(携帯はいつもの[]はないので、コンピュータ使えるようになる前これ([])でいきます!)
提督[ブキえもん! 大井さんに怒れてしまったよ~!]
吹雪[まだなにかやったのよ~司令官]
提督[大井除く、他の艦娘強くないから怒られた!]
吹雪[まったく、提督たら]
吹雪[よし! わたしに任せて!(手をパンツに入り込む)]
吹雪[レベル調整~器!]
吹雪[これを使えば簡単に艦娘のレベルを99まで上がれるよ!]
提督[おおおおおおおおう! 早く早く!]
吹雪[はい!......あれ?]
提督[吊るし猫だ......]
吹雪[だ......大丈夫! わたし他の持っています!......自動出撃器!]
吹雪[押す~と!]
提督[うおおおおおう! レベルは水のように上がっている!]
吹雪[ドワハハハ!簡単ですよ!]
提督[ブキえもんありがとう!これで......]
提督[あれ?]
吹雪[BANされました]
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1475413946
携帯で書き込むことを辞めた、これからコンピュータで書きます
提督「......これは......深い訳があるから......」
大井「......」
北上「......」
電「......」
提督「悪かったから、その目止めて!!!!!」
大井「さっさと謝りいきなさい! 」
提督「はい!」
大井「昔は真面目な人なのに、なぜ今のようになってしまったのだろう」
大井「......私の後ろに何をするつもりかしら? 吹雪」
吹雪「ういいい!?」
大井「貴女もそこに座りなさい!」
提督「ばれた......」
大井「だからね! (五時間後)......わかった?」
大井「吹雪!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
吹雪「そんな!? 時間の流れを感じえるナンデ!?」
吹雪は隠してクィックタイマーを押した
提督「流石俺の嫁だ!」
大井「......お前一体嫁をなんだと思っているの!?」
これは吹雪来た毎日のやり取りだった
......? どら○もんみたい?
あ......それだな
吹雪は六百年後の未来から来たの未来人だった
-情けない司令官を立派な人になるために、私は未来からやってきた
大井「勝手に過去のことを考えている顔をしないてちょうだい?」
提督「流石俺の嫁だ」
大井「......まったく、仕方ないね」
ちなみに、今こうして大井と仲間よくなれるのも吹雪のおかけだった
(三年前)
大井「だから過去のことを考えるな!!!!!」
吹雪「映画放送器~」
吹雪「ぽっちと」
提督(あれは大井建造が終ったの時、女神と遭ったの幻を見てしまった)
提督(なんて美しい人だ)
大井「やめなさい!!!(/////)」
提督「俺は提督だ、よろしくな」
-気安く話しかけないで、北上さんはどこだ?
大井「うわああ!うわあああ!! 聞こえない! 聞こえません!!!」
大井「って! わざとだろう!? 考えるやめて口出している!!!!!」
-心まるだしき~
-(やだ、イケメン! どうしよう~ 結婚してくれるのかな~)
-えっ?
提督「結婚しろう!」
-い......いやああああああああああああああああ(////)
大井「ウワアアアアア(//////)」
北上「ラブラブね~」
電「ラブラブのです」
北上「いいや~大井と提督のやり取りって飽きれないね」
電「えッ?」
北上「いいや、なんでもない」
(飛べる道具)
提督「いいや~ 大井可愛いね~」
吹雪「本当本当」
提督「......そういえばさ、空に飛べる道具はあるか?」
吹雪「あるよ! このパンツ!」
提督「!? こ......これは!?」
吹雪「そう! 私のパンツだ!!!!!」
提督「頭につけることだけ考えると、痺れる! 憧れる!!!!!」
吹雪「......(//////)まァ......指令官嬉しいなら」
提督「ふん! 装着!」
憲兵「おい~提督さん!飲みに来た......」
提督「......(パンツを装備しました)」
吹雪「(パンツを外して、顔真赤になっていた)」
憲兵「......憲兵室まて付いてきて貰うそ、提督」
提督「は......はい」
吹雪「指令官!!!!!」
提督「ふん、何も言うな」
提督「結局俺は......パンツに踊られたの犠牲者だったな」
憲兵「おい......パンツを戻せ」
提督「......はい!」
憲兵「......正々堂々でポケットに入るな!!!!!!」
(赤の怪物)
提督「助けて~ブキえもん~」
吹雪「まったく~ 司令官たら」
吹雪「今度はなんだ?」
提督「赤城全然眠ってくれないから、空母たちは抗議してきたよ~」
吹雪「司令官、赤城さんまで......」
提督「違う!!! そうちじゃない!!!!」
提督「ほら、川内のように、夜の毎日眠れなくで」
提督「いつも夜に演習続けていたのよ」
吹雪「なるほど~ わかった」
吹雪「つまり眠らせよう~っと?」
提督「そうです!」
吹雪「なるほどなるほど、ずっとやってみたかった~」
吹雪「{S&W M29}~」
提督「その眠らせようじゃない!!!!!」
吹雪「もう~ 気に食わないならさっさと言いなさい~」
提督「不満なんかじゃないけど、殺すじゃないだよ」
吹雪「......そうか」
提督「なんだその残念そうな顔は」
吹雪「ようやっく復讐できると思ったのに......まァ、それは後にして」
吹雪「赤城さん眠れない理由は、戦闘に集中過ぎるってのこと」
吹雪「だから......{食欲増やし機~}」
吹雪「これがあれば戦闘から注意をそらすことが出来ると思う!」
提督「うおおおおお~!!!! 流石ブキえもん!」
吹雪「では早速......」
これから赤城の称号は{戦闘魔}から{赤い食いの怪物}になった
(焼き鳥)
提督「いいや~焼き鳥美味しいですね~」
加賀「......」
瑞鶴「上手い~!!!! 先輩凄いね~」
加賀「......嬉しいならなにより......でも」
加賀「頭きました」
提督「おッ!?」
......
提督「わああああんんんんん~ ブキえもん~」
吹雪「まてまて~ 今忙しいどころだったの」
ソノカネハオレオ......オレオ~!!!!!!!!!
提督「加賀さんおれお......俺を殴った~!!!」
吹雪「まだ加賀さんの前焼き鳥なんで言ったのか?」
提督「......言ってしまった」
吹雪「......よし! 助けてやる~!!!」
大井「お前どうでも性格悪いな、吹雪」
吹雪「うわああ!?」
提督「うわあああああ!?」
大井「なんだその反応は!?」
「「気付かなかった」」
大井「離婚します」
提督「待て~!!! 早まるな!!!!」
提督「おい......瑞鶴ちゃん~!」
瑞鶴「何?」
提督「こうち行ってくれるか?」
瑞鶴「いいよ~」
......
昔轟沈してちまった瑞鶴の装備を艦造素材に込せてみたら
新しい瑞鶴を生まれ出した
......でも、子供のままで
落ち込んだ加賀をいままでこうして元気していらるのも彼女の御蔭た
瑞鶴「どうしたの?」
提督「焼き鳥食べに行こう」
瑞鶴「わ~い!!! やった~!!!!」
(焼き鳥屋)
加賀「いら......なんだ提督か?」
提督「焼き鳥頼む」
加賀「......わかった、後で殴ってやります」
提督「加賀怖いよ......(フルフル)」
提督(よし! 今だ!!!)
提督(心の声まる聞こえる機~)
加賀(提督焼き鳥好きだね、そのために鳳翔さんに頼んでよかった)
加賀(瑞鶴ちゃんも好きのようですね、さすがに気分が高揚します)
加賀(ああ~ ここまで生きて良かった~)
加賀(提督大好き~)
提督「......」
瑞鶴「加賀さん? 提督好きなの?」
加賀「......なにかしら?」
加賀(うわああああああああ!? 突然何言ってるの?)
加賀(いやだ~ そんなに見えるの)
加賀(流石私の後輩! 瑞鶴ちゃん!)
提督「......」
提督(すげえ罪悪感が......)
瑞鶴(加賀姉ちゃんかわいい~)
カラン
加賀「すみません......ちょっと手滑らしてちまった」
加賀(......このまま死んでもいい~! 嬉しい~~~~~~)
瑞鶴(加賀さんやはり可愛い~)
加賀「瑞鶴......少し一人にしてくれる?」
瑞鶴「いいよ~」
加賀(きゃああああああ~ かわいいって~ 嬉しい過ぎてどうしよう~!!!)
加賀(きゃああああああ)
提督「......なんかごめん」
提督(加賀可愛いな)
加賀(!? 足jぢあsじんふぃえwぎrgねいrにrbねい)
って、悪い
どうも>>1日本人じゃないっぽいな……
どことは言わんが外国のフレンドの口調と似てるわ
>>14
その通りです
そして......この後で全部伏線を話すつもりだったのです!
(とりあえず一発やってもらうか)
提督「助けて~!!!! ブキえもん!!!」
吹雪「まだ?」
吹雪「今度はなんですか、司令官?」
提督「武蔵物怖い顔で私を切りかかってきたよ~!!!!!」
大井「その前に......まだ何かしたのか?」
提督「......いいや、その......」
提督「......私風呂している途中で、武蔵入ってきた」
提督「男の時はともかく、今の私は恥ずかしい女の子だよ」
提督「そしてあいつきにするなって、ちょっと気に食わないから」
提督「武蔵背中の彫物を消えさせてもらった、どうや!」
吹雪「......のび......じゃなくって、司令官」
吹雪「人はやらないほうがいいことがあるよ、特にヤクザ」
提督「なんか......消えさせたくないか? ブキえもん」
吹雪「当然ですよ! でも武蔵にやったらまずいよ!」
提督「はァ......わかった」
提督「私、謝りいく」
吹雪「司令官、金......全部貰っていい?」
提督「鬼か!?」
電「失礼しますなのです」
提督「うおおおお!?」
電「はよ入れ」
武蔵「......わ......わかった」
武蔵「す......みませんでした」
提督「いえいえ! こちらこそすまんない!」
電「うん!うん! 喧嘩よくないのです」
電「喧嘩したいなら人のない場所やるのです!」
大井「さ......流石初期艦」
電「私部下迷惑掛けてちまって、ごめんなさいのです」
提督「いいや、こちらこそ」
提督「組と最後の繋がりを消えてちまった、すみませんでした」
吹雪「......あれ? なんか真面目のイベントになってないか? ね?」
提督「黙ってくたさい」
吹雪「あ......はい」
大井「......あの......組って......どういうこと?」
電「ヤクザのです、昔の話です」
そう言って、電はタバコを吸いていた
電「......懐かしいね、昔の日々ね」
提督「えっ?」
電「冗談です、お互い謝ったらなんよりです」
提督「......はッ?」
吹雪「そう言えば、武蔵さん......」
吹雪「提督はいつも部屋の中に風呂するはずですか?」
提督「......」
電「......武蔵......」
武蔵「そうか、あれは提督の部屋か」
武蔵「......あははははは」
電「とりあえず......一発で殴ってやるのです!!!!」
武蔵「きゃああああああああああああああああああああああ」
提督「一気に小物になった気がする......」
(電さんの過去?)
提督「はッ~ やっと終った」
電「やっとなのです~」
吹雪「お疲れ~」
大井「......(手伝っては嬉しいですか......電はともかく、吹雪全然動いてない!)」
吹雪「ねねね~ この肉じゃが美味しいよ、溢れるほど香りが......」
大井「これはそういうマンガじゃないからやめろ」
吹雪「ええ~」
大井「......いつもすまんなかったね、電さん」
電「いいえ、きょう......司令官の手伝うは慣れていたのです」
大井「そう言えば電昔何をやっているのでしょうか? 喋るの気分たまに大人みたい」
電「......」
大井「いいや、話したくないならそれでいいんです」
電「ううん、いつかみんなもお知らせようかと思っていたのです」
電「昔は......ヤグザだった」
大井「え......ええ!?」
吹雪「どこでも食い放題機~!」
大井「吹雪?(ドドドドドドドドッ)」
吹雪「ひい!? いいや、なんでもないよ~ あはははは」
電「私の組は有名だったの物だ、今はどうなるのかわからん」
吹雪「口調! 口調変わってる!!!」
電「組とは言え、違法の行為は全然しなかった」
電「他組の違法行為を阻止するための組、私はその組のトップだ」
電「武蔵は昔部下だった、まさかまだ私を覚えているとはな」
大井「そうですか......」
電「とは言え、ヤグザはヤグザだ」
電「暴力組織としてのことはかわらん」
電「ある組との戦争で、私は直らないほどの傷を負けてしまった」
電「......そして目覚めたら、私はこの様子になってしまった」
大井「一度でも、元の体に戻りたいと考えたことないか?」
電「一度もない、むしろ感謝していた」
電「昔の私とおさらばのチャンスがあったことはレアのもんだ」
電「もう一度生きていることができるのは誰もできるもんじゃない、一度でも......楽な生活に過こしたかった」
大井「そうか......電さん凄いね」
提督「......」
電「でも......二十年慣れていたあの体の癖は簡単に直すことではない、今のようになれるのは提督の御蔭た」
電「......っということだ、これでお終いなのです」
吹雪「57、58、59」
吹雪「60!!! よし~いただきます~」
大井「......吹雪」
吹雪「うん?」
大井「いっぺん死んでみる?」
{10年前}
「遠征終りました、提督」
提督「ああ、お休みに」
「報告しないのですか?」
提督「もう夜遅いし、明日で書面に提出すればいい......木曾」
木曾「はい! わかりました」
電「お休みなのです!」
(バタン)
電「......って? そう言ったのですか」
電「お前、まだ眠れないのか?」
提督「もうちょっとだ」
電「......まったく、己厳しく、他人に優しくわけか」
提督「電も同じじゃないか?」
電「反論はないな」
電「酒の付き合えしてくれるか?」
提督「少しなら」
電「......では、このウォッカで行こうか」
提督「おい待て、急にそんな酒は」
電「はッ?」
提督「異論なし、早く飲めよう」
電「大丈夫だ、異論してもいい」
電「響の物を勝手に持ち出すのも悪いですか、飲めるつもりはない」
電「飲むのはこれだ!」
提督「......ビール?」
電「なんでよりによってこれだ? 吟醸だ」
提督「なるほど、一杯を贈れてくれ」
電「はいよ、ほら」
提督「......サンキュー」
電「突然だが、提督にとって私達はなんでしょうか?」
提督「うん?」
電「艦娘ですか、それでもないの存在だった......私達な」
電「最近の艦娘は空に飛べる力あるらしいですか、私達はこれをできることすらできなかった」
電「敵である奴らも空に飛べる力を手に入れた、艦載機じゃなく......本物の飛び方だ」
電「そんな途中半端の私達はどう思う?」
提督「......」
電「......」
提督「......まァ、ここにいるみんなはそんなこと求めていないし」
提督「よりによって、家族と思っています」
電「家族?」
提督「......ああ、ここにいる皆元々......人間だったからな」
電「......そうだな」
提督「家族に捨てられたの貴女達全員は私の家族だ、例外はない」
電「......ふん、面白いことだな」
提督「電ならわかるだろう? 命の重要さは」
電「......ああ」
提督「国に捨てられた貴女達と同じに性質上の駒になったの俺は」
提督「貴女達は俺の家族しか見えない」
電「......時事に左右されない考えか......大した男だ」
電「......気に入った、盃交わしようか?」
提督「えっ?」
電「絆の繋ぎだ、義理の兄弟になろうってのは」
提督「......なんで急に?」
電「なに、たっだ思い出したんだ」
電「昔の私は義理の兄弟を作ったことはなかった、せっかくもう一度の人生を手に入れたから」
電「兄弟を作ろうかと思った」
提督「......なるほど、わかった」
提督「やりましょう」
電「......ああ」
こうして、電は提督と盃を交わした
{現在}
吹雪「うきゃああああああ!? 死ぬ!!!!!!!」
大井「観念しなさい、道具なんで使うな!!!!」
吹雪「ごめんなざい~!!!!!}
電「......ふん」
電「これはこれは、面倒見る必要の妹達だな......兄弟」
提督「ああ」
(ゆきかしぇの幸運をこぴー~)
吹雪「いただきま......」
扶桑「吹雪さん!!!」
吹雪「ぷッ!?」
吹雪「あああ!? 私のいちごが......」
扶桑「流石吹雪さん、私より上の不運をもっていらしゃる」
吹雪「誰のせいですか!!!!! って......なんのようだ?」
扶桑「幸運にアイテムを貸して!」
吹雪「......はッ......しょうがないな」
吹雪「幸運コピー機~」
吹雪「選んだ相手に向かって、ぽちっと」
そして提督に向かってボタンを押した
......その後自分に向かって押してみた
吹雪「これで司令官の運は私の物だ!! ははははは」
大井「て~い~と~く!!!!!」
吹雪「えっ?」
大井「おら!!!!」
吹雪「ぷくわ!?」
大井「あれ!? 吹雪」
大井「ごめんなさい、提督だと思った」
吹雪「し......しれいかんの運は......よくなかった」
吹雪「今日一日......貸してやります」
扶桑「ありがとうございます!!!!!」
吹雪「......」
扶桑「死んだ吹雪さんのために、私は頑張ります!」
(ばたん)
大井「死んでいないけど」
提督「......いつまでも寝るつもり?」
吹雪「いいや~ばれでしまったか?」
提督「あれは本当そんな機械なのか?」
吹雪「さァ? 使い方に決める」
提督「まったく」
扶桑「ふん~ふん~」
扶桑「誰にしようかな~」
木曾「扶桑さん、どうかしたのか?」
扶桑「......いいや、やめておく」
木曾「なにか?」
扶桑「いいえいいえ」
大鳳「扶桑さんこんにちは」
扶桑「......これもやめておく」
大鳳「なにか!?」
雪風「それでね......ああ! 扶桑さん!」
大鳳「けッ!?」
雪風「ああ......まてよ」
扶桑「決めた!!!!」
雪風「?」
扶桑「ちょっと動かないでね」
雪風「??」
扶桑「......ふ......ふははははは!!!」
扶桑「ついに......ついに!!!」
扶桑「不幸のわたしはついに運を手に入れたそ!!!!」
雪風「なになに!? 本当!?」
雪風「扶桑さんおめでと!」
「ああ! 危ない!!!」
空から野球が飛んできた
外れもなく、雪風に当たった」
雪風「しれい!?」
扶桑「うおおおおおお!!!!! 本物だ!!!!」
雪風「いいたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
「扶桑さんだいじょ......」
「扶桑さんけがは......? あれ」
雪風「いたい......痛い」
雪風「あたま......血が」
雪風「司令!!!!」
木曾「おい! どうした!!」
木曾「!? 頭痛いか? 雪風」
雪風「いたい......痛いよ」
木曾「わかった、我慢して」
木曾「今運ぶから」
「......ざまみろう」
扶桑「......えっ?」
「扶桑さん気にしなくでいい」
扶桑「......おう」
??????????
(次の日)
(朝)
木曾「おい!? 指はどうしたんだ?!」
雪風「転んでしまった~」
(夜)
木曾「雪風!!!!!!」
雪風「あははは、右目やられた~」
扶桑「なんで!」
雪風「ああ! 扶桑さん」
扶桑「そんなに不幸なのに、なんで落ち込んでもしないの!」
扶桑「山城を見殺したくせに!」
雪風「......」
雪風「だって私......笑うしかいないし」
扶桑「はッ?」
雪風「私のせいて死んでしまったの仲間は夢があった」
雪風「叶える時間もなく、そのまま死んでしまったの」
雪風「......だから私は笑うしかいない」
雪風「私のせいで死んだ山城たちのためにも、少し......罪悪感を減らすことができるかも......」
扶桑「......怖くないの? ねぇ!」
雪風「怖かったよ~ でも......私は笑うしかいない......」
雪風「最後まで......笑いことをやめずに死ぬこと」
扶桑「歪んでいるわ! 貴女」
雪風「......」
木曾「扶桑お前!? まさか......」
扶桑「わたしが......」
提督「雪風!!! 」
雪風「しれぇ~!!!!!!」
提督「大丈夫か......あ......誰がやったのだ! 誰だ!!!」
木曾「分からない......範囲多すぎる」
提督「雪風......」
雪風「しれぇ......雪風は......沈めませんよ」
提督「雪風」
雪風「だから......許してね、あの人達」
扶桑「......ッ」
吹雪「扶桑さん、ちょっとよかった」
吹雪「見せたい物があります」
吹雪「タイムテレビ~」
吹雪「これがあれば未来の模様を見えるようになるよ~」
扶桑「へぇ~」
-ユキカゼ!! ユキカゼ!!!!!!!
-フソウさん無事で......よかった
扶桑「s......そんな!?」
吹雪「雪風の運は他人から見るとこれは幸運だと思われていたのですか、実際は違う」
吹雪「雪風の傷がつけてしまったの頃、誰もそこにいなかった」
吹雪「誰も表の雪風こそすべて、でも実は違う」
吹雪「本当の雪風は......」
-ママやめてよ......痛いよ!!!
-黙りなさい!!!!
吹雪「家族の虐めを受けて、壊れてしまうでもおかしいくないどころだったが......」
-あ......あれ!?
-私......艦娘になってしまった!?
-うわああ!? 艦娘様が......なんでここにおしゃるのですか
-まさか、うちの息子まだ変なことを......
-いいえ......そんなことじゃ......
(ポン!)
-新い発病者発見した! 速やかに確保します!!!
-いいや!? 放して! 放して!!!
-お母さん!! お母さん!!!!!
-ひ......ひい!?
-お母さん......?
-触らないで!! 気持ち悪い!
-......えっ?
-なんで......
-まずい!!! 砲門押さえろう!!!!
吹雪「そして......ここに来た訳です」
扶桑「そ......そんなことが......」
扶桑「私......一体何をしたの!!!」
吹雪「そのまま幸運を保つまま、雪風を見殺し」
吹雪「それともあの子の運を返し......あ......いっちゃった」
雪風「ふ~んふんふん~」
今日は雪風の当番だった
簡単の警備任務ですか
今の雪風はとんでもない傷を負せてしまうかもしれない
扶桑「雪風!!!」
雪風「ああ! 扶桑さん」
扶桑「出撃前......」
吹雪くれた幸運コピー機を使って
雪風の運を返した
扶桑「ごめんね......」
雪風「何言ってるの? 雪風は......」
扶桑「沈みますよ、もう無理しないで!」
雪風「......うん」
大井「へぇ~ 私いないの時そんなことがあったのか」
吹雪「うん! 面白かった」
提督「......でも、雪風の目は......」
吹雪「幸運ってのは......これからだよ」
吹雪「一つ目を引き換え、永遠の幸せを手に入れる......それはいい取り引きじゃない」
吹雪「それに......雪風の変わりは、提督一番分かるだろう?」
提督「......ああ」
大井「雪風はどうした?」
提督「昔はな、人嫌いそして人見知りだったよ」
大井「えええ!?」
提督「でも山城が着たから、笑顔をだせるようになった」
大井「......」
提督「このデータを見てごらん」
大井「......ッ!?」
大井「山城は......」
提督「これ以上言うわないほうがいい」
大井「......でも、山城は......」
提督「ああ、雪風を庇って轟沈された」
大井「......う......うえええええええん~!!!!」
吹雪「まったく~ しょうがないね」
提督「うん、流石私の妻」
(八年前)
雪風「ふん~ふん~ふん~~」
山城「そんなに嬉しいなのか?」
雪風「へへへ~秘密」
山城「......」
雪風「ふん~ふん~ふん~」
山城「......ッ」
雪風「あれ? 山城さん泣いているの?」
山城「......あなたこそ、なにないて......いるのよ!」
雪風「えへっへへへへ」
雪風「行きましょう、おか......山城さん」
山城「うん」
(今)
雪風「たっだ今帰還しました~」
提督「ご苦労、夜遅いから今日一緒に鳳翔のどころにいかないか?」
雪風「本当!? やった!!!}
扶桑「あ......あの? 一緒に行けるか?」
提督「......ああ、いいよ」
扶桑「じゃあ、さきにい......」
雪風「私も先に行くよ!!!」
扶桑「うふふ、じゃあ手を繋いて?」
雪風「うん!!!」
雪風と扶桑の後ろを見届けでいながら
提督「......永遠の幸せか......そういうことか」
昔や山城と繋いたその手
今も誰と繋がっていた
提督「俺が大人気ないだと」長門「そうだ」???
あれはわたしのではないけど?
わたしちゃだめなら、これからうちにするか
うちも女アピールか!?
うちうち言っているの男もいるじゃないか?
いいや、たっだ女キャラの口調を書きたいから、いつのまに日本語書く時の癖になった描き方だけど......
それに俺とか僕とか私とかうちとかわしとか一人称全然女々しくない男もいるけど?
......もうわけわかんないけど
(意味不明)
吹雪「......(わくわく)」
提督「なんだよ......」
吹雪「......(わくわく!!)」
大井「はぁ......」
大井「こいつ、提督の艤装見たいって」
提督「......ないよ、艤装はない」
提督「確かに発病して艦娘になったのですか、艤装はない」
吹雪「ええええ!? (ドロン)」
提督「なぁ、俺の未来一体何か遭ったのか? そろそろ教えてくれないか?」
吹雪「うん~百年以上生きているよ......」
提督「なん!?」
大井「えええ!?」
吹雪「あ......そう言えば私提督を......ううん、なんでもない」
提督「はッ? 意味分からないけど」
吹雪「いつか分かるよ、いつか」
吹雪「......って、今日は大和さんのパンツを見に行こうか!」
提督「おい!」
(どこでも窓~)
吹雪「眠りたい......あ......」
吹雪「報告忘れた......えっしょうと!」
吹雪「どこでも窓!」
吹雪「提督の部屋に」
-オオイ
-テイトク......
吹雪「ゴム付けてね」
提督「うわああ!?」
大井「きゃああああああ!?」
吹雪「報告だよ~ じゃあな」
(かちゃ)
(ぽん!)
大井「ふ~ぶ~き~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
吹雪「きゃああああ!?」
大井「覚悟!!!!」
吹雪「助けうきゃああああああああああああああああああああ!!!!」
(飛び方)
吹雪「時代は近未来!」
吹雪「東方からやってきた怪獣、オメガテンリュウは街を破壊していた!!!」
天龍「わ......私が!?」
木曾「ひィ!?」
天龍「いいや、私じゃないから、私じゃないから怖らないで!!!!」
吹雪「人類は絶望に包まれたのその時! スーパーサイコユリさんがやってきた!!!」
天龍「ひィ~!?」
木曾「ま......まさか!? (コクリ)」
吹雪「そう! あのスーパーあ......」
暁「ちょっとまてよ! レディはそんなことしないわよ!」
吹雪「ひィ~!?」
吹雪「{地球破壊爆弾~}!!!!!!」
暁「ちょ......やめてよ!!!! そんなことしたら地球壊れちゃうよ!!!」
吹雪「 スーパーサイコユリさんの手に落ちるよりマジだ!!!!}
暁「天龍じゃないの!? 天龍仲間なの!?」
天龍「み......味方......(ポワ)」
木曾「よかったね、天龍ちゃん」
天龍「うん!」
暁「はなせ~って!」
吹雪「いやだ!!!! 壊しないといけないの!!!!」
暁「壊せないよ!!!!」
雪風「あ! 暁ちゃん~」
暁「ちょっとよかった! 手伝って!!!」
雪風「わかった!」
そして雪風は吹雪に加勢しました
暁「ちょ!? なんであいつの仲間にするのよ!」
暁「うおおおおお!? やめなさい!!!」
吹雪「大丈夫だ! 暁ちゃんの夢は空に飛ぶってことじゃない?」
雪風「? そう?」
雪風「じゃあこれで暁は飛べるの?」
吹雪「うん! (爆発の風)使えば(凄い勢に)飛べるよ」
雪風「じゃあ! 雪風......沈めません!!」
暁「騙されるな!!!!! うわああああ!?」
(ドガン!!!!!!!!!!)
-ドッキリだぜ~ウエヘヘヘヘヘ
爆弾の中に、どこが聞いたことあるの声はどこが聞こえたことある
そして、次の瞬間
艤装付けていた暁は泣いている雪風と砲撃によりボロボロになった吹雪を連れて
テイトクの部屋に入った
-こ......コレハウミヨリ深い訳があるんだ! ゆ......ユレシテ!!!!!」
ーしません!!!
(どがん!!!)
提督「いててててて......」
大井「提督!!! これはどういうこと!?」
提督「多いじゃないか? どうした?」
大井「最近資材の消耗は多すぎると思って、ファクトリに行ってみたら」
大井「なんだあれは......私達飛べることは許されないはずじゃないか」
大井「なのに......あのサーフィンみたいの飛び物は!?」
提督「......かつて私達艦娘を憎んでいた謎の艦娘-レイヴン覚えているか?」
提督「あの時、私達が倒したのレイヴン実は民間人だった」
大井「あの時?」
提督「この鎮守府まだ普通の鎮守府だったあの時」
提督「艦娘病はまだ災害に言うわれていなかったのあの頃、最初襲われてしまったの場所はここだ」
提督「その機動に圧倒され、私達はただ仲間を見殺すしかいなかった」
提督「レイヴンの出現と共に、艦娘病の発病者は深海棲艦に転化することを判明して......機能はまだ回復していなかったここに入らせた」
提督「そして、艦娘病者ついに......災害に言うわれた」
提督「何もしてないのに、人々の憎しみは続く、そしていつかここを......すべての艦娘病者を全員殺すだろう?」
提督「この事実を知っていた以上、私はずっと落ち込んだ」
提督「でも、吹雪が教えた、未来はそんな絶望的じゃなかった」
提督「だから私は諦めない、秘密で空を飛べるサーフィンを開発していた」
提督「そしてそのデータを利用して、ここにいる全て艦娘をそれを回してやる」
大井「......なぜ、サーフィンを選んだのか?」
提督「記憶だ」
大井「記憶?」
提督「艦娘病を感染して、この姿になったの時」
提督「夢の中にずっと見ていた、空にサーフィンみたいな飛び物を使って」
提督「敵のロボットを倒し続けた」
大井「......はッ?」
提督「普段の私なら、これはただの夢だと思った」
提督「でも......それは違う、実感を感じえる」
提督「みんなの笑い、みんなの悲しみを......全て私の中にどこか覚えがあった」
提督「現任のレイヴンはそれを異世界の記憶だと呼んでいた」
大井「異世界の記憶......ちょっと待ちなさい」
提督「この世界最初の艦娘は......発病者だった」
提督「そしてその技術を真似して、現任の艦娘を生まれた」
提督「......レイヴンの出現、深海棲艦の凶暴化」
提督「そして今の艦娘が空に飛べる技術を持っていた理由も......」
提督「異世界の記憶を同化して、その特殊の艤装を利用したのことだった」
大井「じゃあ......艦娘病は!?」
提督「病気じゃなかった、元々病気に言うわれた理由は共鳴だった」
提督「近くにいる発病者に隠して発送していた信号を受け取り、異世界にいる自分の記憶をシンクロして、そして艤装を展開した」
提督「だけど、理由も知らない上の奴らは自分の家族が艦娘になることを恐怖していた」
提督「言論をいじって、私達を不利の情報を作り、ただ完全に私達を消滅するつもりだった」
大井「そんな......」
提督「だから......これは必要だ」
大井「......」
提督「ごめんね、なに言うわずに勝手なことを......」
大井「いいえ、教えてくれてありがとう」
大井「......では、失礼しました」
提督「......知られたか」
提督「レイヴンに信じるしかいない、時間を上手く働けてくれ」
(最近のギャグマンガ後期いつもシリアス展開始まるのです)
吹雪「えへへへへ~いいね」
吹雪「見ろう! この完璧の再現!」
吹雪「ふらいんぐう○○ーずの魔女の小指クッキー!!!」
提督「うおわああああああ!?
大井「なに作るのよあんたは!!!」
(パチッ)
吹雪「このツッコミ待っていた!!!!!」
大井「......ッ!? 仕込むなのか!?」
吹雪「どわはははあはは!」
電「......おい」
吹雪「?」
電「食ってもいいか?」
吹雪「ど......どうそ」
電「......上手いではないか、意外に料理できるな」
吹雪「い......いや、そんなことない......」
電「昔のことを思い出したな、たしか......」
吹雪(あれ? まさかこんな時シリアス展開?)
吹雪「{タイムすすめ機}~」
電「おい」
吹雪「!?」
電「せっかく昔のことを話すつもりだから、勝手なことをするじゃねえそ」
木曾「ひィ!?」
大井「木曾!?」
木曾「遠征......の報告を......し......失礼します」
電「せっかくだから一緒に聞かないか?」
提督「おい......お前醉いてねえか?」
電「かもな~ だけどな......せっかくみんながここに集めた、お互いのことを話してみないか」
木曾「いやですよ! 私聞きたくない!」
電「......どうした? なぜそんなに聞きたくないんだ?」
木曾「......べ......別にない」
木曾「たっだ......聞きたくない」
電「しょうがない、なら行ってもいいぜ」
木曾「......はい」
(バタン)
電「......やれやれ」
大井(酒飲んだらしつこいに自分のことを喋る奴か)
電「十八年前有名の事件覚えているか?」
提督「一番有名のは確か......十年ぶりの極道組連中を一気に逮捕したのあの事件」
電「元私もいたんだ、警察は奴ら逮捕することができるのも私の御蔭た」
大井「えええええええ!?」
提督「続きは? ねぇ!」
電「ああ......私は......(しゅる)(バタン)」
提督「お......おい?」
電「......(ZZZZ~)」
提督「おい~ 起きてよ!!! 途中で眠るのは最低だよ!! おおおい!!!!!」
このSSまとめへのコメント
日本語不自由か?
気持ち悪いななんか…
外国人?なんか覚えた日本語を頑張って文章にしている感がある
日本人ならちょっと危なくないかな