パンツで千羽鶴折った

男「俺は料理をしようと思うのじゃ」


女「では私は男を料理しよう」


男「まて…早まるでない」


女「いただきます」


男「ｱｰｯ」ﾄﾞﾋﾟｭ

男「とうとうお前を倒すときが来たようだ」


女「ふはははははうぬに私は倒せまい!!!」


ー鉄拳プレイ中ー


男「よしっこのままなら勝てる!!」


女「くっかくなる上はこうじゃ!!」ｼｺｯ


男「ｱｰｯ」ﾄﾞﾋﾟｭ


女「っしゃかった!!!」


男「なぜだ…負けたのにこの満足感は…」

女「おまえ…鉄拳弱いな」


男「何を言うかこのインチキ」


女「おまえが弱いのは股間だったか」


男「…」


女「おいなんとか言ったらどうだこの負け犬」


男「ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

女「おまえ…ｍだな」


男「ああ…自慢じゃないがドエムだ」


女「本当に自慢じゃないな」


男「おまえはｓだな」


女「私はｈだ」


男「この上なく納得した」

男…早い通りこしてマッハだなｗ

男「暇だな」


女「そうだな」


男「オセロでもやろうか」


女「わかった」


男「…」


男「おっぱいで俺の顔を挟んでも俺の顔はおっぱいにはならんぞ」

女「ぬかったか!!!」

男「北斗の拳ごっこしよう？」


女「わかった」


男「おまえケンシロウやって？おれ雑魚キャラやるから」


女「？把握」


女「あたたたたたたたたたたたたたたたた」


男「あっあっあっあっあっあっあっあっ///」


女「おっわったあああああああ」

男「あーーー////」


女「おまえこの上なく気持ち悪いぞ」


男「最後に綺麗な罵倒をありがとう」ﾄﾞﾋﾟｭ

女「男が寝ている」


女「寝起きどっきりを仕掛けようか」


女「そいっ!!」ぬぷ


男「…寝起きドッキリにtenga使う奴がどこにいる…」ﾄﾞﾋﾟｭ

これは酷い

ー女宅ー


男「あー喉の乾きを潤しとうございます潤しとうございます」


女「気持ち悪いから二回もいうな」


男「なんか飲物もらっていい？」

女「ああ私の汁ならいつでもいいぞ」


男「さて冷蔵庫漁るか」


女「…」

ｶﾞﾁｬ

男「…」

ﾊﾟﾀﾝ


男「なぁ…なんでおまえの家の冷蔵庫には媚薬しか入っていないんだ」


女「細かいことはどうだっていいだろう？さあ早く飲んで飲め!!!」


男「自販機いってくる」


女「…」

女「なあ」


男「なんだ」


女「私楽器を始めようと思うの」

男「なにをやるんだ？」


女「縦笛かフルート…あとスライドホイッスル」


男「…なぜみんな棒状なんだ…」

女「一石二鳥よ」


男「…」

女「現代人に足りないのは野菜よ」


男「どうした藪から棒に」


女「だから野菜をかってきたわ!!」


女「きゅうり…にんじん…レンコン…ごぼう…大根」


男「…」


女「大丈夫よ使ったらちゃんと洗って使うから」

「はっ!!おまえが俺を斬るだって!!片腹痛いは!!」


女「私はもう昔の私でない!!いくぞ!!!」ｼｭﾝ ｻﾞｼｭ


女「ぐはっ!!うでをあげたな…息子よ…」


女「え…と…父さんなのか…生き別れの父さんなのか…」


女「あぁ…父親らしいことを1つもしてやれなくてごめんな…でも…死ぬ前に息子の成長が見れて満足だ…」ｶﾞｸ


女「とうさん…とうさああああああああああん」



男「人の乳首で遊ぶのはやめてください…」

女「右手がプルプルしている」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


男「そりゃあいきなり夢はメジャーリーグだとかいいながら8時間も素振りを続けたらそうなるよ」

女「なにか有効活用はないものか…はっ!!」


男「…!!」


女「どうだ!!自動手コキだ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ


男「ｱｰｯ」ﾄﾞﾋﾟｭ

何故だろう
狂気を感じるのに嫌いじゃない

女「お…フランクフルトじゃんじゃん」


男「そういうメジャーすぎるのはどうかと思うよ…」


女「じゃあ…」ﾊﾟﾌｯ


女「ホットドック」


男「こ…これは」ﾄﾞﾋﾟｭ

男「なぜ当たり前のようにお前は家にいる」


女「それはおかずを求めてちょっとな」


男「残念…もうご飯は済ませたからないぞ」


女「いや…ちがくて…あっ…いいやじゃあね」


男「おいまて…俺のパンツを持っていくな」

女「バナナ食べたい」


男「…はい」


女「ん…ありがと」もぐもぐ


男「…」


女「…」もぐもぐ


女「私がいつでもえっちだと思うなよ!!!」ｼｺｯ


男「御免!!!」ﾄﾞﾋﾟｭ

女「なぁなぁ」


男「なんぞ」


女「万華鏡ってなんかエロくね？」


男「…だめだこいつ早くなんとかしないと」


女「麺はやっぱり!!!」ｼｺｯ


男「いぼの糸!!!!」ﾄﾞﾋﾟｭ

女「なあなあ男よ」


男「なんじゃ言うてみい」


女「探検にいく気ない？」


男「どこに？」


女「私の洞窟に」ｼｺｯ


男「家締め切ってドライアイス水につけまくって寝ろ」ﾄﾞﾋﾟｭ

女「最近お腹の調子が悪いんだよね」


男「そうか」


女「だからさ…お腹に優しい」ｼｺｯ


男「うっ…」ﾄﾞﾋﾟｭ


女「飲むヨーグルト!!!!」

女「パスタ食べたい」


男「ごめん…麺しかないや」


女「麺だけでいいよ」ｼｺｯ


男「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭ


女「クリームスパ!!!」ちゅるちゅる

女「あー喉乾いた略してのどかわ」


男「略さんでいい」


女「なーにーかーのーみーたーいーなー」ﾁﾗｯ


男「今日はさせないぞ!!」ﾁﾝｺｶﾞｰﾄﾞ!!


女「そいや!!」ﾁｭｯ


男「…!!」唾液だと!!!

男「もう無理や…ネタが出てこないで!!!!」


女「タネなら出るのにな!!!」ｼｺｯ

男「うまい!!」ﾄﾞﾋﾟｭ

女「ねぇ男?」

男「ん？なんだ？」

女「えいっ」ｼｺｯ

男「うっ!」ﾄﾞﾋﾟｭ

女「よかったー莓もらったのに練乳きれてたのよねー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「くそう…どうしても女に勝てない…」

女「私に勝とうなんて3ヶ月と少し早いわよ」

男「くそ…しかし俺は諦めないぞ」

男「俺が女に勝つまで」

女「私が男に負けるまで」

男「俺の」

女「私の」

男女「「俺(私)達の戦いはまだ始まったばかりだ!!!!!!」」













ー完ー

笑わせてもらったわ

(^ω^) 乙♪

>>29
3ヶ月と少しワロタｗｗｗ

乙！