【ダンガンロンパ】日向「PSI?」【安価コンマ】 (447)

こんちは。ドラえもんの人です。
今回はMOTHERネタです。温めてるMOTHER2長編に先駆けて短編をうp
それと同時に今回はコンマネタに挑戦します。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435226886

201X年

どこかの海に浮かぶ島国
ジャバウォック島

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ビーチ

日向「今日もいい天気だな」

カミナリゴロゴロ

日向「ってあれ?急に雲行きが怪しく・・・」

ドカーン!

日向「うわあああああああああ!」

日向「な なんだ? 雷が落ちたのか?」

日向「こんなに天気が悪くなるなんて珍しいな・・・」

日向「とりあえず、雨が降るかもしれないしコテージに戻ろう」ズルッ

ドタッ

日向「いてっ!」

日向「いたた・・・膝をすりむいてしまったな・・・慌てすぎたか・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日向のコテージ

日向「よかった。雨が降る前に戻ってこられたな」

日向「そういえば膝に絆創膏でも貼っておかないと」

日向「あれ?傷がなくなってる」

日向「逆の足だったか?・・・いやないな」

日向「? こころなしかさっきから体が軽い気もするし」

日向「走って戻ってきたからか?」

日向「いやいやそんな訳・・・」

テレレテッテレ♪

ハジメ は リフレッシュ を おぼえた !

日向「なんだ?この感じは・・・」

日向「体の中でなにかが目覚めたような・・・」

日向「でも相変わらず俺の才能はなんだったか思い出せないし」

日向「考えても仕方がないか」

日向「天気も回復してきたみたいだから、誰かの所に行ってみるか」

誰の所に行く?
↓2 (ダンガンロンパ2の人物で指定です)

花村

ペコ

一方そのころ・・・

モノクマ「あれれ おかしいなぁ まさかこんな不思議なことが起こっちゃうなんて」

モノクマ「バグか何かが起こってみんなのスペックが上書きされちゃったのかな」

モノクマ「だからって超能力なんて流石にチートすぎるよ。まるでゲームじゃないか!」

モノクマ「あ そういえばゲームだから何でもありだったっけ。まいったなぁ~」

モノクマ「せっかくのバグだし有効活用しないとね うぷぷぷぷ」

辺古山「日向か」

日向「よぉ辺古山!」

辺古山「フッ なんだかいつもより調子が良さそうだな」

日向「あ あぁ・・・別段寝起きがよかったとかじゃないんだけどさ。アハハ」

日向「ん?」

日向(辺古山からも俺と同じような力を感じる・・・?)

日向「・・・なぁ辺古山。お前なんだか身体に異変とかないか?」

辺古山「? いや特にないが・・・」

日向「そうか?やっぱり俺の思い過ごしか」

辺古山「だが・・・」

日向「ん?」

辺古山「なぜだかわからないが、こんなことが出来るようになっていてな」

辺古山の覚えたPSI

123どれからでもOKです。
メンバーの中で一人だけPSIの代わりにフランクリンバッジを持たせることも可能
↓3

じげんスリップ

>>8

辺古山「では いくぞ」

日向「お おう」

辺古山「ていっ!」

ペコ は じげんスリップ を こころみた ! 

日向「うわっ!」


シーン・・・


日向「何が起こったんだ・・・?」

日向「辺古山? 辺古山ー! どこにいったんだ?」

日向「消えた・・・?まったく目に見えなかったぞ?」

日向(俺の膝のケガが消えたのと何か関係があるのか?)

日向(こんなの普通の人間にはできないぞ・・・)

日向(これも超高校級の力なのか?)


※じげんスリップ
1のPSI。使うと戦闘で必ず逃げることが出来ます。
地味な効果の割にやたらPP消費が多い。

日向「・・・」

日向「辺古山戻ってこないな。一人になってしまった」

辺古山「日向すまない 置いて行ってしまったな」

日向「辺古山、どこ行ってたんだよ?」

辺古山「それが私にもわからないんだ」

日向「は?どういうことだ?」

辺古山「突然どこかもわからない場所に飛ばされて・・・あれは異空間、だろうか?」

日向「???」

辺古山「すまないが上手くは説明できそうにないのだ」

日向「いつからそんな事できるようになったんだよ」

辺古山「今朝は出来なかったと思うが・・・」

日向(なにかきっかけがあったはずだ・・・なにか・・・)

日向(もしかしてあの雷か?)

日向(俺達以外にもなにか能力を身につけた奴がいるかもしれないな)

日向「そ それじゃあ、 俺はもう行くから」」

辺古山「あぁ またな」


日向(異空間?辺古山は何が言いたかったんだろう)

日向(まさか辺古山があんな悪ふざけをするようには思えないし・・・)

モノクマ「ボンヂーア!!」

日向「モ、モノクマ!? なんだよいきなり!」

モノクマ「コラー!渾身のあいさつを無視するなー!」

モノクマ「ボンヂーアっていうのはポルトガル語でおはようって意味だよ。>>1もよくは知らないよ」

日向「それはわかったけど・・・お前そんな変なあいさつするために来たんじゃないだろ?」

モノクマ「そうでした。キミさ、なんだか体に異変を感じてない?」

日向「まぁ、俺はなんだかよくわからないが・・・  辺古山はいきなり異空間に飛んだとか言ってたし・・・」

モノクマ「まぁこういうゲームみたいなことは七海さんにでも聞いた方がいいんじゃないかな」

日向「うーん・・・確かに七海なら何かわかるかもしれないけど・・・」

日向(長いうんちくを聞かされそうだな・・・)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
七海のコテージ

七海「日向くんオッスオッス」

モノクマ「やぁ!」

七海「どうしてモノクマまでいるのかな?」

日向「いや、なんだかよくわからないけどついてきたんだ」

七海「それで何か用?」

日向「実は 辺古山が突然・・・」

七海「ふむふむ」

七海「うーん・・・」

七海「それはもしかしたらPSI・・・だと思うよ」

日向「PSI?それって確か超能力、みたいなもんじゃなかったか?」

七海「そうだよ。ココロのチカラだとも呼ばれて・・・」

七海「MOTHERっていうゲームシリーズで使われているんだけど・・・」

七海「最初にMOTHERが発売したのは1989年の(ry」

七海「攻撃から回復まで色んなry)」

七海「使うにはPPが(ry」

七海「覚え(ry」

七海「(ry」

七海「(ry」

七海「(ry」

七海「(ry」

七海「(ry」

モノクマ「zzz」

日向「」

七海「日向君聞いてる?」

日向「アッ オゥ」

日向「とにかく、超能力ってことでいいよな?な?」

七海「うん。そういう認識で大丈夫・・・じゃないかな」

七海「実はね日向君」

日向「ん?」

七海「私もこんなの身につけたんだよ」

七海のPSI
↓1 (被ったら自動的に安価下となります)

PKサヨナラ

七海「えーい!」

日向「あっ 七海が飛んでいく!」

七海「PKサヨナラだょぉ~・・」キラーン

日向「行ってしまった・・・」

日向「ん?何か落ちてきた」

七海のパンツを手に入れた!

日向「なんだよこれ。どうなってるんだ?」クンクン

日向「やっぱり皆なにか能力を身につけているみたいだな」スーハー


※PKサヨナラ
2のラスボス戦後、プーが仲間たちに別れを告げる際に使用。
何故か空に飛んでいく。そしてなぜかプレゼントの箱を落としていく。

モノクマ「ひらめいた」

七海「通報した」

モノクマ「いっつばとるたいむ!」

日向「は?」

モノクマ「せっかくマンガみたいな能力身につけたんだよ?」

モノクマ「戦わなきゃ損ってもんだよ!」

日向「何言ってるんだよ 大体何と戦うって言うんだ?」

モノクマ「クマー! オマエラ同士に決まってんだろー!」

日向「ふざけるな!コロシアイなんかするわけないだろ!」

モノクマ「コロシアイじゃあないよ。こんな事でコロシアイされてもなんというかパッとしないじゃん」

モノクマ(学級裁判も出来なくなっちゃうしね)

モノクマ「まあちょっと、というか明らかにゲームが違うけど。まぁゲームだからしょうがないね!」

日向「な 何を言ってるんだ?お前は?」

モノクマ「気にしなくていいよ。内緒話だから」

モノクマ「さっそくみんなを集めよう!」

ジャバウォック公園

モノクマ「ややや オマエラ! ようこそ集まり下さいました!」

西園寺「アンタが集めたんじゃん!」

モノクマ「まあそういう細かいことは気にしないでさ。ハゲちゃうよ?」

小泉「わざわざ呼びつけたからには、それ相応の理由があるのよね?」

モノクマ「うん まあね」

モノクマ「オマエラさ さっきから自分の体のこと気づいてないの?」

田中「フッ 俺様ような人外の者共が現世にあふれ出したとでも言うつもりか・・・」

花村「異変ってどういうことかな?もしかしてあの日とか?」

モノクマ「もぅ! モノミじゃないんだからさ!オマエラと漫才なんてしてどうするんだよ!」

モノクマ「もうめんどくさいから言っちゃうね。オマエラみんなPSIが使えるようになってるんだよ」

弐大「PSI? 俗に言う超能力のことかのぅ」

終里「おもしれぇ・・・!そんなツエーやつらとならバトってみてーもんだぜ・・・!」

左右田「は?超能力? あんだよそれ。オレにもあんのか?」

日向「モノクマ やっぱり全員が何かしらの能力を身につけているんだな?」

モノクマ「はい その通りでございます!」

モノクマ「というわけだから、始めちゃいましょう!」

豚神「一体何を始めようというんだ」

モノクマ「決まってるじゃない 第一回、超高校級一武道会だよ!」

澪田「うげげー!楽しそうな雰囲気とは裏腹に、昼ドラのようなドロドロ感!」

ソニア「聞いたことがあります!男同士の熱いぶつかり合いですね!」グッ

花村「へぇ それはぜひ僕も参加したいね!」

終里「いよっしゃぁー! 思う存分やりあえるってもんだぜ・・・!」

罪木「い いやですよぉ!ケガしちゃう人が沢山出ちゃうじゃないですかぁ!」

九頭龍「ケッ くだらねー オレはそんなもん参加しねぇからな!」

モノクマ「強制参加に決まってんじゃん!バカなの!?死ぬの!?」

狛枝「でもさモノクマ。こんな空気じゃ皆本気で戦ってなんかくれないよ?」

狛枝「せめて景品があるとか、そういうごほうび、つまり希望をみんなに示さないとダメなんじゃないかな?」

モノクマ「まったくもう わかったよ・・・ゆとり世代の君たちにスペシャルサービスしちゃうよ」

モノクマ「じゃじゃーん!日向クンチケットー!」

日向「え?俺?」

モノクマ「これを使えば、日向クンを一日好きなようにできちゃいます!これなら文句ないよね?」

日向「あるよ!あるある!あるに決まってんだろーが!」クワタ

モノクマ「あんなことやこんなことやそんなことしても自由だよ!」ハァハァ








日向「じゃ、じゃあ!俺が一位になったらどうするんだ?」

モノクマ「えー・・・そんな夢のないこと言わないでよ・・・まあとりあえず草餅でもあげようかな」

日向「いくら俺が草餅好きだからってそれはあんまりだ!」

モノクマ「いいから!てか面白くないじゃん!ちゃっちゃと始めるよ!」

モノクマ「じゃあ、トーナメント形式にするからね。皆くじ引いてね」



16人もいるのでとりあえず、4ブロック4人ずつに分けます。

↓ひとりずつ安価下でAブロックの4人

田中

日向

人が全然いないため一度アゲ
残り二人↓

終里

罪木

他のブロックも決めたいところですがグダりそうなので先に始めてしまいます。
というわけでAブロック4人の対戦図を決めます。

安価下コンマが
00~24 田中
25~49 日向
50~74 終里
75~99 罪木

↓二人のコンマで1回戦 余った二人で2回戦

q

ぴい

1回戦 終里 vs 罪木
2回戦 日向 vs 田中

1回戦なのに悪意を感じる組み合わせだね!絶望的だよ!

モノクマ「ルール説明するよ!」

モノクマ「といっても相手のHPを0にした方が勝ちだけどね」

モノクマ「MOTHERシリーズの戦闘にのっとって勝負してもらうからね」

モノクマ「まず、コマンドはたたく、PSI、どうぐ、ガード、にげるの5つだよ」

モノクマ「バトル中のコマンドはオマエラに安価で選んでもらうからね」

モノクマ「どうぐは何使ってもいいけど、地球破壊爆弾とか突拍子のないものはやめてね!」

モノクマ「始める前にもう少しステータスを決めるコンマ取るからね。もう少しだけ付き合ってね。ごめんねぇ」


罪木のPSIを↓1

終里のPSIを↓2で決めます。

同時にコンマの数値+100でHPを決めます。

ブレインショックΩ

PKキアイ

終里「おっしゃ!オレが一番か!へへへ・・・燃えてきたぜ・・・!相手は誰だ?」

罪木「ふぇっ!?な、何で私なんですかぁ・・・無理ですよぉ!絶対無理ですよぉ!!」

モノクマ「なんだかおもしろくなりそうだね!」

狛枝「罪木さん、始める前からそんな逃げ腰じゃだめだよ!」

狛枝「見事終里さんを倒せば日向君を好き放題できるんだよ!?」

罪木「はわっ!そ、そうでした!あんなことも、こんなこともできるんですよね!?」

狛枝「もちろんだよ!希望の赴くままに日向君を弄べるんだよ」

罪木「うふふ・・・あんなこともこんなことも・・・」

日向「狛枝、あとで話がしたい」

狛枝「アハハ ちょっとご遠慮したいかな」


終里 PSI PKキアイ(2でネスだけが覚える強力な全体攻撃) HP181

罪木 PSI ブレインショックΩ(敵全体を「へん」状態(混乱みたいなもの)にする)

先行後攻を下コンマで決めたらいよいよスタートです。

コンマ

小さい数なので終里から!

モノクマ「うぷぷ それではバトルスタートゥ!」

日向「罪木が心配だ。無事には・・・すまないよな・・・」



終里「っしゃあああ!! いくぜええええ!!」

終里の行動を安価下

おめーはとりあえず殴れ

どうぐ
スキップサンド

>>37
圧倒的無慈悲・・・!

終里「オゥラアアアアアアァァ!!」

罪木「ふえええええええ!?」

↓のコンマで終里の攻撃力!ただしぞろ目が出てしまった場合はからぶりー!

a

罪木「ひにゃっ!」シャガミ

終里「おわっ!?」ポコッ

弐大「まったく相変わらず動きが直線的じゃのぅ」



罪木に17ダメージ!残り134

モノクマ「上のほうで罪木さんのHP書いてなかったね!つくづくバカな>>1でゴメンね!」

罪木に移り変わって
↓罪木の行動

たたく

どうぐ
Pロケット5

罪木「えと・・・えとえとえと・・・こ、今度はこちらの番ですよね!」

罪木「えーい!!」

西園寺「うわー頭から突っ込んでいくとかホントに豚の極みだよ イノシシかっての」

終里「へへっ そんなのあたるわけ・・・」

ガッ

罪木「ひうっ!?」

左右田「げっ!つまづきやがったぞアイツ!」

終里「なっ!? のわあああああ!」

ガシャーーーーン!

小泉「うわっ・・・派手に二人とも転んだね・・・大丈夫かな・・・」

終里に71ダメージ! 残り110

終里の番へ移行↓

どうぐ
テキヨワメミン

ハンバーガーを食え

モノクマ「これ罪木さんが使うべきだよね!正直笑っちゃうよ!うぷぷ」



終里は テキヨワメミン を つかった !

罪木の攻撃力が次のターンでのみ半減しました。
罪木が次に受けるダメージが1.5倍になりました。

罪木「はわぁ・・・急に力が抜けてきちゃいましたぁ・・・」

罪木の番です↓

PSI

PKサンダーΩ

>>48
モノクマ「連取りだよ!ごめんね!」

>>49
モノクマ「一人につき一つのPSIしかないんだ!罪木さんはブレインショックΩだよ!」

あ、すいません...............

せめて1試合終わらせたかったですが
今日はもう勢いがないので中断します。
週末に期待して、みなさまおやすみなさい・・・

mada-

俺得スレなのに.......

モノクマ「うぷぷ 楽しみにしてくれている読者がいるのに放置プレイだなんて絶望的な>>1だね」

狛枝「でもその絶望あってこそ希望はより輝くんだよ!」



お待たせして申し訳ないです。
ほんとは昨夜やるつもりでしたが、今日は運の悪いことに大学振り替え講義&1校からだったたのでやむなく寝ました。

読者も少ないながらにいることがわかりましたので今夜は再開します。

再開します。

モノクマ「もう一度簡単にルールを書いておくね。ルール追加もあるから新規じゃない人も読んでおいてね」

・相手のHPを0にしたら勝ち
・キャラは原則お互い代わりばんこに行動
・コマンドは たたく PSI どうぐ ガード にげる の5種類で安価
・どうぐはあまりにもヤバそうなものでなければなんでもOK
・PSIはキャラ一人につき1種類で、能力被りはなし。
(キャラのHPなどのステータスや所持PSIは試合前に安価やコンマで決められます)

追加ルール
・どうぐやPSIでの回復は一人一回まで
・どうぐの連続使用禁止
・その他キャラの才能補正で何か能力追加などが起こるかも

罪木「えっと・・・最初の試合は、私と終里さんですよぉ!」


終里 残りHP110 所持PSI PKキアイ
罪木 残りHP134 所持PSI ブレインショックΩ

終里「罪木の番から再開だからな」

罪木の行動を安価下
(罪木はテキヨワメミンの効果で攻撃力が半減、被ダメージが1.5倍になっています)

PSI

いやあ安価スレなのにヤバい過疎っぷりw


罪木「わ、わたしもすごい力使えるんですよね・・・?」

罪木「ど、ど、どうすればできるんでしょうか?」

罪木「ううぅぅぅぅぅ・・・んむむむ~~・・・!」

罪木「えーーーい!」

ミカン は ブレインショックΩ を こころみた ! テーレーテーレーテーテー



↓コンマ偶数ならば成功!

http://01nintendo.com/famicon/Mother2/pis.htm#kaihuku
参考用

ってアッー!


ごめんなさい.......

コンマだからおk



終里「うっ・・・ くそぉ なにしやがった・・・!」

アカネ は すこし ヘンになった・・・

終里「チキショウ・・・オレは負けねえぞ!」





左右田「うえぇ・・・きもちわりぃ・・・なんでオレまで・・・」

西園寺「左右田おにぃもヘンになっちゃった。まぁ元からか」

田中「クッ・・・精神攻撃とは・・・!俺様を倒すために更なる高次元の世界からのアクセスを・・・!」



終里の行動を安価下
ただし40以下ならばヘン効果で自分攻撃に

たたく

たたく

モノクマ「この過疎スレ見てくれてるだけでもありがたいけど一応連取りだから一個下採用するよ ゴメンね」



終里「今度は外さねえぜ!」

罪木「ひぃぃぃぃぃ! 何でもしますから許してくださぁい!」

終里「ウォラァ!」

罪木「ひにゃうっ!?」ゴロゴロ

ミカン に 66のダメージ! 残りHP58

罪木「うぅ・・・痛いです・・・」

罪木「で、でもまだまだ諦めないですよぉ・・・!日向さんにあんなことやこんなことするんですからぁ!」



日向「ヤバい 命の危機を感じる気がする」

罪木の行動!↓

はしりだま

ってまた連取りか............
すみません

ボム

ボム

途中からトリップついてなかった


罪木「左右田さん特製の爆弾!」



日向「お前そんなもの作ってたのか・・・」

左右田「い いや、余った火薬が欲しいって言うからやっただけでオレがつくったわけじゃ・・・」

澪田「ウルトラボンバーっすね!いけいけ蜜柑ちゃーん!」

罪木「えいっ!」


↓奇数コンマならばヒット!偶数コンマならはずれ

すいません

>>73
そんなに慌てて連投しなくても大丈夫だよ たぶん

ポーイ

終里「おっ!団子か!美味そうだな!」

豚神「おい待て 食べ物と兵器の見分けもつかないのかお前は・・・」

九頭龍「つーかさっき爆弾って言ってたじゃねーか!」

BOMB!

終里「ぬぐぁ!」

↓コンマ+20のダメージ!

終里「チクショウ・・・騙したな・・・!食いモンの恨みは恐ろしいんだぞ!」

アカネ に 73のダメージ ! 残りHP37

弐大「お前さんが勝手に間違えたんじゃろぅ・・・」

左右田「もうツッコミきれねーよ!ボケにも流石に限度があんぞ!」

終里「罪木のくせになかなかやるじゃねーか! 面白くなってきたぜ・・・!」

罪木「ふゆぅ・・・」



終里のターン!↓

うみたてたまご

ハンバーガー食って回復

ハンバーガーか

モノクマ「コンマで連取りは構わないけど行動の連取りはダメだからね!たまごもハンバーガーもさして変わんないけどさ!」


終里「くそぅ・・・やっぱ腹減って力がでねぇ・・・こんな時はメシだぜメシ!」

終里「花村!なんか食いモンくれよ!」

花村「んふふふふ・・・そう来ると思って用意しておいたよ!」ポイー

終里「よっしゃあ!」

花村「あとでちゃんと触らせてね!」

終里「おぅ!任せとけ!」モグモグ


七海「花村くんが渡しちゃったけど・・・いいのかな・・・?」

モノクマ「そんなことはノープレっす!」

澪田「あー!唯吹のセリフパクッたなー!」



終里の回復量↓コンマ -10

36か....

アカネの HP が 36かいふくする ! 残りHP73

終里「元気100倍だぜ!どっからでもかかってきやがれってんだ!」

罪木「邪魔しないでくださいよぉ!日向さんは私のものになるんですよぉ!」



日向「あぁ・・・始まる前に罪木の心配してた俺がバカだった」

狛枝「日向クンという希望を目指して奮闘する罪木さん!ああなんて美しいんだろうね! あははははは!!」


罪木の番へと移行↓
(1ターン経ったのでテキヨワメミンでの罪木の能力は元に戻っています)

ドラゴンパウダー

モノクマ「>>84さん どうぐは連続で使えないんだ!ごめんね!罪木さんはさっき「はしりだま」使ってるからね!」

モノクマ「でもドラゴンパウダーという情け容赦ないどうぐのチョイスは正直笑ったよ!」


再安価↓

たたく

申し訳ないっす

motherはすきやで期待

罪木「もういっかい!突撃ですよぉぉぉぉぉ!!」

九頭龍「ケッ バカの一つ覚えってか」

ソニア「よーーーく見ると目まで瞑ってるのですね・・・」

小泉「どうりでよくつまづくわけだね・・・」

罪木HP58
終里HP73(ハンバーガーたべたので回復使用不能)


罪木の攻撃力をコンマで判定↓

a

ぴい

罪木「うああああああ!」

終里「何度も同じ手がオレに聞くとでも・・・うっ・・・」

終里「な なんだ? 急に頭が・・・!」

アカネ は 少し ヘンになっている・・・

罪木「へにゃああああああ!!」

終里「こ、こんな程度で・・・! ぐあああ!!」

ドンガラガッシャーン



アカネ に 77のちめいてきな ダメージ!

終里「ま、まさか罪木に負けちまうなんて・・・」

アカネ は きずつき たおれた・・・




辺古山「あれは確実に罪木にもダメージがあると思うのだが」

モノクマ「細かいことは気にしない気にしない」

モノクマ「ウィナー! 罪木----!蜜柑さーーーーん!!」


罪木「や やった!勝ちましたよぉ! 勝っちゃいましたよぉ!」

狛枝「すごいよ罪木さん!超高校級の体操部の終里さんに勝つなんて!まさにジャイアントキリングだよ!」

日向「・・・」

罪木「これで、日向さんに一歩近づきましたよぉ!」

日向「・・・」

狛枝「どうしたの日向クン」

日向「いや、なんでもない・・・」

日向(つぎは俺の試合だ・・・勝ちぬいて罪木を倒せば命の危険は免れるかも・・・)

日向(って何を考えてるんだ俺は・・・)

モノクマ「次の試合は、日向クンと田中クンの試合です!ブラボー!」

田中「よりによって貴様と当たることとなろうとはな 特異点よ」

日向「田中・・・ある意味超能力が一番似合うな」

田中「フッ 何を世迷い事を 一体この俺様を誰だと思っているのだ」

田中「俺様は『制圧せし氷の覇王』田中眼陀夢様だぞ!超能力など安い言葉で実力を測ってもらっては困る!」

日向「やれやれ その得体のしれない気迫は尊敬するよ」

日向(とはいえ、田中がどのような能力を持っているかわからない・・・用心しないとな・・・)


日向のPSI→リフレッシュ(毎ターン少しずつHP回復)

(被りPSI リフレッシュ PKキアイ じげんスリップ ブレインショックΩ)
上記以外で田中の手持ちPSIを安価↓

PKファイアーγ

ファイアーγ了解!そういえばPKサヨナラも被りでしたね。




日向のHPを↓1のコンマ+100で決定
田中のHPを↓2のコンマ+100で決定します。

どちらかが奇数コンマだった場合、そちらが先行になります。
どっちも奇数コンマだったらもう一度取り直しで。

はい

日向のHP162
田中のHP128 に決定!

どちらも偶数だったので取り直します。
偶数ならば日向、奇数なら田中が先行で。

あらよっ

田中が先行に決定!ではスタート!



ソニア「田中さんも日向さんも頑張って下さいね!でも、くれぐれもおケガだけはなさらないでください」

日向「ありがとうソニア」

田中「いらぬ心配は無用だ 闇の聖母よ」

左右田「イライラ」



モノクマ「さぁ両者前へ!!」

モノクマ「ではーーーーー!第二回戦ーーーーーーーーー!」

田中「特異点である貴様は我が体内の毒では倒せん・・・よって俺様自身の魔力をもって葬ってやろう!」

日向「よし・・・こい田中!」

モノクマ「日向クン vs 田中クン れでぃーごー!」

書き忘れてました

田中の行動を安価↓

どくへび

連続だめなら下

モノクマ「始まったばかりだからOKだよ!ID変わっちゃったしね!」


田中「ゆけっ! 邪を秘めし水蛇(ヒドラ)よ!」

田中「俺様自身の毒はきかずとも、こやつから逃れることはできまい!」

ガンダム は どくへび を つかった !

日向「うわぁ!どこから出したんだよ!」



小泉「いきなりなんて攻撃してんのよ!」

豚神「真剣勝負に卑怯も何もない 実に合理的な先手だろう」

日向に↓コンマー80のダメージ
偶数なら日向毒状態に!

ぴい

ハジメ は どく に おかされた !

日向「うっ・・・!やっぱり毒蛇だったのか・・・!」

罪木「ふぇぇ!大丈夫なんですか!? もしも強力な毒だったりしたら・・・」

田中「フハハハハハ! 心配するな、命までは及ばん。だが直に日向は動けなくなるだろう!せいぜい短い余生を楽しむがいい・・・!」

日向「くっ・・・」

ハジメは どく で 20ダメージ ! 残りHP142

日向「どうにか反撃しないと・・・!」


日向の行動↓
(最初の方しか書いてなかったけど「たたく」場合ぞろ目がでたら空振ります)

たたく

PSI

日向「く くそ・・・毒のせいで力が出ない・・・!」

田中「ククク・・・貴様の攻撃など恐れるに足らん。せめてもの情けだ。あえて避けずにいてやろう」

日向「うぅ・・・本当に命に別状ないのかコレ・・・」

ポコン 

ガンダム に 11のダメージ! 残りHP117

田中「フハハハハ!この程度か特異点よ!」

日向(ゆ 油断した・・・つい忘れていたけど、こいつは「超高校級の飼育委員」なんだ・・・!)

田中「ならば、今度はこちらからいかせてもらおうか・・・」

田中「混沌の刻印を己に刻むがいい!」


田中の行動!↓

間違えた(´・ω・`)

たった今自分でぞろ目は空振りって書いたばっかじゃん!
バカバカ!

PSI

毒で空ぶったということにすればただちに影響はない(錯乱)
田中のHPは満タンのまま128です。

すまぬ・・・すまぬ・・・


田中「地獄の業火に焼かれろ!!」

ガンダム は PKファイアーγを こころみた !

日向「う うわっ! 炎を出せるのか!?」

田中「ククク・・・残念だがまだ俺様は半分の力しか出していない・・・!」

日向「うわああああ!!」



ソニア「大変です!日向さんが大ピンチです!」

七海「これは流石の日向君も危ない・・・かもね」


↓コンマ+30のダメージ!元の数値が50以下だったら炎が残ります。

敵を目の前にしてハンバーガーを食う余裕

ハジメ に 101のダメージ !

日向「な、なんて攻撃だ・・・!ムチャクチャだ・・・!」

ハジメ は どく で 20 のダメージ! 残りHP41

日向「毒まで・・・!これはかなりマズイ・・・!」

田中「惨めだな特異点よ だがこの俺様と対峙しているのだ そうなっても無理はない・・・」

田中「この場で手を引けば、貴様も苦しまずに済むぞ」

日向「このままだと何もできずに負けてしまう・・・!」


西園寺「おにぃ 負けちゃいそうだねー まあいいけどさ」

左右田「おい気合入れろ日向!そんな奴に負けんじゃねーよ!」

弐大「そうじゃああああ!気合が足りんぞ日向ああああああああ!!」


日向「よし・・・!」


日向の行動!↓

psi

日向(俺もPSIを使ってみよう・・・!)

日向(七海は集中して精神力を集中させるとか言ってたな・・・)

ハジメ は リフレッシュ を こころみた !

ハジメ の からだが リフレッシュ の ベールに つつまれた !

日向「よし、これで少しはマシになりそうだ」

ハジメ は HP が 35かいふくする! 残りHP76

田中「なん・・だと・・・!?貴様、まさか治癒の術を使えるというのか!?」

日向「これが俺の能力だ、田中」

田中「クッ・・・治癒とは・・・!俺様とは相反する属性だ!」

田中「流石だ日向よ この俺様が認めただけのことはある・・・」




花村「毒に苦しむ日向君もなかなか良かったのになぁ」ハァハァ

辺古山「田中がどう動くか・・・見ものだな」


田中の行動へ移行↓

たたく

集中して精神力を集中(笑)
ミス多いな気をつけないと^^;
にしてもいい勝負だなー

田中「ゆけっ 破壊神暗黒四天王よ!!」

チューチュー

チューチュー

ソニア「田中さんも秘密兵器の登場ですね!」 

田中「天上の神々すら砕くその牙を持って特異点を滅するがいい!」

チュー! ガブッ

日向「いてててててて!」

日向「痛い!痛いって!」

田中「フハハハハ!これぞ!田中キングダム!!」

ハジメ に 47のダメージ!



九頭龍「地味だが嫌な攻撃だな・・・オイ」

小泉「でも結構痛そう・・・」

弐大「ハックショイ! うぅ・・・なんじゃ柄にもなく風邪でもひいてしまったかのぅ」



日向「まだまだ・・・」

ハジメ は HPが15 かいふくする!(毒と差し引き) 残りHP44

日向「今度はこっちの番だ!田中!」


日向の番です↓

日向はぬいぐるみを取り出した(効果:体力なくなるまで身代わりになる)

日向「よし、ここは・・・!」

ド☆ン

ハジメ は アンティークドール を つかった!

日向「これを身代りにしよう!」

田中「ぐっ・・・!まさかそれは『呪われし太古の偶像』か!」

田中「なんということだ・・・!まさか貴様がそれを持っているとは・・・!」



狛枝「あれってモノモノヤシーンで出てきた奴だね」

アンティークドールのHPを決めます。
↓コンマ+30の数値が身代わりアンティークドールのHPになります。

アンティークドールのHPは73!

日向「これでしばらく回復の時間が稼げそうだ」


豚神「なるほど、考えたな日向」

七海「ふむふむ」

田中「やらせはせんっ! ダビデの予言のごとく砕け散れっ!」

田中の番です↓

ディフェンススプレー

モノクマ「行動決め安価の連取りは禁止だよ!ごめんね!」

モノクマ「まあこんな時間だから過疎っちゃうのはしょうがないけどね・・・」

モノクマ「というわけで安価下だよ」


七海「そろそろみんな眠くなってきたかな・・・ふあ~ぁ」

サイレンクワガタ

田中「出でよ!静寂を切り裂き破滅の羽音よ!!」

ガンダム は サイレンクワガタ をつかった!

フィィィィィィィィィィィィィィィィィンwwwwwwwwwwwww

左右田「ぎにゃあああああああああ!」

澪田「うっはー!これは体にしみ渡る音っすねー!まるで亡者のソウルっす!」

西園寺「澪田おねぇの歌みたいでいい音だねー!」


日向「ひどい音だ・・・!なんだよそれ・・・!」

アンティークドール「」キカナイヨー

アンティークドールには こうかが なかった !

田中「ば、馬鹿な!破滅の羽音を持ってしても打ち砕くことすらできんとは!ありえん!」

日向「よし、いまのうちに反撃だ!」

ハジメ の HP が 15かいふく! 残りHP59

日向の番です↓

勢い落ちたので今日はこれで中断します。

モノクマ「ではでは いい夢を・・・おやすみなさい・・・」

たたく

おせえよww

再開します


モノクマ「うぷぷ 新規さんは>>57のルールをよく読んでおいてね」

日向のPSI→リフレッシュ(毎ターンHP回復(使用済み))
田中のPSI→PKファイアーγ

日向「いくぞ 田中!」

田中「クッ!」

日向「でりゃあ!」

田中「ぐぉっ!!」

ガンダム に 46ダメージ! 残りHP82

田中「俺様としたことが・・・!」

日向「どうだっ! ここから俺が逆転してやる!」

田中「吼えるな雑種が!生命力は俺まだ様の方が勝っている!」

田中「だが、今のは痛かった・・・痛かったぞ!!」

田中の番です↓
(田中はを前回サイレンクワガタを使っているため、道具は使えません)

たたく

田中「ゆけっ 破壊神暗黒四天王! その魔力食らいつくすがいい!」

田中「魔鼠真空裂波斬だ!」

チューチュー
チューチュー

アンティークドール「」ウーィ オラィオラィ

チュー! ガブッ

アンティークドール に 8のダメージ! ドールの残りHP65

アンティークドール「」キカネェナ

チュー(´・ω・`)

田中「クッ・・・やはり配下の者では打ち破れんのか!?」

田中「かくなるうえは・・・」

日向「そうはさせるか!」

ハジメ の HPが15かいふくする ! 残りHP74




日向の番です↓

たたく

日向「退くわけにはいかないっ!」

田中「ぐはっ!」

ガンダム に 52のダメージ ! 残りHP30

田中「ま、まだだ・・・!」


狛枝「まさに正々堂々とした希望と希望のぶつかり合い!すばらしいよ!」

西園寺「田中おにぃはハムスターとかつかってるじゃん!どこが正々堂々だよ!」



田中「俺様はいずれ地獄に落ちるべき存在だろう・・・」

田中「だが、このままではまだ終われん・・・!」

田中「終われんぞおおおおおおおおおおお!!」

日向「ど、どうするつもりだ・・・?」


田中の番です↓

PSI

田中「フハハハハ! カタストロフィをもたらしてくれよう!」

ガンダム は PKファイアーγ を こころみた !

コンマ+30ダメージ!

アンティークドール に ちめいてきな 109のダメージ !

アンティークドール「」ウボァー

アンティークドール は ボロボロに こわれてしまった・・・

日向「くっ! 相変わらずすごい攻撃だ・・・!」

田中「貴様を守る偶像は滅した 悪あがきはもうできんぞ特異点よ!」

日向「お前ももうフラフラだろ?」

田中「ククク・・・目の前の事象に捕らわれすぎだ その程度で俺様を倒したとでも思っているのか?」

日向「覚悟しろ田中!」

ハジメ の HPが 15かいふくする ! 残りHP89



弐大「試合も大詰めじゃな」

左右田「つ、次で決まっちまうか?」

ソニア「大丈夫です!田中さんならやってくれます!」


日向の行動↓

はちみつシャワー

わろたw



日向「くらえはちみつ!」

田中「ぬっ!?」

ガンダム の からだが はちみつ に つつまれた !

田中「なん・・・だと・・・?」

ガンダム に ハチがおそいかかる !

田中「小賢しい真似を! このような攻撃が俺様に通じると思っているのか!」


豚神「食い物を攻撃に使うとは・・・!なんて発想だ・・・!ありえん・・・!」

辺古山「確かに稀有な戦術だが・・・少し驚きすぎではないか?」


↓コンマ÷2 -10(才能補正)のダメージ!

日向「やったか!?」

田中「ククククク・・・フハハハハハハハ!!」

ガンダム に 22のダメージ ! 残りHP8

田中「常人であればたやすく葬られていただろうな」

日向「何っ!? まだ動けるのか!?」

田中「俺様は『人類の天敵にして最強最大の災厄』田中眼陀夢様だぞ! 邪悪なる意志は全て俺様の力の源となる!」


小泉「あ あんなにハチに囲まれて平気なの!?」

九頭龍「普段のあいつからは全く想像できねーぜ・・・」



田中「驚嘆するがいいわ!」

田中の行動!↓

PSI

回復しろww

田中「これが俺様の最後の攻撃となるやもしれん・・・」

田中「全力の一撃を貴様に見せてやろう!行くぞ日向!!」

日向「来いっ! 田中!!」

ガンダム は PKファイヤーγ を こころみた!

コンマ+30のダメージ!

日向「ぐっ・・・くっ・・・うわああああああ!!」



花村「す すごいよ! 何が起こってるのぉ!?」

七海「あちぃ~」

左右田「クソッ 日向!耐えろ!耐えてくれ!」

西園寺「何も見えないよ!どうなったの!?」


田中「フハハハハ!! どうやら俺様の勝ちのようだな!!」

日向「」

日向「」

日向「」

日向「・・・それは違うぞ田中」

田中「な、なんだと・・・!?」

ハジメ に 87のダメージ! 残りHP2

日向「確かに強力な攻撃だったが、俺はまだ倒れていない!!」

田中「バ、バカな! 今の一撃を耐えきったのか!?」

日向「それに、俺にはこれもある!」

ハジメ の HPが15かいふくする ! 残りHP17

日向「これで終わりだ!!」

↓日向の攻撃!

た た く !

たたく

熱い勝負だった……

つぎはだれだ

田中「ククク・・・流石だ特異点よ」

田中「あの攻撃を防がれたというならば、俺様も負けを認めざるをえん」

田中「さぁ!不浄なる最後の一撃をこの田中眼陀夢様に与えるがいい!」

日向「うおおおおおお!!」

日向「でりゃあ!!」

田中「グアアアアアアッ!!」

ガンダム に ちめいてきな 37のダメージ !

ガンダム は きずつき たおれた・・・


日向「・・・お前は強かったよ 田中」

カンカンカン!

モノクマ「ウィィィィーーーーーナァーーーー!! 日向ーーーーーー!!創クンーーーーーーーーーーーー!!!」



左右田「よっしゃあ!やったな!日向!」

日向「正直、危なかったよ。いつ俺が負けてもおかしくなかった」

七海「おめでとう、日向くん」

ソニア「二人とも、本当によく頑張ったと思います」

モノクマ「Aブロックの勝者は罪木さんと日向クンに決定だね!!」


モノクマ「それじゃあ、Bブロックに移るね」

モノクマ「日向クン 罪木さん 終里さん 田中クン以外の4人を選ぶよ」

モノクマ「レッツラゴゥ!!」


↓1レスにつき一人ずつ、4人選んでください

澪田

狛枝

豚神

じゃあソニア

モノクマ「Bブロックは、澪田さん、狛枝クン、十神クン、ソニアさんにけってーい!」

狛枝「あれ、ボクかい? 参ったなぁ・・・もっと後がよかったんだけど」

澪田「ひゃー! 唯吹っすか?呼ばれて飛び出て唯吹のご登場っすか?」

豚神「ほぅ・・・俺もBブロックか いいだろう・・・」

ソニア「わたくしもですね!マンモス頑張っちゃいますよ!」


モノクマ「それじゃあAブロックの時と同じように対戦図を決めるね」

00~24 澪田
25~49 狛枝
50~74 豚神
75~99 ソニア

↓1のコンマと↓2のコンマの人で一回戦。余った二人で二回戦です。

豚神VS 澪田

1回戦は豚神 vs 澪田 
2回戦は狛枝 vs ソニア に決定!


豚神と澪田の所持PSIを決めます。同時にコンマ+100がHPになります。
↓1が豚神、↓2が澪田

既に使われたPSI以外でお願いします。123どれでも問いません。
(リフレッシュ PKサヨナラ ブレインショック じげんスリップ PKキアイ PKファイアー以外)

PKスターストームα

ディフェンスアップ

豚神→PKスターストームα(星を落とす全体攻撃。スマブラで最後の切り札にされるなど全PSIの中でも最強クラスの強さ&人気)
澪田→ディフェンスアップ (その名の通りディフェンスが上がる。物理攻撃にのみ有効で重ねがけ可能)

これは・・・


↓コンマが偶数なら豚神、奇数なら澪田が先行です


履歴書書くんでいったん中断します。
一時間かそこらで戻ってきます。

さすが豚神さんや

思った以上に時間がかかってしまった・・・
再開します

豚神のHP150
澪田のHP129


澪田「白夜ちゃんとまさかファイティングすることになるとは思わなかったっす」

豚神「遠慮はいらんぞ澪田」

澪田「フフッ そんな無粋なマネは唯吹はしないっすよ 遊びもバンドもバトルも全力でやるから意味があるっす!」

澪田「いやっふぅぅぅぅぅぅ!! いくっすよおおおおおおおおおおおお!!」


澪田の番からスタート↓

たたく

明日は平日だし勢いなくなるかな?

澪田「とーーーーう!! どこぞのレスラー宜しくドロップキックっす!!」

豚神「ぐっ!」

ビャクヤ に 31のダメージ ! 残りHP119

澪田「くっ・・・まるで手ごたえを感じない・・・?」

豚神「中々いい動きだが、俺の脂肪の前には大した威力ではないな」

豚神「よし、今度は俺からいくぞ!」

豚神の番です↓

psi

ふぇぇ・・・鬼畜すぎるよぉ・・・

豚神「フフフ・・・俺のPSIは貴様ら愚民とは一味違うぞ」

澪田「あぶあぶあぶ・・・なんだか白夜ちゃんがそう言うと本気でヤバい気がするっす!」

ビャクヤ は PKスターストームα を こころみた !

日向「な なんだあれ!?」

罪木「何か落ちてきますねぇ・・・」

九頭龍「オ オイありゃあ隕石じゃねえか!?」

左右田「いやいやいくらなんでもありえねーだろ・・・」

七海「出来る・・・と思うよ?」

澪田「ガビーーーーーン!!」


↓コンマ×1.5のダメージ!端数は切り捨て

はい

q

一 撃 必 殺

>>169酷すぎるw

澪田「はっ!避けられない・・・」

澪田「というより・・・避けちゃダメなような気がするっすー!」

94×1.5で・・・

イブキ に ちめいてきな 141のダメージ !

澪田「こんなのあんまりっすよ・・・」

澪田「唯吹もPSI使ってみたかったのにぃ!」

澪田「みんな・・・あとは任せたぜぃ・・・」

イブキ は きずつき たおれた・・・

流石過ぎるな

SSはやっぱ違うなww

モノクマ「えっ!? 終わり!? ちょっと!容赦なさすぎでしょ!」

豚神「お互いに本気を出しあった結果だろう」

モノクマ「鬼畜!オニ!アクマ!」

豚神「お前に言われたくはない!!」

モノクマ「え えっと~・・・ウィナー・・・十神ー白夜ークンー・・・」

辺古山「ま まさか一撃で澪田の奴を倒してしまうとは・・・」

弐大「侮れん奴じゃのぅ・・・ガッハッハ!あやつと当たるのが楽しみじゃあ!」

日向「おいおい十神・・・相手は一応女子なんだし、もう少しくらい手を抜いてあげても・・・」

豚神「何を言う。全力でぶつかってきた相手に対して手を抜くなど、相手に対する侮辱でしかない」

豚神「ましてや、この超高校級の御曹司である俺が手加減などするはずが無かろう」

小泉「く 空気が読めるんだか読めないんだか・・・」




モノクマ「正直澪田さん好きな>>1にとってはショッキングな出来事だったけど仕方ないね!!」

モノクマ「次の試合に行くよ!」


狛枝とソニアのPSIを決めます。HPもコンマ+100で同様にとります。
↓1が狛枝 ↓2がソニア

(リフレッシュ PKサヨナラ ブレインショック じげんスリップ PKキアイ PKファイアー スターストーム ディフェンスアップ以外)

PKフラッシュ

PKフリーズγ

狛枝→PKフラッシュ
(なみだ(暗闇みたいなもん) へん(混乱みたいなもん) しびれ 即死効果がランダムで発動する。2ではボスすら即死させることもある恐ろしいPSI)

ソニア→PKフリーズγ(オーソドックスな氷単体攻撃。稀に相手を凍らせて動けなくする。燃費がいいためガンガン使っていけるのも特徴)

狛枝のHP→197
ソニアのHP→197

同じ…だと…?


コンマ偶数なら狛枝、奇数ならソニアが先行です↓

ぽえーん

偶数なので狛枝からスタート!

左右田「ソニアさん!あんな根暗ヤロー ひとひねりでやっちゃってください!」

日向「頑張れよ!ソニア!応援してるぞ!」

ソニア「ありがとうございます!よきにはからってください!」

狛枝「アハハ ボクなんかが超高校級の王女であるソニアさんに歯向かうなんて罪悪感で四肢が千切れそうだよ」

狛枝「黙ってやられるのが最善かもしれないけど・・・」

狛枝「出来れば日向クンチケットという希望を掴むためにボクという絶望を倒していってほしいな」

ソニア「初めからそのつもりです いきますよ!狛枝さん!」

狛枝「それじゃ始めようか?」


狛枝の行動↓(狛枝は才能補正によってぞろ目で空振りが発生しません)

たたく

狛枝「ボク風情がソニアさんを傷つけるなんて本当なら死んでお詫びをしたいところだけど・・・」

狛枝「えいっ!」

ソニア「きゃっ!」

ソニア に 91のダメージ ! 残りHP106


左右田「てめぇ 何ソニアさん殴ってんだ! 絶対あとでシバく!!」

花村「僕はSMなんてナンセンス!・・・・な~んて余裕でイけるよ!!」 

西園寺「なにこいつらすっごい気持ち悪いんだけど」


ソニア「まだまだ余裕のよっちゃんです!」

ソニア「今度は私の番ですね」

ソニアの行動↓

えんぴつロケット

psi

左右田「ソニアさんこれを!」ポイー

ソニア「? なんでしょうかこれは?」

左右田「とりあえずアイツに向けて撃てば・・・」

九頭龍「オメーさっきからうるせーよ!!」スパーン

左右田「いって!いって!叩くこたねーだろ!」



ソニア「こうでしょうか?」

ソニア「きゃっ!」ピューーーン

ソニア「ワオッ!すごいです!」

↓コンマ+11ダメージ!(しかし総ダメージがぞろ目だった場合不発)

a

容赦なく削り合っていくスタイル

狛枝「避けるだなんて左右田クンにも失礼かな」

チュドーン!

ナギト に 95のダメージ ! 残りHP102

狛枝「いてて・・・見た目はおもちゃみたいとはいえ流石は超高校級のメカニックだよ!素晴らしい威力だね!」

ソニア「これでほぼ勝負はふりだしですね」

狛枝の番です↓

ラッキーサンド

申し訳ないですが眠いし明日から学校なので今日は中断します。
土曜授業ほんと憎むべき。
次はおそらく火曜の夜になるかなと

モノクマ「>>1の駄スレに付き合ってくれてオマエラありがとね」

モノクマ「ではでは・・・いい夢を・・・おやすみなさい・・・」

おつ



学校とかそういう個人情報は書かない方がいいぞ

人がいたら再開します




これまでのあらすじ
PSIが使えるようになったダンガンロンパ2の生徒たちのガチバトル


Aブロック
1回戦  LOSE 終里 vs 罪木 WIN
2回戦  WIN 日向 vs 田中 LOSE

Bブロック
1回戦 WIN 豚神 vs 澪田 LOSE
2回戦    狛枝 vs ソニア  いまここ


モノクマ「うぷぷ 初見さんは来てくれてありがとうね」

モノクマ「参加したい人は↓のルールを読んでおいてね」


戦闘ルール
・相手のHPを0にしたら勝ち
・キャラは原則お互い代わりばんこに行動
・コマンドは たたく PSI どうぐ ガード にげる の5種類で安価
・どうぐはあまりにもヤバそうなものでなければなんでもOK
・PSIはキャラ一人につき1種類で、能力被りはなし。
(キャラのHPなどのステータスや所持PSIは試合前に安価やコンマで決められます)

追加ルール
・どうぐやPSIでの回復は一人一回まで
・どうぐの連続使用禁止
・その他キャラの才能補正で何か能力追加などが起こるかも

・行動安価の連取りは禁止です(コンマならOK)

流れちゃいそうなので再開

ソニアのHP106
狛枝のHP 102

ソニアのPSI PKフリーズγ
狛枝のPSI  PKフラッシュ

狛枝のラッキーサンドからスタートします。


モノクマ「>>1はラッキーサンドを3のアイテムと勘違いしてたみたいだね」

モノクマ「うぷぷ MOTHERって特定の場所でしか売ってない食べ物とか多いからねー」



狛枝「食べるたびに効果が変わるのか・・・」

狛枝「ボクみたいな等価値のものが何一つない低レベルな才能にふさわしい食べ物だよ!」

狛枝「さぁ・・・どうなるかな?」



ラッキーサンドの効果を決めます

00~19  HP1回復
20~39  HP30回復
40~59  HP50回復
60~79  HP全回復
80~99  HP20回復&リフレッシュ効果

安価↓コンマ

狛枝「可もなく不可もなくってところかな」モグモグ

狛枝「場を盛り上げることすら叶わないなんてやっぱりボクはどうしようもない人間だよ」

狛枝「ごちそうさま」

ナギト の HPが 50かいふくする ! 残りHP152

ソニア「お召し上がりましたか?では今度は私の番ですね!」ガッツポーズ

ソニアの番です↓(えんぴつロケットを使っているのでどうぐは使えません)

PSI

ソニア「みなさん当たり前のようにPSI・・・を使われていますが・・・」

ソニア「どのようにすれば使えるのでしょうか?」

日向「なんというか・・・念じれば出来るんだ。よくわからないけどな」

ソニア「念じる・・・」

ソニア「むむむ・・・!」

ソニア「てやっ!」

ソニア は PKフリーズγ を こころみた !

辺古山「これは・・・冷気か?」

弐大「こいつはまたどえれぇ能力じゃのう!」

左右田「うっひょー!さすがはソニアさん!」




コンマ+25のダメージ!
↓合計が3の倍数ならば狛枝に氷効果

フリーズ

狛枝「ぐっ!んん・・・んんんんんんんぅ・・・!」

ナギト に 112のダメージ ! 残りHP40

罪木「はわぁ! 狛枝さんがまっしろにぃ!」

日向「す すごい・・・!」

西園寺「・・・メス豚のくせに」プイッ

ソニア「少々やりすぎてしまったでしょうか・・・めんごです、狛枝さん」

狛枝「ううう・・・寒い・・・」

狛枝「でも希望がこもった絶大な一撃をもらえてボクはなんて幸運なんだろう!」

狛枝「もう一度撃ってもらいたいところだけど、ルールだから仕方がないや」

花村「狛枝クンって絶対Mだと思うんだ」

花村「僕もどっちかというとMだし、あんな性格じゃなければ仲良くなれそうなんだけどなぁ・・・」

九頭龍「何バカなこと言ってんだテメーは・・・」

狛枝「このまま簡単に負けるようじゃ希望の踏み台にはふさわしくないね」


狛枝の番です↓(どうぐ、回復使用不可なので注意!)

たたく

狛枝「それじゃあ・・・」ダッ!

左右田「テメェ!もうソニアさんには指一本触れさせるねーぞ!」

狛枝「・・・寒くて体が思うように動かない・・・」スカッ

ソニア「からぶりー!です」


左右田(よし、このヤシの実でも投げつけてやるか)

左右田「オーラァ!」

小泉「ちょっ! なにしてんのよアンタ!」

左右田「げっ!?」

左右田「ヤ、ヤベッ!焦ってソニアさんの方に!」

ソニア「えっ?」

ズゴーン!

左右田「あーー!」

小泉「え? あっ!」

ソニア に 66のダメージ ! 残り40

ソニア「いたたた・・・」

狛枝「あれっ? 何が起こったのかな・・・」

左右田「あっ いや 違うんですよ!ソニアさん! オレは狛枝のヤローに・・・」

ソニア「お黙りなさい!左右田和一!」

左右田「はいいいいいいぃぃぃぃぃ!!」

小泉「あーあ・・・」

日向「・・・」

日向(左右田・・・ドンマイ)

ソニアの番です↓

ホットドッグずし

ソニア「かなりの被害を被ってしまいました・・・」

左右田「・・・」

ソニア「私もそろそろ回復すべきですね!」

ソニア「ノヴォセリック王国で大人気のファーストフードの・・・」

花村「え?それは変な意味じゃなく興味深いなぁ」

ソニア「ホットドッグずし!」

花村「ファッ!?」

日向「ホットドッグと・・・」

豚神「寿司・・・か・・・?」

花村「なんばー!いいよっとかぁ!そないてーきちな食いもんがうまかはずなかー!」

豚神「やはり食文化というものは如実に違いが現れるものだな」

ソニア「そうでしょうか?どちらも私の国にはないものですよ」

花村「ぱりすひるとん!」



↓コンマの数字に一番近いぞろ目の数値回復します

a

スーパークリティカル!?

>>206
なん・・・だと・・・


ソニア「私は実は頂いたことないのですが・・・」

西園寺「なーんだ つまんないの」

ソニア「何事もチャレンジですね!」パクリ

ソニア「」モグモグ

ソニア「」モグ・・・

ソニア「」

左右田「あ、あれ?ソニアさん・・・?」

ソニア「・・・」

ソニア「ちょっと・・・私の口には残念ながら・・・」

花村「当然だがっぺや!炭水化物に炭水化物を乗せてうまかわけがあるきゃあ!」

豚神「世界は広いな フッ いずれ俺も食うことがあるだろう・・・」

日向「食うのかよ・・・」



ソニア回復できず!


狛枝「あはははは! これはまた絶望的な展開だね!」

狛枝「この幸福の後にはボクにどんな不幸が待っているのか・・・そう考えると身悶えしちゃうよ!」

狛枝「さぁ・・・最後まで希望を見せてよ・・・ソニアさん」

狛枝のターン!↓

たたく

ペンシルロケット20

狛枝「えいっ!」

ソニア「きゃあっ!」

左右田「あーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

ソニア に ちめいてきな 60のダメージ !

ソニア「残念です・・・ 惜しくも及びませんでした・・・

ソニア「私もまだまだのようですね・・・」

ソニア は きずつき たおれた・・・

モノクマ「ウィナァ!! 狛枝ーーー!! 凪斗クンーーーーーーーーーーーー!!!」

狛枝「ありゃりゃ 勝っちゃったよ」

狛枝「ボクごときが勝ちぬいちゃうなんて恐れ多いなぁ」

狛枝「けどソニアさんの希望がこの程度だったなんて・・・正直ガッカリだよ」ハァ

左右田「チクショゥよくもソニアさんを! オメーぜってーこのオレがボコボコにしてやるからな!!」

小泉「アンタソニアちゃんにヤシの実投げたの忘れてるでしょ」




モノクマ「うぷぷ Bブロックの勝者は十神クンと狛枝クンに決定だよ!」

モノクマ「女性陣が少なくなっちゃったね!」

モノクマ「それじゃあ折り返しのCブロックに移ろうか」

Cブロックのメンバーを決めます。

花村 左右田 弐大 九頭龍 小泉 七海 西園寺 辺古山

の8人から一人ずつ4人選んでください。

七海

ぺこ

小泉

花村

モノクマ「Cブロックは・・・七海さん、辺古山さん、小泉さん、花村クンにけってーーーい!」

七海「あ・・・私かぁ」

辺古山「フッ 腕が鳴るな」

小泉「アタシもね よーし 頑張ろ!」

花村「いやぁ このメンツの中に僕が入っちゃうなんてね」

花村「これはラッキースケベが起こっても僕のせいじゃないからね!僕のせいじゃないからね!」


対戦図を決めます

00~24 七海
25~49 辺古山
50~74 小泉
75~99 花村

今までと同じように
↓1と↓2のコンマで1回戦。余った二人で二回戦です。

はい

ぽち

自分との戦いか……

モノクマ「辺古山さんにけってい!」

モノクマ「でも被っちゃったね・・・」

モノクマ「さすがに分身は使えないだろうからね!」

モノクマ「自分との戦いとかなに上手いこと言ってんだよ!確かに辺古山さんならやりそうだけどさ!」

モノクマ「というわけで1個下を採用するね」

1回戦 辺古山 vs 小泉
2回戦 七海  vs 花村

にします。


小泉「えっ!? アタシとペコちゃん!」

辺古山「フフ・・・すまないな」

小泉「ウッソ・・・他の二人なら何とかなりそうだと思ったのに・・・」


辺古山の手持ちPSIはじげんスリップです。>>11より
小泉のPSIを安価↓

既出(リフレッシュ PKサヨナラ ブレインショック じげんスリップ PKキアイ PKファイアー 
   スターストーム ディフェンスアップ PKフリーズ PKフラッシュ)

サイマグ

辺古山→ じげんスリップ(1のPSI。使うと戦闘で必ず逃げることが出来る。地味な効果の割にやたらPP消費が多い。)
小泉 → サイマグネット(相手のPPを吸い取る。攻撃力は皆無。MOTHERはPPが枯渇することは少ないため原作ではあまり使われない)


んなアホな・・・


辺古山と小泉の体力を決めます。
↓1が辺古山、↓2が小泉の体力になります。

a

モノクマ「二人とも補助PSIだなんてまいったなぁ~」

辺古山のHP190
小泉の HP175 に決定!

最後に先行後攻を決めます。
↓コンマが偶数なら辺古山、奇数から小泉が先行です。

a

小泉の先行に決定!

モノクマ「さぁさぁ 両者前へー!」

モノクマ「では ふぁざなどぅ! ・・・じゃなかった スタートー!」


西園寺「小泉おねぇー! そんなブサキモゲリピー女やっちゃえやっちゃえー!」

小泉「ひ 日寄子ちゃん・・・そんなこと言われても・・・」

辺古山「無論、手加減はするつもりだ・・・」

小泉「気を使わせちゃってゴメン」

辺古山「構わない 先行を取るがいい」

小泉の行動↓

たたく

小泉「じゃあ・・・えーっと・・・えいっ!」

辺古山「はっ!」キンッ

ペコに 40のダメージ ! 残りHP150

辺古山「なかなかいい攻撃だ」

小泉「そ、そんなことないよアタシなんか」

辺古山「では今度はこちらから行かせていただこう」

小泉「怖いなぁ・・・」

日向「十神の時のようにならないといいけどな・・・」



辺古山の番です↓

たたく

辺古山「いざ・・・参る!」ヒュッ

小泉「いたっ!」

マヒル に 59のダメージ ! 残りHP116

辺古山「こんなものか・・・」

小泉「いたた・・・」

日向「なんだか ほのぼのとしてるな」

豚神「チッ あのような手ぬるい行為が何になるというんだ」

狛枝「まぁまぁ 女の子同士だしさ そうカッカせずに、ね?」

小泉「じゃあ、今度はアタシね」

小泉の行動↓

マモリン

モノクマ「マモリンなんてマイナーなアイテムよく知ってるね」

モノクマ「まあ>>1も大概だけどね うぷぷぷ」



罪木「ふゆぅ・・・」

西園寺「? ゲロブタ、何持ってんの?」

罪木「はわぁ!西園寺さん!これはその・・・」

罪木「マモリンという新陳代謝をあげる薬ですぅ・・・」

西園寺「使えそうじゃん!小泉おねぇにあげなよ!」

罪木「で、でもこれはその・・・」

西園寺「つべこべ言うな!おねぇがピンチだろーが!」ヒョイッ

罪木「ひゃあぁ!すみませぇん!すみませぇん!」

西園寺「小泉おねぇ!」

小泉「へ?日寄子ちゃん? ・・・なにこれ」

西園寺「とりあえず飲んで!」

小泉「う、うん!」ゴクリ

マヒル の ディフェンスが上がった!

いくつディフェンスが上がるか↓コンマ

ほい

マヒル の ディフェンス が 57あがった !(通常攻撃にのみ有効)

小泉「なんだか、調子が良くなったみたい」

西園寺「やった!いけいけ小泉おねぇー」

七海「ステータスアップはボスと戦う時の基本だよね」

九頭龍「・・・」

九頭龍「・・・負けんじゃねーぞ」

辺古山「ハンデというわけか?ならば手加減の必要はなさそうだな」

小泉「えっ・・・」



辺古山の番です↓

カベホチ

たたく

辺古山「まずは動きを封じる!」

小泉「な なにそれ!?」

カチン! カチン! カチン!

日向「な なんだか急に殺伐としてきたな」

弐大「ガッハッハ これくらいの方が見ごたえも応援のし甲斐もあるってもんじゃろ!」


↓奇数コンマだったらカベホチ成功!

はい

ペコちゃんごめん

しかし うまくいかなかった

辺古山「くっ ダメか・・・」

九頭龍「・・・慣れないことしやがって 忍者かオメーは」

小泉「え えっと アタシの番だよね?」

西園寺「やっちゃえ小泉おねぇー!」

左右田「そーいやあいつら二人ともPSI・・・だっけ? 使わねーな?」

七海(私みたいな戦闘向きじゃないPSI・・・なのかも)

小泉の番です↓ (マモリンによりどうぐは使えません)

たたく

ぅわこぃずみつよぃ!


小泉「ゴメンペコちゃん!」ドカッ!

辺古山「ぐっ!」

ペコ に 80のダメージ ! 残りHP70

辺古山「やるじゃないか 今度はこちらからいくぞ!」

花村「うんうん 女の子同士で戦いあうなんて興奮しちゃうね!」

花村「できるなら僕ともベッドの上で戦・・・いてっ!」ゴンッ

九頭龍「・・・///」


辺古山の番です↓(カベホチはどうぐではなく、とくぎ扱いなのでセーフ!)

たたく

ぞろ目はからぶりー!


辺古山「てぇやぁ!!」ヒュン

小泉「きゃっ!」パシャッ

辺古山「うっ!?」スカッ

左右田「ん?なんだ今の光 カメラのフラッシュか?」

弐大「ワシにはそう見えたが・・・ 弾みでシャッターのボタンが押されたのかもしれん」

日向(狛枝なみに運がいいな今日の小泉は・・・)

狛枝「ハクション 誰かボクなんかのこと考えてない?」

日向(ギクリ)

小泉「あ あれ・・・?当たってない・・・?」

辺古山「しまった・・・私としたことが・・・」


小泉の番へ↓



今日はいったん中断。また今夜にでもやります

モノクマ「うぷぷ 予選も大詰めだね」

モノクマ「もちろん 勝ちあがった人たちの勝負もやるつもりだから安心していいよ!」

モノクマ「ではでは・・・いい夢を・・・おやすみなさい・・・」

たたく

今日はやります
見たいテレビがあるのでそれ終わったら再開します

昨日はうっかり寝ちゃった 申し訳ないです
再開します

Aブロック
1回戦  LOSE 終里 vs 罪木 WIN
2回戦  WIN 日向 vs 田中 LOSE

Bブロック
1回戦 WIN 豚神 vs 澪田 LOSE
2回戦 WIN 狛枝 vs ソニア LOSE

Cブロック

1回戦  小泉 vs 辺古山 いまここ
2回戦   七海 vs 花村  


モノクマ「うぷぷ 初見さんは来てくれてありがとうね」

モノクマ「参加したい人は↓のルールを読んでおいてね」


戦闘ルール
・相手のHPを0にしたら勝ち
・キャラは原則お互い代わりばんこに行動
・コマンドは たたく PSI どうぐ ガード にげる の5種類で安価
・どうぐはあまりにもヤバそうなものでなければなんでもOK
・PSIはキャラ一人につき1種類で、能力被りはなし。
(キャラのHPなどのステータスや所持PSIは試合前に安価やコンマで決められます)

追加ルール
・どうぐやPSIでの回復は一人一回まで
・どうぐの連続使用禁止
・その他キャラの才能補正で何か能力追加などが起こるかも

・行動安価の連取りは禁止です(コンマならOK)


モノクマ「今更>>1は気づいたけど「どうぐ」じゃなくて「グッズ」だよね!」




小泉「えいっ!」

辺古山「遅いっ!」スカッ 残りHP64

西園寺「よけてんじゃねぇよゲリピー女!」

辺古山「手加減はするとはいえ、負けるつもりは始めからないのでな」

小泉「あわわ・・・」

辺古山「先程のようにはいかないっ!!」

日向「罪木は結局大丈夫だったけど今度は本当にヤバいかもな・・・」


辺古山の番です↓

じゃあさいみんふりこ

辺古山の戦術の姑息さに草
なおダスターのドロボーグッズはとくぎ扱いなのでグッズとして扱いません。早い話連続使用OK


辺古山「さきほどはカベホチを使ってみたが失敗してしまった」

辺古山「ならば今度はこれで動きを封じる!」

小泉「えっ それって・・・催眠術のやつ?」

辺古山「えーと・・・あなたは段々眠くなる~」ユラユラ



花村「普段の辺古山さんからは想像も出来ない絵面だね ギャップ萌えっていうのかな!これはこれで・・・」

左右田「ククッ ダメだ・・・笑いが堪えられねえ」

西園寺「あんなのにおねぇが引っ掛かると思ってんの?頭が緩いと損だねー」



↓奇数コンマならば さいみんふりこ 成功!

小泉「・・・」

小泉「ふあぁ・・・なんだか眠く・・・」

小泉「zzz」

マヒル は ねむってしまった !

西園寺「えっ!? おねぇ!?」

辺古山「どうやら上手くいったようだな」

九頭龍「・・・マジかよ」

マヒル は ねむっている !

辺古山「これで空振ることもあるまい」


続いて辺古山の番です↓

たたく

ヤベッ また間違えた 51見てた

小泉「・・・」

辺古山「・・・」

しかし うまくいかなかった

辺古山「・・・変だな こうすると眠ってしまうのではないのか?」

九頭龍「・・・アホか」

西園寺「当たり前じゃん!そんなの今更信じてるなんてミジンコみたいに小さな頭なんだね~」

小泉「えーと・・・」

小泉「私の番だよね?」


スイマセン小泉の番です↓ ホント申し訳ない

たたく
例え攻撃できてたとしてもコンマ00なペコちゃんマジ不憫

モノクマ「辺古山さんがなんだかどこかの残念なお姉ちゃんみたいだね」


小泉「えーと・・・えいっ!」

辺古山「見切ったぞ!」ガキンッ!

ペコ に ダメージを あたえられない !

日向「なんだかいい勝負なんだかそうでないんだかわからないな」

小泉「ことごとく防がれちゃってるじゃない・・・」

七海「乱数調整・・・なんちゃって」

弐大「気迫が足りんぞおおおぉぉぉ!! もっと本気でやらんかい!!」

辺古山「悪いが・・・次こそは外さない!」



今度こそ辺古山の番です↓
(小泉はマモリンのおかげでディフェンスが57上がっています。物理攻撃を28軽減します)

たたく

辺古山「でぇやぁ!!」バキィ

小泉「いたっ!」

マヒル に 62のダメージ ! 残りHP54

小泉「いたたたた・・・」

豚神「フン ようやくまともな一撃が入ったか」

西園寺「頭にモロに入れやがったぞ・・・リアルに大丈夫か?」

罪木「頭を強打すると脳震盪や慢性硬膜下血腫がおこってとても危険ですぅ!」

罪木「良い子は修学旅行の木刀とか振り回したりしちゃだめですよぉ!」



小泉の番です↓

えんそくランチ

悲しみ・・・


西園寺「日向おにぃ!」

日向「な なんだよ?」

西園寺「なーにが なんだよ? だよ! 小泉おねぇがピンチでしょ!」

西園寺「なんか出してあげなよ!」

日向「またいきなりそんなこと言われてもな・・・」

日向「回復するには何か食べなきゃいけないだろ?食べ物なんて何も・・・」

西園寺「あるじゃんこれ」

日向「あっ! 俺の弁当!」

西園寺「タコさんウィンナーも入ってるね ハイあげる。 後はおにぃにはもったいないよ」タタタッ

日向「あぁ・・・七海の作ってくれた弁当が・・・」

タコさんウィンナー「」ゲンキダセヨ

西園寺「おねぇー!」

ガシャーン!

西園寺「ひゃあ!」

小泉「えっ?」

西園寺「うえええええん!転んじゃったよぉ~!痛いよぉ!」

罪木「はわわっ! 大丈夫ですか西園寺さん!」

西園寺「うわあああああああん!!」

日向「あぁ・・・七海の弁当・・・泣きたいのはこっちのほうだよ・・・」

日向「せめてタコさんウィンナーだけでも・・・小泉!」ポイー

小泉「日向?えっなにこれ」

日向「・・・何も言わずに食べてくれ」

小泉「まぁいいけど。日寄子ちゃんは大丈夫なの?」

日向「罪木が見てくれてるから大丈夫だ」

小泉「そ そう」

マヒル は タコさんウィンナーを たべた 

マヒル の HPが6かいふくする ! 残りHP60


辺古山の番です↓

デスビーム

もう徹底的にやろう
けむりだま

ファッ!?


辺古山「そろそろこれを使ってみるとしよう」

ペコ は デスビーム にそうびしなおした !

九頭龍「ペコ・・!辺古山!なんだよそりゃ!?」

辺古山「デスビームと説明書には書いてあった 使い方はよくわからないがな」

左右田「うおぉぉ~~・・・! すげぇイカすデザインだな!分解してみてぇ~~!!」

小泉「あ あんなので撃たれたら・・・!」

辺古山「とりあえず引き金をひけば撃てるようだな」

↓コンマ+10のダメージ
(しかしデスビームはジェフ専用装備なので辺古山は使いこなせません。ぞろ目に加え、3の倍数だと外れます) 

左右田、こわれたシリーズやろうか……?

くすぐりぼうはまだですか

デスビームって確か2でグミ族のゴミ捨て場で拾えた気がする。壊れてなかったと思う。


ビーーーーーー


小泉「きゃあっ!」

マヒル に 68のちめいてきな ダメージ !

小泉「うぅ・・・やっぱり無理だったみたいね・・・」

マヒル は きずつき たおれた・・・

モノクマ「イエーーーーーーーー! ウィナー!! 辺古山ーーーーーーーー!ペコさんんんんんんんんん!!」

辺古山「少々手こずってしまったが、まあこんなものだな」

西園寺「おねぇが・・・覚えてろこのブサキモゲリピー女・・・!」

九頭龍「・・・やれやれ、ヒヤッとしたぜ・・・負けちまうかと思ったじゃねーか」ボソッ

モノクマ「次は七海さんと花村クンの試合だよ!」


七海「あ・・・私?ふあぁ・・・寝ちゃってたよ」

花村「いやぁ こうして七海さんとボコスカできるなんて夢のようですね!」



七海のPSIはPKサヨナラです>>16より

花村のPSIを決めます。
既出(リフレッシュ PKサヨナラ ブレインショック じげんスリップ PKキアイ PKファイアー 
   スターストーム ディフェンスアップ PKフリーズ PKフラッシュ サイマグネット)

以外でなにか↓

フランクリンバッジ

ついに来てしまったフランクリンバッジ!


日向「ん?花村、なんだそのバッジ?」

花村「よく気が付いたね!気が付いたら僕の部屋に落ちてたんだよ」

花村「誰かの忘れ物か何かと思ってたんだけどどうやら違うみたいでさ」

花村「アーバンなデザインだからつけてるんだ」

日向「そうなのか・・・」

七海と花村のHPを決めます。コンマ+100がHPになります。
↓1が七海 ↓2が花村です

つよそう

はい

七海のHPは147
花村のHPは115です。

フランクリンバッジとは?
シリーズ皆勤賞かつスマブラのアイテムにも登場。
1ではPKビームを、2、3ではPKサンダーをそっくりそのまま敵に跳ね返す効果を持ち、持ってるだけで有効。
スマブラでもつけているだけですべての飛び道具を跳ね返す便利なアイテム。

↓1のコンマが偶数なら七海、奇数なら花村が先行でスタートします。

コンマ

七海からスタート!

また、花村は才能補正で回復アイテムの効果が1.5倍になります


七海「まあなるようになる・・・と思うよ」

花村「んっふっふ 僕も日向くんチケット欲しいからね!お互い頑張ろうね!」


モノクマ「それじゃあ~ バトルスタートー!! クマー!」


七海「どうしようかな・・・?」

七海の行動↓

とりあえずたたく

七海「じゃあたたくね」

花村「え? う、うん」

花村(教えてくれるんだ・・・)

七海「えいっ」ポコ

花村「いたっ・・・くもないかな」

テルテル に 5のダメージ ! のこりHP110

七海「うーん ちょっと弱すぎたかも」

花村「そ そうかい?まあもっと強くたたいても・・・」

花村「今のはいやらしい意味じゃないよ!別に強くたたかれたいわけじゃないからね!」

花村「何はともあれぼくの番だよね」

あ 描いてなかった
花村の行動安価↓

ねばねばマシン

花村「左右田くん!」

左右田「え?オレ?」

花村「こんな時のためのあれだよ!」

左右田「なんだよあれって?」

花村「だから!ぼくと君とでつくった!」

花村「ねばねばマシンだよ!!」

日向「お前そんなもの作ってたのか・・・」

左右田「デジャブだなこの展開!」

左右田「いや確かにこんなもん何に使うのかとは思ったけどよぉ・・・」

花村「んふふ スイッチを押すだけでいいんだよね!」

七海「?」

七海(ジェフ君のメカの類かな?)


花村「ポチッと」

↓偶数コンマならねばねば成功!

ねばねば

テルテル は ねばねばマシン を つかった !

ネバー!

七海「うひゃあ」

チアキ の からだ は かたまってしまった !

七海「ありゃりゃ ねばねばマシンでしたかー」

花村「今日のおかずに決☆定」

日向「それに賛成だ!」同意

七海「うーん うごけないや どんな感じか気になってたけど・・・」

七海「あんまり気分のいいものじゃないなぁ」

花村「いくらでも見ていられそうだよ!」



七海は1ターン動けません
花村の番です↓(ねばねばマシンはグッズ扱いなので、グッズ使用不能)

けむりだま

花村「さらにこちら!」

花村「んふふ けむりだま!」

豚神「体の自由を奪った後に視界も奪う・・・」

九頭龍「何気にきたねぇ手使いやがるじゃねーか」

花村「ごちそうですね!」

七海「うーん もしかしてピンチかな?」

花村「ふんぬー!」ポイ

奇数コンマなら けむりだま 成功!↓

イェイ!

チアキ は なみだがとまらなくなった !

七海「ケホケホ・・・」

七海「もぉ~ ひどいよこんなの~」

日向「体中がねばねばになって涙を流す七海・・・」

狛枝「日向クン」ポンッ

日向「ん?」

狛枝(無言で親指を立てる)ニッコリ

日向「珍しくお前と意見があったな狛枝」

ガッ(握手)

七海「まだ私ほとんど何もしてないのに散々だね・・・」

七海「でもゲーマーたるもの、HPが0になるまでは諦めません!」

七海の番です↓(なみだ状態になってます。効果は暗闇みたいなもんです。ぞろ目に加え、奇数コンマでも通常攻撃が空振ります)

つよいぬいぐるみ(モノミ)

モノミ「てんてろてーん」

七海「あ モノミちゃん」

モノミ「やいやい! ミナサンよってたかって(?)七海さんになにしてるでちゅか!」

弐大「なんじゃ お前さん今までどこにいたんじゃ?」

モノミ「モノクマに捕えられてたんでちゅ 誰にも気づいてもらえず・・・一人孤独に抜け出してきたんでちゅよ・・・」

モノミ「とにかく!あちしが来たからには七海さんには手出しさせまちぇんよ!」

花村「なんだか調子がくるっちゃうなぁ」


モノミのHPを決めます↓コンマ+50がモノミのHPになります。

らーぶらーぶ

モノミのHPは147! モノケモノ倒せるからね・・・

とはいえ、モノミはつよいぬいぐるみ扱いです。
日向が使ったアンティークドールと同じで、攻撃などは出来ず
七海への攻撃の身代わりになります。



今回はここまで
今日は夜出かけるので多分できないと思います。

貴重な読者の皆様をおまたせして申し訳ないです
次回は明日の夜再開します。

再開です。待ってた人はお待たせいたしました。

Aブロック
1回戦  LOSE 終里 vs 罪木 WIN
2回戦  WIN 日向 vs 田中 LOSE

Bブロック
1回戦 WIN 豚神 vs 澪田 LOSE
2回戦 WIN 狛枝 vs ソニア LOSE

Cブロック
1回戦 LOSE小泉 vs 辺古山 WIN
2回戦   七海 vs 花村   いまここ


モノクマ「うぷぷ 初見さんは来てくれてありがとうね」

モノクマ「参加したい人は↓のルールを読んでおいてね」


戦闘ルール
・相手のHPを0にしたら勝ち
・キャラは原則お互い代わりばんこに行動
・コマンドは たたく PSI どうぐ ガード にげる の5種類で安価
・どうぐはあまりにもヤバそうなものでなければなんでもOK
・PSIはキャラ一人につき1種類で、能力被りはなし。
(キャラのHPなどのステータスや所持PSIは試合前に安価やコンマで決められます)

追加ルール
・どうぐやPSIでの回復は一人一回まで
・どうぐの連続使用禁止
・その他キャラの才能補正で何か能力追加などが起こるかも

・行動安価の連取りは禁止です(コンマならOK)

花村の残りHP110  
手持ちPSIなし(フランクリンバッジ持ち)

七海のHP147(なみだ状態) 
手持ちPSI PKサヨナラ 
モノミ持ち(つよいぬいぐるみ扱い)HP147




花村の番からスタート。

というわけで花村の行動安価↓

たたく

花村「ぱりすひるとん!」

モノミ「させまちぇんよ!」ボムン

花村「くぴぷー!」

モノミ に 20のダメージ ! 残りHP127

花村「いててて・・・」 

モノミ「えっへん!あちしだって時には先生らしいことしまちゅよ!」

モノクマ「何言ってんだよ バカで役立たずのモノミのくせに」

モノミ「七海さん!今のうちにやっちゃうでちゅ!」

七海「そうだね」

七海「でもなみだでよく前が見えないなぁ」

七海の番です。(なみだ状態につき奇数コンマだと「たたく」が外れます。また、モノミを召喚(?)したためグッズは使えません)

たたく

七海「うりゃあ」ポカッ

花村「いだっ!」

テルテル に 42のダメージ !  残りHP68

花村「痛いけど・・・七海さんに叩かれるなんて・・・」

花村「なんだか興奮してきたよ!」

西園寺「いちいちキモいんだよ!自重しろ!」

花村「いやあああああああああん」

花村「おっと ぼくの番だよね」

花村「んふふ そろそろアーバンにいっちゃおうかな?」

花村の番です↓

たたく

モノミ強すぎワロタ



花村「ナンンンセンスッ!」

モノミ「ききまちぇんよ!」ペムン

モノミ に 8のダメージ ! 残りHP119

花村「うわぁっ!」

日向「モノミって案外強かったのか・・・」

左右田「なんつーか、いっつもボコボコにされてるようなイメージしかなかったけどな・・・」

モノミ「えっへん!」

七海「えーと、どうしようかな」

七海(花村くんもPSIを使ってこないなぁ 攻撃系じゃないのかな?)

七海(でも私のPSIも使うと飛んで行っちゃうし)



七海の番です↓(なみだ状態につき、奇数コンマだと「たたく」が外れます)

今のうちに回復するか

つ ピザ(Lサイズ)

七海「じゃーん!ピザですよ~」

七海「MOTHER2のピザはLサイズだとパーティ全員で食べられるんだよ」ドヤ

モノミ「あちしはぬいぐるみだから食べられないでちゅよ」

七海「モノミちゃんが頑張ってくれてるから私のHPも何気に満タンだし実は意味ないけどね」モグモグ

チアキ の HPがまんタンになる !

花村「そ そんな・・・例えるならお腹がいっぱいなのにご飯を食べたようなものじゃないか・・・」


辺古山「七海はまだまだ余裕そうではあるな」

九頭龍「単に何も考えてねーだけじゃねーのか?」



花村の番です↓

たたく

花村「いつまでもモノミなんかに負けてられないよ!」

花村「うおぉぉらあぁ!!」ドーン

モノミ「痛いっ!殴られるとすごく痛いでちゅー!」

モノミに 52のダメージ !  残りHP67

モノミ「まだまだでちゅ!あちしが七海さんを守りまちゅよ!」

弐大「ガッハッハ! どえれぇ見上げた根性じゃあ!」

モノクマ「うぷぷ PSIをお互いに使えないと地味な戦いになっちゃうね!」

モノクマ「グッズの力に頼るしかないんだねぇ」



七海「私の番だね」

モノミ「弾けてまざりまちゅ!」

七海の番です↓(なみだ状態につき奇数コンマだと「たたく」が外れます。またピザを食べたのでグッズも使用できません)


何かをふりまわす

七海「ふりまわすはMOTHER3のリュカくん達のおとうさん、フリントのとくぎだね」

七海「持ってる武器をふりまわして、敵全員を攻撃できる・・・と思うよ」

七海「でもふりまわすといっても何をふりまわそうかな」

モノミ「お困りみたいでちゅね七海さん」

モノミ「あちしの木の棒を振り回すといいでちゅよ!」っぼうっきれ

七海(ぼうっきれ・・・オフェンス2。MOTHER3では最弱装備だね・・・)

七海(うーんどうしよう)

↓ぼうっきれをもらう?違うものにする?

違うもの
ともだちヨーヨー

七海「うーん せっかくだけど違うものにするよ」

モノミ「そ そうでちゅか・・・」ヨヨヨ

七海「ともだちのヨーヨー!」

モノミ「あ あちしのヨーヨーでちゅ!」

七海「こっちの方がずっと強いから使わせてもらうね」

モノミ「外道でちゅ!まさに外道でちゅ!」

モノクマ「お友達の七海さんにも軽視される絶望的でダメな妹だね うぷぷ」

モノミ「あちしと七海さんは仲良しなんかじゃないやい!」

七海「むー 別に軽視なんてしてないよ」

七海「紐の部分持って振り回してみようかな」

↓コンマ+10のダメージ ただしなみだ状態です。奇数コンマだとモノミに攻撃が当たります。

どうなるかな

七海「えいっ!」

花村「ぎゃあ!」

テルテル に 38のダメージ ! 残りHP30

花村「ヨーヨーで殴って来るなんて・・・」

花村「なんだか新しい世界への扉が開いちゃいそうだよ!」

モノミ「おとなしくやられるでちゅ!」

花村「日向クンチケットのためにそうやすやすとは負けないよ!」

日向「男でチケット欲しがってるのお前だけだろ!」

狛枝「いやぁ日向クン ボクだってほしいよ」

弐大「そうじゃのぅ 日向を一流のアメフト選手に鍛え上げる、なんてことも出来そうじゃ!」

日向「えっ」

花村「さぁさぁ 今度はぼくの番だよね」



花村の番です↓

クラーケンのスープ

花村「そろそろ回復しないとまずいなぁ」

花村「よーし!花村印のクラーケンのスープ!(!?)」

花村「伝説の生物、クラーケンのヒレを使って作ったんだ」

日向「ちょっと何言ってるかわからないな・・・」

花村「いただきまーす!」

テルテルは クラーケンのスープを のんだ 

テルテルの HPがまんタンになる ! 残りHP115

七海「クラーケンのスープって説明欄にいくつHPが回復するのか書いてないけど、何気に全回復アイテムなんだよ」

花村「みなぎってきたー!」

モノミ「はわわっ! マズイでちゅ!」

七海「厄介なことになっちゃったかも」


七海の番です↓

スーパーバズーカ

モノクマ「オマエラおはようございます!と言ってももうお昼間際だけど」

モノクマ「夜やっても伸びが微妙だしこれからは適宜更新していくことにするよ」



七海「これを使っちゃいましょう!」デーン

豚神「な 何・・・!?」

モノミ「な なんでちゅかそのいかにも物騒なものは!?」

七海「スーパーバズーカでーす」

七海「MOTHER2でこわれたバズーカを修理すると手に入るよ」

花村「あ あんなので撃たれたら確実に死んじゃうよ!」

七海「気絶だからへーきへーき」

七海「よっこらせ」ガチャ

花村「あばばばばばば」

七海「とおー」ズガーン


↓(コンマ十の位の数字 + コンマ一の位の数字)×7のダメージ!

a

ありゃりゃ



花村「あぶりるらびーん!!」

ゴン!

花村「うわああああああああああ!!!」

花村「・・・ってあれ?」

花村「・・・」

七海「あれ?」

左右田「ば 爆発するんじゃねーのか?」

七海「それはそうだけど・・・」

花村「しないね」

モノミ「不発でちゅ!まさに不発でちゅ!」

テルテルに 14のダメージ ! 残りHP101


花村「死んだかと思ったよ・・・」



花村の番です↓(クラーケンのスープによりグッズ使用不能)

フライパンでたたく

花村「シェフとしてフライパンを武器にするのはいかがなものかと思うけど」

花村「あんな僕の大砲よりデカいの(自重)なんて出されたらもう四の五の言ってられないよ!」

モノミ「あちしの出番でちゅね!どこからでもかかってくるでちゅ!」

花村「えーい!」

モノミ「ぎゃあああ~~~~」

モノミ「鉄の塊はやっぱり痛いでちゅ!」

モノミ に 25のダメージ ! 残りHP42

モノミ「はぁ・・・はぁ・・・」(血だらけ)

七海「モノミちゃん大丈夫?」

モノミ「なんの・・・ あちしはまだまだ大丈夫でちゅよ・・・」

七海「私の番かな」

七海の番です↓(スーパーバズーカによりグッズ使用不可)

たたく

モノクマ「参加したい人は>>292を見てね うぷぷ」


七海「ヨーヨーでたたくって正直難しいよね」

七海「ネスくんとかは普通にやってるけど私はできないなぁ・・・」ぐるんぐるん

七海「あっ」スポッ

モノミ「あー! あちしのヨーヨー!」

ヒューン

花村「え?」

ゴッ

花村「痛ったあああああああ!!」

テルテル に 98のダメージ ! 残りHP3

花村「鼻がぁー!」

花村「なにをさらしてけっとんがぁー!」

七海「ごめん 手がすべっちゃった」

モノミ「あ あちしのヨーヨー・・・」


花村「むきー! こんままじゃまずいっぺさー!」

花村の番です↓

回復できにゃきゃ殴らざるおえんが……
さとりのべんとう

すでにクラーケンのスープで全快してるからね
そして花村のコンマが安定して低いのはなにかの陰謀だろうか・・・



花村「やけくそだなんてシティボーイには似合わないけど・・・!」

花村「それでもぼくはまだ七海さんに触れてすらいないんだ!」

日向「ねばねばマシンとけむりだままでは良かったのにな・・・」

花村「それもすべてモノミのせいだよ!」

モノミ「七海さんはあちしが守りまちゅ!」

花村「うおおおおおお!!」

モノミ「やー!!」ペムン

花村「いやああああん」

モノミ に 6のダメージ ! 残りHP36

モノミ「何度来たって同じでちゅよ!」

花村「そ そんなぁ・・・」

七海「RPGとは非情なものである」



七海の番です↓

psi

ミイラの包帯

わろた


七海(んー もうフラフラな花村くんにとどめを刺すのもかわいそうかな・・・)

七海(頑張ってもらったモノミちゃんには悪いけど・・・)

モノミ「やいやい! もうあきらめて七海さんに勝たせるでちゅ!」

七海(・・・)

七海「モノミちゃん」

モノミ「? なんでちゅか七海さん」

七海「いくよ~」

モノミ「ほえ?」

七海「PK~」

七海「サヨナラだよ!」

日向「あっ おい! 七海それって・・・!」

七海「いいの日向くん」

日向「でもそれを使ってしまったら・・・」

七海「大丈夫だよ 日向クンチケットなんかなくたって・・・」フワーリ

七海「日向くんはいつでもわたしと遊んでくれるもんね」ニコッ


ピューン

モノミ「七海さーん!」

花村「」アゼン

辺古山「な 七海が空の彼方へ・・・!」

罪木「ど どこへいっちゃったんですかぁ・・・」

狛枝「あ 何か落ちてきたよ」

ポテッ

日向「これは・・・」

ゲーマーリュック を てにいれた !

モノクマ「えー 七海さんが試合放棄してサヨナラしてしまったのでー」

モノクマ「この試合は花村クンの勝ちだよ」

モノミ「なんででちゅか! ずるいでちゅよ!」

モノクマ「うるさいんだよ!」ボカッ

モノミ「ぎゃああああああ~~~~」

モノクマ「弱いヌイグルミは強いヌイグルミに駆逐されるんだ!」

wwwwww

花村「えっ?ぼくの勝ち?」

モノクマ「うん」

花村「な なんだか釈然としないなぁ」

モノクマ「じゃあ君も負けってことでもいいんだけど」

花村「い いやいやそんなこと・・・」テルテルテル

花村「か 勝ててうれしいなー あははは」

花村(そう言えば結局七海さんには指一本触れられなかったな・・・)

モノクマ「えー そういうわけなので」

モノクマ「Cブロックの勝者は辺古山さんと花村くんに決定ー!」


モノクマ「さぁさぁ ついに最後のDブロックだよ 頑張ってね余りものの皆さん」

左右田「オメー絶対もう飽きてんだろ! そうなんだろ!」

九頭龍「めんどくせーが・・・まぁタイマンはるってんなら負けるわけにはいかねーな」

弐大「ようやくワシらの出番か! 待ちくたびれたぞ!」

西園寺「なんで私がこんな奴らと一緒に残ってんのさ! ふざけんなよ!」

Dブロック1回戦の対戦相手を決めます

コンマが
00~24左右田
25~49九頭龍
50~74弐大
75~99西園寺

になります。

↓1と↓2のコンマで決定します。被ってしまったりしたら再安価で。

はい

1回戦は左右田と西園寺
2回戦は九頭龍と弐大
に決定!


西園寺「あーあ 童貞丸出しのクズか」

左右田「うっせうっせ! そーいうオメーはどーなんだよ!」

西園寺「うわー 女子にそれ聞いちゃう? ひくわー」

西園寺「さっさとブタ箱入った方がいいんじゃない?」

左右田「オメーが先に聞いてきたんじゃねーか!」(涙目)

左右田「とにかくだ!オレはソニアさんを殴ったあの変態ヤローを潰しに行くからな!オメーなんかに負けねーぞ!」

西園寺「は?私だった小泉おねぇを叩いたブサキモゲリピー女に蹴りいれに行くんですけどー」

左右田「ぐぬぬ・・・!」

西園寺「むむむ・・・!」

西園寺「もーいいよ! 汚い顔近づけんなよ!」

左右田「何でそういう切り方すんだよ! そもそも汚くねーっつーの!」


左右田と西園寺のPSIを決めます。
既出(リフレッシュ PKサヨナラ ブレインショック じげんスリップ PKキアイ PKファイアー 
   スターストーム ディフェンスアップ PKフリーズ PKフラッシュ サイマグネット)

以外で何か

↓1が左右田 ↓2が西園寺のPSIになります。

PKサンダー

PKグラウンド

左右田のPSI PKサンダー(スマブラのイメージが強い雷PSI 何気に敵のシールドを切裂くが、敵の数が少ないと当たりにくい弱点を持つ)
西園寺のPSI PKグラウンド(3で登場 地震を起こしランダムな敵に5回ダメージ ときおり相手を転ばせて数ターン行動不能にする つよい)


左右田と西園寺のHPを決めます。
↓1のコンマ+100が左右田
↓2のコンマ+100が西園寺のHPになります。

可哀左右田…

モノクマ「ちょっとずつ読者が増えてきてるようで(?)>>1も嬉しいよ みんなありがとね」

モノクマ「うぷぷ 安価テンプレは>>292に貼ってあるよ!」

左右田のHPは113
西園寺のHPは147です。

先行後攻を決めます。

↓コンマが偶数なら左右田、奇数なら西園寺の先行で始まります。

左右田からスタート!可哀左右田にはなりませんでした。

左右田はジェフやロイドのグッズなどをペナルティなしで使うことが出来ます。
西園寺は小さいのでコンマぞろ目に加えて、10の倍数でも「たたく」を回避できます。


左右田「先手必勝だぜ! 見てろよ!」


左右田の行動

ペンシルロケット20

無慈悲過ぎワロタ

きたないなさすが左右田きたない



左右田「よっしゃあ! いくぜペンシルロケット!!」

西園寺「バカじゃないの?そんなおもちゃでなにができるっていうのかなー?」

左右田「見た目は確かにおもちゃみたいだがな、20発もあんだぜ!」

西園寺「えっ・・・20発・・・?」

九頭龍「しょっぱなからひでー真似しやがるぜ」

豚神「出し惜しみして負けるよりはずっといいはずだ」

日向「いやいやいや・・・」

西園寺「か弱い乙女に対して全力だなんて・・・ひどいよぉ・・・」

左右田「オメーの嘘泣きには騙されねーからな!」

左右田「ペンシルロケット発射!!」

西園寺「うわ ほんとに撃ってきやがった!」


↓コンマ+50ダメージ!!
(コンマが5の倍数ならアクシデントが起こります)

へい

ヒュヒュヒュヒュヒュ

チュドーーーーーーーーーン!


西園寺「きゃあああああああ!!」

ヒヨコに 91のダメージ ! 残りHP56

左右田「うっし!当たったな!」

日向「左右田ェ・・・」

罪木「あふぅ・・・」

狛枝「まあまあ、あの強力な攻撃を受けて西園寺さんの希望がどう輝いていくか見ものだと思わない?」

西園寺「」チーン

西園寺「ううう・・・」

西園寺「いたたた・・・」ムクッ

西園寺「よ よくもやってくれたなこの引き籠り機械オタク!」

左右田「げっ!? 威力抑え過ぎたか!?」

西園寺「今度は私の番だからね 1000倍にして返してやる!!」



西園寺の番です↓

やっほい

モノクマ「コンマじゃないよ行動安価だよ!」

モノクマ「わからなかったら>>292のルール読んでね」

↓再安価

PKグラウンド

あ、連取りになるので>>347無効でお願いします。
すみません。

PKグラウンド

西園寺「足の小指ぶつけて死ねっ!」

ヒヨコ は PKグラウンドを こころみた !


ゴゴゴゴゴゴゴ

左右田「うおっ!?」

花村「わわっ!? なになに!?」

日向「揺れてる・・・! 地震か!?」

西園寺「私を怒らせたらどうなるか・・・思い知れっ!」


↓(コンマー30)×5のダメージ! ダメージ0、もしくは総ダメージが3の倍数だと左右田が転びます。

a

グラウンドちょっと強くしすぎたかな・・・


左右田「ぎにゃああああああああ!!」

カズイチ に 80のダメージ ! 残りHP33

左右田「ってぇ! なんて攻撃すんだよ・・・!」

西園寺「分かった? 私に逆らうとこうなるんだよ ベー」

左右田「チキショォ・・・! オレはまだ負けねーぞ! ソニアさんの敵はオレが討つんだ!」

日向「いやソニア死んでないからな」

罪木「そうですねぇ みなさん気絶しているだけですぅ」

西園寺「せいぜい悪あがきすればいいんじゃないー?」プークスクス


左右田の番です↓(ペンシルロケット20はもちろんグッズ扱いなので今回はグッズを使用できません)

psi

左右田「オレだってその・・・なんだっけ・・・超能力だか使えんだからな!」

西園寺「へーそーなんだ どーせしょぼい能力なんだろうけど やってみればー?」

左右田「そうやって粋がってられんのも今の内だぜ!」

左右田「えーと・・・」

左右田「集中して・・・と こうか?」

カズイチ は PKサンダーβを こころみた !

ゴロゴロ

狛枝「なんだか急に雲行きが怪しくなってきたね」

狛枝「ボクなんかが超高校級のみんなと一緒にいるせいで天罰が下ったのかな?」

日向(無視しておくか・・・)

弐大「雷が落ちそうじゃのぅ」

左右田「よっしゃ! キタキタ!」

西園寺「え? これもしかしてアンタがやってんの?」

左右田「へへっ!驚くのはまだ早いぜ!」

左右田「いっけー!」


西園寺にサンダーが落ちますが、サンダーが単体の敵に当たりにくいです。
3の倍数でないと外れてしまいます。
↓1と↓2のコンマ分の2発ダメージ

左右田はやっぱり可哀左右田



ドーン

西園寺「きゃー!」

ドドーン

モノミ「いやああああああ!!」バリバリ

西園寺「きゃー・・・」

モノミ「どうちてあちしが・・・」バタッ

左右田「ってなんでモノミに当たってんだよ!」

辺古山「どうやらまだ上手く使いこなせていないようだな」

九頭龍「オイオイ、あれだけデカイ口叩いておいてそれかよ?」

左右田「い いやぁ・・・」

西園寺「ぷぷぷ やっぱり豚には真珠がお似合いだね」

左右田「うっせ!うっせ!」

西園寺「おバカは放っておいて、パパッと終わらせちゃお」



西園寺の番です↓

ドラゴンパウダー

無慈悲すぎワロタ

ドラゴンパウダー実は使ったことないんだけど演出的にどんな感じかな(苦笑)


西園寺「西園寺家に伝わる伝説の粉!」

日向「なんだそれ・・・? 小麦粉みたいだな」

西園寺「空気読めないおにぃは黙っててよ」

日向「ご ごめん・・・」

西園寺「ちょっとつけて・・・」

左右田「は?何してんだ?化粧か?」

ヒヨコ は ドラゴンパウダー を ふりかけた !

ヒヨコ は ドラゴン に へんしんした !


ヒヨゴン「がおー!」

左右田「のわあああ!?」

豚神「な なにがおこっている・・・!? 説明しろ日向!」

日向「い いや俺にもわからないよ・・・」

左右田「いやいやいや! どうしろってんだよ!」

ヒヨゴン は ひ を ふいた !

左右田「マジかよぉ・・・」


↓コンマ+25のダメージ!

上手に焼けました

左右田「うぎゃあああああ!」


カズイチ に ちめいてきな 66のダメージ !

左右田「ソ ソニアさぁん・・・」

カズイチ は きずつき たおれた・・・


モノクマ「勝者ー! 西園寺日寄子さーーーーーーーーーーーーーーん!!」

西園寺「当たり前じゃん あんな能無しに私が負けるわけないもん」

日向「最後の奴は・・・いややっぱりなんでもない」

西園寺「私も小泉おねぇの代わりにがんばるからね」

辺古山「・・・」



モノクマ「ついに予選も最後の試合だね・・・」

モノクマ「試合の結果、勝つのはどちらなのか!」

モノクマ「ワックワクのドッキドキだよね!」

弐大「おぅ 九頭龍! お前さんももっと食わんとデカくなれんぞ! ガッハッハ!」

九頭龍「うっせーんだよ!身長の事は口にすんじゃねぇ!!」




Dブロック二回戦、予選最終試合です。
弐大と九頭龍のPSIを決めます。

既出(リフレッシュ PKサヨナラ ブレインショック じげんスリップ PKキアイ PKファイアー 
   スターストーム ディフェンスアップ PKフリーズ PKフラッシュ サイマグネット PKサンダー PKグラウンド フランクリンバッジ)

以外でなにか

モノクマ「たぶん最後の手持ちPSI安価だよ と言ってももうだいぶ種類少ないけどね」



↓1が弐大 ↓2が九頭龍のPSIになります。

ライフアップ

じゃあシールドΩ

シールドΩって実は2と3で同じ名前であるけど、少し効果が異なります。
どっち仕様にする?↓

2仕様了解

弐大のPSI→ライフアップ(ライフアップ 全国のエリクサー症候群のお供)
九頭龍のPSI→シールドΩ
(2仕様だと味方全員にはんげきのシールド(物理攻撃を半分に軽減してもう半分を相手に返すいわゆるカウンター)を貼る)

二人のHPを決めます。

↓1コンマ+100が弐大
↓2コンマ+100が九頭龍のHPになります。

はい

糞じゃ

ぼっちゃん…

弐大のHP187
九頭龍のHP105に決定!

モノクマ「女性陣の誰よりもHP低いだなんて絶望的だね!」


最後に例によって先行を決めます。
↓コンマが偶数なら弐大、奇数なら九頭龍から先行です。

シールドだからじゃね?

弐大から先行です。


弐大「よりにもよって大トリとはのぅ ようやく暴れられるぜよ!」

九頭龍「ヘッ デカブツが このオレに勝てると思ってんのかよ」

弐大「ガッハッハ!いい気迫じゃあ! 行くぞ九頭龍! 弐大猫丸、いざ尋常に勝負!」


弐大の行動↓

たたく

たたく

弐大「ふむ まずは小手調べと行こうかのぅ」

九頭龍「へっ ウダウダ言ってねえでさっさと来いってんだ」

弐大「よく言った! うおおおおおおおおおおおおお!!」

九頭龍「うおっ!?」(速え!)

九頭龍「チィッ!」カスッ

フユヒコ に 14のダメージ ! 残りHP91

弐大「なかなかやるのぅ わしの拳を見切るとは」

九頭龍「フ フン あんなひょろいパンチがあたるわけねーだろ?」

九頭龍「んじゃ、オレの番だな」



↓九頭龍の番です

PSI

九頭龍(さっきからタンカ切ってるが正直オレがこいつとガチで殴り合っても勝てるわけねーよな・・・)

九頭龍(少し癪だがオレもPSIとやらに頼ってみるか)

九頭龍「・・・おしっ!」


フユヒコ は シールドΩ を こころみた !

フユヒコ の からだ が はんげきのシールドに つつまれる !

九頭龍「おっ? なんだこりゃ」

弐大「ほぉ 防御壁か? 面白い!」

弐大「さて、どう攻めるべきかのぅ」

弐大の番です↓



イカヅチだま

弐大(正面から攻撃しても破れんか?ならば・・・)

弐大「これじゃあ!」

ネコマル は イカヅチだまを なげた !

ピューン バチン!

九頭龍「チッ! ふざけやがって・・・!」

花村「電気攻めだなんてマニアックだなぁ」

日向「お前はそういうことしか言えないのかよ・・・」


↓コンマ÷2のダメージ! 3の倍数だった場合九頭龍の身体はしびれてしまいます。

ギギギ

モノクマ「今日も暑いねー ぬいぐるみだけど僕もバテちゃうよ」


ヒューン バチン

九頭龍「ぐあっ!」

フユヒコ に 35のダメージ ! 残りHP56

九頭龍「ケッ 拳しか能のない筋肉バカだと思ってたが案外イイモン持ってんじゃねーか」

弐大「フン、正面からぶつかるだけじゃ三流にもならん 搦め手を多く組み合わせてこそ一流じゃあ!」

九頭龍「面白れぇ オレもまだまだこんな程度じゃやられねーぜ」



九頭龍の番です↓

たたく

おっ大丈夫か大丈夫か



九頭龍「オラァッ!」 ドカッ

ネコマル に 13 のダメージ ! 残りHP174

弐大「ガッハッハ! 軽いパンチじゃな! 踏み込みが足りんっ!」

九頭龍「チッ! オレの拳食らって微動だにもしねーとは・・・バケモンかよ」

日向(今思ったこと口に出したら後で殺されそうだから黙ってよう)

日向(あれ?俺って結構余計なこと思っちゃう方だったんだな・・・)

弐大「ならば・・・今度はこっちの番だのぅ」パキパキ


(九頭龍はカウンターを貼っています。「たたく」と攻撃力は半分になり、もう半分は自分に返ってきます。
 またイカヅチだまを使ったのでグッズは使えません)

弐大の番です↓

たたく

九頭龍のHPがあまりに低いのでカウンターは端数切り上げダメージにします。


弐大(まだ体力的にはこちらに余裕がある)

弐大(少し奴の防御壁の力を見てみるとしようかのぅ)

弐大「ふんっ!」

九頭龍「ぐっ!」ガキン

フユヒコ に 14 のダメージ ! 残りHP42

はんげきのシールド が ダメージ を はねかえした !

弐大「うっ!? なんじゃ!?」

ネコマル に 15 のダメージ ! 残りHP159

弐大「ほぉ・・・ただの防御壁ではないな・・・」

九頭龍「こんな力もあったとはな・・・」

九頭龍(これならオレにも勝ち目があるかもしれねー)


九頭龍の番です↓

たたく

九頭龍が SMAAAASH!! 出したね。

モノクマ劇場 テーテーテーテーテー(出だしのBGM)


モノクマ「やあ!」

モノクマ「エターしたと思ったかい? うぷぷ」

モノクマ「大丈夫だよ心配しないでね」

モノクマ「エターにして絶望的な気分にさせた方がぼくは嬉しいけど・・・」

モノクマ「>>1はエター望んでないからね」

モノクマ「まとめサイトでss読んでて途中で終わってるとどこにもぶつけられない憤りが生まれるもんね」

モノクマ「色んな都合で時間かかるけどちゃんと完結させるからね」

モノクマ「あと>>1は深刻なエリクサー症候群だよ」

モノクマ「レベルを上げて物理を地でやって勝てずにクソゲー呼ばわりするレベルの屑だよ」

モノクマ「以上 モノクマ劇場でした」ペコリ

モノクマ「うぷぷ 新規さんは>>292のルールを読んでから参加してね」
弐大のHP174 手持ちPSI ライフアップ
九頭龍のHP42 手持ちPSI シールドΩ(2仕様、使用済み)


九頭龍「オォラァ!」ドカッ

弐大「ぐうぅっ!」

SMAAAAAAAAAAAAAASH! 

ネコマル に 93のダメージ ! 残りHP81

ズザー・・・

弐大「ほほぅ・・・先ほどとは別人のような拳じゃ・・・」

九頭龍「ヘッ 極道は舐められたらシメーなんだよ」

弐大「フンッ ワシも久方ぶりに血が騒いできたぞ!」

九頭龍「やれるもんならやってみやがれ!」

弐大「その気迫は大したモンじゃが、お前さんももうフラフラじゃろぅ?」

九頭龍「うるせえ!最後まで勝負なんざわからねーだろーが!」

弐大「ガッハッハ!そうじゃな! ワシもこちらが有利だからと言って手を抜いたりはせんぞ!」

弐大「気合じゃあああああああああああ!!」


弐大の番です↓


ライフアップ

弐大「集中・・・!」

ネコマル は ライフアップ を こころみた !

ネコマル の HPが55かいふくする ! 残りHP136

九頭龍「あんだと!?」

日向「弐大も俺と同じようなPSIを持っていたのか」

弐大「そうじゃあ!見たところ、日向とは違って持続力よりも瞬間的な回復力に重点を置いているようじゃがのぅ」

九頭龍「チッ・・・バケモンかよ・・・!」



九頭龍の番です↓



いのる

草不可避



九頭龍(神なんて実体のないモン信じちゃいねえが・・・)

九頭龍(このままだとマジで負けちまう・・・)

九頭龍(溺れるときはなんとかにもすがるって言うし・・・)

九頭龍(ここはひとつ・・・)

九頭龍「」パンッ!

辺古山「!?」

辺古山(ぼっちゃん・・・手などあわせて・・・一体どうされたのでしょうか・・・?)

弐大「むっ?」

弐大「なんじゃ?もしや神頼みでもしておるのか?」

弐大「運も実力のうちとも言うからのぅ 奇跡が起こる可能性もなくはないじゃろうが・・・」

弐大「最終的に笑うのは基礎からコツコツと積み上げた者じゃあ!」


祈るの効果↓(何かが起こります。コンマ10刻みで10種類のうちどれか)

坊ちゃんはヒロイン枠だった…?

フユヒコ は こころをこめて いのった !

おもい くうきが あたりを つつみこんだ

フユヒコの ディフェンスが 16さがった !

ネコマルの ディフェンスが 16さがった !


九頭龍「クソッ! なんだかロクな事にならなかった気がすんぞ!」

九頭龍(こんなことなら普段からもっとオヤジの部屋の神棚拝んでおけばよかったぜ・・・)

弐大「話にもならんわ 今度はこっちの番じゃあああああ!」


弐大の番です↓(ディフェンスダウンの分物理ダメージ+8されます)

たたく

弐大「うおおおおおおぉぉぉぉぉ!!」ドゴッ!

ガキン!

九頭龍「ぐはっ!?」

西園寺「あのチビ吹っ飛ばされちゃったよ 無様だねー」プークスクス

フユヒコ に 35のダメージ ! 残りHP5

バチッ!

弐大「ぐっ!やはりこちらにも返ってくるか・・・!」

はんげきのシールド が ダメージを はねかえした!

ネコマル に 36のダメージ ! 残りHP100

九頭龍「グッ・・・」

九頭龍「うぅ・・・」

九頭龍「馬鹿力が・・・!シールドがなけりゃやられてたぜ・・・!」

弐大「まだまだじゃな九頭龍!鍛え方が足りんぞおおおおお!!」

九頭龍(クソッ・・・!神なんざやっぱりアテにならねぇ)

九頭龍(このままだと次で確実にやられちまう・・・)


九頭龍の番です↓

いちごどうふ

辺古山(明らかに坊ちゃんが劣勢・・・)

辺古山(余計な手出しすんじゃねぇ!と言われそうですが・・・)

辺古山(これくらいなら・・・)

辺古山「ぼっ く 九頭龍!」ポイー

九頭龍「ん・・・?」

九頭龍「いちごどうふ・・・?」

九頭龍「お、おい・・・なんだこりゃ・・・」

辺古山「とにかく食べるんだ!」

九頭龍「いちごどうふって・・・明らかに組み合わせおかしいだろ・・・」

九頭龍「まあどっちみち食うしかねぇけどよ・・・」


九頭龍は甘いもの(?)好きなので回復量にボーナスがかかります。
↓コンマ+20回復します。

もぐもぐ

九頭龍「おっ なかなかいけるじゃねーか」

フユヒコ の HPが72 かいふくする ! 残りHP77

九頭龍「よっし 調子戻ってきたぜ!」

九頭龍「ありがとよペコ・・・山!」

辺古山「いえ・・・」ニッコリ

狛枝「経験のかけらもない人間の屑が口を出すのもなんだけどもしかして二人って」

花村「ラブコメの波動を感じるね!」

弐大「これでお互いに回復は使い切った・・・」

弐大「あとは気合と根性の勝負じゃああああああああああ!!」

九頭龍「上等だ!来やがれコラァ!!」



弐大の番です↓

じゃあこっちも何か食うか
ピザ

モノクマ「弐大くんはライフアップ使ってるからもう回復できないよ」

モノクマ「もちろん九頭龍くんもいちごどうふ食べたからもう回復できないよ」

モノクマ「>>292のルールをよく読んでね」

再安価↓

ボム

弐大らしからぬ戦法だって?知らんな



弐大「普通に殴ると反撃を食らってしまう」

弐大「ならばこれじゃあ!」ボム

九頭龍「!? げっ!爆弾かよ!」

弐大「肉弾戦だけが勝負ではないんじゃあ!!」ポーイ

九頭龍「クソがっ!こんなもん一つでやられてたまっかよ!」

↓コンマ+15ダメージ ただし合計がぞろ目だと不発

クソ爆弾

九頭龍(ペコがくれたこのチャンス・・・無駄にはしねぇ!)ダッシュ!

ドゴーーーーーーーーーン!

九頭龍「ぐああ!!」ゴロゴロ

辺古山「ぼっ・・・九頭龍!」

罪木「ふぇえ・・・あんな爆発に巻き込まれたら助かりませんよぉ・・・」

フユヒコに 31のダメージ ! 残りHP46

九頭龍「へへっ・・・こんなもんかよ・・・」

弐大「ほぅ 直撃は避けたか 流石じゃあ!」

弐大「さあ来い! どんな攻撃だろうと受け止めてやろう!」

九頭龍「舐めやがって・・・! 後悔しやがれ!」



九頭龍の番です↓(いちごどうふを使ったのでグッズは使えません)

たたく

予選ラストにふさわしい良い勝負


九頭龍「食らえやぁ!」ドカッ

弐大「ぐっ・・・!」

ネコマル に 50 のダメージ ! 残りHP50

弐大「ガッハッハ! 最初は圧倒してしまうかと思ったが大したもんじゃな!」

九頭龍「テメーはオレの事を舐めすぎだ」

弐大「いやすまんすまん! だがもうお互い余裕もない・・・」

弐大「最早どちらが勝ってもおかしくはない!どんな結果になろうと恨みっこなしじゃあ!」

九頭龍「フン 勝つのはオレだ。寝言は寝て言いやがれ」

弐大「行くぞおおおおおおおおおお!!」


弐大の番です↓(前回ボムを使ったのでグッズは使えません)

たたく

弐大「憤っ!!」ドゴォ

九頭龍「チッ・・・痛ってぇ・・・!」

フユヒコに 18のダメージ ! 残りHP28

はんげきのシールド が ダメージを はねかえした !

弐大「ぬっ・・・!」

弐大(やはりシールドがある分、うかつには攻撃できんか・・・!)

ネコマルに 19のダメージ ! 残りHP31

フユヒコの シールドが きえてなくなった !

九頭龍「クソッ シールドが!」

弐大「ほぅ ついに消えたか だがワシの拳を三度も受け、しかもそれを跳ね返すとは・・・たまげたぜよ」

弐大「だが、それももう終わりじゃのぅ 次のワシの攻撃で決着がつく」

九頭龍「テメーの攻撃が来る前に潰しちまえば関係ねーだろコラァ!」

弐大「ガッハッハ!よくぞ言った! さぁこい九頭龍!」

九頭龍「ここまで来てぜってー負けねーぞ・・・!」


九頭龍の番です↓

たたく
決まるか?

七海が置いてったバズーカ

猫丸コンマ運悪すぎ。逆に九頭竜は凄いついてるな
ネタアイテムのイチゴ豆腐であんなに回復するなんて

九頭龍「オラァ!」ドカッ

弐大「ぐぬうっ!」

ネコマル に ちめいてきな 71のダメージ !

弐大「見事じゃ・・・九頭龍!」

弐大「このワシを打ち倒すとは・・・体が鈍ってしまったかのぅ・・・」

弐大「予選落ちとは悔しいが、ワシの分まで健闘・・・して・・・くれ・・・!」

ネコマル は きずつき たおれた・・・

九頭龍「ハァハァ・・・手こずらせやがって・・・!」

九頭龍(ヤバかったぜ・・・)

モノクマ「おめでとおおおおおおおーーーーーーーーーうぅぅぅ! ウィナー! 九頭龍冬彦クンーーーーーーーーーーーー!」

辺古山「やったな九頭龍」

九頭龍「あぁ なんてこたぁねーよ・・・けど、ありがとな・・・」ボソッ

辺古山「・・・はい」

日向「お疲れさん 九頭龍。見ごたえのあるいい試合だったよ」

狛枝「流石は超高校級の極道!腕っぷしまで強いなんて惚れ惚れするよ!」

九頭龍「ヘッ テメーらごときに褒められたって嬉しくもなんともねーっつーの」

西園寺「チビは性格までチビくさいねー」

九頭龍「なんだとコラァ! テメーに言われたくねーよ!」


いちごどうふは3では120も回復するから多少はね?


モノクマ「えー オマエラとりあえずお疲れ様でした」

モノクマ「これで予選8試合は終了です」

モノクマ「じゃあ予選の結果を振り返ってみよっか」


Aブロック1試合
Lose 終里 vs 罪木 Win

終里ははしりだまやテキヨワメミンなどを使うも直接攻撃のコンマが微妙で決定打がなかなか出せず、
罪木のブレインショックΩにひっかかり、罪木が勝利。
なお、終里はPKキアイを持っていたにもかかわらず、一度も使用しなかった・・・

Aブロック2試合
Win 日向 vs 田中 Lose

開幕、田中のどくへび攻撃で日向が毒状態に。さらに田中はPKファイアーγの猛攻で日向を追い詰めるが
日向のリフレッシュ、アンティークドールによる身代わりに押し返され、日向の勝利。


Bブロック1試合
Win 豚神 vs 澪田 Lose

澪田がドロップキックで先制攻撃をかましたが、豚神のPKスターストームが直撃して澪田即戦闘不能に。
豚神の勝利。

Bブロック2試合
Win 狛枝 vs ソニア Lose

左右田のえんぴつロケットやPKフリーズによるソニアの攻撃で狛枝を一方的に追い詰めるも、
その後左右田がソニアにうっかり(笑)誤爆し、勝負は白紙に戻る。
回復を使っていないソニアがホットドッグずしを使うもまさかのコンマ00で回復できず、狛枝の勝利。

Cブロック1試合
Win 辺古山 vs 小泉 Lose

お互いに攻撃PSIを持たず、「たたく」と「グッズ」だけの地味な試合に。
辺古山がことごとくドロボーグッズを外して敗戦濃厚な流れになるも、
小泉がタコさんウィンナーでしょぼい回復しかできず、最後はあろうことかデスビームを小泉に撃ちこみ、辺古山の勝利。

Cブロック2試合
Lose 七海  vs  花村 Win

花村がねばねばマシン→けむりだまという同人誌のような手で七海をピンチに陥らせたが逆転のモノミ(つよいぬいぐるみ)投入。
花村の攻撃がほとんどモノミに防がれてしまう一方、七海はともだちのヨーヨーでたたいたり、スーパーバズーカを撃ったりとやりたい放題。
しかし、あと一撃で勝利というところで七海がPKサヨナラで退場してしまったため、花村が勝利。

Dブロック1試合
Lose 左右田 vs 西園寺 Win

左右田がいきなりペンシルロケット20をぶち込む無慈悲な展開を起こすも、PKグラウンドで形勢逆転。
左右田はPKサンダーを撃つも可哀左右田で全ハズレ。その後西園寺がドラゴンパウダーでヒヨゴンに変身し、左右田は焼き払われる。西園寺の勝利。

Dブロック2試合
Lose 弐大 vs 九頭龍 Win

コンマによってHPが二倍近くも差がついてしまい、しょっぱなから九頭龍が絶対的に不利になってしまう。
弐大の容赦ない攻撃によって弐大の勝利になるかと思いきやシールドΩとコンマに守られしぶとく生き残り、
いちごどうふによる回復量の高さも相まって奇跡を勝ち取る。九頭龍の勝利。

モノクマ「それぞれ結構いい試合だったね。澪田さんは流石に同情するけど・・・」

モノクマ「とにかく罪木さん、日向クン、十神クン、狛枝クン、辺古山さん、花村クン、西園寺さん、九頭龍クンの8人が残ったね」

モノクマ「この8人で準々決勝に進むよ!」

モノクマ「試合の結果、クロ(優勝)になるのは誰なのか!ワックワクのドッキドキだよね!」

モノクマ「えーと 同じブロック同士の二人で戦わせてもいいけど・・・というか普通はそうだろうけど」

モノクマ「ここは思い切ってシャッフルしちゃう!? うぷぷ」



↓シャッフルしちゃう?しない?

しちゃう

モノクマ「わかったよー! うぷぷ」

モノクマ「それじゃあまずは4人ずつにわけよっか」

モノクマ「コンマだと人数の問題で公平に分けられないから、ブロックのメンバーだけ安価で決めるね」


↓1レスにつき一人ずつ、8人の中から4人選んでください。

日向

辺古山

花村

西園寺

モノクマ「オマエラグッモーニン!」

モノクマ「というわけでモノブロックは日向クン、辺古山さん、花村クン、西園寺さんに決まりー!」

モノクマ「じゃあクマブロックは罪木さん、十神クン、狛枝クン、九頭龍クンね」



モノブロックの中でシャッフルします。
これまでと同じように↓1と↓2のコンマで決めます。

00~24 日向
25~49 辺古山
50~74 花村
75~99 西園寺

↓コンマ

へい

モノクマ劇場



モノクマ「毎日暑いね うぷぷ」

モノクマ「よく暑いって言ったら負けだとかいうゲームやる人いるよね」

モノクマ「そんで熱いお茶を出したり、厚い本を出したり・・・」

モノクマ「正直姑息だと思うんです」

モノクマ「そんなことしてまで勝負に勝っても微妙な空気になるだけだよ」

モノクマ「熱い勝負するよりもぬるい方がいいって?」

モノクマ「そんな小さなこと考えてないでもっと情に篤い人間になるべきだと思うんだ」

モノクマ「以上、モノクマ劇場でした」

モノクマ「モノブロックの一回戦は日向クンと西園寺さんにけってーい!」



西園寺「なんだ おにぃか・・・」

日向「なんだとはなんだ・・・」

西園寺「もー 近眼チャンバラ女は隣じゃんか こうなったらおにぃわざと負けちゃってよ」

日向「なんでそうなるんだよ?」

日向「俺だって草餅・・・はどうでもいいけどチケットで誰かに好き放題されるなんて嫌だし」

西園寺「まあ私もおにぃのチケット欲しくないわけじゃないけど・・・」ボソッ

日向「ん?なんて言ったんだよ?」

西園寺「なんにもー」

西園寺「じゃ おにぃも機械オタクみたいにペシャンコにしてあげるから あんまり暴れないでね」

日向「お 俺は左右田みたいに無残にやられないぞ!」

???「うっせうっせ!」



日向のHPは162。手持ちPSIはリフレッシュです。
西園寺のHPは147。手持ちPSIはPKグラウンドです。


先行を決めます。
↓コンマ偶数なら日向、奇数なら西園寺からです。

a

モノクマ「さぁ準々決勝の始まりです」

モノクマ「レッツゴーバトルスタートー!」


西園寺「それじゃ私からパパッとやっちゃお」

西園寺「まずはどーしよっか」


西園寺の行動↓

PSI

モノクマ「書き忘れてたけど参加したい人は>>292のルールを読んでおいてね」




西園寺「これで一気に終わらせちゃお」

西園寺「ごめんねーおにぃー」プークスクス

ヒヨコ は PKグラウンドを こころみた !

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

日向「うっ! まだリフレッシュもかけてないのに!」

日向「ここは運を天に任せるしかなさそうだ・・・」

↓(コンマー30)×5のダメージ! ダメージ0、もしくは総ダメージが3の倍数だと日向は転びます。

えい

グラウンド絶対強くしすぎたね やべえよやべえよ・・・


花村「ひー! 天変地異だよー!」テルテルテル

日向「うわあ!」

ドダッ

ハジメ に 90のダメージ ! 残りHP72

日向「痛てててて・・・」

ハジメ は ころんでしまった !

日向「しまった!う、動けない!」

ハジメ は ころんで うごけない !

西園寺「惨めだねーおにぃ さーどーしよっかなー?」


続けて西園寺の番です↓

スーパーボム

鬼畜だなww

数値がマイナスになったら自分に帰ってくるとかじゃないと
釣り合いとれねーかもな、PKグラウンド

モノクマ「遅くなったねゴメンね」

知ってるかもしれませんがPKグラウンドは中ダメージ×5で単体相手ならころばし効果がある分スターストームより強いです。
このままだと日向がボッコボコにされそうなのでちょっと仕様を変えようかな・・・我ながらやってしまった・・・

西園寺「はい爆弾」

日向「うそだろ・・・」

西園寺「まあおにぃならこれくらい大丈夫でしょ」

日向「お前は俺をなんだと思ってるんだよ!」

西園寺「ここの野郎の中ではまあまあだとは思ってるよ」

日向「だったらそれ頼むからしまってくれ」

西園寺「ダメ― そんな情けないこと言うおにぃにはおしおきねー」

日向「なんでそうなるんだよ・・・」

西園寺「えいっ」ポイー



↓コンマ×1.2のダメージ!

日向君ゴメンね
まあ日向君が優勝しても草餅もらえるだけだからね
代わりに桜餅あげるから許して


チュドーーーーーーーーーン!


豚神「くっ!すごい爆風だ!」

西園寺「ヤバ・・・」

モクモク

西園寺「お おにぃ・・・?」

ハジメ に 86 のちめいてきなダメージ !

日向「」

ハジメ は きずつき たおれた・・・

西園寺「あー・・・」

モノミ「外道でちゅ!まさに外道でちゅ!」

モノクマ「モノミうるさいよ それ以上しゃべったら体半分ショッキングピンクに塗り直すよ」

モノミ「目に悪いからそれだけは辞めてくだちゃい・・・」

モノクマ「というわけで勝者 西園寺日寄子さーーーーーーーーーーん!」

モノクマ「有無を言わさずボコボコにしたね 無慈悲の極みだね」

西園寺「わ 私は別にそんなつもりじゃ・・・」

???「半分は>>1のせい・・・だと思うよ」

モノクマ「そうだね 平謝りだよ」

モノクマ「やってしまったものはしょうがないから次いくよ」

モノクマ「モノブロック2回戦は辺古山さんと花村クンの勝負です!」

花村「2回連続で女の子とあたるなんて・・・」

花村「昇天しそうだよ!」

辺古山「・・・」

辺古山「なんだかまたやりづらい相手だな・・・」

九頭龍「そいつに手加減なんざいらねぇだろ」


辺古山のHP190 手持ちPSI じげんスリップ
花村のHP115  手持ちPSI なし(フランクリンバッジ持ち)


↓コンマ偶数なら辺古山、奇数なら花村先行です

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