音無小鳥「ぴへへ♪これがあれば」 ミリマス R-18 安価 (73)

765プロ劇場 深夜

小鳥「ぴへ…ぴへへ♪遂に届いたわ。CGプロの千○ち○ろさんから」 グフフ

小鳥「中身の薬は」

パカッ

母乳が出る薬

小鳥「キタ━(゚∀゚)━!」

小鳥「ぐへへ…これがあれば…ぴよ、ぴよよよ♪」

小鳥(絞ったり吸ったり…明日早速)


次の日

小鳥「皆…ジュース飲む?」

翼「飲みます」

琴葉「いただきます」


小鳥「コーヒー淹れましたよ」

風花「すいません」

莉緒「ありがとう」


ゴクゴク

小鳥(ぴよよ…楽しみだわ♪)








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静香「…んっ?」


のり子「んっ…はぁ」


恵美「体が熱い」 ハァハァ



小鳥「~♪」



次の日

小鳥「…」

可奈「それでね」

志保「そうなの」


美奈子「プロデューサーさん。お弁当どうぞ♪」

P「こ、こんなに食えない」


このみ「だから」

桃子「ふーん」


小鳥(あれ?効果なし?そ、そんな)

アイドル(む、胸が熱い///)

P「~♪」

アイドル「…」


誰が最初に? ↓1

海美(ど、どうしよう。こんな事…誰にも相談できない)

海美(…プロデューサー)

P「…」 カタカタ


海美「…プロデューサー」

P「んっ?どうした?」

海美「相談があるんだけど…今日の夜いいかな?」

P「わかった」





P「で、相談って?」

海美「プロデューサー!」 ギュー

P「う、海美?」

海美「ひっく」 グスッ

P「ど、どうしたんだ?何かあったのか?」

海美「わ、私…ぐすっ、胸から母乳が」

P「…えっ?」

P「そ、そんな嘘は…」

海美「嘘じゃないもん!」

P「す、すまん。しかし…まさか」

海美「…」

P「何時からだ?」

海美「昨日の夜から体が熱くて次に胸が…」

P「病気か?…んっ…そう言えば音無さんの様子も」

P「海美…何か変なの食べたり飲んだりしたか?」

海美「…そう言えば小鳥さんからジュースをもらって」

P「…ま、まさか」

海美「ぷ、プロデューサー」

P「あの人なら十分に考えられる。明日問い詰めないと」

P「と、とりあえず今日は帰って…」

海美「プロデューサー」

P「な、なんだ?」

海美「お願いがあるんだ」

どうしてもらう? ↓1

P「お、お願い?」

海美「し、絞ってほしいの///」

P「…」

海美「///」

P「す、すまないが自分で」

海美「ぷ、プロデューサーは嫌なの?///」


P「///」

海美「///」

海美「じゃ、じゃあ///」 シュル パサッ

P「…」

海美「…っ///」 プリン

P「っ!///」

海美「お、お願い///」

P「ほ、本当にいいんだな?」

海美「うん///」


むにゅ

海美「んっ///」 ピクッ

P「す、すまん///」


海美「も、もう少し強く///」


むにゅ ぐにゅ むにぐに

海美「っ!ん///…ふっ///」



P「///」

ぐにぐに むにゅ

海美「っ♡んぅ♡」 ピクン

プシャ

P「っ!?」

海美「~っ♡」

P「ほ、本当に///」

海美「はぁ♡はぁ♡」

P「こ、これでいいのか?」

海美「う、うん///」

P「明日は音無さんを懲らしめないとな」

海美「プロデューサー」

P「?」

海美「ま、またお願いするね///」

P「…へ?」

次の日

P「音無さんがインフルエンザ!?」

社長「そうなのだよ」

P「あ、あはは」

社長「すまないが」

P「わかりました」

P(はぁ)

同じアイドルの安価OKです

次のアイドル ↓1

琴葉「…プロデューサー」

P「こ、琴葉。隈が…」

琴葉「…相談があるんです」

P「っ!」

琴葉「今日の夜いいですか?」

P「あっ、ああ」


海美「…」

P「そ、相談ってなんだ?」

琴葉「…」 ポロポロ

P「!?」

琴葉「わ、私どうしたら」

P「お、落ち着け」


P「落ち着いたか?」

琴葉「…はい」

P「で、何があった?」

P(まさか…)

琴葉「む、胸が熱くてぼ、母乳が///」


P(あの焼き鳥!)

P「琴葉。それは音無さんのせいだ」

琴葉「…えっ?」


説明中

琴葉「し、信じられません!小鳥さんは何を考えてるんですか!」

P「そうだよな。今日問い詰めようとしたらインフルエンザで3~4日は出社できないとは」

琴葉「でもプロデューサー」

P「?」

琴葉「さっきの説明だと他のアイドルから同じ相談を受けたんですよね?」

P「…あっ」

琴葉「誰ですか?」

P「う、海美に」

琴葉「海美ちゃんがですか」

P「…」

琴葉「…」 ジトー

琴葉「相談だけですか?」

P「じ、実は」


琴葉「…へぇ」

P「…」 ダラダラ

琴葉「だ、だったら///」


どうしてもらう? ↓1

琴葉「す、吸ってください///」

P「…」

琴葉「っ///」 シュル パサー

P「ま、待て!す、吸って?」

琴葉「…//」 ツン

P「こ、琴葉///」

琴葉「お、お願いします///苦しいんです///」

P「で、でも」

ガシッ

琴葉「え、えい///」

P「むぐっ!?///」

琴葉「プロデューサー♡」 ギュー

P「む、むぅ」

ちゅっ

琴葉「んっ♡」

ちゅっ ちゅぱ ちゅー

琴葉「も、もっと強く吸ってください♡」 ギュッ

P「むぅ…ちゅ」

ちゅっちゅっ ちゅるる トロー

P(あ、甘いのが///)

ちゅちゅー ちゅるっ


琴葉「ん♡プロデューサー♡」

ちゅっちゅっ ぴちゃ れるっ

P「ん…ちゅ」

琴葉「んぅ♡も、もう♡」

琴葉「っ♡」 プシャ

P「ぐぅ!?」

ビュル

P「んっ…ちゅ」

こく こくっ

P「はぁ!」

P「こ、これでいいか?///」

琴葉「は、はい♡」 トローン

P「もう遅いから」

琴葉「またお願いしますね」

P「」

次の日

P「ま、マズイ。このままじゃあ。…あのダメ無め」

琴葉「…」 チラッ

海美「…」 ジー

P(し、視線が)

本日はここまで。こんなss書いて需要あるのか?

次のアイドル ↓1

P「きょ、今日は杏奈の付き添いか」

杏奈「…うん」

P(元気がない。いや、普段からこんな感じか?)


ガヤガヤ

P「…」

杏奈「…」

P(今日はゲームイベントの仕事なのに…あの鳥め)

P「杏奈、出番だぞ」

杏奈「…行ってきます」



そして

杏奈「…」

P(イベントは成功だが…)

杏奈「…プロデューサーさん」

P「な、なんだ?」

杏奈「…杏奈…病気みたいなの」

P「…」

杏奈「聞いて…くれる?」

P「…ああ」

杏奈「実は2日前から体が熱くて…む、胸が苦しいの///」

杏奈「そ、それから…」 ポロポロ

P「杏奈」

杏奈「…杏奈…どうなっちゃうの?」

P「杏奈!聞いてくれ…悪いのは音無さんだ!」

杏奈「…えっ?」

説明中


杏奈「そ、そうだったんだ///」

P「あの人…社長に言いつけてクビにしてもらおうか」

杏奈「でもプロデューサーさん…よく知ってるね」

P「…あっ、ああ」

杏奈「でもね…今も苦しいの///」

P「…そ、そうか」

杏奈「プロデューサーさん…お願いがあるんだ」

P「な、なんでしょう?」

どうしてもらう? ↓1

杏奈「ま、マッサージして…くれる?///」

P「」

杏奈「…ダメ?」

P「だ、ダメ…」

杏奈「…お願い///」 ウルッ


P「…」

杏奈「お、お待たせ///」

P「す、スク水」

杏奈「う、うん///」

P「…」

杏奈「お…お願いします///」


P「…」

サワッ

杏奈「っ!?」 ピクッ

スリスリ サワッ

杏奈「っ///ん♡あっ♡」

ジワッ

P(む、胸の部分が濡れて)

杏奈「プロデューサーさん♡」 ハァハァ

P(む、無心になれ)

むにゅ すりすり むに

杏奈「ん♡ふぁ♡プロデューサーさん♡」 モジモジ

P「杏奈…だ、大丈夫か?」

杏奈「だ…大丈夫///」

P「そろそろいいか?」

杏奈「ま、まだお願い///」

P「」

むに ふにゅ くりっ

杏奈「んぅ!♡」 ビクッ

P「す、すまん!」

杏奈「い、今の気持ちいい///」

P「」

杏奈「も…もっとお願い///」

P「…」

くりっ すりすり ふにっ

杏奈「っ♡~っ♡」 ビクン

プシャ

P「っ!」

杏奈「はぁ♡はぁ♡」

P「お、終わりだ///」

杏奈「あ…ありがとう♡」

P(俺は中学生に) ズーン

杏奈「ま…また…お願いしていい?///」

P「」

次の日

P「…」

杏奈「///」 ポー

海美「…」

琴葉「…」 ジトー

P(音無さん…早く戻ってくれ!)

次のアイドル ↓1

エロは少し濃厚に書いていきますね。書けるかわかりませんが

寝ます

恵美ですね

どうしてもらう? ↓1

恵美「ぷ、プロデューサー」

P「な、何だ?」

恵美「は、話が…」

P「…わかった」

P(泥沼だ…)


P「は、話ってなんだ?」

恵美「琴葉達と何かあった?」

P「っ」 ビクッ

恵美「…」

P「じ、実はだな…」

説明中

恵美「こ、琴葉もなんだ」

P「音無さんが治るまで…」

恵美「だ、あったらアタシもいいよね///」

P「」

P「め、恵美!」

恵美「あ、アタシだって怖かったんだよ」


P「…」

恵美「それに…こんな事…///」


P「…」


恵美「お、お願いします///」 タプン

P「///」

恵美「ま、まずは触って///」

スッ サワッ

恵美「んっ///」

トロー

P(も、もう母乳が)

恵美「ど、どう///」

P「な、なんか張ってるな」

恵美「そ、そう///」

ツー ツン

恵美「ひゃっ!///」

P「す、すまん」

恵美「も、もう」

ガバッ

P「わっ!」

恵美「プロデューサー。アタシの…揉んで♡」

ぐにゅ むにゅ ぐにぐに

恵美「ふぁ♡んっ♡もっと♡」

ぎゅっ ぐにゅ むぎゅ むに

恵美「だ、ダメ♡それ♡」 ハァハァ

ピュー ピュッ

P(ぼ、母乳がとまらない)

恵美「プロデューサー♡その…ち…///」

P「…」

くりっ きゅっ ぐにゅ


恵美「ん~♡」

ピユッ ピュー

P「そろそろ…」

恵美「もっと♡」 トローン

P「っ」

くりっ きゅっ きゅー

恵美「~っ♡」 ビクン

プシャ ピュッピュッ


P(お、終わったか)

恵美「はぁ♡」


恵美「ぷ、プロデューサー///これからもお願いするから♡」

P「…はい」


次の日

P「お、音無さんは今週一杯休み!」

社長「インフルエンザだから用心してね」

P「」

恵美「///」

琴葉「恵美もか」  ボソッ


↓1 次のアイドル

どうしてもらう? ↓1

鎖で繋いで牛のように搾乳してもらう

>>40 すいませんアブノーマルなのはちょっと

↓1 

搾乳器で吸い出して貰い、その乳で作った料理を食べてもらう

搾乳はノーマルか

>>43 搾乳…少しお待ちを 調べるので

うーん。これは…

P「…はぁ」

P(どうする…音無さんの家に行って…ダメだな)

美奈子「プロデューサーさん」

P「っ!美奈子か」

美奈子「少しいいですか?」

P(またか!)

P「わ、わかった」

すいません。自分の才能がなく >>43 も無理かも

↓1 比較的軽くお願いします 後2~3人書いて終わりますので

美奈子「じ、実はですね///その…胸から…///」

P「そ、その事なんだが…音無さんの…」


説明中


美奈子「よ、よかった」

P「だ、だから大丈夫」

美奈子「だ、だったら絞り切れば治るかも///」

P「…」

美奈子「ぷ、プロデューサーさん///いいですか?」

P「うっ」

美奈子「お、お願いします///」


P(け、結局)


美奈子「///」 プルン


むにゅ

美奈子「あっ♡」

ぐにゅ むにゅ ぐにぐに

美奈子「んっ♡ふぁ♡プロデューサーさん♡」

トロー ピユッ

P「…///」

美奈子「ふ♡ん♡ミルク出ちゃいます♡」

ピュッ ピユル

美奈子「ふぁ♡~っ♡プロデューサーさんに絞って♡んぅ♡」

ぐにゅ ぎゅっ くにゅ くりっ

ピュッ ピューピュー

美奈子「んっ♡あっ♡もっと絞って♡」

P「…っ」

ぐにゅ きゅー くりっ ピュル ピュッ

美奈子「で、出てる♡」

ぐにぐに くりくり ぐにゅん

P(もう少しか?)

ぎゅー!

美奈子「~っ♡」 ビクン

プシャー

P「…はぁ」

美奈子「ぜ、全部出ちゃい…♡」


次の日

美奈子「ぷ、プロデューサーさん…また///」

P「う、嘘だろ」

海美(私も///)

琴葉(美奈子まで)

恵美「…///」

杏奈(また///)

次のアイドル ↓1

桃子

残りも安価とります

↓1と2

>>53 >>55 >>56 鬼ですか(´;ω;`)

桃子は書きますが

環と育…ぐふっ

桃子「…お兄ちゃん」

P「桃子…どうした?」

P(まさかな)

桃子「お兄ちゃん…助けて」 ポロポロ

P「…っ」


P「桃子。何があったんだ?」

P(ま、まだ決まったわけじゃ…)

桃子「も、桃子…ママに…」


P(あーーー!)


P「桃子。それはだな…」

説明中

桃子「なにそれ…バカでしょ!ぐすっ」

P「そうだよな。なあ…桃子は親には?」

桃子「言えないもん」

P「…」

どうしてもらう? ↓1

交わる

>>61 ダメ

↓1

アブノーマルはアウトと書いたのに

↓1

今日はここまで

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