葉山「おっと勃起したよ」

戸部「ぱねぇ」

三浦「ひぃ！た、助けて」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

大岡「あうあうあー(^q^)」

葉山「いろは！しゃぶれ」

いろは「嫌です」

大和「俺がやろう」

葉山「やめろろぉおぉ」

戸部「えびぃなさぁぁん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海老名「た！すけて」


相模「いいなぁ」

戸塚「HEY」

相模「おんげぇけまろろろ」

材木座「ふんひんふん」

相模「あっあっイイ」

川崎「たいし！やめ」

大志「むりっす・・・妹のよりは緩いっすね・・・姉ちゃんのもきついけど」

小町「ごみぃちゃんに犯してもらおう」

馬鹿が

玉縄「うん・・・これはブレインストーミングだからね。否定はだめなんだ」

折本「それないし・・・うけない」　

玉縄「うんうん・・・わかるわかる」

玉縄「でもね？お互い気持ちよくなればWIN－WINの関係だと思わない？」

折本「いや・・・助けて、やめて」

玉縄「ブレインストーミングだよ・・・否定はだめ・・・じゃあイクヨ」

折本「あんた一人じゃんそんなの・・・ひぎぃ」

玉縄「おっおっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

折本「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玉縄「さてと・・・んんまずはこのエキサイティングな行為でエクスタシーを迎えてフレッシュな精液をぶちこむよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

折本「いや・・・それだけは」

玉縄「うんうん分かってくれたね。やることは認めたんだね・・・じゃあこれからも、それでいこう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

折本「違う・・・解放してよ」

玉縄「うんうんこの快楽からはすぐに解放してあげるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玉縄「でもね、何度も言うけどブレインストーミングは否定はだめなんだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玉縄「だから君のはだめ」

玉縄「これからもこの倉庫で僕とやり続けよう」

折本「・・・」

玉縄「うっ」ﾋﾞｭﾙﾙ

折本「あ・・・酷い」

玉縄「舌を噛まないようにして・・・また来るよ・・・食事とかは気にしないで奢るから」

玉縄「明日もブレインストーミングしよう」

折本「」

留美「八幡・・・帰ってくるの遅い」

平塚「君は・・・彼の・・・」

留美「お嫁さん・・・若いから八幡も喜ぶよ」

平塚「」

完

陽乃「」

終わりです

ヒッキーのキャラが殺されてます

雪ノ下サーガ乙

>>9
誰それ
違うんだけど

^q^ < ……

^q^ !?

^q^ < あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）

>>9
最近これみたいにどうしようもないクソなだけの見るとすぐ雪ノ下サーガっていうやついるけど
次元が全然違うのすぐ分かるじゃん

俺の身体中が突如光を帯びた、と思ったら、俺は脱糞していた
恐ろしいまでの脱糞だった身体中の穴という穴全てから糞尿を撒き散らしていたのだ
だがしかし、俺はそれを認知するには時間が足りなかった
光ははやく目では追えない
そのことが仇となったのだ
俺が現状を把握する頃には周りは糞だらけだった
周囲の人は俺を軽蔑した
誰も俺を助けてはくれなかった
泣いた・・・恥も外聞もなく叫び泣いた
そんな時、一人の少女が俺に声をかけてきた
「大丈夫ですか？」
俺は「大丈夫なわけないだろ！」と怒鳴り散らした
それが大層批判を浴びたらしく
周りからは蔑みの声が聞こえた
しかし少女はにっこりと笑い
「私の家が近いんです。お風呂をどうぞ」
と言ってきた。その時俺は決壊した

またもや糞尿を撒き散らしたのだ
少女はうんこに埋もれた
周りはうんこに埋もれながらも俺を殺そうとした
少女はうんこから出てくると、怒らず
「やめなさい。」と言い
笑顔で糞尿を撒き散らしていたのだ

周囲はこれにはびっくり。そして、みんなで撒き散らした。それが始まりだったのだ