陸軍「ダメです」
東條英機「俺は嫌な思いしてないから」
アメリカ軍「原爆、ピカッ!w」
陸軍はガイジってはっきりわかんだね
散々前線下げるの渋って艦隊戦(笑)やってボロ負けしたら掌クルーの海軍ぐう畜
東条英機って反戦じゃ無かったっけ?
戦前まで?
総理になってからね
それまでは開戦派
陸海なだめて日米開戦止めようとしたけど無理だったという
さっさと講和しときゃ良かったのに海軍も調子のって「うぇwwwミッドウェーよゆーwww」してたから
陸軍が「あんまり進出すると補給がおっつかないよ」って言ってたのに行け行けで広げちゃったからなぁ
色々文献を読むと陸軍頑張ってる割に海軍あんまり仕事してねぇなぁってイメージになる
欧米「植民地囲っちゃえ」
日本「やべ!経済死ぬ、しょうがないからドイツがなんかしててソ連も欧州も大変そうだし太平洋の土地もらうか」
アメリカ「は?くんなボケ」
日本「じゃ、邪魔するならアメリカもしばく…!」バシッ
アメリカ「おwwやったな!戦争じゃ!死ねオラ!」ボコッ
日本「アヘェ…」ダブルピース
~fine~
. .:
牟田口のせいで陸軍全てが無能に見える
シンガポールまでは良かった
アメリカに種付けプレスされて無事堕ちた神国ニッポン
辻ーん怖い
陸軍「アメリカに勝てるわけ無いだろ!」
海軍「1年!お願い!1年だけ!ね?ね?いいでしょ?!」
海軍(大陸だとお前らばっかり活躍して海軍の出番ないからな)
陛下は開戦前にも大臣達に「もう一度外交で解決できないか精査せよ」
つってたんだよな
それにも関わらずマッカーサーが日本上陸した時に真っ先に出向いて責任を負おうとなさった。
尚且つご自分の財産を米に献上して国民の食糧問題を緩和させようとした。
まさに聖帝
在日に聞いてみたいんだよな
陛下のなにがどのように戦争責任があるのかを
ネトウヨってどうして天皇を右翼の人として崇めようとするのか
>>16
ん?右翼の人って具体的になんだ?
記録が残っている事実しか言ってないが
>>17
別に誰って言ってるわけじゃなくて、そういう奴っているよねって話
昭和陛下の発言や行動は宮内庁が二十数年かけて作った「昭和天皇実録」に記載されてて
これ一冊2000円くらいで買えるからさ、知ってる国民は多いんだよ
陛下のなにが戦争責任になるんだろう?
とっても不思議なんだよ
朝鮮慰安婦は天皇陛下に責任があるとか言ってるけど
陛下がそんな命令を下すはずが無いんだよね
尚且つ、陛下だけでなく
軍が慰安婦を強制的にさらってこいという命令を出した証拠も
なにひとつ存在しない。
つまり朝鮮人は証拠もないのに日本が悪いと
証拠も無いのに陛下の責任だと言ってるわけでさ
なにが根拠なにか教えてほしいんだよな
昭和陛下は皇太子時代にWW1の跡地を視察していてね
その時にこう発言している
「戦争とは、惨いものだな。。。」と
その陛下のどこに戦争責任があるんだろう。
右でも左でも関係ないんだよ?
国民として知りたいなぁと思うんだ。
陛下はどのような責任があるのか
>>16
三島由紀夫は最後まで現人神としての天皇を標榜していたな
天皇と軍隊は文化防衛面において不可分なんだろう
ただネトウヨに三島ほどの知見があるとは思えんが
海軍「AFは~…」
アメリカ「AFって何だよ」
アメリカ「ミッドウェーで真水が不足」
海軍「AFで真水が不足」
アメリカ「やったぜ」
>>22
帝国海軍、無能!w
>>21
しかしそれを認めない日本人も居た
関東軍が陛下の命令を聞いていれば
日中戦争は起こらなかったかもしれない
226事件もそれに関係してんだぜ?
陛下は自分の命令を果たして聞くだろうかと大変ご心配なさった。
当事の日本人だっていくらなんでも陛下の判断がすべて正しいなんて
心の底から信じていたわけじゃないからさ
尚且つ当事若かったでしょ?
>>22
技術者 「レーダー開発をですね・・・」
海軍 「は?ガイジかお前?」
>1936年(昭和11年)11月に海軍技術研究所電気研究部の 谷恵吉郎 造兵中佐がレーダー研究を始める事を提言すると,
>上官から、敵艦を探知するのに自分で電波を発射するのは恰も暗夜に物を探すのに提灯を用うる如きものである。
>物を探し当てることは出来るかもしれないが、その前に自分の所在を暴露するものである。
>隠密行動を必要とする海軍に於いては必要のないものだ。『日本無線史 第十卷』
なお欧米では1920年代から研究を始めており、海外在住の日本人からその情報は伝わっていたが本土では関心が無かった模様。
陸軍はドイツから輸入した物を持ってたり色々やっていたが色々パクった国産レーダーが日本中に設置されるのは1942年10月以降であった。
連合国「シンガポールでやらかしたのはあんたの命令か」
某大将閣下「部下がやった事なので詳しくは知らないけど責任はとります」
連合国「そうか・・・」
部下こと辻「やったぜ」
アメリカ「バターンで捕虜殺害命令出したろ」
本間中将「そんな命令だしてません。しかし某参謀が偽の命令を伝達したようです。」
アメリカ「そいつはここにいないからお前死刑な」
本間中将「・・・仕方がありません。」
某参謀こと辻「やったぜ」
ついでに言うとだね
天皇陛下の存在、その皇室制度というのは「伝統」なんだよね
その伝統を保守しないと、皇室の存在と言うのは消えてしまう。
どんな宗教も同じでしょ?皇室は神道における神の存在だからさ
神事だとか御祭りだとか、自然を大事にしましょうとか、そういうものを神として
日本が平安でありますように!とお祈りする日本人の代表が天皇陛下なわけだから
その伝統を保守しなきゃいけない代表的な存在でもあるよね、当然だけど
保守派、それは即ち右派だから、神社本庁も右派なんだぜ?
やめたいっていって、やめれるわけないじゃん。
インディアンや黒人奴隷になるって普通思うわな。
ちなみに、「神は完全無欠で全知全能で、何をしても完璧、絶対間違うはずはない」
神という概念に関してこう考えてるのは
ユダヤ教とキリスト教とイスラム教だけだぞ?
元々、もっと広範囲にあった多神教では神ってみんな不完全な存在だったんだよ?
日本商船「グエー!またやられたんゴ」
米潜水艦「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
日本海軍「輸送船が沈みまくってるから護衛を付けるんゴ!」
旧式駆逐艦 「そんな訓練してないゾ・・・」
日本海軍「誤射を避けるために事前連絡するんゴ!」
日本海軍「●月●日、●●から●●へ、護衛の駆逐艦●●以下●隻、商船●隻、積荷●●、●●を通る航路で行きます。っと」 トンツートントンツー
米軍通信部隊 「だってよ」
米海軍 「じゃあお前でいいや、●●で待ち伏せしてろ」
米潜水艦「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
米潜水艦「いた、ホイッ」
日本商船「」
旧式駆逐艦「」
日本陸軍「海軍使えねーから自分たちで護衛するわ」
本来ならば広い太平洋でそう簡単に見つけられはしないのだが・・・
辻はロクデナシすぎて目も当てられない
>>32
陸軍「もう自分達で護衛するからいいです(憤怒)」
辻はノモンハンの時から独断専行しすぎ
あれを抑えられなかったのが日本陸軍のダメなところ
ギリシャ神話
エジプト神話
中東もそうだし、日本もそうだし
アメリカ大陸も元々は多神教
インドもそうだよね
当然他にもあるよ?
そういう元々の神、多神教の神は、神というのは別に完全でも無欠でもなんでもなかった。
天皇陛下が不完全ながらにしても、神だと考えて、なにがわるいの?
と思うよな
>>32
あの時代に潜水艦ってだけで絶望やな。
>>32
日本郵船「海軍なんか大嫌いだ!ふざけやがって!」
>>38
あんたのとこは戦時補償金も全部取り上げられたしな
>>39
朝鮮の人たちは日本が国家予算の二倍程度の賠償をして
政府がそれを着服した事を知ってんのかね
心配になってくるよね
>>39
日本郵船の博物館行くと旧海軍ディスりまくってて笑えるぜ
まぁ正規軍人以上の死傷率だったしそう思う気持ちも分かるがね
でも統帥権があったんじゃないの
上が責任を取るってそう言うことだし
>>39
郵船「補償しろこのタコ!」
政府「チッ」札束バサー
郵船「ひぃふぅみぃ・・・」
政府「はい課税100%」
郵船「は?」
政府「補償はした、以上だ。」
郵船「」
>>41
まぁ海軍軍属の死傷率は海軍兵の1.5倍になってたしな....
陸軍の暗号と海軍の暗号、どこで差がついたのか
もちろん個人としての人格や個人の責任を問おうと言うのではなくて立場としての訴追されるのは当然と言うか
>>45
米英は暗号解読班にガチ天才がいたからしゃーなし
ドイツだって解読されてるし、日本陸軍の場合は定期的に暗号を変えてたんじゃなかったっけ
>>43
海運業者「もう信用しないもん!」
海自「ほんとごめんなさい・・・怒らないで?ね?昔の事だし有事の時は頼みますよ?」
海運業者「知らん!ぷんぷん!」
今もえらい苦労してるみたいですな 自衛隊も大変
伊一「すまんな」
エニグマ破ったのってポーランドちゃうの
モチベーションが違うとかいって
>>50
アラン・チューリング「え・・・?」
ポーランドなんて当時国家が消滅していたんですがそれは
>>48
今も海上自衛隊の護衛能力はそう高くないような・・・
陸上から空自の戦闘機と海自の哨戒機が飛んで来れる日本近海限定なら世界トップなんだけどね
遠くの海、中東から日本本土まで護衛とかになったときに海上自衛隊の護衛艦のエンジンは全部ガスタービンだから
ディーゼルと比べて燃費が10倍近くクッソ悪くて護衛に向いてないし、そもそも数も多くないからなぁ。
wikiでポーランドのレイェフスキだと見たんだけど
その逸話の暗号を破る必要なものの一つはモチベーションってのが面白いな戸思って
エニグマ解読したのはアラン・チューリングやろ?
ボンベ使って総当たりよ
そりゃ保有船舶の9割を撃沈されて補償もなしじゃ軍隊、政府不信にもなるわな
>>53
一応マラッカ海峡あたりまでは抑えられるし大丈夫ちゃうかなぁ
一応原潜の戦略パトロールにも対応できるし
民間が自衛隊に協力渋るのってこれがあったからなんだよなぁ・・・
まぁ法整備が進んで協力が義務になったとはいえ有事の時はどうなるか分からん
>>57
インドネシア辺りまでならたしかに君の言うとおりだが
俺が言いたいのは燃費重視の護衛艦の事なんや。
タンカーの護衛ならガスタービン積んで無理に30kt以上出さなくたっていいわけじゃん?
ヨーロッパのフリゲートみたくディーゼルで最高25kt~29ktも出せれば充分じゃん?
速度・瞬発力重視のガチ戦闘専門のガスタービン搭載護衛艦だけじゃ無く
ディーゼルでトコトコ進む経済性重視で燃費のいいパトロール向きの護衛艦も欲しいのだ・・・
話の筋がズレてるぞ
>>61
まぁでも陸軍の精神論だけで突撃するスタイルは
意味わからんわ
自衛隊でも演習の時に未だに自殺的突撃をやるから
それだけはホントに意味わからん
って各国から?続出してんだろ
イギリス「...」
なんで昨日のおんjのスレがここにあるんだ
てか日本軍が突撃しかしないと思ってる奴いすぎてかなしい
一応浸透戦術使ってたんだぞ
>>65
それ基本が突撃スタンスなんですけど
>>65
浸透戦術って人海戦術とほど同義だからね
仕方ないやろ!
中国戦線で国民党軍に思いのほか善戦するもんだから陸軍の上層部のアホがアメリカでも通じると思ってしまったんやもん
>>68
クソシナに我が日本人が善戦するのは当然
と言いたいけど
劣等民族に痛手を負わせられたから
日本人も結局……なんだかなぁ
>>68
精鋭部隊に上海でかなり喰らったのをなぜ忘れるのか
浸透戦術をただ突撃と考えてる奴は
流石に居らんやろ……
もっと航空隊がほしかったな
>>72
あれ日本の最大の力振り絞った結果やで
>>62
最終段階では突撃はするぞ
あくまで歩兵が制圧する為のその他兵科だし
>>73
だとしたら戦力の逐次投入ってアレなんで行われたんだろか??
>>74
そりゃな
そーじゃなくて
撤退するときに他の隊を守るための時間稼ぎ
あるいは
無謀な強硬突撃のことな
>>75
陸海の情報提供不足
海軍の報告より多かったのが
ガダルカナル
>>78
用は軍令部のおバカさんが…ってことだろ?
>>80
どうしても貧乏だと出し惜しみしちゃうんだよ
>>77
?
陸自しないぞ?
撤退の時も野戦特科から支援射撃貰うし
>>78
結局戦車戦より歩兵に壊される方が多いし
現代でもそう戦車同士より
歩兵に壊される方が多い
それに分隊支援の形としては
間違えでは無かったぞ帝国陸軍
現代の陸自もそう変わらない
>>81
どーでもいいとこで投入して
肝心なとこで出し惜しみだからなぁ
>>82
え、じゃあアメリカとか
リムパックのときのあの評価なんなの??
日本の兵隊は高度に訓練され
装備も整備され、組織として非常に訓練されているが
時たま見せる日本の戦術的・戦略的意図の感じられない
自殺行為的な突撃だけは理解できない
>>85
意図が無いって……普通に意図有りますし
他部隊の撤退時間稼ぐ為の遅延突撃だし
>>83
戦術が正しくてもそれを補える技術と工業力がないのはちょっと
>>87
それは仕方ないだろ
金が無いの1点だし
>>86
だからそれは日本の侍文化なわけだよ
諸外国からしたらなんでやねん、ってことなんだよ
そういう意味で未だに旧軍の意思を受け継いでんのか
それとも国民性なのか
っつー話なわけよ
>>3
東条自身は不戦派からの早期終戦派
結局負けてでも戦争終わらせるのを受け入れたし
>>89
別におかしくは無い
その部隊助けてそれ以上の人数を
危険に晒すわけにはいかないし
>>91
俺も思うよ
けど外国はわけわかんねーらしいんだよ
>>92
別に意図が理解出来なくてもええやん
日本側が分かっていれば
>>93
それ言ったらおしまいよ…
現代だと戦車戦など殆ど起こらん
どんな時代に生きてんだよ
情報戦で負けた時点で勝敗は決まってるんだな
: .: :
4准薙
ΗЪρЩ
東条英機って反戦じゃ無かったっけ?
欧米「植民地囲っちゃえ」
栗林中條「もぅマヂ無理。。。硫黄島に左遷された……」
俺もヤンゴン宣伝しとくから
友達の家から月間ジャンプをパクったのは
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