―――雪ノ下雪乃―――
雪乃「比企谷君。あなたは理性の強い人だと思っていたけれど、私の勘違いだったようね」
八幡「今更強がっても無駄だぞ、雪ノ下。由比ヶ浜はおろか平塚先生も、一色も、誰も来ない」ドン
雪乃「好きにしなさい。自分勝手に欲望を発散すればいいわ。その後、社会的に[ピーーー]けれど」
八幡「もうどうだっていいんだよ。雪ノ下」ガバッ
雪乃「んっ……?! んん……」ジュル
八幡「はぁ……お前、色白で冷徹な女の割には口の中は物凄く熱いな」ハァハァ
雪乃「や、やめなさい…………ん……」
雪乃(壁に追い詰められた上に、両腕を上で押さえられて、更に膝を股下に入れられている。これではまともに抵抗ができない)
雪乃(……いえ……抵抗できないのではなく、抵抗しないだけなのかもしれない。比企谷君の深い口付けが、比企谷君の濁った瞳に目を覗き込まれるのが、堪らなく気持ちいい)ゾクゾク
八幡「雪ノ下……お前が好きだ」ギュ
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はよ
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八幡「彼女達の青春ラブコメは間違っている」
八幡「彼女達の青春ラブコメは間違っている」 - SSまとめ速報
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>>1の焼き依頼出してくる
なんだパクリか
夏休みだなぁ〜…
このSSまとめへのコメント
(・∀・)イイネ!! 八×雪