シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第116回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第116回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431002276/)
外伝
杏「ちびっこのいない休日」
杏「ちびっこのいない休日」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431347361/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431524065
きたか
杏「ラジオネーム『空箱』さんからだよ」
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4月30日、シンデレラジオを聞く。
どうやら例の新ウサミン星は早々に撤去されてしまったようだ。
残念だなぁ。
せめて部屋だけでもそのままにしておいてもらえたら
僕達リスナーが遊びに行って、お土産を置いて帰ったのに。
縦に真っ二つになったマネキンとか、日本刀とか
頭を謎のクリーチャーに挿げ替えられた美少女フィギュアとか。
みんなで新ウサミン星をエクストリームなお部屋にしたいな。
戻って来た菜々さんが泣き顔でスマイルになるぐらいに!
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杏「なるほど…」
待ってました~
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第117回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
待ってました!
杏「117回目だよー」
杏「確かに、部屋はそのままでもよかったかもしれないねぇ」
小梅「桃華ちゃんが…迷惑じゃなかったら…」
杏「うんうん」
輝子「リスナーが…部屋をパワーアップさせていくのか…」
杏「次、菜々さんが来る頃には凄い事になってそうだよね」
小梅「縦に真っ二つになったマネキンって…ホラーっぽくて…いいかも…」
輝子「この…頭を謎のクリーチャーに挿げ替えられた美少女フィギュアって…なんだ…」
杏「ほら、アニメとかゲームの女の子のフィギュアあるじゃん?」
輝子「う、うん…」
杏「あれの頭を取って、代わりに変なクリーチャーの頭を付けるの」
輝子「な、なんだそれ…ヤバい…」
杏「首から下は可愛いのに、頭はクリーチャー」
小梅「す、凄いフィギュア…」
輝子「そんなのが…新ウサミン星に…」
杏「菜々さんもビックリだよ」
小梅「日本刀は…どうするのかな…」
杏「なんかこう、研いで気分を落ち着かせる的な」
輝子「日本刀を研ぐ…菜々さん…」
杏「凄いシュールな映像でいいよね」
久しぶりのリアルタイム
泣き顔でスマイルww
初リアルタイムヤッター!
杏「リスナーが作る新ウサミン星…企画としては凄く面白いと思うんだけどどうだろう」
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リスナーが1人1つ、新ウサミン星に何か物を寄付する感じですかね
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杏「そうそう。カオスな品々を」
小梅「終わる頃には…凄い事になってそう…」
杏「確かに、人数によっては大変な事になってしまう」
輝子「そ、それに…新ウサミン星が…桃華の家の部屋のままだと…マズい…」
杏「あー、桃華の家にリスナー呼ぶわけにはいかないもんね」
小梅「もし…本当にやるなら…他の場所に新ウサミン星を作らないと…」
杏「どこがいいかなぁ」
輝子「広くて…リスナーが来ても大丈夫なところ…」
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公園?
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杏「えっ、野晒し?」
小梅「公園に…住むの…?」
杏「それ、ダメなヤツだよね」
輝子「お、怒られる…」
杏「屋外はあんまりだと思う、うん」
小梅「せ、せめて…建物の中で…」
輝子「だな…」
杏「もう、いっそのことここでやるとか」
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えっ
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杏「公開生放送&フェスにして、遊びに来たリスナーにブース内を改造してもらう」
輝子「そ、それなら…ありなのか…?」
小梅「いいのかな…」
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怒られるんで勘弁してください…
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杏「あ、やっぱり?」
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勝手に社内に人の家は作れないです…
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小梅「や、やっぱり…そうだよね…」
輝子「仕方ないな…フヒ」
杏「あ、でも、イヴは事務所の倉庫とかにたまに住んでるらしいね」
小梅「あ…前、言ってたね…」
輝子「今も…そうなのかな…」
杏「どうなんだろうねー。普通に寮に住めば良いと思うんだけど…」
杏「しかし、ここでやるのもダメとなると…うーん」
小梅「良い場所が見つかったら…また…お引越しフェス…あるのかな…」
杏「どうだろうねー。これを聞いてるであろう菜々さんは警戒心マックスだと思うけど」
輝子「フヒヒ…だな…」
シェアプラネット
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
世界が終るまでは 離れる事もない~♪
そう願っていた 幾千の夜と~♪
戻らない時だけが 何故輝いては~♪
やつれ切った 心までも壊す…♪
はかなき想い… このTragedy Night~♪
杏「あ、わかったー」
小梅「は、早い…」
輝子「杏さんだけが…すぐ分かったって事は…アニメの曲…?」
杏「そうそう」
WANDS!
渚「おじゃましまーすッ」
杏「やっほー、渚ー」
小梅「こんにちは、渚さん…」
輝子「い、いらっしゃい…フヒ」
渚「今日はよろしくねッ」
杏「よろしくー」
輝子「ゲストが渚さんって事は…さ、さっきのは、バスケのアニメの曲…?」
杏「そゆことー」
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スラムダンクのEDテーマですね
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小梅「あ…名前は…聞いた事ある…」
渚「スラムダンク、漫画は読んだ事あるよッ!すっごく面白いよねッ!」
杏「うん、間違いないね」
渚「憧れちゃうなァ…」
杏「バスケがしたいです…」
渚「お、杏ちゃんもバスケやるッ?」
杏「や、やらないやらない」
渚「ハハッ、冗談冗談」
杏「杏にスポーツを勧めるとか鬼畜の所業だよ」
渚「そんなにかァ。楽しいのになァ」
待っていたぞスネーク
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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渚ちゃんきたー!
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キャプテンだ!
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いいからテーピングだ!!!
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ボールは友達だよ!
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キャプテン・サワダ?
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キャプテンアメリカ!?
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キャプテン・ファルコン?
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キャプテン・アース?
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キャプテンハーロック!?
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キャプテン・ムラサ?
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杏「落ち着いて!」
渚「うわァ、すごッ!?」
小梅「キャ、キャプテンが…たくさん…」
輝子「知らないのばっかりだ…」
小梅「ボールは友達は…分かる…サッカーだよね…」
杏「バスケと関係ないのばっかりっていうね」
渚「キャプテンって色々あるんだなァ」
杏「キャプテンキャプテンホークも入れておこう」
杏「じゃあ、渚、改めて自己紹介よろしくー」
渚「オッケッ!リスナーのみんな、こんにちはッ!愛野渚だよッ!よろしくお願いしまーすッ」
杏「はーい、よろしくー」
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今日はスラムダンクスペシャルです
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杏「えっ」
小梅「そ、そうなの…?」
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嘘です☆
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杏「だよね」
渚「私はそれでもいいけどねッ」
杏「杏も一応話せるけど、小梅と輝子が置いてけぼりになるよね」
小梅「う、うん…分からない…」
輝子「私も、知らない…」
杏「確かに渚に関係あるし、面白い作品だけどその謎のスラムダンク推しはなんなの」
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スタッフに熱狂的なファンがいるので…
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杏「知らないよそんなのー」
渚「ハハッ、スタッフさんと仲が良くて面白いねッ」
杏「仲が良いというか、色々自由すぎるというか」
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…酔いどれハンツマンの提供で、お送りします…」
杏「いいからドーピングだ!」
渚「ドーピングはダメだよ!?」
輝子「い、いってみよー…フヒ」
小梅「今回は…ゲストに、渚さんが…来てくれてるよ」
渚「よろしくッ」
杏「この後、渚への質問メールを紹介するわけど」
杏「さっきのツイッターの流れで予想はしてたけど、本当にみんなやりたい放題過ぎて」
輝子「そ、そんなになのか…」
小梅「普段も…結構、やりたい放題だけど…」
渚「一体どんな質問が…?」
杏「じゃあ、1つ紹介しよう。ラジオネーム『すもも』さんから」
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キャプテン・ファルコンに質問です。
最近1日中眠いんですけど何でですかね?
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渚「知らないよッ!?」
杏「何もかも間違ってるっていうね」
輝子「フヒヒ…これは酷い…」
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チャゲを思い出しますね
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杏「あー、あったあった。今となっては危険なネタだ…」
小梅「ちゃんと…渚さんに質問してるメールもあるから…大丈夫…」
渚「うん、そっちでお願いッ」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
翼がいないとか
杏「ラジオネーム『神格路線』さんからだよ」
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渚ちゃんに質問です。
イヤホンだと思って耳に差していたものが
よく見たらアスパラガスだった事はありますか?
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渚「アスパラガス!?」
杏「なるほどね」
輝子「耳に…アスパラを差すのか…」
小梅「そ、それ…イヤホンじゃなくて…耳栓…」
杏「何も聞こえないよね」
渚「えッ、えッ、どういうこと!?」
杏「イヤホンだと思ったらアスパラだった事ある?」
渚「無いって!」
輝子「で、ですよね…フヒヒ」
渚「全然ちゃんと質問じゃないよねこれ!?」
杏「ちゃんと渚に質問してるメールを紹介するとは言ったけど」
杏「渚にちゃんとした質問をしてるメールを紹介するとは言ってないよ」
渚「うッ、た、確かに…」
小梅「ちゃんと質問…ないもんね…」
渚「そうなんだ…!?」
谷口君もいない…
杏「次ー。ラジオネーム『セレブリティ』さんからだよ」
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渚ちゃんに質問です。
タオルの代わりに、おあげで汗を拭いていた時期はありますか?
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渚「ないない!」
輝子「汗…拭けないな…」
小梅「もっとギトギトになっちゃう…」
渚「おあげで汗を拭くって意味不明すぎるってッ」
杏「しかも、うどんに乗ってたやつ」
渚「熱い熱い!」
小梅「顔を拭こうとしたら…だしがべちゃあって…」
渚「うわァ…」
杏「後輩に、『先輩お疲れ様です!』って言って、おあげを渡される」
渚「そんな後輩イヤだなァ…」
輝子「フヒヒ…い、いやがらせだな…」
渚「タオル代わりにするぐらいなら食べるけど…汗かいた直後におあげっていうのも…」
小梅「た、食べづらいね…」
渚「やっぱりまずは何か飲みたいよね」
杏「うどんのつゆ?」
渚「そうじゃなくって!」
杏「これはラジオネーム『音割れ』さんからだよ」
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渚ちゃんに質問です。
誰の家のシューズラックに凍ったエビピラフを詰め込みたいですか?
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渚「何で!?」
杏「その反応は正しい」
輝子「エ、エビピラフ…詰め込むのか…」
杏「靴を取り出そうと思ったらエビピラフがざざざーって」
小梅「こ、困る…」
輝子「靴の中まで…入り込んでそうだな…」
杏「絶対食べたくないよね」
渚「誰のシューズラックにもエビプラフ詰め込みたくないんだけど…」
杏「あー、ドライカレー派だった?」
渚「違うって!」
輝子「派って…色々、派閥があるのか…」
杏「チャーハン派とかチキンライス派とか」
小梅「ま、また…謎勢力が…」
杏「これはややこしいことになる」
輝子「フヒヒ…メール勢とか…FAX勢と…同じ流れになるな…」
渚「ど、どういうことなの…」
杏「質問メールはこんな感じかな?」
渚「え、終わりッ!?」
小梅「う、うん…終わり…」
渚「本当にちゃんとした質問ないんだ…」
杏「杏達は嘘はつかないよ」
渚「いや、そこは嘘であってほしかったなァ…」
輝子「嘘…けっこう、ついてるけどな…フヒヒ」
杏「それもそうだった」
杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『ロロム』さんから」
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安西先生…!FAXを送りたいです…
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杏「送ってきてるじゃん」
輝子「か、叶って…よかったな…フヒ」
渚「安西先生もそんな事言われても困っちゃうよね」
杏「もしかしたらウチの事務所の…と思ったけど、字が違った」
小梅「あ…都さん…?」
杏「そうそう、都は『西』じゃないもんね」
渚「あの字って、何て言えばいいんだろ?」
杏「安斎とか、斎藤とか、名字でしか見かけない漢字だよねぇ」
小梅『お、お手…』
聖來『わん♪』
輝子『フヒ…おすわり…』
聖來『わん♪』
杏『FAX』
聖來『ピーヒョロロロロロロロ』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナー。新コーナー、『シンデレラジオ供養所』」
ポクポクポクポクポクポクポクポクポク…
杏「はい、えー…こちらのコーナーはですね、番組宛てに届いた」
杏「残念ながら紹介されなかった…まぁ、没となってしまった」
杏「ハガキやメール、FAXなどを掘り起こして、供養しようというコーナーです」
小梅「ま、また今週も…新コーナー…ですね…」
輝子「そ、そうですね…」
渚「あれッ、3人ともどうしたの急に!?」
杏「えぇ、このコーナーはですね、しめやかに進行していくことになってますので」
杏「渚さんにも是非、お付き合いいただければと」
渚「えッ…あッ…は、はい、分かりました…?」
杏「なんかもうイヤな予感しかしませんが…とりあえず、紹介していきましょう…」
杏「まずは…ラジオネーム『LOVE涙色クローバー』さんから」
杏「これは安部菜々さんへの質問の没メールですね」
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菜々さんに質問です。
チャーハンに、目覚まし時計が入っていたらどうしますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
杏「…そうですね」
小梅「チャーハンに目覚まし時計…ですか…」
渚「よく意味が分からないですね…」
輝子「ど、どうやったら…チャーハンに目覚まし時計が入るんでしょう…」
杏「……んふふっ」
杏「こ、このコーナー…ずっとこのノリなんですかね…」
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そうです
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輝子「フヒ…こ、この喋り方…続けるの、キツいです…」
杏「没メールを紹介するだけで、何故私達にダメージが入るんでしょうか…」
小梅「木魚の音が…ずっと…」
輝子「シュ、シュールですね…」
渚「色々凄いコーナーですね…」
杏「凄いイヤな汗が出てきましたけど…次、行きましょう」
イエノミww
杏「これはラジオネーム『ビリバン』さんから」
杏「ブラックシンデレラの没ハガキですね」
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伊集院惠が、目玉焼きにはちみつをかけた!
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
杏「はちみつ…別に、いいんじゃないですかね…?」
小梅「好きなのを…かければいいと思います…」
輝子「そうですね…」
杏「……んふっ…辛いんだけど…」
渚「が、頑張って…!」
杏「ゴホン!えぇ、気を取り直して…次、いきましょう」
杏「これはラジオネーム『しゅうまい』さんから」
杏「あ…これもブラックシンデレラの没ハガキですね」
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斉藤洋子が動く歩道を逆走している!
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チーン
輝子「ほ、他の人の…迷惑になるからやめましょう…」
渚「洋子さん…何がしたかったんでしょうか…」
杏「ムーンウォーク的なのが…したかったんですかね」
小梅「な、なるほど…」
杏「次、ラジオネーム『20カロリー』さんから」
杏「これは古賀小春さんがゲストの時の没メールですね」
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杏ちゃん、輝子ちゃん、小梅ちゃん
そしてゲストの小春ちゃんとヒョウくんさんこんにちは。
突然ですけど、マリーゴールドの花言葉ってなんでしたっけ?
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チーン
杏「ググって下さい」
輝子「確実に…その方が、早いですね…」
渚「どうして、いきなり花言葉を聞こうと思ったんでしょうか…」
小梅「花言葉…分からないですね…」
杏「次は、ラジオネーム『冬色』さんから」
杏「これは赤城みりあさんへの質問の没メールですね」
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みりあちゃんに質問です。
ハンバーグとナウマンゾウ、どっちが好きですか?
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チーン
杏「何故この2つで比べようと思ったんでしょうか」
輝子「よ、よく分からない…ですね…」
小梅「みりあさん…何て、答えるでしょうか…」
渚「多分、ハンバーグだと思いますけど…」
杏「次は、ラジオネーム『む~~ん』さんから」
杏「これはぷちボラの没ハガキですね」
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くるみちゃんのハンバーガーだけ、ハムスターを挟んでおきました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
杏「蘭子さんなら喜んで食べたと思いますけど…」
輝子「ハムスター…丸呑みにしますからね…フヒ」
渚「えッ!?」
杏「渚さん、どうしました?」
渚「えっ、蘭子ちゃ…あー、いや、蘭子さん、ハムスターを丸呑みにするんですか?」
杏「えぇ、そうですね」
小梅「今年は…猫を丸呑みにするって…」
渚「ね、猫を…」
杏「さて、今週はこんなところでしょうか…」
小梅「静かなコーナーなのに…凄く、疲れました…」
輝子「ど、どうなるんでしょうか…このコーナー…」
杏「先が見えなくて怖いですね」
渚「この喋り方で進めるっていうのが辛いですね…」
杏「えぇ、全くですね…ふぅー、疲れた」
杏「はい、というわけで、『シンデレラジオ供養所』のコーナーでした」
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは13。ご褒美獲得まであと12ポイントとなってるよ」
渚「よーしッ、負けないよッ」
小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」
渚「私がお題を引けばいいんだね。それじゃ……これだッ」ガサゴソ
輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」
渚「池袋博士の超発明」
渚「池袋博士が妙な装置を発明しました」
渚「『出来たぞ、○○する装置(またはスイッチ)だ』といった感じで考えて下さい」
渚「誰も得しない謎の装置を考えた人の勝利です、だってさッ」
杏「これネットでよく見かけるやつだ…」
小梅「ど、どういうこと…?」
輝子「誰も得しない…謎の装置…?」
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『出来たぞ、みくの頭上から突然鯖が降ってくるスイッチだ』
みたいな感じでお願いします
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渚「何そのスイッチ!?」
小梅「い、いきなり鯖が降ってきたら…ホラー…」
杏「みくとどれだけ距離があっても押したら問答無用で降ってくる」
輝子「フヒ…ヤ、ヤバいなそれ…」
渚「そんな謎の装置を考えろって言われても、難しいなァ」
小梅「うーん…」
杏「まぁ、とりあえず意味の分からない装置を考えればいいんじゃないかな?」
杏「『出来たぞ、輝子のキノコをフライドチキンに変える装置だ』とか」
輝子「フヒ…!?そ、その装置はダメだ…!」
渚「晶葉ちゃんに何でそんなの作ったのか聞きたくなるレベルだね…」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」
渚「うーん、謎の装置…」
杏「みんなが欲しがりそうな装置じゃなくて」
杏「誰も得しない装置を考えるっていうのがウチらしいよね」
輝子「フヒヒ…確かに…」
小梅「みんなが欲しいと思う装置なら…たくさん思いつきそう…」
杏「いくらでもあるもんねー。働かなくてもお金が入ってくる装置とか~」
渚「ハハッ、杏ちゃんらしいなァ」
杏「えー、杏じゃなくても欲しいと思うでしょー。ねぇ?」
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欲しいっすね…
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杏「ほらー」
渚「まァ、確かにあったら嬉しいかもしれないけど…」
杏「他に何か欲しい装置あるの?」
渚「好きな高さまでジャンプできるようになる装置とか!」
杏「何でジャンプ?」
渚「ダンクシュートをやってみたい!」
杏「あー、なるほどね」
渚「勿論、試合では使わないよ!試合は正々堂々と!」
輝子「皆が…試合でその装置を使ったら凄い事になりそうだ…」
杏「異次元の試合になりそうだよね」
小梅「ちょっと…見てみたい…」
杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」
小梅「か、書けた…」
輝子「私も書けた…フヒ」
渚「私も書けたッ!」
杏「じゃ、最初は小梅からだねー」
小梅「うん…私から…」
杏「それじゃ、小梅の考えた謎の装置はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
出来たぞ、幸子の外ハネが1mm伸びるスイッチだ
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あはは」
輝子「フヒヒ…幸子の外ハネ…伸びるのか…」
小梅「1回押したら…1mm…」
杏「つまり、押せば押すほど外ハネが伸びると」
小梅「うん…10回押せば1cm…」
杏「1000回押せば1mだねぇ」
渚「本当に謎の装置だなァ」
輝子「外ハネが1mになった幸子…」
杏「なんか触覚みたいだ」
小梅「1mになった外ハネを…自由自在に動かす…」
渚「凄いなそれ!?」
杏「流石幸子の外ハネ」
輝子「砥石にもなるからな…フヒヒ」
渚「砥石!?」
杏「幸子の外ハネは万能だから」
渚「幸子ちゃん凄いんだなァ」
杏「現代では解明できない超技術」
杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」
輝子「わ、分かった…フヒ」
杏「んじゃ、輝子の考えた謎の装置はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
出来たぞ、乃々のテンションを自由に切り替えられるスイッチだ
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「うわ面白そう」
小梅「スイッチを押したら…テンションが高くなるの…?」
輝子「そ、そうだ…」
渚「ハイテンションな乃々ちゃんかァ」
輝子「テンションが高いだけで…言う事は…いつもと同じ…」
杏「テンション低いよりある意味厄介だねそれ」
渚「ハイテンションで無理!って言われたらプロデューサーも困りそうだなァ」
小梅「スイッチでテンションを無理矢理変えられたら…大変そう…」
杏「ちょっとした拷問だよね」
輝子「じ、自分で書いておいて…なんだけど…かわいそうだから、やめよう…」
渚「そうだね」
杏「もしこんなスイッチを晶葉が発明したら、乃々も全力で破壊しにかかるだろうね」
小梅「だ、誰も得はしないけど…乃ちゃんは、損しちゃうもんね…」
渚「体力がどれだけあってももたないよね」
杏「じゃ、次は渚だよー」
渚「よしッ!」
杏「それじゃ、渚の考えた謎の装置はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
出来たぞ、加奈に大量の鳥が群がるスイッチだ
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「加奈涙目」
渚「いやァ、ごめん加奈ちゃん」
輝子「と、鳥が群がってきたら怖いな…」
小梅「色んな鳥が…群がってくるのかな…」
杏「鳩とかカラスとか」
――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフォンとか
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「グリフォンて」
小梅「カラスが群がってくるって…バイオハザードみたい…」
杏「ナイフ振って撃退しなきゃ」
渚「ナイフって穏やかじゃないなァ」
杏「穏やかじゃない!」
輝子「どこにいても…鳥が群がってくるのか…」
杏「建物の中にいても、ガラスを突き破ってわっさーって」
小梅「ガラスを割って入ってくるって、本当にバイオハザード…」
輝子「アレはビックリするから…ヤバい…」
こりゃいけるんですけど!!!いけるんですけど!!!!!
今の私ならいけるんですけど!!!!!!ウアアアア!!!!
あっ誤字が…
>小梅「だ、誰も得はしないけど…乃ちゃんは、損しちゃうもんね…」
聖來わんを飼いたい
杏「じゃ、最後は杏だねー」
杏「杏の考えた謎の装置はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
出来たぞ、ウサミン星を巨大な高野豆腐にする装置だ
――――――――――――――――――――――――――――――――
小梅・輝子・渚「!?」
輝子「こ、高野豆腐…?」
杏「うん。高野豆腐」
杏「菜々さんがいつも通りウサミン星に帰ったら、高野豆腐になってるの」
渚「菜々さんビックリするだろうなァ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
普段は乾燥してる状態なんですかね
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杏「そうそう。んで、雨が降ったら水で戻したような感じに」
輝子「あ、新しいな…」
小梅「でも…お豆腐だと…住めない…」
渚「もう食べるしかないよね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ウサミン星高野豆腐化フェスですね
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「うわぁ、面白そう」
小梅「晶葉さんに…協力してもらわないと…」
輝子「凄いフェスになりそうだな…フヒヒ」
>>42
もりくぼのです…(脳内補完でお願いします)
>>41
むーりぃ!!
絶対むりなんですけど!!!
絶対やりたくないんですけど!!!!
杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」
杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」
杏「ハッシュタグを忘れずにー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
出来たぞ、みくの語尾が他の動物になるスイッチだ
――――――――――――――――――――――――――――――――
出来たぞ、なんか色々ダンサブルになる装置だ
――――――――――――――――――――――――――――――――
出来たぞ、ぴにゃこら太を粉砕するスイッチだ
――――――――――――――――――――――――――――――――
出来たぞ、法子のドーナツの穴をワームホールにする装置だ
――――――――――――――――――――――――――――――――
出来たぞ、アイドルをチキンナゲットにする装置だ
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「ロクでもない装置ばっかりだなぁ」
小梅「み、みくさんの語尾が…他の動物になるスイッチは…ちょっと気になる…」
輝子「犬とか…牛になるのか…」
杏「みくのアイデンティティがクライシスだわん」
渚「ぴにゃこら太を粉砕する装置とか酷いなァ」
杏「穂乃香涙目」
輝子「そ、装置っていうか…兵器…?」
杏「まぁ、お空である意味粉砕されてるんだけどね」
小梅「アイドルをチキンナゲットにする装置って…や、やっぱり…ホラー的な…」
杏「怖い怖い」
渚「小梅ちゃんが何か恐ろしい事を考えてる…!」
>>45
ドーモ、モリク・ボノ=サン
杏「結果が出たよー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1位:杏(スタッフポイント4+ツイッター票約5割)
2位:小梅(スタッフポイント4+ツイッター票約2割)
3位:渚(スタッフポイント1+ツイッター票約2割)
4位:輝子(スタッフポイント2+ツイッター票約1割)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「やったねー」
渚「うわー、3位かァ」
輝子「高野豆腐…強かった…フヒヒ」
小梅「3周年は…ウサミン星高野豆腐化フェス…?」
杏「杏と小梅が渚に勝ったから、ご褒美ポイントは2だね。これで合計15ポイントだよ」
小梅「あと10ポイント…」
輝子「大分…溜まってきたな…」
小梅「頑張ろうね…!」
杏「そして、渚にはノーマル賞のご褒美をプレゼントー」
小梅「ノーマル賞のご褒美は…これ…どうぞ…」
渚「ありがとッ!開けてみてもいい?」
杏「いいよー」
渚「何が入ってるんだろ!」ガサゴソ
杏「テーピングとか?」
渚「杏ちゃん好きだねぇ、そのネタ」
杏「一時期、某動画サイトでちょっと流行ってたよね。テーピングのコラが」
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ふしぎなくすりでしたっけ
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杏「それそれ」
渚「何それ?」
輝子「ぜ、全然聞いた事ないな…」
小梅「私も…」
杏「まぁ、知らなくても無理はないさー」
渚「おッ、お菓子が入ってた!」
杏「ホントだ」
小梅「チョコとか…クッキーとか…」
輝子「詰め合わせ的な…」
杏「でもなんでお菓子なんだろ」
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入れ物がヒントです
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杏「入れ物?」
輝子「フヒ…カゴ…?」
小梅「あっ…バスケット…」
杏「あー、そういうこと」
渚「ハハッ、バスケットに入ってるから私に関係あるって事かァ」
杏「中身は関係なかったとは」
輝子「フヒ…ヒントがないと…気づかなかった…」
小梅「バスケットボールって…漢字で書くと…籠の球って書くんだよね…」
渚「そうそう!籠球ってね!」
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まったく、小学生は最k
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杏「おいやめろ」
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『シンデレラファンタジー~新たなる来訪者~』が開催中です…」
杏「それお空の方でしょ!確かに杏出てるけども」
小梅「ほ、本当は…『LIVEツアーカーニバル 美食公演 女神に捧ぐ御馳走』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「上位は翠だよ~」
渚「今度は美食公演だってさッ」
輝子「び、美食か…それなら、キノコは外せないな…フヒヒ」
小梅「きゅ、究極の…グルメ…人間の…」
杏「それ以上いけない」
輝子「ア、アウト…フヒヒ」
小梅「限定ガチャ、レーブル・カプリシューリミテッドガチャが開催中です…」
小梅「フレデリカさんのコスト21、思い出エピソード、肩書き、ボイス付きの新SRが登場です…」
小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」
小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
杏「フレデリカと志希と周子の適当トリオが揃ってしまった」
渚「でも、周子ちゃんはツッコミ役になってるねッ」
杏「全員がボケ役だったら収拾がつかないからねぇ」
小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」
小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」
杏「最初にチラっと言ったけど、お空とのコラボで杏が出演してるからそっちもよろしくー」
杏「というわけで、ここで1曲ー。ユッキで『気持ちいいよね 一等賞!』~」
小梅「エ、エンディング、です……」
杏「渚、今日はどうだったー?」
渚「楽しかったよッ!また呼んで欲しいなッ」
小梅「うん…また、来てね…」
輝子「待ってる…フヒ」
杏「にしても、あの新コーナーのせいでなんか凄い疲れたんだけど…」
輝子「あ、あれは…大変だったな…」
小梅「喋り方…変えないといけないし…」
杏「これから毎回アレやっていくのかと思うと不安でしょうがない」
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リスナーの反応次第ではいつものノリに変えるかもしれません
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杏「お願いだからいつものノリで良いって言ってほしい」
輝子「頼んだぞ…フヒ」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『タルモ』さんから」
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新コーナーが異質すぎて笑ってしまいました
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杏「杏も途中で耐え切れなかったよ」
渚「3人はこれからずっとやっていくかもしれないんだよね、あのコーナー…」
杏「つらい」
まったく、小学生は最高だぜ★
杏「こんなFAXも来てるよー」
杏「ラジオネーム『JJ9』さんから」
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出来たぞ、ウサミン星のお風呂のお湯を麦チョコに変える装置だ!
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杏「何それ面白そう」
輝子「お、お湯が麦チョコになるのか…」
杏「お湯溜めてたはずなのに、いざ入ってみたら麦チョコになってる」
小梅「そのまま入ったら…どうなるのかな…」
杏「そりゃもう、全身が麦チョコまみれに」
渚「うわァ、イヤだなァ…」
輝子「む、麦チョコ以外にも…変えられたら…」
杏「例えばー?」
輝子「フヒ…オ、オリーブオイルとか…?」
杏「アヒージョかな?」
小梅「豚骨スープ…」
輝子「フヒヒ…ギトギトだな…」
杏「明太子風呂」
小梅「体が…赤くなりそう…」
渚「食べ物限定なんだ…」
杏「食べ物ってなんかネタにしやすくて」
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
渚「愛野渚でしたッ」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
渚「またねッ」
杏「新コーナーどうなるのかなぁ」
輝子「ふ、不安だな…」
小梅「木魚の音が…気になって…」
渚「3人とも、頑張れッ」
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
渚「お疲れ様でしたッ」
杏「んーっ、疲れたー…やっぱりいつも通り話せるのが一番だねぇ」
輝子「い、いつもと違う喋り方をするのは…大変…」
小梅「うん…」
杏「モノマネとか早口言葉とかねー」
輝子「モ、モノマネ…」
小梅「早口言葉…」
杏「あ、2人のトラウマスイッチが」
渚「何かあったの?」
杏「アイドルバトルでモノマネ対決と早口言葉対決をやったことあるんだけど」
杏「その時に2人が散々な結果だったから」
渚「ハハッ、なるほどねぇ」
小梅「も、もうやりたくない…」
輝子「だな…」
渚「でも輝子ちゃん、テンション上がってる時は凄い喋るよねッ」
杏「そうそう。その時なら早口言葉完璧なの」
輝子「た、ただ…結構…疲れる…フヒ」
―その頃事務所では―
P「ちひろさんがお空にいったら帝国を支配できそうですよね」
ちひろ「私を何だと思ってるんですか」
おしり
出来たぞ!ウサミン星の場所を総武線沿線から成田線沿線に変える装置だ!
おつおつです
絶対都だと思ってリアルタイムで担当アイドルキター!って思ってテンション上がったなんて言えない・・・
新コーナー、このノリでいくかいつも通りか、どっちがいいですかね…
見てくれた人ありがとう
まったく、>>1の書く杏は最高だぜ!
乙でした~ チーン Ω\ζ゚)
3周年フェスはウサミン家の湯船に大量の高野豆腐を希望しますww
>>60
基本的にCu→Co→Paでローテーションしてるんで
参考程度に…!
乙です。このノリで行きましょう
お空の上の杏のアビリティが……
>新コーナー、このノリでいくかいつも通りか、どっちがいいですかね…
大体のラジオ番組のコーナーって途中で設定とかノリが忘れ去られていく気が…
>>64
気長に楽しく待たせていただきます
お空の上の杏ちゃんイベ産なのに強い
今回の公演も色々酷いよね(褒め言葉)
くさべぇとか
おっつおっつ
>>「働かなくてもお金が入ってくる装置とか~」
っ【5億年ボタン】
乙!
>新コーナー、このノリでいくかいつも通りか、どっちがいいですかね…
こう、どちらも織り交ぜつつってのがいいんじゃないかな。新コーナー考え続けるのも大変だし。
乙
個人的に、新コーナーはいつものノリでやって欲しい。
乙です
このノリでいいと思うけど新コーナーは開催頻度低めでいいんじゃないかと
このノリしょっちゅうやってると飽きそうだし
没だけど面白いハガキがたまった頃に開催されるって体裁で
乙
>>58
なお、帝国を支配してた黒騎士…と少なく見積もっても同様の力を持つガンナーになってる模様
>>75
どうがんばっても仲間にできる気がしない(二重の意味で)
十天衆は仲間にできる人どれくらいいるんですかねぇ…
ちなみに斎は「いつき」って読む
御祓を行うとかそんな感じの意味だった希ガス
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