アルミン「勘弁して!痛い!」
ライナー「ここか?」
アルミン「痛い!痛いよ!我慢できない!」
ライナー「よっ!もうちょっと下か?」
アルミン「そこもダメだって!痛い痛い!」
決してホモスレではない。
エレン「おいライナー…何やってんだ?」
ライナー「あ、いや…これはな…」
アルミン「エレン!助けて!」
エレン「アルミンの声外まで漏れてたぞ…」
アルミン「しょうがないよ!ライナーはちょっとだけって言ってたのに…」
ライナー「しかしアルミンは
ライナー「しかしアルミンは不健康すぎる…足ツボであんなに騒ぐやつは初めてだ」
アルミン「えへへ…」
エレン「アルミンいつも寝るの遅いしな」
アルミン「本が悪いよ」
エレン「なんだそれ」
ベルトルト「あはは…」
ライアルエレ「!!」
ベルトルト「前からいたよ…」
>>3
すまん
<痛い痛い!やめてよユミル!
<うるさいなぁ…クリスタちゃん
<痛いよ!ユミル!
ライナー「クリスタの声だ!」
アルミン「まさか足ツボ?」
エレン「行ってみるか?」
クリスタ「あー!痛い!」
ユミル「ほらほらこれとかどうだ?」
クリスタ「痛すぎ!もうやめてよ!」
ユミル「ははは~」
エレン「おいお前ら、何やってんだ?」
ベルトルト「もしかしてこれ…」
ライナー「見てはいけないやつか?」
アルミン「見ないほうが絶対良いって!」
エレン「確かに…戻るか」
クリスタ「待ってよ~助けて!」
クリスタ「ユミルが痛車の写真を見せて
あーもう馬鹿!すまん?rz
クリスタ「ユミルが痛車の写真を見せてくるの!」
ベルトルト「それを踏まえて逃げようとしてたんだけどね…」
ライナー「クリスタの事は俺が守る!だから、男子寮に戻る!」
クリスタ「( ゚д゚)」
ユミル「しょうがないな…おふざけは終わりだ」
クリスタ「(^ω^)」
ユミル「だからさ、言えよ」
クリスタ「い、今?!///」
ユミル「今しかないだろ!」
クリスタ「皆待って!」
エレアルライベル「?」
クリスタ「あ、皆じゃなくて…」
クリスタ「アルミン…付き合ってほしいの…」
エレアルライベル「( ゚д゚)」
アルミン「え?え?」
ユミル「え?(ライナーに告白って…)」
アルミン「その…あの…知ってるかも知れないけど…」
アルミン(言いにくい!)
アルミン「僕、アニと付き合ってるんだ…」
クリスタ「え?」
アルミン「だから…ごめんなさい…」
クリスタ(チッ…アルアニだったか…)
クリスタ「だったらしょうがないよ!いきなりごめんね…」
アルミン「こちらこそ…ほんとごめん」
iPod touchからだから
半角のカタカナ打てなくて辛い
クリスタが一瞬クロスタに・・・
ユミル「お前ライナーじゃ…?!」
クリスタ「改めて考えたらアルクリの方が良いかなって」
ユミル「まあそうだが…アルミンがアニと付き合ってるの知らなかったのかよ」
クリスタ「(^_^;)」
ユミル「はぁ…だからクリスタは私で充分って言っただろ?」
クリスタ「え?」
ユミル「え?」
クリスタ「ユミルは私じゃなくてベルトルトが好きじゃ…」
ユミル「ベルユミは…もう終わった(・_・lll)」
クリスタ「終わってないよ!」
ユミル「うるさい!最近はアンチスレもできて…」(p_-)
クリスタ(なんの話してんねん…)
ユミル「だから…私はクリスタ一筋だ!」
アルミン「ユミル…」
ユミクリ「∑(゚Д゚)」
ユミル「聞いてたのか?!」
ライナー「ああ。」
ベルトルト「僕も…」
エレン「俺も」
ユミクリ「∑(゚Д゚)」
ベルトルト「僕は、12か13巻か忘れたけど、アニが好きだと公式でKhimairaれている…残酷な真実なんだ、ごめん」
クリスタ(Khimaira…)
ユミル「んなの知っとるわボケ」
ベルトルト「((((;゚Д゚)))))))」
エレン「眠すぎる…」
ライナー「じゃあそろそろ男子寮もどるわ」
クリスタ「またね~」
ライナー(結婚式場予約しよ…)
~男子寮~
エレン「ジャン何見てんだ?」
ライナー「どうせA○とかだろ」ハア
ジャン「A○は卒業した!!」
マルコ「ジャンが女子寮に隠しカメラしこんでさ・・・」
エレン「何やってんだよジャン?!」
ライナー「な、なんだと・・・?!」
ジャン「今・・・ミカサが・・・アニと・・・」
アルミン「アニと?!」ドキドキ
ジャン「ベットに入って・・・」ゴクッ
アルミン「入って?!」ドキドキ
ジャン「ヤりだしたぞ・・・」
アルミン「」チーン
ライナー「はぁ?!クリスタが嫌がるユミルを床ドンしたぞ?!」
ライナー「おいクリスタァ・・・まさかSなのか・・・?」ポロポロ
ベルトルト(きめぇ・・・)
マルコ「まあそう言うこともあるよ(ライナーきも・・・)」
ジャン「ん?ミーナがこっちを見てる?」
エレン「おいおい・・・」
ジャン「ミーナが女子たちをよんで・・・女子皆こっちを見てる・・・
ミカサも見てる・・・美しい瞳だ・・・」
アルミン(いやそこかよ)
ドンドンドン!
エレン「おい!まさか!だからやめろって言ったジャン!」
マルコ「そうだよジャンボ…」
ジャンボ「σ(^_^;)」
ライナー「俺は知らんぞ。」
ベルトルト(目が腫れてる理由はいかに)
アルミン「とりあえず僕が出るよ。」
アルミン「どうぞ…ってえっ?!」
ハンジ「やあ!」
マルコ(急展開すぎワロタwww)
アルミン「あ、あの…」
ハンジ「いや…女子寮にカメラを、ねえ…( ̄▽ ̄)」
アルミン「それは僕じゃなくて…ジャンがやったんです…」
ハンジ「とりあえず入るよ!」
アルミン「でも…ハンジさん…」
ハンジ「ん?私は性別ハンジだから
アルミンも性別はアルミンじゃ…」
アルミン「∑(゚Д゚)」
ハンジ「ってことで、罰に、この薬を飲んでもらうよ!」
エレン「俺も?!…ですか?」
ハンジ「男子全員さ」
男子「(゚д゚lll)」
ハンジ「さっきユミル?って子に間違えて飲ませちゃって…」
ジャン「え」
ハンジ「小人になる薬なんだけど、彼女、単純に小さい頃に戻っちゃって。君たちにも飲んでみてほしい。」
ライナー「訓練に害が…」
ハンジ「効果は1日。今日は休日!イエーイ✌︎(^ω^)」
ハンジ「だから飲め!」
アルミン「うぐっっ!(僕の休日がぁぁぁ_| ̄|○)
なんかやる気が出て書いてみたけど
やる気が失せたから
今回はさよなライナー
✌︎(^ω^)より
✌︎(^ω^)✌︎のほうが
いろんな意味で良かったかも
アルミン「と言うか、何で僕なんですか?(^ー^;)」
ハンジ「可愛いなあと思ってさ、君、調査兵団希望だよね?」
アルミン「(可愛いとはなんだ可愛いとは・・・なめんなよクソババア)
あ、そうです。小さい頃からずっと壁の外に憧れていて・・・」カクカクシカジカ
ハンジ「君にも分かるんだね!!巨人の魅力が!!」ペチャクチャ
アルミン「魅力っていうか憧れですかね?」ペチャクチャ
エレン(壁の外・・・!!)
マルコ(うっさいな・・・)
ベルトルト(黙れ糞共)
ライナー(アルミン・・・)ハナジダラー
ジャンボ(眠い)
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