【安価】性欲と性技が求められる学園2

人間の強さや幸福の基準が、力や資金から性に変わって数世紀。

性技や性技を鍛える学園が、所謂超名門として日本にできた。

進むも修羅道、止まるも修羅道。

正義を決めるのは性技だけ、無法ではなく性の法。

欲と欲とが渦巻く性の楽園、それがこの学園。

俺は、この学園で高い評価をもらい、確実に頂点を目指す。

力無き者には、一人の正妻すら守れない。

俺は、必ず性の頂点に立つ！

立て乙です。

前スレ
【安価】性欲と性技が求められる学園 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474381498/)

新スレ立て乙です

登場人物

男
２つの性力を持つ男。
キスして好感度をあげ、相手を絶頂させる性力。
自分の快感を相手に数倍にして返す性力。

剣道
約束されたメインヒロイン。
初めての相手と添い続ける、万能かつシンプルな性力。

ギャル
クラスメイト、惚れてる。
だいしゅきホールドが抜け出せなくなる性力。

青髪
ボクっ娘、最近乳が成長した。

弓道
最近性奴隷にした、剣道に対抗心を燃やしてる。

シノビ
くノ一の妹、一目惚れ。

くノ一
二年生の忠実な草の者、旧魔女派閥。
膣を自在に操作できる。

気弱
裏ボス的強さ、強気に変身する。
性力は無し、純粋に強い。

魔女
旧魔女派閥のリーダー、最近２つ目の性力に目覚めた。
体臭を嗅ぐか汗など体液を摂取させ、発情させると同時に依存させる。
囁いた声を聞いたものを虜にする性力。

令嬢
男は現在ここに所属、チョロい。
身体を見たものの理性を奪い、自滅させるように自慰させる。

ロリ巨乳
三年生なのにロリ、そして巨乳。

黒髪
寝とった、性奴隷。

生徒会長
謎の多い女性。

清々しいハーレムで草生える

剣道「……ゆ、ゆっくり脱がされると……恥ずかしいです……」

男「良いじゃないか、しっかり見たいんだ」

パサッ

男「こんなじっくりブラジャーを見る機会もないだろうし」

剣道「い、意地悪……」

どうする
>>下

人に見られてると言って羞恥心を更に煽る

男「みんなに見られてるな、剣道はスタイルが良いからかな？」

剣道「はう……」カァァァ

男「ブラ、外すぞ？」

プチッ

ポヨン

男「どうだ、外だと興奮するか？」

剣道「は、はい……恥ずかしいです……」カァァァ

どうする
>>下

剣道を抱え上げ、駅弁スタイルで歩き回りながら見せつけセックス

愛をささやきながら優しく愛撫

ヒョイ

剣道「えっ、ひゃあ！？」

男「いつもより濡れてるな……」クチュクチュ

剣道「や、やだ……顔から火が出そうです……」

男「このまま、見せつけるか、皆んなにさ」

剣道「…………わ、分かりました……」

男「良い子だ」

「ふ、ふか、ひっ」

駅弁のような体位は、いつもより深く剣道の膣を掘る。

正妻力でお互いに感度が高まって、興奮状態になる。

「ほら、これはどうだ？」

後ろから剣道の唇を奪い、性力を発動させる。

「ん、んっ、ひゃう、んんんっ」

絶頂するたび、膣がキュウキュウと締めつけてくる。

「……出すぞ？」

「だ、出して、くだ、さいぃ……っ！！」

2人は同時に絶頂し、剣道は中に精子を注がれる。

男「……夜か……」

男「……やっぱり輪姦だめだな、性に合わない」

男「そもそも男の顔が目の前にあるのが気にくわん」

男「それに……ツンデレがちょっと可哀想だったしな……」

どうする
>>下

ツンデレに甘々セックスをしてあげて墜してあげ？

誤字った
墜してあげる

ツンデレ「……ん？今日も輪姦だっけ？」

男「ツンデレ」トサッ

ツンデレ「え、な！？」

男「ちょっと、俺に身体をあずけろ」

ツンデレ「な、はぁ？ま、待ちなさいよ、なんでそんな……」

「は、ふぁっ、ひぁっ！？」

数秒のキスで、ツンデレは蕩けた喘ぎ声を上げる。

膣をオナホのように上下させる性力も、男の突きの前では焼け石に水だった。

「ほら、もっと出すぞ？」

「うん、出してっ、一杯っ、私のっ、中にぃぃ！」

そのまま、満タンになるほど射精する。

「……バカ、こんな……」

「でも、輪姦より気持ち良かったろ？」

「……まあ、眼鏡よりは、ね……」

どうする
>>下

輪姦学校の首謀者を探す聞き込み

このスレ>>1がなんでも採用するから後付けとか他人に決めた気に食わない安価ぶち壊す安価までやり放題だな

なんでも採用して上手く捌くゆえ、無茶な安価が増え、不満が増え、>>1さんが制限をつける。よくある流れだ。
読者はもうちょっと考えて書く事を覚えるべき。

読者がある程度、変な安価は自制しないかん

男「……恐らく、輪姦学校を始めたのは学園でも高位の立場にいるはず」

ツンデレ「それって、Aランクってこと？」

男「いや……恐らく生徒会だろう……」

ツンデレ「た、確かに」

男「まずは生徒会に所属している奴を聞き出そう……」

聞き込みの結果
>>下

普通に学校のカリキュラムだった
また、輪姦学校の裏では逆輪姦学校が行われている
男子も女子もお互い様

男「…………」

ツンデレ「……見当違いだったわね」

男「まさか逆輪姦も……」

ツンデレ「…………」

ツンデレ「で、でも……ほら、少しは嬉しかったのよ？心配してくれて」アタフタ

どうする
>>下

せっかくだしツンデレになぐさめてもらおう

まぁ複数人プレイも悪くはなかったからあんまり気にしない！と言うツンデレ

二転三転するｗｗ

男「もうダメだ……」ズーン

ツンデレ「そ、そんな事ないわ、実際ちょ、ちょっとだけ、さっきはカッコよかったし」アタフタ

ツンデレ「げ、元気だして、ね？」ワタフタ

男（案外いい奴だな）

どうする
>>下

メアドを交換しておこう

慰めてくれたお礼にとっても気持ち良くしてあげる(気持ち良すぎてツンデレはアヘ顔を晒す)

男「…………メアド」ボソッ

ツンデレ「ほ、欲しいの？しょーがないわねー！だ、だから機嫌治しなさいよ？」イソイソ

ピロリン

男（逆に不安になってくるな、ここまで素直だと）

どうする
>>下

青髪の様子を見に行く

男「入るぞ」ガチャ

青髪「ひゃあ！？」ビクンッ

青髪「こ、今晩はお前か……」

男「え？違うが」

青髪「そ、そうか」ホッ

青髪「……そうか」シュン

ツンデレ「ちょっと、入れないじゃない、止まんないで」チョンチョン

どうする
>>下

驚き方が気になったので昨晩がどんなだったか聞く

男「昨日はどうだったんだ？」

青髪「……い、いや……ボクは普通だったんだけど」

青髪「急だったし、ビックリしただけだよ」

男「ふーん」

どうする
>>下

キスする

男「青髪」

青髪「ん、なに……んっ！？」

青髪「ん、んんんっ、んんんんん！？」ビクビク

ツンデレ「あ、あわわわわ……」

青髪「ん、んぷ、ぷは……」

どうする
>>下

NTRの件で早めに助けられなかったことを侘びる

男「……NTRのとき、早く助けてあげられなくて悪かったな」

青髪「べ、べつに……気にしてないよ、君は来てくれたしね」

男「そうか、ありがとう」

男「そろそろ、夜か……」

男(そういえば、今晩呼ばれてないな……もしや、今度は逆輪姦なのか……？)

輪姦か逆輪姦かどっちか
>>下

逆輪姦

男「……なぜかポチャが部屋にいない」

男「そうか……俺一人か」

男「まあ、時間が来るまで待つしかないな」

逆輪姦しにきた女(初登場なら詳しく)
>>下から

魔女

レズよりのバイ　スタイルはよい
剣道目当てだがその剣道を落としてる男を落として剣道の目を自分に向けようと画策中

金色ストレートの綺麗な髪を持つ、清楚で魅力的なスタイルのお嬢様。
他クラスの委員長を務めており、クラスの平穏に大きく貢献している。テニス部。
男の噂を耳にして、男の性格によっては男を一人で抑え込み、他の女生徒に手を出させないためやって来た。

スケバン巨乳
男に対しての対抗心が強く、相手を性で打ち負かす事が生きがい
性技は騎乗して、激しくドリフトすることで相手を一気に締め上げる

ロリ
小○生の中学年にしか見えない
物理的なサイズによる膣圧がヤバイ

バイ「入るよー」ガララ

金髪嬢様「……失礼します」ペコリ

スケバン「…………」

ロリ「こんばんわー」

男(いろいろ来たな……)

金髪嬢様「さて、ではどうしましょうか？」

バイ「っま、めちゃくちゃにヤるしかなくない？」

スケバン「だな」

ロリ「めちゃくちゃ？」

どうする
>>下

おとなしくヤられてみる

3人ともめちゃくちゃにする

「それ、それっ！」

バイの激しいピストンを受けながら、大人しく四人の攻めを受ける。

彼女がイくと、すぐさま別の者に変わる。

「っく……うっ」

「そろそろ、疲れましたか？」

順番に休憩を取る彼女らと違い、男はひたすら搾り取られる。

だが、不敵に金髪嬢様に笑う。

「まだ、まだ……いけるさ……」

「……さすが、委員長ですね」

「オラオラ、これでどうだ！」

「ぐ、ぅぉ……」

十数回目の射精をして、スケバンの順番が終わる。

「じゃあ、私ね？」

容赦なくロリがまたがり、その小さな体を男の腰の上で弾ませる。

「ん、んんっ、んはぁ、ひぅ！」

何とか相手の弱点を突きながら、どうにかしてしのぎ続ける。

どうする
>>下

なすすべなく死ぼり獲られる
気づいたときには剣道が介抱してくれていた

そろそろ反撃にでる
まずは最後に挿入中のロリからキスをしてヘタらせ、次にキスから逃げるかどうかを問いスケバンを挑発してスケバンを落とす
残った二人はキスを警戒

男「…………」

男「……気絶するのは初めてだ」

剣道「大丈夫ですか？」

男「大丈夫だとも……さて、林間学校三日目……」

剣道「えっと、今日のカリキュラムは……」

今日の行事
>>下

大乱交大会

大ボスは大体完勝するのにそこらの普通の相手への勝率割と低いよなw

相性的なサムシングかしら？
安価↓

大ボスの安価取る人は大体こういう風にしてこれを使ってこういう理由で勝つってのを纏めて書いてる印象
だけど普通の相手は理由なしで負けるとか負けた後の話になる安価が多いからモブ戦はどうでもいい人が取ってんじゃないの？

正直NTR先輩の話はこのSS初めての山場で少し楽しかった

>>59
欲を言えばもう少し苦戦展開が欲しかったところ
安価に望むのは酷だけどさ

男「……乱交か」

剣道「乱交です」

男「昨日の今日でつらいな……休みたいところだな」

剣道「ふふ、じゃあ私もご一緒しましょうか？」

男「……本当に来そうだな、剣道なら」

どうする
>>下

カリキュラムに抜かりなし、精力のつく料理が振る舞われる

剣道と一緒に仮病で休む

ポチャ「おいひぃ～」モグモグ

男(ちょっとやせてる……)

ポチャ「食べないときついよー？」

男「ああ、そうだな……」モグモグ

どうする
>>下

食べ過ぎたせいか思いの外うまく動けずカモにされる

男「う、うう……」

男「搾られた、くそ……」

男「い、いや……まだ残り時間はある……遅れを取り戻すぞ……」

どうする
>>下

委員長同士のタイマンと銘打って金髪嬢様に勝負を仕掛ける

金髪嬢様「昨晩の疲労が溜まっているようですね」

男「……金髪、お前か」

金髪嬢様「大丈夫ですか？なんなら、先生を……」

男「勝負だ、委員長同士、一対一でな」

金髪嬢様「……ふふ、ええ、良いですよ？」

どうする
>>下

皆が注目する中散々に言葉攻めされて何度も搾り取られる

負ける安価しか出ないなぁ

次勝てばいいのさ

いうても今まで無双してたし安定感のなさは安価スレ主人公の宿命よ

今まで勝つ安価ばかりだったし？

毒でも盛られたか

「ふふふ、昨日見た光景です」

かすかに笑いながら、騎乗位で腰を動かす。

「……っ……これ、は……」

「ええ、ご名答……密かに、性力を使わさせてもらいました」

蕩けかけた意思を手放さないように踏ん張るが、金髪嬢様か動く度に性力に飲まれかける。

「んっ……聖女の寵愛、と言うらしいです……もう、手も足も出ない程、性力に依存してしまっているんです」

以前剣道の性力を調べる際に見かけたその性力を聞き、一層意思を掴む根性を保とうとする。

「貴方は私のクラスの青髪さんやツンデレさんに手を出そうとしていましたからね……私の性奴隷にして、しっかり躾けてあげます」

そのまま、男から精子を絞り続ける。

どうする
>>下

剣道の応援もあって、引き分けの同時気絶まで持ち込む

無理に勝とうとするから駄目なんだ
逆になすがままにして相手がクタクタになるまで待てば良いんだと悟る

それって落としたら従順になるやつだっけか

攻撃に特化し過ぎて紙装甲過ぎるから一度攻めの手を許すと撃チンするという

でも基本的に引き分けには持ち込めるんだよな
数倍返しがあるし
今回はコンディション最悪だからしょうがないね

「っ、くっ、うぉっ」

何度目かの射精に、意識の手綱を手放しかける。

（勝った！）

一瞬、金髪嬢様は油断する。

ゆえに、朦朧として蕩けた意識で伸ばされた腕を払う事もできず、頭をつかまれる。

「え、ひゃむっ！？」

そのまま、倒れるように男に倒れかかり、唇と唇を重ねる。

意識していない限り、オフにはならない性力による絶頂が不意に金髪嬢様を襲う。

「ん、んんっ、んぶっ、んんっ、んんんんん！？」

ビクビクと腕の中で痙攣し続ける。

……だが、それでも男は瀕死の状態だった。

金髪嬢様から攻めを奪い落とすことは、今はもう厳しかった。

「ま、負けないでくださーい！」

「っ！？」

幻聴か、はたまた現実か。

その、聞き慣れた声を聞き、ついに金髪嬢様からマウントを奪っていた。

「ひ、あ……や、ひうっ」ピクピク

「……う……ぐ……」バタン

どうする
>>下

気絶しても繋がり続けていて
しかも性力も発動しっぱなしで起きてみたら快楽墜ちさせてた

この内容なのにバトルもの少年漫画の主人公みてえだ

弓道「うちの委員長に、よくも酷い目に合わせてくれたわね……って、あんたも酷い目にはあったんだっけね」

男「ん？何のことだ？」

ツンデレ「まあ、覚えてないのも無理はないけど……あんたのキスでズーッと委員長はイきっぱなしだったのよ」

青髪「まあ、委員長の方も性力を解放しっぱなしだったんだけどね」

男（……多分、それに加えて快感も倍返ししてたからな……大丈夫かな）

ツンデレ「ほら、隣のベッドで寝てるわよ？そろそろ起きるんじゃない？」

金髪嬢様「……ん、うう…………」

どうする
>>下

さすがに休む

男「……もう一眠りする」

弓道「今日は輪姦は止めときなさい」

ツンデレ「い、委員長襲うんじゃないわよ！？」

男「分かった分かった」

青髪「……じゃあ、お大事に」ガララ

男「……寝るか……」

>>下

爆睡した結果、真夜中に起きてしまうはめに

金髪嬢様を慕う金髪嬢様のクラスの方々が健闘を讃えにやって来るが、同時に酷い目にあわせたら承知しないと釘を刺される

男「……」パチリ

男「うわ……もうこんな時間か……」

男「どうしたもんかな……」

金髪嬢様「ん、んん……」

どうする
>>下

金髪お嬢様が好き好き言いながら抱き付いてきた

金髪嬢様「…………」パチリ

男「ん、起きたか……」

金髪嬢様「…………」スッ、トコトコ

ギュッ

男「え」

金髪嬢様「…………」ギュー

金髪嬢様「好き、です……」ギュー

どうする
>>下

寝ぼけてるのか？と聞く

チョロ過ぎて不安になりつつも抱き寄せとく

男「えー、っと……寝ぼけているのか？」ナデナデ

金髪嬢様「違います……好きなんです」ギュー

男「…………そうか」ポンポン

金髪嬢様「はい……」ギュー

どうする
>>下

俺には将来を誓いあった最愛の人がいると説明する

男「でも……俺には、将来を誓った最愛の人がいるんだ」

金髪嬢様「…………」ウルウル

金髪嬢様「……他の人に手を出して、私には出さないのですか？」ポロポロ

金髪嬢様「私では、駄目なのですか？」ポロポロ

どうする
>>下

手を出しちゃう

モミッ

金髪嬢様「んっ……」ピクッ

金髪嬢様「あんな事を言って、手を出すんですね……んっ」

金髪嬢様「……最低、です……あなたも、私も……ひうっ」

どうする
>>下

先程と同様に気持ち良いのが継続する形で二人とも失神
先程と違うのは二人とも抱き締めあってディープキスをしながらだった

一番にはしないがそれでもいいならこれからもよろしくしよう

チュン、チュンチュン

ガララ

青髪「おはよう……うわっ！？」

金髪嬢様「…………」ドロドロ

男「…………」ドロドロ

剣道「……まあ、元気になったみたいですね」

ギャル「うわー……こりないなぁ、2人とも」

>>下

さすがに剣道もおこ

剣道「そこに正座です、2人とも！」プンプン

男「……」

金髪嬢様「は、はい……」

剣道「気絶するほど行為に及んで！もっと体に労わりなさい！」プンコプンコ

男「はい……」

金髪嬢様「……すみません……」

剣道「2人とも無茶をしすぎです！反省してください！」プリプリ

どうする
>>下

二人とも剣道にしっかり介抱される

怒るのそこかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱ正妻は優しいなｗｗｗｗｗｗｗｗ

剣道さんマジ正妻

剣道「今日の林間学校はお休みです！」プンプン

男「…………」

金髪嬢様「…………」

剣道「しっかり眠って、休んでください！」プンコプンコ

男「……グー……」

金髪嬢様「す、すやすや……」

剣道「…………」ジー

どうする
>>下

三人で川の字になって1日寝っぱなし

男「…………」グゥグゥ

剣道「………」スピピー

金髪嬢様「……」スヤスヤ

男「……んー、よく寝た」

どうする
>>下

正妻っていうか男にとって都合がいいだけじゃないの

寝てる金髪にクンニ

剣道に怒っていたのは体調の事だけか？と追求する

剣道「…………」スピピー

金髪嬢様「…………」スヤスヤ

ピチャ、ピチャピチャ

金髪嬢様「……んっ」ピクッ

ピクッピクッピチャ

金髪嬢様「ん、あっ、あんっ」ビクンッ

どうする
>>下

剣道にも同じように

金髪嬢様「……はぁ、はぁ……」

剣道「…………」スピピー

ピチャ、ピチャ、ピチャ

剣道「んふぁぁ……」ピクッ

ピチャピチャピチャピチャ

剣道「ん、ふっ、ひう」ピクッ

どうする
>>下

剣道気付いてお叱り騎乗位

「もう……ゆっくり寝ていなきゃだめ、なんです、よっ」

「っ……動きながら言われてもい、説得力がないな……」

大きな胸を揺らし、金髪嬢様の横で腰を振るう。

「おし、おきっ、です！」

そのまま、搾り取るように膣を締め付ける。

「ん、ぁん、あっ、んんっ、んあっ、ひうっ」

「……っ、剣道」

「出すん、ですね？はい、出して、ください」

そのまま、剣道に精子を注ぎ込む。

>>下

そのまま抱き合いながら寝落ち朝になる

チュンチュン

男「…………」グーグー

剣道「…………」スピピー

金髪嬢様「…………」スヤスヤ

剣道「…………ん、んん」パチリ

剣道「あ、朝……ですか……今日で林間学校も終わりですねー、ふぁぁ」

どうする
>>下

最終日は好きな相手と過ごす日
愛を育んでもよし、襲ってもよし

男「自由」

男「ポンとそう言い渡されて何か出来るほど、自由に飢えてないからなぁ……」

男「まあ、知り合いと過ごすかな」

どうする
>>下

関係を持ってなおかつここにいる女性を集めて愛を育む

青髪「……それで、なんで集めさせられたんだ？」

ギャル「さぁ？」

くノ一「…………」

気弱「ひ、人がいっぱいいる……」

ツンデレ「まあ、暇だったからいいけどね……」

弓道「お茶よ」

剣道「お菓子も持ってきましたよー」

どうする
>>下

輪姦について相談してみたら、行事を変えるなら秋の生徒会選に立候補してみたらと勧められる

いち生徒会が学校行事そのものに介入とかできんのかね…

学校が公立なら理事会かPTAで生徒代表として意見が出せるんじゃない？通るかは別として

そもそも変える必要あるの？
なんで変えたいの？

金髪嬢様「……ふむ、困っていると」

ツンデレ「じゃあ、生徒会選に候補してみたら？」

男「生徒会選？」

ツンデレ「知らないの？　九月の後半にやるんだけど」

剣道「え、っと……確か、選挙するんでしたっけ？」

弓道「っま、だいたいそんな感じね」

男「ほー」

どうする
>>下

面倒だから出ない

男(……生徒会長に立候補は出来ないからなぁ……)

男「まあ、それは後でいいかな……どっちかっていうと、もう少し自分の力を蓄えたいな」

青髪「ふーん」

ギャル「えー、立候補したらいーんちょに投票するけどなー」

どうする
>>下

風紀委員に立候補してみる

男(……ん、まてよ？)

男「そう言えば、風紀委員は……」

ツンデレ「ああ、完全実力主義だったわね」

男「あそこなら……倒しさえすれば？」

金髪嬢様「それは……難しいのでは？」

どうする
>>下

一応考えておこう
とりあえず今は解散して自由行動

男「まあ、今はこんなところかな」

男「みんなも後は自由にしてくれ」

男「……さて、もうじきこの林間学校も終わりか……」

男「どう過ごそうかな」

どうする
>>下

剣道とゆっくり過ごす

青髪と剣道がゴミ拾いのボランティアをしていた

剣道「随分、私のライバルも増えてきたものですね」

男「……やっぱり怒るか？」

剣道「ふふ、そんなに嫉妬深く見えますか？」

剣道「ふふん、私はあなたと約束しましたからね、みんなよりも大分、りぃど、しています」

男「そうか、なら剣道は確かに焦る必要はなさそうだな」

剣道「はい、その通りです」

どうする
>>下

剣道とラブラブセックス
お互いの性力やら何やらで、子宮姦という新境地へ
そして孕む

でも正妻が誰か分からせる為の子宮挿入セックス
新たな性力を身につける

シンクロニシティしている…

>>140
おまおれ

変革は>>14の男の独白からすれば自然な内容だと思うが
それにもう終わったイベントだし変えて何か不都合があるわけでもない

そらハーレムもので輪姦はNOという読者も一定数いるだろうし輪姦展開来い！という読者も一定数いるだろうしここで意見割れるのは仕方ない

孕ませまくってるけど下手に成績出せずに卒業したら地獄しか待ってなさそうだな

今1年でたしかA～JのEだろ？1年の中ではトップクラスじゃなかったか？
この調子で鍛えたら1年のラストか2年にはAに上がってそうだけどな

「……いくぞ、剣道」

「はい……どうぞ」

いつものように、剣道のなかに挿入していく。

「ん、んん…………」

体を震わせながら、そのまま男を受け入れる。

「剣道……」

「はい、動いて、良いですよ……」

「……いや、もう少し……入れるぞ」

「な、ひ、ひゃぁ！？」

更に奥、子宮に陰茎を挿入する。

「……大丈夫か？」

「は、はひ……だい、じょうぶ……えす……」

奥の奥に入れ、そのままゆっくり馴らすように動く。

「これで、だしたら……また孕むな」

「え、へへ……嬉しい、です……」

そのまま、お互い抱きしめる様に交わり続け、男は子宮に大量に注ぎ続ける。

「……ちょっと、お腹が重いです……」

「まあ、漏らさずに全部注いだからな……」

「二人目、かもしれませんね？」

どうする
>>下

アナル処女も奪う
全ての処女を捧げた剣道は新たな性力を手に入れる

>>143
終わったイベントなら変えても意味なくないか？

2年になる前にランク上げれば嫁？達を不参加にも出来るだろうしな
剣道は確実にランクあがるだろうし

「ん、んん……くぅ……」

呻くようにあえぎながら、肛門で男のソレを受け入れる。

「苦しいか……？」

「だい、じょうぶです……も、もっと……動いてくださ、い……」

その言葉を聞き、少しずつ動き始めていく。

次第に、剣道の尻からいやらしい音が出始める。

「や、やだ、はずか、しッ！？」

未知の快感に声をあげながら、剣道はあえぎ続ける。

「だす、ぞ…………ッ」

「ん、ふひゃッ！？　ひゃぁぁ！？」

直腸に精子が注ぎ込まれ、剣道は始めての絶頂を体験する。

剣道の新たな性力
>>下

相手の性欲に対するブレーキを消して暴走させる
つまり止めたくても止められない
ヘタしたら赤玉出てしまう

男限定で交わる度に、お互いの精力と気力、体力回復。性力増強

男「……恐ろしい性力だ」

剣道「これで、あなたと同じく二つですね！」ニコニコ

男「そうだな、もしかしたら剣道のほうが早くＡランクに行くかもしれないな」

剣道「ふふ、私としては……三歩後ろを歩きたいんですけどね？」

男「それは、剣道らしいな」

男「……もうこんな時間か、バスが出る」

剣道「楽しい林間学校でしたね」

男「ああ、そうだな」

男「休日、か……」

男「正直林間学校の疲れを癒したい……」

男「でもなー、寝てすごすのはなー、もったいないなー」ゴロゴロ

男「それに、明日からは令嬢派閥に時間を割きたいからなー」ゴロゴロ

どうする
>>下

ゴロゴロしながら令嬢を呼びつける

男「……そうだ、令嬢を呼んでみるか」ゴロゴロ

ポチポチ、プルルルル

男「令嬢か？　ちょっと来てくれないか？　場所は寮の俺の部屋だ……急いでくれ」ゴロゴロ

男「…………」プチ

男「きてくれるかなー」ゴロゴロ

令嬢は
>>下

男がごろごろしているすぐそばから現れた
そこら辺に隠れて見ていた

ガバ

令嬢「そんなにゴロゴロして、お疲れみたいね」

男「おお、いつの間に」

令嬢「派閥に所属している者のために、すぐに駆けつけるようにする」

令嬢「これが、私の家の流儀よ！」ババーン

男「そうか……」

令嬢「ふふん……」

どうする
>>下

ポルチオ開発でもして蕩けさせる

「あ、ひぎッ！？　ひゃ、ひゃひっ！？」

スカートの中に手を突っ込み、そのまま膣を手で刺激する。

「脱がさずにやれば、性力もそこまで効力はないな」

「ひゃぁ！？　ひぅ、ひ、あっ、だめ、しょこ、コリコリしひゃ……ひゃぁ！？」

位置を完全に把握し、執拗にそこを開発する。

「ははは、結構楽しいな」

「ひゅぁ、ふぎっ、ひ、あ、ああ、あっ、ああ、んんぁっ！？」

ガクガクと体を震わせ、令嬢の顔は快楽に蕩かさせる。

どうする
>>下

孕みたいなら孕ませるけど？と聞いて焦らしじらしてからの本気孕まSEX

なんか急に孕ませ安価増えたな、まだ1年生やぞ

この世界って同意の上で孕ませてるみたいだけど女が拒否すれば孕まないのかね

やりすぎで孕ませるって行為が安っぽくなってきたな

「ひ、ひゃ、ひうっ！？　……へ？」

突如、男の指が止まる。

「……どうする？　もっと深くて激しくできるけど……たぶん孕む」

「に、妊娠は……」

急な発言に、一瞬令嬢は理性を取り戻す。

……だが、それと同時に男は膣の入り口を弄りながら子宮を腹から刺激する。

「ん、あ、あん……」

「ほら、どうする？　孕みたいな言え……強制はしないからな、素直に、その口で」

そう言いつつも、手での愛撫は止めずに聞く。

「……は、孕ませて……くださ、い……」

「んひぃ、っひぃぃ！？」

着衣のまま、完全に男のペースで犯される。

さらにバックでつかれてるため、先ほど開発したポルチオがもろにあたる。

「は、はひっ、んんっ！　ひゃぁ……っ！？」

性力のみで、戦う前に勝っていた令嬢は、直接の行為の力不足で成す術なく犯され続ける。

「ひ、あひゃ、ひゃひぃ……んんっ！？」

「出すぞ……」

「は、はひっ、なか、いっぱひ……だひ、ひゃぁぁ！？」

大量の精子を容赦なく注ぎ、令嬢を何度も絶頂させる。

「……こ、こんなに……だした、の……」

「ああ、まあ……孕んだかもな」

「せ、責任を、とらせますからね……」

どうする
>>下

NTR先輩が部屋を訪ねてきた
男に話があるらしい

NTR「お楽しみの様だな」

男「あんたか……また寝取られに来たのか？」

NTR「……話がある」

男「そうか、令嬢はどうする？」

NTR「いや、そいつは口が堅そうだからな、構わない」

話の内容とは
>>下

おまえに生徒会選に立候補してもらいたい。金髪お嬢を始め、他の候補者は真面目すぎて当選すると俺にとっては辛いんだ
その点お前は気にいらないが、軽いからな

NTR「と言うわけだ」

男「えー」

男「生徒会長に立候補できるのは二年生だけじゃないのか？」

NTR「ああ、確かにな……だが、他薦なら例外的に許可されている」

男「ほー、それで俺か」

NTR「気に食わないが、俺と同じく軽い男だからな」

男「……ふーむ」

どうする
>>下

考えとくと言い、ひとまず保留

去り際にNTR先輩が「あまり悪目立ちをし過ぎると俺みたいな奴らがお前や周りの女を狙ってくる、気をつけろよ」とわざわざ忠告してきた
NTR先輩も過去に色々あったようだ

男「考えておく」

NTR「そうか、決心がついたら呼べ」

NTR「……あまり悪目立ちをし過ぎると俺みたいな奴らがお前や周りの女を狙ってくる、気をつけろよ」

男「…………」

バタン

どうする
>>下

とりあえず自分の女性らとセックスする。相談しながら

念のため男の子種で孕んだ事のある女に貞操帯を着けさせる(バイブ機能付き)

もっと詳しく
>>下

事後、剣道に相談する形で

剣道「はぁ、はあ……はひっ」

男「なあ」

剣道「は、はい？」

男「俺が生徒会長になるっていったら、どうする？」

剣道「……応援しますよ」

男「だろうな…」

どうする
>>下

NTR先輩の過去を聞き込み調査する

男「……それにしても、あいつにいったいなにが……」

男「聞き込みしてみるか」

男「だれか、過去を知ってそうな奴は……誰かな」

誰に聞く
>>下

ハンサム

ハンサム「で、俺か」

男「まあ、優男も考えたんだけど……」

ハンサム「まあいいさ、それで、NTRのことだったな」

ハンサムが知っていること
>>下

昔は品行方正だったらしい、ある時期を境に変わった

NTRは一年の頃は丁度今の男みたいな感じだったが裏生徒会の粛清を受けて女達を失い寝取りに目覚めた

ハンサム「昔は品行方正な奴だったな」

男「あいつが？」

ハンサム「いつからかNTR野郎になってしまったんだ」

男「……なるほど……」

どうする
>>下

ロリ巨乳にも聞き込みをしてみる

ロリ巨乳「なるほどね！　先輩の私に聞きに来たのね！」フフーン

男「そう言う事だ」

ロリ巨乳「まっかせなさい！」

男「それで、NTRのことなんだが」

知っていること
>>下

一年生の頃は当時の風紀委員長(女性)と仲良くて、あいつ随分と憧れていたわね

ロリ巨乳「そう言えば、一年生のころは当時の風紀委員長と仲が良かったなー」

男「ほー？」

ロリ巨乳「多分あこがれてたんじゃないかな？」

男「ほほー」

どうする
>>下

更に詳しく聞き込んでると詳細が発覚

かつてNTR先輩も男と同じく野心に溢れる好青年だった
しかし目立つ行動をとっていくうちに特殊性癖を持つ学園の暗部に目をつけられてしまい、当時将来を誓いあった彼女を暗部の人間に寝とられてしまい、腐ってしまった（そのまま彼女は行方不明）

男との勝負でかつての自分を男の中に見いだし、自分のようになってほしくないので力を着けさせるために生徒会入りを推していたようだ

なんという少年漫画

男「……あいつも、寝取られたのか……」

男「…………」

男「いや、あいつが弱くて寝取られただけだ……俺は、違う」

どうする
>>下

でも最近の戦績が負け続きだと思い出し奮起

男「……俺も、負けている場合じゃないな」

男「あいつの意思も組めるよう、実力をつけなきゃな……」

男「…………生徒会、それに暗部か……」

どうする
>>下

NTR先輩のとこに行き、過去を聞いた事を話した上で
「もう俺の女に手を出さなければ協力してやるよ」と言う

NTR 先輩は「そんなのお前に負けた時点で決めてるさ」と男と固い握手

剣道とガッツリと特訓

NTR「……そこまで聞いたのか」

男「お前は、随分目立っていたからな」

NTR「そうか……」

男「……もう二度と、俺の女に手を出さなければ協力してやる」

NTR「っふ……そんなの、お前にまけた時点で決めてる」

ガシ

どうする
>>下

これも見ていた令嬢
二人為に特別なAランク練習相手を用意

令嬢「話は聞かせてもらいした」

男（そう言えば後ろにずっとついてきてたな）

令嬢「私の派閥の2人のために、Aランクへの特訓をしてあげましょう」

NTR「俺も入っているのか……？」

特訓とは
>>下

現状派閥での実力2位の無口と戦わせる
誰も喘いだ所を見たことが無く、喘がせる前に倒されていたので喘がせることが出来たらAランクも夢ではないとのこと

連結耐久8時間

令嬢派閥のAランク女子二人の猛攻を受けきった上で攻め倒す
防御を疎かにしがちな二人に対する特訓

令嬢「というわけで、トップスリーに迫る勢いの無口を連れてきました」

無口「…………」ペコリ

令嬢「なんでも、だれも喘ぎ声を聞いたことがないんだとか？」

男「つまり、喘がせたらAランクも夢じゃないってわけだな」

どうする
>>下

男とNTRによる二穴同時プレイ

男の性力で男の虜に堕とし、NTRの性力で快感与えを更に堕とす
未曾有の強烈な快楽無限ループをくらい、長時間の接戦の末
遂に耐えきれずに喘ぎ狂いながら二人に完堕ち
（輪姦の時の連携と持久戦の経験が活きた）

NTRとサンドイッチファック

相変わらず上位相手の即落ち2コマ感がすごい

「っ、っ！？ ……っっ！」

男に前、NTRに後ろを責められ、無口は何度も絶頂する。

その上男の性力で強制絶頂に加え、高まった好感度によりNTRの性力で攻められる。

その恐ろしい組み合わせに、無口は半分気を失いながら腰を動かし続ける。

「んぶ、んっ、んんっ！？」

口を塞がれたまま、何度目かの絶頂に達する。

「……っぷは……ほら、イけっ！」

輪姦学校での連携の経験から、性技の精度が上がった男は、自分とNTRの快感を無口に跳ね返す。

「～～ッッッ！？ひ、ぁ……い、あひっ！？」

子宮に注がれ、そのまま気絶し男に項垂れる。

「2人とも、なかなか良かったわ」

「……まあな」

「これで、Aランクも夢じゃないわね」

男「夏休みも三週目か……」

男「えっと、今週は令嬢派閥に時間を割くんだったっけ？」

男「……トップスリーに、それにせまる実力者……」

男「それを倒したとなると、中々実力も上がってきてると思うが……まだまだ、研鑽するしかないな」

どうする
>>下

側室でも今日は令嬢の日と割り切り令嬢と甘い1日を過ごす

特訓
基礎能力向上の為、性力使わず、初対面の相手を完堕ちさせる

ガチャ

男「三年生の寮は広いな……」

令嬢「急に来るなんて、どうしたのかしら」

男「いや、令嬢と過ごそうかなって」

令嬢「…………まあ」

令嬢「ふふ、じゃあ、どう過ごすのかしら？　勿論、リードしてくれるわよね？」

どうする
>>下

男がリードしてお茶会を開こう

男「そういうと思ってな、令嬢の紅茶をハンサムや優男から聞いてきたんだ」

令嬢「あら、ふふ……嬉しいわ、そんなことも調べてくれたの？」

男「まあ、来る途中についでに聞いてきただけだよ」

令嬢「そんな事言って……ケーキまで用意してるのに？」

男「ついでに買ってきただけだ」

どうする
>>下

令嬢の提案で、令嬢派閥の実力者も数人呼ぶ

令嬢「……ふふ、それじゃあ誰か呼ぼうかしら」

令嬢「せっかくあなたが用意してくれたのだし、ね？」

男「ああ、それはいいな」

令嬢「ふふふ、じゃあ誰を呼ぼうかしら……？」

誰を呼ぶか(初登場なら詳しく)
>>下から

イケメン、優男、ブルマに加え無口も

無口

イケメンじゃない、ハンサムだ
申し訳ない

ブルマじゃねぇロリ巨乳だ、記憶ガバガバ過ぎだろ俺

ハンサム「ははは、今日の茶会は男が主催か」

優男「……湯の温度も、丁度いいですね」

ロリ巨乳「ケーキおいし～」

無口「…………」クピクピ

令嬢「みんなにも好評みたいね、ふふ」

どうする
>>下

無口が小さな声で「また三人でしようね…？」と小さな声で囁いてきた
NTRにも言ったようで3Pにハマッたようだ

NTRこの場にいないけどいないところで言ったってことかな？

チョンチョン

男「ん？」

無口「…………」クイクイ

男「なんだ？」

無口（ま、また……あの、しましょうね？）

男「……ああ」

ロリ巨乳「……え、え？」

ハンサム「おお！？無口が、喋ったぞ！？」

優男「……珍しいものを見ましたね」

ロリ巨乳「えー！？声聞きたかったなー！」

無口「…………」

無口「…………」カァァ……

どうする
>>下

その場で力全開で抱く
ロリ巨乳も一緒に

男「……」ギュッ

無口「っ！？！？！？」ワタワタ

ハンサム「おお！？」

令嬢「あらあら、大胆ね」

男「お前も」ギュッ

ロリ巨乳「ひゃわっ！？」

優男「……はは、両手に華、ですね」

どうする
>>下

令嬢が私も忘れないでと抱きついてくる
男もそれに応え抱き返しお茶会が進んでいく

気分が乗ってきたので無口、ロリ、男で3p開始
残りの3人も気分が高まり3p開始

4Pしながらお茶会ワロタ

抱くつってもハグ系だからセーフ

令嬢「ふふ……えい」ギュ

男「おっと、お前もか」

令嬢「ふふ、私も、いますからね？」

ハンサム「ははは、ずいぶん好いているな！」

優男「お嬢様も、見込んでいるということでしょう」

ロリ巨乳「やー、はなしてー」

無口「…………」カァァ

男「今週も半分が過ぎたなー」

男「いいお茶会だった……」

男「もう半分、令嬢派閥に時間を割く予定だったな……」

男「さて、どうするかな」

どうする
>>下

情報の対価として令嬢に何でも1つお願いを聞いてあげると言う

男「何でもいいぞ」

令嬢「な、なんでも……？」ドキドキ

令嬢「一生私の家で飼い殺ししても！？」

男「限度がある」

令嬢「そ、そう……まあ、そうね……」

令嬢「それで、なんの情報がほしいのかしら？」

聞きたいこと
>>下

生徒会の仕事や役割、選挙の仕組み
生徒会選挙の候補者の情報
NTRが一年生のとき仲良かった風紀委員長について
自分や剣道の現在の学内での実力や評判について

複数がNGなら最初だけ

令嬢「……多いですね」

令嬢「まず一つ目、多くは行事に一人から二人で監視目的で参加し、その二人の裁量で行事や日程を調整する」

令嬢「選挙は、基本的な投票と同じ……まあ、基本的にランクの高い方かより性的な強者が勝つシステム」

令嬢「候補者は……あなたの隣のクラスの、金髪嬢様がちらほらと噂を……」

令嬢「風紀委員長？　当時の？　……今も風紀委員じゃないかしら、会長かどうかはわからないけれど」

令嬢「……一年では、二人の名は良く聞きますね、剣道さんはさほど他の人とかかわりが薄いから、まだ評判としては噂の域を出ないけれど」

令嬢「ふふ……じゃあ、お願い事を……ふふふ、どうしようかしら」

お願い事
>>下

側室の中でもトップ　第二婦人にする事

一日中抱き枕の刑に処す

私の体の隅々まで開発してあなたなしには生きれない体にしてちょうだい？口から子宮口まで全て

ふむ、そろそろ魔女あたりが可愛そうだな

令嬢「…………」

令嬢「…………」

男「……近い……」

令嬢「そう、近くにいさせてほしいの」

男「……？」

令嬢「あなた、剣道さんと将来を誓った、らしいわね？」

令嬢「別に、答えなくていいわ……だからね？　２番でいいの」

令嬢「２、離れるくらいなら、これ以上近づけなくてもいいから、第二婦人、に……」

どうする
>>下

俺は別にいいんだが、魔女とか裏ボスとか奴隷とかにも聞いて欲しい
俺はいいんだが

戦争が起きるな！

男「……わかった、俺はお前がいいなら、お前だって好きだしな」

男「だけど、第二婦人か……」

男「うーん……」

令嬢「……他の人の意見を聞きにいこうかしら」

男「そう、だな……そうしよう」

男「まずは誰にするか……」

誰にしよう
>>下

青髪

魔女

男「という訳なんだ」

青髪「な、なんでボクに……」

令嬢「さぁ？」

青髪「べ、別にボクは君に興味はないし……す、好きにしたらいいじゃないか」

男「おお、そうかそうか」

誰に聞こう
>>下

魔女ゴネる

魔女「…………やだ」

魔女「……せっかく、強くなったんだよ？」

魔女「うー……やだー……」ウルウル

男（う、どうしよう）

どうする
>>下

男を満足させた方が第2夫人
ついでに男は新たな性力・年上キラーに目覚める

とりあえず令嬢と話し合わせる

性力目覚めさせ過ぎだろw

増えすぎ、増やすにしてももうちっと段階と言うか。

改めて

>>下

令嬢と魔女を話し合わせる

男「じゃあ、2人で話し合ってくれ」

令嬢「…………ふふ」

令嬢「今まで逃げまわって、ようやく顔を合わせられましたね」

魔女「一人の乙女を人数で追いかけたら、そりゃ逃げるよ」

令嬢「ふふ、強くなったと聞きましたが……それで、勝てるのかしら？」

どうなった
>>下

魔女がパワーアップしたテクを見せて令嬢を一旦引かせる

令嬢「な、はひ……なん、です……？」

魔女「ふふふ、フハハ……」ゴゴゴゴゴ

魔女「……一嗅ぎでこの威力、一撫ででこの愛液……」

令嬢「く、くぅぅ……」

どうなった
>>下

第二とか決めないことで合意

あ、正妻以外はあまり差を付けないことっていう風に魔女が大人の対応にしてくれたってことです

まあ、そこで落ち着くのが一番だね
この世界が一夫多妻制かどうかはともかく、順番なんかつけたら創作でも関係が崩壊するのは目に見えてるし

魔女「そもそも、二番とか面倒ねー」

魔女「良いじゃない？特に誰がどうとか、考えなくて」

令嬢「…………そう、かもしれません」

魔女「ふふん、修行した私はどうよ？」

男「流石だ」

どうする
>>下

色々あった事を剣道に話しながらイチャラブセックス

「ん、んんっ、んひゃっ！？」

「まあ、というわけで……っ……仲良く和解した、わけだ」

後ろから深く突きながら、今日の出来事を話す。

「ん、それはっ、んあっ、良かった、ですっ！」

少しだけ笑いながら、シーツを掴む。

「出す、ぞ……！」

「は、はいっ、だして、くださいっ！」

一番奥で、剣道に注ぎ込む。

男「ふう、日曜日か」

男「えっと、予定なら令嬢派閥に時間を割くんだったっけ？」

男「あそこは数も多いし、いろんな奴と知り合いたいな」

どうする
>>下

性関係以外の成績の低下が酷くて教師によびだしくらう

男「っく、まさか……こんな目に……」テクテク

教師「……追試を終わらせるまで帰らせんからな」テクテク

男「性に走りすぎた……」

教師「まあ、ギャルの成績を上げたお前だ、すぐに追試も終わらせられるだろう」

教師「それに、もう一人追試の奴がいるからな……知っている奴かもしれないぞ？」

男「……へー」

教師「お前の趣味は知らんが、まあ……息抜きくらいにしろよ？」

一緒に追試を受ける人(初登場なら詳しく)
>>下

パイ娘。令嬢派閥。爆乳がコンプレックスで服で隠している。相手がおっぱい星人になる性力。天然で性力以外はからっきし。

絶対勉強できずに補修になるパターンだこれ

パイ娘「ひゃう～……難しいよぉ～」

男(頭が悪そうだな……)

パイ娘「はひ？　あなたも追試ですかぁ？」

男「まあ、な」

教師「まったく、夏休みとはいえこうも捕まえられんとは……もしかしたらもう一人二人は来るぞ」

パイ娘「なんで私最初に来たのにまだ残っているんでしょうか……」

教師「……まったく追試が合格できてないからだ」

パイ娘「ひぇぇ～？」

教師「初日からここにいて、さぞ大変だろうが……まあ、がんばれよ」

男(……そこまで頭が悪いのか……)

どうする
>>下

とっとと終わらせるべく集中して取り組む

男「…………」

男(まあ、さほど難しくはないな)

パイ娘「ひえ～、鉛筆が折れたぁ～」ビエー

男(…………集中、集中だ)

男「………………」カリカリカリ

パイ娘「ひえ～、紙が破れたぁ～」ビエー

どうする
>>下

一発すっきりさせてあげようとハメる

「ひゃ、ひゃぁぁ、ひゃひぃぃ！？」

「この、少しは、おちつけっ、ばかっ」

後ろから腰をつかみ、激しく腰を振る。

「胸、ぶんぶん、振り回して！」

「ごめ、ん、なひゃぁぁい！」

その胸は激しく揺らし、疲れるたびに動く。

「この……っ！」

そのまま、中に精子を注ぎこむ。

どうする
>>下

勉強なんかに集中できず、補修決定

パイ娘の性欲を刺激してしまいがっつりだいしゅきホールドで絞られる

教師「お前もか……」

男「ぐあぁぁぁ！！」

パイ娘「い、いっしょにがんばりましょー！」

教師「もう夕方だからな、そろそろ終わらせろよ……」

男「こんな、はずでは……」

教師「それと、そこで捕まえた……こいつも追試だ」

一緒に追試を受ける人(初登場なら詳しく)
>>下

剣道
男が落ちるのはわかってたから自分も補修に

無口

剣道「来ちゃいました」

無口「…………」

パイ娘「わあ、今日はいっぱい来ましたねー、私がこの追試室の長老ですからね！」エッヘン

男「お前まで来なくても……」

剣道「ふふ、三歩後ろを歩かせてもらおうかと」

男「…………無口の方は？」

無口「…………」コショコショ

男「何々？」

男「……うっかり試験を忘れてた？意外に抜けてるんだな」

無口「…………」カァァ

どうする
>>下

正妻力は偉大
パイも何だかんだ剣道に教えられてクリア

剣道「はい、じゃあここに代入したら？」

パイ娘「……うひゃぁぁ！？！？解けちゃった！」

男「俺も、終わりっと」

無口「…………」

どうする
>>下

青髪が血相を変えて男を探していた、話を聞くと魔女が触手研究会の部員に連れ去られてしまった
頼みのくの一も連絡が一切つかないので男に探すのを頼みに来た

男「それで、触手研究部ってのは？」タッタッタッタッ

青髪「イカれたアホどもだ……派閥めいて人数はいるが、ボクらよりはずっと少ない……」タッタッタッタッ

青髪「でも、それでも攫われた……」タッタッタッタッ

男「魔女もそうだが、くノ一も心配だ……」タッタッタッタッ

どうする
>>下

NTR先輩の話を聞いて割とすぐなので本気でキレてつぶしに行く

男「取り敢えず、その部員とか言うふざけた奴らは自分の触手で犯してやる」タッタッタッタッ

青髪「恐ろしいことを……」タッタッタッタッ

男（……NTR……いや、今回はイカれ共と魔女のツケだろうが……）タッタッタッタッ

どうする
>>下

くの一が泣きじゃくりながら触手のような物体に穴という穴を犯され尽くされ、レイプ目に
しかし肝心の魔女の姿が見えない

ハンサムから連絡があり、「せっかく和解したのだから」と魔女を探していた令嬢達が先に戦っていると知らされる、理科室が決戦の地

とりあえず壊滅

あ、部室到着後です

男「……ここから、物音がする」

青髪「開けるぞ……」

ガチャ

くノ一「ん、んんーっ！？ん、んんんっ！」ビクビク

触手「キシャァァァ」グッポグッポグッポグッポ

くノ一「んん、んっ、んんんっ！？」ビクンッビクンッ

どうする
>>下

触手を排除してから粘液を膣からかき出す

くノ一「う、えぐっ、ひぐ」ポロポロ

青髪「ここまで、くノ一が犯されるなんて……」

男「……この触手……」

男「これは……魔女の性力か？」

青髪「な、なんだって！？」

男「触手が性力を使ってくるとは……効果は弱くはなっているが、それに加えて他にも性力があるみたいだ」

青髪「まさか、そんな事……」

男「…………青髪、これ以上はお前は危険かもしれない」

青髪「君だって、十分危険だろう」

どうする
>>下

男ひとりで解決しようとする

男「…………」

男「俺がカタをつけてくる」

青髪「な、無茶だ！」

男「くノ一、休める場所に運んでおいてくれ」

どうする
>>下

何度も嗅いだ魔女の匂いを追って行く

男「嗅ぎなれたにおいだ……」

男「たぶん、さらわれる途中に目印として……」

男「とにかく、急がなくちゃな……」

どうする
>>下

体育館倉庫で見つけるも触手に取り込まれ性力を吸い上げられている状態
辛うじて意識はあるものの責められ続け満身創痍

ガララララ

魔女「た、たひゅ、あっ、ひぁっ！？」

男「大丈夫か！」

魔女「も、もう、ひゃめ……ひぎぃ！？」

どうする
>>下

とりあえず助けれたものの魔女はトラウマを負う

魔女「こ、怖かったよぉ～……」ポロポロ

男（……魔女も、くノ一同じに……性力の効果か？）

魔女「う、うぐっ、えぐっ」ポロポロ

男「安心しろ、もう大丈夫だ」

どうする
>>下

寮に戻ってから抱き締めてあやすそのまま添い寝

>>1の安価捌きが上手いな

ガチャ

魔女「うえっ、えっ、えぐ」ポロポロ

青髪「…………」

男「くノ一は……」

くノ一「…………」カタカタ

男「2人とも、こっちに来い」

男（……くそ、よくも2人を……）

魔女「うっ、えぐ、うぇっ」ポロポロ

くノ一「…………」カタカタ

どうする
>>下

触手研究会から矢文がくる
内容は「お前の女って雑魚ばっかりだったわ。調子に乗って女増やしてると痛い目を見るよ」という挑発的な内容

ガスッ

男「これは……」

「お前の女って雑魚ばっかりだったわ。調子に乗って女増やしてると痛い目を見るよ」

男「やってくれたな……」クシャ

どうする
>>下

令嬢に触手研究会について知ってる事がないか聞く

これ普通に裏生徒会案件だよね

令嬢「……触手研究部？」

男「ああ、教えてくれ」

令嬢「またお願い事……という雰囲気ではありませんね」

令嬢「さて、触手研究部ですか」

知っている事
>>下

元はただの性技訓練用の植物のはず、最近誰かが目覚めたにしても「操って」いるなら、遠隔脳波遮断の性力を持つ優男を連れていけばリベンジできるだろう

令嬢「おそらく性技訓練用の人工植物、でしたわね……」

令嬢「それを「操って」いるなら、優男を連れて行ってはどうかしら」

優男「ご命令とあらば、その部活を潰しましょう」

令嬢「力を貸してあげてね？」

優男「ええ」

男「よろしくな」

優男「はい、よろしく」

どうする
>>下

優男と共に一旦魔女のところに戻ると魔女の知り合い達が集まったいた、しかし青髪の姿が無くブチ切れて単身敵地に突入してしまった

優男と研究部の居場所に心当たりのあるNTR、更に竹刀持参で友達を助けたいと剣道も着いていく事に

男「あの馬鹿、まさか一人で突っ走るとは……」

NTR「まあ、仕方ないだろうな」

優男「早めに見つけ出さないと、危ないですね」

剣道「…………」

どうする
>>下

超大型の触手に半ば取り込まれている状態で見つかる

青髪「う、う……」

触手「きしゃぁぁ」ウゾウゾ

男「なんてことを……」

NTR「少し遅かったか……」

どうする
>>下

周囲から触手研究会の構成員が大量に出てくる
ほぼ非モテ男女で、誰が操ってるのかが不明なので操作妨害が難しい

ワラワラワラ

優男「っ、囲まれたましたね……」

NTR「そうみたいだな」

男「優男、誰が操っているんだ」

優男「こうも人が多いと、妨害も難しい……」

どうする
>>下

優男のフルパワーで全ての触手を機能停止

優男「……仕方ない、青髪さんには負担をかけるかもしれないが……っ！」

キィィィン

触手「ミャァァァ……」ヘナヘナ

優男「う、っぐ……」ヨロッ

NTR「っと、大丈夫か」

優男「ええ……これで、邪魔な触手はもう動きません……」

どうする
>>下

構成員の一部が能力の報告に逃げ、残りは小型触手を放つ
しかし剣道が小型触手を薙ぎ払っていき、逃げた構成員を追う
なお青髪はフルパワーで体力消耗が激しい優男が面倒をみる

男が特攻し青髪を救い出す。

男「ん、何人か逃げたな……」

小触手「キシャァァ」ヌルヌル

剣道「はぁッ！」スパーン

剣道「この触手は私に」

男「そうか、青髪、もう大丈夫か」

青髪「あ、ああ……」

男「優男を頼む」

男「追うぞ！」

どうする
>>下

NTR、剣道と共に首謀者を追い詰める

男「この部屋か」

NTR「……あけるぞ」

剣道「後ろも大丈夫です……」

首謀者はどんな奴か
>>下

女医。TOPだったが触手が逃げ出してしまったのを派閥の子達うまく利用され監禁されている

銀髪ロリ
実力者達を触手で満身創痍にし、学園を乗っ取ろうとしていた

ごく普通な男子
無性愛者であり触手騒ぎは単に面白がって起こした
ある意味ラスボス

見た目は薄緑色のストレートの髪にすらっとした感じです

ちょっとよく分からなかった、色々ごめんよ。

改めて

>>下

清々しいくらいのド屑男
前々から魔女の性力に目をつけ心が弱くなった隙を伺い、男に惚れた段階で作戦を練っていた

魔女の性力研究に活かしたい、けど隙がない
↓
魔女、男に惚れて精神面が隙だらけ
↓
魔女の性力強くなったけど触手使って距離とればいけるやん
↓
作戦強行
みたいな感じっす

ド屑「く、くそ！来るなっ」

男「お前か……魔女とくノ一を襲ったのは」

男「なぜ襲った」

ド屑「へ、へへ……そりゃあ、令嬢派閥と同じ、色々価値があるからな！」

ド屑「あの女の性力をラーニングさせた触手で、俺は学園のトップになる！」

剣道「……許せませんね……」

どうする
>>下

魔女や忍者が受けたトラウマと恐怖の数倍を与える

ド屑「う、うわぁ！？　やめ、やめろぉ！？」

触手「ピギャァアアア！」ニュルニュル

小触手「ヒギャァァ！」ヌルヌル

男「まあ、夏休みずっと放置したら折檻完了だな」

魔女「うえーん、こわかったよー」ダキッ

くノ一「……こ、こわかったです」ダキッ

男「……思ったよりケロっとしてるなぁ……」

青髪「……」

男「青髪も来るか？」

青髪「きょ、興味ないね」

男「夏休みも最終週、か……」

男「長いようで短かったなー」

剣道「でも、私は充実していましたよ？」

男「……それは良かった」

男（さて、前半はどう過ごそうかな）

どうする
>>下

なぜか優男、ハンサム、NTRの三人と焼肉パーティー

ハンサム「ははは、むさい焼肉だ」

優男「あなたが誘ったんでしょうが」

NTR「まあ、俺は静かでいいけどな」

男「誰の肉なんだ？」

ハンサム「ああ、俺の家からな……だめになる前に、男連中で食ってしまおうと」

優男「……まあ、大方そのあたりだとは思っていましたが……」

どうする
>>下

剣道に予定がなければデザートを頼む

剣道「みなさんの為に、でざぁと、を作ればいいのですね！」

男「悪いな」

剣道「いいえ、がんばります！」

剣道「それに、予定もありませんでしたしね」

どうする
>>下

トラウマの関係で付いてきた魔女もデザートを作ることになる。剣道には負けるが魔女も料理ができることに驚く

剣道「はい、餡蜜ですよ」

魔女「私は、これ」

男「おっと、魔女も作ってくれたのか……できたんだな」

魔女「まあね、ほら……ゼリーよ？」

男「ありがとう、うまそうだ」

どうする
>>下

何故か他の知り合いも集まってきて小規模の宴会のような様相になってくる

観ない間に触手のボスが一瞬で処理されてわろた

このSSならこのくらいのほうがテンポ良くてちょうどいいな

別に裏ボスとかじゃないんだしね
あれ？ボスと裏ボスも……

モブ>ボスという逆転現象

いやトラウマを与えるとかすげぇ抽象的な上に性技も触手も全く関係ないのが引っかかっただけ

令嬢「中々、美味しいですね」

無口「…………」コクコク

ロリ巨乳「おいし～！」

青髪「肉を独占とは、ズルいことするじゃないか」

くノ一「美味しいですね、ゼリー」

ギャル「肉パって、高カロリーすぎじゃね？」

男「いつのまに……」

どうする
>>下

食べたら運動、みんな激しくまぐあいまくる

男（……令嬢と魔女め、不意打ちで性力を使うとは……）

黒髪「あ、だ、そこ、ほじっちゃ、あっ」クチュクチュ

弓道「ん、んひぃ、ひっやっ、はげ、しっ」パンパンパン

気弱「ひゃ、ゆび、や、指で、イく、なんてっ」クチュクチュ

男（まあ、たまには良いか……）

剣道「……ぷはっ……ふふ、贅沢ですね……四人同時なんて……」

男「まあ、成長したからな」

男「たまには、ああ言うのも良いもんだ」

男「言うほど性奴隷の3人とは絡んでなかったからな、満足させられてよかった」

男「それにしても、後半はどうするか……」

どうする
>>下

ポチャと食べ歩きしてみたり

ポチャ「誘ってくれてありがと～」

男「まあ、暇だったしな」

ポチャ「それで、どこに行くの？」

どうする
>>>

生徒たちの憩いの場としても知られる小さなカフェ

ポチャ「ふふ、ここ懐かしいな～、暫く来てなかった」

男「そうか、俺の奢りだから好きなだけ……」

ポチャ「え、え～！？悪いよ～」

どうする
>>下

好きなものを好きなだけ食べさせる
ただ食べている間は好きに犯し、一品事に一回膣出しという条件で

「ん、いいのっ、かなぁ～」

遠慮がちにケーキを食べながら、男に聞く。

「なんだ、かっ、悪いよ～……んんっ」

椅子に座った状態での座位で、ポチャはゆっくり上下に動く。

「いいさ、俺がこうしたいんだ」

下からポチャの大きめの尻を揉みながら、男はポチャを動かす。

「えっ、と……性力、つか、おうか？」

「いや、良い……」

「ん、あっ、ひうっ、ひゃあっ！？」

ケーキを食べる手を止め、一度達する。

「う、うう……食べられるかなぁ～……」

「うう～……食べ過ぎちゃった……」

「まあ、俺も満足できたしな」

「ご、ごめんね？後で私も奢ってあげるよ～」

どうする
>>下

カフェの端を見るとNTRと無口が一緒に食事をしていた、ただNTRはなぜか悩んでるようで…

男「ん、あれは……」

ポチャ「知ってる人？」

男「あ、ああ……しかしあの2人か……」

ピキーン

男（思い出した……3pの事なんじゃないのか？）

男（だが、今はポチャもいるしなぁ……）

どうする
>>下

とりあえずこっそり見ていると
楽しそうに食事をしている無口と微笑ましそうでなんだか後悔してそうな面のNTR先輩

男がNTRの過去を思いだし、複雑な気分なんだろうと察したところで二人に見つかる

無口「…………」モグモグ

NTR「……美味いか？」

無口「…………」コクコク

NTR「……そうか、良かったな……」

男（何だか複雑そうだな……間違っても3pの話ではなさそうだ）

NTR「ん、おい何しているんだ？」

男「み、見つかったか……」

ポチャ「だから止めとこって～」

どうする
>>下

とりあえずポチャとは解散して、約束通り別の場所で3p
今回は男がアナルを担当することに

「……っ……っ……っっ！？」

ビクビクと体を震わせながら、何度目かの絶頂を迎える。

「逆だと、物足りないか？」

「…………！」

NTRが尋ねると、無口は素早く首を横に振る。

「よかったな……っ」

「ああ……」

2人は互い違いに動いたり、同時に動いたりしてつねに変化し続け無口に快感を与えつづける。

「っ、んっ、っっ！」

意識が朦朧になりかけ、NTRに頭を預けるように項垂れる。

「あっ、ひあっ、ひゃっ、んんんっ！？」

2人の射精と同時に無口も限界になり、そのまま気絶する。

どうする
>>下

やっぱり無口とNTRの関係を聞く

男「それで、何の話をしてたんだ？」

無口「…………」スヤスヤ

NTR「何のことだ？」

男「なにか訳ありみたいだったからな……お前らは、どんな関係なんだ？」

NTR「……関係か……」

どんな関係か
>>下

特別な関係というわけではない
ただ少し行方不明になった彼女に似てて守ってやりたいという気持ちになってる
だが昔のトラウマが踏み出す気持ちをびびらせている

これは過去彼女にも登場フラグが・・・

男「…………そうか」

NTR「ああ、どことなく、だけどな」

男「それで、踏み出せない、と」

NTR「笑ってくれてかまわない……」

どうする
＞＞下

笑う

男「はっはっはっはっは！」

NTR「…………」

男「わっはっはっはっは！」

NTR「そこまで笑うか……」

無口「…………ん」ムクリ

どうする
>>下

お前の元カノだって今のお前を見たら笑うだろうさ、無口のこと守ってやれよと耳打ち

男(お前の彼女だって、今の腑抜けなお前を見たら笑うだろうさ)コソコソ

男(無口のこと、守ってやれ)コソコソ

無口「…………？」

NTR「……そうだな、分かった……」

男「じゃあ、お邪魔蟲はお暇させてもらう」

男「……夏休みも、今日で最後か」

剣道「宿題も終わらせて、晴れやかですね」

男「ああ、明日から学校だしな、もう追試をやらされるのは勘弁だ」

剣道「じゃあ、今日はどうする予定ですか？」

どうする
>>下

魔女が本格的に回復してきたので魔女派閥の面々+剣道と花火をすることに
なお全員浴衣だそうだ

魔女「やっほー」カランコロン

くノ一「……ゆ、浴衣の丈が短くないですか……」

青髪「……こんばんわ……」

剣道「ふふ、なんだか大勢いますね」

魔女「まあねー、令嬢派閥が皆で温泉に言ったって言うでしょ？」

魔女「いっちょまえに文句言われちゃってさー、仕方ないから予定開いてる皆と花火をしようってことになって」

魔女「ついでに、君らも呼んだ訳」

男「道理で見た事ない連中もいるわけか……」

どうする
>>下

剣道の浴衣姿に少しムラっと来るが普通に楽しむ

剣道「ふふ、綺麗ですね……」

男「ああ……」

男(項、ここまで見せるのは初めてだな……)

剣道「？　どうかしましたか？」

男「ああ、いや……確かに、綺麗だなって」

剣道「……そうですね」

どうする
>>下

花火も綺麗だけど、剣道の方がもっと綺麗だ

花火をしながら夏の思い出にしんみりしたりする

男「……でも、剣道の方が綺麗だと思うぞ」

剣道「……っ」

剣道「……恥ずかしいです」カァ……

剣道「でも……嬉しいです」

男「そうか」

剣道「はい」

どうする
>>下

花火をバックにキスする

くノ一が忍び服以外を着ているのが珍しかったので、少し痴漢の要領で下を触りながら会話

男「剣道……」

剣道「あっ」

剣道「……あの、性力は」

ドーン

男「分かっている、普通のキスだろ？」

剣道「あ、ん……んちゅ……れる……」

ドーン

剣道「ぷはぁ……はぁ……ふふ、いつの間にか、上手になったんですね……」

ドドーン

どうする
>>下

少しの間抱きしめ合いみんなのところまで帰る

男「…………剣道」ギュ

剣道「ふふ……心臓の音、凄く近いです」

男「ああ、緊張……してるんだと思う」

剣道「……あんまり、皆さんと離れちゃ心配しますよ？」

男「そうだな……もうそろそろ、戻るか」

剣道「……でも、もう少しだけ……抱きしめてください……」

男「ここにいたか」

魔女「んー、乳繰り合ってきたのかな？」

男「まあ、そんなところだよ」

青髪「君は……いつもいつも……」

どうする
>>下

みんなで線香花火

男「……風流だ」パチパチ

魔女「そうだね……」

青髪「…………」ジーッ

くノ一「う、み、見えちゃう……」

剣道「私、線香花火を長くやるの得意なんです」パチパチ

どうする
>>下

結局皆で青姦で愛を確かめる

線香花火で勝負、絡めて相手のを落としたら勝ち

「んっ、ひゃぁっ、ひうっ！」

「この、またお前かっ、魔女っ」

「だってぇ、みんなも、好きっ、でしょっ！？ひんっ」

周りも、魔女の性力で青姦で乱行状態になっている。

「で、でもほらっ、トラウマも回復っ、したってことでさっ！あんっ！」

「それで、くそっ、魔女っ！」

「んんっ、ふふ……ほぉら、もっと出して？」

耳元で、そう囁く。

「な、んだ……これ」

「んふふー……二つ目の性力だよ？接近されても大丈夫になったでしょ？」

「……くそっ、どうなっても、知らんからなっ！」

そのまま、激しく腰を振るう。

「あっ、これっ、ひゃっ、んんっ、あひっ、ふかっ、深いっ、はひっ」

「出す、ぞ……っ」

二発目を出して、魔女は満足そうに引き抜く。

「それじゃ、まだまだいるけど、頑張ってね？」

「お、まえ……」

囁かれた言葉に逆らえず、そのままの青髪のところまで歩いていく。

男「……今日から９月か……」

剣道「今月の予定は……委員会や生徒会の入れ替えでしょうか？」

男「そうだな、第3週だったか？」

剣道「そうですね……まあ、一年生は委員長や生徒会長はできませんけど」

男「いや、まあ……風紀委員は完全実力主義だからなぁ……交色戦で勝てば良いらしい」

剣道「それで、今週の前半のご予定は？」

どうする
>>下

個人的に無口とNTRがどうなったか気になるので観察する

男「…………」ササッ

無口「…………」トコトコ

男（あの方向、やはりNTRが目的か……）

男（あの2人がどうなるか、少し見ておくか……）

無口「…………」トコトコ

どうする
>>下

ＮＴＲが全裸かつ色々な体液まみれで弓道に踏まれてるのを見る、今まで寝取った男女にどうにか許してもらえた結果との事

誰得すぎる光景

NTR「ぐっ！？」ネチョォ

弓道「この、このっ」フミフミ

弓道「はぁ、はぁ……ふう、これくらいで勘弁してあげるわ」

弓道「もう悪さするんじゃないわよー」テクテク

無口「…………！」テッテッテッ

NTR「お前か……」

無口「…………」フキフキ

どうする
>>下

「自分がしでかした事から逃げる気は無い」というNTRの頭を撫でる無口
ちなみに青髪からはビンタでギャルからは強烈なストマックブローで許してもらえた

無口がＮＴＲと慰めＳＥＸをはじめたため、その場はクールに去る

NTR「……自分がしでかした事から逃げる気は無い」

無口「…………」

NTR「そんな顔をするな」ボロボロ

無口「…………っ」

ナデナデ

どうする
>>下

>>395

男（…………ふむ）

パンパンパン

男（……俺が心配することもなかったな）

サッ

男（頑張れよNTR）

男（今度こそ幸せになれよ）

剣道「どうかしましたか？」

男「いや、少し考え事をな」

剣道「後半の予定とか、ですか？」

どうする
>>下

他クラスとの交流授業に出る

男「他のクラスか……」テクテク

男「知り合いは結構隣のクラスだな～」

男「えっと、青髪に弓道にツンデレに金髪嬢様にドジだったっけ？」

男「……たまには剣道やギャル以外と話すべきだな」

男「ん、あそこの席か……先に誰かいるな」

隣の席の人物
>>下

弓道

弓道「あ、ここ？」

男「ああ」

弓道「っそ」

スス

弓道「座ったら？」

男「じゃあ、失礼して」

弓道「それで、この授業って何をするの？」

男「えっと、たしか……」

やること
>>下

キス

男「キスの練習だったはず」

弓道「き、きす、そ、そうですね……きす」

男「いやか？」

弓道「別に、そういうわけじゃないけど……あの、えっと」

男「なんなら性力は使わないけど」

弓道「ううん、違うのよ……えっとね、あの……そこまで、自身がないのよ……きす」

男「ああ、そんなことか」

どうする
>>下

全力でキスを教えてあげる
途中から性力も使って本気で

男「ほら、教えてやるよ」グイッ

弓道「んっ、んむっ」

男（確かに、舌の動きはぎこちないな……）

弓道「ん、んっ、んんっ」

男（リードしてやるか）

弓道「んぶっ、れるっ、ちゅる、れろっ、んんっ！？」

弓道「な、急に、動かな、んむっ！？」

弓道「んぁっ、ちゅ、ちゅる、れろ……」

弓道「ん、んんっ！？んんんっ！？」ビクビク

弓道「ぷは……ぁ……はふ……」ヘナヘナ

男「こんなところか」

どうする
>>下

女教師から性力に頼りすぎで性技が疎かになってると叱責され、弓道と二人みんなの前で教師から手取り足取り性技の教育を受ける

女教師「あなたね、隣のクラスの委員長は」

男「ん？そうだけど……」

女教師「性力に頼りすぎて性技、特に口が雑です」

男「え」

女教師「折角の強力な性力も宝の持ち腐れ、ここで教えてあげましょう」

どうする
>>下

まずは女教師が男とキスをして、次に女教師は弓道とキスをして見本を見せる。

男「……んっ」

女教師「ん、ちゅる、ヂュルル、れろ、れる、ぺろ……っ」

女教師「ぷはっ、このように、舌をいかに相手にからませるか、と言うのが重要なのです」

女教師「……弓道さん」

弓道「は、はい！」

女教師「では、あなたにも」

弓道「んんっ！？」

女教師「ん、れろ、ちゅぱっ、れろ、ちゅ、んぷ、ん」

弓道「んんっ、んん、んぶ、ぷはっ、れろ……っ」

女教師「……ふぅ、こんな感じです、分かりましたね？」

弓道「は、はい……」

どうする
>>下

弓道と舌を絡ませるキスの練習しながら随時女教師の指導を受ける

女教師「そこで舌を吸って口でねぶる！」

女教師「そう、弓道さんもただ受け身ではダメです！」

女教師「そこで一度離れて、すぐにもう一度！」

男「……疲れた」

弓道「まあ、そろそろ終わるでしょ……」

どうする
>>下

女教師から放課後補修の通告を受ける

女教師「2人はまだまだ伸びる！」

女教師「ぜひ！放課後また補修に！」

男「なぜ俺たちが……」ガックリ

弓道「何が伸びるってのよ……」ガックリ

男「あー……まだ時間があるな……」

男「そうだ、弓道の性力ってどんな感じだ？」

弓道「なんでその話になるのよ……」

男「ほら、親とかと似通った性力になるらしいだろ？だから剣道と似てるのかなって」

弓道の性力
>>下

側室力
側室ポジションにいる時体力感度妊娠しやすさ諸々全てのステータスが爆上げ

弓道「……側室力よ……」

男「側室？」

弓道「そうよ……剣道には、小さい頃から、一つも勝てなかった……」

弓道「背も胸も賢さも、強さも……それで、性力まで……」プルプル

男（ああ……だからライバル視していたのか）

弓道「……なんだか、惨めよね……」ショボン

どうする
>>下

弓道が才能を秘めている事開花させるには誰かの助けが必要という旨を女教師から伝えられるそして補習

弓道「ひ、秘められた、力？」

女教師「流石にあの場で始めるのは難しそうだから、補修という形をとらせてもらったの」

弓道「……ね、ねえ……手伝ってくれる？」

男「当たり前だ、お前がその気ならな」

弓道「当たり前よ……剣道になんか負けないんだから……」

どうする
>>下

まずは側室力を使わせて様子を見てみる

弓道「と、とりあえず……今発動させたから……」

男「ふむ、じゃあまず感度を……」

クチュクチュ

弓道「ひゃぁっ！？な、いきなりそんなっ、ひゃう！？」

男「大分濡れやすくなってるみたいだな」

どうする
>>下

高みに昇る為だと、剣道にも手伝ってもらうと弓道の申し出

弓道「……随分早いのね」

剣道「はい、親戚の弓道ちゃんの為ですもの！」

弓道「ま、まあ良いわ……私が成長するためだもの……」

どうする
>>下

男と正妻力、側室力のシナジーでどんどん技術的に色々と吸収していく

弓道「はぁ、はぁ…………はぁぁ……」ゴポ

弓道「ま、まだまだ……剣道になんか、負けないんだから……」

剣道「……弓道ちゃん……」

男「続けるのか？」

弓道「あ、たり、まえ、よ……」

どうする
>>下

弓道が体力的にヘバり、悔しがる
男は少しずつ強くなれば言いと優しく諭す

弓道「きゅぅ…………」

男「今日はここまでだな」

弓道「ま、まだ……行けるわよ……」

男「ゆっくり、少しづつ強くなろう」

弓道「……わかった……」

男「日曜日、か」

男「さて、特にすることもないなぁ」

剣道「ふふ、どうしましょうか」

男「どうしようかなぁ」

どうする
>>下

今一度愛を確かめ合う為にハプニングバーへ

sage忘れてたすまねい

ハプニングバーってなんぞや？

出会った人と同意の上ならエッチなことしてもいいバー

正妻と愛を確かめ合うのにハプニングバーなのか（混乱）

男「……バーに来るのは初めてだな」

剣道「そうですね……ばぁ……大人な空間かと思いましたが……」

男「まあ、そういうことをするバーだからな」

剣道「そういうこと、私たちもしますか……なんて、ふふ」

男(……剣道の奴、雰囲気酔いでもしてるのか……)

どうする
>>下

とりあえず周りの人に話かける

男「とりあえずソフトドリンク」

コト

男「これでも飲んでおけ」

剣道「はい……」クピクピ

男(……さて、他の人と落ち着くまで会話でもしてみるか)

誰と会話するか　(できるだけ詳しく)
>>下

銀髪のおねーさん

↑+チャイナ服

銀髪「はぁい」ヒラヒラ

銀髪「ねぇ、君、学園の子だよね？」

男「ん、ああ……そうだが」

銀髪「やっぱりねー、見たことある制服だもん」

銀髪「ね、ちょっとお話ししない？」

男「ああ、かまわない」

どうする
>>下

ここに来る学園の者がどれぐらいいるか聞く
あと互いに手コキと手マン

学園の卒業生か？と聞きつつスリット視姦

互いに飲み物代を懸けて一回勝負形式で挿入勝負、が絶妙な腰使いと膣締めに負ける

銀髪「ん、他に学園の関係者？」シコシコ

男「ああ、教えてくれ」クチュクチュ

銀髪「ん、そう、だなぁ……生徒会長って子は来てたかな？」シコシコ

男「生徒会長が？」クチュクチュ

男「他には？」クチュクチュ

銀髪「ん、んぁ、ふあ……ほ、ほか、には？」

他に学園関係者（初登場なら詳しく）
>>下

パイ娘

黒髪で清楚な感じの学生。胸はD
２年ということ以外は謎に包まれている

征服女子
一見唯の学生に見えるが、数多の征服を所持し、着衣プレイによる性技、性力を極めた強者。
また情報通で色々な物事に精通している。

銀髪「え、えっと、胸が、おっきいっ、天然、入った、おんなのこっ、とっ」ビクビク

クチュクチュクチュクチュ

銀髪「それか、らっ、清楚なっ、子とか」ビクンビクンッ

クチュクチュクチュクチュ

銀髪「あっ、ひゃあっ、制服の、話しっ、で、もり、あが、ひゃうっ、女の子、とかっ、んん！？」プシャァァァ

銀髪「ひ、あ、すご、手マンだけで、いっひゃった……」

どうする
>>下

まだ、手マンと手コキを継続。まぁ、出してしまう

礼を言って別れて剣道を探していた所を、以前輪姦された時にいたスケバンと剣道が不良っぽい男達にレイプされているのを発見

銀髪「は、はひっ、こんにゃ、はげひっ」シコシコ

クチュクチュクチュクチュ

銀髪「や、またっ、いっひゃ、うっ」シコシコ

クチュクチュクチュクチュ

銀髪「んひっ、ひゃひ、んんっ」シコシコ

クチュクチュクチュクチュ

どうする
>>下

>>449

セックスする

出すって多分、男も出してしまうってことじゃないんかね

レイプっていいのか

剣道は性力的には「？」って感じなんだろう

感じないし多分妊娠もしない
ただは？って感じだろうな

男「さすがハプニングバーだな」

剣道「ほえ？なんれすかー？」グデングデン

男「……剣道、酒飲んだだろ」

剣道「おしゃけなんかのんれまへんよー」グデングデン

男（……盛られたか、もしくは間違えて飲んだか……もしくは雰囲気酔いがひどいのか）

男「剣道、とりあえず弓道を呼ぶから一緒に先に帰れ」

剣道「ふあーい！わかりまひたー」

どうする
>>下

エロそうな大人のお姉さんに話しかける

お姉さん「あら、彼女さん帰らしたんだ」

男「ああ、まだ早かったみたいだ」

お姉さん「ふふ、あなたも同い年でしょ？」

男「……まあ、そうだな」

どうする
>>下

習った技術を総動員して性力も使いまくって墜す

OK

終わったか？

「ん、んゆっ、んぶ、あん、んむっ！？」

舌で口内を犯すように動かしながら、対面座位で激しく動く。

「っ、すご、いっ、のねっ、きみっ、ひゃぁっ！？」

子宮を押し潰すほど激しく動き、休ませる隙を与えない。

「キスの方はミッチリ教わったからな……それに、これだともっと凄いぞ」

「ん、んんんっ、んんんーっ！？」

性力を発動させ、激しく体を震わせる。

「このまま、出すぞ……っ」

「だひ、てぇ、いっぱい……んひぃぃっ！？」

溢れんばかりの精子を吐き出し、そのまま押し付けるように残らず注ぐ。

「最近の子は元気ね～……」

「そんなに変わらないだろ」

「嬉しいこと言ってくれるわね」

どうする
>>下

ラウンド2突入

帰り、自身の対雑魚より対手練れの方が勝率がいいことについて研究する

「あ、あぁっ、ふか、いっ！」

テーブルに半身をのせた後背位で、激しくピストンする。

ガタガタとテーブルが揺れるたびに、嬌声をあげる。

「あっ、ひ、ひゃ、あんっ、はげしっ、ひぎっ、ひゃぁぁ！？」

更に、ピストンを早める。

「そろそろ、出すぞっ」

「う、んっ、だひ、てっ、んひぃぃっ！？」

まだまだ余裕がある様子で、陰茎を引き抜く。

「はぁ、はあ……すご」

男「さて、今日から学校か」

剣道「あ、あのー……昨日、ばぁ、に行った後の記憶が……」

男「さて、まず前半はどう過ごすかな」

剣道「あのー……」

どうする
>>下

放課後ドジ娘の下着を買いに、ギャルと剣道の四人でランジェリーショップに。ドジ子の服がはだけてドジ娘の性力で一時的におっぱい星人になる。

あの安価はお酒飲みすぎて記憶にないことになったのか

男「お前ら知り合いだったんだな」

ギャル「まあね……てか、いーんちょまで来なくてもよくね？」

男「興味があるんだよ」

ギャル「なにによ」

ドジ「ここが目的地ですよー」

剣道「らんじぇりぃ……大きなお店ですね」

ドジ「そこまで身構えるものでひゃぁっ！？」ステーン

ドジ「たたた助けて下さ～い！」ジタバタ

どうする
>>下

助けるつもりがラッキースケベ発動でそのまま孕ませ

もうまともに学園生活おくってないが大丈夫か？

そういや前スレで能力募集してたけど、この形式だとまず出てこないうえに、どんな弱い能力でも負けと書けば負けるし、強い能力でもよく分からない勝ち方できるよね
何かしら安価の力が及ばない展開が起きるのだろうか

前スレの性力は結構強めのが来たんで、強そうなキャラに先につけます。

あとどうすればいいのか分からないので、改めて

>>下

剣道がドジを助けてる（巻き込まれてる）間にギャルに下着を選んで欲しいと頼まれる

剣道「だ、大丈夫ですか？」

ドジ「助けて下さ～い！」ジタバタ

剣道「ま、まってくだひゃぁっ！？」ステーン

男「……大変だな」

ギャル「ね、ねえ……ちょっとさ、一緒に選んで欲しいんだけど」

男「ん、ああ、分かった」

どうする
>>下

ギャルに似合いそうだとピンクのフリフリの上下を選ぶ
下は履いたままできるように裂け目入ってる

男「これとか似合いそうだ」

ギャル「あ、レース好きなの？」

男「ん？いや、ピンクだし」

ギャル「雑な理由……！？」

ギャル（こ、これ……裂け目が……つ、つまり、そう言う？）

どうする
>>下

購入後、さっそくトイレの個室で着替え着エロプレイ

「は、早く……」

「ったく……」

個室に連れ込まれ、スカートをたくし上げる。

「ほら、早く」

下着の割れ目を開き、男を誘う。

「入れるぞ……」

「ん、ぁ……」

膣をかき分け、子宮にたどり着く。

そのまま、ゆっくりと動き始める。

狭い個室に、湿った音が響く。

「だし、て……んッ」

そのままギャルの子宮に射精し、陰茎を引き抜く。

「買ったばかりの下着なのに、汚して悪いな……」

「いいよ……」

どうする
>>下

みんなのところに戻ったらドジが居なくなっていて探す
変なところで男は発見

男「おーい、ドジー」

ココデース

男「…………」

ドジ「ひええ……」

男「そのスタッフ専用の扉にスカートが挟まれたわけか」

ドジ「はいぃ……」

男「ちょっと店員呼んでくる」

ドジ「ごめんなさーい……」

どうする
>>下

動けない女の子がいたら孕ませるのが人の道と
動けないのを楽しんで犯す

なんかまた再安価来そう

店員呼んでくるつってんのにこれだからな

これはさいあんかじゃろうな

ここまで再安価いうと逆に再安価じゃなく上手く捌いてくれそうな気がしてきた

書いてみたけどあんまり面白くなかったんで、再安価じゃよ
　
>>下

寮に帰宅後、剣道が今日買った服を着て見せてくれた

ドジ助けないのか

店員呼んで来たあとじゃね？

男「ふぅ、案外疲れたな」

男(大分ドジのせいだが)

剣道「じゃーん、みてください」

男(……大分可愛らしい下着だな)

男「いいんじゃないか、新鮮で」

剣道「ふふ、そうですか？」

どうする
>>下

抱き合い繋がったまま寝る

さっそくイチャイチャＳＥＸ
下着はあまり汚さない方向で

チュン、チュンチュン

男「ん、ん……」ムクリ

剣道「……おはようございます、ふふ」

男「抱き合ったままだったか……」

男「苦しかったか？」

剣道「いいえ、大丈夫です」

男「そうか……じゃあ、後半はどうするかな」

どうする
>>下

魔女が触手の件以来さらに努力するように恩師のもとへ行ってるらしいので、見学しに行く

魔女「……あれ、何でここに？」

男「いや、修行しているって聞いてな」

魔女「えぇー？　見られるの恥ずかしいな……」

どうする
>>下

魔女と恩師のセックスをひたすら視て勉強

じゃあ見ない

男(……なるほど、幼児化か……)

男(触れられたらほぼほぼアウトだな……)

男(じゃあ俺ならどう動くか……そして触れられた後は……)

男(それに、特訓という形なら幼少期の方が飲み込みも早そうだな……)

男(ん、そろそろ終わりそうだ……)

どうする
>>下

幼児化って何のことだ？

安価なら入って混ざって３Ｐ

>>501
恩師の性力
詳しくは前スレ791辺りの魔女視点の話を見てくれ

男以外の男邪魔だなあ

男も女もいっぱいいて異常な世界だと認識しつつもいろんなヒロインが男に尽くすのがいいんじゃないか

「ん、ひゃぁっ！？」

突然の不意打ちに、大きな声を上げる。

「な、ひゃ、ええ！？」

「集中しろ、疎かになってるぞ」

「ひゃ、はいっ、んひっ、んんっ」

腰を動かし、2つの肉棒をしごいていく。

「ひ、はひっ、んんっ」

しかし、快感が抑えきれないのか声をあげはじめる。

「い、いっ、いくっ、いくぅっ！」

そのまま、ビクビクと体を震わせ絶頂する。

どうする
>>下

恩師に見られながら普通にセックス

「ん、あ、ぁん……はふ」

正常位で、優しく動く。

魔女の汗が周りに蠱惑的な匂いを出す。

「き、きて、もっと、ふか、くぅっ！？」

言い終わらないうちに、ピストンは激しく早くなる。

肉と肉とが弾きあう音が響く。

「あっ、いくっ、いぐ、いっ、く、行く行くっ」

「……出すぞ」

「ひぃぃぃ……っ！！」

子宮に注がれるのを感じながら、魔女は長い間絶頂する。

どうする
>>下

恩師に感想を聞いてみる

恩師「……感想？」

恩師「ふむ……攻勢を重視した動きだったな」

恩師「だが性技がまだ足りない、何事も技術の上に成り立つ」

恩師「……まあ、焦らずどうすべきか考えるべきだな」

どうする
>>下

恩師にとある性技のプロを紹介してもらう
能力は前スレの能力レベルの強さ

ならば弱気にアドバイスをしてもらう

恩師「……そうだ、1人紹介してやる、性技のプロだ」

男「……プロ」

恩師「ああ、お前なら何か得られるものがあるだろう」

男「分かった、あってみる」

プロの外見
>>下

巨乳で色気あふれんばかりのむちむちのアラサー

のじゃ系ロリババア

アラサー「あなたね、恩師が紹介したいって言っていた子は」

アラサー「あら、その子は？」

男「見学だ」

魔女「お邪魔しまーす」

アラサー「そう、それじゃあ早速性技を教えてあげましょう」

伝授する性技
>>下

乳首攻め

アラサー「乳首攻めよ！」

アラサー「貧乳でも巨乳でもできるオールラウンダーな性技ね」

男「ほほう」

アラサー「これを伝授するわ！」

男「よろしく頼む」

>>下

何度も何度も逝かされて性技を獲得
アラサーにお詫びの乳首責めからの本気SEXで一緒にイキまくる

お詫びのっていうかお礼のじゃね？

「っ、のみこみが、早いのねっ」

身をよじりながらも、後ろから伸ばされた手に乳首を、攻められ続ける。

「あんだけ体に覚えこまされたからな」

そう言いながら、緩急をつけて攻める。

もちろん、座位の姿勢でのピストンも止めていない。

「ん、あっ、あっ、あんっ、ああっ」

徐々に、声に艶が出てくる。

「あっ、はんっ、んっ、あっ……ひぎっ！？」

絶頂の少し前、彼女の乳首を強く指で潰す。

「はあ、はぁ、ひっ、はぁ……ご、合格、ね……」

「そりゃどうも」

どうする
>>下

魔女に試してみたら性力ほどではないがそれなりの技術を手に入れた

性力ほど相手に快感を与える技術では無いけども　って意味です

魔女「ん、あっ、ひゃう」ピクピク

コリコリコリコリ

クリクリクリクリ

男「まあまあだな」カリカリカリカリ

魔女「ん、ひゃ、ひうっ」ピクピク

どうする
>>下

次は、アナルを攻めてみる。

ズヌッ

魔女「わ、ひゃっ！？」

男「まだ解れてないな」

魔女「いつも解れてる訳ないでしょ！ばか」

アラサー「ちょっとー、ここでおっぱじめないでねー」

男「さて日曜日」

剣道「そろそろ委員会の締め切りですね」

男「そうか、出るなら早めに決めなきゃな」

どうする
>>下

折角だし風紀委員見学、出来るなら体験

男「風紀委員に見学しに行こう」

男「日曜日と言っても忙しそうだし、1人2人はいるだろう」

コンコン

男「失礼します」

風紀委員はどんな人物か
>>下から

風紀を乱すものには容赦ないツンデレ眼鏡
ただしこの学校の風紀なのでエロ否定や孕ませ否定などに厳しいのであった

厳しいことで恐れられている高ランク者だが本心では肉便器志願な隠れドＭ
風紀委員の立場なのに深夜こっそり裸に縄と局部にピアスの姿で徘徊している

柔道
弓道の兄、えっちぃトラブる体質の持ち主

医療技術により、安全な中絶や受精卵の保管ができる様になり、性病にも掛かりにくくなったが、完全ではないのでコンドームを配る等して自己管理を注意喚起している

風紀委員長イケメンで爽やかな感じだが個性が溢れすぎている部員のせいで胃が常にキリキリとしている
一年の頃からAランクだが笑顔の裏には底知れない何かを隠している

カレー大好きインド人

得意技は往復ビンタ

隠れドＭ「ん？もしかして見学者さん？」

ツン眼鏡「…………アポなしで？少し非常識ね」クイッ

ドＭ「そうね、オシオキしちゃう？」

柔道「まあまあ、少しくらい良いじゃないか」

風紀委員長「そうだね……さて、君は見学……でいいんだよね？」

男「ああ」

風紀委員長「じゃあ、どうしようかな……誰の仕事を見てもらおうかな……」

どうする
>>下

柔道の仕事を見る

柔道「はは、何だか緊張するなぁ」

柔道「えっと、俺は基本的に見回りが多いかな」

柔道「ガラの悪いのはこの学園にもいるからね、暴力沙汰に対しては基本俺が出ることになっててね」

男「ほうほう」

柔道「まあ、事件が起こるまではのんびり散歩してるだけだよ、ははは」

どうする
>>下

剣道と出会してトラブる発生
滑って転んで顔面騎乗位
クロッチ部分がずれてて喋ろうとしてクンニ

触手研究会の残党が生徒を襲ってるという報告を受ける
二人で残党探しに行く事に

誰が剣道とトラブルおきんのかよくわからんな

剣道が柔道とトラブるって意味だろうけど正妻力的にえ？何か？って感じのイベントで終わるのわかってるのか？
あと一応性バトルは同意の上の戦いみたいだしトラブる体質は普通に違反だろ

ゴメン、弓道やった

「大変です、生徒が触手に！」

柔道「なんだって！」

男「っ、多分触手研究部だと」

柔道「またあいつらか！走るよ！」

男「わかった！」

>>下

現場に到着すると剣道や男の知り合いばかりが触手に凌辱されていた

安価538で触手登場するやつじゃねーだろ

選ぶのは>>1だからどれでもいいだろう

状況や設定にそぐわないから安価下になったんだろ

じゃあそう書けよ
安価下だけなら538でかけや

538も539も下には変わりあるまいに

気にくわない安価に被せていいんならそれでいいわ

たかが安価ごときにキレすぎだろ

気に食わないからじゃくて前の文しか読んでない矛盾安価って事を理解してないクレーマーがいますね

自分の安価が場面にあってないのがわからず、とりあえず飛行機飛ばして噛み付いたんだな

でも周りにフルボッコ

今までもそうやってたわけだし別に良いじゃん。嫌なら自分で書けば良い。書くんだったら読みに行くからさ。

一応、538を取ったのは自分やけど、柔道の挙げられた設定を盛り込んでみようと思って

「弓道と出会してトラブる発生
滑って転んで顔面騎乗位
クロッチ部分がずれてて喋ろうとしてクンニ」

って書こうとしたら、寝ぼけて剣道って書いてしまったという

剣道「……ゲホッ、ゲホッ……他の人は？」

男「前よりは大丈夫だ、時間もそう経っていなかったしな」

剣道「そう、ですか……流石に、ああ大きいと窒息しかけました……こほっ」

男「…………」

柔道「……他のみんなは取り敢えず保健室に連れて行ったよ……剣道ちゃん、君は？」

剣道「お兄さん……私は大丈夫です」

柔道「そうか……俺は触手研究部を追う、君は？」

どうする
>>下

まずは知り合い皆を守れるように呼び寄せる

令嬢「魔女派閥に加え、あなたの友達まで……」

男「仕返し、かな……以前のメンツに加え剣道とギャルと弓道が襲われた……ドジと金髪御嬢は寸前だった」

ロリ巨乳「こ、怖いね……」

無口「…………」

優男「……しかし、こちらには何も……」

令嬢「……いえ、あなたの名を騙った手紙が送られてきたわ……」

剣道「私達も……送られました……」

ハンサム「っむう、許せんな」

どうする
>>下

男単身突撃す
相手のリーダーと相対

金髪嬢様、及び金髪嬢様と親しい友人の実力者、穏健派の多いお料理研究会のメンバーが触手研究部の討伐に乗り出しているらしい。
男達にも、触手研究部の潜伏先が知らされてきた。

男（……取り敢えず、NTRと優男にハンサムと柔道がいれば大丈夫だろう）

男「……ここか……」ガララ……

男「お前だろう、ド屑を操っていたのは」

黒幕の外見
>>下

恩師

筋肉質の大男。だが顔つきは整った美形。

恩師「…………」

男「何故だ……」

恩師「……魔女をより強くする為だ……」

恩師「あの性力……必ずあの性力を狙い多くの権力者や性力者が狙ってくるだろう」

恩師「その自衛の為……強くなくてはならない……他の者を、守れる程に……」

どうする
>>下

そげぶ説教
俺が守ってみせる的なことを言いながら

男「てめぇのそのふざけた妄想を、ぶち殺すっ！」

ドガァァッ！

恩師「ぐっ！？」ドシャ

恩師「……だが、魔女は……強くならなければ……魔女だけでなく、その性力を継いだ子供さえ……」

男「俺がっ、守る！全員をだ！」

恩師「……できるのか……お前に……」

男「ああ……守るさ」

恩師「…………泣かせるなよ……アイツは、幼稚だからな……」ガクッ

どうする
>>下

その頃、柱の影から何者かがこちらを見ていた（男は気づかず、何者かは立ち去る）

？？「…………」

？？「……やはり、役者不足だったか」

男「……そうだ、みんなにも解決したって教えなきゃな……」

テクテクテク

ほんとに少年漫画してるなあ

無駄に少年漫画してるの嫌いじゃない

男「今週末に委員会の更新か」

男「さて……どこにはいるか……」

剣道「私、応援しますからね」

男「ああ、ありがとう」

男（さて、前半はどうするか）

どうする
>>下

現状を振り返ってみる
少しこんがらかってきた

剣道といちゃいちゃする

男「……入学して、剣道と出会い……」

男「色々あったな……」

男「……これから、他の奴らにも迷惑をかけるかもな……」

男「俺も強くなるしかない……けど、時間がかかるしな……令嬢に頼むか……」

男「それとも……委員会に入るのがいいのか？」

どうする
>>下

委員会に入ってみよう

男「……生徒会、風紀委員がメジャーか」

男「それから、広報委員に図書委員、美化委員と保健委員、選挙管理委員と体育委員……」

男「結構数あるなぁ……」

どうする
>>下

広報に行ってみる
情報とかが集まる場所だし

男「情報戦は戦争の七割をしめる」

男「つまり情報はに強くならなくては」

男「……ここか、広報委員は……」

コンコン

男「失礼します」ガチャ

広報委員のメンツ
>>下から

公報委員長。

綺麗なお下げ髪、平均的な身長で隠れ巨乳の三年生。
人懐っこくて明るく常に丁寧口調。ごく親しい人には口調が少しだけ崩れることも。
情報は凶器にも人を救う道具にもなるという考えで、常に自分も周りにも役立ち、幸せにするための情報収集と伝達を信念としている。
多種多様の情報網を持ち、人脈と情報網の広さ、win-winの交渉の手腕は学内一。

前スレで一度出た短髪
気さくで明るいので広報として優秀

同性愛推進派の腐女子委員長

記者娘
茶色髪で後ろをゴムで縛った長髪の女の子で眼鏡で帽子をかぶっている
広報委員長の後輩で彼女を尊敬している。胸はそこそこ

根暗メガネ
探偵の真似事が好きで常にパソコンを持ち歩きいろんなところにハックを試みる
在校生とのことは全員の名前と特徴を言える

カメラメン
色んな機材を運んだりするので、結構ガタイが良い
記者娘と一緒に取材に回ることも多いので仲が良い
被写体の露出状態によって快感を与える性力を持つ
被写体が全裸なら撮られただけだイク

くノ一

短髪「あれっ、委員長！？」

男「……お前……そうか、入ったのか」

広報委員長「おやおや？あなたは有名人の……殴り込みですか？」

根暗眼鏡「ま、まだ変な事は書いてないわよ……」

記者娘「……となると、目立ちたがり屋か……もしくは選挙の写真でも？」

男「いや、ここに入ろうかな、って」

カメラマン「おお、男手が増えるのは助かるなぁ」

広報委員長「それはいいですね、どうです？今すぐに正式参入はできませんが……体験など」

男「ああ、させて貰おう」

広報委員長「では、誰についてもらいましょうか……」

誰の仕事を手伝うか
>>下

くノ一
居ないなら短髪

短髪「委員長～、私のとこおいでよ～」

広報委員長「……じゃあ、彼女でいいかな？」

男「ああ、問題ない」

短髪「ふふー、じゃあ私の仕事を教えてあげよう！」

短髪の仕事
>>下

広い情報網を活かした情報収集

短髪「私は私が集めた情報を纏めて整理して、みんなぬ報告する仕事なんだよ」

男「……という事は、これ全部が？」

短髪「さ、流石にそこまですごくないよー……まあ、大事な仕事だよ」

男「確かにな……」

どうする
>>下

短髪と交友を深めるために孕ませSE X

公報委員全体としてどんな仕事しているかざっと教えてもらう

自分に関する情報を聞いてみる

短髪「それじゃあ、今度は全体の仕事を教えてあげるね」

男「頼む」

短髪「基本的に、外に対して学校の情報を発信するのが仕事だよ」

短髪「時にはよその学園に視察しに行ったり、中学生向けに資料を作ったり」

短髪「それと、学園の出来事を学園紙に乗せてみんなに知らせたり……」

短髪「これは新聞部と毎回どっちが売れたか競っているよー」

男「ほーぅ」

どうする
>>下

最近の中学生の流行りを調べる

>>593

再安価出すのやめて安価下採用するようにしたの？
それなら予め言っておかんと前みたいに荒れかねないぞ

男「ところで今の中学生の流行ってなんだ」

短髪「あー……」

短髪「えっと、そうだなぁ……」

中学生の流行
>>下

青姦

短髪「ええっと……青姦だって」

男「元気な奴らだ」

短髪「ま、まあ一過性のものでしょ」

男「そうか……」

>>下

実践してみないか？

ところで会長さん、いきなり殴り込みですかって言ってきたけどどういうこと？

男「やってみるか？」

短髪「え、うぇ！？や、外は……」

根暗眼鏡「こ、この部屋で淫行しないでくれる……汚れるわ」

男「ほら、な」

短髪「や、そう言う意味じゃ……」

どうする
>>下

気絶するまでSEXをし続ける
性力も全力で

青姦できるラブホに行く

結構かわいいな短髪

「……恥ずかしい、ね……」

校庭の隅で裸になりながら、短髪はその日焼けした肌を隠すように手を添える。

「林間学校でもやっただろ？」

「あ、あの時は……みんな裸だったし……は、早くしようよ」

「そうだな……」

そういい、木に体を押し付けるようにしながら後ろから挿入する。

そのまま激しく短髪の中を掻き回すように動く。

「あっ、あっ、あんっ、これ、ふかっ、ひゃっ」

喘いでいる短髪の唇を後ろから首を回して奪う。

「ん、んんっ！？」

そのまま、気絶するまで短髪の膣を犯す。

>>下

何人もの委員から、謎多き魔女派閥について教えてほしいと請われる

まずセックス終わらせてから話進めようぜ、唐突すぎると思う

確かにそうか
最近のとにかくヤる即エロに持ち込むレスに飽きてきて、つい場面転換しようとしてしまったが
やられた事をやり返しちゃいかんかったな、すまん

それには同意

まあRスレだし、タイトル考えたらエロ主体になるのは仕方がないというか、
エロが日常、普通にある世界観だし、すぐにエロに走る方が世界観、設定的に正しいのだろう

短髪との青姦後、男は周りの中学生（男女多数）に見られてた事に気づく

ムードと話の流れってものがね……

ていうかそもそもある程度ハチャメチャな進行になるのが安価の醍醐味なのではとわかったようなこと言ってみる

短髪「もう、あそこまで本気でやらなくてもいいでしょー」プンプン

男「悪かったよ、確かにやり過ぎた」ガチャ

短髪「戻りました～」

記者娘「あ、丁度いいところに」

男「……なんの話だ？」

カメラマン「いや、お前って魔女派閥と付き合いがあるらしいって話していたんだ」

根暗眼鏡「……あの、謎の多い……派閥と、どんな付き合いなのかしら」

広報委員長「ああ、ぜひ聞かせて欲しいな」

どうする
>>下

簡単なところだけ教える。深いとこまでは教えない
魔女派閥が実質なくなってることもまだ知らせない

記者娘「それじゃあ、インタビューするね！」

記者娘「三年生の魔女が取り仕切っている魔女派閥だけど、どんな性力なの？」

男「あーいや、詳しいことは分からないな」

記者娘「ふむー……じゃあ、どんな人？」

男「あー……思ったよ子供だな」

記者娘「へー、なるほどぉ……」

どうする
>>下

魔女の好きな責め方などを実践を交えて教える

「ん、ひうっ」

横の仮眠室に連れ込み、記者娘を抱く。

「じ、実践形式じゃなくても……ひっ」

「分かりやすいだろ？」

そう言い、後ろから何度も突く。

解すようにゆっくり動き、徐々に速度を上げる。

「あっ、ひ、あっ、あ、あんっ」

矯正を抑えきれず、記者娘は喘ぎ始める。

「ほら、こっち向け」

「はひ……んんんっ！？」

頭を向けると、男から深いキスを受ける。

「は、はへ…………ひっ」

射精されながら、プルプルとその体を震わせる。

>>下

ひたすら記者娘とイチャイチャ
大分時間がたって部屋に戻ると、委員長以外誰もいなかった

記者娘「やー、ホントに凄いですねー」

記者娘「二つの派閥に所属しているのも納得の実力でした、どこも欲しくなる逸材です」

男「照れるな」

ガチャ

広報委員長「お疲れ様……」カタカタカタカタ

男「……他の人達は？」

広報委員長「校内紙のネタ探しだよ……私は終わったけどね」

記者娘「あ、私も記事作らなきゃ」

どうする
>>下

仕事を見させてもらう

広報委員長「ん、見る？」

男「ああ、見学させてもらう」

広報委員長「あはー、なんか恥ずかしいなぁ」

広報委員長「今やってるのは記事の本文を推敲しててね、あんまり過激に書くのはウチらしくないからさ」

男「なるほど……ところで、何のネタで書いてるんだ」

記事の内容
>>下

金髪嬢様が会長選での支持を順調に伸ばしており、当選第一候補であること
それとお料理研究会の紹介

男「……金髪嬢様が会長になるのか」

広報委員長「結構珍しいんだけどね……まあ、人格と実績もあるしね……家の格で言えばあの令嬢と同じくらいだし」

男「へー、やっぱり偉いんだなぁ」

広報委員長「まあ、そういうの得意そうな顔してるしね」カタカタ

どうする
>>下

お料理研究会の特集記事「母乳シチュー」について聞いてみる。

一方その頃、剣道は

男「……これは？」

広報委員長「ん、ああ、紹介してくれってね、外用に」

男「母乳シチュー？」

広報委員長「少し頂いたけど、甘めのシチューだったよ？」

どうする
>>下

取材も兼ねて料理研究会にレッツらゴー

男「興味があるなぁ」

男「興味があるなぁ」

広報委員長「……一緒に行く？」

男「いいのか？」

広報委員長「まあ、新しい委員会の仲間になるかも知れないしね」

男「ありがとう」

広報委員長「それじゃあ、家庭科室に行こうか」

料理研究会のメンツ
>>下から

卵料理しかつくれないマヨラー
女体盛りにマヨつけて味わうのが好き

ワカメ酒が好きな銀髪女

明るくて、ほんわか優しい女の子
教え好きで、後輩や子供に好かれやすい

まっちょなガテン系な料理研究会会長、女性で母乳提供者でもある

料理研究会のエース
こいつの料理を食べると快感で衣服がはだけ(破け)て、それだけでイク事も(食戟のソーマ的な)

母乳娘
お料理研究会部長候補2年
パイ娘の姉でありしっかりもの。
妹とあることで仲違いしてしまい後悔している。
母乳が出る。
性力　母乳をかけられると一時的にパイズリやおっぱいを吸うことに夢中になり守りが薄くなる。ただしおっぱいが性感体なので諸刃の剣。

金髪嬢様に仕える、凛としながらも親しみやすいメイドさん。
金髪嬢様とは親友の間柄でもある。

家政婦料理研究会顧問で何故だがどんな人でさえ甘えたくなってしまうようなオーラを持つ大和撫子の女性。
衣服は給仕服で料理など家事についてはもちろん、夜の勝負も見事のこと

長髪眼鏡、クラスに一人はいそうな地味な女の子
だが学園屈指のどエロで、会のユニフォームを裸エプロンにしたつわもの

これ全部は出なさそうだな

もうすでに登場人物多すぎて把握できなくなってるし、整理したほうがいいかねえ

ここの人は知らないだろうけど弟で変な連取りしてる人はベロチューマルチという荒らしだよ
この荒らしは複数回線でキス絶頂、キスだけてイカせるといった安価で独占して、
なおかつ嫌がらせにとりたいものと無関係な安価が出ると話を寸断させる妨害安価を出して、
さらにそのことを少し指摘されると全方向に暴言を吐くので野放しにすると本人の被害のみならずどこかで延焼して確実にスレが壊れる
（もう>>880で荒らし宣言出されたから遅い可能性も高いけど）

詳しい経緯はここを参照
【安価】雑魚怪人「ヒロインに逆襲する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474551396/)

ID:pYpG/+Dnoは>>811と全く同じレスがそのスレにあるので確実に本人とみて間違いない

【安価】雑魚怪人「ヒロインに逆襲する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474551396/111)
111 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします sage ▼ 2016/09/23(金) 00:25:42.42 ID:l0G9b783O [1回目]
そらもうディープキスよ

お互いに範囲安価で自分のレスを指定して、かつ双方とも「↑」を書き込めないID:8vwB1IBL0、ID:uVgUW6S3oもかなり怪しい
複数のＩＤを使って空気を読まず一人で雑談を始めるのが特徴なので今日同じ時間帯に突然増えた雑談の多い書き込みは全て怪しいと考えていい
最悪全部本人の自演という可能性もありえる

マルチポストの被害に遭ったが去ったスレもあるので参考に
【安価】性欲と性技が求められる学園 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474381498/)
【安価】一人の少女がファンタジー世界で頑張る話 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473946533/)

どこのスレでも似た感じの安価でとってるが独占状態を続けられないと知ると立ち去るので、
似た雰囲気の安価で独占されても実質的に無視できるシステムがあれば撃退できる可能性は高いと見ていい
ＩＤ変えての同一内容の連取や強引に流れを変えるレスを無効化して同じ内容の書き込みを続けさせないだけでも効果はあるはず

料理長「おや、広報委員の……そっちは？」

広報委員長「お手伝いだよ」

料理長「そうかい、今はちょっと暇だから、用件を聞こうかな」

広報委員長「あの時のシチュー、もう一回くれい？」

料理長「ん、いいよ……ちょいと待ちな」

男（……出来上がるまでは暇だな）

>>下

ここの人は知らないだろうけど弟で変な連取りしてる人はベロチューマルチという荒らしだよ
この荒らしは複数回線でキス絶頂、キスだけてイカせるといった安価で独占して、
なおかつ嫌がらせにとりたいものと無関係な安価が出ると話を寸断させる妨害安価を出して、
さらにそのことを少し指摘されると全方向に暴言を吐くので野放しにすると本人の被害のみならずどこかで延焼して確実にスレが壊れる
（もう>>880で荒らし宣言出されたから遅い可能性も高いけど）

詳しい経緯はここを参照
【安価】雑魚怪人「ヒロインに逆襲する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474551396/)

ID:pYpG/+Dnoは>>811と全く同じレスがそのスレにあるので確実に本人とみて間違いない

【安価】雑魚怪人「ヒロインに逆襲する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474551396/111)
111 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします sage ▼ 2016/09/23(金) 00:25:42.42 ID:l0G9b783O [1回目]
そらもうディープキスよ

お互いに範囲安価で自分のレスを指定して、かつ双方とも「↑」を書き込めないID:8vwB1IBL0、ID:uVgUW6S3oもかなり怪しい
複数のＩＤを使って空気を読まず一人で雑談を始めるのが特徴なので今日同じ時間帯に突然増えた雑談の多い書き込みは全て怪しいと考えていい
最悪全部本人の自演という可能性もありえる

マルチポストの被害に遭ったが去ったスレもあるので参考に
【安価】性欲と性技が求められる学園 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474381498/)
【安価】一人の少女がファンタジー世界で頑張る話 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473946533/)

どこのスレでも似た感じの安価でとってるが独占状態を続けられないと知ると立ち去るので、
似た雰囲気の安価で独占されても実質的に無視できるシステムがあれば撃退できる可能性は高いと見ていい
ＩＤ変えての同一内容の連取や強引に流れを変えるレスを無効化して同じ内容の書き込みを続けさせないだけでも効果はあるはず

剣道へ日頃の労いに愛情を込めた料理を作る予定をたてるそのためのレシピを料理超に習う

ここの人は知らないだろうけど弟で変な連取りしてる人はベロチューマルチという荒らしだよ
この荒らしは複数回線でキス絶頂、キスだけてイカせるといった安価で独占して、
なおかつ嫌がらせにとりたいものと無関係な安価が出ると話を寸断させる妨害安価を出して、
さらにそのことを少し指摘されると全方向に暴言を吐くので野放しにすると本人の被害のみならずどこかで延焼して確実にスレが壊れる
（もう>>880で荒らし宣言出されたから遅い可能性も高いけど）

詳しい経緯はここを参照
【安価】雑魚怪人「ヒロインに逆襲する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474551396/)

ID:pYpG/+Dnoは>>811と全く同じレスがそのスレにあるので確実に本人とみて間違いない

【安価】雑魚怪人「ヒロインに逆襲する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474551396/111)
111 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします sage ▼ 2016/09/23(金) 00:25:42.42 ID:l0G9b783O [1回目]
そらもうディープキスよ

お互いに範囲安価で自分のレスを指定して、かつ双方とも「↑」を書き込めないID:8vwB1IBL0、ID:uVgUW6S3oもかなり怪しい
複数のＩＤを使って空気を読まず一人で雑談を始めるのが特徴なので今日同じ時間帯に突然増えた雑談の多い書き込みは全て怪しいと考えていい
最悪全部本人の自演という可能性もありえる

マルチポストの被害に遭ったが去ったスレもあるので参考に
【安価】性欲と性技が求められる学園 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474381498/)
【安価】一人の少女がファンタジー世界で頑張る話 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473946533/)

どこのスレでも似た感じの安価でとってるが独占状態を続けられないと知ると立ち去るので、
似た雰囲気の安価で独占されても実質的に無視できるシステムがあれば撃退できる可能性は高いと見ていい
ＩＤ変えての同一内容の連取や強引に流れを変えるレスを無効化して同じ内容の書き込みを続けさせないだけでも効果はあるはず

更新じゃないのか…と思ったら更新きとる！

気を隠すなら森の中って言葉を思い出した
よく気づいたなぁ、すごい

次からsage進行にしたほうがいいかも

料理長「ああん？料理を教えて欲しい？」

男「ああ、お礼にな」

料理長「残念だけどこのシチューは手も目も離せなくてね、他の連中に頼んでくれ」

1マヨラー
2銀髪
3優子
4エース
5母乳娘
6メイド
7家政婦
8長髪眼鏡
>>下

6

男（あの人は、掃除中か）

男「なあ、ちょっと料理を教えてくれ」

メイド「…………」キッ

男「ええ？」

メイド「お嬢様の……敵！」

男「ええっ！？」

メイド「お嬢様を誑かし……そしてその御心を乱した不埒者！」

男（お、思い当たる節がある！）

>>下

とっさに胸に吸い付いて抵抗

メイドを誑かす

男「おりゃっ！」

メイド「なっ！？」

男（胸は無いが、このまま胸だけで）

メイド「せいやーっ！」

男「わーっ！？」ズテン

メイド「快感で身体がビックリしたため、思わず投げただけです」

>>下

男「おりゃっ！」

ガバッ

メイド「なっ！？」

男（このまま胸だけでイかせて……）

メイド「せいやーっ！」

男「わーっ！？」ズテン

メイド「これは快感でビックリしたためにおきた、事故です」

>>下

金髪嬢様のことについて謝り、料理を教えてくれないか頼む

男「き、金髪御嬢については悪かった！」

メイド「……まずはその言葉でしょうに……」

メイド「それで、料理でしたっけ？」

男「教えてくれるのか？」

メイド「頭を下げ、ケジメも付けさせてもらいました……これ以上は必要ありません」

メイド「では、何を教えましょうか？」

>>下

母乳シチューについて

メイド「母乳シチューですか」

メイド「難しいですが、私なりに教えてさ仕上げましょう」

男「よろしく頼む」

メイド「いいですか、まずは野菜からですが……」

どれくらい作れるようななったか
>>下

味王様が地球一周するくらい上手くなった

男「おおっ、凄い！」

メイド「私が教えたんです、当たり前の成果ですね」

メイド「でも、よく付いてきてくれましたね」ナデナデ

男「これで剣道も喜ぶな」

>>下

メイドに食べさせてもらうというご奉仕をして貰う

メイド「……奉仕、ですか」

メイド「まあ、先ほどの謝罪も兼ねましょうか……」

メイド「……コホン」

メイド「はい、どうぞ」

男「ああ、ありがとう」パクッ

>>下

美味しいと褒める

男「うん、美味しいな」

メイド「自画自賛ですか？」

男「いやいや、可愛い子に食べさせてもらったからだよ」

メイド「……褒めても何も出ませんよ」

>>下

そろそろ新聞部に戻ろう

あ、広報委員か

広報委員長「どうだったかな、体験してみて」

男「ああ、楽しかったよ」

広報委員長「興味があったら、ぜひ来てね？」

男「そうだな、わかった」

>>下

「学校一の超乳を探しパイズリしてもらう」という学校掲示板見て興味を持ちパイズリ研究会の部室に向かう。

広報委員長に興味がありますとくどく

男「パイズリか」

男「馬鹿げてるけど、青春だなぁ」

男「ここが研究会の部屋か」

メンバー
>>下から

なぜかいる裏生徒会長

広瀬　俊哉(ひろせ　としや)

パイズリ研究会のイケメン2年生キャプテン
パイズリに目がない。
男性はパイズリ星人、女性は爆乳化してパイズリをしたくなるフェロモンを性技としている。

パイ娘

ゆるふわアホの子
巨乳で勧誘されてなあなあでそのまま入ってしまった。研究会で何をやってるのかもよくわかってない
おやつくれる人に警戒心無しになつく

パイセラピスト
パイズリセラピストを目指してる100㎝の爆乳。母性愛溢れている。

キャプテン「ん、君は」

セラピスト「確か、一年の」

パイ娘「あー久しぶりー」

ゆるふわ「えっとー、見学ですかー？」

>>下

活動内容を聞く

待ってる

男「この部活はなにを？」

キャプテン「パイズリ研究だ！」

セラピスト「まあ、したい人とされたい人の集まりです」

ゆるふわ「だから、割と巨乳か巨根しか入れないんだー」

パイ娘「まあ、今代はキャプテンのおかげで貧乳も大丈夫だけど……やっぱり貧乳のこはいないわねー」

>>下

前に青髪にパイズリやらせたのを思い出した

男「貧乳のパイズリか」

男「青髪は貧乳なりに、頑張ってくれてたなぁ」

キャプテン「ほう、貧乳の」

セラピスト「あらあら、多くは嫌がるのに」

男「青髪ツンデレの気があるからなぁ」

>>下

青髪呼ぶ

男「こいつが例の青髪だ」

青髪「……なんで呼ばれたんだ……？」キョロキョロ

キャプテン「おお、貧乳だ」

セラピスト「ええ、これではギリギリ……」

パイ娘「すっごーい」

ゆるふわ「貧乳なのにー」

青髪「皆で馬鹿にする為に呼んだんだな！？そうなんだなっ！？」ウルウル

>>下

バストアップの特訓をしてみる(効果はまったくなし)

男「ようし、バストアップの特訓だ」

モミモミモミモミ

青髪「ばかっ、服の下に、ひゃひっ！？」ビクビク

モミモミモミモミ

男「まだ手が寂しいサイズだからな、収まるくらいには大きくなろう」

モミモミモミモミ、クリクリ

青髪「乳首っ、つま、むにゃぁっ」ビクンビクンッ

>>下

効果がないのでキャプテンの性技で一時的に爆乳化してもらう。

青髪「ひっ、はひっ、ひゃ、んひっ」ビクンビクンッ

男「ふう……」

男「面白かったが弄っただけじゃあ効果はないか」

キャプテン「なら俺に任せなっ」

ボヨヨヨヨーン

青髪「わ、わぁっ！？」

キャプテン「一時的に、巨乳にしてやっぜ、パイズリに最適なな！」

>>下

キャプテンのフェロモンの影響で男はパイズリ星人、他のメンバーはさらに爆乳化

ズリュ、ズリュ

男「……っ、これは、凄いな」

青髪「んっ、んっ、んっ……気持ち、良いか？」

男「ああ、気持ちいよ……っ」

>>下

パイズリでイカせることができて青髪はご満悦
しかし巨乳化は消えてしまったもよ

ビュルルルル、ドッピュルル

男「……凄いな、青髪……」

青髪「まあ、な……あれ」プシュゥゥ

ペッターン

青髪「……儚い夢だった……」

.

剣道「なんだか久しぶりに会った気がしますね」

男「そうだな、広報委員辺りの見学で忙しかったからな」

剣道「今週末、委員会の入れ替えがあります」

男「結局、どれにするかな」

男「とりあえず、前半はどうしようかな」

>>下

剣道と同じ委員会

男「……剣道と同じところにする……」

剣道「えぇ……？　もう、私が入らなかったらどうするんですか」

男「……どうしようかな」

剣道「もう……」

男「で、剣道は何に入るつもりなんだ？　それとも入らないのか？」

>>下

体を動かすのも好きだが、本を読むのも好きなので図書委員

剣道「図書委員、ですよ」

男「あー、それも良いかもな……」

剣道「……もう、自分の事は自分で決めてください」

男「怒られた……」

>>下

見学がてらに図書室へいく

男「とりあえず図書室に行くかー」

ガチャリ

男(……静かだなー、周りよりずっと静かだ)

男(で、あそこにいるのが図書委員かな)

メンバー
>>下から

本娘
グラマラスで目が髪で隠れてる。キスをすると相手の性欲を把握することができる。

リーゼント意外に読書好きなヤンキー、本娘が好き

図書委員長
グラマラス
相手に本の内容の幻覚を見せて自分のペースに持ち込むトリックプレイヤー

官能

官能小説を好むムッツリ爆乳娘。
自分の見た小説の性技を模倣できる。

文学少女

長い髪でセーターで巨乳を隠している
声の音量を操る性力で、図書室の静寂を守っている

本娘「…………」パラ……パラ……

図書委員長「……おや、借りるのかな、返すのかな？」

男「いや、ちょっと見に来ただけだ」

リーゼント「あぁ？　冷やかしかぁ？」

文学「うるさい……」

官能「…………」パラリ

>>下

剣道はいるのかな？
いるのなら一緒に図書委員になりたいことを伝える

男「俺達は図書委員になりに来たんだ」

剣道「はい、そうなんです」

図書委員長「へぇ、ほぉー」

図書委員長「嬉しいねぇ、一年の優等生に入ってもらえるなんて」

リーゼント「……」

>>下

図書委員の主な仕事を聞く

図書委員長「ここは仕事としては簡単だよ、貸して戻してもらうだけ」

図書委員長「うるさい奴を追い出すのも仕事だけど」

男「へー」

剣道「なるほど、割りに肉体労働なんですね」

図書委員長「っま、ここでヤる奴は少ないからねー」

>>下

さっそく図書委員の仕事を手伝うことにした、真面目にやったので結構誉められる

男「本て重いんだな……よっと」

剣道「でも、お役に立てそうです」

図書委員長「いやぁ、二人とも働き者だねぇ」

図書委員長「肉体労働はリーゼントくらいしかいなかったし、ありがたいよー」

図書委員長「偉いえらい！」

>>下

お礼に委員長と官能からエッチなご褒美を

期待。

男「くっ、ぐう……」

男「い、今のは」

図書委員長「ふふふ、私達のコンボはキツかったかな？」

剣道「はぁっ、はぁっ」

男（本の内容の経験、か……直接触れられない上に、コンボで手も足も出なかった……）

>>下

男のクラスメイトが本を借りにやってきた

クラスメイト「…………」ガララ

男(このタイミングで、誰か……クラスメイトか？)

剣道(借りに来たようですよ？)

男「そうか……ならその間に息を整えるぞ」

>>下

疲れで居眠りしてしまう

男「…………」ウツラ、ウツラ

剣道「ちょ、ちょっと……」ユサユサ

男「…………」グウグウ

剣道「も、もう……」

>>下

仕方ないので剣道が対応

剣道「はい、こちらを借りるんですね？」

ピ、ピ

剣道「どうもありがとうございました」ペコリ

男「…………」スヤスヤ

>>下

剣道も寝ちゃう

剣道「…………」スヤァ

男「…………」スヤスヤ

図書委員長「仲良しねぇ……」

文学少女「そうですねぇ」

>>下

二人にエッチなイタズラをする

図書委員長「いたずらしちゃお」

文学少女「何をするんです？」

図書委員長「……裏に仮眠室がいくつかあったでしょ？　そこに二人をそれぞれ別の部屋に連れ込むの」

図書委員長「それで、私は剣道ちゃんと一緒に裸で眠るから……」

文学少女「わ、私は、男くんと、ですよね……」ドキドキ

文学少女「面白そうですし、やってみましょう！」

>>下

運んだは良いものの男が目を覚ます

文学少女「よいしょ、っと」

男「……んぁ……？」

文学少女「あ……」

文学少女「え、えっと……ここは仮眠室で……つ、疲れていたみたいだから……」

男「そう、ですか……」ウトウト

>>下

寝ぼけて少女を抱き枕代わりにしてしまう

男「……ぐぅ……」ガバッ

文学少女「ひゃっ！」

男「すや……すや……」

文学少女「わ、わわ……」

>>下

剣道と勘違いしておっぱいを吸いだす

男「……んー……」ヌガセヌガセ

文学少女「や、やめ、んにゃ！？」

男「んー……」

文学少女「やめ、へぇ……」

>>下

これは剣道のおっぱいじゃない！っと飛び起きる

男「剣道の胸じゃない！」ガバッ

文学少女「ご、ごめんなひゃいぃ……」ビクンビクンッ

モミモミ、モミモミ

男「……何故こんなことに……」

>>下

謝って、そのあと剣道を捜す

男「剣道ー？剣道やーい」

トコトコ

男「一体どこに……」

トコトコ

男「剣道ー、どこだー？」

>>下

後ろからだーれだと目隠しされる。もちろん剣道である

剣道「だーれだ！」

男「この背中にあたる胸の感触……剣道だな？」

剣道「ふふ、正解です」

男「そろそろ帰ろう、委員会の見学も大体終わった」

剣道「はい、帰りましょう」

.

男「後半を過ごしたら、休日返上で委員会の発表か」

剣道「結局図書委員にするんですか？」

男「ふぅむ、そうだな……」

剣道「私は……まあ図書委員に決めましたよ」

男「そうか……どうしようかな」

>>下

部活との両立は大丈夫なのか？　と尋ねる

男「両立は大丈夫か？」

剣道「文武両道はうちの家訓！やって見せます！」

男「はは、凄いな剣道は」

男「俺も何かしようかな……」

剣道「そうですね、目標を決めるのは良いことです」

男「そうか……とりあえず週の後半は……」

>>下

久しぶりの更新嬉しい

最近ご無沙汰な青髪が訪ねてきた

青髪「ん、ここにいたのか」

男「よお、なんだ？」

青髪「いや、まあ……大した用じゃないんだ」

青髪「でもまあ、伝えたくてな……」ポリポリ

男「……聞こうじゃないか、なんだ？」

>>下

母乳娘との練習でパイズリで人をイカすことができるようになった

青髪「み、みてくれ……この胸でも、なんとかできる様になったんだ」ヌギヌギ

ペロン

青髪「じゃ、じゃあ……開けるぞ……」ジィィィィ

ボロンッ

青髪「……ん、んんっ」コリコリ

男（乳首と舌先の刺激か……うん、これも中々）

>>下

見事イかせる事に成功し、流れで久しぶりの本番セックスへ

「あっ、んぁぁっ！？」

顔や胸を精子で白く染めながら、青髪は激しく喘ぐ。

彼の肉棒がゴリゴリと膣壁を擦り、青髪は突かれるたびに達する。

「あっ、ひぁっ、んんっ！？」

そうして、大量の精子を奥で出される。

>>下

「うまくいったようで嬉しいです」と母乳娘が現れて
青髪とダブルパイズリやセックスをして楽しむ。

「んぁぁっ！はげ、ひぃっ！？」

「うむ、れる、ちゅる……」

母乳娘を犯しながら、青髪をキスでイかせる。

2人を相手に優位に立ちながら、激しく腰を打ち付ける。

時折2人を交換し、平等に2人を愛する。

「ひっ、んんっ、ひゃひっ」

「れるっ、んむっ、んんっ」

2人ともしっかりイかせ、満足いくまで彼も腰を動かす。

>>下

パイ娘が遠くから見ているのを発見。どうやらこちらを見て自家発電しているようだ

パイ娘「ひゅごい……はげひいよぉ……」クチュクチュ

パイ娘「ん、んんっ、んゆぅっ！？」

チョロロロロロ

パイ娘「ぁう……漏らしちゃった……」フキフキ

男「手伝おうか？」

パイ娘「そんなぁ、悪い……んひゃぁぁぁっ！？」

どうする
>>下

利尿剤を飲ませてからクリトリスを弄り、何回漏らすか数える

チョボチョボチョボ

パイ娘「も、もう出ませんんんん……っ！」ビエーン

男「だいたい三回が限界か」

パイ娘「いじわるぅぅ……」ビエーン

男「悪かったな、ははは」

どうする
>>下

パイ娘の性力発動。パイズリで搾り取られて立場逆転

パイ娘「えいえいえいえいえい！」ニュルニュル

男「う、ぐぅっ！？」

ビュルルルル

パイ娘「どーんなもんですかぁ！」フフーン

男「見事、だ……」

>>下

そのままパイ娘、青髪、剣道と町に遊びに出掛ける

剣道「放課後でぇとですね、ふふふ」

青髪「……ボクなんか、連れて行っても楽しくないぞ……」

パイ娘「ふぁぁ……デート、初めてです！」

男「そうか、それじゃあまあ……楽しもうか」

パイ娘「はぁい！」

青髪「…………うん」

剣道「ふふふ、楽しみです」

>>下

デパートでまずは洋服を買おう

男「好きなの買え」

剣道「でぱぁと……大きくて迷いますね……」

青髪「……あまりこないタイプだ……」

パイ娘「迷子になっちゃいますぅ……」

>>下

女子達がショッピングで楽しんでるところを和みながら眺めてる

キャッキャッ、キャッキャッ

男「……こういうのも、なかなか良いな……」

男「なんというか、落ち着く……」

キャッキャッ、キャッキャッ

>>下

服飾の店員の優男がパイ娘がナチュラルに寸法を測ろうとして痴漢を働く

男「良いのは見つかったか？」

パイ娘「ひ、ひぇぇん！」ビエーン

バイト男「……ちっ……」

男「……俺と回るか？」

>>下

男とパイ娘が店内を回ってる間に視点は剣道と青髪に移った

おしまい？

あれ？

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