男「う、うう……」モジモジ
幼なじみ「ふふ、今日もかわいがってあげるね♪」
元気娘「どうしてあげよーかなー」ニヤニヤ
男「うう……」ビクビク
ツンデレ「ちょっと、なにボーっとしてんのよ」
男「え……?」
ツンデレ「さっさと裸になりなさいよ」
男「う……」ビクビク
幼なじみ「そうだよー、言われなくちゃわかんないの?」
元気娘「なんなら脱がしてあげてもいいんだけど?」クスクス
男「うう……」グスン
男 ヌギヌギ
ボロン
元気娘「おおー」クスクス
ツンデレ「相変わらず立派なサイズねー」ニヤニヤ
幼なじみ「しかも今日はもうこんなに大きくしちゃって、ひょっとして期待してた?」
男「…………」グスン
元気娘「なんとか言ったらどうなのよー?ほれほれ♪」 モミモミ
男「あ、も、揉まないで……うう」ピクンッ
挿入以外なら許されるやつの逆転編の続きか
期待
君ならまた来てくれると思ってた
支援
>>4続きというか男がmになる前の話のつもり
ツンデレ「そういえばさ、その袋?の裏側って見たことないわね」
男「っ!」ビク!
幼なじみ「わたしも長い付き合いだけど見たことないなー」ニヤニヤ
元気娘「決まりだね。ほら、座って足開いて」
ツンデレ「ううん、どうせならまたお尻の穴も見てやりたいから、寝転んでもらって足持ち上げさせたほうがいいわ」ニヤニヤ
幼なじみ「女の人だと、まんぐり返しって言うんだっけ?さ、やってごらん」クスクス
男「いっ、いやだあ……」グスグス
元気娘「ふーん?いやなの?」
幼なじみ「いやならこれ、いろんな人に見せちゃうけど?」スッ
男「あっ……」ビク
ツンデレ「何度見ても情けないカッコねー」クスクス
元気娘「おちんちんのとこだけ破れて丸見えなオムツはいて、おしゃぶり加えてハイハイしてるなんて」クスクス
幼なじみ「わたしのケータイ画質いいからさ、すごい細かく映ってるよ?」ニヤニヤ
ツンデレ「それで?アンタはいじめてほしいんだっけ?いじめてほしくないんだっけ?」クスクス
男「うう……」グスン
男「い、いじめて……ほしいです……」
元気娘「聞こえないなー?」ニヤニヤ
幼なじみ「もっとハッキリ言ってよー、ほらほら♪」モミモミ
男「ううっ……」グスン
男「いじめてほしいです……いじめてください……」グスン
幼なじみ「はいよくできましたー♪」
ツンデレ「変態ねー、女の子にいじめてほしいなんて」ニヤニヤ
元気娘「まあしょうがないからいじめてあげるかー、ほらお礼は?」クスクス
男「あ、ありがとう……ございます……」グスン
元気娘「それじゃ、さっそく寝転んでもらって……」
ツンデレ「あ、ちょっとまって、それよりやりたい事があるの」
幼なじみ「やりたい事?ああ、その首輪は」
ツンデレ「そ、またこのワンちゃんを散歩してあげるの」クスクス
男「うう……」
元気娘「いいねーそれ。前もかなり恥ずかしがってたし」ニヤニヤ
ツンデレ「ほら、犬なんだから立ってないで四つんばいになりなさい。またお仕置きされたいの?」
幼なじみ「前はお尻叩かれすぎて真っ赤になっちゃったもんねー、お猿さんみたいに」クスクス
元気娘「お猿さんじゃなくて犬なのにねー」クスクス
男「うう……」
男(いやだ……いやだよぉ……)
ペタン
男「うう……」
男(は、恥ずかしすぎる……)
幼なじみ「あ、元気娘ちゃん、見て見て」
元気娘「ん?きゃははは!結局お尻の穴丸見えー!」ケタケタ
男「やっ、やだ!見ないで……」
バチン!
男「ひゃう!」ビク!
ツンデレ「犬なのになに人の言葉喋ってんのよ。これはお仕置きね」
バチン!バチン!
男「ひあっ!あうっ!ご、ごめんなさ……」ビク!ビク!
ツンデレ「ほーらまた。反抗期かしら?きちんとしつけないと」
バチン!バチン!
男「ひゃう!うあっ!わ、わん!わんわん!」
ツンデレ「ふう、やっと自分が犬だってわかったみたいね」
男「ぐ、ぐす……」ヒリヒリ
元気娘「あはは!もうお尻真っ赤になっちゃった♪」
幼なじみ「でも左だけ真っ赤じゃバランス悪いね」
元気娘「そうだねー右も叩いてあげよ、幼なじみちゃん、手伝って」
幼なじみ「はーい♪」
バチン!バチン!バチン!バチン!
男「ひゃう!あうっ!うあ!きゃ、キャンキャン!」
ツンデレ「ふふ、よろしい。このままだとあたしもまたお仕置きするところだったわよ」クスクス
男「きゃっ、キャイン!ふあ!キャンキャン!」ビク!ビク!
男「うう、く、くぅーん……ぐす……」ジンジン
幼なじみ「ふう、これでバランスよくなったね」
元気娘「ふふ、右も左も真っ赤っかー♪」クスクス
男「うう……ひっく……」グスン
ツンデレ「さ、それじゃ散歩しましょうか」
男「うう……ぐす……」ペタペタ
ツンデレ「ほら、もっと早く」グイッ
男「うあ!ひ、引っ張らないで……」
バチン!
男「きゃう!」
幼なじみ「ふふふ」ニヤニヤ
男「う、うう……わん……」グスン
元気娘「そういえばさー、犬なのに尻尾がないのはおかしいよねー」
幼なじみ「そういえばそうだね……あ」
幼なじみ「これなんかいいんじゃない?」スッ
元気娘「絵筆?」
幼なじみ「うん、これの毛先じゃないほうをね」ズブッ
男「ひあああ!?」ビクンッ!
ツンデレ「ふーん、これはいいわねー」ニヤニヤ
幼なじみ「でしょー?お尻の穴にさしてみたの」ニヤニヤ
元気娘「尻尾ができたよー、よかったねーワンワン?」クスクス
男「うう……」ヒック グスン
恐ろしいほど惨めになったな・・・
そして女どものs具合も上がった・・・
ツンデレ「ほら、嬉しかったら尻尾ふって喜びなさいよ」
男「ひっく……ひっく……」フリ
カラン
幼なじみ「あ、とれちゃった」
元気娘「もっと奥までいれないとダメなんじゃない?」
幼なじみ「そうだね、元気娘ちゃん、穴開いてあげて。わたしが入れるから」
元気娘「おっけー♪」グイ
男「うあっ!」ビクンッ!
幼なじみ「ほーらほらほら入っちゃうよー?」ジリジリ
男「うっ、うああ……」ブルブル
ズプッ
男「ひっ!?」ビクンッ!
幼なじみ「ふふ」ニヤニヤ
ズププッズズッ
男「んああ!!」ビクンッ!
男(ゆ、ゆっくり、ゆっくり入ってくるっ……いやだぁ!)
男「んっ!んあっ!うあん!」ビク!ビクンッ!
グリイッ!
男「うあああああ!?」ビクンッ!
幼なじみ「ごめんねー手がすべっちゃった♪」クスクス
男「うっ、うう……」ヒクヒク
元気娘「でもよかったねー、今度こそちゃんと尻尾できたよ」クスクス
ツンデレ「ほら、尻尾ふって喜ぶの」
男「うう……ひっく」フリ…フリ…
幼なじみ「そんなんじゃダメ」バチン!
男「ひぐう!」ビク!
ツンデレ「もっと大きくお尻ふるのよ。次できなかったらまたお仕置きだからね」
男「うう……ぐす……」
フリフリ
男「はあ、はあ、んっ……」フリフリ
ツンデレ「ふふ、まあ合格にしておきましょうか」
幼なじみ「いい動画も撮れたしねー」クスクス
元気娘「あたしなんて顔真っ赤にしてお尻ふってるの正面から撮ったよ、ほら」
男「うう……ひっく……ぐす」ポロポロ
ツンデレ「なに?絵筆抜いてほしいの?」
男「スン……スン……」コクコク
元気娘「えーやだー」ブーブー
幼なじみ「わたしもやだ。こうするのおもしろいし」グリグリ
男「ひっ!ひあっ!?んう!!」ビク!ビクンッ!
ツンデレ「まあまあ、チャンスくらいあげようじゃないの」クスクス
ツンデレ「そうねー」スタスタ
ツンデレ「ここまで四つんばいでこれたら、抜いてあげるわ」クスクス
男「う、うう……」
男(無理だよぉ……ちょっと動くだけで、腰が抜けそう……)ヒクヒク
ツンデレ「はい、スタート」パン
男「ううっ、んくっ!んん……」ペタペタ
男「ううっ、んっ!んー!」ピクピク
ツンデレ「ほーらおいでおいで」スス
男「あ、後退らないでぇ……ひどいよぉ……」
グチュウ!
男「ひあっ!?」ビクンッ!
幼なじみ「ふふ、またお仕置きされるような事言って」グチュグチュ!
男「いっ、ひい!かき回さなっ……ひぐっ!」ビクンッ!ビクンッ!
幼なじみ「罰として、ツンデレちゃんのとこにつくまでずっとこれね♪」グチュグチュ!
男「ひっ!ひあ!ひゃう!きゃうん!キャンキャン!」ビクンッ!ビクンッ!
幼なじみ「ほーら出し入れは気持ちいい?」グチュッ!グチュッ!
男「ひぎ!あう!」ビク!ビクンッ!
幼なじみ「ぐるっと一回転ー♪」グリイッ!
男「んああああああ!!」ビクウンッ!
元気娘「もーうるさい口だなあ」ジュプ
男「もっ、もごお!?」
元気娘「こうやって舌をこねくり回せば、少しはマシよね」コネコネ
男「うっ!えう!へううー!」ビクンッ!ビクンッ!
ツンデレ「ふふ、早く来ないとくるっちゃうかもよ?」クスクス
男「んうっ!んんんー!」ペタペタ
幼なじみ「ふふ♪」グチュグチュグリグリ!
元気娘「ほれほれえ♪」コネコネコネコネ
男「んっ!?んう!んんんー!んんんー!」ビクンッ!ビクンッ!
ペタ…ペタ
ツンデレ「ふふ、やっと着いたわね」クスクス
幼なじみ「おわりかあ」スッ
元気娘「あーあ」スッ
男「んはっ!はあ!はあ!」ブルブル
ツンデレ「よだれ垂らしてみっともなーい」クスクス
ツンデレ「垂れたよだれ、ちゃんと舐めとっておきなさいよ」
男 ビク!
幼なじみ「大丈夫だよ、ちゃんと掃除してるから」クスクス
元気娘「それに昨日はあたし達の足の裏まで舐めてたんだし」クスクス
ツンデレ「早くしなさいよ。それともまたさっきの『お散歩』したいの?」
男「うう……ひっく……」スッ
ペチャ…ペチャ…
ツンデレ「そうね、もうちょっとお尻をつきあげて舐めなさい」クスクス
男「うう……ぐす……」スッ
幼なじみ「ふふ、またいい動画になった♪」
元気娘「あたしはお尻の穴どアップでとっちゃおーっと♪」ピロリロリン♪
男「うう……ひっく……」ペロペロ
ツンデレ「さ、終わったら犬は服従のポーズよ」
幼なじみ「最初に言ってたやつだね」
元気娘「早く寝転んで」
男「うう……」ゴロン
スッ
ツ幼元「「「おおーっ♪」」」
男「ひぐっ、うう……」ポロポロ
ツンデレ「へー」ニヤニヤ
幼なじみ「すごいシワシワなんだー」クスクス
元気娘「毛引っ張っちゃお、ほれほれ♪」クイクイ
男「う、うう……」スッ
ツンデレ「あー!なに手で隠してんのよ!」
幼なじみ「誰がそんな事していいって言ったのかなー?」
元気娘「言ってないよねー?」
男「う、うあ……」ビクビク
ツンデレ「やっぱり手は縛らないとダメね、勝手な事するわ」
幼なじみ「それに罰もあたえなきゃだね」
元気娘「そうだ、毛剃っちゃおうよ。ツルツルにしちゃお」
男「ひっぐ、うう……」グスン
幼なじみ「はい、これで剃るんだよ」
男「う……?」ビクビク
ツンデレ「なに不思議そうな顔してんのよ、自分で剃るのよ」
元気娘「早くしてよー、いじめちゃうよ?」
男「うう……」
ソリソリ…
ツンデレ「うわ、ツルツルー」クスクス
幼なじみ「子供の時のみたーい」クスクス
元気娘「これからも定期的に剃ってもらおっか」ニヤニヤ
ツンデレ「修学旅行のお風呂とか、ツルツルの状態で入ってもらいましょ」クスクス
男「そ、それだけは……」ウルウル
幼なじみ「ふふ、まずは上手に剃れたご褒美あげなくちゃね」クスクス
元気娘「幼なじみちゃん、なにそれ?」
幼なじみ「小さいころに運動会でとった金メダルだよ」
ツンデレ「それをどうするの?」
幼なじみ「まず男を立たせて」
元気娘「りょうかーい」
ツンデレ「手も後ろに縛っちゃいましょ」シュル ギュ
男「うう、ぐす……」
幼なじみ「ほら、もっときちんと立つの!」バチン!
男「ひぐう!」
幼なじみ「ふふ、そうそう。行儀よくピシッとね」
元気娘「全裸だけどねー」クスクス
ツンデレ「しかも縛られちゃってるけど」クスクス
男「ひっぐ、ぐす……」
幼なじみ「じゃあご褒美に表彰してあげるね」クスクス
男「うう……」ギンギン
幼なじみ「それだけそそりたってれば、大丈夫ね」スッ
男「う……?」
幼なじみ「この金メダルの、首にかけるところを、こう……」スッ
男「ーーーーーっ!!!」ボッ!カアアア!!
元気娘「きゃはははは!それさいこー!」
ツンデレ「あはははは!お、おちんちんに金メダルかけてる!」
幼なじみ「ふふー、よかったねー金メダルとれて」ニヤニヤ
男「うっ、うああ……」ポロポロ
ツンデレ「あらあら、泣いちゃって」クスクス
元気娘「そんなに恥ずかしかったの?」クスクス
幼なじみ「ううん、嬉しかったんだよきっと」クスクス
男「ひっ、ひっぐ、ぐす……」ポロポロ
ツンデレ「さて、それじゃ最後に」
幼なじみ「そうだね、イかせちゃお」
元気娘「金メダルはつけたままねー」クスクス
男「ひっぐ、うああ……」グスン
シコシコゴシゴシ
男「あっ、あっ、うああっ」ビク!ビクン!
元気娘「ふふふ、ほれほれえ♪」ゴシゴシ
ツンデレ「いつも必死に我慢してるけど、時間の無駄よそれ」シコシコ
幼なじみ「いっつも最後には情けない声あげてイっちゃうもんねー、『うっ、うあっ、やめてーーー!』って」クスクス
元気娘「あはは!幼なじみちゃん似てるー」ゴシゴシ
男「うっ、うあっ、あっ、あっ、だめっ、うあっん!」ビクンッ!ビクンッ!
元気娘「どうかなー?あたし達の脱ぎたてパンツでゴシゴシされる気分は」ゴシゴシ
ツンデレ「まだあったかいからたまんないでしょ?ほらほらっ♪」ゴシゴシ
幼なじみ「ふふ♪おちんちんがカラフルになったみたいでかわいいよー?」ゴシゴシ
男「ひっ!んんっ!んあっ!や、やめ!うう!」ビクンッ!ビクンッ!
ツンデレ「んー?」ニヤニヤ
元気娘「そろそろかな」ニヤニヤ
男「うっ!うあっ!んあっ!うあん!」ビクンッ!ビクンッ!
男「んああああーー!!」ビクウンッ!
ドピュ!ドピュドピュ!
ツンデレ「ふふふ」ニヤニヤ
幼なじみ「今日もいっぱいでたねー」クスクス
元気娘「さすが金メダルだねー、あはは!」
男「はあ……はあ……ひっく、ぐすん」グッタリ
ツンデレ「ま、そろそろ限界みたいだし」
幼なじみ「そうだね、ここまでにしよっか」
元気娘「けっこういい時間になったしね」
男「はあ……はあ……」グッタリ
幼なじみ「そういえばね、今度の休みうちの両親いないんだ」
ツンデレ「あ、じゃあお邪魔していい?」
幼なじみ「いいよー、朝昼夜と男いじめよ♪」
元気娘「うわー楽しみー」クスクス
男「はあ……はあ……うう……」グスン
ツンデレ「というわけだから、アンタも今度の休みはあけとくのよ?」
幼なじみ「他の予定いれてもいいけど……そうなったらわかるよね?」
元気娘「ふふー、何かに使えそうな道具とか調べとこっと♪」
男「うう……ひっく……」
ツンデレ「ふふ、たっぷりかわいがってあげる♪」
おわり
読んでくれた人ありがとう
おっつー
乙
いいねえ
乙ー
女たちのs度がすごいな
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