モバP「アイドルにキスする」【安価】 (16)
・キャラ崩壊注意
《事務所》
モバP「なんだか突然、アイドルにキスしたくてたまらなくなってきた」
ちひろ「な、何言ってるんですか…」
モバP「だって、したいじゃないですか!」
モバP「こう、アイドルにちゅーって! ねえ! ちひろさん!」
ちひろ「ダメだこの人…スタドリの飲みすぎでおかしくなってやがる」
モバP「うおおおおっ!! 滾ってきたあああ!」
モバP「こうなったら、もうキスするしかねぇ! まずは>>3からだ!」
>>3 シンデレラのアイドル一人
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卯月
ひな
ひなたそは眼鏡外して垂れ目全開にしてるととてもどすけべエッチだわ
ピンポーン、と軽いチャイム音が響く。
しばらくその場で待つと、ゆっくりと扉が開かれた。
比奈「あぁ、なんだプロデューサーッスか」
Tシャツをだらしなく着崩し、ボサボサの髪を掻きながら出てきたのは、アイドルの荒木比奈だ。
一見、女らしくなく色気とはほど遠いかに思えるが、その成熟した身体や、隙が多く無防備な性格などで、男性を惹きつけている少女である。
比奈「アタシに何か用ッスか? 今、原稿中で忙しいんスけど」
眠たげな眼をこすりながら話す比奈。
そんな比奈に今からキスをするのだ。
比奈「さっきから何黙ってるんスか、プロデューサー…って、えっ!?」ガシッ
白くて細い比奈の腕を掴む。
そして、無言のまま強く引き寄せると、腕を背中に回し抱き寄せる。
比奈「な、なな何してるんスか!? プロデューサー!?」
そんな問いかけには答えず、そのまま比奈の方に顔を近づけ───
比奈「い、一体何をし───んっ」
───────チュッ
その淡い色の唇を奪った。
イイぞー
比奈「ッ!?!!?!?!??」
頬を真っ赤に染めて、驚く比奈を見つめる。
どうやら、現状をうまく理解できてないようだ。
だが、ここから俺は更に攻勢に出る。
比奈の唇を押し開け、舌を滑り込ませる。
深く。深く。
比奈の奥に、優しく、愛を持って入り込む。
比奈を「んっ………ぁ……っ!」
時折、色っぽい声が漏れ出す比奈。
背中に回した腕から、身体をビクッと震わせているのが伝わる。
眼鏡の奥の比奈の目が、徐々に、とろんと溶けていく。
俺自身も息が荒くなり、キスが激しくなっていく。
二人の間の空気が熱を持ったかのように熱くなる。
高鳴る鼓動。
汗ばむ首筋。
絡み合う舌と唾液。
汚く、いやらしい音が響く。
興奮は高まり続け、そして────────
比奈「ん……ぷはっ」
唇が離れる。
比奈は焦点の定まらない目でこちらを見つめる。
その艶めかしい姿に、再び興奮しそうになる気持ちを抑え、おれは比奈に声をかけた。
モバP「……じゃあな!」
そして、足早にその場を去る。
比奈「…………………………………………」
比奈「…………………………………ふぇ?」
去り際に聞こえた、比奈の幼げな声は、実に可愛らしかった。
【荒木比奈 END】
《事務所》
モバP「あー、まだまだキスしたりない!!!!」
ちひろ「まだ、そんなこといってるんですか」
モバP「何言ってるんですか、ちひろさん! アイドルとちゅーしたいのは、全人類の総意でしょう」
ちひろ「ダメだこの人…課金のし過ぎで頭がやられてやがる」
モバP「うおおおおっ!! みなぎってきたあああ!!」
モバP「次は>>10にキスするぞ!!」
>>10 シンデレラのアイドル一人
みく
文香
何人アイドルはキスされるんだろう
まだキスだけで行為が終わってる分大丈夫(?)だな
後始末のことは考えられないP
キスも対象内じゃなかったかな…?
まぁなんにせよ続けるんだ、さぁ
お前らが気にすることじゃないから騒ぐなって
ダメなら勝手に飛ばされるだけだし
マダー
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