文香「では最近恒例の『ちゃおラジ』ゲストの…デッキ構築と決闘ルール説明をします…。今日はニュージェネレーションの皆さんに…来ていただきました…」

卯月「よろしくお願いします。がんばります！」

未央「よろしくー！」

凛「よろしく」

すみません。間違えて2つたててしまったようです。削除依頼ってどうすればいいでしょうか？

html依頼スレ

>>3ありがとうございます。

文香「ではあいさつも済んだので…さっそくデッキを考えましょう…」

飛鳥「卯月に合ってるのはジェムナイトかな。…使ってるキャラを考えなければね」

のあ「卯月って『あなたの目くすんでいますよ！』とか言うのね」

卯月「えええ？！言いませんよそんなこと！」

蘭子「…闇の眷属は劇中の使い手は考慮の外に入れてたぞ（…飛鳥ちゃんはアニメで使ってるキャラは考えなければって言ってましたよ）」

未央「はい先生！私はどんなデッキがいいでしょうか？！」

文香「テラナイトですね…。三体エクシーズがしやすい所が…ミツボシみたいですし…」

未央「いいねそれ！あたしにピッタリだよ！」

凛「私はどんなデッキがいいかな？」

のあ「名前繋がりならデュアルシンクロみたいだけど新規もまだない状態では再現は不可能ね。それにその理論だと私はスピリットにシナトを組み込まなくいけなくなるわ」

飛鳥「ボクはせめてブリザードにしてほしい所だよ。そもそも柚に幻奏の乙女を組ませる気にもなれないし、涼がサイバー・ドラゴンになるし、晴にHERO組ませるのは後で確実に問題になるし、すでにDDD組んでるつかさにインフェルニティ組ませるのは二度手間だしね。名前だけで組ませるのは微妙すぎるよね」

蘭子「ならば彩りで組むのはどうか？（それなら色で組んでみればいいんじゃないですか？）」

凛「つまり蒼でデッキ組むってこと？」

文香「それなら…影霊衣ですね…。リチュアも悪くないですが…凛さんにはこちらの方が合ってるでしょう…」

凛「ふーん。本当に蒼いの？私半端な蒼さじゃ満足しないよ」

蘭子「その点は太鼓判を押すわ！（蒼さは確実に保証します！）」

文香「では今日はルール説明をして…終わりますね…。ベースデッキはいつも通り…私が組んでおきます…。のあさん…」

のあ「別にいいわよ。あれとあれが一緒に出た時点で専売特許だと言う気にはなれないもの」

文香「ですよね…。後は預かった予算内で…使えそうなカードを用意します…」

文香「これがベースデッキです。後は使えそうなカードを各自用意したので使って下さい」

卯月「ジェムナイトってテキストが面白いですね！粉砕するぞ！」

未央「テラナイトってすごく展開しやすいね！いい仕事してますなーふーみん先生」

凛「わぁ蒼がいっぱい…。最高だよこのデッキ！」

文香「気に入ってもらえて…よかったです…。後はほぼエクストラを決めれば…いいと思います…。終わったら…言って下さい…」

卯月「うーん。いっそのことジェムナイト以外のエクストラはこれだけでいいかもしれません」

凛「うん。どうせならエクストラも蒼に染めよう」

未央「妥協でこれとか最強すぎるじゃん！もっと枚数増やしちゃおうかな！」

卯月「組めました！」

凛「出来た」

未央「いやー。我ながらすごいデッキが組めたよ！」

文香「では誰が先に決闘するか決めて下さい」

卯月・凛・未央「ジャンケン、ポン！」

卯月「勝ちました！」

未央「よし！あたしとしまむーとだね」

凛「負けた…」

飛鳥「さすがにデッキ把握された上で連戦はきついだろうね。誰かいい相手は」ガチャ

P「今日の営業終了っと。お、今日はニュージェネレーションの初決闘か」

のあ「ねえP。あなた今デッキ持ってる？」

P「持ってるけどファンデッキだけだぞ。ネタとか言われたこともあるレベルのな」

凛「ふーん。それでもいいから卯月と未央の決闘の後に私の相手してよ」

P「え、このデッキでか？」

泉「いいね。ついでだからCGIに加えちゃおうかな」

P「このデッキをか？それはちょっとな…」

幸子「もしかして負けるのが怖いんですか？」

P「…はあ。わかったよ。凛とやってやるよ」

凛「そう来なくちゃね」

いつの間に幸子が

文香「では凛さんの相手が決まった所で…始めましょうか…」

未央「覚悟しなよしまむー！最強の下敷きの力見せてあげるよ！」

卯月「未央ちゃんもえっと…最強の引き換え券の力を見せてあげます！」

凛「何その対決…」

文香「では始めて下さい」

未央・卯月「「決闘！」」

卯月「先攻は私です！レスキューラビット召喚！レスキューラビットの効果発動！除外することでジェムナイト・サフィア2体を特殊召喚！私はサフィア2体でオーバーレイ！白き輝きよ！何物にも染まらぬ白き光で敵を打ち砕け！エクシーズ召喚！ランク4ジェムナイト・パール！私はカードを一枚伏せてターンを終了します！」

未央「私のターン、ドロー！増援発動！効果でH・C 強襲のハルベルトを手札に加えるよ！はgハルベルトの効果発動！しまむーの場にしかモンスターがないから特殊召喚！星因士ベガを召喚！ベガの効果発動！デネブを特殊召喚！デネブの効果発動！アルタイルを手札に加えるよ！あたしはハルベルト、ベガ、デネブでオーバーレイ！天に輝く数多の星よ！その光で次代を照らせ！ランク4星守の騎士プトレマイオス！プトレマイオスの効果発動！オーバーレイユニットを3つ取り除くことでサイバー・ドラゴン・ノヴァをこのカードの上に重ねてエクシーズ召喚するよ！更にエクシーズチェンジ、サイバー・ドラゴン・インフィニティ！」

のあ「出たわね最強の下敷き。まあ私には必要ないけど」

飛鳥「サイバー・ドラゴンはもっと万全な状態でノヴァインフィニティにも妥協のプレアデスにも繋げられるからね。同じ下敷きならホープにエクストラを割くよね」

未央「インフィニティの効果発動！しまむーの場のパールをインフィニティのオーバーレイユニットにするよ！」

卯月「伏せていた輝石融合の効果発動！場のパールと手札の」

未央「甘いよしまむー！インフィニティの効果発動！オーバーレイユニットを1つ取り除くことでカードの効果を無効にして破壊するよ！」

卯月「そんなあ！」

未央「これでしまむーの場はガラ空きだね。インフィニティの攻撃！インフィ二ティ・エヴォリューション・バースト！」

卯月「あうぅ！いきなりですかぁ…」LP5500

未央「よし！あたしはこれでターンエンド！」

卯月「私のターン、ドロー！…行けますかね。ジェムナイト・フュージョン発動！」

未央「無駄だって！インフィニティの効果発動！ジェムナイト・フュージョンを無効にするよ！」

卯月「ジェムナイト・フュージョンの効果発動！墓地のサフィアを除外することで手札に加えます！」

未央「何それ！インフィニティ1ターンに一度しか使えないんだけど！」

卯月「安心しました！最悪もう一度を覚悟してましたから。ジェムナイト・フュージョン発動！かクリスタとオブシディアで融合します！あ玻璃のまなこよ鋭利な漆黒よ！今一つとなりて現れ よ！幻惑の輝き！ジェムナイト・ジルコニア！オブシディアの効果を発動します！墓地のサフィアを守備表示で特殊召喚します！ジルコニアでインフィニティに攻撃！ジルコニアナックル！」l
未央「攻撃翌力だけで倒されるのって割とショックだね…」jdLP

ミスです。

未央「攻撃翌力だけで倒されるのって割とショックだね…」LP7600

卯月「私はこれでターンエンドです！」

未央「あたしのターン、ドロー！アルタイル召喚！効果では墓地のデネブ召喚！デネブの効果発動！アルタイルを手札に加えるよ！あたしはデネブとアルタイルでオーバーレイ！あたしの戦いはここから始まる！白き翼に思いを託せ！現れろNO.39！光の使者、希望皇ホープ！ららランクあああさシャイニング・エクシーズ・チェンジ！一粒の希望よ！今、電光石火の雷となりて闇から飛び立て！現れろ、SNO.39ホープ・ザ・ライトニング！」

蘭子「出たな雷の希望皇！（出ましたねライトニング！）」

未央「ライトニングでジルコニアに攻撃！ライトニングの効果発動！オーバーレイユニットを2つ取り除くことでたままダメージ計算時のみ攻撃翌力が5000になるよ！」

卯月「ライフ減ってきましたね…」LP3400

ミスです。ライトニングの技名はホープ剣ライトニングスラッシュです。

未央「あたしはこれでターンエンド！」

卯月「私のターン、ドロー！私はジェムレシスを攻撃表示で召喚！効果でジェムナイト・オブシディアを手札に加えます！私はサフィアとジェムレシスでオーバーレイ！現れろNO.101！満たされぬ魂を乗せた方舟よ！光届かぬ深淵より浮上せよ！S・H・Ark Knight！オーバーレイ・ユニットを2つ取り除いてArk knightの効果発動！エターナル・ソウル・アサイラム！未央ちゃんのライトニングをオーバーレイ・ユニットにします！」

未央「げ。マジで？」

卯月「Ark Knightでダイレクトアタック！ミリオン・ファントム・フラッド！」

未央「なかなかやりますなしまむー」LP5500

卯月「私はカードを1枚伏せてターンエンドです！」

未央「あたしのターン、ドロー！アルタイル召喚！効果でベガを蘇生！ベガの効果発動！プロキオン特殊召喚！シリウスを墓地に送り1枚ドロー！あたさしはあアルタイル、ベガ、プロキオンでオーバーレイ！天に輝く数多の星よ！、その光で次代を照らせ！ランク4星守の騎士プトレマイオス！プトレマイオスの効果発動！ノヴァにエクシーズ・チェンジ！」

卯月「破壊輪発動！ノヴァを破壊してお互いに攻撃翌力分のダメージを受けます！」LP1300

未央「インフィニティ前に防がれた？！うぅ。あたしはカードを1枚伏せてターンエンド！」LP3400

卯月「私のターン、ドロー！来ました！ブリリアント・フュージョン発動！デッキのラズリー、ルマリン、ガネットで融合！囚われの瑠璃の片割れよ！雷帯し秘石よ！紅の真実よ！光渦巻きて新たな輝きと共に一つにならん！融合召喚！これが私の真のエース！輝きの淑女！ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ！ラズリーの効果でサフィアを手札に加えます！」

未央「攻撃翌力3400？！」

卯月「いえ、ブリリアント・フュージョンで0になってます。ですがここからがこのカードの真骨頂です！ブリリアント・ダイヤの効果発動！グラインド・フュージョン！ブリリアント・ダイヤをは墓地に送ることでジェムナイト融合モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚します！赤き輝き！ジェムナイト・マディラ！」

のあ「これが最強の引き換え券たる所以ね」

飛鳥「状況に応じて使い分けられるのがポイントだよね」

卯月「ジェムナイト・マディラでダイレクトアタック！バーニングパンチ！」

未央「甘いねしまむー！あたしにはこれが」

文香「マディラが攻撃する時…ダメージ計算終了まで…魔法、罠、効果モンスターの効果を発動できません…」

未央「そんなのあり？！」LP1200

卯月「終わりです！Ark Knightのダイレクトアタック！ミリオン・ファントム・フラッド！」

未央「罠発動！聖なるバリア -ミラーフォース-！攻撃表示のモンスターを全て破壊するよ！」

卯月「Ark Knightの効果発動！オーバーレイ・ユニットを取り除くことで破壊されません！」

未央「そんな効果あったの？！」LP-900

未央「しまむー引き強いね！あの破壊輪は痛かったよ！」

卯月「えへへ。がんばりました！」

のあ「私のデッキならノヴァ破壊の後にツインが出てたけどね」

飛鳥「だろうね」

蘭子「次は我が友と蒼の歌姫だな！（次はプロデューサーと凛さんですね）」

P「あまり気は進まないけどな…」

凛「もう遅いよ。それじゃやるよ」

P・凛「「決闘！」」

P「おれの先攻！おれはカードを裏側守備表示で 召喚！カードを1枚伏せてターンエンド！」

凛「私のターン、ドロー。私はマンジュ・ゴッド召喚。マンジュ・ゴッドの効果発動。効果で影霊衣の反魂術を手札に加えるよ」

P「影霊衣かよ。おれのデッキより格段にガチだな」

文香「プロデューサーさんのデッキ…一体どういうデッキなんでしょう…」

凛「攻撃してみればわかるかな。マンジュ・ゴッドで守備表示モンスターに攻撃。テンサウザンドフィスト」

P「光霊使いライナのリバース効果発動。ライトファミリアチェンジ！マンジュ・ゴッドをライナの使い魔にする！」

凛「は？」LP7900

のあ「よく見ておきなさい小梅。あれが霊使いよ」

小梅「あ、あれがですか…」

美嘉「何かプロデューサーが使ってると複雑な気持ちだね★」

輝子「フヒ。そうだな…」

P「だからこのデッキ使いたくなかったんだよ…。そういう反応になるのはわかってたからな」

飛鳥「そのデッキやっぱり霊使いなんだ。まさかPが使ってるとは思わなかったよ」

凛「ふーん。それがプロデューサーのデッキなんだ。ふーん。私はこれでターンエンドだよ」

ちゃんみおノヴァの破壊時効果使わんかったな

P「おれのターン、ドロー！あー憑依装着ライナ使いたい。いつになったら出るんだろうな。あ、文香。召喚口上省いていいか？」

文香「ダメです…。あるなら言う…。それがルールですから…」

のあ「そうよ。例外は認めないわ」

P「のあは明らかに楽しんでるだろ。じゃあしかたないか。赤髪の乙女よ！鋭き眼光でハートを撃ち抜け！燃え上がれおれの嫁！憑依装着ヒータ！」

凛「ふーん。嫁、ねえ？」

P「何か殺気を感じるんだが…。やっぱりやめとけばよかったな」

飛鳥「まあ遊戯王では嫁カード使ってる決闘者は多いから普通のことだよ。さすがにダルクは違うよね？」

P「さすがに嫁呼びはしてないぞ。口上はあるけどな。とりあえず削っておくか。マンジュ・ゴッドで攻撃。テンサウザンドフィスト。憑依装着ヒータで攻撃！ファイヤーファミリアストライク！」

凛「自分のモンスターとプロデューサーの嫁カードに攻撃されるとか…」LP4750

P「おれはマンジュ・ゴッドとヒータでオーバーレイ！全てを凍らせて零に固定せよ！NO.103神葬零嬢ラグナ・ゼロ！おれは強者の苦痛を発動してターン終了！」

凛「私のターン、ドロー。ブリューナクの影霊衣を発動。効果で影霊衣の術師 シュリットを手札に加えるよ。影霊衣の反魂術の効果発動。シュリットをリリースしてブリューナクを墓地から特殊召喚するよ」

P「ラグナ・ゼロの効果発動！攻撃翌力が変化してるブリューナクを破壊して一枚ドロー！」

凛「え？ちょっと待ってよ。何で攻撃翌力が変わってるの？」

P「強者の苦痛はレベル×100分だけ攻撃翌力を下げる効果があるんだ」

凛「もっと早く言ってよ…。シュリットがリリースされたからクラウソラスの影霊衣を手札に加えるよ。私はカードを裏側守備表示で召喚してターンエンド」

ミスです。凛のライフは4650です。後効果名はガイダンス・トゥ・フューネラルです。

P「おれのターン、ドロー！茶髪の乙女よ！眼鏡で敵を萌えさせろ！荒ぶれおれの嫁！憑依装着アウス！ラグナ・ゼロで守備モンスターを攻撃！」

凛「リリーサーだからまだマシだね」

P「アウスでダイレクトアタック！ランドファミリアストライク！」

凛「色んな意味で辛くなってきたよ…」LP2800

凛「私のターン、ドロー！ブラックホール発動！」

P「禁じられた聖槍発動！攻撃翌力を800下げることでラグナ・ゼロの破壊を防ぐ！」

凛「攻撃翌力下がったのはラッキーだね。クラウソラスの効果発動。手札から墓地に送ることで影霊衣の万華鏡を手札に加えるよ。万華鏡の効果発動。エクストラの虹光の宣告者をリリースしてユニコールの影霊衣を召喚。虹光の宣告者の効果でヴァリキュルスの影霊衣を手札に加えるよ。ユニコールでラグナ・ゼロを攻撃」

P「効果封じられたのは痛いな」LP7700

凛「ここからだね。私はカードを一枚伏せてターンエンド」

ミスです。ヴァルキュルスでした。

P「おれのターン、ドロー！カードを一枚伏せる。リビングデッドの呼び声発動！ラグナ・ゼロを特殊召喚！ラグナ・ゼロでユニコールを攻撃！」

凛「ヴァルキュルスの効果発動。手札から墓地に送ることでバトルフェイズを終了するよ」

P「くっ。おれはカードを裏側守備表示で召喚！ターンエンド！」

凛「私のターン、ドロー。サイクロン発動。リビングデッドの呼び声を破壊するよ」

P「憑依解放発動！リビングデッドの呼び声の効果でラグナ・ゼロが破壊されたことにより憑依装着ダルクを裏側守備表示で特殊召喚！」

凛「憑依装着って1850だっけ。だったら放っておいてもいいね。もう一体の裏側守備モンスターに攻撃」

P「残念ながらウィンだ。そう都合よくコントロールは奪えないな。けど憑依解放があるから霊使いは戦闘では破壊されない！」

凛「すごいサポートカードだね。私はこれでターンエンド」

ユニコールの技名がなかったですね。とりあえずユニコールスピアにしときます。

P「おれのターン、ドロー！凛、さっきの判断は失敗だったな」

凛「それってレベル4だからエクシーズにつなげやすいってこと？」

P「残念ながらそれ以前の問題だよ。ダルクを反転召喚。青髪の乙女よ！青い髪を靡かせて魅了せよ！逆巻けおれの嫁！憑依装着エリア！」

蘭子「皆召喚されたな！（全員召喚されましたね）」

P「ウィンとライナを攻撃表示に変更するぞ。憑依装着ダルクの攻撃！ダークファミリアストライク！憑依解放の効果発動！憑依装着が相手モンスターを攻撃する時ダメージ計算時のみ800ポイントアップする！」

凛「サポート強力すぎない？」LP2050

P「ライナでダイレクトアタック！ライトファミリアアタック！ウィンでダイレクトアタック！ウィンドファミリアアタック！トドメだ！エリアでダイレクトアタック！ウォーターファミリアストライク！」

凛「ここまで来ると何も言えないね」LP-800

凛「結局エクストラ使えないで終わったね。せっかく青に染めたのに」

P「水エクシーズで固めてたのか。確かに影霊衣ってほぼ水だから出しやすくはあるな」

文香「霊使いに…ラグナですか…。攻撃翌力を下げて引っ掛けるのは…構築論としてはありですね…」

飛鳥「そうだね。霊使いのステータス不足も補えるしね」

P「ここまでするのに結構苦労したよ。今思えば霊使いがプロデューサーとしての原点なのかもな。自分が気に入った相手を輝かせたい。魅力をみんなに伝えたい。霊使いを使ってるうちにそういう思いをいつしか抱くようになってたのかもしれないな」

卯月「えへへ。気に入った相手ですか」

P「そうじゃなかったらスカウトしてないよ。みんなこれからもよろしくな！」

アイドルたち『はい！』

おわりです。かなりご都合展開です。普通ならもっと下敷きはさみますけどそれだと焼き直しみたいになるのであえて憑依解放フル活用で決めてみました。