※私のプロダクションで起こった出来事なのでキャラ崩壊、口調や呼称がおかしいところがあります。苦手な方は閲覧注意。あと書いてるSSの息抜き書いていきます
晶葉「出来たぞ助手君!某有名ローグライクゲームからランダムに召喚使役できる壺!」
P「またなんでそんなものを?」
晶葉「アイドルたちの専属Pをつけてみようと考えたんだ。助手は忙しいからな・・よかれと思って作った」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468791680
晶葉「手始めにその辺にいた輿水君をつれてきてみた。」
幸子「よく状況がわからないんですけど?プロデューサーさん?」
晶葉「その壺から引っ張り出してくれ」
P「まぁ物は試しだしね。っと」キュポン
※↓1登場モンスター風来のシレン(無印、2、DS版全般)に限ります。
タベラレルー
タベラレルー「やぁボクはタベラレルー。モンスターの中でも人気なのさ。」キリッ
P「うわぁ・・・何こいつ」
晶葉「こいつはタベラレルー。シリーズによっては鈍足だったり倍速だったりするモンスターだ」
晶葉「あとは敵モブなのに他のモンスターから攻撃を食らいやられて倒したモンスターのレベルをあげる特徴を持ってるな」
P「うわぁ・・はた迷惑な奴だな。幸子こいつが今日からお前の専属Pだ」
幸子「えぇ・・まぁ・・わかりました。よろしくお願いいたしますねタベラレルーさん」
~営業にて~
タベラレルー「おはよう。ディレクターさん今日は新しいプロデューサーになったボクが挨拶にきたよ」キリッ
ディレクター「えぇよろしく(なんだこの赤い丸いの腹立つ)」イライラ
タベラレルー「輿水幸子の専属Pになったんだけど仕事をくれないかい?」キラッ
ディレクター「いやぁさっきまであったんだけどキミみたいな無遠慮なPが担当をしているアイドルにあげる仕事はないね」
タベラレルー「なら仕方ないね別のところにいくとするよ」
~10分後~
幸子「失礼します!!輿水幸子です申し訳ありません。ボクの事務所の頭の足りないプロデューサーさんが迷惑をかけてしまい・・」ウンヌンカンヌン
ディレクター「いやぁ最近の若い子にしちゃあ。礼儀がなってるよ!」
ディレクター「幸子ちゃんだっけ気に入ったから仕事回してあげちゃうよ!!」
幸子のレベルが上がったヨーッチャチャチャッチャチャチャッチャ
P「あの後、幸子の仕事が増えた。少し高飛車に見えるが実はいい子だという風潮になった。」
晶葉「なかなかいいサンプルがとれた。次は↓1だな」
P「ふむ」キュポン
※↓1登場アイドル安価
↓2登場モンスター風来のシレン(無印、2、DS版全般)に限ります
みちる
にぎりへんげ
トルネコ世界だったらみちる歓喜だったのに
まだ?
にぎりへんげ「やあワイはにぎりへんげ言うんやよろしゅう」ペコリ
晶葉「アイテムを大きなおにぎり(食べ物)に変えてくるモンスターだな。一部からはウザがられて、トラウマを刻まれた風来人もいる凶悪モンスターだな」
P「あまり脅威を感じない顔つきなんだが」
みちる「脅威ですよ!プロデューサー!!私のパンもおにぎりに変えられたら・・」
晶葉「なぁ助手・・この二人を一緒にしたら面白そうじゃないかい?」
P「ためしに組ませてみようか・・ということで、みちる今日から専属のプロデューサーのにぎりへんげ君だ仲良くしてあげてくれ」
~好み~
にぎりへんげ「今日のノルマのためにおにぎりに変えたろ」プヘェポン
──10分後
みちる「うわぁぁぁぁ!!にぎりへんげプロデューサー何してるんですか?!あたしのパンをおにぎりなんかに変化させて」
にぎりへんげ「おにぎりなんかやと・・・?みちる、おまはん何てこというんや!!おにぎりほどパーフェクトな食べ物はないやろ!!」
にぎりへんげ「まずは栄養面、お米がメインだからどんな具材にもマッチするのでいろんな栄養素が取れる。」
にぎりへんげ「次に海苔で巻けば手に米粒がつくこともなく片手で食べれる。利便性もあるんや!!」
にぎりへんげ「それをおにぎりなんかなんて言いおってからに、おふざけも大概にしいや」
にぎりへんげ「やっぱりおにぎりや!!」
みちる「いいえパンです!!」
にぎりへんげ「おにぎりや!!!」
──さらに10分後
みちる&へんげ「」ゼェゼェ
にぎりへんげ「・・悪かったなみちるちゃんついあつうなってしもて」
みちる「こちらこそ、ごめんなさいおにぎりのこと悪く言っちゃって」
にぎりへんげ「実はなワイ、米アレルギーやねん。ほなから、おにぎりを作っても食べれへんねん。」
みちる「じゃあ何で作ってるんですか?」
にぎりへんげ「一族の掟や1日10個おにぎりを作らな一族から消されてしまうねん」
みちる「そ、そんなことひどすぎますっ!!!」
みちる「・・・ッッ」フゴフゴゴクンッ
にぎりへんげ「みちるちゃん!?何でおにぎりを!!」
みちる「にぎりへんげプロデューサーのおにぎり美味しかったですよ」ニコッ
にぎりへんげ「みちるちゃん・・・ありがとうな」ポロポロ
みちる「フフッ泣かないでくださいよ。にぎりへんげプロデューサー」ポロポロ
にぎりへんげ「パンも悪うないないな」パクパク
みちる「でしょ?」ニコッ
P「あの後、大原ベーカリーで50個数限定でおにぎりがおかれるようになった」
P「某有名プロダクションのアイドルも買いに来ているらしい」
P「二人とも仲良くなったみたいでよかった、よかった」
晶葉「次は↓1のサンプルが欲しい」
※↓1登場アイドル安価
↓2登場モンスター風来のシレン(無印、2、DS版全般)に限ります
杏
グレートチキン
グレートチキン(以下グレート)「うっすグレートチキンっす」
晶葉「グレートチキンだな。こいつは一定ダメージ受けるとチキンという倍速で自分から逃げていくとモンスターになる特性を持っているモンスターだな」
P「ムキムキだな・・」
グレート「鍛えてますから」ニコッ
晶葉「見た目通りパワー系モンスターだ。こいつに初見でポコポコやられた者も結構いるんじゃないかな?」
P「おぉう、まじか。それじゃあ杏の専属マネージャーになってもらおうかな。女子寮で寝てると思うから起こしてきてくれ。これ部屋番号と地図な」
グレート「了解したっす。」
~女子寮杏の部屋前~
グレート「ここっすか、うしっ。おはようございます!双葉杏さーん」ピンポーンピンポーン
グレート「おはようございます!!仕事の迎えに来たっす!!」ピンポーンピンポーンピンポーン
杏「」スヤァ
グレート「部屋入っちゃいますよ!!!あれ?鍵かかってないな?不用心っすよー」ガチャッメキョッ
杏「?!なななっ、何!?」ガバッ
グレート「起きてたんっすか。おはようございます!双葉杏さん!今日から専属のプロデューサーになったグレートチキンっす」ニコッ
杏「おはよう・・(そういえば事務所に貼り紙があったな)今日は休みだから寝るね」
グレート「いや30分後にレッスンルームに連れてくるよう言われてるっす」ズンズンヒョイ
杏「うわっ!はな、離して」バタバタ
グレート「それじゃあいくっすよー」
杏「ぬわぁぁぁぁ」
P「あの後、杏はいろんなところに隠れてグレートチキンをやり過ごそうとした」
晶葉「だが力が強いからソファーの下に隠れてもソファーをどけるという力業で解決していったな」
P「レッスンにも参加してくれて助かるよ!」
晶葉「次は↓1だな」
※↓1登場アイドル安価
↓2登場モンスター風来のシレン(無印、2、DS版全般)に限ります
飛鳥
アークドラゴン
アークドラゴン「フッ、俺はアークドラゴン」
晶葉「こっ、こいつはぁぁアークドラゴン・・ッッ」
P「知っているのか晶葉!!」
晶葉「何人もの風来人を見えないところから火を噴き、焼き肉にしたり近付いて近接で戦っても、挽き肉にしてくるモンスター界のトラウマ製造ランキングTOP3に入るモンスターだ」
P「注意ランキングには個人差があります」
アークドラゴン「ここはどこだ?クッやはり組織の力がッッ」
P「よし!君は飛鳥の専属マネージャーだ」
~邂逅~
飛鳥「やぁトカゲちゃんボクはアスカよろしくね」
アークドラゴン「トカゲではないドラゴンだ。しかもアークドラゴンという種類なのだよ。鳳凰竜凶馬と読んでくれないかいお嬢ちゃん?」
飛鳥「(うわぁイタイなぁ」
アークドラゴン「おい!声に出てるぞ」
飛鳥「フフッごめんねトカゲちゃん」
アークドラゴン「グヌヌ」
飛鳥「ボク今からコーヒー淹れるんだけど何か飲む?」
アークドラゴン「エスプレッソを淹れてくれ。砂糖もミルクもいらない」
飛鳥(フフッもしかしてエスプレッソ飲んだこと無いのかな相当苦いのに)「あぁわかったよ」
───数分後
飛鳥「お待たせ。持ちにくそうだったからバケツに淹れたよ?」ゴトッ
飛鳥「苦味を避けるのはヒトの生存本能だね。」砂糖ダバーッ
アークドラゴン「あぁありがとうわざわざ俺のためにバケツに淹れてくれて」ゴクゴク
飛鳥「?!にがくないの?」
アークドラゴン「あぁなかなか濃くて旨いぞ?」
飛鳥「ひょっとしてトカゲちゃんは今の性格になってどれくらい生きてる?」
アークドラゴン「鳳凰竜凶馬だ!まぁいい、そうだな100年位かな」
飛鳥「ふーんそうなんだ」
P「あの後、飛鳥はすぐに中二病を卒業した。飛鳥いわく、さすがにあれだけ長く斜に構えて生きているのは嫌だということらしい」
晶葉「さらに飛鳥君に男が鉈を持って襲いかかろうとしたときに何故かその男が発火する事件が起こったな。おそらくアークドラゴンがヤったんだろうが証拠は見つからなかったらしい」
晶葉「次も↓1だな」
※↓1登場アイドル安価
↓2登場モンスター風来のシレン(無印、2、DS版全般)に限ります
かな子
[ピザ]ートン
saga入れ忘れた
デブートンね
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