【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1469068866/)

織姫「NTRや輪姦などのハード系は私たちまで。」

フルタカバス「じゃ、いれるよ」フルタカバスがビッグキャノンをゆっくりと吹月の尻に沈めていく。根元まで埋まって先端が前立腺を刺激した瞬間、嬌声をあげて吹月が精を放った。

吹月「あぁぁっっ!!!」噴水のように精液を噴き出す吹月。隣では文月が格納庫に触手を挿入される瞬間だった。

文月「やだやだやだ、やめてぇ…」細い触手が文月の幼い秘裂を左右に開き、太い触手がその入り口へとゆっくりと迫っていた。

吹月「やぇ、やめてっ! ま、またきた……またきちゃ……ん、んぁああぁっ!!!」ビックキャノンに前立腺を刺激され絶頂する吹月。

フルタカバス「安心しなさいな。精液は出すけど妊娠も卵を産みつけたりもしないプレイ用の触手よ」吹月にビッグキャノンを収めたフルタカバスが吹月を愛撫しながら言う

観客にできる事は見るだけであった。フルタカバスが金縛りを行ったのだ。

ズチュンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!文月の格納庫を音を立てながらピストン運動させる触手。

フルタカバス「甘いわよ、私が死んでも触手淫獣ちゃんは死なないわ。」

フルタカバス「やぁん♪ 貴方の相手はこっちでしょ♪」J提督を金縛りにし文月を吹月の隣に寄せるフルタカバス。触手にピストンされているせいか、切なげにひくついている文月の尻の穴が見えた。

フルタカバス「ただし、私の精液は男女問わず妊娠させる効力があるから出しちゃったら妊娠しちゃうかも。」腰を動かすフルタカバス。

吹月「んっ、やぁん、に、妊娠…やだぁ」 フルタカバス「ふふ…次の吹月くんの射精にあわせるね。一緒にイこ♪」そう言って突きながら吹月の単装砲をコスコスと優しくしごき始める

フルタカバス「さあ、愛する提督に慰めて貰いなさい。」

触手がJ提督の身体を巻き取ると、文月の方へ近づける。そして、文月の尻にJ提督の単装砲があたった。

J提督(だっ駄目だ。いくらフミイを愛してもこんな酷いことは出来ない。)J提督は理性と戦っていた。

フルタカバス「やだこわーい。怒るよりも楽しまなくっちゃ…あら、吹月くん限界?」手の中で震える単装砲を更に激しく擦り始めるフルタカバス。

だが触手淫獣はもともとプールの水から生まれた言わば水の塊だった。

フルタカバス「バイバイキーン!!」爆発して再び地獄まで吹き飛ばされるフルタカバスだった。

しかしビッグキャノンだけが吹月の尻に残った。吹月の体内奥深くへ入っていく。

フルタカエル「大丈夫ですか、吹月さん。」フルタカエルの光線によってビックキャノンは跡形もなく消された。

綾風「大丈夫ですか?吹月さん。」吹月に駆け寄る綾風。

吹月「あぁ…うん…なんだかもう慣れて来た自分がいるよ」トオイメ

綾風「よしよし、大丈夫ですよ。」吹月の頭を優しく撫でる綾風。

文月「しれーかん…怖かった…怖かったよぉ」つられて文月も泣き始める

そこに、みらい「吹月!」吹月「師匠!」武者修行で行方不明になっていた吹月の師匠のみらいが現れた。

鳳翔「とその前に勝手に脱退した方達に違約金を払って貰わないと、○十億ほどですが」

今回の騒動で大本営から事務所の閉鎖が決定的に。

文月は銀河連邦の手により銀河系美少女アイドルとしてデビュー、銀河のトップスターになっていた、文月「○十億?はした金ね♪」

ここまでやって一新すんのはもったいないような、
番外編ならそろそろ赤城を出産させてもいいかも

大鳳達に輪姦かれ妊娠し、なにもしらない青村提督と結婚、わりと幸せな生活をおくる赤城の出産予定日が迫っていた、そして出産すれば誰の子かもついにわかるのである

半ば騙して結婚したようなものだが赤城は心の底から提督を愛していた、青村「まさかこの歳で父親になれるとは…ありがとう赤城、お腹の子は男女どっちなのかなぁ」

赤城「ちなみに提督は生まれてくるならどちらがいいですか?」 (そして>>1乙)

青木提督「おまえに似ている子ならどちらでも可愛いだろうからなあ、だが女の子でわしに似たら可哀相だww」

赤城「あははは…(本当はその心配はないのですが…)」苦笑する赤城。自分に似てなかった場合の対策をしようと決意する。思いついたのは明石あたりを抱き込んで遺伝子検査の結果を改竄することだった。

赤城「遺伝子操作じゃないですってば。検査ですよ検査。DNA鑑定の機械を弄って間違った結果を出してくれるようにはできないんですか?」

明石「できるけど見た目とかの問題はどうにもできないからあまり意味ないんじゃ?」

明石「それより産まれてから実の父親が出て来たらどうするの?」

赤城「それは…その時に考えます。今は急場しのぎでも必要なんです…お願いします」頭を下げる赤城

赤城(そうなる前に順々に消していけばいい話です。えっと...メンバーは大鳳、瑞鳳、北上、春風でしたっけ。)

一方加害者達は、

明石(5スレ目を見ると大高提督の春風と北上、鳳提督の瑞鳳と大鳳の4人ってことになりますねお腹の子の父親候補は)

北上は酒のせいで記憶がなく、大鳳は罪の意識に苛まれ、瑞鳳は赤城の身体が忘れられず村々していた

そんなこんなで出産予定日、陣痛が始まり入院する赤城さん

春風も北上と同様であった。大鳳(産まれた子供は誰の子であっても私が認知しましょう…) 瑞鳳(赤城さんのおっぱい柔らかかったな…)

一方病院にはJ提督と文月、那珂ちゃんをはじめとする所属艦娘達が訪れた

突然、苦しみだす赤城。

時雨「陣痛なんてそんなもんだよ」、出産経験のある艦娘達もお見舞いに来てくれている、あと主治医は

新人のヘ級ドクターだった。ヘ級「アナタ、オサンハジメテ?ダイジョーブ、ワタシモハジメテダカラ。」

赤城「そんな不安になるようなこと言わないでくだ…痛い痛い痛い!」

ヘ級「ダイジョーブ、ツ級センセイカラマニュアルモラッテレンシュウシタカラ。」何とか落ち着かせる赤城。

神通「大丈夫ですよ、私も居ますから。」

ヘ級「ハイ、踏ン張ッテクダサイ。呼吸ハ「ヒッ、ヒッ、フー」デスヨ…オヤ、頭ガ見エテ来マシタネ」

神通「いいですか赤城さん。息を吐くことに集中して下さい。」

赤城「痛い~もうイヤ~提督~提督~」

青村提督「頑張れ、あともう少しだ。」

赤城「フーッ、フーッ……ぁあっ!」オギャアオギャア 陣痛が始まってから三時間。ついに赤城の子が産まれた。

女の子同士なので産まれたの当然女の子、そして最大の問題である、四人のうち誰に似ているかというと

しかしどうにも赤城の面影を強く見せている印象を受けた。

赤城(この子の顔を見てると父親が誰かなんてどうでも良いように思えてきました。)

ヘ級(アブナカッタラテイオウセッカイモスルツモリデシタ。)手術室の脇には腹を裂かれたイ級の亡骸が。

青村「ところで赤城、この子の名前は何にする?」

青村「ふむ…それもいいが赤鳳というのはどうかな。ふと頭に浮かんでな」

名付けで悩んでいる最中だが、色々な人がお祝いに来てくれた

時雨「おめでとう、お祝いのおむつだよ、服とかは趣味や好みがあるから実用品がいいかと思って、いくらあっても困るもんじゃないからさ」、しぐら「わー赤ちゃんかわいいー、ほっぺぷにぷに」、ちなみにポチ提督は犬なので病院に入れませんでした

とりあえずイメージを変える為になにかしてみることに

荒潮「大潮じゃ、駄目ね。」今度は霞のマネをしてみることにした。

荒潮「ハア!?何、人の心配してんのよ!バカじゃないの。」

秋雲「いやん♡、秋雲たべられちゃう。エロマスターの荒潮の専用の肉奴隷にされちゃう。」

秋雲「あっやめ!イクうぅぅぅぅ!!」ディルドを格納庫に受けて絶頂する秋雲。そこへ話を終えた織姫提督が、

織姫提督「お仕置きをしないとね。荒潮♡」

藤田提督のビッグキャノンから繰り出される本場の牙突零式によって格納庫を突かれる織姫提督。

藤田「いつから私のビッグキャノンを握りつぶしたと錯覚していた?」藤田提督の峰打ちによって気を失う織姫提督。

荒潮には百戦錬磨のケツ堀り師という異名が追加された。

>>156 錯覚とか幻覚とか分身の類だったとかの補足でもダメなのか。ていうか今までも自分が書き込んだ奴を無視されて次書かれたことなんてしょっちゅうあったよ。

自分で書いてみて可哀想に思えてきたからヴァージンのままでいいや。

ちなみにそのレズ強姦魔の名は怪人クチクラバーであった。秋雲の漫画のタイトルは、

「荒潮の牙突零式」だ。久しぶりの新刊ということもあるが、売れに売れた。

悪人達がアへ顔で絶頂爆発四散するところが最高という感想が多かった。もう一冊綾風の本を出していた秋雲。

だが、このことが浜波、弥月、そうりゅうに知られ、○ン○クバスター・ドライバー・九龍城落地を掛けられ暫く入院することになる秋雲だった。

んじゃそういうことにして次の話に移行する?それともこのまま藤田の話を続ける?

後日、艦娘の再生技術をいかした藤田五郎の局部再生が行われ、無事再生された。(もし、新しい提督で世界軸を変えてやりたい人がいる場合は、一言入れたほうがいいだろうね。)

新しい提督は性別、年はどうしようかな。

候補は、この二つかな。他にキン肉マンででた、悪魔将軍が提督をやってたのがあったから、弟のシルバーマンってのもありかな?

候補はいろいろあるな。

オネエかショタ提督のどちらかかな。

銀男は性格的には向いている気がする

(ショタ提督でいいのかな?)とある元帥の息子が将来提督になるためにと艦隊を一週間任された。勿論大事な部分は元帥の秘書艦が補佐をする。名前と秘書艦は、

名前は魁(さきがけ)、秘書艦は鈴谷である

彩川提督の鈴谷とは別個体である。他には、

彼の父の元帥は、皇の同盟者で皇提督が開発した最新型ではないがFシステムを所有し、鎮守府で犯罪者取締り用のFシステムのテストをしている。

魁「一週間だけだけど、よろしく鈴谷さん」

鈴谷「よろしくー。基礎的なことと基本任務。皇提督が開発したFシステムの勉強がメインだから気楽にね。」

魁「皇提督のように立派な提督になりたいのでびしばしお願いします。」鈴谷「血気盛んだね。」

魁「ゆくゆくは艦娘の皆に無理をさせなくてもいいようにならないと。いつまでも守られてるばかりじゃ男が廃りますからね」

鈴谷「ちなみに食事に関してだけど普段は間宮さん、鳳翔さん、伊良湖さん、大鯨さん等が作ってくれるけど“金曜日のカレー”だけは私の手作りだからそこんとこよろしく」

魁提督は、金曜日カレーの恐ろしさを後日知ることに。鈴谷「提督は、Fシステムが一般人でも深海凄艦に対抗するためにできたのは知ってるよね。」

鈴谷「そうね。同等の戦闘力を得る為に全員美少女、美女に転生するわ。後に過激派でクロスロード、ビキニ、融合などが開発されたわ。」

魁「皇提督のFシステムだけ艦娘にも転生できると聞いています。後、遺伝子的に不安定になるので致死、ダメージを受けすぎると爆発四散すると聞いています。」

鈴谷「後、一部の過激派によって裏社会で簡易版Fシステムが流通して問題になっています。その為、取締り用のFシステムを鎮守府でテストするわけ。」

(皇提督の部隊は誇り高く任務のためなら自爆もいとわないようだ。敵としての最後は絶頂爆発四散が多い模様)

鈴谷「提督、取り敢えず艦娘達と顔合わせしてから、取締り用のFシステムの見学でもする?」

魁「ぜひとも見たいです」

(艦娘では確認されていないため不明。深海棲艦では、艦娘と同じ姿、軽巡棲姫が神通そっくりになったり、空母水鬼が島風の格好になったりしたのが確認されている。他には肛門からミサイルがだせるという描写もある)

(五月雨達の場合だと、改三になる適正が高くなる。一週間の激痛が伴う。)顔合わせに行く提督。

魁提督「一週間よろしくお願いします。」そして、犯罪者取締り用のFシステムを見に行くことに。

皇「久しぶりだな。魁。元気にしていたか。」魁「お久しぶりです。」

一週間体験は順調に進み金曜日になった。

金曜日カレーの日、鎮守府は提督と鈴谷を除き皆戦々恐々していた。

鈴谷「どうしようかな。」

間宮「食べる前に絶対に穿いておきなさい。」厳命された。

魁「メンバーのレベルを教えて。」

全員レベルは高かった。主力部隊を連れて現場に向かう魁提督。

タ級以外にもヲ級、ネ級もFシステムを使っており、他の駆逐、軽巡も美女に転生させ、戦力的にパワーアップしている。

ネ級「早く、あの少年の肛門を貫き絶頂させたいネ。」ヲ級「やりすぎは駄目ヲ。前も最後は少年を絶頂爆発四散させて中枢姉様に怒られたし。」

寒気を感じる魁提督。鈴谷「矢矧、新兵器のミサイルができたって本当。」矢矧「ああ、殺傷力が高く、しかもすぐ作れて環境にもいい。」

矢矧が敵の真上にミサイルを発射。真上で爆発し、黄色と赤色の液体が敵に降り注いだ。深海ショタ美女「何かしら。」液体を舐めた。すると、

しかし、深海ショタ美女「何、体が熱く・・んほーーー。」ドピュー。ブリブリ。突如、絶頂。後ろをお漏らしした後、爆散した。

タ級F「何だ。この液体は。」次々に絶頂お漏らしして爆発していく深海美女達。矢矧「どんどん撃ち込むよ。」

タ級F「ショタ提督目指して、全員突撃。」ネ級・ヲ級、生き残りの深海ショタ美女を集め、突撃してきた。

長門が深海ショタ美女の口にビッグキャノンを突っ込みイラマチオをする。「んー。」ボン。巨大砲から流れ出る精液の水圧に耐えきれず美女が破裂した。

ネ級「ごめん。あなたのアナルを使うわ。ヲ級「何をするヲ!」ズブッ。ネ級の単相砲がヲ級のアナルに挿入される。ヲ級「んあ。」メスの顔になる。

魁提督「よし、そのまま行け!」海上で指令をおくっていた魁提督だったが隠れていたソ級Fに捕まってしまう。

ネ級「早く少年の肛門に挿入したいネ。」ネ級が興奮している。

タ級Fが魁提督の単相砲をこすり、大きくして挿入しようとしたとき、黒い瑞雲の驚くへき力を知ることになる。

魁「ちょっと日向さん、これどういうこと!?」

日向「瑞雲00型は相手に例え磁力がなくとも引きつける事ができる。その上馬力も戦艦6隻を曳航可能だ。元々は負傷した艦娘を速やかに送り届けるためのものだが…うまくいったようだ」

日向「他にも船の消火作業など様々な用途に使用可能だ。」無事に救出された魁提督は全裸で涙目になっていた。

葛城「おっしゃあ、敵が戦意喪失中の今がチャンス。一気に畳み掛けるわよぉ~!!」

飛鷹「全機爆装! あの破廉恥どもをやっちゃいなさい!」葛城と飛鷹の流星改部隊が深海棲艦を攻撃する。

タ級F「くそっやむ終えない。一旦全員退却するぞ。」タ級たちが退却していく。

しかし、魁提督は前かがみになっていた。深海ショタ軍団の唾液に含まれる媚薬の効果で単装砲が立ったままだった。

鈴谷「しょうがないな。」鈴谷が提督の単装砲を手でしごき、指を肛門の挿入して前立腺を刺激する。魁提督「でちゃうー。」絶頂と後ろをお漏らしした。

魁提督の単装砲は収まったか?

魁提督は生まれて初めての射精だった。以来、鈴谷にシテもらった感触が忘れられなくなってしまった。一方の深海ショタコン泊地では、

タ級F「少年のお漏らしがたまらないわ。」ネ級「少年の肛門挿入してえ。」ヲ級「ネ級、お尻掘らないで。」映像を見て興奮していた。

タ級F「魁君を次こそはアンアン言わせてあげるから。」深海ショタコン軍団にターゲットにされてしまった魁提督の今後の運命は。

後に、さみだれ、マイ達を巻き込んだおねショタ大戦争に発展するのだがそれはまた別の話。魁提督編一旦区切りかな。

藤田「新たな刀を用意する必要があるわね。」藤田は噂に聞く伝説の刀鍛冶に会いにいくことに。

股間の日本刀を握り潰した織り姫提督への復讐も忘れてはいなかった

藤田「なんだと。」其所へ、???「あなた、私も一緒に復讐を手伝います。死ぬまで一緒ですよ。」転生した奥さんがやってきた。

五郎「艦娘への転生など誰がするものですか、私は男に戻るのよ!」

だか股間のドスが復活しないと力が半減してしまう。

ツ級院長「ヒトツダケホウホウガアリマス。」

藤田「織姫への復讐は必ずするわ、その前に股間のポン刀をなおさなきゃ、早く直してシンジ君や魁提督のお尻に牙突したい」

榛名「貴方、一緒に頑張って生きましょうね。」藤田「ああ。」

藤田(おかしいわ、妻の事は心のそこから愛してるのに満足しない、男の、男のお尻に牙突したい、私のお尻に牙突してほしくて堪らない……)

その後鎮守府では多くの男性が突然痔になり、腸内に精液が出現するという事件が発生した

鎮守府を騒がせた罪で指名手配される藤田五郎夫妻

藤田編はこれにておしまいっぽい?

あと魁提督ん所のカレーの話も結局うやむやになったからやりようはあるね

魁提督「さて初期艦は誰にしようかな?」

鈴谷「ちなみに私は作らないよ。ここのことはここの所属艦で決めないとね」

鈴谷「今回だけだから。次は、鎮守府のメンバーにしてもらうんだよ。」指を肛門に差込み前立腺を刺激する。魁「んあ。」射精と脱糞をする。

さみだれかマイの胸を吸いながら質問する。「魁提督がしていた行為は気持ちが良いことなんですか。」

さみだれ「僕には…分からない。偽物の母様がよく父さんにしてるけど…理解したくないよ」グスン

魁「赤ちゃんじゃないのに胸を吸ってる。なんで?」鈴谷の所に駆け込む。鈴谷の所に雲龍も来ていた。

鈴谷「あんたも試しに私のおっぱい吸ってみる?そうすれば何かわかるかもね」

魁提督「おっ、お願いします///」まず先に吸うのは、

魁提督「まずは言い出しっぺの鈴谷さんの方から」 鈴谷「お手柔らかにね」

気持ちよさそうに吸う魁だが、力まかせにただ吸うだけなので、雲龍達に与えているのは軽い痛みだけだった

鈴谷「そんな力強く吸ったら痛いよ。」魁提督「ごめんなさい。」鈴谷「もうちょっと吸う力を緩めて。そうそう。」

一度は緩くなるが吸いつづけると力を入れてしまう魁、「言っても聞かない子にはお仕置きしないと」そういうと鈴谷は魁の単装砲を口に含んだ

鈴谷「んっ!ちゅっ?じゅるっ!れろ!」鈴谷の攻撃にビクビクと身体を震わせる魁提督。

魁「ん~ッ!?」雲龍の胸を吸いながら魁提督が達した。若い精液が鈴谷の口内いっぱいに入ってくる

尚、マイは母乳まみれで気絶していた。

鈴谷「こら、乱暴はダメ」、魁のお尻に指を入れ前立腺を刺激しながら注意した

魁「やぁぁぁぁぁん」、単装砲をビンビンにしながら悶絶する魁

タ級F「フフフ、よくやったわヲ級。」深海ショタコン泊地ではタ級Fが待っていた。

が、途中の海上で胸を吸われる快楽に足腰が立たなくなるヲ級。そんなヲ級の胸から、さみだれはひたすら母乳を飲み続け、魁提督は下着を取りヲ級の格納庫を露わにする。

鈴谷が止められなかったのはさみだれが睨みつけ失神させたからだった。母乳を飲んでいるさみだれは、性的快楽を与えられるなど邪魔されると非常に気が立つのだ。

ヲ級「召・し・上・が・れ。」ヲ級の格納庫は十分に濡れていた。ヲ級は格納庫の入り口を指で広げる。
魁提督はどうする。

ヲ級を迎えに来たタ級とネ級も宴に加わる。タ級は母乳を吸っているさみだれの単装砲を胸でしごく。

さみだれ「うー……?」邪魔された事にいらただしげにタ級を睨みつけ失神させようとしたさみだれだが、タ級の胸を見るとヲ級から標的を変え、タ級の母乳を吸い始めた。

タ級F「あん!この子なかなかのテクニシャンだわ。堪らない。」魁提督は我慢出来ずにヲ級の格納庫に挿入しようとするがうまくいかない。

ヲ級「そこじゃなくてもっと下…ここ」ヲ級が魁提督の単装砲を優しく握り、入口へと導く

魁提督の単装砲がヲ級の格納庫に埋没していく。絡み付く肉襞の感触に思わず射精しそうになる。

ヲ級「うっ、痛いよ。」でもおっぱいの感触が忘れられずにまた乳首に吸い付く魁提督。

魁「皇先生に深海は汚くて悪い奴だから見つけたら絶対駆除しろっていわれているのです」、格納庫の中にどんどん拳を沈め、子宮にまで到達させた

ネ級「乱暴な子にはお仕置きしないとね…」ビッグキャノンをさらけ出し、魁提督の背後に回るネ級。一方、タ級はさみだれの胸の扱いに母性愛MAX状態にさせられていた

ヲ級「ひぎぃぃぃ!裂けるぅ、私のあそこ裂けちゃう、抜いてぇ、腕ぬいてぇ、手首までいれないで、子宮つかまないでぇ」魁の攻撃はフィストファックとなり激しい快感と痛みを与えていた

ネ級「乱暴するのはそこまでネ、こういうのは両方が楽しめるようにしないと」魁提督の菊門にネ級の8inch単装砲があてがわれる

ネ級「き、気絶? ええい、こうなったら寝ている間に……ひゃあっ!?」いつの間にかに背後にきていたさみだれに引き倒されるネ級。タ級はというと、さみだれの胸の扱いだけで堕とされていた。

目が覚めた魁提督が見たのはさみだれにより吸われて悶絶した深海棲艦の姿であった

ネ級「やあっ!? なんれ、なんれお乳が…掘るのが好きなのに、ママにされちゃう、この子のママにされちゃうよぉ!」吸われる母乳と入れ替わりに、ネ級の心の中に注ぎ込まれるさみだれへの母性愛。

魁「おっぱいの良さに目覚めました」 こう言うと鈴谷のおっぱいを服の上からわしづかみにした

魁「鈴谷さんの部屋に行ってからの記憶がなくて…」 さみだれ「僕もマイさんの所にいた後の記憶がありません…」

魁提督(ヲ級さんはチ○コズボズボさせてくれたのに...)

その後、カレー当番は隼鷹がフォローしていくという条件で全員順番にすることが決まった。

魁とさみだれは友達になった。そして、さみだれとマイが基地に戻る日が来た。さみだれ「今度、遊びに来てよ。」魁「うん。」握手を交わす。

さみだれと魁は秘密のおっぱいマイスター同盟を交わした。

マイ「仲良くして羨ましいな。」さみだれ、魁を抱き寄せる。マイ「ところで、鈴谷さんは元帥の元に戻られるの。」

鈴谷「元気だしなよ。月一回、様子を見に行くよう言われてるし、皆に私直伝の前立腺テクニックを教えといたからね。」魁に微笑む鈴谷。

魁提督は鈴谷のテクニックとヲ級のおっぱいと格納庫の感触が忘れられなくなっていた。

その為、元帥が搾り取られすぎて体調を崩して入院した。

雲龍の乳を吸い、鈴谷に仕込まれたテクニックを持った艦娘たちの世話で激動の日々を乗り切る魁提督だった。一旦区切りでいいかな。

だが、さみだれはダーク五月雨の母乳を吸うなら自ら爆発四散を考えるかもしれない。難しそうと悩む。

皇「かなり危険なかけだな。」険しい顔を見せる。

其所へ、神通がやってきた。「提督、魁提督からの要望で、犯罪者取り締まり用のFシステム、ミニスカ部隊の基礎訓練をお願いしたいと依頼がありましたが、如何致しましょう。」

皇提督「……それよりも魁をここによべ、奴は私の門弟にも関わらずおぞましい深海などとまぐわい楽しんだそうじゃないか、色々聞かせてもらわんとな」、皇提督は今まで見たことがないほど怖い笑顔になっていた

魁提督、ミニスカ部隊、そして、さみだれも一緒にやって来た。皇「魁、さみだれこの前は凄いまぐわいを楽しんだみたいだな。」恐ろしい笑顔を浮かべる。

魁「はい、おっぱいを吸ったり揉んだりする気持ち良さに目覚めました」

皇「・・そうか。」グシャ、ズドーン。皇提督が怒りの金的蹴りとマグナム浣腸を魁提督に喰らわせる。「んあーーーーーーーー。」絶叫悶絶する魁。

皇提督「貴様は士官学校での私の教練でなにを学んだ!深海などという悍ましく、汚らわしい存在とまぐわうなど!我々の目的を忘れたのか」

糞尿垂れ流しのたうち回る魁。皇「残念だよ。魁。さみだれ、お前はどうなんだ。」恐ろしい目をする皇。神通、マイは失禁しかけるほどだ。尚、ミニスカ隊は、失禁して気絶した。

さみだれは失禁していた。

皇「出来ぬのなら、私が、介錯してやる。」

皇「魁を医務室へ連れていけ。」魁が医務室へ連れていかれる。皇「さみだれ、お前はダーク五月雨の乳を揉み、吸え。」

皇「ほう?私に口答えするとは大したものだ。見返りはお前の本当の母親を天界から連れ戻すといったら?」

さみだれ「あんな汚らわしい奴のモノなんて死んでも嫌だ。」

皇「可能だとも。私の作ったFシステム最新型の転生とダーク五月雨が有している五月雨の心と天界殺しがあれば。天界はお前の母親が惜しくてたまらないのだよ。自分たちが遙か上に座り続けるための剣としての彼女が」

さみだれ「何と言おうと気持ちは変わりません。お断りです。」さみだれは部屋から出て行ってしまった。

一方医務室では魁に対して神通が皇からの指令を伝えていた

マイはさみだれの単装砲を手コキしてみた。さみだれ「んっ!あっ!」さみだれが喘ぐ。徐々に大きくなる単装砲。

マイ「ほら、いつもみたいにお○んちんからピュッピュッしましょうね。ちゃんとできたらミルクもあげるよ、がんばれ♪がんばれ♪」

さみだれとダーク五月雨を仲良くさせるためとはるか提督に協力してもらったのである。

五月雨「…もう提督ったら…寝込みを襲うなんて積極的ですね」ムニャムニャ ダーク五月雨は寝ぼけているようであった。

皇(深海棲艦の殲滅作戦をおこなえばバランス取りと称して十中八九天界が介入してくるだろう。邪魔はさせん。比類なき力を持つというさみだれの母親をFシステム最新型、女神転生で元に戻しこちらの味方につける)

ルシフェル「小さい頃は彼女は敬虔な信者だったらしいな。しかし、故郷が深海棲艦に襲われ神に縋っても助けはこず、目の前で家族は惨殺、自身も…いや言うまい。しかし、些か危険すぎる野心よな」

ダーク五月雨「え~と、どうしたらいいのかしら?」

さみだれ「母様…かあさまぁ…」涙をこぼしながらダーク五月雨の母乳を吸うさみだれ。

ダーク五月雨「人様のふくよかな胸を吸っておいてこのくそがきゃー!」 、ダーク五月雨はさみだれのむなぐらを掴み壁にたたき付けた

さみだれ「黙れ!この売女!」擬装を展開して砲撃をダーク五月雨に発射する。

ダーク五月雨「やったなこのくそがきゃー、お返しだ!!」 とこちらも艤装を展開してさみだれに反撃を食らわせた

マイ(あれー? 起きてみたら戦争が始まってるし…ダーク五月雨には母性愛効果はなかったのかしら…?)オロオロ

さみだれ「今度こそお前をぶっ殺してやる!!」

ダーク五月雨「はん! ただ死なすだけじゃ飽き足りません。消し炭にして灰をトイレにぶちまけて流してやりますよ!」

ルシフェル提督「最悪の事態も考慮してあれとあれの準備にも取り掛かろう。」

神通が伝えてきた命令は深海ショタ泊地の深海棲艦の首をあげてこいとの事だった。

その頃、メンバーがすっかり腑抜けになってしまった深海ショタコン泊地では、魁派とさみだれ派で争いが起きようとしていた。

つまりショタに鬼畜攻めされたい派と甘えられたい派である

どうやら、神通がお目付け役として指揮を執るようである。混乱するショタコン部隊。

そして最後にヲ級だけが残った。ヲ級「最後に魁くんに会いたかったな...」自ら自爆装置に手をかけて爆発四散した。

神通はヲ級たちの亡骸を集めると土を盛って簡易な墓を作った。

利根「…提督よ、首は取らなかったが、代わりに戦闘や自爆で破損した奴らの艤装を持ってきたぞ。確認するのじゃ」秘書艦の利根が持ってきたのはタ級とネ級そしてヲ級の血の付いた艤装の一部だった。

日向「あと、ヲ級の部屋らしき場所にこれらがあったのだが...」それは抱っこ紐やおしゃぶりや哺乳瓶だった。

神通より深海ショタコン部隊全滅の知らせを聞く皇提督。「今回は不問にする。そう伝えろ。」

利根を無理矢理押し倒してキスをする魁提督。一度高ぶった性欲は簡単には収まらない。

そして、ヲ級を失った悲しみをぶつけるかのように利根だけでなく筑摩、雲龍の前と後ろの格納庫をピストンする。魁「ああーーーーーーーーーーー。」

そして神通が帰った後、魁提督は禁断を犯した。鎮守府にあるFシステムとヲ級の亡骸を使い、深海ではないヲ級。ミニスカヲ級として蘇らせてしまった。

ミニスカヲ級「貴方がご主人様ですか?どうかよろしくお願いします。でも不思議ですね。ご主人様とお会いするのは初めてではない気がします。」

ミニスカヲ級「あの...ご主人様。こういうのはお互いをもっと知ってから、あん!そんなおっぱい吸わないで!」

ミニスカヲ級にビッグキャノンが格納庫からでてきた。ズブブ。魁提督の肛門に挿入される。魁「気持ちいい。激しく突いて。」よがる魁。

ミニスカヲ級「ご主人さまは入れるのと入れられるのはどっちが好きですか?」(パンパンパン)

魁「どっちも大好きです。」ミニスカヲ級「よくばりさんですね。ご主人様は。」魁提督に優しくキスをするミニスカヲ級。

魁「いいよ。中におもいっきりだして。」ミニスカヲ級「わかりました。」ドピュー、ドクドク。肛門に中だしされ、更にところてんでいく魁。「イクー。」

利根であった。しかし、覗き見していたところを魁提督に見つかってしまう。

隼鷹と父の秘書艦鈴谷はそれとなく気づいていたが、見逃してくれていた。

2つ目の効果は見えないものが見えるようになる

3つ目の効果は乳房が大きくなる。

しかし、パンつくりのための材料が3つ足りなかったので調達することになった。

あんぱん提督「豊胸成分のある乳か...何処を探したら有るかな?」

米提督「豊胸成分のある牛乳ですか?昔、大湊に居た時に噂でそういう効果のある乳牛を飼っているという人物を聞いたことがありますが...」

カヲル提督「牛乳じゃないんだけど、チョコレートも探しているんだよね。これを食べてみて。」アンパン提督達にチョコをさしだす。

カヲル提督「これはうちのバイトの子が新作料理にって作ったんだけどどうかな?」

チョコレートを食べるアンパン提督達。アンパン提督「物凄く美味い。」秋月「これ誰が御作りになられたんですか。」

あんぱん提督が食べてみると口の中でたちまち無くなってしまうような蕩けるようなチョコレートだった。あんぱん提督「その子に是非会いたいのですが...」

カヲル提督「いいよ。」快く快諾してくれた。

カヲル提督「黒田くんちょっといいかい?」 黒田 未来(本名:ダークみらい)がやってきた

黒田「なんでしょう。店長。」カヲル提督「君のチョコが気に入ったみたいでね。」事情を説明するアンパン提督。

こうして、チョコを手に入れたアンパン提督。次に牛乳を探しに大湊へ向かう。

村雨とコンビを組む過激派の貝殻ビキニのカイに事情を説明し、手掛かりがないか聞いて見るアンパン提督達。

大湊鎮守府には陸奥がいた。陸奥「そうねえ、樺太の方でそのような効果のある牛乳をつくってる牧場があるって聞いたことがあるわ。」

樺太へ向かうあんぱん提督達。村雨とカイ、陸奥も協力して探してくれるようだ。

さらにロシア語の分かる響も同行することになった。だが、思わぬ障害が待ち受けようとしていた。

さらに響が音無にNTRされてすっかりやさぐれてしまった書記長提督の北方艦隊が待ち構えていた。

響が書記長にあんぱんをさしだす。書記長「なんだこれは。」あんぱんを食べた。書記長「う・ま・い・ぞーー。」味皇みたいなリアクションをした。

書記長「そんなんで騙されるものか。響よ、あんなヤリ○ン男のところに居ないでロシアに帰ってこい。」

ヴェールヌイ「書記長落ち着いてください。響も元気にしてた。このあんぱんおいしいわね。」マイペースだ。

書記長「いや、響の奴はロシアに居たときのアイツの目は赤い情熱の満ちた目をしていたが今はすっかり駄目だ。それもこれもアイツが悪いんだ。」

響「司令官は私たちを気持ちよくしてくれる…行為中も優しくしてくれる。そりゃあ、他の人たちからみれば異常かもしれない。でも私たちの愛の形は誰にだって否定する権利はない!」

様子をみているあんぱん提督達。あんぱん提督「陸奥さんはどう思いますか。」

響も錨を構える。響「提督のためなら…負けないさ!」

模擬戦が始まった。

羽黒「なっ、何で私に聞くんですか!?」

ツ級「音無提督があんな状態でまともに話ができる状態ではありませんし。」

ヴェールヌイ「完敗ね。強くなったわね。」響「お姉ちゃん。ごめんね。」書記長「私の負けのようだな。」

あんぱん提督「これが豊胸成分のある牛乳ですか。」試しに村雨、カイ、陸奥、響、ヴェールヌイ、秋月が飲んでみた。

その頃、ルシフェル提督はとある装置を使って音無提督に眠る性欲と性力を吸い取っていた。

陸奥「恐ろしい効果ね。」何とか元に戻った。カイ「皆、バストアップしましたね。」

ただ装置の副作用としてオネエになってしまった。

その頃、あんぱん提督たちは幻のブルーベリーを探すことに。

南雲達に攻められた経験から防衛を強化しているらしい

深海運河海域へと向かう一行。しかし運河一歩手前でタカ派戦艦棲姫を旗艦とする水上打撃部隊と遭遇する。 戦艦棲姫「我らの泊地を潰しておいて、のこのこと顔を出すとはいい度胸だな」

一種即発になるが、深町吹月「戦艦棲姫様、あんぱん提督様ここでの争いはおやめください。ここは私達の中立海域です。」

戦艦棲姫はあんぱん提督の持っていたあんぱんを食した。戦艦棲姫「こっ!これは!」

戦艦棲姫はむさぼるようにあんぱんを食べた。「う・ま・い・ぞーー。」お得意様か増えた。

深町提督が快く幻のブルーベリーを譲ってくれた。深町提督は小さな赤ん坊を背中におんぶしていた。

どうやら、深町吹月との間に生まれた娘らしい。あんぱん提督「またお子さんと食べに来てくださいね。」深町提督「ありがとう。」

あんぱん提督は早速鎮守府にもどってレインボーパンの試作品を作ることにした。

出産を終えてますます食欲の増した赤城さんであった

青村提督も一緒であった。赤城「へえ、レインボーパンですか。珍しいですね。」赤城と青村は買ってその場で食べた。すると、

美味しさのあまり泣き始めた

次に来たのは吹月と夕雨であった。夕雨「あっ、珍しいパンが売ってるっぽい。」吹月「へえ、レインボーパンか。珍しいな」2人は持って帰って食べることにした。

結果吹月と夕雨の胸がますます大きくなった。続いてきたのはフルタカエルだった。 フルタカエル「いきなり本スレのほうで大規模改変のお仕事があって疲れちゃいました…」

夕雨「吹月の中に弾着観測射撃するっぽい。」(パンパン)吹月「やめて、中は止めて。」吹月の願いも虚しく夕雨は吹月の格納庫に精を放った。

夕雨の子種は直撃したか?

クリティカルヒットした

吹月「う…あ…」改三になった艦娘は気の流れで生命を感じ取る。吹月は自身の中で脈動する夕雨の先に新しい命が2つ宿った事を感じ取った。

夕雨「大丈夫、僕が吹月を幸せにするっぽい。」吹月を抱き寄せてキスをする夕雨。

あんぱん提督のレインボーパンを買って食べた。フルタカエル「何でしょう、この心地よい食感のパンは、」

多く買ってルシフェル提督や加古フェル、サミダレエルに差し入れることにした。

食べたルシフェル、加古フェル、サミダレエル、フルタカエルはどうなったか?

サミダレエル「あら母乳が出てきましたね。なのでフルタカエルさん、今度降りる機会あったらこの搾り取った母乳あの子(さみだれ)に与えてください」

フルタカエル「了解しました。」次に来たのは巨乳化の噂を聞きつけた龍驤であった。

どうやらほんの僅かさみだれに対する母性愛が芽生えたようなサミダレエルであった

龍驤がレインボーパンを食べた。なんとAAA カップからB カップに成長した。龍驤「奇跡や。」

このレインボーパンが後に、世界を救うことになるのはまた別の話。あんぱん提督編外伝一旦区切りでいいかな。

いいですとも。ということで次はどうしよう?

一方、吹月が夕雨により妊娠というニュースが世界中の鎮守府、深海棲艦の間に広まった。

(このまま吹月妊娠編でいってみるか。あれるかもしれないけど。)吹雪ママ、米吹雪は夕雨に対し大激怒。星鎮守府で緊急会議になった。

更に、くま、いすず、こうわんも加わり修羅場確実である。

(吹雪×睦月=吹月、睦雪 夕立×時雨=夕雨 と来れば吹月×夕雨の子供は何て名前になるんだろうな)

更に間の悪いことに、星提督が深海棲艦の強硬派の襲撃を受け入院。臨時提督としてガチレズ鎮守府の多摩が就任したところである

(まだ生まれると決まった訳ではないが…ひらがなのふぶつき、ゆうさめという案もあり)

多摩(間が悪い時に就任したけど仕方ないにゃ。やれることをやるにゃ。)

ツ級「吹月サンガ望ムノデアレバ、中絶トイウ手モアリマス」話し合いにはツ級医師も呼ばれた。

吹雪ママ「パンを食べてビッグキャノンができたから子作りって何考えてるんですか。」バシーン。夕雨の頬を思い切り叩く。

どうやらパンの中にさみだれの血清が混ざっていたらしい。吹月の格納庫は例の牛乳が女体化と反応してしまったらしい。

夕雨「成り行きでしてしまったことは反省します。でも、僕は吹月を玩具にするようなこの人たちよりずっと幸せにできる自信があるっぽい。」

肝心の吹月はどうしているかというと

部屋に引きこもったまま出てこなかった。

夕雨「それにそろそろ吹月をこのスレの呪縛から解放してもいいっぽい。もう十分酷い目にあったっぽい。」

睦雪と恋人の量産型吹月、睦月も駆けつけた。一方、夕雨、幼馴染達三人による殴り合いが始まった。

だが、夕雨は改三も改二も使わないで一方的に殴られていた。

こうわん「なぜ、殴り返さないの。いつものあなたならすぐ殴り返すのに。」

夕雨「これは吹月を無理やりしてしまった自分への戒めでもあるっぽい。それに君たちも僕が吹月を奪ったことに思うことがあるっぽい。」

三人は殴るのをやめた。そして泣き崩れた。夕雨「皆、ごめんっぽい。」夕雨の顔は腫れ上がっていた。多摩「夕雨に聞いておきたいことがあるにゃ。」

夕雨「何でしょうか?提督。」夕雨はフラフラになりながらいつもの口調をやめて聞いた。

多摩「吹月が子供を堕ろすと言ったらどうするにゃ?」

夕雨「ショックかもしれない。でもその時は後腐れ無く元の同じ鎮守府のメンバーとしての関係に戻るかなっぽい。いや、簡単にはいかないっかなっぽい。」

多摩「吹月はどうしたいにゃ。」部屋にこもりたまごクラブを読んでた吹月が出てきた。「生まれている命に罪はありません。生ませてください。」

夕雨「吹月...本当にいいっぽい?」夕雨は涙をぽろぽろ流しながら言った。ちなみに吹月の格納庫は出産後元に戻されることとなった。

ツ級「子供ヲ産ムトナレバ、吹月、君ハ男トシテノ君ヲ捨テ完全ナ女ニナラナケレバナラナイ。今ノ格納庫ハ増設補強サレタモノニスギズ、子供ヲ産ムノニ耐エラレナイ」

多摩「荊の道になるかもしれないけどいいのかにゃ。」吹月「心配、不安もあるけど大丈夫です。」母親の慈愛の顔を見せる。

前代未聞の男の娘出産?に挑む吹月とツ級医師。米吹雪「覚悟をきめたのね。」吹月「はい。」吹雪ママ「夕雨さんには試練を受け突破すれば許します。」

吹月(さようなら、男の僕。)その頃、夕雨は吹雪ママに与えられた試練に挑もうとしていた。

その試練とは、出産時の陣痛の痛みを受けながら磯波Cのけつたたきとマグナム浣腸一万回を受け絶頂爆発四散を耐えるという命がけの試練である。

夕雨「どんと来いっぽい。」パンツを脱いでお尻をむける夕雨。

多摩「潰す気かにゃ。」夕雨「耐えるっぽい。吹月の今までの苦しみに比べれば平気っぽい。」だが、体は震えていた。

磯波C「私たちは向こうのスレでは改変されてただの磯波にされてしまいましたからね。」磯波Cが素振りをしている。

ビシーン!ビシーン!磯波の容赦ない尻叩きが夕雨を襲う。まるで150キロの剛速球を尻で受けるような感触だった。

浣腸用バイヴの他にも格納庫用の極太擬似精液噴射ディルドも用意された

(Rスレでは磯波軍団のままである。)ツ級「男の娘出産手術始めます。」磯波C「いきます。」出産手術と試練が始まった。

磯波C「無理矢理犯された吹月の痛みを知ってもらいます。処女だからという言い訳はききません。覚悟はいいですね?」尻を叩きながら極太ディルドを夕雨の格納庫にあてがう

夕雨「ンホーー。んげー。」悶絶する夕雨。だが容赦なく試練が続く。

夕雨の格納庫に挿入される極太ディルド。夕雨「うぐぐぐ!!痛い...」夕雨は処女であった。

磯波C「容赦はしません。」激しく突くと同時に磯波Fが浣腸用バイブを使いマグナム浣腸一万回を始める。

だが、磯波Cの腰使いによって徐々に濡れてくる夕雨の格納庫。磯波C「もう感じているんですか?とんだ変態ですね。」

更に、磯波BとDによる養育費の説明を受け、体と心が絶頂爆発四散しそうになる夕雨。「イクー。いや、耐えるっぽい。」歯を噛み締める。

夕雨「吹月の痛みや苦しみなどに比べたらこんなもの屁でもないっぽい!!」握る拳に血が滲む。

一方、吹月の方はツ級先生の神がかり的な技術により、無事双子の赤ちゃんを出産。世界初の男の娘出産に成功。男の娘だが母乳が出るようになった。

ツ級「よく頑張ったね。」吹月「先生ありがとうございます。」涙を流す。

磯波A「良かったですね。無事に生まれたようですよ。」電話から報告を受けた磯波Aが夕雨に話しかける。夕雨は黙ったまま動かない。

格納庫はどうする?

当初の予定通り格納庫は戻された。そして磯波Cはディルドを起動させ、擬似精液を夕雨の格納庫にぶちまけた

磯波C「よく耐えましたね。合格です。」夕雨「ぽい~。」アへ顔で盛大に絶頂爆発四散をぎりぎりで耐えた。夕雨「もう2度とこの試練はいやっぽい。」

夕雨(あっ熱いお腹の中が火傷しそう...)磯波C「安心してください。疑似精液だから妊娠の心配はありませんよ。」

磯波C「本来ならばこれが貴女の受けるべき熱さでした。以後忘れないように」

急いで吹月のいる病院に向かう夕雨。夕雨「吹月!!」(ガラッ!)勢いよく扉をあける。

吹月「しっ!今、良く寝てるんだから大きな声出さないでくれるかな。」そこには可愛らしい寝顔の2人の赤ん坊が。

吹雪ママ「夕雨さん。吹月をよろしくお願いいたします。」夕雨「はい。お母さん。」夕立「良かったぽい。」時雨「ふふ。」

こうして吹月と夕雨は正式に結ばれることとなった。

一卵性双生児のため性別も同じである。男の子か、女の子か?

(どうしよう。難しいな。)各鎮守府からお祝いが届く。

吹月の子供だからな。ぶっちゃけ男でも女体化症とか遺伝していたりとかあるかも。

なら男の子でいきますか。女体化症は引き続きますか。

生まれた子達は男の子であった。女体化症が遺伝しているかどうかは成長を見て判断し、発症後治療を望むならさみだれ血清を打つことになった。

吹月がお世話になった人達が見舞いに来てくれた。島津提督「良い赤子達を生んで大儀じゃ。吹月。」霧島「提督、いずれは私達も。」

那須提督「おめでとう。」金剛「色々アドバイスするからね。」エンタープライズ「かわいい。」英国の紅茶やマタニティー用具を持ってきてくれた。

天界では、フルタカエル「まさか、吹月さんと夕雨さんがくっつくとは予想できませんでしたね。」その横でダーク吹月はブー垂れていた。

(今回だけ特別出演させよう。)綾風兄妹や大女優鳳翔、そして弟子である火陽と潮火が来てくれた。火陽「師匠、出産おめでとうございます。」

吹月「ありがとう、わざわざ来てくれて。」火陽を抱きしめる吹月。感極まって泣き出す火陽。

ダーク吹月「尻を掘るだけじゃなくて妊娠出産まで主さまにやらせるなんて…」ブツブツ ダーク吹月はフルタカエルやサミダレエルの監視下で時々忘れられた世界の狭間から出されるようになっていた

中枢妹泊地では、こうわん/離島棲姫「男なんて大嫌いだ!!!」こうわんが焼け酒をしていた。それに付き合う離島棲姫と集積地棲姫。

立花元帥「まあまあ、お嬢さん。そんなに泣いては折角の美人が台無しですよ。」こうわん「おじ様...」感極まって元帥に抱き付くこうわん。

くま「吹月、しあわせにくま。」黒田「すいません。先輩。注文入りました。」くま「まかせるくま。」イタリアン鎮守府でコックになったくま。

いすずはというと、

怒りの潜水艦1000隻狩りをしていた。いすず「馬鹿ね、私は今日はとても機嫌が悪いんだからアハハハハハ」

夕雨「名前はどうするっぽい? お兄さんがふぶつき、弟がゆうさめって考えたっぽい」

防空棲姫「吹月棲姫、吹月もデキたことだし、私たちもそろそろ。」吹月棲姫「キャッ!はずかしい///」駆逐棲姫「昼間から暑いわね。」

吹月「そうだね。吹雨、夕雪って組み合わせもあるけどどうしようかな。」

吹月「あの...僕は本スレの方に出禁食らっちゃったんですけどどうすればいいですか?」

決着はこちらでつけるらしい。

吹月「ええ、お願いします。」(えっと柱の女さんたちってどんな人たちでしたっけ?確かジョジョネタ的な技使っていた記憶が...)

吹月(戦車戦というのも分かりづらいんですよね。馬車に乗りながら武器拾って戦うってことでいいでしょうか?)

吹月「はいはい、ご飯にしましょうね。」(おっぱいボロン)育児と修業を両立する忙しい日々を送るのだった。ここらで区切りにする?

吹月は妊娠しても出産しても安息の日々はまだ訪れないようであった。

一旦区切りでいいかな。尚、ダーク吹月はダーク夕雨のお尻を掘ることでブータレを解消していた。

そうだね。次は、どうするかな。

皇提督の野望、完結編

皇「まだこれは肉体だけの殻にすぎん。サミダレエルをこの肉体をつかって受肉させる…そうすれば力はそのままの復活がなる」

肉体は復元したが記憶などはない、魂もない人形のようなものだった

神通「改三の上となれば未知の領域の『改四』ですか?」

皇「そういった規格を越えたものだ、北上やアホのような魔法少女、最近では響のような、艦娘という枠を越えた力をみにつけるのだ」

サミダレエル「その気になればあらゆるものから干渉を受けない私にこんな装置が必要なんですかね?」ルシフェル提督に聞くサミダレエル

ルシフェル「奴は何をしてくるかわからなぬ。だから万が一の保険というまでだ。」

そこにフルタカエルが現れた。

ルシフェル「ちょうどいい。サミダレエルの母乳をさみだれに渡してきたまえ、皇に気づかれないようにな。それでさみだれに皇の動向を報告させる」

フルタカエル「はい、了解しました。」フルタカエルはさみだれの所へ向かった。

さみだれ「母乳はおっぱいから直接以外はちょっと」とマイと白露の胸を弄びながら断るさみだれ

フルタカエル「困りましたね、サミダレエルさんが是非とも飲んで頂きたいとおっしゃっていましたのに。」さみだれが匂いを嗅いでみた。

さみだれ「…母様!」一気に容器を傾け一息に飲み干すさみだれ。

その味は甘くてクリーミィでこんな素晴らしいミルクをもらえる私はきっと特別な存在なのだとさみだれは思った。

全てを捨て去って全てを超えた存在の乳を飲んだ事により、さみだれは新たなる次元に触れた。人の味覚の許容量を超えた美味しさと津波のように押し寄せる多幸感、知識と力に気絶するさみだれ。

気絶したさみだれの単装砲は今までみたこともないほど勃起し、不思議な匂いを放っていた、それを誘われるようにくわえこむ白露

フルタカエル(あれ、なんででしょう…頭がぼうっとして…)白露が単装砲をくわえ込む光景と匂いにフルタカエルの手が自らの秘所にのびる

白露「はひぃぃぃぃ」、さみだれの単装砲を舐めただけで絶頂する白露、だが口から単装砲をはなそうとはせず、いとしそうにしゃぶりつづけた

マイ「お手伝いしますね天使様」自慰を始めたフルタカエルに背後から近づき、胸をゆっくりと愛撫するマイ。フルタカエルから母乳が滲み出ていた。

フルタカエル「どっどうして母乳が出てくるの?まさか昨日ルシフェル提督にしてもらったときに懐妊したのでしょうか?」

マイ「この子は興奮すると母乳の出るようになる力場を作るんです。吸われてみると…ものすごく気持ちいいんですよ」うっとりとした顔でフルタカエルの胸を揉むマイ

フルタカエル「いやあ!揉まないで。」徐々に表情がトロンとするとともにそそり立つエンジェルキャノン。

マイ「白露さん、天使様の砲の整備もおねがい。それとさみだれ君を起こして天使様の胸を吸わせてあげて」

マイの言葉が聞こえていないのか、潮を吹きながら一心不乱にさみだれ砲をしゃぶりつづける白露

白露「しゅごい、しゅごいよぉさみだれ君のお○んちん、舐めるだけでイクの止まらない。あっ、またきちゃ、あっ、あっ、あぁああ~~ッ!!!」ビクビク

白露「ふやあぁぁぁん」挿入の快楽で単装砲をはなす白露。そして母乳の気配を感じ取ったさみだれが目を覚ますと位置をずらし白露の胸に吸い付いた

サミダレエル「あの子は無事に飲んでくれたのかしら?見れないのがもどかしいわ」

気絶する白露。さみだれは白露の下から這い出ると、マイがもみ続けているフルタカエルの胸に吸い付き母乳を飲み始めた。

フルタカエルのエンジェルキャノンも衰えない。フルタカエル「あん♡そんなにがっつり吸わないで。」

ルシフェル「しかしサミダラエルよわたしがいうのもなんだが、自分の母乳にあんなものを混ぜてさみだれに飲ませてよかったのか」、サミダラエル「勿論です、天界の為ならなにを飲ませてもかまいません、どんな結果がでたのか早くしりたいです」

フルタカエルはマイを押し倒してマイの格納庫にビッグキャノンを挿入した。突然の反撃に戸惑うマイ。

フルタカエルは腰を振りながらマイにキスをする。

マイ「て、天使様激し過ぎますぅ!」 フルタカエル(保護者のこの人を無力化すればこの状態のさみだれ君は私についてくるしかない…でも、おっぱいすごいよぉ!)マイはフルタカエルのエンジェルキャノンに、フルタカエルはさみだれの胸の扱いにメロメロになっていた。

フルタカエルは腰の動きを早めていく。さらに腰の時々動きを浅くするなど変化を付けた攻撃を仕掛ける。マイの格納庫が収縮していく。

マイ「イっちゃう、イク、ひいいいん!?」マイが背中を大きくそらした。同時に格納庫がきゅうとエンジェルキャノンを締め付ける。

放たれた精を受けてマイは失神した。フルタカエルはエンジェルキャノンを抜くと乳房に吸いついているさみだれに謎の言葉で話しかけた。

それでさみだれはフルタカエルの意のままに動くようになる…はずだった。さみだれは母乳を吸うのを止めず、さらに高まった性力により単装砲の先でフルタカエルの秘所を擦り始めた。

フルタカエル(まずいですね。それだけは阻止しないと。)フルタカエルは懐から魔法札を取り出すとさみだれの単装砲にかぶせた。

皇「無駄だフルタカエルよ。この部屋にはダーク五月雨の母乳より得られた天界殺しの結界がはられている」姿を現す皇提督。フルタカエルは天界へのワープ逃亡を試みたが失敗に終わったのだ。

フルタカエル「ふう、さみだれさんに魔翌力を少々吸い取られてしまいました。でももう1つの種も植えつけられました。」

皇「そしてさみだれ、自我を失うのは鍛錬が足りん証拠だぞ。」げんこつを落としてさみだれを起こす皇提督。

だが、音無の性欲の影響で制御が利かないさみだれ。皇提督に襲い掛かる。

皇提督に捕らえられ天界殺しにより天使の力を失ってしまうフルタカエル

皇「最近甘やかし過ぎたせいかまるで駄々っ子だ。鍛え直してやらんと駄目だな。」皇提督は刀を構え、神通が横に並ぶ。

古鷹「いやっ!やめてそんなに突かないで。」涙を流しながらさみだれに犯される古鷹。

皇「性交渉は合意の上でと教えただろうが!このバカ者が!貴様は昔の父親のようになりたいのか!」さみだれを殴り止める皇提督。

皇「そうだ、天界の奴らは少しばかり力を持っただけで傲慢にすぎる。邪魔はしないぞさみだれ。その女をしっかり愛してやれ」

>>807なしで

古鷹「イクウウウウウウ!!」古鷹は絶頂した瞬間に爆発四散した。

ルシフェル提督が辱めを受けた際に爆散するような仕掛けを行っていたらしい。

>>811なしで

さみだれ「きもちいいのまだやりたい!」爆発四散から再生させられる古鷹。母乳吸いとさみだれ砲の禁断のコンボ攻撃である。

皇「神通…やれ」神通「はっ」神通が変身する。改三を超えた禍々しい謎の形態。それが動いたかと思うとさみだれの動きが止まった。気絶させられたらしい。

古鷹「ハアハア、魔翌力を0にして自爆も出来ない。でも、これで終わったと思っているんですか?」

皇「ふん、威勢がいいのは嫌いではないが貴様はもう何もできん。たとえ何か策があったとしてもな。」横に控える神通が頷く。

神通「提督が無駄だと言っているのが分からないようですね。」提督と神通に向かってくる光を全て神通が打ち払う。

しかし、武器をすり抜けて行く光。

古鷹がフルタカエルとなり離脱した。皇「まあいい。さて、やりすぎた、さみだれのしつけをするか。」

皇「神通よ弱めるだけではだめだぞ。こちらに来ているではないか」突き抜けた光をペシッと手で払う皇提督

ボロボロになりながらやっと天界にたどり着いたフルタカエル。

フルタカエルが無力化されかけた事態に天界では緊急会合が開かれた。ダーク吹月事件以来の事である。

ルシフェル提督「無理をさせてしまったなフルタカエル。しかし皇を侮っていた。」

ルシフェル提督「少し、甘く見ていたようだ。猛省しよう。だが、皇提督の秘密を知っていることと爆弾を抱えていることを知らないようだ。」

皇提督「逃がしてしまったが、しかしフルタカエルから奪った魔翌力といういい収穫が出来た。」

皇提督の秘密はぬいぐるみ作り作家のアドベンエラー先生であること。爆弾を抱えているとは魁提督のことだ。

皇「この魔翌力が天界への導線となる…天と地を入れ替えるための…そしてあの子に母親を与えるための」

神通が黒い鎧武者形態を解除し、元の姿に戻る。だが、神通を見ると単装砲が生えている。変身の副作用か。

神通「すみません、一度発散したいのですがよろしいでしょうか?」

神通「はっ、失礼します!」いずこかへと消える神通。

天界では意見が二分した。ダーク吹月同様サミダレエルを使った早期の天罰案と、皇提督の突然攻撃の真意を知る為の会談を開く案である。

神通はどうやって発散するかというと、

神通はそれを使い[田島「チ○コ破裂するっ!」]をした。誰をおかずにしたかというと、

だれもおかずにせず機械的に処理したのだった。神通(あの形態は高ぶりすぎますね…修行不足です)

皇提督の目的はあらゆる深海艦の絶滅、それだけであり、天界がその目的に邪魔になる可能性があるため行動を起こしただけである

天界では天罰やむなしという意見で纏まった。これ以上面子を潰されるわけにはいかないのである。

そんな会議の中フルタカエルが再び古鷹に、しかも今度は天界のどんな方法を用いても元に戻せなかった、皇「天界の住民の力を打ち消す天界殺しの力におののけ超越者どもよ」

一方、さみだれは皇提督にお仕置きをされていた。

裸で坐禅を組ませ、上から氷水を延々とかけるお仕置きである。氷は大粒であたると痛い。

皇「あの体たらくはなんだ!腑抜けているから付け込まれるんだ!精神を鍛えろ!自我をコントロールしろ!自分の力の重さを把握するんだ!」

さみだれ(ううっ冷たい、痛い…母様の母乳、温かかったなぁ…一緒にいたいよ)涙を流しながら耐えるさみだれ

さみだれ「はい。すいません。」バシーン。皇提督に竹刀でお尻を叩かれる。皇「気を抜くな。」さみだれ「はい。」一方、深海では、

中枢姉妹が命がけで封印していた、究極戦闘破壊神G .G が何者かにより復活した。G .G 「久しぶりの現世か。一応礼は言っておく。小僧。」なんと復活させたのは魁だった。

魁「僕は、誰にも邪魔されない為の力が欲しい。そのためにどうかお願いします!」

G・G「まずは、ウォーミングアップと行こうか。」いきなり魁提督に襲いかかる。直撃はさけるも、傷を受け吹っ飛ぶ魁。「うぐ。」

破壊神G.G「よかろう、我の力の一部を与えよう。誰にも負けることのない大いなる力を。」

ミニスカヲ級「ご主人様。」魁に駆けよる。G.G 「女々しいな小僧。女に助けてもらうとは。まあいい。強き者を探して見るか。」その場を去っていく。

魁「ごめん、ごめんな…僕は浅はかだったよ…ああいう存在は人間なんて歯牙にもかけないんだ…」吐血する魁提督。すぐに治療が必要だった。

その頃、原因不明の高熱と吐き気に襲われる中枢姉妹。

病院に搬送された魁。一方、G・Gは地上にでて、戦闘をしている島津提督を見つける。G・G「ほう、女が幅を広げる世界で漢の強者が残っているとは。」

浦風(な、なんじゃ、あれは、見ていると寒気が) ほっぽ(アイツ、ダメ、ヤバイ)歴戦の893鎮守府の艦娘でさえ恐れおののく威圧感だった

島津「何もんじゃ御主。」刀に手をかける。G・G「そうだ。それが礼儀というものだ。G・Gであ-る。」こちらも刀に手をかけ切り合いが始まる。

島津提督はつばぜり合いからG.Gの身体に刀で傷をつける。しかし、G・Gの身体はすぐに再生してしまう。

凄まじい切りあいに声が出ない。中には漏らす者もいた。G.G 「 戦うと元気がでるなあ。」島津「そこは、同感じゃが。大将首よこせ。」切りあいは続く。

G・G「ふん、中々楽しめそうだな。」薄さ笑いをうかべるG・G

G・G「合格だ。シャイニング。」炎の闘気が島津提督を吹き飛ばす。G・G「貴様が傷を回復したら力を増すようにした。また挑むがいい。」去っていく。

島津「何じゃ。アイツは。首おいてけ。」倒れて腰掛ける島津。霧島「提督を病院へ。急げ。」いびきをかきながら眠る島津提督。

究極戦闘破壊神復活の情報を聴く皇とルシフェル。

その頃、天界殺しの弱点に気がついたルシフェル提督。ルシフェル「さみだれくんが天界に来たときにヒントをくれた。」

ルシフェル(絶対にサミダレエルの力は渡さぬぞ皇提督。)そこへ、加古フェルが地上から戻ってきた。

ルシフェル「ご苦労だった加古フェル。ゆっくり休んでくれ。」加古フェルはルシフェルにあるものを手渡すと部屋に戻っていった。

さみだれとダーク五月雨達との温泉旅行の計画を考えていた。

はるか「最近、さみだれは皇提督のところに頻繁に行ってるようだが迷惑とかかけていないだろうか?」

はるか提督「皇提督はよく指導して下さっているようだ…それに引き換え俺は少し親として不甲斐ないな…」自省するはるか提督

ダーク五月雨「て・い・と・く、夜戦シましょう♪」そこにダーク五月雨が来てはるか提督に抱きついた。

はるか提督「五月雨…前にヤってからまだ6時間しかたってな…うっ」ダーク五月雨の舌技で最大仰角になるはるか提督の単装砲

はるか提督の単装砲を自分のアナルに挿入するダーク五月雨。はるか提督「うあ。しまりがいい。」ダーク五月雨「ふふ、。たくさん中だししてください。」

はるか提督(流されるだけじゃダメだ…)「五月雨…他の皆にも優しくしてやってくれないか? さみだれにしてもそうだし、白露達からも俺に近づくだけでお前からの敵意を感じて怖いって話が来てな…」

ダーク五月雨「だって提督が他の方といると妬いちゃうじゃないですか。」

はるか提督「そこを我慢するのが器の大きい大人ってもんだよ」

はるさか提督「うああ…五月雨、それヤバ…」搾り取られるはるか提督 ダーク五月雨「提督、次はこちらに…///」一旦攻めをやめると仰向けになり、ダーク五月雨は妖艶な笑みで格納庫を広げる

ダーク五月雨「提督、私の格納庫、初めてシテからずうっと提督のせーえきで濡れて乾いたことないんですよ? 戦ってる時も訓練の時も胎の中でタプタプして気持ちいいんです。…こんなに愛してるんです、提督も私だけ愛してくれますよね?」

はるか提督「もちろんだよ。僕のせーえき注ぐのは五月雨の格納庫だけだよ」

ダーク五月雨「じゃあ、新しいのをお願いしますね…///」そう言うときゅう、とダーク五月雨の格納庫がはるか提督の砲をしめつけた。

ダーク五月雨(ていうか、本スレにいた神主さんがですよね。)

はるか提督「良かった、また五月雨を失ってしまうのかと…もう離さないからな」ダーク五月雨の最奥に普段の倍以上注ぎ込むはるか提督。その間に鎧武者は最初からいなかったかのように消えていた。

神通「嫉妬心の強いダーク五月雨にあなたが近づくのは危険だからやめた方がいいですね」

神通のオナホールというお仕置きだ。

神通「ではまいります。」前戯無しでいきなり挿入した。魁「んあー。いたいよ。」

神通「ではだします。」ドピュードクドク。盛大に中だしされた。

神通「不覚ですが、もう一度中だしします。」ドピュードクドク。魁は気絶した。ミニスカヲ級「大丈夫ですか。ご主人様。」魁提督に駆け寄る。

どうする神通。

ミニスカヲ級「ありがとう。」部屋に連れて帰り看病してあげた。一方、皇は中枢姉妹が究極破壊神の封印が解かれたことで寝込んでいることを知る。

ミニスカヲ級「ずるい。私も。」魁提督の肛門にビッグキャノンが挿入した。「んあーーー。」意識が覚めた魁。

悩んでいたその時、弟のミカエルが駆け込んできた。「大変です。上層部が究極破壊神の月光蝶で壊滅しました。」

そこへ、運悪く、風速60メートルの強風が吹き粒子になった神々が世界中に散ってしまった。ルシフェル提督の決断は、

皇「地上を蝕むのは、人を害するのは天界か…。神であっても討たねばならんか。」

米提督「まずは太陽が地表に届くようにしないとな。このままでは作物が育たん」

皇「天界の不始末が原因ならば、天界は何らかの補償をすべきだ」人間強硬派代表は皇提督である

皇「それは話が飛躍しすぎだ。あの程度早々に押さえ込めただろう。それに実害を与えているのは神々が遊びで変化した砂だ。問題を取り違えるとは神々や天使は長生きしすぎて耄碌しているのか?」

皇「立花元帥…暗殺者の凶刃に倒れたと聞き及んでいましたが?」

立花「ああ、あれは替え玉さ。しばらくこの娘達のところでいろいろお世話になっていたんだよ。予想通り美人が多くて良いところだった。」中枢妹に目配せをする立花元帥。

中枢妹(人)「お願いします。もう一度、私たちに究極破壊神の封印をさせてください。」

J提督「封印とは具体的にどう行うのだ?(これを解決してまた文月が野外コンサートやれるように早くしなければ)」

中枢妹(人)「まず、封印のための空間をつくる術式を組みます。そのために3つのあるモノを用意しなければなりません。」

中枢妹「2つ目は何処かの深海泊地にある幻の海藻。」

中枢妹「最後は天と地のダンベルです。」

中枢妹(人)「最後のは確か天界の何処かにあるはずです。」

あんぱん提督「僕たちが作ったパンが七色のパンですか。」

立花元帥「次は、幻の海藻か天と地のダンベルだな。」

皇提督の秘密を暴露するということ。それで被害者の人達を蘇らせる補償や皇提督の妹を特例措置で生き返らせると約束した。

皇「なんのことだ。」とぼけようとする。ルシフェル提督「では、こちらの映像をみてください。」映像スイッチをいれた。

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part10
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part10 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471191887/)
新スレ

ルシフェル「天界の総意として、サミダレエルを引き渡すわけにはいかんな。人間がもっていい力ではない」

双方が歩み寄りができない中、立花元帥が提案を出した。

その映像が世界中にながされた。

皇「…天界の態度はよくわかった。この会談もとんだ茶番と言うことか」指を鳴らす皇提督。途端、会談を行っている場所にFシステム最新型、女神転生兵がなだれ込んでくる

>>992なしで 立花提案でいこう

立花元帥「皇提督の秘密は暴露した。代わりにルシフェル提督はダンベルを渡すのと、補償をお願いしたい。」ルシフェル「まあいいでしょう。」

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