モバP「ダイナミックスカウト」 (337)
Pがやたらとハイテンションなだけのお話
オムニバス形式です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379123050
和久井留美の場合
―――公園
留美「…………………はぁ」
留美(仕事、首になっちゃったわね…………)
留美(明日からどうしましょう)
ガサガサガサガサ!
留美「……………?」
留美(茂みの方から物音が?)
ザン!
P「トゥ!」
留美「!?」
留美(茂みから人が!?)
P「はじめましてお嬢さん!」
留美「え、えっと」
P「私こういうものです!よければトップアイドルを目指しませんか!!」ズビィ!
留美「え、は、はぁ」
留美(名刺………)
警察「見つけたぞぉ!こっちだ!」
P「やっべ!詳しい話は名刺の住所にて!」
警察「待てこの野郎!今日という今日は取っちめてやる!」
P「ふぅっふぅうううううううううううううう!!!!」ズダダダダ
留美「……………」
留美(何だったのかしら)
留美「けど、アイドルか………」
留美「…………………」フッ
留美(こうなったら自棄よ!流されるところまで流されてあげるわ!)
和久井編 了
こんな感じで進めていきます
出して欲しいアイドルとかいればどうぞ
とりあえず奈緒出来たけどフェス6戦目終わるまで舞っててください はい
思った以上にリクが来たな………
ゆっくり消化したいと思います
神谷奈緒の場合
―――秋葉原
奈緒(……………)
奈緒(そういえばあのアニメもうDVDになってたっけ?)
奈緒(ビデオショップ寄ろっと)
警察「待ちやがれこの野郎!」
奈緒(ん?)
P「ひゃっはああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
奈緒「!?」
奈緒(な、何だあれ)
警察「今日という今日はゆるさねぇ!待ちやがれ!」
P「ひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
奈緒(あ、裏道入った)
警察「袋の鼠だ!観念しやがれ!」
警察「―――ってまた消えやがった!クソが!」
奈緒(き、消えた?どういうことだ?)
警察「どこに消えたんだああああぁぁぁぁ………」
奈緒(………ほんとに消えたのか?)チラッ
P「やっぱダンボールは最高だぜふうっふうううううううううううううううう!!!!!!!!」ガバッ
奈緒(ダンボールの中から人が出てきた!?)
P「そうは思わないかいお嬢ちゃん!?」
奈緒「ア、アタシ?」
P「YES!!ところで君可愛いね!アイドルやらない!?」
奈緒「ハッ!?か、かわっ//」
警察「野郎!どっから湧いて出てきた!」
P「びゃああああああああああああ!!!!そんじゃ詳しい話はここでしよう!!!」ビシッ
奈緒「え、あ」
P「うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
警察「待てごるああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
奈緒「………な、なんだったんだ?」
奈緒(てかアイドルって)
奈緒(か、可愛い衣装とか着れんのかな………)
神谷編 了
とりあえず今日はここまでかな?
リクはゆっくり(ry
おはようは別れの時に
加蓮できたYO!
北条加蓮の場合
―――病院
加蓮「ケホッ…ケホッ…」
加蓮(ちょっと熱があるからって病院だなんて………相変わらず過保護だな………)
加蓮「はぁ………」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
加蓮「ん?」
加蓮(何だろう、外が騒がしい…)
\ さいごのガラスをぶち破れ~ /
* \ 見慣れた景色をけりだして~ /*
* ( \/ / <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /P _ /⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
加蓮「!?」
P「やあ病弱なお嬢ちゃん!」
加蓮「え、わ、私?」
P「そう( ゚д゚ )彡!!YOUだYO!!」
加蓮「な、何か?」
P「ティン!!!!!ときた!!アイドルやらないかい!?」
加蓮「え、え?」
警察「またお前かああああああ!!!!!」
P「ひゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!詳しい話は事務所でえええええええええええええええ!!!!!!!!」
警察「まてやああああああああああ!!!!!!!!!」
加蓮「……………えー」
加蓮「…………」
加蓮「行くだけ行ってみようかな………」
北条編 了
茄子さんも出来たんでぶん投げます
茄子さんむっずいなこれ………
鷹富士茄子の場合
―――鷹富士家 縁側
茄子「…………」ボー
茄子「いい天気ですねー」ボー
茄子「今日もいい事ありますかねー」ボー
P「土の中からこニャニャチハ!!」ボコォ!
茄子「あらら?」
P「素敵なパンツをはいてますね!!アイドルやりませんか!?」
茄子「アイドルですか?」
P「はい!!とても素敵ですよ!?」
茄子「アイドルですか、いいですね~」
P「やっほおおおおおおおおおおおおおおうう!!詳しいことは事務所で!!!!」
\ヤロー!ドコニイキヤガッタ!/
P「それじゃまた逢いましょう麗しいお嬢さん!!!」ボコォ
茄子「はーい♪」
茄子「うふふ♪今日もいい事あった♪」
鷹富士編 了
とりあえずここまで
残りは夜に消化していきたいと思います
夜にやるといったな、あれは嘘だ
いずみんって大石ちゃんの事だよね?
―――大石家 泉の部屋
泉「……………」カタカタ
泉「………はぁ」ギシッ
泉(こんな休日からプログラミング、やりたいからやってるとはいえ)
泉「何やってるんだろ、私………」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
泉「?」
泉「外で何か………?」
\ さいg /
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ (\ / ) ┃
┃ \ \(三)P ) / / ┃<ゴンッ
┃ \ \ ┃
┃ \ \ ┃
┃ \ \ ┃
┃ \ ┃
┃ ┃
┃ 防犯ガラス┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
泉「きゃあああああ!?」
泉(窓に人が!?)
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ (\ / ) ┃
┃ \ \(三)P ) / / ┃<………
┃ \ \ ┃
┃ \ \ ┃
┃ \ \ ┃
┃ \ ┃
┃ ┃
┃ 防犯ガラス┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
P「やぁ」ガチャ
泉「!?」
P「引きこもりの嬢ちゃん!!!ご機嫌かい!?」
泉「え、さっきまで窓に、ていうか鍵」
P「そっちは残像だ!!そして鍵には開いてもらったぜ!」
泉「えっ」
P「そんな事よりアイドルやろうぜ!!」ズビィ!
泉「え?あの、え?」
P「後は事務所でお話しようぜお嬢ちゃん!!アデュー!」ガララ ピョン
泉「ちょっ!ここ六階―――」
泉「行っちゃった………」
泉「………………アイドルか」
泉「話聞くくらい、別に良いよね?」
大石編 了
西島櫂の場合
―――市営プール
櫂「ふぅ」
櫂(タイム、伸びないなぁ………)
櫂「やっぱり私の実力じゃプロは―――」
ザバーン!
櫂「な、何!?」
櫂(もう皆帰ったはずなのに!)
P「」ビチビチ
櫂「え」
櫂(だ、誰?)
P「HEY,YO!素敵にエロい嬢ちゃん!!アイドルに興味は無いかい!?」
櫂「え、は?」
P「君の着替えの中に名刺は置いてきた!!可愛いブラしてるね!!」
櫂「なっ!!///」
P「それじゃあ事務所で会おう!」ザバーン!
櫂「ま、まって!!」
櫂「え!?い、いない?どういうこと………」
櫂「………アイドルか」
櫂「一回だけ、見に行ってみようかな」
櫂「さっきの人、一回引っ叩いておきたいしね」
西島編 了
とりあえずここまで
AAがずれたのはもう知らん
リクまとめたら予想以上に多かった
あと長崎組はすまん、自分まだ長崎まで行ってない貧弱Pなんで許して下さい
鷺沢文香の場合
文香「……………………」ペラ…
文香「……………………」ペラ…
文香「………………ふぅ」パタン
P「……………」ジー
文香「」ビクッ
P「……………」ジー
文香「あ、あの………なにか………」
P「……………」スッ
文香「え…あの…これは?」
P「君を、さらいに来るという予告さっ☆」
文香「!?」
P「それじゃ!!さらば!!あ、あとこれ下さい」
文香「あ、150円になります………」
P「改めてさらばだ!」バヒュン
文香「……………」チラ
文香「アイドルプロダクション………?」
文香「もしかして…スカウト?」
カランカラーン
警察「あ!文香ちゃん!」
文香「あ…いらっしゃい」
警察「さっき変な男がこの店に来なかったかい!?」
文香「変な人………その人なら…さっきまでここに………」
警察「くっそ!入れ違いか!済まないね、仕事中に!それじゃ!」
文香「あ、はい………」
文香「………………」
文香「………アイドル……」
文香「………………」
文香「………ここ…行ってみようかな……」
鷺沢編 了
岡崎泰葉の場合
―――TV局
泰葉「……………」
泰葉(今日も私はお人形)
泰葉(何で私こんな事してるんだっけ)
泰葉(お母さんと一緒にオーディションに行ったあの日から、私はただのお人形さん)
泰葉「皆の前で滑稽に踊る、お人形」
泰葉「……………」
泰葉「やめたい、な」ジワ
P「まぁまぁ、そう悲観的になるなヨ。可愛いお顔が台無しだゼ」
泰葉「ッ!」
泰葉(聞かれてた!?)
P「そんな君にこいつを上げよう!!元気だしぃよぉ!!!」ズビッ
泰葉「これは―――」
泰葉「―――あれ?いない?」
泰葉「夢、じゃ無いよね?さっきもらった名刺あるし………」
泰葉「………アイドルプロダクション?」
泰葉「私も、アイドルになったら変われるかな………?」
岡崎編 了
諸星きらりの場合
―――カフェ
きらり「………」モキュモキュ
きらり「うきゃー☆このパフェおいしー!」
きらり「はー、誰かと一緒に食べればもーっとハピハピ出来のになー」ハー
きらり「………」モキュモキュ
「あ、あれはなんだぁ!」
きらり「?」モキュモキュ
「鳥か!?飛行機か!?」
「いや、違う………あれは!」
「高速回転しながら落ちてきた人間だああああああああああ!!!!!!」
P「トゥ!!」
きらり「にょ!?」
「そのまま女の子の対面の席に着席したああああああああ!!!!!!!」
きらり「にょえー………」
P「HEY,ウェイトレス!」
店員「は、はい。何で御座いましょうか」
P「このぷりちーなお嬢ちゃんと同じものを頼むぜ!!」
店員「か、かしこまりました」
P「YO!嬢ちゃん!!!ご機嫌かい!?」
きらり「ふえ!?は、はい…」
P「そうか!そいつぁいい事だ!!」
きらり「えっと、おにいさん、誰?」
P「オレはこういう者だ!!よっろしくぅ!!」ズビィ!
きらり「え、えっと、ありがとー☆」
P「三年前から見てました!!僕と一緒にトップアイドル目指してください!!!」
きらり「にょ!?」
警察「まぁたテメェかああああああああああああ!!!!!!!!!」
P「ひぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!詳しい話は事務所で絵エエエエえええええええええええええええええ!!!!!」
警察「待てクソがあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
きらり「にょわー……………」
きらり「あれあれ?もしかしてきらりスカウトされちゃった?」
きらり「うきゃー☆やばーい☆」
諸星編 了
今日はここまで
リクはいつでも受け付けても受け付けてるゾ☆
あんまりにも消化できないようだったら途中で切っちゃうけどネ☆
フェス劇団乙カレー
リクいったん切ろうかなーって(切ると入ってない)
ヘレンの場合
―――公園
ヘレン「ふっ、世界レベルの私を落とすなんて」
ヘレン「日本もまだまだ世界レベルには程遠いようね」
ヘレン「……………」
ヘレン「さて、明日はどこを受けようかしら………」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド
P「…………………」ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ヘレン「!?」
ヘレン(エ、エクソシスト!?)
P「…………………」ピタッ
ヘレン「…………………」
P「何か用かイ?」
ヘレン「!?」
P「冗談サ、そんな事より嬢ちゃん!!!」
ヘレン「な、なにかしら?」ビクッ
P「ア・イ・ド・ル♪興味ないかい!?」
ヘレン「…………………え?」
P「ああ、おっしゃらないデ。そんことよりこいつを見てくレ、こいつをどう思ウ?」
ヘレン「えっと………ただの名刺ね」
P「そのとぅり!!!そして君の地獄行きの片道切符だひゃっはああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ヘレン「!?」ビクッ
警察「うお!?なにしてんだテメェ!!」
P「はああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!世界レベルの事務所で待ってるぜ」
警察「うお早ッ!つかキモッ!」
ヘレン「………」ポカーン
ヘレン「えっと」
ヘレン「とりあえず明日の予定が決まったわ」
ヘレン「世界レベルの私にふさわしい予定が!」
ヘレン編 了
工藤忍の場合
―――駅
忍「ここが、東京」
忍(私はここで夢を掴むんだ!)
P「……………」ジーッ
忍「」ビクッ
忍(な、なんかすっごい見られてる………)
P「……………」ジーッ
忍(うう、いきなり挫けそう………)
P「いい目だ!!!」
忍「ひぃ!」
P「いい目だぜぇ…何かを心に宿したいい目だぜぇ………」グルグル
忍(周りを回りながらすっごい見られてるよぉ)
P「こいつを受け取りなぁ………」スッ
忍「え、は、はい………」
忍(………名刺?)
P「興味があるなら来てみなぁ………お前さんを面白い事にしてやるぜぇ………」
忍(ひぃいいいいいいいい)
P「それじゃあなぁ………グヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」
警察「見つけたぞクソッタレが!!」
P「ぴゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
忍「………えぇー」
忍「………あ、名刺」
忍「………アイドルプロ、ってプロダクション!?」
忍「………」
忍「夢、叶ったのかな………?」
工藤編 了
今日はここまで
とりあえずあの人のリクが来たら切ろう、うん
あの人のってのはアイドルの方です
画像先輩をよんだわけじゃないッス
分かり図らい表現してゴメンね
とりあえず今日の分投げます
リクは順番に消化してるから待っててね?
佐久間まゆの場合
―――洋服屋
まゆ「あ、ここ新しい服出してたんだぁ………」
まゆ「うちの雑誌と系統と違うし、仕方ないか………」
まゆ「……………はぁ」
まゆ(なんだろう、このモヤモヤした感じ………)
まゆ「……………はぁ」
P「人生にときめきが欲しい、そんな貴方に」
まゆ「…?」キョロキョロ
P「こいつをくれてやろう!!!!!!!」ガバァ!
まゆ「きゃああああ!!!」
まゆ(服の中から人が!?どうやって!?)
P「こいつを選ぶたぁいいセンスだ!!気に入った!!!!アイドルになろうじゃないか!!!!」
まゆ「え、え?」
P「実は君が読モ始めてた時から気になってました!!!結婚して下さい!!!」
まゆ「」キュン
P「あ、違った。オレと一緒にトップアイドル目指してください!!!!」
まゆ「は、はい………」ポー
P「やっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!じゃあ気が向いたらここに来てね!!バイチャ!!!」
まゆ「はい…」ポー
まゆ「……………」
まゆ「うふふ♪」
まゆ「素敵な事、見つけちゃいましたぁ♪」
佐久間編 了
安部菜々の場合
安部母「ななー、もう朝よー、起きなさーい」
菜々「うう、あと三十分………」
安部母「んもう、仕事には遅れないようにしなさいよ?」
菜々「んー………」
菜々「うおー…頭痛い……飲みすぎた…」
菜々「水…」
* \ そんな事よりアイドルやろうぜ!!!! /*
* ( \/ / <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /P _ /⌒ヽ / .| / / / //
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し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
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菜々「ミミミン!?」
P「素敵な電波をビビッと受信!!!さあ、夢と希望の世界へウェルカムトゥザショウタイム!!!!!!!!!!!!!!!」
菜々「え、え、え!?」
P「キャハ☆こいつを置いてラブリーに退散!!!!!!!」
\ウオ!オマエドコカラデテキヤガッタ!/
\ウキャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!/
菜々「え、えぇー………」
菜々「……………きゃ」
菜々「キャハッ☆ラブリー17歳」
菜々「………いや無理でしょこれ」
P「そんな事ないよ!!!!!」
菜々「!?」
安部編 了
棟方愛海の場合
愛海「……………」キョロキョロ
愛海「………!」
愛海「ヌヘヘ、獲物はっけーん」
愛海(狙いを定めて………)
愛海「だーいぶ!!」
P「ハイ阻止ー!!!!!!ブローック!ブルォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオック!!!!」シュバッ
愛海「!?」
P「ヘイ嬢ちゃん!!!女の子が好きなのかい!?」
愛海「え、だ、誰?」
P「オレ?オレスカウトマニア!!!君何マニア!?」
愛海「え、えっと。柔らかいものマニア?」
P「そうか!!!じゃあアイドルをやろう!!!!!」
愛海「えっ、えっ?」
P「詳しい事はここで!!!」シュバ
愛海「あ、どうも………」
P「それじゃ!!!!」
警察「今日こそ豚箱にぶち込んでやるこの野郎!!」
P「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
愛海「………どゆこと?」
愛海「…………アイドルか」
愛海「いろんな人の柔らかいとこもめるかな、うへへ」
棟方編 了
今日はここまで
我ながら順調にリクを消化できてて満足
順番に書きたいがどうしても詰まってまう
ちょっと書きます
双葉杏の場合
杏「…………」ピコピコ
杏「はぁ、暇」ピコピコ
杏「あ、終わってる」テレッテー
杏「ねむ………」フワー
杏「………暇だなぁ」
*\ そんな君はアイドルをやろう!!!! / *
* ( \/ / <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /P /⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
杏「」
杏(え、な、なにごと!?)
P「やあ、かわいらしいお嬢ちゃん!!!!元気に引き篭もってる!!?」
杏「え、え?」
P「だが引き篭もってばかりだと体に悪いゾ♪さあ外に出よう!!!」ガシッ
杏「ちょっ!おろせええええ!!!山賊持ちをやめろおおおお!!!!」
P「HAHAHA!!夢の中へFOOOOOOFOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!」
杏「いいいいいいやああああああああああああああ!!!!」
双葉編 了
イヴ・サンタクロースの場合
イヴ「はぁ」
イヴ(プレゼントも服も全部盗られちゃったよぉ……)
イヴ「クリスマスなのに」グスン
P「心配するな!!!!」
イヴ「」ビクッ
警察「テメェ!聖なる夜に何してやがる!!」
P「ひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
警察「待ちやがれ!!!!!」
イヴ「……………アイドル、ですかぁ」
イヴ「よく分かりませんが!まずはプレゼントを配らないと!」
イヴ「皆が待ってますぅ~」
サンタクロース編 了
今日はここまで
夜勤だから寝るすん
>>133-134に勧誘シーンが抜けてる
>>136
誤爆ってたやつ拾ってきた
P「今からでも何とかなるさ!!事実プレゼントは取り戻した!!!」ドサッ
イブ「!?」
P「さあ飛ぼう!!!皆のために」
イヴ「あ、あの。あなた様は?」
P「オレはこう言うものさ!!!クリスマスが終わったらここ来てくれたら嬉しいな!!!」ズビャァ!
イヴ「え、は、ハァ…」
P「それじゃあな!!」
そりゃ、不法侵入に器物破損に…
書き溜めが消えて燃え尽きてました
修復終わったんで投げていきます
水木聖來の場合
―――高架下
聖來「ハッ、フッ!」
聖來「よっと、とっとっと!」ドサッ
聖來「いてて」
聖來「ハァハァ、ちょっと休憩…………」
聖來「ング、ング、はぁ」
聖來(やっぱ一人でやるのも限界があるなぁ)
P「そんな貴女に」
聖來「!?」ビクッ
P「こいつをお薦めだ!!!!」ズビィ!
聖來「え、はぁ」
聖來(だ、だれ?)
P「オレが誰かって!?オレの名前はP!!しがないプロデューサーさ!!!!」
聖來「………はぁ」
P「行き詰ったのならアイドルが一番!!!!!ダンスだろうとボイトレだろうと何でもござれ!!!!!!!もしよければトップアイドルを目指してください!!!!!!」ズビィ!
聖來「え……………え?」
P「それではアデュー!!!!!!」ピュー
聖來「」
聖來「えぇ………」
聖來「…………アイドル、か」
聖來「………………あ、わんこの散歩行かなきゃ」
水木編 了
多田李衣菜、木村夏樹の場合
―――小さなライブハウス
李衣菜「なつきち~、ちょっと早く着き過ぎじゃない?」
夏樹「何言ってんだよ、お前が最高なライブの楽しみ方を教えてくれって言ったんじゃないか」
李衣菜「そりゃそうだけどさ…」
夏樹「お、見ろよ前座がもう始まるみたいだぜ?」
参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=EkmK0L6Y8nA
P「Hi! Hi! Hi, everybody!!」
「ハローハロー」
「マイクテスッ」
「ママイママママイクテスッ」
「A, a, a, I AM DJ P!!」
「今、渋谷界隈のクラブで人気No1のDJとは、MEのことよ!!」
765P「うるせえーーーい!! どけどけどけえーい!!
「お呼びじゃないんだよな!!」ハァ!
「私こそが今もっともGROOVYなDJ、765Pだぁ!!」
P「ああっこれは大先輩、ひとつよろしくゴマすりお願いしめぁーっす」
765P「COOLなPLAYで勝負しようじゃないか!」
P「よおっしいくぞー!」
P「ナハッ、ナハッ、ナハッナハッナハッハーハハー!」
765P「ガチョーン、ガチョーン、ガチョガチョガチョーン」
P「ナハッ、ナハッ、ナハッ、ナハッ、ナハナハナハナハナハナハナハッ!」
765P「ガチョーン、ガッガガッチョーン、ガチョーン、ガッガガッチョーン」
765P「ガチョーン」
P「ホホホーッwwwwよーしテンポアップだぁwwww」
P「ナハッハッハッハッ、ナハッハッハッハッ、、ナハッハッハッハッ」
765P「ガッチョガッチョガッチョガッチョガッチョガチョーン」
P「ナハハ、ハハッハハ、ナハハ、ハハッハハ」
765P「ガチョーン、ガチョーン、ガチョーン、ガチョーン、ガチョーン、ガ、ガチョーン」
765P「聞こえるかい、これがトロンボーンだ!」
パーパパパーパパ、パパパパー、パパッ、パパッ、パ、パパッパパッ
P「やったなー、よーっし飛び道具だ!」
P「仙台ライン、仙台ライン、仙台仙台仙台ライン」
P&765P「ナッハガチョーン、ナッハガチョーン、ナッハガチョーンガチョーンガチョーン」
P&765P「ナハハハーハ、ナハハハーハ、ナハハハーハ、ガッガガッチョーン
P「夏だ! 海だ! 沖縄だ! 那覇ッ那覇ッ那覇ァッwwwww」
765P「ガチョーン」
P&765P「THANK YOU…」
ハァハァハァ
765P「ガチョーン」
P「ほー、ナハッ」
ハァハァ
李衣菜「」
夏樹「」
李衣菜「な、ナニコレ」
夏樹「ロックだな………おい………」
李衣菜(えぇー…)
P「ヘイ君たち!!!!!」
二人「」ビクッ
P「このCOOLなPLAYに痺れたならぜひ家に来てくれたまへ!!!!!!!!!」
765P「貴様抜け駆けだと!!!」ダッ
P「ヌヘヘwwwwwwww」ズダダダダダダダダダ
李衣菜「」ポカーン
夏樹「…………行ってみるか」
李衣菜「!?」
多田、木村編 了
曲はビーマニの「NaHaNaHa_vs._Gattchoon_Battle」
警察については………今ここで言わない方がいいのかな?
思った以上にパターンがなくて苦戦なう
出来たのを投げます
神崎蘭子の場合
―――学校
蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ~)」
「ばいばーい、またねー」
蘭子(うーん今日も疲れたなー)
蘭子(今日の晩御飯なんだろうなー)
P「今日はカレーだヨ(裏声)」
蘭子「!?」ビクッ
蘭子(き、木から人が…しかも逆さまで……)
P「ひゃっはあああああああああああああああああ!!!!!!!!って感じでアイドルやりたいとかおもった事無いスか!!!!!!」ズイッ
蘭子「え、え?」
P「バッと舞ってガッとやってチュッとしてHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN!!!!!!したい事とか無いスか!!!!!」
蘭子「え、な、無いです……」
P「そうか!!!!!!!!じゃあこれあげる!!!!!!!」ズビャァ!
蘭子「あ、どうも」
警察「女子中学生に絡む不審者ってやっぱりお前かぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
P「どきゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
警察「今日という今日こそおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
蘭子「えー………」
蘭子「…………」チラッ
蘭子「アイドルプロダクション…?」
蘭子「………なんか胡散臭い」
P「そんな事ないヨ!」
蘭子「ひっ!」ビクッ
神崎編 了
喜多見柚の場合
―――繁華街
柚「ふんふ~ん♪」
袖「お、これ安いなー」
「ほぉ、嬢ちゃんお目が高いね」
柚「でっしょ~?へへん♪ってことでもうちょいまかんない?」
「うっひゃーこりゃまいったねぇ」
柚「そこを何とか!」
「んーいいよ」
柚「やった!」
P「うちに入ってくれたらな!!!!!!!!」バリバリー
袖「!?」
柚(か、顔の皮はがれて別の人が!)
P「さぁ!はいりたまえ!!!!我がプロダクションに!!!!!!!!」ズギャン!
警察「テメェは毎度毎度おおおおおおおおおお!!!!!!」
P「ひゅううううううううううううううううううう!!!!!!」シャバドゥビダッチヘンシーン
袖「………………」
柚「………アイドルプロダクション?」
柚「なんか面白そうかも♪」
喜多見編 了
熊本弁難しいから勘弁な
大分裁けたけどまだまだ多くて草生える
とりあえず出来たの投げます
次イベなんだろ
緒方智絵里の場合
―――土手
智絵里「………ふぅ」
智絵里(四葉のクローバー、どこだろう)
智絵里「今日は帰ろうかな」
「しっあわせわぁ~」
智絵里「?」キョロキョロ
智絵里(歌声?どこからだろう)
P「あっるいってこない!!!!!!」ボコォ!
智絵里「きゃああああああああああ!?」
智絵里(地面の中から人が!?)
P「探し物はナンですかっ!!!!!」
智絵里「え、えっと」
P「見つけにくい物ですかっっ!!!!!!」
智絵里「は、はい」
P「地面の上もっっっ!!!!!!道端見てもっっっっ!!!!!!!」
智絵里「え、へっ?」
P「探したけれど見つからないのにっっっっっ!!!!!!!」ダバァ
智絵里「!?」
智絵里(い、いきなり泣き出した………)
P「まだまだ探す気ですかっっっっっ!!!!!!!!」ボロボロ
智絵里「」
智絵里(生首だけの状態で泣かれるとこわいよぉ…)
P「それよりアイドルやりませんかっっっっっっ!!!!!」ボコォ!
智絵里「ひぃ!」
智絵里(手が、生首の前に手が生えてきた!)
P「夢の中へっっっっっっっっ!!!!ゆめのなかへっっっっっっっっ!!!!!!!」
警察「~♪ん?お嬢ちゃん、一人でいると変態がってうおっ!」
P「行ってみたいと思いませんかああああああああうふふっFOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!」
警察「待てこのっ!って逃げやがったか!!!!!」
智絵里「………あ、クローバーの上に名刺が」
智絵里「アイドルプロダクション?」
智絵里「………あ、四葉のクローバー」
緒方編 了
藤本里奈の場合
「おつかれ~」
里奈「うい~っす、おつ~」
里奈「んー☆今日もつかれたー」
里奈(とりまコンビニちょっこーっしょー)ウイーン
「シャーシャセシャッシャッセー」
里奈(ん~きょうなに買おっかな~)
P「コーヒーコーヒー………」ギュルギュル
里奈(………なんだろあれ)
P「って思うジャン?」
里奈「!?」ビクッ
P「アイドルやらないか!!!!!!!!!」
里奈「えっと、新手のナンパ?」
P「違うヨ(テクノボイス)」
里奈「え、なにそれ!すっごーい!」
P「君もアイドルをやれば出来るようになるさ!!!!!!!!!やろう!!!!!!」ビシィ!
里奈「マジ!?やるやる!」
警察「毎度毎度出勤させられる俺の気持ちにもなれやあああああああああああ!!!!!!」
*\ ひゃっほおおおおおおおおおおおおおお!!! / *
* ( \/ / <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /P /⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
警察「待てやくそがあああああああああ!!!!!」
里奈「キャハハ!!超ウケるー!」
里奈「………アイドルかー」
里奈「んー、どうしよっかなー」
藤本編 了
今日はここまで
もっとPを人外じみたことにしたい
どうあがいても今以上の人外には出来ませんでした
日々精進也
若林智香の場合
―――体育館
智香「GO!GO!LET'S GO!」
「おつかれー」
智香「あ、おつかれー」
「こんな時間まで練習?熱心だね~」
智香「うん!大会も近いしねっ!!」
「けどこんな遅くまでいるとあれが出るよ?」
智香「あれって?」
P「妖怪スカウトおじさん」バリバリ
智香「!?」
智香(同級生かとおもったら変なおじさんになった!?)
P「HEY!HEY!HEY!こんな時間まで要るとスカウトしちゃうぜぇええええええええええ!?」
智香「ひぃ!」
P「はいもうスカウトしたぁ!!!!!もうスカウトしちゃったぁ!!!」ズバァン!
智香「ひいぃ!」
P「今日からきみもあいどるだあああああああああああ!!!!!!!」
*\びゃああああああああああああああ!!!!!!/ *
* ( \/ / <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /P /⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
智香「」ポカーン
智香「な、なんなんだろ………」
智香「……………この名刺本物かな」
脇林編 了
龍崎薫の場合
―――校門
「またねー」
薫「ばいばーい!」
P「またあしたー(裏声)」
薫「」ビクッ
P「やあお嬢ちゃん!!!!塩昆布食べる!?」
薫「え、えっと、知らない人から犯し貰っちゃダメってせんせぇに………」
P「そっか………じゃあ飴食べる?」
薫「えっと、じゃ、じゃあ」
P「ついでにアイドルやらなイ?」
薫「アイドル?」コロコロ
P「ソ、アイドル」
薫「かおる、アイドルになれるの?」
P「なれるヨ、ここにくればネ」スッ
薫「……あいどるぷろだくしょん?」
P「親と相談して来てみるといいサ」
警察「テメェは見境なしかあああああああああああああああああああああああああ!!!!」
P「いぇいいぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
薫「わぁーはやーい!」
薫「アイドルかー」
薫「前テレビ出たとき楽しかったなぁー」
薫「ママにきいてみよー!!」
龍崎編 了
薫「わぁーはやーい!」
薫「アイドルかー」
薫「前テレビ出たとき楽しかったなぁー」
薫「ママにきいてみよー!!」
龍崎編 了
犯しだと…
あ、やっべ間違ちゃった
>>201は無かったことにしていただきたい
>>202
わざとだし(震え声)
とりあえず走ってきた
多分取れると思うが、まぁ大丈夫か、うん
三好紗南の場合
―――ゲーセン
紗南「よっし!今日も快勝!!!」バシーン
「ぐわー!また負けた!!」
紗南「ほかに挑戦者はいないの~?ジャンルは何でもいいよ!」
P「じゃあオレでもいいかイ?」
紗南「お?お兄さん見ない顔だね」
P「まぁ、ネ。そんな事よりあれで対戦しないかイ?」
紗南「jubeat?いいよ!やろう!」
―――jubeat筐体
紗南「勝負は1クレ三曲!総得点の高い方の勝ちで!」
P「おっケー」
紗南「一曲目どうぞ?」
P「じゃあこいつで」
紗南「『隅田川夏恋歌』…肩慣らしかな?」
P「…………」
「READY」
「GO!」
P「うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
紗南「!?」ビクッ
「な、なんだあれ!?」「三人に分身してやがる!?」「ジェットストリームアタックだ!」
紗南(な、なにあれ!?)
―――一曲目終了
結果
P SSS 999600
紗南 SS 967800
紗南「!?」
P「二曲目どーぞ」ニヤニヤ
紗南「っ!じゃあこれだ!」
『concon』
「READY」
「GO!」
P「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」ズガガガガガガガ
「三方向からの同時押し!!」「あんな叩き方みた事ねぇ!」
―――二曲目終了
結果
P SSS 989150
紗南 SSS 997670
紗南「へへん!どうよ!」
P「へェ、やるじゃン」
紗南「最後はこれだ!」
『アルストメリア』
P「いいネェ」
紗南(よし!行くぞ!)
―――三曲目終了
結果
P EXC 1000000
紗南 SSS 999760
total result
一位 P 2988750
二位 紗南 2965230
紗南「嘘…………」
P「ひゃっはああああああああああああああ!!!!!!」
紗南「私、負けた………?」
P「リベンジしたけりゃここにきなああああああああ!!!!!!」シャバダドゥビドゥバ
紗南「……………」
紗南「………アイドルプロダクション?」
紗南「リベンジしなきゃ……」フラッ
三好編 了
村松さくら、土屋亜子の場合
―――カフェ
亜子「なぁ聞いた?」
さくら「ん~?何を?」チュー
亜子「いずみあいどるになったんやて」
さくら「えぇ!?イズミンがぁ!?なんで!?」
亜子「何でもプログラミングしてたらスカウトされたらしいで?」
さくら「ん~?どゆこと?」
亜子「さぁ?アタシもようわからん」チュー
P「世の中って怖いよねー」グビグビ
さくら・亜子「!?」ビクッ
P「YO!ぷりちーでキュアキュアな嬢ちゃんがた!!!!!元気にしてるかい!?」
亜子「え、えっと」
さくら「だ、誰?」
P「オレか!?オレはオレオお前の前の棚のオレオとってオレオ!!!!!!」
さくら・亜子「!?」ビクッ
P「御代はこちらに置いとくからぜひうちに来てね!!!!!!!!きっとだぞっ☆それじゃ!!!!あばよ!!!!」ドヒューン
さくら・亜子「………」ポカーン
亜子「…なんやあれ」
さくら「……わかんない」
亜子「『うちにきて』って、この名刺の事か?」
さくら「アイドルプロダクション………だってぇ」
亜子「CGプロ…って、ここいずみがスカウトされたとこやん!」
さくら「!?」
村松、土屋編 了
橘ありすの場合
―――橘家
ありす「………」ピコピコ
ありす「ふぅ」
*\ コレクッテモイイカナ!!!?? / *
* ( \/ / <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /P /⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
ありす「きゃっ!?」
P「HEY!HEY!HEY!うちの事務所に引き篭もりは一人で十分だぜ!?おい!!!!!」
ありす「だ、誰ですか貴方!」
P「オレかい!?オレはしがないプロデューサー!!!!!あ、流浪のPとかの方がかっこいいかな!!??」
ありす「し、知りませんよ!警察呼びますよ!」
P「はいドゥウウウウウウウウウウンwwwwwwwwwww」
ありす「きゃっ!?」
P「ケータイとタブレットボッシュウウウウウウウウウウウウウウウトwwwwwwwwwww」
ありす「あ!か、返して!返して下さい!」ピョンピョン
P「じゃあうちに入ってくれル?ねぇ入ってくれル?ところで今どんな気持ち?ねぇねぇwwwwwwwwwwwww」
ありす「うぅー………」ジワッ
P「やっべ、ここらで退散だあああああああああ!!!!!!!」
*\ ナズェミテルンディス!!! / *
* ( \/ / <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /P /⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
ありす「うぅ」グスッグスッ
ありす「……………」グシグシ
ありす「ふぅ、さて、警察に連絡しなくては」
P「ディッフェーンス!!!!!!!」ズサァ
ありす「ふぇっ!?」
橘編 了
とりあえず終了
もう鯖なんて走んねェ
ネタが浮かばないから雑コラ作ってたらこんな時間開いちゃった
なお筆は進んでいないので和久井さんの時に作ったプロトタイプをぶん投げます
森久保乃々の場合
乃々母「ほら!今日はオーディションの日でしょう!起きなさい!」
乃々「むーりぃー………」
乃々母「まったく…お母さん仕事行くから!ちゃんとオーディション行くのよ!?」
乃々「うぅ………」
乃々(オーディションとかむ-りぃー……………)
乃々「もりくぼは今日は引き篭もるのです………」
*\ ひゃっほおおおおおおおおおおおおおお!!! / *
* ( \/ / <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /P /⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
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。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
乃々「!?」
P「やあ!森久保乃々ちゃんだね!」
乃々「あ、あ、あの、窓………」
P「さぁ!外に出よう!輝かしいステージが君を待っている」ガシッ
乃々「ひうっ!」
P「無限のかなたへふぅうっふうううううううううううううううう!!!!」
乃々「むーーーーーーーーーーーーーーーりぃーーーーーーーーーーーーーーーー……………」
森久保編 了
姫川友紀の場合
―――居酒屋
友紀「そこは代打でしょう!監督は何考えてるのさ!!」
P「……………」ゴクゴクゴクゴク
友紀「ほらぁ!あっという間にツーストじゃん!今から遅くないから代打ぁ!」
P「あ、焼酎おかわり」
友紀「っつあぁ!あっぶな!あとボール半分外だったらストライクじゃん!カットしてこうよそこは!」
P「嬢ちゃん、落ち着きナ」
友紀「あ゛あ゛?」
P「次の球で決まるって言ってるのサ。座って見てナ」
友紀「むう…………」
P「……………」ゴクゴクゴクゴク
友紀「………おお?」
P「……………」ゴクゴクゴクゴク
友紀「おお!?」
P「……………」ゴクゴクゴクゴク
友紀「おおおおおおおおおおおお!はいったあああああああああああ!!!!!!!!」ダキッ
P「ひゃああああああああああああああああああああああ!!!!!」ダキッ
友紀「ほんとだ!おにいさんの言ったとおりだ!」
P「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
友紀「おにいさん何者!?預言者か何か!?」
P「オレこういう者!!よかったらアイドルにならなイ!?」
友紀「アイドル!?やるやる!!」
姫川編 了
以上プロトタイプ
マジでネタどうしよう
しかたないにゃぁ・・・
一部だけね?
http://i.imgur.com/JOXdYJZ.jpg
http://i.imgur.com/XD4oMl4.png
http://i.imgur.com/HzSbWka.png
http://i.imgur.com/QvSSMpr.png
http://i.imgur.com/zDaikBV.png
気付いたらこんなのを130近く作ってました
濡れすぎだろJK
今までリクの順番でやってきたけど厳しくなってきたから出来た奴から投げます
関裕美の場合
―――帰り道
裕美「……………♪」
裕美(今日はいい買い物したな♪)
裕美「今日は何を作ろうかなー♪」
「何処かへお出かけ……」
裕美「………?」
「お嬢様ああああああああああああああああ!!!!」ズザァ
裕美「!?」
裕美(後ろからヘッドスライディングして誰か来た!)
P「ひゃあああああああああああああああ!!!!!!!!」バシィ
裕美「あっ!」
裕美(今日買ったアクセサアリーの材料が!)
P「へいへいへい!!!アクセサリー作りかい!?いい趣味してんじゃねぇか!!!」シュババババ
裕美「え、えっと。ありがとうございます?」
P「そんな君に―――――――――――――!!!」
P「ドゥウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!!!!」ズバァーン!
裕美「…わぁ!」
裕美(綺麗なブレスレット……どうやって作ったんだろう)
警察「お前はもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
P「はははああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!どすこいどすこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」
裕美「あ」
裕美(ブレスレット置いて行っちゃった、作り方聞きたかったのに)
裕美「………あ、これ」
裕美(ブレスレットの下に何か……)
裕美「………名刺?」
裕美(ここに行けばさっきの人はいるかな?)
関編 了
高峰のあの場合
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………」
P「……………………」
のあ「……………………ふっ」
P「では待ってますんデ、そんジャ」
のあ「貴方となら……どんな高みでも行って魅せるわ」
高峰編 了
後何人だっけ
ガンバリマス!
時間開いちゃってゴメンねテヘペロ
やっていきます
早坂美玲の場合
―――公園 ベンチ
美玲「……」ボー
美玲(暇…)
P「だったらアイドルやるっきゃ無いっしょ!」ズビャァ
美玲「!?」
P「暇を持て余してる!?だったらうちにきなよ!!!!!」
美玲「な、何行ってるんだお前!てか、どこから出てきた!!」ガオー
P「どこって、そりゃベンチの下からヨ」スッ
美玲「!?」
美玲(ふ、増えた!?)
P「そんな事よりアイドルやってくれないの!?」スッ
美玲「!?!?」
美玲(さ、さらに増えた!?)
P「今ならなんと!洗剤三ヶ月分をプレゼント!!!!」スッ
美玲「ヒィ!?」
美玲(ま、また)
P「SA☆RA☆NI!!今だけなんとこの猫耳パンキッシュなフード付きジャケットをプレゼント!?」
美玲「ふえ……」
美玲(ほ、欲しい…けど怖い……)
P's「さあ!!!どうする!!!!!????」
美玲「ヒィィ!!ち、近づくなァ!!」ガ、ガオー
P「ンモー、いけずなんだからー」シュッ
美玲(も、戻った)
P「ンモー、いけずなんだからー」シュッ
美玲(ひ、一人に戻った)
P「興味がでたらここに連絡を―――」スッ
警察「いい加減にしてくれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
P「にゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!」
美玲「」ポカーン
美玲「い、行っちゃった……」
美玲「………あ、これ」
美玲「…………い、一回見にいってみようかなッ!」
早坂編 了
及川雫の場合
―――及川牧場
雫「牛さーん、ご飯の時間ですよー」
P「ひゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!やったあああああああああああああああ!!!!!!」
雫「あらあら~?」
P「いい胸をお持ちですですねお嬢さん!!!!!!!!」
雫「あ~、ありがとうございます~」
P「どうでもいいけどアイドルやらない!?」
雫「アイドルですか?」
P「そう( ゚д゚ )彡!!」
雫「うーん、どうしましょう」
警察「不審人物ってやっぱりお前だよなあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
P「きゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!!!!!!!!」
雫「藁が散っちゃうのであまり走らないでくださーい」
雫「うーん、アイドルですかー」
雫父「おう雫、牛に飯はやり終わったのか?」
雫「おとうさーん、さっき私スカウトされちゃいましたー」
雫父「………は?」
及川編 了
今日はおしまい
予想はしてたけどやっぱボーダーがいかれてるね、ボーダー
>>280
打ち間違え奴ー
最後のボーダーはイベントって言いたかったの………
アニバは地獄でしたね
そんな事関係なく投下
三船美優の場合
―――バス停
サー
美優「………」
美優(雨、降ってきちゃった。傘持って来てないのに)
美優(……やっぱり雨って好きになれない)
美優(あの子がいなくなっった日を思い出しちゃうから)
美優「……ふぅ」
P「……………」
美優(あれ?さっきまで人なんていたかしら)
P「雨、降ってきましたネ」
美優「え?あ、そうですね」
P「とても辛そうに見えますヨ、お嬢さン」
美優「え、そ、そうですか?」
P「そんな時はああああああああああああああああ!!!!!!」
美優「」ビクッ
P「傘でも差して!!!!」
P「長靴でも履いて!!!!!!」
P「外を駆け回るのが一番!!!!!!!!」
P「そうは思わないかイ?」
美優「は、はぁ………」
P「それでも憂鬱なら!!!!!」
P「アイドルをやろう!!!!!!」
美優「………へ?」
P「アンタみたいな女はもっと目立たないとダメだ」
美優「え、えっとありがとうございます」
P「ってことで雨が上がったらここに来てね!!!!!!!!!!!!それでは!!!傘もあげるから!!!!!!!!あでゅー!!!!!!!!」ドヒュン!
美優「あ」
美優「………いっちゃった」
美優「……アイドル、か」
美優「私でもなれるのかな?」
三船編 了
ナターリアの場合
―――リオ・デ・ジャネイロ
ナターリア「ンー!今日もいい天気だナ!」
P「そうですね!!!!!」
ナターリア「!?」ビクッ
P「YO!YO!YO!YO!YO!How are you doing!!!!!!????」
ナターリア「ア!お久しぶリ!」
P「超お久!!!!!!!元気してた!?」
ナターリア「うン!!」
P「よーし!じゃあ今日も元気にレッスンといこうじゃねぇか!!!!!」
ナターリア「よッシャー!!」
―――ナターリア部屋前
ナタ母『ナターリアー、起きてる?』
『もっと激しく!!!絞め殺すつもりで!!!!』
ナタ母『!?』
『ん、コウ?』
『ちっがーう!!!!もっときめっちゃってイインダヨ!!!!!それはそう!!!シャブを決めるように!!!!!』
ナタ母「!?!?」
『ン、ハッ、こ、コウ?』
『そう!!!!!!その感じいいいいいいいいいいいいいいいい!?ッギンモジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!』
ナタ母『ちょ、ちょっと!ナターリア!何をしてるの!?』バン!
ナターリア「ア!ママ!」
P「なんと!どうもこんにちはお母様!!!!」ギリギリギリギリ
ナタ母『……えっと、どういう状況かしら?』
P『お宅のお嬢さんにコブラツイストを教えてました!!!!!!』ギリギリギリギリ
ナタ母『えぇ………』
P「そんじゃナターリア今日はここまでだ!!!!!」
ナターリア「ウン!!またネ!!」
P『次あう時はJapanだぜ!!!!!!あばよ!!!!!』シュダン!
ナタ母『えっと、ナターリア。あの人は?』
ナターリア『日本のプロデューサー!ナターリアをスカウトしに来たんだって!!』
ナタ母『どういうことなの』
ナターリア編 了
藤原肇の場合
―――川
肇「………」
肇「……!きたっ!」グイッ
P「」ザバーン
肇「…………え?」
P「」ビチビチ
肇「魚、じゃ無いよね……」
P「Exactly!(そのとおりでございます)」
肇「ひっ!」
P「いい反応だ!ティンときた!アイドルをやろう!」
肇「えっ、えっ?」
P「これアレだから!決定事項だから!」シュビッ!
肇「あ、どうも……」
P 「そんじゃアバヨ!!!!!!!!!!!!!」ザバーン!
肇「え、あ、え?」
肇「えぇー………」
肇「え、あ、え?」
肇「えぇー………」
肇「………」
肇「あ、竿持ってかれちゃった………」
藤原編 了
終わりが近づいて来ましたね
悲しいようなありがたいような
誕生日だから投げます
まだまだぴちぴちの二十代!
古澤頼子の場合
―――電車
ガタンゴトーン
頼子「………」
頼子(新しい美術館、ちょっと遠いな……)
「おいあれ…」「何だあれ…」「え、なにあれ…」ザワザワ
頼子「………?」
頼子(周りが騒がしい?)
―――窓の外
\ /////Λ /ィ、ヽ、 ヽ
_ \ /// Λ ___//三三ヽl/l//
_///ヽ ー ,-,-,― `、 ∠ ィ 三 ≦'///、三三三l/,l
, r -イニ三l/l/i/l/lヘ///// ヽ// //' }ヽミ三ニ=ラ'///ハ ̄ ヽ
/ヽl、ヽ二三二二ゝ、/`ヽ、\\ \ヽ、, ,/l i ハl lN ヒi;P'//////li ノハ
l、_ソ///´ ` ヽ、\ニ三/,ィ 'lハl ヽl、三彡'// /メ三ニ//
`ー=ヽ' `i、\、三 ト ヘ、ヽヽ\三'///'/ヽー三彡
,/l\ヽ、\ lヽ`ヽヽ`三=─ ´ `ー=
,イ/ハヽ\ゝ ー二三三_> ´
/, l lヘヽ`\、`ヽメ=テ彡
, ‐'//l/ l////lヽ\//////ゝ、
, / i /l//l l l//////////, イ// `,ヽ、
/´/ l/ l li l////l//////////////X/////l //`ヽ、\
l//l///l l//l///i/////‐‐ヽ'ニ 三彡//,/ \ i`
ヽ、ヽ//ハ l// }//,l-‐ ''´ ゝ'三三三三`/ハ \、 _l ノ
l \/ヽl// /-‐' _//ハ/三三三三/-、,ヘリ/////
//\ニ三'/‐' //l// ∠ニ=ニ二-‐へ\ヽ>'´
/、_/_/ /ヘ' \//'´ ̄` ー- = '´
//`/´ l、,//
※Pです
頼子「………え?」
「おい、こっち近づいてないか?」「え?マジで?」「やべぇよ…やべぇよ…」ザワザワ
*\ しめやかに爆発四散!!! / *
* ( \/ / <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /P /⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
「キャアアアアアアアアアア!?」「ウワアアアアアアアアアアアアア!?」「アイエエエエエエエエエエエエ!?」
P「やぁ麗しのお嬢さん!!!!!!!ご機嫌かい!?」
頼子「……え、わ、私ですか?」
P「そりゃもちろんさMySweetHonny!!!!」
頼子「え、はぁ………」
P「そうか!!!!!!!そりゃ上々!!!!!!!」
頼子「………えっと、私に何か御用でしょうか?」
P「ヒュー!KOOLだねぇ!!!!!!実にKOOLだ!!!!!!気に入った!!!!!今すぐ貴様をアイドルにしてやる!!!!」
頼子「………え?」
P「さぁいこう!!!!!夢と欲望とその他もろもろが渦巻く芸能界に!!!!!!!!!」ヒョイ
頼子「あ……」
頼子(お姫様抱っこ……は、恥ずかしい///)カァ
P「それでは諸君!!!!!お姫様は攫って行くぜ!!!!!」ヒューン
「窓から逃げた!」「素敵!抱いて!」「かっけー」
古澤編 了
今日はここまで
ボクはママの作ったティキンを食べに実家に戻らないといけないんでね、失敬するよHAHAHA
今年中の完結を目指す
ということでおしまいまで書きます
村上巴の場合
―――村上組
ズガガガガガガガガガガガガガガ
若い衆A「なんで当たらんのじゃ!!」
P「ニョホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ」ズダダダダ
若い衆B「もっと弾もってこんかいィ!!」
P「ぬひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!」ズダダダダダダ
若い衆A「壁を走っとるじゃとぉ!?バケモンか!!」
P「アデュー!!!!!!」シュバッ!
若い衆B「なっ!?抜けられたじゃと!?」
P「うへへ!!!!!!!貰ったぜ!!!」ガラッ!
巴「なっ!何もんじゃ貴様ァ!!!」
P「オレの名前はP!!!!!しがないプロデューサーさ!!!!!!!!!」
巴「どこの組の差し金じゃああ!!!」
P「オレは一匹狼!!!!!!ダレにも組しない!!!!!」ズザッ!
巴「なっ!」
巴(背後を取られた!?)
若い衆A「お嬢!無事ですかい!?」
P「おおっと、それ以上動くんじゃねぇ!!!!!」
若い衆B「なっ!貴様お嬢を離さんかい!!!!!」
P「離して欲しけりゃこの嬢ちゃんの親を呼んできな!!!!!!!!!」
「ギャンギャン喚かんでももういるけぇ」
若い衆A,B「「お、おじき!!」」
巴父「で、なんじゃあ。お前さんの要求いってみぃ」
P「お嬢さんをアイドルにさせやがってくださいこの野郎!!!!!!!」
巴、巴父「「…………」」
巴、巴父「「…………えっ」」
村上編 了
片桐早苗の場合
警察「ハァ………あんのクソッタレが……」
「やぁやぁ我が後輩、そんなため息なんてついてどうした」
警察「あ、片桐先輩。おはようございます」
早苗「やっほー。んで、どしたのさ」
警察「あー、いや、この前話したオレの追ってる男に今日も逃げられましてね………」
早苗「あははは、今日も精が出てるねー」ケラケラ
警察「笑い事じゃないッスよったく………あ、なんか飲みます?」
早苗「ビール!」
警察「はいはい、コーヒー入れときますね」
早苗「むー、乗りわるーい」
警察「乗り悪くていいですからおとなしくまってて下さいねー」
早苗「はいはい」
P「…………」
早苗「うお!びっくりした!」
P「…………」
早苗「ん?ここに何か用事?迷子?落し物?」
P「びゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
早苗「!?」
P「アイドルを!!!!!!!!!」ガシッ!
早苗「ひっ!?」
P「オレと一緒にトップアイドルを目指してください!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
早苗「え?何!?離してよ!し、シメるよ!」
P「オレはあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!オレはああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
早苗「は、離してえええええええええ!!!!」
警察「先輩!?何か、ってテメェ!!!!!!」
P「びゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
警察「片桐先輩を離しやがれ!!!!!!!!!」
P「オレは待ってますからあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」ズギャン!!
警察「そこを動くなぁあああああああああああああ!!!!!!!!!」
P「んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」ズビャン!
警察「動くなっつってんだろうがあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
警察「クッソ!また逃げられた!!!!!!!!」
早苗「………ねぇさっきのって」
警察「……ええ、この前話した例のアイツです」
早苗「…………」
警察「あ、先輩大丈夫でしたか?」
早苗「………うん、まあ」
警察「そういやなんか渡されましたけど何スかそれ」
早苗「……………アイドルプロダクション?」
警察「………へ?」
早苗「…………一回行ってみようかなぁ」
警察「………………はい!?」
片桐編 了
エピローグ
P「……………………」モグモグ
ちひろ「…………」カタカタ
P「これ旨いナ」モグモグ
ちひろ「…あ、もしもしトレーナーさんですか?ええ、多分そろそろですから準備の方お願いします」
P「三点倒立食イ!!!!!!!」モグモグモグ
ちひろ「はい、いつもスミマセン、それでは」
P「俺の歌を聴けエエエエエエエエエエエエ!!!」ギュイイイイイン
ちひろ「…………」カタカタ
P「ア、チッヒ。いつもノ」
ちひろ「はい、用意できてますよ」ニコッ
つスタエナ一万本セット
P「いつも通り給料天引きデ」
ちひろ「わかってますよ」ニコッ
P「そんじゃあナ!!!!!!!アバズレ!!!!!!!!!」
「おはようごz」
P「出動じゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
「きゃああああああああああ!?」
*\ オレ達のスカウトはまだまだこれからだ!!!! / *
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+ ..ヽ/ /P /⌒ヽ / .| / / / //
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し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
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/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
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。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
モバP「ダイナミックスカウト」 了
というわけでおしまいです
ここまでのお付き合いありがとうございました、たくさんのリクうれしかったです
てきとーな頃合にHTML依頼出してきますので、その間質問コーナーとしたいと思います
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