【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 (1000)
Fateのssです。
基本的に安価、コンマで主人公である「貴方/貴女」を操り聖杯戦争を生きていきます。
1程悪く、9ならば良い結果になります。
0は特殊と扱い、あらゆる補正を受けません。
一部スキルやある宝具はぞろ目でも特殊判定とします。
連取りはコンマは許可しますが、安価の場合は>>1の判断で下にずらす時もあります。
また、雑談なども下にします。
※場合によっては>>1の判断で再安価や安価下となる場合があります。
ご了承ください。
※雑談も質問もオッケー! 質問の答えはその日の終わりにでも答えます。
※ですがこのスレは雑談一切ありません、もっと喋っても良いんですよ。
※安価から時間が経ちすぎた場合、その場で締め切ります。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433666598
先代
【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432463145/#footer)
貴女と裏人格の感情判定
>>下コンマ
あ
たておつ
こうなる
えい
女の体に男の精神…険悪…あっ(察し)
貴女→裏 【苦手】
裏→貴女 【尊重】
を取得しました。
次いでに二重人格について
変わっている間は……
0~6、記憶はある
5~1、記憶はない
>>下コンマ
貴女→裏は良いけど裏からは良く思われてないか厳しいな
ほい
あるならうまくいきそう
あー逆だったかだったらマシだな
じゃあ綺礼の感情判定
>>下コンマ
最後にセイバー感情判定
>>下2コンマ
あ
うんこ
お
あ
あ
ほい
貴女→綺礼【友好】
綺礼→貴女【好感】
貴女→セイバー【普通】
セイバー→貴女【信用】
を取得しました。
プロローグに入ります、しばしお待ちを。
敵陣のサーヴァント全く決めてないけどいいのかしら
そうだ! 何で忘れてたんだ!
イリヤ判定
98、ランサー
7、アーチャー
65、ライダー
43、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
うっかりかな?
あ
98、青い姿に赤い槍を持つ戦士
7、二本の槍を操る美男子
6、傷だらけの甲冑の黒い騎士
54、黒い貴族服を着た王
32、黄金の鎧を纏った青年
1、派手な衣装に身を包んだ少女
>>下2コンマ
a
あ
カルナ
凛サーヴァント
9~7、アーチャー
65、ライダー
43、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
あ
あ
q
9~7、赤い外套を身に纏った男
65、金色の英雄王
4、緑衣を着た痩躯の青年
3、森の様な清冽な気配を持つ青年
2、野性味と気品を併せ持つ少女
1、さわやかな笑顔の王
>>下2コンマ
ほい
あ
ダビデ
慎二サーヴァント
9~7、ライダー
6、バーサーカー
5~3、キャスター
21、アサシン
>>下コンマ
あ
あ
98、バイザーで視界で封じた女性
7、筋骨隆々の粗野な偉丈夫
65、二丁拳銃を持つ女性
4、派手な髪飾りをつけた美少年
3、銀の軽鎧を装備した美丈夫
2、頑丈な鎧を纏う長髪の騎士
1、笑顔を絶やさない美男子
>>下2コンマ
あ
あ
e
ドレイク
ゼルレッチサーヴァント
9~7、バーサーカー
6~4、キャスター
3~1、アサシン
>>下コンマ
k
9、紺色の陣羽織を着た青年
87、髑髏の仮面を付けた男
65、確固たる姿を持たない者
43、武術家然として偉丈夫
2、退廃的な雰囲気を身に纏う女性
1、露出の多い衣服の少女
>>下2コンマ
あ
あ
あ
ジャックちゃん!
綺礼
9~6、バーサーカー
5~1、キャスター
>>下コンマ
あ
あ
9、強大な体の巌の様な男
87、黒い甲冑の騎士
6、一見普通の服を着た女性
5、中華風の巨躯の武人
43、白いドレスを着た少女
2、鉞担いだ男
1、傷だらけの戦士
>>下2コンマ
てい
あ
a
フランちゃん!
士郎サーヴァント
9~1、キャスター
>>下コンマ
あ
9、フードを身に纏った女性
8、魚面の異様な男
76、着物を着た妖艶な女性
5、鏡写しのナニカ
4、無貌の仮面を付けた男性
3、洒脱な衣装を纏った伊達男
21、小柄な美少年
>>下コンマ
あ
o
アヴィ
じゃあ、本当に今度こそプロローグに入ります、少し待ってください。
了解
イリヤ&カルナとダビデ&ちゃんさん…なかなか難易度が高いね
「ふひぃ……つっかれたぁー!」
まったく、あたしを探偵代わりに使わないで欲しい!
「こっちは情報屋なの! クールでかっこいいんだから!」
もう!
世間はどうかしてるよ!
(……吾輩の手を借りて、よくもまぁ……)
っう。
「い、いいじゃん……モチツモタレツ!」
(矢面に立ったのは我輩だぞ)
っうう。
なんだか、大人な対応されるのは苦手だなぁ。
何で自分の中で自分に言い負かされているんだろ……。
「……そ、そだ! なんかいい情報ある!?」
とっさに話題を変え、面白そうな話しにする。
(良い情報か……少し待て)
そう言うと、彼の意識が前面に出る。
(バトンターッチ!)
「……静かにしたまえ、気が散る」
……むぅ。
「ん、ほほぅ……」
(なんかあった!?)
いや、何かあったに違いない!
だって悪い顔してるもん!
「隣街の冬木で、大きな儀式があるようだ」
(ぎ、儀式かぁ……)
魔術関係だよねぇ……。
「そんな顔をするべきではないぞ……どうやら君好みの話しだ」
……あたし好み……?
「英霊、聖杯、願望器……どうだ、君好みだろう?」
(うん! あたし大好き!)
英霊、聖杯……願望器!
(行こうよ! 行かなきゃ! 行くべき!)
「そうか、それは良かった」
ぬふふふふ……良いね良いねぇ。
.
「むっふーん……わくわくするねぇ」
(汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に)
むふふ、良い触媒も手に入ったし……もう勝ったんじゃないかな!?
「何が出るかなー、何が出るかなー」
(我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者)
……っむ、魔力の気配が跳ね上がった……来るかな?
(抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!)
来る、来る来る来る……!
「来―――っうぎゃぁ!?」
(……あの量の魔力の渦を直視するとは……)
目、目がぁ……目が痛いぃ……。
「……あ、あー……お前が、オレのマスターか?」
(ほら、返事をしたまえ)
「目ぇ……目が痛いよぅ……」
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:??? 【属性】:中立(混沌)・中立 【残令呪数】:三画
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
【特徴】:魔術使い(二重人格) 【ランク】:B+(A) 【魔力】:40
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛
,. . : : : ̄: : 「 |、
,. :´ : : : : : : : [_0 _}: 、
,「l: : :/: : : : : : : : :L_}: : 、\
. [ 0 ]: |: : : : : : :}、: : : : :\: : :  ̄ ̄/. * / \
. ,:L_}_:|:V:V : : :/イ/:V: : : ∨: :_<_. \ ./ ヘ,
/:{: :|:\{_∧: :/ィ雫ミ∨: : : \_,: : < ヽ / 〉
</:イ:V:{ ィ雫ミ ∨ Vzり }: :,、| ̄: :\-、:ヽ.... r,、__ ∨ /
/:イ|:、: |、 Vリ , /:イ: :V:\:「:ヽ `. ∨圭ミ;;x__ / /
. /人:\: . v―::. , |: : :}: : :「⌒ \. ヾ圭圭圭ヽ=" ̄::\ /
. {/:イ|: : :人 ヽ::::ノ イ: |: : :|\:|. `'ミー=≠圭圭X,;;\\ ./
r-く_) {: : : V >r ..ィ |:/: : :.|/ \. r=≠彡 `'メ=ミトx\ヾ、_ /
. .{ `} |∧: : \ \、┴―/:イイ-、. _,x―――‐ト、_/ / ./,ヾトx,ヾ::`>
| }' 「´ \}ー' \ ̄__ _V.〉 ヽ 〉::r――--=::;;;.`メ.,/ //。ト、:X;´ー-、
. .r}__|、 乂「´ \_r-、\-::V:::}' ノ、__...././::::;;;;;;;;::≠==ミ`x,::`メ/ゝィ| ||`ミX,┐ ゝ-、
乂__ノ、 / V |::|-->---<「 V.| | '`了~,_z―‐七"二二ニ''ヽ_l リ) }'':,,! ヽ
{ ,、r-く / ̄ ̄\ } 、|::|「 { { r::、|:V}:| |..| |―、''~ x―'" ̄  ̄ ̄ ̄`ヽ, |
V∧ ヽ{¨7 ̄\、\ |::|ー乂 ー'ー'ノ|:} ∨./ , ` .'" / 〉=ゝ
. \ ∧、..} |.:| / 7r「、.|:| }.' / ` . オ {=≠’
. 、 ヽ /-'_ノ-「 ̄}´__/:||乂「 |、 ∨ \ ` 、 r 、.... ./ { ヽ {二ト,
\ /|__, -- |_」:::::|::::::||:::: L」、\| ` . 」 }ヽ__ / .| / `、 レ
` ー' \_「:::::::::::::,:|::::::||:::::|::|_,ノ -「 / / `_つ_. // ∧ ∧
}>::::´::::、_::::}}::::|::| `く__/、 -rく-_r-- '..._// .∧ ∧
/:::::::::::::://::::}}:::rム ー '.圭ミ/ ヽ ∧ .∧
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. /::::::::::::::<_./:::::::::::::||::::::\>. . . ! ハ/ ∨ ` }
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【スキル】
◆十二支ん:辰
表側の彼女の能力。
偶々神獣に見初められ、幼少の時からその加護を受ける。
お願いすれば空も飛ばせてくれる、あといつも健康。
◆二重人格
もう一人の自分、裏側の自分。
一つの体に二人が共生しているが、基本的に主人格は彼女。
◆シャーマン
裏側の彼の才能。
副人格なため多少無茶が効き、常人より高い霊媒能力を持つ。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
~詳細不明~
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1日目、朝
貴女「……」
やっぱり枕くらいは持って来るべきだったかなー……。
貴女「ふぁぁ……」
貴方(……口くらいは、閉じたまえ)
貴女「……お母さんかっ!」
虚空にツッコミを入れる。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、貴方、綺礼、凛、慎二
4、自由安価
>>下
3綺礼
AAはそれぞれ誰と誰だろう
人格選択
1、貴女
2、貴方
>>下3までで多数決
1
2
1
あ、そう言えば!
貴女「監督さんって綺礼さん何だよね!?」
貴方(……ああ、情報が正しければな)
ふっふーん。
貴女「じゃあ行くしかない! 久し振りだもん!」
貴方(そうか……ならば、私は少し眠る)
貴女「あれ? 良いの?」
貴方(……アレは、そう愉快な男ではないからな)
そう言って、彼の意識が希薄になる。
貴女「……っま、一人で行くか!」
教会まで歩くと、見知った顔が出迎えて来た。
貴女「こんにちわ」
綺礼「……貴様の方か」
……露骨に微妙な顔になる。
貴女「まあまあ、立ち話もなんだし! 登録しながらお喋りしよう!」
綺礼「……いいだろう、入れ」
会話候補
綺礼か貴女視点で
>>下5までで候補
貴女
監督役として困るサーヴァントの情報をこっそり教えてくれたら、それを倒すお手伝いするよ
綺礼 もう一方とは上手くやれているか?
貴女 綺礼さんもマスター?マスターなら同盟しない?
綺礼 何故聖杯戦争に参加した?
綺礼「……もう一方とは上手くやれているか?」
作業をしながら、質問を投げかける。
貴女「……え、えーっとぉ」
綺礼「もう良い」
察してくれたみたい。
貴女「え、えっと……そだ! 何か困ってない? 困ったサーヴァントの情報を教えてくれたらお手伝いするよ!」
むふふ、これで初日から派手に戦えるかも……。
綺礼「……」
綺礼判定
9~7、教えてくれる
6~1、駄目でした
>>下コンマ
あ
綺礼「……アサシンのサーヴァント、その情報をやろう」
貴女「っへぇ!」
これはこれは……ラッキー!
綺礼「夜の新都で目撃されている」
むふふ……なんだか情報屋っぽくクールな情報戦を繰り広げられそうだ!
貴女「ありがと! 頑張るよ!」
綺礼「……そう言えば、何故貴様は聖杯戦争に参加した?」
不意に、そんな質問を投げかけられる。
貴女「…………」
貴女判定
5以上で成功
>>下コンマ
1
貴女「……別に良いけど、有料だよ?」
友達割引なんてない!
綺礼「…………登録は終わった、帰れ」
貴女「っきゃ、お、押さない……わぎゃ!」
は、鼻打った……。
貴女「っま、いっか」
何気に収穫はあったしねぇ。
貴女「むふふ、んふふふふ!」
貴方(……その笑い方、人前では控えた方が良い)
.
こんな感じで、今日はここまで。
割と二重人格に悩まされて、かなりプロローグに時間をかけてしまいました。
あと代理AAに関してはネプテューヌ(前の女の子)とヨハン・ファウスト八世(後ろの男)です。
次回は17:00くらいから。
おやすみなさい
乙
乙
1日目、昼
むふむふ……。
貴女「ここがあたし達の拠点で……ここがさっきの教会だよね」
とりあえず地形の情報を頭に入れ、作戦を練る。
貴女「……この辺りはちょうど良さそうだね!」
幾つかセイバーが戦えそうな場所を覚えておくことにした。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、自由安価
>>下
3 セイバー・裏 セイバー陣営の強みと弱みと拘りをまとめ、自分たちが取る戦略を話し合う。
そうだ、そう言えばまだ考える事があった!
貴女「セイバー、セイバー……セェェイバゥァァ!」
セイバー「叫ぶな! 聞こえてる!」
あたしのお古を着たセイバーが奥から出てくる。
貴女「だっよねー」
怒っちゃったかな?
っま、いいか。
貴女「作戦会議だよ作戦会議!」
セイバー「なるほどな、良いだろう……付き合ってやる」
貴女「という訳で、作戦会議だよ!」
裏(わかった、吾輩も参加しよう)
さてと……まずは……。
貴女「んじゃ! セイバーさんが嫌な事ってなんですか!?」
セイバー「……うるせぇ女」
貴女「テキビシー!」
突然意識が遠のく。
裏「……すまない、変わった」
貴女(ちょいちょいちょーい!)
勝手に変わんないでよ!
裏「少し黙れ」
しゅん……。
裏「……で、本題だが……」
セイバー「…………」
セイバー判定
5以上で成功
>>下コンマ
い
貴女元気だな
テキビシーコンマ
セイバー「……んなのどうでも良いだろ」
貴女(ぷぷぷぷ……振られっちゃった)
裏「……まあいい、それで作戦だが……」
そう、それそれ。
こんな感じで頭良い感じな話がしたかったんだよ!
あたしも何か考えよーっと。
作戦候補
これからの指針
>>下5までで候補
とりあえず霊地を使い魔で監視
最終戦になるまで戦力の温存と情報収集を最優先。最後は聖杯の確保が最優先、次点で最後の一人を倒す。
強い奴と戦うのが楽しいよね
知り合いのマスターを監視
セイバー1人でも倒せそうな陣営と同盟
貴女(はいはいはーいっ! 一番強い敵と―――)
裏「この街に魔術師の知り合いがいる、それを監視するのはどうだろう」
おっと!
スルーかい!
セイバー「なら、霊地も監視するのは? それ以外のマスターも釣れるだろ」
……うんうん、こう言う雰囲気は好きだなぁ。
貴女(代わって代わって! あたしも言いたい!)
裏「……了解した」
貴女「セイバー! あたしに良い考えがある!」
セイバー「別に良いが……ふざけたら足腰立たせなくする」
怖っ!
貴女「んとね、最終戦になるまでセイバーの温存と情報収集をするの!」
セイバー「お、おう?」
貴女「でさ、途中で適当な陣営……セイバー一人で楽に倒せるのが良いね……それと同盟を組むの!」
セイバー「な、なるほど……」
貴女「それでね、最後は聖杯の確保が最優先にして、それが難しそうなら最後の一人を倒すんだよ!」
セイバー「……案外、お前って頭良いのな」
貴女「そ、そんな事……無いと思うんだけどなー……」
と、とにかく大体の方針は決まったね!
.
ちょっとご飯食べてくるので遅れます。
おk
一旦乙。
1日目、夜
裏「…………」
セイバー「……やけに静かだと思ったが、お前だったのか」
一目には区別がつかないな。
裏「そうか……その気になれば多少顔形は変えられるぞ」
セイバー「便利だな」
裏「……まあ、礼装を使った幻影だがな」
セイバー「ふぅん……」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、自由安価
>>下
2
セイバーの直感を頼りに、アサシンのいる新都に偵察
貴女「って言う訳で使い魔やっちゃうよー!」
セイバー「…………」
うわぁい、嫌な顔されてるぅ!
貴女「ま、ま! 今まあたしチョーマジメ!」
もう今日最高潮にマジメ!
セイバー「なら良いんだが……で、どこ見に行くんだ?」
使い魔選択
1、知り合い
2、霊地
3、いつもの
>>下3までで一番高いコンマ
1
2
3
貴女「霊地かな、霊地」
セイバー「まあ、妥当だな」
設置するだけで結構情報は得られるしね。
貴女「さてと……困ったぞ」
霊地がわかんない……。
セイバー「まあ、使い魔に探させるしかないな」
貴女「そだね、そうしよう」
霊地判定
5以上で成功
>>下コンマ 使い魔越し:-2
知らないのかい!
規模判定
9~7、大霊地
6~4、虫霊地
3~1、小霊地
>>下コンマ
使い魔翌優秀
あかん、むし霊地に当たってしまった
虫wwwwwwww
ぬぬぬ?
貴女「ぬっほう! 早速見つけちゃった!」
らっきぃ!
……どこかで見覚えがあるけど……っま、いっか!
セイバー「……なあコレ、家じゃん」
貴女「……うん?」
セイバー「誰かの拠点なんじゃねぇの?」
所在判定
9~7、中霊地
6~1、やっぱり虫霊地
>>下コンマ
虫…なるほど
…………あっ。
貴女「げ、ゲェーッ!? 慎二くん家じゃん!」
うーん、慎二くん私より才能無いからなぁ……。
外れかも……。
セイバー「……いんや、当りだ」
貴女「……へ、へぇ……やったね!」
なんか幸先良いね。
セイバー「っま、直感だがな」
貴女「だいじょーっぶ! 直接確認すれば良いんだから!」
それに相手は旧友の慎二くん……ラッキーだね、ホントに。
.
1日目、イベント
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
5、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
あ
情況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
えい
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ
あ
誰がやられる
慎二暗殺かな?
暗殺判定
9~7、死亡
6~1、回避
>>下コンマ 気配遮断:+2 拠点:-1
バイバイ
a
生きたな
アサシン「…………」
ゼルレッチ「戻ったか」
まったく、勝手に飛び出しおって。
アサシン「……ライダー、たおせなかった」
ゼルレッチ「まあ、難しいだろうなぁ」
流石御三家、厄介な拠点を設けているようだ。
アサシン「…………」
ゼルレッチ「そんな顔をするな、もう寝るぞ」
アサシン「……うん」
.
2日目、朝
貴女「ぅおっはよぉぉ!」
裏(……静かにしたまえ、近所に迷惑だ)
っちぇ、朝から怒られちゃった。
貴女「五月蝿い五月蝿い! あたしは誰にも縛られないんだよ!」
セイバー「うっせぇぞ!」
貴女「あ、ごめんなさい……」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、接触 ※ライダー
5、自由安価
>>下
4
行動選択
1、同盟
2、戦闘
>>下3までで多数決
2
1
慎二と組んでも微妙だが仕方ない1で
1
1
1
貴女「うわぁ、久し振りだなぁ」
変わってないなぁ。
裏(ほら、入りたまえよ)
むぅ、なんだか最近お母さんっぷりが高くなってきたなぁ。
貴女「慎二くーん、同盟組もうよー!」
セイバー(なっ、馬鹿!)
裏(……もう遅い)
ええい!
外野静かに!
慎二判定
9~7、承諾
6~4、拒否
3~1、戦闘
>>下コンマ
らーい
ライダー「……なあ慎二、変なの来てるよ」
慎二「分かってるって、あえて無視してんの」
ライダー「へぇ?」
慎二「見れば分かるだろ? あいつの知能指数は小学二年生で止まってんだよ」
と言うか、あんな大声で神秘の秘匿のひの字もしてない奴と同盟は組みたくない。
居留守を決め込もう。
.
ワカメにさえ相手にされない…
まあ確かに表人格の貴女残念っぽいからな
2日目、昼
貴女「……お腹減ったし帰ろ」
あーぁ、疲れた。
裏(凄い執念だな……まさか二時間も粘るとは)
セイバー(サルみたいに扉叩いてたな)
……聞こえてるんだよ?
聞こえているんだよ、その悪口。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、戦闘 ※ライダー
5、自由安価
>>下
2
貴女「っちぇ、っちぇ……もう良いよ、あたしはもう寝る!」
裏「っとと……少しからかいすぎたか」
……いや、悪いのは彼女だな。
裏「……さて、使い魔でも放るか」
今のうちに、すこしでも機嫌を良くなるよう動こう。
使い魔選択
1、知り合い
2、霊地
3、いつもの
>>下コンマ
3
訂正
>>下3までで一番高いコンマ
2
3
2
3
……とりあえず、数撃てば当るだ。
街中に放とう。
裏「……はぁ、まるで保護者だな」
……まあ、間違えてはいないか。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
あ
陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
1
情報判定
98、居場所
76、マスター
5~3、戦闘
21、襲撃
>>下コンマ
a
陣営判定
9~7、ランサー
65、アーチャー
4、バーサーカー
32、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
ほい
あ
裏「……っむ、おい起きたまえ」
貴女(んー? なぁに?)
っもう、人が気持ちよく眠ってたのに!
裏「どうやら、慎二とか言う少年、誰かと戦っている様だぞ」
……そっかぁ。
裏「どうする?」
行動選択
1、見捨てない
2、見捨てる
>>下3までで地番高いコンマ
2
無視されてへそを曲げてるんじゃないかな
1
1
1
さらばワカメ
貴女(……慎二くんに罰を!)
……行かない、と言うわけか。
裏「わかった、では見守るとしよう」
まあ、我輩もその方が良いと思うしな。
貴女(じゃあポップコーンも欲しいなぁ!)
裏「ああ、少しまて」
.
優しいな
見間違えた逆だ
眠気が限界近いので、今回はここまで。
次ははライダーVSバーサーカー、ワカメ対マーボーです。
次回は16:30くらいから再開。
おやすみなさい
乙。おやすみなさい。
おつ!
乙
マーボーがマスターと分かるしいい感じ
乙
乙
ライダー 筋力D 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運EX
バーサーカー 筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B
耐久 +14、-13
敏捷差 発生
幸運差 発生
ライダー
嵐の航海者 成功大以上で追加+1
星の開拓者 発動せず
バーサーカー
虚ろなる生者の嘆き 相手失敗で追加+1、成功大以上で追加+2
ライダー >>下コンマ
バーサーカー >>下コンマ 敏捷差:-1
あ
ヌッ
ライダー 8、バーサーカー 1
嵐の航海者:+1
判定:+10【優勢】
慎二「う、うあぁぁ!!」
ライダー「みっともない声出してんじゃないよ慎二!」
慎二「い、いいから早く殺せよ!」
まったく、だらしないったら無いねぇ。
ライダー「さてと……そろそろ終いにしようか」
バーサーカー「ウィィィィィ……」
ライダー >>下コンマ
バーサーカー >>下コンマ 敏捷差:-1
お
a
手助けする必要は全くなかったみたいだ
ライダー 8、バーサーカー 1
嵐の航海者:+1
判定:+14【勝利】
ライダー「そら!」
バーサーカー「ッウィィ!?」
蹴りで足を払い、体制を崩す。
ライダー「死になっ!」
二発、頭に撃ち込む。
慎二「っひ……や、やったのか!?」
ライダー「いいや、逃げられた」
慎二「は、はぁ!?」
……令呪のタイミングが完璧だったから見える範囲にいるんだろうけど。
放っておいたら慎二は死ぬからねぇ。
ライダー「っま、追い払えたんだ十分だろ」
慎二「お、お前なぁ!」
.
2日目、夜
貴女「……お腹減ったなぁ」
裏(何か頼めば良いだろう)
味気ないなぁ。
貴女「ノンノン、これはセイバーに言ってるんだよ」
裏(……何故だ?)
貴女「セイバーの女子力を笑おうか―――にひん!?」
セイバー「…………」
貴女「ご、ごめんなさい……」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、戦闘 ※ライダー
5、自由安価
>>下
2
セイバー「…………」
貴女「……あ、あはははー」
こ、こわいー、こわいよー。
貴女「え、えーっとぉ……つ、使い魔でもやろっかなー」
まじめー、あたしまじめだよー。
セイバー「…………」
こわー、超こわー。
使い魔選択
1、知り合い
2、霊地
3、いつもの
>>下3までで一番高いコンマ
2
3
3
貴女「いそいそ……いそいそ……」
……。
貴女「ち、ちら」
セイバー「あ?」
貴女「っひぃ!」
……なんで一々効果音を口に出してんだ……。
めんどくせぇ奴だな、ったく。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ
ほい
……み、見つかんない……!
貴女「そー……」
セイバー「……何だよ」
貴女「な、なんでもないよー」
……こ、殺される……!
.
2日目、イベント
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
5、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
あ
a
情況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
a
イベント判定
9~7、負傷
6~4、???
3~1、同盟
>>下コンマ
あ
陣営判定
98、セイバー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
あ
……ふふふ。
ランサー「……どうかしたのか、イリヤ」
イリヤ「少し、良い情報が入ってね」
使い魔越しから見た昼頃の戦闘。
……バーサーカーの方は弱すぎだったけど、ライダーの方は程よく強いわね。
イリヤ「まあ! ランサー程じゃないけどね」
でも、同盟を組むには好条件。
ランサー「いや、直接矛を交え決着が着くまでは分からん……慢心だぞ」
イリヤ「……分かってるわよ、それくらい」
……まったく、折角良い気分になってたのに。
イリヤ「とにかく使い魔でも送りましょうか」
あのマスターからして、突っぱねることは無さそうだしね。
.
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
k
―――いつかの光景だ。
―――まだ一人だった頃の光景だ。
「…………」
「……部屋に戻りなさい」
何より驚いた事は、父から言われた言葉に自分がさして驚かなかった事だ。
……改めて自分の才の無さを自覚し、それでも自分は絶望しなかった。
諦めたのだろう。
才の無い自分に、無能な自分に。
「…………」
―――次に驚いた事は、いつの間にか涙を流していたことだった。
.
家系高いからなこうなるだろうな
3日目、朝
貴女「おお……お、おはよう」
どうやら学習したらしい、叫ぶのを途中でやめた。
……セイバーが傍にいると静かで良い、ずっといてもらいたいくらいだ。
セイバー「おう」
貴女「……ご飯食べる?」
セイバー「んー、もらう」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、戦闘 ※ライダー
5、自由安価
>>下
3セイバー
2
……うーん。
貴女「違う」
セイバー「んぁ?」
貴女「これは健全なマスターとサーヴァントの関係じゃないと思う!」
セイバー「……つまり?」
貴女「に、睨まないでってば……な、仲良くしたいなー」
セイバー「良いけどよ……過剰にふざけたら泣かすからな」
……まるで不良だよ、マスターに対する態度じゃないよ……。
会話候補
セイバーか貴女視点で
>>下5までで候補
セイバー「お前ら・・・でいいんだよな?最初から人格2人分その体にあったのか?それとも後天的な類か?」
モーさんは詳しく聞いてないと思ったので
貴女「願い聞いても良い?」
セイバー「お前たちは性格が全然違うな」
セイバー
お前の願いも教えろ
お互いが出来ることを質問しあう
ご飯はどんなの食べたい?
貴女「…………」
セイバー「…………」
なんだ、この沈黙。
貴女「……さぁ! どんどん質問して!」
受身かよ!
セイバー「っち……めんどくせぇ」
こう言うのって普通マスターが考えるんじゃねえのか?
セイバー「……お前……等? ってなんで二人いるんだ?」
とりあえず、気になった事でも聞くか。
貴女「んっとねー……後天的に一人が二人になったんだよ」
セイバー「……なるほど」
貴女「ん、あれ違うな……二人が一人になったのかな?」
セイバー「……だから二人とも性格が違うのか?」
貴女「だねー」
……なんだか軽いな。
セイバー「じゃあ、お前の願いってなんだよ」
貴女「…………」
貴女判定
5以上で話す
>>下コンマ
gc
貴女「うーん、そうだなー」
わざとらしく、首をひねる。
貴女「……愛されたい!」
セイバー「はぁ?」
貴女「あたし! 今愛に飢えてる!」
……マジメに答える気がないんだな。
貴女「さて! セイバーの願いも聞かせてもらうよ!」
セイバー「…………」
セイバー判定
5以上で成功
>>下コンマ
答えよ
あ
セイバー「まあ、言いか」
一応、あっちも話してきたんだ。
セイバー「オレは、オレの手で選定の剣を抜く」
貴女「選定の剣……って、つまりあの?」
セイバー「おう、あの剣だ」
貴女「ほへぇぇぇ……凄いねぇ……っじゃ頑張ろうね!」
セイバー「ん、おう」
差し出された手に、オレは無意識に手を出した。
……まあとにかく、悪い奴じゃないな。
.
感情判定
5以上で成功
セイバー→貴女 >>下コンマ
貴女→セイバー >>下2コンマ カリスマ:+1
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い
セイバー→貴女【好感】
貴女→セイバー【信頼】
を取得しました。
3日目、昼
貴女「…………」
……暇。
暇だよ。
まさかまさかの退屈だよ。
貴女「……日中って動かないものなのかなぁ?」
はぁ……待つしかないのかな?
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、戦闘 ※ライダー
5、自由安価
>>下
1
貴女「少し散歩でもするかなー」
ついでに誰かと会うかもしれないし。
セイバー「おう、行って来い」
貴女「えー? 着いてきてよー」
セイバー「……っち、面倒くさいな」
うわーい、すっごいめんどくさそー。
貴女「ま、ま! 何か奢ってあげるからさ!」
索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ
はい
貴女「……こ、ここはいったい……」
う、うう……。
貴女「あ、あたしは今まで街にいた筈……それがいつの間にか田舎に……」
裏(……どうやらさっきの橋が区切りになっているようだな)
……けったいな作り方してるなぁ。
セイバー「おい! あっちにでっかい家があるぞ!」
貴女「セイバーのせいでこんな所まで来たの自覚してるかな!?」
ああ……もう疲れた……。
.
そんな感じで、今回はここまで。
次は3日目夜から。
次回は18:00くらいから再開します。
おやすみなさい
おつ!
乙でした
3日目、夜
……さて。
裏「もう夜か……そろそろ動き出すな」
待機するのも良いが、直接動くのも手だろう。
……そういえば、今は新都の方にアサシンが出るんだったな。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、戦闘 ※ライダー
5、自由安価
>>下
2
貴女(こらこら、今は隠れるの!)
裏「そ、そうだったな」
貴女(っもう! 血気盛んなんだから!)
……いかんな、彼女に諌められるとは。
どうにも浮き足立っていたようだ。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ
ぬ
……駄目だな。
まったく見つからん。
裏「すまんが、今日も待機だ」
セイバー「んー、わかった」
……それにしても、少し露出が派手だな。
何故服は同じなのに印象がセイバーと彼女でこうも変わるのだろう。
……不思議なものだ。
貴女(あのー、あたしの顔でやらしい顔しないでよ)
裏「っな!? 誤解だ!」
.
3日目、イベント
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
5、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
あ
ほい
アサシン暗躍するなーww
状況判定
98、イベント
7~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
てい
標的判定
奇数で貴女
>>下コンマ
ほい
マジかよ…
すまん、何とか生きていてくれ…っ!
貴女「はい! こうたーい!」
けしからんのはアカンですよ!
貴女「えちぃのはいけないよねー、セイバー」
セイバー「あん? 何の話しだよ」
貴女「あははー、なんでもなーい」
やれやれ、困っちゃうね。
暗殺判定
9~7、死亡
6~1、回避
>>下コンマ 気配遮断:+2 霧夜の殺人:+1 直感:-2
かわせ!
あーあ
まじか…。
容赦ないコンマの殺意
貴女「……霧が出てきたね」
セイバー「ん、ホントだ」
こりゃ、使い魔飛ばしても駄目そうだなぁ。
貴女「寝よっと」
ベットに入ってゆっくりするかぁ。
貴女「うわっと、ごめんね」
???「…………」
……あれ、今誰に―――。
セイバー「マス―――」
―――最初に、何か異物感を覚えた。
―――次に、痛みが襲い掛かった。
―――最後に、ソレが激しくあたしの身体から噴出した。
セイバー「おい! ふざけんな! 起きろ!」
―――徐々に、目がかすんで耳が遠くなる。
ああ、やだなぁ。
……寂しいなぁ……。
.
残機【◆◆◆◆◇】
初死亡です。
ちょっとご飯食べるので遅れます。
再開は大体50くらいです。
標的判定
奇数で貴女
>>下コンマ
p
そこからですか
不吉な数字だがセーフ
貴女「はい! こうたーい!」
けしからんのはアカンですよ!
貴女「えちぃのはいけないよねー、セイバー」
セイバー「あん? 何の話しだよ」
貴女「あははー、なんでもなーい」
やれやれ、困っちゃうね。
暗殺判定
9~7、死亡
6~1、回避
>>下コンマ 気配遮断:+2 霧夜の殺人:+1 直感:-3
こうなる
さすがにね
セイバー「―――ッ!」
アサシン「っ!?」
貴女「うぇ!?」
いきなり現れた女の子を、セイバーが剣で思いっきり吹っ飛ばす。
貴女「なになになになに!?」
か、軽くパニックだ……。
裏(……装備やステータスを見るに恐らくアサシンだ)
な、なるほど……この子が綺礼さんが言っていたアサシンだね……!
セイバー「っはん! 初撃外れた時点で決着は決まったがな!」
貴女「たっのもしー!」
.
さあ反撃だ
セイバー 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運D
アサシン 筋力C 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運E
筋力差 発生
耐久 +13、-17で決着
セイバー
直感 1、2をそれぞれ一度だけ3として計算
魔力放出 補正+1、成功大で追加+1
戦闘続行 決着時判定で復活
不貞隠しの兜 耐久微増、宝具発動後補正消失
アサシン
霧夜の殺人 敵補正-1
暗黒霧都 不貞隠しの兜で無効
セイバー >>下コンマ 魔力放出:+1 筋力差:霧夜の殺人で相殺
アサシン >>下2コンマ
はあっ
はい
最優さんマジ最優
すげえ!ww
瞬殺?さすがに無理か
セイバー 9、アサシン 3
魔力放出(赤雷):+1
判定:+8【優勢】
窓を破り、道路で二人 が対峙する。
セイバー「っらぁ!!」
アサシン「……っ」
ステータスの差で、セイバーがアサシンを圧倒する。
貴女「あははー、あたし達は要らなさそうだねー」
裏(……いや、注意はして置け)
心配性だなー。
セイバー >>下コンマ 魔力放出:+1
アサシン >>下2コンマ
いよっ
最優っているんだな……
コンティニューして張り切っておられる
これで令呪使わせず勝ったな
アサシン「―――ッ!!」
腰もとの比較的大きめのナイフ二丁を使い、セイバーの剣を受け止める。
セイバー「邪魔だ!」
アサシン「っ!?」
しかし、それをセイバーは剣から右手を離しアサシンの腹部を殴りつける。
……当然、ステータスの差により大きく吹き飛ばされる。
アサシン「っく!」
吹き飛ばされたアサシンも素早く体制を直すが……。
セイバー「うおぉぉぉぉ!!」
アサシン「っく、あぁ……!」
肩から腰にかけ、アサシンを袈裟切りにする。
……霊核を破壊され、やがて光の粒子になる。
.
貴女「……凄いねぇ、凄いよねぇ」
裏(ああ、そうだな)
やっぱり、なんやかんや言ってセイバーは強い。
裏(これなら、勝てるな)
貴女「うん、そだね」
セイバーとなら、きっと勝てる。
.
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
いよっ
戦闘に問題は無いけど権謀術数は貴女の役割だから頑張れ
アサシン倒すとイベントが少し安心できるようになるね
諦めなかった。
諦め切れなかった。
諦める事はできなかった。
自分以外にはこの家を継ぐ者はいない。
父も母も、もう若いとは言えない。
……この家には、もう自分以外に魔術師はいない。
「……諦めて、堪るか……!」
まだ、我輩は何も成し遂げて―――。
「っが、ごほっ! ……うぇぇ……」
ー――どす黒い血を、止め処なく吐き出す。
「…………」
……いや。
「まだ……諦められるか……っ!」
挫けるには、まだ足りない。
まだ、絶望しきるには足りない。
―――我輩は、止まるべきではない。
―――例え、死んでも。
.
裏人格の記憶か
ワケアリみたいだな
4日目、朝
貴女「よい、しょっと!」
ふぅ……窓の修繕はこんな所かな。
セイバー「おう、お疲れ」
貴女「はぁー、良い汗掻いたなー」
健康的な朝って素晴らしい!
労働って良いよね!
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、戦闘 ※ライダー
5、自由安価
>>下
足で霊地探し
貴女「労働だ! 労働だ! ニートはあかんぜよ!」
セイバー「お、おう……」
な、なんだ……なんかおかしいぞ……。
裏(……すまん、我輩は寝ていたが……彼女はほぼ徹夜で死ぬほど疲れている)
ああ、変なテンションなのか。
貴女「ぬぉん! まるであたしは魔術隠匿機だぁ!」
セイバー「……おらっ!」
貴女「ギャヒン!」
やかましいのは嫌いだ。
裏「……世話をかけてすまない」
セイバー「気にすんな」
霊地判定
9~7、発見
6~1、失敗
>>下コンマ
ふふ
規模判定
9~7、大霊地
6~4、中霊地
3~1、小霊地
>>下コンマ
虫はいないな!
お、どうしようここ拠点にすべきだろうか
裏「…………ここは……」
急に、男の方の人格が歩みを止める。
……近くにあった看板には、中央公園と書いてあった。
裏「……まあ、中々の霊地だな」
セイバー「ふぅん……じゃあどうする?」
確か記憶では、公民館の様な物があったから一応は拠点にも出来たはずだ。
裏「……ふむ……」
……にしても、いつものアホ面でマジメに考えているとしっくり来ねぇな。
行動選択
1、拠点
2、使い魔設置
>>下3までで一番高いコンマ
1
1
1
……この霊地、かなり危ういが……。
貴女(期待してるよー! て、ん、さ、い!)
裏「っち……仕方ない」
基本的に、大霊地には変わらん。
……それにこの規模なら、聖杯を降ろす事も可能だろう。
裏「少し暗示を掛けてくる……戻ってくるまで好きにしてくれ」
セイバー「おう、わかった」
.
4日目、昼
貴女「広いねー、広いねー」
やっぱり大霊地は良いね。
昨日の魔力消費もすぐに回復しちゃった。
セイバー「……元に戻ったのか」
貴女「ん?
ふむ聖杯の器を確保したいな
セイバー「……元に戻ったのか」
貴女「ん? なんの事?」
あれ?
そう言えばいつの間にあの人と代わったんだろ。
セイバー「……なんでもない」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、戦闘 ※ライダー
5、自由安価
>>下
2
貴女「さて、使い魔でもやろっか」
セイバー「お、おう、そうだな!」
……なんだかさっきからよそよそしい……。
い、一体何があったっていうんだ……気になる……。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
あ
ちょっと今日は眠いのでここまで。
判定だけして終わります。
おやすみなさい
陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ
じ
おつ!
言い忘れてた。
再開は19:30頃です。
情報判定
98、イベント
7~5、居場所
43、マスター
21、戦闘
>>下コンマ
ほい
貴女「……おんやぁ?」
こりはこりは……凛さんだ!
貴女「んん……?」
でも、隣にいるのはいったい……やけに馴れ馴れしいけど……っは!
貴女「彼氏かっ!」
ず、ずるい……!
裏(……なるほどな、サーヴァントだな)
……っほ。
貴女「ま、まあわかってたけどねー! 凛さんには彼氏なんてできっこないもん!」
少なくとも、あたしより先には出来ない!
.
4日目、夜
……。
貴女「ううぅぅ……暑い」
ううん……空調が効き辛い……。
裏(金をかけていないのだろう)
ええい、冬木市はケチか!
貴女「あーつーいー!」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、戦闘 ※ライダー
5、自由安価
>>下
3セイバー
セイバー「……うるせぇよ……」
……そんな事言っても、セイバーだって汗だくだ。
貴女「……冬って名前入ってのに、めっちゃムシムシするよぅ」
時期的におかしいよ!
セイバー「もう窓開けろよ」
貴女「寒いからやだ」
セイバー「…………はぁ……」
会話候補
セイバーか貴女視点で
>>下5までで候補
セイバー「何でお前そんなにハイテンションなんだよ・・・」
セイバー「もう一人のお前とは仲良いのか?」
貴女
セイバーってすごい強いね!昨日は痺れたよ!
貴女
でもヒーローって弱点があるのがお約束だよね!教えてほしいなーセイバーのヒ・ミ・ツ
貴女「セイバーはどんな王になりたいの?」
セイバー「……お前、なんでそんなにテンション高いんだよ……」
鬱陶しい……。
貴女「んー……暗いのは嫌じゃない?」
……だんだん驚かなくなってきた。
慣れたのか、毒されたのか……。
セイバー「んで、もう一人の方とは上手くやってんのか?」
貴女「あー……なんて言うか……まあままだよ!」
……微妙にはぐらかされたのか?
わからん。
貴女「そうだ! 昨日のセイバー格好良かったね! あたし痺れちゃった!」
セイバー「お、おう? そうかぁ? そうかそうか!」
……悪い気分じゃねぇな!
貴女「でもさ、やっぱり弱点もあるんだよね? 教えてくれる?」
セイバー「…………」
セイバー判定
5以上で成功
>>下コンマ 良い気分:+2
ほい
セイバー「……まあいいか」
別に、そう隠そうとも思わないしな。
……ただ、ちょっとだけコイツで大丈夫か考えてただけだ。
セイバー「この前鎧を着てたよな」
貴女「うん」
セイバー「アレはアレで頑丈で良いものなんだが……オレの奥の手を使う時には外さなきゃならない」
貴女「……成る程、じゃあ良く考えなきゃ駄目だね」
セイバー「まあな」
貴女「そっかぁ……一長一短ってわけだね」
……珍しく、マスターが物を考える顔をする。
セイバー「……なんでいつもその顔になれないんだろうなぁ……」
貴女「ん? なぁに?」
セイバー「なんでもねぇよ……もう寝る」
貴女「ん、お休みー」
.
感情判定
5以上で成功
セイバー→貴女 >>下コンマ
貴女→セイバー >>下2コンマ カリスマ:+1
あ
ら
ふ
貴女→セイバー 【親愛】
を取得しました。
4日目、イベント
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ
あ
情況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
はい
い
あ
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、ライダー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ
あ
……これは、ちょっと不味いわね。
凛「……アインツベルンがまさか慎二と組むなんて……」
っく、厄介だわ。
凛「さてと……どうしたものかしら」
アーチャー「物憂げな君も美しい……
……コイツは……。
凛「アンタ! 少しは節度を持ちなさいよ! もうっ!」
アーチャー「そう怒らないでくれ、君は笑顔がもっとも輝いている」
凛「……あーもう! あっち行ってて! 考えが纏んないでしょ!」
ったく……頭が痛いわ……。
.
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
お
―――夢を見た。
―――まだ、一人ぼっちの頃の夢を見た。
「…………」
「…………ちっ!」
……周りの大人の態度にも、何となく私には理由が分かった。
つまるところ、無能には過ぎた力だと妬んでいるのだろう。
「……はぁ……迷惑……」
だが考えてみれば当たり前だ、愚図が消えて厄介払いできたかと思えば、神獣に見初められて帰ってくるなんて。
それも、家の魔術系統の何の役にも立たないなら尚更だ。
「…………はぁぁぁぁ……」
ただただ、深いため息しか出ない。
私だって、あの山で死んでしまうつもりだった。
「……はぁ……」
……どうにも、物事は上手く行かない……。
.
とりあえず今回はここまで。
ちょっと今回は全然進めずすみません、次回はこうならないよう気をつけます。
次は18:00頃から再開。
おやすみなさい
乙 無理はせずにね
乙でした
乙。おやすみなさい。
5日目、朝
裏「……む、おはよう」
セイバー「今朝はそっちか」
……なんだか最近は見ただけで大体わかってきたな。
セイバー「……本当にめんどくせぇ奴らだな」
裏「……なんの話だ?」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、慎二
4、戦闘 ※ライダー
5、自由安価
>>下
4
裏「……聞いてくれセイバー、彼女の話ではそろそろライダー陣営と事を構えるそうだ」
セイバー「……大丈夫なのか?」
だって……アイツ立案だろ?
不安しかないぞ。
裏「難しいとは思うが、彼女をもう少しは信頼してやってくれ」
セイバー「……はぁ、しょうがねぇな」
っま、そこんとこはお手並み拝見ってとこか。
人格選択
1、貴女 (対魔力上昇、撤退判定ボーナス)
2、裏 (スキル強化)
>>下3までで多数決
1
1
1
貴女「じゃあ、よろしくね!」
また人格が入れ替わる。
セイバー「……別にいいけど、隠れてろよ」
貴女「あっははー、わかってるってー」
……ったく、めんどくせぇ。
同盟判定
9~7、3ターン
6~4、2ターン
3~1、1ターン
>>下コンマ
あ
おいおいどういうことだ
来ないということか既に一緒なのか
※…………(白目)
イベント判定
9~7、来ない
6~4、???
3~1、ばれてた
>>下コンマ
t
すまぬ・・・
さあさあどうするよ
※…………(吐血)
イベント(大)判定
9~7、脱落
6~4、戦闘中
3~1、宝具
>>下コンマ
それ
戦わずして勝ったぜ(苦笑)
貴女「…………う、うわーお」
これはひどい。
セイバー「……屋敷ごととはな……」
いやぁ、昨日の夜少しうるさいとは思ってたけど……まさか火事だったなんてねぇ。
貴女「それで、これか」
随分と屋敷全体が傾いていることを考えると、地下かな?
それが火事で崩れて、その場の人間を焼き殺す前に圧殺したわけか。
貴女「それで道路の補修跡から察するに……なるほど、かなりの戦闘があったっぽい?」
なんとなく、周りのアスファルトとの経年劣化の違いが出ている。
……地下に逃げ込んで、そしたらボカン……かな?
セイバー「……お前……熱でも出てるのか?」
貴女「……どんだけセイバーの中のあたしの評価低いのさ……」
とにかく、ライダーが落ちたのは明らかだね。
貴女「戻ろっか、セイバー」
セイバー「だな、まだいるかも知らない」
.
爺も消毒されたのかな
5日目、昼
貴女「…………」
慎二くんも可哀想だったなぁ。
死んじゃう事もなかったろうに。
貴女「まったく、ホントに物事は上手く行かないね」
あーぁ、寝よ。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛
4、自由安価
>>下
2
2
慎二がいなくなった今、新しい同盟先でも探そう
裏「…………」
寝たか。
裏「セイバー、使い魔の材料を持ってきてくれ」
徒に時間を潰す気はない。
セイバー「ほらよ」
裏「ありがとう」
さて、どうするか……。
使い魔選択
1、知り合い
2、霊地
3、いつもの
>>下3までで一番高いコンマ
3
3
3
裏「…………」
あの事件の犯人も気になる。
今は少しでも情報が欲しい。
裏「とにかく、まずは街に放つか」
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
お
陣営判定
9~7、ランサー
65、アーチャー
43、バーサーカー
21、キャスター
>>下コンマ
それ
情報判定
98、イベント
7~5、居場所
43、マスター
21、戦闘
>>下コンマ
いよっ
裏「……ん」
これは……工房か?
裏「この規模……キャスターか?」
場所は深山町の辺りか……。
裏「まずまず、だな」
同盟相手としては、良い物件かもしれん。
.
5日目、夜
ふむふむ、ここね。
貴女「となると……霊脈的な流れから察するに……どんぴしゃかな?」
良い霊地を持ってるみたいだね、キャスターは。
貴女「わかんなくなってきたなぁ……」
まったく、彼は適当言うんだから。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛
4、接触 ※キャスター
5、自由安価
>>下
4
キャスターだから士郎・アヴィコンビか
貴女「……とりあえず、行ってみますか」
会って見なきゃまだわかんないからね。
貴女「良い人だと良いんだけど」
それに、都合の良い人ならもっと良い。
貴女「念の為、セイバーはいつでも戦えるようにしておいて」
セイバー「おう、わかった」
士郎判定
5以上で成功
>>下コンマ 士郎:+2
それ
いよっ
貴女「こんこん! こんこんこん! こんばんわー!」
屋敷の前の門を叩く。
ノック、ノックノック!
士郎「はい、なんの……ん?」
なんだか不思議そうな顔をする。
裏(いや、当たり前だろう)
貴女「まあ! まあまあまあ! はいはいはい!」
とりあえず中に入る。
士郎「ちょ、ちょっと待った!」
止められた!?
貴女「……できる!」
士郎「何がだ!」
士郎「…………」
貴女「いやぁ、美味しいなぁ」
一通りの説明が終わった後のお茶は美味しいね。
士郎「なるほど……聖杯戦争か」
貴女「うん、聖杯戦争」
何より好都合なのは、相手が魔術師じゃないってとこだね。
貴女「それで、何か他に聞きたい事はある?」
とりあえず、今は良い人っぽく接してみよっか。
会話候補
士郎か貴女視点で
>>下5までで候補
貴女「いやぁ、周りが怖そうな人ばっかりでさー!できれば同盟できればー!駄目ならせめて連絡先と情報交換だけでもOK!?」
貴女「そうだ、間桐の家がひどいことになってたんだけど何か知らない?」
士郎から。
君のような可愛い女の子がどうしてこんな危険な事に首を突っ込んでいるんだ?
貴女
そうそう、それと間桐ってとこも参加者だったんだけど、
何の因果か参加者が死んじゃったんだよねー。君も気をつけなきゃ駄目だよ
士郎「戦いに来たのか…?」
士郎「……じゃ、じゃああんたは戦いに来たのか?」
貴女「んーん、いやぁ、周りが怖そうな人ばっかりでさー! できれば同盟できればー、とか?」
士郎「ど、同盟か……」
貴女「うん、同盟……まあ駄目でも駄目ならせめて連絡先と情報交換だけでもOK?」
まあこっちの情報はなんにもないんだけどね。
士郎「…………」
士郎判定
9~7、「じゃあ、よろしく頼む」
6~4、「……えっと、連絡先だけなら」
3~1、「いや、遠慮しておく」
>>下コンマ 士郎:+1
あ
貴女もてないなww
士郎「…………うーん」
正直、胡散臭いんだよな。
士郎「えっと……今は遠慮しておく」
貴女「……また振られた!」
……また?
貴女「はひぃ……まあいいか……他に質問は?」
士郎「えっとじゃあ個人的な疑問なんだが……なんであんたみたいな女の子がこんな危険な事に?」
すこし、彼女の事にが気になった。
貴女「…………」
貴女判定
5以上で成功
>>下コンマ
ー
貴女「……おっと、もうこんな時間だ」
あからさまに話しを逸らされる。
貴女「じゃあね、何かあったら来るかも」
士郎「ああ……わかった」
ヘラヘラ笑いながら、残っていた緑茶を飲み干す。
貴女「……そだ、間桐ってとこも参加者だったんだけど、何の因果か参加者が死んじゃったんだよねー」
……突然、そう話し出す。
貴女「……君も気をつけなきゃ駄目だよ?」
士郎「……あ、ああ……わかった」
最後まで、彼女は微笑んだままだった。
.
残念。
印象判定
高いほど好印象
士郎→貴女 >>下コンマ
貴女→士郎 >>下2コンマ
ほい
あ
士郎→貴女【友好】
貴女→士郎【普通】
を取得しました。
5日目、イベント
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ
てい
情況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
あ
陣営判定
9~7、セイバー
65、アーチャー
43、バーサーカー
21、キャスター
>>下コンマ
はい
バーサーカー「…………」
イリヤ「……ランサー、見える?」
ランサー「ああ……問題ない」
徐々に、城へとバーサーカーは進んでいった。
イリヤ「行きなさい、倒して」
ランサー「了解した」
そう一言呟き、城から飛び降りバーサーカーへと走る。
.
ランサー 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力B 幸運D
バーサーカー 筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B
耐久 +14、-17で決着
敏捷差 発生
幸運差 発生
ランサー
魔力放出(炎) 補正+1、成功で追加+1
日輪よ、具足となれ 6以上のダメージを5として計算
西洋錬金術 陣地補正+1、敵の追加補正を2まで無効
バーサーカー
虚ろなる生者の嘆き 相手失敗で追加+1、成功大以上で追加+2
ランサー >>下コンマ 魔力放出:+1 陣地:+1
バーサーカー >>下2コンマ
あ
a
あ
フランじゃまず勝てないな
ランサー 8、バーサーカー 4 ※敏捷差忘れてました
魔力放出:+1
判定:+6【有利】
ランサー「っは!」
バーサーカー「ッウィ!?」
槍を振るい、バーサーカーを大きく吹き飛ばす。
ランサー「……軽いな、守りも攻撃も軽い」
そう感想を呟き、もう一度バーサーカーに向かう。
ランサー「行くぞ、バーサーカー」
ランサー >>下コンマ 魔力放出:+1 陣地:+1
バーサーカー >>下2コンマ 敏捷差:-1
フランちゃんはこのスレだといいとこないなぁ
あ
ランサー 3、バーサーカー 3
虚ろなる生者の嘆き:-1
判定:+5【有利】
ランサー「…………っ!」
大きく槍を振るい、激しい攻撃を繰り広げる。
バーサーカー「ッ、ウィィ……!」
やはり、攻撃を受けるだけでバーサーカーは消耗し始める。
ランサー >>下コンマ 魔力放出:+1 陣地:+1
バーサーカー >>下2コンマ 敏捷差:-1
お
ん
ランサー 9、バーサーカー 8
魔力放出:+1 虚ろなる生者の嘆き:-2
判定:+5【有利】
バーサーカー「……ウィィィィィッ!!」
特別大きな叫び声を上げ、周囲の空気を振るわせる。
ランサー「……っ……成る程な、こう言う手も使うか」
だが、その攻撃すら効いたようには見えなかった。
ランサー「さあ、続けるぞ」
連続有利判定
9~4、ランサー
3~1、バーサーカー
>>下コンマ 幸運差:-1
てい
おう
ランサー判定
9~6、宝具
5~3、戦闘終了
21、???
>>下コンマ
ぬ
……しかし、そのランサーの言葉とは裏腹にバーサーカーはその場から転移する。
イリヤ「……逃げられたの?」
ランサー「ああ、令呪を使われたようだ」
そう何でも無さそうに話す。
イリヤ「……そう……仕方ないわ、戻りましょう」
ランサー「ああ、そうだな」
.
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
1お
原作のマーボーみたいに戦っては逃げを繰り返してんな
フランだから1戦ごとに令呪使う必要あるけど
他陣営が令呪を消費していって良い感じだね。
「…………はぁ」
痛い……骨が折れたかもしれない……。
「運、悪いなぁ……」
まさかあの高さから落ちて死に損なうなんて……。
「……寒」
死にに来たのに、寒さを凌ぐなんておかしいが元々苦しまず終わらせる予定なのだ。
「……? なんだろう、これ」
古びた祠の様な物が、洞穴の中でひっそりと佇んでいた。
「汚いなぁ……」
埃だらけで気分が悪い。
「……はぁ、やれやれ」
仕方ない。
「よいしょっと…………ん?」
……祠が、光ってる。
.
6日目、朝
セイバー「……よう」
貴女「ムニャムニャ……」
セイバー「……パン焼くけど食うか?」
貴女「うん、ありがと」
……もう毒されたって言ったほうが良いな、これは。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、士郎
4、自由安価
>>下
3 裏
裏(……少し、良いか?)
聞きなれた声が頭に響く。
貴女(良いよ、なぁに?)
裏(いや……これからの話しだ)
どうにも面白そうな話しでは無さそうだね。
裏(君は、この戦争に勝てると思うか?)
……それも、彼らしくなく今以降のお話しだ。
貴女(…………)
会話候補
裏か貴女視点で
>>下5までで候補
ほい
判定じゃなかった。>>433を含めて安価↓
貴女「セイバーがあんなに強いんだもんきっと勝てるよ、それにあなたも頼りになるしね」
貴女「聖杯で何でも願いがかなうんでしょ、何か叶えたい事ある?」
裏
まあここまで一緒に生きてきたんだ
どんな決断をしようと最期まで付き合ってやる
裏
「願うとしたらこの体を男にしてみたいな」と冗談のつもりで言う
貴女「自分の体を手に入れたい?」
貴女(まあ、セイバーもめちゃんこ強いしきっと勝てるよ)
裏(……そうだな)
貴女「それに、あなたも頼れるしさ」
素直に、そう伝える。
貴女(ソレよりさ、もっと面白い話ししようよ! 聖杯とったら何に使う?)
裏(……そうだな……この身体を男の身体にするのも良いな)
貴女(……あ、えっと……困るんだけど)
こんな身近に潜んでたのか、危険は。
裏(……冗談だ、元よりこの身体は君のもの……私は手を貸すだけに過ぎない)
貴女(そっかぁ……じゃあ自分の身体とかも欲しくないんだ?)
裏(ああ……それにこう言っては何だが、死後に我輩の才能は開花したからな)
なるほどねぇ。
裏(……だから、我輩は君を尊重する……どんな決断をしようと最期まで付き合ってやる )
貴女(……そっか、ありがと)
短くお礼を言い、朝食に戻る。
.
感情判定
5以上で好転
裏→貴女 >>下コンマ
貴女→裏 >>下2コンマ
1
あ
裏→貴女【親愛】
貴女→裏【普通】
を取得しました。
とりあえず今日はここまで。
また00が出ましたね、ついでに0も……(白目)
今後00や連続0は控えるように、そうしないと爆発します。
次回は18:00くらいから。
おやすみなさい
おつ!裏は死後の魂だったんだね
乙
乙。おやすみなさい
19:00くらいまで遅れます
寝 て た。
すみません、再開は30頃です。
6日目、昼
裏「…………」
セイバー「なんだ、お前か」
裏「ああ……疲れたらしい」
……ん?
セイバー「何か疲れるような事したか?」
裏「頭を動かして疲れたそうだ」
……ほんとか、それ。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、士郎
4、自由安価
>>下
2
裏「まあ、ついでに使い魔でも放るか」
今のうちに色々やっておこう。
セイバー「ん……じゃあちょっと待っとけ、材料持ってくっから」
裏「そうか、すまんな」
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
あ
あ
いきなり0が
陣営選択
1、ランサー
2、アーチャー
3、バーサーカー
4、キャスター
>>下コンマ
の
※訂正
>>下3までで一番高いコンマ
2
3
2
情報判定
98、イベント
7~5、マスター
43、居場所
21、戦闘
>>下コンマ
lk
裏「……ん?」
この顔……確か彼女の友人だったな。
裏「そして……サーヴァントか」
狂っているようには見えない……いや、早計か?
裏「どうにも、こういった事は不得手だな」
……仕方ない、彼女が起きたら考えるか。
.
6日目、夜
セイバー「……よう、起きたか」
貴女「んー……おはよう」
眠。
貴女「……今日は聖杯戦争はお休みしよう」
セイバー「殴るぞ」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、凛、士郎
4、接触 ※アーチャー
5、自由安価
>>下
4
貴女「……行くかぁ」
殴られるのは嫌だしねぇ。
セイバー「どこに行くんだ?」
貴女「んー、お友達の所」
凛判定
5以上で成功
>>下コンマ
てい
ftdr
凛「あら、こんばんわ」
貴女「ん、こんばんわー」
結構久し振りだなぁ。
凛「それにしても……貴女も聖杯戦争にねぇ……」
貴女「あっははー、そうだねー」
確かに、落ちこぼれだったしねぇ。
凛「……貴女、雰囲気変わったわね」
貴女「あー……もう結構時間経ったからねぇ」
写り行くものなのだよ。
会話候補
凛か貴女視点で
>>下5までで候補
貴女 「凛ちゃん近況の情報交換でもしない?」
とりあえずライダー脱落とか士郎に対する当て付けでキャスターの拠点教えるとか
貴女「慎二がやられちゃったんだけど何か知ってる?」
貴女「凛ちゃんどこかと戦った?」
凛
あなた教会のエセ神父には会ったかしら?
凛「仕事は情報屋だっけ?実際どんな仕事するのよ」
凛「はい、お茶」
うんうん、緑茶も良いけど紅茶も良いね。
貴女「頂きます」
……うん程よく甘い。
凛「それで、何しに来たの? ……まさかお茶しに来たってわけじゃないだろうし」
……こ、こわーい。
貴女「えっと……近況の情報交換でもしない?」
凛判定
5以上で成功
>>下コンマ
はい
凛「……情報って?」
貴女「えっとね、ライダー陣営でしょ……それからキャスター陣営の事」
凛「あー……」
ん?
凛「すでに知ってるわ……キャスターのマスターもライダーの脱落も」
ありゃりゃ。
貴女「ちぇー……」
まあ、セカンドオーナーだしなぁ。
貴女「あ、じゃあ慎二くんをやった犯人は知ってる?」
凛「…………」
凛判定
98、マスター
7~5、クラス
4~1、何も知らない
>>下コンマ
お
凛「いいえ……そこについては……」
そっかぁ……。
凛「ええ、残念だけどね……そう言えば、あのエセ神父にはあった?」
貴女「まあ、一応ね……後人をそんな風に言っちゃ駄目だよ?」
凛「いいのよ、アイツは……そう言えば、今は情報屋をやってるんだっけ?」
おや?
貴女「あれ? 言ったっけ?」
凛「……あんた、毎年年賀状送ってるじゃない」
あ、そうだっけ?
凛「で? 何をするのよ、情報屋って」
貴女「うんっとねー……まあ私の場合情報を売る事より買う事とか集める事に重きを置いてるかなー」
凛「……? どういう事?」
聞くねぇ、聞いてくるねぇ。
貴女「っま、それくらい奥が深いってことだよ」
凛「……ふぅん」
.
何も得られなかった
感情判定
5以上で成功
凛→貴女 >>下コンマ
貴女→凛 >>下2コンマ
それ
む
どうした⁉︎
※こっちが聞きたいよ!
凛→貴女【信頼】
貴女→凛【愛情】
を取得しました。
6日目、イベント
陣営判定
9~7、セイバー
87、ランサー
65、アーチャー
43、バーサーカー
21、キャスター
>>下コンマ
キマシタワー
想いは通じるかな
状況判定
9~7、追加行動
6~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
お
陣営判定
9~7、ランサー
65、アーチャー
43、バーサーカー
21、キャスター
>>下コンマ
それ
バサカさんそろそろキツいかな?
マーボー動きまくり
セイバー 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運D
バーサーカー 筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B
筋力差 発生
耐久 +14、-17で決着
敏捷差 発生
幸運差 発生
セイバー
直感 1、2をそれぞれ一度だけ3として計算
魔力放出(赤雷) 補正+1、成功大で追加+1
戦闘続行 決着時判定で復活
不貞隠しの兜 耐久微増、宝具発動後補正消失
バーサーカー
虚ろなる生者の嘆き 相手失敗で追加+1、成功大以上で追加+2
セイバー >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1 筋力差:+1
バーサーカー >>下2コンマ 敏捷差:-1
それ
いける
お
あれ?陣営セイバーとランサー、かぶってね?
かぶってるww これはどっちだろうね。
セイバー 4、バーサーカー 4
虚ろなる生者の嘆き:-1
判定:-1【拮抗】
貴女「うっひゃぁ……出待ちされちゃった」
困ったなぁ、地味に凛さん家から遠いし……。
セイバー「っは! 関係ねぇ!」
貴女「わーい、心づよーい」
セイバー >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1 筋力差:+1
バーサーカー >>下2コンマ 敏捷差:-1
な
ほい
※……やっちまってた……
奇数、このまま
偶数、>>487から
>>下コンマ
お
獣の数字でござる
6日目、イベント
陣営判定
98、セイバー(戦闘)
76、ランサー
54、アーチャー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ
お
運命は変わった!
寝落ちかな 乙
やっちまった……。
再開は15:30程です。
情況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
ん
……さてと、そろそろ帰ろうかな。
なんだか凛さん、結構美人さんになってたなぁ。
貴女「じゃあ、ここらへんでお暇させてもらおうかなっと」
凛「そう……」
上着を手に取り、屋敷から出ようとする。
貴女「……っと」
凛「……流石に気付くか」
いやぁ……割と長い付き合いだしねぇ。
貴女「じゃあ、やるわけだね?」
凛「ええ、そう言う戦争なのだから」
……まったく、困っちゃうね。
貴女「やれやれ、世知辛いね」
はぁ……仕方ない。
人格選択
1、貴女 ※対魔力上昇、撤退判定ボーナス
2、裏 ※スキル強化
>>下3までで多数決
1
2
1
セイバー 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運D
アーチャー 筋力C 耐久B 敏捷D 魔力A 幸運B
筋力差 クラス補正で無効
耐久 +14、-17で決着
敏捷差 発生
幸運差 発生
セイバー
直感 1、2をそれぞれ一度だけ3として計算
魔力放出(赤雷) 補正+1、成功大で追加+1
戦闘続行 決着時判定で復活
不貞隠しの兜 耐久微増、宝具発動後補正消失
アーチャー
神の加護 マイナス補正一つ無効、成功以上で追加+1
竪琴の演奏 成功大以上で回復+2
セイバー >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1
アーチャー >>下2コンマ 敏捷差:神の加護で無効
1
お
セイバー 4、アーチャー 4
判定:0【拮抗】
セイバー「っは! そうじゃなくちゃなぁ!!」
甲冑を纏ったセイバーが弾丸の様に飛び出す。
アーチャー「おっと! 危ない危ない」
凛さんを抱かかえ屋敷の外に飛びだす。
貴女「……マスターの方は殺しちゃ駄目だからね」
セイバー「っま、余裕があったらな」
セイバー >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1
アーチャー >>下2コンマ
お
ん
スキルを隠す兜もあるし初見で有利に働いたのかな
セイバー 8、アーチャー 1
魔力放出(赤雷):+1
判定:+10【優勢】
セイバー「っらぁぁぁ!」
アーチャー「う、おおっと……」
幾らか負傷を追いながら、アーチャーは石を投げつける。
セイバー「効かねぇな! その程度かアーチャー!」
アーチャー「ははは……手厳しいね、こりゃ」
セイバー >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1
アーチャー >>下2コンマ
の
1
セイバー 5、アーチャー 5
判定:+10【優勢】
アーチャー「……っ」
まずいな……地力の差が激しい。
このままでは……圧殺されるな。
アーチャー「やれやれ、我妻も厄介な相手を敵に回したものだ!」
セイバー >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1
アーチャー >>下2コンマ
ていっ
ここだ
セイバー 4、アーチャー 5
直感:1を3として計算 神の加護:-1
判定:+8【優勢】
セイバー「おらおらおらぁっ!」
猛烈な勢いでアーチャーに詰め寄る。
アーチャー「う、おおっと」
それを、何とか紙一重でかわし続ける。
セイバー「チョロチョロ逃げんな!」
連続優勢判定
9~3、セイバー
21、アーチャー
>>下コンマ 幸運差:-1
1
はい
これは決まりかな。
セイバー判定
9~7、宝具
6~4、戦闘終了
3~1、令呪
>>下コンマ
はい
凛「っち、逃げるわよアーチャー!」
アーチャー「ああ、良い判断だ! 助かった!」
おろろ。
貴女「っちぇ、さようならー」
凛「お、覚えてなさいよー!」
貴女「ばっははーい」
……にしても、その捨て台詞は……。
やれやれ、センスが古いんだから。
.
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
1
夢判定の成功率すごいね
「…………」
ああ……息が苦しい、目が霞む。
……本当に、自分の身体ながら……情けなくなるな。
「こんな、ところで……っが、ごほっ!」
無茶のし過ぎか……?
「やれ、やれ……」
くそ、歩くのもふらついてきたな……。
死者に引き摺られすぎたな……情け無い。
「やはり、才能が無いと言うのは泣けてくるな……」
……それにしても、疲れた。
「少し……眠るか」
.
7日目、朝
貴女「……なんだろ、ボーッとする」
特に、凛さんの事を考えると……。
貴女「あ、あたしに百合の気なんかないはず……」
じゃ、じゃあこの胸の高鳴りは?
裏(楽しそうだな)
貴女「うん、新鮮だしねー」
楽しまなきゃ損だよ。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、士郎
4、自由安価
>>下
当初の予定の同盟全くできないな・・・
安価なら1
貴女「んじゃ、ちょいと町に繰り出そっか」
ここにいるよりは建設的だよ、きっと。
セイバー「おう、わかった」
誰か見つかるといいんだけど。
索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
はい
セイバー「……なんもみつかんねぇな」
貴女「っま、朝から動く陣営はいないでしょ」
……わかっててやったのかよ。
貴女「気を抜ける時に抜かなきゃ損だよ」
セイバー「はぁ……わかったよ、付き合ってやるよ」
……本格的に毒されてきたな。
.
7日目、昼
裏(……早いもので、もう7日か……)
貴女「あ、そっかぁ……早いものだねぇ」
あっちゅうまだねぇ。
貴女「……そう言えば1週間も本業お休みしてるんだね」
……帰ったら全力回転しなきゃなぁ。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、士郎
4、自由安価
>>下
2
貴女「でもま、今は聖杯戦争に集中しなきゃね!」
裏(そうだな……その通りだ)
貴女「よーし! ちょっと頑張ろっかな!」
頑張っちゃうよ!
一日に一回出すか出さないかの頑張りだよ!
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
はい
陣営判定
9~7、ランサー
65、アーチャー
43、バーサーカー
21、キャスター
>>下コンマ
おりゃ
情報判定
98、イベント
7~3、居場所
21、戦闘
>>下コンマ
1
貴女「くわっ! 見えた!」
こ、これは……!
貴女「なーんだ、双子館に逃げたのか」
やれやれ、東大デモクラシーだね。
裏(……しかし、戦闘前に一日一回の頑張りとやらを使っていいのか?)
貴女「大丈夫、後はセイバーとあなたが頑張る番だから!」
裏(それは……まあいい、了解した)
.
少し遅れます。
再開できそうならまた報告します。
乙!
21:50に再開します。
7日目、夜
セイバー「………………」
裏「…………」
……どうにも、裏の方は静かで良いんだが……会話がないな。
セイバー「……はぁ、少し休んでる」
裏「ああ、暫く待機しててくれ」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、士郎
4、自由安価
>>下
※訂正
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、士郎
4、戦闘 ※アーチャー
5、自由安価
>>下
1
裏「……そろそろ頃合か?」
十分夜も更けた……じきに戦争も活性化する。
裏「セイバー、行こう」
セイバー「おう、わかった」
索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ
やあっ
裏「……釣果、なしか」
ふむ、困ったな。
裏「セイバー、一度体制を立て直そう」
セイバー「おう、わかった」
……彼女が起きていたらなんて言われたか……考えたくはないな。
.
7日目、イベント
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ
はい
いよっ
安定の0
特殊判定
9~7、???
6~4、選択
3~1、セイバー
>>下コンマ
1
お
サーヴァント判定
9~7、ギルガメッシュ
65、ルーラー
43、ビースト
21、ファニーヴァンプ
>>下コンマ
でやっ
最悪だ
情況判定
9~5、戦闘
4~2、捕捉
1、襲撃
>>下コンマ
1
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ
てい
こんなのありかよ
一日に一回は00を出さなくては気が済まないらしい
※………………(昇天)
イベント判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ
ん?
???「こんばんわ」
仄暗い協会に、一人の少女が来訪する。
綺礼「ほう……久しい顔だ」
???「そうね……少し手間取ってしまったわ」
クスクスと笑いながら、長椅子に腰掛ける。
???「それで、それがあなたの?」
綺礼「ああ、出来は悪いが忠実だ」
バーサーカー「……ウィィィ……」
そう不満の声を上げつつ、決して椅子の陰からは出ようとしない。
……恐れているのだ、目の前の彼女に。
???「ふふふ……でも正直者みたいだわ……ちょっと怒ってる」
綺礼「っふ……その程度、可愛さだと思うことにした」
そう笑いあいながら、不穏な空気は流れていく。
.
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
あ
嫌な感じだ
………………(復活)
そんな感じで今日はここまで。
そんな連日連夜00を出さないでください、泣いてる>>1だっているんですよ!
あと関係ないですけどこの「勝ち取れ」の1スレ目を作ってから半年経ちました、それも皆参加者さん達のお陰です、例え00爆撃で>>1を泣かせても。
そんな感じでこれからもよろしくお願いします。
次回は20:00頃から再開します。
おやすみなさい
乙 これからも頑張れ!
おつ!ビースト厄介だなぁ
もう半年もたったんだな、いつも楽しませてもらってるよ
おつー
もう半年かて…なんか企画とかやって欲しいなぁ…
>>591
外部と連動した企画なら…駄目ですかね
月編(ボソッ)
8日目、朝
……そろそろ、中盤も終わりそうだなぁ……。
貴女「そろそろ、もう一陣営くらい倒したいね」
それか、同盟が欲しいかな。
裏(……あまり焦るなよ)
貴女「わかってるって!
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、士郎
4、戦闘 ※アーチャー
5、自由安価
>>下
3 士郎
※ちょっとご飯食べるので遅れます
貴女「……暇だし、ちょっと出かけてみよっかな」
ここに居てもあんまり面白くないしね。
貴女「……商店街まで行ってみよっと」
おやおや。
貴女「こんにちは、衛宮さん」
士郎「あ、ああ……珍しいな、こんな所で会うなんて」
貴女「そうかなぁ? ……っま、どうでもいいでしょ!」
……それにしても、大荷物だ。
貴女「よかったら――」
士郎「いや、俺が持っていくから」
貴女「応援するよ?」
士郎「……好きにしてくれ」
会話候補
士郎か貴女視点で
>>下5までで候補
遠坂凛って知ってたりする?
知ってたらどんな仲か聞く
貴女
正直なところ、あなたが今日まで生き残っているのは意外でした
穴熊が定石のキャスターとはいえ、今まで誰とも戦わずに済んだのですか?
私以外の心無いマスターに出くわすともしれないのに不用心ですよ
同盟!同盟!同盟!
士郎「俺とそんなに変わらないように見えるが学校は大丈夫なのか?」
士郎
正直あんたの事を知らないから同盟は断る
だけど停戦ってことで手を打たないか
貴女「……それにしても意外だなぁ……」
士郎「何がだ?」
貴女「だってさ、この聖杯戦争って生半可なものじゃないしさ……一般人は割りと簡単に死んじゃうんだよ?」
いくら穴熊が定石のキャスターでもね。
士郎「そ、そうなのか……」
貴女「そうそう……しかもあたしじゃなけりゃすーぐアボーンだよ」
感謝して欲しいね。
士郎「そうなのか……」
あ、そうだ……。
貴女「だからさ、同盟を組まない?」
そうしてくれたほうが、互いに助かると思うしね。
士郎「…………」
士郎判定
5以上で成功
>>下コンマ 士郎:+2 前回失敗:-1
おりゃ
士郎「……まあ、いまいち信用しきれないけど……そこまで言うなら」
押しに弱い!
貴女「あ、そだそだ……遠坂 凛って女の子知ってる?」
士郎「ああ……一応、それなりにな」
ふーん。
貴女「ねえねえ! どんな仲なの!?」
お友達かな……そ、それとも彼氏……?
コレは根掘り葉掘り聞かなきゃね!
士郎「……ただ一方的に知ってるってだけだ」
……ううむ、残念だったりホッとしたり……。
貴女「そっかぁ……」
士郎「それよりも……俺とそんなに変わらない様に見えるけど……学校とか大丈夫なのか?」
貴女「…………」
貴女判定
9~7、こう見えてもう卒業済み
6~4、通ってない、不良である
3~1、その事で困ってたりしてる
>>下コンマ
2
はい
よくあることだへーきへーき
凄惨な過去の片鱗が…
貴女「……………………」
士郎「…………?」
貴女「か、通わなくてもへーきへーき! 死にはしないって!」
じょ、情報屋暦は長いから!
士郎「……そ、そうだな……なあ、昼……食べていくか?」
…………。
貴女「ご、ごちになります!」
……悲しくなんて、ない。
.
感情判定
5以上で成功
士郎→貴女 >>下コンマ
貴女→士郎 >>下2コンマ
あ
いよっ
あっ
これは
士郎→貴女【友好】
貴女→士郎【友好】
を取得しました。
8日目、昼
貴女「お、美味しい!」
……ああ、久し振りのまともなご飯……!
貴女「ありがてぇ……ありがてぇ……っ!」
うおおおん、うおおおん……!
士郎「な、泣くほどか……?」
貴女「うん、そだね」
まあ、美味しいっちゃあ美味しいんだけど。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、士郎
4、戦闘 ※アーチャー
5、自由安価
>>下
2
士郎「じゃあ、片付けておくから」
……ふう、おなか一杯!
貴女「ようし! 頑張っちゃお!」
この状態ならいつもより頑張れそう!
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
9
貴女「……なんも見つかんない!」
びっくり!
貴女「うわぁ……空回ったわー、スピンかかるレベルで滑っちゃったわー」
……げんなりー。
貴女「もう不貞寝してやるー!」
.
8日目、夜
貴女「我が家ー!」
じゃないけど安心できるね!
裏(今日は随分はしゃいでたな)
貴女「まあねぇ……久し振りに新しいお友達だし」
結構新鮮だなー。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、裏、綺礼、士郎
4、戦闘 ※アーチャー
5、自由安価
>>下
1
貴女「うっし! じゃあセイバー! 行ってみよっか! 索敵!」
セイバー「おう! 良いぜ!」
ひゃっはー!
みんな倒してやる!
貴女「ぐっふっふ、今宵のセイバーは血に飢えておる……」
索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ
あ
陣営選択
1、ランサー
2、アーチャー
3、バーサーカー
4、ビースト
>>下3までで一番高いコンマ
3
4
2
もう遅いので、今回はここまで。
今回もあんまり進めずごめんなさい、次回は何とかする予定です。
次回は19:30から再開、少し遅れるかもしれません。
.
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_`ゞヽ,.-―,.-
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'/////// l/ V'/// ーVlV//,l/////l
. / イ,'r‐!/,{.-‐- 、 V// _! ∨/l'////,! ねぇねぇ蒼崎、四八(仮)と学校であった怖い話
´ .lハ :l/,lヽ ヾ{ ´ ` V/lヽ///!
l/ヽ!/lヾ、 , V,'lノ/!ヾl どっちやる?
' ll/l /,Vlヾ,!
V!、 ヽ ァ ,イ//リ `
V.\ //V!
_. l.\ '" lV ヾ
/ !.  ̄ ,' \
/.:::} / {::j ',
_-―=ニニ/.:::;ノ .! / .ト._
/ニニ二二二/イニ{. ,ヽ - _.厂ヽ l二ニニ=-__
. /ニニニニニニニニ\ , ./ , /\. !ニニニニニニヽ
'ニニニニニニニニ二l ヽ 、./ ./ /二ニニニニニニニニl
'ニニ二'.ニニニニニニ二l / ./ /ニニニニニニニニニニ!
. lニ二二'.ニニニニニニ二l ', / /ニニニニニニニニ/二ニニi
. l二二二lニニ二二二二二l /二二ニニニニニニ'二二ニニl
. |二二二lニニニニニニニニl__/二二二ニニニニニニl二二二ニl
jニ/ニニ!ニニニニニニニニニニニニニニニニニlニニニニl
. iニ/ニニニlニニニニニニニニニニニニニ二二二二lニニニニl
. !/ニニニ二!ニニニニニニニニニニニニニニニニニl二ニニニl
ー- _
_ '´ \
/-y _ \
/ / / =- _ }
/ l i / - _ ノ
l l l / / -l
l__ l_ l / / l
从ハl j、 7ヘ / / /
l l/ ヽ{ l 人> 、 } / ……どっちも聞いたことないな……
ヽ、 ハ ` -=
`, ァ ノ ヽヘ _人 じゃあ学校の方
i _, >  ̄ ̄ ̄ゝ、_
 ̄ ノイ -- __ l
/ _ --┘ゝ 、
//-ミ、 /
/ \ 人
l \ ヽ ヽ
il \ / /
l ノ l / ` -- ´ /ヽ
/ lノ l
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l ´_ -- _` ヽl i ' i
└l ヽl l _ ヘ
l l l-- _ィ
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. |I これは……平和な世界線 I|
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. ∨//,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:i:i:i:}:i:i:i:i:Ⅵ /ニニニニ\
{/,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:}Ⅵ:i:i:iゞ'ニニニニニニ \
{ ,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:ィ≦:i:iフ .}:i:i:i:i/ニニニニニニニニ=> っふん、あんたみたいな銭ゲバアイドルに負ける筈無いわ
/ }:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:_Ⅵ:i:i:i/}:i从' _}__;;:i:ゞ}彡イニニニ }ヘ
/ニニ:|:i:i:i:i斗f笊:i:i{Ⅵ:i/.ノ'' xイ辷リ:i:i:i:i:i|≧=r=彡、:i:i:i\ かかってらっしゃい!
. 〈ニニニニ|:i:i:i:i:i:l:i:i{ ,斗 `ヽ `¨´ }:i:i:i:i:|:i:i:i:| Ⅵ:i:i:iヽ
. 7ニニ=|:i:i:i:i从:イ {z少 { }:i:i:i:i:|:i:i:i:|. Ⅵ:i:i:iハ
. /:i:i:i:iハ:i:i:i:i{:i:iヾ:. _ ィ }:i:i:i:i:|:i:i:i:|. Ⅵ:i:i:i:∧
/:i:i:i:i/ }:i∧乂:i:i圦. < _/ }:i:i:i:i:|:i:i:i:| Ⅵ:i:i:i:∧
. /:i:i:i:i/ .}/ }:ヽ:i:i:i:i:i\ ー /}:i:i:i:i:|:i:i:i:| Ⅵ:i:i:i:i∧
/:i:i:i:i/ / .}:i:/ニニ }:i:ミ:i:≧s。 _ /rァ.}:i:i:i:i:|:i:i:i:| Ⅷ:i:i:i:i∧
. /:i:i:i:i/ ,:i:i{ニニニ}ハ- ''<:i:i:i:>.}:l八:i:i:i小:i:i:i{ }:i:i:i:i:i:i:i}
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{:i:i:i:i:{. /:i:i:八ニニニニヽ=---ァ:\:i:i:i:i:}::r\:i:i:i:\、 ' ´ }:/
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. 乂:i{Ⅵ. /:i:i:i:i:i:i:i:i:i\=◆ ∧ヽ/ニニ }从 \):}、:i:i:i:i:彡'
` ヽ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハニニ=∧.∨◆.!/ /''\ニ ̄
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/ ./ / / / / .: /.:/ .:/ .!:: |'; .! i :::i ::::',
./ :/.:/ :;' /: / .::/ ::/ .:/ ,' |:: ! '; l.:| ; ::l :l:::!
/.;::/./ .::i ;':: ./:.::/l ::/ .::/: ;' !:/ :i :::l .l :::l:::l::::!
,/ ' ./:;' :::| :i:: ,'::::/ .| ::/ .::/: /. // | ::| :| ::l:l::l::::|
''゙ ,' ::i ::::l :|:: i::/ .l ::;' ::/!: /./ _... l :l :! ::!:l:::l:::l
.l :i.| ::::| .:l: ̄l゙'''‐| :i :/ i: /-‐'''" |::!:/:/_:::::!:::! ははは、良いよ……中々集客力の強そうなイベントだ
.| l l :::::::l ,!,‐'i''lirj.|、:/ ;':/ z'r'iil'ラ'.l::/./, ゙i: !|::!
!l. ! ::l;:::!ヽ!ヾ' |l. i /./レ//
゙!、 ', :ヽ;ヽ=,、 ! ,/,/"/;/ この授業料は高いよ?
.ヽ;':/:/::;ヽ ` ____ //゙/
.!; .:::;//ヽ、 '' ―― ''゛'‐,ri';"´ !゛
|;!_;;;/.........| ヽ、 "" ./ .|゛......... ,,,_
.i r;::::::i'".!、 .`' - - '.´ _ j゙::i:::::;::- i
r|:. \:|:::|;;;;;i''''r‐;;r― ''i'';;;;;::::! ' :|,,、
ノ\:.. `ヽ:::::!_ |;;;;;|_.... -'‐''' . : :,:/ |
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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}八: : : |: : ::::|ト:::::::::::...::::..::::::::::}:.:.:.\{_,、: : : : : : : :j\: :..:/ (あ、あの馬鹿……っ!)
}: :j{: : : :..:::::代}::::::ト::::、::::::::{ゞ{'¨气歹ソ{: : : : : : イ }ノリ
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ノ \:ト 〈 /}:{三\
} 、 从三三≧ュ
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イニニ\ ∠二二ヽ / /ィ 三三三三三三三≧ュ
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-=ニニニニニニニニニマム >―‐ ´ /イ三三三三三三三三三三三
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ニニニニニニニニニニニニニニニニ\ニ}ヽ /|ニ乂ソ 三三三三三三三三三三
ニニニニニニニニニニニニニニニニ二マ} { } .|三三三三三三三三三三三三三
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/´ ̄ ¨  ̄¨ハ
. |I 呑気にアイドル勝負できるくらいに平和 I|
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{: : :/ / / .i ', ヽ
乂.′ / 斗 --, .ハ ! }ヽ- ヽ. ',
./! ′ | /j/ } /j/ ∨ ', !
/ i . | i |,ィfz=ミ j/ ィf芋ミ. |. ',
.j,ハ| i | | 《 泛_ツ 泛リ 》 ! V つまり、私がメインヒロインってことね!
.| | | 乂 , , , ' , , , ハ ',
.| , ハ ト-` - - , .イ } ′ .}
.| // ∧ ', } ヽ ` ´ イ / / , !
.| . , ∧ マxv、≧=≦ __彡イ ./j/ .r..、_
.| i { __\ ∨///{__ソ__r< .| /: :}ヽ .ノ:r:::::ヽ_
__ト、__/: 、 }_\ 乂. 丁 ト、  ̄ |/_: :.|: :', .i:::ハj:,:-:ヘ
.i::::::}::::\: \: : :}`  ̄ | | .i\ } }}.:!: 人、 __ }:::ノ::ゝ-:::!
j二::}::::::::}: : : :',: :廴 _ { | ∨\ノヽ__ー. .< }__乂:::::::::イ
{::--ヘ::::イハーァ}/: ,: : : : }}- V ∨! \: -: :、''<⌒マ__}
`ヽ:::::ノr-{: :|: /: : : :.〃 ー―乂. | ./: : : : :\: \: :丿
ムィ⌒: : : : j/: : : : : /`''< \ .| /: : : : : : : :',: : :マ
く : : : : : : : ,: : : : : : .′: : : :`゙''ー- zヽj_/: : : : : : : : :}: : : iヽ
Y : : : : :.i : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :ヾ : : : : : : : : ,: : : :.}
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|: : : : :.八: : : : : :', : : : : : : : : : : : : : :}: : : : : :/: : .イ .\
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! : : : : : : : : ≧z: :_\ : : _z≦: o:{{: : : : :{: :.:Y: : :∧ \
ヽ: : : : : : :/: ハ: : : : : : }: : : : : : : :.||: : : : :|: : :|: :ノ ', ヽ
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.// 'ー-ァ
/:/ / く `ヽ
,:::// / / ハ i 、 。
//,:/ / | / | i | j .| 、 .}
. ′.::/ /:| , | / | i | ハ .| \j___ ,
‘.::,; l:::|| .i_|_j\ | i ノ i リ .| ..ノ
i人 /^|.| 仆x心\ リ レ .V | | ヽ、"
′| :( ヘ|∧ |ゞ-゚ ノ 、j仆ミ ̄l .| ミ\i
ヽ:\,' \l. Y(u゙ノ 》 リ ノ:::. ヽ さあ、話してみろ瑠璃 蛍……いや、魔王!
冫(゙)::. ヽ ノ `¨^ /ノ'::::::::.__ }
´|/゚:::|::.、 メミー- , /ソ:: ヽ) ヽ′ 貴様が描く王道をな!
_ ヾ|ヽ.:::..、` ー k _ノi.)人:: }
. ,-=ー--`ヽ(》-》=;;;=;;.../|- ::::::::::}° ソ
, _二>ーミヽ、ヾ=,| |》、|\ノ
| // ̄ ̄ヺ⌒゙| ト ヾゝ\
| / / /――<| : ト } ヾゝ` -- 、
.| | | t /::::::. | .: |. ヽ._ ヾ゙ゝ、 ヽ
. | :| |/丶丿:::. | :: | }:.|/:.:ヾ、ゝ、i i ゙.
|::| 《 | :::: | ::..| }:.:.:.:.:.:.:i ヾ、ゝ tj__
ヽ :. { ./} :::: | ::: | ノ.:,-、.:.:.:.i |7ヾ=ノクミヽ
. | ::. { ./ }::::::. ,| .::: |´ ヽ }.:.:.:.:.:i | ト、\::::::ヽ
. | :::.,/ j:::::::::... / | :::: | lイ|.._:.:.:.;i, |ノ ヽ \::::::...,
| :::::〉 }\::::::::.. / .:| .:::: :| |x 冫:.弋:..| .} )彡” ゙
ヽ ::{ ノ .\:::〈 `i| :::: :リ レ ノ==tミミミヽ } ′
,、
|.ヽ、
,.、 ..|. ヽ、
', ヽ、 __ |. ヽ
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', ヽ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、. ヽ
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/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::::::::i / なーんか相性悪いと持ってたら君……
./:::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::i i:::::::::::::::::::::::::::::::|.//
/::::::::::::::::::::::::リ |:::::::::::::::::::| ',::::::::::::::::::::::i::::::|/|| アイツの子孫なんだね……
i:::/|::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::|_, :|
|::| .|:::::::::::/ |:::::::::::/|/ ',:::::::::::::::/ ヽ 道理でそりが合わないわけだ!
ヽ| |::::::::/ ヽ、|:::::::/ / , - ‐ ' ヽ:::::::::::| .)
|:::::/::::. .弋ノ|::::/ / , -‐ ' i:::::::::::| /
|::/::::::::.. .|/ 弋ノ |:::::::::/ /. . . ,
- ‐  ̄ ̄..|/ヽ、./ヽ | 、 |/|/, -.‐ ': : : : : : : . . . . . : '
ヽ、 |: : : y三=.> 、 , //::/三三三三三三三/ ……じゃあ、まあ……
ヽ、三=./ ヽ、  ̄ ./ / '∨三三三三三三/
/ ̄ ゛‐-/ /゛ー .' /三三三三三/ 理解されないと思うけど、理解できないと思うけど
,-‐-/三 '/ .../: : : /ヽ、 /三三三三 <
, -‐  ̄三三, ' , '三ヽ、 : ヽ、/ ./三三三三三三 ヽ 分かり合えないと思うけど、分からないと思うけど
/三三 , ' /三三三 ヽ、三三三三三三三三三三三ヽ
/: :, - ' /三三三三三三ヽ/三三三三三三三三三三三i
i: / /三三三三三三三三i三三三三三三三三三三三ミ| 俺の……いいや「僕」の魔王道を教えてあげよう
// /三三三三三三三三/三三三三三三三三三三三=..|
.| ./ /三三三三三三 /: /三三三三三三三三三三三三三..|
゛゛‐ - ‐ ' |三=.ヽ、三三=/三./三/三三三三三三三三三三三三ミ|
| | .|三、三゛‐ - ‐三=/三.i三三三三三三三三三三三三三|
| | |三.ヽ、三三=../三三/三三三三三三三三三三三三三ミ|
| | ヽ三三ヽ、三./三三三|三三三三三三三三三三三三三ミ.|
| | i三三 ゛- '三三三|三三三三三三三三三三三三三三.|
| | .|三三三三三三 /|三三三三三三三三三三三三三三ミ|
| | |三三三三三 / |三三三三三三三三三三三三三三三|
| | |三三三三 ./: : |三三三三三三三三三三三三三三三|
| | .ヽ、三三./: : : :|三三三三三三三三三三三三三三三|
| | ヽ_ / |: : : : :|三三三三三三三三三三三三三三三|
| | .|: : : : : |三三三三三三三三三三三三三三三|
. __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,...-=≠=-,...-=≠==≠,...-=≠==x、_
/´ ̄ ¨  ̄¨ハ
. |I こんなシリアスが場違いなくらい平和 I|
. ゞx、_ __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. _ __,,.._,,...ィⅣ
. ` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨ー=≠=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨ ̄
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` マ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅳ |:.:.:.:.:.∧ `寸=-____,:.:.:.:.:.:.:.:.:.l / u.l\:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.\
___`_マ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.く_ .l:.:.:.:./_ -=≧=-、`ニソ:.:.:.:. ∧:.{___,.」 :.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
`寸:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅳ Ⅵ/ ヘ 0 ` l:.:.:.:.:i ,ヘ:{¨¨¨ヽ l:.:.:.:.l.:.:.: l:. ̄ =- _ ̄
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: , ' _`ヽ:.:Ⅳ . }/ .`=- -=7: _ -=|:.:.:.:, ケ o´`ヽ |:.:.:.:.:.:.Ⅳ:.:.:.:.:., ´
. ` 寺:.:.:.:.:.7 / .∧ Ⅳ . ´ _ -=´ .l∧/, ヽ=- _ ノ_7:.:.:.:.:Ⅴ:.:.:.:./
_/:.:.:.:Ⅳ ' / Ⅵ ,': :ヽ ´ }' ', ヘ {:.ヘ∧{:.:.:.<_
`゚ マ、:.{ :、 { j {: : : :l - 、 / ` ,':.:| ヘ:.:.l ̄
. 八 丶、 ヽ ,: : : | ′ ∧:.l ヘ{
ヽ. 丶_} . ',: : .i /ム=- _, l ,゚ ∧{
,イ:.ヽ、_.i ', : ////////////7 ; j/
,':.:.:.:.:.:.:.: |ヘ ', Ⅴ=- -=寸///// , ' ちょ、ちょっと待ってくれ!
,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l .ヘ ', .ヘ 寸//l , ゚
/.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ \; ヽ、__ 寸{ , ゚ いったん整理させてくれ!
l: ∧:.:.:.:.:.:ヘ ', \; ___ ̄7 /、
l/ Ⅵ:.:.{ヘ{ .', . \; `¨¨¨´ , lヽ ヽ
| Ⅵ_:l \.', ゙\; / {/ {
_ -=´ .Ⅴ. ', ℡、j j j j jノ / |- _
,' _ Ⅵ ', `¨¨¨7_ -´ l三ニ- _
,' } `ヽ Ⅵ ', , -= ´ .|三三三二=- _
_} . l ヘ Ⅵ. ', ./ ∧ l三三三三三ニ}=- _
_-=´=| . | ', .j ', . | / ヘ i三三三三三三l三三ニ=- _
_-=´二三:l ', ∨ .l' ヘ |三三三三三ニ|三三三三三ニ=- _
_-=´二ニ三三| | _/ ∨ _ -=| ヘ l三三三三三三l三三三三三三三三二=- _
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. l::::i:::l::::::::::::::l::::::,':::::::::,.- '´ /::::,:' ヽ::::l:::::::::::!ー'::::::::'`i
. !::::,!:::!:::::::::::::l::::l,..'´::, ' ` /::, ' '´,ィァチテ、ヾ〟 ヽ,::::::::::::!、ヽ-'::::::l,
. l::::l ;::l::::::::::::::l::´::::::,.'´ ._ // ,イ ト:::::;;::::ハ ヾ i::::::::::::! .i::::ゝ=:::リ
;:::! :.::l::::::::::::::,:!:::, ',イ" ん:::心ヽ '´ V::::::::::リ ! .,:::::::::::::' .::::::::ゝ:;
. l::! :,:l:::::::::::::::,/イi. V::::;;:∧ ヽ==" /::::/::::::!./:::::::::::l/ え、えっと……わたしがお姉さんで……
!l ヽ:::::::::::::::, ! ヽ:::::ソ. /::::/::::::::!':::::::::::::::}
. l! ∨::ヽ::::::::, //// ./:/:::::::::∧:::::::::::::,:!
! iV:::::`..、:::., //// ` / /::::::::::,.、::∨:::::::::,!
;:::,:::::::::::` 、ヽ ,. ,::::::::::,......`....、::::::::,
;::::::,::::::::::::! `` イ.l,::::::::::,'..................., ,、
;:::/,:::::::::::!.......ゝ _..... -一 イ ,'::::::::/..................., ,...,'ヽ
/........,::::::::::|.............>..  ̄ , ´ /:::::::/....................' ,..., ヽ
r'., ,.........;:::::::::!....................iヽ≧ イ /:::::::/...................., ,'..,' ,.ハ
-‐  ̄ 丶
/ / ̄}ノ
{ /
__', { __
- ‐ ` 、
// / ヽ .\
// / / ', .', .\
/-/ _.ィ ./ / ! ! ヽ
/./ ./ / / /. /! ./ } } !
} / ./ /丶 . /-―- { ′ } , }
!{ .{ / ! /_/ !ヽ .! .; ./ .}
'! { /ム {./ ィ=ヽ ! { ! ; / }
7 !.爿 芸、! / / i
./ ./ iツ 乍沁 ! / ./ /_ .', ! えっとぉ、あたしがママとお父さんの子供ー
/ ′_ {夾シ !/! ./ //} ', .{ !
/ ! ` ´ / / / !ノ ', ! !
/イ! ', / / / ! .\ ! !
!. ', ` ー /イ! / .{ `{ .}
! . ', ′/ / ヽ !
! ゝ――― 、 ! ./ / ! ', !
.} } ヽ }+++. / ∠_', ', {
} .} } \_ } }/ / \ { !
} / { _丿 / ./ 丶 {!
.} / { / / /! ∨ {
/ ./ . / / / ./ ∧ ∨ ',
.} / / / \ / / ∧ !∨ ',
/ ./ / ./_ ', ! ', ',
./ / / /  ̄ .∧ ! ∨ ∨
/ , ´  ̄=‐/ /==----- ∧ ! ! ∨
./ { .{ /  ̄ ∧ .! ,! ∨
./ / ヽ ヽ{ .∧ .! ! .∨
,斗- ____
//イ l
r‐,=-‐ : :  ̄: `: .、 |ヽ
. , . :´ : : : : :、: : : : :ヽ: :ヽ l: :!. |
/: : : : : : : : : ヘ: : : : : :ヘ: :ハ .l:.:| !
/:./: : :.!: : : :l: : : :ヘ: : : : : : !/: ',´、:l__, 斗-
l: :!: : |: l: : : : !_!__ヘ: : : : : l: :/l \ |
l: :| l: l__!_: : : :!|、_:_:.`!: : : : :|: /:! ヘ !
l: :l |´Ⅳl_;>┘ _,,..斗: : : : :!-〈 ヽr┼ ……さいってー
. V l从_,,..斗 弋リl: : : : !ヽ }-'`┬'_ |
. V : :',.弋リ |: : : ,' ノ: : : :ヘ| !|__
. V: :ハ |: : / ´∨: : : : :}_!|
__ V:.圦 r_、 ,|: /| V: : :.:/Ⅵ
{ `-‐ V:.:| > __ イ |/ .|___.}: :/__!___
`‐' Ⅵ ,| , r七 ≧s。.-------
` ,. rf[/ ,イ , <::::`ヽ___
,.イ .{-‐ ア ,. <:::r‐:::::::::::::::ハ―
/::r‐‐- Ll:::/´ ,. ⊥::_/ { ○ ` 、:::}
,ィァ'二ミヘ_,,.. └┘ ´ , -‐'- ̄ ̄ `>、 ヽ
. /.,イ' "´ ,. ´ /: : :ヽ .〉
{〈 ∠´___ ,,.. イ: : : : : : : 〉′
. ヽ`=‐---r< !:::| ヘ::::: ̄:::\: : : : イ
> 、 /ヽ
/ У \<
/ ,∠ゝr‐<__、 \ヽ
. , ′ // / l ヽ`ヽ ヽ∨
/ / / , ! ‘ ',∨
′ / l l ヽ ,
′ / l イ_斗l 、ハ ト、 ’ ' i!
′ /. T7´ヽl { ,l /`_ー-- | | |
. { | | l,ィぇx 、∨l /, fぅミ 、| l | |
/ 代;;仂 }= =( マ;;リ ' ) / l
| /| ヽト 、 _. ノ i! ゝ .... イ / ! イ l
レ' | \! /レ |′',! (……ひぃぃ……なんで私が来てる時にこんな修羅場がぁ……)
´ ` , │ | Ⅷ
/ .| | |丶 イ ! !
. / | | | r| ` ´ ,ト、 , ハ Ⅷ
′ |,..イ/ \ ,/ ∨ / 、 Ⅷ
. / ,ィ| .|i:i;イ /Yヽ / /≧s。 、
/x≦i:i:i:∧ |┴`  ̄/;ム  ̄ 7 /i:ヽi:i:i:i:i:≧x Ⅷ
. |i:i:i:iムi:i∧ .ト /l:;:;:ハ ーl /i:i:i:i 、i:/i:i:i:i:i:l Ⅷ
. |i:i:i:i:i/i:i} !〈/ Υ 丶 | ∧i:i:i:,イ/i:i:i:i:i:i:i Ⅷ
. / .|i:i:i:i:/`>i:i // / | 、`| ,i:i:`くi:iムi:i:i:i:i:i:i:i| Ⅷ
′ i:i:i://i:i:レi〈 r-、 /│, ‐っ ! i:i:i:i:i:\i:,i:i:i:i:i:i:i{ Ⅷ
. / |i:i/〈i:i:i:i:i:i:i:i:i\ゝ┬'" /´| |i:i:i:i:i:/i:}i:i:i:i:i:i:i}
. __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,...-=≠=-,...-=≠==≠,...-=≠==x、_
/´ ̄ ¨  ̄¨ハ
. |I ちょっとした(?)修羅場が起きる程度の毎日 I|
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. {: : : ,'. /.:..:./: /.: : :./: : : : : : : : : : : : :ヽ.: : : : : : : : ハ >''":
. ',.: .:.{ / _.,イ: : /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ.: : : :. :._>''": : : : :
∨:..',イイ´/: : :./.: : : :./: :/: : : : : : : : : : : ヽ: : :.ハ.: : : :.{i{_,,.。s‐‐‐‐
. 夂 ゝ、 /: : :./.: : : :.,': : ,': :|: : :.|: : : :|: : : : :',.:. .:.ハセノ.ノ「',`ヾ、
ゝミi..:./{/ : : : : i: : ,': : |: : :.|: : : :|: : : : :.i: : : :ハ/.ノ{ ヘ /
l / i /:.:.:.:. {セ升゙ i{.: : i-ト、 |: : : : :.}: : : :i }/ ',__ノ¨
{,'. {ハ..: : :.{...ハ ハ: : |', {、`ヽ、: : i.ハ.: : ハ:}... //
. '! ',...{',ムィ=ミ.',{. ',.:.:{ム:'ヽ::{',.:. .:.从.:./ . }/./
乂{.:.}〃 ゞ,ィ==ミx_',}: :从 イノ/.:..イ
/: :{. ' 〃. }ノ/ : /: / ,イ
,':.:./\ ァ 、. u. }イ : /イ''i"Y
{.:.:{,ィセ゚`ヽゝ ) _, イ: :/ /. \ え、私がメインヒロイン……?
. 从:{/ / / 丶‐セ升 . / ,'/ / \
// ``¨ーt_、_厶=、!. ,'/{'/. 。<\ ちょ、ちょっと荷が重い気が……
//-、ノ`='''ゝ、_,、. ',_{'.イ. 。<> ,, ‐;Y
Y゚/ -、 ̄>-、 . />''"゚', ', 。<> ,。r" --}
ノ, -、 `/ ,. ノ_乂イ¨ヽ ヽ. }... / /. ///. ,'
// ゝ, 〉‐イ/ニ>'" ヽ 〉 . ハ/./ / ,// ハ
. {__,' ゝ{ {フ人ゝi.. ,'=彳. /ハ // ハ
/_ノ. ノ ノ/イ /. ,'--イ У //. /|
.. ノ../. /7くく/}:}0.{. { ニニニ! ハ /. /. |
>イ /\!. ノノo}}ヽ ', / 〃 . }
/. /゚ヽ. | ,イイ- }} ', ',. /ゝ、_ ノ . }
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′/-― / ./ / // ミー― '
//____ /-― ./ / .//! 、 ヽ
ー=ニ≦, ///! |i ./ / ./// \',
/ォ――'/ 〃土リムイ ///,| i リヾ
〃././ ム孑州ヽ弋ッ/ ////| i |
/イ斗</ イ i! ////、ッヽ! !ヽ !
. 乂 }ヽ/ , /{ャリ! .! / j/ ´; 小 i |ゝ
ヾ`.//ム,/彡ヘ ヾ 、_ ´ イ::ノ}ハ i/
_彡⌒ミ : : : :i{ :イ i\ ` _ ユ ー=≦V彡ミ彡ミ_
-=≦ : : : :、ー‐―┴┤ ::..、 、ー―/゙" " ≫ ッはァ!
≫ : : ∧ i i i i i i ! ::::::`.ー | i i/ ` ≧=-
. ーミ ヽ: : ∧ i i i i┏━━━「 ┴/>从ヾ彡≦ミ_ヽ 面白ェじゃねェの!
. ⌒≫ ー:_ -`i i i i┗━━━! | ´ | | ∧∨/ ̄`
 ̄彡 : :ヽ | i/'_i _ :::::| | .| | ∧V 来いよッ! このカルシウム女ァ!
. 〃/イ从" } `′____,| | .// } }
i i | .! /:: :: :: :: :: :: :: :: | |_/, ' ヽ .,-‐' ,ヽ
| i | /:: ::_ェ―ュ_ :: :: :: :! |/ 〃 // ̄ ', ',
」 i | /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::| | // .// ', ',、
. i__`',| /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ\ | | // ', ', }
. !/ //:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :; | ! ! ! !, .: ', ',V
. / //:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: i |// i ハ .:: ', ', V
. ,' /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: | |' / ∧ ..:::: ..: ', ', .V
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. /ヽヾヽ:: :: :: :: :: :: :: :: _:: ::― ― ―:|/ i | | i
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,il::::::::::::::::|弌示テマ≠ : l: |: |: |: : fテチi示弌'|:::::::::::::::::::::::l i::::::::::::::::i ……っち、何が面白いだ……
i,l::::::::::::::::| 坏:i:i:i:i:l : : :|: |: |: l: : マi:i:|:i:i:i:i|:::::::::::::::::::::::l ノ:::::::::::::::::i
,' l::::::::::::::::| : l代::::::リ. : : :!: |: |: i : : 弋::|:::::リ!::::::::::::::::::::::l /::::::::::::::::::::i 面倒だが、やるしかないな……
,' |:::::::::::::::ハ: :! :  ̄: : : : : : : : : : : : : : :`丁´.i::::::::::::::::::::::lハ:::::::::::::::::::::::i
,' l::::::::::::::::::l:,| , | l::::::::::::::::::::::l:::::',:::::::::::::::::::::!
i. l::::::::::::::::::l::} i .l::::::::::::::::::::::l::::::::',::::::::::::::::::::i
l !::::::::::::::::::!:i:、 l l::::::::::::::::::::::トt::::::::',:::::::::::::::::::i
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| l::::::::::::::::::l:!:::::::::::...、 `ー` . イ l:::::::::::::::::::::l i::::::::',:::::::::::::::::i
|. !::::::::::::::::::liヽ::::::::::::::::::........ . ´ l !::::::::::::::::::::l .「` ヽ.',::::::::::::::::i
{. l:::::::::::::::::::li::..ヽ:::::::::::: ,ィク"`´i ト !l::::::::::::::::::::l ム i 、:::::::::::::i
. __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,...-=≠=-,...-=≠==≠,...-=≠==x、_
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. |I. こんな小競り合いも日常茶飯事だけど平和 I|
. ゞx、_ __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. _ __,,.._,,...ィⅣ
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{. ゙. ゙. ゙. l. .i },' ;`;;, ,......... ;;'.,;{'"
゙. .゙. ゙.. ゙. .! .! .{, i |.;' i::、 ゙――゙ イ .:,;゙j
. ,..._ ゙. ゙. ゙. ゙, .! .| ヾ{;{;{;;l:::::...  ̄ / .l,;}:j;リ 俺が最後の希望だ
{. \ ゙. .゙、_! ゙、,' l ┌|_,...丶. / 」、'
丶 丶.__} ..,,,,. .,,,,,.. ゙!-、_,...,..' ´ ,}ー`、,.´-‐''¨´-,|
゙ .、 .::'' ヽー‐ " /ヽ`i | i"' ̄`、ヽ.! ,..‐----- .........,,,,__
冫>、;:'' _::::::: ....:::::;;:' .:::::::::::;.- "ー--'./l | | ゙-一,ヾ ,丶._{  ̄ ヽ
/ / /ヽ ー‐''' ̄:::::::::::ー‐一''"::: ., < 、 \ヽー‐' l | l ゙ー‐ァ./ `> .._ヽ........,,,,_ }
/ / ,' i.ヽ .::::::::::::::::::::::::: ,.ィ、ヽ ヽ.`_-`、ヽ./人\., './_,.,.´."´ | ! ! | | l ̄¨¨''''''―‐- {
. / / .,' j,|l`\_......._;;:::' `ー-―/'.|.! i.ヽ ヽ、゙., `ヽ、.!'.;'  ̄`,゙.! .',. ' ,._ /| ! ! | | | | ! | .! l i
/ / ,.' .//゙、、ヽ.`ー .___,...'´/l |{_,i: }`:'゙::゙:,ヽ .ノj .! .:::::. | | i } i., './,! .| | . ! ! ! ! .| . ! .l .! !
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し;/ j/l////ヘ._ー=-゙'-'゙_'_ゝ_,..,イ,i ヽ::::::::::::::::::::゙:,ヽ、._`ー´ _ `ー―ァ////,`'゙、.,!._.j ! | | ! | | .! l
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!'ハ/∧ ` { j/ !'//!ノ.// ',!
ソ l'/,∧ /!//.イ/
V/ ∧ _ ,.'/,!////
V/ハ∧ ` > イ//.l/ハ{
V,ハ'/\ イ/!// l/ ` ねえねえ、魔界村とコンボイの謎
V ./!/! \ , './// .l/ ,'
,' j/| _ /l/ 蒼崎はどっちやる?
_,/ , .! / ヽ
. ,-=ニ/ { ,l ,':::., ヽ、
__-=二lニ二l ',´ ヽ:} .lニ‐__
-=ニニニニニニlニ二l 、 / .!二ニ}=-_
ニニニニニニ二lニニl ヽ / }二ニlニニニニ=-_
, --ー-- _
, ´ 、
; \
_ 〉
l < _,)、
| > 、 _,,. -‐''l ノ
| 了 -- r ---ーヘ l l
| | | | l l l
|、 l | | { l l
//ヽl、 } l l l, イ、
l { { ` __| l } __,,.イl ハ}
, イハ l ハ-7-=ニ --- t= 7フ 炒ノl/
/ l VlN / l/<^~炒^`/7 / ^~ l \
/ {ハ ゝl/ / ´ l 〉、 あー……じゃあ魔界村で
| \ Vヘ lヘ ヽ /V / {-、
/| ` 、 N ヽ r 、 _ ´ ノ:-〈 / l /
/ | < \{ ヽ ' -' イ::::::::/フ l/ \
| ` 、:. 〉-::::ゝ__,..ィ´::::::::::::l:::{ / ` 、
| > 、 \ }::::::::::;;;j:::::::::::/::::;:::l / ヽ
// ヽ ____ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::l-<
/ `ヽ 、 ∧::::::::::::::::::::::::::::::,:イ / l
/ -- ー - 、 ` - Y:::::::::::::::::::::/ / l
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/ ヽ
, ' / :,
/
.′./ i∧ .i ‘,
.′ ′ | V :i |
′ .i ./| | i _|_i_.| ‘,
i .|/ :| ∧| |/|/| | ∧ i ,
| i -|―|-/ 斗竓=テ/! ,
| |∧ ,| 斗==z '” ∨_rリ.i ‘,
| : V 斧.∨::ハ  ̄´ | i 、‘,
| .i .}∧ ‘¨¨´ 、 | ./| i ./ ヾ.
|/| .∧ _ .| /`| ./|/ ゙.
| i .iヽ、 <l ノ . '.| ./ |/}/ }
|∧l∨ :|/ > . イト-|/
∨|、| ∨ ≧=-<二」/
j ⌒了^´ {、
,,'^ヽ h ,, ⌒ヽ、 ……ねえ、なんか暇じゃない?
_,, "´ ∨ヽ_/ _ `` .,
/´  ̄` , '´ ̄ `丶
/ -=x、 ,'l .ィ
/ .}:ハ ノ:| /:{ i
_/ i __乂{ んj/::ノ |
,「..┴─ー┴―<ミ≧={{=≦三≧=-____>''"´ ̄ ̄ ̄7
r'’ >--、_: : : : :.V≦^}}^≦ /: : : : : : : : : : . . . L ⊥_
_/,L_ --、_ `ヽ: : ∨ {{ }::/: : : : : \_ --、 \ |
「 | >'"^! V \. : : :.ヽ リ /o: ./ _. -= __L. =- 7 \
> r‐┴ '’ |--} ヽ . : : },/: ./ -- > ., ./_ {
丁) ヽ __,> ! } . : o: . / / >‐-、 ≧=- _<___>
ト、
| \ ヾ\
i ゝ____ノハ \
ノイ トi、 ヽ
イ ヽ ',
ー=彡. ',ヽ、
/ ',. j
. / / i. '., i. |
/ / j '., |. |
. /ノ i | / | ./ ヽ ', |. | あー……たしかに
i i /ゝi. ; ∨. ハ ', /i |
/_ノi j. i:::j', j __ | |_い⌒∨/∨
. /ノ | |} ', i i:::::::j ,' i´ リ | /||
| ハ ' ヾ { ,'人 i/ l.i
ノノ ヽ 、 | /\ヽ-イ/. リ
\__ ノ |ノ ノイ | /
. フヽ ̄ |Vヾゝ
//,∠ヽ---------ノノ
. ',i:',i : i : i : i : i : i : i/
j/i〉i : i : i : i : i : i :i:',
. ,.'i ,.'!: i : i : i : i : i : i : i :i|
. /i /!: i : i : i : i : i : i : i : i |
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/::::::::::::::::へ::::::::::.:.: .:::::::..\
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,’ i::::|::::{‐‐ト i:| 、:i-‐\-:|::::::::: i|:::::: :::::ト
{i |::八::rf斥xN ゝrf弍ゝl::::::::::i|:::::: ::::::| `、
i! |::::::::ハ Vrツ Vrツl:::::::::il::::::: .::: : |:::ト::、
|::::::::∧"" , "" |:::::::::l:::::::: :::: : i::::| \
∧:::::::込 _ , 。イ::::::::i::::::::l ::: :i::::| \
ノ个:、/i::::::>...__ 。s≦z l:::::::::ト i::::l ::: : 最近暇な時間が多いですよねぇ……
/::::::::/ ;:/{ {三三三7l::::::::l }:::l ::: i :::::i
/::::::::/// .{ {三三Ⅳ l::::::::|,=l:::ト::: :: : | …………萎えますねぇ
/::::::::/:::::/ マニ/ |::::::::l l:::l 〉:| :::
/::::::::/:::::/ 乂 ,y ,x≦l::::::::l l:::l i:| ::: l
,::::::::: ::::::/ ,, ,ヾ介” ::::::::l jリi i:|V::
,':::::::: :::::::' 〉 /iiiハiiii〉 i:::::::l, |:| V: :l
,::::::::/:::::;' y /ii/ i! V |::::::li 从 }:: :l
/:::::::/::::::: ,' ゝ ii |:::::ii 、:: :l
/::/ :::::::∨ { i! |:::::{; }:::::|
/::/: {::∨ { i! V::乂 i:::::|
/::/::: 人:' ., i! リ' 从::::i
,:::::::::::{ / 从 ji / ..: ,' {::: :i
.::::/:::::::V/ /::::} i! / / ,’ {::: ::i
. __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,...-=≠=-,...-=≠==≠,...-=≠==x、_
/´ ̄ ¨  ̄¨ハ
. |I この三人が退屈するくらい平和 I|
. ゞx、_ __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. _ __,,.._,,...ィⅣ
. ` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨ー=≠=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨ ̄
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. l:l::l:ト.l::!:::::ll::i::ィ:´.:::::::::::::_::〉 _ノ
从:l:l::リlハ::::ll:リ::ノリjハ:::::〈: :\ /:::|
| リ\ 人ル'' / ル'ハ::::/\: :∨::!
レ' / \ レ': : : : :/::: |
⊂⊃--- -- へ⊂⊃: : : : :/::::l::|
人 { 〉 /: : : : :/:::::::l::|
|::l:> . _ . ム/: : : : :/:::::l:::l::| やったっす!
. 从::ル::/∧/∨/: : : : :/:::::::l:::l::|
/: :/∨只.∨: : : : /ルレハル' ついに私がメインヒロインっす!
/: : : 〈: : \/: : : : :/
∨ : : i : : : |c: : : : :〈
〈:/ア: : : !: : : : :_:∧
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. /、: : : : :/\:_:_:_:_:メ、
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{レ⌒! ノ⌒〉〉
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`"‐-=r''"r'"ヽ _-ニ三三////////////ハ
ヽ 乂.ノ_-ニニニニニ,イ/////////////ト、
(lニニ二二二二二二////////////////!`ヽ
|ニニニニニニニ/l'|`二ゞV//iイ ;ヽ//,ヽ
lニニニニニニ/ ,.ィ'lィ;リ l |/,| !ソ.!//ト !-―==ァ=‐ 、
ヽニニニ>" _ i l'l`´ ノ l,'リ ィ///l ` ̄ ̄イニニニ! ……寒いですね、日本は……
`ー,.=イッヽ" ` l| ̄ l'l , V//,! /二二二ニ|
ハ∧ー'"l l' ! / `ヾ, イニ ヘ二二=┴-
Vへ !_ ,. <ニニ/ ,. イ二二二ニニ ……さっさと聖杯を奪取して帰りますか……
ヾ//\ _ - / /二二/ ,.<二二ニニニニニ
__-ニ二\ - / /ニニァ=イ二二ニニニニニニニ
/\=ニニニ二丶_ .イ ! ,.lニニア./ニニニニニニニニニニ
__-=l \=ニニニ二ト / lニ/,イ二二二ニニニニニニニニ
/ニニl j\ニニニ! Y /./二二ニニニニニニニニニニ
,イ二二二l. / iヽニニ! l/ /仁二二二二二ニニニニニニニ
. /ニニニニノ ' ,. ! {ニ二j ' ,.イ. /二二二二ニニニニニニニニニニ
. /ニニ二二{ _,. <ア´ ̄ヽ イ _/ニニニニニニニニニニニニニニニ
. /ニ二二二二>ー-/ ,.イ==イニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニ二二二二>"廴_,.イi !ニニjニニニニニニニニニニニニニニニニ
. ニニニニニ二/イニ/ ヾ_j |ニ/ニニニニニニニニニニニ==-‐''"二
ニニニニ二二/,イニニ/ニニノノイ二二ニニニニ==-‐'"二ニニニニニニニ
三三三三三三三三三三i三三三三三三三三三三三\三三三\三ヽ
≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪
ニ7:::::::::::::::::::::::// __,,ィ=--....、、 Y!ニ/::::::/ヽ二二二二\二二
:./::::::::::::r=-、::// 'ー< ̄ ̄¨`ヾ、 リ /::::::/ニニヽ二二二二\二二
〈:::::::::::/⌒Y;// ー<¨ヒリゞ ヾソ ィへ、!ニヽ::::::ヽ二二ヽ二二二ニニ\二
_j::::::::::{ :ソ// 彡′ /_ Yニ ノ::::::ノ二二二ヽ二二二二二二
::::::::::::∧ //::i `ヾ ikソゝソ_/::::::/二二二ニニヽニニニ=≫
!:::::::::::::::∨/j:::! l` ,'─/::::::/三二二二二==≫ "´
;::::::::::: ∨/ヽへ、、 (........、 :! /=ニV::::〈二ニニニ==≫ "´
:V::::: ∨/ !彡彡ミヾ:、、,.,.,.,.,.,....:.:.:.:.:.>' / ̄ ̄∨:::〉 ̄ ̄ ̄ ̄´
:::∨∨/ .:㍉彡彡 `ー―-- ::... `ヾ;, ,:′ /:::/
_;/::YY ㍉彡ミ 、、..... ` ー ,.′ 〈:::〈
∧ :|ii| ㍉彡, `":.:.:.:. / j::::j ……わーお、こんな人まで来てるんだねぇ
/∧|ii|∧ ㍉彡r、、 从, / //
//∧i!:.∧ ㍉/从从从/ ( 怖い、怖い……
////i|ヘ ∧ `"/"゙ii""
////i|/ヘ..∧ i`ヽ||
∨//i|i/∧ \ ..:.:ノ∧ ||` 、
V,/(_)/∧ \ :∧ヘハO ` 、
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: V,////∧ \ ∨/∧ ` 、
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|: |l: : :.+‐- 、: : : ,: :-+ 「 Ζ: :∧ ∧\
|: ||: : : =≠ミx : :.、: ::x=≠ミx }:. -、∧ ∧ \ ` ー 、
l: |〉、 : :{ Vりノ \|∨ Vり ノ |/ イ l: :.`〈| ∨ \_ \
V, : l\ト、` ´ ヌ ノ: : : :ヘ、 \  ̄
/: : :| .∧ ` r ´ : : : : : : :\ `ー、 ……こんなところにいたのね
|: : : |/: _ ヽ-ァフアヽ´――‐ ′‐- .._ : : : : : :\- ┘
. |: : :|く::::////:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::/ : : : : : : : :.\
_ -|: : : :|: : :〉=匚]□=- 、:::∧:::::::::::::::::::/: : : : : : :\: : : : ` ー 、
: : : : : :-|: : ://:::::// |::::::::::::::∧:::::∧-_'´/:::::::::::::::|##|: : : : \ヽ: : : : :\
_ - ア: : :∨::::::::::::// |:::::::::::::::::∧:::::∧ヲ::::::::::::::::::|##|: : : : : : :\\: : : :
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: : : : : :/::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::|::::::::∧:::::::::::::::::|##|::|: : : : : : : : 横、良い?
: : : : :/ :::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::|:::::::::::∧::::::::::::::|##|:::|: : : : : :
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∨:::::::/- '´└/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|/##〈-‐′ 「……ああ」
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`ー '
、___ ...--─¬:::: ̄ ̄: : ¨: :丶、
`ヽ__,: :./: : /: : /: :l:::: : : : :: :::\
. //:/:::ィ: : :./: :/l:::|:.: : ::: ::::::::::\
/:::/::::/7メi!::::/7∠二|:::|:::.: ::: ::::::::::::::::ヽ
{! /:::∧ヽ、.l:{  ̄ レノ:::/:::::/::::l::::::::::::::::, ……月、綺麗だな
/,:イ ` ヽ //}::::/::::/:::::::: ::::::::l
l ,== 、 /' j/}/l::::::::::::::|: :|
___} 冖 ` ノ_//::::|::::|::::ト、{ 「…………私も、好きよ」
ヽv ̄/ /\ r‐-イ:::|:::::|::::lハ:| ヽ
.r─-弋 ヽ /: : : : `∨、__/,イ:::イ::/ リ
\ ー─、∠_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.`> ……そうか…………ありがとう
::::::', /, / , } ヽ: :∠_ : : : : : : : : : : : : /
::::::::l/// /,-─'¬´: : \: : : : : : : : : : : : :/
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}' ,'〃 ;'{/゙ ' ヱアゞ゙、;{´ '´'ヱアフ };;ー-;,. ヽ
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{. ゙. ゙. ゙. l. .i },' ;`;;, ,......... ;;'.,;{'"
゙. .゙. ゙.. ゙. .! .! .{, i |.;' i::、 ゙――゙ イ .:,;゙j
. ,..._ ゙. ゙. ゙. ゙, .! .| ヾ{;{;{;;l:::::...  ̄ / .l,;}:j;リ 通りすがりの仮面魔法使いだ!
{. \ ゙. .゙、_! ゙、,' l ┌|_,...丶. / 」、'
丶 丶.__} ..,,,,. .,,,,,.. ゙!-、_,...,..' ´ ,}ー`、,.´-‐''¨´-,| 覚えておけ!
゙ .、 .::'' ヽー‐ " /ヽ`i | i"' ̄`、ヽ.! ,..‐----- .........,,,,__
冫>、;:'' _::::::: ....:::::;;:' .:::::::::::;.- "ー--'./l | | ゙-一,ヾ ,丶._{  ̄ ヽ
/ / /ヽ ー‐''' ̄:::::::::::ー‐一''"::: ., < 、 \ヽー‐' l | l ゙ー‐ァ./ `> .._ヽ........,,,,_ }
/ / ,' i.ヽ .::::::::::::::::::::::::: ,.ィ、ヽ ヽ.`_-`、ヽ./人\., './_,.,.´."´ | ! ! | | l ̄¨¨''''''―‐- {
. / / .,' j,|l`\_......._;;:::' `ー-―/'.|.! i.ヽ ヽ、゙., `ヽ、.!'.;'  ̄`,゙.! .',. ' ,._ /| ! ! | | | | ! | .! l i
/ / ,.' .//゙、、ヽ.`ー .___,...'´/l |{_,i: }`:'゙::゙:,ヽ .ノj .! .:::::. | | i } i., './,! .| | . ! ! ! ! .| . ! .l .! !
{, .{ {,.//!//ヽ\ `ー-,==、; /´j,/.j 、`゙:::::::::::::゙:,ヽ‐'^、゙ ー ".人ヽ、_,.ノノ.//,! .! ! | ! | | ! | | .! !
し;/ j/l////ヘ._ー=-゙'-'゙_'_ゝ_,..,イ,i ヽ::::::::::::::::::::゙:,ヽ、._`ー´ _ `ー―ァ////,`'゙、.,!._.j ! | | ! | | .! l
/ /,'!/l///////,`,'ー―‐''"///,{ l∧.ヽ::::::::::::::::::::ヽヽ ゙! .i'´ `ーァ './//,'_ ,.、_/,'`゙,ー';-',!._,l .| | .! |
. ! /ト'|,'/\//////////////,'/ .l,'∧.ヽ::::::::::::::::::::::ヽヽ .| .//////,'{ i || i }'////,| ///,゙"^ー"ー'-'
. {_./ノ \//,ヽ,'/////////,'//,| .!'/∧ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽヽ .レ'/////////\ヽ ' //////| ////////,l l!
i\/////////,'//,'/! .!'//∧ ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ/////////////,゙}{゙'///////! ////////,'l l!
|/,!`ー ..__///_".'"///! .!,'///∧ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ///////////i' ゙!//////,' /////////,| l!
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. l/,|. ::: ::::::::!////! .!///////ヘ. ヽ::::::::::::::::::::::::::::\\,'//////////////,' /////////,'〈 l!
. !/,!. :: .::::::::::l///,'! l/////////ヽ. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\\////////////,' //////////,'l l!
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懐かしい面々
l: : : : l:l : : : : l: : : : : : l: :l: :l マ: lマ:l: : l: : : : : : : : : : l: l: l l : : l: : : : : :l: l: : :l: l
l: : : :l: :l: : : : l : : : : : :l: :l|: l マ:ムマ:l : l : : : : : : : : : l: l|:l l: : l : : : : : l: l: l: l: l
i: : :l: : l : : : :l: : :- ュl_:l l: l マ: l マlマ:l: : : : : : : : : l: !l:l l: :l|: : : : : :l: l: l: l: l
l: : l : : l: : : : l: : : : : l: l`:ナーュ___マ:l マ マi : : : : : : : :l|:l リ l: l l: : : : : l: l: l: l: l
l: :l::γ^l: : : : l: : : : :l: l´l:l7斤亡ュ弋ーム マ : : : : : : l.l_l.l|ュ-+:ナl´ : : : l: i: :l: l: l
マ:lイ〆.マ: : : l: : : : l|:l`l:l心ゞリヲ ` マ` マ マ : : : : ´l,l7ェ|斤ヲ|:トl: : : : l: :!: l|:l l::l
lヘ ::::::(マiマ::l: : : :l リ リ \: 7 ノ リ l: : : 7l:7:l リ ソ
l:ヘ ヽl マl: : : :l l l! l ソ ノ ノ l: : :7仆:7 ll
l:l: :>. l マl: : : l ! l ll|: 7:l ll: l ll
リ マ: :`:-lヘ∨ : l , ノl:フノノl:7 ノ
| ∨: : :l ゝヽ: :l / ノ l:ノ:lノ l:l
l l: : : l ヽ ` :l / ノ lノ ソ そこをどけ、取材の邪魔だ
从l: :l \ ノ
从: l ヘ  ̄ ̄ニニ ̄` イ
__ _ _ _l_l:l_ > 、 /レ
lニニニニニニュァュ `・ . /
lニニニニニニニ7 ムIl `・ . イニニュュュュ..__
lニニニニニニニ7 ムニl ` ・ ・ ´ lニニニニニニγェl
/ニニニニニニニ7 ムニl ` ーュ...、 ,..ィ ´ lニニニニ7 ムエム
乂ニニニニニニニニソ ノニニl // /¨`´ヘヾ {ニニニニニ7 ムエエム
/ニ\\ニニニニニニソ ノニニニl l l / ヘヾ ヘニニニニ7 ムエエエム
イ/////|.//レイ//,レイ////////ハト、|\/////////',
/イ///////////////////´``´∨//////////////,i
´ 从/////////////////; ';/ハ'/ハ//////////|
.〃 l///从'///リ'|'////lV/i i'/|.l/!|∨////リ⌒ヽ
|'//,l|//l |;l/!.|ハ/ハリ V,| ._},リ-サ=∨///|'ノ |
|/l|'// l|ミ:|、|:|.l/| |l! ';l| .ィ云ニ、¨¨.アリ∨/ ' l
.l/||〉∧弋lト元ト;:| リ ニキ'´イ.:〈//しイ/ }リ .lわ/ /
Ⅵリ Ⅵ:,l::弋;ソヘ| ` ゞ‐' ´ Y /
}ハ } ,-r‐'
.∧. ;′ / v‐、
ヽ ヽ、 ,.:′ V∧ ……警官が目の前で危険を冒そうとする人を止めるんだ
\ 、___ / ./ \
` 、 .ー .ィ / l‐ 、 アンタと同じ、仕事を遂行するだけだ
/ >,...__ ..< , イ .イ ∨ミ、
,-/ l| .イ ,' |: ∨
.ィ7 ;′ リ .ィ .;' | ヽ
≦ / .,' . ∨/ ,' l ∨
≦ ./ ; /`ヽ'イ.ヽ ,' !
./ ., ; //∧ ー‐く 入 ,' ;
./ ;' i ///ィ==ミ ヽ:\ ./ ;′
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_`ゞヽ,.-―,.-
, <//////////> 、
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'///////_l'/ハ/////ハ'/////////ハ
'/////// l/ V'/// ーVlV//,l/////l
. / イ,'r‐!/,{.-‐- 、 V// _! ∨/l'////,!
´ .lハ :l/,lヽ ヾ{ ´ ` V/lヽ///!
l/ヽ!/lヾ、 , V,'lノ/!ヾl
' ll/l /,Vlヾ,!
V!、 ヽ ァ ,イ//リ `
V.\ //V!
_. l.\ '" lV ヾ
/ !.  ̄ ,' \ ねえねえ蒼崎、未来への遺産とAll Star Battle
/.:::} / {::j ',
_-―=ニニ/.:::;ノ .! / .ト._ どっちやる?
/ニニ二二二/イニ{. ,ヽ - _.厂ヽ l二ニニ=-__
. /ニニニニニニニニ\ , ./ , /\. !ニニニニニニヽ
'ニニニニニニニニ二l ヽ 、./ ./ /二ニニニニニニニニl
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ハ { _ '゙ァ,イ: ∧{{
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`゙ -=ニ彡<.∠|:.:∧:.:ヘ:,ィtzミヽ、辷 X,.斗'木レ':.:.リ:.:.:.!::ハ ……………
____`゙ く_.| t|.:.| V:.:.ト.込ゾ` ´乂ジ,イ/:/| .:.::|.:.:ハ
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...|::::::.:;:へ、 ,.ィl|::::::::|:::::|
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|:::::::::r ヘ ト、,.// |::::::ト;;;:::|
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..|.|::::::|. / ./ |:::::|| ト |
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ゲームしてばっかかこいつら
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. / 丶 \
/ / l| ∧ \
/ / / / { l| ∧ー一
ーイ. |l / 、 /. /.l l| l| ! ∧
| |l /_∠`≧z_/ | / 八 | l| ∧
| /⌒∨ 从|/ ゝ 弋ソ㍉ }/| / 从 | l| |
/: : : l ∨ ー }/ z≦ l|. | l| |
{ {. . ´似ア Ⅳ} .∧ |
|∧ Vヽ: . 、  ̄ } !/ }/ ……我が妻だ
′}人 \_ \
V l| ∧ ′/
V l| ∧ 、_ /
V ;.:.丶  ̄ ´
/ ;.:.:.:.:.:.... /
. /二≧ュ/ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:....
/二二二二≧ュ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... _/
二ニ=-二二二二二≧ュ.:..:.:.:.:.:.:.:/〔____
二二二二二二//=-|{___.:./ /トニニ=-!0|___
ニニニニニニ/ /ニニニ||:| ! ` ̄「|二\ヽ\
_.,x'´.:.:/..:..:..:〃:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ
-=ニ二__..:..:.:.:/..:..:..:/ }..:..:..:..:..:.i:..:..:..:..:..:..:..:..:ヽ:..:.:.:..:..:..:.
7.:.:/.:.:..:〃 |.:.:..:..:..:..:|:|、:..:..:..:..:..:..:..:.}:..:..:..:..:..:..i
. /.:.:/..:..:..:..:i {..:..:..:..:..:.|:| ヽ:..:.|:..:..:..:..:,:..:..:..:..:..:.:.|
'..:〃..:ハ≠ミヽ '..:..:..:..:..:|:| ′|:..:..:..:..':..:..:..:..:..:..:.|
/.:.:' i..:..:∨心ヽ ハ.:..:..:..:从_}..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..|
. /.:..:' |..:.:.:代リ ー-,x≠=ミ从}:..:..:./..:..:,:..:..:..:..:..|
,..:..:' i..:.:.:' ヒ:::.リ ヽソ:..:../..:..:/:..:..:..:..:.:.|
i..:/ }..:.i:i ′ `¨¨ ´ `7..:..:/..:.:}i:..:..:..:.| ……へぇ、面白い冗談ね……
レ .:..:从 /..:..:/}..:.:八:..:..:..|
ハ.:.:ハ - _ /..:..:/ィ.:.:':..:..:..:..:..| それで? その女の人は誰かしら?
,..:..:..:.:ハ ` ムイ´ムイ:..:..:..:..:..:.i
,..:..:..:..:..:.:ヘ . ' iヽ:.:..ハ:..:..:..:..:..:.'.
,..:..:/..:..:..:..:..>r―‐ ´ |::::∨、:'..:.:.:..:..:..:..'.
,..:..:'..:..:..:..:..:..:≠´ {| ム :::ト:::::\:..:..:..:..:.:.'.
{,≠ ̄ ̄ ̄/::::::::::|l /:::::::::}: ヽ : `: .. .、:ハ
/ : : : : .: : .:/ :::::::::::|' /::::::::::::|: : :} : : : : : : ー'‐-. 、
/.: : .: : .: : : .:/ ::::::: :::::ト、 ____/ ::::::: ::::| : : : : : : : : : : : : : : : \
′.: : .: : .:/: : /::::::::::::::::::| /:::::::::::::::::| : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. /. : : : : : : :.′./ :::::::::::::::::::|_____/ :::::: ::::::::::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
_/ ̄二ニ -
/ \
. / , `ーミ
/ , ヽ
. / / / .
. ∠ノ / / / / , ,i ハ ∧ l
/イ /二从 /l ./圦// | } } !
| { ζ ' |/ |' `ヽハ / ∧}
1 ,乂 ゝ=ミ Ⅳ/ _
リ / ! ', __ __))
} ハ/ _ゝ r'´ ___ ヽ ……我の物だ
刈 \ `ー‐, ((_ | ',
/≧ュ \ /  ̄ l ...... ...:.:.:'
,〈二二二≧ュ >一 八:::::::::::::::::::::::八
-=ニニ≧ュ二二二≧ュ {8}ニ=-ミ _\::::::::::::/
-=ニ二二//二≧ュ二S,/┌ニ=ー}ニヽ / __ノ'¨}圦_)、
二ニV=―<二二ニニ≧ュ | |二二|ニ‐,} / ´ /||/ イ)
ニニ.V二ニニニニニニ//l} | |二二l二∧ / / .||/ ノ }
,....::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,.'::. .::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::.: ',
,' .:::::::::i:::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::. ',
.i ..:::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i弋 .::::: :::: :::::::::i::::::. ',
i :::::::| : :|| : : : : : : : : : : : : : :.i| : : : : :l ::: : :::::::|:::::::..::.. ',
l .: :::::::::| : :|| : : : : : : : : : : : : : : || : : : : :l .::. .:.:::::::l::::::::::::.. i
| ::::::::::::::| __||__, ヽ : : : : ヽ` ー―|l---- l :::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::i
l.:::::::::::::::| : || : : : : : : : : : : : : : :__i|_: : : : l ::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::!
l::::::::::::::::|_: || ー‐ヾ : : : : : : : :'´:_:_:_|i_:_:_:_:!.::::::::::::::::::::::l ヽ::::::::::::::::|
,il::::::::::::::::|弌示テマ≠ : l: |: |: |: : fテチi示弌'|:::::::::::::::::::::::l i::::::::::::::::i
i,l::::::::::::::::| 坏:i:i:i:i:l : : :|: |: |: l: : マi:i:|:i:i:i:i|:::::::::::::::::::::::l ノ:::::::::::::::::i なに?
,' l::::::::::::::::| : l代::::::リ. : : :!: |: |: i : : 弋::|:::::リ!::::::::::::::::::::::l /::::::::::::::::::::i
,' |:::::::::::::::ハ: :! :  ̄: : : : : : : : : : : : : : :`丁´.i::::::::::::::::::::::lハ:::::::::::::::::::::::i 何度も言うがアーチャー、私を物で数えるな
,' l::::::::::::::::::l:,| , | l::::::::::::::::::::::l:::::',:::::::::::::::::::::!
i. l::::::::::::::::::l::} i .l::::::::::::::::::::::l::::::::',::::::::::::::::::::i
l !::::::::::::::::::!:i:、 l l::::::::::::::::::::::トt::::::::',:::::::::::::::::::i
| i::::::::::::::::::l:l::::..、 _ .l ,l:::::::::::::::::::::.リ'`i:::::::',::::::::::::::::::i
| l::::::::::::::::::l:!:::::::::::...、 `ー` . イ l:::::::::::::::::::::l i::::::::',:::::::::::::::::i
|. !::::::::::::::::::liヽ::::::::::::::::::........ . ´ l !::::::::::::::::::::l .「` ヽ.',::::::::::::::::i
{. l:::::::::::::::::::li::..ヽ:::::::::::: ,ィク"`´i ト !l::::::::::::::::::::l ム i 、:::::::::::::i
i l:::::::::::::::::::li:::::... ヽ./ / l | ', λ::::::::::::::::::l / i ` <::::::i
.i l::::::::::::::::::::i::::::::/ ,' l l ./ .l::::::::::::::::::l / i ` ヾ:!
i l::::::::::::::::::::l:/ ,' .l l/ / !:::::::::::::::::l / ノ ヽ
/ . :/ { ノ、 } ヽ ヽ\
′ . : { ハ/ \ {: . i 丶
i . :/ ト(〃f行ミメ、 八: . }_」 }
| . :′ | ゞl以 ヽ _.ノノ} / \
| . :/ {: . | ィ行ノイ ト _ >
|/ / イ ハ: . | 、 l以{: : . }
/ // }i / ヽ: . 〉 }: : }
/ 八 / \_ { .: : / .′
)/} 、 -‐ _, /: :./ /
/ . :′ 丶 . : : :/ / ′
/ . :/ . : : :′ 、 ィ: : : /ィ/
/ . :/ . : :_:.′ / {`ヽ/ ふーん……そう
/ . :/ /Y/ /⌒: :ー. }
/ . :/ 〈/∧ /: : : : : : . :} 少し気分が悪くなったから帰るわ
/ . :/ V/∧ /: : : : : : : . . :
-―――{: . V//; 、 /〉、: : : : : : : あなたは帰ってこないで′
. /´ : . '////ヽ /∨∧: : : : : : ′
/ ヽ: . '//////\ ∨∧: : : : : ′
∨: . i////////\ ∨∧ヽ、:/ヽ、
/ }: : : . }//////////\ ∨∧//\ \
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. ´ `'´ ̄ 丶
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. / i ヽ \. ∧
-=彡" ′ | |/, ∨ ∧
 ̄/ / / , } |, /, |l i ∨ 圦 -=ニ二二
. / イ , ∧ |/ /, |l 从人∨ |iミ、/二二二二
/// ′|l _} // ||// |l / } } |iニヽ二二二二二 な、なに!?
. /イ/ ∧ l |l 7≧_ // イ 笏 厂Ⅳ ノ l |i二|二二二二
{ / レ}从八笏/イ  ̄ ,r ´ 圦/ニニ′二二二二
'′ ` ! } /ニニ/二二二二二
く ′ /ニニ/二二二二/
{ニ`ヽ ー―==、 / /ニニ/二二{ ̄`" /
∨ニニ\ ` ̄ ̄ /-、 〈ニニ/二二二二二二
∨二二\_ イ三三}__ \〈二二二二二二二
\二二/三三三〈 ` ' \ヽ二二二二二二
{二{〈三三三三∨ /\\二二二二二
ヽニ'_∨三三三ニVー、 \ \\二二二二
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l二二V三三三ニヽ\ \/ \\二二
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ
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,'::::::::l.¨,' ̄ ̄ ̄ ̄ ', ̄ .|:::::::::::::::|::::::::::::',
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|::::::|. ,' ', |:::::::::::::::|::::::::::::::|
|::::::|.,'_______ ________.|::::::::::::::|:::::::::::::::|
|:::::::|, 、:::::ノ 、::::::ノ |:::::::::::::|:::::::::::::::| 私も気分が悪くなった
|:::::::| ',|::::::::::::|::::::::::::::::|
|:::::::| ` ',|:::::::::::|::::::::::::::::| しばらく棺桶に埋まっている
|:::::::::ヽ______.--|:::::::::::|::::::::::::::::|
',:::::::::| |:::::::::::/l | //|:::::::::|:::::::::::::::::| ……入るなよ、壊すなよ
. ',::::::::| |:::::::/.| | |./ / |:::::::::,ヽ::::::::::::::|
.. ',:::::::| |::::/ | ', / /|::::::::,' l::::::::::::|
. ',::::::| 〉/、 ', / / |::::::,' |:::::::::::::',
. ',:::::| / ヽ / / |:::::,'. |::::::::::::::',
',::::|. 〈 ヽ、 l./. / /|:::::/ |::::::::::::::::',
',/ / \ /- ´. |/ /::::::::::::::::::\
/ / ̄/ ̄`ヽ /:::::::::::::::::::::::::\__
. / , '`ー´ー‐‐‐ノヘ /、:::::::::::::::::::::::::::::::l、:::\__〃
|/ / `\ ,.' ヾ.、::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::/
l ヽ /`ー. 〉 |:::::::::::::::::::::ノノ:::::::::_/
`ー――――――――‐´`´ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄´
―へ _ -― 、
´ \
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/ ,
/ ヽ 丶 ヽ
,′ / l i| |. }
/. |i i| |i |
/ / |i |i ,i| |i |
/ ′ |i |i /l| | |l |
/イ|l i | 八 从 |/ .l| | |l | |
|l ‐┼ ‐-\ Ⅳ _Ⅵ- ┼ |‐ 八!
|l八 ー一 \{ ―一 !/} ′ ……行ったか……
{' ヽ\{ } l/
ヘ { ,ィ' / っふ、やれやれ……どちらも初々しいではないか
ト 、! ,′
| 八 ______, ′// しかしあそこまで行くと困ったものだ
レ川ヽ ` ̄こ ̄´ /.Ⅳ/
_」_| \ /┌┴―┐
-―――- {ニニO} ` ー< |Oニニ !
/` ̄ ̄ ̄ ̄´ヽ. -=ニニニ{ニニO|―--、 ,..-一|Oニニ ト======
| r=ニエニニニニニニ三三三ト___ __「!三三二ニニニニ
|...................../ニニニ!Ⅶニ}ニニニニニニニニ| | | |ニニニニニニ二二
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::| Ⅶ/二二ニニニニニニ| ト、 /| |ニニニニニ======
. 八:::::::::::::::::::::::::::::::/ニⅦ二二二ニニニニニ| | l| / .| |ニニニ==二二二
. ヽ::::::::::::::::::::::::/ニニⅦ二二ニニニニニニ| | l| ノ .! !ニニニニニ二二
` ー 、 , ‐´ヾVニⅠニニニニニニニニ| | Ⅵ | |ニニニニニ二二
/ニ厂ヽ| |`ヽニニVニlニニニニニニニニニ| | || .| |ニニ======
{ニニ/__へ \ }
ヽ: : : \ r=ミ >=―x
. ト: : : : ≫''“” { { : : ”“'': 、>''゙:/ _(
__〉≫'゙: : : : : : : : : : : : : : : : : :く_ノ 〉
ア゚: : /: : : : : : : : : : : : : :\: : > く
.,:..:ア゙/:. :.:/:.:./:.:.:|:. :. :|.:.:.:.:.:.:. \ <
′l|/:.:.:.:/.:.:.:ト.:.:.:|:. :. :|:.:.|l:.|:.:.:.|:.:∨{⌒´
i|:. :l|:.:.:.:/ |.: .:| 丶|\.:.|:.:.|l.:|.:.:.:| 〉 ∨: : \
从:.八:.:/圻x__j ィ圻x |::::|l::|::::::| 〉〉: ): : : : \
. /:::::j∧:\ Vソ V^ソ/: :八|::::/::::从\丶 : : :\ (本気で言ってるなら、死んでしまえばいいのに)
/::::::::::::::\{ ^~ , `^ノ:/::::/イ:/ : : : :}/ ⌒\: \
i|:::::::::::::::::::八 _ ⌒ア::::/::/j/: : : : : : :. \: :.、
八::::::::::::/: :. \ ー=彡:::::::/|:: : : : : : : : :\ 丶:}
. : :「 j/ ̄ ̄∨-=ニ二\v/ニゝ==----ミ: : : : : : : : .
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゙. .゙. ゙.. ゙. .! .! .{, i |.;' i::、 ゙――゙ イ .:,;゙j
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{. \ ゙. .゙、_! ゙、,' l ┌|_,...丶. / 」、'
丶 丶.__} ..,,,,. .,,,,,.. ゙!-、_,...,..' ´ ,}ー`、,.´-‐''¨´-,|
゙ .、 .::'' ヽー‐ " /ヽ`i | i"' ̄`、ヽ.! ,..‐----- .........,,,,__
冫>、;:'' _::::::: ....:::::;;:' .:::::::::::;.- "ー--'./l | | ゙-一,ヾ ,丶._{  ̄ ヽ
/ / /ヽ ー‐''' ̄:::::::::::ー‐一''"::: ., < 、 \ヽー‐' l | l ゙ー‐ァ./ `> .._ヽ........,,,,_ }
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. / / .,' j,|l`\_......._;;:::' `ー-―/'.|.! i.ヽ ヽ、゙., `ヽ、.!'.;'  ̄`,゙.! .',. ' ,._ /| ! ! | | | | ! | .! l i
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し;/ j/l////ヘ._ー=-゙'-'゙_'_ゝ_,..,イ,i ヽ::::::::::::::::::::゙:,ヽ、._`ー´ _ `ー―ァ////,`'゙、.,!._.j ! | | ! | | .! l
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/,': :.:∧ -_、 /!: : : :,' \:_: '゙ .,': :/:,':| わ、私がメインヒロイン!?
,' .!: : : :,'.\ _,': : : / .{ ヽ`i) ,{: /: {:.:',
. i |:,l: : :! ` ´ rf: : :/ ムヽ′ ./ Ⅵ: :',ヽヘ う、嬉しいことは嬉しいけど……少し恥ずかしいなぁ……
l' l: : l /,,': :/, <´ } /. \: `<゙_‐
| Ⅵ| _/ ,イ!::/ ∨ ./ `  ̄
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/' ヾ.ヽl//l.V,! ヽ'l l/l!///l ヽ//{
' },ヽl//! ヽ! ` |/l///l ,'//Vl
!'ハ/∧ ` { j/ !'//!ノ.// ',!
ソ l'/,∧ /!//.イ/
V/ ∧ _ ,.'/,!////
V/ハ∧ ` > イ//.l/ハ{ ねえねえ蒼崎、超兄貴とR-TYPE
V,ハ'/\ イ/!// l/ `
V ./!/! \ , './// .l/ ,' どっちやる?
,' j/| _ /l/
_,/ , .! / ヽ
. ,-=ニ/ { ,l ,':::., ヽ、
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-=ニニニニニニlニ二l 、 / .!二ニ}=-_
ニニニニニニ二lニニl ヽ / }二ニlニニニニ=-_
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_ノ-‐ケァ‐-_ _ / ./', .|
フ',ィイ/ ゞホ、ヽ` .< / /}, ./
ィ,ィメイ' |{ /ソヘ' ノ ノ、 ./
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,ィ-‐‐‐‐‐´ ̄ ̄" f / | r‐、-、 ,i /ゝャヽ }`|゙、./ あー…………
/ { .{ .{ ヽ、)ゝ> >'イ|/
{ : ゝ | ゝ _ ̄ __, ィト从!' 超兄貴で
/ :. \ {! / ̄彡仆7`
. / | : i! /j} } ヘ
_/ | : \ .ゞ、 {.j!__ノ_ -‐-、!
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{i |::八::rf斥xN ゝrf弍ゝl::::::::::i|:::::: ::::::| `、
i! |::::::::ハ Vrツ Vrツl:::::::::il::::::: .::: : |:::ト::、
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∧:::::::込 _ , 。イ::::::::i::::::::l ::: :i::::| \
ノ个:、/i::::::>...__ 。s≦z l:::::::::ト i::::l ::: :
/::::::::/ ;:/{ {三三三7l::::::::l }:::l ::: i :::::i せんせーい、少しお話ししたい事があるんですけどー
/::::::::/// .{ {三三Ⅳ l::::::::|,=l:::ト::: :: : |
/::::::::/:::::/ マニ/ |::::::::l l:::l 〉:| :::
/::::::::/:::::/ 乂 ,y ,x≦l::::::::l l:::l i:| ::: l
,::::::::: ::::::/ ,, ,ヾ介” ::::::::l jリi i:|V::
,':::::::: :::::::' 〉 /iiiハiiii〉 i:::::::l, |:| V: :l
,::::::::/:::::;' y /ii/ i! V |::::::li 从 }:: :l
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/::/ :::::::∨ { i! |:::::{; }:::::|
/::/: {::∨ { i! V::乂 i:::::|
/::/::: 人:' ., i! リ' 从::::i
,:::::::::::{ / 从 ji / ..: ,' {::: :i
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{:::人::::/ /:::::::::ト j{ .,/ Vvrv7: ::i
i( v; ,:::::::::人込辷八スン/ y辷辷(:::八
>'/ / , ,ィ' ⌒ヽヽ, ヘ
// / /  ̄ У`ー<⌒ヽ ヽ
, ′ / / ´ |\ ‘, ∨
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′/ / / // / ‘,} Ⅶ
. / ′ , /__ / // ′ , l ! , l
/ , / l / / `7ー-/、_∥ ,! .| | ' |
/ ∥| .| | / /./ { / ∥ 、/l |│ ! ’│ え、ええ!
, ∥ | i!.レ,z=ミ、 、!′ /, //\∥l │| |
. ′ l l | | l、 ゞ∨ ///´ レ|ヽ} | | | いいですよ! なんでも話してください!
/ ,| | i! ト{ \ __ ノレ`,l/ r=x, 、l/,′ , l
/| l i! l` , ‐‐-- ヽ...._ ゙ヽ}/, /| .! ′
. / / レ' i! ! / ` ー 、ノ --イ /, ′/ l (うう……講師になってから初めて生徒から質問が来ました……
/ , - 、 / ∧ l / __ `ヽ/_// / |
. //i:i:i:i:i:i:i:i:\≧', .|l_ ___` 、 _ヽ イ すっごく嬉しい……っ!)
. , ハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\i:∨、 `丶 __......_-_、 > T´ | | ,′
/ {i:i:iヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Уi:i:丶 7.、`ヽ_ | | | |/
′ l≧s、\i:i:i\i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i\'i:i:i:i丶 `ヽ.l │
/ ト、i:i:i`i:i 、i:i:i:ヽ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i丶\i:i:i\ })__ |
|i:',i:\i:i:i:` ー/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:iヽi:i:i:Y`´_)!
∧i:',i:i:i`i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i:', (Ti:ヽ
, / i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\iУi:i:iム`i: 、
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‘ 、:::::::::::七"ゝ ォ付刋::::::::::}::::::i
{ 、::::::::::fk仍 `¨ ノ|::::::::::j::::从
}::::::::圦 、 j:::::::::::::::::::::. えっと……恋について……です
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/:小::::ハ:::::::>‐jニ三/ i:::::L_ \:::::::::::..、 好きです! 先生のこと、大好きです!
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ト 代い ヽ=|/{ { 比リ / ! リ |
ハ l | |弋 弋;ツ .ノ 丶 ゞ ' , イ/ | , は、え……?
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. |I. この世界はとっても平和、とってもとっても平和 I|
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│ .ヽ .ヽ .l | ./ 从 リ .|./
! .\、 ヽ.! | / / l
.! {ヽ,\ ヽ ,! ./ ! l
∨ l `'Λ | l │ │ i′
.l ゙'レ |.l リ l lr'゙、Х.! .il|
! ` 从 l,! 〈`.|リ /! ./ |
.! l l リ /\. l |しイ {
l, |.l .! .l //.:::.:.::〉 .! /
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`''″゙ヽ 廴) .ヽ /'个y´ ̄Lム、 . │ /
l ! ノ⌒i 廴 ノ| |:.'.;| [] . :::.ヒ! .│ {
l ...l .!. ._.、 そ l゙ .l゙ |;'.:.| . : : : :ロ.::|. ノ イ il゙ ノ/
! ヽ|../:/\..ヽ ! .,! |.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|. ./ し' { ,ノ./
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‐く.:〈 ,、 |. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. ,ノ) : :〉〉 /^7<:〈..人.:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、.廴ィ
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工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,.__,ノ ) ' / (. //.:::::;>|::::l/ヘ「.: \ノ!.__./ (.L:冂_|.ノ!. .::::::ir==| |.::,ノ)[]:}il|{´
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\> (. (_,/ . ̄\∧l\|工].::::::::::::::::::::::ゝ/ ,).|_...| \.==l|_..`Y´(.─|i|l|
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[ニニニ|ニ] .....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ルヘ:
. __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,...-=≠=-,...-=≠==≠,...-=≠==x、_
/´ ̄ ¨  ̄¨ハ
. |I . 誰かが泣いても、誰かが叫んでも、変わらずに平和 I|
. ゞx、_ __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. _ __,,.._,,...ィⅣ
. ` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨ー=≠=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨ ̄
ヽ , ' ,. :'´:::::::i::::::::::(:::::::::::::::::, ─‐、::::::::::`ヽ、' , ゝ ( ) /
__ノ _;'/::::_,.:::::::ノ':::::::::::ゝソ::r'::::Y⌒ヽ::二二 ̄::冫ノ⌒ヽ 、_ノ l ┼__, :
/ ,. -─/:::─:::::;;::ノ::::::::;';::::::::し'::::::, -ニ= 、::`ヽ::`Y⌒::`ヽ 、 ノ | (_|/) :
_ -ヌ一::::::::∠彡::::::::;':::::::::::::li;i:://` ( O) ゙!}:i:ノ::):}::)::i::r;;:く ヽ { : ─‐ァ
〃´//:::::/:::::y:彡;:::::ノ:::ノ/r‐::レ゙ー、,_,_、ノノY三二三:}´O ) ( ; ノ : (_
ヽ イ/::::::::/`丶、彡:::::V:::::::r/:´ゝ_ノ三彡〃ノ::::;;;;;::::ヾゝ,,_i ) ' } : :
! /!::::/:::l:::f⌒ヽ:::l彡:::ノ::::i:::|l/イ::::」二彡/::ノf八┬r):::r;、}´ヽ、 _ノ : :
/ 斗/:::::::::|:::/::/::ノ::ドミ:ハ;;::>、:ヾj;;:::::::/ノ:::/イ:::::i::::| j:::::::::::l|:::::::} ー'´ ̄ヽ : :
ヽ/ /!ノ⌒ヽ:!::l:::{::(:::|i::::::::::::::|!::::\:ヾY:::://::::イノ'Y⌒!⌒l`r‐rォ〃 ,' ノ : :
ヽ‐' ヾ::`ー-{::l:::::::i:::::::::::::l::l:::ヾ::`/:':ノ::::/´ゝ┴ ┴ ┴Yこ!ノ ; {
:ヽ;;_ノ:|:::::::l!:::::::::::|:ハ::::r‐l::::ハ:::l_Y´;;;;;;;;;;;;;;;;;rヒー彳 ; ヽ、 _ ノ
ヽ ::::::|l;;;;;:ハ;;ノ:::::!|‐!::|、_|:/ニ!::!ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;└‐厂 , ` ー‐一 '´
} }::::!l;;イ::::::|:::::::::l;;;|::|;;;;;;;;;;;;|::|;;;;;;;;;;r、;lY⌒i;;;;| ,
ヽ 、 , -、 イ:;::l!´:li:::::l::::::::::し|::|;;;;;;;;;;;;|::|;;;;;;;;;;lj;;;! |;;;;| ; ,. -─- 、 ノ
ヽ __ 久:::::U:::〃::::ヾノ|::::::li:::レ:ノ;;;;;;;;;;;;|::|;;;;;;;;;;;;;;;l !;;;;! / ヽ ‐'´
'´ ; `ソ:::入:::::::l|::::::::::|:::!:::::il:::'/;;;;;;;;;;;;;;;|::|;;;;;;;;;;;;;;j l;;;;;| ; /
/ ' 〈:;く:::::l::::::|l::::::::ノ:ヾ:::::::::::ト.、;;;l´ ̄|::|`ヾ;⌒ヽ、 _ノ;;;;;| ' l `ト、
ノ ; ハ:::ヽ:!:::::l|ヽ::::::::::::::ノ:::::::::::::ljゝニノ::|;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;YYヽ|_⌒) l ノ
; /::::::::lj:::::l|:::7ヽ:::::/::::::!:/::l!:::::ノ:::::|__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ::「r┤ ヽ ノ l´
' ノ:::::::::::l!::::ノ::/::::::ハ!::::::ノ':::_l|:::::ノ;:::::ヘ _ゝ、;;;;;;;;;;;;;j ::::H! , ヽ‐ ´ /
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. __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,...-=≠=-,...-=≠==≠,...-=≠==x、_
/´ ̄ ¨  ̄¨ハ
. |I 平和、平和、平和、平和、平和平和平和平和へいへいへいへへへへhhhhh―――.. .I|
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. { } ,' `ヽヽ \ ヽ:.: ´ ヽ: : : : : :
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. ゝ ...:::ノ ./ . .:::/:::::::::::/ ノ ヽ: : :
| | ..:::/:::::::::/|:::::::::::| ´
. | .| ...:::/:::::::::/ .|:::::::::::|
| .| .....::(:::::::::( | :::::::::| ……出来の悪い悪夢も、心地よい幻想も終わりよ
| | 丶 . :::i | :::::::::!
l l ヽ ! :::::::::i
/ / ヽ :::\ : :l
. / / :::::::\|
/ /\ /\ \i . :/||
/ / \/ . . ::::\/|/\i|
/ / i ...::::::::i::::::::::::::::::::\
--= 、
/ ヽ
/ /ヽ/\ ゝ _ノ
ノ _ - ヽ、 \ ヽ
-=彡 v-ミ ヽ ト^~\
/ \ i ト 、ヽ \
l / /l l、 \ ヽ、 l、 iハ } }
_ ィ{Yヽl {、liヽ l\_、ヽ l ヽ _ヽ | / ry
/ { l::.lゝl从筏ッヘトl ィ芯7トVヘl } ノ / /
/ ::., ノハヽ \ 、 从\> //> ry
/ ::. ヽ ヽ ┌,__┐ / |/_彡 -' / }/~
\ ` _\乂_.ソ , '/ / / / l
/ _, ノ \ \>イ//_/ // l
/ / ヽ i_ {{ 7_/li _, ィ l 俺達の未来は、俺達が作るから価値があるんだ!
〉、 `7>, | 〈-、\ ><><_/ l
/ \ { ,/ ゝ- ' {:__  ̄
` >┘{_ヽ l::.  ̄ ;l l
/ , ' l、ヽ l::. _ ニ =-,;;l /⌒\ l
_, (Tヽ、 \ l lヽ l
/ ヽ / T ゝ \ l /_ ノ
/ / l \ ` 、_ ノ //
/ , ノ r -\ \ //
/ / _j Y \ ' l
/ / / \ / ハ
/ / / ‐-ヽ _,/ / ;l
/ / ト < }} / l
. ,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
‐'´ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|l ト、
/从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィハ、
l'.!:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/./リ
リlYi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハィ{ミ=- '
_.,.ィ厶;::::::::::::::::::::::::::::::リ'./.トハ`ー
.,.-从:::::;:ィイ´.├_′ .リ `
,-'--..从リ'....___ム、
∠三三ミ≧ニニ三三ニ≧、
,ィ≦三三三三三三三三三三三≧x、__ ……ごめんね、僕らはあんなのじゃあ満足できないんだ
/〈三三三三三三三三三三三三三ヲイ〈:ヽ
. 〈 .∧三三三三三三三三三三三ニイ::::.ヽ_ィz}
〉iハ三三三三三三三三三三iⅣ:::冫´ .ー、{
. i. Ⅵl}三三三三三三三三三州リ':У'´ .l
. 人. ヽl三三三三三三三三ニil}ⅣY_, < / i
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. / ヽi}三三三三三三三三Ⅵ:-v / . < ハ.、
\ >ヘ'三リ.ニ三三三三三ニⅥリ ´ 冫
>..___}Ⅳ,'ニ三三三三三三三l| /
...|:.: :|l}./三三三三三三三三匕_., - 、./
...|:.: :l}/ニ三三三三三三三三ニi{:. |
:.;′ l}ニ三三三三三三三三三三i、 |
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/////////////////////////////////////////////ハ////////////////////////
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///////,.'! .//////////////ゝ /// / / ' /\ j'////.}/////////////////
'/////// l //////////,/ //// ./,,.. -≦_ ,,..-‐l///L.l'////////.}////ヽ'// ……俺達は、こんな夢で立ち止まっている暇は無い
//////;!{ | /////////'ー‐` .//,/ > -‐'''_ー―- .l'/,/ .!'////////l///、 .l///
´l////ハ !'//////,.イ /,'/ / フ ̄ ̄'、  ̄冫 フ'/ .|//////// }'// 〉 .}'//
..l'//.l///Y/////ィ | ─//=二 ̄\ `丶、 `ー ' /},' ,イ////// ! i,'/ / ./,!//
.l// l////|'///′ ! ! / '  ̄ >- .._ ` ー ' / / .!'///,/ ノ .レ , ' /i=l//
.{'/ .l////!'// ! .! ,′ ゛ヘ、/`ヽ、/ i'////, Y ヽ/ イ//l=i/三
i/ l'/// {/ハ. l | / ! l'/// ,' ´ /三.ヾ、三三
′ .l'// .i/. ゙. i| | .!,'/ .//、_ /三三三三三ニ
.|'/ .!′ ゙. ! | !/ ./ /三三三三三三二
.!′│ ゙ 、 ト ' ./ /三三三三三三二ニ
゙丶 、 | .∨ /三三三三三ニニニニ
∧ `゙ ` =- .._ 〉//三三三三三二二二二
!三ヽ  ̄ ¬==- ....__ ./三三三三三三二二二二ニ
l 三三゙ 、  ̄ ̄ ./三三三三三三二二二二ニニ
|.三三三\ /三三三三三三二二二二二二二
なんだなんだ
.....-――-..、.....
.::´:::::::::::::-=ミ::::::==:::..
/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::/:::::/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::.
/::::/:::::/:::::/::::::::/::::/:::::从::::::::::::::::::.
/::::/:::::/:::::/::::::::/::::/:::/ ! !::::::::::!::::::.
. /::::/:::::/:::::/::::::::/::::/:::/::::| l::::|:::::|::::::::.
.′:′.::l:l:|::i:::::::::i::::::i::::i::::::|_l::::|:::::|::::::::|
|:::::l:::|::::l从八::::::|::::::|:::ハ:::::| l::::|:::::|::::::::|
|:::::l:::|::::|,ィ拆心、l:::::ル' 从{ _,从:|:::リ:::::::::|
|:::::l:::|::::|、込炒' ヽ{ ,ィ拆心刈/::::::::::::|
|:::::l:::|::::| ´´,,, 込炒' /:::::l:::::::::|
|:::::l:::|::∧ , ,,,,``∧::::::|::::::八
|:::::l:::l:l:::込、 - 、 /::::l::::::|:::/⌒
--八:::ハ:从ルヘ{丶 《___リ ,. イ:::::|l::::::|/ ∧
/ )' 〈 \ ` ---=≦〔从::::八::::| / '
, ∨ (\__/ /)' )リ/ / i そうっす! いつまでもこんなところで足踏みしてちゃ
| (\\\\\ / / / |
| \\\} ∨\/__ __, / / みんなに笑われちゃうっすよ!
、 ∨ __\`~ --\// `ヽ' ,′
∨ | ゝ---、 / ∨ i /
| \| ノ { l ilヽ | /〉
| | (/⌒ヽ} il|ノ\ 八 /
∧ 八 ト--=彡' \<__ i
∨ ‘. ハ `ヽ |
∨ \ }∧ ∧
∨ ` --、=彡ヘ i\ / i\
. ∨ \ \ ∧∨\ / リ: : : :.
∨ \人 ∧∨  ̄ ̄ ̄ ̄ _/:l: l: : ::.
∨ ∨ 〈〈 ___/: :/: :l: l: :l: :|
/∨ \ ∨∧∨ /: : : :./: : :!:.l: :l: :|
,.-―‐-. .、
_ /: : : : : : : : : \
´ {: : : : : : : : : : : : \
/ {: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ / / Ⅵ: : : : : : : : : : : : : :}
l i| / \: : : : : : : : : : : /
/| _/| | ! \: : : : : : : /
/| | 人/「` ハ 」__ ',  ̄「 「 〕
_ノノ小i.fテミト { ヽ `V / | /
フ//l V乂リヽ\〉〒ミx V / ,ィ | ||/
-ァク人l ヽト:::: 、 乂ン》// /ノ | ||
// / ヽ 込 ::::::::_彡' // /i|∥
// / // : : \`ー ,. イ//// / /∧ それに、楽しいだけの人生は味気ないしね
// ///: : <:.:/「「´斗匕/ l/ / 7/ ヽ _
,. / //>―/:/ <>斗rク: : 〉 / ノ/:ヽ `、 ./...7 少しの不運くらい、笑えなきゃ損よ
/ / ////: : : : }/イ //<: : / /彡': : : } ) /..../
/ // ∥: : : : : }>/_/――.ゝ: /⌒: : : /′//..../ _
乂 // /l八: : : : /: : ̄: : : : : : :/:し: : : : /:〕 /..../ /...7
/イ // // /ヽ: :/ : : : : : : : : /: : : : :_/: ///⌒/ /..../
// / // /: : :V : : : : : : : : /: : : : : : /: :.://〈入.....\/..../
∥ ハ // /_: : : {: : : : : : : : :「ヽ: : : :/: : :///....\...〔..¬
ヽ / .乂 // /: ̄ : λ:::::.........:::::ノ: : : /: : : : ハ ΠΠ/....\//
l/ヽ/: : : : / ヽ:::_; イ: : //}: : : : j /r」.L./........./.../
. __rュ,,.. -‐ 、
==-‐¬''| | "¨ ̄`, .-- ミ -、
. | | /: : : : : : `ヽ / `、
____,「 ̄ ̄ ̄ ̄ >: :,: :ニニニ: : : ., `、
「rー―| -‐/: :/: , : : :/: : : :ヽ: : 丶 }
‘, , : : : ; : : :/: : :/: : : : : : : : : : :`、
. ∧ ./: : :∨ : : ′: : : : : : : : : !: : : : : `、
,: : :`、 ' : i : :i: : : :i: : ::|: : : : : : : :|: : i: : i: : .
/: : : :.ヽ_|: : : : :|: : : :|:.:__:l__|: : : : : :.|: : |:_: |: : :i
/ : : : : : / | : : '; :|: : : :|: : :i| i|:`: |: :l:|イ斤i : |: : :|
_彡. ,: : :/: : : :/ ‘; : : ',:|: : : :li__,八|l___j|__j从ノリ| : |: : :| っま、私はだいたいわかったから
 ̄ /:/i: : :/ `、: :,l: : : :ィf 芯¨丶 ィ芯ヽ7;|: : :|`、
. /' l: / `、{.|: : : :l V:り Vソ ,: l!: : :! > 元の場所で頭の中の理論を検証したいだけだけどね
. |:'――‐-ミ :|`|: : : :l :::::::: 丶 :::::: 'ィ:|: : :|/
. 八: : : : |、: :| `¨¨ :|i : : :| 、 、__, イ ̄|: : :|
\: :.! ヽ|i TT八: : :|イ.> __/`<,_ |: : 八
ヽl l l/ ̄> '\| \. |{_У, V:|/
fニニ=‐> ´ \,___\' ,ィ V
|ニニlニ/j{::\>.., \ ヽ). V
| | |/ j{:::::::::\::::::≧s。., \ i| 〉、__ノヘ
| / j{:::::::::::::::::ヽ::::::::::: \≧=- 丶/ 〉////,〉、
/ j{:::::::::::::::::::::i:::;:::::`、 ̄ ̄ ≧r Y__ゝ- ´ ‘\
/
, "
…" 、
, `
; ,
.| 、
/、 ; } ;
:// ',: ; ; } i .;
.// ', ; ; } .: ;
/ ’ ; ' ,,l .| .:
ミー- 、 ` ; ’ // | |l : | ;
ーキ==ミ__} ; ,'/ /}/ | A-ー/ ;
弋__じ’ ヾヽ ̄´ , '゙ー彡三=‐ミ∨l 俺をこいつまでもこの場に留めておくなど、一万年早いぞ!
` ー― .} ; ノr "´ 乂_シ ノ ,
}/  ̄ ̄¨ ,'冫 / せめて、もう少し楽しみ概のある場所に作り変えることだな!
, /
l , 1 ,V
/ , ノ { l
___ ノ ヽ{
:\ ー- <ノハ
:::::::\ , </ 人(ツ\
巛巛巛巛《《>´ ̄|ミ彡"| \_
-‐  ̄ 丶
/ / ̄}ノ
{ /
__', { __
- ‐ ` 、
// / ヽ .\
// / / ', .', .\
/-/ _.ィ ./ / ! ! ヽ
/./ ./ / / /. /! ./ } } ! ここにはママもいないし
} / ./ /丶 . /-―- { ′ } , }
!{ .{ / ! /_/ !ヽ .! .; ./ .} ……それに、皆いなくなっちゃうならあたしもいいかな……って
'! { /ム {./ ィ=ヽ ! { ! ; / }
7 !.爿 芸、! / / i
./ ./ iツ 乍沁 ! / ./ /_ .', !
/ ′_ {夾シ !/! ./ //} ', .{ !
/ ! ` ´ / / / !ノ ', ! ! それに■■■■■ともっとお話ししたいしね
/イ! ', / / / ! .\ ! !
!. ', ` ー /イ! / .{ `{ .}
! . ', ′/ / ヽ !
! ゝ――― 、 ! ./ / ! ', !
.} } ヽ }+++. / ∠_', ', {
} .} } \_ } }/ / \ { !
} / { _丿 / ./ 丶 {!
.} / { / / /! ∨ {
/ ./ . / / / ./ ∧ ∨ ',
.} / / / \ / / ∧ !∨ ',
/ ./ / ./_ ', ! ', ',
./ / / /  ̄ .∧ ! ∨ ∨
/ , ´  ̄=‐/ /==----- ∧ ! ! ∨
./ { .{ /  ̄ ∧ .! ,! ∨
./ / ヽ ヽ{ .∧ .! ! .∨
_______
-‐ ` 、
` 、 \
/ / :. ヽ
/ .′ : :.
,′ ; | 」
.′ .′l | l| |\ ∠三三三ニ=┐
| l| | | l| ‐‐ト `ミ /ハ`マ三三三 [
| ll ,斗-- l | l| | l ! | ミ[//[\>三三三]
| l| | :l | 八 l j从 ! ミ[//[三\ ̄ ̄
从 | | j 从 l| / )ノイ芥刈\ ミ[//[三三]
|八 | li勹芥ハ / 叭___ノ] jl ミ乂/[三三[ ……そうですか……なるほどなるほど……
| \|\l 込__ノ]j\/ 乂 こノ ノ厂八j了\三]
| 从 ¬冖 , ¬ー j [ 八 丁L
| :|八 ‘ r‐ミ ノ У |三[ もしかして、これも■■■のせいですか?
| :|八 |::::::::>., イ l|三]
r─‐ ┴‐- 」 込 ー- ‐‐ ´ |::::::::::::::::::>.., l|三[
丶::::::::::::::::::::::::::::::::::〕::. |::::::::::::::::::::::::::::>」ニ] ……いえ、もう意味はありませんね
\::::::::::::::::::::::::::::::::::〕::.. ノ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕Sc。。LIi〔二|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
| \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノハ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
| \:::::::::::::::::::::::::::∠二 ] V:::::::::::::::::::::::-=ニ〔 そうですね、もう終わりにしましょう
| >‐=ニ二二/二二∠ニ-<〉:::::::::::::::::::::::::::::::\
| ∠/ ̄ ∠ニニ∠ ̄.\二\::::::::::::::::::::::::::::::::::.. 最期まで、愛してましたよ■■■
| ∠/ ∠/ ̄了=[ \二\:::::::::::::::/::::::::`ヽ、
∠/ ∠/ [ニ∧ \二]::::::::/::::::::::::::::::::::. ……さあ、皆さんでかかって来てください
[ニ[_ ∠/ Vニ∧ ]二]:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∠\二二/ \二\____∠/.::/:::::::::::::::::::::::::::::::: 一人残らず、月の海で沈んでもらいます
/ /ニ/ ̄ ]>----个:::::: ':::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ /ニ/ ___ ]ニ] !:::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┌───────────────┐
│ │
│ ┌─────────┐ │
└──┼─────────┼──┘
│ ┌─────┐ │
└─┼─────┼─┘
└─────┘
┌───┐
┌─┐
└─┘
□
. __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,...-=≠=-,...-=≠==≠,...-=≠==x、_
/´ ̄ ¨  ̄¨ハ
. |I これは、とっても平和な月の裏側のお話し I|
. ゞx、_ __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. _ __,,.._,,...ィⅣ
. ` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨ー=≠=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨ ̄
┌───────────────┐
│ │
│ ┌─────────┐ │
└──┼─────────┼──┘
│ ┌─────┐ │
└─┼─────┼─┘
└─────┘
┌───┐
┌─┐
└─┘
□
Fate/EXTRA CCC―――
―――さあ……聖杯を勝ち取れ!
.
半年記念嘘(?)予告終了。
……気が向いたら、やる(多分)
じゃあ今度こそ、本当に本当にお終い。
……別にコレを作りながらやってたから更新が遅れたわけじゃない。
それじゃあまた明日。
おやすみなさい
おっさん使徒とA愛宕のミラクルボディ、月下美人はよく覚えてるなぁ
乙乙
ラスボス枠は例のバーサーカーですね…
おつ!
同盟判定
5以上で発動
>>下コンマ 愛歌:-2
あ
お
貴女「……釣れたねぇ、釣れちゃったよ」
やったぜ!
バーサーカー「ウィィィィ…………ッ!」
様子を見るに、多分バーサーカーかな?
貴女「いける、セイバー?」
セイバー「っはん、狂戦士相手に負けるかよ!」
たっのもしー!
貴女「まあでも、一応衛宮さんに知らせておくねー」
万全はきしたいしねー。
士郎判定
9~7、1ターン
6~4、2ターン
3~1、3ターン
>>下コンマ
人格選択
1、貴女 ※対魔力上昇、撤退判定ボーナス
2、裏 ※スキル強化
>>下2~4までで一番高いコンマ
2
2
1
2
2
剣魔同盟 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力B(A) 幸運D(B)
バーサーカー 筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B
筋力差 発生
耐久 +14、-17(18)で決着
敏捷差 発生
幸運差 発生、1ターン後消滅
剣魔同盟
直感 1、2をそれぞれ一度だけ3として計算
魔力放出(赤雷) 補正+1、成功大で追加+1
戦闘続行 決着時判定で復活
不貞隠しの兜 耐久増、宝具発動後補正消失
同盟 1ターン後発動、耐久微増、補正+1
数秘術 1ターン後発動、一度だけ9を特殊判定として計算
バーサーカー
虚ろなる生者の嘆き 相手失敗で追加+1、成功大以上で追加+2
セイバー >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1 筋力差:+1
バーサーカー >>下2コンマ 敏捷差:-1
フランちゃん……
それ
セイバー 5、バーサーカー 6
直感:2度だけ2を3として計算
判定:-1【拮抗】
裏(我輩が出よう)
貴女「そう? わかった!」
意識を切り替え、前に出る。
裏「……セイバー、キャスター陣営もじきに来る」
セイバー「ああ、わかった!」
さて……お手並み拝見だ、バーサーカー。
剣魔同盟 >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1 筋力差:+1 同盟:+1
バーサーカー >>下2コンマ 敏捷差:-1
い
一気に決めたい
剣魔 9、バーサーカー 10
魔力放出(赤雷):+1 虚ろなる生者の嘆き:-2
判定:-3【拮抗】
衛宮「すまん! 遅れた!」
裏「別良い……まだ問題はない」
キャスターも来た……これで磐石だな。
衛宮「……なんだ? 印象変わったな」
……そう言えば、言ってなかったな。
裏「……気にするな」
特殊判定
0~6、セイバー
5~1、バーサーカー
>>下コンマ コンマ0:-1
い
はい
バーサーカー「ウィ、ィィィ!!」
セイバー「っち! 離れろ!」
……コイツ、思ったより粘りやがる。
セイバー「……キャスター! 離れてろ!」
キャスター「願ってもないね」
そう叫び、剣に意識を集中させる。
セイバー「行くぞ、バーサーカー……『我が麗しき父への叛逆(クラレント・ブラッドアーサー)』ッッ!!」
―――赤雷の魔剣が、狂戦士に襲い掛かる。
宝具判定
9、+12
87、+11
6~3、+9
21、+8
>>下コンマ
はい
ダメージ:+12
判定:+9【優勢】
バーサーカー「ウィ、ィィ……」
セイバー「……貴様……っ!」
光の奔流が消え、そこには満身創痍ながらも未だに立っているバーサーカーが居た。
セイバー「殺すっ!」
誇りである宝具を凌がれたからではなく、ただそれ以上の怒りでバーサーカーに追撃を行う。
キャスター「……まるでイノシシだ……」
剣魔同盟 >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1 筋力差:+1 同盟:+1
バーサーカー >>下2コンマ 敏捷差:-1
お
か
はい
剣魔 6、バーサーカー 10
直感:2度だけ1を3として計算 虚ろなる生者の嘆き:-2
判定:+3【拮抗】
???「……へぇ、面白そうじゃない」
裏「―――ッ!?」
何だ……あの少女は……。
キャスター「……これは……まずい……」
……霊的な……つまり英霊の類ではない。
なら、なんだ……この威圧感は……。
愛歌「さあ、もっと遊びましょう?」
剣魔同盟 >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1 筋力差:怪物女王で無効 同盟:怪物女王で無効
狂獣同盟 >>下2コンマ 敏捷差:怪物女王で無効 根源接続:二桁コンマの高い方を計算 ビースト:+3
1
ビーストが出たからなんなのだといわんばかりの……
今日のノルマ達成ですね!
おぉう・・・00ぉ・・・
ビーストごと吹っ飛んだな
貴女「とうっ!」
即座に人格を切り替え、キャスターのマスターとともにその場から離脱する。
上空に、だ。
愛歌「……へぇ」
士郎「う、おおぉぉぉ!?」
貴女「セイバァァァ! やっちゃえぇぇぇ!!」
そう叫び、余裕のあるとは言えない魔力を全てセイバーに注ぎ込む。
セイバー「……勿論だ……今度こそオレの宝具で、きっちり殺してやる!」
赤雷をを帯びた剣を掲げ、宝具の発動の準備をする。
愛歌「っ、ビースト!」
バーサーカー「ウィィィイイッ!!」
二騎のサーヴァントがそれぞれ迎撃と防御の姿勢をとるが……。
セイバー「っは! 無駄だっ! ―――『我が麗しき父への叛逆(クラレント・ブラッドアーサー)』ッッ!!」
―――先程よりも激しい赤雷が、敵を一掃する。
.
もう負ける気がしねえ
貴女「……ふふん、凄いねぇ……やっぱり」
流石あたしのセイバーだ。
士郎「く、苦し……っ」
あ、襟掴んでた。
貴女「ご、ゴメンゴメン! 今降ろすね!」
……あー、魔力空っぽだー。
これ、龍の加護で飛んでなかったら死んでたね。
貴女「それにしても二騎かー……」
そろそろ、決めに行きたいね。
ビースト判定
魂の量は……?
9~7、3個分、凄い
6~4、2個分、まあまあ
3~1、1個分、普通
>>下コンマ
ていっ
さすがビースト
ビーストが聖杯に入ってしまった
聖杯判定
5以上で発動
>>下コンマ 6個:-1
あ
まだか
8日目、イベント
陣営判定
9~7、セイバー
6~4、ランサー
32、アーチャー
1、キャスター
>>下コンマ
お
情況判定
98、追加行動
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
あ
とう
ピンチ到来か
陣営判定
9~6、ランサー
5~1、アーチャー
>>下コンマ
あ
貴女「はぁ……はぁ……」
士郎「おい、大丈夫か?」
うーん、背中暖かぁい……。
貴女「パトラッシュ……あたし眠い」
士郎「縁起でもない事言うな」
……あー……魔力空っぽだー……。
貴女「今襲われたらひとたまりもないねー」
士郎「………………」
おや?
貴女「うおーい、無視は駄目だよー」
士郎「……どうやら、ひとたまりもない情況だ」
貴女「え?」
ランサー「…………」
なっ!?
貴女「げ、ゲェ!?」
なんてこった!
人格選択
1、貴女 ※対魔力上昇、撤退判定ボーナス
2、裏 ※スキル強化
>>下3までで一番高いコンマ
1
2
1
逃げることも考えて
1
剣魔同盟 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運B
ランサー 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力B 幸運D
耐久 +15、-18で決着
幸運差 発生
剣魔同盟
直感 1、2をそれぞれ一度だけ3として計算
魔力放出(赤雷) 補正+1、成功大で追加+1
戦闘続行 決着時判定で復活
不貞隠しの兜 耐久増、宝具発動後補正消失
同盟 耐久微増、補正+1
数秘術 一度だけ9を特殊判定として計算
ランサー
魔力放出(炎) 補正+1、成功で追加+1
日輪よ、具足となれ 6以上のダメージを5として計算
剣魔同盟 >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1
ランサー >>下コンマ 魔力放出(炎):+1
お
低く
剣魔 7、ランサー 3
魔力放出(赤雷):+1 日輪よ、具足となれ:大幅ダメージカット
判定:+5【優勢】
ちょっと明日は速いので今日はここまで。
……ノルマ(00)クリア! フルボッコだドン!(白目)
もうやだ、ここのコンマ神…………。(血涙)
何故だ……ちょっと強くしすぎたかな? って思ってたのに……おのれ……おのれ……。
次回は18:00から再開。
おやすみなさい
お姉ちゃんの出オチっぷりが清清しすぎてもうね
乙
乙!
乙
魔翌力不足のマイナス補正とか無いのは恩情か
あと聖杯にビーストと投入で真っ黒け確定?
何故魔力不足が発生しないのか
A.00勝利の恩恵、ただし長期戦の場合は危険
18:30あたりに再開します。
はいよー
剣魔 7、ランサー 3
魔力放出(赤雷):+1 日輪よ、具足となれ:大幅ダメージカット
判定:+5【優勢】
セイバー「っらぁぁぁ!!」
思い切りランサーへ踏み込み、赤い疾風のように突撃する。
ランサー「っ!」
それをランサーは槍で逸らす。
セイバー「っは! 今までの奴よりは歯ごたえがありそうだ!」
剣魔同盟 >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1
ランサー >>下2コンマ 魔力放出(炎):+1
えい
あ
セイバー 10、ランサー 7
魔力放出(赤雷):魔力放出(炎)で相殺
判定:+8【優勢】
……なかなか、マズイ事態になってきたなぁ……。
さっきの宝具連発に魔力放出……結構あたしの消耗が激しい……。
最悪……干乾びるかも……。
貴女「どーしたものかなぁ……」
行動選択
1、令呪強化
2、撤退
>>下3までで多数決
1
1
1
……背に腹は……か。
貴女「セイバー! 令呪を持って命ずる! 勝っちゃえ!」
令呪一画を消費し、セイバーを強化する。
……気休め程度には、楽になったかな?
セイバー「っは! 言われなくてもっ!」
剣魔同盟 >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1 令呪:+2
ランサー >>下コンマ 魔力放出(炎):+1
喝
あ
剣魔 9、ランサー 9
魔力放出(赤雷):+1 魔力放出(炎):-1 令呪:+1 数秘術:一度だけ9で特殊行動
判定:+9【優勢】
令呪の恩恵を得たセイバーは、先程よりも格段に動きが向上する。
ランサー「……っく……まずいな……」
セイバー「っは、泣き言か!?」
嵐のような剣戟を、ランサーはなおも凌ぎきっていた。
セイバー「そろそろ決めるぞ!」
剣に、意識を集中させる。
ランサー「させるか……っ!」
宝具の発動を妨害しようと、ランサーは距離を詰める。
―――だが。
キャスター「……数少ないゴーレムだ、受け取ってくれ」
ランサー「っ!?」
数体のゴーレムがアスファルトを突き破りランサーの攻撃を妨害する。
……そして……。
セイバー「―――『我が麗しき父への叛逆(クラレント・ブラッドアーサー)』ッッ!!」
―――赤雷の塊が、ランサーに振り落とされる。
宝具判定
9、+12
87、+11
6~3、+9
21、+8
>>下コンマ
あ
弱ってるところを狙いに来た罰だ!
宝具判定
コンマ分だけガード
>>下コンマ 日輪よ、具足となれ:+3
落ちろ!
うわー、結構耐えてる
ダメージ:+11
ガード:-10
判定:+10【優勢】
……しかし、その攻撃を受けてもなおランサーは立っていた。
セイバー「……てめぇ……っ!」
ランサー「さぁ……続けるぞ」
もう一度、二騎の英霊が対峙する。
剣魔同盟 >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1 令呪:+2
ランサー >>下コンマ 魔力放出(炎):+1
さすがだなまだ立ちはだかる
あ
剣魔 9、ランサー 6
魔力放出(赤雷):+1 魔力放出(炎):-1 令呪:+1
判定:+14【優勢】 ※食いしばり
ランサー「…………っ」
セイバー「うおぉぉぉぉっ!」
徐々に、ランサーを追い詰め始める。
セイバー「っち! しぶとい!」
ランサー「……そう簡単に死ぬわけにはいかないのでな」
剣魔同盟 >>下コンマ 魔力放出(赤雷):+1 令呪:+2
ランサー >>下コンマ 魔力放出(炎):+1
あ
00でたああああああ貴女めっちゃ恵まれてんな
ノルマ達成ワロタ
ノルマ達成ワロタ
明らかにおかしいよこんなの
もう聖杯降りるんじゃね?
ランサー「っく、はぁぁぁ!!」
炎を纏った槍と赤雷を放つ剣が激闘を繰り広げる。
セイバー「がぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
剣が振り下ろすと槍で払い、槍が突けば剣が弾く。
何度も何度も剣と槍の乱舞が行われ、次第にお互い負傷し始める。
……そして……。
ランサー「っぐ、ぉぉ……」
セイバー「………………っ!!」
鎧から剥き出しになっていた足を切り、そして同じく露出していた首をはねる。
セイバー「……っふぅ、勝った勝った」
そう短くため息を吐き、剣をしまう。
.
聖杯判定
5以上で起動
>>下コンマ 七騎:+1 00:+1
はい
起動した……は良いけど、聖杯の確保を忘れてらー。
今代の00
対アサシン戦>>276-277
対ライダー戦(不戦勝)>>352-353
凛に愛情>>482-484
0を受けて登場したビーストが狂と同盟>>578-579
そんな狂獣同盟を蹴散らす>>706-707
対ランサー戦>>762-763
>>773
こんなに出てるのかもうさすがに00は出ないだろう
もうこの子の名称、00貴女でいいんじゃないかな・・・
聖杯判定
5以上で成功
>>下コンマ ビースト:-5
gh
ここで0出てほしいんだが…
安定のファンブル
ここか……。
貴女「どう、感じる?」
裏(ああ……中央公園よりも濃い……)
……嫌なよかーん。
士郎「……とりあえず、入ろう」
貴女「そだねー……」
……何となく、少し怖い。
凛「……残ってたのね、良かったわ」
貴女「あ、凛さん」
士郎「遠坂……」
洞窟の中では、凛さんが立ちはだかっていた。
それと、アーチャーもいる。
凛「……正直、アーチャーだけじゃ不安だったのよ」
アーチャー「ああ……こればっかりは私でもな」
……難しそうな問題らしい。
貴女「っま、いけるね?」
セイバー「っふん、任せろ!」
おーう、頼りがいがあるね。
貴女「そう……っじゃ、がんばろっか」
.
「だーかーらー! ここは探偵事務所じゃあないっつーの!」
まったく!
まったくまったくだよ、もう!
(……荒れてるな、今日は)
「そりゃぁねー……朝から晩まで勘違い電話ばっかりだよー」
困っちゃうね。
「ははは……じゃあ、また明日な」
もうそんな時間かぁ……。
「はーい、衛宮さんお疲れ様ー」
お手伝いしてくれた分のお小遣いを渡す。
……さて、不摂生な生活にもどろーっと……。
「……そんな目で見るなよ……しょうがないな、今日は桜が来れないそうだし……来るか?」
「うう……ありがてぇ……っ!」
涙がちょちょぎれるね。
(相変わらず嘘泣きが下手だな……)
はい、スルー。
「……で、新学期から来るんだっけ?」
「だよー……応援してね!」
「応援はするけどさ……その、勉強の方は?」
「大丈夫! 大抵義務教育の応用だろうしね! 六年も受けてたるんだし大丈夫だよ!」
えっへん!
「…………そ、そうか……も、もし落ちてもバイトには来るから……安心してくれ!」
「そう? ありがとっ!」
『彼女なりの、居場所』
~NORMAL END~
おつ! 二重人格貴女色々な意味で面白かった
乙
乙ー!
このまま新貴方かな?
………………(復活)
やたら00を出すんじゃあない!(中々面白いコンマで、最後まで面白く書けたと思います)
0ってなわけで二重人格貴女、コレにて完結です!
それで、いつもの。
1、今すぐ作る
2、明日作る
3、明日月編
先に二票とった方を実行
見ていて楽しい貴女だった
1
3
1
やべえよやべえよ
0は>>1製作のバーサーカー群狼ゼロのイメージが強かったが完全に上書きしてきたな
1
じゃあ能力値と自鯖決めるまで。
まずは魔力
>>下3までで一番高い二桁目コンマ
え
あ
あ
はい
あ
ハイスぺ
0には勝てなかったよ…
8、高い
お次は家系、久し振りに巻き込まれ系やりたいなー(ッチラ)
>>下3までで一番高い二桁目コンマ
ヌッ
f
あ
あ
はい
市民
2か ほぼ一般人
6じゃね?
2、やったぜ、一般人
お次は肉体、全体的に高い人が多いイメージ。
>>下3までで一番高い二桁目コンマ
gy
お
あ
はい
これまた貧弱な奴だ
かなり貧弱だな
あれ、下3までだよね。…混乱してきた
>>817
単純に下3までで2桁目の数が一番大きいのの1桁目が採用
14 15 82 だと8が一番大きいからその1ケタめの2が採用
2、ひ弱
お次は属性、何でも来い
>>下3までで一番高い二桁目コンマ
↓3までの2桁目の奴のコンマだから、この場合8で、その横の2が数値になるね
あ
えい
>>818 ありがとう。そのまま採用だと勘違いしてたわ
6、中立・善、このスレではやたら多い
最後に幸運
>>下3までで一番高い二桁目コンマ
お
はい
へいぼーん
中々へいぼーんな奴だね・・・
5、普通
そしてウッカリ忘れてた性別。
1、男
2、女
>>下3までで一番高いコンマ
1
1
1
2
男
1
1しかなかったww
♂
じゃ、最後に振りなおし
複数選択可
1、魔力 8
2、家系 2
3、肉体 2
4、属性 6
5、幸運 5
6、振りなおさない
23:32の>>下3までで一番高いコンマ
肉体かな
3
4
3
123
3
4
じゃあ肉体
>>下コンマ
あ
1
あ
じゃなかった
魔力 >>下コンマ
家系 >>下3コンマ
肉体 >>下5コンマ
32分から下3なら842のレスじゃね
gf
あ
ほい
魔翌力いっちゃうのか0こいや
なんてことだ…超ポンコツじゃないか
これ弱くなってないか?
魔翌力8が1
家系2が6
身体2が1
魔力1、家系6、肉体1
……これはあかーん!
最後に個性
趣味、職業、性癖、属性なんでもあり
23:39の>>下3までで一番高いコンマ
大きく弱体化したなw
あとはスキル次第か
ヒエー
嬉しくねぇ・・・特に魔翌力が一気に悪くなったぜ
消防士
神父
ハッカー
神父
趣味 ネットサーフィン
職業 政治家
幽体離脱
頑固
連投すまん後のやつは下で
この場合消防士かハッカーか・・・肉体的に消防士無理だろウン
消防士って体弱い人できたっけ
表記漏れ、一番高いコンマ→一番高い二桁目コンマ
つまりハッカーで。
最後にスキルいっくよー。
ウェーイ!!
1、霊子ハッカー
2、記憶喪失
3、悪運
4、正堂教会
5、発明家
6、いつでも繋がっている
7、愛国者
8、魔獣使い
9、魔術師殺し
10、スロースターター
11、願いし者
12、禁断の果実
13、忠臣
14、二重人格
少ない!(確信)
23:52の>>下3までで一番高いコンマ
4
6
発明家
13
12
教会側の人間って初めてかな?
聖堂教会所属のハッカー・・・一体何者なんだ?
【いつでも繋がってる】
家系『5』以上
安価で人物選択 その人物と互いに信頼獲得
……温情で追加スキル
23:55の>>下3までで一番高いコンマ
じゃなかった、ミスミス
10
12
12
10
【聖堂教会】
家系値と魔力値の合計が『8』以下
魔力と家系の数値を逆転して教会判定に変換
つまり
魔力1→9、家系6→4
そして、追加スキル解禁
『代行者』教会(魔力)『8』以上 戦闘前に判定 成功で補正:+1 不死者に対して更に補正:+1付与 武器判定を行う 安価で武器選択が可能
『埋葬機関』教会(家系)『7』以上 教会(魔力)『9』以上 戦闘補正:+1 異常者に対して補正:+1 武器判定を行う 安価で武器選択が可能
今回は代行者のみ。
追加スキル判定
合計10以上で成功
>>下コンマ >>下2コンマ
お
おお強くなった!貧弱だけど
やった!
とりあえず肉体補えるスキルほしいな
じゃあ
15、【言峰の家系】
も追加で
0:04の>>下3までで一番高いコンマ
13
13
8
決戦判定
奇数で魔獣使い
>>下コンマ
cfd
はい
【忠臣】
『肉体』と『属性』の合計が奇数
誰かに仕えた時その真価が発揮される、仕えると決めた人が側にいるときあらゆる補正に+1
生前人の上に立っていた、または王だった英霊を召喚しやすく相性がいい
じゃあまずは
信仰度
高いほど信心深い
>>下コンマ
武器判定
高いほど強力
>>下2コンマ
武器安価
0:10の>>下5までで候補
あ
盾
クロスボウ
槍
ショットガン
核兵器
銃
チャクラム
すごい信心深い
武器判定
09、盾
87、クロスボウ
65、槍
43、ショットガン
21、銃
>>下コンマ
それ
はい
攻撃はしないという意志なのだろうか
盾ゲットだぜ!!
ほむ
ダッチ(BLACK LAGOON)
普通、剣や槍と合わせて使うものだよね
盾は体当たりして相手を粉砕するものだろ?
つ【キャプテン・アメリカ】
じゃあ最後に召喚
1、相性召喚(忠臣補正)
2、コンマ召喚
3、半年記念
>>下3までで一番高いコンマ
1
2
1
3
まさかの半年記念選ばれず
次の貴方に置いといてくれたらいいな
王様はよりどりみどりだよー
さあどれになるかな
英 雄 王 ギ ル ガ メ ッ シ ュ
ヴラド(apo)は王様に入るのだろうか?
0、海の様な雰囲気の女性
9、黄金なる王
8、剣に選ばれし王子
76、剣に選ばれし王
5、豪快なる王
43、貴族服に包まれた男
2、黒き獅子の王
1、物腰柔らかな神官
>>下2
青王に一票
ほれ
はい
青王だー
……自鯖初めて?そんなことない?
青セイバーかな?
アルトリアか
セイバー判定
属性;中立補正
98、青
7~3、白
21、黒
>>下コンマ
確か初めてなはず 間違えてるかもだが
あ
あ、白い
>>930
ドンマイ
白セイバー、これは尽くすべき女王だ
良いじゃん
リリィになりなした。
二十五代目にして漸く自鯖にできました、長かったです。
そんな所で、今回はここまで。
半年記念は……覚えてたら、またやる。
次回は18:00くらいから。
おやすみなさい
おつ!おやすみなさい
乙でしたー
リリィでも歓迎よ
乙
乙乙
乙。おやすみなさい
それじゃあ、時空選択
1、五次
2、四次
>>下3までで一番高いコンマ
2
2
1
1
2
2
五次。
じゃあ在来外来選択。
1、在来
2、外来
>>下3までで一番高いコンマ
2
2
1
2
外来マン
じゃあ参加者~
>>下 >>下3 >>下5
雁夜
ラニ
桜
リーズバイフェ
イリヤ
桜
あーぱー吸血鬼
おじさん、桜、イリヤ
残り
>>下2 >>下4 >>下6
慎二
アハト爺
ゾォルケン
凛
ガトー
リーズバイフェ・ストリンドヴァリ
藤村 大河
慎二
どこかで見た間桐家かぶり…
ケイネス
蒼崎青子
アインツベルンと間桐が2人いるから両陣営それぞれサーヴァント2騎か
こりゃ早々に同盟先見つけなければヤバいな
蟲爺、凛、リーズ
……アハト爺はどう動かすかわからんのだ。
そんな事を言っていたらまさかの三人も間桐家、これには苦笑い。
ええ…間桐強すぎだよ
了解
無理だったかアハト爺ww
間桐め、絶対裏技使いやがったな!!ぜってぇ許さねぇ!!
アハト爺ちょっと見てみたかったww
間桐本気出し過ぎw
監督役マーボーが協力してくれるといいんだが
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【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
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友好判定
5以上で成功
おじさん >>下コンマ 外来:-3
桜 >>下3 外来:-2
イリヤ >>下5コンマ 外来:-1
間桐家トライアングル完成。スクエアでないだけましか
多分昼間に襲撃・各個撃破しないとまずい。夜間は揃い踏みしてる
えい
あ
あ
はいな
で
桜イリヤと知り合いか
>>1000なら主人公に奥の手を安価で追加
次のゾォルケンと判定成功したい
埋め
埋め
>>1000ならいつでも繋がってるフル活用
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