P「小梅さんスイッチな行?」 (51)
・下ネタ有り、短め
・モバP「小梅さんスイッチた行?」
モバP「小梅さんスイッチた行?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429302961/)
これの続き
・二宮飛鳥「Race With The Devil」
二宮飛鳥「Race With The Devil」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429269886/)
Gunを意訳、飛鳥が朗読します
・アニ「私とダウンタウンの24時間」
アニ「私とダウンタウンの24時間」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428636916/)
・アルミン「僕と付き合ってください!」アニ「まあいいけど」フン
アルミン「僕と付き合ってください!」アニ「まあいいけど」フン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428702254/)
過去作
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429388048
※今回はほんの少しだけ、精神的にいぢめる描写、未成年が飲酒する描写があります。以上2つが苦手な方は、閲覧の際ご注意ください
・事務所 AM9:30
P「……」ピコピコ
ちひろ「プロデューサーさーん、1時間過ぎましたよー、早く仕事に戻ってくださーい」カタカタ
P「もうちょっと」ピコピコ
ちひろ「ダメですー、仕事中でしょー」カタカタ
P「もうちょっと」ピコピコ
ちひろ「ダメですってばー」カタカタ
P「もうちょっと」ピコピコ
ちひろ「戻ってくださーい」カタカタ
P「もうちょっと」ピコピコ
ちひろ「いい加減にしないと怒りますよー」カタカタ
P「もうちょっと」ピコピコ
ちひろ「戻れっつってんだろこのボケナスがぁぁぁぁあああああ!!!!!!」バキッ
P「ゲームキューブぅぅぅぅうううう!!!!」
P「何しやがんだ千手観音!!!!!」
ちひろ「千川だよ!!!!記憶まだら過ぎんだろ!!!」
P「お前の名前とかどうでもいいんだよ!!!なんで俺のGCを捻り潰しやがったてめぇ!!!!」
ちひろ「てめーが時間守らねえからだよ!!いい歳こいてゲームばっかしてんじゃねぇよ!!!ハゲ!!!!!」
P「ハゲてねーし!!!!頭頂部に活気が感じられないだけだし!!!!!」
ちひろ「やっぱハゲてんじゃねえかハゲ!!!!!」
P「はあ!!??ハゲっつった方がハゲだし!!!!」
ちひろ「ハゲてねーし!!!頭頂部からの通信が途絶えただけだし!!!!」
P「やっぱハゲてんじゃねえかハゲ!!!!!!!!!」
P「ちひろめ…覚えてろよ……牧場物語弁償してもらうからな…」
<ガチャ
小梅「おはよう、ございます……」
P「おいっすー」
小梅「昨日…ごめん、なさい……」
P「ああ…いいっていいって、眠たかったんだろ?」
小梅「うん……でも…」
小梅「…もっと、Pさんと…」
小梅「電話、したかった……」
P「……」ヌギィッ…
小梅「!?」
P「ああごめん、小梅が可愛すぎてつい準備万端にしてしまった、許してくれ」
小梅「う、うん……///」
小梅「Pさん…これ…」
P「うん?」
≪小梅さんスイッチ≫
P「胸が熱くなるな」
小梅「えへへ…嬉しい…?」
P「あぁ、ギンギラギンに嬉しいぞ」
小梅「よ、良かった…!」
P「小梅は、俺に使ってくれて嬉しい?」
小梅「あの、ね…えっと……!」
小梅「う、う、う……!」
小梅「嬉しいっ……!!」ペカーッ
P「おぉぅっ(浄化)」
P「さあ気になる1文字目は…」
P「……」
P「あー……はいはい…」
P「……」
P「……」
P「…思ったんだけどさ」
P「な行って基本エロいよね」
P「そういう単語しかないイメージがある」
P「……」
P「……」
P「とうとうR-18か……!!」
P「まあうちの小梅にそんな事させないですけどね」
P「何がエロだよ汚らわしい」
P「健全紳士な小梅Pなら」
P「乳首舐め回すのが常識だろ」
P「てことで」
P「小梅さんスイッチ『な』」ポチッ
<ガチャ
小梅「……」
P「……」
小梅「……」
P「……」
小梅「はぁ……だるい…」ダラー
P「!!!??」
P「なんだ!!?天変地異か!?」
小梅「う、うっせーな……黙れ、よ…」
P「どうした小梅!?軸ブレすぎだぞ!?」
小梅「だ、黙れ、つってんだろ…!」
小梅「次…喋ったら…」
小梅「ぼ、ぼこぼこに、すんぞ……」
P「……あぁ…なんで……」
P「……うちの…うちの小梅が……」
P「こんな……!!」
P「『ナ』マイキになるなんて…っ!!」
小梅「ば、ばっくれ…?ようか、な……」
小梅「家、帰って…宿d……」
小梅「……」
小梅「…め、飯…食わなきゃ…」
P「……」
P (…演技とはいえ傷つくな……)
P (……!)
小梅「ノド、かわいた…」
小梅「お、おい…Pさ……P」
P「はいこちらPです」
小梅「私に、飲みもの…買って、こい…」
P「あ?」ギロッ
小梅「ひっ…!?」ビクン
P「もっぺん言ってみ?」
小梅「だだだ、だから…飲みもの、買ってこい…って」
P「『買ってこい』?」
小梅「ぅぁ……」
P「誰に言ってんの?」
小梅「……あの、Pさn」
P「もしかしてそれ」
P「俺に言ってんの?」ギロッ
小梅「ふぁ……!!」ビクビク
P「へー…アイドルってそんなに偉いんだー」
小梅「Pさん…これ…演技でしゅ、から…!」ビクビク
P「自分のプロデューサーにそんな『ナ』マイキ言える口があるんだねー」
小梅「ゆ、許して…くだしゃ、ください…!」ビクビク
P「許す?許すって何を?」
P「俺に『ナ』マイキ言ったこと?」
小梅「そ、そうで、す…」ビクビク
P「…君、相手間違えたねー」
小梅「ごめん、なさい……」
P「よーく考えてみ?」
小梅「ご、ごめん…なさ…!」ジワッ
P「だってこの俺がさ」
小梅「やめ、て…やめてぇ…!」
「許すわけないじゃん」
小梅「ひッッッ……!!」
〜〜アフターケア〜〜
P「すまん!!!!本当に!!!!本当にすまんかった!!!!!」ダキッ
小梅「ぐしゅ………」プルプル
P「だだだだだだだだだだだだ大丈夫か!?鼻、鼻かむか!?ちーんしたかったらして良いんだぞ!!?鼻セレブあるからな!!?」
小梅「……」チーン
小梅「んぅ……」
P「よし!!いっぱい出たな!!!良かった!!!もうおさまったか!?」
小梅「うん…もう、大丈夫…」ニコッ
P「ふわぁぁぁん!!!ごめんな小梅ぇぇぇぇえええ!!!」ダキッ
〜〜糸冬〜〜
P「死にたい」
<えっ…!?
P「小梅Pとして」
P「また一人の人間として」
P「また一人の男として」
P「恥じたい」
<もう、いいよ…大丈夫だ、から…!
P「恥にまみれ」
P「死にたい」
<ダメ…!絶対ダメ…!!
P「それでは皆さん」
P「さようなら」
<ダメだってば……!!
P「あの後、1時間説得され」
P「説教され」
P「2人で号泣し」
P「抱き合い」
P「イイ感じになり」
P「気づいたらピロートークしてました」
P「記憶にございません」
P「次は!」
P「小梅さんスイッチ『に』」ポチッ
<ガチャ
二宮飛鳥「やあ」
P「!!!!!!!!?????」
飛鳥「…女の子に対してそのリアクションはどうかと思うよ」
P「あー待って…心臓が…痛い…」
P「連発は……キッツい…」
P「趣旨…違うもん……」
飛鳥「…?キミは何を言ってるんだい?」
P「いやいや……」
P「お前が『に』なんだろ…?」
飛鳥「え?」
P「え」
<ガチャ
小梅「えっ」←『二』宮飛鳥の衣装
飛鳥「えっ」
P「えっ」
P「小梅…その衣装…飛鳥の…」
飛鳥「良いじゃないか、とても似合ってるよ」
小梅「…か、かぶった……///」
P「小梅、こっちが本家だからな。かぶったという言い方はおかしいぞ」
飛鳥「そのエクステもボクの衣装かい?」
小梅「これは、買って、きたの……」
飛鳥「……」
飛鳥「へぇ…」
小梅「……欲しい…?」
飛鳥「えっ?い、いや、大丈夫だよ」
小梅「…ほんと、に…?」ジー
飛鳥「あぁ、大丈夫…大丈夫さ」
小梅「……」ジー
飛鳥「……」
小梅「欲しい、なら…」
飛鳥「!」
小梅「あ、あげる、よ…?」
飛鳥「本当かい…?」
小梅「うん……!」
飛鳥「……」
飛鳥「……ありがとう」
小梅「ど、どういたしまして…えへへ……」
飛鳥 (…あまり喋る機会が無かったんだけど)
飛鳥 (……)
飛鳥 (…仲良くなれそうで、良かった)
小梅「……♪♪」ルンルン
〜〜天使たちの戯れをお楽しみ下さい〜〜
飛鳥「小梅は金髪だし、このエクステが似合うんじゃないかな」
小梅「そ、そう……?」
飛鳥「うん、かなり似合うはずだよ」
飛鳥「…じゃあ付けてあげるから、コッチを向いてくれ」クイッ
小梅「……は、はい…!///」ドキッ
飛鳥「…?どうしたの?」
小梅「……か、顔が、近い…です…///」
飛鳥「あぁ、すまないね」サッ
小梅「……///」ドキドキ
飛鳥「……?」
飛鳥「でもある程度近づかないと…」ヨリッ
小梅「ぁぅ……っ!///」
飛鳥「…どうしたんだ小梅、さっきから様子がおかしいけど…」
飛鳥「……熱でもあるのかい?」オデコ to オデコ
小梅「ひゃぃっ……!?///」ドキッ
飛鳥「…うん…微熱、ってとこかな?」ピトー
小梅 (あ、あ、飛鳥さん、近い…)
小梅 (唇…くっつき、そう……)
小梅 (……)
小梅 (……)
小梅 (…女の子、同士、で……)
小梅 (…ちゅー……しちゃう、の…かな)
小梅 (……)
小梅「……ちゅー…///」ンムーッ
飛鳥「こ、小梅…?」
〜〜糸冬〜〜
P「放置プレイという快感に浸っていると」
P「百合プレイが始まっていた」
P「……」
P「あすこうめ、か……」
P「……」
P「……」
P「桃源郷だな」
P「飛鳥とは仲良いのか?」
<あまり、話したこと…ない、けど
P「けど?」
<……
P「……」
<……
<…かっこ、よかった……///
P (堕ちたな)
P「小梅はエクステもいけることが判明した」
P「ナイス飛鳥」
P「だが飛鳥」
P「一つだけハッキリさせておこう」
P「小梅は俺のものだ」
P「はい次!」
P「小梅さんスイッチ『ぬ』」ポチッ
<ガチャ
小梅「Pしゃぁん…///」フラフラ
P「!!!!!!!!????????」
P「ちょっと勘弁して!ダメだって!!心臓痛いって!!」
小梅「ぅぅぅ……///」フラフラ
P「おい小梅!何がどうなってそんなに舌足らずなんだ!頼むから教えてくれ!」
小梅「ぅぅ…?なにがぁ……?///」フラフラ
P「それ!それだよ!!くるみみたいな口調のこと!!」
小梅「むぅ…うるしゃいぃ……///」
小梅「こうめ、は…こうめ…だもん…///」
小梅「へんな、Pしゃん…///」
P「くそ!!この企画の張本人がさ行をまともに言えてないなんて!!あってはならない!!あってはならないんだッ!!」
P「あってはならn……」
P「…………」
P「………………小梅」
P「……その手に持ってるの何だ」
小梅「ふぇ……?///」
P「見せなさい!」グイッ
小梅「ぁぅぅ…こうめの、じゅーしゅ…///」
P「………」
P「………お前、これ……!」
P「『ヌ』ーヴォーじゃねえか…!!」
小梅「ふみゅぅ……///」グデー
P「やばい…やばいぞ…!!」
小梅「Pしゃーん……///」ムギュー
P「こら!抱きつくんじゃない!一周回って大人な対応しちゃうだろ!!」
小梅「えへへぇ……Pしゃんの、匂い…///」クンクン
P「やめっ!やめへっ!!やめへぇ!!首筋ぃ!!嗅がにゃいでぇ!!!」ビクンビクン
小梅「にゅふぅ……くんくん…///」クンクン
P「らめぇっ!!!!そんにゃに!!!!そんにゃに嗅がれたりゃ!!!!じむしょでぇ!!いっひゃうのぉ!!」ビクンビクン
小梅「いっても、いいよぉ……?///」クンクン
P「やらあっ!!!うしなっひゃう!!!!職うしなっひゃうよぉ!!!!!」ビクンビクン
小梅「むふぅ……じゃあ……///」
小梅「言い方…かえるねぇ…?///」
P「ふぇっ…?」
小梅「いっちゃえ……っ///」クンクン
P「らめぇぇぇぇぇぇええええええ!!!!!!!」ビクンビクン
P「ああ…(虚無感)」
<ごめんにゃ、なさい……
<お酒って…知らなく、て……
P「いいんだ小梅…お前は悪くない…」
P「性感帯の多すぎる俺が悪いんだ…」
<……本当に、ごめんなさい…
P「……もう…遅いんだ……」
P「遅すぎたんだ……」
P「いや…ある意味…」
P「早すぎたんだ……」
<…………
P「………」
P「敏腕でなければ社会的に即死だった」
P「…」
P「『お持ち帰りできるかも』」
P「…」
P「とは思わなかったです」
P「よっしゃ!」
P「小梅さんスイッチ『ね』」ポチッ
<ガチャ
小梅「Pさん…私、ね…」
小梅「試したい、ことが…あ、あるの…」
P「ん?なんだ?」
小梅「そこ…に寝て…?」
P「いま床を指差したな?」
P「小梅、寝たぞ」
小梅「よい、しょ…」
P「……ッ!!?」
小梅「…っふ…ぅ……///」
P「ちょっ小梅!!この体勢は!!マズイって!!!」
小梅「で、でも……この」
小梅「『寝』技、試したい、から…」
P「いや百歩譲って『寝』技はいいんだ!!ただこの『寝』技…!!」
P「上四方固めじゃねえか……!!」
上四方固め…柔道における『寝』技の一。柔道経験者(1年弱)であるモバP氏の「いやこれ69じゃん」という名言はあまりにも有名。もっとイメージを広げたい方は、検索してみてね!
P「いやこれ69じゃん(名言)」
小梅「……ィっ!?Pさん、喋っちゃ…!///」
P「え、なに」
小梅「んぁ…ッ!!ダメ、だってば…!///」
P「遠すぎて聞こえないです」
小梅「ふ…っぁ……!///」ガクガク
P「どうした小うmぶふぁっ」グリッ
小梅「…ッッッッッ!!!」ビクン!!
P「ごめん上体起こしすぎて鼻めりこませたったわ」
小梅「くぁ……んあっ…はぁ…!!」
小梅「……イッ、ちゃ……!」
小梅「…っぁ……っっ……!」
P「……」
小梅「……///」
P「なんか…ごめん…」
小梅「…い、いいの……///」
小梅「私、が、弱かった…から…///」
P「う、うん……」
小梅「……///」
P「……じゃあ…もう一回?」
小梅「…うん……///」
小梅「どう、かな…?」
P「よし……んっ…んんん…!」
P「おー!全然動けねえ!さっきより上手くなってるぞ!」
小梅「やった……!」
P「けっこうセンスあるんじゃないか?」
小梅「…でも、私ちっちゃい、し…」
小梅「力、無いから……ダメ…だよ…」
P「小梅、柔道はな、『柔よく剛を制す』。体格や力で決まるものじゃないんだよ」
小梅「……そうなの…?」
P「ああそうだ!」
P「小梅だって、強くなれるかもしれないぞ!」
小梅「……ふぇー…!」キラキラ
P「おっ(浄化)」
P「さっき小梅に聞いたら」
P「『木場さん、が、教えてくれた…!』」
P「って事らしい」
P「ナイス木場さん」
P「だが木場さ(ry」
P「よっしゃ!ラストは!」
P「小梅さんスイッチ『の』」ポチッ
<ガチャ
P (……あれ…?)
小梅「……」トコトコ
P (……なんで牛乳持ってんだろ…)
小梅「……」シーッ
P (静かに?)
小梅「……」パカッ
P (…パックを開けて……)
小梅「……」スーッ…
小梅「んぅ……んぅ…」ゴッキュ!! ゴッキュ!!
P (すっげぇ『の』ど越し音だ……!!!)
小梅「………ぷはっ…///」
P「……」ムラッ
小梅「どうだった…!?」
P「牛乳飲む姿をどうだったって聞かれたの初めてだわ」
小梅「…よ、良かった…!?」
P「えっ?ああ……まあ……」
P「良かった、んじゃないかな…」
小梅「やった……!」ピョンピョン
P (理解が追いつかない)
小梅「じ、じゃあ、もう一回……」
小梅「いきますっ…!」
P「……どうぞ」
小梅「……」トコトコ
P (全部やるのね)
小梅「……」シーッ
P (……うん…)
小梅「……」パカッ
P (…で開けて……)
小梅「……」スーッ…
小梅「んむ……んっ…む…」ゴッキュ!! ゴッキュ!!ゴッキュ!! ゴッキュ!!
P「……」
小梅「ぷはぁっ……///」
P「なんだこれ」
P「なあ小梅」
小梅「なに…?」
P「そのペースで牛乳飲んだら絶対腹壊すぞ」
小梅「…ふふっ……」
小梅「大丈夫……!」
P「なんで?」
小梅「『柔よく剛を制す』…!」
P (こんなにアホの子だったっけ…?)
P「あーあー…あんなに牛乳飲むから口についてるぞ、ほら」グシグシ
小梅「ぅ…むむ……」
P「……」グシグシ
小梅「ぷあっ……むぅ……」
P「……」グシグシ
P「…はいおしまい」
小梅「えへへ…あ、ありがと…」ニコーッ
P「……おう」ナデナデ
『ノ』ースリーブ(したり顔)
久しぶりにギャグが書きたい
一瞬でも見てくれたらありがとう
乙
エロさが良い感じでよかったで
これはギャグじゃないのか…
チッヒ単体で短編集とかやって欲しい
上四方固めの顔モザイク画像が一見ホモ画像に見えてワロタ
突然の飛鳥にもワロタ、乙
乙固め
ゲーム機本体で最も防御力のあるゲームキューブを一撃で破壊するとは、チッヒー恐るべし…
乙です
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