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・前回のあらすじ
ひさしぶりに幼馴染の家に泊まりに来た。
ナツキがいつも以上にうきうきしている。
第十話<依存症>つづき
幼馴染「あがったよー。次お風呂入ってー」
男「おう。結構早かったな」
幼馴染「何して待ってた?」
男「着替え取りに帰った後はなにも。ぼーっと座ってただけだよ」
幼馴染「勝手に掃除してないよね?」
男「心配しなくても何も触ってないって」
幼馴染「あれ、この布団なに?」
男「お客さん用だってさ。おばさんがさっき来て敷いていった」
幼馴染「あ、そうなんだ。うちにもこんなのあったんだね」
幼馴染「……。一緒に寝ようとおもってたのにね?」
男「思ってないぞ?」
男「いってくる」
幼馴染「いってらっしゃーい。シャンプーは一番右のがボクのだから使っていいよ」
幼馴染「……ふふ」
【風呂】
男「ナツキの家の風呂ひさしぶりだな…」
ここの風呂は数年前リフォームしたばかりなので、ほとんど最新式と言っていい綺麗なユニットバスだ。
ピカピカの床と壁、手触りの良い真っ白なバスタブ、ジャグジー機能まで付いていてうちのおんぼろとは比べ物にならない。
ナツキがうちに来て古いだの汚いだのと文句をいう気持ちもわかる。
男「うちもリフォームしないかなー。あの大きさだと取り替えるのにいくらすんだろ…」
そんなありもしない事を考えながらバスタブで足を伸ばしていると、扉の向こうで蠢くシルエットが見えた。
男(おじさんかおばさんか?)
男(洗面所に何か取りに来たのかな)
別に俺はお年ごろの女子でもあるまいし、脱いだ服を見られてもどうということはない。
気にせずくつろいでいると、唐突にカタンと音がして浴室の扉が開かれた。
もちろんそこに立っているのは見慣れた得意顔だ。
風呂場なので当然とでも主張したいのか、一糸まとわぬ姿でなにもかもをさらけ出している。
幼馴染「くふふ…」
男「げぇっ!?」
幼馴染「お風呂の温度熱くない?」
男「い、いや快適だけど…」
幼馴染「おやおや自宅みたいにくつろいでるねぇ…。入浴剤どう? いい匂いでしょ」
男「ってお前…! なんで入ってきてるんだよ」
幼馴染「サービスしにきた」
男「サービスって…。やばいだろ、こんなのバレたらおばさんたちに怒られるぞ」
幼馴染「だいじょぶだいじょぶ。お母さんたち毎週この時間はドラマみてるから」
幼馴染「10時までは絶対ソファの前から動かないよ」
男「そ、そうなのか…? いや、そうであってもお前が入ってくる理由にならないぞ」
幼馴染「だって部屋で待ってるの退屈なんだもん」
男「だもんっ、じゃねぇよ」
幼馴染「ね、いいでしょ?」
男「だめ」
ダメとはっきり言っているのにナツキは意にも介さずシャワーのハンドルをひねる。
幼馴染「うひゃっ、つめたっ! なんで水にしてるの」
男「さっき外歩いて暑かったから。水で悪いかよ…」
男「それより響くんだからデカイ声だすなって。バレるぞ」
幼馴染「!」コクコク
幼馴染「~♪゙ ~♪♪゙」
ナツキはシャワーを頭からかぶる。
明るい浴室内ではナツキの肌の色がはっきりとわかる。
この夏は例年よりも焼けたと思う。
あまり見慣れないビキニ跡がいやらしく映る。
小麦色の健康的な肌が水を弾く光景は、扇情的すぎて目のやり場に困ってしまう。
男(なんて体だよ…凶器だ)
幼馴染「ん? 見てた?」
男「見てない見てない」
幼馴染「なんかさー太ももの付け根あたりの色がおかしい気がする」
幼馴染「学校の水着とビキニで微妙に違うからかなー。このあたりの色が均一にならなくて…ほら、ここ色薄くない?」
男「そうかな…。いや見てないぞ」
確かに言われてみれば、すこしだけ太ももとヒップのラインに焼けムラがある気がした。
男「ていうか見せるな!」
幼馴染「しーーっ! 静かにね」
男「……」コク
幼馴染「入っていい?」
男「……」コク
男「どうせ入る気まんまんだろ」
幼馴染「うん♪」
ナツキは俺の目の前でバスタブの縁をまたいで、綺麗な足をゆったりと湯につける。
当然毛の一本も見あたらないつるんとした足は、陽に焼かれてとてもおいしそうだ。
実際にさわり心地は抜群で、俺はこっそりと寝ているナツキの足を撫で回したりしている。
むっちりとした尻が沈み、水面が大きく波立ち、だんだんと水かさを増していく。
男「あっ。ストップ」
幼馴染「え? 何?」
止めた頃にはもう遅かった。
ナツキはすでに腰までたっぷりと浸り、2人分に増えた体積で浴槽から大量にお湯が押し出されてあふれだした。
幼馴染「ありゃ」
男「あーーー」
幼馴染「やっちゃった…お湯もったいなかったかな」
男「おばさんとおじさんどうするんだよ」
幼馴染「えっへへ、あがる前にお湯足しボタン押すから大丈夫♪」
男「……やっぱり2人で入ると狭いな。うちでも狭く感じるのに」
幼馴染「ほんと狭いね」
幼馴染「じゃあくっついちゃうね」
男「う…」
男(なんでこいつはこうベタベタ…)
決して嫌な気分ではない。
ナツキが甘えてくれるのはうれしいし、触れ合っていると心も体も満たされる。
しかし今日に限っては少々まずい。
俺は健全な付き合いをする彼氏として招かれていて、ナツキの両親にこのような痴態を知られるわけにはいかない。
幼馴染「…~♪」
目の前で下手くそな鼻歌を歌うおいしそうなナツキにすでに俺の理性ははち切れそうで、いつ押し倒してしまうかわからない。
俺は男としてそこまで辛抱強くない。
なるべく裸体から目をそらして、風呂場のパネルに表示されたデジタル時計を凝視した。
男(あと1分浸かったらあがろう)
幼馴染「どこ見てるの」
男「お前って、見られてはずかしくないの」
幼馴染「んー…そりゃ恥ずかしいけど。アッキーならいくらでも見ていいよ」
至近距離ですべてをさらけ出してあっけらかんと笑うナツキ。
なんの遠慮もなくつるつるの足を絡めてくる。
というより俺の伸ばした足の上に座っているというほうが正しい。
男「やわらかいお尻してるな」
幼馴染「そ、そーかな? 恥ずかしいな…」
幼馴染「アッキーのスネはちょっと硬い…」
幼馴染「もうちょっとそっち行っていい?」
幼馴染「ふとももに座っていい…?」
いい?などと尋ねつつ結局俺の意思を問う気はナツキにはない。
返答する間もなくナツキは俺の足の上をちゃぷちゃぷと進んで、息の混じる距離まで詰めてきた。
幼馴染「ふとももは男の子でも結構やわらかいよね」
男「近い。近い」
幼馴染「むふふー、照れてるー?」
男「て、照れるに決まってるだろ」
男「なんで勝手に乗ってんだよ! 重いんだよお前」
幼馴染「お湯の中なのに?」
男「う…。嘘です重くないです」
幼馴染「なんでいつも恥ずかしがるの? ねぇこっち、ボクの目見てよぉ」
男「逆に質問で返すけど、お前恥ずかしくないのか?」
幼馴染「えー?」
男「裸だぞ? ぴたっと密着だぞ? ほら」
幼馴染「裸なのはお風呂だからあたりまえじゃん」
幼馴染「ボクだってこれでも結構恥ずかしいけどさぁ…」モニョモニョ
幼馴染「ボクのほうから積極的に行かないとアッキーなにもしてくれないもん」
男「…!」
ナツキは目の前で小さく頬をふくらませる。
男(確かに…俺の方から迫ることってあんまりないような…)
俺は決して奥手ではないはずだが、ユウジにいわせるなら女に対しての免疫がない。
いままで散々ナツキのことを女だと意識せず生活してきたからかもしれない。
もちろんナツキ以外に女友達なんていない。
寝てるナツキにいたずらをすることはあっても、面と向かって愛を囁いたりはとても出来ない。
男「悪い…ほんとはいろいろしたいけどね…」
幼馴染「ううん、いいんだよ。アッキーのことはよくわかってるからね」
幼馴染「『エッチなことしたいなぁでもナツキ嫌がるかも?』」
男「…」ギク
幼馴染「『俺がエッチなこと考えてるのナツキにバレたくないなぁ』とかそんな感じでしょ?」
男「……ほんとによくわかってるな」
幼馴染「かっこつけでかわいいねぇ」ナデナデ
幼馴染「ボクそういうとこも好きだよ」
男「やっ、やめっ。むかつく」
幼馴染「逆にボクは人生攻めて攻めて攻めまくるタイプだから! ボクたち相性いいんだよ!」
男「確かにいつもストレートゴリ押し…」
ナツキは変化球があまり得意ではない。
どうせ変化球のサインを出しても首を振られるので、昔の俺はナツキにストレートにこだわるように指示をだした。
その結果、自慢の直球だけでガンガン勝負するような強気なピッチャーになった。
幼馴染「S極とM極みたいな? ピターってくっつくんだよ。こんな風に」ギュー
男「違う。N極な。たしかにSとMも相性いいけどね…」
幼馴染「あ、うんそうそう」
幼馴染「そういえば、お風呂に歯ブラシ持ち込んでたんだね。使うの?」
男「いつも湯船つかりながらが多いんだけど、さすがに人の家でやるのはどうかなって思ってたんだ」
幼馴染「じゃあボクが遠慮なく磨いてあげる。あーんして」
男「い゙っ? え、お前が!?」
幼馴染「これもボク流のサービス。おもてなしの心だよ」
至近距離でこんな満点花まるの笑顔をされて断れるはずもなく、俺は彼女に歯を見せる。
男(この際好きにさせてやるか…)
男(口の中のぞかれるのって恥ずかしいな…)
虫歯があるわけでもないのに医者以外の他人に口内を晒す経験はほとんどない。
なんだか恥部を見られている気分になった。
ナツキは真剣な顔つきでそっとブラシをつっこんでくる。
幼馴染「いくよー」
しゃこ しゃこ しゃこ
しゃか しゃか
幼馴染「はっ、楽しいっ。これ楽しい」
男「……」
男(傍から見たら珍妙な光景だろうな)
幼馴染「かゆいとこございませんかー」
男「あふか」
幼馴染「上の歯~♪ ぐりぐりしゃかしゃか」
男「歌うな。静かにして」
幼馴染「うん。お母さんに昔してもらったみたいでしょ?」
男「いやー…覚えてないなそんな頃の記憶」
幼馴染「ナツキママだよー。きれいにしようねー」
男「…げほっ、げほっ…お前ふざけすぎ」
幼馴染「あははごめんね。歯きれーだね。親知らずっていつ生えるんだろー」
幼馴染「丁寧に最後まで磨こうね。くふふ」
幼馴染「一回ゆすごっか」
幼馴染「はい、外でくちゅくちゅして」
男「…」グプグプ
なにが楽しいのか、裸のナツキは上機嫌で俺の歯を磨き続ける。
男(逆の立場なら……うん、楽しいかもしれないな)
男(この恨み、そのうち同じ目に遭わせて晴らさせてもらうからな)
男「もういいぞ」
ナツキの母性全開な甘ったるい雰囲気に若干の名残惜しさを感じつつも、肩をつかんで一度引きはなす。
幼馴染「まだやる。まだ磨く」
男「でもほら時間が…。つか暑くないか…ちょっとのぼせてきたような」
幼馴染「ほんと? わぁ、結構経ってるね」
幼馴染「じゃあ歯磨きおしまい♪ たいへん綺麗になりました」チュッ
男「んぐっ…」
幼馴染「んぅーー♥」
男(こらっ)
幼馴染「~♪ ちゅるぅ」
ずっと顔が近かったので、なんとなくされるキスされる気配はした。
ナツキは遠慮なく唇の隙間からぷにぷにの舌を滑りこませてきて、俺の磨きたての歯をなぞる。
そして舌を簡単に捕まえられ、しばらく絡めあった。
ナツキの匂いがいっぱいに広がる。
幼馴染「んー…ちゅう…ちゅる…ちゅむっ♥」
幼馴染「ぷは…」
男「ナツキいきなりはくるしい」
幼馴染「思わずチューしちゃいたいくらい綺麗になったね♥」
男「あぁ…サンキュ。次は俺が磨いてやるからな」
幼馴染「いまから!? ボクもう歯磨いたけど」
男「今度」
幼馴染「なーんだ。はふぅ…ボクものぼせてきちゃった。暑い暑い」パタパタ
男「体洗うからお前先に戻ってろよ」
幼馴染「頭もまだ洗ってないよね? すんすん、まだだよね?」
男「え、うん。だから今からすぐ洗って部屋戻るから」
ナツキはまたも笑顔満開で自分自身を指差す。
ペカーっと張り付いたような笑顔が眩しくもあり不気味でもある。
男「……。ああー、サービスのいい家だなあ」
男(おばさんにバレませんように……)
幼馴染「えへへっ、甘えるのも甘やかすのも楽しいね」
男「……」
幼馴染「あがらないの? あ、ボク邪魔だね。よいしょ」ザパッ
幼馴染「…アッキー?」
男(あ、あがれねぇ…)
歯磨きのあたりからすでに俺下半身は臨戦態勢にかわっていた。
あれだけ長々と肌を寄せあっていたらしかたない。
なによりナツキの見せる母性のような愛情を感じてクラクラときてしまった。
入浴剤入りのお湯でぼやけていたおかげで勃起には気づかれなかったようだが、ひとたび湯船を出てしまえば隠しようもない。
幼馴染「んー…? 暑いんじゃなかったの?」
幼馴染「ねーー」グイグイ
このまま鎮まるまで浸かっていようか思案していると、しびれを切らしたナツキは洗い場から俺の腕をひっぱりはじめる。
幼馴染「こらー返事しろー。洗ってあげるからぁ」グイグイ
幼馴染「嫌なの? 気持ちいいよ? たまにしてあげてるじゃんかぁ。ねーねー」
男(今日はなにからなにまで俺の負けだ…)
ザパッ
幼馴染「ねーどうして――」
幼馴染「あっ♥ そゆこと♥」
幼馴染「やっぱり楽しかったんだぁ♥ ピコーンて元気だね」
男「あんまりオスをからかってるとパクっと食べられるぞ…」
男「…凝視すんな」
幼馴染「くふふ、しもべのくせにぃ」
男「やってることはお前のほうがしもべっぽいけどな」
幼馴染「そうかもね。はい座って座って。ささっと背中流すからねー」
俺は諦めて椅子に座ってナツキに背中を任せる。
後ろでしゃわしゃわとネットで泡立てる音が聞こえる。
ナツキはピッタリと俺の背に抱きついて控えめな胸をおしつけ、小さく耳打ちした。
幼馴染「ついでに……ここも…ボクが綺麗にしてあげよっか?」ヒソヒソ
男「…!」
すぅっと伸びてきた手が俺を下からすくい上げる。
幼馴染「ね?♥ ボクにまかせて」
男「お、お願いします…」
第十話<依存症>つづく
更新おわり
次回明日
乙
復活?乙
男のは詰まりの原因になるんだよな…
風呂で射精して父親にバレるのは中学生あるある
乙乙~
帰り遅れたのでまた明日スマソ
ナツキや新しいボクっ娘のコンテンツいろいろ準備中…
新作もナツキも楽しみにしてるよ
僕っ娘は貴重だからねぇ・・・
あいかわらずここの>>1は有能
おつおつ
第十話<依存症>
幼馴染「泡塗るね」
幼馴染「あわあわ~ん」
体を這いまわるナツキの手つきはどうにもいやらしい。
肌を洗うというよりも、好き勝手ぺたぺたとなでまわしているだけだ。
俺もナツキの体を触っている時は知らず知らずにこんな手つきになっているのだろうか。
幼馴染「くふ、お腹っ♪ 腹筋♪ もみもみ」
幼馴染「ねーもうちょっと力入れてみて」
男「嫌だよ。早く洗ってくれよ」
幼馴染「こちょこちょ」
男「こら、くすぐったい」
幼馴染「もう! ちょっとはイチャイチャを楽しんでよっ」
男「うるせー…」
幼馴染「それとも……はやくここ洗ってほしい?」
幼馴染「アッキーのエッチー♥」
幼馴染「こんなにカチカチに反り返ってるなんて、どーいうつもりかなー」
男「しかたないだろ…男なんだから」
幼馴染「……男だからかぁ」
幼馴染「…えいっ、ふにゅっ♥」
ナツキが抱きついて胸を押し当てる。
柔らかい感触と先っちょのツンとした硬さが背中に伝わる。
幼馴染「あはははっ、ビクンってなった」
幼馴染「おっぱい好きなんだ? ボクのおっぱい好き?」
男「…」
幼馴染「ちゃんと答えたらここスリスリしてあげるよ? そろそろ限界でしょ?」
幼馴染「ねぇ好き?」むにゅむにゅ
男(完全にからかいモードに入ってるな…。乳首たってるくせに)
幼馴染「ボクはアッキーの体好きだなぁ。意外とがっしりしててさー、こことかこことか。おしりも好き」ペタペタ
男「わかった。わかったからもう、好きだよ」
幼馴染「なにが?」クスクス
男(む、むかつく…)
男「ナっちゃんのおっぱい好きだよ…これでいいんだろ!」
幼馴染「うん! お世辞でも好きっていってもらえるのはうれしい」
男「おっ、お世辞じゃないからな。ほんとに好きだぞ」
ぐにゅっ
ペニスを握るナツキの手に力がこもる。
そして泡をまとったままゆるやかに前後し始めた。
ぬちゅ ぬちゅぬちゅ
ぬちゅぬちゅ ぬちゅぬちゅ
肉棒をこする卑猥な音が狭い風呂場に反響する。
ナツキの握力は締め付ける圧としては少しものたりなかったが、背中に触れる柔らかい肌や耳元に感じる吐息で脳の興奮は増しているため、
自分でするよりもはるかに気持ちよかった。
男(うまい…なんなんだこいつっ)
目の前の鏡にはペニスをしごかれる自分とナツキの姿がやや曇って映っている。
ナツキは俺にべったりと抱きついて、背中越しにじっとペニスを凝視して、口元をにやけさせていた。
男(エロい顔しやがって…バレてないとでもおもってるのか)
幼馴染「わぁ、なんか音するんだけど」
男「…う」
幼馴染「きもちよくてもおっきい声だしちゃだめだよ? ばれちゃうよー…くふふ」
男「お前じゃあるまいし……くっ」
幼馴染「手きもちいい? まだ出しちゃだめだからね?」
男「お前…うまくないか…」
幼馴染「えへへ、そうかな? キミが感じやすいだけじゃないのー?」
ぬちゅぬちゅ ぬちゅぬちゅ
ぬちゅぬちゅ ぬちゅぬちゅ
男「いやっ、やっぱうまいだろ…なんでだよ」
幼馴染「この前してあげたからね、今日3度目くらいだし。アッキーが気持ちよくなるところわかってきちゃったかも」
亀頭の先に人差し指をあてがい、すりすりと鈴口をなぞる。
刺激がさらに増して俺はたまらずくぐもった声をもらした。
男「ナツキ…もうちょっと速く。イケそ」
幼馴染「だーめ。出しちゃうでしょ」
男「ださせてくれないのかよ。鬼か」
幼馴染「まだだめなんだよ。全然綺麗になってないからねー」
男「なってるだろ十分…自分で洗うときもっと適当だぞ…」
すでに股間は泡まみれだ。
泡がすこしだけ尿道に入ってぴりりとする。
ナツキの手は依然として穏やかに俺をこすり続ける。
どうやら人の性器をいじくり回すことが楽しいようだ。
俺もナツキのアソコをじっくり触って楽しんだ過去があるので、それを強く咎める道理がなかった。
男「一度洗い流していいか」
幼馴染「そうだね。シャワーとって」
男「おう。って、お前が流すのか…」
幼馴染「これもサービスなんだぁ。ジャーー」
男「痛い痛いいたいっ、ちんこに直接あてんな」
幼馴染「だめだった? ジャーー」
男「ナツキ…先端はもうすこしデリケートに頼む…さっきも泡が入ってチクっとしてさ」
幼馴染「あっ、ごめんね。うーん、後ろからじゃよくわかんないや」
幼馴染「前いくね♪」
ナツキが立ち上がって俺の前にやってきた。
やはりいつ見ても至近距離の女の子の裸はぎょっとする。
汗やお湯で濡れた肌はてらてらと光っていていやらしく、愚息は素直に反応してしまう。
視線がどうしても日焼けあとのくっきりした白い胸に固定されて、誤魔化しようもない。
そんな俺を見てナツキは心底楽しそうに笑った。
幼馴染「あらら♥」
幼馴染「やっぱりかわいい」
男「何が」
幼馴染「アッキーのおちんちん」
男「かわいいと言われるのは癪だな…」
他人と股間をまじまじと比べた経験はないが、インターネットを参考に自分は男性の平均以上のサイズはあるだろうと自負していた。
ガチガチに勃起したそれは自分でも手に余る大きさだ。
男(これでもナツキにとってはこれでもかわいいサイズなのか…?)
男「……はぁ」
幼馴染「え? あ~ちがうちがうっ。落ち込まないで」
幼馴染「こっち側からみたらここが」ツンツン
幼馴染「逆さ向いたハートマークみたいでかわいいって事!」
そういってナツキはカリの裏側を爪先でつんつんといじくりはじめた。
男「つっ…なんだ、そうか」
幼馴染「かりかり。ここに汚れ溜まりやすそう…」
男「敏感なとこだから加減してくれ。爪痛い」
幼馴染「あちゃーごめんね。よしよし」
幼馴染「んー。なんかよくみると複雑な形…エイリアンみたい…」
幼馴染「かわいくないね…」
男「おいおい、どっちなんだよ…それはそれで心外だ…」
男「それよりナツキ…つ、続きは…?」
男(いい加減にしないとここで押し倒すぞ)
幼馴染「わかってるわかってる。今度は出させてあげるね」
カリをいじくるのをやめてようやくナツキは両手を使って奉仕をはじめた。
左手で根本をしっかりとつかんで固定し、滑りをよくした右手でぬちゃぬちゃと上下にこする。
幼馴染「すーりすーり」
幼馴染「おちんちん硬い♥」
幼馴染「これはいっぱい出そうだなぁ…♥」
幼馴染「どう? 今度は泡入ったりして痛くない?」
男「大丈夫。つづけて」
幼馴染「うん!」
ナツキは手を一生懸命動かしながら、上機嫌に俺を見上げて微笑んだ。
幼馴染「くふ、ちょっとだけ声出てるよ」
幼馴染「……し~、だからね」
男「お、お前も静かにしろ…ッ」
ぬちゅ ぬちゅ ぬちゅ
ぬちゅ ぬちゅ ぬちゅ ぬちゅ
幼馴染「気持ちいい?」
男「あぁ、うん。もうちょっと力入れていいよ」
幼馴染「そっか。じゃあもうちょっとだけぎゅーってしちゃお」
ナツキが手のひらに力を込める。
ナツキの指はしなやかですらりと長い。
だけどおそらく同世代の女の子にくらべて、皮膚が厚くて硬いと思う。
それは長年ずっとこの手でボールを投げてバットを振って、何度も血豆を作ってきた努力の証明だ。
だからこうなってしまうのは仕方のないことだ。
俺はそんな彼女の手が愛おしくてたまらなかった。
この手に触られていると安心する。
いつも無邪気に、ときに真剣にボールを掴んでいる手で、ペニスを握られるのはとても興奮する。
幼馴染「ねー何考えてる? ゴシゴシされてるときって何考えるの?」
男「いや…」
男「ナツキの胸…腕の動きにあわせてぷるぷる震えてるなって」
幼馴染「う…一応揺れるくらいはあるもん」
幼馴染「やんエッチっ。あんまり見ないでよ…」
幼馴染「日焼けあと…結構はずかしいんだから」
男「いいじゃんナツキだって俺のここずっと見てるんだから。エッチなことしてるんだぞ今」
男「さっきも言ったけど、ナツキの胸かわいくて好きだよ」
幼馴染「その『かわいい』はちっちゃいって意味含んでるよね…?」
男「もうちょっと大きかったら胸でしてもらったんだけどな」
幼馴染「えっ!? ぉ、おっぱいで!?」
幼馴染「どういうこと…? んぅ???」
男「手、休まず動かして」
幼馴染「あ! うん…」
ぬちゅ ぬちゅ ぬちゅ
ぬちゅ ぬちゅ ぬちゅ ぬちゅ
幼馴染「おっぱいで……おっぱいで…?」
自身の体験以外では性知識にかなり疎いナツキには、どうやらピンときていないようだった。
男(あいつに借りたエロゲでパイズリシーンあれば簡単に説明できるのにな…)
男「えっと、挟んで…こう……わかるかな」
男「胸の包み込むっていうか、胸の谷間にだな…」
幼馴染「た、谷間…!? ……そんな無理なこと言わないで」ジトー
男「わるい…」
幼馴染「ていうかそれ絶対きもちよくないよ…おっぱいってただの脂肪だし…」
男「やってみなきゃわかんねぇだろ」
幼馴染「しないもん! べー」
幼馴染「おしおきっ」
ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
ナツキが手のペースを速める。
風呂場で反響するこの音はいったい家のどこまで届いてしまうのだろう。
不安になりながらも快楽に身を任せる。
幼馴染「イッちゃって♥ いいよっ、ぴゅうって出そ♥」
幼馴染「お風呂だから遠慮せず出していいんだよ、ボクにだして」
男「う…ううっ…あっ」
目の前がちかちかと明滅するような、激しい快感が押し寄せる。
そして俺は情けない声を我慢することもなく、盛大にナツキの体に向かって吐精した。
幼馴染「うあっ♥ きた♥」
幼馴染「うぷ……わー♥」
幼馴染「出たね」
男「出た…ごめん。めちゃくちゃかかっちゃったな」
幼馴染「顔まで飛んできた…あはは、元気だね」
ナツキは顔に付着した精液をぬぐって見せつけてくる。
手や胸が白濁液でドロドロになっていた。
焼けた茶色い肌に白い精液のコントラストがよく映える。
幼馴染「あれ。まだ固い…」
男「うん…ナツキにしてもらうと、なぜかいつもすぐ柔らかくならない」
幼馴染「自分でするときはすぐちっちゃくなるの?」
男「う……教えない」
幼馴染「ケチケチ」
男「さて、いい加減まじめに洗ってあがるか」
幼馴染「だめ。アッキーはおとなしくしてて」
幼馴染「最後までボクが綺麗にしてあげる」
そういってナツキは射精直後肉棒に向かいあい、可憐な唇でくちづけした。
幼馴染「はむ……ちゅっ」
男「おい…」
そのまま精液を舌でぬぐっていく。
男「うわ……物好きだなお前」
幼馴染「アッキーのだもん…いつも捨てちゃうでしょ…だからこういう時くらいは……あむちゅ」
幼馴染「食べてあげたいんだ♥」
男(確かに排水口につまるとまずいしな)
昔からナツキは何かを舐めるのが好きだ。
アイスバーは言わずもがな、板チョコレートも噛まずに舐めて食べるし、バナナだってほうばる前に舐めているのを見かけたことがある。
本人は決していやらしい食べ方をしているという自覚はないのだろう。
単純に口唇欲求が人より強いのだと思う。
小学校に入るころまでずっと指をしゃぶっていた記憶もある。
さみしがりな子によく出る症状でもあるらしい。
もちろん、いまとなってはキスも大好きだ。
そんなナツキの舐めテクは想像以上のものだった。
幼馴染「はむ…るるっ、ちゅる、れろ」
幼馴染「あふ、ちゅううう、れろ…れろ…」
幼馴染「ずずっ、んー…♥ ちゅるるっ、れろぉ…えお」
ぷるんとした唇を押しあてて、舌先をつかってチロチロと舐めながら、カリを吸う。
尿道にわずかに残った精液を吸い出している。
男(す、すげぇ…よくできるな)
男(味なんて美味くないと思うのに…)
残念ながら表情はよく見えないが、ナツキは一生懸命口で奉仕してくれる。
自分の出したものを美味しそうに舐めとってくれるのは嬉しい限りだ。
眼前でちょこちょこと動くナツキの丸い後頭部を撫でていると、再び射精欲がわきあがった。
ペニスはガチガチに硬度を取り戻してナツキの口の中を蹂躙する。
幼馴染「んんぅ!?」
幼馴染「んぷ…れろ……ちゅるる、ちゅむ」
男「ナツキ…いい? もう一回出そう」
幼馴染「んー」
幼馴染「ちゅるっちゅる、ずず」
特に嫌がる様子もなかったのでそのまま口内で2度目の射精。
ナツキのくぐもった苦しそうな声が響いた。
男「の、飲めるのか…? のどごし悪いとか聞くけど…」
幼馴染「んぶぅ……♥ んぐ、んぐ……♥」
幼馴染「んぷ、れろ…はぅ、はふ」
幼馴染「れろ…」
ナツキはしっかりと飲み込んだあと、何も言わずフェラを再開する。
男「な、ナツキ…もういいぞ…ありがと」
幼馴染「れろ……れろ♥」
男「ナツキ。おかげで綺麗になったとおもうから。ありがと。もういいよ」
幼馴染「はむ…あむ…れろ♥」
幼馴染「……ちゅ……ちゅううう、れろ…れろれろ」
男「…? おい。エロ女」
幼馴染「……れろ!? ぷはぁ♥」
男「お前…フェラ好き?」
幼馴染「うん! いっぱい出たね。全部飲んじゃった♥ おかわり!」
ほめてほめてと言わんばかりの満面の笑顔。
この顔に弱い俺は、ついついナツキの頭を撫でながら、2度目のフェラを許してしまうのだった。
幼馴染母「ナツキとアキくん長いね…いつ出てくるんだろう。お母さんお風呂入りたいのに…」
幼馴染父「!?」ガシャン
第十話<依存症>おわり
更新おわり
次回11話明日ー
乙!
とーちゃんww
乙、更新多いの本当嬉しいわ
乙乙~
クオリティも頻度もスゲエよな
乙
やっぱりかーちゃんにはバレてたか
連日帰宅遅れてますスマソ
今夜書き溜めて明日更新
次のボクっ娘SSは今週開始します
ユッカより幼い主人公なので性的描写を入れるどうか迷っています…
入れるなら速報Rじゃなきゃダメだよね…
りょうかい
ってことは2本同時に進行するのかな?
ユッカより下って小学生ぐらいでは…
あってもなくても面白いからあまり気にしなくても
深夜でえち描写入りそうになったらRに移行でもRでエロなしでもいいんでない?
どちらにせよたのしみにしてます
第十一話<雨の日>
夏休みも残すはあと一日と数時間。
姉によって家を占拠され行く宛を失った俺は久しぶりにナツキの家に泊まりに来ていた。
幼馴染「あー。たのしかった」
男「…つかれた…」
幼馴染「んく。んく」
男「お前牛乳好きだよな。飲み過ぎたら腹ゆるくならないか?」
幼馴染「そんなことないけど?」
幼馴染「アッキーも飲む? ほい」
そういって飲みかけの牛乳パックを躊躇なく手渡してくる。
どうやら端から俺の分を別個で用意するつもりはないようだ。
男「水でいい。歯みがいたし」グビ
幼馴染「ごめんね」
幼馴染「ボク家では毎日500ml飲むことにしてるんだ。今日でこのパックは飲みきり!」
男「2日で1パックかよ…そりゃ頑丈になるよ…」
男「お前骨太そうだもんな」
幼馴染「そ、そうかな……えへへ」
男(骨ほめられて喜ぶ女の子ってどうなんだ?)
男「あれ? でも昔お前…たしか学校の給食の牛乳あんまり飲まなかったよな」
幼馴染「えー……そうだっけ?」
男「小4くらいまで。俺にいつも牛乳瓶おしつけてたぞ」
男「そのせいで俺は午後の授業でよく腹を壊していた」
男「覚えてないのか」
男「覚えてないとは言わせないぞ」
幼馴染「あーそうだったかも! アッキーお腹ゴロゴロばっかりだったね。あははは」
幼馴染「弱いなぁ」バシバシ
男「日本人は牛乳だめな人多いんだって…」
男「…はぁ。思い出させるんじゃなかった」
幼馴染「でもボクいまは牛乳好きだよ。冷たくておいしい」
幼馴染「♪」ゴクゴク
ナツキは豪快に牛乳をがぶ飲みする。
勢い余って僅かにこぼれて、白い筋が口の端からつぅっと垂れて顎先まで到達していた。
ナツキは空いている手の甲でそれを拭う。
おもわず風呂場で俺の白いものを飲み干してもらったあの光景が頭をよぎり、体が無性に熱くなった。
男「……」
男(にしても牛乳飲んだら胸大きくなるって嘘なのか…?)
男(年々太くなっていくのは足とお尻だけ…)
幼馴染「んく? なんか失礼な事考えてるでしょ」
男「べっつにぃ…。白い髭できてるぞ」
幼馴染「…」ゴシゴシ
幼馴染「くふふ。ほんとはね、ボクが牛乳飲むの日課にしだしたのってすごく最近なんだ」
幼馴染「アッキーと付き合いはじめてちょっとしたくらいからかな」
男「そうなのか」
幼馴染「耳貸して」
ナツキは少しはにかんだような、いたずらっぽい笑みを浮かべながら俺の耳を引っ張る。
男「?」
幼馴染「あのね。赤ちゃんできたらちゃんとおっぱいあげたいなって」ヒソヒソ
男「げほっ、なっ」
幼馴染「だからね、運動には邪魔だけど、おっきくなりたいんだ」ヒソヒソ
男「……」
幼馴染「アッキーもおっきいと嬉しいでしょ?」
男「俺は…いまのままでも好きだけど…」
幼馴染「冗談だよ♪」ベシベシ
男「あ、あのなぁ…」ドキドキ
男(ちょっと想像しちゃったじゃねーか)
巨乳のナツキなんて全く想像はつかない。
いまの彼女が好きだ。
しかしこれでいてナツキは案外母性のあるタイプなので、赤子に乳を与えてる姿自体にはそこまで違和感がなかった。
男(いつかナツキとの間に…)
男(まずいっ、考えすぎだ)ブンブン
幼馴染母「ナツキ、アキくん。もう部屋あがって寝なさいね」
幼馴染母「明後日から学校なんだから夜更かししちゃだめだよ?」
幼馴染「はぁい。おやすみー」
男「おやすみなさい」
幼馴染母「おやすみなさい。お布団敷いてあるからちゃんと別々で寝てね」
幼馴染母「お母さん、まだおばあちゃんにはなりたくないからね…」
男「い゙ッ!!」
幼馴染「何いってんのまだ40じゃん。いきなりしわしわに老けたらびっくりだよー」ケラケラ
幼馴染母「はぁ……大丈夫そうね」
幼馴染「…? 心配しなくてもお母さん若いよ。がんばればボクのお姉ちゃんって言われても十分通じるよ!」
幼馴染母「アキくん……こんなナツキですがどうか…」
男「だいじょうぶ…です…」
【幼馴染の部屋】
男「あー部屋涼しい…。寝室にエアコンあるって最高だな」
幼馴染「……う~む」
男「俺んち業者さん結局夏休み中に間に合わなかったな…もっと早くエアコンの馬鹿野郎が壊れていれば…」
幼馴染「うーん?」
男「どうした」
幼馴染「…あ! そうか!!」
男「今度はなに。お前今日テンション高すぎるぞ…」
幼馴染「さっきの、ベッドでエッチするなって意味か!」
男「……アホ」
男「ホントお前この手の話題わかんねーのな」
幼馴染「わかんないよー。もっとわかりやすく言ってくれたらいいのに」
男「お前頭小6くらいで止まってんだろ。いや今時の小学生のほうがよっぽど賢そうだ」
幼馴染「因数分解できるよ?」
男「……寝る」
男(こんなナツキがガッツリ経験済みなんて、おばさん思わないんだろうな…)
男(いきなり3段とばしで階段かけあがっちゃった気分だ…)
男(だけどエロい話に敏感なナツキはそれはそれで嫌だな…)
幼馴染「ボクたちまだ寝ないよ」
男「たちって…勝手に俺を入れるな」
男「夜更かしするなって言われたばかりだろ」
幼馴染「まだ10時過ぎじゃん。遊ぼうよ。ゲームでもなんでもいいからさ」
幼馴染「トランプでもする? シーワールドで買った海の動物の絵柄のがあるよ」
男「やりたいんだけど…でも俺疲れちゃって…」
幼馴染「え……今日モールと公園の散歩しかしてないのに」
男「さきほど誰かさんのせいでな」チラ
幼馴染「あ……」
幼馴染「ごめん…アッキーでも3回はキツかったよね…」
幼馴染「最後薄かったもんね…」ゴニョゴニョ
男「というわけで、もうまぶたが重いの…」
男「布団借りるな」もぞもぞ
幼馴染「あーんまってまって」
幼馴染「わかった。じゃあ目つぶってても楽しめるサービスをしてあげる」
男「…」
幼馴染「ベッド来て」グイ
男(またこいつは…ほんと遊びたがりだな)
男(なにしてくれるのかなー)
幼馴染「ここ♪」ポンポン
幼馴染「ひざ枕、すきだよね?」
ナツキがむっちりした太ももを叩いて俺を誘惑する。
思ってもみなかった魅力的な提案に、俺は内心驚きながらも、表面上は平静を保って頭部を委ねる。
男「いいだろう。やってやる」
男(うわ…やわらか)
男(こんないいもの独占していいのか?)
ナツキのふとももは硬さと柔らかさと弾力の絶妙な配合バランスで出来ている。
毛の一本も見当たらない風呂あがりでしっとりとしたなめらかなもち肌。
日焼けしてやや黒いが香ばしくておいしそうだ。
そこから伝わる温かい体温。
ボディーソープの良い香りもする。
まさに肉枕といっていい。
膝枕のためにあるようなふとももだ。
男(あぁ無性にナツキを抱きたくなってきた…これは復活できそう)
男(でも今日はゴム切らしてるしなー……おばさんたちもいるしさすがに打ち止めだな)
幼馴染「ぅわはっ、アッキー髪の毛チクチクするよぉ」
男「悪いなっ。まだ生乾きだったか」
幼馴染「いいよいいよー。ボクが最後まで頭拭いてあげるね」
男「サンキュー。ふふ」
幼馴染「あれ、機嫌いいね。眠かったんじゃないの」
男「いや…ちょっとだけ眠気ふっとんだ」
幼馴染「やっぱり好きなんだ♥ このエッチ怪人ー」グリグリ
男「そりゃあ…。膝枕好きだけど、なにより俺はナツキのことが大好きだから」
幼馴染「…! わ、いきなりデレた」
幼馴染「びっくりしたー。やだよそんな横目で見つめてもチューしないよ」
男「うるせーはやくサービスしろ」
幼馴染「本日の膝枕は、頭拭きとー、マッサージとー、耳掃除のコースになってまーす」
幼馴染「よかったね」
男「くすぐったいから耳元であんまりしゃべらないで」
幼馴染「んー? くふふ、ふーーー♥」
男「やめろって! お客様で遊ぶな」
ナツキと乳繰り合いの攻防を続けていると、外ではにわかに雨が降り始めて、ポツポツと窓を叩く音がした。
幼馴染「あー、雨ふってきた!」
男「予報夜雨だった?」
幼馴染「ううん」
幼馴染「ちぇっ、せっかく静かな夜にしようとおもったのになー」
幼馴染「まぁザーザーうるさいならうるさいでいっかな」
幼馴染「だっていろんな音…かきけしてくれるもんね♥」
第十一話<雨の日>
ナツキちゃんおわらないでくれ
寂しくてしんじゃう
乙、ええなあ幼馴染ええなあ
乙
俺の記憶にはこんな甘酸っぱい思い出が無いのは何故かな・・
幼馴染ってどこで売ってる?
乙乙~
こんな良いコとお付き合いしたいンゴねえ...
>>58
どれだけカネを積んでも買えないモノは一杯あってな。
こんな幼馴染はそのうちの一つなんだ……(´・ω・)
乙です
何回人生をやり直せばこんな幼馴染に会えるだろうか...
自分の幼馴染じゃなければわりと出会えるんじゃなかろうか
不可能を可能に変え・・・られるわけないんだよなぁ・・・支援 はしまめたらウラルはってな
第十一話<雨の日>つづき
幼馴染「ごしごし」
幼馴染「髪の毛のびてきたんじゃない?」
男「そうかな…。最近乾くの遅いし量増えてるかも」
男(出したら髪の毛伸びるの早いとかって聞くけど、本当なのか?)
自分がこの夏ナツキ相手に何発出したかを振り返る。
男(要はうちにカレンダーに書いてあったあのハートの数なんだよな…たぶん)
男(ゴムで数えたほうが早いか…。ええと一箱何個入りのが無くなったんだっけ)
男(……やめだ)
めくるめく日々をふりかえれば頭がずしりと重くなる。
あの穢れを知らない純真なナツキとH漬けの毎日を送っているなんて、夏前の自分からは想像もつかない。
いまでもこうして柔らかい膝枕で甘やかされているのが夢心地のようだ。
男「むむむ…」
幼馴染「眉寄ってるよ。どうしたの」
男「…」
幼馴染「アッキー?」
男「いや…幸せすぎてつい懐疑的に」
幼馴染「かいぎてき?」
男「ナツキの膝枕が嬉しくて、信じられない気分だってこと」
幼馴染「なんだぁ。アッキーもそう思ってたの」
男「も?」
幼馴染「ボクもね、いまこうしているのが夢みたいだなぁって思ってたんだ」
幼馴染「ちょっと前のボクたちじゃ考えられないよねー」
男「男女の意識なんてなかったもんな」
幼馴染「うん」
幼馴染「でも夢じゃないんだよ」グニーッ
男「いって、俺の頬をひっぱんのかよ」
幼馴染「ほっぺやわらか。たこ焼きっ」むにっ
男「遊ばない」
幼馴染「ね? 夢じゃないでしょ? はい頭拭くのおしまい」
幼馴染「次顔と頭のマッサージするからね。目とじるときもちいいよ」
そう宣言してナツキはぐにぐにと頭部の指圧を開始する。
むちゃくちゃな力加減で揉まれるのではと心配したが、案外手馴れているようできもちよかった。
男「おぉっ…何故か上手だな」
幼馴染「お母さん帰ってきて疲れてるときに肩もみとセットでよくやってるんだ」
男「小遣い稼ぎ?」
幼馴染「ち、ちがうよ……お駄賃はちょっともらってるけど…」
男「……いまさらだけど、俺はこの癒やしコースタダなの?」
幼馴染「もー、お金取るわけ無いじゃん。サービスサービス」
幼馴染「アッキーいつも考えすぎだからさー、たまにはなーんも考えずにリラックスしてね」
幼馴染「ほら目閉じて、目元押すよ」
幼馴染「ぐーに、ぐーに」
男「ナツキの手きもちいい」
幼馴染「うれしい」
幼馴染「耳ひっぱるとねー結構きもちいいんだよ」
男「ほんとだ」
幼馴染「あとは、耳のやらかい部分こねたり」グニグニ
幼馴染「耳の下の顎の付け根もぐりぐり」
男「……」
幼馴染「寝ちゃいそうだね」
男「ナツキは眠くならないのか。いつもこの時間には布団に転がってないか」
幼馴染「だって彼氏の顔さわってるの楽しい…」
男「……ッ」
幼馴染「彼氏ってはっきり言うのちょっと恥ずかしいね」グニグニ
男「俺も急に言われるとびっくりする」
幼馴染「これから誰かに会って自己紹介するときは、ナツキの彼氏ですって言わなきゃだめだよ?」
幼馴染「新学期になったらクラスの友達にも言ってね」
男「い、いわない…」
幼馴染「なんでー。ボクが彼女だと恥ずかしい?」グニグニグニグニ
男「そうじゃない」
男「迂闊なことを言うと殺されそうで…」
幼馴染「え?」
男「お前気づいてないかもしれないけど、昔から結構クラスの男子に人気あるんだからな」
幼馴染「そ、そうなの…? もしかして野球うまいから!?」
男「…はぁ」
幼馴染「まぁ、エースだからね! 元、だけど…ふふん」
男「……。そういうとこがだよ」
スポーツ万能はナツキは小中とクラスで男女問わずの人気者だった。
地元のリトルチームでエースの大役を務めていたため、地元住民や校外の生徒にも顔をよく知られている。
しかしナツキの人気たるゆえんは運動能力ではなく、おそらくこの天然気味な愛らしい性格だと俺は思っている。
誰に対してでも別け隔てなく、同じように明るく接することのできるこの性格が羨ましかった。
いま思えば、ナツキに好意を抱いていたクラスメイトも多かったのではないだろうか。
男(こいつこんなアホっぽい顔して罪深いやつだな…)
幼馴染「わぁ。下からじっと見つめられると恥ずかしい…」
ナツキはわざとらしく胸のふくらみを覆い隠した。
男「いやみてないみてない…」
ナツキ「なにー。くらえ」
ナツキは体を折り曲げて俺の顔面に微乳をおしつけてくる。
寝間着代わりの薄手のノースリーブシャツに包まれた張りのある胸がむにゅりとつぶれ顔面を圧迫する。
シャツからとても良い匂いがした。
男「こらっ、もが…」
男「んご…んぐ」バタバタ
幼馴染「くらえくらえー。あはは、くすぐった」
男「っ!」バシバシ
幼馴染「うわーやわらかーナツキのおっぱいふかふかでやわらかーい。でしょ? くふふふ」
男「もがもが」
男(ギブ!ギブ!)
幼馴染「ん? あれ? 嬉しくなかったかな」
幼馴染「ボクの予定では、体をどかすとそこには興奮して鼻血まみれのアッキーが…」
男「…とてもむなしい」
幼馴染「はぁ…」ムニムニ
幼馴染「ちょっとは興奮してよ」
男(ふともものほうがよっぽど肉感があってエロいって言ったら殴られそうだな)
幼馴染「いつかアッキーがボクのおっぱいに夢中になりますように」
男「筋トレしてるからつかないんじゃないの。無駄な脂肪燃焼させてるしお前」
幼馴染「うー…おっきいアスリートだっているもん」
幼馴染「でも気持ちよかったでしょ? 鼻血でた?」ムニムニ
男「今度俺がおんなじことしてやるよ。苦しいから覚悟しろ」
幼馴染「せっかくいっぱい甘やかしてるのに素直じゃないなぁ」
幼馴染「デレろー」ナデナデ
男「……」
幼馴染「あっ眠いんだね。そろそろ耳掃除する?」
男「よろしく」
幼馴染「じゃあ右耳こっちむけて♪」
男「……」もぞもぞ
幼馴染「ひゃふっ!? 一回頭あげてよぉ…そのままごそごそされたらくすぐったいじゃん」
男「悪い」
幼馴染「じゃあまずは綿棒で耳の穴のまわりからね」
ナツキは俺の頭を数度撫でてから耳掃除を開始した。
横目でチラリと顔を覗き見ると、にやけたような実に嬉しそうな表情をしていた。
幼馴染「えへへへ…」
男(それは普通男側のするスケベ顔じゃないのか)
幼馴染「どう? 上達したでしょ?」
男「そう…かも。前はお前結構びくびくしながらやってたもんな」
幼馴染「うん。はじめてだったもん」
幼馴染「でもそれ以来ね、ボク自分で耳かき毎日して、コツ覚えたんだよ」
幼馴染「くーるくーる」
男「声までださなくても」
幼馴染「くーるくーる」
幼馴染「ダメかな?」
男「なんかアホっぽくて笑っちゃいそうで」
幼馴染「えー? 笑ったら動いて危ないよ。じゃあ静かにする」
幼馴染「……」ゴソゴソ
幼馴染「…」ゴソゴソ
幼馴染「雨の音…ボクの部屋よく聞こえるんだ」ゴソゴソ
幼馴染「自転車置き場のね、お父さんが日曜大工で取り付けた屋根にパタパタってあたって」ゴソゴソ
幼馴染「大雨の日はとってもうるさいんだよ。ちょっと割れ始めてて壊れちゃいそうで」ゴソゴソ
幼馴染「今度修理手伝ってくれる?」ゴソゴソ
男「…ん」
幼馴染「綺麗になった。そろそろ耳かきに替えるね」
幼馴染「あ、これボク用のだからだめかな。嫌?」
男「いいよ。ナツキのなら」
幼馴染「ん。拭いてるから大丈夫だよね」
幼馴染「……」コリコリ
幼馴染「ここいたいー? もうちょっと奥行っていい?」
男「大丈夫」
幼馴染「……オッケー」コリコリ
幼馴染「…まだ寝ちゃったらだめだよー。反対っ側もするからねー」
幼馴染「それまで起きてようねー。反対向いたらそのまま寝てもいいからねー」
幼馴染「…」コリコリ
ナツキの耳かきは確かに上達していた。
固い木の棒で耳の中をかきまわされているはずなのに、これといった痛みはなく、巧みに快感のツボを刺激した。
ナツキの手つきからはナ自身の楽しさよりも俺の心地よさを優先してくれている気遣いのような物を感じ取れる。
ときどきはっちゃけて調子にのりすぎることもあるが、ナツキは基本的に思いやりがあって真面目で優しい子だ。
こういった繊細な作業が必要な場面では真剣に取り組む。
だから俺はナツキに愛想を尽かすことなく長年ずっと一緒にいられたのだと思う。
男(俺ってめぐまれてるな)
幼馴染「ここー、きもちいいね」
幼馴染「耳垢あんまりとれないけど、耳かきのさきっちょでマッサージされるとぞくぞくするでしょ?」
幼馴染「アッキーぴくっぴくっしててかわいいよ」
幼馴染「…くふふ」
ナツキの声がどうしようもなく甘くて優しくて、襲いかかる眠気に全く抵抗できる気がしない。
うとうとし始めた頃には右耳の掃除が終わっていた。
幼馴染「…寝ちゃった?」
幼馴染「反対むいて。そしたらもう寝ていいからね」
幼馴染「くるんして」
男「ん…」
幼馴染「がんばれ。ふーーーっ♥」
男「んぐ…やめ…」
幼馴染「最後にふーするのは基本だよ?」
幼馴染「…ふー♥」
男「…ぅぅ」
幼馴染「ふーされたくなかったら早く反対向こ♪」
幼馴染「よいしょ。眠いね。がんばれがんばれ」
男「…」モゾモゾ
幼馴染「きゃふっ、だから一度頭あげてってば。もー♥」
幼馴染「アッキーの耳ってあんまり掃除しなくても綺麗だね」
幼馴染「もっと汚くするように!」
男「やだよ…」
幼馴染「じゃあ自分でお手入れ禁止」
男「…ナツキがしてくれるの? なら俺――zzz」
幼馴染「うんボクがする。とろーんってした顔みてるの好き」
幼馴染「左耳いくよー♪」
こりこり こりこり
・ ・ ・
幼馴染「ふーー♪ あれ?」
幼馴染「寝ちゃったかな。寝ちゃった?」
幼馴染「おーい。くふふ。耳かききもちよかった?」
幼馴染「今日はきもちいいこといっぱいされて良いなぁ」
幼馴染「…ふーー♪ ふーー♪」
幼馴染「…反応なし。ほんとに寝てるよね?」
幼馴染「悪い奴だ。自分だけ気持ちよくなって寝ちゃうなんてさ」ツンツン
幼馴染「…」ニヤリ
幼馴染「んーと…頭ひざからおろすよ。えい」
幼馴染「ボクの枕つかっていいからね」
幼馴染「くふふふふふ、しつれいしまーす」スルスル
幼馴染「わぁ♥ こっちも寝てるね。すんすん」
幼馴染(ボディソープの匂いだ♥)
幼馴染「立つかなぁ」
くにくに くにくに
幼馴染「ぺろ」
幼馴染「あ、立った♥」
幼馴染(はぁすご♥ でもさすがに今日はもうガチガチにはならないかな?)
幼馴染「先に寝ちゃうから悪いんだから」
幼馴染「ぼ、ボクのせいじゃないからね」
幼馴染(わ、結構濡れてる…。んー…じゃあこれでいいや)
幼馴染「ボクにエッチ覚えさせたのアッキーなんだからね」
幼馴染「…♥」
ちゅぷ…にゅぷ…
幼馴染「ん……ふぅ♥ はっ♥」
幼馴染「入っ…ちゃう♥ あふっ、あぁ♥」
ずるんっ
幼馴染「あっ!!♥ あ゙ぁ~…っ♥」
幼馴染(一気に奥まで入れちゃった…きもちいいっ♥)
幼馴染(なるべく声我慢しなきゃ)
幼馴染「い、いただきます♥」ゾクゾク
男「う…zzz」
第十一話<雨の日>つづく
更新おわり
次回ちかいうちに(R-18挿絵予定
あれ、アキちゃんひょっとして生?
少女「ボクはキミの抱枕にされるために従者になったわけじゃないぞ!」
少女「ボクはキミの抱枕にされるために従者になったわけじゃないぞ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470575190/)
新作 お暇があれば読んでみて下さい
二階でギシギシされてかーちゃんが見に来るのかな?
乙乙
これは知らないうちにパパになってるパターンですね
気がつけば追いついていた…
まだかな
ナツキを見るのが今年の夏の楽しみだ
安定した頻度とクオリティの高さが素晴らしい
第十一話<雨の日>つづき
幼馴染(アッキー♥ アッキー♥)
ずちゅ ずちゅ ずちゅ
幼馴染(ひとりだけ気持ちよくなって寝ちゃうなんてずるいよ)
幼馴染(ボクもいっぱい甘えたかったのに)
男「……zzz」
幼馴染「寝ながらでも気持ちいいのかな…?」
幼馴染「ねぇどうなの? どうなの?♥」
ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷっ♥
幼馴染「ん…ボクはきもちいいよ…」
男「……zzz」
幼馴染「……」ムッ
幼馴染「勝手にしちゃうからね」
幼馴染(あれ…? なにか忘れてる予感)
幼馴染(そういう時って大抵あたるんだよね…)
幼馴染(あ、そうそうエアコンタイマーにしようって思ってたんだ)
幼馴染(まぁあとでいいや、続けちゃお♥)
ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷっ
ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷっ
幼馴染「んっ、くっ……はぅ」
幼馴染「あぁ…っ…んっ、はふ」
幼馴染(自分の好きなとこだけこすっちゃうの最高…贅沢♥)
幼馴染(アッキーのおちんちんなんでこんなにいいの♥)
幼馴染「んっぎゅ…あふ、あぅ……ここぉ…」
幼馴染「んひっ…あぁ~~っ♥ くふふふ」
幼馴染(これじゃただのオナだよね…ボクアッキーのおちんちんでオナしちゃってる…)
幼馴染(もうちょっと速くしちゃおうかな…起きちゃうかな…)
幼馴染(あぁバレたら怒られそー…この前みたいにおしおきされちゃったりして…)
幼馴染(おしおき……)
幼馴染「…♥」ゾク
幼馴染(やだ…ボクなんでこんなに興奮してるんだろ)
男「……zzz うぐ……zzz」
幼馴染(寝顔もかわいいしかっこいいし大好き…寝苦しいよねごめんね…)
・ ・ ・
じゅっぷ… じゅっぷ…
じゅっぷ… じゅっぷ…
幼馴染「んしょ…んしょ……はぁ、ハァ…♥」
幼馴染(楽しいっ♥ 楽しい…ずっとしていたいよ)
幼馴染(やっぱりこんなのエッチだよね。ごめんねエッチな彼女で)
幼馴染「あ、アッキーおでこから汗かいてる…はむ、れろ」
幼馴染「うへ、しょっぱ…れろ」
幼馴染「あむ…」
幼馴染(チューしたら起きるかな…?)
男「……zzz」
幼馴染(しちゃお♥ アキくん食べられちゃってますよー♪)
幼馴染「はむ…ちゅ」
男「……ん、ん゙…」
幼馴染「んる…あむ、んむ…れお♥」
幼馴染「くふふふ…はむ」
幼馴染「はぁむ、れろ♥」
幼馴染「なんかおちんちんボクの中でちょっとだけ動いてるよ。エッチな夢みてるのかな~」
―――
――
―
その晩は妙に寝苦しくて体が重くて、暑かった。
何故か寝返りがうてない。
涼しい風を素肌に感じる。ならなぜ暑いんだ。
それより俺はいつのまに裸で寝たのだろうか。
男(重い……汗が…)
男(これ金縛りか……俺そんなに疲れてたのかな)
ぼんやりとした意識の中で目を薄く開くと、そこには俺の上にのしかかって蠢く人影があった。
瞼が重たくてこれ以上ははっきりと捉えられない。
男(やばいやばいやばい…これ金縛りだ!)
俺は昔から金縛りに慣れていた。
疲れた日に仰向けで寝るとかなりの確率で起こる。
わかっていても寝ぼけ半分の頭は自然と悪い想像をふくらませてしまい、まさにイメージ通りの幻影が見えてしまうのが悩みだった。
大抵はテレビのつくったイメージと同じで、恐ろしい形相の女がヌッと出てくる。
しかし今回はいつもとは違って下腹部に違和感がある。
男(なんだろう…きもちいいような…)
男(俺は一体なにを…)
ふいにのしかかっている影が距離をつめてくる。
そして生暖かくてネバネバしたなにかが俺の額を這いずりまわった。
男(ひっ…)
男(な、なんだ!? 襲われてる!? ほんとに金縛りか!? こんなリアルだったっけ)
男(まじでお化けだったりして……ッ!?)
いままで経験したことのない恐怖で体がこわばり、はっきりと瞼をひらくことすらできない。
俺は背筋を震わせながら脳内で悪霊退散と念仏を唱えた。
ついに呼吸を止められる。
さきまで額を這い回っていた何かが俺の口を捉え、しつこく潜り込んでくる。
男(やばいやばいやばいやばいっ、殺される)
男(息が…なんだよこれ!)
巨大なナメクジのようなねばねばしたものが舌に絡みついてきて、口内で暴れまわる。
粘着質な液体をじゅぷじゅぷと喉奥まで送り込まれる。
男(殺されるんだ…たすけてくれ誰か…ナツキッ…)
男(あれ…ナツキって今日いるっけ…)
男(あれ…? 俺ってどこで寝てるんだっけ……居間じゃないよな…あぁたしか今日は…)
だんだんと意識が覚醒してくる。
よくよく考えれば、いま俺の口の中を蠢く何かは非常によく知っている匂いと味だった。
男「……?」
幼馴染「くふふふ…はむ」
男「んぐっ!?」
幼馴染「はぁむ、れろ♥」
男(この声、この感触…もしかして…)
幼馴染「なんかおちんちんボクの中でちょっとだけ動いてるよ。エッチな夢みてるのかな~」
覚えのある間の抜けた声。
男「げほっ」
幼馴染「!」
目を見開くと案の定、薄暗がりの中に見知った顔があった。
ナツキがすっぱだかで俺の上にまたがり、俺の唇を貪っていた。
男「お、お前…っ」
幼馴染「…ひゃっ…起きちゃった…!?」
男「びびった…なにしてんだ…」
男「お化けかとおもった…」
幼馴染「あ、あはは……えっと…」
ずちゅ ずちゅ ずちゅ
男「んっ…く」
男(え…これもしかして…)
幼馴染「こゆこと♥」
ナツキはただのしかかっているだけではなかった。
俺のペニスを包むこの柔らかくて生暖かい感触は間違いなくナツキのアソコだ。
ナツキは上体を起こして俺の腹にペタンと手をつく。
そして腰をぐにぐにと動かしはじめた。
男「お、おい…」
幼馴染「しーー! 静かにね」
男「俺襲われてる?」
幼馴染「う、うん…したくなっちゃったから♥」
男「……」
幼馴染「えいっ」
ちゅぷん ちゅぷん ちゅぷん
ナツキが腰をグラインドさせて強制的に快感を与えてくる。
今日は何度も射精したというのに俺の正直者のペニスは硬さを取り戻して、ナツキの粘膜と音を立てて絡まり合う。
男「や、やめ」
幼馴染「やめないもん……はぁっ、はぁ…」
幼馴染「これ気持ちいいでしょ? おちんちんずっとカチカチで、ボクの中で暴れてるんだよ」
幼馴染「かたくなるってことはまだ射精したいってことだよね♥」
幼馴染「射精しちゃう? くふふ、ボクのおまんこで…あっんっ♥」
ドヤ顔をみせるもののナツキの腰の動きは慣れていないためぎこちない。
ストロークに失敗して時々ペニスがすぽんと抜けてしまっては、照れながら慌てて膣内へ押し戻す。
そんな初心な幼馴染の姿を久しぶりに見て俺は気持ちがだんだんと高揚する。
心なしかいつもより密着感があって気持ちよく感じた。
普段こんなに粘り気があっただろうか。
ナツキが腰を下ろすたびに、粘液が結合部からどろりと溢れてくる。
俺の下腹部はナツキの汁ですでにべちゃべちゃだった。
男(結合部…ん?)
ここまではナツキの照れ顔や上下に揺れる胸に視線が釘付けだったが、少しだけ首を起こして2人の密接する恥部を覗いてみる。
なにかが足りない気がする。
いつもの光景と僅かに違う。
男「あれ…」
幼馴染「どうしたの♥ んっ、あっ♥ きもちいいよね…ボクのほうから動くなんてさ…」
幼馴染「なんかすっごく興奮しちゃう…♥」
幼馴染「それにいつもより、アッキーのおちんちんがゴリュゴリュってボクの中ひっかくし♥」
男「あ、あの…ナッちゃん…ゴムは…?」
幼馴染「え…?」
明らかに装着していなかった。
見慣れたあいつがそこにいない。
今回はナツキ主導で勝手に行われたのだから、まっさきにその可能性を危惧すべきだった。
男「避妊してないよなお前………生…だよな…」
幼馴染「あ! ほんとだ?!」
男「下りなさい」
幼馴染「…やだ」
男「やだってお前!?」
じゅっぷ じゅっぷ じゅっぷ
予想外にナツキは聞き分けが悪く、腰の動きを止めない。
絶対に堪えなくてはならないのに次々と快感が襲ってくる。
男「お、おい…無理やり突き飛ばすぞ」
幼馴染「ダメ。じゃあ手握っちゃお。ぎゅっ」
男「ナツキっ」
幼馴染「…んっ、んっ♥」
男「なにやってんだよ…できちゃったらどうするんだよ」
男「ちゃんとゴムしないと……あ、そういえば切らしてるんだった…」
幼馴染「でしょ?」
ずちゅ ずちゅ ずちゅっ
幼馴染「はっ、はぁっ♥ 生エッチって思うとすっごく、興奮してきちゃった」
幼馴染「あうっ、あうっ…アッキーと生で♥」
男「だめだって俺たちまだ――――」
男「うっ、あぁっ」
ナツキはなまめかしく動き続けた。
ドロドロの愛液まみれの膣襞が容赦なくペニスに絡みつき、射精を促す。
そして主導権を握られっぱなしの俺は、抵抗も虚しくナツキに搾り取られてしまった。
目の前がかすむような絶頂が脳を支配して、ナツキの膣の最奥に微量ではあるが精液を吐き出す。
幼馴染「ん…♥」
幼馴染「あれっ、びくびくってなってる…イッちゃった?」
男「ナツキ…ごめん…」
幼馴染「ボクまだなのにー」
男「ごめんナツキ…絶対責任とるから」
幼馴染「…責任? あー…赤ちゃん? できないよ今日」
男「え…」
幼馴染「ボク生理前だもん」
男「は? せーり?」
幼馴染「言ってなかったっけ?」
男「聞いてない。そうか…お前も生理ってくるんだよな…」
幼馴染「?? はじまってないと赤ちゃんつくれないよ? いまさら?」
ずちゅ ずちゅ
男「くっ、あっ、ま、まって意味わからない。本当なのか!?」
幼馴染「あとで手帳みせてあげるよ」
男「あるならいま見せろ!」
幼馴染「やだっ、ボクまだイッてないもん。イクまでする」
ナっちゃんきてた
パンツ脱がなきゃ(使命感)
幼馴染「…それにアッキー全然出てないでしょ」
幼馴染は俺を言いくるめたかのような勝ち誇った顔をする。
どうやら本当のようだ。
ナツキだって女の子なんだから生理の周期くらいあっても当然だが俺はなぜか釈然としない。
男(俺の決意の涙を返せ)
しかしいくら安全日でも、仮に膣内射精しなくても、スキンレスでのエッチは安全とは言えない。
考えてみればゴムありでもなんらかの事故や失敗で子供が出来てしまう可能性がある。
結局ナツキとこれから体を何度もかさねる以上、妊娠の可能性を完全な0%には抑えられない。
幼馴染「…だめ? ねーあとちょっとだけ」
幼馴染「一回イッたら満足するから。ね?♥」
男「お前ムラムラしてる?」
幼馴染「…」コク
幼馴染「だって…ボク今日エッチしてないもん…サービスばっかりだもん」
男(たしかにここまでしておいてお預けは可哀想だな…)
幼馴染「汗かいちゃった。自分で動くとすっごく暑いんだね…いつもアッキー頑張ってるね…」
擦り寄ってくるナツキの体は発情しきっていて、ぽかぽかだ。
エアコンの効いた過ごしやすい室温にもかかわらず、あちこちから汗が吹き出ている。
男(ベッドからなにからなにまでナツキの匂いだな…)
男「わかった…じゃあナツキの気が済むまでしていいよ」
男「そのかわり、俺もうそんなに硬くならないと思うからな……さっきので打ち止めかも」
幼馴染「いいよっ♥ それでもいいよっ♥」
幼馴染「ボクちょっとくらいふにゃふにゃでも勝手に頑張るから!」
男(ふにゃふにゃ!?)カチン
幼馴染「お疲れくんは寝てていいよ!」ナデナデ
男「…ッ!」
男(勝手にしぼられたあげくにふにゃふにゃと言われるのは腹立つな…)
幼馴染「ん?」
男(アホっぽい顔しやがってこの淫乱…)
男(1回で満足するだと? お前のそのセリフ後悔させてやる…)
男(上にのってるからって主導権を握れると思うな)
男(10代の男子の精力舐めるなよ…!)
覚悟を決めた俺はナツキの腰をがっちりと掴んで、トロトロになった膣を思い切り下から突き上げた。
幼馴染「~~っ!?♥♥」
第十一話<雨の日>つづく
http://i.imgur.com/pCgA1xm.jpg
完成間に合わなかった絵ェ…
機会があれば手直しします
更新おわり
次回つづき土日くらいに
ユゥユのほうばかりにならないように気をつけます
乙です
これはとても良いナツキ
…ふぅ
乙です
乙乙~
ナツキちゃん最高やん...
うっ…出るよナツキ!
どぴゅ
いやこの年まで生理来てないって産婦人科いって検査してもらわないレベルなんじゃ
乙
生理前だからムラムラ強いのかな
テッカテカだな
>>104
多分意味が違うとおもうんですけど
生理前ってのはもうすぐ生理って意味でしょ
排卵から生理までに卵子は死ぬので周期で自分の生理タイミング分かってるから危険日じゃないことが分かるってことでしょ
日焼けあとがエロ・・・うっ
ふぅ
くふふ♪可愛すぎ
こんなに愛らしい幼馴染みに出会えなかったのが人生の唯一の誤算だよ
しばらくあっちみたいだな
ココ保守いらんよな?たしか
a
a
先生・・・ユゥユよりもナツキちゃんが読みたいです
黙って待ってろ
うぅ・・・れ、レンジャー・・・
まだかな?かな?
そろそろ1月経つのか…
そろそろ何かあったんじゃないか心配になるな
他に書いてる奴も8月末で止まってる
前にもちょっと空いたけど戻ってきたからまあ気長に待とう
保守
これはもう・・・
よかった!サイトの方で生存確認!
生存確認できてよかった
ほんとうに
サイトってどこだ?
一番上の挿し絵保管庫から飛べる
さんくす
いいってことよ
イラストもいいけど本編も書いて欲しいなぁ
そろそろナツキちゃんを補充しないと死んでしまう
まちわびてます
いつまでもまちます
>>131
な?もしもしだろ?
まだかなぁ…
あと数日で戻らないとこのスレ終わりやん
待ち
なじみんの続編かと思ったら別なのか
しかし止まっちゃってるのか
おおーーい>>1
明日までやぞ!?
まあ落ちても個人サイトの方でやってくれるでしょ
>>138
もしもしがそう思うんならそうなんだろう
もしもしの中ではな
uwaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
随分と時間が経ってしまいすみません
2ヶ月ルール忘れていました
明日更新できるようにがんばりますm(_ _)m
待ってるぞ
リアルを大事にねー
生存報告が聞けただけでも
気が向いたらでいいのよ、待ってる
きた
急かすようになって申し訳ないね
楽しみにしてるね
第十一話<雨の日>つづき
幼馴染「んひゅっ!? あっ、あ゙っ…♥」
幼馴染「ちょ…待って…そんなに一気に…」
男「お前がほしがったんだぞ」
幼馴染「あっ♥」
ナツキは耐えきれない快感から逃れようと、背をおおきく弓なりに逸らす。
突き上げる度に2人の結合部は粘っこいみだらな水音をたて、目の前では小さな白い膨らみがふるんと弾む。
俺は欲望のままにナツキの胸を揉みしだき、薄い桃色を弾いて、さらに激しく腰を突き上げてナツキを犯しはじめた。
幼馴染「ううっ、あっ、あう♥」
男「声、もう少し抑えろ」
幼馴染「……っ!」コクコク
それでも快楽に抗う事はできず、ナツキからは情けない声が漏れる。
息を荒げながら必死に声を噛み殺す姿は普段のナツキからは想像できないほどにいやらしい。
ナツキの熱っぽい視線は、もっともっとと行為をせがんでいる。
幼馴染「はー♥ ハー♥」
無言で背を起こし、ナツキを優しく抱きかかえたまま、体位を入れ替える。
優しく仰向けに寝かせて、潤んだ唇を味わって、繋がったままの腰に再び熱を入れる。
幼馴染「んっ、んぅ~~」
男(こっちのほうがやっぱり動きやすいな)
すでに先程しぼりとられた精液は彼女の中でかき回されて、白いドロドロの泡となって結合部の隙間からぶちゅぶちゅと漏れ出す。
あまりにお互いの滑りが良すぎて、知らず知らずのうちにペースを上げてしまっていた。
幼馴染「んぅっ♥ んんぅ♥」
幼馴染「あっ、あっ…あぁ♥ ひゃ、め…♥」
男「声」
さきから何度か指摘する度にナツキは髪をふるふると振って、声が我慢できない事をアピールする。
そして健気にも手の平で自身の口元を覆って、与えられる快楽に耐えていた。
男「イきたくないのか?」
幼馴染「らっれ…いったら…こえ、いっぱい声でちゃう…っ」
幼馴染「ううっ、あう…アッキー…はげしいのダメだって…」
そんな可愛い姿を見ていると自然といたずらごころが沸いてくる。
俺は先程のちょっとした仕返し程度の軽い気持ちで、ナツキが特に弱いところをねちっこく責め立てる。
すでに数回射精済みなので、自分にはまったりとセックスを楽しむ余裕があった。
幼馴染「ぁ゙~~~~~~♥」
幼馴染「~~~っっ!!♥♥」
幼馴染「やぁらぁ♥」
男「激しくすんなって言っただろ」
幼馴染「…っうううぅぅっ」
半泣きのような顔で声にならない声を漏らす。
ここで少しでも大きい喘ぎが出てしまうと、ナツキの両親に気づかれるだろう。
窓を叩く雨音は、短い時間で強くなったり弱くなったりを繰り返していた。
いつものダラダラエッチとは違って、とてもスリリングで背徳的だ。
ナツキの匂いしかしない彼女のベッドの上というシチュエーションも相まって、俺の興奮はますます昂ぶった。
・ ・ ・
パチュ パチュッ パチュ
幼馴染「んんぅ…♥ …はぁ、ふぅ…」
パチュ パチュ パチュ…
幼馴染「あうっ、ううう…そこ、そこ♥」
膣内をぐりぐりとゆっくりとかき回す。
ひだをひとつひとつ弾くようにカリでなぞって、ナツキの中にたまった汁をぴゅうっとかき出す。
先程の貪るような激しさとはうって変わって、全身を味わうようなゆったりとした時間が流れていた。
俺のペニスにもたらされる快感はさほど強くない。
だけどナツキの恍惚とした表情や、小さく漏れる甘い声が脳髄をビリビリと焼く。
自然とナツキの好きな場所へむかって腰が動く。
幼馴染「あ…♥」
可愛い吐息が漏れる。
この夏に何度も繰り返したセックスを通して、もうお互いのカラダのことはよくわかっていた。
ナツキもきゅうっと俺を締め付けながら迎え入れる。
ナツキも俺の喜ぶことをたくさん与えてくれる。
幼馴染「ぁ゙~~~~~~♥」
男「う…く、ナツキ…」
幼馴染「んぅ~~~っ♥ あぅ~」
温かいナツキの中で二度目の絶頂を迎えた。
激しくぶっかけるのではなく、中でぶちゅりと吐き出したような感覚。
長くゆるやかな吐精に、腰がふわりと浮いたように震えた。
ナツキもほとんど同時にイッたようで、中をびくびくとヒクつかせながらぎゅうと脚を俺の腰にからめてきた。
男「悪い。また中で出した」
幼馴染「…ん…♥ いいよ」
幼馴染「今日はいいんだぁ♥ まだ抜いちゃだめだよ…」
幼馴染「ねー…もう1回♥」
男「まだ寝ないのか? 元気だなぁお前…」
幼馴染「だって…ボクし足りないよ」
男「いまイッたんじゃないのか」
幼馴染「もー1回♥」
男「……わかったよ」
それからはナツキのおねだりによって何度か延長し、
とても長い時間をかけてようやく若い俺たちは心身ともに満たされた。
-翌朝
幼馴染母「ナツキー? アキくん?」
男「zzz」
幼馴染「zzz」
幼馴染母「入っていいの? だめなの?」コンコン
幼馴染母「朝ごはんできてるよ」
幼馴染母「お母さんたち、今日朝からフェスティバルホールにお芝居観にいくからね」
幼馴染母「あなたたちもし出かけるなら鍵食卓の上に置いてるからね」
幼馴染母「ちゃんと戸締まりしていってね」
幼馴染母「……聞いてるのかなぁ。ナーツーキー」コンコン
幼馴染母「まったく…」カチャ…
幼馴染母「……いやいや、入るのはまずいかも…? うん…まずいかも」
幼馴染母「メモ置いてるからね! 夏休み最後なんだから悔いのないように過ごすんだよ」
幼馴染母「……」
幼馴染母「……」カチャ ソロー
幼馴染母「…ゎ///」
幼馴染母(見なかったことにしよ♥)
幼馴染父「おーい行こうよ。アキくんいたら大丈夫だろう」
幼馴染母「くふふ。そうだね」
・ ・ ・
幼馴染「ふぁ~~~。10時なのにまだねむいや」
男「頭がガンガンする…やばい…もうちょっと寝たい」
幼馴染「おはよー♥」ギュ
男「朝から! ナッちゃん勘弁しろよ…お前のせいで昨日はどんだけ」
幼馴染「なっ、ひどいなぁ。傷ついた」
男「はっ! そういえば…」キョロキョロ
男「蹴落とされてない!」
幼馴染「なにが?」
男「俺が! ベッドから♥」
幼馴染「蹴落とすなんて、ボクそんなことしないよ」
男「一度しゃっちーに聞いてみろ」
男(きつく抱きしめて寝たからか? これからそうするか)
幼馴染「ねぇねぇ今日はなにする!? 夏休み最後だね」
男「さきに服着ようぜ」
幼馴染「くふふ、よぉし今日は目一杯キャッチボー……」
ナツキは朝日のようにまぶしいほどのぴかぴかの笑顔で視線を窓の外に向ける。
そして一瞬で表情がどんよりと曇った。
幼馴染「あ……雨ぇぇぇ…」
男「ザーザー降りだな。外出すら億劫だ。用事なくて良かった」
幼馴染「うあ゙ーーーーーーーー」
男「泣いても晴れないぞー」
幼馴染「あああああああキャッチボールがうあうあう」
男「昨日公園で遊べたからいいだろ、な?」
部屋のテレビをつけるとちょうどニュースで台風情報が流れていた。
どうやら明日からの新学期は大雨ではじまりそうだ。
幼馴染「うう……」
男「とりあえず顔洗おう」
男「お、メモが置いてある」
幼馴染「今日お母さんたちどっか行くって。お芝居のあとご飯食べてかえるってー」
男「せっかくの休みなのに雨で気の毒だな」
幼馴染「お父さん雨男なんだ。はぁ……」
男「じゃあふたりか…」
幼馴染「うん…ふたりっきりだね…なにしよ」
男「…なにって…うぅん…」
幼馴染「う~~ん……ボクのゲームソフトとか漫画いま全部アッキーの家にあるしなぁ」
男「家デート…とか?」
幼馴染「家でデート!?」
幼馴染「なにそれ。いつも通り?」
男「んー…っと…DVD見ながら……」
幼馴染「見ながら?」
男「ぃ、イチャイチャしたり……」
幼馴染「わぁっ」
男「あとは…ベッドでゴロゴロしながら」
幼馴染「しながら?」
男「ぃ、イチャイチャしたり?」
幼馴染「わぁ~~い♥」
幼馴染「イチャイチャしてくれるの!?♥ アッキーから?」
男「ひっ……い、いや気が向いたらね」
幼馴染「向けよぉ♥」ユサユサ
幼馴染「ボクはいま超気が向いたよ。そっかーそういうのもありだよね! たまにはね!!」
男(朝からテンションたっかい…)
男(キャッチボールで発散させないとこれなんだよなぁ…)
幼馴染「そっかそっか。家デートね♥ 夏休み最後はデートでしめたいよね」
男(はい)
幼馴染「おもしろそなDVD、さーがそっと」テケテケ
幼馴染「お父さんの書斎に結構いっぱいあるんだよ。あんまり入ったことないけど」
男「勝手に入っていいのか? 俺ならあんまり入ってほしくないけど」
幼馴染「アッキーと遊ぶためだから、まぁいいでしょー」
男(頼むから変なもん掘ってくるなよ)
第十一話<雨の日>つづく
更新終
次回明後日
ひさびさに復帰できました 長らくご迷惑おかけしましたスマソ
おつ
待ってた
乙
ひゃっほい!
向こうも更新待ってます
おつ!
がんばれ
何かあったんだろうか
まあこんだけの能力あるならリアルでもなんらかしらやってんじゃない?
気楽に待とう
うらやまけしからんが期待して待つよ
頑張って
もいもい
もうすぐ11月なんだな
conservatism
そろそろ心配になってくる
保守
心配だが待つしかない保守sage
期待して待ってます
期待sage保守
かまわん、続けたまえ
もう少ししたらベリークルシミマス
大丈夫かな?
もうだめぽ
まだだ・・・
期待保守
クリスマスまでにはどうにかならないかなぁ
もうエタったよ
俺の息子もエタったよ
本当に何かあったのではと疑ってる
な?もしもしだろ?
メリークリスティーナ
ほっしゅほっしゅ
あけましておめでとうございます。
今年も待ってます。
明けましておめこ
今年も保守するのでよろしくお願いします
あけおめ!
あけおめ&保守
明けましておめでとうございます
★ゅ
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
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ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
もうだめだ
おしまいだぁ
まだだ…まだ終わらんよ…
>>1が生きているのかが気になる
待ち
2月もめげずに期待保守
>>198
保守じゃなくて作者エタってんだからHTML化依頼だせよ
これ、書いてる人ってもしかして緋弾のアリアの人じゃね?
なんか、キャラの笑い方とか語尾とか、似てる気がするお
俺ずっと期待してるんだけどさ、ここで俺以外に何人張りついてるのかが気になりゅなりゅ
ここにいるぞ同士よ
まぁ、気長に待とうやぁ
俺も帰還を心から待っているんだぜ
おれもおれも
それなりにみんな期待してるんだな
食っちゃ寝しながら待ち続けるのも乙なものだ
もうエタってるけどな
>>207 それを言っちゃおしまいよ
エタっても>>1が無事ならそれでいい
負けずに保守保守
>>210
もうエタってるけどな
>>211 うがあぁぁ
ここまで進展がないとなるとヤバイな
俺が
ふぇぇwwwwww
はよ
>>215
もうエタったって言ってんだろうが!
このハゲ!
サイトにぼちぼち再開って書かれたねえ
>>1が生きてたああああああああああああキタアアアアアアアアアアア
やっと来たか...
待った甲斐があったぜ
信じるものは救われる
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
./::::::::::::/ィC¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィC¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V}
. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. --‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ } と思うチンパンジーであった
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
期待全裸待機
待ち過ぎて髪の毛がやばいことになりそう
やっと追い付いた!続き超期待!
まだかなぁ?かな?
結局エタってるわけで
そのふざけた幻想をぶち[ピーーー]
でもエタってるんだよね
でも待つよ
エタってるのに?
でもそんなの関係ねぇ!!
とは言っても結局エタってる訳で
>>232お前もう黙れよ…
なんと言われ用が待ちます
でもエタってるんだよね?
エタってると待ってちゃダメな理由になるのか?
なりますん
忠犬ハチ公かな
>>238ワロタ
あーたーらしーいーあーさがっきた
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
./::::::::::::/ィC¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィC¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V}
. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. --‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ } と思う糞もしもしであった
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
糞まで言ってやることもないだろ
なんとなく今日来てくれる気がする
降臨の予感
___
/ \ _________
/ / \ \ /
| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
/  ̄ ̄ \
| | | |
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|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
俺の本名がアキラとかアキヒトとかだったら本当にチンコ破裂するくらいシコってたろうな
なんで俺には幼馴染がいないのだろうか
引きこもっているからか…
エタスレにクソレスしてるからです
エタエタエタエタうるせえよ!!!
>>249
お前が一番エタエタエタエタうるせえよ!!!
文句言いつつもずっと張りついているツンデレ()がいるスレはここですか
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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くだらない争いはやめるのだ( ?° ?? ?°)
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( ^o^)Г? チンッ
低レベルすぐる煽り合いでワロタ
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
お前が>>1とかいうオチではないよな
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
./::::::::::::/ィC¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィC¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
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. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. --‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ } と思う糞もしもしであった
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
こいつに脳死で煽られるドMのスレみたいになってるけどそうじゃないからな
>>1はナニしてるのか
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
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ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
(´・ω・`)やんやん?
まだか...
保守じゃなくてエタって荒れてるだけだけどな
正論乙
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
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\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
上がってるから期待して来たらこれか
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
./::::::::::::/ィC¨ヽ \:::::::::::l
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./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
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{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V}
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ヾヽ__j { {,. --‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ } と思う糞もしもしであった
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
バナナマン日村は黙れよ
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
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ノ \
/´ ヽ
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ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
よく飽きずにはりつけるよな
そろそろ動きないんだろうか
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
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/´ ヽ
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ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwwww
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ヽ / `ー’´ ヽ / /
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ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
AAのコピペを覚えて嬉しくて堪らないのだろう
…あ、保守です
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
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/´ ヽ
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ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwwww
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ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>276 わろた
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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. / (ー) (ー)\
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ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ほ
>>280
も
>>281
と
>>282
れ
ホモスレ
>>283
ず
|ii||iiii;;i;;;;ii;iill(^)(^)ミ
|iii||iiii;;i;;;;ii;iつ ミ <よろしく幹ーwwwwwwwwwwww
|iii||ii;;i;;((Ol||/⌒ヽ<_
|ii||iii;;;i;;;iiYil/ / ハ ヽ
c-、ii__i;i/ / イ )
ヾ.__,、____,,/ /'"
|ii||iii;;;;;;ii_/ 〈
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ , i
i ー--....,,,,___,,ノ、,,ノ
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人i ブバチュウ!!
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
スカトロジャパン
魔法少女まだか☆マダカ
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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おっぱい
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>>1息してるか
エタったよ
うんこ
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まだ?
>>297
エタったよ
はよ
エタってるのに?
でもそんなの関係ねぇ!
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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____
/ \ /\ キリッ
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ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
過疎スレ乙
エタスレ乙
エタ
糞スレ
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人i ブバチュウ!!
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,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
まだこいつもいたのか
>>1今なら間に合うぞ
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
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ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
はよ
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
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./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
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. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. --‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ } と思う糞もしもしであった
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
保守
>>312
エタってるのに?
この状態がいつまで続くのか実験してる
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
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ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
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| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー 、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ほ
も
W'`´‘`´‘火ソ
ノ ____ l
l | ⌒ ⌒ | ミ
ヾ.ノ (゚) (゚) | ミ そこで当職の登場!
l,l ∪ l,l ってわけだwwwwwwww
_,rーく´\ ,--、ヽ トェェェイ /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ / ,ヽ___/ ! ` ー-、
{ -! l _」_ノ‐′/ ヽ | ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ / ヽ i |/ハ
`ゝ、 ノ ノ ヽ |
ほ
も
止まるんじゃねぇぞ…💃
れ
はよ
ほ
も
れ
も
ん
☆
なの?
とまるんじゃねぇぞ…💃🌛👓🍅👜😺
エタってるけどな
うんこちんこまんこ
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人i ブバチュウ!!
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,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
こんなに経って残ってるのも珍しい気が
>>335
そうでもない
>>336
そうなんか サンクス
オルガが死んだときのなんJ置いとくぞ
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人i ブバチュウ!!
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,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
保守
ho
保守
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人i ブバチュウ!!
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
子ギャル
ほっしゅ
>>345
エタってるのに?
ほも
まだ待ち続ける
>>348
エタったけどな
お前が>>1説すらある
と見せかけて実はお前が>>1説すらある
>>1もここ見ているとは思う
死んでさえいなければ
イッチ生きとったわ・・・
本当に良かった
でもエタったんだよな
>>353
なんか動きあったの?
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人i ブバチュウ!!
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,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
作者のpixivに更新あったから
https://touch.pixiv.net/member_illust.php?id=7682761
ここ
どうせ更新なんかされないんだから上げなくていいよ、邪魔だし
待つよ
とか言いつつ待つお前
保守
保守しなきゃ(使命感)
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,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
ほ
も
れ
ず
作者のサイト更新あったから期待
ほしゅ
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
期待保守
気づけば最後の更新からもう一年経ってんのな…(  ̄▽ ̄)
作者のリアルも充実してるみたいだから、身バレするような事態は避けたいんだろうな
気長に待ちたい
もう一年かかるのかな?
待つ待つ
ハロウィン
保守
まだ人いるのかな
いるよ
もう12月じゃないか
ひょっこり帰ってこないかな
>>381
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
>>383
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
いつまで待てばええんやろか
待ち続けてもう正月も間近かぁ、、
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>>1がこのスレを見てる気がしてならない
>>388
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな
もうすぐクリスマスだぜ
身バレ一段落したみたいだし帰ってこないかな?
需要ならちゃんとあるからな
でっち上げのエタる言い訳にコロっと騙されるとかチョロ過ぎワロス
おめえ絶対>>1だろ
書くの止めるなら待ち続けるのもあれだしせめてエタるって言ってほしいわ
もうこのスレの存在なんて記憶の彼方に消え去ってるよ
お前>>1だって確信したわ
>>397
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな
今年が終わる前には帰ってきてほしいわ
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
もうクリスマス終わったぞ
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
あけおめ~(* ̄∇ ̄)ノ
ことよろ~
はっぴーにゅーいやー
まだ?
さあ?
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人i ブバチュウ!!
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
エタったなこりゃ
まだだ、まだ終わらんよ
>>410
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
うおおおおおおおおおおおお!!!!
ほしゅうううううううううう!!!!
ほしゅぅ?
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします(保守のし過ぎでバグってる)
ほしゅ飽きてきた
エタってるんだからしなくていいだろ
ほひゅ
ほしゅ
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ほーしゅ
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なんか元サイト見れなくなってたんだけど
>>422
日本語でおk
>>422
どゆこと?
作者のホームページ消えとるな
エタスレ製造機が今さらどの面下げて更新するんだよww
作者サイトが>>1の奴ならおま環
キングダム生きとるがな
てかツイッターのいいね履歴死んでるのな
>>1の渋垢にあるアドレスで行ったら見れた
作者は今何をしているのやら・・・
作者のホームページに復帰報告あったからそのうち…
ほしゅ
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ほしゅ
保守
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| (゚) (゚) | < エタスレにうんこしていきますね
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ほしゅぅ
あげ
このSSまとめへのコメント
続きが気になって仕方がない…