二人の凍りかけていた物は氷解し本物を手に入れた。
俺は奉仕部へ行かなくなり、いつもの生活に戻っていった…
ただ一つを覗いては
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結衣「ヒッキー、今日もサイゼ寄ってかえろ?」
八幡「おいおい、いくらサイゼが安いからって毎回毎回寄ってちゃ金がなくなるっての…」
結衣「私がどうせ奢るんだしいいじゃん!」
八幡「マジか…」
結衣「そこで遠慮しないのがヒッキーなんだよね~」
八幡「次は俺が奢るよ…」
結衣「えへへ、じゃあいこっ!」
由比ヶ浜は俺といつも通りスキンシップを取ってくる。
別に俺はこいつ行動するのは嫌じゃない。逆に気も使わないし話していても疲れないからだ
結衣「ゆきのん、隼人君と付き合っちゃったね」
八幡「ああ、お互い涙を流しながら抱き合ってたな」
結衣「ヒッキーはどう思った?」
八幡「ん?あぁ、まあ結婚までいけりゃ良いんじゃねーの?これから先道のりは険しいだろうがな」
結衣「へ?そうなの?」
八幡「ああ、葉山は確かにこの学校じゃトップクラスのモテ男だ、だが大学に行けば葉山以上に魅力的な男なんざごろごろ居る。雪ノ下と長続きすれば良いんだがな」
結衣「またもうそうやって悪い方向に考える…ヒッキーはゆきのんの事好きだったの?」
八幡「ん?嫌いじゃなかったよ。嫌いな部分もたくさんあったけど」
結衣「ヒッキーは相変わらずだね」
八幡「ま、俺は結婚なんざ最初から諦めてるが、もしなるなら公務員にでもなって定時で上がって自分の時間を作れるような仕事が良いね」
結衣「ヒッキーらしいな…」
八幡「それより良いのか?三浦達とこのあと約束があるんだろ?サイゼで飯食って早くいかないと」
結衣「ううん…いいよ、断る」
八幡「おいおい…雪ノ下の話はもう勘弁だぞ。あいつらはあいつらで勝手にやっとけば良い訳だし」
結衣「ねえヒッキー…明日デートしてもらっていい?二人だけで」
八幡「は?」
結衣「私真剣なんだけど?適当な疑惑や言い訳は全て捨てて…?こんな私の好意が偽善で嘘だって言うなら本気で怒るよ?」
八幡「はぁ…嘘だな…」
結衣「そう…」
ちゅう
八幡「んむぅ!?」
結衣「ヒッキー…ちゅう」
結衣「もう私も…遠慮しないよ?私が嫌ならデート、断ってもいいから」
八幡「…」
結衣「迷惑そうな顔…でも答えないなら明日家まで迎え行くから…それじゃあね、ヒッキー…」
八幡「バカヤロウ…キスなんて始めてされて固まってただけだよ…」
メール
八幡
件名:また明日な、由比ヶ浜
結衣
件名:うん!ヒッキー!
隼雪で始まるのが居酒屋という風潮
朝方
結衣「おはようヒッキー…ごめんね、昨日いきなりキスしちゃって…」
八幡「いや…大丈夫だ…ちょっとにんにく臭かったが…」
結衣「ぺペロンチーノ食べたんだからそれは言っちゃだめだし!」
八幡「で、デートってどこいくんだ?」
結衣「ヒッキーに喜んで貰いたくて…一生懸命考えたの…商店街の古い玩具屋めぐり…」
八幡「!?」
結衣「私ね、ちっちゃいころ家が貧乏で、あまり玩具買ってもらえなかったんだ…だから子供の頃を思い出すデートでも…」
八幡「由比ヶ浜…お前…偉いぞ…見直した!」
結衣「えへへ…行こう行こう♪」
居酒屋、愛してるぞ!
大学生の格好して集合な!!
商店街の古い玩具屋にて
結衣「みてみてヒッキー!まだ初代プリキュアの変身アイテムがうってるよー!」
八幡「見ろ由比ヶ浜!初代のベイブレードが今だ新品で…」
結衣「知ってる知ってる!3…2…1…」
八幡&結衣『ゴーシュー!』
結衣「だよね!なつかしー!!!」
結衣「私も少しだけやってたよーベイブレード!」
八幡「使ってたベイは?」
結衣&八幡『ウルボーグ!』
お昼
結衣「ヒッキーおなかすいたね」
八幡「もう昼だな…幸楽〇でラーメンでも食うか?」
結衣「あ、いいね!あそこ安いもん!餃子も頼もうよ!私が多めに出すから」
八幡「いいよ、昨日は奢って貰ったんだし俺が出すよ」
結衣「え…そんな…悪いよ」
八幡「ぺペロンチーノ味のキスのお礼だよ」
結衣「もう…ヒッキーのばかー!」
結衣「ねえヒッキー…」
八幡「なんだ?」
結衣「私がヒッキーの事好きって言っても、きっと付き合ってくれないよね?」
八幡「いや、そんなことはないぞ?」
結衣「え?」
八幡「お前、昨日自分が言った事忘れたのかよ」
結衣「…本気だよ…?私、皆が見てる前でヒッキーと手だってつなげるしキスだって出来る。なんでもできるよ」
八幡「いや…そこはさすがに人目を気にしなきゃ駄目だろ…でも…」
結衣「でも…」
八幡「雪ノ下と葉山が付き合うというのはあまり驚かなかった」
結衣「そうなの?」
三浦八幡 17歳 身長182cm 原作とは違い目が腐っていなくてイケメン(葉山の数倍) 学年主席
双子の姉は三浦優美子、1つ下には三浦小町
原作とは違い、制服を着る時、ネクタイを付けている。
原作とは違い、右の前髪に赤いメッシュを入れている
高1の時、体育祭で不良15人まとめて1人で相手にして無傷で倒して、総武高のヒーローになったが、闘ってる時に服を脱いだせいで、背中の刺青を全校生徒に見られる。怒ると学校一怖いと言われ、背中の刺青には「雷神」が描かれていたため、「総武の雷神」と言われる。
右耳には、優美子とお揃いのピアスを付けている。
父親に、一人暮らしをしろと言われ、優美子と小町と3人で住んでいる(土日には実家に帰る)
家に帰ると、優美子や小町とイチャイチャしている。
小学校からの、幼馴染が5人いる(雪ノ下雪乃、陽乃、由比ヶ浜結衣、一色いろは、城廻めぐり)
恋愛には鈍感
スポーツ全般得意
歌が上手く、文化祭で歌ってくれと頼まれる。
ギターが弾ける。
美容師に向いていると言われ、よく組の人などの髪を切ったりセットしている。
小町や雪乃より料理が出来る。
いつもバイク登校。父親には、「車で送ってやる」と言われたがバイクが好きな為、バイクで登校している。(小町を乗せている)
いつもヤクザらしくないと言われる。
高校に入るまで、男友達が1人もいなかった。
喧嘩が強過ぎる。
葉山が嫌い
正直間違ってない選択だと俺は思う
明らかにあの2人は身勝手なんだよな
八幡自身が理想を押し付けていたって原作のどこかで発言したはずだったが、またあの2人も
勝手な理想を八幡に押し付けて、失望して、無責任な言葉を投げかけてるんだよな
ここまで一緒に活動して、八幡の依頼に対するスタンス解決ではなく解消を見てきてまだ
気付けないのかと思った
それも仕方の無い事なんだろうけど
雪ノ下はきっと勧善懲悪主義なんだろうな
グレーを消して許せず万物に対する悪と正義を主観で決めて常に自分は正義であろうと、正義で
なくてはならないと思い込み愚直に走り続けてる気がする
だからこそ八幡の問題時代を有耶無耶にして無かった事にする、言わばグレーを許せないんだろうな
自分が嫌われ役を買って出て悪を被ってまで物事を解消するそのスタンスが、明確な悪が、敵が存在
するのにその全てを有耶無耶にして自分が悪になって物事を終わらせるのが許せないんだろうな
人として一番正解で、人類がみな雪ノ下のような思いなら決して間違いは起こらないがそんな事が有り得ない
ということから目をそらし、あまつさえ自分が人類を人事変えるという理想しか見えていない
まるで子供だ
年端もいかない、戦隊ヒーローを見て興奮する子供のようだ
由比ヶ浜に対してはもう恋に恋する愚かな少女としか言えない
飼い犬を助けてくれたヒーローに己のヒーロー像、理想を押し付けて勝手に失望する
正直な所今まで奉仕部で解決した依頼に2人が使えたところなんて一つもないのにも関わらず、そのことに
気付けずさも自分たちが正義だと言わんばかりの2人は本当に愚かだ
憐憫の情すら覚える
平塚先生は雪ノ下と八幡を組ませてそこに中和剤で由比ヶ浜を加えればプラマイゼロくらいになると踏んで
組ませたんだろうと勝手に思ってるけど残念ながらプラスにマイナスかけてもマイナスなんだなこれが
そして葉山はクソ
はっきりわかんだね
さてさて
はたして八幡が抜けた奉仕部はどうなるのか
ドキがムネムネするぜ
今は修学旅行中
そして竹林の中。戸部が海老名さんに告白しそうになっている。
時は遡る。
「告白をサポート?」
「そうっしょ!」
「お前ら、葉山はどうした?」
「隼人君は俺に告白はしないほうがいいと言って来たから、俺たちだけで来たんだべ」
「そうそう」「そうだよな」
「悪いけど、受けれそうにないわ」
「えーー!?やろうよ!!」
「けど、」
「ねえねえ」
「そうね、、、」チラッ
なんでこっち見るんだよ。
「ううう、、」
睨むなよ。俺はやりたくねえし。
「お前らだけでやってくれ、またなんかあって泥を被るのはやだし」
「そうね、わっかったわ」
「えーー!!?ヒッキーは!?」
「受けるならお前らだけでやってくれ」
「わかったわ」
「ゆ、ゆきのん」
「じゃ、お願いしまーす」
「はろはろー」
「あ!姫菜!どうしたの?」
「実はね、とべっちが」
「ととと、とべっち!?」
此奴依頼受ける気あんのか?
「んじゃ、修学旅行でもおいしいの期待してるね」
「海老名さん」
「っ。何?」
「マックスコーヒーが切れちゃった」
「何を言っているのかしら」
「ヒッキーどうしたの」
「このように、俺はお前が何を言いたいのかがわからない」
「っ。」
「俺は何でも屋じゃねえんだ。都合よく解釈すんな」
「嘘だよね?わっかってるんだよね貴方は」
「何のことかな~~」
「ごめん。また来るね」
「比企谷君。とべっちの告白を阻止してほしいの」
「却下」
「な、なんで!?」
「俺は文化祭とかその他もろもろは奉仕部だからやったんだ。俺個人に言うなら依頼ではなくただのお願いだろ?それは、俺に断る権利があるからな」
「わかった。じゃあ奉仕部にお願いする」
海老名さんは翌日依頼してきた。
由比ガ浜は攻めていたがお前のせいだろ。
二人とも案は出なかったらしい。
仕方ない。こいつらにもうんざりしてたしそろそろ頃合いだ。
「ずっと前から好きでした。」
「姫奈あ!!君は比企谷に!!奉仕部に頼んだのか!?なんで関係ない彼らに!!」
「仕方ないじゃない!!こうするしかなかったんだもん!!」
「もう、俺は君らといるのは無理だ。誰かの犠牲で成り立つグループなんていらない!!」
「は、はは。こうなったか、」
「比企谷すまなかった!!本当に!!」
「ちょ、隼人君?どういうことだべ!?」
葉山グループは脆く儚いグループは、いとも簡単に崩れ去った。
「あなたのやり方嫌いだわ」
雪ノ下はそういって、暗い竹林から去っていった。
俺はお前自体が嫌いだけど、、
「ヒッキー、どうしよう」
「何とかしてよ。嘘告白なんてするから私たちのグループが壊れちゃったんだよ」
「ヒッキーのせいだよ」
こいつ、、ぶっ殺してやろうか?
「それは違うぜ、ガ浜ちゃん」すた
「だ、誰?」
「なじみか。」
「僕は安心院なじみ。親しみを込めて安心院さんと呼びたまえ」
「さて、今回八幡君が嘘告白したのは、君のせいだよ」
「な、なにいってるし!?それに八幡君って。なれなれしいし!!」
「黙れ、お前に言われる筋合いはねえ」
「な、なんで」
「お前と、俺はあくまで他人だ。勘違いすんな」
「今回の原因は、ガ浜ちゃんがたやすく依頼を受けたせいなんだよ」
「な、なんでそうなるし!!」
「だってガ浜ちゃんが依頼を受けなければ戸部翔君に告白をやめろって簡単に言えたんだもん」
「君のせいでグループは壊れた。君のせいで」
「ち、ちがう!私は!!」
「八幡君のせいじゃない。君のせいだ。君が悪くて君が悪くていい気味だ。これは僕のセリフじゃないけれども」
「あ、あああ、そ、そんな」
「私は悪くない私は」
はあ、此奴らもほかの奴らと同じだ。
さて、平塚をどうしようか。
最終章予告
葉山「やったか?」
八幡(?)「GYAAAAAAAAAAA!!!!!!」
八幡「あぁ、俺は…好きなのか…。」
闇八幡「俺はお前だ!」
闇八幡「黒幕はお前をりようしている。」
八幡「俺、比企谷八幡は…を愛し続けます。これから先ずっと一緒にいてくれないか?」
そしてすべての交錯した世界は加速して行く
多重人格者の俺の復讐するのは間違っていない
最終章
『闇夜を切り裂き未来を手に掴む。』
まあ悪いのは葉山が一番の癌ですからね。グループのリーダーとして失格。
一番信用できていた三浦さんを何故信頼しなかったのか?って事でしょう。
戸部も海老名も被害者。どっちも話し合いが足りなかった証拠。
その次に由比ヶ浜、君は奉仕部で何か貢献したんですか?安易に依頼を受けないでください(笑)
むしろ何もしてなかったでしょう。人の気持ちを考えてと言う前に八幡と海老名さんと三浦さんの気持ちを考えたらどうでしょうかね?
次に雪ノ下、君が自分の力で奉仕部で依頼をクリアした事は一度も無いじゃないですか?
戸塚の依頼もチェーンメールも太志の依頼も相模の依頼も全部邪魔にしかなってない。しかも、相模に暴走させた罪の方が重い。
相模に関しては勘違いしたおバカさんと言うのが適切でしょうね。
陽さんの言葉を鵜呑みしたのも間違い。サボりを承認したら文化祭中止になって苛めの対象になりかねなかったものを(笑)
分裂して真・奉仕部を作れば良いんです。部長に沙希、副部長に三浦の方が断然に役に立つんだから(笑)
八幡「説明するのも面倒だが、あの二人って色々抱えてていつかそうなる…みたいなイメージがあったしな」
結衣「まあ…その幼馴染だもんね」
八幡「俺たちじゃ理解できないそんな関係なんだろうよ」
結衣「うん…でも私はやだな…ヒッキーとはもっともっと…」
八幡「恥ずかしいからやめろって…言いたい事はわかるから…ラーメン屋で言う台詞じゃないだろ」
結衣「ヒッキーの気持ちはどうなの?…別にヒッキーに振られる覚悟なんてずっとあったわけだし」
八幡「そうだな、由比ヶ浜は…可愛くて可愛くてどうしようもないやつだ。俺みたいなのとは不釣合いなくらいにな。」
結衣「私はヒッキーじゃないと嫌だよ?」
八幡「俺でいいのかよほんと…」
結衣「信じて…もし信じられないなら本気で死んじゃってもいいくらい」
八幡「わかったよ…由比ヶ浜…俺と付き合おう…」
結衣「ヒッキーーーーーー!」
2度目のキスの味は味噌ラーメンだった…
厄紫・Lucas・棘やくし ルカス おどろ。
厄紫という大家に生まれ日本人の父親とドイツ人の母親の間に生まれたイケメン。
容姿はというと美しい金髪を周囲を威圧するかの如く逆立たせ、耳には当たり前のように真っ黒なピアス、首からはドックタグ風のネックレスを引っさげブレザーを腰に巻きシャツを出している。
その瞳は碧眼。日本人要素が消えた瞬間である。
体格だって明らさまにドイツ。ゴツい、でかい、高いと三拍子揃った。さすがドイツゴツい。
虚嚼 業禍うつろがみ きょうか。
虚嚼という物珍しい名字の家に生まれ、業禍という禍々しい名前をつけられたある種かわいそうな少女。
藍色の艶やかな長い髪をそのままおろし耳には主張激しい赤いピアス、彼女もまた首からネックレスをしており銀十字が輝いている。
その瞳は黒。深く深く深淵を覗くような黒。彼女の目と俺の目は似てる。何かに失望し絶望した黒い目。
出るところが出てる体つきの癖にスカートはミニだし棘のパクリファッションしてるしなんかもうエロい。エロい。重要なことだからry
三浦の扱いは最初は大変だった…しかし慣れ親しんでしまえばいつも気遣ってくれたり
金に困れば工面してくれたり自分から言えば姉のような存在になった。
ボッチだった俺が三浦達のグループにここまでして貰えるとは思わなかった
そして高校を卒業し、俺と由比ヶ浜の関係は良好のまま大学生活を過ごしていた
講義が終わり…
八幡「結衣は今日は親と買い物か…俺はアパートでゆっくりするか…」
??「まって…比企谷君…」
八幡「お前…まさか雪ノ下…!?」
雪乃「お願い…少しだけでいいの…私の話を聞いて…」
八幡「話って…お前…葉山と…」
雪乃「お願い…ほんの少しでいいからそばにて…私はやっぱりあなたじゃないと…」
その後どうなったかは皆様のご想像にお任せします
次回予告(今回の担当:死に掛け神)
どうもー!駄文メーカーにして、
本作の作者、死に掛け神ですっ!
八幡が大罪のバハムートと呼ばれ由比ヶ浜ることになった理由と、空白の一ヶ月(少しも明かされてないとは言ってない。)の出来事が遂に明らかに!
そして遂に動き出す黒幕!
行け!八幡!お前はもっと強くなれる!
何故なら俺がそういう展開がすきだから!
次回!
「八幡が『大罪のバハムート』と呼ばれる理由」
見てくれると嬉しいな!
八幡「メタ発言とネタバレ止めろ!」
あとがき
葉山への復讐の第一回目が終わりました。
葉山にはまだまだ地獄を見せるので
まだまだ終わりません!
今回も読んで下さってありがとうございました!
マジキチスター2016年9月11日 21:47
やはりゴミ山とクズが浜は総武高校の癌細胞はっきりわかるんだね
え?三浦?あいつはHIVだ
当たりが強くないゆきのんは詰まるところのただの美女何ですねわかります
八幡兄妹ハーレムに、兄妹じゃないけどゆきのん入れようぜ
(´・ω・`)八結とか需要無いから二度と書かなくていいよ
うん
このSSまとめへのコメント
荒らす奴とかマジで死ねば良いのに