そして彼は引き金を引き続ける(24)
ちょっと厨二注意
ーーーーイギリスーーーー
タッタッタッ
運び屋『なぜ、あいつがここに……』
運び屋『日本にいるはずだったのに……』
カツーンカツーン
運び屋『ひ……ひい! きたぁ!』
運び屋『なんとしてもこの荷物を運ばないと……』
運び屋『ここまでくれば大丈夫なはずだ』
ジャリツ
運び屋『な! いつの間に回り込んだ!』
???『さてね……お前には教える義理もない……』
運び屋『た、たのむ! 見逃してくれ! 妻と子供達が待っているんだ!』
???『待ってくれる人がいるならなぜ運び屋なんかをした……』
運び屋『しかたがなかったんだ! あいつらを食わせていくにはこういう仕事をしないと……』
???『そうか……事情があったんだな……』
運び屋『そ、そうだ! だから見逃してくれ!』
???『それは無理だ……こっちも仕事だからな……』
運び屋『だったら返り討ちにしてやる!』スチャッ
タァン…
運び屋『うぐっ』ドサッ
???『……』ヒョイ
???「任務……完了……」
「おつかれさま、男」
男「女……悪いな、今は一人にさせてくれ」
女「あまり気負わないほうがいいよ、仕事だもんしかたないよ」
男「ああ、そうだな……」
女「……」スッナデナデ
男「! ……ありがとな」ギユッ
女「男//」
高校生の時に謎の組織に雇われた殺し屋を演じていた。常に黒い皮の手袋を着用、
昼休みに屋上へ上がり(俺の好きな娘が屋上で弁当食べるのを知ってたから)
その娘のすぐとなりで、あくまでも相手に気づいてないふりで携帯を取り出し「この時間帯は電話しないで下さいっていったじゃないですか」
「ええ、わかってます。今日中にヤるから大丈夫ですよ」
「またですか・・・?まぁ、金さえ払ってもらえば結構なんですがね。で、次は誰です?」
とか一通り言った後、体を震わせながら「クックック・・・」と薄ら笑いを浮かべてた。
なぜかそこでその女子が俺の行動に興味を持ったらしく、「ねぇねぇ、今誰と喋ってたの?」って
聞いてきたから俺は思わず調子に乗って
「言えないよ・・・言ったら君を消さなきゃならない」
と言っておいた。相手は全く理解できなかったようで、ハァ?みたいな顔をしてた。
そこで俺は相手の顔をじっと見つめたあと、
決意したように携帯で架空の番号に電話をかけた。
「・・・もしもし。すいませんが、さっきの話、無かったことにしてください」
「ええ、金もいりません。もちろん警察に言うつもりもありません」
「死ねない理由が出来たんですよ・・・俺はこの人を守らなければならない」
と言って電話を切った。
自分ではカッコいいと思っていたが、なぜかそれ以来いじめられる様になった。
いや誰だよ
つまりこの作品はノンフィクションということか
>>4
「なぜか」じゃないだろwww
理由は明らかだ
コピペにマジレスですか
分かった上で遊んでるのにマジツッコミされても…
(;・ω・)…
コピペとか知らんかった悪い
>>5のときマジでスマン少し眠かったこともあるかも
気をとりなおして人物紹介
男
高2 17歳 8歳のころギャングに襲われ死にかけ家族を失った
日本で凄腕の殺し屋として恐れられている 殺し屋になった経緯は面倒だから省略
女
高2 17歳 男の仲間で恋人的な立ち位置 高校ではかなりもてるらしい
ボス たぶんラスボス
友 男の友達
女友 女の友達
うん完全厨二設定だ
コピペにマジギレしてんのかよワロス
というかこのコピペ知らないとかどんだけだよ
>>12マジギレはしてない
コピペはほとんど知らない
>>9
そうかごめん
なにしろ厨房が多い板なもんだからつい
男「さあ、ボスに報告しよう」
女「うん//」
プルルルッ
男「任務完了しました」
ボス「そうか、ご苦労 ブツは指定の場所に送っておけ」
ボス「次は日本での仕事だ 日本に戻れ」
男「了解」ピッ
男「次の任務では日本に帰れるぞ」
女「やったー! 女友たちにあえるね!」
>>14
いやもっと分かりやすい遊び方をすべきだったよ
ーーーー日本 高校ーーーー
女友「女! 久しぶりー! 旅行どうだった?」
女「女友! 久しぶり! 旅行楽しかったよ!(そうゆうことになってたんだっけ)」
男友「おう男! 久しぶりだな」
男「ああ、久しぶり」
男友「いいよなーお前は女さんと旅行に行けて」
男「そんないいもんじゃないよ」
男友「お前は行けるからいいけど行けない俺達は羨ましすぎるんだよ」
男「いや……本当にいいもんじゃないよ……」
男友「へ?」
男「いや、なんでもない」
女「……」
女友「どうしたの?」
女「な、なんでもないよ」
女友「あれは……男君! 男君を見てたのか~ たしかに男君かっこいいよね~//」ポー
女「え? ああうん、そうだね」
女(あれ? 今の女友の顔……もしかして……)
女(もしかして、女友も男のことを?)
女(むむったとえ女友でも男は渡せないからね!)
女「女友! 授業始まっちゃうよ!」
女友「あ、うん 今行く!」
ネタがないだれか続きを書いてくれ
ちなみにラストは女が死んで男は女を忘れないように殺し屋を続けるというラスト
書く気はなかったけどその後『彼はもう引き金を引かない』ていうのを考えていた
だったらそこに持っていけるようにちゃんと考えろよ
ネタバレしちゃった以上面白みは薄くなるだろうけど、
それでも他人任せはやめとけ
>>21
いやもう全然ネタが思いつかない
見る側にとってはそんなことどうでもいいんだよ
早くしろ
じゃあネタをくれ
そもそも急かすほど面白いか?
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