霊夢「ちょっと、スカートたくし上げなさいよ。見えないでしょ」

魔理沙「ううっ、なんでこんな……」ﾋﾟﾗｯ



ちんこ「」ﾌﾟﾗｰﾝ



霊夢「うわっ……ホントに生えてる……」ｷﾓｯ

魔理沙「キモいとか言うなよぉ！！」

霊夢「うーん、特に怪しい力は感じられないわね」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

魔理沙「そんなに見ないでくれ……か、かなり恥ずかしいんだからな……」ｶｧｧ

霊夢「見なきゃ調べられないじゃないの。ちょっと触るわよ」ｻｽ…

魔理沙「ひゃうぅ！？」ﾋﾟｸﾝッ

霊夢「わっ！？　ど、どうしたのよ！？　痛むの！？」

魔理沙「ち、違う、痛いわけじゃない……けど……」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ



ちんこ「」ﾑｸﾑｸﾑｸ…

霊夢「なっ、なんなのよこれ……！　倍近くに大きくなって……！？」

魔理沙「れ、れいむぅ……助けてくれ……息が苦しくて、動悸がするんだ……！」ﾊｧ…ﾊｧ…

霊夢「た、助けてくれって言ったって方法が……」



小鈴「あっ、いた！　霊夢さーん、助けてくださーい！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

霊夢「こ、小鈴ちゃん！？　今ちょっと忙しいのっ、後にして！」ｱﾀﾌﾀ

小鈴「忙しいって……ま、魔理沙さん！？　それは！？」

魔理沙「あ、朝起きたら……生えてて……」ﾊｧ…ﾊｧ…

小鈴「やっぱり……実は私もなんですっ！」ﾍﾟﾛﾝ

霊夢「はあああああぁ！！？」

ちんちん「」ﾌﾟﾗｰﾝ



霊夢「ど、どういうことなの！？　まさか他にもちんこの被害者が……！？」

小鈴「は、はい！　里の方ではちんちんが生えてる人が何人もいるって……！」ﾌﾟﾗｰﾝ

霊夢「こ、これは……」ｺﾞｸ…

魔理沙「つまり……」



霊夢「「……異変っ！！！」」魔理沙

言い忘れてました
適当な東方キャラにちんちん生やしてセックスさせるだけの頭の悪いSSなのでR18です

霊夢「一体何が原因で……いや、そんなことより今は魔理沙を助けないと……」

魔理沙「ううっ……」ﾊｧ…ﾊｧ…

小鈴「えっ？　ま、魔理沙さんどうかしたんですか？」

霊夢「見ればわかるでしょ？　ちんこが急に巨大化して苦しみだしたのよ……！

小鈴「へ？」ｷｮﾄﾝ

霊夢「もしかしたら魔力をちんこに奪われてるのかもしれないわね……」

小鈴「あ、あの～……」

魔理沙「ああ……確かにちんこに血が流れ込んでるような感じがするんだぜ」ﾊｧ…ﾊｧ…

小鈴「いや、その、それって……」

霊夢「何！？　心当たりがあるの！？」ｽﾞｲｯ

小鈴「えーと」

小鈴「むらむらして勃起しちゃっただけじゃないですかね……？」

霊夢「……？」

魔理沙「……？」



小鈴「えっ？　えっ？」

霊夢「むらむら……？」ｷｮﾄﾝ

魔理沙「ぼっき……？」ｷｮﾄﾝ

小鈴「あの、ですから」

霊夢「よくわからないけど、小鈴ちゃんが知ってるなら話は早いわ」

魔理沙「ど、どうやったら治るんだ……？」ﾊｧ…ﾊｧ…

小鈴「えっ？　ああ、えっとですね、時間が経つのを待てば自然と治まるかなーって……」

霊夢「どれくらい待てばいいの？」

小鈴「いや、それはよくわからないですけど……」

魔理沙「む、無理だ、こんなに苦しいの……我慢、できない……」ﾊｧ…ﾊｧ…

小鈴「それなら、その、ぬ……抜いてもらう……とか……///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

霊夢「抜く？　引っこ抜くってこと？　確かに手っ取り早そうだけど」ｶﾞｼｯ

魔理沙「ぐえええいだだだだだだだ！！！！」

小鈴「ちちち違いますそうじゃなくって！！」ｱﾜﾜ…



～～～～～～～少女説明中～～～～～～～



霊夢「ふぅん……つまりそのセーエキとやらを手で擦って出せば治るのね……？」

小鈴「男性のちんちんの場合はそれで大丈夫な筈です」

霊夢「わかったわ。魔理沙、今助けてあげる」

魔理沙「た、頼む……」ﾊｧ…ﾊｧ…

小鈴（えっ、霊夢さんが手コキするの……？　オナニーでよくない……？）

意を決し、霊夢は魔理沙と向かい合う。

ドロワを脱ぎ捨て、スカートをたくしあげることで露わとなった魔理沙の白く華奢な太股。
その間に、はち切れんばかりに怒張した男性器が、霊夢を威圧するようにそそり立っていた。

先端部はてらてらと赤く腫れ上がり、竿の部分には青黒い血管がばきばきに浮き上がっている。

「うっ……改めて見ると、かなりグロテスクね……」

イチモツの前に屈み込んだ霊夢がそう呟くと、それに反応するように醜悪な肉棒がびくんびくんと震えた。

「だから、言うなってばぁ……」

普段の魔理沙なら絶対に出さないような、弱々しい抗議の声。
そこには、未知の感覚への戸惑いと、親友に恥部を晒す羞恥――そして、別生物のように股間で蠢く男性器への嫌悪と恐怖が入り交じっていた。

（何だかんだで、魔理沙は乙女っぽいところあるし……）

うら若き少女の股間に、突然雄の象徴が宿ったのだ。

「辛いわよね。すぐ直してあげるから」

そう言って、霊夢は肉棒に手を伸ばす。

「んっ、く、……はあ、ぁっ……！」

霊夢の手が触れた瞬間、魔理沙の肉棒がびくんと一際大きく脈打った。

霊夢は、暴れる性器の根本を左手で押さえ付け、右手の親指と人差し指で輪を作り、
竿の部分をゆっくり優しくしごき始める。



こしゅ…… こしゅ…… こしゅ……



霊夢の指が肉棒を往復する度、魔理沙の口から切なげな吐息が漏れる。

「やぁ……あっ、は……んっ……んあぁ……♡♡」

時が進むにつれ、吐息はやがて甘ったるい嬌声へと変わってゆく。

「ちょ、ちょっと変な声出さないでよ……。なんだかおかしな気分になるじゃない……」

それを聞き、初めて自分が淫らな声を出しているのに気付いたのだろう。
魔理沙の顔がみるみる紅潮する。

「はやく……おわらせてくれよぉ……♡♡」

持ち上げたスカートの裾に顔を埋めるようにして、魔理沙は言った。

「……わかった、ちょっと強くするわよ」

言うなり、霊夢は手の動きを早める。



しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ……



「ふ、ん……っ、ぅ、あ……ふぅーっ！♡♡

魔理沙は淫猥な声を聞かれぬよう、スカートの裾を噛んで歯を食いしばるが、あまりの刺激に足はがくがくと震え、瞳は潤み熱を帯び始めた。



しゅこ、しゅこ、ぬち、ぬちゅ、ぬちゅ……



透明な雫が、つぷ、と傘の先端に現れた。
かと思えば、とくんとくんとそれが溢れ出し、たちまち霊夢の手と魔理沙の肉棒が、異臭を放つ粘液にまみれてゆく。

「小鈴ちゃん、これがセーエキ？」

不快な臭いと感触に顔を顰めながら問う。

「ふぇっ！？　あっ、いえ、それは『先走り』ってやつだと思います」

でも多分そろそろセーエキが来ますよ、という小鈴の言葉を聞いて、霊夢は男性器に注意を戻した。

暇さえあれば本を読み漁る小鈴の言葉だ。
どんな本から仕入れたのかは知らないが、彼女の知識は信頼に足る。



肉棒は手の中でびくびくとのたうちまわりながら大量の先走り汁を吐き出している。
にも関わらず、より大きく、太く、硬く、熱く、そして醜くなっていた。

素敵だと思います

思いの外時間かかったから酉つけとく

「裏側の筋のところとか、膨らんだ根本――カリ首っていうんですけど、そこ擦ってあげるのもいいかも」

小鈴の助言に従い、ぬめついた指を裏筋とカリ首に這わせる。

と、急に霊夢の肩に重みが掛かった。

魔理沙が身体を支えるために両腕を置いたのだ。
魔理沙の脚は、生まれたての小鹿のそれのように頼りなく震えていた。

「ふ、ぐっ……ふ、んっ……ふうぅ、ふぐぅっ……ううぅう♥♥♥」

霊夢の頭に覆い被さるような姿勢のため表情は見えないが、スカートをくわえた口からは嗚咽の声が零れている。

「はぁ……はぁ……！　霊夢さん、射精までもうちょっとです！　頑張って！」

……背後の小鈴の様子が少しおかしい？
いや、今は魔理沙に集中しないと……



ぬちゅっ、にちゅっ、ぬちっ、くちゅっ、ぬちゅっ……

「あぁ……すごい、こんな……そうだ、霊夢さん！　フェラチオしてあげましょうよ！」

「はっ？　ふぇら……何？」

小鈴の発した、聞き慣れない言葉に戸惑う。

「お口と舌でおちんちんをごしごししてあげるんです！　……どうしたんですか魔理沙さん？　そんなに首を振って……」

魔理沙はどうやら強く拒否しているらしい。
霊夢も、この得体の知れない物体に口を付けるというのは流石に抵抗がある。

しかし、小鈴が勧めるなら有効な手段なのだろう。

なら……



……………………ぱくん

「んにﾞゃぁっ！？♡♡」

悲鳴、と同時にばさりと魔理沙のスカートが下りてきて、霊夢の頭を覆った。
視界が暗くなる。

が、霊夢はそれに構わず、肉棒にしゃぶりついて奉仕を続けた。



じゅぷっ……　ぐっちゅ……　じゅるる、じゅむ……



魔理沙の腰に手を回して抱き締めるようにホールドし、喉奥まで性器を加え込む。
びゅくびゅくと噴き出る先走りを口内で唾液と混ぜ合わせて飲み下しながら、舌で竿全体を責めあげた。

「れいみゅっ♡　それっ、それらめぇっ♡　おかしく、にゃるからぁっ♡」

霊夢を押し退ける力もなくされるがままの魔理沙を襲う、許容量を遥かに越えた暴力的な快楽。



限界だった。

俺も読んでて限界なんだが

はやくフィニッシュできるシーンまで書け

「なんだ、これっ♡♡　こんにゃのっ、しら、にゃ……んんぅ！♡♡　たすけて、れい、みゅっ♡♡　こわい、こわいよぉっ！♡♡」

魔理沙が霊夢の頭をぎゅっと抱え込む。

「むぐぅっ……！？」

同時に、ぶくん、と霊夢の口内で肉棒が大きく膨らんだ。

その次の瞬間――



「んﾞうﾞぅﾞぅﾞおﾞぉぉおぉ……！！！♡♡♡♡」

びゅぐっ♡ ぼびゅっ♡ ぶびゅる、びゅるっ♡ びゅるるるるるっ！！♡♡



喉奥まで突き込まれた肉棒から濁流のように精液が噴き出る。

霊夢は、半固形の粘液が気道を塞がぬように、必死に胃へ流し込もうとした。
しかし、あまりの射精の勢いに嚥下が追い付かない。

「ごふっ……んﾞんﾞんﾞ！！」

思わず咳き込むと、喉から逆流した精液が一気に口内を満たし、更には鼻腔にまで侵入してきた。

青臭いとも生臭いとも言えない、脳を貫くような強烈な臭気が嗅覚を蹂躙する。

保守