【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part12 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメ

・sageずに進行オナシャス

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を否定するような言い回し
または実質的に直前の展開を否定するようなことはお控え下さい

・エロやグロや下ネタなどのR-18ネタはRスレでお願いします。

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part11 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468841871/)
Rスレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470025472/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471093856

たて乙

こうして全艦轟沈し、提督は首を吊った

?「『カガミサキ・ザ・ワールド』!……オリキャラや過度な他版権ネタ、直前の展開を否定するのも御法度だ……そして時は動き出す」

響「>>1乙だよ。だけど前スレまだ埋まって無いから話は始まらないよ」

前スレのあらすじ 鎮守府に着任した提督と第七駆逐隊+白雪は伊58練度155の単艦放置と演習するも、提督の陣形ミスにより戦術的敗北Cを喫してしまうのだった

鎮守府に休日がやってきた。

提督「さて戦力増強のため建造してみようかな」

提督「大型艦が欲しいところだな…戦艦レシピ400/30/600/30を投入っと」

伊58「大型建造開放まで待った方が良いと思うでち」 他鎮守府が放置状態なので居座ってアドバイザー中

艦娘たちは揃って町に出かけていたが、一人だけ早めに帰ってきて提督と伊58が建造の是非を話し合っているところに出くわした者がいた。誰かというと、

ポーラ「んっこの辺に隠したヴィンテージワインが…」

提督「あれ、どなたですか。」

伊58「て、てーとくさん!」ガタッ

58「なんで、ポーラがいるんでちか。」

ポーラ「そろそろ58は戻ってこいってこちらの提督が言ってたんです~」

58は自分の鎮守府に戻った。提督は建造するかどうか迷い、休日だからしなくていいやという結論に達した。そして夕飯の時間である。

漣「ご主人様任務が何一つ終わっていないんですけど…。」

提督「んー…あー、今から遠征とか皆も辛いだろう大本営からも少しずつ資材は支給されるから今日は良いかな」

そして、翌日任務を行うことに、

建造任務工廠にて。 提督「駆逐艦ばかりだといづれきつくなるだろうしそろそろ戦艦か空母が欲しいかな。」

潮(やっぱり胸目当てなのかな…)今日の秘書艦は潮であった。

潮の胸部装甲をチラチラ見ながら話す提督。

瑞鶴「胸がなんだ!巨乳がそんなに偉いか?!」

建造されたのは瑞鶴だった

潮「戦力アップですね。」

提督「別に巨乳限定で好きな訳じゃないぞ、俺は大体胸なら大きくても小さくても大歓迎だ」 着任挨拶に来た瑞鶴の艤装許可に関する書類へ判子押しつつ

瑞鶴「提督さん、デリカシーって言葉知ってる?」呆れたようにため息をつく瑞鶴

提督「ああ、後は戦艦が来てくれれば取り敢えずは安心だな。勿論知ってるぞ瑞鶴、でもなぁ…格好つけて紳士ぶるの好きじゃないんだ俺」 潮に返事した後、瑞鶴見て書類整理

何とか弁明しようとするが潮と瑞鶴の提督に対する巨乳好きのレッテルは剥がしきれなかった。 ちなみに現在の瑞鶴の好感度は…

(補足 現好感度 漣52 朧99 潮28 白雪51 曙60)

70

瑞鶴(ぐぬぬぬ…絶対に提督さんに貧n…美乳が好きだって言わせてやるんだからぁ!) 潮と違って割と前向きな七面鳥さんであった

そこへ、漣や白雪達が戻ってきた。

漣「ご主人様、その子が新しく建造された軽空母さんですか?」

(補足 提督は鹿島神社にお祓いに行った時に神主から艦娘の好感度を数値としてみる能力を得た)

瑞鶴「空母じゃ。ぼけー。」漣は集中爆撃を喰らった。

提督「だからって味方を攻撃するな、大ぼけー!!」 と瑞鶴の頭にげんこつを喰らわせた

何故か瑞鶴の好感度が更に3上がった

翌日、遠征に行くことにした。

艦娘たちが遠征に向かったあと、提督に来客があった。神主「能力を…返してもらいにきたぞ…コーホー」

提督「あのスカウターは手放せません」

神主「ならば、これをくらえ。」光線が放たれ、提督が神主同様のダースベ○ダーに姿を変えられてしまう。

神主「……貴様の才能に免じて…次の海域を突破するまでは待ってやろう…」神主は去った。

白雪「ただいま戻りました。何奴ですか。」日本刀を構える白雪。提督「俺だよ。白雪。次の海域突破するまでこの格好なんだよ。」

瑞鶴「…なら問題。ダース・ベイダーの有名な『I'm yourfather』、台本では別の台詞なんだけど、その台詞は何」

提督「えーっと…オビ=○ンがお前の父を殺したのだ、だっけ?」

白雪「提督、スターウォーズは見たことないと前に言ってましたよね?…この偽者」

提督は鎮守府から叩き出されてしまった。台詞をたまたま知っていたことが仇となったのだ。

提督「あぁんまりだぁああああ!」某柱の男並みに泣き出す提督

朧(好感度99)「提督こちらへ。どんな格好になっても私たちの提督は提督ですから。」 こっそりと朧が中へ入れてくれた 

朧(ああ…相変わらず提督はそそるふくらはぎをしているなぁ…)でもふくらはぎフェチは治っていなかった。

提督「ありがとう朧。早く次の海域も突破して元の格好に戻らなきゃ。」

提督は書き置きをしておいた。「朧を提督代理として次の海域攻略をするように」

翌日、提督は大型建造で大鳳を入手した

朧提督代理が、白雪、漣、瑞鶴、更に大鳳を加え海域突破をおこなう。

提督(まてまて…まだ七駆と白雪と瑞鶴しかいないうちの鎮守府はまだ大型建造の許可がおりていないぞ…これはいったい?)

肥満症提督「君のところの朧君が相談してきてくれてね。1回だけうちで建造したばかりではあるが大鳳を貸そうじゃないか。必ず海域攻略するんだぞ。」

提督「すいません。」

大鳳「今回限りだけど皆さんよろしくお願いします」

提督「中破でも航空隊を飛ばせる装甲空母か…しかし搭載数は控えめなのだな」

大鳳 「誰が胸が控えめな空母ですって…?」
禍々しいオーラを放ち今にも艦載機を飛ばそうとしている

大鳳「そもそもあなた誰よ?ダースベ◯ダー?」

提督「呪いのようなものでこうなってな…朧以外は気づいてくれなかった」シクシク

警備兵「曲者だ!であえであえ!」ピピー 代理の朧が心配でつい侵入してしまった提督は再び叩き出された。

朧のとりなしで再度鎮守府に入れてもらう。そして、戦況を見守る。

1-3と1-4で瑞鶴と大鳳の同時投入はオーバーキルだった

ついでに何時の間にか那珂ちゃんがドロップされ更に一部特定任務が勝手に完了した為、ついに一杯食べる赤い人がやって来た

Iowa「I am "The Green Badger" Kenshin Uesugi!」

那珂「那珂ちゃんだよ~」 赤城「航空母艦、一航戦赤城です」

提督「えーと…軽巡の那珂と正規空母の赤城、だな?……こっちのパツキンのチャンネーは…誰の知り合い?」姿戻り

警備兵「おのれ曲者!」 アイオワは強制退去となった。彼女がこの鎮守府に着任するのはもう少し後のことである。

任務やレベル上げで磯波や鳳翔さんも仲間に加わった。

提督「人数も増えたしお祝いしよう!」と勢いよく飛び出すと部屋の前に来ていた龍田の胸部装甲に顔からダイブする形でぶつかった。

龍田は無言で斬りつけた

深雪「ちょっと龍田さん死体の提督のとこに着任するのあたし嫌だぜ?」龍田の裏から深雪が顔を出した。2人とも任務の報酬艦である。

龍田「ごめんなさい。びっくりしちゃって。」笑みを浮かべる。そして、日本刀標準装備の白雪を見る。

大鳳「私はお邪魔みたいね。貸してた九九艦爆と九六艦戦はそのままプレゼントさせてもらうわ…じゃあ、また」大鳳は去った。

鳳翔「皆さん、ご飯にしません。磯波ちゃん手伝ってくれる。」磯波「はい、わかりました。」

ちなみに提督は龍田の峯打ちで気絶している。それを潮が踏んづけて退出する。(潮の好感度-2 現在26)

訂正 峰打ち

潮が戻って来て、提督の顔面に蹴りを入れる。提督「ごば。」顔面を複雑骨折した。相当、潮に嫌われているようだ。

提督を看病する朧。一方、食堂で食事を準備する鳳翔と磯波。鳳翔「今日は何を作ろうかしら。」

漣「提督代理の任期は海域攻略までってことになっているけどご主人様が動けない以上まだ朧が続けていいと思うから聞くね。上官に手をあげちゃった潮の処遇はどうする?」

朧「今、潮はどうしてるの。」

神主「私の神社で預かっている…あの娘には悪しきものが取り憑いているのだ…コーホー…」

神主「提督のペナルティーは解除してある。安心するがいい。」

潮には使い捨てにされ沈んでいった艦娘の悪霊がとりついていた。生存艦であるが故に悪霊の攻撃対象になったのである

特に潮は提督に対する不満があったためそこに付け込まれたのである

憲兵「暴力行為があったと聞いてすっ飛んできた!犯人はどいつだ?水責めにして火炙りにしてロープで釣り上げてやる!」

憲兵「ムムッ!貴様だな!いかにも悪者っぽい姿をしているし間違いない!!」 神主が連行されてゆく

朧のとりなしで、神主が解放された。その代わり、無償で神主に潮にとりついた悪霊をお祓いしてもらう。潮にとりついた悪霊は追い払われた。

しかし提督にしでかしたことの記憶は鮮明に残っており泣きながら体を震わせている。

神主「私を連行した償いもいつかしてもらうぞ。憲兵は別の組織だとか、知ったことではない。貴様の頭を担保にさせてもらう。さらばだ」神主は提督から超能力を取り上げ、提督の頭をダー○ベーダーに変えて去った。

提督「まあその…気にしてないさ。たまたま潮の通り道に俺の顔があったって事で、事故だよ事故」顔面包帯の提督が潮を気遣う

赤城「この兜…変わった材質で出来てますね、むしゃむしゃ」 見舞いに来ていた赤城が頭部分の兜を食べた為、無事提督は普通に戻った

ただ、提督が巨乳好きの変態という潮の認識は残ったままだった。

それでも赦してもらったことで提督への嫌悪感はほとんどなくなっていた

提督「このままでは、いかん。潮との関係を良好にしなければ。」提督は潮を呼び出した。潮「提督、何か御用でしょうか?」

提督「潮、一生のお願いだ。その胸でおれをパフパフしてくれ。」

提督「潮は最近よくやってくれてるから、間宮券をやろうと思ってな。皆を誘って美味しいものを食べてこい」

潮「え、えっと。それじゃあ提督も一緒に行きませんか?」

提督「悪いが私にはこの後、とても重要で、かつ一人でしかできない用事があるのでな…」

度重なる神主の呪いにより提督は何がなんでもスター○ォーズをTSUTAYAへ借りに行かねば気が済まなくなっていた

潮「わ、わかりました。大切に使いますね…」潮は執務室から出て行った

潮(でも、パフパフって何だったんでしょう?)

その後提督は潮の胸部装甲を思い出しながら「重要な用事」を済ませると、ツタヤへ向かった。

一方、鳳翔と磯波により歓迎の料理が作られた。舌鼓をうつ鎮守府のメンバー。

赤城「この肉じゃが、とても美味しいですね」パクパク 瑞鶴(赤城さん、食べ方は綺麗だけど…左右に積まれた皿の枚数が尋常じゃないわね)モグモグ

そこへ、提督が戻ってきた。「僕もご飯いただきますね。」鳳翔「提督もどうぞ。」

提督「あれ?肉じゃがは?」 大皿は赤城(と瑞鶴)がかなり食べてしまい空っぽになっていた。

赤城「こちらのアイスも実にで、で…でりんじゃーです」モッチモッチ 瑞鶴「デリシャスって言いたいんですか?」ペロペロ ←加賀&翔鶴が居ない為、とても珍しいコンビと化した2人

尚、提督は磯波が作っていたカレーを食べて一息ついた。そして、朧達と海域突破の部隊と遠征部隊のメンバーを決めることにした。

提督「遠征部隊は旗艦を那珂、次いで白雪、朧、漣。突破部隊は旗艦を赤城、次いで瑞鶴、龍田、深雪、潮、曙とする」

鳳翔と磯波は鎮守府付近でレベル上げと同時に鎮守府の料理長と副料理長として、間宮と共に食事処を守るという重要任務についた。

提督「我が鎮守府も大分サマになってきたが…戦艦が欲しいところだな」

提督「まあ、まずは海域突破と遠征をこなさないと、皆よろしく頼む。」朧以下全メンバーがうなずく。

新たな海域に出撃する鎮守府のメンバー。

しかし行った先には潜水艦が待ち構えていた。なんとうっかり南西海域 ブンタン沖へ出撃していたのだ

すぐさま撤退して難を逃れた。

伊26「ねぇねぇねぇ、あなた達が鎮守府の艦隊?」撤退する艦隊について来た潜水艦がいた

それは伊26に化けた潜水夏姫だった。

提督「騙されないぞ。」ドコン。伊26?は撃沈された。

潜水夏姫「チョット!今夏休ミナンダカラチョットクライ遊ビニ来タッテイイジャナイノー!!」 潜水夏姫はマジ泣きした。

漣「じゃかしい!」ドゴンドゴン 潜水夏姫は耐えかねて逃走した。

曙「あいつクーラーボックスとパラソル忘れてったわ。」

クーラーボックスに入っていたのは…

赤城「ウニ、サザエ、その他魚介類!!」ジュルリ

瑞鶴「七輪と醤油とバターもって来たわ。」

一方潜水夏姫は港湾夏姫に泣きついた。そして重巡夏姫、戦艦夏姫×2、ヲ級改F、ツ級エリート×2の報復艦隊が鎮守府にむけて出撃した

ちなみに全員水着である。

提督「お~い、一時休戦にしていっしょに食べないか?」

潜水夏姫「オラ、パクッタ今晩ノオカズヲ返シヤガレ!!」

ヲ級改F「イタダキマス」パクパク ツ級e「姉御ー!?」空母が食うぼなのは深海も同じだった

憲兵「とんでもないことを言う提督殿だ!降格の上営倉にぶち込んで差し上げよう!」提督を連行しようとする憲兵に許しを請う艦娘たちに、憲兵が提案した条件とは…

屋台メニューで憲兵の舌をうならせることだった。

提督「リクエストは何ですか?」

赤城「ニンニクチョモランマヤサイマシマシアブラカラメオオメ、麺固めでお願いします!」 瑞鶴「赤城さん!?」 憲兵「えっ…自分がそれ食うのでありますか?」汗ダラダラ

憲兵がためらっているうちに、深海棲艦がラーメンを奪って逃走した。憲兵は改めて、うまい焼きそばをリクエストする。

龍田「それじゃぁ憲兵さぁん。焼きそばができるまで。」潮「ど、どうぞこちらへ。」妖艶な龍田と初々しい潮にパラソルの下のベンチへ誘導される憲兵。

憲兵「んー、何か足りないな…あ、そうだ。潮、ビキニに着替えて来い。そしてマッサージでもしてもらおうか。断ったらお前の提督がどうなるかわかってるよなぁ~?」

鳳翔さんと磯波が作った焼きそばに舌鼓をうつ憲兵。「塩やきそば、ソース焼きそば双方う・ま・い・ぞ-。」大声で叫び服が破ける憲兵。

憲兵が別の憲兵達に捕まった。憲兵2「わいせつ物陳列罪で逮捕だ。」憲兵「ちがうんだー。焼きそばがうますぎたんだー。」憲兵3「とっとと歩け。」

(文体を見るとどうも連投臭いな…)憲兵が拘束されたので提督の問題発言も有耶無耶になった模様。

朧「提督が無事でよかった。」

提督「しかし、夏休みとか言っていたなあいつら。…しかも水着だのパラソルだの完備で。案外理解しあえる可能性もあるのかもな」

スタンド使い提督「あまり明らかでない人格について推測するのは、人格の全てを自分で創造しているのに等しいぞ。かつてそれが世界の崩壊を招いたのだ」

提督「分かっていますとも。理想を述べただけですよ、戦争が終わって穏やかな世界がくればいいな、と」

スタンド使い提督「うむ。…勿論、こんな無粋なことを言うためにここを訪れたわけではない。一悶着あったと聞いたのでな、これは見舞いの品だ」スッ

つリンゴ

ではなく、暑中見舞いのジュースの詰め合わせだった。

スタンド使い提督「りんごとジュースだ。艦娘たちと一緒に味わうがいい。ではまた」スタンド使い提督は去った。

提督「気をとりなおして次の海域だ!」

赤城「編成はどうしますか?」

(まーた騒動になりそうな設定の提督出してるんかいな…)

次の海域は、

提督「目標カムラン半島!旗艦那珂!次いで龍田、朧、潮、赤城、瑞鶴! 抜錨せよ!」

カムラン半島へ出撃するメンバー

カムラン半島でも、艦娘の接近を察知した深海棲艦が迎撃のため出動する。その編成は、

輸送ワ級(通常)×6

那珂(こんなにたくさんの輸送艦!?規模が大きすぎる。何か嫌な予感がする。)「全艦攻撃翌用意!殲滅して相手の補給経路を必ず潰すよ!」

相手の補給線を潰すことに成功した。那珂「やったー。」龍田さん「うふふ。」

赤城「…更に5海里先の南西方向より美味しそうな匂…いえ、燃料と思われる臭いが漂って来ます。もしかしたら敵の拠点があるのかもしれません」クンクン 瑞鶴(赤城さん…凄い!凄いけど…)

偵察機を出して様子をうかがうメンバーたち。

瑞鶴「あ、赤城さん…これって…。」赤城「目を逸らさないで…そう、まさにあれはっ!」 二人「焼きもろこし!!」クワッ

作っているのは、

最前線に屋台を開いた物好きなテキ屋である。

買いに行こうとするメンバー達。

しかし財布を持っていなかったので帰還することにした

テキ屋は深海棲艦に襲われて死んだ。

龍田「大変~テキ屋さんが殺されちゃったわぁ。」 那珂「この人でなし!」

艦隊の士気が高まり、レベルが一気に上がった。

その結果カムラン半島の深海棲艦は殲滅された。

提督「空母機動艦隊は頼もしいが、そろそろ殴り合いにも強くならなくてはな…沖の島は大変だと聞くし」

提督「よし戦艦を開発しよう。」漣「資材がありませんよ。」提督「え?」漣「資材がもうないですよご主人様。」

提督「…海上護衛任務をキラ付けガン回しで」

だが、輸送中に敵の襲撃に遭い資材を喪失してしまった。

提督「ため込まれるまで待つんだっ!」

深海棲艦鎮守府襲撃艦隊「よろしくニキーwwww」

何とか撃退したもののさらに資材を消費してしまった。提督「あ”あ”あ”あ”あ”~!!!」

赤城「へっへっへwwww悪く思うなよwwww」ボーキボリボリ

瑞鶴「そう。これは鎮守府防衛に必要な消費なんですww」ボーキボリボリ

ギンバイした空母2名は罰として浜辺で貝を採る作業を割り当てられた。資源は見兼ねたご近所の鎮守府にいる例の伊58が大本営に上申して融通してくれたのであった。

春風「ポヨ♪」

提督「君誰?建造もドロップもした覚え無いんだけど」

近所の鎮守府の春風だった。どうやら融通してくれた資材を運んでくれたらしい。

しかしその直後空襲を受け、大半の資材が焼けてしまった。史実のガ島の二の舞である。

朧「提督。諦めないでガンバろ?朧も頑張るから。」

言い出しっぺの法則で朧は他鎮守府へ契約艦娘としてバイトに出される事になった

提督も鎮守府の運用に問題ありとして朧がバイトする鎮守府で再研修を受けることになった

提督「輸送船と鎮守府を襲ってくる艦隊の撃退は改の提督の仕事じゃなかったのか…」ズーン

問題を改善する為の資料を渡され、更に戦力向上の為にバイト先鎮守府で建造させられた榛名を連れての帰投を命じられた。建造した分の資材はローンとなり、朧が負担する羽目になった

提督「念願の戦艦! …だが資材が火の車ではどう運用したものか」

大本営資源管理部「待て待て待て待て!ローンがあるのに新しい艦娘なんて許さんぞ!榛名は私たちが預かる、代金は借金から引き落としておく!」榛名は連行された。

しかし次の日、「ごめんなさい このこは かえします」という血痕がついた手紙と共に笑顔の榛名が返還された。何故か装備スロットに包丁が着いていたが

提督(刃物持ったのが三人に増えた。) 龍田:槍 白雪:日本刀 榛名:包丁

赤城「まったく物騒なことですね」ボーキボリボリ

鳳翔「赤城さん。その辺にしておきましょうね。」ゴゴゴゴゴ ぱっと見笑顔ではある

余りにアレなので鎮守府運営のエキスパートである大淀と明石の行動範囲拡大(ドロ扱い)の許可が降り、資材は回復した。赤城は1日絶食の罰を受けたが瑞鶴が甘やかしてファミチキを差し入れした。

そのころ鎮守府近海では イ級「コノ鎮守府ノヤツラハ燃料ガ無クテ出撃デキナイミタイダカラ、イマノウチニ機雷デ封鎖シテシマオウ」機雷ばらまき

提督「イ級が機雷をまいたって? 駆逐艦と掃海艇を出さなければなるまい…いつか大規模作戦で、機雷マスで装備がないと痛いダメージなんてのは嫌だぞ」

イ級「何だ。おまえ。あーー。」ヒュー。ドッカーン。何者かに機雷原に投げ込まれイ級爆散。機雷封鎖が失敗した。

空母棲姫「駆逐艦ハ引ッ込ンデナサイ!私ガ本当ノ機雷敷設ヲ見セテヤルワ!」空母棲姫が爆撃機で磁気反応機雷を撒きまくった。

空母棲姫「完璧ね。」自信満々だ。

伊58「心配だから様子を見に来たら…皆手伝うでち、これ持って帰れば深海棲艦の技術を奪えるでち」 ご近所鎮守府の潜水艦組がパトロール中に全部掃海した上、敵兵器鹵獲で表彰された。

白雪「デパーミングという技術もありますね。」磁気反応機雷避けのため電子コイルを撒き消磁させる技術も開発された。

提督「へぇ…すごいんだなそのデパチカセールって言うのは。皆にコイルを巻きつければいいんだな。(ん?艦娘をコイルで縛るってことは…)」モンモン

提督「しかし鎮守府近海にまで敵の跳梁を許してしまうとは…不甲斐ない」自省する提督

Z3「磁気反応機雷…鹵獲…テムズ川…空軍の馬鹿野郎…うっ、頭が…」

提督「あの、白雪さん。こちらの方は、新しいメンバーですか。」

伊58「うわっ人選間違えたでち!マックス回収して撤退でち!!」

こうしてご近所鎮守府艦隊は去った。提督の鎮守府でも、回復した資材で新しい海域に挑むことになった。

尚、艦娘用のデパーミングは電子コイルをミサンガみたいにしてまくことで効果があるとわかった。

提督「次の海域はどんなとこだろうな。」朧「提督頑張りましょう。」

榛名「ところで秘書艦って決まってませんでしたよね!?いいえ決まってようが決まってまいが関係ありませんでした!はい!榛名で大丈夫ですね!」 ハート目&ハイライトオフ&包丁 提督「アッハイ」ガクブル

漣から榛名への秘書艦引き継ぎがおこなわれる。

漣「あ、榛名さん。こっちの出刃包丁の方が切れ味鋭いですよ。」漣は榛名に切れ味鋭い出刃包丁を渡した。

鳳翔「漣ちゃん、それ厨房から持ってきたのでしょ。だから榛名さんの新しい包丁はあとで買いに行きましょ」

提督(なんで自然に榛名に包丁を持たせる事が前提になってるんだ…?)

白雪「いいじゃないですか。提督。」龍田「そうよ。提督。」

榛名「榛名は失望しました。那珂ちゃんのファン辞めます。」

鎮守府直接攻略を諦めた深海棲艦は、沖ノ島海域に遊弋する艦隊から艦載機を飛ばして鎮守府を爆撃してくるようになった。

提督「対策を取らないといけないなあ。」

榛名「三式弾です。三式弾を開発しましょう!榛名ならお手伝いできます!!」  朧「…。」

提督「しかし高射装置がない以上、精度はまだ期待できない…、優先すべきは航空戦力の拡充じゃないだろうか?」

赤城「私と瑞鶴さんでは不服ですって!?冗談ではありませんよ提督!」カレーパンもごごっ 瑞鶴「赤城さん、それ私の台詞…。えーと…航空戦力って言うなら航空戦艦とかもアリじゃない?」

提督「深海爆撃機は夕方に出撃して夜中に襲ってくるから、艦載機や三式弾だけでは迎撃が難しいな。沖ノ島に出撃して敵艦隊を叩くのが最良だろう。問題はどうやって不意を突くかだな」

鳳翔「沖ノ島へ行くにはバシー島、オリョール海を突破しなければなりません。突破までは艦戦を基地航空隊にて防空配備してはどうでしょう?」

提督「うん、無いよりマシではあるな。そうしよう。…さあ、せっかく回復した資材がもう一度焼き尽くされる前に沖ノ島に殴り込めるよう頑張ろう!」

だが、その願いも虚しく沖ノ島海域敵前衛にフルボッコにされる提督艦隊。ル級「プッ弱スギ。ワロスwwwww」

提督(せ、戦艦三隻編成とか聞いてねぇぞ…羅針盤も狂いやすいし…)

対策に悩む提督。

悩んでいる間にも深海艦載機は続々と襲来し、零戦は撃墜されるわ倉庫は焼かれるわで資源がゴリゴリ削れていく。

ル級「私達の勝ちね。」勝ち誇る。

見かねた大本営が雷電や震電改など一部航空隊の貸与を認めた。

しかしそれらを積んだ輸送船が潜水艦に撃沈されてしまった。通商破壊に弱い日本海軍の悲しさよ。

提督(もうポツダム宣言受諾しようかな…)心が折れかける提督

空母棲姫「飛行場ト砲台ヲ作ロウ。地下施設モ作ッテ物資ヲ貯蔵シテオコウ。艦娘ノ通リ道ニハ機雷ヲ撒イテオケ」深海棲艦たち『イエッサー!』爆撃と同時並行で沖ノ島の要塞化が進む。

文月「フミィ!」

提督「こんなところに野生の文月がいるとは」

榛名「捕まえるなら弱らせないといけませんね」そう言うと包丁で文月を斬りにかかった

やせいのフミヅキは にげだした!

文月が虐められてるのを見て野生の長門が襲いかかってきた

提督「ならばこちらも駆逐艦を出してあいつを仲間にひきれよう。ということで戻れ榛名」

提督は吹雪を出した!

榛名「戻りません!榛名、全力で〈やせいのながとの じゅうろくいんちほう!〉きゃあああああ!?」大破

提督「うわあああああ、榛名が大丈夫じゃないいいい!?」戦艦が大破すると資源にも提督の胃にも大ダメージだった。

一方、沖ノ島が大爆発を起こした。

大本営が送り込んだ駆逐水鬼に変装した萩風が破壊工作を行い、備蓄していた機雷、弾薬、燃料に爆弾を仕掛けたからだった。

空母棲姫「おのれ。ディケイ○ー。」爆発に巻き込まれ吹き飛んだ。一方、榛名が休んでる間、空母組と龍田、朧、白雪が鎮守府を盛り立てた。

提督は意識を失うほど激しく大破した榛名が心配で付きっ切りで看病していた。

金剛・比叡・霧島はポケモンG○を駆使して逃げ出した文月を捜索していた。

その頃、赤城と瑞鶴はこっそり備蓄庫のボーキサイトを盗み食いしていた。

そのためただでさえ空襲で減っていた資源はついに底をついた。

赤城と瑞鶴は鳳翔さんにこってり絞られた。

病床の榛名は夢を見ていた。その夢とは…

提督と結婚する夢だった。一方、龍田率いる遠征部隊や58さんの指導、空母組の罰ゲームで資源は回復していた。

榛名が目を覚ますとそこは医務室だった。横をみると提督が手を握っていて、看病疲れで椅子に座ったまま寝息を立てていた。

榛名は提督を起こさないように気をつけつつ布団からでて、二つの釣竿を持ってきた。そして釣り針を寝ている提督の鼻の穴に引っ掛け…

朧「榛名さん何をしてるんですか?」

榛名「提督は…他の女性に気を取られ過ぎていて不安なんです、だからこうして鼻の穴がヒクヒクしないように釣り針で…」 憂いたその表情には儚さと美しさ、そして狂気が滲んでいた。

一方その頃、野良長門は赤城&瑞鶴に艤装をムシャムシャされていた。 赤城「仲間を傷付ける輩は許しません」爪楊枝チッチ 瑞鶴(やだ…かっこいいずい)キュン

空母棲姫「オノレ艦娘ドモ……私ハ絶対ニ帰ッテクルzイテテテテッ!」深海タグボート「動クト傷ガ痛ミマスヨ」 沖ノ島の深海棲艦の生き残りは沖ノ島からできる限りの資材を回収するとケツをまくって南方海域に逃亡したため、沖ノ島海域が解放された。

提督「複雑な気分だ。」新しい資源と任務報酬を手に入れた。

平和的手段で長門と文月を仲間にいれた提督達。再度沖ノ島の攻略を目指す。

やがて無人の沖ノ島を占領したが、沖ノ島とその近海には地雷・機雷・不発弾がゴロゴロあるので開拓は諦め、早速次の海域を攻略することになった。

皆のレベル上げに勤しむ提督。皆のレベルを見てみるとレベルが一番高いのは、

榛名であった

次いでレベルが高いのは朧であった。その差は実に僅差である。

次いで、白雪・龍田・鳳翔・赤城・瑞鶴何故か磯波・漣・曙・潮などとなっている。

提督「北方海域、西方海域、どちらを先に攻略するか…」

どちらがいいかみんなの意見を聞いた。

漣「よい鍛錬の場になるらしいと評判の北方海域はどうでしょうか? キス島の手前がいいらしいですよ?」

赤城「現時点での戦力であればどちらも攻略自体は不可能ではないでしょう。然し西方には敵潜水艦が多いとの情報を得ています、現時点の我が鎮守府の対潜能力を考慮するならば…北方かと」

榛名「はい、榛名は包丁があるので何方でも大丈夫です!提督に仇なす敵は海中から引きずり出してズタズタにします!」

提督「うーん(榛名を悪化させないために)しばらく攻略はやめにしてレベリングするか」

レベリングをすると同時に潜水戦力をどうすればいいか58に相談に行く提督達。

潜水戦力の補充を教えてもらいに手土産をもち伺う提督。

伊58「潜水艦対策ならきっと鎮守府の近くに偵察の潜水艦隊が来るはずだからそいつら相手にいろいろやってみるといいでち。」

鎮守府沖対潜哨戒である。

提督「まずはうちの最強編成で行こう。旗艦榛名、赤城、瑞鶴、鳳翔、龍田、朧!」 赤城・瑞鶴「ちょっと待て。」

提督「いやいや、対潜哨戒機で応戦する」

瑞鶴「提督さん。潜水艦相手に正規空母や戦艦出すなんて…爆撃されたいの?」ペチーン 赤城「罰としてボーキ2000没収します。」ペチーン 提督は二人にペチペチはたかれている。

58さんにみっちり指導を受けることになった。

伊58「何ちゅード素人提督でち…。ハァ…旗艦は龍田、曙、白雪、潮、漣…後は…そこの物陰に居る文月でち。新入りか知らないけど…そいつは多分駆逐艦の中で練度一番高いでち」←様子見に来た

提督「テイルズオブゼスティリアというゲームをやるので指揮系統を単冠湾泊地の提督に丸投げしよう」

伊58「ゲームなんてやってる場合か! 早く開発で駆逐艦秘書艦にして10/30/10/31を回すでち! ハリーハリーハリー!」

提督「断る、それゆえ単冠湾泊地にすべて丸投げするからじゃ」(そう言いながらF-35Bで飛び立つ提督)

榛名「提督…榛名を置いていくんですか?置いていきませんよね?ねぇ?」 提督「アイ…」 飛び立とうとする直前、機体のフロントガラス一杯に大の字で張り付くハイライトオフの榛名を見て諦める提督

なんやかんやで提督と榛名は旅行することになった、なお指揮権は単冠湾にやっぱり丸投げ

しかし大本営から通達があり、そんな勝手が通るかとお叱りを受ける。アホ提督と榛名が戻るまで仕方ないのでゴーヤさんが代理指揮を任された。

58「全員オリョクルをするでち!」

伊58「何で58が…えーと…じゃあ装備開発の為に駆逐艦を秘書艦にするでち。誰かやってくれる人居るでちか…?」面倒臭そうにダボダボの将校服と帽子着用姿で尋ね

朝潮「なら私が」

朧「えーっと…対潜水艦の訓練とかしないんですか?」 58「つべこべ言うんじゃねぇ!今は58が提督でち!」

碇提督「私からの指示書を見なかったのか?」

(まーた無意味にカオスにしようとするのがおるな)

憲兵「今日、自分はオフでは無いであります!むむ、怪しい人影でありますな!おらっ!キリキリ歩け!」 碇提督なる不審者は憲兵に引き渡され、58は朝潮と共に工廠へと移動した。

開発の結果…

(現鎮守府メンバー 漣、朧、潮、曙、白雪、瑞鶴、赤城、那珂、鳳翔、磯波、深雪、龍田、榛名  客人:隣の鎮守府の伊58)

三式爆雷投射機、三式水中探信儀が10個ずつ出来上がった。失敗した廃棄品は赤城と瑞鶴がむーしゃむしゃした。

夥しいペンギンの山と、九四式爆雷ソナー3セット、三式爆雷ソナー1セットができた

>>302なしで

58「じゃあ次は…対潜水艦戦闘でち!」

>>300 (平和的に加わったロリコンとふみぢゅきもお忘れなく…)  58に指示を受けた6名は早速鎮守府近くの敵潜水艦群が居る海域へと抜錨した

対潜装備でボコボコにする艦娘たち。楽勝ムードが漂う中、羅針盤は深海のガチ艦隊がいる場所…通称お仕置き部屋へ

お仕置き部屋には何故かダイソンが存在していた

いつぞやの重巡夏姫、戦艦夏姫×2、ヲ級改flagship、ツ級elite×2の艦隊であった。

無論全員大破し撤退

伊58「あー…ごめん、必ず途中で撤退してくるように指示出すの忘れてたでち。とりあえず全員入渠して、痛みが酷い人は高速修復材使用も許可するでち」

深雪「死ぬかと思った」

漣「ムリゲーっすよあんなん…」ブクブクブク

伊58「あそこの海域は何でか知らないけど特定の編成じゃないと簡単に羅針盤が逸れるでち。敵地奥にいる主力を狙うにしても…航巡や航戦が居ないと結構厳しいでち」

磯波「勉強になります。」メモを取っている。

深雪「先に言ってよ!」

一方厨房では 鳳翔「赤城さん、瑞鶴ちゃん、味見はそれくらいにしてね?」 二人「あっ、はい(目が本気だ)」

磯波「すいません。遅くなりました。お手伝いします。」鳳翔「ありがとう。本当助かるわ。」

白雪も手伝いに入る。

こうして食事を作っていたら入渠を終えた連中が続々と食堂に入ってきた

伊810「おいビール冷えてるか~?」

鳳翔「アサヒかキリンかサッポロかサントリー…どれがいいですか?」

伊58「その前に誰でちかこいつは! 憲兵さーん!」伊810は憲兵に叩き出された

その頃、鎮守府近海にレ級エリートが2体現れたとの情報が入った。

レ級A「ヨウ艦娘ドモ。空母棲姫様ノ命令デ殺シニ来タゼ」レ級B「コレハ挨拶代ワリダ!」レ級Bの艦砲射撃で工廠とドックと資材倉庫が木っ端微塵になる。

ゴーヤの自衛隊による倍返しをうけたレ級

しかしレ級たちは平然としている。

だが蚊に刺されるくらいのダメージしか与えられない。レ級たちは一通り鎮守府の設備を破壊すると帰っていった。

提督「…やれやれ…また振り出しか…」

瑞鶴「今まで榛名さんとどこほっつき歩いてたのよ、この馬鹿!!」 と言って提督を爆撃した

提督「私は…私は悪くない…私は…」ブツブツ 提督は心を病んでしまった。

その後審問会が提督にかけられた

提督を変えるか変えないか。

変えないでその代わりお目付け役として舞鶴鎮守府の村上提督補佐がこの鎮守府に異動

村上提督補佐の性格は、

体育会系で華道が趣味

鎮守府のメンバーによる立て直しが始まった。

ことあるごとに援助してきた大本営も「もう面倒見きれん」と、建設業者を手配してくれなかったのである。

尚、村上提督補佐は女性であり愛宕に劣らない位胸元が豊満であった。一応張り切る提督、キレそうな榛名、呆れるゴーヤ、腹ペコ赤城。

榛名(私以外の女を愛せないようにします…)榛名は提督を縛り夜戦に突入した

そこへ、朧も加わり、提督の運命は、

しかし結局朧は参加できなかった、この榛名と提督の間に入ったら殺られることが容易に想像できたからだった

提督「まてまず話し合い…」榛名「問答無用です!」

瑞鶴「やめなさい!幾ら榛名さんだって提督さんに危害を加えたらどうなるか分かるでしょ!」←提督が心配 赤城「そうですよ!」←提督から貰えるご飯の心配

榛名「侵されるのはこっちですけど?」

警備兵「何をやっている貴様!上官に手を挙げるとは!」榛名は鎮守府内の独房に入れられた。

提督「榛名が独房入りとなれば代わりの秘書艦を決めないとな。さて誰にしよう?」

瑞鶴(営巣じゃなくて独房とは随分重いわね…)

憲兵「ここがRスレでないのを感謝するのだな、あちらなら今頃お仕置きといって犯されているぞ、でこっちのお仕置きはマグナム浣腸かけつ爆竹なんだがどっちにする?」

マグナム浣腸で

(浣腸も十分Rスレ案件では?)

浣腸くらい全年齢ギャグ漫画でもよくあるし

榛名「嫌だぁ、イヤァ~」憲兵が持ってきた極太浣腸にビビり暴れる榛名、だが憲兵は意に介せずマグナム浣腸を榛名の尻に勢いよく挿入した

榛名「壊れりゅ、そんな太いの入ったらお尻壊れちゃう、ヒッ、出てる浣腸液がお尻の中に直腸に注がれてりゅよぉ、おトイレ、おトイレいかせてぇ、漏らしちゃうから、憲兵さんに見られてるのに出しちゃいますぅ、うn」以下全年齢につき自主規制

提督「は、榛名が……フ、フヒ、フフフフヒ、ウフフフフ!ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」榛名の痴態を見たショックで提督の心の病が重症化した。

伊58「む、むごすぎるでち。いくら罰でもあんまりなのでち」

憲兵「むごくない!これくらい当然だ!そして貴様…将校だろう!しゃんとせんか!」提督にもマグナム浣腸が使用された。

その時、余りの衝撃で心の病がふきとんで提督がまともになった。

同時に尻が敏感になった。

58は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の憲兵を除かねばならぬと決意した。

その頃、鎮守府を襲撃したレ級エリート2体が何者かによって細切れ、みじん切りにされた。レ級E1,2「「ぐば。」」凶器は日本刀と槍らしい。

だが、すぐに再生するレ級エリート。

細切れになった身体から再生して20体になるレ級エリート。

但しサイズが飲み切りペットボトルサイズだった。

とはいえ力は1/20であるのでたやすく返り討ちにあってしまう

ペットボトルサイズだがセルジュニアのように強さと性能は本体と変わらなかった。

PTレ級群となったが雷撃火力は健在である。

レ級エリートジュニアによって近海の鎮守府4つが壊滅した。

攻撃する毎に分裂、増殖するのでどうしようもなかった

更に、同じ深海凄艦達も襲い始めた。

レ級の対応に提督達が召集された。藪睨み提督「さてまた我々が集まったわけですが」

[ピザ]提督「ところで最初にレ級エリートを攻撃したのは何者でしょうか?」

ヒモ提督「ニムニム~、ボーキがピンチなんだよぉ。今月だけバシクルやってくれたら頑張るからさぁ、マジだって」相変わらず会議中に電話である。

スタンド提督「まずは、レ級達をどうするかだ。敵味方見境なく襲っていると聞く。」

「襲っているつうか喰ってます、で喰った分増えてます」

オネェ提督「だったらまずは餌をなくさないとねぇ。これ以上増えられたら困っちゃうわ」

没個性提督「このままでは、レ級によって双方共倒れになるぞ。棲姫クラスもやられたと聞いている。」

(お茶の間で家族で笑って見られる内容なのか浣腸はー、すごいなー)

薮睨み提督「それでは、潰された鎮守府の跡地を絨毯爆撃して、生き残りの艦娘や提督を全員処分しましょう…レ級の食べ物になってしまいますから」

スタンド提督「バカか。処分したところで次の餌場に行き被害が広がるだけだぞ。」

>>377
(これRスレ案件だよな?ならここは健全に行かなければ…微エロはいいかも知れんが)ゲシュタポ「暴走憲兵を殺りに来ました」

>>352-359は無しで良くない?)

神経質提督「生き残りは処分よりそのまま餌役とした方が能率はいい。さらに救助の名目でとるに足らない艦を壊滅鎮守府に送れば更に食いついてくれる。殲滅の手間が40%は効率的になるぞ」

肥満症提督「餌をなくせば共食いするのでは?」

没個性提督「それにまだ鎮守府だけの被害で済んでいるが此奴らが市街地に向かったら大参事になるぞ。」

ブライト提督「メガ粒子砲とコロニーレーザーを使用すれば…最悪ラーカイラムで押せばいい」老提督「ラーカイラムはともかくコロニーレーザーは有用だな」

観察提督「なにもないところにおいておいたら地面喰って増えてました、このままのペースでふえていったら数ヶ月後には地球が無くなる計算ですww」

自衛官提督「海上自衛隊、航空自衛隊は現在深海棲艦を駆逐中だが戦艦クラス以降は艦娘に任せている、戦艦クラス以上はバリアが硬すぎる」

スタンド提督「深海凄艦はレ級をほっておいて我らが滅亡するのを待つつもりか。」絶望感が漂っていた。

眼鏡提督「多少の犠牲は覚悟で全力出撃しつづけ、少しでも勢力減少をはかった方が…」

サングラス提督「しかし、深海棲艦がくるよりゴジラが襲来したほうが嫌だな」野球提督「ゴジラですか…」

サッカー提督「わたしはガメラの方が怖いです」セパタクロー提督「自分はゼットンですね」

肥満症提督「…何だか知らない顔が増えましたな。会議の提督は見知った16人だった気がするんですが」

ツイッター提督「私は巨神兵だな」

ハゲ提督「最初にいたのは 肥満症、眼鏡、没個性、藪睨み、髭、オネエ、神経質、ヒモ、ホモ、スタンド使い、そして私。して、こやつらは?」

サッカー提督「申し遅れました、私達は大本営より新たに派遣された提督です、ホモ提督にはすでにつたえたんですがね…」

スタンド提督「さてはスタンド攻撃だな!?『カガミサキ』!」ズギュン 得体の知れない提督たちはオラオララッシュで叩き出された。

>>396なしで

ホモ提督「ウホッ忘れてた」

神経質提督「まあみなさんあまり細かい事は気にしてはいけませんよ」

元帥が家族総出で旅行に出てしまってまったく働かないので会議の人数が増えてしまったのである。

薮睨み提督「しかし…人が多すぎて名前が覚えられないし、先ほどから彼らは不真面目に思われますな…彼らは大本営に送り返すべきではありませんか、皆さん?」

なお他にはゲーマー提督、お母さん提督、美女提督、ショタ提督、ロリ提督もいる

髭提督「確かに。コロニーレーザーだのゴジラだの空想の話ばかりしている。この会議の品位に欠ける物達ですな」

というわけでお母さん提督だけのこり他は出張した

没個性提督「やはり>>394のメンツが一番話がまとまっていたので元に戻しましょう。」

眼鏡提督「では大本営への説明はコネのある私が後でしておきます。レ級対策の話し合いに戻りましょう」

ヒモ提督「伊26は絶対にお迎えせねばならんのだ!全力で海域を捜索せよ!」 相変わらず電話をしてばかりだがいつもと違って内容は真面目だった。

眼鏡提督「レ級は流星改と天山村田で爆撃し駄目なら私がRスレまで出張し夜戦を仕掛けます」

薮睨み提督「爆撃は嫌というほど試して駄目だったし、Rスレ云々も戦術としては外道ですな…もう核を使うしか無いですかね…」アイスコーヒー混ぜ混ぜ

肥満症提督「核も後々のことを考えたら使いたくはないですな。まったく…元帥が遊んでさえいなければこうはならなかったでしょうに。」

ホモ提督「核ミサイルなら使用したら俺らが死にます」髭提督「なら超重力砲…はないからな…」

一方その頃深海でもレ級が大問題になっており件のレ級の開発者含め深海の重鎮たちが対策会議を行っていた。

薮睨み提督「しかしレ級にばかり構ってもいられないでしょう…反論がなければ中東で手に入れた核爆弾をレ級にぶち込みますが、よろしいですか?」

元帥「核使用したら長門、プリンツ、酒匂に殺されるからお前ら殺す」眼鏡提督「とか言ってましたけど」

薮睨み提督「ニート野郎がどうなろうと知りませんよ。では、核攻撃を実行します」間も無く核爆弾が投下され、レ級は一掃された。

そして薮睨み提督は元帥に殺られた

ちなみに公式発表ではレ級が放棄された核施設で暴れたことによる事故として処理され真実は闇の中に葬られた。

真実というのは意外にネットに知られたがあくまでも噂

スタンド提督「…周囲の自然は汚染され、二度と元に戻らないそうです…まったくいやな『事故』でしたね、皆さん…」

薮睨み提督「終わった話はよかろう。我々は次の作戦の会議をせねばならんのだから。」

そんな提督にさしのべられた救いの手、それは逞しい憲兵の物だった。

それはタイムマシンだった

薮睨み提督「終わった過去を蒸し返すな!」タイムマシンは破棄された。

それはもちろん、薮睨み提督を襲ったために逮捕された元帥が見た幻覚である。ちなみに薮睨み提督はスタンド提督によって完全に治療された模様。

その後、核の力を取り込んだレ級改エターナルが襲来するのは言うまでもない

肥満症提督「やった!元帥が逮捕されたので私たちが日本海軍最高機関ですぞ!今夜は皆で飲み明かしましょう!」

ヒモ提督「…。(レ級そんなにして収集つかんくなったけどどうするつもりでこうしたんだ?)」ガラケーポチポチ

宴会の様子を週刊朝日や週刊文春で捉えられ海軍のスキャンダルとなった、なおネットにより拡散されすぎて消去不能

訂正 ヒモ提督「…。(レ級そんなにして収拾つかんくなったけどどうするつもりでこうしたんだ?)」ガラケーポチポチ

ホモ提督「……スキャンダルですね私達の」

レ級は復活したてで弱っているところをロケットに詰められ宇宙空間に放逐された。ホモ提督「レ級関係終わり!閉廷!」

ヲ級「ワタシタチハカクヲトリコミマシタ」

戦艦棲鬼「モウヤヤコシクナルカラカクノナガレハヤメテオケ」 ヲ級が以降日の目を見ることはなかった

空母棲姫「ドウシタ?突然訳ノワカラナイコトヲ言イ出シテ…タダデサエれ級ノ後始末デ忙シインダカラ、頭ガオカシクナリマシタトカ言ッテクレルナヨ」

提督たちは鎮守府にかえった

提督の鎮守府は再建途中だったが、核爆発により発生した高波で跡形も無くなっていた。

提督「高波が天使過ぎて鎮守府が吹き飛んだ。何を言っているかわからねーと思うが(以下略。」 果たして高波は鎮守府に着任したか?

してなかった

提督「新しい艦娘スカウトし損ねたぁー!!」 提督むせび泣く

選択肢1イケメンの提督は核爆発に乗じて高波をゲット 選択肢2 会議の提督が口止料に高波をプレゼント 選択肢3高波とは津波のこと。現実は非情である

選択肢4 高波の代わりに親潮が着任していた

提督「どーすんのよ!俺!!!」 life card

無論核爆発のせいで人類は衰退したとかなんとか

薮睨み提督「お困りのようだね提督君。このまま引退してもかまわんが、三人だけ艦娘を連れてリスタートというのはいかがだね?」

提督「時間ごと巻き戻そう」タイムマシンにのり昔へ

>>234のまだ真面目に海域攻略していた時期にまで遡る。

訂正 >>232

戻った先は… 眼鏡提督「薮睨みに核攻撃スイッチを押させるなー!」薮睨み提督「いいや限界だ!押すね今だ!」

提督「とりあえず榛名は守る!」榛名「?」(浣腸の前の前)

タイムパトロール「そんな軽々しくタイムマシンを使って欲しくないんだよな…とりあえず修正します」時間が朝潮着任まで進む。

(修正するのがそもそもの本来の歴史であってだな…)

どうにかこうにか2-4を攻略し北方海域の攻略を目指す提督達

>>451(浣腸云々と害悪レ級を処理してどうにか無事に進めてたところに話の流れ全部無視してタイムマシン登場とか、話ぶち壊したいとしか思えないんだが)

>>450朝潮は着任していない

タイムマシンとかダメだろ

>>454>>441の選択肢のところを指していると思われ)

>>456 親潮じゃん…

>>457(でも他にそれらしきところがないだろ?)

スタンド提督「時空が乱れている…また、世界は更新されてしまうのか…」

新しい海域へ出撃する提督。

核爆発で鎮守府が壊滅したので、呉鎮守府に居候し態勢を整えての北方海域への出撃である。

編成は

狙われにくいよう潮を旗艦とし、榛名、那珂、鳳翔、赤城、瑞鶴である。北方海域は敵の航空戦力が豊富であるため重めの編成だった。

深海棲艦は核攻撃のあとすぐに復興しフラグシップ級が増えたようだ

カ級「アッ艦娘ダ!警報!警報!警報!」タ級×3&ヲ級×3「シャアオラァ!ヨク来タナ艦娘ドモ!」

残念ながら、提督のもくろみは見事にハズレ。

提督(撤退…?いや、駄目だ!居候のうえに早速ぼろ負けになっては鎮守府の存続に関わる!)「…全艦、天佑を信じ突撃せよ…!」

榛名「勝利を、提督に!」集中する深海棲艦の攻撃(12回)を小破ですまし、包丁でタ級とヲ級一隻ずつ撃破する榛名さん。

だが、斬られたタ級とヲ級が合体し航空戦艦ヲタ級に変身した。艦載機と主砲の同時攻撃に追いつめられる。

(艦娘合体もありなのか?またレ級の件みたいにグダグダにならないといいけど。)

(さすがに存在しないやつはいかんでしょ)

その時カガミサキ・ザ・ワールドが発動した。本来存在しないものは存在を失い、ヲ級とタ級は爆沈した。

しかしカ級の長距離雷撃支援がミラクルヒットし、榛名と赤城と瑞鶴が大破した。

その後基地航空隊が到着したが、焼け石に水

その後、鳳翔さんと潮、那珂の活躍で戦術的勝利をもぎとり撤退した。

鳳翔「…那珂さん、潮さん。あなたたちは私たちを置いて逃げなさい。快速のあなたたちだけなら逃げられるかもしれない」

(ゲームオーバーにして提督を変えたい感じがしている)

提督は戦術的勝利を得るが三隻大破の大損害を受け、呉鎮守府に帰還する艦隊を複雑な気分で迎えた。

提督「すまない。私のミスだ。」榛名「提督大丈夫です。自分を責めないでください。」

赤城「やややっちゃった カオス ダメ展開」 瑞鶴「気不味い沈黙 ずずいずい」 「「キミ(提督の本当)の覚悟知りたいよ カカカン☆カンムスメー」」ボロボロになりつつギャグ補正で鎮守府全員を救い出した2人

提督「( ゚д゚ )」 榛名「( ゚д゚ )」

伊58「赤瑞はちょっと黙ってるでち…。建物なんて作り直せば良い、無茶な設定で話す提督共は全員更迭すれば済む話でち。この子達が知りたいのは…あなたが提督を続けたいかどうかでち!」

提督「続けたい。」

提督「でももう少し余裕が欲しい、オリキャラはともかく、もう少し昔みたいに遊び心があってほしいです」

スタンド提督「話は聞かせてもらった…どこまでが許容される『遊び心』か、話し合おうではないか」

(もっと色んな艦娘が登場できるように、時間を進めてたくさんの艦娘が着任したことにすればどうか?)

現スレだけで言ったら浣腸や急に提督増えたくらいのを気にするのはどうかなと

(とりあえずなか

(ミス、浣腸は描写がリアル過ぎてダメだったと思う。これは一人でもそう思ったらアウトでしょう。Rスレじゃないし。新提督勢は流れぶち壊すような発言が多いからじゃない?微妙な所やな)

(会議の提督は吹月みたく主人公気取りしてないし、改変後の代替として用意された元帥も受け入れられてないみたいだから、市民権与えてええんやないの)

(向こうではその吹月が子供産む程のカオスっぷり。)

(あそこは艦これと名乗ってていいのか疑問を抱くレベル)提督「北方海域はいまだ深海棲艦の勢力下にある…練度を上げたうえでの再挑戦が必要だな」

(あちらはあちらで本スレで産まれたオリや設定持ってくるなとかゴタゴタしてるな、こっちがオリ禁止とか色々変わった時に移った人がいるのだろ)

>>492(あそこはあそこでオリキャラが禁止されず代わりにエヴァキャラ以外の他作品キャラはこれ以上出さないと決めたっぽいし)

(向こうは新キャラについて書くか、既存のキャラについて書くか予め宣告してるな。)

(まあ昔はやりたい放題だったけど何故か管理人がRを作ったから住民も分離したというか)

(こっちも既存のオリキャラくらいは容認してもよかったかもしれんなあ、最近勢いないし)

(ただあの時は男の娘を容認できない雰囲気だったっぽいし(実際、オリキャラの火陽は容認されていた))

(スレの歴史的に言ったらオリが出てる期間のが長いんだっけ?)

(長い…はず)

でも難しいな、前みたいな無法地帯と化すのも嫌だし。

(でもまた許容して艦これスレじゃなくなったら本末転倒じゃん…大体容認派の主張してたオリ出さなきゃ衰退するとかって主張も別にそんな事無かったし、要らんわ)

(でもオリ禁止にしてからただ海戦やってるだけとかが増えてスレタイにある壮大なストーリーになってないんだよな)

(壮大ならRスレの過激派編がお手本になるか……?)

話広げるにもにも警備兵だの憲兵だのスタンド提督だのが入ってくるからな。

(壮大とオリキャラには何の関連性もないやろ…。榛名みたいに艦娘の性格に少し肉付けするとか、まだグレーで済んでる提督を上手く使うとか…今のやり取りだとただ提督を蹴落としたい汚職政治家の戦いにしか見えんけど)

(Rスレみる限りだとオリと提督は共存できないわけじゃないようにも思える)

ぷらずま改「そんなに遊び心が欲しいかwwwwwwww欲しいのですかwwwwwwwwww」 ヌ級e「なら最後の一発くれてやるよオラァッ!」←少しではない位肉付けされた2人

(あの状況で共存出来てるって言うなら前に誰か言ったみたいにスレタイに艦これ入れるの止めてほしいわ…)

(それだったらただの1行スレはもうとっくにあるし)

て言うかオリキャラダメならスタンド提督とか藪にらみ提督とかが何で消されないか疑問?

(男の娘禁止、普通のオリキャラOKという変な風潮になってるんじゃ)

(オリなのに主役感覚で動き回ってたのは粛清されたから…消されなかったのはこんなに無茶な流れにはしてなかったからでは?)

(吹月はRに何故か受け継がれた)

(オリ提督勢だってメイン提督に対して此処まで無茶しなければ要らんとか言われなかったと思うよ、現に提督に紛いなりにも協力してた神主ベイダーなんて許容されてたやん。あ、但し元帥やらお母さん提督は論外ね)

(受け継がれたというより厄介払いなのでは…)

(まあRスレだからか吹月の扱いがほぼエロになってたがな)

(今向こうは五月雨の息子のさみだれメインか、)

(レ級みたいな放射性廃棄物やら何の脈絡もなく出てくるオリキャラに比べりゃオリ提督勢はまだマシ。そのくらいは許容しないとそれこそ衰退しそう。まあss速報自体の勢いも怪しいけど)

(SS速報の勢いはまだあるが…openのVIPのほうが伸びてるしね…(SSスレのみで見ても))

(オリキャラなんぞに頼らんでもいけるやろ?
艦娘自体どういうあれこれかわからんやつ多いし)

(しかし最初に設定した艦娘以外を登場させると即排除とかやめてほしい)

(速攻で憲兵だの警備兵に退場させられるからな。)

(まあ、だいたい現代っぽい設定やのに憲兵とかうんぬんうざいよな。当時にスマホやらないやろ)

(憲兵自体は変態提督とかによく出てくるけど、原作にはない事実)

(排除時空気嫁この野郎という雰囲気になってるし…他作品キャラが排除されるのはまだいいが…)

(登場しうる時に登場してるやつは排除されてないぞ。何の脈絡もなく登場させるから排除されてるんだ)

(つまり設定ちゃんと見ておけということですね?)

ここもRスレみたく、最初に誰の話って明言して短~中編オムニバスみたいにしたほうがよくね?

(そのほうがわかりやすいかも)

(ただ各話はパラレルワールドで繋がらないようにすればダブっても大丈夫なはず…)

んで話ごとの設定は引き継がない。話を跨いだらパラレルワールドってことでどうよ?

(何の脈絡なくても繋げることは出来ると思いますがね。)

(最悪テンプレ追加だが…まあそこまで強行する必要もないが)

取り敢えず、今の提督続けるか?新しく設定した提督登場させるか?

俺たちの戦いはこれからだEndかね

(新提督でええやろ。以下数レス、新提督のプロフィール)

(唐突に艦娘を登場させるとしても>>436-437みたいなつなげ方は個人的にはうまいと思った)

山本提督 ロリコンで駆逐艦を愛する

年齢は20歳くらいの男性で眼鏡をかけている。

嫁艦は朝潮など

性格は硬派なタイプか軟派なタイプか?

無論軟派

他に提督の設定いる?

直ぐ下ネタに走る奴対策で、軟派だけどEDとか。後嫁艦とかは正直どうよ、本当に短編なら良いが長くなるとその艦娘以外と絡み辛くなるぞ

下ネタに入ったら最悪憲兵さんとかに介入してもらおう。

(久々に戻ってきたらヤバいことになってた……)

下ネタ対策ならYESロリータNOタッチの信条持ちでもいいと思う

(普段はふざけているけどたまにイケメンになるとかな。)

そんなかんじでいいのかな。

朝潮は戸惑っていた。

それはなぜか。

山本提督に素足で顔を踏んでくれと言われたからである。

有事には物凄く頼りになるくせに、平時ではおちゃらけて駆逐艦にセクハラを繰り返す提督の事である。朝潮は真面目であった。何故提督は能力はあるのにいつもは不真面目なのだろうか。

他の艦娘に相談してみることに、まずは安価↓

姉妹艦の荒潮にきいてみた

部屋に行くと荒潮が何か作業をしていた。荒潮「うふふふ。」

魚雷の組み立てをしていたのである。荒潮「あら、朝潮姉さん。何かご用かしら?」

荒潮「魚雷って太くて硬くていいわよね♡んふふふ。」

朝潮「○コチンの話はよして……」

朝潮は司令官についての相談をした。荒潮「私は今の司令官の方がいいかな。ちょっと変なところあるけど厳しすぎて近づきにくいのも考えものじゃない?」

朝潮「でも、さすがに私のパンツを頭にかぶって霞達を追いかけ回してたのはどうかと思うの」

荒潮「狂言にあるほどレトロなギャグシーンね」

朝潮「他にも事故で朝雲にぶつかったとおもったら、スカートの中に顔突っ込むように調整して転んでるし…」

荒潮「でも、直接手を出さないからいいんじゃない。他の鎮守府では駆逐艦に暴行したり無理矢理夜伽の相手をさせる提督もいるそうよ。」

朝潮「本当なの?それ」

荒潮「ええ、それで何人もの提督が処分を受けたそうよ。」荒潮はある新聞記事を見せた。

朝潮「こういうのは唾棄すべき存在だけど…どうにかして司令官を真面目にできないかな?」

荒潮「何故?そう思うのかしら。提督業務も指揮も問題なくこなしているいやむしろ有能なのに?」

荒潮「他の娘にも司令官について聞いてみてはどうかしら?」

朝潮「そうします」(続いて向かった先は…)

満潮

満潮「朝潮姉は優しすぎるのよ。一発蹴り入れるぐらいの度胸がないと。」

本気の蹴りしか知らない朝潮

タイキックである。

思い切り提督にけりを入れてみた。提督がくの字になって吹き飛び壁に突き刺さった。

すなわち腰だけが壁にめり込んだのである。それはまるで壁と交わっているかのような不可解な光景であった

提督「いい蹴りだ。世界を狙えると思う。」 悶絶しながらも決して怒らなかった

朝潮「お、おこらないのですか?あんな事したのに…」

なぜなら駆逐艦に蹴られること自体がご褒美だからである。そんなある日、遠征に出掛ける朝潮たち。

順調に任務をこなす

だが、荒潮「後方より敵が接近しています。」敵の待ち伏せを受けてしまう。

待ち伏せしていた敵は駆逐艦数隻に戦艦(装備からしておそらくル級型)一隻である

朝潮「みんな陣形を整えて戦闘態勢に入るわよ。」

霞「戦艦のだけは絶対に避けなさい!当たったら一溜まりもないわよ!」 大潮「いっきまっすよー!」

戦闘開始!

駆逐艦改二勢の中でも上位の性能を誇る朝潮型。次々と敵の駆逐艦をうち減らしていく。

朝潮(おかしい、待ち伏せにしても余りにも敵の力が弱すぎる。)

しかし、遠くから戦艦が砲撃した!

大潮「大変です、遠方から新たな敵艦隊が戦艦ル級F2、空母ヲ級F2、重巡リ級2、駆逐10の艦隊です。きゃああ!!」

朝潮「こちら朝潮、火力支援を要請します!」提督「基地航空隊は現在急行中!もし駄目なら早く逃げてくれ!」

基地航空支援隊の攻撃が炸裂!!結果は…?

しかし戦力差は歴然としている。ついに大潮が通常ル級を道連れに散った。

山本提督「おい!今すぐ流星改か村田天山を1000万機用意しろ!」明石「無茶が過ぎます!」山本提督「今すぐ深海棲艦を殺さなければ…」夕張「落ち着いてください!」

朝潮「大潮!?おおしおぉぉぉぉぉ!!!」 提督「心配するな!全員応急修理女神を持たせている。(無謀なことした大潮は後で怒らないとな。)」

明石「穴開きしておきましたからね…」

大潮はル級に突撃し、艤装の機関を魚雷ごと誘爆させたのであった。応急女神があったとはいえ極めて危険な行動であった。

提督「基地航空隊、攻撃開始!」

そこに深海棲艦の増援が到着。リ級2隻、ツ級2隻、ホ級2隻の巡洋艦隊である。

提督「ええい!基地航空隊第二隊も攻撃開始!」編成は流星改、天山村田、天山友永、烈風改

しかしヲ級の艦載機とツ級の対空砲火により全滅する。

提督「艦隊は撤退!誰一人沈むな!!」

撤退をしてどうにか逃げれた艦隊 提督(ボーキサイトが死んだな…ツ級ぇ)

追撃してくる敵部隊は付近の鎮守府からの増援もあり大打撃を受け撤退した。

ぼろぼろになった大潮たちを抱き上げる山本提督。

山本提督「ごめんな、俺が遠征におくったばっかりに…痛かっただろ、…ごめんな」ポロポロ

隣鎮守府大淀「お取り込み中申し訳ありませんが、増援派遣の代金を頂きに伺いました」

山本提督「はいはい、何円ですか?………はいはいこれで…」

隣鎮守府大淀「…今回の敵は強力でした。もう少し頂けなければ我々大赤字で御座います。これでいかがでしょう?」そろばん見せ

山本提督「ほう…」カチャカチャ「はい小切手好きな額かけ」

可愛い自分の艦娘達のためならばいくらでも惜しくない山本提督である。

隣鎮守府大淀「ありがとうございます…これからもなにかござましたらお気軽に増援要請をどうぞ…ヒヒヒヒヒ」大淀は去った。

山本提督(なんか釈然としないが助けてくれたしまあいいか)

山本提督(損害保険に入っててよかった。危うく破たんするところだったからな。)山本「それより大潮、どうしてあんな危ないことをしたんだ?」

大潮「…シャブを切らしてしまいまして…」

山本提督「…………?……!」

大潮「間違えました。大潮があの場で囮になれば他のみんなが助かるとおもったからです。」

山本提督「だからとはいえもしダメコンを積んでなかったら今頃海の藻屑出そ!」

朝潮「ですが司令官。大潮のアレがなければ私たちは全滅でした」

山本提督「……」

山本提督「…できればもう命を捨てて攻撃なんてしないでくれ。お前達は誰一人沈んじゃいけないんだ」

山本提督「あの太平洋戦争のような悲惨な目に合わせたくない…だが深海棲艦は侵攻する……クソ!」

山本提督(今回のようになったら俺はどうしたらいいんだ。俺が彼女たちを助けにいけるくらいの力があれば...)

???「力が欲しいか……?」

山本提督「欲しい!誰にも負けない、強い力が!!」???「アンケートにご協力、ありがとうございました」

不知火「提督お悩みですか?」ヌイッ

香取「不知火さんは引っ込んでいてください。ここは私が」トリッ

文月「しれーかんお悩みですか?」フミィ

山本提督「ん?いや、私にもっと力があれば大潮があんなことをしなかったのではないかと思ってな…」

不知火「提督自ら出撃は無理ですよ…Fa○eじゃあるまいし」

山本提督「私でも擬装をつければ何とかなるだろう。」

山本「よし私用の装備を開発しよう」

明石「ベースは誰の艤装にしますか?」

山本「朝潮でお願いします。」

しかし当然艦娘と人間では勝手が違うので、

たちまち海に沈んでしまう山本提督。山本提督「くそう、鍛え方が足りないのか?」

明石「アニメでの我らのように、水上歩行ができないと……」

山本提督「水上歩行だな!よし試してみよう!」

でも簡単には出来ません。ばっしゃーん。

明石「提督でももてる装備は…まるゆさんの持ってる拳銃くらいなものですよ」クレーンで吊り上げる明石

山本提督「仕方がない…ウンディーネとかいう精霊と契約して…」明石「落ち着いて」

明石「いっそのこと海上移動は諦めて提督が乗れる戦闘機開発してそれでいっしょに出撃はどうでしょう?もちろん武装は深海棲艦にダメージ与えられる物で」

山本提督「ぐっどあいであ!その方面で行こうか!」

明石「大本営から機体が届きました、桜花というそうです」

山本提督「何だかあっさり散りそうだ……縁起の悪い名前だな」

山本「まさかそれで特攻するんじゃないだろうな?」

明石「…残りわずかな人生を謳歌してから搭乗してくださいね。」テヘペロ 提督「やかましい。」

明石(まあ、この桜花は私が改造したものですが…大事な提督を特攻とかいうくだらない事でしなせるわけにはいかないですから)

提督「せめてF-35をだな…今すぐ米軍に行って…」明石「まあまあ」

提督「取り敢えず戦闘機を操縦する訓練をしないと。」明石「それなら坂井さんっていう指導教官を連れてきました。」

提督「坂井?」

大淀「待ってください。航空機では積める機材に限界があり、作戦、通信、艦娘への支援、戦闘のすべてを行うのは不可能です。船にされてはいかがですか?」

大本営から漁船なみの大きさの船が届いた。名前は玄海丸である。

それと旧型の護衛艦であるあさぎり型が届いた

大本営伝令「クッチャクッチャ…もちろん両方はあげませんよ。どちらか選んでくださいクッチャクッチャ」ガム噛み

明石「ちなみに台風のせいで漁船が大破したから改造して軍艦になりました!」提督「ただの新造だろそれ」

山本提督「(感じ悪ぅ)小さな艦娘にもぶち当ててくる深海棲艦にとって大きな護衛艦はいい的だろうな …」

提督(まてよ…でかいのは何も悪いことばかりではない!なにか恐怖を与えるような物をつければ利用できるかもしれん…!)

提督「デカイ…大和…日本武尊とかないかな?」明石「は?」

大本宮運営「ぷwwwウケるwwwあるわけないでしょwww」ゲラゲラ

提督「なら大きなもの……いずも型護衛艦」明石(なにいってんだこの人)

大本営伝令「だからありませんよクチャクチャ…プクー」

提督「仕方がない…とりあえず護衛艦あさぎりを貰おう…」

明石(玄海丸ではゲンカイがある……ってか)

大本営伝令「六百万円になりますクッチャクッチャ」

提督(こいつ…)「明石」明石「わかりました!」大本営司令「?」

大本営伝令は明石から六百万円を受け取り、ホクホク顔で去った。

提督「護衛艦の改造を」明石「了解しました!」

夕張「旧型とはいえアスロックにシースパローと対空対潜装備整ってますねぇ~」(7月に同型艦『せとぎり』の一般公開見に行ったな)

明石「まず武装ですが全部取っ払っちゃいます。深海棲艦に通常武装は効かないのであってもただの重りです」

給兵艦樫野「対深海棲艦用兵装お届けにあがりました~ここにハンコお願いします~」

明石「うわー、船に取り付けるタイプの最初期の艤装ですねぇ。でも結局素体となる艦娘との接続が必要で、船に乗り込ませるよりも艦娘単体で戦った方がいいという理由でお蔵入りになったシロモノですが…」

大淀「私たちでは古すぎて扱えませんね…最年長の金剛さんに頼んでみましょう」

明石「とりあえず通常兵器でも目くらまし程度には使えますが…」山本提督「対怪獣兵器とかないのかね…」夕張「メーサーとかは陸自から引っ張らないといけませんから難しいですね」

調べた結果、金剛型、長門型、神風型、赤城、加賀には適性があることが判明した。

提督「どいつもこいつもウチにいない奴ばっかじゃねぇか!!」

明石「なければ作ればいいんです!」

明石「どうします? 当初の予定通りロケットブースターを取り付けて島風も納得の速さと、大淀さん並の情報処理能力のある後方支援艦にします?」

提督「後方支援にして、自衛用にCIWSと速射砲を…まあ目くらましにはなるし」

夕張「ところで、船体の補強はどうします?補強しないとロケットブースターでの加速時にバラバラになり、補強すると鈍重になるというジレンマなんですが……」

提督「とりあえず重巡クラスまであげとけ」

こうしてロケットブースターと重装甲を兼ね備えた提督専用後方支援艦ができたのだが…進水と同時に沈没した。駆逐艦サイズに重巡並みの装甲を施したため、浮翌力が足りなかったのである。

明石「こんなこともあろうかとこんごう型を裏ルートから買い上げました!」

補強工事代金請求書「よろしくニキーwwwwww」装備品代金請求書「よろしくニキーwwwwww」沈没船処理代金請求書「よろしくニキーwwwwww」

提督「霧の艦隊じゃないから超重力砲とクラインフィールドはさすがに無理だよな」

憲兵「その裏ルートについて…詳しく話を聞かせていただけますかな?」明石「」 明石は憲兵に連れて行かれた。残ったのは玄海丸であった。

大本営伝令「クチャクチャいけねえ、選ばれなかった玄海丸を回収し忘れてたぜクチャクチャ」玄海丸も回収された。

提督「なんつーあれかな…」明石(裏ルートと言っても憲兵からなんだけどね)夕張「漁船は無理ですね…ミサイル艇ならありますよ?」

提督「夕張よ…世間の風はこんなにも世知辛く冷たいものなんだなぁ」

隣鎮守府大淀「そんなあなたにいいお話が。金利が通常7日で一割のところ、今なら特別に10日で一割……」

夕張「帰ってください…ならば」憲兵「ウヒヒヒヒ明石に裏ルートの罪なすりつけてやったwwww」

提督「悪名高いトイチじゃねーか! くそっ、どうにかして金策を…」

提督「もうねえ…首を括るしか」夕張「まって!」

司令官のピンチに朝潮達は、

借金取り「はい、待つべきです。あなたの艦娘たちが、借金のカタに自分の体を売ると約束してくれましたから……」

宝くじかけた

上無しで

提督「そうだ喫茶店開こう。ご注文は朝潮型で。」

提督「誰だ身体を売ると言い出した奴は!? お父さん許しません!」

夕張「んなどこかのアニメのパクリは…あと体売るとかRスレでは許されるけどここだと許されませんよ…」

妖精さん「ルールを守って一行かいてくださいね~」

(その1行の基準とは一体…画面の大きさとかで変わるし)

(なんでこっちはgdgdなんだろう?全然話が進まない。)

(一行は改行してなくてあほみたいに長くなけりゃいいんじゃない?)

(一行は一行だろ?話進まんのは体売るとか無理がおおいからじゃね?)

(こっちには提督やメインの艦娘ぶっ殺して話終わらせようとしている人がいるような気がする。敵が攻めてきたらやたら敵増援送り込んだりとか。)

(正直すまんかった。でもgdgdなのは俺の責任やないで)

(護衛艦をだしたのは悪かった)

(せっかく完成すると思った後方支援艦を出オチで沈めてすまぬ)

取り敢えずまともな展開のところまで巻き戻すか?訳分からない借金取りとかなしで

(なぜ沈ませたのか…裏ルートうんたらは俺も悪いが)

とりあえず護衛艦売買付近の前くらいで

(みたかんじ序盤だしなあ、最強な敵はヲ級ちゃんとル級くらいに抑えないといかんな)

ややこしいから金の話とかはなしでいいか?

(前レスを生かすんじゃなくて別の方向へもっていこうとする方が多いのかも?それで話がまとまらなくてgdgdになる)

明石「で、結局提督の乗り物は何にします?船ですか?飛行機ですか?」

提督「船でいこう!みんなが受けてる恐怖や衝撃を間近でかんじたい」

提督「うむ、俺としては船がいいな」

提督「飛行機で。よく考えたら船は一人じゃ動かせないからな」

明石(重複も原因ですかね…)

(混線したときはRスレに倣って早いほうのレス採用しますか?可能であれば両方生かしてもいいけれど)

提督脳内会議中

>>721先行のほうがいいかも

(みんな仕切り直しで張り切ってるだけや、あんまピリピリしたらあかんよ)

(安価みたいにコンマできめるとかは?その方が後腐れないかと)

提督「船、飛行機…。そうだ!空飛ぶ船にしよう。」 明石「まず頭修理したほうがいいみたいですね。」

提督「うむ…飛行機にするか?早期警戒管制機みたいな」

山本提督「取り敢えずまずは船の動かし方を学ばなくては...」

そういうわけで教習所へ向かう。あきつ丸「よく来やがりましたな!ここは三日で操船方法をマスターする地獄の訓練場であります!喋る前と後にサーを付けるんであります!」

あきつ丸「ちなみに担当教官はこの人であります。」吉川潔「よろしく頼む。」

山本提督「どこの軍曹だよ…」

それから山本提督の操船教習所での地獄のような特訓が始まった。

あきつ丸「サーを!付けろと!言ってるんであります!その大きなお耳はクリスマスの飾りか何かでありますか!?ママのミルクの栄養が全部キン○マに行ってるんでありますかァ!?」

あきつ丸「生意気に口答えするな!であります。」 きれいに蹴りが入った。 提督「げふっ。(白…か。)」 そこで提督の意識は途切れた

明石は現存のミサイル艇を改造していた

夕立「吉川艦長、ナデナデしてほしいっぽい♪」常にデレデレイチャイチャしている夕立を見せつけられる別な意味での地獄もあった。

あきつ丸のおかげで根性が吉川さんのおかげでメキメキと操縦技術をあげていた

山本提督「………」

あきつ丸「いよいよ最終日!待ちに待った修了試験でありますクソ本!お前がクソから少しマシなクソになれるかはこの試験の結果次第なのであります!」

ただし嫉妬もめらめらと燃え上がっていた

提督(あぁ。早く朝潮型のみんなに会いたい。)

ムラムラも溜まってきた

クソ本「サー! 持てる力の全てを発揮し、結果を出す次第でありますサー!」

上無しで

吉川「俺が機銃と砲弾を放つから全部回避させて俺の船を撃沈させたら合格だ。」

>>742(お前なあ……俺に『ここでは許されない』とか言っといて……)

山本提督「で…この7.7mm機銃で闘えと!?」(吉川のは25mm3連装機銃)

>>746
(なしって取り消したんだけど…すまんかった)

夕立「夕立もお手伝いするっぽい。」山本は夕立と吉川の攻撃を躱して反撃することに。

夕立「可哀想だけど艦長相手じゃ無理っぽい、ねー吉川艦長♪」

山本提督「うわ!?うわ!?」

クソ本提督は二人の攻撃をかわすのが精一杯である。

あきつ丸「それでは試験始め!!」吉川「オラオラオラ!!」(ズガガガガガ!!!)3連装機銃の弾が勢いよく発射される。

山本提督「ちょ………あのリア充……!!」(なお人のことは言えない模様だが極限状態のため気にしてない)

吉川が猛烈な弾幕を張りクソ本を引き付ける一方で、夕立がクソ本の背後に回り込む。

夕立「魚雷発射っぽい。」夕立の放った魚雷が向かってくる。

山本提督「魚雷っておま!?……あれ?」夕立「えっ?」

 ル ー ル は 「 機 銃 と 砲 弾 」吉 川 側 の 反 則 負 け

まさかの教師側からの反則である

あきつ丸「ルールを守らないドアホはこうであります!」 夕立「うあぁん、許してぇ!」簀巻きにされ木に逆さ吊りにされる夕立。

山本提督「あれ?」

吉川「おっと、失礼。負けは負けだ……ほら、免許。ただし軍艦専用だ。軍艦以外を操船するならちゃんとした講習所に行くんだぞ」

吉川「ちなみに1級船舶免許取らないと外洋に出られないから注意しろよ。」

そんなこんなで鎮守府に帰ってきた山本提督

(ごめん多分嘘ついた。もうちょっと複雑っぽかった)

所属艦一同で出迎えた

提督「みんなありがとう!ついに俺は操船技術をマスターしたぞーっ!……あれ?何がしたかったんだっけ……?」

明石「できました!提督用フリゲートです!」

(そういえば今更だけど山本提督のところは朝潮型全員揃ってるの?それとも一部まだ?)

(全員でいいんじゃない?)

提督専用フリゲートは各種電探を備え、艦娘に対して適切な指示を出せるよう情報処理に特化した後方支援艦である。なお緊急の際はロケットブースターを点火し、理論上最大船速80ノットでの戦域離脱が可能である。

また艦娘を収容できるスペースもありときには一緒に船旅を楽しむこともできる。

自衛用に12.7cm速射砲とCIWS、アスロック、対艦魚雷などが装備されている(深海棲艦にとっては目くらまし)

また、後甲板に設けられた船上庭園には偽装されたカタパルトがあり、ここからサンダーバード2号が発進する。

なお航空機運用機能についてはヘリコプター甲板と格納庫があり、対潜ヘリSH-60Kを搭載する

(フリゲートとは一体)

その他にも食堂、浴室、倉庫、艦娘用燃料・弾薬庫、入渠設備、医療設備、火葬場、霊安室も完備している。

>>776
(フリゲートで検索検索ゥ!)

フリゲート(大嘘)

(これ全長何m?)

>>778
(いやまさかこんなに大きくなるのならフリゲートじゃなくて巡洋支援艦にしときゃよかった)

提督(もうこの船が鎮守府でいいんじゃないかな!?)

>>780
いずも型くらいじゃない?(適当

明石「提督!工廠の全ての設備を提督専用フリゲートに搭載することに成功しました!建造も開発も解体も廃棄も、大型建造でさえも可能です!」

夕張「いやいや!流石に目立ちすぎます、というかこれもう客船!」

積みすぎて最高速力が25ノットにガタ落ちした。

フリーダム級沿海域戦闘艦を想像してた…

トップヘビーとなってしまいバランスが悪く海上の違法建築と揶揄されてしまう。提督(無駄なもの省いたほうがいいかな。)

後にホテルを通り越して王国と皮肉られるのはまた別の話

とりあえず明石にもう一度作り直してもらった

明石「て……提督……そんな予算はどこにも……」

提督「余計なことを作るからだ!」(というかもうフリゲートって…もうわからん)

明石「一応船だけで鎮守府の役割は果たせますしお金がたまるまではしばらく停泊させておきませんか?」

提督「というかサンダーバードとかなに!?以外に渋いなおい!」

霰「世界各地で発生した事故や災害で絶体絶命の危機に瀕した人々を、国際救助隊[IR]と名乗る秘密組織がスーパーメカを駆使して救助する活躍を描く物語である。」

提督「分かってるよ! なんでサンダーバードをセレクションしたんだってことだよ!」

そんなとき、大潮「大変です!!司令官。朝潮が攫われてしまいました。」

管理が追いつかなくなったりこの前の深海棲艦の残党がどさくさに紛れて艦砲射撃を仕掛けてきたりで鎮守府が荒廃し、山本提督の鎮守府は名実ともに提督専用フリゲートそのものとなった。

(追い詰めたいの?)提督「わけがわからないよ」

ええっと…提督専用フリゲートを鎮守府にする意味はないしそもそも鎮守府がなんで荒廃したのか…唐突すぎる

山本提督「俺の可愛い朝潮をさらったのは誰だぁ!?」烈火のごとく怒り狂う山本提督。

夕張「ええ…ええ…」

朝潮「司令官ごめんなさい。中将昇格記念のお皿割っちゃいました。」

明石「座布団一枚!」

(何か非難轟々だの……停泊させとくだけじゃフリゲートの存在価値がなくなると思ったんやけど……>>798は無しでええで)

山本提督(で何をしようとしたんだっけ)

明石「元をたどれば誰かが犠牲にならないと敵を倒せない現状打開のための相談を受けてたらいつの間にかこうなってしまいました。」

山本提督「だから…提督専用フリゲートが大きすぎるから!小型のを作れと…」

明石「もう予算はないですしそもそも艦隊のレベル上げるとか艦娘増やすとかしたらよかったんじゃないですか?」

山本提督「本末転倒だよそれ!というかこんな豪華な装備はいらないだろ!過剰だ!……売却しよ」

夕張「それより解体して資材にしましょうよ」

明石「仕方がありませんね…」(自信作だったのに)

明石(病的ロリコンめ…。艦隊指揮は提督以上の人はいないからそちらで強くなればいいのに。)「オークションに出しますね。」)

中東の石油王「ちょっト。もしもシ。あなたここの将軍さン?あの船すごくいいネ。3億円で売ってくれないカ」

売却して三億円が手に入った

隣鎮守府大淀「山本提督!未公開株を買いませんか?価値倍増間違いなしの掘り出し物です!月面の土地はいかがです?地価マシマシ確定ですよ!」

提督「うるさい、うせろ」

(そういえば提督の初期設定の>>561-565にある変態で変人要素がなくなっているよね。出撃してから)

大潮がしずみかけてあらためたとか?それいぜんに山本がなにゆらいかわからん

(取り敢えず石油王とか隣鎮の闇金大淀とか何なんだ?)

(いやいやそれを言うなら伝令の時点でおかしいだろ)

(パワプロで言うダイジョーブ博士みたいなものでいいんじゃない?)

これパワプロじゃねえしそんな脈なしでいきなり出てくるキャラとか要らんだろ。

(結局なんなんだ?)

(宇宙からの侵略者か何かだろう)

(つか戦艦とかバカデカイもんにするから話もでかくなってgdるんだから戦闘機とか一人用のにしとけよ)

明石「めんどうなんで次の戦闘では最初に貰った桜花に乗ってくださいね」

提督「死ねと?」

明石「提督!無理とわかっていても…やんなきゃいけねえときだってあるんだぁああ!」

提督「いやいや、特攻とかいかんだろ、せめて紫電改で…」

明石「ですがこの機体、燃料は他の半分とエコで経済的な機体なんですよ!」

提督「特効に使われた機体だからそりゃあ燃料片道キップなのは当たり前だろ」ヤレヤレ

明石「特効で使われた機体だからって特攻につかわなきゃいけないわけじゃないでしょ、もんくばかりいわないであるものを使ってください!!」

夕張「明石さん…アレ系を出撃させると一部の娘が泣き出すから…」

霞「話は聞かせてもらったわよこのクズ!あんたは指揮官でしょ?指揮する者が怪我して指揮できなくなったらどうするつもりなのよ!」

明石「そう言うけどさ夕張、ウチに北上さんもゴーヤもいないじゃん」

夕張「そういう問題じゃありません!だいたい使ったらプロ市民とか言う奴らが自衛隊批判みたいにやるもしれませんよ!」提督「お、おう」

朝潮「司令官が心配していただけるのは大変嬉しいです。ですがもっと私達を信用してください!」

満潮「大潮も多分もうバカなことはしないはずよ!大潮あんたからもなんかいいなさい!」

大潮「大潮、アゲアゲでももう無茶はしません!」

提督「特攻機という汚名を返上するのに俺が使うのはありかも、つうか自衛隊とかプロ市民ってこの世界どうなってるの?」

(最上が「ヘリ搭載護衛艦のさきがけなんだから」なんて言ってるから一応自衛隊はあるんだろう。前面に推していいわけではないが)

(俺は平成の現代であると考えてるが…イムヤのスマホとかあるし)

(護衛艦とか出すのはどうかと思ったけどね)

(現代なんだろうが出張り過ぎなんだよな、本家には露程も出ていない要素だし)

(公式漫画でも独自の解釈にしてる感じだからなんとでも言えるけどね)

提督「で…乗らないといけないの?特攻機に」

明石「そのあたりはカッコ内の会議が終わらないと何とも…」

提督「霞達もああ言ってるしやめようか…」

山本「やはり僕自信が強くなるしかないな。」

艦娘と普通の人間は違いすぎた…だがその差を縮めようとしている

山本提督「どうすれば鍛えることが出来るだろうか?」

明石「手っ取り早いのは筋トレじゃないですかね?毎日やればいずれムキムキになりますよ」

そして数ヶ月後、

山本提督(……)

九一式徹甲弾にも耐えられる鋼の肉体を手にいれた。

しかし、まだ海を歩けなかった。

大潮と荒潮は提督の腕にぶら下がって遊んでいる。

防御が上がったのでつぎは攻撃翌力を上げる為に格闘技を習うことに

山本提督「まだだ…まだ筋肉が足りない!」鍛錬の後はプロテインとバナナを摂取する山本提督

提督「それと炭水化物を抜き野菜とササミ、魚等中心の食事にしよう」

過度な筋トレに励む提督に不安を覚える朝潮達

しかし長良達は仲間が出来てとても嬉しそうだった

長良「司令官、今度新しいトレーニング器具入れて下さい!」 大鳳「提督、大鳳特製スポーツドリンクいかがですか?」

何処かで区切りいれる?このままにする?

区切りかな。

そうなると向こう(Rスレ)みたいに新しい提督の話に移るのかな?

山本提督は身体を鍛え続けたが肝心の駆逐艦たちにはドン引きされるのだった 終わり。

今度は女性提督にする?

女性提督にしようか。

名前とかはいらん気がする。

わかる、感情移入しにくい

Rスレは区別の関係で名前つけるけど
まあ各話はパラレルだからそこはいいか

「鎮守府でお祭りをしましょう!」ある日突然女提督は秘書艦からそんなことを言われた。秘書艦は、

鹿島である

女提督「お祭り…いいわねぇ…日本女子の血が騒ぐわ」

なぜか鹿島とはうまが合わずもの凄く仲が悪かった

女提督「たまにはクソ○ッチ練習艦のアンタもいいこと言うじゃない?」

鹿島「いえ、だれかがサボってる間に皆さんの様子をみたりしてますから」ニコォッ…

女提督「あ?」 鹿島「お?」 睨みあいが始まる。そこにやってきたのは、

雪風「しれぇ!かしまさん!艦隊が帰艦しました!」この二人が守ろうと誓う駆逐艦であった!

女提督「雪風ちゃんおかえりー! よーしよしよしよし」獲物をとらえる女豹の速さで雪風を抱きしめるとナデナデする女提督。

だが鹿島も愚鈍ではない雪風がよろこぶおゆはん・間宮アイス・絵本などをそろえているのだ!

雪風「わー。アイスだ。」

鹿島「ふふふ、雪風ちゃん頑張ってましたからね♪私からの餞別です♪」

鹿島「今度雪風ちゃんの大好きな間宮アイスフルーツサンドも作ってあげますね♪」

提督(ギリギリギリィィィィイ!!!同人をにぎわすビッチおんながぁぁぁぁ!まけてたまるかぁ!)

女提督「そ、そうだ雪風ちゃん、今度鎮守府でお祭りをする事になったんだけど、なにかやりたい事ってあるかなー?」

雪風「!雪風、きんぎょすくいやわなげをしたいです!」

女提督「わかった、とびっきりのを用意するから楽しみにしててね♪」ナデナデ

と、とにかく二人は雪風のおかげでおなじ鎮守府にいたのであった!

その頃大淀は提督から丸投げされた祭りの企画書などの処理にあたっていた

大淀「まったく、予算管理もしないくせにブツブツ…」(といいつつ女提督の為に最高の夏祭りを企画している)

「大淀さんお疲れです。冷たいお茶持ってきましたよ」そこにきたのは、

白雪である。

古参の艦娘の一人でありこの鎮守府において多くの戦場をかけた娘である

大淀「ありがとうございます。白雪さん。」

白雪「大変ですね。」白雪が祭りの企画書を読む。白雪「このジャンケン大会というのは?」

じゃんけんで参加人数を減らしていき最後まで勝ち残った娘には豪華景品というありきたりなものだったが、賞品が並ではなかった

何と、改装を受けられるというのだ。

白雪「まだ改二が決まってない子がとったら司令官どうする気なのでしょう…」

改装を受けられると言った……言ったが、今回まだその時と場所を指定していない。という詭弁で乗り切る気満々

大淀「大本営の会議室の扉の前でハンガーストライキをするらしいですよ?」

??「なんなら自然とハンガーストライキですから我々。」

軍令部総長「いや、あの……作戦はうちだけど予算なんかについては省の方に持ってってくんない?」

海軍省「とりあえず国会で強制可決してもらおう…」

防衛省「といわれてもなぁ…決めてるのエラー様だし」

提督は激怒した。かの邪智暴虐なエラー娘を取り除かねばならぬと決意した

提督(いやまて…エラー娘に喧嘩を売るのはジャンケン大会の結果が決まってからでいいはず)

だがエラー娘に喧嘩をうって無事でいられた者は今まで誰一人いなかった。

提督(それより鹿島の奴だけには優勝してほしくない、大会の日に適当な任務でも与えて………)

因みに準優勝は1日提督を下僕に出来る券(鹿島発案)だった。

女提督(あんのくそアマァァああああアァァァ!!)

悔しいので券を大会終了後から日付が変わる24時までに隣の鎮守府で交換できる''引き換え券''へとすり替えようと計画する。

鹿島打倒の為自分も出場することにした女提督

>>907
(現代なの?)

(艦これ自体現代のパラレルだとおもってる、つうか戦時中の省についてしらない;)

(大蔵、内務、外務、宮内、陸軍、海軍、文部。とりあえずこの辺覚えときゃなんとかなるだろ)

白雪が出場するという情報を入手する提督。

提督「白雪も改二になりたいのかしら…」

提督は知らなかった、殆どの艦娘達の目的が提督シモベ券であることを

最近マグナム浣腸など卑猥なグッズの売上が急に上がっているそうな

白雪は提督に片思いをしていた。

(>>922Rスレでやれ)

白雪(司令官は私みたいな特徴のない駆逐艦でも第一線でつかってくれる…!)

そして、大会が始まった。

まずは8人まで絞りこまれることに。

女提督(こうなったら、私自身がとるしかない!)「FIRST COMES ROCK…!」

順当に勝ち進んだ雪風、初霜、時雨、綾波の他に残っていたのは、

当然鹿島と提督、あとは

白雪、長門である。提督は準々決勝で白雪と当たり。鹿島は長門と当たることに。ちなみにベスト8からトーナメント制である。他の組合わせは。

雪風対時雨。初霜対綾波だ。

まずは鹿島対提督、鹿島には提督の為だけに用意した秘策があった。

青葉「呉の雪風、佐世保の時雨! 両者あい並び立つ幸運艦! 幸運の女神はどちらに微笑むのか!」青葉が実況だった。

雪風「雪風は沈みません!券を手にいれてしれぇ!とでぇとします!」

時雨「僕だって負けられない。券を手に入れて僕だけの提督になってもらうんだ。夕立にだって渡さない。」

鹿島「提督、私が券を手に入れたら首輪つけて鎮守府の中を散歩させてあげますよ。」

提督「ふふん、ばかな練習巡洋艦を教育するにはいい日ね」

対戦相手を変えたようだ。白雪「提督の為にあなたに勝ちます。」長門「かわいがってあげる。」

綾波「絶対にまけません!司令官は私のものにしますからぁ!!」初霜「提督に不埒なことをさせません!」

勝負の内容は、

まず、雪風が時雨をくだした!今まで大事にされた分雪風自身スペック以上の力を発揮したのである!

続いて白雪が長門をくだす。長門「強くなったな…白雪」

白雪「司令官のおかげです」

初霜対綾波は動機に不純さのない分初霜に軍配があがった。提督対鹿島は、

対鹿島用最終鬼畜じゃんけんでギリギリ制した

鹿島「くそう、覚えてろ。いつかヒイヒイ言わせてやる。」その結果、提督は不運にも準決勝で雪風と当たることに。

そして、まけた。

提督「雪風の可愛さには何をやっても勝てないよ!!」

雪風「しれぇ!ごめんなさい!しれぇとどうしてもでぇとしたいんです!」(あの券をデート券とおもってる)

提督は雪風とデートすることを想像して鼻血が噴き出した。

初霜対白雪の勝者は、

青葉「おー!勝者は白雪さんです!古豪の意地をみせつけましたぁぁあ!」

そして決勝が始まった。青葉「さあ、雪風さんと白雪さん優勝をどちらの手に...」しかし、2人とも準優勝の券狙いだった。

そして、優勝は白雪の手に……その名のとおり姫となった。

ボス前に
立ちはだかるは
二つの尻

戦艦夏姫

>>956なしで

突如爆発

?「ジャンケン大会などという幸運艦だけが得をする理不尽な大会など!」 ??「我ら不幸艦隊レンジャーが正す!」 雪風「なんだか見覚えのある戦艦が三隻と装甲空母が一、イタリア空母が一です!」

不幸艦隊レンジャーが雪風から提督下僕券を奪い取ろうとする。

そのとき不思議なことがおこった!

不幸艦隊レンジャーの一人の第三砲塔が爆発したのだ

不幸Y「また、陸じゃなかった…M殿が爆してるわ…」

雪風「しれえとのでーとのじゃまをする人はだれであろうとゆるしません。」雪風の幸運により不幸H不幸Yの艦橋が根元から折れる。

不幸H「はぁ…もうチーズ蒸しパンになりたい」不幸Y「不幸不幸不幸」ブツブツ 不幸T「二人ともしっかりして!?」

そして、白雪姫になった白雪が5人を取り押さえた。雪風「白雪姫凄いです。」

白雪「司令官の望みの為ならがんばります!」

ここまできてなんと不正が見つかった

鹿島が予選を勝ち抜くために賄賂を渡しまくっていたのだ!

女提督「鹿島と不幸艦隊は後でシバくとして…雪風ちゃんとデートだきゃっほーーーい!!!」

雪風「雪風もしれぇとのでぇと嬉しいです!」鹿島(ぐぬぬぬ、こんなはずでは)

白雪「提督の喜んでいる顔をみれたのが、私にとって一番のご褒美です。」見守る白雪。

ちなみに鹿島は罰として遠洋練習航海を3周することになった

ちなみにデートの場所は、

米軍が有り余る物資で作り上げた鼠がマスコットな遊園地

提督(雪風らしいわね)とおもいいつつ鼠耳カチューシャなどを装着し準備万端な提督

そして、白雪も助けてくれたご褒美として一緒にきていた。

白雪(司令官の心配り大変ありがたいですが…券は雪風ちゃんのものですし頃合をみて二人きりにしましょうか)

数分後…白雪の思いとは裏腹に提督が迷子になった。

提督は極度の方向音痴で、気づいたら鼠国から鼠海まで来てインディアンジョーズのアトラクション内をさ迷っていた

仕方がないので迷子の呼び出しをしてもらうことに

そして迎えに行く白雪と雪風だった。

迎えに行くと自分の申し訳なさに泣いてる提督となんとかなだめてるネズミ~ファミリーがいた

雪風「しれぇが無事で何よりです!」女提督の頭をナデナデする雪風

提督「うう、ごめんなさい…二人とも…ありがとう」

白雪「いいんですよ。」こうして、提督と二人の絆が強まったのだった。区切りかな。

かなあ、これ以上するなら鹿島さんが深海に行きそうだし900越えたし

鹿島「遠征から帰投しました。途中で次スレ拾ってきました。」
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part13 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473867956/)

次はどんな提督にしようか?

常に艦娘に己の筋肉美を見せつけるガチムチ筋肉提督とか

いつもプロテイン飲んでるとか?口癖はもっと肉を食えとか?怒ると服が破けるとか?

いっそ深呼吸しただけで筋肉の膨張でボタンが弾けて毎回秘書艦に直してもらうとか

>>988
建て乙。筋肉のためと秋月型にひたすら肉食わせるとか

秋月姉妹の目の前にあるのは肉であった。大皿の生肉は盛りすぎてさながら赤いエベレスト。それが次々と切り崩されては七輪の網の上にのせられる。「君達には肉が足りない」そう言う提督は身長2mにはなろうかというむくつけき筋肉の塊であった。

秋月「これ全部食べないといけないんですか?」

提督「食べられる分でいい。だが多く食え、そして筋トレだ。君達は特に粗食と聞いている。若い身体がそれではいけない」

秋月たちは食べた。無我夢中でその肉を食らい尽くした…が、翌日

秋月「うう…朝ごはんが食べられない…」 照月「まだお腹がぽっこりしてるぅ…」 初月「に、肉はしばらくいいかな」

提督「朝食の時間だ!昨日は重すぎたので今日はさっぱり食べられる赤身肉とささみを用意した!」 秋月姉妹(違うそうじゃない。)

そして全員死んだ

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