【ラブライブ!】穂乃果「雪穂とデート」【安価】 (138)
後日談と言う名の本編
前スレ
凛「変声機を手に入れたよ!」 真姫「何よそれ」【後半安価】
凛「変声機を手に入れたよ!」 真姫「何よそれ」【後半安価】 - SSまとめ速報
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あらすじ
真姫ちゃんの変声機を使ったバーローな悪戯で雪穂への淡い?恋心を露わにされた穂乃果。
さらに真姫ちゃんは火に油を注いだ。そして穂乃果はもう誰にも止められなくまた、賢いメンバー1人除き止める気もなかった!
そして雪穂は穂乃果の性処理係に従事することとなった。
凛の主導の下、デートが計画された(雪穂はただのお出かけだと思っている)。
※真姫ちゃんは罰として凛に性的な意味で食べられました。
キャラ紹介
高坂家
穂乃果
雪穂が大好きだがウブ。
他の人の恋バナは好きだが自分のこととなるととても恥ずかしがる。
雪穂と2人きりのときの一人称はお姉ちゃん。
雪穂
穂乃果をスクールアイドルとしてとても尊敬している。
それだけに穂乃果の劣情を拒むことができなかった。
デート案内係
凛
真姫ちゃん大好き。
デート案内係という名目で真姫ちゃんとデートする魂胆。
変声機を持っている。
真姫ちゃん
前作主人公。
凛からはペット扱い。
変声機を手放して正気に戻った。
デート尾行係(パンツスーツにサングラス)
花陽
凛と真姫ちゃんを眺めるために参加。
おにぎり持参。
希
尾行に興味を持ち参加。
今回は変装のため卒業式の髪型にしているがそんな描写はない。
絵里
花陽と希を見張るため参加。
ちょっと賢い。
変声機を使われなかった。
デート撮影係(ドローン使用)
ことり
穂乃果の親衛隊員。
塗装担当。
変声機の被害を受けず。
海未
穂乃果の親衛隊員。
動作チェックと操作担当。
にこ
こころよりかは大きい胸を持つ宇宙一のアイドル。
カメラとマイク担当。
午前10時、待ち合わせ。
真姫「はあ……何で私まで……」
凛「ペットの散歩みたいなものだよ」
真姫「ナンデスッテ!?」
穂乃果「凛ちゃん真姫ちゃーん! 待った?」
雪穂「すみません……」ゼエ
凛「そんなことないよ!」
真姫「珍しい組み合わせね」
凛「まあダブルデー……」
穂乃果「だめーっ!」バッ
凛「?」
穂乃果「それ言うと雪穂帰っちゃうし……」ゴニョゴニョ
凛「ああなるほど」
雪穂「?」
真姫「はあ……、気にしないで」
雪穂「は、はあ」
花陽「あ、ターゲットが出発しました!」
希「うちらもついてこう」
絵里(>>+1の店に入っていったみたいね)
アイドルショップ
―アイドルショップ―
真姫「こうしてアイドルショップに来るのも久しぶりね」
凛「あ! 凛たちのグッズがあるよ!」
真姫「ちょっと恥ずかしいわね」
穂乃果「真姫ちゃーん、ポスターあったよー!」
真姫「チョット! ヤメナサイヨ!」
穂乃果「はーい」
雪穂「あ、お姉ちゃんのグッズもある!」
穂乃果「これでも私アイドルですから!」エッヘン
雪穂「じゃあ自慢の姉の缶バッジ買っちゃおーっと」
穂乃果「いいよ買わなくてもー!///」
凛「真姫ちゃんも穂乃果ちゃんくらい素直だったらなー」
真姫「凛の言う素直って意味が違うんじゃない?」
凛「真姫ちゃんツンデレだにゃー♪」
真姫「黙りなさい」
凛「耳引っ張らないでー」
雪穂「お2人とも仲がいいんですね!」ニコ
穂乃果「……」ギュー
凛「真姫ちゃんの片思いだけどね」
真姫「嘘言わないで!」
雪穂「お姉ちゃん」
穂乃果「なあに?」ギュー
雪穂「そろそろ腕から離れてほしいかな」
穂乃果「えー」
花陽「完全にダブルデートです」
希「そうやね」
―部室―
海未「どうやらショップ内のゲームコーナーで遊んでいるようですね」
にこ「て言うか、店内でドローン飛ばしていいの?」
ことり「ステルス迷彩加工してあるから大丈夫だよ♪」
にこ「全然大丈夫じゃないじゃない……」
―11時30分―
雪穂「そろそろお昼ごはん食べません?」
真姫「そうね、早くしないと混むから」
凛「じゃあ>>+1に行こうよ!」
雪穂ちゃんの行きたいところ
凛「雪穂ちゃんの行きたいところとかある?」
雪穂「私は……」
>>+1
1 カフェで軽く食事
2 ファミレスで食事
3 スイーツ食べ放題
4 その他
3
雪穂「私、その! スイーツ食べ放題行ってみたいです!」
穂乃果「私も賛成ー!」
凛「じゃあ早速行こう!」
真姫(スイーツ食べ放題なんてものがあるのね……)
希「スイーツ食べ放題に向かったみたいや」
花陽「私たちも向かいましょう」!
絵里(暑い……)
―スイーツパラダイム―
穂乃果「いやー大漁だねー」ニコニコ
雪穂「しあわせ~♪」
真姫「こうして見ると姉妹らしいわね」
凛「確かに、じゃあ……」
「「「「いただきまーす!」」」」
穂乃果「ティラミスおいしいー!」
雪穂「いいなー」
穂乃果「! いる?」
雪穂「じゃあいただきー!」ハム
真姫「みかんいらないからあげる」
凛「あ、真姫ちゃん好き嫌いはだめだよー!」
穂乃果「むー! 雪穂とりすぎだよー!」プクー
穂乃果「雪穂もモンブランちょうだーい!」
雪穂「もー仕方ないなー、はいクリあげる」
穂乃果「あーん」
雪穂「へ?」
穂乃果「あーんして」ズイ
雪穂「恥ずかしいよお姉ちゃん///」
>>+1
コンマ偶数 あーんする
奇数 あーんしない
ぞろ目 ???
あ
雪穂「お姉ちゃんはホント甘えん坊だね~、はい」
穂乃果「あーん、はむ……、んぐっ」
雪穂「どう?」
穂乃果「おいしい!」キラキラ
雪穂「そりゃよかったね~」
穂乃果「もっと食べさせて~」
雪穂「もうやだよ!」
凛「真姫ちゃん、ちゅー」
真姫「や、やめっ……!」
凛「今なら甘みマシマシだにゃー」
真姫「ハナレテ!」
花陽(凛ちゃん、そこだ、いけーっ!」
絵里「花陽、ちょっと静かに!」
花陽「今いいところだから!」
希「お肉もいいけど甘いもんもいいなあ」モグモグ
凛「真姫ちゃんの唇はとても甘かったよ」ツヤツヤ
真姫「はあ……はあ……、イミワカンナイ……///」ムスー
穂乃果(いいなあ2人とも……、真姫ちゃん気持ちよさそうだったなあ……///)ポー
雪穂「お姉ちゃーん? もう時間だよー? おーい!」
穂乃果「……! な、なに? どうかした?///」
雪穂「もう時間オーバーしてるから」
穂乃果「あ、うん……///」
雪穂(真姫さんご愁傷様、私に力があれば助けられたんだけど……)
凛「はーおいしかったにゃー!」ノビー
真姫「変態……」ボソッ
雪穂「次はどこいくんですかー?」クビカシゲ
穂乃果「私にお任せあれ! 実はもうプランはもう立ってるんだ!」
雪穂「おねえちゃんらしくない……!」
穂乃果「もっと褒めてっ!」
雪穂「頭差し出さなくていいから」
穂乃果「なでなでしてくれるまで動かないもん!」プクー
雪穂「みんな見てるから!」
凛「凛たちは気にしないよ」
真姫「雪穂ちゃんなでてあげて?」
雪穂「真姫さんが言うなら……」ナデナデ
凛(真姫ちゃんがすべての元凶なんだけど)
穂乃果「♪」ニパー
真姫「結局次はどこに行くのよ?」
雪穂「……」ナデナデ
穂乃果「>>+1だよー」ニコニコ
すみませんからおねがいします
映画館 ゲーセン 買い物(場所も指定)
買い物 服屋
穂乃果「服屋だよー、そこの」
真姫「まさかとは思うけど、今見つけたとかじゃないわよね」ジトー
穂乃果「そ、そそそんなことないよ! 全然違う真姫ちゃんひどいよー」
雪穂「まあそういうことにしといてあげます♪」ナデナデ
凛「凛がみんなに似合う服を見つけてみせるにゃー!」ダッ
真姫「ちょっと! もうまったく……」ハア
雪穂「もう腕疲れたんだけど」
穂乃果「あ、ごめん雪穂。あ、ありがと……///」
雪穂「どういたしまして」
希「絢瀬隊長! ターゲットは服屋に入りました!」
絵里「行きましょう」
花陽(試着室を覗くにはどうすれば……)
絵里「この店は>>+1が有名なお店ね」
>>+1 服のジャンルなど指定 下着からメイド服やら水着やら好きに選んでください
下着
穂乃果「ほえー……///」
真姫「入ったそばから一面下着ね」
凛「なんか下着が有名らしいよ」
穂乃果「へー、これなんか面積が小さいよ……」
穂乃果(ずらしやすくて便利……、って違う違う!///)ブンブン
雪穂「変なお姉ちゃん」
真姫「ほんとにいろいろあるのね」
穂乃果「せっかくだし何か買おうかな」
穂乃果「あ、これかわいいなー! こっちもいいなー」
穂乃果「ねえねえ雪穂……///」ボソ
雪穂「なあに?」
穂乃果「どっちがいいかなー、なんて……///」
雪穂(ピンク色の少し子供っぽいのと、清楚な白の下着……)
雪穂「ピンクのも似合うと思うけど白かなあ……」
穂乃果(せっかくだからお姉ちゃんらしく雪穂のも買ってあげよう)
穂乃果「これなんかよさそう」
>>+1
どんな下着?
よせてあげるブラ
穂乃果「やっぱり雪穂もなんだかんだで気にしてそうだしよせてあげるブラにしよう!」
穂乃果「雪穂ー! ちょっときてー!」
雪穂「なになに? もしかしてプレゼント?」ニシシ
穂乃果「お、鋭い! お姉ちゃんからこれをプレゼントします!」
雪穂「こ、これは! よせてあげるブラ!」
穂乃果「サイズはどう? アンダーはあってると思うんだけど」
雪穂「Aかあ、ちょっときついかもなー」
穂乃果(え? 私ぴったりAだったんだけど……!)
雪穂(つい見栄を張ってしまったー! ホントはジャストサイズっぽいのにー……)トホホ
穂乃果「じゃあBにする?」
雪穂「あ、あはは……。AがきつかったらBにするよ」
穂乃果「じゃあ試着してみて?」
雪穂「はーい」シャー
穂乃果「つけれたー?」
雪穂「うん」
穂乃果「じゃ、失礼しまーす……///」
雪穂「ちょっ、お姉ちゃんっ!?///」
穂乃果「どれどれ?///」
雪穂「……///」
穂乃果「なんか私の妹とは思えないボリューム感……!///」
雪穂「ブラ1つでここまで変わるとは……、今までの苦労は……」
穂乃果(それにしても……、柔らかそう……///)ジー
雪穂「お、お姉ちゃーん?」アトズサリ
穂乃果(ちょっとだけなら……///)
雪穂(流石に上がブラじゃ外に逃げられない……)ゴクリ
>>+1 コンマ
偶数 もみもみ
奇数 我慢
ぞろ ???
いよっ
穂乃果「ごめん雪穂、少しの辛抱だから……」壁ドン
雪穂「お、お姉ちゃん?」ビク
穂乃果「雪穂のおっぱい、初めてだね……///」ツン
雪穂「ん……///」ピク
穂乃果「ブラとるね?」パチッ、ファサ
雪穂「ひゃあ!」ギュ
穂乃果「おっぱい見せて……///」トロー
雪穂「お姉ちゃん、触ってもいいからお願いだから服は着させて?」ウルウル
穂乃果「じゃあこうする?」
雪穂「……?」ハアハア
穂乃果「ノーブラで服着よっか?」
雪穂「ダメだよそんなの……///」
穂乃果「じゃあキスする?///」ニコ
雪穂「分かった、ブラはしないからキスだけはやめて……?///」ウツムキ
穂乃果「……」
穂乃果「じゃあ後ろ向いてるから服だけ着てね……」
穂乃果(何やってるんだろ私……)
雪穂「んっ……っと」スルスル
俺も何やってるんだろ
飯食ってくる
あなたは最高です
前スレ最後から一気にエロ加速してて貴方は最高です
雪穂「着替え終わったよ」
穂乃果「じゃあそっち向くね」クルリ
雪穂「……///」モジモジ
穂乃果(雪穂雪穂雪穂雪穂雪穂雪穂)モニュモニュ
雪穂「っつ……! 痛いよお姉ちゃん」
穂乃果「大丈夫……、大丈夫だからね」ナデナデ
雪穂「頭なでなくていいからっ!」
穂乃果「はいはいおっぱい触ってあげるから」サワ
雪穂(くすぐったい……)ピク
穂乃果「ちょっと力強くするから。痛かったら言ってね?」モミッモミッ
雪穂「お姉ちゃんっ……///」ビクッ
穂乃果「気持ちいい?」ハム
雪穂「うひゃあ!?///」ビクン
雪穂(耳!?///)
希「たぬぱんたぬきのしっぽつきなんてあるんやなあ」
花陽「2人用ショーツ……、買った!」
絵里「……」
<ユキホ、キモチイイ?
<オネエチャンユルシテ
絵里(試着室でなんてことしてるのよ……)
絵里「隣の試着室からから蹴りでも入れようかしら」
>>+1コンマ
偶数 かしこい壁ノック
奇数 かしこくない放置
ぞろ 反対の隣の試着室の様子がおかしいわね
いよっ
絵里(大切な仲間だからこそ公序良俗に反する行為、見逃すわけにはいかないわ)
絵里(↓↘→+K)
絵里(Spiral Arrow)
ゴッ!
穂乃果「」ビクッ
雪穂「」ドキーン
雪穂「……///」
穂乃果「……、戻ろっか?///」
絵里(我ながらいい仕事したわ)b
雪穂「……」ジトー
穂乃果「あはは、ちょっとやりすぎたかな~?」
雪穂「ふんっ!」ツーン
穂乃果「すみませんでしたぁ……」
雪穂「一応途中で止めてくれたし今回は許してあげる!」
穂乃果「雪穂~! 私にはもったいないくらいの妹だよ~!」
穂乃果「なんだかんだ言ってノーブラも悪くない?」コショコショ
雪穂(耳に息!///)ビク
雪穂(て言うか今私ブラつけてないんだったー! 許すと言った手前やっぱりブラつけるとも言えない……///)
―午後3時―
真姫(凛のおかげでスポブラ3着も買ってしまったわ……、趣味なのかしら)ハア
雪穂(ノーブラで外なんて恥ずかしい……)モジモジ
真姫「雪穂ちゃん大丈夫?」
雪穂「へ……? はっ、はい問題ありませんですっ!///」バッ
真姫「ふふっ、おかしな子……」
凛「よし! 次はどこに行くの?」フンス
穂乃果「もちろん穂乃果的デートの王道、>>+1だよ!」
>>+1
1 遊園地
2 映画館
3 温泉
2
真姫「映画館……」
凛「……」
雪穂「……///」モジモジ
穂乃果「あれ……? もしかして微妙だった……?」
真姫「いや、そうじゃなくてまともだなーって思っただけ」
凛「穂乃果ちゃん、やるにゃー」
雪穂(映画館なら大丈夫かな……///)
穂乃果「じゃーん! もうチケット買ってあるからねー! はい!」
真姫「アリガト……」
雪穂「んっ……///」
凛「タイトルは……? >>+1」
>>+1
1 ちょっと大人な恋愛映画 7年目のローマの休日
2 哀愁漂う猿との戦争映画 風とともに猿の惑星
3 アメリカンホームドラマ 完全にフルハウス
4 ディ○ニーカートゥーン ムッキーマッスル
1
凛「7年目のローマの休日、海未ちゃんなら『破廉恥です!』とかいいそうだね」
真姫「雪穂ちゃんでも楽しめるくらいだといいわね」
雪穂「はい……///」
穂乃果「じゃ、席に着こっか」
ス ク リ ー ン
――――――――――――
凛 真
雪 ほ
『映画泥棒はい゛ね゛え゛があああ』
『火の用心!』カンッ
真姫「そろそろ始まるわね」
凛「……」ウズウズ
穂乃果「……」チラッ
雪穂「……///」
穂乃果(雪穂……///)
『今日も暑いわね』
『僕の家に寄って行かないかい?』
『今日は暑かったから下着つけてきてないの』
雪穂(ちょっとえっちいしこれ!///)ドキドキ
穂乃果(今が揉み時)チラッ
穂乃果(えいっ!)モニュ
雪穂「っ……! お姉ちゃん……?」ピク
『あなたって情熱的なのね』
『君は今まで見た中で一番美しい女性だよ』
『うふふ、触りたい……?』
穂乃果(これ勃ってるよね……)モニュモニュ
雪穂「はあーっ……!///」ウツムキ
穂乃果(雪穂の右乳首……コネコネしたい……!)
>>+1 コンマ2桁数字が大きいほど強くコネます
ぞろ目でクリティカルヒット
あ
えい
穂乃果(せーのっ)ギュ
雪穂「くっ……!///」
穂乃果(ちょっと強かったかな?)
>>+1 コンマ
61以上またはぞろ目で雪穂の性感の刺激に成功
あ
どうかな
『やっぱりダメよこんなこと』
『ああ! 待ってくれ!』
雪穂「お姉ちゃん……、痛かった……」ボソッ
穂乃果「雪穂……、ごめんね……。映画終わったらトイレでブラ着けてきていいからね」
雪穂「うん……」
穂乃果「雪穂……」ギュ
雪穂(手握ってきた……。お姉ちゃんの手、温かいや……)ニコ
雪穂「お姉ちゃん、やっぱり優しいね……」ボソ
穂乃果(私なんて全然優しくない……。雪穂の気を引くためにこんなに傷つけて……)ウツムキ
雪穂「お姉ちゃん無理してる」ギュ
穂乃果(雪穂の手……、ありがとう雪穂……)ギュ
『二 人 は 幸 せ な キ ス を し て 終 了』
希(汚い映画やったなあ、全員登場人物男やった……)ドンビキ
凛「……」
真姫「……」
雪穂「……」
穂乃果「タイトル詐欺だったね……」
穂乃果「あ、観覧車だ! あれで傷を癒そうよ!」
凛「……。そうだね……」
―午後5時30分、観覧車前―
穂乃果「とうちゃーくっ!」
凛「この観覧車……」
>>+1 コンマ
偶数 4人乗り
奇数 2人乗り
ぞろ 3人乗り
あ
真姫「2人乗りね……。私は下で待っ」
凛「まーきちゃん♡」グイ
真姫「チョット!ヒッパラナイデ!」
凛「とつげきぃっ!」グイ
雪穂「凛さんと真姫さん行っちゃったね……」
穂乃果「私たちどうしよっか」
雪穂「私たちも乗ろっか」ニコ
穂乃果「いいの……?」
雪穂「私が乗りたいって言ってるんだよ? はやくはやくっ♪」グイ
ちょっと眠いのでまた明日書きます
おやすみなさい
雪穂は私の手を引かれ観覧車の扉の前まで来た。
係員が扉を開けると同時に私達は観覧車の中に歩を進める。
図る訳でもなく私達は向かい合うように腰をかける。
しかし、言葉が出てこない。
しばし続いた沈黙は私の五感を鋭くさせていった。
このまま放っておくと呼吸すら侭ならなくなりそうだった。
雪穂はその事情を知ってか知らずか言葉を流す。
「きれいだね」
雪穂は西からかかる赤に染められながら視線を自身の足元へ移す。
「……、そうだね……」
なにがきれいなのか、と言う莫迦なことなどは訊けず平凡を装い返事だけをする。
そんな震えるだけの私を再び沈黙が襲う。
私達を乗せた観覧車は内部の時間を止めながら頂上へ登りきる。
そして、登り疲れた観覧車はキィキィと音を鳴らし歩みを止めてしまう。
私と雪穂は目を合わせ、改めて事実を確認する。
「止まっちゃったね」
私と雪穂は安易な展開に苦笑する。
「なんて言うか……、ベタだね」
「凛さんと真姫さん、大丈夫かな……」
「2人なら今頃イチャイチャしてるよ」
「……」
イチャイチャ、と言う言葉に雪穂は俯いたまま反応しなかった。
円運動の遠心力も去っていき、ここが2人だけの世界であることを知らせてくれた。
ならば私は……。
どの案がいいか>>+1-5くらいまでの意見を参考にしたいです
1 雪穂を押し倒し無理やりキスをする
2 雪穂を押し倒してキスしていいか尋ねる
3 雪穂に触れるように優しく抱きつく
4 雪穂にリベンジ告白
5 その他の案
4で
3
2
3
3
先にコンマ判定します>>+1
偶数 成功パターンA
奇数 失敗
ぞろ 成功パターンB
はい
「雪穂……」
私はゆっくりと立ち上がり覚束ない足取りで雪穂の左隣に坐する。
雪穂は姉妹のキョリを保つように右へ右へと腰を寄せていく。
それを許すわけにはいかない、と雪穂の対人意識の膜を破りキョリを詰めていく。
雪穂の顔は紅く染まりながらもピントを私の顔にあわせる。
「お姉ちゃん……」
「雪穂、私は怖くないよ。だから……」
――だから、ひとつになろう。
私は顎を雪穂の左肩にのせ、身体の重心を少しだけ浮かせつつ両腕でやさしくやさしく包んだ。
それに対し、おそるおそる私の腰に周ってくる手が答えを示した。
「お姉ちゃん、私の話聞いてくれる……?」
腰に周った手の小刻みな震えも心地よく感じられる。
雪穂は自身の声の震えに戸惑いながらも私の欲した答えを与えてくれた。
――μ'sの高坂穂乃果が。
――自慢の姉の穂乃果が。
――そして、愛してくれる私が……。
そうか、そうなのか。
もう答えは分かっているのなら。
もう2人がひとつになったのなら。
仮に雪穂がいまだに答えが分からないのなら、私の答えを与えてしまえ。
そこに問いは必要なかった。
私の唇と雪穂の唇は狂おしいほどやさしい引力に吸われていき、ようやくひとつになった証を得たのだ。
もう如何なる者にも邪魔も許さず、互いの味を覚えていく。
互いに求めあい、最早呼吸がまともにできていないことも、2人の合わさった唾液の迸りも気づかない程であった。
しかし、観覧車の扉が開く音が世界を外界へと繋げてしまった。
私達は観覧車が下りていることにすら気付かなかったらしかった。
地上に降りた途端、後輩の2人が駆け寄ってくる。
私と雪穂は水平線に浮かぶ赤光に手を振り別れを告げた。
凛「それにしても驚いたにゃー」ニヨニヨ
真姫「からかわないの!」
穂乃果「……///」プシュー
雪穂「面目ないです……」ボンッ
真姫「まあ本人達が満足なら、ぷふっ」
凛「あー! 真姫ちゃん笑ったにゃー!」
真姫「だって……!」プルプル
凛「2人とも幸せそうで何よりです」シミジミ
真姫「でも本当に驚いたわ。穂乃果と雪穂ちゃんがそういう関係だったなんて……」
穂乃果「でも本は真姫ちゃんのせいなんだからね!///」
凛「真姫ちゃん、雪穂ちゃんにも謝っておいた方がいいと思うよ?」
真姫「悪かったわよ!」
雪穂「どういうことですか?」ポカーン
穂乃果「あの日の言動は私のせいじゃなくて真姫ちゃんの仕業だったってことだよ!///」
雪穂「私、真姫さんのファンやめてお姉ちゃんのファンになるー♡」ギュー
穂乃果「もう雪穂ー! 恥ずかしいからやめて///」イヤイヤ
雪穂「仕返しだー!」モミモミ
穂乃果「ひゃあ!///」
真姫ちゃんは燃え尽きた。
絵里「」
希「何があったん……?」ポカーン
花陽「きゃああああ! かわいい! かわいいです!」キュンキュン
絵里(亜里沙……。って私は何を考えてるのよ///)ブンブン
希「えりち?」
―部室―
海未「」ポカーン
ことり「」ポカーン
にこ「」ポカーン
にこ「……、ごちそうさまでした」
海未「穂乃果と雪穂は天使でしたね……」
ことり「ハノケチェン……」
デート終了
真姫ちゃんハーレムスタジオ建設予定はキャンセルされほのゆきランドが作られたのだった。
ちなみに成功Aは身体の関係だけ得られます。(もともとは雪穂が穂乃果の性処理だけする一方通行のものだった)
失敗は一般的な姉妹の関係に戻ります。
ゾロ目がでるとは思わなかった……。
俺も出るとは思わなかったぜ
―デートから帰宅後、お風呂―
穂乃果「あ゛~……、きもちい~」
雪穂「お姉ちゃん、狭いからもっと奥いって」グイ
穂乃果「何ー? 生意気なやつめー」ギュー
雪穂「……、もう……///」ギュー
穂乃果「……///」
雪穂「今度は私からキス……してもいい?///」
穂乃果「その……、お手柔らかにお願いします///」モジモジ
雪穂「し、失礼しまーす///」スー
穂乃果「……」ドキドキ
雪穂「んっ……はむっ……んちゅ……///」
穂乃果「はむっ……んっ……んくっ……///」
雪穂「ぷはぁっ!///」
穂乃果「はあ……はあ……///」トロォ
雪穂「続きは私の部屋ね……///」
穂乃果(雪穂の部屋……///)ブクブク
雪穂「お母さんお風呂上がったよー」
ほのママ「あれ? 穂乃果もついさっき風呂出てきたけど一緒に入ったの?」
雪穂「まあ、うん///」
ほのママ「仲いいのはいいことだけど穂乃果が妹離れできなくなっても知らないよー」
雪穂「大丈夫じゃないー?」
雪穂(ずっと一緒だからね♪)フンフーン
ほのママ「変な子……」
―雪穂ルーム―
穂乃果「雪穂ー?」コンコン
雪穂「どうぞー」ゴローン
穂乃果「おじゃましまーす」ガチャ
雪穂「ささ、ベッドにお入り下さいお姉さま♪」
穂乃果「雪穂殿ー!」ダーイブ
雪穂「……」チュ
穂乃果「もう雪穂ー///」
雪穂「……、しよっか?///」
穂乃果「今回はお姉ちゃんがシてあげるよ」ニコ
雪穂「初めて、だから。やさしくおねがいします……///」カァ
穂乃果「じゃあおっぱい見せて?」
雪穂「うん……///」スルスル
穂乃果「やっぱりよせてあげてると違いますねー雪穂さん?」プニプニ
雪穂「つっつくな!///」
穂乃果「はいはいごめんなさい」ニヤニヤ
雪穂「ブラもとるね?」カチ
穂乃果「雪穂っぱいちゃん、初めまして! 穂乃果だよ!」
雪穂「ちょっぷ!///」ペシ
穂乃果「いたっ」
>>101
ダルマ死体画像注意
>>101
グロ
穂乃果「触るよ」スッ
雪穂「うん……///」コクリ
穂乃果「綺麗だよ……」サワサワ
雪穂「んんんっ///」ゾクゾク
穂乃果「?」
雪穂「もうちょっと強くして……?」
穂乃果「こう?」モニュ
雪穂「お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……」ハアハア
穂乃果「ふふっ、聞いてないや……」
雪穂「ちくびっ、ちくびもっと!」ピク
穂乃果「じゃあ……、頂きますっ」ハム
雪穂「んっ……、くすぐったい」
穂乃果「んちゅっ……、おいひい♡」
雪穂「お姉ちゃん、赤ちゃんみたい」ナデナデ
穂乃果「右乳首ばっかりいじったから左乳首が拗ねてるよ」コネコネ
雪穂「くぅっ!///」
穂乃果「そろそろアソコを見せて貰おうかな~」
雪穂「ん……、分かった……///」スルスル
穂乃果「ほえー」ジー
雪穂「あんまりじろじろ見ないでよ///」サッ
穂乃果「隠さないでお姉ちゃんに見せてごらん」グイ
雪穂「や、やっぱり電気消そっ!///」アセアセ
穂乃果「大丈夫、きれいだよ。ここだってかわいい」ハム
雪穂「っ!?」ビク
雪穂(なにこれぇ?///)
穂乃果「ぷはぁっ! ここはクリトリスっていうんだよ?」クリクリ
雪穂「……っ! くぅっ……!」ビクビク
雪穂「そ、それくらい知ってるよ!///」
穂乃果「でも弄られたのは初めてでしょ?」クリクリ
雪穂「うっ……! うん……///」
穂乃果「よろしい♪ じゃあイクのも初めてだね」
雪穂「……」コクリ
穂乃果「濡れてる……。指、いい?」
雪穂「いいけど……。やさしくシてよ?///」ウルウル
穂乃果(理性保てる自信ないよ……)ギラギラ
穂乃果「じゃあ人差し指入れるね?」
雪穂「……///」コクリ
穂乃果「痛かったら言ってね?」ヌプ
雪穂「んんっ!///」
穂乃果「第一関節まで入ったけど大丈夫?」
雪穂「はぁーっ……はぁーっ……」コクコク
穂乃果「ゆっくりかき混ぜるよ」クチ
雪穂「はぁっ……んくっ♡」
雪穂「おねえ、ちゃんっ……」
穂乃果「痛かった……?」
雪穂「ううん。お姉ちゃん左手あいてる?」
雪穂「私の手、握っててほしいんだけど……///」メソラシ
穂乃果「はい」ギュ
雪穂「ありがとうお姉ちゃん」ギュ
穂乃果「指動かすよ」クチッ
雪穂「っ……、うん」
穂乃果(雪穂、気持ちいいかな?)クチュクチュ
雪穂「もっと、中にっ……///」ギュウ
穂乃果「じゃあ根元まで入れてみる?」
雪穂「キてっ……///」
穂乃果「分かった……」
穂乃果「痛かったら言っていいから」ヌププ
雪穂「っつ! ちょっと痛かったかも……!」
穂乃果「休憩する?」
雪穂「続けて?///」
穂乃果「じゃあ、痛かったら手をぎゅーってして?」
雪穂「うん……///」
穂乃果「かき回すから」クチュクチュ
雪穂「っ! 続けていいからっ!///」ギュウ
穂乃果「絶対気持ちよくするから頑張ってみよっか?」クチュクチュ
雪穂「うん……!///」
穂乃果「雪穂、かわいいよ」ヌチッヌチッ
穂乃果(粘り気がでてきた)
>>+1
1 指をもう1本入れてみる
2 初めてだし1本でやさしく
1
穂乃果「中指も入れていい?」ヌチャア
雪穂「うん///」
穂乃果「力抜いて」ググ
雪穂「いたっ!」ビク
穂乃果「やっぱり止めた方がいいよ」
雪穂「私がお姉ちゃんにしたとき、指2本だったからっ///」
穂乃果「そっか。手、握ってて?」
雪穂「……」ギュ
穂乃果「じゃあ、ゆっくり出し入れするよ」ヌプ
雪穂「っつつ……!」ギュ
穂乃果「雪穂っ、もう少し我慢して?」ヌチッ
雪穂「気持ちいい、かも……///」ギュ
穂乃果「指速くするね」ニチッ
穂乃果「雪穂っ……」ニチッニチッ
雪穂「はあっ♡」
雪穂(左手があいてた。声抑えなきゃ)グイ
穂乃果「白いのが出てきてる♡」グチュッグチュッ
雪穂「んんっ、んーっ!///」ビクン
穂乃果「どう? 気持ちいい?」ヌヂッ
雪穂「うん、何かキそう……///」
穂乃果「もっと気持ちよくしてあげるから。声、聞かせて?」
雪穂「恥ずかしい……///」
穂乃果「む、声もかわいいのに……」シュン
雪穂「今日だけ、今日だけなら///」
穂乃果「じゃあご褒美あげる」ヌチヌチ
雪穂「あぁーっ、っく……。何、今のぉ?///」ビクビク
穂乃果「お姉ちゃんも最近知ったんだけど、Gスポットって言うんだってー」
穂乃果「Gスポットを擦るとすごい気持ちいいらしいよ」ヌヂッヌヂッ
雪穂「もっ、だめっ、くるっ///」ビクッビクン
穂乃果「怖くない?」ヌヂッヌヂッ
雪穂「怖い、おかひくっ、なっちゃっ……!///」ビクッビクッ
穂乃果「お姉ちゃんが一緒だから。手離さないから安心して?」グチュグチュ
雪穂「くぅっ! イッく♡」ビクンッ
雪穂「っ……、っ……! はぁーっ……、んくっ……!」ピクピク
穂乃果「雪穂の膣(なか)キュンキュンしてる♡」
雪穂「はあ……はあ……。すごい……♡///」ビクッ
穂乃果「指抜くよ」ヌリュ
雪穂「んっ……♡」ゾクゾク
穂乃果「ほら、白いのがいっぱい♡」ヌトォ
穂乃果「ねばねばー♪」ニチャニチャ
雪穂「掃除する♡」アーン
穂乃果「はい」スッ
雪穂(これ、私のなんだ……///)ポー
雪穂「れろ……はむっ……」
穂乃果(雪穂犬みたい、私の犬……)ゾクゾク
穂乃果「お姉ちゃんの分も残しといてよー?」ナデナデ
雪穂「むちゅ……、ぷはっ……。口移しでいい?♡」クビカシゲ
穂乃果「雪穂頭いい!」ワシャワシャ
雪穂「~♪」
穂乃果「じゃあ舌で掬うように舐めとって」
雪穂(なんかえっちぃよ……///)ペロペロ
雪穂「はい、ほれれほぉ?」アーン
穂乃果「上手上手!」ナデナデ
雪穂「むちゅっ!」ガバッ
穂乃果(い、いきなり来た!)ドサ
雪穂「ん……」
穂乃果(雪穂のよだれとえっちな汁がきたぁっ♡)ゴクッゴクッ
雪穂「ぷはっ、はあ……///」
穂乃果「ぷはっ……、どうだった?」
雪穂「よかった……♡」
穂乃果「雪穂のえっちー♪」
雪穂「むーっ……。お姉ちゃんのせいだよっ!」
―翌日―
ほのママ「雪穂ー、起きて手伝って……」
ほのママ「って、なんで穂乃果が!?」
穂乃果「ゆきほぉ……」ムニャムニャ
雪穂「おねえちゃーん……」スヤスヤ
ほのママ「」
-End-
リクエストがあればどうぞ。
需要があればこれまでの設定を引き継ぎながら真姫ちゃんがハーレムを目指すスレを立てるかも。
見てくれた方、ありがとうございました。
現行&過去作
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乙です!
凛ちゃんと真姫ちゃんでイタズラ続けてほしいですね
凛ちゃんの真姫ちゃんに対する性的なイタズラも(ry
おまけ1
―観覧車―
真姫「観覧車止まったわね……」
凛「……」
真姫「凛?」
凛「……」スゥ
真姫「ヴェェ!? ちょっと凛!?」
凛「真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん」ギュー
真姫「くっ……!」
凛「真姫ちゃーん♡」シュババババ
真姫「イヤー!」
真姫(パンツ返しなさいよ……!///)
凛「観念するにゃー!」ガバッ
真姫(っ……! 押し倒された……!)
凛「真姫ちゃんのココ、久しぶりだー♪」
真姫「ぶつわよ!」ガルルル
凛「でもココはビンビンだよ?」クリクリ
真姫「ふぅっ……、ウルサイ!///」
凛「うるさいのはお互い様。そうだ、パンツで口を塞げば!」グッ
真姫(嘘でしょ……?)ンーッ
凛「もう濡れてるよ?」ヌチャァ
真姫「んん……///」
凛「膣(なか)あったか~い」ヌププ
真姫「んむむむっ!///」
凛「きつきつっ♡」グチュグチュ
真姫「んんっ……、むう~!///」
凛「そろそろイキそう?」ズチュズチュ
真姫(もうダメ……!///)
凛「……!」グチュグチュ
真姫(イッく!)
真姫「んんんんーっ♡」ビクッビクン
凛「しろいの垂れてる♡」ジュルルル
真姫「ッ……! んん///」ビクビク
凛「ぷはぁっ……、真姫ちゃんはえっちな味だにゃ」ペロリ
真姫「……」ウルウル
凛「あ、もうじゃべっていいよ」ポイ
真姫「り~ん~……!」ムー
凛「ちょっとやりすぎだったとは思ってるよ」ドゲザァ
真姫「ふんっ!」プイ
凛「ほら、凛のこと好きにしていいからさ」ゴロニャー
真姫「しないわよ!」
おまけ1 終わり
おまけ2
―デートから数日後の昼休み、部室―
にこ「はい、例の観覧車のできたわよ」
ことり「にこちゃん、お疲れ様♪」
希「さすがにこっち」
にこ「褒めが足りないわよ! もっと褒めなさい!」
にこ「花陽が仕掛けたマイクと海未がドローンで撮った映像つなげるの大変だったんだから!」
花陽「にこちゃんすごすぎます!」
希(花陽ちゃんもようマイク仕掛けられたな)
海未「貴女は……、貴女は最高です!」
絵里(まったくこの子たちは……)ハア
海未「では早速、確認しましょう」
穂乃果「やっほー」ガチャ
ことうみのぞにこぱな「」
穂乃果「皆何みてるのー?」
『雪穂っ、雪穂ぉ……。キス、もっと……♡』
穂乃果「///」ボシュー
ことり「穂乃果ちゃん、これは……」アセアセ
穂乃果「みんなのバカーっ!///」ダッ
絵里「……、後で謝りなさいよ?」
ことうみのぞにこぱな「はい……」シュン
海未「では気をとりなおして見ましょうか」
ことり「うん♪」
おまけ2 終わり
おまけ?
凛「はいこれ」
真姫「変声機じゃない。どうしたのよ?」
凛「あげる」
真姫「もういらないわよ!」
凛「いいから」グイ
真姫「……」
凛「真姫ちゃん……?」
真姫「決めたわ……。私は変声機でハーレムを創ってみせるわ!」ジャーン
真姫ちゃんは真姫ちゃんに戻ってしまった(錯乱)。
前スレと合わせて依頼出してきます。
次スレがたつ可能性は低いです。
おつ
ほのゆきの可能性感じたわ
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