【閲覧注意】
安価でアイドルと行う内容を指定します
グロ・リョナ等は安価下
例
凛
枕営業
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___どうして……___
(そういわれてもなぁ……)
……男だから、かな。
「本当に………ごめん」
「……」
Pは担当アイドルの一人……渋谷凛と共にホテルの一室にいた。
「……本当に……するの?」
唇を震わせ、今にも泣きそうだ。
彼女は、Pにとても怯えているようだった。
「あぁ」
「……」
俯いたまま、泣かないように手にぎゅっと力を込め、涙を堪える。
そっと手を握った。震えているのを誤魔化すように、握る力を強めている。
「俺の力不足の所為だ……ごめん」
「……」
凛は何も答えなかった。
代わりに、嗚咽する音が聞こえる。
「……うっ……ぁ……」
「……」
___計画通り___
__今から、凛には枕営業をしてもらう__
『……え……?』
『……頼む』
そう言った時、彼女は素晴らしい表情を見せた。
好意を寄せていた人から告げられた、あまりにも残酷な要求。
苦悶に満ちた表情を見せ、一粒の涙を流しながらも。
「……うん……っ」
素直に受けいれた時、彼女の心情はどのようだったのか。
想像するだけで、言葉に表すことの出来ない感情が生まれ、心の奥底から湧き出る、喜びに近い快感のようなものを得る。
「痛くないか……?」
凛の身体を全裸にさせた後、手足を縛って拘束し、目隠しのためにアイマスクを装着させる。
その間彼女は何も言わず、Pの言われるままに動いていた。
「……大丈夫だよ」
頭を軽く撫でる。仕事やライブが成功した時、いつもこうしていた。
「ごめんな……」
そう言うと凛は一つ、大きな溜息を出した。
……少し恐怖が和らいだらしい。
「……私が素直に従えば、未央や奈緒達に仕事が入ってくるんだよね?」
確かにそんなことを言った気がする。
____本当は嘘なのに。
「あぁ。でも、嫌なことをされた時は、はっきりと言うんだ……ただ……」
「聞いてもらえるとは限らない。分かっているよ……」
「……」
「……」
重い沈黙が続く。
スマホからアラームが鳴った。
音は着信音とあえて同じにしている。
「電話だ……そろそろ『社長』が来る。」
「ん……」
凛はもう一度大きな溜息をつくと、意を決したのか、はっきりとした声で。
「……私が『社長』に犯されても、Pさんは私をプロデュースしてくれる?」
「……あぁ」
「そっか……よかった」
ゆっくりとドアまで歩く。
その間、凛は深呼吸を繰り返していた。
ガチャ、と音を立て部屋から出た。
直ぐさまドアに耳を立てる。
『うぅっ……あぁぁぁっっっ…!!!』
凛は、号泣していた。
『……プロデューサぁ、帰って来てよ…っ……嫌だよぉ……っ!嫌だよぉぉっ…ッッ!』
(……これだから、プロデューサーは辞められないんだ……)
数分後、少し衣服を着替えると、凛の居る部屋へと向かった。
『社長』なる人物はいない。
ただ、Pが己の劣情を満たすためだけにつくられた、空想上の人物なのだ。
『あぁぁぁっっっ……っっ……!!!』
凛はまだ泣いているようだ。
ドアをノックする。
途端に泣き声は静まり、鼻を啜る音だけが聞こえた。
「……」
声を出さないように注意しながら室内に入り、ズボンのベルトを外す。
「っ……」
音はキチンと凛の耳に届いたようだ。
息を飲む音が聞こえ、身体を少し強張らせる。
全裸になると、ベッドで仰向けになっている凛の上に覆い被さり、まずは顔を撫でた。
「……っ」
嫌悪感を隠し、必死で何も言わないようにしている。
たったそれだけのことで、Pのモノは大きく膨れ上がった。
そして、顔を掴むと軽く唇を奪った。
「……んっ……!」
凛の唇の上を何度も唾液で濡らす。
これはかなり嫌悪感を増幅させることを、Pは経験上知っていた。
「……ぁっ……!」
___少し、口を開けた瞬間。
舌を、強引にの中へねじ込んだ。
「んっ……!!っちゅっ……!!はぁっ…!!」
凛は、Pの舌を噛もうとしなかった。
ただ、必死に舌を絡ませまいと、舌を口の奥へと逃す。
__ふぅん、舌を噛まれなかったのは初めてだな__
【……絶対、『社長』に屈しない。何が何でも……!】
「はぁっ……じゅるっ……んぅ……」
数分後、凛はだらしなく涎を垂らし続けていた。
口を大きく開け、Pと舌を互いに絡ませ合う。
何度も行う内に、交わすことに快感を覚え、【顔すら知らない赤の他人】とキスしているという感覚が麻痺し始めたのかもしれない。
少し、キスを止めてみる。
「ちゅっ……」
「ぷはっ………んっ……・・」
……今度は自分から舌を突き出し、キスをねだっている。
再び舌を入れると、凛は笑顔でキスを受け入れ、何度も舌を絡ませ合う。
「んぁっ……・・ちゅぅ……ぅ・・レロッ……っ・・」
___それじゃ、面白くないんだよ__
少し、自分の目の前に居る人物が【誰】なのか、はっきりさせる必要がありそうだ。
__まぁ、いい。想定済みの出来事だ。次の策は、練ってある__
『凛……?』
突然、背後から声が聞こえた。Pの声である。
事前に録音機に声を仕込み、タイマーでそれを流す。
声に少し機械特有の違和感があるのだが……しかし、凛には気づかれなかったようだ。
「えっ……ぷ、プロデューサー……っ!い、居るの……っ!?」
途端に体を震わせ、挙動がおかしくなる。
Pにとって何度も見慣れた光景であり、また最も興奮する場面。
「ちっ、違うのっ!これは、その……っ!」
しどろもどろになりながら、必死に何かを言おうとする。
だが、返事が返ってくることはない。
もう一度、ディープキスを迫る。
「っ……んっ!」
「いっつ……!」
しかし、今度は舌を噛まれ、キスが出来なくなる。
___そうだ、それでいい___
わざとらしく溜息を吐くと、キスは諦め、次に胸を執拗に揉む。
「い、いやっ……っ!やめてよっ!」
しかし、拘束された凛にはどうすることも出来るわけもなく、ただ、胸を揉みしだかれる。
「んっ……っ・・あっ……っ・・……ぷ、プロデューサー…助けてっ…・・」
その言葉とは裏腹に、凛は身体をよがりくねらせ、何度も腰を浮かせる。
「あっ…っ・・だ、だめ……っ・・」
___そろそろか___
「えっ……!」
……凛が驚いたような声を出したのは、当然のことか。
Pは自分の【モノ】を凛の秘部へと近付け、擦らせ始めた。
「う、嘘……っ!そ、それだけは……っ!」
ここまできて、ヤらないわけにはいかないだろう。
凛の秘部が十分に濡れていることを確認すると、まずは人差し指と中指をゆっくりと入れる。
「あっ……っ・・だ、だめ……っ・・」
挿れやすいよう、周りをほぐしていく。
以前、凛が言うことには、男性経験は全く無いらしい。
その言葉を信じれば、今回が初めてということだ。
「ひっ……っ!」
___遂に、この時が来たか。
「プロデューサー…っ、み、見ないで…っ!……お願い…っ……!」
__正常位のままでいいか。
Pは、己の肉棒を凛の秘部へとまた近付け、今度は中へと_____
ズブっ…っ
「いやぁぁぁっっっ!!!!」
ミチミチミチッ……っ!
___初めてっていうのは本当みたいだな。
中はかなりキツく、素直に肉棒が進まなかったが、
なんとか膣の奥まで押し込むことが出来た。
そのまま腰を滑らかに、そしてゆっくりと動かす
ズッブっ…ズッブっ…
「いやぁっ…っ!やめてっ!やめてよぉぉ!!」
凛は泣け叫び、もはや強姦に近い形でのセックスとなっている。
「あぁっ……っ…あぁぁぁっっっ…っ!」
「……噛むなよ。」
そう言って、Pは無理矢理ディープキスを再開させた。
___この状況なら、多少の声ではまずバレないだろう
「んちゅっ……っ・・はぁっ……れろっ……・・」
息も絶え絶えになりながら、キスだけはなんとしてでも続ける。
何度も何度もキスをし続けると、凛に変化が起きた。
「あぁっ……っ・・っんぅ……っ・・」
キスの時と同じ。
自分からセックスを求めているつもりなのか、唯一動く腰をくねらせ、快感に悶えている。
___ここまで淫乱なのは、初めて見るな___
___そんな時
『……凛……っ…凛っ…っ』
再び、あの録音機が音声を流す。
今度は少しPの泣き声を入れた物だ。
「ぁはっ・・……んんっ……っ・・」
……凛に、その声は聞こえているはずだ。
なのに……
「あはっ……・・き、キモチイイ…っっ・・」
……凛は、完全にセックスのことしか考えていなかった。
____そろそろ出るな__
Pがそう感じた時、凛もまた、絶頂へと近付いていた。
一層激しく腰を動かす。
「キモチイイ……っ・・んぅっ……っ・・」
パンパンパンッッ!!!
激しく腰を動かす度、凛は涎を垂らしながら大声で喘ぐ。
「あっ……っ・・何かクる……っ・・きちゃう……っ・・」
その声を聞いた瞬間、Pは耐え切れなくなり……
「……っ!!」
ドピュッッ!!!
「〜〜〜〜〜ぁぁぁぁ!!!!」
____二人は、同時に絶頂へ達した。
「はぁっ……はぁっ……」
凛が息を切らせている間、Pは急いで服を着がえ、凛の服の上に予め用意していた金を置くと、
一度ドアを開け、再び閉めた。
そして、自分は元から中にいたように装い……
「……り……ん……」
「!??」
「……あいつとのセックスは、そんなに気持ちよかったか……?」
声のトーンを普段よりも下げ、怒っているように見せる。
「そ、そんなことは……っ!」
「……好きでもない奴とのセックスで感じるのか」
「ち、違う……っ!」
「俺さ……本当は凛のことが好きだった。不真面目そうだったのに、実は真面目で、アイドルとして、異性として……魅力的に見えたんだ」
「でも……まさか、こんなに淫乱だったとはおもわなかったよ」
「ぁ………っっ!」
「……ごめん、俺はもう、凛のことを好きになれない。むしろ……嫌いになった。」
「……こんな姿を見せられたら、トップアイドルになんて導けないよ」
「あ……あぁ……あぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
……後日、凛はアイドルを辞めた。
大和亜季
調教
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