コナン「いつもの、日常」 (18)
初SSです。マジキチでは無いです。
忙しいので更新は、水曜日のPM5:30〜PM6:30と、毎朝5:00前後です。
それでも、お楽しみ頂けたら幸いです。
更新遅くてごめんなさい。
光彦「はじまります!」
元太「なあ光彦、鰻重をもっと食いたいんだけど、どうすりゃいいんだ?」
光彦「博士に食べさせて貰って下さい。
僕はお金出しませんよ。」
灰原「冗談じゃないわ・・・貴方のせいで、博士の財産が無くなったら、私はあそこに住めないじゃない。」
元太「でもよー。」
灰原「とにかく、博士は駄目よ。
別の手段を考えなさい。」
コナン「灰原は厳しいな。」
ー小嶋亭ー
元母「はい、今日は元太の好きな鰻重よ。沢山食べなさい。」
(本当は鰯だけど、まぁ、しょうがないわ・・・)
元太「ん?味が変だぞ?」
母「ギクリ」
元太「こんなん、鰻重じゃねーぞ!家出してやる!」バーン
母「ちゃんと、鰻重食べさせてあげれば良かったわ・・・」クスン
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あ、今日は7:00前後まで居るわ
灰原「だから、ここには来ないでと言った筈だけど?」
元太「頼む!」
博士「まあまあ・・・いいではないかな哀君。」
哀「不愉快だわ。じゃあね博士。」キィ・・・
博士「あ、哀君・・・。」
元太「俺のせいかよ・・・」
博士「気にせんでいいわい!哀君は気まぐれだからのぉ・・・
すぐ戻るじゃろwwww」
元太「ごめんな・・・」
もう落ちるわ
あげ
てす
おはようございます。続き↓
元太「俺、どうすりゃいいんだ?」
歩美「あれ?元太君!どうしたの?」
元太「あ、ここお前んちか・・・。
実は・・・」
元太は事情を話した。
歩美「奪えばいいんじゃないかな?」
元太「うなじゅうをか?」
歩美「うん!」
元太「う、うな・うなじゅうううううううううう」
歩美「きゃあああああ!」ブクブク
元太は怪物『ju☆una』になった。
そして歩美は泡を吹いて倒れた。
コナン「元太と歩美ちゃんの声が聞こえたような・・・。」
蘭「何か言った?コナン君?」
コナン「何でもないよ!蘭ねーちゃん!」
ー円谷家ー
光彦「うな重最高です。」パクパク
光母「沢山食べなさい。」
光彦「鰻重食べれない元太君が可哀想です。」パクパク
元太「お?鰻重ううううううう」ドスドス
元太は相撲取りみたいだ。
ー毛利家ー
コナン「あれ?外に何か見えるぞ」
蘭「本当だ〜何だろ、あれ。」
ー灰原視点ー
小嶋くんの声がするわ・・・
いい予感しないし・・・。
一旦博士の家に戻りましょう。
ー博士家ー
博士「おお!哀君!まっとったぞ。」
灰原「小嶋くんの様子を見たいの!」
博士「はい?」
灰原「PCに繋いで見るわ!やくたたず!」バーンカチャカチャ
これは・・・相撲取りみたいね・・・。
でも、速く処置しないと、大変なことになるわ・・・。
工藤君に連絡しましょう。
携帯「らああああああん!」
蘭「ん?」
コナン「ごちそーさま!トイレ行って来るね!」
携帯「らああああああん!」
コナン「なんじゃ?お、灰原からだ。」
小嶋くんが危ない。
今すぐ小嶋君を眠らせるわ。
それに協力して。博士の家に集合よ。
コナン「返信返信っと」
何だよ灰原タイミング悪いな・・・。
携帯「送信バーロー」
うっざww
コナン「蘭ねーちゃんを麻酔で眠らせてっと・・・(ごめんな蘭)」プス
蘭「んああっ」グーグー
行ってきます!
ー博士んちー
哀「遅いわ。」
コ「食事だったんだよバーロー」
哀「まぁ良いわ、これを見て。」カパッ
PC「うーーなーじゅーーううううううう」
コ「こ、これは・・・」
哀「ヤバいでしょ?ほら、そうとわかったら行くわよ。」
博士「いてら」
7:00になったら一度落ちて仕事行くわ。
そのまま今日はないかもしれん。
というか、見てる人居るの?
居るなら返事よろ
マジキチじゃない?
>>11
そうですかね?自覚無いです。
あ、今休憩ね!今夜は来れないと思います。。。
元「みつひこぉ・・・うなじゅうううううう!」
光彦「これはあげませんよ!元太君!」
タッタッタッ
灰「円谷君が危ないわ!」
コ「任せろ!いっけぇぇぇぇ!麻酔(最強)」
元「みつ・・・ひこ・・・」バタッ
コ「討伐成功!」
ー博士んちー
灰「小嶋くんが寝ているうちに、原因の解析を・・・」
パサッ
コ「ん?何か落ちたぞ?」
『今夜、小嶋元太の鰻重を奪います。怪盗agasa』
コ「・・・これが原因か?」
灰「間違いないわ。しかもagasaといえば・・・」
コ灰「博士!」
コ「これは、事情を聞く必要があるな!」
ーコナン視点ー
コ「おい、博士!これ、どういうことだ?」
博士「知らんぞい」
コ「・・・」
しらばっくれやがって・・・。
どうすれば・・・?
灰「あ、工藤くん。ここ、agasaと鰻重と小嶋元太の部分が剥がれるわ。」
コ「なにぃ!?」
ペリペリ・・・
コ灰「!!!」
『今夜、月の満ちる頃、『Red Score』を奪います。怪盗キッド』
灰「キッドの予告状?」
コ「いや、キッドはここまで安直なものは出さない。偽物だ!」
灰「でも彼、自分の名が語られた時、必ず出没するじゃない?」
コ「来るかもしれないってことか・・・?なら、用心して損はないな。」
いつも短くてスマソm(_ _)m
ここ何人の人が居るのか把握したい。
安価いれます。
あ、続きどぞ↓
ー毛利家ー
?「よぉ、名探偵」
コ「貴様は・・・キッド!?何故此処に!?」
K「ん?お前にあるものを渡しに来たんだぜ、名探偵」
コ「それは・・・何だ?」
K「見てわかんないのか?>>17だよ」
マジ短くてスミマセン!
どうして何人の読者がいるって気になるの?
いや、まあ分かるけどさ、直接聞いちゃダメでしょ。そういうの見ただけでそっとじする人がたくさんいるんだから
インド人のみいる
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