番外個体「いや、『あァそう』って真面目に聞いてないでしょ。このセロリ」
一方通行「うるせェ。真面目に聞いてンじゃねェか。で、なンだ?」
番外個体「聞いてないじゃない……。だから……」
番外個体「一人暮らししたいって言ってんの」
一方通行「………あァそう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1360926224
番外ちゃん大好きすぎてヤバくなって書いちゃいましたすいません
・番外通行で進行します。基本的に
・4コマ漫画みたいなノリで
・番外ちゃんのキャラ崩壊。俺が見たいのはデレデレな番外ちゃん。
・その他のキャラも普通に崩壊。ま二次創作だしね。
そんな感じで進行します
番外個体「……ぎゃ、ぎゃは。なるほどね。さっきからミサカが一人暮らししようとするのを素っ気ない態度で阻止しようとしてるんだね!してるんでしょ!してるんだろ!」
一方通行「なンだよその珍しい三段活用」
番外個体「あの第一位がミサカが一人暮らし始めようとするのを阻止しようとするなんてね。寂しいのかにゃーん?」アヒャヒャヒャ
一方通行「……悪ィかよ」
番外個体「え」
一方通行「悪ィかよっつったンだよ」
番外個体「え……あ…あは…何いっt」///
一方通行「嘘だよバーカオマエがどこ行こうが知ったこっちゃねェっつゥの。なンなら今から一人暮らししてくれたって俺は別に構わn」
ズバチィ!
一方通行「危ねェ!いきなり電撃こっちに向けんじゃねェ!」
番外個体「うるさい!もう一人暮らしするもん!セロリのバーカ!ロリコン!モヤシ!」
一方通行「……あァそう」
〈帰ってきた〉
番外個体「うわあああああああん!!!」
バタン! ドッカイッタータ
バタン! スグカエッテキータ
ガシッ
一方通行「痛え!どっか行ったと思ったらすぐ帰ってきていきなり人の首元掴んで床引きづり回すンじゃねェ!」
番外個体「うるさい!や……」
一方通行「?」
番外個体「やっぱアナタも行くの!」
一方通行「は、」
一方通行「はァァァァァァ!?????」ズザァァ
こうして番外ちゃんの奇想天外な一人暮らし()は始まったのでした
一方通行「勝手におっぱじめてンじゃねェよォ!」
〈行くあて〉
一方通行「ンで、お前行くあてとかあンの?」
番外個体「ここ」
一方通行「あァうンうン。普通の建物だねェ。うンうン」
一方通行「じゃ、そォいうわけでまたn」
ガシッ!
番外個体「暫くの間一人暮らしについてレクチャーしてもらうんだから帰っちゃだめ!」///
一方通行「帰っちゃだめじゃねェよォ!レクチャーって何だよレクチャーってェ!お前そんなキャラだったっけ?違うよなァ!?」
番外個体「うるさい!いいから着いてくる!」
ズザァァァ……
〈心配〉
一方通行「ほらあれじゃン!俺は打ち止めとかが帰らなかったら心配するしよォ!」
番外個体「あ、」
一方通行「ン?」
番外個体「アナタはミサカが一人暮らしするのは全く心配しないの?」プルプル
一方通行「……」
一方通行「うン」
番外個体「死ねこのクソロリコン!」ズバチィ
〈新居〉
一方通行「ふゥーン。もう荷物も運ンでンのか」
番外個体「もう黄泉川には話つけてたからね」
一方通行「あァ……この大量の炊飯器はそれが理由ねェ……」
番外個体「そうそう。まぁ、何でもこの建物は黄泉川の勤め先の学生寮で一部屋空いてたから貸してくれたんだ」
フコウダァァァァアアアア
一方通行「あァ、前に来たことあるなァと思ったらここ三下の部屋と同じ建物なんだな」
〈近所挨拶〉
番外個体「ほら!ご近所挨拶行くよ!」
一方通行「俺もいったらオマエのイメージ総崩れになるンだけどそこンとこ正しく理解してンのか?」
番外個体「いいの!い、い……しょに……スンデイル人の…顔くらい覚えてもらわないと……」///
一方通行「日本語でおォけェー」
番外個体「いいからついてこいって言ってんの!」
一方通行「……あァそう」ズザァァァ
〈一軒目〉
ピーンポーン!
生徒A「はぁーい」
ガチャ
番外個体「隣に引越してきた……ミサカです」
生徒A「ミサカ?どっかで聞いたことあるような……」
番外個体「ミサカなんて苗字沢山居ますよ」アッハッハッハ
生徒A「は、はぁ」
生徒A(この人女の子だよなぁ……ここ、男子寮のはずなんだけどまあ普通に何人も女の子いるから細かいこと気にしちゃだめなんだろうなぁ…)
生徒A(それにしても隣かぁ……この俺にもとうとうフラグが……)
一方通行「こいつに手ェ出そうなンて考えたらどうなるか分かってンよなァ?イン、テリ、チャン?」
生徒A「ひぃ!」
バタン!
番外個体「ミサカにまで親御さん気どり?」アヒャヒャヒャ
一方通行「うるせェ、あいつの考えてることがだだ漏れだったからイラッときただけだイラッと」
一方通行「オマエにフラグを立てようなンざ考えてたからな」
番外個体「ふ…ふぇ!?」///
一方通行(また俺は善良な学園都市の少年を魔の手から守った……)ウンウン
番外個体(ミサカにフラグたてようとしてた人に諦めさせるなんて……『番外個体は俺のもンだァ!』みたいな……?)////
すいません自分の妄想爆発でした死にそう
気が向いたら続く
おつ
乙
男子寮wwww
乙
面白いと思う
キモい
いいね
期待している
ぜひ続けて欲しい
レスあざーっす
>>12
あれよあの混ざっちゃってんだようん。
>>13
ありがとう素直に
>>14
心配するな自覚はある
>>15
ありがとう普通にありがとう
>>16
じゃあ、続けさせて頂きます
まあ、書き溜めとか殆ど皆無なんですけどね
あとちーっと残ってたんで今日はそれ出し切ったら終わります
(ホントちょっとなんで)
〈二軒目〉
ピーンポーン
?「はーい」
番外個体「引越しの挨拶に来ました〜っておねーたまか」
美琴「おねーたまかって何だその反応。っていうか引越し?」
番外個体「そうそう隣の隣の部屋に引越してきたから」
※部屋の位置的な
番外→生徒A→エレベーターとか→美琴
美琴「わ、ワタシダッテネトウマノトナリノヘヤガヨカッタノヨ?デモアイテナイッテイウシ……コウナレバモウトツゲキスルシカナイワネ」ブツブツ
一方通行「なに呪文唱えてんだ」
美琴「何でアンタがいるんだ私の楽園に入ってくんな」
一方通行「帰っちゃだめなンて言われてなかったらとっくのとうに帰ってるっつうの」
美琴「誰がアンタに『帰っちゃだめ』なんて言ったのよ」
一方通行「……」ジー
番外個体「……」///
美琴「……妹の弱みゲットっと」
番外個体「うわあああああああああん!!!!!」
〈夕方〉
番外個体「ふぅ〜、挨拶終了ー」
一方通行「まァ、この階は約1名除いて普通の人間だったから大丈夫だろ」
一方通行「ってな訳でじゃあn」
ガシッ
番外個体「まだ帰っちゃだめ!」
一方通行「いや、だからオマエそういうキャラだっけ?」
番外個体「もうキャラなんか関係ないじゃん!帰っちゃダメって言ったら帰っちゃダメ!」
美琴「……証拠写真ゲット」パシャ
番外個体「うにゃああああああああああ!!!!!!」////
一方通行「………当分帰れそォにねェなァ……」
はい、ここまで書き溜め
明日からはもうちょい書く予定
期待大
インデックス、舞夏、美琴、番外個体・・・
もはや「男子寮」の体裁を成してないな。
乙機体
>>1乙
おい!番外は可愛いのに美琴が
まだなのか
美琴おねーさま、その写真分けてください
酉つけ忘れ
安易なシリアス展開せずに頑張ってくれ
>>29
シリアスとか無理です書けませぬ
(書いたら地の文たっぷりの見にくい文ができそう。)
遅れましたすいません投下ー
時系列的な設定
基本的に二年後
季節は冬
上条さんは?→見事に1年留年なさいました。ただいま高校2年。ちなみに出席数が足りないとかその他もろもろ巻き添えくらってデルタフォースは全員高校2年
美琴さんは?→とある高校の1年生
上条さんと1学年違う。ああじれったい
一方通行さんは?→基本ニートときどき暗部。
番外ちゃんは?→夜遊びに飽きた今日この頃。一人暮らしに挑戦
打ち止めは?→黄泉川さんちから小学校へ
他基本的に変わりなし
他変わったことと言えば黒子がお姉様の元に夜這いをかけるようになったこと
……変わってなかったやっぱ
〈晩ご飯〉
一方通行「もォ夕方だけどオマエどこで晩ご飯食べるンだよ」
番外個体「え?」
一方通行「いや、だからどこで飯買ってくンだ?と」
番外個体「一人暮らしだよ?」
一方通行「うン。だからどうするンだ?」
番外個体「え?」
一方通行「え?」
一方通行「………」←自炊するという発想がない人
一方通行「………」←お察し
一方通行「達者でn」
番外個体「え!?学園都市レベル5第一位の一方通行ともあろう者が料理もできないの?」
一方通行「」ピキピキピキ
一方通行「上等だコラァ、三ツ星シェフビックリの料理を作ってやンよォ!」
番外個体(この人煽り耐性はホントないよね)
〈料理〉
(米研ぎ)
シャカシャカシャカ……
一方通行「なンだなンだよなンですかァ!愉快にケツ振りやがって誘ってンのかァ?」
米「」グルグル
(チャーハン作り)
一方通行「チャーハンってのはなァ……火力が大事なんだよなァ……」
カチッ(電極スイッチON)
ボワッ!(火力UP)
一方通行「ッエーイ☆!!!!」
ズザァ(油&卵&ごはんIN☆)
一方通行「いいね。いいね。最ッ高だねェ!」
一方通行「オラァ!もう一発かましてやっからかっこ良く敗者復活でもしてみろッてェの!」
具材達「」
シャァ!(調味料&ねぎIN☆)
一方通行「ッエーイ☆!!!」
シャアアアアアアアアア!!!(ベクトル☆かき混ぜ)
一方通行「スクラップの時間だぜェ!クッソ野郎がァあああああああああああ!!!!!」
シャアアアアア!!!!(かき混ぜ速度UP☆)
………………
…………
……
一方通行「ほらよ」
番外個体「うるっさい!」
〈夕飯タイム〉
一方通行「まァ、あれだ。作ってる過程はともかく味はいいと思うぞ。うン」
番外個体「作ってる過程気にしたら黄泉川のご飯だって食べられないよ。んじゃいただきまーす」
モグモグ……
一方通行「……」(ドヤァ
番外個体「……」
一方通行「……」(ドヤァァァァァ
番外個体「……普通だね」
一方通行「……いつものタチの悪りィ冗談はやめろよ……」
番外個体「何というかパラパラなご飯食べてるだけみたい」
一方通行「…………」
番外個体「……自分で食べてみれば?」
一方通行「そこまで言うンなら……」
モグモグ……
番外個体「……」(ザマァ
一方通行「……」
番外個体「……」(ザマァァァァ
一方通行「……………俺は……」
番外個体「?」
一方通行「俺は未熟だったンだな……」シミジミ
番外個体「謙虚な第一位なんて珍しいwww」アヒャヒャヒャ
一方通行「……オイ、オマエ」
番外個体「何?w」アヒャヒャ
一方通行「これから俺の料理を食い続けてくれねェか」(料理修行の味見相手として)
番外個体「」
一方通行「…………」
番外個体「…………」←深読み中
番外個体「」ポンッ/////
番外個体「あ、そ、つ、え、あ、ふ、ふふふぁぁぁぁ………」フラフラフラーバタン
一方通行「おィィィ!気絶する程不味いのか俺の料理はァ!?」
〈食後ォ……〉
TV<ワーワーワー
ヒョイ ミカンツマム
番外個体「……」パクッ
ヒョイ ミカンツマム
一方通行「……」パクッ
※残りミカンはかけら一つ
番外個体「…」ジーッ
一方通行「…」ジーッ
番外個体「……ここはジャンケンで平等に行こうよ」
一方通行「……あァ、そォだな」
番外個体一方通行「ジャンケン……」
シュバッ!(二人とも同時にミカンを掴む)
番外個体「……」
一方通行「……」
シュババババババババッ!(激しい攻防)
プチ☆ ツブレータ
番外個体「……」
一方通行「……(眠ィ……)」
〈夜〉
一方通行「……」シャカシャカハミガキ
番外個体「あ、もやしが茹でられて戻ってきた」
一方通行「茹でられてねェよ風呂から出ただけだ。あともやしは炒めるモンだ。ンで、寝る場所は……布団とか持ってきてンのか」
番外個体「黄泉川に言ったらくれたやつね」
一方通行「……まさかハナから俺も一緒に行く予定だったのか」
番外個体「まぁ細かいこと気にするんじゃないよ女々しい」
一方通行「うるせェいちいち。……じゃ、俺は今日はそこで寝ればいいンだな」
番外個体「そ」
一方通行「ン。敷いてくれたのは感謝してやンよ」
番外個体「……うん」
一方通行「……オマエ……」
番外個体「何っ!?」
一方通行「熱でもあンのか?」
番外個体「ふぇ!?」
一方通行「いや、今日のオマエは……妙に素直っていうかなンていうか」
番外個体「……ぅ…」
一方通行「?」
番外個体「……うるさい!寝ろ!」
バチッ(部屋のスイッチOFF)
一方通行(……なンかデジャヴった)
〈寝る前〉
番外個体(た、確かに。今日の私は何かおかしい気がする。
……いや、今日に限った話じゃない。
一週間前くらいからかな。
なんか……第一位を見ると……熱くなる。
今までもちょっとはあったんだけどここ最近はもっとおかしい気がする。
はぁ〜………なんでこうなっちゃうかなぁ………)
番外個体「……////」
一方通行(……明日暇だなァ……)
冥土帰し「ところ変わって冥土帰しからのわかりやすい解説なんだね?」
冥土帰し「話を遡ること二週間前……」
打ち止め『番外個体が素直になれないみたいだから何とかして欲しいのってミサカはミサカは頼んでみたり!』
冥土帰し「……と言われたんだね?」
冥土帰し「そこで僕はシスターズの人格データをちょっと詳しく解析してみたんだね?」
冥土帰し「すると、みんなわかるように番外個体だけ悪意を汲み取りやすい人格になってるんだね?」
冥土帰し「だからそこを治してあげて恋愛感情を汲み取りやすくしたんだね?」
冥土帰し「簡単ではなかったけれども……どうにもできないことをどうにかするのが僕の信条でね?」
冥土帰し「決してふざけてはないんだね?」
いや〜SS書くのも難しいもんすなあ
(結構書いたつもりが量少ない)
また今度〜
乙ッエーイ☆
乙!
ちょっと引っ越し手続きしてくる
乙
擬音は全部半角カタカナのがいいかも
おいおいどこまで優秀なんだカエルさんよ
>>1はもっともっと妄想ぶちまけてくれ
それが俺の糧になる
これのどこが一人暮らしなんだ完全に同棲じゃねーか。
なんというスレタイ詐欺。
>>44
だが好きなんだろ?
うわぁぁぁぁぁぁ>>1乙
明日の夜投下します
毎回遅くてすいません_| ̄|○
あんまり書けなかった_| ̄|○
投下ー
〈朝〉
番外個体「ぅ、ん〜」
番外個体「……なんかあんまり寝れなかった」
番外個体「さて、体起こすかにゃーん」
番外個体「よっこr……」
一方通行「……」zzzz……
番外個体(み、ミサカあの人の横で寝てるー!?)
※夜中、寝返りうって一通さんのベッドに落ちたようです
番外個体「………」
番外個体「……寝てる……よね」
番外個体「……もう少し寝てよ。まだ6時だし」
ゴロッ
番外個体「……あの人の……匂いだ」
一方通行(……やべ。どうしよ。朝起きたらアイツが横で『えへへー』なんて言いながら俺に顔こすりつけてるという謎の状況で俺が起きたら何か起きるよな。クソ野郎)
〈今日の日程〉
一方通行「ンで、お前俺を巻き込んでの一人暮らし()の一日目だがなンかする予定とかあンのか?」
番外個体「なによその()って、今は一応一人暮らし経験者に色々教えてもらうって形で、一緒にいるだけでしょ」
一方通行「それを巻き込んでるとは言わねえのか」
番外個体「ぅ、うるさい!……で、えぇっと今日の予定?それは……」
番外個体「ミサカ学校行くから」クラスハオネエタマトオナジ
一方通行「は?」
番外個体「戸籍上はおねえたまの、はとこね」
一方通行「いや、そりゃ打ち止めン時と同じ方法だろうし別に構わねェけど、オマエ学校行きたくねェとか言ってなかったっけか?」
番外個体「ここ学生寮だよ?」
一方通行「あァ、伏線だったンですね」
番外個体「んで、学校行くにあたってアナタにミサカの普通の名前……っていうか"ミサカワースト"じゃない名前をつけて欲しいの。ほら、打ち止め→美鼓()みたいなw」
一方通行「自分で思い浮かべて笑うんじゃねェよ。その場のインスピレーションってやつだ」
一方通行「ンー、名前ねェ……」
一方通行「美樹……とかでいいのか?」
番外個体「////」ポンッ
一方通行「……嫌か?」
番外個体「……だ、第一位の捻くれ、たセンスの割りには、い、いいんじゃない……?」
一方通行「……なンだよ急に真っ赤になりやがって。やっぱこンな名前が恥ずかs」「好きだから!」……」
番外個体「この名前、好きだから」
一方通行「……あァそう」
〈登校ォ〉
番外個体「じゃあ、行ってくるねー」
一方通行「あァ、授業サボンじゃねェぞー」
<アイツマダイタノ?ッテコトハアンタアイツトオナジヘヤデネタノ!?
<ウルッサイ!
一方通行「寝るかァ……」
ドンドン!
一方通行「新聞勧誘ならお断りですゥー」
上条「学生寮に新聞勧誘なんか来ません」
一方通行「……おォ、三下ァ。俺に喧嘩でも売りにきたのかァ?言っとくが今までの成果は偶然で俺がほんき出しちまえばオマエなんか木っ端微j」「行こうぜ!」……あァ!?」
上条「学校だよ!」ホラセイフク
一方通行「あァ!?」
上条「いやぁ〜ここ学校寮ですのことよ?」
一方通行「俺まで含んだ伏線だっただと……!」
上条「ホラ早く早く」
一方通行「俺は絶対いかねェぞォ!」カチッ キュイーン
上条「はい、ゲンコロゲンコロ。残念ながら一方通行さんに決定権はありませんのことよ〜。あいにく、黄泉川先生の命令なんでね」ホシュウガヘル
一方通行「……あァそう」ズザァ
こんなに少ない理由としては禁書映画見にいけずに塞ぎ込んでいたことと
番外ちゃんの名前決めるのに時間かかっちゃったからです
地方民はつれえ……
まさか全員同じ高校に通うのか・・・?
乙でした
立川初日いっぱいだったから今日の一番早いやつ予約したわ
今日の早いうちならまだ小説残ってるそうだ
>>55
まじかよそんなに人気なのか…
>>1 乙
ミサカワーストを略して
ミワ(美和/美羽)とかで
良かったのでわ。
番外ちゃんはかわいいなあ
>>1です
暫く投下できません
エタったわけではないので
舞ってます
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _
└‐、 レ´`ヽ ドッシンシン ドッシンシン ドッシンシーン
ヽ _ノ´` ドッシンシン ドッシンシン ドッシンシーン
( .(´ ♪
つづきお願いします。
俺的にこれぞって感じの番外通行
期待して待ってる
age
age
ちっとばっか外国行ってました
明日には投下できると思います
待ってるよ
仕事中だけど待ってる
こ、来なかった…
おのれ魔術師!!
いいぜ、執筆が未だに捗らないってんなら、そのふざけた幻想をそげぶ!
いやホント捗らないんです色々あって
あとちょっと待って
舞ってます
ええ待ちましょう
待つとも
いいねいいねェ最ッッ高だねェェェェェェェェェ!!!
まだかなぁ・・・
まだかなぁ・・・
[ピーーー]
番外通行分が、足りない!!
ageんな死ね
アドレス欄にsageと入れろ
乙。続きをまつのら。
定期的にageてんの同じ奴だろ
sage覚えような
sagaじゃね?
sagaは[ピーーー]だとか[田島「チ○コ破裂するっ!」]とかを回避するヤツ
sageは別
作者以外は入れるのがマナー
>>84
どっちも入れてないお前は死ね
とにかく死ね
まだかよ…
気長に待つかー
>>88
85が丁寧に説明してくれてるのにまたあげるとか
とりあえず消えろ
あきらかに愉快犯だから言っても無駄だよ
こっからはスルー推奨
番外ちゃんside
カッカッカッ
番外個体「ええっと、御坂美樹って言います。そこの美琴さんとはハトコにあたります。今日からどうぞよろしくお願いします。」
パチパチ……
美琴「アンタ猫被るの上手いわね」ボソッ
番外個体「それほどでもないにゃーん」ボソッ
一方通行side
カッカッカッ
小萌「じゃあ、新入生ちゃーん?自己紹介どうぞ!」
一方通行「……この状況をおかしいと思うのは俺だけなのか?」
上条「大丈夫だ。みんな至って真面目に聞いている」
一方通行「嘘つけ。というか俺がおかしいと思うのはなァ」
一方通行「なンで俺の制服がセーラー服なのかっつゥことなンだよ!」ドン!
小萌「百合子ちゃんどうかしましたか?」
一方通行「はい、そこの確信犯。"どうかしましたか"じゃねェよ。俺は男だっつってンだろォが!」
青ピ「新入生はアルビノ俺っ娘でツンツンしてるなんて萌えすぎて死にそうやぁ……」
一方通行「しかも、なンか勝手に人ンことジャンル付してやがるし。あと、そこの金髪サングラスそのカメラさっさと下げろぶっ壊すぞ」
すんごい遅れたいい訳をさせて頂きますと
元々一方通行さんと番外ちゃんのほのぼのした二人暮らしを書こうとしたのになんか学校いれちゃって
「あれー今後どうしょっかー」
とか悩んでたらこの様です
亀スピードで投下は続けるんで
長い目で見ていただけると嬉しいです
乙です。
今後も楽しみにしてます、亀更新でも気にしません。
自分もネタ不足で進まないスレ抱えてますから、気持ちは分かります。
乙
こもえ先生ナイスすぎるだろ
まあ素直に着る一方さんもたいがいだけど
学校編は夢だったことにして
ほのぼの二人暮らしをまた書いてもいいんだぞ
<昼休み>
?「ねぇねぇ御坂さん?」
番外個体「……おねえたまと同じノリでミサカにつっかかってくるのやめて第五位」
食蜂「だってぇ、同じ御坂さんと能力者だからか知らないけどぉ、アナタの考えてることイマイチわかんないのよ」
番外個体「断片的にはわかるでしょ、例えば今アナタをミサカがどう思ってるか、とか」
食蜂「全くわかんないわぁ」
番外個体「嘘つき」
食蜂「あぁ、でもぉ、アナタとは御坂さんより気が合いそうだわぁ。……主に胸の話で」
番外個体「ホント、おねえたまより気が合いそう。……主に胸の話で」
<ギャーギャー
食蜂「あらぁ、なんだか廊下がいつもよりうるさいわねぇ…」
上条「あー!俺の財布がぁぁああああ!!!」
一方通行「今日の朝俺の服を無理矢理脱がせて外にセーラー服と一緒に放り投げた仕返しだ」
上条「だからあれは黄泉川先生から命令されたと……」
一方通行「命令じゃなくて単位の話をされたンだろうが!」
上条「……だからってなあ!財布破っていいわけねえだろ!」
一方通行「オマエの方が間違ってるっての!その右手折って思い知らせてやろうかコラァ!」ズアッ
食蜂「……」ダラダラ……
番外個体「何鼻血出してんの」
食蜂「そ、そりゃ私だって鼻血くらい出るわよぉ…間違っても女装に興奮したというわけではないわよぉ……」
番外個体「いわゆる腐女子か」
食蜂「だからそうじゃないと……」
ポン(後ろから肩を叩かれる)
土御門「鈴科百合子ちゃんの写真がここにあるんだがどうする?」
食蜂「言い値で買うわぁ」
流石に二つじゃ少ないんでも一個
連投すいません
ちょっと書こうと思ったら何故かすごく捗ったのでもう一度投下です
<下校>
美琴「どうだった学校は?」
番外個体「おねえたまに本当にお姉さん顔されちゃったよ。」
美琴「うるさいわね。これでもアンタより14年は生きてんのよ」
番外個体「学校ねえ。まあ楽しいんじゃない?」
美琴「ならいいけd」
シュバッ
トール「よぉーっすみこっちゃん。胸は成長したのかn」
ムニ……(番外ちゃんの谷間へダイブ)
番外個体「」
トール「……成長してる……だと……!」
番外個体「誰こいつ」
美琴「そこらへんに投げて」
黒子「そっちはお姉様ではありませんわこの猿!」
トール「何だと!?俺としたことがっ!?」
黒子「お姉様ーー!今黒子が抱きついて差し上げますのーーーー!!!」
トール「させるか!」
ズバァ!(溶断ブレード)
黒子「!」
シュンッ!(テレポート)
トール「流石は俺の同志(ライバル)……」
黒子「いいですわ!今日こそあなたの脳漿に鉄をぶち込んであげますわ!」
トール「フンッ!そんな遅えテレポートで俺が捉えられるかっての!」
ズバァ!シュン!ゴロゴロ!
番外個体「苦労してるのね」
美琴「ホント」
<帰宅>
バタン!
一方通行「………」ボロッ
ガチャガチャガチャ(鍵を何重にもかける)
番外個体「何があったn」
一方通行「帰ろうと思って学校を出た瞬間ありとあらゆる人間が目を星にして俺に襲いかかってきて電波妨害もしっかり用意してやがって俺の抵抗虚しくわけのわからん部屋に連れ込まれ色んな服を着せられて命からがら戻ってきた」
番外個体「みんな苦労してるよね」
<夢>
ザザァ……ザザァ……
一方通行「っつ……かなり寝ちまったか」
ザザァ……ザザァ……
一方通行「ったく……たまには俺を起こしてくれたってバチは当たらねえだろうがよ……ォ?」
一方通行「ここは………」
一方通行「目の前は海、で俺はそんなリゾート地で寝てた……」
一方通行「まぁ、当たり前って言えば当たり前だよな。ここは………
?「〜〜〜〜〜」
………………
…………
……
番外個体「いい加減起きろ!」
一方通行「ン………」
番外個体「やっと起きた…ほら、料理頑張るんでしょ。朝ごはん朝ごはん」
一方通行「確かに、俺を起こさねえとバチが当たらないどころかこいつにとっちゃマイナスだよな」
番外個体「は?何言ってんの?」
一方通行「こっちの話だ気にすんな」
ってことです。はい。
最後の夢はわかりづらいと思われますが、
あれです。あのラブ○ラスとかで告白前に挟まれるシーンみたいなやつです
何故ここで入れたか、深い意味はありません
一方通行さんの口調がおかしいのは誤字です
久しぶりの投下でミスってしまいました
もう少し投下くれ
カオス過ぎてわけ分からん・・・
>>106
明後日で勘弁してください
>>107
みさきち→腐りました
トール→変態になりました
この二人がこんくらい強烈なキャラだとネタには困らないので許してください
場面が移り変わりまくりますが
4コマ漫画みたいなノリでよろしくお願いします。
乙
初春さんがアップを始めたようです
ううむ乙
腐れみさきち可愛い
乙
続きください。お願いします。
ミサカ20000号がアップを始めました、とミサカは準備運動をしつつも伝えます
<二人で登校(?)>
一方通行「さっさとしねェと遅れるぞ」
番外個体「……」
一方通行「どォかしたのか?」
番外個体「い、いいや…別になんともないけど!」///
番外個体(このまんまだとこの人と二人きりで登校…いや、でも多分あのツンツン頭の人とかいるから…)
一方通行「………?」
<オーイ、アクセラレーターガッk
<ハイハーイ、アンタハワタシトイクノ
番外個体(なにやってんのーーーーー!!)
美琴「」グッ
番外個体(いや、グッじゃないから!全然良くないから!)
一方通行「ほら、鍵閉めねえといけねえのに早く出ろ」
番外個体「わかってるっての!」
一方通行「なンだよ急に声張り上げて」
番外個体「うるさい!」
番外個体(いつもと変わんないいつもと変わんないいつもと変わんないいつもと変わんない……)
一方通行「じゃァなァ〜、俺飛んでいくから」バシュッ
番外個体「……え?」
一方通行「俺が堂々と歩いてたら目を☆にしたやつとか目が☆になってるやつとかオマエの親族とかが襲いかかってくるだろォが」
<セロリタンガナカナカオリテコナイノデコウナレバキョウコウシュダンシカナイトミサカ20000ゴウハイヲケッシマス
一方通行「ほら、下からなンか物騒な声が聞こえてきやがった」
バシュッバシュッバシュッ!
一方通行「反射反射ァ!」
ピキーンピキーンピキーン!
<グアアアーーーーー!!!!!
一方通行「俺を撃ち落そうなンざ百万年はええっつの」
一方通行(目を☆にしたやつらが能力使ってゾンビみてえに撃ち落としにきやがるとかホラーゲームかよ)
一方通行「まァ痛くも痒くもねェが」
?「だろうな、普通の人間がお前をうち落とせる訳がねえ」
一方通行「……オマエ白いのはどうしたンだ?」
垣根「今日も元気に学園都市をパトロールしてるよあいつは」
一方通行「あァそォかい。ンで、俺に向けてカブトムシの砲口を向けてくるたァどォいうつもりだ」
垣根「別にお前に敵意はねえよ。だがな……」
垣根「こいつらは能力を使うために何を未元物質で生産してるかお前ならわかるだろ?」
一方通行「あァ、脳を……ってまさか……」
垣根「まあ、白いのから"自分だけの現実"分けてもらってる状態の俺はあいつの洗脳なんか喰らわねえんだがな」
垣根「単純な構造してるこいつらは第五位の洗脳受けちまったんだわ」テヘペロ
カブトムシ『という訳よセロリたぁ〜〜〜ん↑↑』
一方通行「いい加減にしやがれェェェェェ!!!お前のカブトムシのセキュリティ甘々過ぎンだろ!!!」
垣根「心配するな自覚はある」キリッ
一方通行「カッコつけてねェでどうにかしやがれェェえええええええええええ!!!!!!!!」
>>118
修正
<常識が通用するわけなかった>
バシュッバシュッバシュッ!
一方通行「反射反射ァ!」
ピキーンピキーンピキーン!
<グアアアーーーーー!!!!!
一方通行「俺を撃ち落そうなンざ百万年はええっつの」
一方通行(目を☆にしたやつらが能力使ってゾンビみてえに撃ち落としにきやがるとかホラーゲームかよ)
一方通行「まァ痛くも痒くもねェが」
?「だろうな、普通の人間がお前をうち落とせる訳がねえ」
一方通行「……オマエ白いのはどうしたンだ?」
垣根「今日も元気に学園都市をパトロールしてるよあいつは」
一方通行「あァそォかい。ンで、俺に向けてカブトムシの砲口を向けてくるたァどォいうつもりだ」
垣根「別にお前に敵意はねえよ。だがな……」
垣根「こいつらは能力を使うために何を未元物質で生産してるかお前ならわかるだろ?」
一方通行「あァ、脳を……ってまさか……」
垣根「まあ、白いのから"自分だけの現実"分けてもらってる状態の俺はあいつの洗脳なんか喰らわねえんだがな」
垣根「単純な構造してるこいつらは第五位の洗脳受けちまったんだわ」テヘペロ
カブトムシ『という訳よセロリたぁ〜〜〜ん↑↑』
一方通行「いい加減にしやがれェェェェェ!!!お前のカブトムシのセキュリティ甘々過ぎンだろ!!!」
垣根「心配するな自覚はある」キリッ
一方通行「カッコつけてねェでどうにかしやがれェェえええええええええええ!!!!!!!!」
はい、ネタが乏しいながらも出させて頂きましたていとくん
これとあと超電磁砲組とはまづら団で主要キャラはで終わるかな
ではまた今度
ていと君のおっちょこちょいwwww
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