アルミン「痛い痛い!やめてよライナー!」(25)

アルミン「勘弁して!痛い!」

ライナー「ここか?」

アルミン「痛い!痛いよ!我慢できない!」

ライナー「よっ!もうちょっと下か?」

アルミン「そこもダメだって!痛い痛い!」

決してホモスレではない。

エレン「おいライナー…何やってんだ?」

ライナー「あ、いや…これはな…」

アルミン「エレン!助けて!」

エレン「アルミンの声外まで漏れてたぞ…」

アルミン「しょうがないよ!ライナーはちょっとだけって言ってたのに…」

ライナー「しかしアルミンは

ライナー「しかしアルミンは不健康すぎる…足ツボであんなに騒ぐやつは初めてだ」

アルミン「えへへ…」

エレン「アルミンいつも寝るの遅いしな」

アルミン「本が悪いよ」

エレン「なんだそれ」

ベルトルト「あはは…」

ライアルエレ「!!」

ベルトルト「前からいたよ…」

>>3

すまん

<痛い痛い!やめてよユミル!
<うるさいなぁ…クリスタちゃん
<痛いよ!ユミル!

ライナー「クリスタの声だ!」

アルミン「まさか足ツボ?」

エレン「行ってみるか?」

クリスタ「あー!痛い!」

ユミル「ほらほらこれとかどうだ?」

クリスタ「痛すぎ!もうやめてよ!」

ユミル「ははは~」

エレン「おいお前ら、何やってんだ?」

ベルトルト「もしかしてこれ…」

ライナー「見てはいけないやつか?」

アルミン「見ないほうが絶対良いって!」

エレン「確かに…戻るか」

クリスタ「待ってよ~助けて!」

クリスタ「ユミルが痛車の写真を見せて

あーもう馬鹿!すまん?rz

クリスタ「ユミルが痛車の写真を見せてくるの!」

ベルトルト「それを踏まえて逃げようとしてたんだけどね…」

ライナー「クリスタの事は俺が守る!だから、男子寮に戻る!」

クリスタ「( ゚д゚)」

ユミル「しょうがないな…おふざけは終わりだ」

クリスタ「(^ω^)」

ユミル「だからさ、言えよ」

クリスタ「い、今?!///」

ユミル「今しかないだろ!」

クリスタ「皆待って!」

エレアルライベル「?」

クリスタ「あ、皆じゃなくて…」

クリスタ「アルミン…付き合ってほしいの…」

エレアルライベル「( ゚д゚)」

アルミン「え?え?」

ユミル「え?(ライナーに告白って…)」

アルミン「その…あの…知ってるかも知れないけど…」

アルミン(言いにくい!)

アルミン「僕、アニと付き合ってるんだ…」

クリスタ「え?」

アルミン「だから…ごめんなさい…」

クリスタ(チッ…アルアニだったか…)

クリスタ「だったらしょうがないよ!いきなりごめんね…」

アルミン「こちらこそ…ほんとごめん」


iPod touchからだから
半角のカタカナ打てなくて辛い

ユミル「お前ライナーじゃ…?!」

クリスタ「改めて考えたらアルクリの方が良いかなって」

ユミル「まあそうだが…アルミンがアニと付き合ってるの知らなかったのかよ」

クリスタ「(^_^;)」

ユミル「はぁ…だからクリスタは私で充分って言っただろ?」

クリスタ「え?」

ユミル「え?」

クリスタ「ユミルは私じゃなくてベルトルトが好きじゃ…」

ユミル「ベルユミは…もう終わった(・_・lll)」

クリスタ「終わってないよ!」

ユミル「うるさい!最近はアンチスレもできて…」(p_-)

クリスタ(なんの話してんねん…)

ユミル「だから…私はクリスタ一筋だ!」

アルミン「ユミル…」

ユミクリ「∑(゚Д゚)」

ユミル「聞いてたのか?!」

ライナー「ああ。」

ベルトルト「僕も…」

エレン「俺も」

ユミクリ「∑(゚Д゚)」

ベルトルト「僕は、12か13巻か忘れたけど、アニが好きだと公式でKhimairaれている…残酷な真実なんだ、ごめん」

クリスタ(Khimaira…)

ユミル「んなの知っとるわボケ」

ベルトルト「((((;゚Д゚)))))))」

エレン「眠すぎる…」

ライナー「じゃあそろそろ男子寮もどるわ」

クリスタ「またね~」

ライナー(結婚式場予約しよ…)

~男子寮~

エレン「ジャン何見てんだ?」

ライナー「どうせA○とかだろ」ハア

ジャン「A○は卒業した!!」

マルコ「ジャンが女子寮に隠しカメラしこんでさ・・・」

エレン「何やってんだよジャン?!」

ライナー「な、なんだと・・・?!」

ジャン「今・・・ミカサが・・・アニと・・・」

アルミン「アニと?!」ドキドキ

ジャン「ベットに入って・・・」ゴクッ

アルミン「入って?!」ドキドキ

ジャン「ヤりだしたぞ・・・」

アルミン「」チーン

ライナー「はぁ?!クリスタが嫌がるユミルを床ドンしたぞ?!」

ライナー「おいクリスタァ・・・まさかSなのか・・・?」ポロポロ

ベルトルト(きめぇ・・・)

マルコ「まあそう言うこともあるよ(ライナーきも・・・)」

ジャン「ん?ミーナがこっちを見てる?」

エレン「おいおい・・・」

ジャン「ミーナが女子たちをよんで・・・女子皆こっちを見てる・・・
ミカサも見てる・・・美しい瞳だ・・・」

アルミン(いやそこかよ)

ドンドンドン!

エレン「おい!まさか!だからやめろって言ったジャン!」

マルコ「そうだよジャンボ…」

ジャンボ「σ(^_^;)」

ライナー「俺は知らんぞ。」

ベルトルト(目が腫れてる理由はいかに)

アルミン「とりあえず僕が出るよ。」

アルミン「どうぞ…ってえっ?!」

ハンジ「やあ!」

マルコ(急展開すぎワロタwww)

アルミン「あ、あの…」

ハンジ「いや…女子寮にカメラを、ねえ…( ̄▽ ̄)」

アルミン「それは僕じゃなくて…ジャンがやったんです…」

ハンジ「とりあえず入るよ!」

アルミン「でも…ハンジさん…」

ハンジ「ん?私は性別ハンジだから
アルミンも性別はアルミンじゃ…」

アルミン「∑(゚Д゚)」

ハンジ「ってことで、罰に、この薬を飲んでもらうよ!」

エレン「俺も?!…ですか?」

ハンジ「男子全員さ」

男子「(゚д゚lll)」

ハンジ「さっきユミル?って子に間違えて飲ませちゃって…」

ジャン「え」

ハンジ「小人になる薬なんだけど、彼女、単純に小さい頃に戻っちゃって。君たちにも飲んでみてほしい。」

ライナー「訓練に害が…」

ハンジ「効果は1日。今日は休日!イエーイ✌︎(^ω^)」

ハンジ「だから飲め!」

アルミン「うぐっっ!(僕の休日がぁぁぁ_| ̄|○)

なんかやる気が出て書いてみたけど
やる気が失せたから
今回はさよなライナー

✌︎(^ω^)より
✌︎(^ω^)✌︎のほうが
いろんな意味で良かったかも

アルミン「と言うか、何で僕なんですか?(^ー^;)」

ハンジ「可愛いなあと思ってさ、君、調査兵団希望だよね?」

アルミン「(可愛いとはなんだ可愛いとは・・・なめんなよクソババア)
     あ、そうです。小さい頃からずっと壁の外に憧れていて・・・」カクカクシカジカ

ハンジ「君にも分かるんだね!!巨人の魅力が!!」ペチャクチャ

アルミン「魅力っていうか憧れですかね?」ペチャクチャ

エレン(壁の外・・・!!)

マルコ(うっさいな・・・)

ベルトルト(黙れ糞共)

ライナー(アルミン・・・)ハナジダラー

ジャンボ(眠い)

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