765プロ劇場 深夜
小鳥「ぴへ…ぴへへ♪遂に届いたわ。CGプロの千○ち○ろさんから」 グフフ
小鳥「中身の薬は」
パカッ
母乳が出る薬
小鳥「キタ━(゚∀゚)━!」
小鳥「ぐへへ…これがあれば…ぴよ、ぴよよよ♪」
小鳥(絞ったり吸ったり…明日早速)
次の日
小鳥「皆…ジュース飲む?」
翼「飲みます」
琴葉「いただきます」
小鳥「コーヒー淹れましたよ」
風花「すいません」
莉緒「ありがとう」
ゴクゴク
小鳥(ぴよよ…楽しみだわ♪)
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夜
静香「…んっ?」
のり子「んっ…はぁ」
恵美「体が熱い」 ハァハァ
小鳥「~♪」
次の日
小鳥「…」
可奈「それでね」
志保「そうなの」
美奈子「プロデューサーさん。お弁当どうぞ♪」
P「こ、こんなに食えない」
このみ「だから」
桃子「ふーん」
小鳥(あれ?効果なし?そ、そんな)
アイドル(む、胸が熱い///)
P「~♪」
アイドル「…」
誰が最初に? ↓1
海美
海美(ど、どうしよう。こんな事…誰にも相談できない)
海美(…プロデューサー)
P「…」 カタカタ
海美「…プロデューサー」
P「んっ?どうした?」
海美「相談があるんだけど…今日の夜いいかな?」
P「わかった」
夜
P「で、相談って?」
海美「プロデューサー!」 ギュー
P「う、海美?」
海美「ひっく」 グスッ
P「ど、どうしたんだ?何かあったのか?」
海美「わ、私…ぐすっ、胸から母乳が」
P「…えっ?」
P「そ、そんな嘘は…」
海美「嘘じゃないもん!」
P「す、すまん。しかし…まさか」
海美「…」
P「何時からだ?」
海美「昨日の夜から体が熱くて次に胸が…」
P「病気か?…んっ…そう言えば音無さんの様子も」
P「海美…何か変なの食べたり飲んだりしたか?」
海美「…そう言えば小鳥さんからジュースをもらって」
P「…ま、まさか」
海美「ぷ、プロデューサー」
P「あの人なら十分に考えられる。明日問い詰めないと」
P「と、とりあえず今日は帰って…」
海美「プロデューサー」
P「な、なんだ?」
海美「お願いがあるんだ」
どうしてもらう? ↓1
母乳を絞ってほしい
母乳吸って
P「お、お願い?」
海美「し、絞ってほしいの///」
P「…」
海美「///」
P「す、すまないが自分で」
海美「ぷ、プロデューサーは嫌なの?///」
P「///」
海美「///」
海美「じゃ、じゃあ///」 シュル パサッ
P「…」
海美「…っ///」 プリン
P「っ!///」
海美「お、お願い///」
P「ほ、本当にいいんだな?」
海美「うん///」
むにゅ
海美「んっ///」 ピクッ
P「す、すまん///」
海美「も、もう少し強く///」
むにゅ ぐにゅ むにぐに
海美「っ!ん///…ふっ///」
P「///」
ぐにぐに むにゅ
海美「っ♡んぅ♡」 ピクン
プシャ
P「っ!?」
海美「~っ♡」
P「ほ、本当に///」
海美「はぁ♡はぁ♡」
P「こ、これでいいのか?」
海美「う、うん///」
P「明日は音無さんを懲らしめないとな」
海美「プロデューサー」
P「?」
海美「ま、またお願いするね///」
P「…へ?」
次の日
P「音無さんがインフルエンザ!?」
社長「そうなのだよ」
P「あ、あはは」
社長「すまないが」
P「わかりました」
P(はぁ)
同じアイドルの安価OKです
次のアイドル ↓1
琴葉
琴葉「…プロデューサー」
P「こ、琴葉。隈が…」
琴葉「…相談があるんです」
P「っ!」
琴葉「今日の夜いいですか?」
P「あっ、ああ」
海美「…」
P「そ、相談ってなんだ?」
琴葉「…」 ポロポロ
P「!?」
琴葉「わ、私どうしたら」
P「お、落ち着け」
P「落ち着いたか?」
琴葉「…はい」
P「で、何があった?」
P(まさか…)
琴葉「む、胸が熱くてぼ、母乳が///」
P(あの焼き鳥!)
P「琴葉。それは音無さんのせいだ」
琴葉「…えっ?」
説明中
琴葉「し、信じられません!小鳥さんは何を考えてるんですか!」
P「そうだよな。今日問い詰めようとしたらインフルエンザで3~4日は出社できないとは」
琴葉「でもプロデューサー」
P「?」
琴葉「さっきの説明だと他のアイドルから同じ相談を受けたんですよね?」
P「…あっ」
琴葉「誰ですか?」
P「う、海美に」
琴葉「海美ちゃんがですか」
P「…」
琴葉「…」 ジトー
琴葉「相談だけですか?」
P「じ、実は」
琴葉「…へぇ」
P「…」 ダラダラ
琴葉「だ、だったら///」
どうしてもらう? ↓1
吸ってもらう
琴葉「す、吸ってください///」
P「…」
琴葉「っ///」 シュル パサー
P「ま、待て!す、吸って?」
琴葉「…//」 ツン
P「こ、琴葉///」
琴葉「お、お願いします///苦しいんです///」
P「で、でも」
ガシッ
琴葉「え、えい///」
P「むぐっ!?///」
琴葉「プロデューサー♡」 ギュー
P「む、むぅ」
ちゅっ
琴葉「んっ♡」
ちゅっ ちゅぱ ちゅー
琴葉「も、もっと強く吸ってください♡」 ギュッ
P「むぅ…ちゅ」
ちゅっちゅっ ちゅるる トロー
P(あ、甘いのが///)
ちゅちゅー ちゅるっ
琴葉「ん♡プロデューサー♡」
ちゅっちゅっ ぴちゃ れるっ
P「ん…ちゅ」
琴葉「んぅ♡も、もう♡」
琴葉「っ♡」 プシャ
P「ぐぅ!?」
ビュル
P「んっ…ちゅ」
こく こくっ
P「はぁ!」
P「こ、これでいいか?///」
琴葉「は、はい♡」 トローン
P「もう遅いから」
琴葉「またお願いしますね」
P「」
次の日
P「ま、マズイ。このままじゃあ。…あのダメ無め」
琴葉「…」 チラッ
海美「…」 ジー
P(し、視線が)
本日はここまで。こんなss書いて需要あるのか?
次のアイドル ↓1
杏奈
おっつ
需要がなかったら安価取られないよ
むしろ需要に対して供給が少なすぎるんだが
ふぅ…ただの神スレか
P「きょ、今日は杏奈の付き添いか」
杏奈「…うん」
P(元気がない。いや、普段からこんな感じか?)
ガヤガヤ
P「…」
杏奈「…」
P(今日はゲームイベントの仕事なのに…あの鳥め)
P「杏奈、出番だぞ」
杏奈「…行ってきます」
そして
杏奈「…」
P(イベントは成功だが…)
杏奈「…プロデューサーさん」
P「な、なんだ?」
杏奈「…杏奈…病気みたいなの」
P「…」
杏奈「聞いて…くれる?」
P「…ああ」
杏奈「実は2日前から体が熱くて…む、胸が苦しいの///」
杏奈「そ、それから…」 ポロポロ
P「杏奈」
杏奈「…杏奈…どうなっちゃうの?」
P「杏奈!聞いてくれ…悪いのは音無さんだ!」
杏奈「…えっ?」
説明中
杏奈「そ、そうだったんだ///」
P「あの人…社長に言いつけてクビにしてもらおうか」
杏奈「でもプロデューサーさん…よく知ってるね」
P「…あっ、ああ」
杏奈「でもね…今も苦しいの///」
P「…そ、そうか」
杏奈「プロデューサーさん…お願いがあるんだ」
P「な、なんでしょう?」
どうしてもらう? ↓1
胸のマッサージ
揉むか吸うかしか選択肢が出ない非力な私を許してくれ
杏奈「ま、マッサージして…くれる?///」
P「」
杏奈「…ダメ?」
P「だ、ダメ…」
杏奈「…お願い///」 ウルッ
P「…」
杏奈「お、お待たせ///」
P「す、スク水」
杏奈「う、うん///」
P「…」
杏奈「お…お願いします///」
P「…」
サワッ
杏奈「っ!?」 ピクッ
スリスリ サワッ
杏奈「っ///ん♡あっ♡」
ジワッ
P(む、胸の部分が濡れて)
杏奈「プロデューサーさん♡」 ハァハァ
P(む、無心になれ)
むにゅ すりすり むに
杏奈「ん♡ふぁ♡プロデューサーさん♡」 モジモジ
P「杏奈…だ、大丈夫か?」
杏奈「だ…大丈夫///」
P「そろそろいいか?」
杏奈「ま、まだお願い///」
P「」
むに ふにゅ くりっ
杏奈「んぅ!♡」 ビクッ
P「す、すまん!」
杏奈「い、今の気持ちいい///」
P「」
杏奈「も…もっとお願い///」
P「…」
くりっ すりすり ふにっ
杏奈「っ♡~っ♡」 ビクン
プシャ
P「っ!」
杏奈「はぁ♡はぁ♡」
P「お、終わりだ///」
杏奈「あ…ありがとう♡」
P(俺は中学生に) ズーン
杏奈「ま…また…お願いしていい?///」
P「」
次の日
P「…」
杏奈「///」 ポー
海美「…」
琴葉「…」 ジトー
P(音無さん…早く戻ってくれ!)
次のアイドル ↓1
エロは少し濃厚に書いていきますね。書けるかわかりませんが
寝ます
めぐみぃ
恵美ですね
どうしてもらう? ↓1
胸の触診からの揉み拉き
恵美「ぷ、プロデューサー」
P「な、何だ?」
恵美「は、話が…」
P「…わかった」
P(泥沼だ…)
P「は、話ってなんだ?」
恵美「琴葉達と何かあった?」
P「っ」 ビクッ
恵美「…」
P「じ、実はだな…」
説明中
恵美「こ、琴葉もなんだ」
P「音無さんが治るまで…」
恵美「だ、あったらアタシもいいよね///」
P「」
P「め、恵美!」
恵美「あ、アタシだって怖かったんだよ」
P「…」
恵美「それに…こんな事…///」
P「…」
恵美「お、お願いします///」 タプン
P「///」
恵美「ま、まずは触って///」
スッ サワッ
恵美「んっ///」
トロー
P(も、もう母乳が)
恵美「ど、どう///」
P「な、なんか張ってるな」
恵美「そ、そう///」
ツー ツン
恵美「ひゃっ!///」
P「す、すまん」
恵美「も、もう」
ガバッ
P「わっ!」
恵美「プロデューサー。アタシの…揉んで♡」
ぐにゅ むにゅ ぐにぐに
恵美「ふぁ♡んっ♡もっと♡」
ぎゅっ ぐにゅ むぎゅ むに
恵美「だ、ダメ♡それ♡」 ハァハァ
ピュー ピュッ
P(ぼ、母乳がとまらない)
恵美「プロデューサー♡その…ち…///」
P「…」
くりっ きゅっ ぐにゅ
恵美「ん~♡」
ピユッ ピュー
P「そろそろ…」
恵美「もっと♡」 トローン
P「っ」
くりっ きゅっ きゅー
恵美「~っ♡」 ビクン
プシャ ピュッピュッ
P(お、終わったか)
恵美「はぁ♡」
恵美「ぷ、プロデューサー///これからもお願いするから♡」
P「…はい」
次の日
P「お、音無さんは今週一杯休み!」
社長「インフルエンザだから用心してね」
P「」
恵美「///」
琴葉「恵美もか」 ボソッ
↓1 次のアイドル
美奈子
どうしてもらう? ↓1
鎖で繋いで牛のように搾乳してもらう
美奈子
>>40 すいませんアブノーマルなのはちょっと
↓1
搾乳器で吸い出して貰い、その乳で作った料理を食べてもらう
搾乳はノーマルか
>>43 搾乳…少しお待ちを 調べるので
人間用の搾乳器あったのか(驚愕)
うーん。これは…
P「…はぁ」
P(どうする…音無さんの家に行って…ダメだな)
美奈子「プロデューサーさん」
P「っ!美奈子か」
美奈子「少しいいですか?」
P(またか!)
P「わ、わかった」
すいません。自分の才能がなく >>43 も無理かも
↓1 比較的軽くお願いします 後2~3人書いて終わりますので
出し切れば治ると思い、思いっきり強く揉んでもらう
美奈子「じ、実はですね///その…胸から…///」
P「そ、その事なんだが…音無さんの…」
説明中
美奈子「よ、よかった」
P「だ、だから大丈夫」
美奈子「だ、だったら絞り切れば治るかも///」
P「…」
美奈子「ぷ、プロデューサーさん///いいですか?」
P「うっ」
美奈子「お、お願いします///」
P(け、結局)
美奈子「///」 プルン
むにゅ
美奈子「あっ♡」
ぐにゅ むにゅ ぐにぐに
美奈子「んっ♡ふぁ♡プロデューサーさん♡」
トロー ピユッ
P「…///」
美奈子「ふ♡ん♡ミルク出ちゃいます♡」
ピュッ ピユル
美奈子「ふぁ♡~っ♡プロデューサーさんに絞って♡んぅ♡」
ぐにゅ ぎゅっ くにゅ くりっ
ピュッ ピューピュー
美奈子「んっ♡あっ♡もっと絞って♡」
P「…っ」
ぐにゅ きゅー くりっ ピュル ピュッ
美奈子「で、出てる♡」
ぐにぐに くりくり ぐにゅん
P(もう少しか?)
ぎゅー!
美奈子「~っ♡」 ビクン
プシャー
P「…はぁ」
美奈子「ぜ、全部出ちゃい…♡」
次の日
美奈子「ぷ、プロデューサーさん…また///」
P「う、嘘だろ」
海美(私も///)
琴葉(美奈子まで)
恵美「…///」
杏奈(また///)
次のアイドル ↓1
桃子
残りも安価とります
↓1と2
環
育
桃子は書きますが
環と育…ぐふっ
最後だもの
桃子「…お兄ちゃん」
P「桃子…どうした?」
P(まさかな)
桃子「お兄ちゃん…助けて」 ポロポロ
P「…っ」
P「桃子。何があったんだ?」
P(ま、まだ決まったわけじゃ…)
桃子「も、桃子…ママに…」
P(あーーー!)
P「桃子。それはだな…」
説明中
桃子「なにそれ…バカでしょ!ぐすっ」
P「そうだよな。なあ…桃子は親には?」
桃子「言えないもん」
P「…」
どうしてもらう? ↓1
交わる
>>61 ダメ
↓1
搾ってもらってる姿を撮ってもらう
アブノーマルはアウトと書いたのに
↓1
一度出し切るために、揉んで吸ってもらう
今日はここまで
自分でも何でそんなの思い付いたんだと思うくらいの案があるが
間違いなくアブノーマルになるわ
結局揉むか吸うかじゃねーか!いいぞいいぞ!
題材がアブノーマルだからアブノーマル安価が集まるのは当然の結果です
!_oshimai:
一応書くだけかいてみようかな母乳目薬
吸うのは有りで飲むのはアウト?
>>70
恥ずかしいなぁ~
SS速報は2chじゃないって勉強できましたかね?
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