~汚部屋~
妹「にひひひ」ドバブリュリュベチベチベチ
男「だからいい加減にしろ!!何時になったらその漏らす癖治るんだよ!」
妹「にゃはは」ブピーッ‼ビチャビチャボリュリュリュ
男「……(池沼なのは分かってるがこれはいい加減に治さなくちゃな…鬼になって思い切り殴ってみるか)」スッ
妹「お兄ちゃん?バットバット、あぶなー!にゃははは」
男「ぬおうっ"!!」
ベキャ
妹「あ"っ"」
男「はぁっはぁっ.や、やべーこれ木製じゃなくて金属バットじゃねーか!」
妹「う"、うぅん」
男「!い、妹、大丈夫か!?」
妹「……」
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
どんな顔して書いてるか知りたい
最妹爆定
そっ閉じ
ブリブリ男ワロタ
うわぁ…
うわぁ…
何を思って書いたのか問い詰めたい
妹「うぅう」
男「だ、大丈夫なのかな…」
妹「お兄ちゃ……」
男「ダメだ、ちゃんとお兄ちゃんって言えて無いからな!よしっ、今救ってやるぞー!」ブン
ベチャ
妹「……」ドサッ
男「もう一発殴ったけど音が惨かったな……おい、大丈夫か!」
妹「ぁ、ぅぅ」
男「だ、大丈夫か?」
妹「……」
男「あわわ、血がこんなに…ほら、拭いてやるからコッチにこ
妹「大丈夫な訳ねぇだろうがぁあ!!!」
男「!?」
妹「何を考えて人を金属バットで殴ってんだあ"ぁ"ん"!?」
男「……ほっ、大丈夫みたいだな」
妹「大丈夫な訳ねぇ"だるぅおうがぁあ!!」
男「!?」
妹「いいっから早く冷えピタ持ってごいやぁああ!!」
男「あわわわわ、分かりました!」
妹「はいぃい"っ!!」ブン
男「え」
バキィイ
妹「っだぐ、お返しだ馬鹿野郎」
おもしろくなるんだろうな?
出落ちで終わりとかじゃないんだろうな?
男「……ん、んん」
妹「お兄ちゃんお兄ちゃん」
男「あ、れ……どうしたんだ俺」
妹「あさー、あさー!」
男「朝?……ほんとだ、昨日、何が有ったのか思い出せないな」
妹「うんちー!」ベリブリュリュップピ
男「!?こらっ!糞はトイレでしなさいって何回言わせたら良いんだ!」
妹「あははは」ブピーッ!ブベリュブビチビチビチ
男「全く、ほら、ケツ拭いてやるからこっちこいよ」
妹「はーい!」ショワァア
男「!!こらっ!誰が膝の上で小便して良いっていった!」
妹「う~う~」
期待してる
ブリブリ男
~リビング~
男「かあさーん、もう妹の面倒見切れねーよ」
母「あらぁ、だったら近くのゴミステーションにダストシュートでもしてきたら?」
男「うん、そうする」
妹「う~?」
母「はい、朝ごはん出来てるから早めに食べなさいよ」
男「わぁ!目玉焼きとスクランブルエッグに卵焼き、それにゆで卵まであるやぁ!」
母「ふふっ、はい、味噌汁」
男「あれ?母さん、使う味噌変えたの?」
母「えぇ、糞味噌に変えて見たの」
男「ふーん、いただきまーす」ズルルァ
ちょっと吹いた
えっ……
~ゴミステーション~
男「よいしょっと」ドサッ
妹「いたっ」
男「じゃあなぁ、焼却炉で燃やされてこいよ」
妹「やっ!」ボブリュ
妹「んっ!」
ベチャ
男「……てめぇ、今、自分が何したか分かってんのか…?」
男「糞出してよぉ、その糞をよぉ……実の兄である俺によぉ、投げてよぉ」
男「……まぁいいや、コレでお前の顔見なくて済むんだし、今更うんこくらいで切れたりしねーよ、じゃあな」スタスタ
妹「やー!お兄ちゃんやー!」
アフィ必死だなー
~リビング~
男「ただいま~」
母「どうだった?ちゃんと捨てた?」
男「うん、ゴミ袋の山に突っ込んで来たから大丈夫だよ」
母「えぇ、じゃあ早くハロワに行って仕事探して来なさい」
男「分かったよ、じゃあ部屋に行って着替えてくるよ」
母「あんたくっさいわねぇ」
男「うんこ投げられた」
母「くっさ」
男「酷過ぎだろ母さん」
いもちゅしえん
~汚部屋~
男「……」
妹「きゃっきゃっ」
男「なんで帰って来てる…な、なんで帰って来てるんだよ!!」
妹「お兄ちゃん!」
男「ん?何持ってんだよ」
妹「首ー!」
父の首「……」
男「!!」
妹「私も作るー!お兄ちゃんにお味噌汁ー!」
男「バカ、味噌汁じゃなくて脳味噌汁になるじゃねーか」
妹「きゃっきゃっ」
妹「食べてー」
男「無理だっての!つーか臭いから持ってくるな!」
妹「やっ!」ブン
男「えっ」
ブッチュウゥゥウウ
父の首「……」
男「おえっ、父さんとキスしちまった」
妹「食べて食べてー!」
男「せ、せめて焼いたら食べれるけど無理だっつーの」
妹「じゃあ私を食べてよ」
男「?!」
マジキチぃぃぃぃぃ!!
妹「さすがにびっくりしちゃったかなぁ、まさかゴミステーションに捨てられるなんて思わなかったもんな~」
男「お、お前、まともに喋れるのか」
妹「え?そりゃあそうでしょ」
男「だ、だってお前、いつもうんこしかしてないし、それに池沼だし!」
妹「はぁ、まぁそうなんだけどねお兄ちゃん」
男「い、いったいなにが起きてるんだ」
妹「う~ん、まっ、お休み!」ブン
男「えっ」バキィイ
男「……」ピクピク
マジキチ
~翌朝~
男「あ、ん…」
妹「お兄ちゃんお兄ちゃん」
男「あっ……」
妹「どしたのどしたの?」
男「いや、何時なんだ今」
妹「あさー!」
男「朝?えっ、確か昨日……夢だったのか」
妹「うんち!」バービリリリリリ
男「くっさ!!ちょっ、マジ無いって!」
妹「にゃひひひ」ビチビチブッピー
キチガイ美少女と言えば
こんなつまらんのアフィカスだってスルーするよ
ブリブリ男って誰だよ
~リビング~
男「もう無理だ!母さん、俺もう妹の面倒見切れねーよ!」
母「ふふっ、なら近くのダムにでも投げて殺せばいいじゃない」
妹「ん~?」
男「そうだなぁ、分かったよ母さん、ちょっと妹捨ててくるね」
母「その前に朝ごはんでしょ?」
男「わぁあ!!枝豆にグリンピース、それにインゲン豆!」
母「はい、豆乳」
男「いただきまーす!」ズルルァ
~ダム~
妹「きゃっきゃっ」
男「妹、今まで本当に楽しかった……じゃあ、サヨナラ打だ」
男「死ぬんじゃないぞ」ドンッ
妹「うぃっ」グッ
男「!!?(そ、袖掴まれ、つーかこれ)」
男「俺も落ちるんかーい」
ドポン
男「むごがばばば」
妹「きゃっきゃっ」
男「ぼふろぉっ(嫌だ嫌だ嫌だまだ死にたくない死にたくない死にたくない)」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません