貧乳妹「巨乳とか年取ったら垂れ乳だしwwwwww」巨乳姉「うん」 (98)

貧乳妹「ドンマイお姉ちゃんwwwwww垂れ乳ドンマイwwwwwwwww」

巨乳姉「うん。まあしょうがないよ好きで大きくなったわけじゃないし」

貧乳妹「それに今どきのニーズは貧乳なんだよwwwwww貧乳志向の時代なんだよwwwwwwww」

巨乳姉「へえー」

貧乳妹「残念だったねお姉ちゃんwwwwwww男の人はみんな『貧乳最高ッ!』って言ってるんだよwwwwwwww」

巨乳姉「マジかー。ただでさえモテないのにおっぱい大きいせいでよりいっそう肩身狭くなっちゃうのかー」

貧乳妹「……わ、私の方が需要あるんだよ」

巨乳姉「だって妹ちゃん可愛いじゃん、巨乳とか貧乳とか関係無しにモテモテじゃん。あ、お菓子食べる?」

貧乳「くそがああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

最後ただの貧乳になっててワロタ

巨乳姉「ひやぁっ!? どうしたの急に叫んで!」

貧乳妹「さっきから散々嫌味言ってるのにすかした態度取りやがってこの牛おっぱいが!」

巨乳姉「え、嫌味だったの? 私妹ちゃんに嫌味言われてたの……」しょぼん

貧乳妹「気付くのおせえよ!」

巨乳姉「あ、お菓子食べる?」

貧乳妹「ありがとう」もぐもぐ

巨乳姉「なんでお姉ちゃんに向かって嫌味言ったのよ! いくら妹ちゃんでもやって良いことと悪いことがあるからね!」

貧乳妹「お姉ちゃんが巨乳だからじゃーーーーーーーーーーーーい!!!」

巨乳姉「……? お菓子おいしい」もぐもぐ

貧乳妹「そのくせ実の妹の私が貧乳だからだよおおおおおおおおお!!!」

巨乳姉「パイの実おいしいねっ!」

貧乳妹「くそがああああああああああああああああああああああああああ!!!」

巨乳姉「私のおっぱいが大きくてなんで嫌味言うことになるの?」

貧乳妹「私が持って無い物を持ってて羨ましくて、そこからくる嫉妬」

巨乳姉「なるほど」

貧乳妹「姉妹なのにこの格差はおかしいだろと。叶姉妹は両方巨乳じゃんかよと」

巨乳姉「いくら姉妹でも個人差はあるよー」

貧乳妹「個人差レベルじゃないよこれは」

巨乳姉「それに、正直私は妹ちゃんの胸の方が羨ましいけどなー」

貧乳妹「あ゛ん?」

巨乳姉「おっぱい大きいと凄く肩凝るんだよー。妹ちゃんはどう? 肩とか首筋とか広背筋とか凝り過ぎて眩暈したことある?」

貧乳妹「……ない」スッキリ

巨乳姉「妹ちゃんファッションとか凄くオシャレだよね。おっぱい大きいと碌にサイズ合う服がないんだよー」

貧乳妹「……その無理して着て乳袋みたいになってるセーターは?」

巨乳姉「これも自分の身長に合わせて買ったんだけど……胸の大きさまで考慮に入れてなくて、えへへ」

貧乳妹「……」

巨乳姉「だから正直、おっぱい大きくても何も良いことないんだよ?」

貧乳妹「肩が凝るだとかサイズの合う服が見つからないだとか……」

巨乳姉「それに……誰かと話す時は最初私と顔合わせてくれないし」

貧乳妹「……なぜ?」

巨乳姉「みんなおっぱい見てるんだもん」

貧乳姉「え、おっぱい見られてるのってわかるもんなの?(未経験)」

巨乳姉「よくわかるよー」

貧乳妹「くそがあああああああああああああああああああああああああ!!!」

巨乳姉「うひぁっ!? だ、だからいきなり叫ばないでよ驚いちゃうでしょ!」

貧乳妹「私もそんなどうでもいいことで悩みてえええええええええええええええ!!!」

巨乳姉「どうでもいいとは何よ! こうみえて私も凄く悩んでるんだからね!」

貧乳妹「どーーーーーーーーーーーーーでもいいわ、私も悩みてえええええええええええええ!!!」

貧乳妹「私も肩凝りてえよ!」

巨乳姉「あ、じゃあ毎日買い物とか私の代わりにやってよ! 荷物持つの結構肩にくるよ!」

貧乳妹「……」

巨乳姉「ポッキーおいしい!」

貧乳妹「私もサイズ合わなくておっぱいが目立っちゃうー>< とか言ってみてえよ!」

巨乳姉「……じゃあもっと小さいサイズの服着ればいいんじゃない?」

貧乳妹「……」

巨乳姉「あ、これポッキーじゃなくてトッポだった。プリッツ食べる?」

貧乳妹「私も話す相手全員におっぱいジロジロ見られてえわ!!!」

巨乳姉「……え、妹ちゃん変態さんだったの? お姉ちゃんショックだよぉ……」

貧乳妹「くそがああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

巨乳姉「ひえっ!」びくっ

貧乳妹「そして一番解せんのが……」

貧乳妹「自分のおっぱい揉んでも揉み心地のクソもねえってことだよ……」

巨乳姉「……。……へ?」

貧乳妹「どーせお姉ちゃんはあれだろ? お、おな、おなに……」

巨乳姉「……なに?」

貧乳妹「オナニーする時は自分のその栄養が詰まったデッカイ乳揉んで喘いでんだろ!」

巨乳姉「っんな、ななななにいきなり言い出してるの!?」

貧乳妹「否定しないってことはそうなんでしょ? その野郎の目を釘付けにするためだけに膨らんだおっぱい揉みしだいてオナニーしてんだろ!」

巨乳姉「……し、して、ないもん」

貧乳妹「嘘つけよ!」

巨乳姉「嘘じゃないもん!」

貧乳妹「いーや揉んでるね! それが羨ましいんだよ! こっちはオナるのにも揉めねえんだよ! 手に引っ掛かりもしねえんだよ!」

巨乳姉「揉んでないもん!」

貧乳妹「……」もみっ

巨乳姉「ひゃあんっ!///」ビクッ!

貧乳妹「うへへへへ、これが揉んでない女の感じ方かよ」

巨乳姉「うぅ……」ウルウル

巨乳姉「か、感じてないもんっ!」

貧乳妹「ふーん、じゃあなんで身構えてるの?」

巨乳姉「そ、それは……妹ちゃんがお姉ちゃんの胸揉むからでしょ!」

貧乳妹「本当はおっぱい揉まれただけでビクビクッてしちゃうのバレたくねえからなんじゃないのー?」ニヤニヤ

巨乳姉「違う、違うよっ!」

貧乳妹「じゃあちょっとぐらい揉ませてよー、ねえお姉ちゃーん。可愛い妹のお願ーい」

巨乳姉「……うぅ」

貧乳妹「おっぱい小さくて揉もうにも揉めない妹が可哀想だと思わない? ねえお姉ちゃん」うるうる

巨乳姉「……わかったよ」

貧乳妹「おっしゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

巨乳姉「でもちょっとだけだからね!」

貧乳妹「いただきます」もみもみもみ

巨乳姉「……んあっ!/// ちょ、妹ちゃん、ひゃんっ、はげ、しいよぉ///」

貧乳妹「そらそらどうしたお姉ちゃん、早くも息荒くなってんじゃないのか?」もみもみもみもみ

巨乳姉「はあ、はあ、んっ/// だ、だって妹ちゃん……そんなに激しくしたら、んっ///」

貧乳妹「激しくぅ? はーげーしーくー??? これでも私、手ェ抜いてる方ですけどー?」もみもみもみ

巨乳姉「あっ、はあ、はあ、あんっ、ダメ/// ダメだよ、そんなに、ひぅっ、揉まないでぇっ」

貧乳妹「嫌です」モミモミモミモミ

巨乳姉「いやぁっ」びくんびくんっ!

貧乳妹「はあ……なんだよやっぱりおっぱいすっげえ敏感に開発してんじゃん」

巨乳姉「……はあ、はあ。……し、してないもん」びくっ、びくっ

貧乳妹「まだ言うかこの牛おっぱいは」もみもみ

巨乳姉「ま、あっ、待って待ってやめてっ」ビクンッ

貧乳妹「じゃあ正直に言っちゃいなよお姉ちゃん」

巨乳姉「……グスン」うるうる

貧乳妹「『私はオナニーする時自分のデカ乳揉んでます』って」

巨乳姉「……うぅ」

貧乳妹「もっと揉まれたい?」

巨乳姉「……そんなこと言えないよぉ」

貧乳妹「ちょっと私がタッチしたくらいで息も絶え絶えな今のお姉ちゃんにもっと凄いことするのなんて簡単なんだよ?」ニヤァ

巨乳姉「ふえっ」びくっ

貧乳妹「そーれ、『私はオナニーする時自分のデカ乳揉んでます』って。さん、はい」

巨乳姉「わ、私は……私はお、お、おなにぃする時……自分のデカチチもんでます。うぅ……」

貧乳妹「はいよく言えましたー」ナデナデ

巨乳姉「妹ちゃんのいじわる……」ぐすんっ

貧乳妹「揉んでないって意地張るお姉ちゃんが悪いんでしょー」

巨乳姉「も、もう言ったからいいでしょ、ね?」

貧乳妹「えー? なんのことー?」

巨乳姉「もう言ったから、解放してくれるんだよね?」

貧乳妹「ハアアアアアアアアアアアアアアアア!?!? んなワケねえだろおおおおおおおおがあああああああああ!!!」

巨乳姉「ふえええええええ!?!?」

貧乳妹「服の上からじゃお姉ちゃんの大きなおっぱいの柔らかい感触よくわからなーい!」

巨乳姉「あううぅ……」

貧乳妹「服脱いじゃおっか!」

巨乳姉「そ、それはダメだよっ!」

貧乳妹「ダメって言われたって脱がすよそりゃ」ぬぎぬぎ

巨乳姉「あぁ、ダメだって、んっ、妹ちゃん!」たゆんっ

貧乳妹「うっわでっけえ……」

巨乳姉「服返してよぉ……」

貧乳妹「ブラジャー外してくれたら返すよ」

巨乳姉「ほ、ほんと!?」

貧乳妹「うんっ! 可愛い妹は嘘つかないよ!」

巨乳姉「わかった! ……ん、しょっと」たゆんっ!

貧乳妹「うっわ、ブラ外して乳がさらに膨らんだぞ。拘束具かなんかかよ」

巨乳姉「外したから服返し」

貧乳妹「ぽーい」

巨乳姉「あっ、私の服投げないでよー!」

貧乳妹「だあああああれがバカ正直に返すかあああああああああああああああああああああああ!!!」

巨乳姉「ひどいよ妹ちゃんっ! 嘘つかないって言ったじゃん!」

貧乳妹「はいプリッツあーん」

巨乳姉「あーん」ぽりぽりぽり

貧乳妹「おいしい?」ニコッ

巨乳姉「うんおいしいっ!」

貧乳妹「ついでに拘束具(ブラジャー)もぽーい」

巨乳姉「んあああああああああああああ!!! 何投げてるのおおおおおお!!!」

貧乳妹「だあああああああああああまされる方が悪いんじゃあああああああああああああああ!!!」

巨乳姉「ひえっ」ビクゥッ!

貧乳妹「げっへっへっへっへ、なんともまあすんなり上半身素っ裸になりやがって……ったくウチの姉ちゃんはデカ乳どおりの淫乱ビッチだなぁ」

巨乳姉「お、胸が大きいからってエッチじゃないもんっ!」

貧乳妹「おっぱい露出してる女が言っても説得力ありまっせーん」

巨乳姉「ふえぇ……下着返してよぉ」

貧乳妹「……ふへへへへ」

巨乳姉「な、なにその不敵な笑いは」

貧乳妹「目の前に乳首丸出しの巨乳があったらやることは一つかなーってね、ちょっと私……興奮してきちゃいまして」

巨乳姉「……やることって、その……なにかな?」ドキドキドキ

貧乳妹「そんなの……」ツツー

巨乳姉「ひぅっ、くすぐったいよぉ!」ピクッ

貧乳妹「決まってるじゃん」つねっ

巨乳姉「んあああっ!///」ビクンッ!

貧乳妹「ちょっと乳首つねっただけなのにそんなに体反らさないでよー、うへへへへ(やっばお姉ちゃんエッロ……エッロ)」

巨乳姉「も、もう……はあ、はあ。いいでしょ妹ちゃん……もう、これ以上はホントに……」とろん……

貧乳妹「……(お姉ちゃん目がもうそっちモード入ってますけど)」

巨乳姉「おかしくなっちゃうから……はあ、はあ」とろぉん

貧乳妹「本番はこれからだよ……お姉ちゃん」

巨乳姉「だ、だめぇ……」

貧乳妹「っかあー、乳デケえだけじゃなくて肌もスベスベじゃねえかちくしょうが」さわさわ

巨乳姉「んぅっ、くすぐったいよぉ……」びくびく

貧乳妹「体撫でてるだけじゃん。ちょっと興奮しすぎだよー?」

巨乳姉「はあ、はあ、んっ、いやっ、あんっ///」

貧乳妹「私的には『興奮してないもんっ!』って否定して欲しいんだけどなあ」

巨乳姉「はあ、はあ、はあ、妹ちゃん……妹ちゃぁん」トローン

貧乳妹「もう否定する元気もないって感じだなこりゃ」

巨乳姉「ああんっ、いやっ、はうぅっ///」

貧乳妹「もっとおっぱいイジメて欲しい?」

巨乳姉「……ん」ふるふる

貧乳妹「えっへへへへ、いくら首振って拒否ったってイジメちゃうけどねー!!!」もみもみもみ

巨乳姉「んー、あっ、ああ、ひぐぅっ!」ビクンビクンッ!

貧乳妹「体は『イジメてくださあい』って言ってるし」

巨乳姉「ふあっ……んぐぅっ!///」ビクビクンッ

貧乳妹「すっげえ仰け反ってる。そんなに気持ち良いかおっぱいいじられるの」

巨乳姉「あふぅ……」ビクンッビクンッ

貧乳妹「めっちゃ柔らかいし、ホント羨ましいわこの乳。なんで私にはねえのかねえ」もみもみもみ

巨乳姉「いもうとちゃあん、ダメだよぉ……」ビクッ

貧乳妹「まあ、乳揉みたくなったらこれからもこうしてお姉ちゃんの乳揉めば良いか」

巨乳姉「……も、もう離して」

貧乳妹「最後に乳首吸うわ」

巨乳姉「ふ、ふ、ふえええ……」

貧乳妹「吸われやすいように乳首ビンビンに勃ってることですし」

巨乳姉「んん……///」

貧乳妹(喘ぎ声が漏れないように手の甲で口元押さえてやがる……)

貧乳妹「んじゃ、いっただっきまーす!(何それめっちゃ興奮するわ、逆に昂るわ)」

ちゅぱっ。

巨乳姉「ッ!? ~~~ッ!! ングゥゥゥゥッ!!」ビクンビクンッ!

貧乳妹「うっわすっごい痙攣してる! そんなに感じるのかよお姉ちゃん!」

巨乳姉「ふう、ふう、はあ、はあ、うぅ……うう……」ビクンビクン

貧乳妹「軽ぅく吸っただけじゃーん。これからもっと激しくなるのにそんなんで大丈夫なのー?」ニヤニヤ

巨乳姉「も、もうだめぇ……おかしくなっちゃうよぉ……」ビクッビクッ

貧乳妹「いやなこった、お姉ちゃんが気絶するまでやっちゃうからねーへへ」ちゅぱちゅぱ

巨乳姉「んぐぅっ!!! んー!!! ――――ッ!!!」ビビクンッ! ビクンッビクンッ!

貧乳妹(つってもこの調子だとソッコー気絶しそうな気もしないでもないけどな)

巨乳姉「ひぐぅっ! ……も、だめ、ああ、だめだめだめ、いっちゃう、いくっ、いっちゃうよぉっ!!!」ビクンッ!!!

貧乳妹「あ」

ビクンッビクンッ! プシャァァッ……

巨乳姉「ひうっ、あ、ああ……ああ……」ビクンッビクンッビクッ

貧乳妹「……潮噴いたのかこれ、マジか」

巨乳姉「あ、んあ……」ビクビクッ

貧乳妹「巨乳な上にどんだけ敏感なんだよ。乳でけえ牛女ほど感度鈍いっていう神の与えし天秤設定はどうしたよ」

巨乳姉「あ、はあ、はあ、ああ……」ピクピク……

貧乳妹「下から潮噴いただけじゃなくて口からもだらしなくよだれ垂らしてるし……」

巨乳姉「……」ピクピク

貧乳妹「さっきから言葉にもなってない声と吐息で小刻みに痙攣してるし……」

巨乳姉「はあ、はあ、はあ」ピクッピクッ

貧乳妹「……」

巨乳姉「……はあ、はあ」ピクピク……

貧乳妹「……」

巨乳姉「……いもうと、ちゃん?」

貧乳妹「負けたあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

巨乳姉「ひぎぃっ!?」

貧乳妹「勝てるわけねえよこんなエロお姉ちゃんになんてさああああああああああ!!!」

巨乳姉「い、い、いきなりどうしたの!? なにをそんなに大声で勝手に負け宣言してるのかな!?」

貧乳妹「こんなおっぱいデカイ上に感度最高で感じ方もめちゃくちゃエロいとか勝てるわけねえだろクソがああああああああああああ!!!」

巨乳姉「なにそれ!? なにそれえ!?」

貧乳妹「なんだよこれなんだよこれ! 貧乳で可愛げもないガサツでずぼらな私じゃ実のお姉ちゃんにいつになっても勝てねえじゃねえかよおおおおおお!!!」

巨乳姉「……いや妹ちゃんは可愛いでしょ、お姉ちゃんが言うのもなんだけど」

貧乳妹「……」

巨乳姉「……妹ちゃん?」おろおろ

貧乳妹「……ぐすんっ、ひっぐ、うえええん」

巨乳姉「な、なんで泣いてるの!?」

貧乳妹「私だって……お姉ちゃんみたいにもっといい女になりたかったよぉ……」グスンッ

巨乳姉「……妹ちゃぁん」ウルウルウル

貧乳妹「……ひっぐ、えっぐ」

巨乳姉「カントリーマアム食べる?」ウルウルウル

貧乳妹「……うん」もぐもぐもぐ

貧乳妹「……おいしい」

巨乳姉「でしょ!」

貧乳妹「……私、もっとお姉ちゃんみたいに優しい女の子になってみる」

???「その必要は無い」

貧乳妹「ッ!? お兄ちゃん!?」

巨乳姉「弟くん!?」

男「妹よ……お前は今のままで十分魅力的だよ」

貧乳妹「で、でも私おっぱい小さいし……こんな感じだし……」

男「それが良いんだろうが!」

貧乳妹「ふえっ!」

男「妹は貧乳であるべきだ! 巨乳妹なんていう脂っこい野菜炒めのようなもの愛せるかボケ!」

貧乳妹「? ? ? !?」

男「だから自信を持て妹よ……お前は誰よりも可愛いくて魅力的だ。それはもちろん、貧乳も含めて……な」ニコッ

貧乳妹「……お兄ちゃん/// 大好きっ!」姉「ミルキーのいちご大福味おいしー」もぐもぐもぐ

<<完>>

正直こんなエロss書く気全くなかった
本当は姉妹と男の日常的なの書くつもりだったんだが申し訳ない

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