ペルソナ5がとりあえず一周終わったので。
とりあえず過去作
提督「龍驤さんと」
【艦これ】扶桑「山城!麻雀を打つわよ!」
【安価】扶桑「山城!アイドルになるわよ!」【艦これ】
提督「ふむ、パンツの日か・・・」
【安価】提督「添い寝屋さん、営業中です」
【安価】提督「添い寝屋さん、はじめました」
【艦これ】貞子VS伽椰子VS山城
山城「海の底から」扶桑「目蓋の裏へ」
提督「山城がグレた」
艦娘に暴言を吐いたりアニメやゲームのメタネタが出てきます。ごめんなさい。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1475470657
コンコン
提督「入れ」
瑞鶴「失礼します!提督さんどうしたの?作戦?」
提督「よく来たな俺の幼馴染。いいからベットに寝っ転がるんだ俺の幼馴染」
瑞鶴「はぁ!?幼馴染じゃないから!」
提督「・・・放置されたときのボイスを話してみろ!」
瑞鶴「えっと・・・『てーとくー!なんか…瑞鶴ちょっと退屈なんだけど~!ふてくされるぞー?』・・・これでいい?」
提督「かわいすぎかよ!」
瑞鶴「ちょっと!///」
提督「それってあれだろ?こういうシチュエーションなんだろ?」
――提督の部屋――
提督「・・・」カキカキ
瑞鶴「・・・」ペラペラ
提督「・・・」カキカキ
瑞鶴「・・・」ペラペラ
提督「・・・」ゴシゴシ
瑞鶴「・・・8巻どこにある~?」
提督「棚にないならベッドの横・・・」カキカキ
瑞鶴「ありがと・・・」モゾモゾ
提督「・・・」カキカキ
瑞鶴「てーとくー!なんか…瑞鶴ちょっと退屈なんだけど~!ふてくされるぞー?」
提督「お前が勝手に部屋に上がってきたんだろ。俺は宿題してるんだから・・・」
瑞鶴「むぅ~・・・」
――――――
―――
―
提督「こういうことだろ!?」
瑞鶴「違うよ!?」
提督「あ~もう結婚しろよコンチクショウ!大体お前を秘書艦にしてるときはこれ目的だよ!」
瑞鶴「そ、そう・・・///」
提督「なあ俺の幼馴染!結婚してくれよ!」
瑞鶴「お、幼馴染じゃないもん!結婚は・・・知らないっ!///」バタン
提督「・・・ふぅ、すっきりしたぜ・・・」
コンコン
提督「入れ」
夕張「失礼します!試し打ち、ご所望ですか?」
提督「来たな夕張メロン!」
夕張「出会い頭に失礼ですね!」
提督「夕張と言えばメロンだろうが!メロンと言えば大きなお胸だろうが!どうしてお前はそうなったんだ!」
夕張「知りませんよ!運営に意見具申したらいいじゃないですか!」
提督「大体お前今回のボイスどうなってんだ!ちょっと言ってみろ!」
夕張「えぇ・・・?えっと・・・『じゃあ、一緒に秋祭り…行かない? 提督と行きたいなって思ってて…だめ、かな? …っ、ほんと? やったぁ!』・・・こんな感じ?」
提督「お前は提督を殺したいのか!?」
夕張「殺したくありませんよ!?」
提督「つまりあれだろ?こういうことだろ!?」
――放課後の教室――
提督「悪いな、手伝ってもらって・・・」
夕張「いいっていいって!あとちょっとで終わるからさっさと済ませよ?」
提督「おう!・・・今日ってそういや地元の祭りあったよな・・・」
夕張「まあ、行く相手いないけど・・・はぁ・・・」
提督「まあ、俺もいないけど・・・」
夕張「・・・」
提督「・・・」
夕張「じゃあ、一緒に秋祭り…行かない? 提督と行きたいなって思ってて…だめ、かな?」
提督「え、ああ、うん・・・行こうぜ!」
夕張「…っ、ほんと? やったぁ!」
―――――
―――
―
提督「こういうことがあったんだろ!?」
夕張「ありませんよ!?」
提督「ちなみに俺がクラス委員長で夕張は俺の友達な!」
夕張「友達なんですか!?」
提督「こんな高校時代を過ごしたかったと全国の提督が血の涙を流してるんだぞ!?責任とれよ!」
夕張「取れませんよ!私にどうしろっていうんですか!?」
提督「責任とって結婚しろゴルァ!」
夕張「け、結婚・・・考えさせてください~!///」バタン
提督「・・・やれやれ、これじゃあ先が思いやられるぜ・・・」
コンコン
提督「入れ」
吹雪「失礼します!」」
提督「来たな?しばふ村の芋中学生」
吹雪「いきなり失礼ですね!?」ガビーン
提督「お前今時ガビーンとかいう効果音がつく美少女主人公がいると思うか?」
吹雪「う、うぅ・・・確かに・・・」
提督「大体今回の衣装はなんだ?どうした?」
吹雪「だって秋祭りだから・・・気合いを入れようと・・・」
提督「美少女ゲーの主人公としてあるまじき格好だよ!」
吹雪「しょうがないじゃないですか!」
提督「それにお前褌だぞ・・・褌って・・・それはそれでありだよ!」
吹雪「ありなんですか!?」
提督「的確に膝を入れられてる気分だよ!最高かよ!芋中学生最高かよ!」
吹雪「不思議とうれしくないです!」
提督「・・・色々言ったけどさ・・・吹雪はやっぱこのまま芋ヒロインとして進んでほしいんだよ・・・」
吹雪「・・・司令官!」
提督「美少女ゲーがなんだ!ヒロインがなんだ!芋っぽくていいじゃないか!」
吹雪「おー!」
提督「よし、下がっていいぞ。これからもよろしく頼む」
吹雪「はい!失礼しました!」バタン
提督「・・・やっぱり吹雪は主人公だなぁ!」
コンコン
提督「入れ」
赤城「失礼します!この部屋にボーキサイトがあると聞いて!」
提督「ねえよ!この正規食う母が!」
赤城「あ、そうですか・・・」シュン
提督「・・・後でやるから、な?」
赤城「本当ですか!?」パァァ!
提督「そういうとこだよ!アニメでもアホみたいな量のカレーもりもり食べやがって!」
赤城「目の前にカレーが出てきたら食べないわけには行かないじゃないですか!」
提督「自分で頼んでただろ!そんなんだから一番くじの景品が1キロもあるカレーになるんだよ!」
赤城「おいしいから大丈夫です!」
提督「大丈夫じゃねえよ!5人分はあるよ!どうすんだよ!」
赤城「私が責任をもっていただきます!」
提督「おいしく頂いてんじゃねえよ!大体最近もっと大食いの連中が出てきたからそこまで大食いじゃねえよお前!」
赤城「失礼な!燃料では負けるかもしれませんがカレーなら負けません!」
提督「失礼でもなんでもねえよ!なんで大食いであることに誇りを持ってんだよ!」
赤城「大食いの誇り・・・こんなところで失うわけには・・・っ!」
提督「失えよ!燃費いい方が助かるんだよ!」
赤城「そんなの私じゃありません!」
提督「・・・その通りだ・・・」
赤城「・・・提督・・・」
提督「だって・・・いっぱい食べるお前が・・・一番輝いてるから・・・」
赤城「・・・提督!」ギュッ
提督「・・・赤城!」ギュッ
赤城「・・・お腹すいたので間宮さんのところ行ってきます!」ギュルル
提督「ああ、たくさん食べてくるんだよ・・・」
赤城「・・・はい!一航戦赤城、出ます!」バタン
提督「・・・いっぱい食べる君が好き~」
コンコン
提督「入れ」
加賀「失礼します」
提督「来たな?鎮守府おねショタ艦隊旗艦、クーデレの加賀よ」
加賀「・・・」
提督「ちなみに愛宕や高雄、陸奥などが艦隊の一員だ」
加賀「聞いてません」
提督「大体お前は冷たすぎるんだよ!ちょっと夏ボイス言ってみろ」
加賀「・・・『夏はあまり好きではないわ。海?…行ってらっしゃい』・・・これでいいかしら?」
提督「なんだお前!冷たいよ!夏なのに冷たいよ!冷房いらずだよ!」
加賀「何か文句でも?」
提督「その割には赤城に水着について聞いてたりしてさぁー!なんだよもう!俺と海に行ってよ!加賀の水着姿見たいよ!」
加賀「・・・そうですか」
提督「ただわかるんだよ・・・きっと加賀と赤城の会話はこうなんだ・・・」
――一航戦の部屋――
赤城「あら、加賀さん・・・どうかしましたか?」
加賀「赤城さん・・・もうすぐ夏だけれど、水着を新調したりはしますか・・・?」
赤城「え、新しい水着ですか?特に用意してないけれど・・・」
加賀「そうですか・・・」
赤城「どうかしたんですか?」
加賀「その、提督に海に誘われて・・・」
赤城「まぁ!それで新しい水着を買いに行きたいと!」
加賀「・・・」コクコク
赤城「それじゃあ今度のお休みに二人で買いに行きましょうか。私が選んであげます!」
加賀「・・・ありがとうございます」
―――――
―――
―
提督「こういう会話があったんだろ?ちょっと過激な水着買っちゃって照れて行けなくなっただけだろ?」
加賀「いえ、別に」
提督「一蹴するなよ!おねショタしてるときの包容力をここで見せてくれよ!」
加賀「二次創作ですから。私がしているわけではありません」
提督「そうだけども・・・」
加賀「でも、まぁ、来年の夏は・・・考えておきます」バタン
提督「ら、来年こそは・・・!」
コンコン
提督「入れ」
山城「失礼します・・・」
提督「来たなエセ不幸艦」
山城「うっ・・・!」
提督「お前の運の値は?」
山城「・・・14です」カイニー
提督「・・・初月」
山城「・・・」
提督「・・・陸奥」
山城「やめて・・・」
提督「・・・武蔵」
山城「やめてよ・・・」
提督「・・・大鳳」
山城「いや、もう聞きたくない・・・!」
提督「なぁ、山城・・・」
山城「・・・」
提督「お前は、もう不幸じゃないんだ・・・幸せを受け入れていいんだ・・・」
山城「・・・」
提督「だから、俺と結婚しよう・・・!」
山城「いや、そこは扶桑姉様がいるので」
提督「しろよ!いい展開だったろ!」
山城「ま、まぁ?提督もいい人だと思いますけど?」
提督「しろよぉ・・・」
山城「ほ、ほら、元気出して!」
提督「山城に励まされると自分がどれだけ凹んでるかわかるなぁ・・・」
山城「ほら、いいからさっさと仕事してくださいね?失礼しました」バタン
提督「いつか山城と結婚するんだ・・・」
コンコン
提督「入れ」
長門「失礼する。どうした?出撃か?」
提督「・・・アニメ」
長門「くっ・・・」
提督「戦艦としてトップクラスの性能を持つお前はなぜ出撃しなかった!言え!」
長門「そ、それは艦隊運営を行うためにだな・・・」
提督「お前の仕事じゃねえだろ!」
長門「仕方ないだろう!そういう脚本だったのだ!それに私は重鎮で中々出張ってはいけないのだ!」
提督「じゃあ代わりに大和出せよ!」
長門「あの燃料消費量でそうポンポンと出撃させられるか!というか私に言われても困る!大本営に意見具申しろ!」
提督「そうだな・・・というか出撃したらしたでなんでお前は肉弾戦やってんの?」
長門「・・・敵戦艦との殴り合いは任せておけっていったから・・・じゃないのか?」
提督「そういう意味じゃねえだろ!どう考えてもそういう意味じゃねえよ!」
長門「私だってそういう意味で発言したわけではない!私だって台本もらった時は驚いたさ!」
提督「ああもう・・・劇場版大丈夫なのかよ・・・」
長門「それは・・・知らん」
提督「またリスと戯れるかわいい長門が出てくるのかよ・・・」
長門「・・・」
提督「あれはあれで・・・ありだけど・・・」
長門「ありなのか・・・」
提督「劇場版、不安しかないな!見に行くけどさ!」
長門「ああ、観てくれ。今度こそ活躍してみせるさ!」バタン
提督「今度こそ頼むぞ・・・!」
コンコン
提督「入れ」
大井「失礼します。なんですか?出撃ですか?魚雷ですか?」
提督「来たな?クレイジーサイコレズ大井」
大井「うっ・・・!」
提督「あのさぁ、北上のことを愛してるのはいいよ?俺も北上のこと大好きだもん。でもさ?」
大井「はい・・・」
提督「アニメでのあれはちょっと・・・」
大井「あれは脚本でそうなってて・・・」
提督「でもさ、それでお前に対する風当たりが強くなったのがさ・・・俺としては辛いかなーって」
大井「はい、反省してます・・・」
提督「昔は俺のことを愛してるって言ってくれてたのに・・・」
大井「・・・はい」
提督「どうしてそうなっちゃったのかね・・・」
大井「それは・・・若気の至りというか・・・その・・・」
提督「で、どうなの?俺のことまだ愛してくれてるの?」
大井「うぅ・・・///」
提督「久々に聞きたいなぁ・・・」
大井「て、提督も愛してます!///あぁっ!もう!///」バタン
提督「大井っちはかわいいっち」
コンコン
提督「入れ」
龍驤「失礼するで~!」
大鳳「失礼します!」
提督「かなりまな板だよこれ、まな板にしようぜ!」
龍驤「しばくぞ!?」
提督「あ、大鳳が二人もいる~わ~うちの鎮守府はすごいな~!」
龍驤「ほんまにしばき倒したろか!?」
大鳳「・・・龍驤さん」コソコソ
龍驤「・・・なんや?」コソコソ
提督「あはは~大鳳がいっぱいだ~」
大鳳「実は、私はまだこの鎮守府において実装されてないんです・・・」
龍驤「あ、ほんま・・・」
大鳳「その、できればあまり提督を責めないであげて欲しいの・・・」
龍驤「いや、あかんやろ。目ェ覚まさせてやらんと・・・」
提督「あれ?大鳳?龍驤・・・あれ?」
龍驤「しっかりしいや提督!ちゃんと現実を見るんや!」バシーン
提督「ぶったね・・・大鳳にもぶたれたことないのに!・・・あれ?」
龍驤「ぶって何が悪いか!目ェ覚めたか?うちは龍驤や。大鳳やないで?」
提督「龍驤・・・」
大鳳「あのね、大型建造で私を生み出そうとしてくれるのはうれしいわ。でも、出てきた龍驤さんたちを『やっと大鳳がきた!』といってロックして大量にため込むのはもうやめてあげて?」
提督「大鳳・・・」
大鳳「そうすれば、いつか私はあなたのもとに・・・」スゥ
龍驤「・・・大鳳、ええ奴やったな・・・」
提督「ああ、そうだな・・・。いつか、迎えに行くんだ・・・!」
龍驤「その意気や提督!」
提督「とりあえずまな板仲間の龍驤秘書官で建造するかな!」
龍驤「あとで覚えとけよ!?」バン
提督「・・・頼むよ・・・妖精さん・・・大鳳・・・」
ちょっと1時間ほど用事があるので
誰か書いてほしいというのがあればお願いします~
無ければ適当に後で書きます
コンコン
提督「入れ」
涼風「ちわ!どうしたのさ?」
提督「来たな?五月雨!」
涼風「べらぼぅめぇ!あたいは涼風だよぉ!」
提督「ああ、見た目がそっくりで間違っちまったよぉ!わりぃなぁ!」
涼風「いいってことよ!」
提督「そろそろ改二をだな・・・」
涼風「そりゃあ・・・あたいもしてほしいけどさぁ・・・」
提督「くそったれ!大本営に意見具申してやらぁ!」
涼風「いよっ!さっすが提督ぅー!しびれるねぇ!」
提督「任せとけ!」
涼風「あたいもさぁ~アニメ出たかったなぁ~」
提督「・・・でなかったほうがいいとおもうぞ?」
涼風「えぇ~!?」
提督「ほら、これがアニメ化によって失われた子だ・・・」
如月の遺影
涼風「如月・・・」
提督「でも、如月の分まで前を向いていかないとな・・・」
如月「沈んでませんよぉ~?」
提督「で、でたぁ!」
涼風「ひぃっ!?」
如月「アニメで急に出番をもらったと思ったら沈められて・・・ほんと、仕方のない脚本さんねぇ・・・?」
提督「如月、落ち着くんだ、アニメでは確かに扱いがひどかったかもしれない、でもな?全国の提督が一番怒ってるから、な?」
如月「まぁ、司令官にそれだけ愛されてるってことで納得しておきますねぇ♡」バタン
提督「出なくてよかっただろ?」
涼風「お、おうよ・・・」
コンコン
提督「入れ」
扶桑「失礼します・・・」
提督「空はあんなに?」
扶桑「青いのに・・・」
提督「お先は?」
扶桑「真っ暗・・・」
提督「アニメで吹雪があこがれていたのは?」
扶桑「赤城さん・・・」
提督「許せねぇ!」
扶桑「私たちにも出番を!」
提督「出なくてよかったかもしれないけど!出てたら山城が大井っち化してたり不幸ネタが爆発してたかもしれないけど!」
扶桑「少しくらい出番があってもいいじゃないですか・・・!」
提督「大丈夫、航空戦艦として筆頭だからね?提督たちから愛されてるからね?」
扶桑「提督・・・!」
提督「劇場版で扶桑山城時雨と出番が増えるといいな!」
時雨「夕立はあんなに出たのにね・・・」スッ
扶桑「時雨・・・!」
提督「時雨も・・・少し画面にチラチラでてたから・・・!」
扶桑「時雨は運がいいわ・・・アニメに出ても評判が下がらなかったのだから・・・!」
時雨「夕立は改二になったかと思えば・・・僕はただのモブ・・・」
提督「影も形も名前も出なかった扶桑もいるんですよ!?」
扶桑「ま、まあ、劇場版でなんとかなるわよ・・・ね?時雨・・・」
時雨「うん、扶桑と山城、それに僕が活躍する劇場版を楽しみにしよう、それじゃ」バタン
扶桑「そうね、それじゃ、提督」バタン
提督「・・・フラグでしかねぇ」
コンコン
提督「入れ」
長月「どうした?遠征か?ドラム缶の準備は済んでいるぞ」
提督「東京急行はあとでな・・・」
長月「すると・・・秘書艦か?任せろ」
提督「いや、出撃だ!」
長月「出撃か!?」
提督「ああ、お前の初出撃だ・・・期待しているぞ!」
長月「来る日も来る日も遠征遠征・・・!」
提督「遠征をし続けた結果改造レベルをはるかに超えて・・・」
長月「それでもなお改造されない中遠征を続けて・・・」
提督「常に持ってる装備はドラム缶・・・」
長月「ついにレベルは40越え・・・」
提督「待たせてすまなかったな・・・今から改造、出撃だ!存分に暴れてこい!」
長月「久々に・・・いや、初めて本気になれそうだよ・・・行ってくる!」バタン
提督「・・・そろそろ那珂ちゃんも改造してあげようかな・・・」
コンコン
提督「入れ」
武蔵「失礼する。」
提督「おう、要素モリモリ艦娘」
武蔵「ふふっ、眼鏡褐色サラシケモミミ・・・この武蔵にふさわしい装飾と言えよう!」
提督「いや、盛り過ぎだよ!要素盛り過ぎてどれがどれだかわかんねえよ!」
武蔵「はっはっは、嫌いなのかい?」
提督「いや、正直悪くない、むしろいい」
武蔵「素直にそう言えばいいものを・・・かわいいじゃないか。照れてるのか?」
提督「いや、要素をてんこ盛りにした結果、アニメではぶられたんだろ?」
武蔵「そういうわけではないと思うが・・・私と大和が二人で出撃したら大変なことくらい提督もわかるだろう?」
提督「まあそうだけどな・・・」
武蔵「それに、そもそもあの鎮守府に私がいるとも限らないからな。大和ほどではないが私も中々出てこないからな・・・」
提督「そりゃそうか・・・」
武蔵「劇場版で出番があるか、まあ期待しておこうか。なぁ?摩耶よ」
摩耶「いや、アタシはいいよ別に・・・」
提督「そういいながらアニメに呼ばれなかったときは拗ねてたくせに」
摩耶「す、拗ねてねぇよ!」
武蔵「そういいながら私に愚痴をこぼしにきたのはだれだったかな?」
摩耶「ちょ、それはいわない約束って!」
提督「かわいい奴め!」ナデナデ
摩耶「ちょ、ウザい!」
武蔵「なぁに、ちょっと声の妖精さんが多忙になるから出なかっただけだろうよ、劇場版では問題ないだろうさ」
摩耶「そういうもんかなぁ?」
提督「そういうもんさ。じゃ、下がっていいぞ」
武蔵「よし、間宮でも行くか。奢るぞ?」
摩耶「流石!ついていくぜ!」バタン
提督「・・・劇場版に対する期待が強くなっていく・・・!」
コンコン
提督「入れ」
鈴谷「ちーっす!入るよ~」
提督「よく来たな、同人誌の申し子鈴谷よ」
鈴谷「え?どうじんし?」
提督「ほら、これがお前が大活躍する同人誌だ、ほんの数冊だがな・・・」
鈴谷「え、キモ・・・」
提督「いや、これに関しては全国の提督は悪くねえよ!?お前がむしろ悪いよ!」
鈴谷「えぇ!?鈴谷なにもしてないじゃん!?」
提督「何が夜のエンジンだよ!提督の主砲が熱くなるわ!第三砲塔爆発すんぞ!?」
鈴谷「それってそっちが勝手に深読みしてるだけじゃん!?」
提督「大体の発言が深読みできるんだよ!完全にお前は小悪魔JKだよ!そりゃ同人誌も大量に出るよ!」
鈴谷「えぇぇぇ・・・?鈴谷が悪いの・・・?」
提督「当り前だろ!?ナニするじゃねえよ!ナニすんぞゴルァ!」
鈴谷「ま、まぁ?提督がナニしたいっていうなら・・・?///」
提督「いや、し、しないけど・・・///」
鈴谷「そ、そっか・・・///」
提督「なんていうと思ったか!?甲板ニーソの匂い嗅がせろおらぁ!」
鈴谷「ちょっ、マジきもいんだけど!?」ペシーン
提督「ぐはっ・・・」
鈴谷「ちょっと鈴谷、提督のモラルを疑うよ・・・」
提督「ま、まぁ話はこれだけだ・・・」
鈴谷「ちょっと鈴谷身の振り方考えるね・・・」バタン
提督「これでいいんだ・・・鈴谷が変な男に狙われないためにはこれで・・・」グスッ
コンコン
提督「ん・・・?いいぞ」
瑞鳳「提督、お夜食に卵焼き焼いたんだけど・・・食べりゅ?」
提督「食べりゅううううううううううううううう!!!!!!」
瑞鳳「それと、焼き芋、焼いちゃう?」
提督「焼いちゃうううううううううううううう!!!!!!!」
提督「・・・はっ!?また瑞鳳の魔の誘惑に流されていたぞ?」モグモグ
瑞鳳「食べながら言っても説得力ないですよ?」
提督「おいしいからしょうがない。それで、だ」
瑞鳳「はい?」
提督「格納庫まさぐるなっていうけど・・・まさぐれるほどのモノが・・・」
瑞鳳「そぉい!」ズボッ
提督「モゴモゴ・・・口に卵焼き突っ込むのやめて・・・」
瑞鳳「卵焼き、食べりゅ?」ニッコリ
提督「あ、はいいただきます」
このあとめちゃくちゃ卵焼き食べさせられた
夜になったので明日捌きます、ごめんなさい
再開します。
夕方までのんびり書いていきたいと思います。
リクエストも随時受け付けます(たぶん)
現在ニコニコ動画で羽生王座VS糸谷八段の対局が行われてるのでぜひ見てみてください(ダイマ)
コンコン
提督「入れ」
58「失礼するでち!オリョクル終わったでち!」
提督「そうか、じゃあ10分休んでもう一度な!」
58「もうやめてくだち!もういっぱいでち!」
提督「まあ、冗談だけどな!」
58「うちの艦隊はオリョクルそんなにしないでち!平和でち!」
提督「その代わりにキス島に空母のお供としてよく行くけどな」
58「完全に盾がわりでち!やめてくだち!」
提督「いいから働けチャンプルー!でちでち言ってれば許されると思うなよ!」
58「えぇ~?潜水艦みんなでストするよ?」
提督「・・・ごめんなさい」
58「わかればいいでち!間宮アイスを潜水艦のみんなに振る舞うでち!」
提督「そういえばゴーヤ、なんか最近お前でちでち言いすぎてないか?」
58「そうでちか?」
提督「大体限定ボイスの時にでちでち言ってる気がするぞ?気のせいか?」
58「大本営からキャラクター性?を重視するように言われたでち」
提督「なるほど、でちを前面に押し出していけと」
58「そうでち!でちでち言ってれば愛されると大本営から言われたでち!」
提督「まあ、それはそれでアリだからな・・・はい、間宮券」
58「サンキューでち!いってくるでち!」バタン
提督「大本営はキャラを尖らせすぎるんだよなぁ・・・」
コンコン
川内「夜戦!?夜戦できるの!?」ガチャッ
提督「入れって言わせろよ!返事もなしに入ってくんなよ!」
川内「夜戦!?夜戦どこ!?」
提督「夜戦って探しても見つかるものじゃねえよ!?」
川内「なんだー夜戦じゃないのか~、もう帰っていい?」
提督「よくねえよ!?この夜戦バカ!」
川内「・・・照れる///」
提督「照れてんじゃねえよ!けなしてんだよ!」
川内「夜戦をバカにするの?それは提督でも流石に許せないよ?」
提督「お前をバカにしてんだよ!大体お前やべえぞ!?」
川内「なにが?」
提督「お前様々なキャラの時報に出てき過ぎなんだよ!魔の時間帯だよ!」
川内「何か問題?」
提督「異常だと思わねえのか!?お前騒ぎすぎなんだよ!そんなに夜戦がしたいなら俺が相手すんぞ!?」
川内「えっ・・・///」
提督「あっ・・・///」
川内「その、提督がしたいなら、そっちの夜戦も・・・///」
提督「お、おう・・・///」
川内「し、しちゃうの・・・?///」
提督「いや、しないけど」
川内「ですよねー」
提督「まあ、夜戦夜戦言わない川内は川内じゃないからね、しょうがないね」
川内「じゃあもう帰っていい?」
提督「ん、いいよ」
川内「その、もし提督が夜戦したいんだったら、付き合うよ・・・///」バタン
提督「・・・川内はかわいいなあ!」
コンコン
提督「入れ」
ビス子「失礼するわ。どうしたの?わざわざ呼び出して」
提督「いや、いつも助けてもらってるからな。そのお礼でもしようと思って」
ビス子「そ、そう?///」
提督「お前は綺麗だ、美しい。それに戦闘でも大活躍・・・いうことないな」
ビス子「だ、ダンク・・・///」
提督「とでも言うと思ったか?この大きい暁が!」
ビス子「Was!?」
提督「階層設計図二枚とか多すぎんだよ!雲龍と葛城が改装待ってんのはお前の責任だよ!」
ビス子「知らないわよ!?」
提督「大体褒めて褒めてって可愛すぎるだろ!お前ちょっと放置ボイス言ってみろ!」
ビス子「え?急に・・・『もう~!この私を放置するなんて、貴方も相当偉くなったものね!出撃とか演習とか付き合ってあげたっていいのよ!?』・・・これでいいかしら?」
提督「怒ってんのか構ってほしいのかどっちかにしろよ!いちいち可愛いなおい!」
ビス子「貴方こそ褒めるのか怒るのかどっちかにしなさいよ!?」
提督「この感情を表現するにはこれしかないんだよ!」
ビス子「どんな感情よ!?」
提督「愛だよ愛!結婚しろゴルァ!」
ビス子「・・・か、考えておいてあげるわ!///」
提督「改装設計図欲しい」
コンコン
提督「入れ」
初月「失礼する。どうした?ボクの出番か
コンコン
提督「入れ」
初月「失礼する。どうした?ボクの出番か?」
提督「今回のローソンコラボ、お疲れ様。どうだった?」
初月「そうだな、浴衣を着るのは初めてだったから少し緊張したな」
提督「でしょうねぇ!浴衣の下に黒インナーってなんかヤバい香りがするよ!」
初月「ダメだったのか?」
秋月「でも、お好きなんですよね?」
提督「もちろんだ」
初月「秋月!?」
提督「秋月は私が呼んでおいた。ローソンコラボについて語り合うためにな」
秋月「はい!参考画像です!」
http://livedoor.blogimg.jp/kijounokuron/imgs/8/b/8bac6ab1.png
提督「よくやった秋月。褒めて遣わす!」
秋月「ありがとうございます!」
提督「やはり秋月型だからな、中央で秋月がいい笑顔だ」
初月「姉さんは撮影の際には緊張していたな」
秋月「初月だってウインクしてって言われた際に固まってましたよ?」
提督「そうだな、初月のウインクは・・・GJというしかないな・・・」
秋月「ですよね!かわいいですよね!」
初月「二人して褒めるのはやめてくれないか・・・///」
提督「照月は・・・浴衣の上からでもわかる身体のラインが・・・アウトですね・・・」
初月「それで、話はこれで終わりでいいのか・・・?正直恥ずかしいんだが・・・///」
提督「ん?それでどうして黒インナーだったんだ?なんかすごいフェチズムを感じるぞ?」
初月「浴衣に慣れてなくて・・・下は何でもいいと思ってたんだ・・・」
秋月「教えてあげようと思ったんですけど、カメラマンさんがそのままでいいって・・・」
提督「カメラマンにはこれからも御贔屓にしてもらおう。うん、間宮券を上げるから食べておいで」
初月「いいのか?照月姉さんも呼んで三人で食べよう」
秋月「ありがとうございます!」バタン
提督「黒インナーという武器を理解しているカメラマンは神」
コンコン
提督「入れ」
不知火「失礼します」
提督「おう、戦艦不知火」
不知火「不知火は駆逐艦です。お間違えの無いようにお願いします」キッ
提督「くっ・・・この戦艦クラスの眼光・・・間違いなく戦艦ですよこれは!」
不知火「不知火に落ち度でも?」キッ
提督「あぁっ・・・その目で睨まれると新しい性癖に目覚めそうだ・・・」
不知火「気味が悪いです」
提督「今度水着で出撃するか?」
不知火「しません」キッ
提督「そんなこと言って~新しく水着買ったんだろ~?」
不知火「そ、そんなことは・・・」
提督「ん?どうしたのかな?んんん?」
不知火「・・・」
提督「不知火ちゃんもかわいいですなぁ?おニューの水着はどんな感じですかな?んんん?」
不知火「・・・沈め!///」ドーン
提督「」プスプス
不知火「し、失礼する!///」バターン
提督「・・・不知火はクールかわいい」
コンコン
港湾「ダレ・・・?」
提督「失礼する!」
港湾「ナンデキテルノ!?」
提督「言いたいことが山ほどあるんだよこの縦セーターおっぱいが!」
港湾「オ、オッパ・・・///」
提督「今回の夏イベだ!お前ら何行楽してんだよ!ずいぶん楽しそうだなおい!」
潜水「バショトリシヨウトオモッタラ・・・オソワレタ・・・」
提督「クーラーボックスにパラソルまで持参してわざわざどうも!お前らほのぼのしすぎだろ!」
重巡「カッテニオソッテキテオイテ・・・ヒドイイイカタネ・・・!」
提督「迎撃作戦ってなってる通りお前らがこっちに出てきてんだよ!バカンスで!ノリが軽いわ!」
戦艦「ワタシタチモ・・・タマニハ・・・」
提督「おうこのダイソン!エロいケツ差し出しやがって!ひっぱたくぞゴルァ!」
港湾「イキナリデテキテ・・・ヒドイ・・・」
提督「おめえもだよ!ビーチパラソルに帽子まで被りやがって!日焼け対策か?その綺麗な白い肌が焼けたら全国の提督がお怒りになるぞ!?気を付けろ!」
港湾「ア、ハイ・・・」
提督「大体お前ら能力高すぎるんだよ!こっちが支援艦隊も含めて何隻投入してると思ってんだ!」
戦艦「カズノボウリョク・・・」
提督「今度からバカンスがしたかったら前もって申請してこい!ほっぽちゃんも連れてこい!そしたら許可出してやるわ!」
港湾「ワカッタワ・・・」
提督「じゃあな!今度重巡が飲んでた謎の飲み物飲ませろ!」バタン
港湾「サワガシイヒトネ・・・」
北方「ポ?」
コンコン
提督「入れ」
足柄「失礼するわ!」
提督「きたな婚活重巡アシガラレンジャー!」
足柄「あまりにも酷い暴言ね!?」
提督「お前・・・どうしちゃったんだよ・・・アニメでさぁ・・・」
足柄「あれは・・・台本でそうなってて・・・」
提督「そうか・・・お前はただの戦闘狂なだけなのに・・・」
足柄「そ、そうよね・・・」
提督「よし、今度合コンするか?」
足柄「え?別に大丈夫!自分の彼氏は自分で探すわ!」
提督「いい答えだ!」
足柄「そ、それにもう相手は・・・」
提督「ん?何?聞こえない」
足柄「何も言ってないわよ!///」
那智「足柄の奴は『相手は提督がいるから大丈夫』と言ってるんだ」
足柄「にゃぁっ!?」
提督「なるほどな、それは照れる」
那智「足柄の奴は戦闘戦闘で女らしくないと思うかもしれないが料理も上手だ。嫁にもらうにはいいと思うぞ?」
提督「確かになぁ、足柄カレーもおいしいからな」
足柄「んにゃぁ・・・///」
那智「まあ、夜戦の方はどうかわからないがな!」
那智・提督「HAHAHA!」
足柄「み、見てなさい!次は私がからかってやるんだからぁー!///」バタン
提督「よし、酒でも飲むか」
那智「今日は日本酒を持ってきた。何かつまめる物をよろしく頼む」
提督「おうよ」
コンコン
提督「入れ」
球磨「失礼するクマー」
提督「来たな艦隊のマスコット」
球磨「意外にかわいい球磨ちゃんってよく言われるクマ」
提督「クマクマ言えばいいと思ってんじゃねえぞ!」
球磨「ヴォー!」
提督「吠えるなよ!球磨は熊じゃないって言ってるだろ!」
球磨「まあそうクマ」
提督「語尾にクマーってつくだけでかわいくなるよな」
球磨「そうクマ?」
提督「クマ外してみ?球磨、出撃ー」
球磨「球磨!出撃する!」
提督「攻撃ー」
球磨「舐めるな!」
提督「ね?」
球磨「これは、まあしょうがないクマ」
提督「まあ、球磨はいつでもかわいいよ」
球磨「知ってるクマー」
提督「球磨、ほら、これ」
球磨「なにクマ?」
提督「ケッコン指輪」
球磨「・・・球磨でいいのかクマ?」
提督「球磨がいいんだよ。ケッコンしよう、クマ」
球磨「・・・ふっふっふ~・・・提督が釣れたクマー。もう離さないクマ~!クマクマ♡」
というわけで終わりです。
オチをそもそもつける予定がなかったんですけど球磨と最近ケッコンしたのでオチに持ってきました。
次は需要のなさそうな地の文ありのスーパー北上様を書きたいと思います。
リクエストをしてくださった方ありがとうございます!
html依頼出してきます。
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