モバP「アイドル達に酷いことをしよう」【安価】 (57)


【閲覧注意】

安価でアイドルと行う内容を指定します
グロ・リョナ等は安価下



枕営業


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___どうして……___


(そういわれてもなぁ……)

……男だから、かな。

「本当に………ごめん」

「……」

Pは担当アイドルの一人……渋谷凛と共にホテルの一室にいた。

「……本当に……するの?」

唇を震わせ、今にも泣きそうだ。
彼女は、Pにとても怯えているようだった。

「あぁ」

「……」

俯いたまま、泣かないように手にぎゅっと力を込め、涙を堪える。
そっと手を握った。震えているのを誤魔化すように、握る力を強めている。


「俺の力不足の所為だ……ごめん」

「……」

凛は何も答えなかった。
代わりに、嗚咽する音が聞こえる。

「……うっ……ぁ……」

「……」


___計画通り___


__今から、凛には枕営業をしてもらう__


『……え……?』

『……頼む』

そう言った時、彼女は素晴らしい表情を見せた。
好意を寄せていた人から告げられた、あまりにも残酷な要求。
苦悶に満ちた表情を見せ、一粒の涙を流しながらも。


「……うん……っ」

素直に受けいれた時、彼女の心情はどのようだったのか。
想像するだけで、言葉に表すことの出来ない感情が生まれ、心の奥底から湧き出る、喜びに近い快感のようなものを得る。


「痛くないか……?」

凛の身体を全裸にさせた後、手足を縛って拘束し、目隠しのためにアイマスクを装着させる。

その間彼女は何も言わず、Pの言われるままに動いていた。

「……大丈夫だよ」

頭を軽く撫でる。仕事やライブが成功した時、いつもこうしていた。

「ごめんな……」

そう言うと凛は一つ、大きな溜息を出した。
……少し恐怖が和らいだらしい。

「……私が素直に従えば、未央や奈緒達に仕事が入ってくるんだよね?」

確かにそんなことを言った気がする。
____本当は嘘なのに。

「あぁ。でも、嫌なことをされた時は、はっきりと言うんだ……ただ……」

「聞いてもらえるとは限らない。分かっているよ……」

「……」

「……」

重い沈黙が続く。

スマホからアラームが鳴った。
音は着信音とあえて同じにしている。

「電話だ……そろそろ『社長』が来る。」

「ん……」

凛はもう一度大きな溜息をつくと、意を決したのか、はっきりとした声で。

「……私が『社長』に犯されても、Pさんは私をプロデュースしてくれる?」

「……あぁ」

「そっか……よかった」

ゆっくりとドアまで歩く。
その間、凛は深呼吸を繰り返していた。

ガチャ、と音を立て部屋から出た。
直ぐさまドアに耳を立てる。

『うぅっ……あぁぁぁっっっ…!!!』

凛は、号泣していた。




『……プロデューサぁ、帰って来てよ…っ……嫌だよぉ……っ!嫌だよぉぉっ…ッッ!』


(……これだから、プロデューサーは辞められないんだ……)

数分後、少し衣服を着替えると、凛の居る部屋へと向かった。
『社長』なる人物はいない。
ただ、Pが己の劣情を満たすためだけにつくられた、空想上の人物なのだ。

『あぁぁぁっっっ……っっ……!!!』

凛はまだ泣いているようだ。
ドアをノックする。
途端に泣き声は静まり、鼻を啜る音だけが聞こえた。

「……」

声を出さないように注意しながら室内に入り、ズボンのベルトを外す。

「っ……」

音はキチンと凛の耳に届いたようだ。
息を飲む音が聞こえ、身体を少し強張らせる。

全裸になると、ベッドで仰向けになっている凛の上に覆い被さり、まずは顔を撫でた。

「……っ」

嫌悪感を隠し、必死で何も言わないようにしている。
たったそれだけのことで、Pのモノは大きく膨れ上がった。

そして、顔を掴むと軽く唇を奪った。

「……んっ……!」

凛の唇の上を何度も唾液で濡らす。
これはかなり嫌悪感を増幅させることを、Pは経験上知っていた。

「……ぁっ……!」

___少し、口を開けた瞬間。
舌を、強引にの中へねじ込んだ。

「んっ……!!っちゅっ……!!はぁっ…!!」

凛は、Pの舌を噛もうとしなかった。
ただ、必死に舌を絡ませまいと、舌を口の奥へと逃す。

__ふぅん、舌を噛まれなかったのは初めてだな__


【……絶対、『社長』に屈しない。何が何でも……!】

「はぁっ……じゅるっ……んぅ……」

数分後、凛はだらしなく涎を垂らし続けていた。
口を大きく開け、Pと舌を互いに絡ませ合う。
何度も行う内に、交わすことに快感を覚え、【顔すら知らない赤の他人】とキスしているという感覚が麻痺し始めたのかもしれない。

少し、キスを止めてみる。

「ちゅっ……」

「ぷはっ………んっ……・・」

……今度は自分から舌を突き出し、キスをねだっている。
再び舌を入れると、凛は笑顔でキスを受け入れ、何度も舌を絡ませ合う。

「んぁっ……・・ちゅぅ……ぅ・・レロッ……っ・・」


___それじゃ、面白くないんだよ__

少し、自分の目の前に居る人物が【誰】なのか、はっきりさせる必要がありそうだ。

__まぁ、いい。想定済みの出来事だ。次の策は、練ってある__

『凛……?』

突然、背後から声が聞こえた。Pの声である。
事前に録音機に声を仕込み、タイマーでそれを流す。
声に少し機械特有の違和感があるのだが……しかし、凛には気づかれなかったようだ。

「えっ……ぷ、プロデューサー……っ!い、居るの……っ!?」

途端に体を震わせ、挙動がおかしくなる。

Pにとって何度も見慣れた光景であり、また最も興奮する場面。

「ちっ、違うのっ!これは、その……っ!」

しどろもどろになりながら、必死に何かを言おうとする。
だが、返事が返ってくることはない。
もう一度、ディープキスを迫る。

「っ……んっ!」

「いっつ……!」

しかし、今度は舌を噛まれ、キスが出来なくなる。


___そうだ、それでいい___

わざとらしく溜息を吐くと、キスは諦め、次に胸を執拗に揉む。

「い、いやっ……っ!やめてよっ!」


しかし、拘束された凛にはどうすることも出来るわけもなく、ただ、胸を揉みしだかれる。

「んっ……っ・・あっ……っ・・……ぷ、プロデューサー…助けてっ…・・」

その言葉とは裏腹に、凛は身体をよがりくねらせ、何度も腰を浮かせる。

「あっ…っ・・だ、だめ……っ・・」


___そろそろか___

「えっ……!」

……凛が驚いたような声を出したのは、当然のことか。
Pは自分の【モノ】を凛の秘部へと近付け、擦らせ始めた。

「う、嘘……っ!そ、それだけは……っ!」

ここまできて、ヤらないわけにはいかないだろう。
凛の秘部が十分に濡れていることを確認すると、まずは人差し指と中指をゆっくりと入れる。

「あっ……っ・・だ、だめ……っ・・」

挿れやすいよう、周りをほぐしていく。
以前、凛が言うことには、男性経験は全く無いらしい。
その言葉を信じれば、今回が初めてということだ。

「ひっ……っ!」

___遂に、この時が来たか。

「プロデューサー…っ、み、見ないで…っ!……お願い…っ……!」


__正常位のままでいいか。

Pは、己の肉棒を凛の秘部へとまた近付け、今度は中へと_____

ズブっ…っ

「いやぁぁぁっっっ!!!!」




ミチミチミチッ……っ!


___初めてっていうのは本当みたいだな。

中はかなりキツく、素直に肉棒が進まなかったが、
なんとか膣の奥まで押し込むことが出来た。
そのまま腰を滑らかに、そしてゆっくりと動かす


ズッブっ…ズッブっ…


「いやぁっ…っ!やめてっ!やめてよぉぉ!!」

凛は泣け叫び、もはや強姦に近い形でのセックスとなっている。

「あぁっ……っ…あぁぁぁっっっ…っ!」

「……噛むなよ。」

そう言って、Pは無理矢理ディープキスを再開させた。


___この状況なら、多少の声ではまずバレないだろう

「んちゅっ……っ・・はぁっ……れろっ……・・」

息も絶え絶えになりながら、キスだけはなんとしてでも続ける。



何度も何度もキスをし続けると、凛に変化が起きた。

「あぁっ……っ・・っんぅ……っ・・」

キスの時と同じ。
自分からセックスを求めているつもりなのか、唯一動く腰をくねらせ、快感に悶えている。

___ここまで淫乱なのは、初めて見るな___

___そんな時


『……凛……っ…凛っ…っ』

再び、あの録音機が音声を流す。
今度は少しPの泣き声を入れた物だ。


「ぁはっ・・……んんっ……っ・・」

……凛に、その声は聞こえているはずだ。
なのに……

「あはっ……・・き、キモチイイ…っっ・・」

……凛は、完全にセックスのことしか考えていなかった。


____そろそろ出るな__

Pがそう感じた時、凛もまた、絶頂へと近付いていた。
一層激しく腰を動かす。


「キモチイイ……っ・・んぅっ……っ・・」

パンパンパンッッ!!!
激しく腰を動かす度、凛は涎を垂らしながら大声で喘ぐ。

「あっ……っ・・何かクる……っ・・きちゃう……っ・・」

その声を聞いた瞬間、Pは耐え切れなくなり……

「……っ!!」

ドピュッッ!!!

「〜〜〜〜〜ぁぁぁぁ!!!!」


____二人は、同時に絶頂へ達した。

「はぁっ……はぁっ……」

凛が息を切らせている間、Pは急いで服を着がえ、凛の服の上に予め用意していた金を置くと、
一度ドアを開け、再び閉めた。

そして、自分は元から中にいたように装い……


「……り……ん……」

「!??」




「……あいつとのセックスは、そんなに気持ちよかったか……?」

声のトーンを普段よりも下げ、怒っているように見せる。

「そ、そんなことは……っ!」

「……好きでもない奴とのセックスで感じるのか」

「ち、違う……っ!」

「俺さ……本当は凛のことが好きだった。不真面目そうだったのに、実は真面目で、アイドルとして、異性として……魅力的に見えたんだ」

「でも……まさか、こんなに淫乱だったとはおもわなかったよ」

「ぁ………っっ!」

「……ごめん、俺はもう、凛のことを好きになれない。むしろ……嫌いになった。」



「……こんな姿を見せられたら、トップアイドルになんて導けないよ」



「あ……あぁ……あぁぁぁぁぁっっっ!!!!」





……後日、凛はアイドルを辞めた。

こんな感じでやっていきます

アイドル>>22
内容>>25

ksk

こずえ

大和亜季

あずき

加速下

調教

凛の分だけで満足してしまった俺たちは

おいおい最高かよ

グロはないなら安心して見られるね

ネタバレしてのほのぼのエンドは無しか好きじゃないのに見ちゃうビクンビクン

堕ちる過程が拙劣
キスだけで堕ちるなんて、どんだけ尻軽ですか
ローションを媚薬と誤魔化しても良い、実はプロデューサーが身体を開発していて凛の感じるポイントを知っていても良い
理由付けが足りないです

>>30
ageんなカス
ROMってろカス

ダイエット中のかな子の前でお菓子食べるとかそういうのじゃないのかよ

>>32
安価次第でしょ

私は、P殿が嫌いであります。

P殿は誰にでも優しく、面倒見がよく、皆に慕われていることは重々承知していますよ。
現に、私の知り合いのアイドルの多くが、貴方に恋心を抱いています。
だから……でありますかな?


___とにかく、女癖が悪い。


私がP殿にスカウトされてから、何人もの方がプロダクションから去りました。
聞けば、その多くが貴方と【深い関係】に陥っていたとか。
中には妊娠したものの、貴方に責任を取ってもらっていない人もいらっしゃるみたいですな。

……ある日、とある女性から、P殿と夜を共に過ごしたと告げられました。
驚きましたが、意外ではなかったです。以前から彼女がP殿のことを好きであることは知っていましたから。
もちろん真実を伝えました。
万が一妊娠しても、責任を取ってくれないことは目に見えているのであります。

「……それでも、私は彼が好きだから」

耳を疑いました。彼女はP殿を愛していました。例え捨てられようとも、P殿を責めようとしないほど、深く愛していました。


結局、彼女はアイドルを辞めてしまいました。



……P殿は、彼女のことを覚えていますか?

私は、P殿が嫌いであります。

外道、畜生、まさに女の敵。

ここが戦場なら、真っ先に背後から撃ってやりましょうに!
ズドンッ!っと一発でお終いであります!
さぞかし彼女も喜ぶことでありましょう!



……P殿は、最低であります。


彼女のCDデビューが発表された日の夜に、ささやかながら祝福会が開かれた。

「皆に感謝であります!」

成人女性とプロデューサーに誘われた居酒屋は雰囲気もよく、食べ物も中々旨い。
スケジュールが合わないため、中々会えなかった人達と会えたこと、また彼女達との会話は非常に愉快であり、充実した時間を過ごせた。
亜季は、あまりお酒を好まない。が、そこで飲んだ酒は特別美味しいかった。
普段飲まないほどの量を飲み、少し……気が緩んだのだ。

「私は、P殿が嫌いであります」

Pと二人きりになった時。
胸に秘めていた想いを全て吐露してしまった。

「ふぅん……」

そこからの記憶は、ぼんやりとしている


……目を覚ました時、目の前にはPがいた。
亜季は、昨夜起こった出来事の全てを覚えてはいなかった。

ただ、自分が【何をされたのか】はハッキリとしている。

場所はホテルの一室。そのダブルベッドに二人は寝ていた。
Pも亜季も全裸である。
……下腹部に違和感を感じた。見ると、生理でも無いのに出血した後があった。

(ま、さか……っ!)

どっ、と汗が滝のように流れ落ちる。
……嫌な予感がする。


徐々に昨晩の記憶が蘇ってきた。
泥酔してしまい、自分1人で立つことすらままならなかった。
仕方が無くPに支えて貰いながら、歩き始め___


『男性経験はどのくらい?』

『……や、そぇが……なくてぇ……』

『そうか』


そして____


『大丈夫だ。優しくするよ』

『……んぅ………』


____思い、出した。

今更ですが遅筆です。

一旦ここで終わります。
主に週末頃に書きますので、気長にお待ち下さい。

おつおつ

おっつおっつ期待大

「昨晩はよく寝れた?」

「……はは」


あんな事があったのに、それでも気軽に話かけるPに対して、激しい殺意を覚えた。
嫌な汗が、体から滴り落ちる。


「……私はP殿が嫌いであります、と言ったはずでしょう……何故、こんなことを……」


しばらくの間、Pは答えなかった。
亜季を見ようとはせず、ただ虚空を見つめる。
やがて……


「そのほうが萌えないか?」


あっさりと、そう言った。


「ふ、ざけるな……っ!!」

____私は、初めてだったのであります!!!
____嫌いな人に奪われた時、どのような思いになるのか、容易に想像出来たでしょう!!!


今更Pが自分に対しての想いを語ったところで、何一つ信用出来ない。
Pは亜季の身体目当てであることは明白である。

亜季にとって、もはや自分がアイドルを続けることより、眼前にいる男を地獄に叩き落とすことの方が重要であった。


「私が汚れてしまったことを公表することに躊躇いはありません!!P殿には、罪を償ってもらおう!!」



Pは、かすかに笑っていた。

「はぁっ……はぁっ……っ!」

呼吸が荒く、頭がぼぉっとする。一度、呼吸を整えようとして。
__タイミングを見計らっていたのだろう。


ギュッ……_____


Pが。
亜季を、抱いた。



「っ!?」

動揺する亜季を他所に、Pはゆっくりと背中をさすり始める。
ゾッと寒気を感じた。


「は、離しっ……!」

必死に抵抗しようとするが、意外とPの力が強く、中々離してくれない。
Pは亜季の抵抗を無視し、耳元で囁いた。


「……二つニュースがある」

「ひとつは、昨晩の出来事を録画していた、ということ」


その瞬間。
亜季の体から、血の気が引いていった。


「もう一つは……それをネットに流されたくなければ、今後俺のいうことを絶対に聞くこと」


それは、亜季を地獄に叩き落とすには十分な内容だった。


「今晩の相手、よろしく」

その時見せたPの笑顔は、単純な喜びから笑っているのではなく、ただ亜季を嘲笑っているようにしか見えなかった。

「あぁ、そうだ……これ、聞いてみる?」

Pが持っていたのは、ビデオカメラではなく、ボイスレコーダーだった。
Pが再生ボタンを押す。
どうやら、情事が終わった後に撮ったらしい。



『___俺のこと、嫌いなんだろ?』

『P殿のこと、ホントは……好きでありますよ』


それは、間違いなく亜季の声だった。

亜季は、その場に崩れ落ちた。
もう一歩も動くことが出来なかった。

やっと調教に入れる……
また週末

おっつおっつ期待して待ってます

おつおーつ

次の安価は遠そうかなw

「じゃ、今日はゆっくり休めよ。明日から忙しくなるからな」

「…………」


____いつの間にか、亜季の自宅に着いていた。
手の震えが未だに止まらない。握力の感覚が無いままゆっくりとドアを開けた。
亜季が降りると、車はすぐに走り去っていった。


「……っ……」


玄関の鍵を開けると、足早に浴室へと向かった。

汗でぐっしょりと濡れた体が気持ち悪い。
あの男に抱かれたことを顕著に示す【アト】が体の至る所に残っていた。
一刻も早く、その痕跡を拭い去りたかった。


「……っ……」


昨夜の出来事が頭から離れない。
痛みを感じながらも女としての悦びを得た。
Pは亜季を優しくリードし、まるで本当の恋人同士のように交わり___


(ち、違うでありますっ!!あの男は、クズで、最低な男……)

そうだ。
決して勘違いしてはならない。
Pにとって、自分はただの遊具。
飽きれば捨てられ、何の責任もとってくれない。
__現に、自分は【彼女】を知っている。

だからこそ、Pの言いなりになんてならない。
そう固く決意した。

長い間空けてすみません。
今週からは週末(偶に平日)に投下するようにします

待ってたで

待機中

ほしゅ

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