男「なら>>5をしてもらおう」
物乞い少女「えっ」
ksk
kskst
深呼吸
世界征服
ふぅ…
終わらせるレスすんな無能
余裕で続けられるだろ
はよ
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
これだからおーぷんvipはつまんねーんだよ
いやこれは続くだろう
いきなり「うんこ!」とか「せっくす!」とかいう寒いレスより何倍もマシ
男「なら世界征服をしてもらおう」
物乞い少女「えっ」
男「簡単な道ではないが私が補佐する。ともに世界を手中に収めよう!」
物乞い少女「えええ!?」
悪の女帝となった少女「進捗は?」
男「はっ、第3軍は陛下の指示通りA大陸を攻略中、第1、第2軍は王国の首都を包囲中です」
女帝少女「そうか。苦しゅうない」
男「この分なら一月以内に全世界は陛下の手に落ちるでしょう」
女帝少女「フフフ、お前には感謝しておるぞ?これほどの椅子を用意してくれて」
男「はっ、ありがたき幸せです。つきましては陛下、>>18はどうでしょう?」
これは…
ksk
kskst
kskst
宇宙進出
>>12
これ
宇宙…キター!
男「宇宙進出はどうでしょう?」
少女帝「うちゅう?空の上か?我々の科学力で可能なのか?」
男「はっ、科学力ではなく魔法術式で十分可能という試算が…」
少女帝「ふむ。して宇宙へ行って何をする?」
男「>>26です」
異星人の惑星を侵略
月の兎と遊ぶ
kskst
kskst
SMAPのコンサート
男「SMAPのコンサートなどいかがでしょう?」
少女帝「わざわざ宇宙でか?」
男「戦勝記念にふさわしいかと」
ラグランジュ点に建設された会場で行われたコンサートは盛況だった
少女帝「ック…奴らはなぜああも歌が下手なのだ!」
男「いやでも最近改善…」
少女帝「しておらんわ!せっかくの戦勝記念が台無しだ!この責任は取ってもらうぞ!」
男「仕方ありませんな、>>30ならお気に召すはずです」
ksk
kskst
kskst
地球破壊
男「地球を破壊なさってはどうでしょう?もう宇宙進出を果たした陛下にとっては地球は不要のもの…」
少女帝「せっかく手に入れつつある地球を壊せと申すか」
男「理解できない行動をなさるのも帝たる者の習いかと」
少女帝「ふん!面白い、やってやろうではないか。で?方法は考えてあるんだろうな?」
男「あー、サイヤ人さんにお出ましいただくとか…」
少女帝「真面目に考えい!」
男「方法はあります!>>36です!」
つまんね
安価だからね。しょうがないね
大統領の上履きに核を仕込む
嘘
男「嘘でーすwwwww地球破壊とかやめましょうよwwww」
少女帝「……わらわを馬鹿にしているのか?」
男「……いえ、そんなつもりは…安価でして」
少女帝「わけのわからぬことを!もういい!罰を与えてくれる!>>42じゃ!」
少女帝とのいちゃらぶせっくす
ksk
少女帝手作りご飯
kskst
ゴムを首に巻いて逆バンジー
少女帝「ふはは、首吊り逆バンジーをしてもらうぞ!」
男「な…!」
ギシ…ギシ…
少女帝「ははは!怖いじゃろう!おそろしいじゃろう!」
男「あ、あの、これ…死んじゃうと思うんですけど」
少女帝「それがどうした?死んでもらいたいのだ。さあ、飛べ」
男「いや、あの、ちょ、まて…(ばいーん)あああああああああああああああああ」
ボキィ!
ギシ…ギシ…ギシ
男(死ーん)
少女帝「ふう、これでわらわに小言を言うものもいなくなった。これで世界征服完了じゃ!」
クソスレ終
最初から再開してもいいんだぞ
乙!感動した!
んじゃちょっと買い物行ってきてから最初から再開するわ
男「なら>>50をしてもらおう」
物乞い少女「えっ」
ksk
結婚
男「なら結婚をしてもらおう」
物乞い少女「な、な、な……そ、それは、ちょっと待ってください、何でそんないきなり」
男「一目惚れってやつだ。さあ、一緒に来て。まずは>>55をしよう」
デート
加速
加速
食べさせあいっこ
ええのう
どうなるか
男「さ、ここが俺の家だよ。食事にしよう」
物乞い少女「は、はい…(体よく連れ込んで襲う気じゃ…いや、食べ物のためだ、背に腹は代えられない)
男「じゃあ俺が食べさせるから座って~」
物乞い少女「食べ…させる?」
男「はい、あ~ん」
物乞い少女「そ、そんな待って!恥ずかしいです!」
男「そんなこと言わずにさ、ほら、あ~ん」
物乞い少女「あ、あー…(パク)お、おいしい!」
男「だろう?俺にもやってくれよ、あー」
物乞い少女「ふえ?!あ、あ、あ~ん」
パクッ
男「ふふふー、俺ら恋人みたいだな」
物乞い少女(き、気持ち悪い)
男「さて食べ終わったし、次は>>62だな」
ksk
入浴
もちろん一緒に
トイレ
洗いっこ
入浴
優しい世界・・・?
水着着用か
男「洗いっこしよっか」
物乞い少女「あ、はい…(やっぱり変態だったんだ。ううん、男の人だもん、そうだよね)」
男「ささ、脱いで脱いで」
物乞い少女「…(ヌギ)」
男「フフフ…(路上生活からくる華奢なシルエット、未発達の胸、生えそろわぬ陰毛、体の細さによってかえって強調される尻の豊かさ)
男「完璧だ」
物乞い少女「何がです?(もういい、心を殺して従おう)」
男「じゃ、お風呂お風呂」
シャー……
男「ボディソープを付けて…じゃ、最初は俺が洗ってあげるよ」
物乞い少女「はい…」
男「どこから洗ってあげようかな>>70」
加速
背中のラインに沿って尻まで
鼻の穴
足の裏
ふむ
物乞い少女(私、何やってんだろ、男の人と二人お風呂で、裸で…)
男「バスタブの縁に腰かけてよ。足の裏を洗ってあげる」
物乞い少女「えっ…」
男「綺麗な足だ…」ナデナデ、ゴシゴシ
物乞い少女「…!(ホントに変態なんだ…)」
男「…」ゴシゴシ
男「こちょこちょこちょ」
物乞い少女「キャハハ!や、やめてー!」
男「やめないよ~、こちょこちょこちょ」
物乞い少女「キャハハハハ!もう!やめて下さいよー!」ジタバタ
男「ははは、リラックスした?」
物乞い少女「はは…は…ま、まあ、それなりには」
男「よし、じゃ次は>>75だ!」
生挿入
おぱーい
エステ
男「エステしてあげるよ、更にリラックスできるように。メニューは全身マッサージだね。さ、寝そべって。ボディソープを全身に…」タラ…
物乞い少女「は、はい…(ついにエッチなことを…)」
男「全身にボディソープを塗して…っと」タラリタラリ
物乞い少女「っう…(…い、イヤ…)」
男「さて、どこからマッサージしてあげようか>>79」
おま…
三陰交
ヘッドマッサージ
男「ヘッドスパだよ~、リラックスできるよ~」ナデ、ナデ、モミ
物乞い少女「ふあ…気持ちい…(こうして、警戒心を解かせるつもりかな?)」
物乞い少女(そ、その手には…でも、きもちい…)」
奴隷少女「スー、スー」
男「おやおや、寝てしまったか。それなら…>>85」
ベッドに運ぶ(だけ)
れいぷ
ksk
MRI検査
安眠枕を頭の下に置いてあげる
風邪ひかないようにちゃんと体を拭いて服を着せて寝かせる
突然の奴隷少女
男「安眠枕を敷いてあげよう」
物乞い少女「スー、スー」
男「ふふ、よく寝てる。裸で…裸…」
男「…さすがに我慢できないかもしれん>>93をしようか」
頭なでなで
ksk
あ
食事の用意
頭なでなでし
男「頭なでなでしたい…(ナデナデ)」
物乞い少女「ン……おとう…さん」
男「!?」
物乞い少女「スーッ、スー」
男「寝言か。父親が恋しいのか?まあそういう年齢だしな」
男「じゃあ仕方ない、>>98にするか」
可測
ん
加速
眠りのキス
男「お休みのキスをするか。風呂場で寝ちまうがいい。風は引かないだろ。湯気があるし」
ちゅ…
男「お休み、かわいい少女」
男「おはよう」
物乞い少女「あ、あの、私いつの間にか眠っちゃてて…」
男「ああ、いいんだ。それより食事にしよう。」
物乞い少女「あ、あの、ちょっとエッチなことをされたとはいえ、感謝してます。ご飯をくれて…」
男「いいんだいいんだ>>105さえしてくれれば」
ksk
かそく
セックス
笑顔
結婚
笑顔あ
なんてやさしいスレ
男「いいのさ、結婚さえしてくれれば」
物乞い少女「またそれですか?もう…ふざけないでください」
男「ふざけてないよ」
物乞い少女「え…」
リンゴーン、リンゴーン
物乞い少女「まさかこうなるとは…」
男「俺は最初からこうなると思ってたよ」
物乞い少女「これで本当にいいんですか?私、何もできませんよ?」
男「いいのさ。好きだよ…ちゅ」
物乞い少女「あの…私も、です」
完
ああああああああ!
今追いついたけど面白かった
ふぅ…
今更だけど乙!
御前洋明妄想爆走スレ
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