移動させてくれへんか。皇提督の気持ちが身に染みてようわかったわ。強くなってこいつを八つ裂きにせな気がすまへん。」

桜里「それはどちらも駄目。」

桜里提督「取り敢えず龍驤ちゃんに避妊薬渡しておくね。あとプラチナ君は暫く地下牢の方で過ごして貰うから。」プラチナ吹月「はい...」

地下牢に行こうとするプラチナ吹月。龍驤「ちょっと待ちや。」プラチナ吹月「えっ?」プラチナ吹月の尻穴に極太ディルドを捩じ込む龍驤。

プラチナ吹月「~!!」声にならない悲鳴を上げるプラチナ吹月。龍驤「悪い、アンタのこと許さへん。ここで同じ目に遭わせたるわ。」

龍驤「桜里提督、うちはもうあんたにはついてけへん、人の痛みがわからんで理想ばかり語るあんたの下にはいられん。暇を貰います」

過激派美女たちに羽交い締めにされるプラチナ吹月。龍驤「覚悟しいや。」再びビッグキャノンを装着してプラチナ吹月の中に挿入する。

プラチナの尻にディルドを刺し龍驤はどこかへ去って行った

プラチナ吹月「んああ!!」悲鳴を上げるプラチナ吹月。龍驤「オラオラ、ウチの苦しみはこんなモンやないで!」腰を打ち付ける龍驤。

美女「追わなくていいのですか?」桜里「私の理想について来られない者はこの鎮守府に必要ありません」そういった桜里提督の顔はどこか淋しげだった

どっちがいいのかな。

尻掘るのはワンパターンだから離脱に一票

龍驤「ほな、遠慮なく出させてもらうで。うっ!!」プラチナ吹月の中に盛大に疑似精液を流し込む龍驤。

(シリアス要らんし、皇関連の関わりも要らん。唯でさえ変な強化されまくってるし。)

(離脱したとして、次に話を広げられるならいいけど...)

(個人的にはシリアスより尻ネタの方が苦手、それほど出番あるキャラじゃないしそんな深く考えないで、仕返しした後離脱でいいんじゃないかな?)

(未遂で終わらせるように進めようとしたけど無理やり最後まで進められた感はある。)

(読み返したけど、神通の能力、マトリックスのスミスみたいな感じだな。龍驤は離脱か、野口娘の力で避妊して憎しみを抑えるか、復讐に走るかだが・)

投票みたいにして決める?

五スレ目提督(久々に来たらすごいことになってるなぁ…)

次の日、龍驤は鎮守府から姿を消した。

(わざわざしなくても仕返し→離脱でいいんじゃないか?後はその時の流れでつうことで、ぐだるのいやだし話進めてしまおう)

とりあえず桜里は決闘提督対策に軽巡が言っていた鍛練をすることに

鎮守府近くの海にやって来た2人。軽巡棲姫「いいですか、見ててくださいね。はああ!!!」軽巡棲姫が掛け声と同時に手刀を振りかざすと海上が真っ二つに割れた。

桜里「すっ...凄い。」軽巡棲姫「貴方も鍛練を積めばこれくらい出来ますよ。」そして桜里提督の鍛練が始まった。

桜里提督「せいやあ!!」軽巡棲姫「んはあああ!!だから、気を込めるのはそこじゃなくって...にやああ!!らめええ!!」(ビクンビクン)

努力が身につかない事に定評がある桜里提督、三日三晩徹夜で頑張るが身につく兆しすらなく、一ヶ月たつころには周りでみていた美女達が身につけてしまう始末だった

軽巡棲姫「う~ん。原理としては桜里さんが持つ性技とほとんど変わらないはずなんですが。ねえ、龍...いえ、何でもありません。」

龍驤がいなくなり寂しげな桜里提督だが新たな秘書を決めなくてはならなかった。新しい秘書は、

帰ってきた龍驤だった。

一方、噂の決闘提督だが、なんと重傷を負って長良によってツ級病院に運ばれた。話によると深四天王の一人深沢にやられたという。

深沢は深海四天王の中でも随一の武闘派であり、特殊な体質の持ち主であった。

その耐性体質のお陰で並大抵の攻撃では身体に傷一つ付けられないのであった。

更に柔軟性も持ち合わせていると同時に深武練術と尻相撲の達人である。

深沢「ヒャハハハハハ、温いわね。準備運動にもならなかったわ。」深田「深沢、無駄口叩いてないでさっさと仕事するよ。」

決闘提督に大ダメージを与えた技がヒップアタックとヒッププレス。そして、ダーク高翌雄以上のお尻の柔軟性と締め付けを持ち、自らの後ろの格納庫に腕や頭部を入れて骨を折るのが至高の喜びという恐ろしい美少女だ。

決闘提督「やっと手ごたえのある相手と出会えた。」重傷を負いながらも直ぐに病院を抜け出し、打倒深沢の修行に入り襲撃は無くなった。

深沢「ヒヤハハハハ、どうかしらね?」深海四天王の暗躍は続くのであった。 そろそろ区切る?

(そうだね。)後に深沢と決闘提督は壮絶な戦いをするのであった。区切りかな。次はどうしよう。吹月の先生話かイタリアン鎮守府でバイトする未来のゆうさめとか。

龍驤「うち忘れもの取りに来ただけなんでほなな」

(吹月の先生話か、メイン話一回だけの夜長か、小町とか子供らでまったりか、新提督か)

臨時教師として励む吹月だが、如月達のセクハラは日を増す事に酷くなり、最近は生徒からもセクハラされるように

最近は嫁の夕雨が学校に勉強にきていてそれを教えるのもストレスになっていた。

校長の戦艦棲姫に相談することに。戦艦棲姫「了解だ、一応、トマホーク小鬼とアスロック小鬼を護衛にあたらせよう。」

弟子の火陽(不知火の子供、妹潮火がいる)は、ちゃんとしているのだが、防空棲姫と吹月棲姫の娘吹姫が吹月に対し性的猛アタックを仕掛けて来るのだ。

戦艦棲姫「それに、あと3日くらいで天龍の産休も終わる。それまでの辛抱してくれ。」

吹月「わかりました。」吹月は出勤の間は元保育士のマイに預けていた。

追加、子供達を預けていた。

如月「はい、では保険の臨時実習を始めます。今日の実習は射精についてです。吹月先生が教材として協力してくれるので、みなしっかり学ぶように。」

前は子供達も教室に連れてきていたのだが、赤子達にもセクハラを仕掛けるのだ。いつもは唐辛子で反撃するふぶつき達が手も足も出ず如月と聞くだけで怯えて漏らす癖がついてしまった。

そんな時、新たな教師が赴任してきた。

如月「通常男性の単装砲はこのように柔らかい形状ですが、今からするように刺激を与えると……」如月の手技により生徒達の前で勃起する吹月

吹月「なんですかそれ。やめてください。」吹姫「先生協力してくださいまし。」最近、姫特有の色気が増しており養成学校のアイドル的存在になり内外問わずファンが多い。文月プロダクションにもスカウトされた。

磯波軍団の娘いそなみが新任教師としてやってきた。いそなみ「いそなみといいます。よろしくお願いします。」磯波軍団の箱入り娘だ。

そこへトマホーク小鬼とアスロック小鬼のミサイル攻撃が直撃。如月は消し墨になった。

尚、この時夕雨も学校に来ていたのだが、如月の仕掛けた罠に引っ掛かり超合金で出来た鎖で縛られたうえデスソースの風呂に浸けられていた。夕雨「ぎゃー。誰か助けてっぽい。」

如月「吹月くんこれは授業よ、性教育はかかせないもの、正しい知識がなくて困るのは生徒達なのよ」 自身が望まぬ妊娠など性的な苦労が耐えない吹月は断ることができなかった。如月「では続けます、このように勃起した単装砲をさらに刺激すると射精が行われます」単装砲を掴み激しく動かす如月

吹姫「先生、私も一緒にやってもよろしいでしょうか。」

アスロック小鬼「効果ガナイヨウダ、デハ尻穴ニウチコムカ?」トマホーク小鬼「了解。」こんどはトマホーク小鬼のミサイルが如月の尻穴にめり込んで爆発した。

ミサイルが如月の尻穴に直撃して悶絶した。

如月「貴方達授業の邪魔をするならでていきなさい、これは大本営及び国連が許可した正式な講義ですよ」 子鬼達を教室から追い出す如月。如月は性的な攻撃にたいして絶対防御があり、子供達の香辛料攻撃もそれで無効にしていた

だが物理的攻撃は防げず尻穴が黒焦げになった如月。

如月「まったく性教育に理解がない人が多くて困ります」吹月「は、はひ」尻が黒焦げでも微動だにしない如月にびびる吹月

吹姫も吹月の単相砲を擦り始める。火陽と友達の高波は顔を赤くして目を背ける。

如月「そこの二人目を背けない、真面目に受けないのでしたら単位は与えれませんよ。吹姫さんはじめてにしては上手ですね、ですが単調な動きだけでは射精させることはできません、どうしたらいいかわかりますか?」吹姫「え~と口、お口を使います」

吹姫「こんな風に」 と吹月の単装砲をくわえた

如月「そうよ。エクセレント。素晴らしいわ。」吹姫が口と手で吹月の単相砲をやさしく擦る。吹月「やん。だめ。でちゃう。」

ドピュッ。吹姫の口の中に出してしまう吹月。吹月「ああ。大丈夫。」飲み込む吹姫。吹姫「フフ。大変美味しゅう御座いました。」

いつの間にか、養成校の全学年生徒が集まっていた。皆が顔を赤くして腰を屈めていた。そこへ戦姫校長が。校長「なんだこれは!」如月に激怒する戦姫校長。

戦姫校長「私が来るまで始めるなといっただろう」如月「遅刻する校長が悪いんですよ、授業内容はちゃんと録画してますので、あとでそれを渡しますから」戦姫校長「ならよし」最前列に座る校長

吹月「校長ーーーーーー。」悲痛な叫びをあげる吹月。

校長「つ・づ・き、つ・づ・き!ワクワク」如月「あの、今日の授業はこれでおしまいですが」校長「校長命令だ、延長しなさい、私も手伝うから、いや手伝わろ」如月「カリキュラムは決まってますし、他の授業もありますから、校長命令と言われても」

如月「次は、メインの格納庫に単相砲を挿入して子作りですが、相手の同意なくしてやってはいけません。お互いに不幸になりますし、大切な人に捧げるのが大切よ。」まともなことをいう如月。

校長と如月が揉める中、吹姫が吹月に近寄る。吹姫「先生。前の処女は火陽ちゃんに捧げたいので代わりに後ろの初めてをもらってください。」自らの肛門を吹月の単装砲にあてがい挿入した。

吹月「止めてよ、吹姫ちゃん。そんなことしたら君のご両親だって悲しむよ。今なら引き返せるよ。」

その頃、夕雨はいそなみによって救出されていた。夕雨「お陰で助かったっぽい。」

そこでもう一人、戦姫校長を救出した。では、教室にいる戦姫校長は誰なのかというと、盗撮で捕まった金剛前校長の変装だった。

戦姫校長(金剛)「さあ、早く続きをやるデース。」(ワクワク)

戦姫校長(金剛)(クックックック、これで戦艦棲姫の信用を失墜させてワタシが校長に返り咲くネ。)

吹姫「先生、大丈夫ですわ。両親には話して了解を貰っていますわ。二人とも泣くほど羨ましがっていましたわ。今日は赤飯ですの。」ズブブ。吹月の単相砲が吹姫の肛門に吸い込まれていく。

吹月(どうして僕の遺伝子を持つ系統はみんな性欲に対して理性が利かないんだろう...)

後に、吹月因子の中に性欲を暴走させるのが判明し抑えるための治療を行うことになるのだが、吹姫が吹月の上に跨がり騎乗位でゆっくり腰をくねらせる。

校長は生徒に性教育、性知識など必要ないというこれまた困った考えの持ち主で、性教育推進の如月をなんとかしたいと思っていたが、如月は国連から派遣されている為手が出せないのであった

そんなとき、艦娘刑務所から出てきた金剛とあった戦姫校長が酒を飲まされて酔っ払った隙に入れ替わったのだ。吹姫「先生の単相砲気持ち良いですわ。」処女とは思えないテクニックで吹月の単相砲を絞り採っていく。

戦艦棲姫「最低限の性知識は必要だが教師と生徒をセックスさせるのはもはや不純異性交遊に過ぎん。如月、ドアを開けろ。」教室のドアを叩く戦艦棲姫。

ドアを開けるいそなみ。いそなみ「これは!校長先生が二人。どういうことですか?」助けた校長と如月と言い争う校長二人いるのだ。

戦艦校長「性知識など男性、女性の違いで充分なんだぞ、私の可愛い生徒に汚れた知識は必要ない、子作りも快楽を伴う行為は禁止し、人工受精のみで行うべきなんだ」 校長の持論にどん引きする夕雨といそなみ、ちなみに教室は完全防音なので聞こえていなかった

いそなみ「ここは偉大なる磯波軍団の誇りにかけて喧嘩両成敗ですね。」3人まとめて攻撃するいそなみ。

如月「性快楽禁止主義の校長がいきなり性教育に興味を持ちはじめておかしいと思ったけど、偽物だったなんて…でも貴方とは気があいそう、どうほんとの校長にならない?国連や本営には私が話とおしておくから」

現段階では校長の持論に激しく同意したいと思う吹月だった。

夕雨「ちょっと待つっぽい。こいつは、以前吹月の排泄行為を盗撮した奴だっぽい。」

夕雨「如月も酷いけど校長の性行為禁止で人工受精とかいうのも極端すぎるっぽい、この学校にまともな教師はいないっぽい?」

いそなみ「その話は母たちから聞いたことあります。確か、その盗撮の証拠を憲兵に売ったのは当時の如月先生でした。」

吹月「どうでもいいけど早く僕のことを助けてよ。」

>>169なし

如月「当然よ愛のない性行為。盗撮、盗聴などの犯罪行為は私達の主義に反するわ」ちなみに如月は野口娘が提唱する性愛主義という主義の主義者になっていた。

火陽「あの、吹月師匠と吹姫ちゃんはどうしましょう。」顔が赤い火陽。師匠と親友の行為と親友から思いを告げられドキドキしている。

金剛「ユーがワタシを憲兵に売ったのデスカ?なら、落とし前つけてもらうネ。」如月に擬装を向ける金剛。

吹姫「大丈夫ですわ、火陽さん。貴方も後で一杯愛してあげますから。」吹月の上で腰を振りながら吹姫が言った。

こんな状況でも行為を止めない吹姫に感心する如月、如月「これはとんでもない逸材を見つけてしまったかも」

一方、金剛前校長は如月の妻それとも夫になるのか不明だが、白雪先生のビッグキャノンを挿入され悶絶。学校で性奴隷になることが決まった。

校長「ちょっとまて、我が校に肉奴隷など不要品だ!!!」

火陽の最後の理性が崩れ落ちた。火陽「ごめんなさい、師匠を一度でいいから犯してみたいと夢見てたんです。」ディルドを装着して吹月の尻穴に挿入した。

性奴隷はさすがに学校的に不味いので金剛は白雪と如月のペットという扱いになった。

吹月「火陽ちゃん、お願いだから止めて。こんなことしたら貴方のお父さんに殺されちゃうよ。」

吹月「んあー。」いきなりの挿入で単相砲が暴発。吹姫の肛門に中だしする。吹姫「んあ。熱くて気持ち良いですわ。」

そんなこんなで吹月の臨時教師の期間は終了した。

そして、養成校でイタリアン鎮守府のケーダリングで吹月の先生お別れパーティーが開かれることになった。

高波「今までお疲れ様でしたかも。」しらゆき、きさらぎ「ほんとに、母達がご迷惑をかけてすみませんでした。」平謝りの如月、白雪の娘達。いそなみ「お疲れ様でした。」彼女らが最後の希望、癒しだと感じる吹月一家。

吹月「皆さん、短い間でしたかお世話になりました。」

料理を食べる先生、生徒たち。くま「なつかしいくま。」養成校出身のくま。料理を作りながら吹月達と過ごした青春を思い出していた。

いすずとこうわんもパーティーに来ていた。いすず「久しぶりね、吹月。」こうわん「お久しぶりです。」吹月との昔話で盛り上がった。

如月「ねえ吹月くん、お別れの前に教えてくれない、あなたは私の事どう思ってる?」

吹姫は、生徒会長を経て養成校を卒業。文月プロダクションに入り、女優になった。演技、お色気(本格濡れ場)もこなし、野口娘と双璧をなす世界的お色気女優として年齢性別種族を問わず絶大な支持を得た。

いすず「吹月も結婚ちゃったし、私たちも結婚相手探さなくちゃ。」こうわん「そうですね。でも私は舞鶴校の方が忙しいので。」こうわんは舞鶴校で教師をやってるらしい。

吹姫は後に人類、艦娘、深海を融和へ導く象徴となる。未来ゆうさめ(吹姫さん昔から綺麗だな。僕もお世話になったぽい。)ウェイターとしてパーティ会場に来ていた。

吹月「如月先生それは、」夕雨「よくも、デスソース風呂に入れてくれたなっぽい。まだ皮膚が痛いっぽい。」夕雨がビッグキャノンを如月の後ろに挿入した。

如月「私に性的な攻撃は聞かないって上で言ったでしょ」ビックキャノンをへし折り当て身で夕雨を気絶させた

ゆうさめ(未来)(そう、彼女が桜里提督と共に人類や深海を無理な和平に纏めてしまい、その歪みをダークや深四天王に突かれて、なんとかして彼女の台頭をとめなきゃ、いざとなったら命を………)

ゆうさめ「吹姫さんも未来では深四天王の手によって消し墨にされてしまった。もう二度と悲劇を繰り返さないようにしないと。」

ゆうさめ(未)「未来の為にここで彼女を消しておくべきか?でもプリンツさん達がくれた未来救済計画には彼女を消すというのはなかった、やめておくか、いやでも念の為」

ゆうさめ「しかし、未来救済計画にない余計な殺生を行えば未来が変わりかねない。」

ちなみにゆうさめは正体を隠す為にみらさめという偽名を使っていた。如月「お願い吹月くん答えて」吹月の胸に飛び込む如月

吹月「はっきり言います。エッチなことばっかりしてくる貴方が嫌いです。生理的に嫌いです。」

吹月「僕は色々大変な目に会いましたが、学園生活を支えてくれた恩師です。でも恋愛の対象ではありませんでした。ごめんなさい。」如月「ありがとう。これですっきりしたわ。」

(吹姫を下手にキーパーソンにすると荒れそうだし普通の女優にしとくか?)

如月はその言葉で何かに吹っ切れたらしく以来セクハラやエッチな行為をすることはなくなった。

セクハラではなく愛のある性愛の道を野口娘と共に歩むようになるがそれはいずれ語られる話である

(取り敢えずは年齢性別種族を問わず絶大な人気を誇るお色気女優で、話の流れに任せるかな)みらさめ「やめておこう。なんか久々に吹姫さんの作品みたくなっちゃたな。」仕事に戻るみらさめ。

なんやかんやでパーティーも終わり吹月は元の生活に戻るのだが、たびたび性教育の講師または教材として学校に呼ばれるのであった

区切りかね、次はなにかな?ゆうさめの話進めるか、でていった龍嬢、または坂本か織り姫で休憩か

あとは久しぶりのJ提督と文月プロのアイドル活動とか、小町隊の話とか彦星提督の発明話とかも。

そうだね。ゆうさめ、坂本、織姫かな。龍驤が難しいな。皇鎮守府か松夷鎮守府に入れて復讐の鬼になり桜里に襲いかかる感じを考えてた。後、小町やぶたさん、主婦の集まりかな。

ドリフターズ関連で島津、那須提督話とかありかな。

(気分転換で坂本提督でいいかな。)今日も坂本提督のお店が開店する。坂本提督「フー。寒くなってきたが、空母水鬼。体の方は大丈夫か。」気遣う坂本。

空母水鬼「ありがとう。大丈夫よ提督。」少し嬉しそうな空母水鬼。坂本提督「よし。今日もいっちょやるか。おっ。最初のお客さんだ。いらっしゃい。」

五スレ目提督「一家で来ました」

桜里提督と元過激派美女軍団、プラチナ吹月が来店した。桜里提督「こんにちは。」

五スレ提督はいつもの3妻を連れていた。坂本提督「空母水鬼、桜里の方の注文をとってくれ。金剛は五スレ提督の方を宜しく。」

坂本提督「朝から二組の団体さんか。気合十分だ。注文はどうするんだい。」

5スレ目提督「札幌味噌ラーメン定食。」球磨「旭川醤油ラーメンくま。」五十鈴「函館塩ラーメンひとつね。」港湾「深海ラーメンひとつです。」

桜里「尾道ラーメン一つ。」プラチナ吹月「横須賀海軍カレーラーメンを。」過激派美女軍団「ヘルシー魚介ラーメンを。」

坂本提督「あいよ」ラーメンを作り始める坂本提督。

プラチナ(人妻かあ、いいなあ、美味しそう、無理矢理したら凄い抵抗してくれるんだろな)龍驤の一件以来よこしまなものが心の奥に燻るプラチナ吹月だった

それを察知する坂本。

坂本提督「へい、おまち。」ラーメンが出来上がり各テーブルに運ばれる。坂本提督がプラチナに耳打ちする。坂本「俺はラーメン拳法でお前の心が読める。従業員に手をだしたら・・。」

プラチナBを倒した島津提督と同じ目と気配を察知したプラチナ。手を出したら殺されると本能的に理解した。プラチナ「絶対に手は出しません。命にかけて誓います。」坂本「ならいい。冷めないうちに食え。」

凄まじい冷や汗を流すプラチナ。桜里「カレーラーメン辛かったの?」声を掛ける。プラチナ「大丈夫です。」。話は龍驤と新しい秘書艦のことだった。

桜里提督「龍驤ちゃんは何処行っちゃたのかしらね。龍驤ちゃんのツッコミが無いと私が安心してボケられないじゃない。」

美女「桜里様と敵対していた皇提督の元に行くのは仁義に反するから、同じレイプ被害経験がある松夷提督のとこに行くって言っていたわね」桜里「松夷提督のとこに?じゃあ龍驤ちゃん魔法少女になるの!?」

(龍驤さんのこと気遣ってあげたほうが・。なんであんなことをしてしまったんだ。)後悔に苛まれるプラチナ。美少女「新しい秘書は誰なんですか。」

桜里「あ~、あのネズミさんとエッチした提督とクルクルパーなドイツ艦がいるところね。でも、それだけネズミさんが好きなのかな?」

>>226
なしで

美少女「松夷提督の指導で不死身の魔法を身につけたとかなんとか」美女「松夷提督と二人で吹月絶滅計画たててるって話もあったわね、あっ、噂よ噂」

怯えるプラチナ。実際に、松夷提督の元へ行った龍驤はというと、

不死身や吹月絶滅計画は立てていないが、術者としての才能は高かったので、短期間でプラチナを遥かに凌ぐ実力者に成長していた。松夷「こんなすごい子を手放すなんて、あの子は無能ね。」

龍驤「プラチナ。いずれ自ら○○してくださいと言わせたるわ。」くしゃみをする桜里と悪寒に震えるプラチナ。桜里提督「何だろう。誰かに噂された。」

一方、5スレ目提督達は、娘達のことを話していた。球磨「娘達も大きくなったくま。くまはイタリアン鎮守府でシェフになったくま。」

港湾「ウチのこうわんも教師として頑張ってますし。」五十鈴「いすずは今、海外のある鎮守府で頑張ってますって。」

5スレ目「娘達も大きくなったな。」しみじみとラーメンを食べながら感慨深げに妻達を見る。

球磨「そろそろ娘たちの結婚相手も考えた方がいいくま。」五十鈴「一生独身というのもキツイものがあるしね。」

5スレ目「わかってはいる。わかってはいるが、娘達に相応しい、いや想い人はいるのかい。」理解しながらも声は震えていた。

球磨「そういえば、くまが気になってる人がいるって言ってたクマ。新しくバイトに入ったみらさめ君って言うらしいクマ」

5スレ目「みらさめ。どんな奴なんだ一体。」港湾「あなた、落ち着いて。」

五十鈴「いすずはそこの提督と結構いい仲になってるそうよ。」港湾「こうわんは最近、婚活パーティーというのに参加したみたいですよ。」

5スレ目「今度娘達の相手を見に行こうかなぁ。」

球磨「軍刀を鞘から抜いて言うセリフじゃないくま。さっさと仕舞うくま。」

5スレ目「すまない。娘達が結婚して孫を見せてくれる。それがとても幸せなことだとわかってはいるんだが。」

そんな光景をみて、もし坂本提督と結婚して子供が生まれたらこんな感じなのかなと思いを巡らせる空母水鬼。坂本「次のお客さんが来たぞ。」空母水鬼「あっ。すみません。いらっしゃいませ。」

プラチナ(この体質を改善するために頑張らないと。そう言えば提督の知り合いに性の伝道師と呼ばれる人が居たな。)

改善したい思いを巡らせるプラチナ。次にやってきたお客さんは、

またも団体で吹姫一家と火陽一家だった。坂本「今日は団体ラッシュだな。注文はどうするんだい。」

赤い

天界から来たサミダレエル、ぼのたん、元天界提督のルシフェルである。

坂本「今日は大忙しだな。空母は、火陽、吹姫一家、金剛は天界の注文を聞いてくれ。瑞穂、深雪、それぞれお冷やを頼む。」

ルシフェル「この店で1番高いものを持ってこい」

一番高いものは…超ゴールデンウルトラスーパーアルティメットラーメンであり、価格は1京円

空母「吹姫一家は、深海ラーメン定食。火陽一家は、担々麺定食です。」金剛「ルシフェル提督以外は、和歌山ラーメンです。」坂本「あいよ。」凄まじいスピードで注文された品を完璧に調理する坂本。坂本「あいよ。おまちかね。」

サミダレエル「私にはとにかく精力つくラーメンちょうだい」

空母「吹姫一家は、深海ラーメン定食。火陽一家は、担々麺定食です。」金剛「ルシフェル提督以外は、和歌山ラーメンです。」坂本「あいよ。」凄まじいスピードで注文された品を完璧に調理する坂本。坂本「あいよ。おまちかね。」

吹姫「卒業したら火陽ちゃんと離れ離れになってしまいますわね。」深海ラーメンを食べながら火陽に話しかける吹姫。

火陽「私は、吹姫ちゃんのことが好き。」告白されて、決心したようだ。

火陽「あっ、でも友達として意味だからね。女同士は結婚出来ないし。」

吹姫「あら、でも家の両親は女性ですわ。貴女の師匠の吹月さんのご両親も女性ですわ。」火陽「そうなんだ。もしかして、吹姫ちゃんと結婚とかできるのかなぁ。」

吹姫「でも、そうなるとどちらかが単装砲を生やす必要がありますね。一応、そのような改修があるという話もありますが。」

一方、すっかりやさぐれている元提督のルシフェルはやけ酒をしていた。

ぼのたん「すっかりやさぐれましたね。」フルタカエル「ルシフェル様。のみすぎはよくありませんよ。」ルシフェル「いいんだ。どうせ俺なんか。」

ルシフェル「そう言えばフルタカエル、お前が降格したとき散々俺の事馬鹿にしてくれたよな?本当だったらお前を解体して天界遊郭に売り飛ばしても良かったんだぞ。」

フルタ「なにか勘違いしているようですが、貴方は大天使に降格したままですよ。私も降格して同じ階級なので先任ということで敬語使ってますけど、あとぼのたん様は智天使になられたので敬語使うの忘れちゃだめですからね」

ルシフェル「なん…だと…」サミダレエル「あの私は?」フルタカエル「貴女は最下位の天使です。ダークと交わったりとか汚らわしいことしてるのだから天使の資格剥奪されないだけでもありがたいと思ってください。ルシフェルさんは堕天したり、色々悪巧みしたのだから仕方ないですよ。ちなみにガブリエル様とウリエル様は謹慎だけで降格は無し、ミカエル様はたしか智天使に降格だったような」

ルシフェル「ふざけんなよ。」ぼのたん「落ち着きなさい。いずれ、貴方の地位も上げてもらえるよう申請してますから。」

サミダレル「大丈夫ですよ、私はいつでもルシフェル様の味方ですよ。」(ルシフェル様は大切な竿役ですから。)

坂本「ルシフェル。肝臓にいいシジミとレバーでだしを取ったラーメンだ。食え。」ルシフェル「へっ。」ラーメンを食べるルシフェル。ルシフェル「うめえ。うめえよ。」涙を流すルシフェル。

フルタカエル「ガブリエル様やウリエル様、ミカエル様は多くの部下の方達から罪を軽くしてほしいと陳情が神々にあったから処分が軽くなったそうですよ、ルシフェル様にはそういった声が……そういえば天界復帰時も誰も出迎えにきてませんでしたよねww」

ぼのたん「フルタカエル。貴女も人のことは言えませんよ。私のおかげで天使解体のところを降格で済ませたのですからね。」

サミダレエル「なんかぼのたん、少し嫌な奴になってない?前はもっとおっとりして可愛かったような」フルタカエル「急な昇進で人が変わってしまったのかもしれないですね」

坂本「まあ、ルシフェル。お前は地上の者を気に掛けすぎたのかもしれん。それが天界の者にとっては気に入らなかったのかもしれん。」

ルシフェル「ありがとう。ありがとうございます。」坂本「べつにいいよ。おっ。いらっしゃい。お前、イタリアン鎮守府の新人ウェイターのみらさめじゃないか。」みらさめ「すいません。ラーメンを食べに来ました。」

坂本「へい。おまち。」ラーメンを出す坂本。みらさめ「うん。おいしい。いつまでも変わらない優しい味わいですね。」

みらさめ(未来じゃ坂本さんも深四天王に、ある程度わかりあえてると気を許した深元に隙を突かれてラーメンにされちゃったんだよな、それを水鬼さんが無理矢理食べさせられて……絶対にあんな未来にしちゃいけない)

過去深元「どういうこと。なんで私が坂本をラーメンにしなきゃいけないのよ。」未来の深田達によって復活した過去の深元提督。

未来深元「全メニュー制覇したし食べ飽きたからよ、いいからあんたはゆうさめを探して処分しなさい。こっちの時代のプリンツ達が邪魔されて私達はまだ直接過去にいけないんだから」

未来深元「それに坂本で作ったラーメンをあの子に食べさせるのは凄い楽しかったわよ、泣き叫んで何度も吐く子に無理矢理食べさせるの、今思い出しても濡れるわ」過去深元「それは、確かに楽しそうね。それに飽きちゃったなら仕方ないもんね」

過去深元「くっ。わかったわよ。(坂本は、極悪非道な私のようなやつでも飯を食わせてくれるいいやつなのに。奴には手を出さないと決めている。未来の自分にも邪魔はされたくない。)」ゆうさめがきたことで過去が変わり始めるのか。

278は無しのほうがいいかな。

悪は悪ではっきりさせておいた方がいい

過去深元「でも坂本を消す前にあそこのラーメンを食べに行かせてくれるかしら?」

未来深元「別に構わないわよ。今のうちにたくさん食べておきなさい。」

深元達がそんな話をしている時みらさめは涙ながらにラーメンを食べていた、このラーメンが失われた未来を思うと涙がとまらないのであった。坂本(涙流しながら食ってるがよっぽどラーメン好きなんだなこの兄ちゃん、まずくて泣いてるんじゃないよね?)

(深元はしっかりとした悪として出てきたから、悪を貫いて欲しいな)

そして、みらさめが帰って暫くして閉店前に深元が部下を引き連れて、貸し切りで食べにきた。そして、食べ終わった後、深元「あなたとは戦うことになったの。」坂本「そうか。」深元「驚かないのね。」

深元「この宣戦布告が私からの最後の良心よ。次に会ったときはあなたの奥さんと一緒に絶望を味あわせてあげるわ。想像するだけで私のビッグキャノンから先走り汁があふれてきたわ。では、また戦場で会いましょう。」

区切りかな、次はなにかね、みらさめ少し進めるか、新提督か、小町団か

坂本「なぁ空母水鬼、俺達いつ結婚したんだ?深元がお前のこと俺の奥さんって言ったけど」

水鬼「様子がおかしかったし酔っ払っていたんじゃないですかね(私の事を奥さんなんて今度来た時サービスしてあげなきゃ)」坂本「そうか、確かに変だったものな、戦場で会おうとか敵とかよくわからん事言っていたしな、酔っ払っいの言葉を考えてもしかたない、気にしないでおこう」 二人が深元の言葉をちゃんと考えていたらその後の悲劇はなかったかもしれない

(あとは文月プロや彦星提督の話とかもある)。

(ぐだったり、荒れるかもしれないけど)未来ゆうさめ、現在はみらさめが過去に来て1ヶ月たった。

くま「みらさめ、この料理を第5テーブルによろしくくま。」イタリアン鎮守府のウェイターとして多忙な毎日を送っているが深四天の動向はあまり掴めていない。

みらさめ「わかりました。くまさん。」みらさめ(困った。手掛かりが掴めていない。過去のプリンツさんがあんなにアホだったなんて誤算だった。けど未来のプリンツさんが自爆したけどぎりぎり助かっていたのは嬉しい誤算だ。)

未来改変にはいくつかなさねばならないことがありその一つが天界、日本天界を壊滅させた神力変換装置の無効化である。単なる破壊では意味がないのでどうしたらいいかわからずゆうさめを悩ませていた

神力変換装置を無効化しないと小町やブタさん親子が丸焼きやフランクフルトにされてしまう。あの時の処刑は余りに残酷だった。

みらさめ「開発にかかわった彦星提督の殺害も考えてはいるけど、あの人だけを消しても装置が使われなくなる保証はないし、関係者全員は多すぎて歴史への影響が大きすぎてなにがおこるかわからないしなあ」

そこへ黒い帽子を被った謎の人物が来店した。ポーラ「いらっしゃい。」黒帽子「ナポリタンとドリンクセットを貰おうか。」

ポーラ「くま。ナポリタンのドリンクセットお願いするわ。」くま「わかったくま。」手際よく作る。くま「みらさめ。お客さんに渡すくま。」みらさめ「はい。わかりました。謎の男のテーブルにいくみらさめ。

黒帽子「プリンツさんからの指令を伝えに来た。皇提督をたずねろ、変換装置の基礎理論は彼女によるものだ」そういうと黒帽子は消えて締まった。クレヨンは未来プリンツが送り込んだ使い魔だった

尚、ナポリタンは、先払いしてあり使い魔がちゃんと頂きました。みらさめ「皇提督か。明日は非番だから皇鎮守府へいくか。」くま「皇鎮守府なら今日、妹さんの誕生日パーティの依頼でこれからいくくま。」

みらさめ「皇提督?そういえばあの人天界ころしやら女神転生とかオカルト関係のものを色々作っていたような覚えが、もしかして深四天王が皇提督や松夷提督を真っ先に殺害したのは、変換装置の秘密を知られない為?……にしても過去に使い魔送るってプリンツさん凄すぎ、なんであのアホな人があんな凄い人に?」

しかし、そのことを店に仕掛けた盗聴器で掴んだ深四天王。

深田「ちょうどいいわ。深元が集めた死体を使った爆弾ゾンビ兵の試運転にもってこいだし、ゾンビ兵に仕掛けたしぐれの猛毒母乳をモデルにした細菌兵器の威力を確かめられるわ。」

深沢「オイオイ、そんな小細工しなくてもアタシが直接行った方が早いんじゃないか?」

深田「これだから、脳筋は。皇の妹の誕生パーティには各鎮守府から提督達が来るしサンプルとしていろいろ試したいのよ。それに深四天王の誕生日プレゼントとしていいじゃない。」

そんなこんなで過ぎていく時間

皇妹の誕生日パーティにウェイターとしてやってきたみらさめ。みらさめ「皇提督はどこにいるのだろう。」

みらさめ「どうやって皇提督に接触するか、この時代の人間には絶対に正体を明かせないから理由は説明できないし、プリンツさんの認識阻害魔法で深海や知り合いにも僕の正体はばれないようになってるから気づかれる心配はないけど」

悩むみらさめ。そこに、皇妹「あっ。すみません。ジュースを貰えますか。」

みらさめ「はい、オレンジ、グレープ、ドリアン、ゴーヤ、ザーメン、ココナッツ、ミックスがありますがどれにいたしましょうか?」(この人はたしか皇の)

伊58「誰かゴーヤを呼んだでち?」酒に酔った米鎮のゴーヤが絡んできた。

ゴーヤ「酔いざましにジュースを貰うでち。」ゴーヤが飲み干したジュースは、

ザーメンジュースだった。伊58「苦いけど、なんか、懐かしい味でちね。」

勿論、本物だったら大問題だが、人工的に食べ物から作られた疑似のものだ。酔い潰れて眠るゴーヤ。尚、誕生日パーティには、さみだれや小町、吹月達も招待されている。

みらさめ(リーダー…リーダーにぶたさんが生きてるよぉ、笑ってる、さみだれ兄ちゃんに赤鳳お姉ちゃんもいう、うっ、ぐしゅ)二度と会えないと思っていた仲間達の元気な姿に涙するゆうさめ、くま「あの新入り小町ちゃん達を見て泣いてるくま、どういうことくま?ま、まさか新手のロリコン!?」

憲兵?「いや違うでしょう…」

くま「みらさめ。もしかしてロリコンくまか。」ずっこけるみらさめ。みらさめ「違いますよ。」くま「ならいいくま。」くまは単純だった。

みらさめ「皇提督との接触はとりあえず諦めて、変換装置の研究資料とかを調べてみるか、工作員の訓練は一通り受けたしなんとかなるだろ」 パーティー会場を抜け、皇提督の研究室に向かうみらさめ

研究室に着くみらさめ。そこに皇提督かがいてみらさめに声をかける。皇「待っていたよ。みらさめ。いや未来のゆうさめ。」みらさめ「な。何のことですか。(どういうことだ。何故僕の素性を知っているんだ。)」

皇提督「だが、せっかくの研究資料をみだりに漏洩させる訳にはいかない。生憎だが死んでもらうぞ。」

みらさめ「未来を代えるために、仲間を死なせないためにもここで死ぬわけにはいかない。」擬装を構える。

みらさめ「おまえ皇提督じゃないな、吐き気を催すほどの邪悪な気配、貴様深元っぽい!」 深元「流石だね、変換装置の資料は貰って行くよ、これがあれば彦や他の科学者になにかあっても変換装置は開発できる」

深元「おっと、君にはこの娘たちの相手をしてもらおう。」爆弾ゾンビ兵がみらさめたちの前に現れた。それと同時にダークゾーンを展開する深元。

ゆうさめ「させるか。」深元に攻撃を仕掛ける。深山「甘いわ。」バリアをはり攻撃を防ぐ。深元「出番よ。」口笛を吹く深元。すると爆弾ゾンビ兵が集団でやってきた。

みらさめ「くっ、ここでこんな騒ぎを起こしたら歴史が変わってしまうぞ深元」

深元「あら、貴方も歴史を変えにきたのでしょう。未来の私から聞いてるわ。双子のふぶつき君。未来の私の肉便器だそうよ。いつも、処女みたいで閉まりがいいって。楽しみだわ。」挑発する深元。

深元「ふふふ、だからこの世界に関係のない貴方だけ消せばいい話じゃない。それともお兄さんみたいに肉奴隷して欲しい?」

みらさめ(くそ、ここでこいつを倒してしまいたいが計画のとおりに進めないとタイムパラドックでなにが起きるかわからないし、なにより改二すらなれない僕の戦闘力じゃ、深元はもちろんゾンビすらキツイ)

深元「ふふふ、それじゃあこれは貰っていくわね。」ダークゾーンへと逃げる深元提督。

深元「じゃあねって、あら研究資料がない!?」みらさめ「えっ?」怪盗「怪盗キャット・ボール参上にゃ!なんかおもしろそうだからこれは貰っていくにゃww」深&みら「「ちょっとまてえ」」止める間もなく消える怪盗キャット

なんと研究資料を怪盗キャットボールに盗まれてしまった。

みらさめ「ちょっとどうするの、どうなるの?歴史への影響は?」深元「私に言われてもわかんないわよ、なんなのあいつ、未来の私の情報にあんなのいなかったわよ!」

深元「まさにカオスね」

深元「こうなれば、爆弾ゾンビ兵。ゆうさめを始末しなさい。深山後を追うわよ。」撤退する深元達。爆弾ゾンビ兵「ぐわおー。」しぐれの猛毒母乳をサンプルにした細菌兵器を撒き散らし始める。

モブ「なんだ?」

みらさめ「まずい。しぐれさんの猛毒母乳をモデルにした細菌兵器なら沢山の関係ない人達が巻き込まれてしまう。どうしたらいいんだ。」焦るみらさめ。

モブ「なんだ!うわわわわわわわわわ!」男「ぎゃああああああああああああああああ!」

みらさめ「何とかして、細菌が広がるのを防がなければ。」

皇「うろたえるな!天龍対BC兵器システム起動、艦むすは全員防護服を着てゾンビを迎えうて、戦闘力がない提督は一般人の避難誘導にあたれ、神通、空間転移阻害装置起動後に部隊を率いて犯人を探せ、絶対に逃がすな」皇提督の指示により落ち着く会場

爆弾ゾンビ兵A「シャアアア!!」猛毒ガス入りの砲弾を無差別にぶっ放すゾンビ兵たち。

ぶたさん親子「ぶっひゃぁぁぁ」月詠「汚れた死体人形がわっちの友達に手をだそうとは、ヨモツヒラサカに消えなんし」松夷「北上やるよ。ディバインバスター」北上「了解です、インクルード、エクスカリバー!」ぶたさん親子が細菌をものともせずゾンビを食い散らかし、月詠が生み出した黒い穴にゾンビが消え去り、松夷と北上が放つ魔翌力の光がゾンビ達を焼き払っていった

モブ「死ぬ前に…艦これの嫁艦とやりたかった…」モブ2「おい!しっかりグハッ!!」モブ3「殺されるうううう!うわあああ!」

深田「まあいいわ。細菌を撒けるだけまいて。爆弾ゾンビ兵を轟沈させるとナパームの如く焼け野はらだし、この状況下では、ゆうさめが疑われるのは必須。奴は未来のことを言えないようだし。奴はここで終わりね。」

深元「全く、ゾンビ兵全然効果無いじゃない。仕方ないから奥の手のゾンビ兵を出しましょうか。」

五月雨「マイさん!」マイ「ハイ、フュージョン!」吹月「腕輪よ、邪悪なものを消しされ!」春雨&村雨「「改三!!!」」坂本「対毒物ラーメンだ、水鬼みんなに食べさせておけ、私は客に害をなすものを消してくる」 はるか「……ほとんどオールスターのこの面子に喧嘩売ったのはどこの馬鹿だ?手のこんだ自殺がしたかったんだろうか?」

警察「なんだ!この騒ぎ!?」憲兵「わからん…」消防「うわ!?」自衛隊「なんだ?」

みらさめ「あれは、裏切り者のはるか提督。あいつが裏切りさえしなければ。」激昂して我を忘れてはるか提督に襲いかかるみらさめ。

外に出た爆弾ゾンビ兵たちが民衆に襲い掛かる。民衆A「うわああ!助けてくれ。」民衆B「嫌だあ!死にたくないよ。」

しかし、みらさめの攻撃を受け止める吹月。吹月「君は何者なんだ?どうしてはるか提督さんに危害を加えようとしたんだ?」

自衛隊とかも出動するがても足も出ず、戦車は12機も破壊されてしまった

島津「首おいてけえ」外にでたゾンビ達を斬りすてていく島津と決闘「俺はタイマン以外したくないんだが、青村先生もいるみたいだし仕方ないか」パンチ一発でゾンビを粉々にする決闘により、一般人への被害は防がれた

みらさめ「とうs…す、すいません吹月さん、この人をゾンビと間違ってしまいました」(頭に血が昇ってついやっちゃった、はるか提督は裏切った理由を突き止めろってプリンツさんに言われてたのに)

モブ5「助かった…」

そこに深元の新ゾンビ兵が突入してきた。新ゾンビ兵「がーー。」

ゾンビ松夷「エクスプロージョン!!」ゾンビ松夷の放った魔法で壁が吹き飛ぶ。

深元「ふふふ、地獄にいる間に貴方たちの遺伝子を深海玉蚊で採取した甲斐があったわ。」

モブ「…………グオオオオオオ」

深元「さて、次は誰にしようかな?ゾンビ神通?ゾンビ皇?ゾンビさみだれ?ゾンビ島津もいいわね。」

深元「一斉攻撃ね。絶望をプレゼントするわ。」新ゾンビ兵が一斉に現れた。

はるか提督「数が多すぎる!」もはやバイオハザードを超えている

ゾンビ松夷「ディバインバスター!!」ゾンビ島津「首...おいてけ!」ゾンビ神通「自発装填済です。」

ニュース「先程政府より非常事態宣言を発動されました、住民は直ちに避難してください!なお艦娘大本営と補助として自衛隊に出動を要請しました!ってゾンビがあああ!」プツ

深元「ふふん。まさに絶望ね。興奮するわ。」自らのビッグキャノンを擦りだし自慰を始める深元。

「ふ、絶望ねえ…」

しかし、那須提督「私達を忘れないでほしいですね。」磯波軍団「一斉攻撃開始。」那須提督・磯波軍団が放つ一斉弾頭と矢の乱れうちが新ゾンビ兵たちのコアと起爆装置をピンポイントで打ち抜き新ゾンビ兵を倒していく。

未来深元「このばかぁぁぁぁぁ、あんたなにやってるの?今こんな騒ぎ起こしたら歴史かわるでしょ、あんたが歴史変えてどうすんの?、それにあんた自慢のゾンビもどんどんやられてもうほとんどいないわよ、あのメンバーに正面から勝てるわけないでしよ、昔の私はアホなの?」

深元「なんだと!」島津提督「首おいてけ。」自らを模したゾンビを兜割りでコアごと消滅させる。

深元「あ、あれ?」未来深元(通信)「どうるの?ここであなたがやられたら、ゆうさめの妨害できるのがいなくなっちゃうのよ、私たちまだ過去にいけないのよ」

松夷提督「本家ディバインバスターを味わいなさい。」ゾンビ松夷「ぐふぉーーー。」ゾンビ松夷が本家ディバインバスターで消滅。

深沢「あ~あ、見ていられないな。」

深元「…………ああ!」未来深元「もうダメだこいつ!」

深元??「ふふふ...そろそろおかしいことに気づいたかにゃ?今頃本物の深元なら坂本の所で呑みくれてるにゃ」

未来深元「ここに来て超展開!?」なおこれほどの騒ぎ起こして歴史が変わらないはずはなく…

神通「提督、敵対性深海反応がありました、犯して同化してよろしいでしょうか?」皇「かまわんやれ」むー「ママぁ、変なのがいたから手足もいで捕まえておいたよ♪」深山「なんなのこのぬいぐるみ強すぎる、たしゅけて、たしゅけて」

深元本物「あ~、ここのラーメン美味しい。お酒も美味しいし幸せ。」

深沢「全く、世話焼けるな。」皇の空間転移阻害装置を素手でぶっ壊して深沢が現れた。

深??「ああ、うまいものくいながら消えろ、おまえの役割は終わりだ失敗作、この程度では歴史はかわらんよ」 謎の存在が放った光で完全消滅した深元

プリンツ(未来)「歴史が変わっていく…ゆうさめ君に黙って感染させておいた私のアホウィルスが坂本ラーメン店で伝染させられたようね」

やはり歴史は変わってしまった

深沢「さて、誰から潰...」松夷「隙だらけよ、ディバインバスター。」深沢に魔法を放つ松夷

だが、松夷の攻撃で深沢の身体には傷一つ付かなかった。深沢「あ!?、何かやったかテメー!」深沢の右フックを食らって松夷の全身の骨が砕ける。

そのまま倒れて動かなくなる松夷。深沢「おい、深田。さっさと戻るぞ。」深田抱え上げる深沢。

深沢「クッ!」反動で両腕が砕けた模様

プリンツ「歴史が変わって…なにこれ?残っていた鎮守府が壊滅?レジスタンス組織も消えて、反乱部隊の艦娘がみんな肉奴隷に?なにこれ?前より悪くなってるじゃないの?」

(深元別に消え取らんことでええんよね)

半端に善人なりかけてたしこのまま消えていいんじゃね?

だがすぐに腕が再生する。深沢「深山戻るぞ。長居は無用だ。」深山を抱え上げる深沢。

どうやら深沢は骨がよく壊れるがすぐに再生するようだ

更に砕ければ砕けるほどより強くなって再生するのだった

深沢「言っとくがアタシの体質には魔法であろうが物理攻撃だろうが傷一つつけられないぜ。」

決闘提督「待ちやがれ。この前の借りを」深沢「うるさいな。深海転蓮華。」深沢の肛門が広がり決闘の頭部を飲み込む。グルッボキボキ。横回転し決闘の首の骨を折る。深沢「じゃーね。」撤退する深沢。

深沢はそう言うと深山を抱えてダークゾーンへ消えた。

はるか深沢の発言フラグだな)

>>392
訂正
はるか提督(やばい…)

長良「提督。大丈夫ですか。」決闘提督「くそ。修行のし直しだ。」骨が折れたが、再生力が高くなったようだ。

怪盗キャット「なんか凄い事になってるにゃ、たm…もといキャットのせいじゃないよにゃ?」

決闘提督「あいつをぶっ飛ばして生け贄にして暗黒神の召喚を…」長良「落ち着いてください」

深山「お姉様は。」深沢「取り合えず、菌を除菌してるところらしい。奴は一応残して置かないと駄目だとよ。」秘密基地に集まる深四天王の残りのメンバー。

深美「入れ替わっていた深元の正体は一体。」深田「知らないわよ。未来の深元どうなってるのよ。」

深沢「あっ、そう言えばさっき。邪魔なくまを股裂きしといたら。」深沢が放り投げたのは真っ二つになったぷーちゃんだった。

未来深元「艦これがなくなってるわ……そもそも深海棲艦がいな」ブチッツーツー

未来深元「私にも分からないわよ!どうせバックアップならみんな沢山あるから私自身も消えてないし、未来が変わったのにどういうことなのかすらさっぱりよ」

無しで

深沢「まあ、爆発ゾンビの効果はあまり大したことなかったな。」

深?「静まりなさい。取り敢えず私達の勝利の未来は変わっていない。引き続きみらさめ処分に全力を注ぎなさい。」それは、深四天王の上司。深軍団の創設者だ。

深沢(とりあえずって…大雑把だな…)

皇「はわわわ、ぷーちゃんがぷーちゃんが」ぷー「どうしたのママ?」皇「新作の歩けるおさんぽぷーちゃんが一人いないのぉぉ、完全予約だから、予約してくれた人にも謝らなきゃ」

深?「未来の深元この度は迷惑をかけすまなんだ。未来の私達も早めに合流してほしい。」未来深元「わかりました。急ぎ、過去へ向かうよう全力を注ぎます。」

深沢「どうするか…」

深沢「とりあえず兎の奴も始末しておいたぜ。」うーちゃんは庭の木に釘を打たれて張り付けにされていた。

プリンツ「いったいなにが起きてるの?私は時空制御の魔法で辞典の時間移動をボウガイしているから、時空の永久は受けずにすんでるけど、私以外に助かった人はいるの?」

その人物は未来ふぶつきだった。未来ふぶつき「ふふふ、ゆうざめは僕が殺してあげるよ。」

未来ふぶつきは、未来の深元に洗脳されたようだ。未来深元「頼むわよ。」未来ふぶつきのお尻を掘りなから命令する未来深元。未来ふぶつき「お任せください。中にだしていぐー。」

果たしてゆうさめは悲劇の未来を変えることが出来るのか?

未来ふぶつきも過去へ送り込まれ、次の展開を迎えるのであった。区切りでいいかなあ。少しエピローグ入れて。

鎮守府には人的な被害はほぼなく、皇提督の研究室など一部物的な被害が出ただけですんだが、最近大人しかった深元達が急に行動を始めたことに違和感を覚えるものが少なくなかった

みらさめ「小町やぶたさん親子は今の所、神の守護は失っていない。神力変換装置の行方や原理を知らないと・・」小町やぶたさんの凄惨な最後を回避したいみらさめ。みらさめ「後は、はるか提督が気になるな。」

数日後、怪盗キャット「にゃにするにゃ、離すにゃ。」深山「さったと変換装置の資料の在処を言いなさい。股裂きして鍋の具になりたいの?」

その一方で、吹月「ふぶつきはどう。」夕雨「ツ級病院で診てもらったけどわからないっぽい。」ふぶつきが原因不明のお尻の激痛に襲われていた。

怪盗キャット「怪盗を捕まえれるには刑事か探偵だけにゃよ顔色悪い人、さららばにゃ」怪盗キャットは闇へと消えた

ふぶつき「ば、ばふ。(お尻が撫で上げられる感じがして中になにかがずっと刺さって、急に熱くなる。)」ゆうさめ「あぶ。(この前、レストランでは父さんに抱きついた人に手を出したら僕に激痛が走った。何がおきてるんだ。)」

深山「おっと、ここは深海空間転移阻害装置が働いているから逃げられないよ。」再び怪盗キャットは捕まった。

未来ふぶつきは常時肉奴隷として犯されている。未来ふぶつきがこの時代に送り込まれたためその痛覚、絶頂感覚、触覚がシンクロしているのだ。

深山「さあ資料をわたせ!!」返事がないただの猫のようだ。怪盗キャット「ざんねんにゃ、そんなものに左右されないのが怪盗にゃ」

小町やブタさんにも変化がおき始めていた。小町やブタの子供達が怯え引きこもってしまったのだ。ブタ「ぶひ。(やはり、あのDVDを見てからですね。あれは一体。)」小町が見た物は、自らやブタ達の凄惨な処刑映像だった。

小町や仔豚、豚自身が助けや命乞いをしながら丸焼きやミンチにされフランクフルトにされる映像だ。ブタ「ブヒ。(私や小町さんには神の守護があるはず。それが無くなる危機が迫っているのか。)」

キャットと深山の攻防はのらりくらりだった。

深山「ほれほれ、マタタビの粉だぞ。」怪盗キャット「そんなもので釣られない...にゃはあ!!!」またたびの粉に懐柔されそうになる怪盗キャット。

深田「時間がかかるわ。次の準備に取り掛かるわよ。」深沢「わかったよ。」

一方、皇は元ゾンビ神通の血液をツ級・TTKの元へ持ち込み抗体を作り一般に広めて猛毒母乳菌の鎮静化に成功した。ツ級「猛毒母乳菌を簡単に作るとは未知の技術が使われているのか。」

また皇提督は研究室の被害状況を調べていた皇「ぷーちゃん達お手伝いありがとうね」ぷー「どいたまママ」うー「神通さん達は毒素の除去とかで忙しいもんね」むー「でも酷いよねママの研究室をこんなにするなんて」荒れ果てた研究室を見て怒るぬいぐるみ達だったが、皇提督が散らかしたまま放置していただけでいつもどおりだった

(ぐだりそうだからそろそろ区切ろうぜ。)続く。

次はどうしましょ。小町、文月プロダクション。織姫、彦星辺りかな。

箸休めに織姫かな?

織姫「なんかみんな深四天王との戦いで大変ねぇ~。まぁそれは置いといてこっちはこっちで通常進行するわよぉ~♪」

秋雲「題材としてはシリーズものの続き、如月による学校セクハラ、たまにシンプルに艦娘の誰かを凌辱などがありますが」

織姫「この前題材に上がってた魁提督くんがしぐれちゃんをNTRする展開とかもいいわね。」

秋雲「後、大型新人の吹姫さんと火陽さんの絡みも良いかもしれませんね。」

魁提督には少し不満があった。ミニスカヲ級は彼女としては申し分ないが、年代が上である事が少し気後れする部分である。魁提督としては同年代の彼女が欲しい。

しぐれのことが気になっていた魁提督だったが彼女はさみだれにぞっこんだった。しかも最近は色気が増していた。魁「何とかして彼女を僕のモノにしたいな。」

彼女の綺麗な白桃のような尻にむしゃぶりつきたい彼女が自分に犯されながら嬌声を上げる姿を見てみたい。そんな妄想を膨らませる魁提督だった。そんな時、チャンスが。

ミニスカ部隊が押収した媚薬が手に入ったのだ。魁「これを使おう。」

魁「こんにちわ、ポチ提督さん居ますか?」予めポチ提督が不在の時を狙ってポチ鎮守府を訪問する魁提督。

時雨もちょうどおらず、家に入るとしぐれがお腹出してお昼寝をしていた

寝てる隙に媚薬を飲み物等に仕込む魁提督。

我慢ができなくなったので、寝ているしぐれの格納庫をJsgf魁

しぐれ「ん…うぅん、さみだれくぅん、そんなとこ舐めちゃやだよぉ…」寝ぼけているしぐれだが、艶のある声音に次第に興奮してくる魁

魁(しぐれちゃんを起こして媚薬入りジュースを飲んで貰おうか?それともこのまま格納庫に媚薬を塗り込もうか?)

悩む魁提督。

考えるのがめんどうなので口移しで薬いりジュースを飲ませ、格納庫に塗り、さらに自分の単装砲にも塗り付け寝ているしぐれに挿入した

しぐれ「んひゃ。なに。」目覚めたしぐれ。目の前に魁提督がいて下を見ると魁の単相砲が自らの格納庫に収まっていて、体が熱くなっていた。魁「やあ。しぐれちゃん。」挑発的な言葉をかける魁提督。

しぐれ「ヤダヤダ、魁君止めてよ。早く抜いて。」さみだれより大きいモノで格納庫を貫かれてショックを受けるしぐれ。

魁「ちょ、暴れないでよ、抜けちゃうだ…ろ!」ズン!一気に奥深くまで単装砲を突っ込む魁

しぐれ「あっ、いやぁ抜いて、抜いてよぉ」魁「うるさいなあ、犬の血混ざってるから薬の効き目薄いのかな?、まあいいかこれはこれで楽しいし」

織姫「たしか魁君の単装砲は年齢相応の大きさのはずだったけど、多少の誇張はいいよね!」

秋雲「まあそうですね。」そして、魁が荒々しく腰をピストンする。しぐれ「んっ。あっあっおう。」よがり感じ始める。

魁「あれえ?しぐれちゃんは彼氏以外のおチ○コでよがる変態ワンコなのかな?」腰を動かしながらしぐれの尻尾をしごく魁提督。

しぐれ「尻尾しごかないでえ。」懇願するしぐれ。

魁「うーん、しぐれちゃんの中はキツキツで最高だよ。だからこれからは僕のモノになってね。」

しぐれ「んひゃ。あー。」尻尾をしごかれ絶頂するしぐれ。魁「僕の話を聞かないなんて悪い子だね。」単相砲をピストンしながら尻尾をしごく魁。

魁「あっそうだ、しぐれちゃんこっち向いて、はいチーズ、で撮った写真をさみだれくんにそーしーん♪」しぐれ「えっ、なに?なんで写真撮ってるの?やめて撮らないで!」

魁「ついでに動画も撮影しとくね。ヲ級、ちゃんと録ってる?」ミニヲ「はい、ご主人様。」

しぐれ「ちょっと、私をレイプするだけじゃ飽きたらずハメ撮り!?って言うか憲兵さんや他の人何でいないの?」

他のメンバーやこの鎮守府所属の憲兵達は、ミニスカポリス隊にレイプや逆レイプされていた。

魁「うわぁさみだれくんから着信凄いよ、さっきからずっと鳴りっぱなし、どうするしぐれちゃん、元カレに、声聞かせてあげないの?」

魁「ふふふ、僕は計画に抜かりはないのさ。それじゃあ、そろそろしぐれちゃんに中出しして僕専用のおまんこにしてあげるね。」

魁「これで決まりだね。出る。」ドピュードクドク。しぐれの格納庫に盛大に中へ出す魁。しぐれ「ん。あっあっ。いぐー。あー。」絶頂し叫び声をあげると白目をむいて気絶した。

魁「もしもし、さみだれ。何?、しぐれちゃんはどうしたって。彼女なら僕の目の前に居るよ。代わってあげようか?」

しぐれ「私、魁君に寝とられちやったよ。」魁の高笑いが響く。織姫「って感じで良いかしら。」

秋雲「そうですね。次のお題はどうしましょう。」

織姫「たまにはここスレキャラにこだわらずに本家の艦娘で考える?」

秋雲「本家ですか……………アイオワとかどうでしょう?」

織姫「ナイスボディのアメリカン艦娘ね。他に候補はあるかしら。」

秋雲「陸奥さんがアメリカン艦娘のアイオワさんを魅惑のテクニックで楽しむノーマル的なものでどうでしょう?」

織姫「そうね。追加キャラも入れたほうがいいならその時盛り込んでみましょうか。」

(ぐだるかもしれないがやれるだけやろう)ことの始まりは、アイオワが陸奥をナンパしたことから始まった。

アイオワ「Hi!ムツ、少し時間あるかしら?

陸奥「あら、どうしたのアイオワ。時間は空いているけど。」

アイオワ「OK。私とデートしない。色々案内してほしいところもあるし。」陸奥「うれしいわね。別に構わないわよ。」

二人は、買い物や食事を楽しみ、あるホテルに入った。織姫「ところでこの二人はビッグキャノンが股間についてる方がいいかしら。無しの方がいいかしら。」

アイオワ「HEY 。陸奥は綺麗なnice bodyね。」陸奥「貴女の方もさすがアメリカンな良いからだをしているわ。」互いに裸になる。

アイオワ「アメリカンテクニックをみせてはあげる。」仰向けの陸奥の身体に舌を這わせるアイオワ

陸奥「ふふ。ガツガツ行き過ぎよ。」あやす陸奥。陸奥「私が手本を見せてあげるわよ。」

アイオワ「Oh!!Yeah!,ジャパンのBattleshipも中々やるわね。」

陸奥の舐め方は、繊細かつ大胆でアイオワをの性感帯をピンポイントで攻めていた。

陸奥「今度は互いの格納庫を舐めあわない。」陸奥が提案する。

シックスナインで互いの格納庫や更に後ろの格納庫もいじり合う二人。

アイオワ「oh。陸奥の舌づかいがたまらないです。ah。」陸奥「貴女もワイルドな舌づかいね。」互いの前後の格納庫が濡れたところで陸奥が二つの双頭ディルドーを取りだした。陸奥「互いの格納庫にはめあいましょう。」

アイオワ「OH。comoing。いっちゃう。」陸奥「いきあいましょう。あー」2人はディルドーでつながりパンパンしながら夜は更けるのであった。織姫「ってことにしましょうか。私達ってレイプや寝取られが性癖なのかしら。」

秋雲「今回は、これだけにしましょうか。」

織姫「そうね。今度の時は如月、吹姫ちゃんあたりをやりましょうか。」2人が同人誌を作り始める。

其所へおネエ憲兵兼提督の斉藤と妻の榛名、部下のあきつ丸が多摩の依頼を受けガサ入れと同人誌の売上金の追徴課税の取り立てにやって来た。

織姫「追徴課税ってどういうことよ。」織姫が尋ねる。あきつ丸「同人誌の売り上げの所得からの納めるべき税金が少なかったのであります。」

織姫「んじゃ払えばいいんでしょ、払えば。ちなみにいくら?」

秋雲「追徴金こみで30億ほどです。ちなみに本の利益は8億ほどなので22億の赤字です」織姫「よし逃げるわよ」

榛名「逃がしはいたしません。」織姫、秋雲があっさりが確保される。斉藤「さぁ、きびきび働いて貰うわよ。」恐ろしい笑顔を浮かべる。


織姫「ふざけんなぁ」秋雲「働きたくないです、働きたくないです」斎藤をフルボコし逃げ出す二人、二人の逃走劇の幕があがったのであった。逃げながらも同人誌を描くのを止めないのはいうまでもなかった

ちなみに、魁本とアイオワ本の売上金は、追徴課税に回された。海外では、何故かアイオワ本がバカ売れした。区切りかなぁ。

さみだれ「魁め、しぐれは渡さないぞ。」

などの人間関係に影響がでた。誤解を解くのに大変だった魁。更にミニスカ部隊やヲ級にお尻を掘られ捲る等散々な日々を送ることに。(次はどうしましょ。小町、文月プロダクション、彦星、みらさめの話を進めるか)

小町隊とみらさめの絡み話とかどうだ?

目的どおりの歴史改変をする為には計画にない行動ができないみらさめ、当然自分の正体を誰にも明かすことはできないのであったが、家族と同じくらいに大事な仲間、小町団のみんなに会いたい気持ちを抑えられず日本天界の岩戸まできてしまった。

だが、小町やブタさん親子が自らが生きたまま丸焼きにさんたり、ミンチにされる処刑映像が入ったDVDを見てから、引きこもってしまった。更にふぶつきも未来ふぶつきがこの世界にやって来たため、痛覚、性感がシンクロしてしまい同様にこもっていた。

月詠「そこにいるのは誰でありんすか?」月詠に見つかるみらさめ。

みらさめ「イタリアン鎮守府のみらさめです。以前注文してた業務用リゾットの鍋を引き取りにきました。」月詠「ああ、忘れてたでありんす。中にあるので取りに来てほしいでありんす。」

みらさめ(月詠さん…、未来じゃ深海達に力を奪われて日本天界共々封印されちゃったんだよな、久しぶりに話せたけと、やっぱり少し淋しげな感じがする美人だなあ)

中へ入るみらさめ。月詠「案内するでありんす。」岩戸の中を案内する月詠。

その時、みらさめがうっかり柱の角に小指をぶつけてしまう。みらさめ「いったー。」すると奥から「ぎゃぶー。」凄まじい悲鳴があがる。月詠「あれは、ゆうさめの悲鳴。何があったでありんす。」ゆうさめの元へ行く月詠。

みらさめ(もしかして……痛覚シンクロ!?)

みらさめ(しまった。僕と過去の僕が同じ時代にいると痛覚や性感がシンクロしてるんだった。僕がうっかり柱の角に小指をぶつけたから、足の指の激痛が過去の僕にシンクロしてしまったんだ。」痛みをこらえ、声のした方へいくみらさめ。

広間にいくと痛がるゆうさめを小町、赤鳳、ぶたさん、さみだれらが心配そ うにかこんでいた。たださみだれは潮命のおっぱいを吸いながらだが

そんなさみだれの隣でブー垂れてるしぐれ。しぐれ「どうせ、胸の小さい僕なんて...ブツブツ。」

月詠「どうしたでありんす。」ゆうさめ「ばぶ(いきなり、凄まじい激痛が)」。小町「呪いのDVDの仕業です。ぎゃー。」子ブタ1「ぶひー。」悲鳴をあげ子ブタ達と部屋にこもってしまった。ブタさんがその場に留まった。

さみだれ「何言ってるの?リーダー。この世に呪いなんて有るわけ無いじゃないか。」

赤鳳「それよりこの人誰?」 とみらさめを指差した(確かみらさめと赤鳳今回が初対面だよな)

その時、ゆうさめがみらさめに気づく。ゆうさめ「あぶ(お前はこの前のくらえ。)聖なるハバネロをみらさめに突き刺す。みらさめ「んあー。」絶頂し、ところてんしながら気絶した。するとゆうさめ「ぶあー。」口から泡を吹き白目になって前後お漏らしをして気絶した。

小町「確か、こないだのパーティーに来てたうぇーたーさんです。」

さみだれ「呪いは実際した!」小町「ひえー。」赤鳳「なに。何なの。」ブタ「ぶひ。(わかりました。この二人は、感覚をシンクロしてます。おそらく、同一人物です。)」

だがブタさんはその事を誰にも言わなかった、隠しているのにはなにかあると思ったからである

しぐれ「でも、呪いなら、誰がゆうさめ君たちにかけたんだろう?」

月詠「呪いがあったとしてもここにいる限り安全でありんすよ、この岩戸の中にはどんな攻撃もとおしやせん、仮に誰かしらがやってきてもわっちがいる限りみなさんには手出しさせないでありんす」みらさめ(月詠さんがいる限りこの岩戸は絶対に安全なんだよな、だからこそ神力変換装置の開発は阻止しないと)

月詠「そういえばさっき深沢とかいうのがぶたさんとリーダーを引き渡せとか言ってきやしたね、「俺にはどんな攻撃も通じんぞ、俺は無敵だ」とか言っていたんで生きたまま黄泉の国に送ってあげんした、たかがあの程度で無敵とか言ってわっちに挑むとはよっぽど自害したかったんでありんすかねえ」

慢心する月詠。一方、深田「あほがいい囮になったわ。神力変換装置は、吹月が作った分を見つけ出し改良、量産に成功したわ。作動開始。」機械が動きだし、日本天界のちからが失われていく。

月詠「まあ地上のもんにしては強かったでありんすかね、みてくなんし、あいつの攻撃で小指の爪が少しかけたでありんすよ」よく見たらヤスリひとかけ程度がたしかにかけていた。

月詠「なに。何でありんす。力が抜けていくでありんす。」みらさめ「まさか。完成させていたのか。月詠さん。皆、早く避難してください。」

盛大に爆発する神力変換装置、吹月がつくったのは不完全で日本一紙界の力に耐えきれなかった。完成にはキャットが盗んだ研究資料と彦星の技術力が絶対に不可欠なのだ。

だが、深沢が黄泉の国から脱出し、深田と共に撤退。月詠の力が1ヶ月失われることになった。

月詠「力が半分くらい減ってしもうした、これではさっきのやつクラスが襲って来たら指二本はつかわんといけんでありんすなあ」

月詠「まあ天の岩戸はわっちの力とは関係ないんで回復するまで封鎖しときんしょ、一ヶ月たつまで一切出入りできんが大丈夫なんしな」 全員「「はーい大丈夫でーす」」みらさめ「ちょ、まっ」完全封鎖された岩戸に閉じ込められたみらさめだった

みらさめ「すいません。仕事に戻らないと、僕の生活がバイトがなくなってしまいます。」

深沢「さっきの食らった神力って奴はフィルタリングしたからもう通用しねーよ。」

月詠が岩戸に行ってる間に天界の神殿らを破壊する深沢。

赤鳳「私もおかしゃんと艦載機の訓練したいから月詠しゃんここから出して」

月詠「すまないでありんす完全封鎖は中からも絶対に開かないんでありんす」

深沢「取り敢えず、深田から貰った深海細菌爆弾でも仕掛けておくか。」

日本天界の神々は基本おおらかなのでそんな深沢優しくみまもっていた。

深沢によってまかれた深海細菌兵器を食らって深海腐病にかかる神官たち。

天照「可愛いあばれっぷりだねあの子」手力「スサノオ様に比べたら屁みたいなもんですからね」霞命「あの方は酷かったですからねえ」

深海腐病、それはなにを見てもカップリング妄想してしまうという恐ろしい病だ!

みらさめ「どうしよう。イタリアン鎮守府の方は、なんとかしてくださいよ。」月詠「わかったでありんす。カヲル提督に電話するでありんす。」

と言いながら深海ミジンコなっていく神官たち。

月詠「電話もつうじないでありんした。連絡も無理ですww」

一月後、岩戸から出た月詠は、狼狽した。日本天界鎮守府がなくなって自らの力が完全になくなってしまったのだ。月詠「どういうことでありんす。何があったでありんす。」みらさめ「事態が悪化している。」

アマテラス「悪いんだけど気味そろそろ帰ってくれない?私達今から朝ご飯なんだけど、見てて面白いからまた来てもいいからさ」

深沢「ミジンコはメダカの餌にしないとな。」深海ミジンコにされた神官たちはメダカの餌になった。

小町「私の力や豚さんの力がなくなってる。」

深沢「ついでに天界にあった神力発生装置を粉々に破壊しといたし。そろそろ撤退するか。」

深沢「なにいってるんだこのバB」最後までいうこともできず天照にぼこぼこにされ、捨てられた深沢

(混線してきた。)ブタ「ぶひ。(まずいですね。私はともかく。小町さんや子供達の力が完全になくなってしまった。)」

深沢「そんなもの効くかwwwwwテラワロス。」天照の攻撃を受けてもピンピンしている深沢。

天照「残念だったな、これはイザナミだ」気がつくと何もかも壊れてすら鋳なかった。

(少し整理した方が良いな)

深沢のデコピンだけで倒される天照。深田「何やってる深沢、そろそろ撤退するぞ。」

深沢「どこからどこから幻術だったんだよ!」天照す「おまえが日本天界に入って時点だよ」

小町「天界がなくなってしまいました。転ぶ小町。擦り傷を負う。小町「痛い。月詠さんの力がなくなってるんだ。」子ブタ「ぶひ。(力がなくなってる。)」

整理しよう。混線してどうしたらいいかわからなくなってきた。

(天界の力無くすのは話急すぎね?)

再びダークゾーンへと消える深沢。

(どうせキャット関連でgdgd展開になるんだしさったと進めた方がいいんじゃね?)

(神力変換装置の伏線もあるしなあ、無くさないでいいんでない?)

ただ、小町や月詠が苦戦しているところや葛藤や弱さを見せとかないと。成長するってところがあった方が良いんじゃない。

小町達は日用品恵キャラだから、そういうのはいいかなあ

日用品でない日常系だww

神関連効の話でないならなんで無駄に深提督ども出したのかって話。

>>564
訂正、神力関連。

みらさめの出番もあるから多少深四天王は出番があると思う。天界はなくならないとして、月詠の力だけがなくなって、小町や子ブタ達の力も無くなる感じはどうだろう?親ブタは力をなくさない感じにするか。

あんまりチート技とかチート能力ホイホイ出されると萎える。

ていうか天照とか関係ないキャラ増やし過ぎた。

いっそ力失ったあたりはみらさめの回想、未来での出来事にするかね

深沢もチートにしすぎだしな

深沢は冷凍攻撃や塩酸等の薬品に弱いみたいな感じにする?

みらさめが岩戸に来たあたりまで戻してまったりとした話にしたほうがいいと思う

深沢が出て来る前まで全部なしでいいかな

そうだね。自らの処刑DVDを見て怯え引きこもってしまった小町や子ブタ達をみらさめが励ますみたいな感じにする?

親豚がみらさめとゆうさめが同一人物と気付いたところまで戻そうか。

深沢は唯一深海の力のみ通用するとか。

(時は巻き戻しました。)みらさめ「すいません。あの子ブタと一緒の子供確か小町ちゃんでしたか、呪いのDVD って言ってましたけど何ですか?」

(その辺りが妥当かね)
みなが元気な姿にうれしくなるゆうさめだった。

小町「こっ...これです。」一枚のブルーレイディスクを取り出す小町。そこに写っていたのは。

それは、未来の世界で小町やブタさん親子が生きたまま丸焼きされたり、ミンチにされる処刑映像だった。みらさめ「これは。(何故、小町さん達の処刑映像を納めたものが?まずいぞ。どうしたら良い。)

みらさめ(まずいってあれ?なんか映像が薄くなってる?もしかして未来が変わりかけているからか?だったら)「悪質な悪戯、作り物ですね、見てください映像が薄いでしょ、安いCGを使ってるからですよ」

小町「なら、何でさっきゆうさめが聖なるハバネロをあなたのお尻に突き刺したとき、あなたが絶頂して気絶した後、ゆうさめが泡を吹き、白目をむいてお漏らしをして気絶したの。」みらさめ「そ、それは、」

場面は変わり、今度は深海男棲艦に犯されている未来しぐれと赤鳳の姿が。しぐれ(未来)「やらあ、もう中に精液出さないで。」赤鳳(未来)「おっぱい吸わらいで」

しぐれ「これも透けてる」赤鳳「おばけだ!おばけだ!」性的なものは見慣れているのであまり気にならない二人だった

次に写っていたのは未来ゆうさめが如月に犯されている映像だった。如月「ふふふ、私のビッグマグナムにどれくらい耐えられるでしょうね?」

みらさめ(なにこれ?僕こんなことされてないよ、まさか未来が変わった?)

小町「やっぱり、呪いのDVDなんだ。ひえー。。」怯える小町、子ブタ達。

みらさめ(深四天王が支配しない世界だと僕は如月さんに犯されるの?えっ?えっ~)少し決意が揺らぎかけるみらさめだった

親ブタ「ぶひ。(仕方ないですね。)」親ブタが小町と子ブタ達を思いきり体当たりして突き飛ばす。ぶっ飛ぶ小町と子ブタ達。小町「何するんですか。ブタさん。」親ブタ「ぶひー。(いい加減怯えるのをやめなさい。あなたは総長でしょう。)」

親ブタ「ぶひ-。(あなたたちもしっかりして。ブタとして生まれた以上死ぬ覚悟を持って総長達を支えなさい。」子ブタ達「ぶひ(申し訳ありません。)」

みらさめ「ブタさんは凄いな。」小町達を叱咤するブタを見て感心するみらさめ。DVDを見ると、さみだれがマイや村雨の友達のカイにお尻を掘られていた。みらさめ「未来を代える。」不安だらけだけどやろうと決心するみらさめ。

その頃、未来のふぶつき通称みらつきは吹月の家に居候として潜り込んでいた。吹月「みらつき君と言って母さんの兄弟の息子なんだ。」

みらさめの方はというと暫く岩戸でteamのみなとくらしつつ、みなの警護、怪盗キャットの捜索などをすることに

夕雨「米吹雪の他に身内がいたっぽい?」みらつき「宜しくお願いします。」みらつきのお尻には極太バイブが常時装着されていて、ふぶつきに影響を与えていた。

ふぶつき「びあ(おしりがいたいよ。)」

イタリアン鎮守府の方には霞命が連絡し、有給休暇ということにしてもらった。みらさめ「過去のふぶつきがお尻の痛みで悶絶してる。ふぶつきもきてるのか。」

吹月「ってこども達は??」夕雨「しばらく岩戸に泊まるっぽい、あれこの子どっかで見たような変な感じするっぽい??」みらづきみも正体がばれるのは厳禁だが、認識阻害魔法など便利なものは無かった。

みらさめ「とりあえずこの同期をなんとかしないとなぁ、プリンツさんに相談してみるか」

一方、深軍団の基地では深軍団の創設者、深美母によってダーク五月雨が完全復活した。更に新たにマイのクローンとカイのクローンを作り、ダーク五月雨と融合合体してダークマイ五月雨改になる機能を付けた。

ダーク五月雨「ふふ。今度こそはるか提督を私の物に。待っていなさい。五月雨。」

事態は風雲急を告げるのであった。区切りかな。次はどうしようか。文月プロとか。後、深沢と小町、親ブタ、月詠のパワーバランスが難しかったな。

あとは彦星発明話かTTKの新薬開発話とかかな?

後、彩川提督が男の娘艦娘を率いて反乱を起こすとか、以前、カコバスが最初に出たとき、さみだれアイドルデビューが決まったとかもあったな。マイ五月雨のパワーアップの必要性も出てきたかな。

調整みたいな感じで決闘と深沢を戦わせてみるか。あと、久々にイタリアン鎮守府で新作メニューの試食会なんてのもありかな。

月詠とか天界はチートあつかいでいいんじゃないかね、フルタとかルシフェルとかあっちの天界が最近落ち目だし
伏線やらフラグない平和な日常話もやりたいなあ
欝系の話ならみらさめに未来の回想とか、未来の話をさせたらいいかも

それだと深四天王の方が弱すぎてバランス悪いだろ。

でも深四天王は倒されて一旦平和になるのが前提だし弱くするのもアリじゃないかな?

チートキャラ増やすと対抗するのにまたチートキャ増やさなきゃいけないし要らない。

(普通にやったら敵わないから神力変換装置があるんでね、あとは直接対決させなきゃいいんじゃないかな?
フルタカエル達も直接対決はあまりしてなかったし)

パワーバランスは、ある程度とった方が良いかも。平和そうな話なら、文月プロダクションか、秋の味覚を使った新作メニューを坂本、イタリアン、あんぱん、等が発表して批評会みたいなものとか。

チートキャラ便利だよな。いざとなったら自分の気に入らないキャラをヒャッハー出来るし。

(月詠とかにあわせて深四天王強くしすぎたら他が困るしね、あと深四天王は良い子にならないで悪役のまま消えて貰いたい、深元は良い人になりかけちゃったし)
銀河一の人気を誇る文月プロだったが地球での人気がいまいち伸び悩んでいた、新メンバーにさみだれを加えるなど色々やってはいるのだが

文月プロダクションではさみだれ、ニムエル、吹姫などの大型新人が増えて業績が鰻登りになっていた。

(深美娘は、良いキャラってなってたな)其所へ、お色気セクシー女優としてスカウトした吹姫とスタジオ見学に来た火陽と高波がやって来た。吹姫「宜しくお願い致しますわ。」ただならぬ色気が漂っていた。

>>613なしでニムエル「どうしたらいいでしょう?、ひゃん、さみだれ君、こんなときまでおっぱい吸わないで。」

さみだれ「だっていつ誰のおっぱいでも好きにしていいって約束で入ったんだよ」さみだれは年齢、性別とわず高い人気を獲得し、文プロで文月に次ぐ人気アイドルになっていた

吹姫「宜しくお願い致しますわ。」吹姫がさみだれに挨拶する。

さみだれ「新しく入った吹姫ちゃんだね、こちらこそよろしく。早速だけど君のおっぱい吸ってもいい?」

J提督「うーん、ふみぃは相変わらず宇宙では人気があって、新人のさみだれくんもいい感じなんだが他がなあ、吹姫くんも悪くないがジャンルがジャンルなんで一般受けは微妙なんだよな、なによりあのジャンルは野口娘さんが強すぎるし、他のメンバーは思ったほど売れ無かったり、人気低下気味だし…ってなんで俺こんなプロデューサみたいなことしてるんだろ、銀河連邦の監察官だったよな俺」

吹姫「いいですよ、ただし、有料ですがよろしいですか?、あと単奏砲も味会わせていただかせて貰えるなら」

吹姫「べつにかまいませんですわ。」胸をだす吹姫。文月「ナイスボディで動じない。スペックは高いわ。ゆくゆくは野口娘さんと対抗できわね。」見守る文月。

吹姫「さあ、召し上がれ。」深海の血を引く彼女独特の純白でボリュームある乳房が顔を出した。

さみだれ「わーい。」胸を吸うさみだれ。その味は、普通の母乳よりも濃厚かつくどくない理想の味わいに入るものだった。さみだれ「すごい。五月雨母さん、マイさんに匹敵する!」

吹姫「ふふふ、私の母乳には深海ミネラルが含まれていますので非常に濃厚なんですよ。」

深海ミネラルには滋養強壮、勢力増大、疲労回復の作用があった。

>>625
間違えた精力増大。

吹姫「火陽ちゃんもおいしいって言ってくださっています。マイさんや五月雨さんクラスの味わいとは光栄ですわ。」さみだれ「もっと吸いたいですけどかまいませんか。」

吹姫「構いませんが、先にわたくしにもそのビッグキャノンを味わいですわ。」豊満な乳房でさみだれのビッグキャノンを挟む吹姫。

さみだれ(あれでもお金がどうとか、単装砲がどうとか言っていたような?、このまま吸っていて大丈夫かな)潮命の件でほんの少し学習していたさみだれだった

さみだれ「柔らかくて気持ちいい。」蕩ける顔をするさみだれ。文月「すごい。この子。大抵の子はさみだれ君に押され捲るのに受けきるどころか攻めるなんて。」吹姫「私もさみだれ君のお尻をいじりますわね。」前立線を攻める吹姫。

さみだれ「ひゃううん。」耐え切れず暴発。吹姫の口の中にだしてしまう。吹姫「ふふ。おいしいですわ。」

吹姫「どうされます。最後まで致しますか。ここまでにされますか。」絶頂したさみだれに尋ねる吹姫。

さみだれ「子どもとか出来ちゃうのは困るかな。」吹姫「なら、お尻でしますか?」

さみだれ「是非お願いします。でも、ペナルティとかは。」吹姫「お金を払うとかはありませんわ。」

吹姫は吹月軍団の血を引いている影響か尻は名器であった。さみだれ「はああ、吹姫さんのお尻の中気持ちいい。」

吹姫「気持ちよくなってくださいね。」腰をくねらせる。さみだれ「ああ、蕩けるよー。」トロ顔になるさみだれ。

吹姫「お尻はサービスですがおっぱい吸いの分は貰いますけどね」

さみだれ「もしかしてすごい高額なんですか。」怯えながらも腰を動かすさみだれ。吹姫「安心して下さい。冗談ですわ。」

吹姫「その代わり、たまに貴方のビッグキャノンを味わせて頂けませんか?」

さみだれ「お安いご用ですよ。」吹姫「お尻も沢山挿入させて下さいましね。」さみだれ「お安いご用です。えっ。」ガチャン。吹姫「そのお言葉、録音させて頂きます。」文月「私も聞いちゃったし、取消はなしだよ。」

さみだれ「うわーん。もうやけだ。」盛大に吹姫のお尻を突きまくるさみだれ。

吹姫「因みにわたくしの格納庫は火陽さんだけのモノですので。」

さみだれ「でる。でちゃいます。あー。」盛大に中だしするさみだれ。吹姫のお尻から溢れかえる。吹姫「気持ちようございました。」蕩けるような笑顔をさみだれに魅せる吹姫。きゅんっとなるさみだれ。

吹姫「では、約束通りお願いしますね。」さみだれ「優しくしてくださいね。」おしりをだすさみだれ。

j提督「そこまでだ、さみだれは攻めキャラで売ってるんだうけはゆるさん。あとうちの事務職は尻は禁止だ。」

ニムエル「ずるい、私もさみだれ君のモノが欲しいよう。」

吹姫「ハーイ、じゃあさみだれくんお尻ができなくなったから後でお金よろしく♪」

さみだれ「えー!」吹姫「冗談ですわ。代わりにビッグキャノンを沢山味見させて貰いますわ。火陽ちゃん。お楽しみをしません。」火陽「うん。今日の夜は寝かせませんから。」ラブラブな雰囲気をだしなから、スタジオへ入って行った。

不知火提督「うわあああ!!私の娘が淫乱になってしまった。」不知火「あなた、いや司令落ち着いて下さい。」

潮火「姉上は、大人の階段を登られたのでしょう。戦いの腕前は衰えていませんし、逆に伸びておられます。見守っていきましょう。父上、母上。」成長した潮火は、しゃべり方は昔のままであった。

だが、そんなさみだれたちの様子をパパラッチ青葉に撮られてしまった。

青葉「ふふ。スクープですよ。これは、妹の衣笠も私に土下座する程のスクープです。早速、もって帰りましょう。タイトルは、少年アイドル新人レイプのご乱心です。」

さみだれの乳吸いはファンには常識だったのでさして問題にはならなかった。衣笠「もう少し情報集めてから記事にしなさいよ、駄目ジャーナリストとして有名になってるわよ」

J提督「しかし、ふみ...社長。最近、ライバル社も台頭し始めましたし、我がプロダクションも気が気ではないですよ。」

その後、吹姫のデビュー作品、さみだれの母乳吸いやお尻を犯した映像が販売。驚異の新人として世界、宇宙規模で売れ捲った。野口娘「ふふ。是非共演したい娘だわ」わくわくする野口娘。

だがそれ以外のメンバーがパッとしなさすぎるのかJ提督を悩ませていた。

鳳翔、綾風、二ムエルは世界的には、上位だが、宇宙規模ではもう少しという感じだ。J 「吹月君にママさんアイドルで復帰して貰いたいし、さみだれ君クラスのアイドルがもう一人ほしいな。」悩むJ 提督。

J「三人も昔は世界的だったんだよな、それが今じゃ地方周りや二時間ドラマの被害者、よくて犯人がメインだし、芸能界の移り変わりは怖い」

J提督「そういえば銀河連邦から最近この星で時空の乱れが観測されたから注意するように言われたっけ、たまには装備のチェックとかもしないとな、銀河連邦からもってきてから一回も使ってないけどww」

装備のチェックをする提督。ものすごい乱れが生じていた。

J「なにか起きてるのか?少し調べてみるか、ふみぃのライブと新曲レコーディング、さまだれくんのサイン会と主役ドラマ収録、鳳祥達のバラエティ
ージャーナリストが終わったら、本職なんだったけ俺?」

こうして、文月プロの一日は過ぎていくのであった。区切りかな。(さまだれって・・。鳳翔も誤字だな。)

その頃、例のDVDの内容が少し変わっていた。そこに写っていたのはさみだれが多数の女性に囲まれておっぱいを吸いまくっている映像だった。

次はなにかね、休憩織姫、坂本、あとは今回ちょいでたダメパパラッチ青葉とかどうだろか?

だめパパラッチ青葉は新しいな。たしか今はアニメ提督の所属だっけ?

確か、一回メインで磯波軍団の秘密を探ろうとしたらアニメ提督と結ばれたというカオスな展開だったな。

アニメ提督ねえ…劇場版近いからいいやない?(投げやり)

後は彦星、彩川、みらさめをすすめるか。新作メニューをだす坂本、あんぱん、イタリアン鎮守府とかかな

自称ジャーナリストの青葉ちゃんは、今日も事件を追っている。青葉「青村元帥の娘が家出、これはスクープよ!」

アニメ提督「それ家出というより天界で友達と遊んでるみたいだぞ」

衣笠「だいぶ前の話よ。」呆れる衣笠。

青葉「じ、冗談よ、次こそほんとのスクープ!春雨がダーク吹月の子供を妊娠!出産まで密着レポートするつもりよ!!」

衣笠「それも2スレ以上前の話じゃない。あなた本当にポンコツよね?」

青葉「うわーん。」外へ飛び出していった。アニメ「青葉ー。」衣笠「いつものことよ。姉さんは引退して主婦になったほうがいいわ。」

衣笠「あの人に記者の才能なんかないんですよ見てください、私がボツにしたネタを「人気美人ぬいぐるみ作家アドペンエラーの正体は皇提督?」、清楚で上品なお嬢様な感じのアドペンエラーが、破壊神より怖いって言われる皇提督なわけないないでしょ、次は「未来人が某鎮守府に、深四天王の活動と関わりが?」はぁ?未来人そんなのいるわけないし、東スポじゃないんだから、時間移動なんてできるわけないでしょうに、どっからこんな怪しい情報を……」

バカと天才は紙一重か。青葉の持ち込んだネタにはスクープが混じっていた。その様子を伺う一人の美女。??「青葉か。念の為、処分しましょう。」

アニメ提督「いやアドペンエラー=皇提督は正しいし衆知のことだぞ。さらに作ったぬいぐるみに命を吹き込んで行動を共にしているらしい」

衣笠「もう司令までなに言ってるんですか、あの女子力のかけらもない、深海ぬっころしか考えてない皇提督かぬいぐるみなんて作るわけないでしょww」皇=アドペンは松夷の魔法によって記憶操作され一部を除きみな忘れさせられていた

その一部がアニメ提督。魔法をかけ忘れていたという方が正しい。一方、青葉「ひっ。なんですか。」??「悪いけど消えてちょうだい。」何者かに襲われていた。

青葉「消えてって……また私の書いた記事に誤字が?ちゃんと自分で直しますから、記事を消すのだけは、ボツだけは勘弁してください、ああ、また衣笠にバカにされる」

???「安心しなさい。記事を消すのではなく、貴女の命を消すの。」青葉「なあんだ。記事じゃなくて私の命ですかって・・。えーーー。」

青葉「命!?わかりましたジャーナリストをやっている以上命を狙われる覚悟はしてます、ですがせめて理由を教えてください。そしてそれを記事にしてスクープ取って、ピューリッア賞とかとるまでまってください」??「仕方ないわね、それくらいなら……って長いわよ!」

青葉「私何かあなたの中傷記事書きました?そもそも名乗るのが筋ってもんでしょ」

??「まあいいわ。深海四天王の一人深田よ。」そして、青葉の背後に、深空「深田様の護衛、深空よ。」二人共、黒ビキニを身に着けていた。青葉「痴女ですか。二人とも。」

深田「誰が痴女よ。消えなさい。」深空が青葉の背後に回り、ボキッ。青葉の首を折る。そして止めに深田が青葉の眉間と心臓に銃弾を撃ち込む。

倒れる青葉。止めに青葉に硫酸をかけ身元をわからなくした。立ち去る深海四天王たち。青葉の記者人生はここで潰えたのか。

青葉(身代わり人形作っておいて良かったですね。しばらく身を隠さなくては。)

??「面白そうな奴発見。頂きにゃ。」青葉「あ~れ~!!」謎の人物に拉致される青葉。

その人物こそ、怪盗キャットボールだ。深美娘の助けもあり脱獄に成功した。

怪盗キャットボールにある場所に連れて行かれる青葉。

青葉「うっ、ここは?それに貴方は?はっ、仮面にマントにその身のこなし、まさか怪盗……」怪盗キャット「そう、我こそは世界一の怪盗」青葉「クレッセントムーン!」怪盗キャット「違う、それは別の怪盗にゃ」

磯波C「目が覚めたみたいですね。」駆逐水鬼「うむ、そのようだな。」

青葉「あの、それでここはどこなんですか怪盗ワンコさん?」怪盗キャット「キャット、怪盗キャット!ワンコだと犬になるにゃ、あんたどこぞのアホに通じるとこがあるにゃね。ここはキャットみたいな裏稼業の人間が集まる酒場にゃ」

青葉「えー。伝説の裏酒場ですか。スクープです。あっ。任務100%こなす磯波G もいる。あっ助けてくれて有り難うございます。怪盗キャノンボールさん。」

駆逐水鬼「そして私がここの酒場の経営と仕事の紹介を行っている。」

駆逐「ここは官憲が来れないだけで別に秘密でもなんでないぞ」キャット「Googleにも普通に乗ってるにゃ、記者もよく来てるにゃ」

青葉「えー。そうだったんですか。」がっかりする青葉。怪盗キャット「まあ。取り合えず、飯でも食うにゃ。」

磯波C「マスター!、3人分のサンドイッチとコーヒーをお願いします。」駆逐水「承知した。」

出されたサンドイッチとコーヒーはまずかった、それはぶっ倒れるとか吐くとかギャグ描写にいたれない程度の絶妙なまずさだった

青葉「他の料理って何がありますか?」

青葉「私にやらせてもらえますか。」青葉が同じ材料でサンドイッチと珈琲を作り直す。キャット「どれどれ。うーまーいーにゃー。」駆逐「なんだと。」食べる駆逐「旨い。師匠と呼ばしてくれ。」

それから青葉による軽食作りの指導が始まった。

記者としては、ポンコツだが料理上手な青葉。衣笠が主婦になれと言ったのもそれで、アニメ提督も青葉の料理が大好きだった。

一方、青葉が行方不明となりアニメ提督は、行方を捜索していた。アニメ「青葉たんどこ行ったの。マイハニー。」涙声、顔は、涙と鼻水だらけの必死な顔だ。

青葉「そういえば、青葉を襲った奴というのは何者なんですか?」怪盗キャットたちに尋ねる青葉。

キャット「深軍団っていう深海の魔女集団にゃ。キャットも変な設計図を盗んでから狙われてるにゃ。」

青葉「青葉は狙われるようなことに身に覚えがないんですけど。」磯波C「それは多分これが原因だと思います。」磯波Cが青葉のネタ帳を取り出す。

それには、未来人が某鎮守府に、深四天王と関わりがというネタだった。青葉「真実だったんですね。スクープですね。」

磯波C「でも、公表したらとんでもないことがおきますね。あなたの提督も危ないかも。」

青葉「私はともかくダーリンになにかあるのだけは、この未来人というのに接触するだけしてみましょう助けてくれるかもしれないし、私の取材によると松夷提督のとこのプリンツが怪しいの」磯波「そうなのキャット?」キャット「キャットも未来人が誰でどこにいるのかは知らないにゃ、ただこいつの取材で得た情報というのが不安しか感じさせないにゃ」

青葉の予想は半分当たりで半分外れだった。確かに未来では大活躍中でみらさめにもあっているが本人は自覚していなかった。偵察、遠征、情報収集特化の磯波Eが裏付けをとる。

磯波E「調査の結果、アホそうに見えるのは未来人であることを隠すのではなく素でアホであるという結論に達しました。」

だが磯波eの情報収集能力をもってしても、未来プリンツの認識阻害魔法に守られているため、未来人がみらさめだということを突き止めることはできなかった。

青葉「はずれですか。」キャット「仕方ないにゃ。あと設計図どうしようかにゃ。」そこへ、みらさめが情報収集のため裏酒場に訪れていた。

しかし、裏酒場の中には深田の手下が紛れ込んでいた。

深田手下「深田様、例のターゲットを発見しました。」

深田「やはり来たわね。深空行くわよ。」深空「はっ。」裏酒場に乗り込んできた。深田「見つけたわよ。坊や。」みらさめ「しまった。」

逃げようとするみらさめ。しかし、回りを囲まれていた。深田「あら。泥棒猫と記者じゃない。ここで処分してあげるわ。」青葉「巻き込まれましたよ。」キャット「しつこい、痴女達だにゃ。

深田以下全員、黒ビキニのTバックだからだ。みらさめ(うかつだった。僕の力で深田に勝てるかどうか。ここまでなのか)焦るみらさめ。

駆逐「お客さん、この裏酒場じゃ争い事はご法度ですぜ」深田達を睨みつける駆逐と店員達

深田「まあ、よかろう。」あっさり撤退する深田達。青葉「助かったんですか。」

駆逐「うん、食事を邪魔する奴は許さないってのが伝わったみたいだね」

みらさめ「そういうわけでもないみたいです。」外から猛毒母乳細菌の改良版が入った砲弾が撃ち込まれた。

みらさめ「まさか、裏酒場集団毒殺事件は僕が引き起こしたのか。」未来世界では裏酒場は、何者かによって全員毒殺されていたのだ。

みらさめ「いやまてよ、僕がいた世界でも起きたんだから僕が原因なわけはない、ということはここには僕以外に奴らが狙う理由が?あれは怪盗キャットに……青葉さん!?」青葉は未来でも深四天王の動きを早くから掴んでいたが、青葉だからという理由で誰にも相手にされない中深四天王に暗殺、その後深四天王が表だって活動を始め、深四天王の動きを掴んでいた青葉は伝説のジャーナリストと讃えられるように

みらさめ「皆さん、これを打ってください。最近出来た抗体です。」一人一人に抗体ワクチンを打っていくみらさめ。みらさめ「絶対に繰り返すものか。」

その時一発の矢が横に刺さった

その時、怪盗キャットが叫んだ。キャット「なっ、無い。ポケットに入れておいた設計図が無いにゃ。」

磯波G 「 ふむ。そういうことですか。」抗体を注射し、磯波細胞により完全抗体が出来上がる。磯波C 「反撃を開始しましょうか。」

青葉「設計図?なんの設計図ですか?カキカキ」 キャット「神力変換のっておまえがメモに使ってる紙にゃぁぁぁぁ、ああインクがしみてほとんどわからなくなってるにゃ」

一方、外では、磯波軍団によって深田の配下の魔女や深海棲艦達が狙撃や磯波C の殺人お尻百叩きで頭部が粉々に吹き飛んだり、体が変形した後爆発等凄まじいことに。残っているのは、深田と深空だけとなった。

みらさめ「すごい。これが伝説の磯波軍団の実力なのか。」驚嘆するみらさめ。

深田「くっ、せめて青葉とゆうさめだけでも始末しないと」 深空「あ、あれは、おまえらこれを見ろ、こいつがどうなってもいいのか」青葉を探していてたまたま通り掛かったアニメ提督が人質にされてしまった。

青葉「いやぁぁぁぁダーリーン!」青葉とアニメ提督はスレ内カップルでもトップクラスのらぶらぶなカップルだった

深田、深空「転生変身。」深田達が水着を脱ぎ捨て全裸になった。そして、転生が始まり、上半身は美女だが、下半身はヒドラという禍々しい姿に変わった。

そして、ヒドラの部分がアニメ提督を引きちぎり飲み込んでしまった。青葉「いやーーーー。」絶叫する青葉。

だが、過去に八つ裂きにされようが粉々になろうが何度も復活したアニメ提督。逆に下半身の乗っ取りに成功した。

青葉「だぁぁりぃぃぃぃぃんをかえぇぇせぇぇぇ」青葉の20mm連装砲がヒドラの上半身を消飛ばす、記者としてはへっぽこだが、それ以外は高スペックの青葉だった。

深田「ひぃ、ひぃ、なんなのこいつら、早く基地に戻らなきゃ」磯波「逃がすと思うか?」駆逐「客に手をだそうとした落とし前つけて貰おうか、なにここは正規軍じゃない刑務所行きとかはないから安心しろ、そっちのがましって思うだろうがな」裏家業のみなさんにとても書けないような拷問を受けつづけることになる深田、彼女の姿をみたのはそれが最後だった。

だが深田の犠牲の代わりに深四天王は神力変換装置の設計図を手に入れることに成功する。

だが、消しとんだ上半身から深空が再生、深田敗北の知らせが深軍団に伝わった。深沢「だらしないね。どうします深美母様。」深沢が深軍団総帥、深美母に尋ねる。

深母「設計図が手に入ったなら深田程度どうでもいいことよ、しかしこの設計図、変な書き込みが多くてよくわからんな、これだけで装置を作るのは無理か、やはり開発者の皇と彦星も手に入れるしかないか」

深美母「そして、深空よ。主を守れずおめおめと逃げてきおって。深海ピラニアの餌になるがよい。」深空「いやー、助け」床下が開き、深空が食いちぎられ続ける様を見て怯える深美娘。

一方、裏酒場では、青葉と再生したアニメ提督が無事再会していた。

青葉「でも、これから、お酒の一気飲み対決をしないとならない」

アニメ提督「青葉~!!」青葉「提督~!!」青葉に抱き付くアニメ提督。そして青葉を押し倒して自らのモノを青葉の格納庫に挿入した。

激しく腰を打ち付けるアニメ。よがり感じる青葉。みらさめ(見なかったことにしよう。設計図は盗まれたけど、深田は捕まった。歴史は変わるはず。頑張っていかないと)決心を強めるみらさめだった。

キリが良さそうだし一旦区切りかな?

次はーなんだ?

彦星、彩川、織姫、坂本、ダーク五月雨、秋の味覚イベントとか。

(イベのせいでここにあんまこれんくなった…E-4めえ…)

後、最近の深海の情勢みたいなのとか、中枢姉が失脚して強硬派がどうなったとか、穏健派が盛り返しているのか等、面白いかなぁ。

深海やるなら皇とか松夷とかのヒャッハー派登場無しの方がいいな。

(中枢姉妹の日記風か、大本営の穏健派立花元帥、深海の一般市民から見てとか、どういう風がいいだろう?)

秋の新メニュー関係はほのぼのしてていいかな?

深海の情勢はメインでなくてもやれそうだしなあ、坂本あたりでやってもいいし

(秋の新作でやってみようか。ぐだるかもしれないけど)さみだれ「マイさん、五月雨母さん、早く、早く。」本日、地上と深海の中立地帯、深町鎮守府で秋の新作メニュー発表会が行われようとしていた。

この発表会は出店する各鎮守府が売り上げを競うフードフェスティバル形式で優勝者には金一封が貰えるということだった。

優勝候補には、イタリアン、坂本、あんぱん、米作りが上がっていた。他にも色々でており、深海、地上関係なく参加できるというものだ。

深町「よし、俺もアメリカンドックで出店するぞ。」深町吹月「貴方、頑張って下さい。」

はるか鎮守府は、五月雨の親友白雪と曙が作ったシーフードカレーをだすことになった。白雪「頑張っていきましょう。」曙「私達が勝つわよ。」ノリノリだ。

深海嫌いの皇提督や白露や春雨、父親がいるからといやという小町など参加しない者も少なくなかった

ふぶつき「あぷ!(僕らは香辛料をふんだんに使った激辛料理店をやるぞ)」ゆうさめ「ぱめえ(狙うは優勝だ、これないリーダーの分も頑張るぞ)」

ちなみに坂本鎮守府が出店のためのメニュー決定を遡ると... 坂本「今度の発表会に出店するラーメンについてアイディアはないか?」

深雪「秋刀魚節や鮭節を使ったらどうっすか。」

比叡「秋といえばキノコです。私が採ってきたキノコを入れましょう。」

深雪(それ毒キノコだけどまあいいや)

坂本「そんな危ないモノ入れられるか!!」ちなみに比叡が採ってきたキノコはサカリタケと言って食べるとムラムラが止まらなくなるキノコだった。

秋刀魚節、鮭節、シメジ、鮭の切り身を使った味噌ラーメンやチャーシューを使った醤油ラーメン等が決まった。一方、イタリアン鎮守府では、

サンマを使ったピラフ・ペペロンチーノや栗などを使ったジェラードやお菓子を出すことに。一方、ふぶつき達は致命的なことに気がついた。自分達は赤ん坊で料理ができないことを。

誰かに頼みたかったが、チームの他の面子はだいたい子供、大人の月詠は地上の勝負には関われない、困り果てる二人、そこに現れたのは

吹月の母でふぶつきたちの祖母にあたる吹雪ママである。

彦星提督とシンジ・綾波夫妻だった。シンジ提督「あれ。この子、確か吹月君のお子さんだよね。」綾波「迷子でしょうか。」彦星「赤ん坊の言葉が分かる機械の改良版を使ってみましょう。」ふぶつき達の言葉を翻訳した。

彦星の機械を使い、吹雪ママやシンジ夫妻に手伝ってほしいと伝えるふぶつき達。

シンジ「ごめん僕らはカヲルくんのお店を手伝う約束があるから」吹雪「可愛い孫の頼みです、よろこんで引き受けますよ、おばあちゃんにまかせなさい!」

(翻訳機で普通に聞こえるということで)ふぶつき「ありがとう。おばあちゃん。」ゆうさめ「シンジ提督。お互い頑張りましょう。」吹雪ママと一緒にメニューを考えることに。

吹雪ママとはあまり過ごしたことがなかったので、父とお馴染みような変態だったらどうしようと、少し不安になるふぶつき達

だが実際、現在に来ている未来の自分が同じ変態になってしまったとはこの時は知る由もなかったふぶつき。吹雪ママ「ふぶつきちゃんたちはどんな激辛料理を作りたいの。」

ふぶつき「あぶぶ(脳が辛いということを認識拒否するくらいに激辛な麻婆)」ゆうさめ「ぱぁ!!(あと一口食べたらやめれないブラックなカレー)」

吹雪ママ「ちょっといいかしら。あなたたちはそれを食べれるのかしら?それに一般の人は辛いのが苦手な人もいるわよ。あなたたちはそれが大好きなの?」

吹雪ママ「辛いのはいいけど食べてもらう人に美味しいって言って貰えるような料理を作らないとダメよ。」

正論を言う吹雪ママ。吹月のまじめな性格は吹雪譲りである。正論を言われぐうの音も出ないふぶつきたち。

吹雪ママ「でも、カレーは良さそうね。秋野菜や食材を入れたカレー。ふふふ、昔、鎮守府のみんなとカレーコンテストやったのを思い出したわ。」

吹雪ママ「でも、カレーだとはるか提督さんのところと被ってしまいますね。ど麻婆にしましょうか」

ふぶつき「あぺえ(だったら二つをあわせたブラック麻婆カレーにしよう)」ゆうさめ「あぱぶぶ(辛そうで辛くないようでやっぱり辛い、たべたらお腹がずんが、ずんがする某神父さん特製のラー油をたっぷり使ったやつだな)」

吹雪ママ「辛すぎは良くないから、調整はするわね。」ます、試作品を作る吹雪ママ。最初は、ふぶつき達が調整した味わいにしてみた。吹雪ママ「まずはあなた達が味見してみなさい。」ふぶつき達にブラック麻婆カレーを食べさせた。

食べるふぶつきとゆうさめ。すると最初は平気な顔が血のように赤くなり、おなかがずんか、ずんかした後、目、鼻、口、耳、お尻から炎を噴出した。

ふぶつき「ばぶ(よしこれでいこう!)」ゆうさめ「ぺあっ(辛くない麻婆など麻婆でないからな、こういった大会では特色もださないと)」、吹雪ママ「二人がそういうならおばあちゃんはなにも言わないわ」孫に甘い吹雪ママだった。

だが、激辛の苦痛が、みらつき、みらさめにシンクロした。みらつき「ぐあー。」みらさめ「いたー。」

急な降雪、寒さにより身体を温めるブラック麻婆カレーは大好評、長蛇の烈を作った。

ふぶつき「ばぶ。(けっこう売れてる。)」ゆうさめ「あば(よし。あっ。)」ふぶつき「かば(わっ!押すな。)」ドボン。二人がブラック麻婆カレーの鍋の中に落ちた。吹雪ママ「きゃーっ。大変。」すぐに鍋のなかのカレーを出し二人を氷水で冷す吹雪ママ。

カヲル「吹雪さんのところ順調に売上伸ばしているね。でも、負けないよ。」温かいミネストローネで対抗するイタリアン鎮守府。

坂本のラーメンも売れているようだ。ふぶつき「ひあ(酷い目にあった。)」ゆうさめ「あば(まだ全身が痛い。)」吹雪ママ「大丈夫二人とも。」其所へあんぱん鎮守府の夕雲と愛宕が差し入れをもって来てくれた。

みらつき「そういえば昔、ゆうさめに激辛カレー鍋に落とされたことがあったな。あの時のことは絶対に許さない。」

愛宕「ちなみにウチはサーモンやキノコ等秋の味覚を使ったサンドよ」 夕雲「他にもマロンクリーム使ったサンドイッチなんかもあるから食べたかったから来てね」

ふぶつき「かば(きれいだな。)」ゆうさめ「あば(うん。パンを食べようか。)」パンを食べる3人。

可愛くて、優しく、まじめで二人には甘い吹雪ママが、大好きになるふぶつき達、吹雪ママも二人が可愛くて仕方がなかった。

そんななか、小町が変装をして秋の味覚フェスティバルにやって来た。父には会いたくないが会場内限定の食べ物を食べに来たようだ。小町「変装すればばれないはずです。」

深町「小町?そこで何やってるんだ?」大きな豚の帽子を被り豚を連れていたので丸わかりだった。

振り向くとフランクフルトをむさぼりながら、アメリカンドックを売る父がいた、深町「なんだ材料持って来てくれたのか?」小町が連れていたこぶたに手を伸ばす深町

小町「[ピーーー]ぇです!この糞親父!!」小町の左ストレートが深町の単装砲弾を打ち砕いた。小町「行きますよ小豚さん、娘の親友を食べようとするなんて相変わらず最低です。」小豚を連れ他の店に向かう小町、せっかく来たのだから食べ歩きはするつもりのようだ。

小町「バカー。」深町提督を突飛ばし、子ブタと共に猛ダッシュする小町。しかし、子ブタと一緒に躓き空高く舞い上がる。そして運悪くふぶつき達の熱々のブラック麻婆カレーの鍋にすっぽり突っ込んだ。ふぶつき「びあ。(総長!?)」

ふぶつき「ばぶう(小町さんは来ないって言ってませんでした。)」

深町吹月「大丈夫?小町。」母の深町吹月に救出されて手当てを受ける小町。小町「酷い目に遭いました。」

子ブタ「ぶひー。(怖かった。もう少しで子ブタのブラック麻婆カレー煮になるとこでした)」怯える子ブタ。

小町「気をつけてくださいよ月詠さんの加護がなかったら火傷してましたよ」ふぶつき「へぷう(ゴメンねリーダー)」ゆうさめ「あちゃ(でも突っ込んできたのはリーダーなんだけど)」

小町達と話している所に、お客さんがやって来た。さみだれ「こんにちは。」マイ「ふぶつき君達元気にしていますか。」吹雪ママ「こんにちは。どうぞ。」

さみだれ「可愛い人だなあ、良かったらおっぱいを吸わせてください!」

吹雪ママ「やだ、可愛いなんて。これでも結婚している息子と娘がいて孫2人居るんですよ。」おっぱい吸わせてほしいというのは聞こえなかったらしい。

マイ「さみだれ君、こちらは吹雪ママさんで、吹月さんのお母さん。つまり、ふぶつき君達のおばあさんにあたるのよ。」さみだれ「えー!」驚くさみだれ。

吹雪ママ「そういうことで息子共々孫もよろしくね」

さみだれ(この人が吹月さんをあんな変態に育てた人か、いったいどんな性癖の持ち主なんだろう?)

吹雪ママ「可愛いって言ってくれたお礼にカレー大盛をサービスするわね。」ドーン。さみだれの前に山盛りのブラック麻婆カレーが置かれた。吹雪ママ「好きなだけ食べてね。」笑顔を魅せる吹雪ママ。

吹月「僕や僕の親はいたってまともです。如月さんとかごく一部に変態が多いだけです。」夕雨「吹月?独り言言ってどうしたっぽい。」

夕雨「尻掘られたり、公開凌辱されたり、妊娠させられて内心喜んでいる吹月は十分変態だと思うっぽい」

さみだれは、ブラック麻婆カレーの辛さを知らなかった。さみだれ「頂きます。」食べ始めるさみだれ。さみだれ「おいし..アイエー!ダッマーン。」奇声をあげて倒れた。

吹雪ママ「大変、急いで口の中の辛さを抑えないと。」急いで牛乳を持ってくる吹雪ママ。

さみだれ「かっらいぃぃぃぃぃ、でも美味しぃぃぃぃぃ、この辛さ癖になるよ、おかわりお願いします。」マイ「ほんと、美味しい、香辛料が本格的、これにくらべるとはるか提督のとこのシーフードカレーは物足りないわね、だからお客さんが…」ブラック麻婆カレーの人気によりはるか提督のシーフードカレーをはじめ、他のカレーを出している店ははみな閑古鳥がないていた。

ふぶつき「ばぶぅ(なにしろよそでは手に入らない聖なる香辛料を使ってますから、これは辛いけど胃腸やお尻には一切ダメージを与えないんです)」ゆうさめ「あぺえ(それに吹雪ママの料理の腕が素晴らしい、夕雨ママとは大違いです)」

吹雪ママ「もう、ふぶつきちゃん、ゆうさめちゃんたら誉めすぎよ。」ポンッゆうさめ「ばぶ。(あっー。)」ふぶつき「ばぶ。(本日二回目ー。)ドボン。又もカレーの中に落ちる二人。かっこよく決まらない二人であった。

ふぶつき「あぱぱ(月詠さんの加護マジ助かる)」ゆうさめ「ばぶっ(これなかったら命がいくつあっても足りないよな僕ら)」

吹月「夕雨、料理習った方がいいよ。」夕雨「うるさいっぽい。艦娘に料理の腕は必要ないっぽい。」

後にこのカレーは、あんぱん鎮守府でカレーパンの材料となり、あんぱん提督の相棒カレーパン副提督が誕生するのはまた別の話。

司会「鎮守府対抗秋メニューフェスタ。優勝者は...」

司会「吹雪ママ、イタリアン、坂本鎮守府同率首位です。」

賞金は3組に山分けされた。吹雪ママ「おばあちゃんは要らないから2人にこのお金あげるわ。」

ふぶつき「ばぶ。(どうしよう。)」ゆうさめ「あば。(僕達も使い道が。吹月父さんに預けようか?)」

ふぶつき「あぱぶぶ(おばあちゃんになにかプレゼントをしよう)」ゆうさめ「ちゃー(おばあちゃんが喜ぶものってなんだろ?) 」息子である吹月に相談する事に

吹月「そうだね。家族一同で温泉に浸かるのが大好きだったから温泉旅行はどうかな。」

ふぶつき「あばぶ」(いいな、何処かの温泉旅館のペアチケットをプレゼントしよう。)

プレゼントを私に行く吹月一家。吹雪ママの家へ到着した。

吹雪「ありがとう、でも折角だから孫たちとみんなで行きたいね。」後日、吹雪夫妻を含めて親子三代で温泉旅行に行くことに。

吹雪ママの妹、米吹雪も加わり温泉旅行に行く吹月一家。そして、護衛をするかのようにみらさめも後をつけていた。

後にこの温泉旅行が大波乱を起こすことになるとはその時は誰も知らなかった。そろそろ区切るかな?

そうだね。いったん別の話を入れようか。彩川提督の男の娘艦娘引き連れての反乱。織姫、坂本。決闘提督対深沢とか。

ダーク五月雨も復活してるから、逆襲のダーク五月雨とかいいかも。

前にあった同じ時間帯でという形で、吹雪ママ達が温泉に行っている時にダーク五月雨がはるか鎮守府を襲うみたいな形はどうだろう?

吹月達が絡む話でもなさそうだから、別にそうしなくてもいいような?
あと綾川提督が男の娘艦娘を率いてとあるが、綾川と吹月、プラチナとかの吹月シリーズ以外に男の娘っていたっけ?

吹月の後輩の綾風もそうだったな。後は、随時○○の男の娘艦娘達が加わったみたいな感じでキャラ付けしてけばいいんじゃないかな。

彩川提督は我慢の限界だった。男と言うものは尻穴を掘られる為に存在するのではない。可愛いから玩具にされるこの世界は間違っている。

だが男の娘の数は少なく発言力も低い、なにより男の娘の代表ともいえる吹月が現状に満足しているのが問題だった。

そんな彩川の元に新たな男の娘艦娘が現れた。??「彩川さん、私、彩川さんの考えに賛同します。一緒に運動を起こしましょう。」

未来からやって来たふぶつき、みらづきだった。

なぜ、深元の肉奴隷のみらづきが来たのか。他にも瑞鶴、最上、瑞鳳など各艦娘の男の娘艦娘達もやってきた。

みらづき(こいつらを利用して皇や彦星を手に入れる、失敗してもこいつらを肉奴隷として差し出せば四天王様達もお喜びになるだろうからね)

それは、大本営を混乱させて、深軍団の行動をカモフラージュさせるためだ。

尚、深軍団は全員美女、美少女だがビッグキャノンが標準装備されている。丁寧に扱うのは深美娘、一番荒いのが深沢である。彩川「だが、どういう行動をとろうか。」

みらつき「私達の決意を示すためには反乱をおこすべきです。」

彩川「僕は提督だよ。そんなことしたら大本営に拘束されるか提督をクビになっちゃうよ。」

彩川「まだ、メンバーの力が足りないのか。と言うわけで魁提督君とさみだれ君にも来てもらいました。」さみだれ「どうして僕がここに?」

彩川「君もよくカコバスにお尻掘られたりするし、男の娘艦娘達の練度をあげるのに協力してほしいんだ。」

彩川「協力してくれたら僕の母さんや鈴谷や木曾のおっぱい吸わせてあげるからさ。」さみだれ「おっぱい?」

さみだれ「やります。やらせて下さい。」尚、この事が後にさみだれのお尻が大変な事になるとは思いもしなかったのであった。

彩川「そういえば最上さんや瑞鳳さんや瑞鶴さんなぜここに参加しようと思ったの?」

瑞鳳(偽)「僕らコスプレしてるだけの男子なんでとくに理由は」瑞鶴(偽)「男の娘界で有名な綾川さんに会いたかったってのもありますが」

転ける彩川。最上(偽)「でも、男の娘艦娘の友達がいるので紹介しますね。」

(新しい艦娘もまぜてもいいかな)由良とサラトガの男の娘艦娘ユラトガである。ユラトガ「初めましてユラトガといいます。」新人男の娘艦娘である。

吹月「いきなりつれてこられたけどなんなの?いまから家族で温泉いくんだけど」男の娘艦むすなどというきわものが、そんないるわけはなかった。

二人に事情を説明する彩川。そこに温泉旅行に行く途中のふぶつき達もやってきた。

彩川「ユラトガちゃん、よろしくね。」(今更、キワモノが1~2人増えようが特に変わらない。)

吹月「時間かかりそうなら旅行から帰って来てからでいいかな?夕雨たちを待たせる訳にもいかないし。」

男の娘艦娘、提督の社会的地位を上げたいと説明する彩川。ユラトガ「わかりました。よろしくお願いします。」吹月の返事は、

吹月「こないだの件もあるし、如月さんも改心したみたいだから僕は遠慮するよ。」

温泉旅行に行く吹月一家。そこで、吹月一家を尾行していたみらさめがみらつきがいることに気付く。みらさめ(なぜみらつきがここに。まさか四天王たちも過去にやって来たのか。)

訂正みらつき➡ふぶつきで

未来のプリンツに確認してみたところ四天王は時間移動は防いでいるのとのことだったが、配下等の移動はわからないとのことだった。

みらさめ「僕も参加しても大丈夫ですか。」彩川「あなたはイタリアン鎮守府の、是非お願いします。」みらさめも参加することに。

プリンツの認識阻害魔法の強化によりみらづきはみらさめがゆうさめだと気付けなかった。

みらさめ(ふぶつき、何年ぶりだろう、人類の裏切り者の一人、四天王に尻をふり、何人もの仲間を売ったこいつをゆるすわけにはいかない、でも今は僕の正体がばれないようにしないと)

綾川「まずは男の娘の尻を掘るのを止めさせたい、その為に彦星提督にお尻にいれようとしたら単装砲やビックキャノンが破裂する機械の制作を依頼した、さっき完成したという連絡があったから行ってみよう」

彦星鎮守府に行く一同。秘書艦のウォースパイトが出迎えてくれた。ウォースパイト「お待ちしてました。こちらへどうぞ。」

彦星「やあ綾川くんよく来てくれた、装置はほぼ完成したよ、ただ今の装置には男女識別機能がなくて、お尻への性行為を行うと効果範囲内の男女とわず挿入したほうの単装砲が爆発しちゃうんだ」

彩川「効果範囲ってどのくらいなんですか。」サラトガ「後、単装砲爆発したって言ってましたけど実験された人は大丈夫なんですか。」質問をする一同。

訂正サラトガからユラトガで

彦星「範囲は大体半径10万kmくらい、爆発したのは大丈夫じゃないかな。二度と単装砲が使えなくなっちゃうかも」

彩川「でもそれって中で爆発するなら入れられた方もただじゃ済まないんじゃ…」

彦星「その辺りは大丈夫!爆発するのは基本玉の部分だから!ディルドとかの場合は装着してるならクリト○スが、もっているなら腕が爆発するよ」

笑顔で語る彦星にビビる一同、みらさめ(とんでもないもの作る人だな、でもこの機械を未来に持って行けば四天王に深手を追わせれる?)みらつき(なんて危険な機械だ、こんなものがあったら四天王様達に可愛がって貰えなくなる、なんとか処分しないと)

一方、彦星提督の実験で世界各地で惨劇が起きていた。指でお尻をいじった人の腕が吹き飛んだり、温泉地で夕雨のクリ○○スが爆発していた。

爆発といっても性的な爆発なので心配はなかった。

彦星「まだ実験だから範囲は研究所内だけだから大丈夫ですだよ、精力が強すぎる人には影響があるかもしれないけど」

悶絶する夕雨を看病する吹月。ふぶつき「あぶ(これも呪いのDVDの仕業かな)」ゆうさめ「びあ(もしかして聖なるハバネロを使ってもなるのかな)」実験する二人。

彩川「なんか信憑性に欠けるな。効果はここの研究所内だけらしいし、試しに実験してみるか。」鈴谷を呼び出す彩川。

彦星「この装置は神力変換装置を応用した性力変換装置を使っていて、お尻に向けられる性力を暴走させて、性器などを破壊させるんです」

みらさめ「何だって!うがー。」突如尻が痛むみらさめ。みらつきも同様だ。赤ん坊達の聖なるハバネロの痛みがシンクロしたようだ。

ふぶつき「あぶ(ただ、尻が痛いだけだった。)」ゆうさめ「ばぶ(お尻が燃える)」一方、神力変換装置の情報を尻の痛みに耐えながら深四天王に伝えるみらづき。

連絡を受けた鈴谷がやって来た。鈴谷「どうしたの。デートのお誘い何て嬉しい。」

深母「なるほど彦星は応用できるまでになっていましたか、彦星を捕らえてて来なさい。成功したならば深沢に可愛いがらせてあげましょう。」

吹月「ふぶつき、ゆうさめ。僕は夕雨をツ級さんの病院に連れて行くから母さんの言うことよく聞いていい子にしてるんだよ。」

バンと音がなり鈴谷が倒れた。彦星「この人君のお尻犯す気満々だったみたいだね、装置が反応してビッグキャノンを破壊したみたい、半端ない性力の持ち主だよ」

みらつき「お任せください。深美母様。」作戦を立てるみらつき。一方、彩川「鈴谷、僕のお尻を掘るんだ。」鈴谷「提督どうしたの。もしかして病気なの。」

装置の効果に喜ぶ綾川、綾川「やったこれでもうこいつに犯されることはないんだ、博士装置の量産をお願いします、世界から変態を根絶やしにするんだ!!」

891、みらつきのとこ以外無しで。

泡を吹いたまま倒れている鈴谷。そこに鈴谷の同伴出来ていた木曾が鈴谷を発見する。木曾「どういうことだよ、提督。」

みらさめは悩んだ。このまま量産してしまったら、絶望の未来、小町達が残酷に処刑される未来になるのではないかと。

彩川は気がついていなかった。この装置は自慰行為にも適用されるということを。自分が尻オナ好きだということを。

みらさめ(だけど神力変換装置さえ完成しないなら、この装置自体は対四天王に使える、特に普通の攻撃が効かない深沢、あいつを倒す有効打になるんじゃ?)

ユラトガ「どうしました。みらさめさん。すごく険しい顔をしてますけど。」みらさめに声をかけるユラトガ。

みらさめが悩む中みらつきが行動を起こした。みらつき「彦星先生、あっちで僕といいことしましょう♪」(僕の魅力でめろめろにして、深母美様のところに連れて行ってやる)

一方、ツ級病院にて診察を受ける夕雨。吹月「どうですか?先生。」

ツ級「豆が破壊されているが、再生は可能だ。」ホッとする吹月。一方、みらさめが悩んでいるとドカーンという音と共に凄まじい悲鳴が、彦星と彩川の声だ。ユラトガ「何でしょう。」みらさめ「行ってみましょう。」

現場に向かう二人。行く途中、木曾とウォースパイトと合流した。木曾「男子トイレから彩川提督の悲鳴が。」ウォースパイト「鎮守府の裏口から彦星提督の悲鳴が。」

魁とさみだれも合流して、二つに分かれ現場に向かう。彩川へ向かうグループと彦星へ向かうグループで。

木曾「おい、提督。一体どうしたんだ?」さみだれ「彩川さん、どうしたんですか?」男性トイレに入る二人。そこで見たのは。

口から泡を吹き白目になり前と後ろを盛大にお漏らしした彩川提督の悲惨な姿だった。さみだれ「大変だ!」木曾「何があったんだ。敵にやられたのか。」

一方魁達が彦星提督の元に向かうと尻を抱え悶絶するみらつきが、彦星「言い忘れていたけどこの装置逆レイプにも反応するから、その場合尻の方が裂けます。あと僕にそっちの趣味ないんで、実験協力ありがとうこざいました。

綾川「気持ちいい、しゅごく気持ちよかったぁ」装置には自慰や普通の性行為は快感が数倍になるという副作用的なものがあったのだった。

一方、温泉では、ふぶつき「あぎゃー。」みらつきの激痛がふぶつきにシンクロしていた。

再びツ級の元に向かう吹月達、ツ級「ドウヤラコレハ誰カトリンクシテイルミタイデスネ、コチラカラノ信号ハキレマセンガ相手カラノ反射スルヨウニデキマス、ソノ場合相手は二倍ノ痛ヲ味ワイマスガ」吹月「構いません、尻になにかして楽しむ変態がどうなろうと知ったことじゃないです」 夕雨「あまえが変態というなっぽい」

揉める吹月一家。

吹月「取りあえず夕雨とふぶつきの治療をお願いします。」ツ級「二人とも2~3日あれば損傷した箇所は再生するから心配ない。」

夕雨「見も知らない人を犠牲にするのはよくないっぽい」吹月「子供達が助かるなら他人がどうなろうといいんだ」ふぶつき「ぶぇーん(痛いよー痛いよー)」ふぶつき自身が傷を生っているわけでないので、治療することもできないため痛みに苦しむふぶつき

みらつき(酷い目にあった。逆レイプ作戦は見送ろう。)念のため彦星提督からお尻の治療を受けたみらつき。

その頃、瑞鳳(偽)は盗聴器で彩川母へ装置の情報を送っていた。彩川母「何ということ。親子のスキンシップの邪魔をするなんて彦星め。」

大本営には世界各地で同様の爆発事件が多々報告されていた。彩川母「彦星を一連のテロの主犯として拘束しなさい。」特殊憲兵「はっ!」

その結果機械は破壊された。夕雨と吹雪ママの説得でふぶつきへの処置は無しとなった。指名手配犯となってしまった彦星。逃亡中に深美娘に匿われることになった。彦星の行方を心配するウォースパイド。

深美娘に神力変換装置を作るように頼まれる彦星だったが、根幹をなす理論が皇提督独自のものなので、劣化の性力変換装置しかつくれないと謝る。

深美母の命令により、テスト機がつくられた。試した所1時間限定だった。月詠「なんじゃろう。嫌な予感じゃ。」深美母「皇を確保せねばならぬか。」一方、彩川提督には、凄まじいお仕置きが待っていた。

TTK特製の女体化薬を飲まされる彩川。そしてさみだれに胸を吸われるのだった。

更に元に戻ったら、復活した鈴谷のビッグキャノン改めギガントキャノンをお尻に挿入。鈴谷「提督、愛のお仕置きだからね。」彩川「んあーー。」盛大に悶絶絶頂。並びにダーク鈴谷、高翌雄、彩川母と順番待ちである。

こうして、彩川提督の乱は幕を閉じた。尚、ユラトガはイタリアン鎮守府に入ることになった。区切りかなあ。

後に彩川が鈴谷たちから逃れるため自ら行方を眩ませたのは別の話。

一旦区切るなら次は坂本、織姫辺り?

そうだね。坂本提督辺りでゆったりして次スレみたいな感じが良いかも。

坂本は前にやったから織姫かな

(ぐだるかもしれないけどやってみようか)前回、追徴課税未払いが発覚し、逃亡を続ける織姫達。前回の売上金で四割減らせだが、まだまだ足りない状態だった。

織姫「いつまでも捕まらずにいられるとは限らないからここらで一発ドカンとあたるのを書いて借金返済よ」秋雲「売れる作品ですか、あまりそういったことを気にして創作したことないんですよね私達、大勢にウケる=鉄板の組み合わせで吹月×如月あたりですかね?」

織姫「もう焼けになるけど、白雪先生。更にふぶつき、ゆうさめを成長したという設定で親子丼させましょう。」秋雲「かなりバクチになりますかね。」

如月「ふふふ、これをあの子たちに飲ませれば...」如月はTTK提督に秘密裏に開発させた媚薬効果のある成長薬を持って吹月の家に向かっていた。

白雪先生「久し振りに私のビッグキャノンもウズウズしてるわ。」白雪先生も一緒だ。そして、吹月の家に到着した。

吹月「はい!如月先生、白雪先生どうしたんですか?」吹月の家には一家の他に吹雪ママが来ていた。

如月「皆さまにお土産をもってきたの。」御菓子をだす如月。吹雪ママ「あら。気を使わなくても良いのに。」

問答無用に如月が吹月を押し倒し単装砲を口にくわえ、白雪が驚く吹雪を後ろから御さえこみビックキャノンをこすりつける

吹月「何するんですか!!如月さん。」吹雪「貴方たち何をするの!!」艤装を展開しようとする吹月と吹雪。

如月「劇場版公開記念に」白雪「親子丼を食べさせて貰おうと思ってね」メタいことをいいながら、如月が単装砲をしゃぶりながら尻穴に指をいれ、白雪は吹雪の胸をモミながら、後ろからキスをする

ふぶつき「あぶば」(まずい、父さんたちがピンチだ。)ゆうさめ「ばばぶ」(よし、敵を撃退しよう。)
聖なるハバネロを構えるふぶつきたち。

如月「私達に性的攻撃は無効よ。」逆に跳ね返されてしまった。

白雪「赤ちゃん達は大人しくパパ達が犯されるとこみてましょうね」如「吹月くん、ママと子供達にいっぱいエッチなとこ見せてあげましょうね」

ふぶつき「あぶう」(何だこれ。)ゆうさめ「ばぶう」(身体が動かない。金縛りか。)

如月「子供達には、これを飲んでもらうね。」薬を赤ん坊達に飲ませる如月。

二人に無理矢理薬を飲ませる如月。すると、みるみるうちに身体が成長しさみだれくらいの年齢になったふぶつきとゆうさめ。

ふぶつき「これは、いったい。」ゆうさめ「どういうことなんだ。」驚く二人。白雪「驚くのは早いんじゃなくて。」白雪のビッグキャノンがゆうさめの口の中に突っ込まれる。

ゆうさめ「んんー。」白雪「ゆうさめ君の口の中も気持ち良いわね。」ゆうさめの頭を掴み激しく動かす白雪。白雪「出すわね。」ゆうさめの口の中に出す白雪。

如月「さて前菜はこれくらいにして私はめいんでっしゅかの吹月くんをいただこうかな、そうだ赤ちゃん達、せっかく大きくなったんだから吹雪ママさんの相手をしてあげなさい」注射器を二人に刺し薬を注入する。

それは媚薬だった。ふぶつき、ゆうさめの単相砲がそそりたつ。

吹雪ママ「ふ、ふぶつきちゃん?ゆうさめちゃん?い、いややめて、来ないで…」吹月「か、母さん、ハァハァ」如月「ぶぷぷ、母親が自分の子供達に襲われるところを見て興奮するなんて吹月くんは相変わらず変態ね」

ふぶつき「おばあちゃんの格納庫舐めると愛液がどんどん溢れてくるよ。」ゆうさめ「お口の中温かくて気持ちいい。」

それから吹雪ママのおっぱいを二人で同時に吸った

白雪「まずは、ゆうさめ君から挿入するわね。前戲無しで入れ指して貰うわね。」ゆうさめ「えっ。うわー。」メリメリ。ビッグキャノンがゆうさめの肛門をねじひろげていく。ゆうさめ「痛い。痛いよ。」

如月「こら、二人は吹雪ママの相手をするんだから私達はこっちよ」白雪を引き離し、そのビックキャノンを吹月の口に捩込む

ゆうさめ「吹雪ママのおっぱい、夕雨ママよりおっきくて美味しいよお」ふぶつき「下ももうどろどれだぁ、パパのお母さんだけあって吹雪ママもやっぱり変態なんだね」

吹雪ママ「ああ。やめて。」その言葉とは裏腹に感じる吹雪ママ。

ふと、吹雪ママ脳裏に忌まわしい過去の記憶が甦る。あのぴょんぴょん隊に輪姦され、さらに長門に犯された記憶が。

吹雪ママ「嫌あああ!!男のチ○コは本当に嫌!!」激しく抵抗する吹雪ママ。

ふぶつき「動かないでよぉ、そんな動いちゃいれずらいよ」ゆうさめ「しょうがないなあ吹雪ママは、ふぶつき、僕が押さえておくからいれちゃいな、こんだけぬれてるなら簡単に入るからさ」

そして、無慈悲な挿入。そして、如月「ふぶつき君、ゆうさめ君の後ろも寂しそうだから、ダーク如月とダーク白雪に挿入してもらうわね。」ダーク達が出現した。

なぜかダーク達は如月達に襲いかかった。ダーク如月「たまには襲われるのもいいですわよマスター」

如月「や、やめなさい、なにを、ん、ん、ふとっ、かたいぃ」ダーク如月「さあ、このまま吹月さんを犯しませう主さま♪」

ふぶつき「おばあちゃんの格納庫の中ヌルヌルで肉襞が絡みついてくるよ。」ゆうさめ「僕はお尻の方に入れるね。」吹雪ママ「そっちはだめ!初めてなの。」

ゆうさめ「え?おばあちゃんお尻の方は初物なんだ。じゃあ僕のチ○コの形を覚えさせてあげるよ。」(ズブリ)吹雪ママ「そんな!ダメですぅぅ。」

挿入するゆうさめ。一方、如月達は五人の連結プレイを楽しんでいた。

如月「しゅごいのぉ、でか太ちんぽに突かれるのいいの、子宮突き上げらながら、キツキツアナル掘るの最高らのぉ」白雪「おひりい、おひりい、ちゅくのもうらめてぇ。吹月くん、わたひのビッグキャノンなめなめしちゃらめなのお、またいくぉ吹月君のお口に発射かしますぅ」

吹月「ああ母さんが僕の息子達に犯されてるよぉ凄い、にほんもくわえこんでる、はめたいよお、僕も単裝砲、ハメハメしたいよぉ」

吹雪ママ「いやあ!、やん!あん!あああん!」孫たちの腰の動きに合わせて嬌声をあげる吹雪ママ。ふぶつき「おばあちゃん可愛くてこんなエロいなんて最高だよ。」

如月「ああいくー。」白雪「んあーー。」絶頂する二人。ダーク達や吹月達も絶頂した。如月「親子丼プレイだから、あなた達も味会わないと。」今度は、ふぶつき、ゆうさめの後ろを挿入する二人。ゆうさめ「痛いー。」ふぶつき「裂けるー。」

そんな中夕雨が帰宅しその惨状に驚愕する、夕雨「なんなの?これはなんのっぽい~!?」 秋雲「という感じでどうでしょう?」織姫「中盤少しカオスだったけど売れるかしら?」

ふぶつき「ああ、もう我慢できない。吹雪ママに中出しする。」ゆうさめ「僕も尻穴に精液出るう。」吹雪ママ「嫌あああ!!」孫二人に中出しされて絶頂する吹雪ママ。

その後、孫の単裝砲を一生懸命しゃぶりながら息子のキャノンを格納庫で嬉しそうにくわえ込む吹雪ママの姿が。吹雪ママ「んっ!じゅる!れろ。」

そして、如月、白雪にお尻を掘られ、喘ぎ喜んでいるふぶつき、ゆうさめの変わり果てた姿だった。織姫「って感じでいくわよ。」

この同人誌は売れに売れ、追徴課税分を払い、さらに莫大な利益を上げウハウハな二人だったが、新たな問題が出てきたのだった。

(次スレ誰かたてれる?)新たな問題は、白雪先生、如月先生以外の如月、白雪から訴えられたのだ。

ふぶつき「あばぶ」(次スレだぞ。)
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part19 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480236558/l50)

ゆうさめ「ばぶう」(>>972乙)

乙 残り少ないがどうするかね、坂本かif的に未来の話とか埋めがてらするか

乙。未来のifだとエグいかも知れないが小町達が処刑されて、みらさめが洗脳から逃れてレジスタンスに参加するのを決意する話とか?

バットエンド気味にやっても問題ないからね。皇提督達の最後や他の面子がどうなったか、どうなってるとか

(荒れるかも知れないが)みらさめは未来の仲間達が処刑された時のことを思い出していた。処刑執行官「これより、四天王深元様、並びに幹部の深山様を傷つけた小町、ブタ家族一同の処刑をおこなう。」騒ぎ興奮する観客達。

小町「ふむ、ここで終わりですか、あの糞親父が実の娘をうるほどのくずと気づけなかったのが小町一生の不覚です」 母豚「ぶひひ(すいません小町様、天界が封印され私も力が使えなくなったばかりに)」

成長した小町とそのチームは反四天王勢力でも大きな存在となっていた父深町により秘密基地の場所を密告され捕まってしまった 小町「大人しく投降したのですからチームのみんな赤鳳さん達にこぶたさん達の安全は約束どおり保証してくださいよ」

実のところ深町は、はるか提督同様洗脳されていたのを小町は知らない。深山「あの時の恐怖、痛みを倍返ししてやる。」見ると、赤鳳が張り付けにされていた。深山「殺れ。」赤鳳が火炎放射で丸焼きにされる。赤鳳「ぎゃー。熱。」黒く焼け焦げた塊になった。

小町「赤鳳ちゃん!?約束が違うじゃないですか、団のみんなには手を出さないって、お願いします、なんでもしますからみんなにはこれ以上手をださないで」

深元「これから死ぬ奴のお願いなんか聞いてられないねぇ。そら、次は子豚共の番だ」サメの泳ぐ生け簀に子豚達を放り投げる深元。生きたまま餌にされ、水が真っ赤に染まっていった

深元「もっと楽しもうじゃない。」子ブタ達が縛りつけられ、生きたままミンチマシンに送り込まれる。子ブタ1「ぶひー(母さん助け)子ブタ2「ぶひー(ぎゃー。)ウィーン。グシャグシャボキッボキッ。おぞましい音が。深元「小町、ブタあなた達はゆっくりミンチにしてあげる。」

深元「あなたの大好きなフランクフルトになるんだから本望でしょう。」笑みを浮かべる深元。

深元「さみだれくんは肉奴隷として深沢に可愛がられているから安心してね、まあ数日もしたら絞り殺されてるんでしょうけどね」

しぐれは、深田の実験モルモットにされ、ダーク鈴谷、高翌雄、カコバス、残虐部隊は再洗脳されて、魁、彩川、プラチナ等を肉奴隷にしていた。

小町「みんな、ごめんなさい、ごめんなさい。小町がこんな奴等を信じたばかりに、ゆうさめくん、あとは頼んだよ、みんなの仇をおねがいね!」

そして、処刑が執行された。小町「イギャー。母さん、みん」ブタ「ぶおー(この恨みあー。)」グシャグシャボキッ。深元「良い音堪らないー。」興奮し[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始め、絶頂する深元。

みらさめ「うわー。」ベットから飛び起きるみらさめ。

みらさめ「ハァハァ、またあの出来事か。これで何回目だろうな」

みらさめ「僕はあのとき別の反四天王組織との会合にでていたから助かったけど他のみんなは、あの時神力変換装置で月詠さん達日本天界が封印さえされなかったら…いやその前皇提督達が討たれなければあんなことには」当時を思いだすみらさめ

みらさめ「父さんは早々に死んでしまっていたし、僕ら兄弟を支えてくれたのは母さんだけだった。なのに...」

坂本提督は、深元に騙し討ちされラーメンにされ、空母水鬼さんに無理やり食わせた。空母水鬼「イヤー。やめて。」深元「あはは。」空母水鬼さんは精神が壊れてしまい深美娘に引き取られ保護された。

深美娘は美しいもの、可愛いものが大好きで気に入った対象を集め保護していたが、それ以外のものには冷たく、また男性嫌いであり、男性は容姿関わらず処分していた

だが、実際は、深美母の命令によりやらされていることをみらさめは知らない。また、深美娘は、内政をうまくおこなうので深軍団の統治が永続きしているのだ。未来の夕雨は、深沢によって首を深海転蓮華で首をねじ切られた挙げく頭部を踏み潰された。

夕雨「逃げるっぽい」ゆうさめ「母さーん。」深沢「死ぬがいい。奥義深海転蓮華。」深沢が夕雨の肩の上に跨ると同時に夕雨の頭部をお尻の中に収納した。そして凄まじい横回転で夕雨の首をねじ切る。

深美娘「もう深沢ったらやってしまったの?可愛い方だったらからほしかったのに、もったいないから剥製にして飾っておこうかしら?、この子は、残念男の子か、可愛くても男はいらないわ、深沢好きにしていいわ」

深沢「おまえの兄はいい肉奴隷になってるよ、おまえも私達無しじゃ生きていけない身体にしてやるからな」夕雨「があっ!ゆうさめ逃げるっぽい、こいつらは母さんがママにまかせて、おまえだけでもっぽい」尻から顔を抜き深沢を押さえ込む夕雨

深沢「あばよ英雄夕雨。」夕雨を持ち上げ叩きつける。」夕雨「まだ。ゆうさめー。」グシャ。ドバー。夕雨の頭部を踏み潰す深沢。夕雨の頭部が無くなり血だまりができていた。ゆうさめ「かあさーーーーーーーーーーーーーーん。」

みらさめ「あんな、屈辱的な倒し方をした深沢。絶対に許さない。」決意を強くするみらさめだった。次スレへ。

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