アルミン「最初のスレ立てから約4ヶ月経ったけど安価続けます!!!!」 (1000)

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☆スレの歩み☆

●1日目
☆エレンとアルミンとクリスタとライナーが壁外調査に参加申請しに行くも断られる
☆調査兵団の主力部隊が入院する
☆クリスタはちょっと巨人を操れる
☆訓練所にダスキンという殺戮兵器が登場
☆訓練所の教官がユミルとクリスタとアニになる
☆クリスタはエレンが好き
☆エレンはアルミンが好き
☆ミカサとクリスタはお互い嫌っている
☆エレンアルミンミカサとライナーとユミルがとても仲良くなる

●2日目
☆アニの恐怖政治が始まる
☆アニと焼肉と毎日マッサージを続ければ恐怖政治が終わる予定
☆訓練所の訓練兵が半分以上入院する
☆エレンアルミンミカサアニがバイトを探す
☆サブミッションとライナーをボコる訓練をした

●3日目
☆エレンアルミンミカサアニのバイト開始
☆エレンが金貨5枚(1枚10万円)稼ぐ
☆体術と狙撃の訓練をした

●4日目
☆アニはバイトで不在
☆アルミンとミカサがバイトを辞める
☆やはりダスキンはヤバい
☆サシャも焼肉に連れて行く約束をする
☆明日エレンアルミンミカサで競馬に行く約束をする
☆エルヴィンは新しいカツラが欲しかった
☆エレンが金貨50枚稼ぐ
☆護身術と馬術の訓練をした

●5日目
☆競馬で45万負けた
☆ハンネスさんは300万負けた
☆アニはアルミンが好き(振られた)
☆アルミンはクリスタが好き
☆アニの恐怖政治が終わる
☆馬術と立体機動の訓練をした

●6日目
☆ダスキンの苗字はモップ
☆アルミンの股間は11cmの獣の巨人だった(後にアニに剃られる)
☆アニが超絶怒涛の変態になったり幼児化したりする(後に正常に戻る)
☆クリスタはクズ(同じく正常に戻る)
☆ライナーは多重人格 (病気)
☆アルミンはアニが生理的に無理
☆トルネード浣腸とアニを励ます訓練をした

●7日目
☆クリスタがアルミンの専属メイドになる
☆ベルトルトの股間は超大型巨人
☆エレンが全財産を使ってパワードスーツを購入
☆ミカサがパワードスーツを使って正義のヒーロー「ベルトルトセイバー」を名乗る
☆エレンが病院に行って正常に戻る
☆プロレスごっこと剣術の訓練をした

●8日目(休み)
☆ユミルがクリスタのパンツしゃぶる(病気)
☆ジャンは巨人フレンズが好き(病気)
☆マルコはミーナが好き
☆エレンがまたホモになる(病気)
☆ベルトルトは本屋でバイトしている
☆コニーが勤勉になる(病気)
☆巨人化すれば多重人格は治る
☆トーマスはオネエ
☆クリスタが腐女子になる(元に戻る)
☆ベルトルトはクリスタにずっとセクハラをしていた (病気)
☆クリスタはアルミンが好き

●9日目
☆エレンとジャンとユミルとライナーの病気が治る
☆エレンとミカサが交わる
☆ライナーがクリスタにフラれる
☆アルミンとクリスタがお付き合いを始める
☆リヴァイもトルネード浣腸が出来る
☆調査兵団ごっこと座学の訓練をした

●10日目
☆ミカサはド淫乱(病気)
☆リヴァイの実力はダスキン並み
☆ベルトルトの病気が治る
☆ベルトセイバーが滅びる
☆ジャンのちんちんは4cm
☆リヴァイ兵長と鬼ごっことベルトセイバーを着こなす訓練をした

●11日目
☆ミケは自殺寸前
☆ミカサが病院に行く
☆エレンとジャンがユミルとお見合いをした
☆アルミンとクリスタがAまで行った
☆エレンはユミルが好き(振られた)
☆ジャンはユミルが好き(振られた)
☆筋トレと座学の訓練をした

●12日目
☆エレンとジャンが再び病院送りになる
☆ライナーは野外でのセ◯クスが好き
☆アルミンはロマンチックな雰囲気でのセ◯クスが好き
☆ライナーはかなり腹黒い
☆アルミンとライナーも病院送りになる
☆ミカサとダスキンとコニーで休日に賞金首(ダスキンの父)狩りに出掛ける
☆心理テストとお金儲けの訓練をした

●13日目
☆エレンとアルミンとジャンとライナーが病院から帰って来る
☆座禅でジャンとライナーの病気が治る
☆ペトラは脂っこいものが大好き
☆エレンとアルミンがギトギトシチューを食べて体調を崩す
☆立体機動と保存食の作り方の訓練をした

●14日目
☆エルヴィンは超モテる
☆コニーはサシャが好き
☆サシャは好きな人いない
☆ミカサが病院に連れて行かれる
☆クリスタとユミルとサシャが翌日の朝までリヴァイの酒に付き合わされる
☆アニがアルミンに夜這いをかけるが失敗する
☆プロポーズの方法とアルミンの寝取り方の訓練をした

●15日目
☆脇役のワキヤーク登場
☆サニクリーン(ダスキンの父)はマルコの家の裏に住んでいる
☆サニクリーンとの勝負に備えて筋力増強剤を作った
☆ライナーは筋トレめっちゃ出来る
☆サシャとライナーは付き合ってる
☆化学実験と筋トレの訓練をした

●16日目(休み)
☆キースはキス魔
☆びっくりするほどユートピアをすれば除霊効果に加えてテンションが高まる
☆サシャとライナーが狩猟に来た森は未知の生物だらけ
☆アルミンとクリスタが交わる
☆オルオはラブホでバイトしてる
☆ダスキン&ミカサ&コニーがサニクリーンにボコボコにされる
☆ベルク新聞のピュレに訓練所の闇を知られる
☆エレンはユミルの為なら何でもする
☆ユミルがクリスタに死ぬ程嫌われる

●17日目
☆アルミンがカジノで500万稼ぐ
☆ハンネスが1億の借金を背負う
☆訓練所の闇が新聞に掲載される
☆クリスタとベルトルトは酒癖が悪い
☆アルミンに女装と仲直り会をした

●18日目
☆エレン達とアルミン達が仲直りをする
☆アルミンとクリスタが別れそうになる
☆エレンが相手の記憶を消す能力に目覚めた
☆ハンジさんが訓練兵に一喝
☆ジャンの親父の名はキルキルキルキル・キルシュタイン
☆ダスキンは兵器開発が得意
☆ライナー達が兵舎をぶっ壊してしまう
☆巨人に身体の一部を食われてもいいように対巨人用の武器を搭載した義足や義腕を考える訓練と立体機動の訓練をした

●19日目
☆ダスキンが兵舎を直す
☆コニーが入院する
☆ベルトルトはマジモンの変態
☆ベルトルトが営倉にぶち込まれる
☆ユミルは痩せたいと思ってる
☆アッカーマン式筋トレと持ち物検査をした

●20日目
☆エレンの色々な秘密が暴露される
☆ジャンの夢は巨人パーク
☆アニとクリスタはアルミンに夜這いしてほしい
☆買い出しで買った材料でトロピカル煮込みハンバーグを作った
☆クリスタがアルミンに夜這いをかけるも失敗する
☆買い出しと滝行の訓練をした

●21日目
☆ベルトルトは全く反省してない
☆ライナー達がお笑い芸人を目指す
☆コニーが退院する
☆コニーがサシャを諦める
☆キースは病院を徘徊してる
☆コニーとベルトルトの見舞いと常夏のビートの原理解明をした

●22日目
☆サシャは変態仮面女
☆ジャンは水の上を走れる
☆グンタは殺し屋
☆アニが入院する
☆サシャが入院する
☆プールと暗殺術の訓練をした

●23日目
☆サシャがカニバに目覚める
☆キースは病院で働いている
☆アニがエレンに乗り換える
☆ジャンが初の巨人討伐
☆アルミンが初の巨人討伐
☆サシャとアニが退院する
☆エレンの記憶消去の能力が消える
☆立体機動と病院ボランティア訓練をした

●24日目(休み)
☆トーマスはエレアルが好き
☆エレンは1000万を隠し持っている
☆ベルトルトは救いようのない変態
☆エレンは女装アルミンが大好き
☆クリスタは日記を書いている
☆クリスタはエレンが嫌い
☆ハンナは落とし穴ドッキリの企画書を持っている
☆クリスタは大人の玩具を持っている
☆アルミンが競輪で19万勝つ
☆ユミルも変態仮面女
☆ジャンの親父はヤリチン
☆ジャンの新しいパワードスーツ「キルシュタイナー」爆誕
☆キルシュタイナーは心の中が読める

●25日目
☆ペトラが入院する
☆ピクシスがクリスタの日記を朗読する
☆アルミンのアソコはその時になるとめっちゃデカい
☆エレンとクリスタが仲直りする
☆エレンはまだヅラ運びのバイトをしている
☆チキンライスとクリスタの日記朗読をした

●26日目
☆ベルトルトが一瞬だけ帰ってくる
☆ライナーとサシャはそんなに愛しあってない
☆エレンとミカサはお互い愛しあっている(?)
☆サニクリーンはめっちゃ絵が上手い
☆UFO呼びとサニクリーンとガチバトルと料理の訓練をした

ミカサ「他の手段ならサシャが知ってる」

アルミン「それならサシャの手段も知りたいです!!」

コニー「もっと安全な手段で熊を対処したいです!!」

サシャ「分かりました!!皆さんの為に私が熊の対処法を教えましょう!!!」

ミカサ「なら起きてライナー。次はサシャの相手をして」

ライナー(熊)「」

ユミル「多分、気絶してるぞ」

サシャ「ラ、ライナー!?しっかりし…むぐっ…」

ミカサ「慌てたらダメ。見学者の人達が不審に思う」

サシャ「…」コクッ

ミカサ「なら仕方ない。ダスキン、ライナーを医務室まで運んであげて」

ダスキン「はい!!分かりました!!」シュッ!!!

ミカサ「サシャ、後は頼んだ」

サシャ「……はい分かりました!!!では熊役の人を交代しようと思います!!!」

サシャ「熊役は>>9に任せましょう!!」

コニー

サシャ「コニーにやってもらいましょうか!!!」

コニー「やったああああああああ!!
頑張るぜえええええ!!!」

エレン「いいなぁコニー!!!次は俺がやりたかったけどなぁ~!!」

コニー「よろしくお願いします!サシャ教官!!」

サシャ「コニーもライナーと同じように熊着ぐるみを被ってください!」

コニー「はーーーーーい!!!」モゾモゾ

コニー(うわっ…!?血の匂いがする!?ライナーの奴、ミカサにやられた時に吐血したな…)

サシャ「どうしました?」

コニー(熊)「いや!なんでもないクマーーーー!!!」

トーマス「どうするのサシャ教官!!ミカサ教官みたいに暴力的なのは勘弁してください!!」

ナック「早く教えてください!!!」

サシャ「えーっと、私なりには最初に>>12をします」

サシャ「次に>>13をします」

サシャ「最後に>>14をすれば無事に対処出来ます」

死んだふり

反復横跳び

金的蹴り

サシャ「私なりには最初に死んだふりをします」

サシャ「…」バタッ

エレン「へぇ~!!死んだふりをするんだぁ~!!」

マルコ(死んだふりは間違いじゃなかった?)

アルミン(死んだふりは逆に襲われる危険性があるからね)

コニー(熊)(急に倒れた…熊なら匂いとか嗅ぎそうだよな…)クンクン

サシャ「ここで起き上がって反復横跳びをします」ムクリ

サシャ「突然の反復横跳びに熊は驚きを隠せません!!」シュタタタタタタ!!!

クリスタ(絶対に間違ってるよ!!)

コニー(熊)(俺はどう反応すればいいんだ?)

ミカサ「サシャ。あまり速く動くと熊は逆に反応する」

サシャ「これでいいんです!反復横跳びの次ですが…」ピタッ

サシャ「熊さん。両足を開いてください」グググ…

コニー(熊)「両足…?」

サシャ「しゃああああああああああああああああ!!!!!!!」ブンッッ!!!!!!


グチャッッ!!!!!!!!


コニー(熊)「お"っ……!!」

コニー(熊)(あっ……あぁー……今、金玉蹴られたな。金玉を蹴られたら下腹辺りが痛み始めるんだよなー。でもこの音と蹴られた感触は下腹が痛い程度じゃ済まないんじゃないか?っていうか今の音だと完璧に潰れてるんじゃないか?潰れたら俺って生きてられんのかな…?金玉って急所だから死ぬ可能性だってあるよな?その場合俺の死因はどうなるんだろうな。金玉を蹴られて死ぬから金玉死とかかな?おいおいこれって世界一ダサい死に方じゃねーか。どうせなら巨人と勇敢に戦って死んだ方が全然カッコイイわ。サシャの奴マジでふざけんなよ、何で俺はこんな金的変態仮面女を好きになった時期があったんだよ。今更ながら呪いたくなってきたわ。俺が死んだらこの変態仮面女に取り憑いて死ぬまで苦しめてやる!!)

ユミル(次は着ぐるみの股がベコベコに…)

コニー「がっ……!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドサッ

サシャ「最後は金的でフィニッシュです!」

コニー「ひぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロ!!!!!!

エレン「いやいや待て!!洒落にならないぐらい痛がってるぞ!!!」

ジャン「しっかりしろコニー!!大丈夫か!?俺の声が聞こえるか!?」

サシャ「えぇっ…こっ、こんな筈では…」オロオロ

アルミン「とにかくコニーを医務室に運ぼう!!」

ザワザワザワザワザワ…
アノコダイジョウブカシラ…

リヴァイ(タマキンを助走付けて蹴るなんてあの女頭おかしいだろ!!)

キル4「ひえぇ~…ありゃ痛いでしょうね。やっぱ訓練所ってヤバい所ですね~」



ミカサ「皆さん!お見苦しい所を失礼しました!!」

ユミル「ひとまず休憩に入りますんで!!」

サシャ(やってしまいました…)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

☆医務室☆

ライナー「どうしたんだ?大丈夫かコニーの奴…」

エレン「ライナー、お前は平気だったんだな」

ライナー「それはともかくコニーの股間から血が出てるが…」

コニー「」

マルコ「コニー!死ぬな!!目を覚ましてくれ!」

アルミン「憲兵団になるんだろ!!ここで死んじゃいけない!!」

リヴァイ「騒ぐなガキ共。耳に障る」

エレン「リヴァイ兵長!?」

リヴァイ「こりゃ酷いな。さすがに俺もタマヒュンしたぞ」

ジャン「兵長!!コニーは無事なんですか!?」

エレン「あんなに思いっきり蹴られて可哀想に…!!」

ライナー「なんだ?金玉を蹴られたのか?」

アルミン「兵長!コニーはどうなっちゃうんですか!?」

リヴァイ「そうだな。>>22になる」

時間がたてば治る、そして以前よりも強くなる

リヴァイ「時間が経てば治る。そして以前よりも強くなる」

リヴァイ「痛みを乗り越えた時、コニーの潜在能力が解放される」

エレン「サイヤ人かな?」

リヴァイ「コニーは死にはしない。だから、食事会とやらに案内しろ」

アルミン「食事会…そっか、希望者と食事会も開くんだった」

マルコ「希望者いるかな?さっきの金的で帰った人続出だと思う」

リヴァイ「他の兵団の連中が沢山来ている。答えづらい質問を嫌という程聞かれるからな」

ジャン「まぁ、聞かれるだろうな…」

アルミン「淫らな交友関係、変態ベルトルト、真面目に訓練をやっているか。色々とつっこまれるだろうね」

リヴァイ「本当に真面目にやってるんだろうな?」

アルミン「や、やってますよ!!色んな教官を呼んで兵士に必要な能力を学んでます!!」

リヴァイ「下手したらお前ら訓練所に居られなくなるからな」

ライナー(真面目な時とそうでない時があるな)

エレン「兵長、それで他の兵団の方というのは誰が…」

リヴァイ「そうだな…」

コンマ下1桁判定 安価下2
例:コンマが5なら5人
0なら10人
5人以下の場合は安価で来てる人を決めます
6人以上なら安価が多すぎるのでこっちで勝手に決めます

3人誰が来ていたか
安価下3まで

リヴァイ「ナイルとダリスとエルヴィンがいたな」

アルミン「ヤバい人ばっかりじゃないか!!」

エレン「俺たち本当に訓練所から出て行かされるのか…?」

アルミン「嫌だ…!開拓地には戻りたくない!」



ユミル「おい、皆。そろそろ食事会が始まるぞ。すげー面子が揃ってるから丁寧に接するんだぞ」

エレン「その面子が帰るまでここにいた方がよくね?」

アルミン「確かに」

ユミル「ふざけんな!!さっさと来い!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆食堂☆


ザワザワザワザワザワ…


エルヴィン「総統。まさかこんな所でお会いするとは思いませんでした」

ダリス「新聞を見てから訓練所には訪ねてみようと思っていた。忙しくて中々行く機会が無かったが今日は時間も空いた上に見学会とのことで丁度良かったからな」

ナイル「この訓練所には改善が必要です!とにかく訓練兵に話を聞いてみましょう!次第によって不真面目な訓練兵には開拓地に戻ってもらいましょう!」





ライナー「マジでいるぞあの3人…」

ユミル「おい…次第によっては開拓地に戻ってもらうって言ってるぞ」

マルコ「はぁ…憲兵団になって王のために働きたいと思ってたのに…」

ジャン「そっか…俺たちも開拓地送りかー」

アニ「エレン。訓練所にいられなくなったら私と2人で暮らさない?」

ミカサ「勝手にエレンを誘わないで」

クリスタ「そうだ!アルミンも私と2人で暮らそうよ!」

エレン「諦めんな!!あの3人を上手く言い包めれば俺たちの訓練所ライフはまだ終わらない!」

アルミン「破茶滅茶だけど今の訓練所生活は楽しいからね!!海を見に行くためにも開拓地に戻る訳には行かないよ!」

ナイル「エルヴィン。お前は一度ここに教官として訪れた事があると聞いたが」

エルヴィン「…」

ダリス「訪れた事があるなら誰か訓練兵を呼んでくれ。話を聞きたい」

エルヴィン「そうですね…誰でも構いませんか?」

ダリス「誰でも構わんよ」

ナイル「3人ぐらい呼んで欲しいな」

エルヴィン「それなら>>35>>36と>>を37呼ぼう」

エレン

アルミン

エルヴィン「それではエレンとアルミンとジャンを呼びましょう」

ダリス「その3人はまともな訓練兵なのか?」

エルヴィン「心配ありません。特にエレンは私のお気に入りです」

ナイル「エルヴィンにお気に入りの訓練兵がいるのか!?」

ダリス「ほぅ、だったら呼んで来てくれ」




ユミル「エレンとアルミンとジャンをご指名みたいだぞ」

エレン「マジかよ…最悪だ…」

アルミン「うぅ…!あのメンバーと話すのは辛いなぁ」

ジャン「腹を括るしかねぇな…」

エレン「頼んだぞアルミン。お前だけが頼りだ」

アルミン「僕も緊張すると変な事言っちゃうから期待しないで」

ミカサ「訓練所の命運が3人にかかってる。どうか頑張って」

アニ「まぁ別に開拓地送りになってもエレンがいればそれでいいよ」

エルヴィン「と、いうわけで呼びに来た」ザッ

エレン「!?…うわっ!エルヴィン団長」

エルヴィン「エレン、アルミン、ジャン。君達に話があるからこっちへ来てくれ」

ジャン(クソ……俺達が今の生活を続けるには…)

エレン(媚でも売るか…?)

アルミン(あの新聞がデタラメで僕達が真面目に訓練していることを証明しないと…)

ジャン(あーあ…何が食事会だよ…)

エルヴィン「連れて来ました」

ダリス「ふむ…この子達がエルヴィンのお気に入りかね」

アルミン「初めまして。アルミンアルレルトと申します。お会い出来て光栄です」

エレン「エレンイェーガーです。よろしくお願いします」

ジャン「ジャンキルシュタインです。よろしくお願いします」

ナイル「まぁ座ってくれ、色々と話が聞きたい」

3人「「はい!!」」

ダリス「この訓練所は訓練兵が代わりに教官をしているとの連絡はキースから聞いている。馬鹿げていると思ったがキースは君達なら大丈夫と言って聞かなかった」

ダリス「教官がいなくとも自発的に動けると信頼してな」

エレン「はい…」

ジャン(管理体制がガバガバだな)

ナイル「早速だがあの新聞の事件に関して色々と質問がある。次第によっては訓練兵全員が開拓地に送りになる可能性もある」

ダリス「不真面目な訓練兵に貸す訓練所は無いからな。黙々と畑でも耕してもらっていた方がいい」

アルミン「…」ゴクリ

ナイル「最初の質問だが…>>43について聞かせてくれ」

ベルトルト

ナイル「ベルトルトについて聞かせてほしい」

エレン「ベルトルト…ですか?」

エルヴィン「彼があのような奇行に走ったのは訓練所の生活に問題があると思っている」

ダリス「何故、彼はあのような変態になった?色々と聞かせてくれ」

ナイル「知っていることでいいから聞かせてくれ」

エレン「>>45

アルミン「>>46

ジャン「>>47

ミカサのパンツをチラ見した

ベルトルトは訓練兵団に入団する前から変態でした

訓練兵全員の士気にかかわるので隔離しました
手を尽くしましたが正直俺たちの手には負えません

アルミン「ベルトルトは訓練兵団に入団する前から変態でした」

アルミン「だから訓練所の生活がベルトルトを変態に変えたのではありません。訓練所には女の子が沢山いるのでそこで元々持っていたベルトルトの変態気質が発揮されたんだと思います」

ダリス「…」

エレン「そうです。例えばミカサのパンツをチラ見したり…」

ダリス「ミカサ…?」

エルヴィン「エレンの家族です」

ナイル「他には?」

エレン「他にも女子風呂に小型カメラを設置して女子の裸の盗撮や下着泥棒。もうやりたい放題でした」

アルミン「とある女子には胸やお尻にゴミが付いてると偽って触りたい放題やってました」

エレン「これは本当です。リヴァイ兵長に聞けば分かります」

ナイル「そんなカスだと知っているならもっと早く隔離しておけ」

ジャン「はい、訓練兵全員の士気にかかわるので隔離しました。手を尽くしましたが正直俺たちの手には負えません」

ジャン「この前、仲間が面会行ったのですが全く反省していませんでした」

ダリス「そうか、反省してないなら放っておけ。君達は自分の為に時間を使いなさい」

3人「「はい!!」」

エルヴィン「ベルトルトは一目見た時は地味で優しそうな子だと思ったのですが…」

ナイル「人は見かけによらないもんだ」

エレン(ふぅ…受け答えは悪くないみたいだな…)

ジャン(慎重に答えないとな…)

ナイル「それで次の質問なのだが」

3人「「はい!!」」

ナイル「>>51について質問しよう」

性の乱れ

ナイル「性の乱れについて質問したい」

ダリス「思春期なのは分かるが訓練所は宿じゃないんだぞ」

ナイル「訓練兵の間は恋愛にうつつ抜かしている場合ではない」

エルヴィン「そ、その通りだ。とにかく性の乱れについて何か思い当たる節はないか?」

エレン「>>53

アルミン「>>54

ジャン「>>55

巨人の駆逐にしか興味がありません

恋人のことを考えると力がわきます。果たしてそれは悪でしょうか。それにエルヴィン団長は僕に助言をしてくださいました、エルヴィン団長は僕達の気持ちをわかってくださってるはずです!

色恋の話というものはありますが、訓練を第一に考えておりそれらに支障をきたすものではありませんでした

アルミン「恋人のことを考えると力がわきます。果たしてそれは悪でしょうか。それにエルヴィン団長は僕に助言をしてくださいました、エルヴィン団長は僕達の気持ちをわかってくださってるはずです!」

ナイル「何を言ってる。こんな女たらしの助言なんて参考にならないぞ」

エルヴィン「たらしとは人聞きが悪いな」

アルミン「守るべき人間が出来るとその人の為に強くなりたいと感じるんです!」

ダリス「本当にそう思ってるか?性欲を発散させる為の道具として扱ってないだろうな?」

アルミン「そんなことありません!!」

エルヴィン「総統。彼の言っている事は本当です。私は彼と面と向かって話しをしたことがあります」

ダリス「そうか、すまなかったな」

ナイル「後の2人はどうだ?」

エレン「巨人の駆逐にしか興味がありません」

ジャン(いつもユミルユミル言ってるじゃねぇか……まぁ今は仕方ないか)

ジャン「色恋の話というものはありますが、訓練を第一に考えておりそれらに支障をきたすものではありませんでした」

ナイル「言ってる意味が分からん」

ジャン「だからつまり…色恋話はするけど訓練を第一に考えています。なので恋愛が訓練に支障をきたすことは無いって意味です」

ナイル「…」

ダリス「面倒だから単刀直入に聞こう。乱交やら夜這いやら襲われたやらとにかくあっちこっちで性行為を目撃した。なんて事はないだろうな?」

3人「「ありません!!」」

エレン(ミカサに襲われた事はあったな)

アルミン(夜這いはあった)

ナイル「だったらあの記事は何なんだろうな」

ジャン「ベルク新聞が誇張してるだけです。恋人がいる人は健全なお付き合いをしています」

ダリス「分かった。君達を信じよう」

ナイル「こいつは性の乱れの象徴だがな」

エルヴィン「黙れ」

エレン(ふぅ…)

アルミン(嘘もあったけど…なんとかなった…)

ジャン(もう帰ってくれ…)

ナイル「最後の質問だが>>63について聞かせてくれ」

訓練所の騒音

ナイル「訓練所の騒音について聞かせてくれ」

エレン(騒音!?何かあったっけ…)

アルミン(えーっと…)

ジャン(騒音…)

エレン「>>65

アルミン「>>66

ジャン「>>67

(多分酒を飲んで騒いでいたことだろうけど)
時々訓練に気合いが入りすぎて大きな掛け声とかかけてるから
それのせいだと思います。次から気を付けたいです

早朝の挨拶から始まり訓練中の掛け声、様々な器具を使う音、夜間訓練など、訓練とはいえ様々な騒音を出してしまっているのは事実のようです
これからは特に早朝、夜間の訓練を中心に見直し、近隣に騒音の届かないものへと改善していきます

(ダスキンのトルネード浣腸とかか?)
身体能力に優れる訓練兵が生み出した衝撃によるものでしょう、それは訓練への熱意の証明でもあります。
力の制御を徹底させますが悪意によるものではないことを御理解いただきたいです。

エレン「(多分酒を飲んで騒いでいたことだろうけど) 時々訓練に気合いが入りすぎて大きな掛け声とかかけてるからそれのせいだと思います。次から気を付けたいです」

ダリス「大きな掛け声か…昔は掛け声の苦情は多かったな。徐々に減っていったが今でも稀に聞くからな」

エルヴィン「調査兵団本部でトレーニングをしている兵士も掛け声は上げますね。こちらも稀に苦情が来ます」

ダリス「そうか…他に心当たりはないか?」

エレン(おっし!!掛け声はやっぱり迷惑なんだな!!)

アルミン「早朝の挨拶から始まり訓練中の掛け声、様々な器具を使う音、夜間訓練など、訓練とはいえ様々な騒音を出してしまっているのは事実のようです。これからは特に早朝、夜間の訓練を中心に見直し、近隣に騒音の届かないものへと改善していきます」

ナイル「夜間訓練とは夜間行進訓練のことか?」

アルミン「はい!行進訓練のことです!」

ダリス「夜間行進も足音と掛け声がうるさいと苦情があるな」

エルヴィン「その苦情を入れてる住民の為にも頑張っているんだ。放っておいていい」

アルミン「はい!!」

アルミン(夜間行進もオッケーだった…)

ナイル「君は何か心当たりはないか?」

ジャン「(ダスキンのトルネード浣腸とかか?) 身体能力に優れる訓練兵が生み出した衝撃によるものでしょう、それは訓練への熱意の証明でもあります。力の制御を徹底させますが悪意によるものではないことを御理解いただきたいです」

ナイル「訓練兵が生み出した衝撃が迷惑をかけてる?何を言っているんだ」

ダリス「どんな技だ?かめはめ波の爆発音とかか?もっと現実的な意見を出せ」

ジャン「違います!訓練所にはダスキンというトルネード浣腸の使い手がいるんです!ダスキンがトルネード浣腸を発動した時の音が物凄いんです!」

エルヴィン「彼の言っている事は本当です。私は以前、ダスキンにトルネード浣腸をやられて病院送りにされました」

ダリス「いつの話だ?」

エルヴィン「その時は総統もいました。調査兵団本部がボヤ騒ぎになったあの日です。火を消して部屋に戻ったら浣腸されました」

ダリス「ハッハッハ!!エルヴィンが全裸でリヴァイと火を消していた日か!!」前前前前前スレの>171辺り

エルヴィン「そうです。その日です」

ダリス「私は火を消した後はすぐに帰ったからな…浣腸された瞬間を見てみたかったぞ」

ナイル(アホかこいつら…)

ジャン(何の話は全く分からん)

エレン(ダスキンがいなかったら俺達終わってたよなー)

アルミン(あの時はダスキンに助けられたよね)

ジャン「どうですか?信じて頂けましたか?」


ダリス「エルヴィンが言うなら本当なんだろう。トルネード浣腸はかなり気になるが質問は終わりだ」

ナイル「えぇ…そんな訳の分からない話を信じるんですか…」

エレン(許してもらったのか?俺達の開拓地行きは免れたのか?)

アルミン「あの…私達の処遇はどうなるでしょうか…?」

エルヴィン「答えは総統に委ねます」

ナイル「この訓練所、そして訓練兵をどうしますか?」

ダリス「>>74

いい女を紹介しろ

ダリス「いい女を紹介しろ」

エレン「…」

アルミン「…」

ジャン「…」

エルヴィン「…」

ナイル「…」

ダリス「どうした?いい女を紹介しろと言っているんだ」

エルヴィン「総統。お気を確かに」

ダリス「いい女を紹介すればいつものような生活が送れる。紹介しないのなら開拓地行き」

エレン「おかしいです!!ここの訓練兵と総統では年齢的にもまずいと思います!!」

ダリス「別に肉体関係を持つとは言っていない。ちょっと一緒に買い物するだけ」

エレン(絶対嘘だ)

アルミン「訓練兵は訓練で忙しいのでそんな暇ないと思います!!」

ダリス「3人に問おう。訓練所で1番いい女は誰だ?」

エレン(無視かよ!ふざけんなこのじじい!!)

アルミン(紹介なんか死んでもしないけど)

ジャン(最悪の質問だ)

ナイル「総統。帰りましょう。これだけ聞けたなら十分です」

エルヴィン「私がいい女を紹介します」

ダリス「ほら、君達にとってのいい女は誰だ。開拓地に行きたいか?」

エレン「ぐっ……>>78

アルミン「>>79

ジャン「>>80

ミカサ

女装した僕

………アニです

エレン「ミカサです」

エレン(ミカサならやられそうになっても大丈夫だ)

ジャン「………アニです」

ジャン(アニならやられそうになっても蹴りで撃退出来るだろ)

アルミン「女装した僕です!」

エレン「はぁ!?」

ジャン(自己犠牲の精神か…?)

アルミン(他の女子に危害が加わるぐらいなら僕が犠牲になる!)

ダリス「そうか、中でも誰が名器……じゃなくていい子かな?」

ナイル「行きましょう総統!こんなことが世間に知られたら終わりです!」ズリズリ

ダリス「!?……なっ!?何をするんだ!ナイル!貴様総統に向かって!!」

エルヴィン「総統。私がとびっきりのいい女の子を紹介しますので…」

ダリス「………本当だろうな?」

エルヴィン「本当です!!」

ナイル「私達はここらでお暇する」

エルヴィン「エレン、私からの荷物(1000万)は届いたか?」

エレン「あ、届きました!」

エルヴィン「時間も金も有意義に使え。分かったな」

エレン「はい!」

エルヴィン「では」スタスタ

アルミン(あれ?助かったのか…?)

ジャン「そうみたいだな…」

ミカサ「皆、どうだった?」

クリスタ「ダリス総統が引き摺られて行ったけど…」

ライナー「全員、開拓地行きなんてなってないよな?」

エレン「大丈夫だ、いつもの生活を続けられるぞ」

ミカサ「本当に!?」

アニ「あんたやっぱり最高だよエレン!」ガシッ

エレン「おわっ…!!」

マルコ「緊張で食事会って感じでもなかったよね」

アルミン「食事なんてしてられないよ!」

ジャン「食事会だったってことすら忘れてたわ」

アルミン「ちょっとお腹空いて来たね」

エレン「俺も腹減ってきた…」

ユミル「でも、もう午後の訓練始まるぞ」

ジャン「えぇ…マジかよ。飯食う時間ぐらいくれよ」

ユミル「分かったよ。お前らは飯食った後に来い」

ジャン「頼むわ」

マルコ「午後は格闘訓練だったよね?いつもの様にペア組んで短剣取るアレ?」

ユミル「短剣取るアレだと面白くないから別にやり方にする」

ユミル「色んな人見てるからもっと見栄えのある格闘訓練にしよう」

マルコ「見栄えって…どんなことするの?」

ユミル「>>87をするぞ」

ガン=カタ

ユミル「ガン=カタをするぞ」

エレン「ガン=カタ…?何だそれ」

ユミル「主に二挺拳銃を用いて行う架空の近接格闘術である」

エレン「まだ分からん」

ユミル「戦闘データに基づき、弾丸の軌道を解析。一定の定理に基づいて軌道を予測、退避と共に相手死角内に回り込み攻撃を行うという攻防一体の戦闘術である」

アルミン「弾丸の軌道を予測って時点で無理な気がする」

ミカサ「そんなのできっこない」

ユミル「とにかくあれだ。銃を持った人間1人vs銃を持った人間117人で戦うんだよ」

ライナー「銃なんてそんなに置いてないぞ」

マルコ「1人で勝てるわけないじゃん」

ユミル「じゃあこうしよう!!ダスキンvs訓練兵118人で勝負!これでいいだろ!!」

エレン「あーそれはどうだろうな…」

クリスタ「私、ダスキンを呼んで来るね」

ユミル「おう!頼むぞクリスタ!」


ダスキン「どうしたの?」

ユミル「次の格闘訓練でダスキンvs118人の格闘訓練をやりたいんだが」

ダスキン「え…?全員に浣腸していいの?」

アルミン「浣腸は勘弁して!首をトンってやって気絶させるだけにして!」

ダスキン「対戦形式は?」

ユミル「全員でダスキンに襲い掛かるからダスキンをそれを相手にする」

ライナー「ダスキン無双をするんだな」

ダスキン「僕は別にいいけど」

ユミル「よしっ!!じゃあ決定な!」

ライナー「ダスキンを相手にするのは怖いな…」

ダスキン「僕だって多勢を相手にする事なんて滅多にないから全力で行くよ」

ジャン「だったら俺もキルシュタイナーで相手するからな」

エレン「それにしても、外では何人ぐらいの見物人が残ってるんだ?」



リヴァイ「見て来たが>>93人いたぞ」

エレン「うわっ!?リヴァイ兵長!」

1000

リヴァイ「見て来たが1000人ぐらいいたぞ」

エレン「1000人!?増えてるじゃんか!!!」

ダスキン「1000人の前でやるんだ…緊張してきた」

ユミル「心配すんなダスキン!お前、118人切り出来たら超カッコいいぞ!!」

リヴァイ「因みにコニーは重傷で不在。サシャはコニーの見舞いで不在だから116人な」

ジャン「分かった!!だったら手加減しねぇぞ!!」

ミカサ「私も本気で相手をしよう」


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☆営庭☆


ザワザワザワザワ…


ユミル「それでは ダスキンvs訓練兵118人の退陣格闘訓練を始めるぞ!」

クリスタ「ダスキンは全員を倒したら勝ち!誰か一人でもダスキンを取り押さえたら訓練兵サイドの勝ちです!」



ダスキン(まさかこんな大勢を相手にする機会を与えてくれるなんて…絶対に負けないぞ)



ジャン〔よし、これで俺の全力を引き出せる〕プシュン

アニ「思いっきり蹴ってもいいんだよね?」

ミカサ「当てられるのであれば」


ライナー「イッチニ…サンシ…」グッグッ

マルコ「僕も気合いを入れないと」グッグッ

アルミン「ダスキンを倒すとなると一筋縄ではいかないね」

ライナー「確かに、無策で突っ込むのは危険な気がする」

ミカサ「私も作戦を立てた方がいいと思う」

エレン「アルミン。何か作戦はあるか?」

アルミン「>>97

全方位から一斉掃射。石を投げ、銃を撃ち、大砲を打て。一片の肉片すら残らぬよう徹底的に肉骨粉にするのじゃ


アルミン「全方位から一斉掃射。石を投げ、銃を撃ち、大砲を打て。一片の肉片すら残らぬよう徹底的に肉骨粉にするのじゃ」

エレン「武器は無いし大砲なんか撃ったら俺達も巻き添えになるだろ」

アルミン「ごめん」

ライナー「だったら作戦なんかいらん!!好き勝手やったるわ!!」

ジャン〔スタートはまだか!?〕



ユミル「はいじゃあ………スターーート!!!!」



シュンッ!!!!!!!!!!!!!!!

オラアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ッシャオラアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!


ライナー「おおおおお!!全員凄い怒号だ!」

エレン「これは気合い入るな!でも前が全然見えねえ!!」

アルミン「ダスキンはどこ!?」

アニ「………前を見てみなよ。人がどんどん倒れて行ってるよ」

ジャン〔なんちゅうスピードだ…キルシュタイナーの目でも動きが追えない…〕

マルコ「こっち来てるんじゃない!?!?めっちゃ怖いんだけど!!!」


シュバババババババババ!!!!!!!!!!!!!!


トーマス「」ドサッ

ミリウス「」バタッ


ダスキン(これで40人かな…案外いけそうだ)シュンッ!!!!!!!


ミカサ「ダスキンがこっちに来る…」

アルミン「えぇっ!?どこ?」

エレン「速すぎて全然見えねぇぞ!!」

ダスキン(あの3人は本当に仲がいいね。早めに処理させてもらうよ)ビュンッ!!!!!!!!!


ミカサ「来たっ!!」

エレン「どこだよ!!全然分かんねえよ!」

アルミン「とにかく避けないと!!」



・ミカサ 安価下
00~70 気絶
71~84 避ける
85~99 捕獲

・エレン 安価下2
00~80 気絶
81~90 避ける
91~99 捕獲

・アルミン 安価下3
00~90 気絶
91~95 避ける
96~99 捕獲

コンマ下2桁判定

ミカサ(十分に引き寄せて…)

ミカサ「ここっ!!」バッ!!

スカッ

ミカサ「え?消えた?」トンッ

ミカサ「」ドサッ

エレン「おいミカ トンッ

アルミン「どう トンッ

エレン「」ドサッ

アルミン「」ドサッ

ユミル「おいおいミカサがやられちまったぞー」

クリスタ「きゃああああああ!!アルミン!!!」



マルコ「大変だ!!エレンアルミンミカサが倒れたぞ!!」

ジャン〔ミカサまでやられたか…やっぱダスキンはすげぇな…〕



ナック「」バタン

ワキヤーク「」バタッ



ダスキン(これで75人!!)ビュンッ!!!!!!!!!

アニ「こっち来たね」

ライナー「どこだ…?お前、目いいな」


ダスキン(アニの蹴りは要注意だ。まともに当たれば一溜りもない)


・アニ 安価下
00~75 気絶
76~84 避ける
85~99 捕獲

・ライナー 安価下2
00~80 気絶
81~90 避ける
91~99 捕獲

コンマ下2桁判定

アニ「シュッ!!!!」ブンッ!!!

ダスキン(危な)スカッ

アニ(避けられた…!)トンッ

アニ「」バタッ

ライナー「くそっ!!…どこに トンッ

ライナー「」バタッ

ダスキン(残る強敵はキルシュタイナーかな?)ビュンッ!!!!!!!!!

ユミル「アニまでやられちまったか…」

クリスタ「…」



ジャン〔残り、少なくなってきたな…〕

マルコ「ジャン、僕を守ってくれ」

ジャン〔ダスキン相手じゃ守ってる余裕なんてねぇよ〕



ダスキン(あの装甲の上から気絶させられるかな…)


ジャン〔ほら来たぞ!!〕

マルコ「どこ!?いないじゃん!?」



・ジャン 安価下
00~70 気絶
71~84 避ける
85~99 捕獲

・マルコ 安価下2
00~85 気絶
86~90 避ける
91~99 捕獲


コンマ下2桁判定

ジャン〔キルシュタイナーの装甲は砲弾すら跳ね返す強度。絶対に

ダスキン「それッ!!!!」バギャッ!!!!!

ジャン「」バタッ

マルコ「ダスキン!?い、今だ!!」

ダスキン「おっとと」トン

マルコ「」バタッ

ダスキン「よし、後は余裕かな!」シュンッ!!!!!!!!!!!

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ユミル「ってわけで勝負はダスキンの勝ちーー!!」


パチパチパチパチパチ


キル4「いやー凄かったですねー。あの子怖すぎでしょ」

リヴァイ(どんどん強くなるなダスキンの奴。俺も負けてられん)


エレン「痛てて…やっぱダスキンには敵わないな」

ライナー「訓練じゃなくてダスキンのパフォーマンスになってたな」

クリスタ「アルミン、怪我はない?」

アルミン「大丈夫だよ。心配してくれてありがとね」

ジャン「ああああああああ!!!キルシュタイナーの首根っこがベッコベコだ!!」

ダスキン「ごめん…気絶させるなら強めに叩かないといけなかったから」

マルコ「キルシュタイナーのまま戦うのが間違いだよ」


ユミル「皆さん!!本日の訓練はこれにて終了です!!見学して頂いた方々はありがとうございました!!」

クリスタ「ありがとうございましたー!!」


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☆夕食☆


ザワザワザワザワ…


ユミル「今日はお疲れ様っしたー!!」

エレン「お疲れええええええ!!!」ゴクゴク

アニ「お疲れ様ー」

マルコ「お酒なんて飲んで大丈夫?」

ユミル「いいんだよ!見学会が大成功だったからな!」

クリスタ「いただきまーす」ゴクゴクゴクゴクゴク

ミカサ「今日のMVPはエレンとアルミンとジャン。3人のお陰でいつもの生活が続けられる」

ジャン「あぁ…」

アルミン「いやぁ…そんなことないよ」


クリスタ「うへへ…そうやって謙遜する所も可愛いよアルミン…」スリスリ

アルミン「えっ…?クリスタ酒よわっ!?」

ミカサ「これ以上クリスタに酒を飲ませたらダメ」

エレン「どうしたんだよジャン。暗いぞお前」

アニ「死んだ顔してるよ」

マルコ「キルシュタイナーに傷が付いたから落ち込んでるんだよ」

ミカサ「ユミル。明日の見学会はどうするの」

ユミル「いや、総統からいい評価貰ったんだからしなくていいだろ」

ミカサ「それもそう」

ユミル「ほな、訓練決めと行きましょうか!!!」

ミカサ「私は昨日やったのでパス」

クリスタ「私もやったーーーーー!!!」

ユミル「私もやったわ」

ジャン「俺も…」

エレン「なら>>123すっか」

アルミン「>>124しようか」

マルコ「>>125

アニ「>>126

ワキヤーク「>>127

密偵の訓練

ひたすら朝まで兵站訓練

サッカー

ハイパー化

潜在能力引き出す


エレン「密偵の訓練すっか」

アルミン「ひたすら朝まで兵站訓練」

マルコ「サッカーしたい」

アニ「ハイパー化がやりたい」

ワキヤーク「潜在能力を引き出したいですね」

エレン「お前誰だよ」

ワキヤーク「筋トレの腹筋で最後まで残った男です。覚えてませんか?」

マルコ「アルミン、君は兵站行進は苦手だったはずじゃあ…」

アルミン「苦手だからこそさ!!」

ミカサ「ハイパー化とはなに?」

アニ「ハイパーな状態になること」

マルコ「決めますよー」


0~1 密偵
2~3 兵站訓練
4~5 サッカー
6~7 ハイパー化
8~9 潜在能力


コンマ下2桁判定 安価下2まで かぶったら下

マルコ「サッカーとハイパー化に決定しましたー」

エレン「もうハイパー化って何だよーどっから引っ張って来たんだよー」ゴクゴク

アニ「負の感情が増大してオーラマシンがどうのこうの」

アニ「とにかく巨大化するってことみたい」

エレン「巨大化なんて出来るわけないだろ!!!」

アニ(私は出来るけど)

ジャン「キルシュタイナーでも…一応できるぞ」

アルミン「そっか!ベルトルトセイバーでも巨大化は出来たよね!」

ミカサ「色々と失敗して爆発したけど」

ユミル「訓練は決まったな!!じゃあ今日は朝まで飲み明かそうぜ!」

クリスタ「そうだよ!お酒飲んで盛り上がろうよ!!」

エレン「酒だ…俺も朝まで酒飲むぞ…ユミルとなら付き合ってもいいぞ」

ユミル「ほらジャン!!酒飲め!落ち込んでんじゃねえよ!!」ドゴッ

ジャン「痛い!!」


ミカサ「私は寝る」スタスタ

アルミン「僕も寝ます」スタスタ

クリスタ「ダメえええ!!アルミンも飲むの!!」ズズズ

アルミン「僕はお酒弱いから」

アニ「私も朝まで付き合うよ。エレンは貰っとくね」

ミカサ「は?」ピタッ

マルコ「あはは、結局全員朝までフィーバーかな」


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☆翌日☆


ライナー「うぅ…医務室でサシャと寝てしまった…」スタスタ

ライナー「コニーもまだ目を覚まさないし…いつになったら目が覚めるんだ」

ライナー(にしても酒臭いな…朝まで大騒ぎしてたんじゃないだろうな)

ライナー「さーて食堂の様子はっと…」




>>138
食堂の様子


アニがエレンの上で全裸で腰振ってる(但し横に(笑))

すいません、但し横に(笑)ってどういう意味ですか?

よく分からないのでコンマで決めます

01~33 ただし横でミカサが寝てる(挿入)
34~66 ただし横に腰振ってる(挿入)
67~99 ただし横に腰振ってる(してない)
00 安価下

奇数ならエレンが起きてる偶数ならエレンは寝てる

ここから安価下

ライナー「食堂の様子はーっと」ガチャリ



アニ「んっ……あぁっ……エレン」ハァハァ

エレン「はぁっ……はぁっ…」



ライナー「ッ…!?」バァァン!!!!!

ライナー「…」

ライナー「……え?」

ライナー(俺は今何を見た…?信じられない光景を見た気がするが一瞬だったからよく分からなかったな)

ライナー(黒髪の男の上に金髪の女が跨っているように見えたんだが……)

ライナー(ってのはまぁ俺が分からなかったフリをしたいだけで誰だったのかはちゃんとこの目で見た)

ライナー(人が沢山集まる食堂であんなことするか普通?おそらく酒でも飲んだ勢いでヤっちゃいましたって感じなんだろうな)

ライナー(今、バァァァン!!ってドアを閉めたから流石に誰か来たって事に気づいて着替えてるとは思うが…)

ライナー(他には誰も見当たらなかったから俺だけしか知らないのか…?だったら黙っておく他ないな)

ライナー(こんなことがミカサに知られたら…)

>>151「おはようライナー」

サニクリーン

サニクリーン「おはようライナー」ゴゴゴゴ

ライナー「あぁおは……ぎゃあああああああああ!!!!!!!!」

サニクリーン「黙れ。朝から大声を上げるな」

ライナー(何でこの人がここにいるんだ!?朝からビックリの連続じゃないか!!)

サニクリーン「何を突っ立っている。そこをどけ」

ライナー「いいいいいいやいや!!どうしてここに居るんですか!?」

サニクリーン「>>153

瞬間移動覚えたので試した

サニクリーン「瞬間移動を覚えたので試しただけだ」

ライナー「瞬間移動!?」

ライナー(マジかこの人…どんどん化け物になるな)

サニクリーン「そこをどいてくれんのか?」

ライナー「あぁ…いえ…ちょっと…」

サニクリーン「なら帰る」シュンッ!!!!!!!

ライナー「うわっ!?本当に消えた!!?」


ライナー(何だったんだ……いや、そんなことより)

ライナー(あの2人、そろそろ居なくなったよな。早く食堂に入りたいんだが)

ライナー(………もう一回開けてみるか)

ライナー(実はじっくりと見てみたいって気持ちもあったりする)

ライナー(開けちゃお)カチャリ…



食堂の様子
>>156

undefined


ライナー(開けちゃお)カチャリ…


アニ「あっあっあっ…エレンっ…もっと…!」

エレン「はあっ…!はあっ…!うあああ…!」


ライナー(………体位が変わってる!!!)


ガヤガヤガヤ…


ライナー(!?…ヤバい!誰か来た!!)

ライナー「2人ともストオオオオオオオオオップ!!!!」バァン!!!!!!!


アニ・エレン「「えっ!!?」」


ライナー「ほら!!早く着替えろ!誰か来るぞ!!」

アニ「えっ…!!えっ…あっ…!!…え!?」

エレン「うううう嘘だろ…ちょっ…マジかよ!?」

ライナー「ほら!窓から出ろ!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆朝食☆


ライナー「…」

ジャン「昨日飲みすぎて頭が痛てぇ…今日は何もしたくねぇよ」

ミカサ「エレン、昨日はよく眠れた?」

エレン「おぉう!!よ、よくねれ…ねれむ…眠れたぞ!」

ミカサ「?…どうしてそんなに慌てているの?」

エレン「ななななんでもなんでもないぞ!!」

ユミル「はぁー…今日は休みでいいわー…」

クリスタ「頭痛いよー……」

アルミン「うっ…僕も頭痛い…」

マルコ「いやー昨日は騒がしかったからねー。お酒は人を変えるんだねー」

マルコ「凄い場面を色々見ちゃったよ」

アニ「」ビクッ

エレン「す…凄い場面…?」

マルコ「>>169とか>>170とか」

クリスタがおちんちんランドバンザーイとか叫びながら半裸で走り回ってた

エレンが勃起したおてぃんてぃんをアニのおまんまんに突っ込んであんあん喘がせていたこととか

マルコ「クリスタがおちんちんランドバンザーイとか叫びながら半裸で走り回ってたこととか」

アルミン「なんやと…」

クリスタ「嘘っ!?知らない知らない!!そんな事知らないよ!絶対にやってない!!」

マルコ「いや、実際に見たから。他の人に聞いたら分かるよ」

ミカサ「…」

ライナー(見てはないがやってそうだな)

アルミン「………はぁ…」

ミカサ「マルコ。そういうのは知ってても言ったらダメでしょ?」

クリスタ「ううう…御免なさいアルミン!!分かった!私もうお酒は飲まないから!下品なことして御免なさい!アルミンに嫌われたくないの!!」

アルミン「僕は何も言ってないよ。ただ、お酒は程々にしておいてね…」

マルコ「あーそれでもう一つあるんだけど」

ミカサ「なに?」

マルコ「もう一つはエレンが勃起したおてぃんてぃんをアニのおまんまんに突っ込んであんあん喘がせていたこととかかなー」

エレン「ああああああああああバカお前!!!!!」

ライナー(言っちまった)

アルミン「」

ジャン(…………その反応は…マジでやったって事なのか?)

ユミル(嘘だろ…全然知らなかったわ)





エレン「…」

アニ「…」

ミカサ「…」

ジャン(3人とも放心状態ジャン)

アルミン(エレン…君ってやつは…)

クリスタ(エレンとアニってそういう関係だったんだ…)

ライナー(うおおおどうなるんだ!)

マルコ「今、言ったことは本当だよ」





エレン「>>176


アニ「>>178


ミカサ「>>180

あれはアニに無理やりやられたんだ、ミカサにも以前襲われたしなんで俺ばっかり!

というわけでエレンは私のものだから

二番なら許す。一番は永遠に私

エレン「あれはアニに無理やりやられたんだ、ミカサにも以前襲われたしなんで俺ばっかり!」

アニ「無理やりなら正常位に変えたりしない。私とのエッチが気持ち良かった証拠」

エレン「…」

アニ「というわけでエレンは私のものだから」

ミカサ「二番なら許す。一番は永遠に私」

アニ「アンタとヤッた時のエレンは怯えていた。私とは夢中になってヤッていた。よって一番は私」

ミカサ「数日前のUFOは私とエレンの愛の力によってUFOを呼ぶことが出来た。真実の愛で繋がっているからこそあのUFOは呼ぶ事が出来る」

アニ「そんなアホ臭い話信じると思ってるの?」

ミカサ「愛の基準がエッチが気持ち良いかどうかのエッチ女に言われたくない」

アニ「エッチエッチうるさい。エッチ下手くそ腹筋女」

ミカサ「淫乱の巨人」

アニ「アッカーマンk

マルコ「ストップ!!これじゃ埒があかないからエレンに誰が1番か決めてもらえばいいだろ!!」

エレン「待て!勝手に話を進めるな!!」

ライナー「俺たちは外に出てサッカーの準備するか」

ジャン「早くサッカーしたいもんな」

アルミン「先に行ってるからねー」



マルコ「ミカサとアニとユミルと女装アルミンの誰が1番か今すぐ決めてくれ!今すぐにだ!!」

マルコ「面倒臭くて見ていられないんだよ!!」

アルミン「ちょっと待って!僕は違うだろ!」

マルコ「ほら!早く決めてよエレン!」

エレン「…」

ミカサ「私」

アニ「いや私」

ユミル「どうでもいい」

アルミン「やめて」

エレン「うーん…決めた!!」

1.ミカサ
2.アニ
3.ユミル
4.女装アルミン
5.分かんね

番号が二回出るまで安価下
先に二回出た人が1番好きです

エレン「決めた」

ミカサアニ「「誰!?」」

エレン「俺さ、あいつの事考えると胸が苦しくなるんだよ」

エレン「あの日からずっとそいつの事が頭から離れないんだ」

マルコ「誰なの?」

エレン「アルミン」

ミカサ「…」

アニ「…」

ユミル「病院行けよお前」

エレン「病気だとしてもこの気持ちを忘れたくない」

ユミル「いや、病院行けって」

クリスタ「ねぇ…病院行ってよ…」

エレン「いやだ」

マルコ「………女装したアルミン?それともいつものアルミン?それとも両方?」

エレン「>>196

全部に決まってんだろ!

エレン「全部に決まってんだろ!!」

ミカサ(またホモエレンが目覚めた…)

アルミン「はぁ…」クラッ

クリスタ「アルミン!?大丈夫!?」

ミカサ「エレン、貴方は本当のエレンじゃない。エレンのもう一つの人格であるホモエレンが目覚めただけなの」

エレン「違う。本当の愛に気付いただけだ」

ユミル「病気だって」

エレン「いや、やっぱり病気じゃない」

エレン「好きだアルミン。俺と結婚してくれ」

クリスタ「…」ピキピキ

アルミン「ごめん無理…」

エレン「そんなこと言わないでくれ」

アニ「もう知らない。サッカーしようよ」スタスタ

ユミル「さすがに時間使い過ぎたな」

ミカサ「エレン…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆営庭☆


ユミル「お待たせして悪い!サッカーを始めるぞ!」

ライナー「サシャ。コニーの様子はどうだ?」

サシャ「まだ眠ったままです…私のせいで…」

ライナー「そう落ち込むな。謝ればコニーだって許してくれる」

ジャン「でも117人?ぐらい居るんだぞ。どうやってチームを分けるんだよ」

ライナー「営庭だってそんなに広くないぞ」

ユミル「しゃーない。PK戦で勝負するか」

ユミル「59人と59人に別れてチーム対抗のPK戦。より多くゴール出来たチームの勝ちな」

アルミン「成る程!それでいこう!」

エレン「それでいこう!って喜ぶアルミン可愛い」ヨシヨシ

アルミン「うわっ!?頭触らないでよ!」

クリスタ「…」イライラ

ユミル「因みに勝ったチームは>>204な」

エレンを病院に送る権利

ユミル「エレンを病院に送る権利な」

エレン「勝手に決めるな」

クリスタ「分かった!私頑張る!!」

アルミン「全員、行って欲しいって思ってるよ」

ジャン「キルシュタイナーは使ってもいいか?」

ユミル「駄目だ。反則だそんなもん」

ユミル「はい、チーム決めまーす」


0 エレン
1 アルミン
2 ミカサ
3 ジャン
4 マルコ
5 サシャ
6 ライナー
7 アニ
8 ダスキン
9 >>207誰でもいいから助っ人安価(エルヴィンとか誰でもいいです)

>>208からチーム決めのコンマ
コンマ下1桁判定 安価下5まで 被ったら安価下

サニクリーン

3めっちゃ出てるな。ジャン人気過ぎぃ

3
4
5
0
2
でいきます。
>>213の8は同じ人が二回安価取ってるのでスルーになりますが中々安価が決まらないので次からこういう場面に出くわしたら1人二回安価取るのをOKみたいな感じにします

ユミル「ってわけでこうなりました」

ジャン「チームバランスが取れてないだろ!!せめてキルシュタイナー使わせろ!!」

ユミル「59vs59だぞ。こっちのモブが沢山点を取ってくれたらいい話だ。無理だと思うが」

ミカサ「キーパーの決め方は?」

ユミル「キーパーは2人交代で行う。29人終わったら次のキーパーが30人相手する感じで」

ミカサ「キーパーはPK出来るの?」

ユミル「出来る」

マルコ「サニクリーンさんって人とダスキンがGK担当したら終わりやん」

サシャ「サニクリーンって…あの空間が捻じ曲がってる人ですか…?」

クリスタ「えっと…ルールはこんな感じです」

サニクリーン「暇だから瞬間移動をしていたら面白そうな事をしているな」

ダスキン「お父さん…瞬間移動まで習得しちゃったんですね」

アルミン(この2人にGKさせれば勝ち確定じゃん)

クリスタ(怖い…)

ライナー(すぐ終わりそうだな)

アニ(エレン…)

ユミルのチームのキーパー2人
>>223
>>224

クリスタの方
>>225
>>226

ジャン

上で決めたのって話の流れからしてユミルチームでいいの?
エレン

ダスキン

アルミン

ユミル「おい!向こうのチームのキーパーはダスキンとアルミンだぞ!」

ジャン「マジかよ!アルミンなら全然チャンスあるじゃねぇか!」

エレン「アルミンに向かってシュートなんて俺には出来ない」

ユミル「じゃあお前はダスキンに全力投球な」

サシャ「キーパーはミカサな担当した方がいいのでは?」

ミカサ「ボール怖い」

ジャン(そんなキャラじゃないだろ)

ライナー「大丈夫かアルミン?」

アニ「サニクリーンさんに代わった方がいいんじゃないの?」

アルミン「大丈夫!相手の癖とか性格を考慮してボールを止めるから!」

サニクリーン「積極性がある奴は好きだぞ。頑張って来い」

ライナー(まぁ…別に勝っても負けてもどうでもいいからな)

クリスタ「頑張ってねアルミン!」

アルミン「うん!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アルミン「よし来い!!」



サシャ「行きますよアルミン!手加減は無しです!」



アルミン(最初はサシャか…サシャは一見、単純明快でバカな人間かもしれない。しかし、バカ故に破天荒な行動に出るから予測が逆に難しい。それに彼女は狩猟民という事もあり重要な場面では驚異的な集中力を発揮するから狙ったポイントには確実にゴールを決めて来る…そんな彼女が狙うポイントは!!)



エレン「うおおおおおお!!頑張れアルミン!」

ジャン「どっち応援してんだよ!」

アニ「PKなんて絶対に入るでしょ?」

ライナー「皆、プロじゃないんだから難しいだろ」


サシャ「行きますよーーー!!」ダッ

サシャ「どりゃああああ!!!」ドッ!!!!!!

アルミン「ここだあああああ!!!!」


・サシャ 安価下
はずれ 00~09
真ん中 10~39
右 40~69
左 70~99

・アルミン 安価下2
安価下 00~09
真ん中 10~39
右 40~69
左 70~99

コンマ下2桁判定
二人のコンマが被ったらシュートが止められる感じ

サシャ「どりゃあああああ!!!」ドッ!!!!!!

アルミン「ここだああああああ!!!」バッ


パシッ


サシャ「あっ!?」

アルミン「やっ…!やった!止めた!!」



クリスタ「や

エレン「おおおおおおおおおおおおおお!!!!!よくやったぞアルミン!!!!」

ミカサ「お見事」パチパチ

サシャ「くぅ……すいません止められちゃいました…」

マルコ「ナイスファイトだよサシャ!!次は僕に任せて!」

ユミル「焦って外すなよマルコ!」



サニクリーン「浮かれるな。どんどん回していくぞ」

アルミン「はっ、はい!すいません!」

アルミン(そうだ…一回止めたぐらいで浮かれちゃいけない!あと28発!)

マルコ「勝負だアルミン!僕だって手加減しないぞ!」



アルミン「どんとこーい!」

アルミン(頭脳明晰なマルコとは深い読み合いになっちゃうな…でも正直、僕とマルコは性格が似てるからこういう時はどこにシュートを打つべきか考え方も似てくる。うーん…でもマルコならそれも見越してシュートの軌道を変えてきそうだな…マルコの判断力と洞察力のレベルを考慮したらシュートが飛んでくる位置はおそらく…)



エレン「アルミンの奴、すげー真剣だな。真剣に考えるアルミン可愛いよな」



アルミン(エレンは黙ってほしいな)

エレン「よっしゃ行けアルミイイイイイイン!!!!!」


マルコ「必殺!!!!」ダッ

マルコ「リア充爆発しゅうううううううっっっっと!!!」ドゴッ!!!!!!!!



アルミン「ここだあああっ!!!」




・マルコ 安価下
はずれ 00~09
真ん中 10~39
右 40~69
左 70~99

・アルミン 安価下2
安価下 00~09
真ん中 10~39
右 40~69
左 70~99

コンマ下2桁判定
二人のコンマが被ったらシュートが止められる感じ


アルミン「ここだああああ!!!」ズザーーーーッ!!



ボスッ!!!



マルコ「イエエエエエエェェェェェーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!」

アルミン「真ん中だった…」



ユミル「いいぞマルコ!1点目だ!」

サシャ「ありがとうございますマルコ!!」

エレン「シュート決めたらダメだろマルコ!!!」

マルコ「次、頼んだよジャン!」

ジャン「プレッシャーかかるな…まぁ頑張ってみるわ」



アルミン「くそっ!次だ次!!」


サニクリーン「うむ、その意気だ」

クリスタ「かっk

エレン「かっこいいぞアルミーーーーーン!!!!!!」

ジャン「ここで流れを作っておきたいからな。決めさせてもらうぞ」

マルコ「行けええええジャン!!決めてやれ!!」



アルミン「次は止めるぞー!!」

アルミン(ジャンが相手…ジャンの現状認識力と保守的な性格から考えるとどこにシュートを打つのが1番安全なのかを考えている筈だ。もう一度真ん中というチャレンジはしてこないと
思う…正面はPKが開始する前からGKが立っている位置で威圧感があるからね!おそらく右か左のどちらかにシュートをしてくる…)



アニ「アルミン楽しそうだね」

ライナー「こういう読み合いは好きなんじゃないか?」

クリスタ「とめ

エレン「止めろアルミーーーーーーーーーン!!!!!!!」



ジャン「よしっ!ここだ!!」ダッ

ジャン「おっしゃああああ!!」ドゴッ!!!!!!!!


アルミン「ここおおおおおおお!!!」



・ジャン 安価下
はずれ 00~09
真ん中 10~39
右 40~69
左 70~99

・アルミン 安価下2
安価下 00~09
真ん中 10~39
右 40~69
左 70~99

コンマ下2桁判定
二人のコンマが被ったらシュートが止められる感じ


アルミン「ここおおおおおお!!!」ズザーーーーッ!!



ボスッ!!!



アルミン「」

ジャン「ああああああああっぶねえええええええ!!!」ガクッ

アルミン「また…真ん中だった…」


サシャ「やったあああ!!!2点目です!!」

ユミル「じゃあ次は私いくわ」

マルコ「え?ユミルもやるの?」

ユミル「よく考えたら118人なら私も含まれてたから」



アルミン「くぅ…!また読みが外れた…」

サニクリーン「悔しいのは分かる。何度でも立ち上がれ」

クリスタ「そ

エレン「そうだぞアルミン!!皆、お前を応援してるぞ!!」

ジャン「お前、何だよマジで」

ユミル「はっはっは、いい流れになってきたぞー」ザッ

アルミン「流れなんか作らせないぞ…!!」



アルミン(ユミル…ユミルの性格から考えるともう一度真ん中を狙う可能性だってあるな…というよりも…こっちの考えを何でも見透かしてそうな大人のイメージがある。だったら僕も何も考えないで直感で止めてみようかな)

アルミン「よし来い!今度こそ止めるぞ!」



エレン「頑張ってるアルミン見ると泣けてくるな…」

アルミン(まだ4人目なのに)

ユミル「いっくぜええええ!!!」ダッ

ユミル「必殺ユミルキーーーック!!」ドッ!!!!!



アルミン「ダサっ!!?」




アルミンのコンマは最後

・ユミル 安価下
はずれ 00~09
真ん中 10~39
右 40~69
左 70~99

・アルミン 安価下2
安価下 00~09
真ん中 10~39
右 40~69
左 70~99

コンマ下2桁判定
二人のコンマが被ったらシュートが止められる感じ

アルミン(絶対真ん中に来る!絶対真ん中!)



ボスッ!!!



アルミン(真ん中だった…)



モブA「じゃあ次は俺の番だぜ!!」

マルコ「頑張れモブA!!」

ユミル「いけるぞモブA!!!」


アルミン(ぐぐぐ…次こそ止めてやる!!)

残り25人分の得点はコンマで決めます。

コンマが00なら0点
コンマが01なら1点
02なら2点



24なら24点
25なら25点
26なら0点に戻ります
27なら1点
28なら2点



51なら25点
52なら0点



77なら25点
78なら0点


99なら21点

ちょっと数が合わなくなりますがこれでいきます。
コンマ下2桁判定 安価下2


サニクリーン「というわけでアルミンは29人中24人にゴールを決められた」

アニ「取られすぎでしょ」

アルミン「ごめんなさい…ごめんなさい…」ゼェゼェ…

アルミン(僕はなんて惨めなんだ…)ガクッ

クリスタ「謝らなくていいよ!私はアルミンの頑張ってる姿が好き!」

サニクリーン「その通り。結果より頑張った過程が大事だ」

ライナー「よく頑張ったな。さすが根性あるな」

ダスキン「アルミンの頑張りを見てたらやる気が湧いて来たよ!後は任せて!」

エレン「落ち込むなアルミン…今晩は俺が沢山慰めてやるからな…」

クリスタ「………………エレンは向こうのチームでしょ?」

エレン「だから何だよ…こっちに来たら駄目なのか?」

クリスタ「邪魔だから駄目」

エレン「は?」

サニクリーン「喧嘩をするな。やめないとイナズマ拳骨だぞ」

ミリウス「やったぞい!24点も取れたぞい!」

ナック「後はワシらに任せておけ!」

ミカサ「ダスキンの相手は私とエレンとその他がする」

ジャン「ダスキンが相手は…1点も取れる気がしねぇよ」

ユミル「まー頑張れ。負けてもいいから」

ミカサ「エレン!早く戻ってきなさい!」

エレン「戻ってきました」

ダスキン「僕はいつでも準備オッケーだよー」


ナック「おう!遠慮なくいかせてもらうぞ!」バシュッ!!


ダスキン「ほい」ヒュッ!!! パシッ


ミリウス「次は俺が蹴るぞい!」バシュッ!!


ダスキン「はい」ヒュッ!!! パシッ


モブZ「そーれ」バシュッ!!


ダスキン「はい」ヒュッ!!! パシッ

モブa「でやあ!!」ドッ!!!!!

ダスキン「うん」パシッ

モブb「おりゃあ!!」ドッ!!!!!

ダスキン「うん」パシッ

モブc「おりゃああ!!」バシュッ!!!!

ダスキン「…」パシッ

モブd「うおお!!」バシュッ!!!!

ダスキン「…」パシッ


パシパシパシパシパシ


ジャン「あいつシュートしたボール見てから余裕で反応してるぞ」

マルコ「あんなの勝てるわけないですやん…」

ジャン「ほら、もうすぐエレンの番が回って来るぞ」

エレン「任せろ、俺が流れを止めてやる!」

ジャン「ゴール決めたら何でもしてやるよ」ハハハ

エレン「言ったな?約束だぞ!」

ダスキン「次!」


エレン「次は俺が相手だダスキン!!」


ダスキン「エレンか。あとはエレンとミカサだけだね」


エレン「見てろアルミン!俺がカッコいい所見せてやる!」


クリスタ「…」イラッ


エレン「だりゃあああああ!!」ドゴオッ!!!!



00~95 止められる
96~99 ダスキンが転んでゴール


コンマ下2桁判定 安価下

エレン「だりゃあああああ!!!」ドゴオッ!!!!


ダスキン「はい!」パシッ


エレン「やっぱ駄目だ」


ミカサ「いいえ。エレンはよく頑張った。だから戻


エレン「すまんアルミン!お前にカッコいい所見せられなかった!」ササッ

アルミン「いや…別に気にしてないから…」

ミカサ「アルミンばっかり…ずるい」ゴゴゴ

ジャン「だったら早くエレンを病院に連れて行かないとな」

ユミル「目先の勝負を終わらせろ。話はそれからだ」

ミカサ「分かった…この湧き出る負の感情はボールにぶつけよう」ゴゴゴ



ダスキン「うん、待ってたよミカサ。最後の勝負だね」

ミカサ「全身全霊をかけたシュートをお見舞いする。手加減はしない」

ミカサ(リミッター解除。これで全力を引き出せる)

ダスキン(凄い威圧感だ。こっちも気合いを入れないと決められる)

サニクリーン(かなりのポテンシャルを秘めている。まだまだ伸びるぞ)


ミカサ「……」ズンッ!!

ミカサ「ふんッッ!!!!!!」ドギャッ!!!!!!!!!!!!!!!!



01~20 力が入りすぎて外れ
21~80 止められる
81~99 ゴール


コンマ下2桁判定 安価下

>>255
アルミン(右だった…)
でした

ゴオオオォォォォ!!!!!!!!


ダスキン(おぉ…ボールの形がとんでもない事に…)

ダスキン(でも止められない速度じゃない…!!)


バチィッ!!!!!!!


ミカサ(………止められた)

ダスキン「痛ってて…でも無傷じゃ済まないな…)

ミカサ「……やっぱりダスキンには敵わない」

ダスキン「いやぁ、でもミカサが修行したらすぐに追い付かれちゃうかも」



サニクリーン「よく止めたなダスキンよ。偉いぞ」

ライナー「59人中24人か…まぁいい方だろ」

クリスタ「GKとPK側交代だね!!」

エレン「アルミンの頬っぺは柔らかいなぁ、頼むから俺の嫁になってくれよ…」スリスリ

アルミン「ちょっと本当にやめてくれ…!!」

クリスタ「…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャン「ヘマすんじゃねーぞエレン!」

ユミル「止めろよー。本気で止めるんだぞ」


エレン「さーて、アルミンの為に頑張るか」



クリスタ「皆、エレンの顔面狙ってね。お願い」

ライナー「まぁまぁ落ち着いて」

サニクリーン「モテる男は辛いなアルミン」

アルミン「1人は男ですけどね…」

クリスタ「じゃあ最初は私がやります!絶対に顔面に当てる!」

アニ「…」

ライナー(普通ならアニは怒りそうだが大人しいな……エレンがホモ化したせいで気持ちが冷めたのか?)

アルミン「僕はエレンとクリスタ2人に仲良くして欲しいんだ。喧嘩になるような事はしないでくれ」

クリスタ「嫌だ!アルミンにベタベタして絶対に許さない!」

アルミン「サニクリーンさん…」

サニクリーン「もう知らん」

エレン「最初はクリスタか?全然負ける気がしないなぁ」

クリスタ「うるさいっ!!絶対に泣かせてやる!!」


アルミン「ああぁぁぁ…折角仲直りしてたのに…」

ジャン「…ったく小学生かよ」

ユミル「あんなに感情剥き出しにして怒るクリスタって初めてカモ」


クリスタ(と言っても顔面に当てるなんて絶対無理だよね。だったらせめてゴールして見返してやる!!)

クリスタ「えーーいッ!!」ボコッ!



01~30 外れ
31~60 止められる
61~90 入る
91~99 エレンの顔面に当たる
00 外れたボールがサニクリーンに当たってサニクリーンが怒って兵舎を破壊する


コンマ下2桁判定 安価下2

クリスタ「えーーいっ!!」ボコッ


スカッ


クリスタ「あっ!?外れちゃった!?」

エレン「外れたな。これでアルミンは俺のものになった」

クリスタ「何それ!?そんな約束してないから!!」

エレン「次、どんどん行くから早く変われ」

クリスタ「くうぅ…!!」

エレンの残り前半28人の得点はコンマで決めます。

コンマが00なら0点
コンマが01なら1点
02なら2点



28なら28点
29なら0点に戻ります
30なら1点
31なら2点



57なら28点
58なら0点に戻る
59なら1点
60なら2点



86なら28点
87なら0点
88なら1点


99なら12点

ちょっと数が合わなくなりますがこれでいきます。
コンマ下2桁判定 安価下2

ユミル「29人中26点も決められてしまった」

ミカサ「この時点で私達の負けが確定してしまった」

エレン「すまん、思ったより難しかったんだ」

ジャン(良かった…これでダスキンとサニクリーンさんのシュートを受けなくて済む)



クリスタ「これでエレンを病院に連れて行く権限は私達のものだよ!エレンは今すぐ病院に行って!」

アルミン「悪いけど今のエレンは本当のエレンじゃないんだ。病院に行くべきだよ」

エレン「権限は59人が持ってるんだぞ。59人で話し合って決めるべきだろ」

クリスタ「そんなこと…」

アルミン「皆、病院派に賛成だよね?」

クリスタ「そうだよ!病院派だよ!」

ダスキン「>>288

サニクリーン「>>289

ライナー「>>290

アニ「>>291

よく知らないからわかんないけどさっきから様子見てたらまぁ連れていったほうがいいと思う

気の乱れを感じるから行きたまえ

よくわからんがそれはエレンの中に元々あるものだ。病院に連れて行ってもまた同じことを繰り返すだけだと思うぞ

絶対に行くべき
このままだと約束してたデートができない

ダスキン「よく知らないからわかんないけどさっきから様子見てたらまぁ連れていったほうがいいと思う」

サニクリーン「気の乱れを感じるから行きたまえ」

ライナー「よくわからんがそれはエレンの中に元々あるものだ。病院に連れて行ってもまた同じことを繰り返すだけだと思うぞ」

アニ「絶対に行くべき。このままだと約束してたデートができない」

クリスタ「ほーら!行く派が多いでしょ?」

エレン「残りの53人にも聞けよ」

クリスタ「もう…面倒臭いな」


最終的に行く派が多い 00~65
最終的に行かない派が多い 66~99

コンマ下2桁判定 安価下2

アルミン「行かない派多過ぎじゃない!?」

ライナー「行く派10人行かない派が49人ぐらいだな」

クリスタ「」

アニ「あんた達おかしいんじゃないの?」

サニクリーン「決まったものは仕方がない。約束は守れ」

ダスキン「結果には驚きましたけど…仕方ないですね」

エレン「ってことでイチャイチャしようなアルミン…」

モブ1「エレンに抱き着かれてタジタジするアルミンは眼福だよねー」

モブ2「分かるー。それとアルミン大好きなエレンも純粋ですっごい可愛いよねー」

モブ3「クリスタのアルミン自慢がウザい」

モブ4「エレンに嫉妬するクリスタってマジで天使だよな」

モブ5「俺もそう思う」

モブ6「俺、クリスタ狙ってるから」

トーマス「エレアルは神でしょ」


アルミン(人によって色々と理由があるんだな…)

エレン「訓練は終わりだな。行こうかアルミン」

アルミン「手握らないで」

エレン「じゃあチンコ握る」

アルミン「死ね」

エレン「そんなこと言うなよぉ~」スリスリ

アルミン「あぁもう頬っぺスリスリやめてってば!!」ダッ

エレン「追いかけっこか、無邪気だなアルミンも」ダッ


クリスタ(何でこうなるの…アルミンを取らないでよ…!)

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

☆昼食☆

エレン「愛してるぞアルミン。結婚してくれ」

アルミン「ご飯食べたいから離れてよ…」

ミカサ「権限なんて関係ない。私がエレンを無理やり病院に連れて行けばいいだけ」

アニ「だね。病院に行くよエレン」

エレン「やだよ、絶対に行かねぇからな」

クリスタ「行ってよ」

ミカサ「付いて来てエレン」ガシッ

アニ「今のエレンはおかしい」ガシッ

エレン「頼むよ2人とも…今日だけでいいから…」ウルウル

ミカサ「…」ピタッ

アニ「…」ピタッ

アルミン「いや、絶対に今日だけじゃ済まない」

クリスタ「そうだよ!連れて行って!」

ミカサ「アルミン。今日だけお願い」

アルミン「無理」

クリスタ「駄目」

エレン「やった!!ありがとなミカサ!」

クリスタ「こっち来てアルミン!2人で食べよう!」グイッ

エレン「勝手に連れて行くな」グググ

アルミン「痛い痛い痛い!!」

イタイイタイイタイ!!

ジャン「騒がしいな向こうは」

ライナー「ユミル。次のハイパー化って何をするんだ」

ユミル「巨大化」

サシャ「巨大化?出来るわけないじゃないですか。意味不明な訓練はやめましょうよ」

ユミル「決めたのはアニだから仕方ないだろ」

ジャン「巨大化なんてどうやってするんだよ」

ユミル「>>308

(巨大化と巨人化を同一として誤魔化すにしてもあたしが見本見せたら巨人バレするし……)エレン、巨大化頼む

ユミル(巨大化と巨人化を同一として誤魔化すにしてもあたしが見本見せたら巨人バレするし……)

ユミル「おーいエレン、巨大化頼む」

ジャン「巨大化の方法を聞いてるんだが」

マルコ「なんでエレン?」

ユミル「私は分からんからエレンに聞く」

ジャン「エレンだって知らねぇだろ!」

ユミル「分かる。エレンなら多分分かる」

エレン「何だよ、アルミンが取られたじゃねぇか!」

ユミル「悪いな、巨大化頼むわ」

エレン「は?」

ライナー「…」

サシャ「無茶振りですよ」

エレン「あー、巨大化な。訓練の時間にやるから」

ジャン「分かんのかよ!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆午後☆


ユミル「午後はハイパー化の訓練をやりたいと思いまーす」

クリスタ「ハイパー化は巨大化って意味らしいです」

エレン「俺が巨大化の方法教えるからよく見とけよー」

アニ(テキトーに言った訓練をマジっぽくやるから次からは注意しよ)

アルミン(巨大化なんてどうするんだよ)

エレン「巨大化するには>>312をする必要があります」

誰かとチュー

エレン「誰かとチューする必要があります」

ジャン「嘘つけ」

ユミル「アホなのか?」

エレン「見本見せるからアルミンは前に出てくれ」

クリスタ「やめて!!!!!」

アルミン「行くわけないだろ」

エレン「照れなくていいから、早くこっち来い」

ミカサ「代わりに私がやろう」

エレン「女はすっこんでろ」


トーマス「行きなさいよアルミン。目の保養になるわ」ドンッ

アルミン「ちょっ!?押さないでよ!」


エレン「離せよクリスタ。男同士のチューなんて悪ふざけみたいなもんだろ」

クリスタ「エレンは下心が丸出しだから駄目!!」

アルミン(でも、あんまりダラダラしてたら時間の無駄になってしまう…)

アルミン(皆を待たせるのも悪いし…)

エレン「早くアルミーン」

クリスタ「やだあああああ!!」

アルミン「クリスタ、ちょっと耳貸して」

クリスタ「何…?」

アルミン『皆を待たせすぎると悪いからさ…あとクリスタの言う事なんでも聞くから今回だけは見逃してくれるかな…?』

クリスタ「………チューするの?」

アルミン『……何でも言う事聞くから』

クリスタ「じゃあ>>317

今日から毎晩、一緒に寝てくれたら許してあげる

クリスタ「今日から毎晩、一緒に寝てくれたら許してあげる」

アルミン(……出来るだろうか…何でもなんて言ってしまった僕が悪いんだけど)

アルミン「わ、分かったよ!約束は守るから!」

エレン「何の話か分かんねぇけどこっちみろアルミン」グイッ

アルミン「わっ!?」

エレン「ん」

チュッ

トーマス「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

トーマス「ううううううううううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ミカサ「」

アニ「…」

ジャン(マジでチューしやがった…)

ユミル(男同士とか死ねよ)

ライナー「…」

アルミン(………長い!!もういいだろ!)

エレン「ん……」ガッシリ

アルミン(うわっ…!全然離してくれない!)グググ

ミカサ「終わり。アルミンが苦しんでる」バッ

エレン「あっ、もうちょっと」

アルミン「僕は二度とごめんだ…」

ユミル「ホモ野郎。巨大化はしないのか?」

アルミン(っていうか巨大化ってまさか…)

エレン「>>321

満足したぜ…

エレン「満足したぜ…」

ユミル「そうじゃなくて巨大化はどうした」

エレン「ちゃんと股間が巨大化してるぞ」

アルミン「やっぱりそういう事だよね!!」

ユミル「下ネタかよ!!!」ベチン!!

エレン「痛い!!」

ユミル「こんなアホな訓練やってられるか!!違う事するぞ!!」

マルコ「違うこと?」

ユミル「午後の訓練を決め直そう。少しは訓練やったんだから文句ないな?」

マルコ「ないよ。確かに違う訓練をした方がいい」

ユミル「そこのモブ3人は何をしたい?」

ナック「>>327

ミリウス「>>328

ワキヤーク「>>329

正義とは何か、悪とは何かについて議論

朝までそれ正解!

掃除

ナック「正義とは何か、悪とは何かについて議論」

ミリウス「朝までそれ正解」

ワキヤーク「掃除」

ユミル「出たよ朝までそれ正解!!」

アルミン「ミリウスはいい事を言った」

ジャン「朝までそれ正解面白いもんな」

マルコ「いや、だから朝までそれ正解って何なの?」

ミリウス「決まってから説明する」

ユミル「掃除なんて面倒臭くてやってらんねぇよ」

ワキヤーク「私、潔癖症ですので」

ユミル「脇役みたいな顔しやがって」


1~3 議論
4~6 朝までそれ正解
7~9 掃除
0 安価下

コンマ下1桁判定 安価下2

アルミン「朝までそれ正解だあああああ!!」

ジャン「よっしゃあああああああ!!!」

サシャ「説明お願いします」

ジャン「朝までそれ正解はある議題について8人が正解を求める討論会」

アルミン「例えば「『あ』で始まる甘い物は?』とか」

アルミン「『お』で始まるカッコいい一言は?』みたいな感じの議題の答えをそれぞれの人が出していく」

ジャン「リ◯カーンでやってたから分からない奴はそれ見ろ」

ユミル「お前らなぁ…こういうのはテレビでやるから面白いのであって私達みたいな素人がやっても寒いだけなんだぞ」

ジャン「ユミルはこういうの絶対に好きだから。やってみたら分かる」

アルミン「でも解答者が多すぎても困るから5人にしよう。1人は議題出す役」

ミリウス「118人いるからそれぞれでグループ組んでやってて欲しいナリ」


0 エレン
1 アルミン
2 ミカサ
3 ジャン
4 マルコ
5 サシャ
6 ライナー
7 アニ
8 ユミル
9 クリスタ

安価下は議題出す役
安価下2~6までは解答者
被ったら下
1人3回までコンマOKです

解答の出し方をちょっと変えようと考えています

1.本家と同じで一人ずつ出していく
2.五人一斉に出す

安価下3までで多い方


因みに本家はこんな感じです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=sba31O6r0Kk

安価下2まで

マルコ「すっごい面白そう!!僕やりたい!!お願いします!!!」

サシャ「私も早くやりたいです!!」

ユミル「とにかく私も議題役でも解答者でもいいから頼むわ」

アルミン「分かった。じゃあユミルが議題役でサシャとマルコと」

ミカサ「ならエレンとアルミンと私で5人。他の皆は違うグループでやってて」

エレン「よおおおおおおおし!!頑張ろうなアルミン!!!」ササッ

アルミン「あんまり近寄らないで」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

テーレーテッテレッテー

ユミル「じゃあ始めるぞ。全員よろしくな」

全員「「よろしくー」」

ユミル「いいか?頭に1番にパッと浮かんだ答えを書けよ。変にウケ狙って滑らせるなよ?」

ユミル「本気で「これだ!」って思う答えを書け」

マルコ「自由に書かせてよ…怖いんだけど」

サシャ「私は自由にやりますよ」

アルミン「言い忘れたけど解答が被ったら一緒に出してね」

サシャ「分かりました!!」

アルミン「他には質問ない?」

エレン「ない!」

ミカサ「大丈夫」

マルコ「ない」

ユミル「じゃあ最初のお題いくぞー」


>>358
お題

「き」で始まるテンションが上がる出来事

ユミル「「き」で始まるテンションが上がる出来事は?」

アルミン「そうそう!そんな感じ!!」

ユミル「どうも」

エレン「なーるほど!俺にはこれしかないな!!」シャシャシャ

ユミル「ペンが早いなお前は」

ミカサ「き……「き」で始まる…」

アルミン「きーきー」

ユミル「自分の解答は押し通せよー」

ユミル「いちゃもん付けまくっていいからなー」

マルコ「怖いって」

サシャ「私はこれですね!」カリカリ

ユミル「全員書けたな?」

ミカサ「書けた」

アルミン「いいよー」

ユミル「なら、早かったエレンから」

エレン「はい!!俺は>>362

巨人を駆逐

被りコンマ

全員被り 01~05
アルミカマル 05~10
アルミカサシャ 11~15
アルマルサシャ 16~20
ミカマルサシャ 21~25
アルミンミカサ 26~30
アルミンマルコ 31~35
アルミンサシャ 36~40
ミカサマルコ 41~46
ミカササシャ 47~52
マルコサシャ 53~58
アルミン 59~65
マルコ 66~72
サシャ 73~79
被り無し 80~99,00

コンマ下2桁判定 安価下

エレン「巨人を駆逐した時だろ!」トンッ

アルミン「…」

ミカサ「さすがエレン。それらしい答え」

ユミル「成る程、エレンらしい答えだな」

エレン「へ?被りはいないのか?」

マルコ「兵士だったらテンションが上がる気持ちも分かると思う。けど、一般の視点から考えたら巨人を駆逐する機会なんてないんだからイマイチ納得出来ないなぁ」

エレン「どういうことだ?」

アルミン「つまり現実的じゃないんだよ。一般の人は巨人を倒さないから共感しづらいってこと」

エレン「アルミンまでそんなこと…」

アルミン「いや、違うよ!エレンを馬鹿にしてるわけとかじゃないから!ヘコまないで!」

ユミル「こういうのが朝までそれ正解の醍醐味なんだろ?」

アルミン「そうそう」

ユミル「じゃあ次はアルミンよろしく」

アルミン「はい!僕は>>368

訓練生一番の変態は?

>>368
まだ「き」で始まるテンションが上がることです。
安価下

被りコンマ

全員被り 01~10
ミカサマルコ 11~20
ミカササシャ 21~30
マルコサシャ 31~40
ミカサ 41~50
マルコ 51~60
サシャ 61~70
被り無し 71~00

コンマ下2桁判定 安価下

アルミン「嫌いな奴が不幸になった時です!」

ユミル「うわぁ…お前、マジでないわ」

サシャ「陰湿ですよ…」

ミカサ「ごめん、私も一緒」トンッ

マルコ「僕も同じです」トンッ

エレン「マジかよ!?本気かお前ら!?」

マルコ「あくまで一般的に考えたらだからね!」

ユミル「なら最後サシャ。「き」で始まるテンションが上がること」

サシャ「私は>>374

給食が多い

サシャ「給食が多いことです!」ドンッ

Q.「き」で始まるテンションが上がること

エレン:巨人を駆逐した時
アルミカマル:嫌いな奴が不幸になった時
サシャ:給食が多い

ユミル「じゃあ、ここから存分に話し合ってくれ」

エレン「>>376

アルミン「>>377

ミカサ「>>378

マルコ「>>379

サシャ「>>380

アルミンなら巨人を駆逐した時の快感がわかるだろ?

すごい分かる

私もわかる。すごくよくわかる

でもそれはエレンが巨人を嫌いだからだよ!

お腹がすきました…

エレン「アルミンなら巨人を駆逐した時の快感がわかるだろ?」

アルミン「すごい分かる」

ミカサ「私もわかる。すごくよくわかる」

サシャ「お腹がすきました… 」

マルコ「でもそれはエレンが巨人を嫌いだからだよ!」

エレン「人類を脅かす存在だから嫌いなんだよ。だからこう書いたんだよ。マルコだって巨人は嫌いだろ?俺、別に変なこと書いてないよな」

マルコ「ごめん。でもアルミンとミカサの突然の寝返りは何なの?」

アルミン「巨人狩りで巨人を倒した時の事を思い出したらやっぱりそうだなぁって」

ミカサ「私も同意見」

エレン「ミカサは失敗してただろ」

サシャ「お腹空いたー」

ユミル「最後は雑になったが…巨人を駆逐した時でいいんだな?」

アルミン「いいよー」

ユミル「はい、じゃあ「き」で始まるテンションが上がることは「巨人を倒した時」に決定!」

エレン「ありがとうございます!!」

アルミン「どんな感じか分かった?」

ミカサ「分かった」

エレン「自分の解答が正解になると嬉しいな!」

サシャ「お腹が空きましたー」

アルミン「まだ始まったばかりだよ」

ユミル「はい、続いてのお題はこちら」


>>385
お題

「ち」で始まる女の子が好きそうな物といえば

ユミル「『ち』で始まる女の子が好きそうなものと言えば?」

エレン「ち…」

アルミン「そうだなぁ…」

ミカサ「私は…これが好き」カキカキ

サシャ「私はこれですねー」カキカキ

ユミル「書いたかー?書いたな!じゃあミカサ」

ミカサ「はい、>>387

チキンライス

被りコンマ

全員被り 01~05
エレアルマル 05~10
アルエレサシャ 11~15
アルマルサシャ 16~20
エレマルサシャ 21~25
アルミンエレン 26~30
アルミンマルコ 31~35
アルミンサシャ 36~40
エレンマルコ 41~46
エレンサシャ 47~52
マルコサシャ 53~58
アルミン 59~65
マルコ 66~72
サシャ 73~79
エレン 80~86
被り無し 87~99,00

コンマ下2桁判定 安価下

ミカサ「チキンライス」トンッ

サシャ「あ~チキンライスですね。成る程」

エレン「絶対違うよな」

アルミン「ミカサはチキンライス好きだもんね」

ミカサ「被りいないの…?」

ユミル「いないだろ。次、マルコ」

マルコ「僕は>>392

チョコレートパフェ


被りコンマ

全員被り 01~10
アルミンエレン 11~20
アルミンサシャ 21~30
エレンサシャ 31~40
アルミン 41~50
エレン 51~60
サシャ 61~70
被り無し 71~00

コンマ下2桁判定 安価下

マルコ「チョコレートパフェ」

サシャ「うんうん!チョコレートパフェもいいですね!」

マルコ「え?これも被りなし?」

サシャ「でも全然ですね!まだまたありますよ!」

エレン「俺はよく分からんけど…」

ユミル「じゃあ、サシャ」

サシャ「はい!私は>>397

チェッカーズ

被りコンマ

全員被り 00~10
アルミン 11~30
エレン 31~50
被り無し 51~99

コンマ下2桁判定 安価下

サシャ「チェッカーズですね!」

ユミル「古いわ!女の子じゃなくてババアだろ!」

エレン「チェッカーズなんて知らん…」

アルミン「僕も…」

マルコ「しかもチェッカーズは物じゃないからね!」

ユミル「はい次アルミーン」

アルミン「僕は>>401

チーズケーキ

もう被りコンマ無しにしていいですか?

ありがとうございます


アルミン「チーズケーキかな」トンッ

ユミル「う~ん…」

エレン「パンケーキなら好きだぞ」

アルミン「クリスタはチーズケーキ好きだよ」

ユミル「クリスタはな、私は別に好きじゃない」

エレン「俺、最後だしていいか?」

ユミル「おう、どうぞー」

エレン「>>406

ちん…すこう


エレン「俺はちんすこうだな!」

サシャ「ありえないですねー」

アルミン「エレンならチーハンって書くと思ったよ」

エレン「頭によぎったけど女の子が好きって言われると違うよな」

サシャ「ちんすこうはもっと違うと思いますけど」

ユミル「全員バラバラは面白いな。さぁどれにする?」

アルミン「うーん…」

Q.「ち」で始まる女の子が好きそうな物

1.チキンライス
2.チョコレートパフェ
3.チェッカーズ
4.チーズケーキ
5.ちんすこう

同じ番号が2回出るまで安価下
2回出た番号が正解

マルコ「まず、絶対に違う物を消していこうか!」

アルミン「ミカサには悪いけど、チキンライスは違う!」

ミカサ「そんな馬鹿な!?」

アルミン「で、チェッカーズも今の女の子は知らない」

サシャ「ですよねー」

アルミン「ちんすこうは沖縄だけだから弱い」

エレン「俺は好きだけどなー」

アルミン「女の子はスイーツが好きだからね!チーズケーキかチョコレートパフェの勝負だよ!」

マルコ「女の人はパフェ好きだよ!」

アルミン「チョコレートパフェは甘いし重いから胸焼けしちゃうよ。カロリーもチーズケーキと比べたら高いから違うんじゃないかな」

マルコ「分かってないなアルミンは。チョコレートパフェはイ◯スタ映えするんだよ。最近の女の子は美味しい物を食べるよりイ◯スタにお洒落な写真を載せる事に命をかけてる」

ユミル「命まではかけてないと思うぞ」

アルミン「成る程…イ◯スタと聞いたらチョコレートパフェを選ばざるを得ないな!」

エレン(どこの世界の話をしてんだ…)

ユミル「じゃあ、正解はチョコレートパフェでー」

マルコ「やったああああああああああ!!!」

ミカサ「イ◯スタ…そういう考え方もあるとは」

エレン(イ◯スタってなんだよ)

アルミン「さすがマルコだね!」

マルコ「確かに自分のが正解になると嬉しいね!」

ユミル「続いてのお題はこちらー」


>>417
お題

「あ」からはじまる兵士の心得

ユミル「『あ』で始まる兵士の心得は?」

マルコ「兵士の心得…難しいな」

アルミン「…」カリカリ

エレン「こうか?」

サシャ「心得…兵士に必要なことみたいな意味ですか?」

ユミル「そんな感じ。じゃあ早く書けたミカサ」

ミカサ「>>419

諦めない

ミカサ「諦めないこと」トンッ

ユミル「ほうほう、良いこと言うな」

エレン「やるじゃねぇかミカサ!」

ミカサ「それほどでも」

アルミン「諦めない…か。さすがミカサ」

ユミル「次、アルミン」

アルミン「はい>>422

浮かばなかったら被ってもいいです

明日は明日の風が吹く

アルミン「明日は明日の風が吹く。かな」

サシャ「上手くことわざに逃げましたね」

ミカサ「クヨクヨしない。だったらもっと良かった」

ユミル「別に全然悪くないがもっと短く表現して欲しかったな」

アルミン「思い浮かばなかった…」

ユミル「次、エレン」

エレン「はい!>>424

アルミンきゅんの立体起動した進撃の巨人をアルレルトしたい!

エレン「アルミンきゅんの立体起動した進撃の巨人をアルレルトしたい!」

ユミル「次、サシャよろしく」

サシャ「私は

エレン「待て!俺の解答に触れてくれよ!」

ユミル「死ね」

ミカサ「落ち着きなさいエレン」

ユミル「はい、サシャー」

サシャ「私は>>426です!」

あんぱんが食べたい

サシャ「私はあんぱんが食べたいですね!」

ユミル「最後マルコな」

サシャ「待ってください!真剣にやってます!」

アルミン「食べ物に関しては真剣だからふざけたつもりは無いんじゃないかな…?」

ユミル「どっちにしてもサシャの答えはないわ」

アルミン「まぁね」

ユミル「最後マルコ」

マルコ「これでどうだ!>>428

熱いハート

マルコ「熱いハートです!」

アルミン「あー……成る程」

ミカサ「まぁ…分かるかも」

ユミル「じゃあ、最後。どれにする?」


Q.「あ」で始まる兵士の心得

1.諦めない
2.明日は明日の風が吹く
3.アルミンがどうのこうの
4.あんぱんが食べたい
5.熱いハート

同じ番号が2回出るまで安価下
2回出た番号が正解

ミカサ「まず、サシャとエレンは論外」

マルコ「だね!諦めない 明日は明日の風が吹く 熱いハートの勝負かな」

アルミン「明日は明日の風が吹くは全然いいと思うけどなぁ」

ミカサ「ことわざは誰もが意味を理解しているとは限らないから違うと思う」

ユミル「そりゃそうだ。誰でも分かる答えを出さないといけないからな。お前の頭の良さが仇になったな」

アルミン「うーん悔しい…!」

ミカサ「だから私とマルコの勝負」

マルコ「諦めないは兵士だけじゃなくて誰にでも言える事じゃない?」

ミカサ「それを言ったら熱いハートだって誰にでも必要」

エレン「熱いハートの『熱い』って部分必要か?『ハート』だけでも意味は伝わるぞ」

マルコ「必要だよ!熱いハートとハートは少し意味が違う」

アルミン「まず『熱い』って形容詞が便利過ぎだと思う。『熱い気持ち』や『熱い感情』だったり最初に『熱い』を付けるだけで応用が利くから」

マルコ「あぁ…成る程」

ユミル「はい!なら「諦めない」に決定!!」

ミカサ「やったー」

ユミル「じゃあ終わりにするかー」

エレン「え?」

マルコ「あ、終わる?」

アルミン「結構疲れたね…」

エレン「まだ3問しかやってないぞ?」

ユミル「意外と時間が経つのは早いんだよ」

マルコ「だったら夕食の準備しようか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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☆夕食☆


ライナー「……しかし『い』で始まる甘い物がジャンのイチゴ大福なのは納得いかん…」

ジャン「まだ言ってんのか、別におかしくないだろ」

ライナー「だから俺の解答のイチゴでも良かっただろ。イチゴだって甘いだろ」

ライナー「分かるよなサシャ?」

サシャ「うーん」



アルミン「あの2人は何を話してるの?」

クリスタ「今日の朝までそれ正解でライナーが熱くなっちゃって」

アルミン「はは、でも気持ちは分かるよ」

ミカサ「では明日の訓練を決めましょう」

クリスタ「さんせーい」

ミカサ「>>440をしたい所存であります」

クリスタ「>>441がやりたーい」

ジャン「>>442だな」

ライナー「>>443しよ」

ユミル「>>444がしたい所存だなー」

エレンを力づくで病院送りに

ホモエレンの人格を抹消

合唱

ホモエレンの記憶を消去

今こそ私がクリスタを落とす為の作戦会議

ミカサ「エレンを力づくで病院送りに」

クリスタ「ホモエレンの人格を抹消」

ジャン「合唱」

ライナー「ホモエレンの記憶を抹消だな」

ユミル「今こそ私がクリスタを落とす為の作戦会議」

クリスタ「やっとエレンの記憶を抹消出来ると思ったらまた一難」

ユミル「クリスタ!お前を絶対に落としてやる!」

クリスタ「無視無視」

ジャン「つーか、エレンの記憶を消したい奴ばっかりじゃねぇか!」

アルミン「こんなに多いと本当に助かる」


0~1 エレンを病院
2~3 ホモエレンの人格抹消
4~5 合唱
6~7 ホモエレンの記憶抹消
8~9 クリスタ落とす

コンマ下1桁判定 安価下2まで

ジャン「すげー。合唱とクリスタ落とすに決まったぞ」

ミカサ「」

エレン「やっぱり神は俺とアルミンが付き合うべきだって言ってるんだよ」

エレン「なっ!アルミン!」ガバッ

アルミン「」

クリスタ「…」ギリギリ

ジャン(クリスタ爆発すんじゃね)

アルミン「だだだだ大丈夫だよクリスタ!」

クリスタ「…」スタスタ

ミカサ(めっちゃキレてる。私だってキレたい)

ジャン(逆に面白くなってきたわ)



アルミン(そうだ…今日からクリスタと寝る約束してたんだ)

アルミン(でもそれだけしか聞いてないぞ…僕が女子部屋まで行くのか…?)

アルミン(バレたら終わりやん…でも彼女の為だ。死ぬ覚悟で行かないと)

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




☆AM 1:00 男子部屋☆


…zzZ……………
…………………………zzZ…



アルミン(よしっ……そろそろ行こうかな…)ムクッ



アルミン(あー緊張する……女子部屋に侵入なんて正気じゃないからね…)ドキドキドキ



アルミン(バレたら終わり…でもミカサぐらいなら僕の言い分を聞いてくれるかな…)ドキドキドキ



アルミン(急にクリスタを落とすなんていい始めたユミルにはバレたら死ぬだろうな)ドキドキドキ



アルミン(隣のエレンも寝てるし…さっさと)



ガシッ



アルミン「えっ?」



エレン「どこに行くんだアルミン……?」ウトウト



アルミン(うわああああぁぁぁ!!エレン起きてたよ!!いや、今思いっきり寝てたじゃん!)



エレン「行かないでくれよアルミン…」



アルミン「いや…ちょっとトイレに行こうと思って…」



エレン「…」




01~70 「そうか、早く戻って来いよ」

71~90「俺も一緒に行く」

91~99「クリスタの所に行く気だろ?行かせるか!!」

00 「今からお前をお◯す」


コンマ下2桁判定 安価下2



エレン「そうか、早く戻って来いよ」 クルッ


アルミン「う、うん…」



エレン「………zzZ」



アルミン(あー…ビックリした。部屋を出る前から終わるかと思ったよ)ドクンドクンドクン



アルミン(さっさと廊下に出ちゃおう…)



カチャリ


ギシ………ギシ………



アルミン「……」ソロソロ



アルミン「………ふぅ~…」ドキドキ



アルミン(エレンは付いてきてないよね…?)チラッ



アルミン(今のエレンは勘が鋭いから僕を泳がせてる可能性だってあるからね…)ドキドキ



アルミン(それにしても、アニやクリスタもこんな心境だったのかな。部屋に一歩近づく度に鼓動が早くなる) ドキドキ


アルミン(こんな事、毎日続けるとなると心臓が持たないよ…)ドキドキ



アルミン(あっ…えーっと、クリスタがいる女子部屋はあそこかな…)ドキドキ ドキドキ



アルミン(うわあああああ…更にドキドキして来た!これ、廊下にまで響いてるんじゃないかってぐらい心臓バクバクしてるよ!!)ドクンドクンドクンドクン



アルミン(あ、待てよ。何度かノックして誰か出て来たら「クリスタに用があるんだけど~」って言えばいいんじゃない?)



アルミン(…………そうだ!そうすれば変態扱いされなくて済むじゃん!)


アルミン(何で気付かなかったんだろう!丁寧にお邪魔すれば相手だって怒らないよ!)



アルミン「……すいませーん」コンコン




アルミン「…」




アルミン「…」コンコン




シーーーン………

アルミン(誰も出て来ない…部屋の中の人は全員寝てると捉えていいのかな…確か部屋には15人ぐらいいるよね)



アルミン(誰も出て来ないのはそれはそれで困るな…無断で侵入して誰かに見つかったりしたらそれこそボッコボコにされる)



アルミン(でも、ここまで来たんだ…!尻尾を巻いて逃げられないよ!)



アルミン(とりあえずソーッと開けてみよう…)



アルミン(隙間から中の様子を…)


カチャリ


01~20 ミカサだけ起きてた
21~40 アニだけ起きてた
41~60 ユミルの顔が目の前に現れた
61~80 クリスタがドアの前に座って待ってる
81~99 全員寝てる
00 変態仮面パーティー

コンマ下2桁判定 安価下2



アルミン(ごめんなさい…!!失礼します!)カチャリ



ミカサ「…」



アルミン(あっ!ミカサが起きてる!)



アルミン(うーん…!ミカサなら部屋に入ることを許してくれるかな)



アルミン「…」キイィ…



ミカサ「……え?誰?」


アルミン「…」クイクイ



ミカサ「アルミン…?どうしたの?」シュンッ!!!!!!!!!!



アルミン「あ、ごめんね…こんな遅い時間に」



ミカサ「勝手にドアを開けたらダメ。私以外の人に見られたらボコられる所だった」



アルミン「ごめん…ノックしたんだけど。ミカサが気付いてないみたいだったから」



ミカサ「本を読んでたから気付かなかった…」

ミカサ「それで要件は?」



アルミン「えっと…かくかくしかじかってわけだから。今日から毎日クリスタと一緒に眠る約束をしたんだ」



ミカサ「…………この部屋で?」



アルミン「いや…とにかく一緒に寝たいって言われただけでどこで寝るかなんて決めてないから困った困った」



ミカサ「…」



01~30 「そんなワガママに付き合わなくていい。アルミンは部屋に戻って」

31~60「この部屋で寝るのは危険だから空き部屋で一緒に寝るべき。都合良く空いてる部屋がある」

61~90「アルミンは可愛いからこの部屋で寝てもバレない。ので、入っても構わない」

91~99「後ろのエレンもここで寝たいの?」

00 「私と寝よう」

コンマ下2桁判定 安価下2

ミカサ「この部屋で寝るのは危険だから空き部屋で一緒に寝るべき。都合良く空いてる部屋がある」

アルミン「空き部屋?そんなのあったかな…」

ミカサ「資料室に開かずの間がある。あそこは確か何も使われてないとの噂があるからそこで寝よう」

アルミン(そこまでして一緒に寝たいって言うかな?)

ミカサ「どう?クリスタ」

クリスタ「うーん」

アルミン「うわっ!?いつの間に!?」ビクッ

クリスタ「>>473

何か出そうで怖い

クリスタ「何か出そうで怖い」

ミカサ「でも、空いてる部屋はそこしかない」

アルミン「まぁ…開かずの間っていうぐらいだからね」

クリスタ「それよりありがとねアルミン!ここまで来てくれて」

アルミン「僕は全然いいよ」

ミカサ「開かずの間がダメなら後は自分達で考えて。お休み」スタスタ

アルミン(僕も眠たくなってきた…)

アルミン「どうするクリスタ?」

クリスタ「>>475

食堂で寝よう!

クリスタ「食堂で寝よう!」

アルミン「ツッコミどころ満載!」

クリスタ「いいのいいの。どうせ皆、私とアルミンが付き合ってる事知ってるから」

アルミン「痛々しいカップルだって思われちゃうよ…?」

アルミン(………って既に思われてるかな)

クリスタ「私は周りにどう思われても気にしないよ!」

クリスタ「お布団持って来るね!アルミンは先に食堂に行ってて!」

アルミン「…」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アルミン「机はどかしておいたよ」


クリスタ「ありがとう!じゃあ一緒に寝よっか!」バサッ


アルミン(まーいっか。朝になったら1番に起きてクリスタ連れてさっさと部屋に撤収しよう。僕なら出来る)


クリスタ「ほらアルミン、早く早く!」ポフポフ


アルミン「あはは、ちょっと狭いね」モゾモゾ


クリスタ「ごめんね、これしか無くて」


アルミン「クリスタと密着出来るから寧ろ嬉しいよ。もっとこっちにおいで」


クリスタ「うんっ!」モゾモゾ


アルミン「よしよし、じゃあお休み」ギュッ


クリスタ「…もう寝ちゃうの?」


アルミン「1時過ぎてるからね。早く寝ないと起きられないよ」


クリスタ「うう……分かった。お休み」


アルミン「お休み」

>>480
翌日、食堂に1番に来た人

えれん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆翌日☆


エレン「…」スタスタ

エレン(起きたら隣にアルミンがいなかった…!まだアルミンは寝てる時間帯なのにこれはおかしい!)

エレン(まさか違う場所で寝てるのか…?トイレに行くって言ったのは嘘だったのか?)

エレン(戻って来たらアルミンを抱き枕にして寝る予定だったってのに…その前に待てなくて寝落ちてしまった!)

エレン(……いや…もしかしたら更に早く起きて食堂で俺を待ってるのか?)

エレン(あぁそうだ!アルミンは俺の事が好きだからきっとそうだ!そうに違いない!)

エレン「おはようアルミーン!」ガチャリ


>>483
食堂の様子

エレン「おはようアルミーン!」ガチャリ


アルミン「…………スヤスヤ…」zzZ

クリスタ「…………」zzZ


エレン「…」


エレン(食堂に布団敷いて2人で寝てやがる…昨日、抜け出したのはこういう事だったのか…?)

エレン(起こせるもんなら起こしたいけど…こんなに可愛い寝顔のアルミンを起こせるかよ!)

エレン(隣のこいつは邪魔でムカつくけど…手を出したらアルミンに怒られるよな…)

アルミン「…………スヤスヤ…」zz Z

クリスタ「…ウヘヘ……アルミン……」zz Z


エレン「仕方ない。起きるまでアルミンの寝顔を観察するか」

エレン「………」ジーーーー

アルミン「…………スヤスヤ…」zz Z

エレン「………」ジーーーー


次に来た人>>486

ユミル

ガチャリ

エレン「ん?」

ユミル「おい、これは何事だ」バタン

エレン「よぉユミル。見ろよこのアルミンの寝顔。マジで天使だと思うよな?」

ユミル「どけエレン。叩き起こす」スタスタ

エレン「はぁ!?可哀想だろ!俺が許さん!」

ユミル「今日こそ絶対にクリスタを私の嫁にする。どけ」




アルミン「………ん…何の騒ぎ?」ムクッ

☆朝食☆


ミカサ「アルミン。昨日はどこで寝てたの?」

アルミン「え……えーっと」

エレン「アルミンなら俺と熱い夜を過ごしてたぞ」

アルミン「嘘をつくな」

ミカサ「エレン。やっぱり病院に行こう。そういえば昨日、約束をしてた」

アルミン「そうだよ!!昨日、「今日だけでいいから!」って約束してたよね!」

エレン「今日の合唱って何を歌うんだろうな」

ミカサ「無視しないでエレン」

エレン「ジャン!今日の合唱って何を歌うんだ?」

ジャン「そんなの全く決めてないぞ」

エレン「よっしゃ!だったら今から合唱曲を決めようぜ」

ミカサ「誤魔化さないでエレン。病院に行こう」

エレン「ミカサ。愛してるぞ」

ミカサ「合唱曲を決めるなら皆で相談し合った方がいい」

アルミン「流されてるよミカサ」

ジャン「分かった!とにかく歌いたい合唱曲があったらどんどん候補上げていけ!!」

マルコ「はいっ!僕は>>493が歌いたい!」

サシャ「私は>>494を熱唱すべきだと思います!」

エレン「>>495なんていいよな」

アニ「>>496がいい」

ジャン「俺は>>497を合唱する為に生まれてきたんだと思う」

赤ちゃんはどこからくるの?

翼をください

尾崎豊のアイラブユー

浜田省吾のもう一つの土曜日

紅蓮の弓矢

マルコ「はいっ!僕は赤ちゃんはどこからくるの?が歌いたい!」

サシャ「私は翼をくださいを熱唱すべきだと思います!」

エレン「尾崎豊のI LOVE YOU なんていいよな」

アニ「浜田省吾のもう一つの土曜日がいい」

ジャン「俺は紅蓮の弓矢を合唱する為に生まれてきたんだと思う」

エレン「マジかよアニ!俺もその歌好きなんだよ!!」

アニ「えっ…そ……そうなんだ…」

アニ(なんか気に入られた。嬉しい)

ジャン「えっ?何だエレンの奴」

アルミン「エレンは古い曲が好きだからきっとアニと趣味が合ったんだよ」

アルミン「前も石川さゆりの津軽海峡冬景色を歌ってたからね」前前前前前スレの>49

ジャン「分かる奴少ないから頻繁にネタにしない方がいいと思うぞ」

アルミン「で、どれにしようか?」


0~1 赤ちゃんはどこからくるの?
2~3 翼をください
4~5 I LOVE YOU
6~7 もう一つの土曜日
8~9 紅蓮の弓矢

コンマ下1桁判定 安価下

ジャン「もう一つの土曜日に決定しました」

エレン「やったああああああああ!!!!!」

ジャン「全然知らんわ」

アルミン「僕も全く分かんない…」

エレン「大丈夫だアルミン。俺が手取り足取り教えてやる」

エレン「なっ!アニ!」

アニ「ふふ、そうだね」



ミカサ「チッ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エレン「で、合唱で歌う曲はもう一つの土曜日に決まったわけだが」

ジャン「実は合唱をしたい理由はトロスト区で行われる合唱コンクールに参加する為なんだよ」

マルコ「また兵士らしかぬことを」

ジャン「バッカお前!!合唱は協調性が身に付くんだぞ!兵士に協調性は必要だろ!」

マルコ「もっと別のやり方があると思うけどなぁ」

ジャン「で、参加人数は最低で8人。上限は50人までなんだよ」

ジャン「参加人数は半分の24人程度にしようと思ってる」

クリスタ「えー、でも面白そう!」

ユミル(面倒くせー)

ジャン「言っとくがヘタクソは参加出来ないからな」

ジャン「ここに117人いる。1人ずつ歌唱力のテストをするから呼ばれた奴は隣の部屋に来い!!」

エレン「頑張ろうなアルミン!!一緒に金賞取ろうぜ!」

アルミン「う、うん…」

ジャン「早速、始めるぞ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


クリスタ「まだ出番は回って来ないのかな」

アルミン「でも、残り少ないからそろそろ回って来るよ」

ミカサ「狙ったかの様に主要キャラだけ残ってる」

アルミン「主要キャラ言うな」

エレン「ツッコミを入れるアルミンも可愛いな。俺もアルミンの尻穴に突

アルミン「喋るな」

エレン「おいおい怖いぞアルミーン」スリスリ

アルミン「スリスリしないでって!!」

ユミル「私もクリスタにスリスリしちゃうぞー」

クリスタ「ユミルもエレンと一緒に病院に行って」

ユミル「…」

ジャン「おーい、次はアルミンの番だぞー」ガチャリ

アルミン「あっ!回って来た!」

エレン「おぉ!頑張れよアルミン!」

ジャン「あー疲れた。休憩挟んでもやっぱり死ぬわ」

アルミン「100人以上の歌声を聴いてたら疲れるよね」

ジャン「アルミン、このマイクに向かって歌え。このカラオケ機器に点数が表示される」

アルミン「点数が高い人が合唱のメンバーに選抜されるの?」

ジャン「そうだ。実はあと、4人必要なんだ。選ばれたかったら65点以上取れ」

アルミン「65点って低すぎじゃない!?」

ジャン「初めは全員そう言うんだよ。このカラオケ機器は死ぬ程精密だから舐めてかかったら痛い目見るぞ」

アルミン「そうなんだ……それで何を歌えばいいの?」

ジャン「翼をくださいを1番だけ歌え」

アルミン「よし分かった!本当に世界観がめっちゃくちゃだけど気にしないぞ!」

ジャン「はいスタートー」



アルミンの点数
コンマ下2桁判定 安価下2

アルミン「76点…!!やったっ!」

アルミン(と、言っても合唱コンクールは割とどうでもいいんだよね)

ジャン「やるな。アルミンは合格者ルームに入っててくれ」

アルミン「なんだその部屋!?」

ジャン「あと3人、次はエレンを連れて来るか」ガチャリ

アルミン(まぁ…合格したからには頑張るか…)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エレン「このマイクに向かって歌うのか…?」

ジャン「お前結構やる気だったよな。歌唱力には自信あるのか?」

エレン「それなりにはあるつもりだ」

ジャン「じゃあ聴かせてもらおうか。翼をくださいの1番だけだ」

エレン「任せろ!」



エレンの点数
コンマ下2桁判定 安価下

エレン「さんじゅう…よんてん……」

ジャン「こんなもんだ、お前は外で自主練して来い」

エレン「アルミンは合格したのか!?」

ジャン「アルミンは合格したぞ。普通に上手かった」

エレン「クッソおおおお…!!俺もアルミンとコンクールに出たかった!」

ジャン「ドンマイ。外で自主練して来い」

エレン「はぁ…」

点数を一気に決めます。

ミカサ 安価下
マルコ 安価2
サシャ 安価下3
ライナー 安価下4
アニ 安価下5
クリスタ 安価下6
ユミル 安価下7

コンマ下2桁判定
1人2回まで安価取ってOK

混ざってるのはその時の時間帯に見てる人の数の具合によって変えてます。今、見てる人が多いと感じたら安価下2で少ないと感じたら直下に変えてます。

安価下2にする理由は他のスレでも安価を取る時は大体下2にしてる気がするからじゃあ自分もそうしようかな~って感じで深い意味はないです(気がするだけです)

クリスタが最後って設定でお願いします。


クリスタ「ふぅ……人前で歌うのは恥ずかしかったなぁ」

ジャン「すげぇよクリスタ…お前マジ世界の歌姫だろ。98点だぞ」

クリスタ「えぇっ、そんな大袈裟だよ」

ジャン「まさかアルミンの後から65点以上が5人も出るとは…」

クリスタ「わぁ!アルミンも合格だったんだね!」

ジャン「ただ、どいつもこいつも上手いからアルミンとサシャは他の奴に押し出されて不合格になったぞ」

クリスタ「……そうなんだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ザワザワザワ


ジャン「ってわけで合格したお前らは合唱コンクール優勝の為に今日から練習だ!」

ミカサ「ジャンは何をするの?」

ジャン「ピアノ」

マルコ「ピアノ!?ジャンがピアノ弾くなんて初めて知ったぞ!?」

ジャン「アニ。お前は全員に歌詞を教えてくれ」

アニ「はぁ~………」

ジャン「エレンがいないのは仕方ないだろ。やる気出せ」

ジャン(…ったく、どいつもエレンだのアルミンだの腹立つな)

クリスタ「今からどんな練習するの?」

ジャン「アカペラで歌ってもらう。アニが皆の前に出て先生みたいに指導しろ」

アニ「恥ずかしいから嫌」

ジャン「エレンは根暗女が嫌いだぞ」

アニ「………分かった。頑張る」

マルコ(ジャンも人が悪いな…)

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☆昼食☆


エレン「アルミンも歌が下手だったのかー。よしよし」

アルミン「ここの女子は歌上手い人が多すぎる」

ミカサ「エレン、昼食を終えたらすぐ病院に行く」

エレン「次の時間って何をするんだ?」

ミカサ「クリスタをユミルのものにする方法。ユミルが馬鹿になってる」

エレン「だったら俺も参加する。クリスタが消えればアルミンが俺のものになるからな」

アルミン「は?」

エレン「お、怒るなよアルミン!冗談だよ!」

アルミン「ユミルも一緒に病院に連れて行こうよ」

ミカサ「そのつもり」

エレン「待て、本当に勘弁してくれ!俺はアルミンと結婚したいんだよ!」

アルミン「無理だって言ってるじゃん」

エレン「クソッ!俺は絶対に行かないからな!」ダッ

ミカサ「エレン!?待ちなさい!」

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☆クリスタを落とそう☆


ユミル「よし!集まってくれた奴等はありがとう!午後はクリスタを私のものにする為の意見をどんどん出していってくれ!」


ジャン『本当に馬鹿だと思う訓練は久々だな』

ライナー『いや、訓練って言葉に失礼だぞ』

ジャン「前にもアニがそれらしい事をしたよな」

ユミル「やかましい!いいから意見出せ馬!」

ユミル「何か方法あるか?クリスタを落とす方法があったら教えるんだ!」

ジャン「>>535

記憶を消す

ジャン「記憶を消せばいいだろ」

ユミル「成る程!記憶を消すとかな!頼むわエレン!」

エレン「残念だが、記憶消去の能力はもう使えないんだ…」

ユミル「あっ…そういやそうだったな…」

ジャン(バーカ)

ユミル「じゃあ次ッ!サシャ!」

サシャ「>>539

ダスキン、お願いします

サシャ「ダスキン、お願いします」

ユミル「え?うわ待t

ダスキン「しょうがないな」ビュンッ!!!!!!!!!!!!!

ジャン「よし、これでユミルは一安心だな」

ライナー「一瞬で終わったな…」

ミカサ「?………エレンは?」

サシャ「エレンも一緒に連れて行ったみたいですよ」

ミカサ「本当に!?ダスキン万歳!!!!」

アニ「ありがとうダスキン!!ダスキン最高!!!」

ライナー「コニーも一緒に連れて行った方が良かったんじゃないか?あいつまだ目を覚まさないぞ」

サシャ「うっ…」

ライナー「いや、違う。サシャを責めてるわけじゃないんだ」

マルコ「大丈夫大丈夫。コニーは強いから」

ジャン「ユミルも居なくなった事だから別の訓練をしようぜ」

アニ「なら>>542がしたい」

サシャ「>>543しましょう」

マルコ「>>544しよ」

忍術の訓練

さくらんぼの種飛ばし大会

好きな人の股間をさわさわ

アニ「忍術の訓練がしたい」

サシャ「さくらんぼの種飛ばし大会」

マルコ「好きな人の股間をさわさわしよ」

ジャン「マルコも病院に連れてけ!!」

ミカサ「マルコ。殴られたいの?」

マルコ「いいからルーレット行くよー」


1~3 忍術
4~6 さくらんぼ
7~9 さわさわ
0 安価下

コンマ下1桁判定 安価下

マルコ「股間さわさわに決定しましたー」

ミカサ「触りたい相手がいないのでこの訓練は変えるべき」

ジャン「エロ漫画かよ」

マルコ「ジャンだって本当は触りたいし触られたいって思ってるでしょ?」

ジャン「お前と一緒にすんな」

マルコ「よおおおおおおおおし!!訓練が決まったからには股間さわさわし放題だぞ!!」

マルコ「お股さわさわパーティの始まりだああああああ!!!!」ダッ

ミカサ「やめなさい」ビシッ

マルコ「」バタッ

ライナー「突然、頭がおかしくなるから困ったもんだ」

ジャン「マルコの奴、ずっと彼女が欲しいって言ってたからな…エレンやアルミンやライナーを近くで見てて限界が来たのかもしれない」

ライナー「それは悪い事をしたな…」

サシャ「ライナーは悪くないですよー」

ライナー「はっはっはー、ありがとうなサシャ」

アルミン「どう?馬鹿な話は終わった?」ガラッ

クリスタ「さっき、ダスキンが誰かを抱えて凄いスピードで出て行ったよ」

ジャン「エレンとユミルだぞ。やっと病院送りになった」

クリスタ「本当に!?」

ミカサ「マルコも馬鹿になったから病院に連れて行く」

アルミン「マルコまで?」

ジャン「拗らせたんだよ」

サシャ「やる事なくなりましたねー」

ジャン「最初から何もしてないようなもんだろ」

ライナー「皆、明日が休みだってこと知ってるか?」

サシャ「えっ!?そうなんですか!?」

ジャン「休みか、お前ら何か予定でもあるのか?」

ミカサ「>>552

アルミン「>>553

アニ「>>554

ライナー「>>555

サシャ「>>556

クリスタ「>>557

ジャン「俺は>>558でもすっかな」


暇つぶしに男の娘アルミンを誕生させる

喫茶店でアルバイト

エレンいないしアルミンきゅんのおにんにんをぺろぺろする

ベルトルトの面会

動物を狩りに行こうかと

アルミンと一日中ダラダラする

ふざけた事を言ってるアニを病院送り

ミカサ「暇つぶしに男の娘アルミンを誕生させる」

アルミン「喫茶店でアルバイト」

アニ「エレンいないしアルミンきゅんのおにんにんをぺろぺろする」

ライナー「ベルトルトの面会」

サシャ「動物を狩りに行きます」

クリスタ「アルミンと一日中ダラダラする」

ジャン「ふざけた事を言ってるアニを病院送りにする」

アルミン「ジャン。お願いします」

アニ「何で?アルミンきゅんのおにんにんをぺろぺろするだけでしょ?」

クリスタ「は?」

ミカサ「下品なことを言わないで。明日はアルミンを立派な男の娘に育てる」

アルミン「僕の意思は?」

アニ「だからおにんにんを

ミカサ「成敗」ゴチン!!

アニ「」ドサッ

ライナー「アニまで病院送りか…」

クリスタ「…」イライラ

ジャン「じゃあ、キルシュタイナーでマルコとアニを病院に連れて行くわ」

ミカサ「それは助かる。お願いジャン」

アルミン「ってことで僕は明日は喫茶店でアルバイトを

ミカサ「仕方ない。明日のアルミンの予定はじゃんけんで決めよう!」

クリスタ「分かった!絶対に負けないよ!」

アルミン(何でや…僕の自由は無いのか…?男の娘とか最悪じゃないか…)


1~3 男の娘
4~6 喫茶店でバイト
7~9 ダラダラ
0 安価下

コンマ下1桁判定 安価下2

コンマって安価と違って完全ランダムだから
人の多さで直下とか下2とか分けても意味ない気がする

クリスタ「やったああああああああああ!!!」

ミカサ「…」

アルミン(負けちゃった…ダラダラするぐらいなら時間を有効に使いたいな)

クリスタ「アルミン!明日は2人でゆっくり過ごそうね!」ニコニコ

アルミン(…うわ可愛い…こんな満面の笑みを向けられたら言う事聞くしかないじゃないか……!)

ライナー(ヤバい、クリスタマジ可愛い………って何を言ってるんだ俺は…!!)

ミカサ「仕方ない。だったら私は>>565でもしよう」


>>564
次からそうします


ミカサ「私は買い物でもしよう」

ミカサ「1人寂しく買い物でもして来る」

アルミン「うっ……ジャンと一緒に行けば…?ジャンだってアニとマルコを病院に運んだ後は予定ないよね?」

アルミン「ジャンの地元はトロスト区だからトロスト区なんて庭みたいなもんでしょ?」

ジャン「>>568

ミカサ「>>569

トロスト区にあるお城みたいなホテルにも案内してやるよ!!!!楽しみだな!!!!!!

私はいい。ライナーが行きたいと言っている2人で行ってくるといい

ジャン「トロスト区にあるお城みたいなホテルにも案内してやるよ!!!!楽しみだな!!!!!!」

ミカサ「私はいい。ライナーが行きたいと言っているので2人で行ってくるといい」

ライナー「俺!?そんなこと言ってないぞ!!」

サシャ「ライナーはホモじゃありませんよ!!!」

ミカサ「ジャン。貴方も病院に行ったら自分も診てもらった方がいい」

ジャン「…」

ミカサ「私は1人で買い物に行きます…」

アルミン(ごめんミカサ…)

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☆夕食☆


アルミン「ジャン。お疲れ様」

ミカサ「わざわざ連れて行ってくれてありがとう」

ライナー「ジャン。お前も馬鹿になってたようだが大丈夫なのか?」

ジャン「座禅したら治った」

アルミン「座禅とかすっかり忘れてた」

ライナー「そうだ…座禅って手もあったな…」





サシャ「皆さーん!!」

ライナー「どうしたサシャ?」

ミカサ「また何か盗んで来たの?」

サシャ「違いますよ!!いいお知らせです!」

サシャ「コニーが目を覚ましたんです!!」

ライナー「コニーが!?本当か!?」

ジャン「あいつ起きて平気なのか?金玉潰れてないのか?」

アルミン「リヴァイ兵長は起きたら強くなるって言ってたけど…どんな様子?」

サシャ「コニーの様子なら>>574

凄い速さでスクワットしてたから下半身は確実に強くなってますよ

サシャ「凄い速さでスクワットしてたから下半身は確実に強くなってますよ」

コニー「いよっしゃああああああああああ!!!」ドドドド!!

全員「「!?」」

コニー「皆、心配かけてすまなかったな!この通り元気になったぞ!」

サシャ「本当にごめんなさいコニー。私がタマタマを蹴ってしまったばかりに…」

コニー「いいってことよ!お陰で強くなる為のヤル気が湧いてきたからな!」

コニー「うおおおお!!!ダスキン並みに強くなってやるぜ!!」

クリスタ「あまり無理はしないようにね!」

ジャン「金玉に負担掛けんなよ」

コニー「大丈夫!一つぐらい潰れてもなんともない!」

ライナー「とにかくコニーが元気になって一安心だな」

ジャン「じゃあ今日は寝るか…明日は何すっかな…」

ライナー「まだ決めてないのか?」

ジャン「…………>>578でもすっかな」

コニー「明日は休みか!じゃあ俺は>>579でもしよう!」

コニーとお出かけ

ライナーとお出かけ

ジャン「コニーとお出かけでもすっかな…」

コニー「いや、俺はライナーとお出かけするぞ」

ライナー「言っておくが俺はベルトルトの面会に行くぞ。いいのか?」

コニー「マジかよ!行くわ!」

ジャン「俺も行ってみるわ。反省してるかどうか見てみたいからな」

ライナー「ただ、不安なのが俺に面会が出来るかどうか…」

ジャン「?」

クリスタ「そっか…前回の面会でライナーは…」

ライナー「ちょっと取り乱してしまったからな…」

コニー「?…何があったか分からんが大丈夫だろ」

アルミン「よし!夕食も済んだから今日は寝よう!」

クリスタ『アルミン、今日も食堂でね』

アルミン『あはは、分かってるよ』

サシャ「じゃあ皆さんおやすみなさーい!」

ライナー「おやすみーん」

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☆翌日☆


ライナー「さて、面会に行くか」

コニー「おう!営倉までダッシュで行こうぜ!」

ジャン「やだよ面倒くせぇ…」

ミカサ「アルミン。何か買って来てほしい物はある?」

アルミン「僕は大丈夫。それよりエレンにお見舞いの品でも買ってあげてよ」

ミカサ「成程、買い物が終わったら病院に寄ってみよう」

サシャ「私も動物狩りに行ってきますー」

クリスタ「いってらっしゃーい」

分岐(あと3回)
1.ライナーコニージャン
2.アルミンクリスタ
3.ミカサ
4.サシャ

同じ番号が2回出るまで安価下
先に2回出た番号視点で進行します

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ライナー「再びやって来ました」

ジャン「ここにベルトルトがいんのか…」

コニー「結構、距離あったな。いい運動になったぜ」

ライナー「ジャン、コニー。中に入る前に身体検査があるからな」

ジャン「別に疚しい物は持ってねぇよ」

コニー「さっさと入ろうぜ」

ライナー「少しぐらい緊張感持てよ…」

監視A「何だお前達は?」

ライナー(うっ…この前と同じ監視員だ…)

ジャン「訓練兵団所属のジャン・キルシュタインです」

コニー「コニー・スプリンガーです」

ライナー「ラ、ライナー・ブラウンです」

監視B「んん?ライナー・ブラウンだと?」

監視A「お前!この間、面会室のガラスを割ったガキじゃないか!」

ライナー(やっぱ覚えてたか…)

ライナー「あの時は本当に申し訳ありません…つい、取り乱してしまって…」

ジャン(そんな事があったのか、面会で一体何が)

監視B「どうする?こいつを通すのは危険じゃないか?」

監視A「まぁいい、身体検査で異常さえ

ライナー「本当ですか!?ありがとうございます!」

監視B「何も持っていなければの話だぞ」

コニー「お前、何でガラス割ったんだよ」

ライナー「聞かないでくれ」

監視A「はい、そしたら両手を挙げてー」


何が出てきたか(何も出てこないでも可)


ライナー
>>590

ジャン
>>591

コニー
>>592

ベルトルトへの手紙

ミカサのパンツ

被害者たちからの手紙

監視A「これは手紙か?」

ライナー「はい!ベルトルトに俺から手紙を書きました!」

監視A「手紙…なら許可する」

ライナー「ありがとうございます!!」

監視B「お前も手紙か…?」

コニー「はい!ベルトルトの被害に合った人達からの手紙です!」

監視B「死体蹴りかよ…残酷だなお前」

コニー「この手紙を渡して自分の犯した罪の重さを知ってもらいたいんです!」

監視B「ああそうか、そうだな。許可する」

監視A「おい、これは下着だろ。女性物の下着じゃないか」

監視B「何だと?何故こんな物を持っている?」

ジャン「いや、えっと、その」

監視A「別の犯罪の匂いがするんだが」

ライナー「どうしたんだジャン!?お前座禅組んで治ったんじゃなかったのか!?」

コニー「煩悩だらけじゃねーか!!」

監視A「このパンティは何だ?何のために持っている?答えろ」

監視B「返答次第では憲兵沙汰だぞ」

ジャン「>>595

彼女への誕生日プレゼントです

ジャン「か、彼女への誕生日プレゼントです!!」

監視A「誕生日プレゼントを包装せずポケットに入れてるのか?」

監視B「随分と雑に扱うんだな」

ジャン「…」

ライナー「ジャン。俺たちだけ先に行くぞ」

コニー「待ってらんねーよ」

ジャン「ちょっ…!待てよお前ら!」

☆面会室☆

監視A「面会はガラス越しに行ってもらう。時間は30分だ」

ライナー「ガラスが綺麗に直ってる」

監視A「もう壊すんじゃないぞ」

ライナー「はい…」

コニー「ヤバい、ちょっと緊張してきた」

ライナー「最後に会ったのはUFOを呼んだ時だったな…」

コニー「脱獄で罪も重くなってんじゃね」



ガチャリ

監視B「さぁ、入れ」キィ

ベルトルト「…」




コニー(おー、久しぶりに見たな)

コニー(髭がボーボーだな…正に囚人って感じだ)

ライナー「…」



監視B「面会は30分だ。30分経ったら牢に戻ってもらうぞ」

ベルトルト「はい…」

ライナー「久しぶりだなベルトルト…」

ベルトルト「…」

コニー「ベルトルト。お前、髭生えすぎて誰か分からなくなってるぞ」

ベルトルト「…」

コニー「おーい、何とか言ってくれよ」

ライナー「…………ベルトルト、調子はどうだ?」

ベルトルト「>>601

僕は大罪を犯した……無装備で壁外に捨てて巨人の餌にしてくれ

ベルトルト「僕は大罪を犯した……無装備で壁外に捨てて巨人の餌にしてくれ」

ライナー「嘘だろ!?お前、反省してるのか!?」ガタッ

コニー「マジかよ。反省してるとは思わなかったわ」

ベルトルト「酷いな…あんな罪を犯したら反省する以外ないじゃないか…」

ライナー「い、いや…すまん!反省してるんだな!なら良かった!」

ベルトルト「僕はゴミだ…クズだ…死んだ方がいいんだ…」

ライナー「そんな事言うなベルトルト!お前が反省してると皆が知ったらきっと許してくれるぞ!」

ベルトルト「はぁ……僕は盗撮に下着泥棒の罪を犯した…絶対に許してくれないよ」

コニー「まぁ、とにかく手紙読んでみろよ。お前の被害者からだ」

ライナー(今渡すなよ)

ベルトルト「被害者からの手紙なんか読みたくない…」

コニー「反省してるなら読め!」

コニー「これを読んで被害者の気持ちになってみろ。どんなに嫌だったか分かる」

ベルトルト「うぅ…誰からの手紙なの?」

コニー「>>604>>605>>606からだ」

クリスタ

マルコ

ユミル

コニー「クリスタとマルコとユミルからの手紙だ」

ベルトルト「…」

ライナー「まぁ…わざわざ、手紙を書いてくれてるんだ。読むべきだ」

ベルトルト「……分かったよ」カサカサ

コニー「釈放されたら謝るんだぞ」

ベルトルト「うん…」

ライナー「なんて書いてあるんだ?」

クリスタ
1行目 >>609
2行目 >>610
3行目 >>611

マルコ
1行目 >>612
2行目 >>613
3行目 >>614

釈放されても私とアルミンには絶対に話しかけないでください

謝罪があるなら、まずは手紙でお願いします、それ以外は受け付けません

手紙が来ても読まずに燃やします

君が反省していることを願ってこの手紙を書いています

ちくわ大明神

僕もどうやら君の変態が伝染ったようです


『釈放されても私とアルミンには絶対に話しかけないでください』

『謝罪があるなら、まずは手紙でお願いします、それ以外は受け付けません』

『手紙が来ても読まずに燃やします』


ベルトルト「…」

コニー「こんな事を書かれるのはお前が悪いからだ。反省しろ」

ライナー「つ、次の手紙は…?」


『君が反省していることを願ってこの手紙を書いています』

『ちくわ大明神』

『僕もどうやら君の変態が伝染ったようです』


ベルトルト「…」

コニー「これは何だ?マルコって変態だったのか?」

ライナー(お股さわさわパーティとか言ってたもんな)

ライナー「ベルトルト。俺の手紙も見ろ」

ユミル
1行目 >>619
2行目 >>620
3行目 >>621

ライナー
1行目 >>622
2行目 >>623
3行目 >>624
4行目 >>625

帰ってきたら[ピーーー]

殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

一生許さん

よう元気か超巨大変態

故郷に例の新聞が渡ってしまった。お前はもう故郷には戻らない方がいい

もう寝返ったほうが良いと思うんだ

俺達が何故ここにいるのかを思い出せ


『帰ってきたら殺す』

『殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す』

『一生許さん』


ベルトルト「…」

コニー「ヒェッ…」

ライナー(こっわ…)

コニー(ユミル怖すぎだろ)

ライナー「ユミルだけ殺意に溢れてるな…」

ライナー(あんな扱い受けたなら当然かもしれんが)

ベルトルト「…」

コニー(ベルトルトはどう思ってるんだ…?)

ライナー(俺なら絶対戻らん)

コニー「まぁ、ライナーの手紙も読んでみろよ…」

ベルトルト「…」ペラッ



『よう元気か超巨大変態』

『故郷に例の新聞が渡ってしまった。お前はもう故郷には戻らない方がいい』

『もう寝返ったほうが良いと思うんだ』

『俺達が何故ここにいるのかを思い出せ』



ベルトルト「…」

ライナー(最後の一行のせいで何を伝えたいのかが分からん)

ライナー(自分で書いた手紙なのに)

コニー「手紙を読むことでどれだけ迷惑をかけてたか理解したな?」

ベルトルト「…」

コニー「口では反省してるって言ってるがそれが本当かは分からない。だから手紙で見せたんだ」

ライナー「UFOを呼んだ時もお前はノコノコと戻って来た。あれはお前が反省をしてはい証拠だ」

ベルトルト「…」

ライナー「どうだベルトルト?被害者の傷みが分かったか?」

ベルトルト「>>631

死んで罪を償うことにしたよ

ベルトルト「死んで罪を償うことにしたよ」

ライナー「死ぬな!!死ぬのだけは許さん!!」

コニー「罪を償って生きろ!!」

ベルトルト「やだよもう!生きるのが辛いんだ!」

ライナー「分かった!お前の言うことを何でも一つ聞いてやる!!」

ベルトルト「…………本当に?」

ライナー「あぁ!だから死ぬなんて言うな!」

ベルトルト「じゃあ>>633

僕の罪はどうすれば償えるのか教えてくれないか……あの過去の大罪を……壁を……

ベルトルト「僕の罪はどうすれば償えるのか教えてくれないか……あの過去の大罪を……壁を……」

ライナー「…」

コニー「壁?何の話だ?」

ライナー「過去のことは忘れろ…あれは故郷の為にやった事なんだ。この島に住む悪魔の

コニー「おいっ!悪魔って何の話だよ!!」

ベルトルト『ライナー!隣にコニーがいるんだぞ!言い過ぎだよ!』

ライナー『あっ……あぁ、悪い』

ライナー「とにかく過去のことは忘れて未来に目を向けろ!ウジウジしても始まらん!」

ベルトルト「こんな所に閉じ込められて未来なんてあるのかなぁ…」

ライナー「刑期を終えるまで耐えろ。俺はお前の味方だ!」

コニー「俺もベルトルトの味方だぞ!頑張れ!」

ベルトルト「………ありがとう」

監視A「30分経ったな。面会は終わりだ」

ライナー「頑張れベルトルト!一生懸命生きろ!」

分岐(あと2回)
1.アルミンクリスタ
2.ミカサ
3.サシャ

同じ番号が2回出るまで安価下
先に2回出た番号視点で進行します

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆訓練所☆


アルミン「…」ペラッ


クリスタ「…」ジーーー


アルミン「…」


クリスタ「…」


アルミン「…」


クリスタ「…」



アルミン「………ねぇ」

クリスタ「うん?」

アルミン「ずっと読書してる僕を見てるけど…暇にならない?」

クリスタ「全然」

アルミン「何だかこっちが申し訳なくなっちゃうな」

クリスタ「相手が好きな人だと一緒に居るだけで幸せな気持ちになれるから」ニコッ

アルミン「……僕だけ読書なんかしててごめん」パタン

クリスタ「ええっ、いいよ全然」

アルミン「クリスタも本読まない?」

クリスタ「私はいい」

アルミン「何処か出掛ける?」

クリスタ「ダラダラしたい」

アルミン「はは、困ったお嬢さんだな。何かしたい事はない?」

アルミン「クリスタには時間を有効的に使って欲しいんだ」

クリスタ「うーん…なら>>645

アルミンをメスイキさせたい

クリスタ「アルミンをメスイキさせたい」

アルミン「メスイキって何かな?」

クリスタ「男の人が射精を伴わずに絶頂すること」

アルミン「おーいダスキ

クリスタ「嘘だよ嘘!!だから病院だけは勘弁して!」

アルミン「冗談でも今のは酷いよ…」

クリスタ「そうだよね!うん!ごめんね!」

アルミン(あービックリした…本音なのかな…)

クリスタ「下品な子でごめんね…」

アルミン「そんなに謝らないでいいよ…次は無しにしてね」

クリスタ「うんっ!」

アルミン(こんな可愛い顔向けられたら何でも許してしまう…)

アルミン「他には何かない?」

クリスタ「じゃあアルミンは何かしたい事ある?」

アルミン「あっ、うーん…>>651とか?」

クリスタ「私は>>652

何故か女装したくなった

エレン対策を話し合う

アルミン「何故か女装したくなった」

クリスタ「エレン対策をし……本当に!?」ガタッ

アルミン「口が滑った。エレン対策をしよう」

クリスタ「どうせ病院に行ったら治るよ!!じゃあ今から女装しよっ!!!」

アルミン「今のは口が滑ったんだって!本当にやめ

クリスタ「やったあああああ!!アルミンの女装が見られる!!」ウキウキ

アルミン(………嬉しそうだから協力しよう…)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クリスタ「女子の部屋にやって来ました」

アルミン「ちょちょちょちょっと!!誰か入ってきたら不味いんじゃない!?」

クリスタ「みーんな出掛けてるから大丈夫!」

クリスタ「それにアルミンは何度かここで女装してるでしょ?」

アルミン「ううっ……別に慣れとかそういう問題じゃないよ」

クリスタ「いいの!ほら、服脱いで!」

アルミン「今回は何を着せられるの…?」

クリスタ「>>656

ボンテージ

クリスタ「ボンテージだよ!」

アルミン「何でそんな服持ってるんだよ!!」

クリスタ「アルミンの為に買ったの!絶対に似合うと思って!」

アルミン「いや、見てよこれ!スッカスカで肌が露出しまくりじゃん!」

クリスタ「いいの!早く服脱いで!パンツも」

アルミン「パンツも!?絶対着ないから!!」

クリスタ「…」シュン

アルミン「着る着る!!着るから落ち込まないで!!」

クリスタ「やったあ!アルミン大好き!!」

アルミン(クリスタの為なら男としてのプライドも捨てよう…どんな服だって着てやるぞ)ヌギヌギ

アルミン(もし、こんな姿を他の訓練兵に見られたらお終いだな。バニーよりも露出度高いからより変態っぽさが増す)ヌギヌギ

アルミン(っていうか普通にパンツ脱いじゃったよ…!!クリスタが見てるのに馬鹿かよ僕は!!)

クリスタ「もぉアルミンったら…大胆なんだから…!」

クリスタ「でも見慣れてるから気にしないで」エヘヘ

アルミン(今のセリフでちょっと勃った)

クリスタ「ほらほら!もうすぐ着終わるよ!」

アルミン(で、これガーターベルト着けて…)

アルミン(股間の部分がキツいな…これ勃起したら跡がくっきり浮き上がっちゃうじゃん…!)

アルミン(胸元もスカスカだからサイズが合わない)

アルミン「着たけど…これでいいの?」

クリスタ「>>661

ハァハァ…もう我慢できない!

クリスタ「ハァハァ…もう我慢できない!」

アルミン「えっ!?ちょっ…!」

ドンッ!!

アルミン「わっ!!」ポスン

クリスタ「きゃあああああ…!その格好、セクシーで可愛いよアルミン…!」ハァハァ

アルミン「いきなり押されたからびっくりした…後ろにベッドが無かったら危なかったよ」

クリスタ「あぁっ…ご、ごめんね…我慢出来なくて…」

アルミン「うわあぁ…構図的にもこれじゃあ僕が女みたいだ…」

クリスタ「いいのっ!アルミンはそういう格好をしてるから!」

アルミン「っていうか……本当にするの?」

クリスタ「……したい……特に今のアルミンとだったら」

アルミン「誰か来たら…」

クリスタ「ほらっ…アルミンだってもうこんなに…」

アルミン(うっ…仕方がない…!クリスタも凄く乗り気だから…限界まで付き合うとしよう!なるようになれだ!)

分岐(あと1回)
1.ミカサ
2.サシャ

同じ番号が2回出るまで安価下
先に2回出た番号視点で進行します

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ザワザワ

ミカサ(トロスト区の街にやって来た)スタスタ

ミカサ(しかし、買い物と言っても何を買おう…計画を立ててないから困った)

ミカサ(とにかくエレンにお見舞いの品を買って…他の人にも何か買ってあげよう)

ミカサ(入院してるのはアニ、マルコ、ユミル。そしてエレン)

ミカサ(それぞれに買う物を変えよう)

買って行く物安価


アニ
>>671

マルコ
>>672

ユミル
>>673

エレン
>>674

イケメン写真集

自己啓発本

バナナクレープ

巨人の駆逐法百選

ミカサ(アニにはイケメン写真集でも買って行こう)

ミカサ(イケメン写真集にハマってエレンを諦めてくれたら助かる)

ミカサ(ジャニオタにでもなってればいい)

ミカサ(マルコには自己啓発本を買って行こう)

ミカサ(マルコは何もかも地味だからこれを機に能力アップに努めてほしい)

ミカサ(頭だけはいいから要領良く出来ると思う)

ミカサ(アニとマルコはこれでいこう)

ミカサ(ユミルにはバナナクレープを買ってあげよう)

ミカサ(バナナクレープが好きかどうか分からないけどバナナクレープを買って行こう)

ミカサ(女の子は甘い物が好きだからまお喜ぶだろう)

ミカサ(エレンには巨人の駆逐法百選を買ってあげよう)

ミカサ(駆逐脳のエレンなら100%喜ぶ)

ミカサ(これでエレンも私を見直してくれはず)

ミカサ(よし、4人の買い物はこれでいこう!)

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☆病院☆


受付の人「レオンハートさんはあちらでーす」

ミカサ「ありがとうございます」

受付の人(訓練所からの患者多過ぎて邪魔だなー)

ミカサ(全員病室がバラバラ。面倒だけど1人ずつ当たって行こう)スタスタ

ミカサ(最初はアニから。次にマルコ、ユミル、エレンと回って行こう)

ミカサ「えっと…ここがアニの部屋」ピタッ

ミカサ「失礼します」ガラッ



>>680
アニの様子

エレンの写真を見つめながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる

ミカサ「失礼します」ガラッ


アニ「はぁっ…はぁっ…!…エレンっ……!」


ミカサ「やめて!!」ブンッ!!

アニ「!?」バサッ

ミカサ「病院で下品な事しないで…今すぐ下着を履きなさい」

アニ「………いきなり何の用?勝手に入ってこないでよ」

ミカサ「ノックしたけど出てこなかった」

アニ「はぁ…あんたのせいで白けた」

ミカサ「それでいい。エレンを二度とオカズにしないで」

アニ「私の勝手でしょ。っていうかこの雑誌なに?」

ミカサ「今度からその雑誌をオカズにして」

アニ「イケメン写真集…」パラパラ

ミカサ「十分でしょ?」

アニ「>>683

やだ!エレンじゃないとやだ!

アニ「やだ!エレンじゃないとやだ!」

ミカサ「うるさい」ゴスッ!!

アニ「痛たッ…何すんの?」

ミカサ「アニが馬鹿だから殴った」

アニ「もう出て行ってよ、邪魔だから」

ミカサ「私こそお見舞いなんか来て損した」

アニ「早く出て行って」

ミカサ「言われなくてもそうする」ガラッ


ピシャッ

ミカサ(本当に腹が立つ。人が折角買ってきたのに)

ミカサ(病室でオナる変態女に標的にされるエレンが可哀想)

ミカサ(アニのあれは治ってるのかどうか分からないけど…そんな事は知らない)

ミカサ(あんな変態女は忘れて次はマルコの病室に行こう)

ミカサ(確かマルコの部屋は…アニの部屋の2つ隣だから…)

ミカサ(ここがマルコの部屋。さて、彼は元に戻っているのだろうか果たして!)コンコン

ミカサ(……返事がないので勝手に開けます)

ミカサ「しつれいする」ガラッ


マルコの様子
>>686

盗撮用ドローンの組み立てに悪戦苦闘

マルコ「うぅん…このパーツはこっちに繋ぐんじゃないのか…」

ミカサ「マルコ、お見舞いに来た」ガラッ

マルコ「!?……ミ、ミカサ!?何で!?」ビクッ

ミカサ「うん、マルコはまともそうで何より」

マルコ(うわぁ、早く帰ってくれないかな…)

ミカサ「調子はどう?」

マルコ「調子なら…うん、良好だよ。すぐにでも退院出来る」

ミカサ「それは何を組み立ててるの?」

マルコ「えーっと、これはドローンだよ。遠隔操縦出来るマルチコプターを作ってるんだ」

ミカサ「……どうしてそんな物を組み立ててるの?」

マルコ「し、自然観察の為に使うんだよ!ドローンで見た景色はこっちの端末に生で映るんだよ!」

ミカサ「凄い…壁内の科学力進歩しすぎ」

マルコ「これもジャンのお父さんの店で買って来たんだよね。ジャンの友達ですって言ったら安くしてもらった」

ミカサ「ジャンのお父さん…恐るべし」

マルコ「あと一歩のところで完成なんだけど…躓いちゃってさ…」

ミカサ「貸して。きっと、こことここのパーツとコネクタが…」シュババババ!!!!!

マルコ「おおぉっ!!凄いよミカサ!」

ミカサ「はい、完成」

マルコ「ありがとうミカサ!!助かったよ!」

ミカサ「早速使ってみたい!これを使って外からユミルとエレンの様子を見てみよう」

マルコ(えっ…今からお城みたいなホテルに飛ばそうと思ったのに…)

マルコ「まぁ…ユミルもエレンも窓際のベッドだから見られるけど」

シュイイイイイイイン……!!

ミカサ「飛んだ!!」

マルコ「あ、操作は結構簡単だよ」

ミカサ「窓を開けた!さぁ最初はユミルの元へ行こう」バンッ

マルコ(まぁ、練習には丁度いいか)

ミカサ「早く早く」

マルコ「オッケーイ!」

ミカサ「画面の解像度もバッチリ」

マルコ「おぉ、ウォールローゼが綺麗に映ってる」

ミカサ「ただドローンが見られることが心配。壊されたりしないだろうか」

マルコ「一応、超小型だから大丈夫」

ミカサ「こんな精密な機械を作るキルキルキルキルキルシュタイン半端ない」

マルコ「と、言ってる内にユミルの部屋の窓に到着」



ユミルの様子
>>692

病院食に文句言ってる

ミカサ「渋い顔で病院食を食べてる」

マルコ「嫌いな物でもあったのかな?」

ミカサ「音声は聴き取れないの?」

マルコ「聴き取れるから聴いてみようか」


『はぁ~……芋の煮っ転がしなんて飽きるほど食ってんだよ…』

『病院の飯って味が薄いんだよ。もっと美味いもん食わせろ』


マルコ「…」

ミカサ「…」

マルコ「病院食に文句を言ってるみたいだね…」

ミカサ「塩分を控えた方がいいから味が薄いのに」

ミカサ(でも、折角バナナクレープを買ったから渡してから帰ろう)

マルコ「でも、音声もバッチリ聴き取れるね。本当に凄いよこのドローン」

ミカサ「次はエレンの所に行きたい」

マルコ「分かった。じゃあ動かすよ」



エレンの様子
>>696

エレンが2人になっていた(通常エレンとホモエレン)

マルコ「エレンの部屋の窓に到着」

ミカサ「……エレンの部屋にもう1人誰かいる。誰だろう?」

マルコ「気のせいかな…?エレンがもう1人いる」

ミカサ「私は夢を見ているのだろうか」

マルコ「何か2人で言い争ってるみたいだけど…」

ミカサ「ここは直接見に行こう!!」ビュンッ

マルコ「わ、分かった!」

ミカサ「エレーーーーーーーーーーン!!!!!!」ドドドド!!

マルコ「ちょっ!?ここ病院だよミカサ!!」

キース「うるさいぞアッカーマン!静かにしないとDキスだぞ!!」

ミカサ「エレーーーーーーーーン!!!!」ドゴッ!!!

キース「」バタッ

ミカサ「エレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガラッッッ!!!!!!!!!



普通エレン「>>701

ホモエレン「>>703

ふざけるな!俺がエレン1号だ!お前は2号だ!いいな!?

俺イケメンだな…(手をさわさわ)

普通エレン「ふざけるな!俺がエレン1号だ!お前は2号だ!いいな!?」

ホモエレン「俺イケメンだな…」サワサワ

普通エレン「自分にうっとりすんなよ気持ち悪いな!」バシッ

ミカサ「エレン!!」

普通・ホモ「「ミカサ?」」

ミカサ(ああ…本当にエレンが2人いる…)

マルコ「どう反応すればいいんだこれ…」

普通エレン「言っとくが1号の俺が本物のエレンだからな!こいつは2号で偽物だ」

ホモエレン「人聞き悪いな。どっちも平等に本物でいいだろ」

ホモエレン「それよりアルミンはどこだ?今日はあいつとデートの約束なんだが」

普通エレン「嘘付け!アルミンに迷惑かけんな!」

ホモエレン「お前はユミルが好きなんだよな?あんなキツい性格の女のどこがいいんだよ」

普通エレン「ユミルの悪口言うんじゃねぇ!」

ミカサ「成る程、片方が普通のエレンで片方がホモのエレン」

マルコ「2つの人格が分裂して具現化してるのか…?意味が分かんないよ」

マルコ『ミカサ…どうするの…?』ボソッ

ミカサ「>>706

ホモエレンになった瞬間頭に蹴りを入れて記憶を削除する

>>706
エレンが2人いるのでそういう意味じゃないです。
安価下

ミカサ「様子を見よう」

マルコ「いいの…?ホモエレンは野放しにしたら危険じゃない?」

ミカサ「危険と感じたら私が止める」

普通エレン「おい俺。勝手な行動は許さねぇからな」

ホモエレン「お前が仕切るなよ。あー暇だ暇だ」

普通エレン「だったら>>713でもするか?」

ホモエレン「俺は>>714がしたい」

トランプ

自分と対人格闘

普通エレン「トランプしようぜ」

ホモエレン「おい俺。対人格闘しようぜ」

普通エレン「ここ病院だぞ俺。バタバタ騒げるか」

ホモエレン「それもそうか。ミカサとマルコもトランプしようぜ」

マルコ「え?う、うん」

ミカサ「分かった。私達も暇だったから丁度いい」

マルコ(今の所は特におかしい様子は無いかな…訓練所に帰った時が不安だけど)

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☆夕食☆


アルミン「ベルトルトの様子はどうだった?」

ライナー「ああ……あいつならまぁ反省してたぞ」

コニー「自分の行った罪を悔いてたみたいだ!」

ジャン「俺は結局、ベルトルトに会えませんでした」

ライナー「アルミン達は何してたんだ?」

アルミン「えっ!?えーっと……ダラダラしてたよ…!」

クリスタ「ふふふ、とっても幸せな1日だったよ」

ジャン「サシャとミカサは遅いな」

コニー「そろそろ帰って来るだろ」

ライナー「じゃあ明日の訓練決めるか!丁度5人いるからな!」

コニー「>>718したい」

ジャン「>>719がいい」

アルミン「>>720なんてどうだろう」

クリスタ「>>721をしよう」

ライナー「>>722にする」

巨人に拠点を囲まれた際の脱出訓練

腕相撲大会

王様ゲーム

アルミンの尻穴開発

チキンレース

コニー「巨人に拠点を囲まれた際の脱出訓練」

ジャン「腕相撲大会」

アルミン「王様ゲーム」

クリスタ「アルミンの尻穴開発」

ライナー「チキンレース」

アルミン「ちょっと待て。何を言ってんだ」

クリスタ「もう我慢出来ないの!!アルミンのお尻の穴を開発したい!」

アルミン「」

クリスタ「ねっ!射精以外にも気持ち良くなる方法はあるんだよ!」

ジャン(こいつも病院だな)

コニー(アホかこの女)

ライナー「じゃ……じゃあルーレット回すぞ…」


0~1 脱出
2~3 腕相撲大会
4~5 王様ゲーム
6~7 アナル開発
8~9 チキンレース

コンマ下1桁判定 安価下2まで

ライナー「王様ゲームと腕相撲大会に決定しました~」

ジャン「やったあああああああ!!!!!」

ジャン(あぶねー…アルミンの尻穴開発とか勘弁してくれ)

クリスタ「…」シュン

ライナー「俺はサシャを待つ。皆は先に眠っててくれ」

アルミン「クリスタ。ちょっとおいで」グイッ

クリスタ「えっ!?もももももしかして開発…!!?」

アルミン「違う」

☆道場っぽいとこ☆


アルミン「最近のクリスタは煩悩だらけで変になっちゃってる気がするから座禅で心を清めよう」

アルミン「病院は嫌なんだよね?だったら座禅しか治す方法はない」

クリスタ「そ、そんなことないよ!煩悩だらけだなんて…」

アルミン「人前で尻穴開発したがる子に煩悩が無いなんて言ってる事がおかしいよ」

アルミン「正直言うと。尻穴開発って言ってる時のクリスタはめちゃくちゃ怖いからね…」

クリスタ「やだ!怖いなんて言わないで!」

アルミン「なら、煩悩を克服しよう!」

クリスタ「うぅっ…分かった…」



アルミン「…」ツカツカ





クリスタ「…」





アルミン「…」ツカツカ





クリスタ「…」





アルミン「…」ツカツカ






クリスタ(>>730

アルミンきゅんの立体起動した進撃の巨人をアルレルトしたい!

クリスタ(アルミンきゅんの立体起動した進撃の巨人をアルレルトしたい!)

アルミン「喝ッッ!!!」バチンッ!!

クリスタ「きゃあッ!!」

アルミン「集中しよう。魂の叫びが聞こえたよ」

クリスタ「痛たた……ごめんなさい…」

アルミン(僕だって心が痛い。でもこれはお互いの為なんだ…!!)

アルミン「始めっ!!」


アルミン「…」ツカツカ





クリスタ「…」





アルミン「…」ツカツカ





クリスタ「…」





アルミン「…」ツカツカ





クリスタ「…」



01~89 やっぱり無理
90~99 悟りの境地に辿り着く

コンマ下2桁判定 安価下

アルミン「…」ツカツカ


クリスタ「…」


アルミン「…………あれ?」


クリスタ「………グゥ…」コクッ


アルミン(寝てる…さっき喝を入れたばかりなのに…)


クリスタ「エヘヘ………」


アルミン(涎まで垂らして……仕方ない…今日はここまでにするか)

アルミン(食堂に布団敷いて寝よっと…)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆AM3:00 食堂☆


アルミン「…………」zz Z




………





アルミン「………ムニャ…」zz Z




………





アルミン「…………」zz Z




………




アルミン「…………」zz Z




ムクッ





アルミン「…………zz Z」




ゴソゴソ




アルミン「…………ウーン」zz Z




カパッ




アルミン「………………」zz Z




ドロッ…




アルミン「……………」zz Z




ヌチュ…クチュッ…




アルミン「………」zz Z







ズリリリリ…




アルミン「………んっ…んん……」




………///




アルミン「………」zz Z




クチュッ…




アルミン「…………」zz Z




ズプッ




アルミン「………うぅっ…」ビクッ




ヌプププッ……







アルミン「…痛っ……うぅぅっ…」プルプル




ズブブッ!




アルミン「うあ"ッ…!!」ビクッ




!?……バサッ!!




アルミン「なっ…何だ……!…誰だ…!?」ガバッ!!




アルミン(何だってんだ畜生!!何かお尻の穴への違和感が半端無いんだけど!!ズボンもパンツも脱げてるし!!)

アルミン(痛たた…クソッ!無理やり突っ込まれたからヒリヒリする!)

アルミン(うわああ、ヌメヌメしてる…気持ち悪い……)

アルミン(こんなことする奴は…)

アルミン「ねぇクリスタ。起きてるよね?」

クリスタ「ぐーーー……」

アルミン「そこに置いてあるのってローション?だよね」

クリスタ「ぐーーー……」

アルミン「あれ…クリスタの指がヌルヌルしてるんだけど」ヌルッ

クリスタ「ぐーーー……」

アルミン(明日、ダスキンに頼んで病院に連れて行ってもらおう)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆朝☆


クリスタ「お、おはようアルミン!」

アルミン「おはよう……」

クリスタ「どどどどうしたの…?」

アルミン「何でそんなに焦ってるの?」

クリスタ「えっ…!?べ、別に焦ってな、ないよ!」

アルミン「……………お願いだからあんな事しないでよ…」

クリスタ「…」

アルミン「次やったら>>741

女装男子になっちゃうミン

アルミン「女装男子になっちゃうミン」

クリスタ「えっ!!!?」

アルミン「あはははは!僕は何を言ってるんだろう!」

クリスタ「それは私を誘惑してるの?」

アルミン「ダスキーーーーーーーーーーン!!!悪いけど僕とクリスタを病院までお願いします!!」

ダスキン「はーーーーーーーーい!!!」シュンッッ!!!!!!!!



……………




☆朝食☆


ミカサ「…」キョロキョロ

ジャン「どうしたんだミカサ?」

ミカサ「誰かアルミンを見なかった?」

ライナー「俺は見てないぞ。そういえば見当たらないな」

ジャン「病院にでも行ったんじゃないか?クリスタがアホになってたからな」

ライナー(ジャンもパンツを営倉に持ってくアホになってたがな)




コニー「おーい!エレンとアニとユミルとマルコが戻って来たぞー」

ミカサ「待ってた」ガタッ

サシャ「皆さん、元気になってるといいですね!」

ミカサ「昨日は元気だった。ただ、エレンがどうなってるか心配」

ジャン「確か…2人になってるって言ってたよな?」

ミカサ「私とマルコと2人のエレンでトランプをしてた」

ジャン「面白すぎだろ」

ライナー「とにかく早く迎えてやろう」

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アニ「…」

ユミル「…」

マルコ「…」


コニー「おーっす!お帰りお前ら!」

ジャン「ちゃんと治ったのか?なんかしゃべれ」


アニ「>>748

ユミル「>>749

マルコ「>>750

エレンはどうなっているか
>>751

嵐サイコー

私は巨人です

兵舎の食堂辺りに飛ばしたドローンの映像を見て
アナルミンを開発されてるアルミンきゅんに目覚めました!

二つの人格が同化して一つになり、ダスキン以上の戦闘力を手に入れる、人格は正常になる

アニ「嵐サイコー」

ユミル「私は巨人です」

マルコ「兵舎の食堂辺りに飛ばしたドローンの映像を見てアナルミンを開発されてるアルミンきゅんに目覚めました!」

エレン「うおおおおおお!!力が漲ってくる!今なら何でも支配出来る気がするぜええええええ!!!!」ズゴゴゴゴ…

ミカサ「エ…エレン…?一体どうしたの?」

ジャン「変なオーラ纏ってるぞ…」

エレン「俺も分からねぇがホモエレンと同化することで途轍もない力を手に入れたんだ!」

ライナー「インフレに着いていけない主人公のご都合覚醒みたいだな」

マルコ「ねぇねぇ!!アルミンはどこにいるの!?」

ミカサ「アルミンなら恐らく病院」

マルコ「…」

ユミル「実は私は巨人なんだよ。お前らが憎んでる巨人」

ジャン「つまらん冗談はやめろ」

ユミル「冗談ちゃうわ、ナイフで皮膚をグサ~!やったらホンマにブワ~!大きなるで」

アニ「あーうるさい。嵐のライブ行きたい」

ミカサ「アニはまさかイケメン写真集にハマったの?」

アニ「うん。私は櫻井君推し」

エレン「おいミカサ!今日の訓練は何をするんだ!?」

ミカサ「今日は王様ゲームと腕相撲大会をする」

エレン「腕相撲大会!?よっしゃあ!!俺の腕の見せ所だな!!!」ゴオオオオ!!!!!

コニー「抑えろ!!風圧で飛ばされる!!」

エレン「おっとと…悪いな。まだ制御が難しいんだ」

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆王様ゲーム☆


ザワザワザワザワ


コニー「王様ゲームするぞおおおおおおおおおお!!!」

サシャ「王様ああああああああああああああああ!!!」

コニー「訓練兵の皆さんはテキトーにグループ組んでやっちゃっててくだぱーーい!!」

マルコ(アルミンきゅん居ないなんてつまんない!)

ライナー「もっと静かにやらないか?」

サシャ「ダメですよライナー!ゲームなんだから盛り上がらないと!」

ライナー「訓練じゃなくてゲームになってるけど知ーーーーーーらないっと!!!」

ジャン「はいっ!!王様だーーーーーーーーーーれだ!!」

0 エレン
1 ミカサ
2 ジャン
3 マルコ
4 コニー
5 サシャ
6 ライナー
7 アニ
8 ユミル
9 安価下

コンマ下1桁判定 安価下
その人が王様

アニ「あ、私が王様」

ユミル「アニに王様引かれちゃったか~~~!!」

エレン「くっそ~~!!俺が王様引きたかったんだけどな~~~!!」

ジャン「よし、何でもいいから命令しろ!!」

サシャ「きゃーー怖いですううううううう!!!!」

ミカサ「きゃー」

アニ「じゃあ命令は>>760

※とりあえず命令の内容のみ(手を繋ぐや秘密暴露など)を書いてください。その後に誰がそれを実行するのかコンマを取ります

書き方の例
・◯と◯が手を繋ぐ
・◯が秘密暴露

「◯」や「誰か」と書いてください。
勝手に「1番が」とか「エレンが」と書かないでください

◯が死ぬ程嫌いな奴を暴露する

◯の中に入る人
コンマ下一桁判定
安価下

>>757のリストに沿います

すいません。エレンでいきます。
後で少しルール変えます


アニ「0番が死ぬ程嫌いな奴暴露」

エレン「えっ……マジかよ…」

ジャン「良かったあああああああ!!!!」

サシャ「おいおいおーーーーーーい!!言っちゃえよエレンイェーガー!!」

ライナー「こういう場なんだから本音を晒しちゃっていいんだぞーー!!!」

アニ「ほら、早く言いなよ」

ユミル「本音を言えない男は嫌いだぞ」

エレン「分かった。死ぬ程嫌いな奴は>>767

ベルトルト

エレン「ベルトルトだな」

ユミル「うわー、ないわお前。変態ノッポは安パイだろ」

エレン「で、でも…本当に嫌いだから仕方ないだろ!皆だってベルトルト嫌いだろ!?」

ミカサ「勿論、嫌い。エレンは変なこと言ってない」

ライナー「予想はついてたからな」

エレン「だ、だよな?」

マルコ「次行きます王様誰だあああああああああああああ!!!!!!!」


>>757

ライナー「王様引きました」

エレン「お手柔らかにな!!」

ユミル「もっと踏み込んでいいぞ」

ライナー「そう言われると困るな…」

ライナー「なら命令は>>772




※とりあえず命令の内容のみ(手を繋ぐや秘密暴露など)を書いてください。その後に誰がそれを実行するのかコンマを取ります。但し王様だけは最初から書けます

書き方の例
・◯と◯が手を繋ぐ
・◯が秘密暴露
・◯が王様に肩揉み

「◯」や「誰か」と書いてください(王様だけは書いて構わないです)
勝手に「1番が」とか「エレンが」と書かないでください

○○が○○の真似

◯の中に入る人
コンマ下一桁判定
真似る人 安価下
真似られる人 安価下2

>>757のリストに沿います。
王様が被ったら安価下扱いになります。今の場合はライナーが王様なので6が出たら安価下

ライナー「7番が0番の真似をする」

アニ「…」

エレン「俺また0番だ!!真似されるのか!!」

ライナー「きっとお前はずっと0番だぞ」

ミカサ「7番は誰?もしかしてまたアニ?」

アニ「違う」

サシャ「嘘はいけませんよ!7番じゃないですか!」

アニ「はぁ…」

ライナー「頑張れアニ!大爆笑間違いなしだから!」

アニ「真似って…モノマネ?」

コニー「そうだぞ!!早くやってくれ!!」

アニ(エレン…エレンのモノマネ…どうしよう)

ユミル「普段は大人しい奴がモノマネなんかしたらバカ受け必至」

ライナー「はい、どうぞ」

アニ「>>781

愛してるぞミカサ!

アニ「愛してるぞミカサ!」クルッ

ミカサ「!?」

エレン「待て!言ってねぇよ!!」

アニ(うん。テキトーに言っただけだし)

マルコ「アニにミカサへのプロポーズの練習をしてる場面でも見られたんじゃない?」

エレン「はぁ!?やってねぇよ!」

アニ(やってないね)

ユミル「良かったなミカサ。実はエレンはお前を1番に考えてるんだよ」

エレン「違う!!!」

コニー「やっぱエレンはミカサとがお似合いなんだよ」

ミカサ「エレン…やっぱり私のこと…」

エレン「次行くぞ!この流れ腹立つ!」

ミカサ「照れなくていいのに」

エレン「はあああああああああい王様誰でしょーーーーか!!!」


>>757のリストに沿います
コンマ下一桁判定安価下

アニ「また王様引いた」

エレン「またアニかよ!お前が絡むとロクなことが無いんだよ!」

アニ「運なんだから仕方ないでしょ」

エレン「命令は何だよ…」

アニ「ならば>>789


※とりあえず命令の内容のみ(手を繋ぐや秘密暴露など)を書いてください。その後に誰がそれを実行するのかコンマを取ります。但し王様だけは最初から書けます

書き方の例
・◯と◯が手を繋ぐ
・◯が秘密暴露
・◯が王様に肩揉み

「◯」や「誰か」と書いてください(王様だけは書いて構わないです)
勝手に「1番が」とか「エレンが」と書かないでください

◯はアルミンとクリスタを連れてこい

◯の中に入る人
コンマ下一桁判定

>>757のリストに沿います。
王様が被ったら安価下扱いになります。

アニ「4番はアルミンとクリスタを連れてこい」

コニー「4番俺だけど…今からか?」

アニ「そう。今から」

ミカサ「あの2人は多分病院にいるはず」

コニー「面倒だなー。ダスキンと行って来ていいか?」

ダスキン「僕は全然構わないよ!!」シュンッ!!!!

コニー「よし、ちょっと行って来るわ」


シュンッ!!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆病院☆


コニー「すんませーん。アルミンとクリスタの部屋知りませんかー?」

受付の人「アルレルトさんは2階になりますねー(また来た)」

ダスキン「毎度毎度すいません」

受付の人「いえいえ(この人見るの何回目だろ)」

コニー「2階の部屋か。さっさと連れて帰ろうぜ」

ダスキン「勝手に連れて帰るのも当たり前になったね」

コニー「つーか、2人はいつ消えたんだろうな。ダスキンは知らないのか?」スタスタ

ダスキン「実は今朝、連れて行ったんだよね。アルミンに僕とクリスタを病院に連れて行ってくれって頼まれたから」スタスタ

コニー「何でだ?」

ダスキン「アルミンが女装男子になっちゃうから」

コニー「意味分からん」

ダスキン「僕も」

コニー「えーっとここがアルミンの部屋だな。入るぞー」ガラッ



アルミンの様子
>>796

完全な女装男子になっていた

コニー「開けるぞー」ガラッ

アルミン(ナース)「!?…わっ!?誰!?」ビクッ

コニー「あっ…!……すいません!部屋間違えました」

ダスキン「いや、よく見てコニー。アルミンで間違いないよ」

コニー「はっ?どこがアルミンだよ…この病院の看護師だろ?」

アルミン(ナース)「あれ?コニーとダスキン?お見舞いに来てくれたの?」

コニー「マジやん…声がアルミンだ」

ダスキン「その格好は…」

アルミン(ナース)「ナースの格好をしてるんだよ!僕に似合うかと思ってね!」

アルミン(ナース)「色んな女性物の服を着こなしてお洒落をしてるんだよ!」

ダスキン「病気が悪化している。トルネード浣腸で目を覚ますべきだ」

アルミン(ナース)「ひっ……お尻の穴だけは勘弁してくれ」ササッ

コニー「ちょっと可愛いけど、俺はいつものアルミンが好きだなー」

アルミン(ナース)「僕の勝手だよ!」

コニー「連れて行くか?」

ダスキン「この病院に居ても治らないから連れて帰ろう。訓練所で何とかしよう」

コニー「それもそうだな」

ダスキン「帰るよアルミン。クリスタも連れて」

コニー「クリスタはどこにいるんだ?」

アルミン(ナース)「クリスタは隣の部屋にいるよ」

コニー「分かった」




クリスタの様子
>>802

アルミンのパンツを被って匂いを嗅ぎながらナニをしてる

コニー「開けるぞクリスタ…」ソソソ


クリスタ「ぁっ…あんっ…アルミン…」ハァハァ


コニー「………」ピシャッ…

ダスキン「え?どうして閉めたの?」

コニー「いや、クリスタはいいだろ。アルミンだけ連れて帰るぞ」

コニー(一生もんのオカズだな)

ダスキン「駄目だよ。連れて帰るって約束してるなら」ガラッ

コニー「あっ!?バカ!?」

クリスタ「あ、あれ?コニーとダスキン?」

コニー(ん?パンツも取って病衣も着てる)

クリスタ(うぅぅ…今、コニーに見られたよね…もう最悪…)

ダスキン「調子はどう?」

クリスタ「私は全然元気だよ。今すぐにでも退院出来るぐらい!」

ダスキン「よし!今すぐ2人を連れて帰ろう!」

コニー「あ、あぁ。そうだな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コニー「ってわけで戻って来たぞ」

アルミン(ナース)「せめて着替えたかった…」

クリスタ「ああああああアルミン可愛いいいい!!!!!!」スリスリスリ

マルコ(うひょおおおおお!!アルミンきゅんの破壊力ヤバい!!)

アルミン(ナース)「この時間って確か王様ゲームの時間だっけ?」

ミカサ「そう。2人も参加しなさい」

ユミル「でも2人が参加すると人数が合わなくなるからさっき王様だったアニは休みな」

エレン「次の王様だーーーーーーれだ!!」



0 エレン
1 ミカサ
2 ジャン
3 マルコ
4 コニー
5 サシャ
6 ライナー
7 アルミン
8 ユミル
9 クリスタ

コンマ下1桁判定 安価下
その人が王様

マルコ「はい王様来ました!!」

エレン「クッソ、全く王様が来ねぇ…」

ジャン「来いやマルコおおおおおおおおお!!!!」

ユミル「はよ命令しろコラ!!!!!」

マルコ「なら>>809



※とりあえず命令の内容のみ(手を繋ぐや秘密暴露など)を書いてください。その後に誰がそれを実行するのかコンマを取ります。但し王様だけは最初から書けます

書き方の例
・◯と◯が手を繋ぐ
・◯が秘密暴露
・◯が王様に肩揉み

「◯」や「誰か」と書いてください(王様だけは書いて構わないです)
勝手に「1番が」とか「エレンが」と書かないでください

○と○がディープキス

◯の中に入る人
コンマ下一桁判定
安価下2まで

>>806のリストに沿います

マルコ「0番と4番がディープキスね」

エレン「なんで俺ばっかり…」

コニー「ミカサ。番号交換するか?」

ミカサ「する」

マルコ「駄目だよ!!王様の言うことは絶対!!!」

ユミル「エレンとコニーでDキスするんだよおおおお!!!!」

ミカサ「…」

アルミン(ナース)「心配ないよエレン。男同士なら笑いで済むから」

コニー「仕方ねぇ!やるぞエレン!!」ガシッ

エレン「ちょっとま


ブチュウウウウゥゥゥゥゥ!!!!!!!!


ジャン「うっ…」

ユミル「きっしょ」

ライナー「はい、お疲れ様ー」

エレン「コニー……お前、舌入れてくるなよ…」ウエッ…

コニー「それがDキスだろ?何言ってんだ…」

マルコ「よく頑張ったよ!じゃあ次は僕が休みだね!」

アニ「王様だーれだー」



0 エレン
1 ミカサ
2 ジャン
3 アニ
4 コニー
5 サシャ
6 ライナー
7 アルミン
8 ユミル
9 クリスタ

コンマ下1桁判定 安価下
その人が王様

これ合わせてあと2回にします


アニ「わたしつえー」

ジャン「またかよ!!何回王様やるんだよ!」

エレン「…」

アルミン(ナース)「エ…エレン?」

コニー「…」

ライナー(2人のテンションが著しく下がってる)

アニ「命令は>>819にしよっかな」


とりあえず命令の内容のみ(手を繋ぐや秘密暴露など)を書いてください。その後に誰がそれを実行するのかコンマを取ります。但し王様だけは最初から書けます

書き方の例
・◯と◯が手を繋ぐ
・◯が秘密暴露
・◯が王様に肩揉み

「◯」や「誰か」と書いてください(王様だけは書いて構わないです)
勝手に「1番が」とか「エレンが」と書かないでください

〇〇が〇〇の油断した隙にビンタ、からのバックドロップかまして浣腸連打

◯の中に入る人
コンマ下一桁判定
する側 安価下
される側 安価下2

>>815のリストに沿います

ジャン「おれする側」

ミカサ「はい、私はされる側」

ライナー「」

ユミル「」

マルコ「」

ジャン「実家に帰るわ」

アニ「帰るならやってからにしな」

ジャン「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」

ミカサ「落ち着いてジャン。私なら平気」

ジャン「やだよぉ…ふざけんなよレオンハート……」

アニ「早くして」

ジャン「うるせー黙れよ…」

ミカサ「ジャンぐらいの攻撃なら軽く耐えられる。だから泣かないで」

ジャン「うぅっ……ううぅぅ…!!クソおおおおおおお!!」

ジャン「ビンタっ!!」ペチッ

ミカサ「次」

ジャン「バックドロッ………重ッ!?」グググ

ミカサ「せーので後ろにジャンプする」

ジャン「ぐぐっ……せーのッ!!」

ミカサ「せーのっ」ピョンッ


ドゴオオオォォォ!!!!!!!!

ミカサ「最後」グルン

ジャン「だ…大丈夫か?」

ミカサ「受け身なら取った」

ジャン「浣腸は…?」

ミカサ「平気だからどうぞ」

ジャン「す、すまねぇ…すまねぇミカサ…」

ジャン「ごめええええええええええええええん!!!!」グオッ!!!!



ゴキッ

エレン「では、最後の王様を決めましょう」

ユミル「長いようで短かったな」

ミカサ「ジャン。人差し指は大丈夫?」

ジャン「折れてるかも…」

ミカサ「思いっきり締めだから」




0 エレン
1 ミカサ
2 ジャン
3 マルコ
4 コニー
5 サシャ
6 ライナー
7 アルミン
8 ユミル
9 クリスタ

コンマ下1桁判定 安価下
その人が王様

エレン「イェーガーアアアアアアアアアアアア!!!!」

アルミン(ナース)「良かったねエレン」

エレン「やっと最後にきたわ…王様なりたかった」

ユミル「ではご命令を」

エレン「>>834




※とりあえず命令の内容のみ(手を繋ぐや秘密暴露など)を書いてください。その後に誰がそれを実行するのかコンマを取ります。但し王様だけは最初から書けます

書き方の例
・◯と◯が手を繋ぐ
・◯が秘密暴露
・◯が王様に肩揉み

「◯」や「誰か」と書いてください(王様だけは書いて構わないです)
勝手に「1番が」とか「エレンが」と書かないでください

?◯と◯でベルトルトの様子見?

◯の中に入る人
コンマ下一桁判定
安価下2まで

>>830のリストに沿います

エレン「6番と9番でベルトルトの様子を見に行ってくれ」

ライナー「俺、昨日行ったばかりなんだが…」

クリスタ「やだ…行きたくない」

エレン「大丈夫だって!ちょっと見に行くだけだから!!」

ライナー「今から見に行くのか?」

エレン「もちろん!」

ダスキン「だったら僕の出番だね!」シュンッ!!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ダスキン「はい到着ー」

ライナー「マジでまた来ちゃったよ。昨日ぶりだわ」

クリスタ「はぁ…二度と来たくなかったのに…」

ライナー(そういやクリスタってベルトルトへの手紙に凄いこと書いてたよな)

ライナー「だ、だったら俺だけど見に行こうか?」

クリスタ「皆も王様の命令には従ってたから私も行く!」

ライナー(ベルトルトには会わせたくないんだがなー)

監視A「またお前か」

監視B「そっちの小さいのも久々だな」

ライナー「はは、どうも」

クリスタ「お久しぶりです」

監視A「後ろのお前も面会か?」

ダスキン「あ、僕はいいです」

監視B(なんだこいつ。顔濃ゆくてデカいのに口調は穏やかだな)

監視A「長々と絡むのも面倒だから身体検査するぞ」

監視B「両手あげろ」

ライナー「はい、お願いします」

クリスタ「お願いします!」



何が出てきたか(何も出てこないでも可)


ライナー
>>843

クリスタ
>>844

なにも出てこない

コンドーム

監視A「よし、ブラウンは異常ないな」

ライナー(そりゃ準備する暇がなかったからな)

監視B「おい、何故お前がこんな物を持っている」

クリスタ「えっ…えっと……」

監視A「その袋は……コンドームじゃないか…」

クリスタ「………はい…」

ライナー「コンドーム!?マジかよクリスタ!?」

監視A「まさかお前…その年でお金を貰って知らないおじさんとお付き合いをしてるのか…?」

監視B「ウリ少女…?」

クリスタ「いいえ!!違います!!!!」

監視A「事実なら補導になるぞ」

ライナー「……多分、クリスタの言ってる事が正しいです。クリスタには彼氏がいるので…」

クリスタ「……そうです。彼がゴムを持っていない時に備えて私が準備してるんです」

監視A「それは悪かったな…でも勘違いされるからそんな物持ち歩ない方がいい」

監視B(やっぱこの訓練所の性の乱れ半端ないな)

☆面会室☆

監視A「30分な」

ライナー「ほい」

クリスタ「はぁ~……………」

ライナー「会いたくないのか?」

クリスタ「うん…」

ライナー「前よりは大分ましになってるぞ。昨日会った時はかなり反省してたからな」

クリスタ「本当に?」

ライナー「ああ、だから心配ない」


ガチャリ


クリスタ(あ、来た…)

ライナー(おっ?ヒゲ剃ってるな)



監視B「30分オッケー?」

ベルトルト「はい…」

ライナー「よぅベルトルト!昨日ぶりだな!」

ベルトルト「そうだね」

ライナー「今日はクリスタも来てくれたぞ!良かったなベルトルト!」

クリスタ「…」

ベルトルト「…」

ライナー「て、調子はどうだ?」

ベルトルト「>>850

クリスタたんだうわあああああああああくぁあきゃわいいいいよおおおおおおおおおおおアルミンのエッチな写真ください

ベルトルト「クリスタたんだうわあああああああああくぁあきゃわいいいいよおおおおおおおおおおおアルミンのエッチな写真ください」

クリスタ「帰る」ガタッ

ライナー「…」

クリスタ「出方次第で手紙のことを謝ろうと思ったのに…」スタスタ

ベルトルト「あああああああああん待ってよクリスタたん!!!もっと僕とお話ししようよおおおおおおおおアルミンのエッチな写真ください」ビタン

監視B「おい!ガラスに張り付くな!」

ライナー「俺も帰るわ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


エレン「どうだった?」

クリスタ「最悪だった」

ライナー「女はダメだ…女を連れて行ったらダメなんだ」

ユミル「あのゴミが反省するわけないだろ」

エレン「うんうん。それもそうだな」

ジャン「これで王様ゲームは終わりだな?」

エレン「おう!!次はようやく腕相撲大会だ!!」

☆昼食☆

サシャ「どうぞライナー!このお肉はとーっても美味しいですよ!!」

ライナー「なんだこの肉は?」

サシャ「昨日、1人で狩りに行って獲ってきた獲物です」

ライナー「そうか、そうだったな。1人で行かせてごめんな…」

コニー「何だそれ、俺にも食わせろ」

サシャ「ダメです!!」

ライナー「この肉は何の肉なんだ?」

サシャ「>>859の肉です!」

宇宙人

サシャ「宇宙人の肉です!!」

ライナー「ううううちゅちゅちゅうちゅちゅうちゅちゅ宇宙人……???」

サシャ「はい!前の休みに2人で狩りに行ったじゃないですか!そこで見つけたリトルグレイ的な奴の肉です!」

ライナー「捕まえたのか…?あいつを…」

サシャ「目からビーム出してきて死ぬ所でしたけど、何とか捕まえました!ライナーの為です!」ニコッ

ライナー「うおおおおおおおおサシャ!!俺なんかの為に命を掛ける必要はないんだぞ!!」ガシッ

サシャ「きゃああ…!気にしないで下さい!さぁ熱い内にどうぞ!」

ライナー「いただきまーーーす!!」パクッ

サシャ「どうですか?」

ライナー「>>862

お下劣な味……

ライナー「お下劣な味…」

サシャ「お下劣な味……?」

ライナー「お下劣な味だ。とにかくお下劣な味がするぞ!!」

サシャ「そうですか…?私はよく分かりません」

ライナー「食べすぎるとオゲレツでキテレツな人間になってしまいそうだ…」

サシャ「そ、そうですか…なら残しますか?」

ライナー「残さない!お前のために全部食ってやる!!」

サシャ「ライナー!!」

☆腕相撲大会☆

エレン「うおっしゃああああああああああああ!!!燃えてきたぞおおおおおおおおお!!!!!」

ミカサ「今日は本気でやろう。相手が誰だろうと手加減はしない」グッグッ

コニー「相手がミカサだろうがダスキンだろうが負けないぜ!!!」

ライナー「…」

アルミン「皆、気合い入ってるなぁ。ねぇライナー」

ライナー「…」

アルミン「ライナー?」

ライナー「>>865

あるーひー森の中ーくまさんにーであったー花咲く森の道ーくまさんにであったー

ライナー「あるーひー森の中ーくまさんにーであったー花咲く森の道ーくまさんにであったー」

アルミン「えっ…急にどうしたの?」

ライナー「くまさんのー言うこーとにゃーおじょうさーんー」

サシャ「すいません。宇宙人のお肉を食べてからずっとこんな感じなんです」

アルミン「そんなもん食わせんな」




ユミル「おるああああああああああああああああ!!!!!早速腕相撲大会始めるぞ!!!」

クリスタ「皆さん頑張ってくださーい!!」

ユミル「まずは118人ぐらいいるから1対1で潰し合え!!ベスト8に残った奴だけトナメするぞ!!」

アルミン「ベスト8かぁ…僕に残れるかなぁ」

クリスタ「頑張ってアルミン。応援してるからね!」

ユミル「私らは教官だから見てるだけ」

エレン「見てろユミル!!必ず優勝してやる!!」

ユミル「はいはい頑張れー」

ザワザワザワザワ


ナック「絞っていくのか…よし、ミリウス勝負や!」

ミリウス「負けまへんでー」



エレン「ダスキン!お前とは決勝で勝負だ!」

ダスキン「うん、頑張ろうね」



ユミル「全員、優勝賞品を狙ってかどうかは分からんが頑張ってるなー」

クリスタ「優勝賞品ってなに?」

ユミル「>>870

マルコのドローン

ユミル「マルコのドローンだよ」

クリスタ「ドローン?何それ?」

ユミル「飛行機みたいなやつ」


マルコ(はぁ…あのドローンでは、まだアルミンのアナルミンにクリスタの指を突っ込まれる映像ぐらいしか見てないのに…)

マルコ(映像を見てる所をユミルにも見られたからなぁ…弱みに付け込んでドローンを奪われちゃったよ)


クリスタ「マルコは優しいね。優勝賞品を提供してくれるなんて」

ユミル「そうだな」ククク

ベスト8に残った人を決めます。
安価が多すぎるので1人2回までにします。

正直、リヴァイでもナイルでも誰でもいいです。ちゃっかり混じってました的なノリで

ユミル「ようやく最強候補の8人が出揃いました!!!」

クリスタ「残ったのはダスキンとジャンとあと色々です!!!」

ジャン〔キルシュタイナーさえ装着すれば優勝なんて楽勝だぜ!〕

ベルトルト「久々の訓練所だ!!きゃわいいおにゃのこの匂いが漂って今にも絶頂しちゃいそうだ!!」

マルロ「なんか腕相撲大会が行われてる訓練所に迷い込んでしまった!!」

アニ(あ、あのおかっぱバイトで一緒だった奴)

クリスタ(変なのが居るけど盛り上がってるから突っ込まないでおこう)

ユミル「1回戦の組み合わせいっきまーす」

0 ダスキン
1 ジャン
2 エレン
3 コニー
4 ベルトルト
5 ミカサ
6 ライナー
7 マルロ
8~9 安価下

安価下と安価下2が対戦します

コンマ下一桁判定です

安価下
安価下2

ウェイ

安価取ってもらって申し訳ないですが
>>884>>886のジャンとダスキンで進めます

ユミル「ダスキンとジャンで対戦すっかああああああ!!!!」

エレン「セコいぞジャン!機械の力に頼って恥ずかしくないのか!!」

ジャン〔やかましい。お前も説得力のないパワーアップで強くなってズルいわ〕

ダスキン「ジャン。準備はいい?」

ジャン〔あぁ。出力最大でいくぞダスキン。お前相手なら使わざるを得ない〕キュイイィィィン!!!!

ダスキン「ならこっちも全力でいくよ」トンッ

アルミン「人類一の科学力vsトルネード浣腸拳の達人!これは目が離せないぞ!!」

クリスタ「いくよ。Ready……」






シーーーン……………………






ダスキン「…」グッ

ジャン「…」グッ





エレン「…」

ミカサ「…」

ベルトルト(おっぱい)

ライナー「…」





クリスタ「GOッッ!!!!」


ジャン〔だっしゃあああああああああああああああああ!!!!!〕ゴオオォォォ!!!!

ダスキン「ふんッッ!!!!!!」グオッ!!!




00~30 ダスキンが瞬殺する
31~60 接戦の末にダスキンが勝つ
61~70 ジャンが瞬殺する
71~99 接戦の末にジャンの勝ち


コンマ下2桁判定 安価下

ジャン〔だっしゃあああああああああああああああああ!!!!!〕ゴオオォォォ!!!!

ダスキン「ふんッッ!!!!!!」グオッ!!!


ビシイイイィィッッ!!!!!!!!


エレン「うおおおおおお!!互角!?」

コニー「ダスキンと互角ってマジかよ!?」

マルコ「どっちも頑張れ!!ぶっ倒せ!!」

ウオオオオオオオオオ!!!!!!
ドッチモガンバレエエエエエ!!!!
ベルトルトシニサラセエエエエエエエ!!!!


ダスキン(凄い力だ…地割れを起こす勢いで力を入れたのに…)グググ…

ジャン(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああ!!!!!燃え上がれ俺の右腕えええええええええええええええ!!!!!)ギギギギ…


コニー「ジャンの顔がマスクで見えないけど凄い顔になってそうだな」

ユミル「やったれダスキーン!!早く終わらせろーーーー!!」

ダスキン(でも僕は…!次にお父さんと戦う日まで負けるわけにはいかないんだ!!)

ダスキン「ああああああああああああああああああああ!!!!」グググ

エレン「おぉっ!ダスキンが優勢になったぞ!!」

ジャン〔ぐっ…!クソッ!!〕

ダスキン「でやああああああああああああああ!!!!」

ジャン〔ギブ〕


ドガアアアアアアアァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ジャン「」

ダスキン「やったッ!!!」

クリスタ「はい、ダスキンの勝ちー!!!」

ユミル「やーっぱダスキンの勝ちか」

マルコ「ジャンはよく頑張ったよ。お疲れ様」

ジャン〔はぁ…負けちまったか…〕

クリスタ「次の試合どんどん行くよー」

第1試合がコンマ0と1の戦いだったので次の試合もそうします
ベスト8はさっさと終わらせます

第2試合 安価下
エレン vs コニー
00~90 エレン勝ち
91~99 コニー勝ち

第3試合 安価下2
ミカサvsベルトルト
00~90 ミカサ勝ち
91~99 ベルトルト勝ち

第4試合 安価下3
ライナーvsマルロ
00~80 ライナー勝ち
81~99 マルロ勝ち

コンマ下2桁判定

ユミル「準決勝きたこれええええええ!!!!」

エレン「準決勝で当たってしまったなダスキン!!絶対に負けないぞ!!」

ダスキン「僕だって絶対に負けないよ」

アルミン「ミカサ。気分でも悪いの?」

ミカサ「相手がキモいから棄権した」

アルミン「なるほど」

ベルトルト(ミカりんも顔は美人だからおててニギニギしたかったなー)

マルロ「俺みたいなモブが勝ち上がってすまん」

クリスタ「いくよ。Ready……」






シーーーン……………………






エレン「…」グッ

ダスキン「…」グッ





アルミン「…」

ミカサ「…」

ベルトルト(誰かアルミンのエッチな写真くれないかな)

マルロ「…」





クリスタ「GOッッ!!!!」

エレン「駆逐してやる!!!!!!!!」グオッ!!!

ダスキン「はいッ!!!!!!!!!」グオッ!!!


00~25 ダスキンが瞬殺する
26~50 接戦の末にダスキンが勝つ
51~75 エレンが瞬殺する
76~99 接戦の末にエレンの勝ち


コンマ下2桁判定 安価下

今更だけど
00~25→01~25
76~99→76~00
にしないと25%ずつにならないんじゃない?

>>909
見落としてました。次から気を付けます。

エレン「駆逐してやる!!!!!!!!」グオッ!!!

ダスキン「はいッ!!!!!!!!!」グオッ!!!



ビシイイイィィッッ!!!!!!!!



ミカサ「また互角…」

ジャン〔勝てダスキン!俺の面子だってかかってるんだ!〕

アルミン「凄いなぁエレンは…」

ダスキン(お父さん…僕は絶対に貴方に勝つまで負けない!!)

ダスキン「でやあああああああああ!!!」グググググ!!!

サシャ「ダスキンが優勢じゃないですかー!!」

コニー「いいよいいよーそのまま決めちまえー」

エレン「ちょっ……クソ!!負けてたまるか!!」

エレン(ダスキン以上の力を手に入れた筈なのに!!まだ俺が制御出来ていないからか…?)

???((その通り。俺たちはまだ完全に同化出来ていないから制御が出来ないんだ))

エレン((えっ…?誰だ…?))

ホモエレン((俺だ。エレン))

普通エレン((出た!?何だよお前!!消えた筈だろうが!))

ホモエレン((完全に同化出来てないからこうやって出てきちゃったんだよ))

ホモエレン((ダスキン以上の力を手に入れたなんてデカい口叩いて劣勢なんて情けねえな))

普通エレン((だったら早く同化しろ!力を貸してくれ!!))

ホモエレン((負けて醜態さらしちまえよ))

普通エレン((ぐぅっ…!!>>914するから!))

オカズは2日に1回、女装アルミンに

普通エレン((オカズは2日に1回、女装アルミンにするから!))

ホモエレン((シコるのは3日に1回だったからな。まぁいいだろう))

普通エレン((早くしてくれ!!))

ホモエレン((分かった。ただし、完全に同化したら30秒しか力は持たないからな))

ホモエレン((身体の負担が大きすぎるからな。30秒経ったら力は完全に消えていつものエレンに戻る。それでもいいな?))

普通エレン((いいから早くしてくれ!!))

ホモエレン((いいだろう…))スゥ…

エレン「!?」ボウッ!!!

ダスキン「え…!?何だ?」グググ…

エレン「おらあああああああああああ」ブオッ!!!!!!!!!!

ダスキン「わっ…!?うわあっ!」


ドゴオオォォォォオン!!!!!!


アルミン「おおおぉ!!」

ミカサ「エレン!!」

エレン「ハァッ…ハァッ…」ズゴゴゴゴ…

クリスタ「え…エレンの勝ち…」

ジャン(なんじゃ今の…一気にエレンが巻き返したぞ…)

エレン「あっ…終わった…」スゥ

エレン(力が抜けた…いつもの自分に戻った気分だ)

ダスキン「負けちゃった…あそこから巻きかえれるとは思わなかったよ…」

エレン(ホモエレンのポテンシャル半端ない。こいつどんだけ強かったんだよ…)

ユミル「いやー凄かったなエレン。今のどうやったんだ?」

エレン「ホモエレンが…」

ミカサ「?」

マルコ「エレン達が盛り上がってる後ろでは既にゴミとマルロの決着が着いてるよ」

エレン「ど、どっちが勝ったんだ?」



00~49 ベルトルト勝ち
50~99 マルロ勝ち

コンマ下2桁判定 安価下


マルコ「おかっぱの人が勝ったよ」

ユミル「だったら変態ノッポは営倉に戻しに行っていいな」

ダスキン「分かったよ。ひとっ走り行って来る」

ベルトルト「待て!!せめて誰か女子の下着だけ持って行かせ


ビュンッ!!!!!!!!!!


ユミル「あーあ、キモかった。早く死ねばいいのに」

クリスタ「それじゃあ最後の試合始めちゃおっか」

マルロ「何か本当にすまん。俺なんかが勝ち残ってしまって」

エレン「いや別に…」

クリスタ「最後の試合始めるよー!腕組んで!」

マルロ「よろしくな」グッ

エレン「こちらこそ」グッ

クリスタ「はい始め-!」



00~49 エレンの勝ち
50~99 マルロの勝ち


コンマ下2桁判定 安価下

エレン「どりゃああ!!!」ブンッ!!

マルロ「ぐあああ!!」ドンッ

クリスタ「はい、エレンの勝ちー!!」

エレン「おい、何か雑じゃね…?」

ユミル「たぶん全く知らない人が決勝まで上がってきちゃってるから白けてるんだと思うぞ」

エレン「…」

マルロ「…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アルミン「おめでとうエレン!!君なら優勝出来ると思ってたよ!!」パチパチ

ミカサ「流石は私のエレン。見事な戦いぶりだった」パチパチ

エレン「いや、悪いなマルコ。ドローンなんか貰っちまって…」

マルコ「別にいいよ。もう使わないからね」

ライナー「まいごのまいごのこねこちゃんーあなたのおうちはどこですか」

サシャ「ライナー。戻って来てください」

エレン(ドローンか…何に使おう…)

ユミル「実はドローンを使った覗きが結構多発してるらしいんだよ」

マルコ「」ギクッ

アルミン「何それ最低だね」

クリスタ「万死に値するよ」

ミカサ「エレンはそんなことしない」

エレン「マルコはやってないよな?」

マルコ「や、やるわけないだろ!!」

エレン(俺は>>926にでも使うかな)

監視用

エレン(俺は監視用にでも使うかな)

ユミル「では今日は解散だ!!」

マルロ「本当にすまん。俺みたいな奴が参加してしまって」

ユミル「気にすんな、でももう来るなよ」

ジャン(酷い)

アルミン「じゃあ夕食の準備始めますかー」

クリスタ「そうしよっかー」


☆夕食☆


アルミン(セーラー服)「今日もお疲れ様でしたー」

エレン「おいアルミン。ナースといい何だよその格好」

アルミン(セーラー服)「なんか目覚めちゃったみたいで…」

エレン「病院に居た方がいいんじゃないのか…?」

アルミン(セーラー服)「病院じゃ治らないから後で座禅でもしてみようかな」

エレン(まぁ可愛いから俺にとっても都合がいいんだけどな)

エレン「なぁアルミン。たまには高級レストランのチケット使ってもいいんだぞ」

アルミン(セーラー服)「え?」

エレン「いや、おにぎりサンドの日から一度も使ってないだろ?」

アルミン(セーラー服)「あー…確かに…」

ミカサ「と、いうわけなので訓練を決めよう」

エレン「何が、というわけなんだよ」

ミカサ「私は>>930がしたい」

エレン「>>931やりたい」

アニ「>>932をやろう」

マルコ「>>933なんていいかもしれない」

サシャ「>>934で決定ですね」

アルミンの女装用の服を買う

持ち物検査・リターンズ

訓練所のリフォーム

みんきゅn…アルミンの女装ファッションショー

三日間断食

ミカサ「私はアルミンの女装用の服を買いたい」

エレン「持ち物検査・リターンズがいい」

アニ「訓練所のリフォーム」

マルコ「みんきゅn…アルミンの女装ファッションショー」

サシャ「3日間断食ですね」

アルミン(セーラー服)「そ、そんなに僕の女装が見たいの…?」

ミカサ「見たい。だから買おう」

マルコ「ファッションショーやろうよ」

アルミン(セーラー服)「うん!だったらやろう!皆に僕の女装を披露しちゃうぞ!」

コニー(アルミンの奴、完全に病気だなこりゃ。完璧な女装男子になってやがる)

クリスタ「買おう!!そしてファッションショーで見よう!!」

マルコ「女装したがるアルミン可愛いお」

ライナー「嫌がる奴が恥ずかしそうに女装するから可愛いのであって稀に女装するから可愛さがより際立つのであるから、あまりアルミンが女装に肯定的で毎日毎日女装を続けていたらアルミンも飽きられてしまうと思うぞ。だからアルミンは座禅を行って病気を治そう」

エレン「お前凄いわライナー。今すぐアルミンの病気を治そう」

ミカサ「納得した」

クリスタ「アルミン。座禅してきて」

アニ「待て。まだルーレット回してない」

サシャ「勝手に話を進めないでください!!」

ミカサ「申し訳ない。忘れてた」

マルコ「ルーレットかいてーん」


0~1 女装用の服を買う
2~3 持ち物検査
4~5 訓練所リフォーム
6~7 ファッションショー
8~9 3日間断食


コンマ下1桁判定 安価下2まで

マルコ「持ち物検査リターンズと3日間の断食に決定致しましたー」

エレン「…」

ミカサ「…」

クリスタ「…」

サシャ「エレンは喜ぶところですよね?」

ミカサ「決まってしまったものは仕方がない…アルミンは座禅をしてきて」

エレン「ユミルに頼むわ。アルミンに喝入れてやってくれ」


☆道場っぽいとこ☆


ユミル「別に付き合ってやる義理はないが仕方がない」

アルミン「あー女装したい。皆に見られたい」

ユミル「自分から女装したがっても可愛くないんだよ」

アルミン「そんな事ないよ、女装した僕は世界一可愛いよ!」

ユミル「どんどん病気が酷くなるな」

アルミン「もう寝ていい?」

ユミル「ぶん殴るぞ?」

アルミン「…」



ユミル「…」ツカツカ





アルミン「…」





ユミル「…」ツカツカ





アルミン「…」





ユミル「…」ツカツカ






アルミン(>>946

もっとファンを増やすにはどうすれば良いだろう?

アルミン(もっとファンを増やすにはどうしたらいいだろう…)

ユミル「そらっ!!」バチンッ!!

アルミン「痛たッ!!!?」

ユミル「微かに聞こえたぞ。卑しい事を考えるな」

アルミン「ごめん…」

ユミル「集中しろ。再開」

アルミン「…」

ユミル「…」ツカツカ





アルミン「…」





ユミル「…」ツカツカ





アルミン「…」





ユミル「…」ツカツカ






アルミン「…」



00~49 悟りの境地
50~99 治らない


コンマ下2桁判定 安価下

アルミン「…」

ユミル(おっ…!?雑念が消えた!?)

アルミン「ありがとうユミル…心の中にあった邪な気持ちが消えたよ…」

ユミル「本当に消えたみたいだな。目を見れば分かる」

アルミン「女装した自分を世界一可愛いと言っていたなんて…吐き気がしてくるよ」

ユミル「戻ったならいいじゃねえか、皆も喜ぶぞ」

アルミン「うん…女装はもう懲り懲りだ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アルミン「皆、お騒がせしてごめん」

エレン「アルミン!?どうだ!?治ったのか!?」

アルミン「うん、治ったよ。女装なんて2度としない」

エレン「えっ…?」

ミカサ(なんて言ってる子が女装して恥ずかしがる姿が可愛い)ウヘヘ

クリスタ「女装しないの……?」

アルミン「クリスタは女装しない僕は嫌い?」

クリスタ「えぇっ!!?そんなことないよ!!大好き!!」ブンブン


エレン(まぁまたいつか絶対に女装するだろ)

マルコ(僕は普通だったのに…)

ユミル(こいつらこそ座禅した方がいいんじゃねえのか)

アルミン「じゃあもう寝ようか」

クリスタ「うん!」

アルミン「今日は絶対に突っ込まないでね」

クリスタ「う、うん!!」

エレン・ミカサ「?」

マルコ・ユミル「…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆翌朝 男子部屋☆



ライナー「ぽっぽっぽーはとぽっぽー」

ジャン「俺の荷袋がない…盗まれたのか…?」

エレン「俺の鞄だって無くなってる!?まさか盗難か!?」

ダスキン「ごめん、皆の荷物なら外に集めた」

コニー「お前かよダスキン!!勝手に持って行くんじゃねえよ!」

ダスキン「荷物を整理して卑しい物を隠される前に集めて来いってリヴァイ兵長に言われたから」

エレン「リヴァイ兵長来てんのかよ、早いな」


ジャン(昨日のうちに荷物を整理しておくべきだったな)

マルコ(僕としたことが…不覚)

ダスキン「別に変な物は入ってないから大丈夫だよね」

コニー「そ、そりゃ勿論!」

ライナー「もしもしかめよーかめさんよー」

ダスキン「なら早く持ち物検査の為に朝食にしよう。リヴァイ兵長を待たせたら殺されちゃうよ」

エレン「前もこんな感じだったよな…分かった…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



☆持ち物検査☆



リヴァイ「荷物の回収ご苦労だったなダスキン」

ダスキン「はい!」

リヴァイ「2回目の持ち物検査だ。今回も厳しくチェックするから覚悟しろよ」

リヴァイ「くれぐれもベルトルトの二の舞にならないようにな」

リヴァイ「もし、怪しい物を見つけたら教官室に連れて行って厳重に注意をするからな」

リヴァイ「犯罪の匂いがしたら容赦なく営倉にぶち込む」

リヴァイ「最初は>>958の荷物からいってみるか」

サシャ

リヴァイ「最初はサシャから見てみるか」

サシャ「はいっ!お願いします!」

リヴァイ「前回は変なメモと米俵とカビたパンが入っていたな。よく分からん奴だった」

サシャ「別に変な物は入ってませんでしたよね?」

リヴァイ「他と比べたらな。さぁ荷物を出せ」

サシャ「はいどうぞー」ササッ

リヴァイ「…」ゴソゴソ


サシャが持っていたもの
>>960 >>961 >>962


かとりせんこう

宇宙人の首

血まみれのナイフ(狩りをするときに使った)

リヴァイ「うっ……何だこの臭いは…?鼻にツンとくるぞ…」

サシャ「あー、もしかしたらアレの臭いかもしれないですね」

リヴァイ「アレ………うわっ!!?何だこりゃ!?」


宇宙人の首「」


サシャ「それは一昨日、狩りに出掛けて狩った宇宙人です。記念に首を持ち帰ったんですよ」

ユミル「気持ち悪いわお前!!!さっさと捨てやがれ!!!」

コニー(あの肉をライナーは食わされたのか…)

ライナー「かーえーるーのーうーたーがーーーきーこーえーてーくーるーよー」

サシャ「目からビームを発射して来るから狩るのが大変でした!でも、何とか弓矢で仕留めてナイフで首を掻っ切って料理してやりました!!」

リヴァイ「こいつはどこで仕留めたんだ?巨人より未知な生物な気がするんだが…」

サシャ「これはあそこです。近くの森にいたんですよ」

リヴァイ「居るわけないだろ芋。適当な嘘付いてんじゃねえ」

サシャ「本当です!!森には25m級のイノシシやサイクロプスっぽい人もいるんですよ!!!」

アルミン(近くの森って…確かサシャ達と散歩したことあったなぁ)>前前前前スレの>178あたり

クリスタ(うんうん、私も覚えてるよ)

リヴァイ「しかし、お前の食に対する探究心は異常だぞ。こんなの誰が食いたいと思う?」

サシャ「ライナーが食べてくれましたよ」

リヴァイ「ライナー、お前調子はどうだ?」

ライナー「もっしもっしかめよーかめさんよー」

サシャ「宇宙人のお肉を食べてからずっとこんな感じなんです」

リヴァイ「芋。お前後で来いや」

サシャ「えっ!?!?」

リヴァイ「次は>>966の荷物見たるか」

ライナー

リヴァイ「次は頭がイカれたライナーの荷物を見る」

ライナー「どんぐりころころどんぐりこー」

リヴァイ「いいかライナー?荷物渡せ」

ライナー「おいけにはまってさーたいへーん」

リヴァイ「こりゃ重症だな。お前のせいで」ゴソゴソ

サシャ「ごめんなさい…」

ライナー「どじょうがでてきてこんにちはー」



ライナーが持っていたもの
>>968 >>969 >>970

ネタ帳

現ライナーの状態を1/2で治す薬

パンツ

リヴァイ「これはメモ帳か…?覗いてもいいか?」

ライナー「ぞーうさんぞーうさんおーはながながいのねー」

リヴァイ「覗くぞ」パラパラ

リヴァイ「………コント、二股がバレそうな女。クリスタが二股かけてる女………なんだこりゃ?」

マルコ「あっ、それは僕とライナーとクリスタでコントをしようと思ってまして…」

リヴァイ「コント?お前らお笑い芸人にでもなりたいのか?」

マルコ「ああ…まぁ…」

マルコ(今となってはどうでもいい)

リヴァイ「で、これはパンツか。部屋に置いとけよこんなの」

リヴァイ「この瓶に入ってるのは何だ…?薬か?」

マルコ「現ライナーの状態を1/2で治す薬って書いてますよ」

リヴァイ「なんという都合のいい展開」

サシャ「だったら飲ませてください!!元にライナーに戻ってほしいんです!」

リヴァイ「そうだな。飲ませてみるか」

マルコ「よしライナー!!口を開けるんだ!!」

ライナー「あああああああああ」


ゴクリ



00~49 治った
50~99 治らない

コンマ下2桁判定 安価下

ライナー「治りました」

サシャ「きゃあああああああ!!ライナーーーー!!」ガシッ

ライナー「おい、これはどういう状況だ?サシャの料理を食ってから記憶が飛んでるんだが」

サシャ「ごめんなさいライナー!!あんなもの食べさせてごめんなさい!!!」

ライナー「??…よく分からんが気にするな…別に怒ってないから」

サシャ「わああああんライナーーーー!!!!」

リヴァイ「一件落着ということで>>976の荷物を見てみようか」

はっ!

リヴァイ「次、クリスタ見てみよう」

クリスタ「うっ…は、はいッ!!!」

リヴァイ「前回は変な物持ってなかったよな?」

クリスタ「はい!!」

リヴァイ「よし荷物貸せ。隅々まで調べる」

クリスタ「お願いします!!」

リヴァイ(こいつはいい子だから大丈夫だろ)ゴソゴソ


クリスタが持っていた物
>>979 >>980 >>981

アルミンのパンツ

くしゃくしゃに丸められたベルトルトの減刑を求める嘆願書 日付は先日の面会日

大人のおもちゃ

リヴァイ「この丸められた紙は一体…」ガサガサ

クリスタ「…」

リヴァイ「囚人ベルトルト・フーバーの減刑を求めます……何だこりゃ?」

ユミル「何言ってんだクリスタ!?お前血迷ったのか!?」

アニ「あんなゴミに減刑なんて必要ないでしょ」

クリスタ「昨日、ライナーと一緒にベルトルトが収監されてる営倉まで行ったでしょ?」

クリスタ「そこでベルトルトと面会してベルトルトが反省をしてたらこの嘆願書を憲兵団に提出しようと思ってたの」

ユミル「クリスタお前良い子やなぁ…」

クリスタ「でも全く反省してなかったから捨てちゃおうと思ってクシャクシャにしてたの」

ユミル「それはベルトルトが反省してないのが悪いから気にするな」

リヴァイ「ちょっと良い事言ってる途中悪いが…このパンツは誰のものだ?」

クリスタ「」

ユミル「」

コニー(あっ!!病院でクリスタが頭に被ってたパンツだ!!)

アルミン(僕のじゃないか…パンツまで盗まれてるとは思わなかった)

リヴァイ「あとお前…このディルドは何だ?訓練所を何だと思ってるんだ?」

クリスタ「え……っと…いえ…それはその…えっと…私の恋人の…」

リヴァイ「恋人?このパンツの匂いを嗅ぎながらオ〇ニーでもしてたのか?ん?」

ユミル(あーあ…遂にバレたか)

エレン「それアルミンのパンツやんけ…」

リヴァイ「マジかよ。お前ドがつく変態じゃねえか…アルミン、こいつどう思う?」

アルミン「>>986

へ、ヘンタイだーッ!

アルミン「へ、ヘンタイだーッ!」

アルミン「って思います」

リヴァイ「あ、そう」

アルミン「はい」

リヴァイ「お前後で来いよ。分かったな?」

クリスタ「……はい」

アルミン(人のお尻に指突っ込んだりパンツ盗んだり…ちょっと反省してもらおうかな…)

リヴァイ「次、>>988の荷物検査しちゃうからなー」

ミカサ

リヴァイ「次はミカサの荷物検査しちゃうからなー」

ミカサ「分かりました」

リヴァイ「はよ荷物見せろ根暗」

ミカサ「どうぞチビ」

リヴァイ「お前は成績トップだから変な物は持ってないと信じたい」ゴソゴソ

ミカサ「当然です」



ミカサが持ってたもの
>>990 >>991 >>992

エレンのパンツたくさん

エレン×リバァイの本

エレンの盗撮写真1000枚

リヴァイ「この大量のパンツは誰のだ?お前らどんだけパンツ好きなんだよ」

ミカサ「これは…私のパンツです」

リヴァイ「嘘つけ。男物のパンツだろ」

エレン「俺のパンツです…こんな大量に…」

サシャ「皆さんパンツ好きですねー」

リヴァイ「お前後で来いよ?絶対だからな?」

ミカサ「…」

リヴァイ「他には…」ゴソゴソ

リヴァイ「……………この気持ち悪りぃ雑誌は……?」

ミカサ「間違えて買ったゴミです。エレミカを買おうと思ったんです」

リヴァイ「何で俺とエレンが抱き合ってんだクソが!!!!」ビリビリビリビリ!!!!!!

ミカサ「破るのは構わないけど後からお金返してください」

リヴァイ「次ッ!エレンの写真が大量に出て来たぞコラ!!」

ミカサ「これはエレンの普段の写真を色んな角度から撮ったんです」

リヴァイ「おいエレン。この写真は許可取ってんのか?」

エレン「いえ……」

ミカサ「照れてるだけです」

エレン「照れてねぇよ!!」

リヴァイ「根暗。お前は結構重いかもしれないからな?覚悟しとけよ?」

ミカサ「…」

エレン(しゃーない…)

リヴァイ「じゃー最後。>>997の荷物見たかってん」

じゃん

c

アルミン「それでも安価は終わりません!!!!!」
アルミン「それでも安価は終わりません!!!!!」 - SSまとめ速報
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