幼馴染「でもお付き合いって何すればいいのかな？」

男「セックスしよう＾＾」

幼馴染「えっ」

男「セックス＾＾」

幼馴染「えっと…」

男「しよう＾＾」

幼馴染「あの、そういうのよくわからなくて…」

男「僕のおちんちんをね、幼馴染ちゃんのおまんこに入れるんだ＾＾」

男「恋人同士がすることで、とっても気持ちいいんだよ＾＾」

幼馴染「えっと、そういうのは私達にはまだ早いかなって…」

男「しようよ、セックス＾＾」

幼馴染「ごめんなさい、今日はできません…」

男「は？」

幼馴染「私達まだ付き合い始めたばっかりだし」

幼馴染「だからその、もっと段階を踏んでからがいいと思うの」

男「おい何ふざけたこと抜かしてんだブッ殺すぞ」

幼馴染「ご、ごめんなさい…」

男「てめえから恋人になれって言ってきたんじゃねえか」

男「なのになんでセックスできねえんだよコラ」

幼馴染「うぅ…」

男「あ～幼馴染ちゃんの事嫌いになっちゃいそうだな～」

幼馴染「えっ」

男「もう別r…」

幼馴染「ご、ごめんなさい、わかりました！ぇ…ちします」

男(37)
幼馴染(36)

男「ん？」

幼馴染「男くんとえっちするから許してください」

男「えっほんと？＾＾」

幼馴染「でもまだその、準備ができてないから今日は…」

男「今すぐだよ」

幼馴染「えっ」

男「今すぐここでセックス」

幼馴染「あの、本当に今日は…」

男「なんで今日はそんなダメなの？」

幼馴染「……」

男「答えてよ」

幼馴染「ごめんなさい…」

男「あーあ幼馴染ちゃんのこと嫌いに」

幼馴染「い、言います！言いますから！」

幼馴染「実はその、残ってて…」

男「なにが？」

幼馴染「前のカレがさっきナカに出したのがまだ残ってて…」

幼馴染「男くん嫌かなって…」

男「あーそういう事ね」

男「確かに他の男の精液ぐちょまみれのおまんまんには突っ込みたくねえなぁ」

幼馴染「だから綺麗にしてくるから一日待って欲しいの…」

男「オーケー、無理言って悪かったな」

幼馴染「ううん全然大丈夫、また明日ね」

翌日

幼馴染「いいよ、きて、男くん…」

男「これが幼馴染ちゃんのおまんこ…｣ｺﾞｸﾘ

男「まだ誰の侵入も許したことのない、なんて綺麗な…」

幼馴染「男くん早くぅ！！」

男「い、入れるぞ…うっ｣ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

幼馴染「え」

男「ふぅ」

幼馴染「…えっと」

男「ん？」

幼馴染「終わり…？」

男「ん、ああ、気持ちよかったよ」

幼馴染「…ちょっと早すぎないかな」

男「えっ」

幼馴染「入れただけで射精って…」

男「すまん初めてだったから…」

幼馴染「こんな事なら前のカレのがよかったよ」

男「えっ」

女「えっ」

え？誰？

女「元カレってお前処女じゃなかったのか…」

幼馴染「昨日言ったでしょ！」

女「聞いてないよ…そんな」

幼馴染「でも童貞ならすぐ出ちゃうのも仕方ないね」

女「……」

幼馴染「ちゃんとリードしてあげるから一緒に頑張ってこ！」

女「…やだ」

幼馴染「どうしたの？」

女「中古クソビッチなんかと付き合えるわけないでしょ…」

幼馴染「えっ」

女「幼馴染はずっと純潔だと思ってたのに…ひどい」

幼馴染「そんなこと言ったって…」

女「とにかくもう終わりにしよう」

幼馴染「ま、まって！」

幼馴染「謝るから許して！」

女「謝ってどうにかなる事じゃないでしょ…」

女「体が穢れてるとかじゃなくて、過去に私の他に好きな人が居たっていうのが耐えられないの」

幼馴染「どうすれば…」

女「もうどうにもならないよ…」

幼馴染「お願い一人にしないで！」

幼馴染「元カレの事はごめんなさい」

幼馴染「女ちゃんのことずっと好きだったけどいつまでも振り向いてくれなくて」

幼馴染「そんな寂くて疲れてた時にカレは優しくしてくれたから…付き合う事になっちゃって…」

幼馴染「でも心はいつも女ちゃんの事考えてた！」

女「おいクソビッチじゃねーか殺すぞ」

幼馴染「女ちゃんに嫌われたら私…私！」

女「……」

男「そこまでだ」

男「すまない、またせたな」

幼馴染「お、男くん…」

女「男…」

男「話は全部わかってる、大丈夫だ、幼馴染は俺が幸せにする」

幼馴染「ほんと？」

男「ああ、俺はお前の過去の事なんか気にしない、ただヤらせてくれればいい」

幼馴染「男くん…」

男「だから俺と一緒に生きていこう」

幼馴染「うん…うん！！」

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女「まって！！」

男「女…？」

女「私、男の事が好き…！」

女「いままでずっと隠してたの…でももう耐えられない！」

男「女…俺もだ！愛してる！！」

女「好き！大好き！！」

男「結婚しよう」

女「…うん！」

～fin～