提督「ヤバイ」 (82)

提督「……………」

加賀「……………」バサ

提督「……………」

加賀「………?……」コト

提督「……………」

加賀「……………」トントン スッ

提督「……………」






提督(実に平和だ)

提督(外から聞こえる艦娘達の元気な声、書類整理に勤しむ加賀、そして大本営への報告書の処理に追われる私)

提督(いつもと変わらない平和な日常だ)

提督(まあ……それは私を除いて、だが)

提督(まどろっこしい事はなし、率直に言おう)

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提督(うんこ漏れそう)






提督(最近ご無沙汰で三日程出せていなかった)

提督(それがまさか今ここで来るとは、よりによって加賀がいる時に来るとは)

提督(加賀は真面目だ。自分に厳しく、他人にも厳しい)

提督(ましてや、普段真面目な私が執務中にトイレに行くことなど許されるだろうか)

提督(ああ…とにかくまずい、いつまでこの時間が続くんだ…?)

提督「……………」ジッ

加賀「……何か用?」

提督「え?」

加賀「さっきから私をちらちら見ているけど…分からない事でも?」

提督「ああいや、加賀はよく動いてくれると思ってな」

加賀「それが秘書艦としての勤め、当然の事です」

提督「うむ。これからもその調子で頼む」

加賀「ええ。じゃあ、私は仕事に戻るから」

提督「ああ」

提督「……………」

提督(ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

提督(なぜ言わなかったんだ私、なぜトイレに行ってくると言わなかったんだ私いいいいいいいいいいちくしょおおおおおおおおおおおおおお)

ギュルルルルル

提督「・っ……!!」

加賀「?」クル

提督(ま、まずい…加賀に気を使わせるわけにはいかない……耐えろ、耐えるのだ…!)

提督「……………」カリカリ

加賀「……………」

クル

提督(よし、セーf

ゴロゴロゴログルルゥ

提督(アウトだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!)

提督(これは本気でまずい…いつ漏れてもおかしくない状況だ…いっそのこと加賀に言ってトイレに行くか…?

提督(………否、断じて否ッ!!そんな事をしたら加賀は失望するに違いない)

提督(どうする…どうする私…)

加賀「あの……」

提督「んっ!?ど、どうした?」

加賀「顔色が悪いようだけど…大丈夫?」

提督「あ、ああ…問題ない」

加賀「でも…」

提督「本当に大丈夫だ。心配は要らないから、おまえは仕事に集中してくれ」

加賀「……分かったわ、でも何かあったらすぐに言ってくださいね」

提督「ああ」

提督(ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

小学生かよ

提督(なんだ!?なんなんだ!?なぜ見栄を張った!?ここで漏らせばそれこそ失望される!自己管理も出来ない人間だと思われるのになぜ甘えなかった!?私は馬鹿なのか!?)

ゴロゴロ

提督「ッア……!!」

提督(死ぬな……これは……)

提督「……………」サーッ

加賀「……あの、本当に大丈夫?」

提督「………加賀、すまない」

加賀「え?」

提督「後は頼んだぞ!!」ダッ

加賀「ちょ…!?提督、どこへ!?」ダッ

提督「来るな!おまえはおまえの成すべき事を成せ!」

クソ提督か

>>8
誰が上手いこと言えと

きっとトイレの前に四人の艦娘が居てラップで勝負する事になるんやろ(適当)

>>10
意外とボタン連打でクリアできるアレか

トイレの中で紙やすりでケツ拭くか加賀の写真でケツ拭くかで悩むことになるんだろ

ダッタッタッタ

提督(くっ……この分だと長くは持たないか……!だが幸い執務室からトイレは近い!)

提督(これなら確実に間に合う!ここの角を曲がれば…!)ザッ

提督「見えた!水の一滴!」


清掃中です
明石

提督「」

〉〉12
それどこの銀魂!?

>清掃中です
>明石

鬼! 悪魔! 明石!

>>15
大型建造の前に警告してくれる明石をどこぞの事務員と一緒にするなし

時雨「て、提督?こんなところで膝をついてどうしたの?」

提督「ああ…し、時雨か…」

時雨「うわっ、すごい冷や汗…具合でも悪いのかい?」

提督「……まあ、そんなところだな…」

ズゴゴゴゴ

提督「オアア……!!」

時雨「提督!?だ、大丈夫かい!?」

提督「いや……駄目かもしれん…」

時雨「と、とにかく医務室に…ほら、肩を貸してあげるから!」グイ

提督「や…やめろ時雨!違うんだ!そっちじゃない!」

提督、脱糞します!

時雨「えっ?ど、どういうこと?」

提督「私が行きたいのは医務室ではない!向かいの棟だ!」

時雨「で、でも具合が悪いんじゃ…」

提督「それはだな……そう!お腹が空いているんだ!だから食堂の近くまで頼む!」

時雨「そ、そうなの…?そういうことなら…」グッ

提督「アオォ!!」

時雨「!?」

提督「ゆ…ゆっくり頼む…!」

時雨「う、うん…」

誘爆を防いで!

女に漏らす所を見られるとかきついわあ…
回避しろ!

提督(食堂のトイレなら…食堂のトイレなら…!)

時雨「さあ提督、着いた…よ…」

提督「あっああ…」

時雨「じゃあ、僕はこれで」

提督(これで…やっと…)

ガチャ

ガチャガチャガチャ

提督「は?」

飛鷹「あー提督、トイレなら今隼鷹が入ってるわ」

提督「隼鷹!?おい隼鷹!まだ出ないのか!?」ドンドン

シーン

提督「………隼鷹?」

飛鷹「…多分、寝落ちしてるわね」

提督「は?」

飛鷹「さっきしこたま飲んでたから…」

提督「朝っぱらから何やってんだお前ェエエえええ!!!!」

赤城「あら提督。どうかしましたか?」

提督「赤城……いや、なんでもないんだ…」

飛鷹「ところで提督、なんでここに来たの?お腹でも空いてるの?」

提督「えっ…ま、まあそんなところだな…」

赤城「そうなのですか?なら、これから一緒に間宮さんのところにでも行きませんか?」

提督「えっ」

赤城「奢りますよ!ほらっ」グイ

提督「いやちょっとそうじゃなくて私は」

飛鷹「行ってらっしゃーい」

提督「ひぃ!?なんでそんな力強いの!?」

加賀「はぁ、はぁ」ダダダ

時雨「うわっと…加賀さん?そんなに急いでどこへ行くんだい?」

ズザッ

加賀「はぁ…時雨さん…はぁ、提督を見なかった?」

時雨「提督なら食堂にいると思うけど…」

加賀「そう…ありがとうっ!」ダッ

時雨「誰かとぶつからないようにねー…」


時雨「提督、サボりでもしてるのかな…?」

時雨「うーん…普段の提督を見てるとそれはないと思うけど…」

バンッ!!

飛鷹「うわお、加賀さん?どうかしたの?」

加賀「提督はどこ!?ここ!?」ガチャガチャ

飛鷹「あ、いや、そこは隼鷹が…」

加賀「どりゃあ!!!」バキッ

パラパラ…

隼鷹「んおぉ!?」ビクゥ

加賀「……提督じゃない…!?」

隼鷹「お、おはようさん…」

飛鷹「隼鷹、やっと起き…うわくっさ!!」

加賀「ねえ、提督はどこなの!?」ユサユサ

飛鷹「あうあう、提督ならさっき赤城さんと間宮に…」

加賀「分かったわ!」

隼鷹「……なんだったの?」

飛鷹「隼鷹…とりあえず下履きなさいよ…」

隼鷹「え?あ、ホントだ」

赤城「どうぞ、提督♪」

提督「あ……ああ……」

提督(なぜこんな時にアイスなのだ…!!しかも二つ!間宮さんと伊良湖ちゃんが日頃の感謝の気持ちだと無料で一つ付け足してくれた!だがその気遣い、今は無用!!)

赤城「食べないんですか?」

提督「い、いや…食べるさ、はは…」

赤城「あっ、それともこっちのパフェの方がよかったですか?交換します?」スッ

提督「ひいっ!いやいい!それはおまえが食べてくれ!」

赤城「そうですか?ならお言葉に甘えて…」モグモグ

提督「……くっ…」

シャリ…

提督「…………」パクッ

───その時提督に電流走る

提督(美味い……!けど、それ以上に腹が痛い!今こうして漏らさずにいられるのが奇跡なくらい…!!)

赤城「ふふっ、やっぱり間宮さんのスイーツは美味しいですね」

提督「…………そうだな…」

提督「…………」

赤城「ふぅ、美味しかったですね」

提督「………ああ…」

赤城「…提督?」

提督「なんだ?」

赤城「なんというか…その、今の提督はすごく凛々しいというか……す、素敵…な感じがします…///」

提督「………そうか……」

提督(うんこ我慢して悟り始めた人の顔とはとても言えないな…)

提督「さて…そろそろ…仕事に戻ろうか…」

赤城「あ、はい!提督のお役に立てるように頑張りますね!」

提督「ああ……」

これはあれの続きというわけではないのかな?
タイトル的に男提督か

提督「……………」スクッ

ピギィィイイイイン

提督「ほごあっ!!???!?」

間宮「ひゃっ!?ど、どうしました!?」

伊良湖「て、提督さん!?しっかりしてください!」

提督「あっ、ああああ、あっあっあっあっあっ」ガクガクガク

間宮「すごい脂汗…!提督さん!?提督さん!!」

提督「……………」カッ

伊良湖「え…?」

提督「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ドドドドド

伊良湖「えぇ!?」

間宮「ど、どうしちゃったのかしら…」

伊良湖「さ、さあ…」

ホントに悟るのは漏らした時なんだよなぁ……
はぁ……

ドドドドド…

島風「……ん?」

ビュン!!

提督「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ドドドド

島風「おぅ!?てーとくはっやーい!!」ダッ

提督「島風か…!邪魔をしないでくれ、私は行かねばならんのだ…!」ドドドドド

島風「行くってどこに?私も行きたい!」ドドドドド

提督「駄目だ!おまえは着いてくるな!」ドドドドド

島風「そんなに面白いものなの!?ならこのままてーとくに着いて行くもん!!」ドドドドド

提督「くっ、さすがに速い…だが!!」ギュオッ!!

島風「ダニィ!?」

提督「KUSONZ-AM!!」

島風「───疾い!!この島風が敗れるほどの!!」

提督「もっとだ…!誰よりも疾く!もっと!もっと疾く!!そうだ!!」

島風「もっと!」

提督「もっと!」

「「輝けええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」」

ギュイイイイイイン!!!

摩耶「うおっ!?」

鳥海「何の光!?」

ギュイイイイイイン!!!

大淀「あれは、虹…?人が光を生み出しているというの…?」

ギュイイイイイイン!!!

島風「もう…私じゃ追いつけないな…」

摩耶「島風…」

島風「提督…一番になってね…」

色々混ざりすぎwwwwww

一番危険なのはトイレに入ったときだな
ベルトを外してズボンとかを下ろす瞬間こそが一番油断する瞬間なんだよな

大の制御に専心するあまり小への警戒を怠ってはいけない

音。否、光に近い速度で鎮守府を駆ける提督。その目にはもはや風圧によって捲り上げられるスカートも、下着の色すらも映っていない。
ただ一つの、排便という欲望と共にエデンへと向かっていた。しかし激しい躍動に対しその胸中は、母親の胎内で眠る赤子よりも穏やかなものであった。

提督「………あれだ…!」

提督「ついに辿り着いた、私の聖地よ……!フッ、私の勝ちだ!!」ダッ

「───しれぇーーーーーーっ!!!」

提督(なに……雪風…だと……!?)

提督(強……!速…避……無理!!受け止める 無事で!?出来る!? 否



. 死



ゴシャッ


雪風「しれぇ!雪風、やりました!MVPですっ!!」

提督(耐えた……!!僅差で…!ドアノブに掛けようとしたこの手!これがなければ死んでいた…!)

雪風「しれぇ?」

提督「ああ。よくやったな雪風、偉いぞ」ナデナデ

雪風「えへへへ」

提督「しかしそれは人の上に乗って言うことではないな?」

雪風「あ、ごめんなさい!」スッ

提督「はは、いいさ。それではな」ガチャ

「入ってます」

提督「はは」









提督「は?」




ブリッ



提督「あっ。」








あっ

………

ジャー

ガチャ

加賀「ふぅ」





提督「あはっ」





加賀「え?」






『ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』





鎮守府全体「!!???!?!!!?」



(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )

これははずすぎる・・・

ひどすぎる

後の事が想像したくねえ・・・
女の園でこれは・・・

でもパンツの中でモリモリ出てる感触ってちょっと気持ちいいと思っちゃうんだよね

>>49
ビチグソだった時の絶望感は異常

>>46
お前・・・

提督(ジャージ)「」

加賀「…………」

提督「」

加賀「………あの…」

提督「」

加賀「そ、その……えと…」

提督「」

加賀「き、気を落とさないで……過ちは誰にでもあるから……」

提督「」

加賀「ぁぅ……」

瑞鶴「ねえ、さっきの叫び声って提督さんの…うわ!?うわくっさ!くっさ!!何この部屋!?くっさ!!!」

提督「」ブワッ

加賀「お前ちょっと表出ろ」

(執務中に出したら鎮守府生活終わるナリ…)

(そうだ、大声出して音をかき消すナリ!)

魚の餌にすれば良かったんだ…(遠い目)

瑞鶴「じょ、冗談ですってば!私はただ場を和ませようと…」

加賀「今そんな空気じゃないの、見て分からない?」

瑞鶴「いや……そもそもの原因って加賀さんにあるんじゃ…」

加賀「……仕方ないじゃない、私だって催してたんだから……」

提督「死にたい」

瑞鶴「提督さん!?」

提督「殺してくれ」

加賀「提督、気を確かに!」

提督「無理」

加賀「そんなこと言わないで…」

提督「うんこ漏らしたところ見られたんだぞ!?生きていけるはずがないだろ!!」

加賀「違うわ、気付けなかった私が悪いの」

提督「うるさい!!私は死ぬんだ!!そこをどけ!!」

瑞鶴「あっああ!ダメ!死んじゃう!」ガシッ

加賀「落ち着いて!」

提督「HA☆NA☆SE☆HA☆NA☆SE」

どこぞの王様がインストールされてるな

いまだ無敗の俺、高みの見物

提督「うおおおおおーーーーっ!!誰か私を殺せーーーーーー!!!」バタバタ

加賀「修正してやる!!」バキッ

提督「がほおっ!?」

ドサッ

提督「な、何をするんだ!」

加賀「うんこぐらいで何をグチグチ…そんな毎日してるもので死ぬなんて言わないで!!」

提督「けどな…」

加賀「そんな事、私達なんて日常茶飯事よ」

提督「えっ?」

加賀「出撃中に催した時、出来る場所がないでしょう?ならどこでするか?当然海の上でよ」

提督「な……!?」

加賀「しかもはぐれないために他の子達に見られながら。私達にはもはやなんの羞恥心もないわ」

提督「……………」

女性は男よりも構造上我慢しにくいんだよな、小の話だけど

(それより早くこの場から去ってズボン着替えた方が・・・)

ジャージ履いとりますがな

加賀「戦場では一瞬の判断の差が状況を大きく変える……それはあなたも分かっているはず」

提督「……………」

加賀「うんこ一つくらいで悩んでいてはダメ。むしろ、人前でもうんこが出来て一人前よ」

提督「………そうか…間違っていたのは…」

提督「俺の方、だったのか……」

加賀「……………」

瑞鶴「えっ」

加賀「フンッ」ゴスッ

瑞鶴「ゴフッ」

俺じゃなくて私でしたね。どうでもいいですね。

ここで「じゃあ私にも見せてくれ」って言ったらどうなるかね

提督「すまない、加賀……私が間違っていた…」

加賀「いいの、分かってくれたならそれで」

提督「うんこを漏らすのは……誇らしい事なのだな…」

加賀「ええ…」ニコ

提督「私にも……やっとそれが分かった……」

瑞鶴「いや…」

加賀「……」ギロッ

瑞鶴「ヒィッ」

提督「私は、もう迷わない…迷わずに、うんこを漏らす事を誓おう」

ww

ちょっとまてやww
漏らさないようにしろよww

提督「そうだ…うんこは、生きている証だ!!」

提督「私は皆に認められたい!生きていると、認められていたいんだ!!」

提督「私は!ここにいたい!ここに居てもいいんだ!!」

ガチャ

赤城「おめでとう」パチパチパチ

加賀「おめでとう」パチパチパチ

金剛「おめでとう」パチパチパチ

比叡「おめでとう」パチパチパチ

榛名「おめでとう」パチパチパチ

霧島「おめでとう」パチパチパチ

青葉「おめでとう」パチパチパチ

黒潮「めでたいなぁ」パチパチパチ

龍驤「おめでとうさん」パチパチパチ

提督「ありがとう」

エヴァやめーやww

海に、ありがとう

羞恥心に、さようなら

そして、全てのうんこ達に、




おめでとう








なんだこのクソスレ

せめて今まで出てた子に言わせろよw

おつ

乙 劇場版でなくてよかった・・・

珍スレ、大発見!

まごうことなき糞スレ

わろた

うんこしながら海上好きーしてる姿想像したら笑える

良いクソスレだった

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月25日 (土) 00:53:28   ID: C5WPkINP

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwえらいもんみつけた

2 :  SS好きの774さん   2015年04月25日 (土) 18:15:25   ID: 0NHb83ey

まごう事なき糞スレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

3 :  SS好きの774さん   2016年04月27日 (水) 19:55:00   ID: TYLcnokU

クソだけに糞スレってかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やかましいわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

4 :  SS好きの774さん   2017年06月27日 (火) 20:58:49   ID: K44qNcoH

なぁにこれぇ

5 :  SS好きの774さん   2018年03月06日 (火) 01:01:00   ID: LdsEi3SK

ワケガワカラナイヨ

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