助手「センセー!何かやるんですか?」
錬金術師「人間の改造だよ。安価進行で」
助手「安価ってなんですか?」
錬金術師「実際に見た方が早いね」
錬金術師「じゃあまずは↓1に実験体の性別」
錬金術師「↓2に年齢や見た目など、実験体の情報。大雑把でも詳しく書いてもok」
♀
二十歳過ぎの残念美人
助手「ほえー!>>2や>>3みたいなのが安価なんですねー!」
錬金術師「うむ。たしか082番の実験体がこのデータに一致してたはずだから持ってきて」
助手「リョーカイしました!」スタスタ
錬金術師「さて、ここから本題だ、助手を待つ間に改造内容を決めよう」
錬金術師「最初だからな、まずはかるーく↓1の改造を施してみようか」
竜の尻尾をはやす
錬金術師「尻尾か、朝飯前どころか寝起きでもできるね」
助手「センセー、持ってきました!」
082「何するつもりよ!解放しなさい!」
助手「この実験体、どこからとってきたんですか?」
錬金術師「路地裏にいたのを拾った」
082「勝手にさらったくせに拾ったはないでしょ!この[ピー]!」
錬金術師「顔はいいのに性格に難があって暴言吐き放題。残念だな」
082「責任とれ!この[ピー]!、[ピーーーーーー]!」
錬金術師「助手クン、黙らせといて」
助手「リョーカイしました」ガスッ
082「ひぐぅ・・・っ」
錬金術師「さて、尻尾を生やすわけだが」
助手「どうするんですか?」
錬金術師「簡単だよ」
錬金術師「まず尻のちょっと上に小さめの竜の骨をぶっ刺して」ブスッ
082「あぎっ!?」
錬金術師「竜の骨の切断面と背骨を関節接着剤でくっつけて」グリッガリッ
082「あがっあがあああああああ!!」
錬金術師「ぶっ刺した根元に竜のdna溶液を注射する」ドス
082「痛い、痛いいいぃぃぃ!!」
錬金術師「液を注入してから数秒程待つと」
ズ ズ ズルルルルルル!
082「ぎ!?が、ああああああああ!!!」
助手「おぉー!生えてきました!すごいですね!」
錬金術師「今回はオーソドックスな竜の尻尾にしてみた」
082「はぁっはぁ」
助手「すごい痛そうでしたけど?」
錬金術師「いいか助手クン、このような魔改造は結果がすべてだ」
錬金術師「過程で痛みが生じようと、改造が上手くいけば痛みもなくなるし、何ら問題はない」
錬金術師「まあ、おかげでショック死なんてザラなんだがね」
082「・・・こっこの、[ピーーーーー]が!」ブンブン
錬金術師「尻尾あぶねっ、助手クン、抑えといて」
助手「リョーカイしました」ドスッ
082「ぐほっ・・・」
錬金術師「元気そうで何より」
錬金術師「よし、次から本腰入れて改造だ」
錬金術師「↓1の改造をしてみよう」
続けろ。
続けろください
おっぱい ぼいんぼいん
スキンヘッド
錬金術師「続けろ、とな?」
助手「センセー、この場合、どうするんですか?」
錬金術師「普通は再安価だったり安価下だったりするが・・・」
錬金術師「せっかくだから竜のパーツ付けを続けようか」
助手「リョーカイしました!」
錬金術師「安価下を期待した人もいるだろうからおっぱいもぼいんぼいんにしよう」
錬金術師「まずは皮膚だな、人間の皮膚をはがして竜の硬皮に付け替えよう」ベリベリ
・・・
助手「竜って火を吹きますよね!」
錬金術師「そうだな、火を吹くために喉元に火炎袋をくくりつけよう」グチャグチャ
・・・
錬金術師「やっぱ翼は欲しいよね」ブスッガリガリ
・・・
錬金術師「おっぱいはgカップほどでいいかな。動くたびに揺れるくらいでいいよね」ズズズズ
助手「センセー、なんで私はおっぱいちいさいんですか・・・?」ペタン
錬金術師「それは私がロリコンだからです」
・・・
錬金術師「よし、こんなもんかな」
082 → 竜娘「・・・」
助手「センセー大変です、意識がイッてます」
錬金術師「あちゃー、精神壊れた?心拍は?」
助手「大丈夫です」
錬金術師「だったら問題ないな、精神リセット剤の投与お願い」
助手「リョーカイしました」ブスッ
竜娘「・・・う」
錬金術師「おはよう、改造は成功だ」
竜娘「てめぇー!この[ピーーー]が!、絶対ぶっ○す!」バタバタ
錬金術師「わー、暴れだした」
錬金術師「この性格、矯正しようか?」
錬金術師「どんな性格にしよう?↓1」
ヤンデレ(助手に)
安全な引きこもりに
錬金術師「よし、助手クン、抑えといて」
助手「リョーカイしました」ガシ
竜娘「んぅっ」
助手「はわわ!何なんですかこれは、大きいめろんがたわわに実ってます!」モミモミ
竜娘「こらっやめ、あふ」ビク
錬金術師「えーと、一途な恋心、超嫉妬心、他もろもろを割合良くブレンドしたこの性格矯正剤と」
錬金術師「後は仕上げに記憶リセット剤を投与っと」ブスッ
竜娘「おぅふ」ガクッ
錬金術師「後は目が覚めるのを待つだけだね」
・・・
竜娘「・・・んぁ」パチ
錬金術師「お、目が覚めたね」
助手「上手くいったんですか?」
錬金術師「ヤンデレだからね、恋愛対象がいないとどうにも判断が」
竜娘「・・・」ジー
助手「?」
竜娘「捕まえたー」ギュー
助手「はわわ!捕まっちゃいました」
錬金術師「すごいな助手クン、もてもてだぞ」
助手「私モテモテですか!えへへ」
竜娘「んふー」ギュー
助手「ぐえ、ぐるじ」
錬金術師「性格の矯正には成功したみたいだ」
助手「セ、センセ、めろんがすごい押しづげられてまず」
竜娘「んぅー」ギュー
錬金術師「あー、そろそろ話してやってくれないかな」
竜娘「・・・」
竜娘「絶対に渡さないからな」ギン
錬金術師「うっわ、あの眼、ハイライトがない」
助手「センセー、愛ってこんなに重いんですね・・・」
助手「いーかげん助けてください、重たい愛で意識がつぶされそうです」
錬金術師「催眠薬噴射」シュッ
竜娘「うっんん・・・」バタン
助手「はひー、助かりました」
錬金術師「とりあえずこいつはどこかに置いておこう」
・・・
錬金術師「さて、一人目の改造は充分だろ」
助手「終わりですか?」
錬金術師「いや、二人目、行こうか」
錬金術師「↓1に実験体の性別、↓2に実験体の情報を頼んだ」
両性具有
隣の国のお姫様
の影武者
錬金術師「213番の実験体を持ってきて」
助手「リョーカイしました!」スタスタ
・・・
213「うぅ・・・いったいどうするつもりよ・・・」
助手「センセー、この人ってどんな人なんです?」
錬金術師「ふむ、どうやら隣国の国王のお姫様」
助手「ひょえ!?」
錬金術師「の影武者らしい」
助手「影武者ですかい!」
錬金術師「この国の凄腕スパイが身代金目当てで隣国からさらってきたらしいんだが」
錬金術師「あっちがなーんにも応答しなかったので再調査した結果、影武者だと分かったらしい」
錬金術師「でもって、後処理を頼まれたわけだよ」
助手「ほへー」
錬金術師「まあ、これはこれで貴重な実験体なんだよ」バッ
213「っ、みっ見ないで!」
助手「わあ!なんか私のより豆さんが大きいです!」
錬金術師「何とこいつは両性具有な個体なのだ」
助手「これがあのふたなりってやつですかー」
213「うぅ・・・こんな辱めを受けるなんて・・・」
錬金術師「精神的には女らしいな」
錬金術師「さて本題、魔改造の内容だ」
錬金術師「そうだな、↓1なんてのをやってみるか」
すでに普通じゃな…
安価なら↓
精神改造
錬金術師「まずは精神改造だな」
錬金術師「まあさっきみたいに性格矯正剤を打ったりしてもいいけども」
助手「そのせいでひどい目にあいました・・・」
錬金術師「今回は精神増長剤を使ってみようか」
助手「なんですかそれ?」
錬金術師「特定の感情を増幅させるんだ。嬉しさとか怒りとか悲しみとか憎しみとか」
助手「へー」
錬金術師「さっきの個体ならば愛しさの感情を増幅させると」
助手「マジでやめてください」
錬金術師「話が逸れた、で、何の感情を増幅させようか?↓1」
助手への愛情(微笑ましい程度)
錬金術師「よーし、愛しさの感情を増幅だー」ブス
213「あうぅん」
助手「どうなるんですか?」
錬金術師「恋愛対象への好感度が若干上がる」
助手「若干ですか」
錬金術師「増幅の度合いが過ぎると頭がおかしくなって死ぬからね」
助手「死ぬんですか!」
錬金術師「そろそろ効果が出るころかな」
213「・・・」ポー
213「うぅん・・・」
助手「うーん?効果出てるんですか?」ジッ
213「っ」クルッ
助手「あ、顔赤いです、大丈夫なんですか?」
錬金術師「あー、大丈夫なんじゃないかな」
213「(な、なんなのこの気持ちは、あの子を見てるとなんだか・・・///)」カァァ
錬金術師「次の改造、行ってみようか」
錬金術師「内面は改造したから次は外面をいじくりたいな。↓1」
サキュバスちっくな尻尾を
錬金術師「次はサキュバスみたいなチャーミングな尻尾をつけるぞ」
助手「でも尻尾とか生やすのって痛いんですよね?」
錬金術師「今回は別の方法で生やすから大丈夫だよ」
助手「そうなんですか?」
錬金術師「サキュバスのような悪魔の場合、そのdnaを注入するだけで人間だったら悪魔になるんだ」
助手「ほぇー」
錬金術師「夢魔の血液を20万倍程度に薄めたものをお尻の上あたりに注入するだけで」ブスッ
213「んっ」チョロン
助手「わぁー、生えました!」
錬金術師「かわいいな」
213「・・・ふん」
錬金術師「(助手クン、かわいいって言ったげて)」ヒソヒソ
助手「?、かわいーですね」
213「っ!?///」ボンッ
助手「うわっ顔が真っ赤ですっ」
錬金術師「2828」
錬金術師「さて、せっかくだからこのまま夢魔化させようかな」
錬金術師「それとも他の改造をしてみようか」
錬金術師「どうする?↓1」
男性具をはやしてみよう
>>34
もうすでにあるんだぜ。
安価ならスライムを産み出す機能を
錬金術師「男性具ねぇ」ツン
213「こっこら!」
錬金術師「ふたなりだから既にあるんだよねぇ」ツンツン
213「さ、触るなぁ!」
錬金術師「せっかくだから大きくしようか、助手クン、ここ揉んでやって」
助手「リョーカイしました」シコシコ
213「んぅあ!?あの子が私のを触って・・・ひぅっ!」ボッキーン
助手「ひゃー、おーきくなりました」
助手「センセーのより大きいかも・・・」
錬金術師「助手クン、私のを見たことがあるのかね」
助手「あっ・・・あははは」
錬金術師「(寝ている間に何かされたのだろうか)」
助手「え、えと!このあとどうするんです?」
錬金術師「(話を逸らしたな)次は↓1なんてどうかな」
悪魔と人間のハーフでも作ってみる?
錬金術師「ふたなりって子供産めるのかな?」
助手「さあ?」シコシコ
錬金術師「ふーむ、悪魔と人間のハーフはそれ同士の性交によって生まれるものだが」
助手「ふーむ」シコシコ
213「あふ、そろそろやめ、ひぃんっ」ビクン
錬金術師「さっきの夢魔の血液を注入して半分悪魔にすればいいのかな」
213「あ、やば、やめ、あ、」
錬金術師「ふたなりの精液・・・採っておくか。助手クン、この容器を性器の先に当てて」
助手「あ、はい」シコシコ
213「あっ出っううふぅっ」ドピュ
助手「わ、なんか白いのが出てきました、これって何です?スライム?」
錬金術師「見たことあるんだろ?」
助手「・・・あ、ありませんよー?」
錬金術師「(出るとわかってなきゃそんなに手際よくないだろ)」
錬金術師「・・・これは精液だよ。ふたなりの精液は普通のそれとどう違うのかねぇ」
213「はひぃ・・・」グテー
錬金術師「そーだなー、夢魔の血液を5万倍程度に薄めれば半分悪魔になるかな」
助手「原液のままじゃだめなんですか?」
錬金術師「原液そのままだと人間には強すぎて体が破裂するんだよ」
助手「ほえー」
錬金術師「というわけで、注入」ブスリ
213「ん、んぅぅ」グググ
助手「わー、羽とか角とか生えてきました」
錬金術師「ところでふたなりってインキュバスとサキュバス、どっちなんだろうね」
213→半夢魔「はっはぁっはぁ・・・」
半夢魔「はふぅ・・・」チラ
助手「?」
半夢魔「はぁはぁはぁ」
助手「な、なんですか?」
半夢魔「ハァハァハァハァハァ」ギラギラ
錬金術師「まずい、催眠薬噴射」シュッ
半夢魔「んが・・・むにゃ」
錬金術師「ふぅー、半分といっても夢魔だな、性欲増幅魔法を使うとは」
助手「セ、センセー・・・」
錬金術師「どした?」
助手「な、なんか体が、熱いですっ」ハァハァ
錬金術師「遅かったか」
インなんとかサン
インキュバスのインもサキュバスのサも入ってるな
助手「うぅ、センセ、助けてくださいぃ~・・・」モジモジ
錬金術師「うーん、性欲を増幅されたときの対処で手っ取り早いのは発散させることなんだよなぁ」
錬金術師「よし、選択制の安価にしてみるか」
1.センセーに任せろ
2.半夢魔を使って・・・
3.竜娘に頼んで・・・
4.しゃーない、性欲安定剤だ
5.一人で何とかしろ
錬金術師「↓1。上記以外の選択肢の場合、安価下にするよ」
4
錬金術師「しゃーない、性欲安定剤でも打つか」
錬金術師「えーっと、どこにやったかな・・・」ガサゴソ
助手「セ、センセー!はうぅ」モジモジ
錬金術師「もうちょっと待って、あったこれだ」
錬金術師「投与っと」ブスッ
助手「はぅ」
錬金術師「どうだ、落ち着いたか?」
助手「はひぃ・・・楽になりました。ありがとーございますセンセー」
錬金術師「ふぅ、なんとか事無きを得たな」
錬金術師「うーん、半夢魔ももういいよな、どこかに置いておこう」
錬金術師「まだまだやるぞ」
錬金術師「↓1に実験体の性別、↓2に実験体の情報だ」
錬金術師「この情報が今まで一切改造に絡んでないのは内緒な」
♀
はよ
↑すご
隣国の女王様の護衛の騎士
錬金術師「たしかこいつは・・・214番と合致するな、助手クン、持ってきて」
助手「リョーカイしました」スタスタ
・・・
214「えぇい、貴様!姫様はどうした!」ジタバタ
助手「センセー、この人は?」
錬金術師「隣国の女王様の護衛騎士らしいね」
錬金術師「さっきの影武者誘拐のときについでにさらったとかなんとか」
助手「ほえー」
錬金術師「さらわれた姫様が影武者だったことも知らされてなかったらしいから押し付けられたんだ」
214「さっきから何を話してるんだ!姫様を解放しろ!」
錬金術師「(もしかして今もさらった姫様が影武者だったこと、知らされてない?・・・ふむ)」
錬金術師「くっくっくっくっく」
214「な、なんだその笑みは」
錬金術師「姫様を返してほしくば、おとなしく私のおもちゃになってもらおうか」
214「なにぃ!」
錬金術師「反論はできないはずだ、姫様が今誰の手の中にあるかを考えれば、ね」
214「くぅっ・・・」
助手「わはー、今のセンセー、すごいワルモノの顔をしてます!」
錬金術師「(こういうのって、なかなか楽しいな)」
214「・・・なにをするつもりだ」
錬金術師「そうだな・・・まずは↓1だ!」
214「な!?」
全身に重火器を内蔵
214「全身に重火器・・・だと!?」
錬金術師「そうだ」
錬金術師「ミサイルとか手榴弾とかレーザー兵器とか詰めるだけ詰め込んでやろうではないか」
214「く・・・私を兵器に改造して戦争に利用するのか!」
錬金術師「んー?それもいいな。私の作る兵器はどれほどの活躍をするんだろうなー」
214「くっ・・・貴様は悪魔かっ・・・!」
助手「センセー、すごくワルです!輝いてますっ」
錬金術師「(あー、国の軍隊に売り飛ばせば本当に儲かりそう、悪くないかも)」
錬金術師「じゃーそろそろ改造に取りかかろうか」
錬金術師「助手クン、頑張って抑えつけてね」
助手「リョーカイしました」ガシッ
214「な、なんのつもりだ」
錬金術師「そりゃあ改造するから激痛が伴うわけよ」
錬金術師「暴れられたらやりづらいからね」
214「なっ・・・」ゾワ
錬金術師「それじゃあ・・・」
グチャ
oh…
・・・
錬金術師「改造完了」
錬金術師「右腕にマシンガン、左腕にレーザー、」
錬金術師「両足に手榴弾、胸部にミサイルランチャー、」
錬金術師「背中には飛行機構を搭載、敵影感知片目バイザーもセット」
錬金術師「人間の名残があるのは顔ぐらいかな」
214→兵器娘「・・・」
助手「センセー大変です、意識がイッてます」
錬金術師「精神リセット剤を」
助手「えと、どこから投与すれば」
錬金術師「左腕のシャッターを開けて、充電プラグの隣に給薬口があるから」
助手「あ、これですね」
兵器娘「んぅ・・・」
錬金術師「気分はどうかね」
兵器娘「あんなことされていいわけないだろ!」
錬金術師「元気そうで何より」
兵器娘「それより、姫様は解放するんだろうな!」
錬金術師「うーん・・・」
1.影武者だとバラす
2.もうちょっと付き合ってよ
3.よし、軍に売ろう!
4.半夢魔に会わせる
↓1、選択肢以外は安価下
助手にしちゃえ
嫌なら↓
2
3
3
錬金術師「もうちょっと付き合ってよ」
兵器娘「な!これ以上何をするつもりだ!」
錬金術師「さーて、何しようかなー?」
兵器娘「くぅ・・・姫様さえ無事ならこんなやつ・・・!」ギリ
錬金術師「さて、ほんとにいじりようがない気もするけど・・・」
錬金術師「精神面をいじるのもいいな、どうしようか?↓1」
じゃあ、姫の護衛もしながらこの錬金術師の助手もしてたって記憶を植えつけてみる?
ごちゃごちゃして見た目悪いので武器を外し、身体能力上昇に特化したサイボーグに
錬金術師「記憶をいじくろう」
兵器娘「な、記憶!?」
錬金術師「うん、記憶」
兵器娘「やめろ!姫様との大切な思い出が・・・っ」
錬金術師「助手クン、催眠薬噴射」
助手「リョーカイしました」シュッ
兵器娘「くそぅ・・・姫、様・・・」ガク
錬金術師「さーて、楽しい記憶改竄の始まりだ」
助手「どんな記憶を植え付けるんですか?」
錬金術師「私の助手だったという記憶」
助手「・・・え!?」
せめて姫も助手だと言う記憶も植え付けてあげて欲しいです
・・・
兵器娘「うぅ・・・」
錬金術師「お目覚めかな?」
兵器娘「ぁ・・・せ・・・先生?」
錬金術師「気分はどうかな、助手クン」
助手「はい?」
錬金術師「あ、君じゃない」
助手「むー、ややこしい・・・」
兵器娘「先生は・・・どうしてこんなことをっ!」
錬金術師「私の助手なら自分で考えることができるはずだ」
兵器娘「・・・そんな、先生が・・・国の裏切り者だったなんて!」
錬金術師「(すごい都合のいい設定になったなー)」
錬金術師「ふむ・・・私が裏切り者だとしたら、どうする?」
兵器娘「いまここで貴様を・・・」ジャキ
錬金術師「ん?姫様はどうなってもいいと?」
兵器娘「くぅ・・・」
錬金術師「・・・選択肢をやろう、助手クン」
助手「っ・・・(あぶない、反応するとこだった)」
兵器娘「お前に助手だと言われたくないっ!」
錬金術師「おー、嫌われたもんだね、それじゃあ・・・」
1.改めて私の助手をしろ
2.やっぱ軍に売ろう!
3.もう演技は疲れた!ネタばらし!
4.その他
↓1、その他の場合、何かセリフをどうぞ
1
錬金術師「改めて私の助手をしろ」
兵器娘「何ィ・・・!?」
錬金術師「君さえ言うことを聞けば全てが丸く収まるんだがね」
兵器娘「裏切り者の助手なんて・・・しかし姫様が・・・」
錬金術師「・・・」
兵器娘「一つだけ聞かせてくれ」
錬金術師「何かな?」
兵器娘「本当に姫様は解放されるんだな?」
錬金術師「約束しよう」
兵器娘「・・・わかった」
兵器娘「改めてお前の助手に・・・なる」
錬金術師「その言葉が聞けて嬉しいよ」
錬金術師「それじゃあ・・・今までの記憶を消そうか」
兵器娘「な!?なんで!?」
錬金術師「君は知りすぎた。今回の事を覚えていると不都合があるんだよ」
兵器娘「それじゃあ・・・姫様との記憶も・・・?」
錬金術師「それを含めて全部だ。私の助手であること以外の記憶をな」
兵器娘「そ・・・そんな!」
錬金術師「助手クン」
助手「・・・」
錬金術師「君の方だよ」
助手「あ、わたしですか」
錬金術師「ちょっと抑えつけてて」
助手「リョーカイしました」ガシッ
兵器娘「い、嫌だ!姫様との思い出は、私の大切なっ」ジタバタ
錬金術師「催眠薬噴射」
兵器娘「姫様ああああああああああああああ!!!」
シュッ
・・・
錬金術師「記憶抹消完了」
助手「センセー」
錬金術師「んー?なにかな」
助手「その・・・ほんとに助手にするんですか・・・?」
錬金術師「あー、そうだなー・・・」
錬金術師「正直、助手は助手クンだけで間に合ってるんだよね」ナデナデ
助手「!・・・えへへ」
兵器娘「・・・」
錬金術師「・・・こいつどうすっかな。↓1」
助手「助手にする以外でお願いします!ほんとにお願いします!」
とりあえず自衛用として抑止力に
まあ、こいつらに突っかかってくるやついないだろうが
元影武者と一緒にメイドをさせる。
錬金術師「そうだな、変なやつらがやってきたときにはこいつに戦わせよう」
助手「えーっと?」
錬金術師「もう助手クンがハンマー振り回す必要はないのさ」
助手「そうなんですか?あれはあれでけっこー楽しかったですけど」
・・・
錬金術師「とりあえず門番にしといた」
錬金術師「全ての記憶をリセットし、わたしに従順にして、感情という感情を取っ払った」
錬金術師「あと、スタンガンと捕縛ネットを取り付けた。これで変なやつらも私の実験体になるのだ」
助手「センセー!」
錬金術師「ん?どうし・・・」
竜娘「もう離さない、絶対にだ」ギュー
錬金術師「あちゃー、目が覚めたか」
助手「なんでわだじの部屋に置いでおぐんでずか」
竜娘「誰だお前は、消えろ、この[ピーーーーーー]が」ギュー
助手「たずげで、ぐるじ、ぐるじお」
錬金術師「うーん、こいつらもなんとかしておかないとな」
錬金術師「どうしよう?↓1に竜娘、↓2に半夢魔への対応」
感度と精神を改造して売り飛ばす
消し過ぎた部分の記憶と
性格の悪いところだけ直して
全員元の場所へ返すと言うのは無し?
錬金術師「竜娘、貴様はやりすぎた」
竜娘「なんだ、この[ピー]、[ピーーーー]」
錬金術師「・・・催眠剤噴射」シュッ
竜娘「うぅ・・・ぐぅ」バタリ
助手「もうこいつ嫌です」
錬金術師「とりあえずヤンデレと暴言吐きな性格は矯正しよう」
錬金術師「あとは竜騎士あたりにでも売り飛ばしてやるか」
錬金術師「・・・そうだ、局所の感度でも上げておこうか」
錬金術師「これで空の上でもベッドの上でも相棒だな」
・・・
錬金術師「思った以上に高値で売れた、普通の竜よりも高い額だぞおい」
助手「見たことないケタでした」
錬金術師「でもあの竜騎士、おっぱいしか見てなかったぞ・・・」
半夢魔「あ・・・」
助手「あ」
錬金術師「目を合わせるなっ催眠剤噴射」シュッ
半夢魔「はぅ・・・ふみゅぅ」バタリ
錬金術師「大丈夫か」
助手「なんともないです」
錬金術師「こいつもなんとかしないとな」
助手「どうするんです?」
錬金術師「・・・そうだ」
錬金術師「俺に護衛騎士共々押し付けた凄腕スパイの話だが」
錬金術師「この影武者、普段は城でメイドをやっていたらしい」
助手「ほえ?」
・・・
兵器娘「・・・」
半夢魔「お勤めご苦労様です」
兵器娘「・・・うむ」
半夢魔「お茶をどうぞ」
兵器娘「かたじけない」
半夢魔「・・・お仕事、頑張ってくださいね」
兵器娘「・・・ああ」
・・・
助手「・・・」
錬金術師「あいつらも故郷ではあんなやり取りをしてたのかねぇ」
助手「・・・」
助手「センセーがこんなことにしたんですけどね」
錬金術師「おーいぃ!感傷に浸ってるのにいらん事言うな!」
錬金術師「もうどうでもよくなった。次の改造、やるぞ!」
助手「リョーカイですセンセー!」
1.キリがいいのでここで終わる
2.続ける
↓1
今日の話なら1
このスレの話なら2
錬金術師「改造しようと思ったけど眠いからやっぱやめる」
助手「うえぇ!?」
錬金術師「おやすみ」
助手「ちょっとセンセー!?」
・・・
助手「・・・」
助手「センセーが寝ちゃったので私一人でやります」
助手「改造対象は・・・このねずみでいいや」
ねずみ「チューチュー」
助手「いつも人間の改造をしてたので息抜きです」
助手「センセーに怒られるのが嫌だから実験体の人間は使わないってことじゃないんです」
助手「・・・」
助手「じゃあ・・・↓1の改造をば・・・」
擬人化
助手「擬人化ですか」
助手「わたしはセンセーの助手なのです」
助手「これくらい、やってみせます」
助手「えっと、この薬剤を投与して、次は、えーと?」
・・・
助手「できました」
ねずみ娘「チュー?」
助手「・・・大変です、サイズがねずみのままです」
助手「頭のなかも変化ないみたいです」
助手「どうしましょ?↓1」
知能強化
頭の中を助手への想いで一杯に。
助手「えと、知能を強化して人間並みにしましょー」
助手「たしかこのあたりに・・・」ガサゴソ
助手「あった、知能促進剤です」
助手「投与しましょう」ブスリ
・・・
ねずみ娘「ヂュ、ヂュアアアアアアア!!」ジタバタ
助手「失敗しました、投与する量を間違えました」
助手「人間に投与する量ではねずみには多すぎたみたいです」
助手「頭抱えて苦しんでます・・・」
助手「どうしよ・・・↓1」
突然変異を起こして人間並みのサイズと知能に
人並みに大きくして痛みを快感に感じるようにする
助手「うぅ・・・」
助手「こんなに苦しんでるの、わたしのせいですよね・・・」
助手「・・・ふえぇ・・・ごめんなさぃ・・・」ウルウル
ねずみ娘「ヂュウウウアアアアアア!!?!」ガンッ
助手「あっ瓶が」
バリン
ねずみ娘「ウブッ!?」
助手「ねずみに中身の液体がかかっちゃ」
ボガァァァァァン!
・・・
錬金術師「おいおい助手クン、一体何を暴れて」ガチャ
ねずみ娘「うぅーん・・・」←人間サイズ
錬金術師「・・・んん?」
ねずみ娘「酷い目にあった・・・まだ頭がズキズキするぅ・・・」
助手「ん、んー?」
ねずみ娘「あ、お前!」
助手「あっ!」
ねずみ娘「お前のせいでえらいことに」
助手「うまくいきました、やったー!」ダキッ
ねずみ娘「あ、な、なんだよぅ!」
錬金術師「助手クーン?」
助手「はぅあ!?」
錬金術師「説明してくれるかな?」
助手「」タラタラ
・・・
助手「ごべんなざいぃぃ・・・」シクシク
錬金術師「今日は一日、この散らかした部屋の掃除、あと夕飯抜き」
助手「そ、そんな殺生な!」
錬金術師「半夢魔クーン、掃除手伝ってやって」
半夢魔「わかりました」
錬金術師「さて・・・」
ねずみ娘「・・・」
錬金術師「うちの助手が迷惑かけたな、すまなかった」
ねずみ娘「えと、その、」
錬金術師「すぐ元に戻してあげよう」
助手「えぇ、そんな!」
錬金術師「手を動かしなさい!」
助手「ふぁい・・・」
エロってありなの?ズボン脱ぎっぱなし何だけど
錬金術師「それじゃあ」
ねずみ娘「ま、待って!」
錬金術師「ん?」
ねずみ娘「えと・・・痛くないよね?」
錬金術師「私にかかれば何も問題はない」
ねずみ娘「えっと、でも、せっかくこの姿になったから、」
錬金術師「あー、じゃあ元に戻す代わりに↓1をしようか」
ねずみ娘「え、なんで!?」
錬金術師「魔改造の対象になった以上、安価の毒牙は免れないのだよ・・・」
ねずみ娘「えぇー・・・?」
助手の助手
>>95
安価次第では夢ではない。
>>42とか安価次第でエロルート突入だったしね
ねずみ娘「うーん、あいつの助手かー・・・」
錬金術師「あいつ、私以外にかかわりのある人がいないんだ」
錬金術師「だから友達とかそういうのに憧れてると思うんだよ」
錬金術師「そういうわけだから頼むよ、ね?」
ねずみ娘「まあ・・・いいかな」
錬金術師「ありがとう」
錬金術師「そういえばさっきなにか言いかけてたけど何だった?」
ねずみ娘「あー・・・せっかくこの姿になったから・・・」
ねずみ娘「↓1してみたい・・・なんて」
テレビゲーム
錬金術師「ふむ、テレビゲームか」
ねずみ娘「どこかの家でやってるのを覗いたことがあるんだ」
ねずみ娘「すごくおもしろそうだったからさ」
ねずみ娘「一度やってみたかったんだ」
錬金術師「なるほどなー」
錬金術師「ちょっと待ってて、どこかにしまってたはず・・・」ガサゴソ
ねずみ娘「あるんだ!やった!」
錬金術師「おぁっ」
ねずみ娘「え?どしたの?」
錬金術師「さっきの爆発で壊れてら」
ねずみ娘「」
助手「」
ゲーム機「」ボロッ
ねずみ娘「そんな・・・」
助手「こんなことが・・・」
錬金術師「一番悲しいの私だからな?プレイデータ吹っ飛んだんだからな?」
ねずみ娘「でもどうしよう・・・このままじゃゲームできないや」
助手「センセー、直せないんですか?」
錬金術師「さすがの私でも精密機器は専門外だなー」
助手「うーん」
錬金術師「つーわけでゲーム買ってくる。半夢魔クン、一緒に来てくれ」
半夢魔「わかりました」
錬金術師「お前は掃除の続きな」
助手「ふぁい・・・」
ねずみ娘「・・・」
助手「・・・」
ねずみ娘「なー」
助手「よかったです」
ねずみ娘「え?」
助手「私のせいで死ななくて」
助手「ほんとによかったです」
ねずみ娘「・・・」
ねずみ娘「(責任感じてくれてるんだな・・・)」
ねずみ娘「・・・私もよかったと思ってるよ」
助手「え?」
ねずみ娘「おかげでこの姿になれたから、ね」
助手「・・・ありがとうございます」
ねずみ娘と聞いて
続けなさい
・・・
錬金術師「ところで、何のゲームを買ったもんかな」
半夢魔「やはりみんなで遊べるゲームがいいのでは?」
錬金術師「だよね」
錬金術師「ジャンルで言えば↓1かな?」
半夢魔「↓2もいいんじゃないですか?」
錬金術師「じゃあ↓3も買っとくか」
ギャルゲー
レースゲーム
うえ
マリカ
マリパ
人生ゲーム
・・・
錬金術師「ただいまー」
助手「センセーおかえりー!」
錬金術師「ゲーム買ってきたぞー」
ねずみ娘「やったー!」
錬金術師「3つ買ったから順番にやってくぞー」
一つ目
助手「野球ゲームですか?」
錬金術師「うむ、白熱した勝負ならやはりスポーツだね」
・・・
助手「入れ、入れ、入れ!」
ねずみ娘「やめて、やめてー!」
ファール!
助手「えー!そこ逸れるのー!?」
ねずみ娘「た、助かったぁー」
半夢魔「ところで何でこのゲームを?」
錬金術師「(選手育成モードがギャルゲーそのものだからなー・・・)」
2つ目
ねずみ娘「レースゲーム?」
錬金術師「緊迫したバトルならこれだね」
・・・
助手「センセーにアイテムでアタック!」
ねずみ娘「続けてアタック!」
半夢魔「さらにアタック!」
錬金術師「ぬぁーよってたかって!全体攻撃!」
三人「「「わぁーっ!?」」」
3つ目
助手「うえ・・・?」
錬金術師「ひたすら上を目指して突き進むゲームらしい」
・・・
助手「よっはっ」
ねずみ娘「もー、この敵の配置がいやらしいなー!」
time over
助手「よし、1432mだ!」
ねずみ娘「たはー、1387mかー、惜しかったなー」
錬金術師「思ったよりも熱いな、このゲーム」
助手「あー、ハイスコアだ、すごーい!」
・・・
ねずみ娘「あー楽しかったー!」
助手「良かったですねー」
錬金術師「・・・」
助手「センセー、どうしたんです?」
錬金術師「楽しい一時は終わりだ」
錬金術師「ねずみ娘クンとはお別れの時間だ」
助手「・・・え?」
助手「セ、センセー、どうゆうこと?」
錬金術師「あの爆発は特徴のあるものだからすぐわかったよ」
錬金術師「爆発の前、何か液体を被ったんじゃないかな?」
助手「そういえば・・・」
錬金術師「あれは夢見の薬といってね、魔法薬の一種なんだが」
錬金術師「あれを対象に飲ませることで対象は望んだ通りの姿になり、楽しい時間を過ごすことができるんだ」
助手「・・・その時間が終わったら?」
錬金術師「元に戻るだけさ、薬を飲む前の状態に、ね」
助手「そんな、せっかく・・・」
錬金術師「・・・ねずみ娘クンは薄々感づいていたんじゃないかな?」
ねずみ娘「・・・」
助手「お別れなんて嫌です!」
ねずみ娘「・・・助手」
ねずみ娘「今までの時間、楽しかったよ、ありがとう」
助手「ね、ねずみ娘ちゃん・・・?」
ねずみ娘「ほんとに夢みたいなもんだからさ・・・もっと一緒にいたいけど」
ねずみ娘「もう、終わりなんだね、薬を飲んでる私にはわかるんだ」
助手「センセー、なんとかしてください、センセーってば!」
錬金術師「駄目だ。無理に留めようとするとどんな副作用が出るかわからん」
助手「うぅ・・・」
ねずみ娘「助手・・・」
助手「な、何・・・?」
ねずみ娘「きっと、また会えるよ」
助手「!」
ねずみ娘「だからそんな泣き顔じゃなくて、笑顔でいてほしいな・・・」
助手「ねずみ娘ちゃん・・・」
ねずみ娘「さよならは言わないよ・・・」
・・・またね
・・・
助手「・・・」
助手「・・・またね、ねずみ娘ちゃん」
助手「・・・うえぇぇ」ポロポロ
錬金術師「・・・出会いもあれば別れもあるさ」
錬金術師「これで一歩、大人に近づいたな」ポン
助手「うわぁぁぁぁぁん・・・」
錬金術師「さて、シリアスパートはこれくらいにして、改造を再開するぞ」
助手「・・・」
錬金術師「助手クンがまだブルーな状態だな・・・」
錬金術師「助手クン、助手クン」
助手「センセー、なんですか・・・?」
錬金術師「夕飯抜き、忘れてないよな?」
助手「はにゃあ!?センセー、ひどいです!」
錬金術師「よし、調子が元に戻ったな」
錬金術師「それじゃあ、いつも通り↓1に実験体の性別」
錬金術師「↓2に実験体の情報だ!」
♀
自分から志願した
見た目とかは↓
助手になついてない助手の妹
でも実は助手のことを・・・
性別しか選べない人いるし
今度から性別+志願したor錬金術師が連れてきた
って選択肢あってもいいと思うの
錬金術師「それじゃあa-02型持ってきて」
助手「あれ、キゴー入ってますね」
錬金術師「持ってきてからのお楽しみさ」
助手「リョーカイしました」スタスタ
・・・
a-02「・・・」
助手「私に似てます!」
錬金術師「実はこいつも助手クンと同じホムンクルスなんだ」
助手「ほへー」
錬金術師「助手クンと同じ素材で作ったから助手クンの妹ってことになるのかな」
助手「隠し子ですかー!」
錬金術師「それはなんか違う」
志願どうのこうの要らなすぎ
今まで通りで良いじゃん
助手って女の子だよな?
性別しか選べない人と
最初ギャグぽい雰囲気だったのに
話が重い感じになった時あったから
提案しただけだよ
助手「でも何で実験体に?」
錬金術師「実は致命的な欠陥があるのがわかってね、あと数週間の命なんだ」
助手「ほぇー」
錬金術師「自分でもわかってたみたいでね、私のためにと自分から実験体になることを志願したんだ」
助手「妹ちゃーん?」
a-02「・・・」プイ
助手「そっぽむかれました」
a-02「(・・・なんであなたは良作なの?私は失敗作なのに・・・)」
錬金術師「ホムンクルスと言っても構造は人間と大差ないぞ」
錬金術師「それじゃあ↓1の改造をしてみようか」
錬金術師「ちなみに助手クンは生成後に私が手を加えて怪力になってるよ」
メタル化
錬金術師「よし、メタル化だ」
助手「何するんです?」
錬金術師「ここに緑色の箱がある」
助手「はい」
錬金術師「この中で薬品漬けにしていた帽子を取り出して」
錬金術師「かぶせる」ボスッ
a-02「・・・」シャキン
助手「うはー、銀色です!」
錬金術師「今回はとある国の技術を利用したよ。固さは鋼鉄レベルだ」コンコン
錬金術師「欠点は重すぎて動きが鈍く、泳げないことかな」
錬金術師「次行こう、↓1だ」
手と足を元に戻す。ただし調教しきったクリトリスより感度が上
ついんどらいぶ
やべえ取っちまった 無理なら下でも問題ない
錬金術師「ここからは私独自の技術だ」
錬金術師「一部分だけメタル化を解除して元に戻すぞ」
助手「ほぇー」
錬金術師「この独自に開発した軟化剤を手足に塗る」
a-02「・・・」トロン
助手「おー、元に戻りました」
錬金術師「ここでツインドライヴだ!」
助手「!?」
錬金術師「メタル化すると副作用で触られると敏感になるんだ」
錬金術師「そして私の作った軟化剤は塗った部分がトロトロになって敏感になる、が、メタル化の副作用はそのままだ」
錬金術師「この二つの敏感になる作用の相乗効果により」
錬金術師「感度が二乗される」プニュ
a-02「ッッッ!!???」ビクゥゥゥン
錬金術師「助手クン、触ってみて」
助手「はい」ポン
a-02「ぁっぅぅう!!???」ビクンビクン
助手「わぁ、びっくりした」
錬金術師「・・・」
錬金術師「こっからどうしよ・・・↓1」
イけばイくほど生身の部分が戻る用にする。その後内臓の感度も上昇
錬金術師「もう帽子はいいや、外そう」
錬金術師「帽子を外すと時間経過でメタル化が解けるが」
錬金術師「今回はイケばイクだけ戻るようにしようか」
助手「どうやるんです?」
錬金術師「帽子にちゃちゃっと細工を施して、」
錬金術師「帽子を外した後の状態をさっと変えるのさ」
助手「ほへー」
錬金術師「細工完了、助手クン、ベタベタ触りまくってやって」
助手「リョーカイしました」ベタベタ
a-02「あっやっうぅんんっ!!!????」ビクビクビク
・・・
錬金術師「メタル化が完全に解けたね」
a-02「・・・」
助手「センセー大変です、意識がイッてます」
錬金術師「イキ過ぎてイカれちゃったか。精神リセット剤投与」
助手「リョーカイしました」ブスッ
a-02「」ビクン
錬金術師「体だけでも反応しとる」
a-02「・・・うぅ、はぁはぁ・・・」
錬金術師「ここまで敏感になっちゃうと後処理にも困りそうだな・・・」
錬金術師「それじゃあ↓1でもしようか」
助手が触った時のみすごい感度になる
その時更に脳内麻薬がでるから触られないと気が狂いそうになる
意識を狂えないようにして、助手の抱き枕に
錬金術師「ここで条件付けでもしてみようか」
助手「何するんです?」
錬金術師「助手クンが触った時だけすごい敏感になる」
助手「ほぇー」
錬金術師「他の人が触っても感じなくなる不感剤と」
錬金術師「助手クンのdnaと特定解除剤を適度にブレンドしたものを」
錬金術師「助手クン、君が注入してやって」
助手「リョーカイしました」ブスリ
a-02「ぁぅッッッッッッ」ビックーン
錬金術師「どれどれ」サワッ
a-02「・・・」
助手「反応しません」
錬金術師「助手クン、触ってみて」
助手「はい」サワッ
a-02「ぁおおおぉぉぉおお!!???」ビクゥゥン
助手「ひゃぁ、びっくりした」
錬金術師「もっと触ってやって」
助手「はい」ペタペタ
a-02「おっあっあああぁぁぁぁぁああ!?!?!?」ビクンビクンビクン
・・・
a-02「あー、あー・・・」
助手「センセー大変です、狂いました」
錬金術師「あー、助手クンが触るたびに脳内麻薬でも分泌してたのかな」
錬金術師「こうなったら精神リセット剤でも無理だわ、処分するしかないな」
助手「そーですか」サワサワ
a-02「あーおーーぉぉ!!!」ビクン
・・・
錬金術師「というわけで、後処理は半夢魔クンに任せました」
錬金術師「そんじゃあ次の改造行こうか」
錬金術師「実験体の性別・・・みんな♀所望だからこれはもういいや」
錬金術師「↓1に実験体の情報ね」
マッチョなアマゾネス
錬金術師「たまには人間以外も・・・待て」
錬金術師「人間以外だとスレタイに反しないか・・・?」
助手「センセー、それはですね、わたしたちに都合よく事を捻じ曲げればいいと思います」
錬金術師「なるほど、それもそうだな、それじゃあ049番持ってきて」
助手「リョーカイしました」スタスタ
・・・
049「くそ、こんなやつに捕まるとは・・・この鎖を外せ!」
助手「女なのにムキムキです」
錬金術師「この国ではトップクラスの実力を持つ弓使いだよ」
錬金術師「鋭い眼光と堅牢な筋肉で射止められる距離はスナイパーライフル並とかなんとか」
錬金術師「アマゾネスの異名で賞金首たちに恐れられた、らしい」
助手「センセーよく捕まえましたね」
錬金術師「こんなマッチョなナリだから浮いた話がないのさ」
錬金術師「ちょっと口説いたらあっさりと」
049「んがー!貴様ぁー!」ガチャガチャ
助手「でもセンセーも少しは鍛えましょーよ、ガリガリですよ」
錬金術師「私はいーの、肉体派じゃなくて頭脳派だから」
錬金術師「これでもそいつを捻じ伏せるくらい余裕だしね」
錬金術師「そろそろ改造としゃれ込もうか」
錬金術師「まずは↓1だな、うん」
幽幽白書のとぐろ弟ぐらいの筋肉にする
(;゚д゚)?
アマゾネスって単なる部族名で普通の人間なんだけど…
アマゾネスって片方の乳房削ぎ落とすとかなんとか
弓使うから邪魔なのかな
なんてことだ‥‥‥
>>149
ごめん、なんかrpgの敵キャラか何かと勘違いしてた
錬金術師「いっそさらにマッチョにする?」
049「なっ」
錬金術師「筋肉の増量は簡単だ」
錬金術師「筋力増量剤を・・・30%くらいですかねェ」
錬金術師「そんくらいに薄めて投与っと」ブスリ
049「やめ、あ」ムキムキムキ
錬金術師「わお、すごいことなった」
助手「ムキムキです、特に肩が」
錬金術師「結構増えるねー、特に肩が」
049「お嫁に行けない・・・」シクシク
錬金術師「じゃあ次は↓1だな」
筋肉をムキムキと非ムキムキに任意チェンジ可能にしてあげる
肉食系のイケメン♂に顔を整形
錬金術師「じゃあ次は可変体にしようか」
助手「カヘンタイ?」
錬金術師「自分の姿を任意に変えられるようにするんだ」
助手「ほへー」
錬金術師「そうするには脳を弄り回す必要があります」
049「え?」
錬金術師「助手クン、催眠薬噴射」
助手「はい」シュッ
049「う・・・ぐぅ」
錬金術師「さて・・・それじゃあ」
グチャ
・・・
049(筋)「・・・はっ」
錬金術師「おはよう」
049(筋)「一体どうなったんだ?」
錬金術師「可変体にしてみた」
錬金術師「あと、都合上で肉体の変化はこちら側でするようにしたよ」
錬金術師「まあ、改造が終わったら自分で変化できるようにするから大丈夫だよ」
錬金術師「じゃあさっそく肉体チェンジだ」パチン
049(筋)「・・・う、うを」ボコボコ
錬金術師「あーそうだ、肉体チェンジは骨格とかいろいろ変えるから」
錬金術師「チェンジするたび体に激痛が走るよ」
049(筋)「があああああああああああああああ!!!!」ボコボコボコボコ
助手「うわあ、なんか膨らんだりへこんだりしてます」
049(少)「は、は、は・・・」
錬金術師「お、うまくいったみたい」
錬金術師「とりあえず幼少時代の姿に変化するようにしたよ」
049(少)「うぅ・・・」
助手「ムキムキがスレンダーになりました!」
錬金術師「次はどうしようか?↓1」
精神を狂えないようにして、痛みと同じレベルの快楽を感じるようにする(痛みは消えない)
錬金術師「ふーむ、このままだとまずいかな」
錬金術師「チェンジ時に痛みだけじゃなく快感も生じるようにしよう」
錬金術師「痛みと快感で狂わないようにリミッターのかけようか」
錬金術師「神経系をちょいちょいっと」グリグリ
049(少)「あっあっ」
錬金術師「これでどうだ、肉体チェンジ」パチン
049(少)「う、うぁ」ボコボコ
049(少)「(なにこれ、すごく痛いのになんだか・・・)」
049(少)「んんんあああああぁぁぁあああぁああああ!!!!」ボコボコボコボコボコ
助手「おまたがずぶ濡れです!」
錬金術師「上手くいったみたいだ」
049(筋)「あぁーー、うぅ・・・」
錬金術師「うーん、これ以上いじりようがない気がするなぁ」
錬金術師「こいつはもういいや、どこかに置いておこう」
錬金術師「腹が減った、飯にしようか」
助手「ごはんです!」
錬金術師「助手クンは夕飯抜きだよね」
助手「はぅあ!?」
今までのまとめ
1人目 残念美女→ボイン竜娘 竜騎士に高額で売る
2人目 ふたなり影武者→半分夢魔 雑用メイドに
3人目 護衛騎士→全身兵器 感情なくして門番に
番外編 ねずみ→ねずみ娘 きっとまた会える
4人目 妹ホムンクルス→二乗敏感肌 処分
5人目 マッチョアマゾネス→筋肉⇔幼少可変体 放置
飯食ってくる
j( 'ー`)し「たくさんお食べ」
この錬金術師、案外金もってそうだな 改造に飽き足ら売っぱらえばいいわけだし
この錬金術師でっかいガラス張りの温室の植物園みたいな建物の中に薬の材料の植物育てながら机やらフラスコ、試験管置いて暮らしてそう
錬金術師「俺ぐらいになれば純金の生成でさえ余裕なのだ(キリッ」
助手「ひもじいです・・・」
錬金術師「そんじゃー再開しようか」
錬金術師「もう性別は♀固定でいいよね?」
錬金術師「じゃあ↓1に実験体の情報なう」
売られてきた奴隷 十代後半
錬金術師「助手クン、155番よろしく」
助手「リョーカイしました」スタスタ
・・・
155「・・・」
助手「センセー、これは?」
錬金術師「私に売りに来た商人がいたので買った」
助手「ほへー」
錬金術師「幼少時代から囚われてこき使われて売られてを繰り返してきたらしい」
錬金術師「おかげで言葉も発しないわけで」
助手「なんかアザや鞭のアトがいっぱいあります」
錬金術師「でも改造する。↓1をしてやろう」
豚にする
怪我やらなんやらを治し、知能も上げる
周りの生物の快感や痛みを同じだけ感じるようにする。
(もし壊れたら肉体は変態に売り飛ばして精神は狂えないようにして妹の体に入れる)
錬金術師「豚にする。豚人間じゃなくて豚そのものにしてやる」
助手「豚ですかー?」
錬金術師「魔法を使うやつなら一発で動物に変身させるんだけども」
錬金術師「俺は錬金術師、薬漬けで変えてやろう」
錬金術師「豚のdnaと細胞変遷剤と他もろもろをごちゃ混ぜて」
錬金術師「注入」ブスリ
155「・・・っ」
助手「どうなるんです?」
錬金術師「姿形そのものが変わるからね、さっきの肉体チェンジ並の激痛は走るよ」
155「っぁ、っぅぅぁぁっぁ!!!」ボコボコボコ
助手「ひゃあ、骨が突き出てます」
ひどい事しないでぇ!
・・・
155→豚「・・・ブヒ」
助手「豚さんです」
錬金術師「ただの豚じゃあないぞ、三元豚だ。ブランド物だぞ」
助手「ブランドですか」
錬金術師「さて、ここからどうする?↓1」
人間っぽくする
もし完全に壊れていないのなら、人間の精神だけ人形に移す。
移した後豚の方を元の肉体に戻して目の前で液体にする。
錬金術師「じゃあ人間っぽくするか」
助手「戻すんですか?」
錬金術師「それは違うな、まあ見てなさい」
錬金術師「人間のdnaと細胞変遷剤と他もろもろを練り混ぜて」
錬金術師「ごく少量を脳みそに注入」ブスリ
豚「ブヒ」
・・・
豚「・・・あうぅ」
豚「何で私、豚になってるの・・・?」
助手「しゃべった。たしかにニンゲンっぽいです」
錬金術師「どんどん行くぞ、↓1だ」
トンカツにする
うへぇ‥‥蟹バリかよ
助手「夕飯抜かれたのでとてもひもじいです」グゥゥ
錬金術師「ふむ」
錬金術師「じゃあこの豚を食べるか」
豚「え?」
助手「おいしいんですか?」
錬金術師「おいしいぞ、三元豚だからな」
助手「・・・ジュルリ」
錬金術師「門番クーン、ちょっと」
兵器娘「・・・何用か」
錬金術師「この豚の首、レーザーで刎ねてやって」
兵器娘「わかった」
豚「やだ、やめて、いやあああ」
スパンッ
エロいことされて壊れんのとどっちがましなんだろうな
・・・
半夢魔「どうぞ、トンカツです」
助手「いただきます!」
・・・
助手「満腹です、満足です」
錬金術師「まるごと一匹食べちゃったの?」
助手「おいしかったのでつい」
錬金術師「まあいいけどね。次行こうか」
助手「7人目ですね」
錬金術師「性別は♀固定で、実験体の情報を↓1に頼ます」
十分にエロい安価に仕立てたつもりだったのだが....すまぬ
安価なら↓で
見た目改変不可、不変の少女
10代後半 情報をみにきたスパイ
トンカツってエロいの・・・?
錬金術師「今回は結構特殊な実験体だぞ」
助手「そーなんですか?」
錬金術師「特3番持ってきて」
助手「リョーカイしました」スタスタ
・・・
特3「・・・」
助手「それで、どんなトクシュなんですか?」
錬金術師「それなんだけどね、この少女、とてつもない呪いがかかっていてね」
錬金術師「どんなに外見を弄ろうと、元に戻ってしまうんだ」
錬金術師「おかげで不老なんだとさ、成人しても少女のままなんだ」
助手「ほへー」
錬金術師「今34歳だっけ?」
特3「・・・」ギロ
錬金術師「おー、おっかね」
助手「その呪いってうつりませんよね?」
錬金術師「呪いがかかるのは人間だけだよ」
錬金術師「人間じゃない私たちは大丈夫だ」
助手「安心しました」
錬金術師「・・・でもこれ、どうすりゃいいんだ?」
錬金術師「とりあえず・・・↓1でもしてみるか」
がっちり拘束してエロい目に遭わせつつモニュメントとして飾る
後、トンカツというか女の子を揚げるというのはエロい
周りの人間の考えがわかるようになる。
ただし周りの生物の痛みや快感を同じように感じてしまう
中身は弄くれるの?
声優を若本に
錬金術師「まあ外見が変わらなくても薬の効果はバッチリ出るよ」
錬金術師「とりあえず催淫剤投与」ブスリ
特3「う・・・」
錬金術師「さて、ここで半夢魔クンの登場だ」
半夢魔「出番が多くて嬉しいです」
錬金術師「とりあえず拘束魔法と性欲増幅魔法をかけてやって」
半夢魔「わかりました」パァー
特3「うぅ・・・はぁ、はぁ」
錬金術師「薬と魔法の催淫効果により、興奮は二乗される」
助手「ツインドライヴですね!」
特3「うぅぅ・・・はぅ」モジモジ
錬金術師「いじりたいけど動けない。なんというもどかしさ」
錬金術師「じゃあ半夢魔クン、弄り倒してやって」
半夢魔「わかりました」
錬金術師「さーて、私たちは退散退散」
助手「えー?」
半夢魔「・・・うふふ」サワ
特3「はうぅ!」ビクン
半夢魔「気持ちよくなりたい?」
特3「あぅぅ・・・」
半夢魔「さて、どんなエロいことをしてあげようかしら?」
半夢魔「ちなみに私はまだふたなりのままです」
半夢魔「では↓1、お願いしますね」
許可が出るまでイくことも狂う事もできなくする。
泣いて許してくださいというまで、媚薬と興奮魔法をうちつづける
ゆっくりねっとり特3が自ら懇願して快楽塗れになりたいと言うまで責める
イキそうになったら寸止め
やべ、催淫だった
半夢魔「ではまず寸止め魔法をかけます」パァー
特3「え・・・?」
半夢魔「これであなたはイクことができません」
特3「そ、そんな・・・」
半夢魔「えーと、ここに先生の書き残しが・・・」
錬金術師『催淫剤を置いておくよ。強烈な快感に晒させたいときに使ってね』
助手『ついんどらいゔです』
錬金術師『やりすぎて狂いそうになったら精神リセット剤を投与してね』
錬金術師『満足したら呼んでね、後処理するから』
半夢魔「では早速この催淫剤を投与しますね」ブスリ
特3「うああぁっ」
半夢魔「拘束魔法と性欲増幅魔法を常時発動状態にしてと・・・」
半夢魔「では」クチュクチュ
特3「んにっあああぁ!!」ビクビク
半夢魔「ふふ、イキたいですか?」
特3「いぃ、イキたい、イキたいよぅっ、うぅふっ」
半夢魔「『イカせてください、お願いします』と言えば考えてあげます」
特3「イカせてください、おねがいしますぅぅ!!」
半夢魔「折れるの早!」
特3「い、言ったから、イカせて、うぁ」
半夢魔「えー・・・?、ダメ」
特3「そんなぁ、あひぃんっ」
半夢魔「あまりにも早すぎるので私が満足するまでイカせないことにします」クチュクチュ
特3「はにゃああああ!!」
すばらっっ!!!
半夢魔「はぁー・・・私も興奮してきました」
半夢魔「挿れていいよね?、挿れるね?」ズブリ
特3「はぅあああぁぁああ!!!」
半夢魔「うぅ、いい締まりしてますっ」パンパン
特3「や、だめ、おかしくなっちゃうぅ!」
半夢魔「精神リセット剤があるので大丈夫ですっ、くぅっ」パンパン
特3「あうぅ、はうぅ、ひゃいいいぃぃ!!!」
エークセレンッッ!
半夢魔「うぅぅ、私としたことが、もう出そうですっ」パンパン
特3「ダメ、イキたい、イキたいぃ!、あうあっ」
半夢魔「出ますううぅぅぅ!!」ドプンドプン
特3「ううあああ、ああぅぅあああっ」
半夢魔「ふぅ・・・」
特3「イカせて、イカせてよぅ、ううぅぅう」
半夢魔「・・・まだ満足してません」ズッズッ
特3「そんな、もうダメ、やぁぁっ」
半夢魔「言ったでしょう、満足するまでイカせないってっ」パンパン
特3「はにゃああ、あおあっううああぁぁぁ・・・」
・・・
特3「はうぅぅ、ぅぅ・・・」
半夢魔「ふぅ、ふぅ・・・もう魔力も薬も残り少ないですね・・・」
特3「もう、許してくださいぃ・・・イカせ、てぇ・・・」
半夢魔「・・・うーん、もういいですかねぇ」
半夢魔「では」パチン
特3「あ」
特3「はうぅぅあああああああああ!!!!!????」ブシャアアアアアア
半夢魔「うわ、すごい吹いてる」
特3「」ガクッ
半夢魔「・・・気絶しちゃった」
・・・
錬金術師「まったく、童貞に無茶させやがって・・・」
助手「何の話ですか?」
錬金術師「メタな話。うーん、こいつ気絶しちゃってるのか」
錬金術師「・・・どこかに飾っておこう」
・・・
兵器娘「・・・」
特3→娘像「・・・」
兵器娘「・・・なぜ門の横に飾るんだ」ツン
娘像「ぅぅっ」ビクン
錬金術師「さ、次行こうか」
錬金術師「♀固定は恒例、実験体の情報を↓1にどうぞ」
暗殺者 薬物にはかなりの耐性あり
錬金術師「次は181番を持ってきて」
助手「リョーカイしました」スタスタ
・・・
181「くそ・・・捕まるとは不覚・・・」
助手「この人は?」
錬金術師「なんか私を暗殺しに来たらしいんだ」
助手「ほへー」
錬金術師「まあこんな3流に殺される私でもないけどね」
181「く・・・」ギリ
錬金術師「どうやらこの国の悪徳貴族が私をよく思っていないらしくて、そいつの差し金らしい」
181「・・・どこでそれを」
錬金術師「君の頭の中から」
181「な・・・」
錬金術師「あと、薬物には結構な耐性があるらしいんだ」
錬金術師「どうやら小さいころから訓練していたらしい」
助手「そうなんですか」
錬金術師「暗殺しに来たとき、催眠薬が効かなかったもんだからね」
錬金術師「すかさず当て身で気絶させたけど」
助手「センセーって強いんですね!」
錬金術師「見た目じゃないのさ!なんてね」
錬金術師「でも薬が効かないとなると精神リセット剤も期待できないよな」
錬金術師「慎重にやる必要がありそうだ・・・まずは↓1か」
筋力を幼児並みに改造
錬金術師「薬が効かないなら物理的にやるか」
錬金術師「とある肉食獣の爪を用意」
助手「何ですかそれ?」
錬金術師「この爪からは特殊な酸が分泌されてるんだ」
錬金術師「この爪で引き裂かれるとその酸で皮膚はただれ、筋肉がトロトロになるんだ」
助手「ほへー」
錬金術師「酸だから薬物耐性関係ないもんな」
錬金術師「これをぶっ刺す、終わり」ブスリ
181「くぅ・・・」
・・・
181「ぐぅぅぅ・・・」
錬金術師「よし、大体の筋肉がトロトロになったぞ」
錬金術師「ちなみにただれた皮膚は引っぺがして人工皮膚を貼り付けた」
錬金術師「かなりの激痛だったはずなのに意識を保ってるあたり、すごいもんだよ」
181「・・・貴様は絶対に殺す・・・」
錬金術師「やれるもんならやってみなさい、今の君はじたばたすることもできない」
181「・・・な、体がっ・・・」
錬金術師「そうだな、今の筋力は大体幼児くらいじゃないかな」
181「おのれ・・・」
錬金術師「じゃあ次は↓1ね」
体型も幼児にする
意識と五体はそのままで体を動かせなくする。
(会話は普通に出来る)
錬金術師「次は幼児並の体型にしようと思うんだが・・・」
錬金術師「いつもは薬でぱぱっとやってるけどこいつには薬が効かないんだよな」
錬金術師「・・・今回、ハードル高くねぇ?」
錬金術師「・・・しゃーない」
錬金術師「助手クン、工具セット持ってきて」
助手「リョーカイしました」
錬金術師「薬が駄目なら物理・・・仕方ないのだよ」
181「待て、嫌な予感しかしないぞ」
錬金術師「恨むなら薬が効かない体質を恨みなさい」
助手「工具セット持ってきました」
錬金術師「ご苦労、では・・・気張れよ」
181「おい、待」
ゴキッガリガリガリッチュイーン
錬金術師「よーし、終わった」
錬金術師「我ながら良い出来だ、薬でやった時と大差ないぞ」
181「・・・」
助手「センセー大変です、意識がイッてます」
錬金術師「あ、やっちまった・・・精神リセット剤投与してみて」
助手「リョーカイしました」ブスリ
181「・・・ぐ、ぐぅ」
錬金術師「よかったー、これは効いた」
181「な、なにをするんだきさま・・・」
錬金術師「見た目は完璧に幼児です、幼稚園児くらいかな」
錬金術師「でも頭の中はそのままだよ」
助手「真実はいつも一つ、ってやつですね!」
錬金術師「さーて次だ、↓1とかはどうだ?」
意識と知能はそのままでコミュニケーションを出来ない状態にして
主の下に帰してあげる 全裸で
錬金術師「もうちょっと退化させて言葉をしゃべれなくしてやろう」
181「んなっ」
錬金術師「くっくっく、いろんな発想がにじみ出てくるぜ」
助手「今のセンセー、ワルです、かがやいてますっ」
錬金術師「あー、でもそしたらもう一回ゴリゴリしないといけないな」
181「!!!!」
錬金術師「でもめんどくさいなー・・・」
助手「センセー、幼児化したから薬も効くんじゃないですか?」
錬金術師「そうか、そういやそうだな、精神リセット剤も効いたもんな」
錬金術師「じゃあ退化薬を投与、おしまい」ブスリ
181「あ、ああぁぁ・・・」
錬金術師「やっぱ薬を使うのは楽だなー」
錬金術師「・・・さてと」
・・・
業者「お届け物でーす」
悪徳貴族「ん?、一体何の荷物だ」
181→赤ちゃん「お、おあー、あうー」
赤ちゃん「(くう、雇い主様、任務達成できず、申し訳ございません・・・!)」
悪徳貴族「な、なんだこの赤ん坊は!?」
悪徳業者「・・・ん?この手紙は?」
錬金術師『どうも、錬金術師です。あなたの雇った暗殺者、確かにお返ししました』
悪徳貴族「な・・・この赤ん坊があの暗殺者だというのか!?」
錬金術師『次に何かちょっかいをかけてきたら』
錬金術師『・・・自分の身がそのままではなくなるのを覚悟してくださいね』
悪徳貴族「・・・くぅぅ・・・錬金術師ィイ・・・!」ギリギリ
錬金術師「これであいつもおとなしくなるだろ」
助手「大丈夫なんですか?」
錬金術師「あいつの元に届けたんだ、つまりあいつの居場所は知ってる」
助手「あー、そっか」
錬金術師「じゃ、俺は寝る」
助手「えっ」
おやすみー
おつー
助手「・・・こちら、助手です」
助手「センセーが寝てしまったので、また私だけで何かやります」
助手「そーですね・・・」
助手「うちの庭にセンセーがなにか魔物を繁殖させてたと思います」
助手「今回はその魔物の改造でもしてみましょう」
助手「うーん・・・何の魔物がいいかな」
助手「↓1とかかな?」
すらいむ
gj>>221
助手「すらいむですね」
助手「たしかすらいむはセンセーがいろんな色の個体を作ってたと思いますが」
助手「ここはオーソドックスで無個性な青色のすらいむにしましょう」
スライム「ムニューン」
助手「さて、庭に来ましたけど・・・」
助手「どうやって捕まえましょう?」
助手「↓1でうまくいくかな?」
素手
助手「ここは素手で捕まえましょう」
助手「えい」ムンズ
スライム「ムユーン」
助手「うえぇ、ねばねばしてます」
スライム「ムニュムニュ」
助手「ゲル状なのですごく掴みにくいです」
助手「どうしたものか・・・お」ガシ
スライム「ムー、ムー!」
助手「何か固い部分がありました」
助手「なるほど、これが核ってやつですね」
スライム「ムオオオ!」ドバァ
助手「ひゃあ」
スライム「ムニュムニュアア!」
助手「ふえぇ・・・全身ねばねばです」
助手「このすらいむ、暴れすぎです。どげんかせんといけないです」
助手「↓1でもしたら落ち着きますかね?」
なでなで(核を)
助手「核をなでなでしたらどうなりますかね?」ナデナデ
スライム「ムオ、ムオオ!?」ゾワゾワ
助手「お?、なんか効いてます」ナデナデ
スライム「ムニョオオ・・・」シオシオ
助手「おとなしくなりました」
助手「これでやっと改造が出来そうです」
助手「場所は変わっていつもの実験室です」
助手「では、↓1の改造をしましょう」
人間のような容姿に
助手「ニンゲンの形にしてみましょう」
助手「ここに増粘剤と弾力剤があります」
助手「これを加えて粘土みたいにします」ブスリ
スライム「ムオオオ」
助手「いい感じに固まりました」
助手「これを頑張ってヒト型の形にします」コネコネ
・・・
スライム「ムオ…?」
助手「ふう、すこしいびつですが手足ができました」
助手「ちなみに核は定石通りに胸の位置にしました」
助手「ここからどうしましょう?↓1」
ガソリンを溶かし込む
ガソリンはもともと液体では…?
透明ゲル状の人型……
モンスターファームにいたな
助手「すらいむにガソリンを混ぜてみましょう」
助手「じゃーん、ハイオクです!」
助手「これを練り混ぜてやります」コネコネ
・・・
スライム「オ、オオォオ」
助手「くさいです」
助手「油なので手もぬるぬるしてます」
助手「なんだか方向性がわからなくなってきました・・・」
助手「でもがんばります、次は↓1です」
火打ち石装備
助手「火打石を装備させましょう」
助手「でも手元に火打石がないです・・・」
助手「買いに行くしかないですね」スタスタ
・・・
錬金術師「ふぁー、よく寝た・・・んが」
錬金術師「何やらガソリン臭い・・・何だこの汚物は?」
スライム「ニュオオ・・・」
錬金術師「スライムにガソリンを混ぜたものか?、助手の仕業だな、何やってるんだあいつは・・・」
錬金術師「・・・んん!?」
錬金術師「いいこと閃いたぞ」
・・・
助手「ただいまです」
錬金術師「おー、おかえり」
助手「何してるんです?」
錬金術師「ゲル状爆薬の開発だ」
助手「ほへー」
錬金術師「最近開発された超爆発薬があるんだがね、威力は従来最強なんだが取り扱いが非常に難しいんだ」
錬金術師「軍の方では爆発事故が相次いでるとかなんとか」
錬金術師「そこでこの超爆発薬をゲル状にすることで、とても高い安定性を得ることに成功したんだ」
助手「すごいですね!」
錬金術師「この技術を高く売りつけて儲かってやるぜ・・・くくく」
錬金術師「ところで助手クンは何をしてたのかね?」
助手「火打石を買いに行ってました!」カチカチ
錬金術師「火打石?そんなもの何に使うんだ?」
助手「すらいむに装備させるのです」カチカチ
錬金術師「スライムってあの汚物か」
助手「そういえばどこによせたんです?」カチカチ
錬金術師「あー、君のすぐ隣に」
助手「あ、これですね」カチカチ
スライム「ニュオオオ!?」ボォッ
二人「「あっ!」」
スライム「ニュオ、オオオオオオオ!!??」ボォォオオオオ
助手「大変です、すごい燃えてます!」
錬金術師「まずいぞ、この部屋にはゲル状爆薬が」
スライム「オオオオアアアアアアア!!!!」ボボボボボ
助手「火の粉がばらまかれてます!あつっ」ガタン
錬金術師「あー!、爆薬がこぼれた!」
スライム「アアオオオオアアオオオオア」ピト
助手「
錬金術師「
↓爆発aa
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
/⌒ヽ(;. (´⌒` ,;) ) ’
σ(;^ω^)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ ⊂ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
・・・
錬金術師「今回がギャグパートでよかったな、いつもの調子だったらさすがの私たちもただでは済まなかった」
錬金術師「思ったより爆発の規模が小さかったしね」
助手「酷い目にあいました」
錬金術師「とりあえず助手クンは部屋の片づけと修理が終わるまで夕飯抜きね」
助手「そんな殺生な!」
錬金術師「それじゃあ平常運転で行こうか」
錬金術師「もう↓1に実験体の性別も含めた情報を頼むことにするよ」
ホームレスのじいさん
錬金術師に惚れてる積極的な美女(♂)
錬金術師「じゃあ助手クン、070番持ってきて」
助手「リョーカイしました」スタスタ
・・・
070「うう、こんな目に合わされるなんて・・・俺の人生は一体・・・」
助手「この人は?」
錬金術師「公園で拾った」
助手「ほへー」
錬金術師「どうやら公園にテント張ってそこで暮らしてたみたいだ」
錬金術師「年が年だから仕事も見つからないらしい」
助手「ハエが飛んでます」
錬金術師「正直、こんなおっさんをいじくるのは気が進まないなぁ・・・」
錬金術師「ぱっぱと済ませてしまおう、↓1だ」
女体化してから考え直す
洗濯機で洗う
錬金術師「女体化したらモチベーションが上がるかもしれない」
錬金術師「性転換の秘薬と女性ホルモン剤を投与」ブスリ
070「うっ」
助手「痛くなりますか?」
錬金術師「いや、違和感を感じる程度だよ」
錬金術師「ただ、生体バランスが大きく変わるからものすごい嘔吐感に襲われるけどね」
070「うぅぅ、うええぇ、ううをう」
錬金術師「助手クン、食道に縦長風船を突っ込んで膨らませて」
錬金術師「吐き出さないように塞き止めるんだ」
助手「リョーカイしました」ズボッ
070「むがー!、むぐああぁぁ!!」
・・・
錬金術師「・・・」
070「うぅ、ぐぅぅ・・・」
錬金術師「ババアじゃねーか!!」
助手「知ってました」
錬金術師「くっそー、やる気が上がるどころかだだ下がりだぞ・・・」
助手「しわくちゃですね」
錬金術師「・・・」
錬金術師「・・・↓1・・・だ」
アンチエイジング
錬金術師「アンチエイジング・・・抗老化か」
錬金術師「今更老いるのを防いでも手遅れだよなぁ・・・」
錬金術師「とりま、世界樹の露をブレンドした栄養剤を投与」
070「ぉぅっ」
錬金術師「これで寿命はある程度延びるだろ」
錬金術師「私のやる気が底を尽きかけている」
錬金術師「行動次第では強制終了も止む無し・・・↓1だ」
いっそ若返らせてみる?
野獣と合体進化
錬金術師「・・・」
錬金術師「若返らせるか」
錬金術師「こんなことするなら最初の実験体を選びなおせって話になるが・・・」
助手「若返らせることってできるんですか?」
錬金術師「見た目を若返らせることはできるよ」
錬金術師「細胞変遷剤と細胞活性剤を投与」ブスリ
070「うぅ・・・」
錬金術師「これで皮膚の細胞が活性化してつやと張りが戻るんだが」
錬金術師「寿命は全く変わらないんだよな」
錬金術師「まあ、さっき寿命延ばしたからいいか」
・・・
錬金術師「やる気が尽きました」
070「・・・」
錬金術師「若返らせたまではいいんだが、」
錬金術師「こいつ、すげぇデブで不細工だ」
助手「あごの下の肉がすごいです」
錬金術師「大体さぁ、女体化とか若返りとか、その・・・ありきたりだと思うんだよ」
錬金術師「もっとこう、今までみたいに、ねぇ?」
錬金術師「魔物の尻尾と翼くっつけるとか、兵器に改造するとか、」
錬金術師「↓1するとかさぁ!」
甲殻生物化してどっかの家にカタパルトでぶちこむ
廃棄ww
錬金術師「こうなったらもうやけだ」
錬金術師「甲殻生物にしてどこかに飛ばしてしまおうか」
錬金術師「人食いガニと巨大毒サソリと万力エビのdnaを配合して、」
錬金術師「細胞変遷剤と一緒に注入」ブスリ
070「おおあ」
錬金術師「激痛はデフォ」
070「ああああああがあああああああ!!!」ボコボコボコ
誰も錬金術師さんを責められないな
仕方ない……仕方ないことなんだこれは……
・・・
070→甲殻獣「・・・ギチギチギチ」
助手「新生物誕生の瞬間です」
錬金術師「そんでもって庭の裏にひっそりとあるカタパルトで飛ばします」
助手「ほへー」
・・・
錬金術師「そしてお星さまに」
ドシュゥゥゥゥン
助手「空を飛ぶ不思議な甲殻類ですね」
錬金術師「性格には飛ばされてるんだけどね」
・・・
ゴガッァァン!
悪徳貴族「むぅ!?何事だ!?」
赤ちゃん「あ、あうー?」
従者「大変です!家の中に謎の魔物がっ!」
悪徳貴族「なんだとぉ!?」
従者「早くお逃げ」
甲殻獣「バリバリッ」グチャ
悪徳貴族「従者ああ!!」
助手「このあとどうします?」
錬金術師「早いとこ忘れてしまおう」
助手「ほへー」
錬金術師「そんでもって・・・次で最後の改造にしようと思う」
助手「そうなんですか?」
錬金術師「なんかこう、だらだら続けてても、ねぇ?」
錬金術師「それじゃあ↓1に実験体の全情報だ。最後だから気合入れろよ!」
亡国の姫 錬金術師が住んでいる国に滅ぼされた
錬金術師「助手クン、333番だ」
助手「リョーカイしました」スタスタ
・・・
333「くぅ・・・わたしをどうするつもりですか・・・」
助手「きれいなヒトですね」
錬金術師「こいつはなんと、とある小さな国のお姫様だ」
錬金術師「影武者じゃないぞ、本物だぞ!」
助手「ひょえー!」
錬金術師「最近、この国は勢力拡大に勤しんでいてね」
錬金術師「その過程で滅ぼされた国のお姫様なんだ」
これでスレ終了か…
錬金術師「それで、奴隷オークションに売られていたので買った」
錬金術師「っていう人と、この前改造した可変体の人間と交換してもらった」
助手「よく交換してもらえましたね」
錬金術師「その人、筋肉フェチだからさ」
助手「そうなんですか」
錬金術師「さあ、そろそろ改造してやろうか」
錬金術師「派手に行こうじゃないか、↓1だ」
壊れることが出来ないようにしてから、周りの生物の痛みや快感を感じるようにして
妹がいる廃棄場に連れて行く
半機械、半悪魔化
錬金術師「まずは精神リミッターだな」
錬金術師「神経系をちょいちょいっと」ズプズプ
333「ぅ・・・」
錬金術師「さーて、ここでこの超感覚剤をつかうぞ」
助手「なんですかそれ?」
錬金術師「これを投与すると五感がものすごく研ぎ澄まされて、」
錬金術師「周りの生物と同じ感覚を味わうようになるんだ」
助手「ほへー」
錬金術師「まあ、全部の感覚を共有すると精神リミッターでもせき止めきれずに発狂するので」
錬金術師「昆虫とか小さい動物は対象外にして、共有する感覚も触感だけにしよう」
錬金術師「はーい、処置完了」
333「うぅ・・・」
錬金術師「助手クン、自分の頬つねってみて」
助手「リョーカイしました」ギュウゥ
333「ああああああ!!痛い痛い痛いいいぃぃぃ!!」
助手「ひゃあ、びびった」
錬金術師「助手クン、強くひねりすぎだ」
錬金術師「まあ改造は上手くいってるみたいだね」
錬金術師「半夢魔クーン?」
半夢魔「どうしました?」
錬金術師「この前のホムンクルス、どこで処分したのかな?」
半夢魔「えーと、たしか↓1にある廃棄所ですね」
錬金術師「あー、あそこか、結構遠い場所に捨ててきたね」
悪徳貴族の屋敷
冒険者達がよく迷い込んでしまう所にある
錬金術師の失敗作達を放し飼いにしている迷宮
(捕獲場の役割もある)
あのホームレスかなりの距離飛ばされたんだな
つーかこれ妹ちゃん死んじゃってね?
錬金術師「でもなんだってあの貴族のところに」
半夢魔「嫌がらせです♪」
錬金術師「まあどうでもいいけどね。そんじゃあ行こうか」
・・・
錬金術師「というわけで来ました、悪徳貴族の屋敷の廃棄所です」
333「(一体何のつもりなの・・・?)」
助手「妹ちゃん、いますかね?」
錬金術師「毎日焼却処理してるからね、もう灰になってるんじゃないかな」
助手「そーですか」
錬金術師「さて、どうしようか?↓1」
自分からは死ねないようにして食事も必要内容にする
妹ちゃんをリサイクルする
錬金術師「取り出したるは異次元バッグである」
助手「何ですかそれ?」
錬金術師「このバッグは開けると私の実験室に繋がっているのさ」
錬金術師「まあ、こんなヘンピな場所でもいつも通り改造できるわけだよ」
助手「ほへー」
錬金術師「さーて、異次元バッグを利用して不死の禁薬を出します」
錬金術師「これにちょっとした条件付けをして投与しちゃる」ブスリ
333「うぅっ」
錬金術師「今回は自分の力では死なないように条件付けしたよ」
助手「つまりどーゆーことですか?」
錬金術師「他人の力を借りないと死ねなくなったってことさ」
助手「ほへー」
錬金術師「でも腹は減るんだよね」
333「?」
錬金術師「自分の力では死ねない」
錬金術師「つまり餓死はできないってことさ」
333「・・・えっと、話が見えません」
錬金術師「君をここに放置するとどうなる?」
333「!!」
錬金術師「君は何の食料もないこの場所で」
錬金術師「極限なまでの空腹感に襲われるのさ」
錬金術師「老衰でも死なないし、おまけに焼死もできなくしたからそれは永遠に続くことになる」
333「な、なんでそんなことを・・・」
錬金術師「なんだっていいだろ」
錬金術師「さーて、君は空腹になったらそこの灰の山でも腹に入れるかい?」
錬金術師「それとも、時折捨てられる残飯にでも期待するのかな?」
333「くぅ・・・っ」
錬金術師「もう放っておいて帰ってもいい気がするなぁ」
錬金術師「どうするかな?↓1」
やっぱりかわいそうだから
連れ帰って奉仕させる
錬金術師「やっぱり連れて帰るか」
錬金術師「適当にメイドでもやらせよう」
333「ほっ・・・」
錬金術師「しかし、なんでここに来たんだろうな?」
助手「さぁ?」
錬金術師「うーん・・・まあいいや」
錬金術師「さーて、帰」
ドガァァァン!
錬金術師「んん?一体何なんだ」
甲殻獣「ギコギコギコギコ」
助手「あー、あの時の空飛ばされる甲殻類ですよ」
錬金術師「・・・え?なにそれ?」
助手「ほんとに忘れてる!」
錬金術師「冗談だよ、こんなとこに飛ばされてたのか」
ヘ へ
:| / /
.;: ":;.
∧∧,..,.. ;'、., : 、
;'゚д゚、、:、.: : ;:' ←甲殻類
'、;: ...: ,:. :.、.: '
`"∪∪''゙
助手「どうするんです?」
錬金術師「ここでひねりつぶしてもいいんだけどねー」
錬金術師「助手クン、この石ころ投げてみて」
助手「リョーカイしました」ブンッ
甲殻獣「ゴガッ」ゴン
333「ぎゃああああ!!痛いいいいい!!」ジタバタ
錬金術師「あれ、痛みを共有するからさ」
助手「ほへー」
>>285
美味そうだな( ゚ー゚)、
錬金術師「まあいいか、痛みで死ぬこともないだろ」
錬金術師「助手クン、今武器を出すからちょっと待ってて」
助手「わかりました」
?「ふはははははは!ここは俺に任せてもらおうか!」
助手「え?だれです?」
錬金術師「この高笑い・・・奴か」
?「とぉー!」シュバッ
?「スナイパーキック!!」ズドーン
甲殻獣「ガギググアッ」ズシーン
333「ぎゃあああああああああ!!!」
?「ふっ」シュタ
錬金術師「やっぱお前か竜騎士、何してんだここで」
?→竜騎士「ギルドに未確認生物の討伐依頼があったからここに来たんだ」
竜騎士「そんなお前は何してるんだ?」
錬金術師「あー、ちょっと安価で」
竜騎士「あ、安価?」
甲殻獣「ギリリ・・・」ムクリ
助手「あ、起き上がりました」
竜娘「ファイアブレスッ!!」ボォオオオ
甲殻獣「ギイイイ」
333「あづいいいいいいいいいい!!!!」
竜騎士「竜娘、ナイス!」
竜娘「うむ」
助手「あー、いつぞやの実験体ですね」
竜騎士「この娘にはいつも助けてもらってるよ」
錬金術師「胸しか見てなかったくせによく言うよ」
竜騎士「だってそりゃあ、男だったら誰だって憧れるじゃん?」ムニッ
竜娘「あっ・・・こ、こんなところで」ビクン
甲殻獣「・・・グゴゴグ」
竜騎士「さて、そろそろトドメといこうか」
竜騎士「行くぞ竜娘!」ダッ
竜娘「分かったご主人!」バサッ
竜騎士「くらえ、必殺!」
竜騎士「ダブルアーツスラーーッシュ!!!」ズガンッ
竜娘「てやああ!」ズガンッ
甲殻獣「ガオオオオオオオ!?」
333「うぎゃあああああああああああ!!!!」
錬金術師「あれ見てると性格矯正してよかったと思うわ」
助手「必殺技の名前、男の人しか言ってませんね」
錬金術師「そりゃあ、あんな恥ずかしいことしたくないでしょ」
甲殻獣「ガ・・・ゴ・・・」
333「だめ、死ぬ・・・死んじゃう」
錬金術師「さあ助手クン、息の根を止めるんだ」
錬金術師「はい、いつもの撃退用オリハルコンハンマー」
助手「リョーカイしました」タタタ
333「まって、そんなものでつぶしたら」
助手「てやー!」ブン
グチャ
甲殻獣「」
333「」ピクピク
竜騎士「討伐完了だな」
錬金術師「うん、なんか色々はっちゃけた気もするけどまあいいよね」
悪徳貴族「ええい、一体何の騒ぎだ!!」
錬金術師「あ、お前は」
悪徳貴族「っ!!!、貴様の仕業か錬金術師ィィィィ!!!!」
錬金術師「やっべ、助手クン、逃げるぞ」
助手「はい」
錬金術師「帰ったら改造の続きだ!」
助手「リョーカイしました!」
おしまい
今までのまとめ
5人目まで >>161
6人目 奴隷少女→三元豚 トンカツ
7人目 不老少女→半夢魔とエロ 門番横のオブジェに
8人目 暗殺者→赤ちゃん 返送
番外編2 スライム→新開発のアイデア 爆発
9人目 ホームレス爺→甲殻類の魔物 どっかに飛ばす
10人目 亡国の姫→触覚共有、半不死 甲殻獣殺したら気絶
安価とった人、見てくれた人ありがとう
おつんつん
安価スレでこんなに安定した面白さは中々凄いどす
まて、最後に助手とのイチャコラが見たい
>>282
奉仕と聞いて
エロを想像してしまったぜ
舐めたら自分も感じちゃう
みたいな
乙(・ω・)
これとりあえず竜騎士だけは幸せになったんだな
んー?
センセーと助手の絡みが見たいのか?
1.見たい
2.しゃしゃり出てくんな
↓3まで多数決で
見たいです、ものすごく
見たいです
お願いします
あえての1
1
錬金術師「さーて、今日も改造やら開発やらしようかね」
錬金術師「・・・」
錬金術師「しかし、こう・・・なんだ」
錬金術師「一人でやってても楽しくないっていうか」
錬金術師「この楽しみを誰かと分かち合いたいっていうか・・・」
錬金術師「・・・よし」
錬金術師「今日は人工生命体、ホムンクルスでも作ってみようか」
錬金術師「さーて、生成に使うdnaだが・・・」
錬金術師「剣聖と呼ばれる剣士とか、神速と謳われる大怪盗とか、」
錬金術師「大魔道と称される魔道士とか、英雄と慕われる勇者とか、」
錬金術師「ラインナップは充実しているぞ」
錬金術師「で、これらの組み合わせが重要なんだよな」
錬金術師「今回は↓1と↓2のdnaを使おう」
錬金術師「特記がない限り、↓1が男で、↓2が女になるぞ」
世紀末覇者
喪女
錬金術師「まず男性のdnaは世紀末覇者と恐れられた男のものを使おう」
錬金術師「世界が核でリセットされた大昔の時代、その剛拳で世を支配したという男だ」
錬金術師「で、女性の方は喪女と呼ばれた女のものにしよう」
錬金術師「男性との関係を一切絶ち、その一生を魔法開発に注いだと言われている女だ」
錬金術師「・・・モテなかった説が濃厚なんだけどね」
錬金術師「基本はこれだけあれば十分なんだけど・・・」
錬金術師「アクセントとしてなにか加えてみようか?」
錬金術師「ふーむ、↓1なんてどうだい?」
潮
凄いフェロモンを持っているロリ
錬金術師「女性の恥部から採取した潮でもいれよう」
錬金術師「これを加えることで女性になる確率が大幅に上がるんだ」
錬金術師「やっぱこういうのって女の子がいいよね」
・・・
錬金術師「よーし、できた」
女の子「・・・んー」
錬金術師「手ごたえはバッチリなんだが、実際どうなんだろうな」
錬金術師「とりあえず仮名としてa-01と名付けよう」
a-01「・・・んぅー」キョロキョロ
錬金術師「よし、記念すべきファーストコンタクトだ」
錬金術師「↓1とか↓2とかしてみようか」
なでなで
人差し指同士を合わせる
錬金術師「まずはなでなでだ」
錬金術師「よしよし」ナデナデ
a-01「うにゅ?」
錬金術師「やあ、どうも」ナデナデ
a-01「だれです?」
錬金術師「私は錬金術師、君を作ったんだ」
錬金術師「まあ、親、みたいなものかな」ナデナデ
a-01「ほへー」
錬金術師「・・・ふむ」ピタ
a-01「あー」
錬金術師「ん?」
a-01「つづけてほしいです」
錬金術師「あいよ」ナデナデ
a-01「えへー」
錬金術師「次はだな」
錬金術師「こう、人差し指をつんつんしてくれないか」
a-01「こーです?」
錬金術師「あとはそうだな、ちょっち俯いて上目使いで」
a-01「・・・うにー」
錬金術師「うっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっはっっっ」
錬金術師「か、げほっごほっ」
a-01「だいじょーぶですか?」
錬金術師「あーうん、大丈夫」
錬金術師「(あまりのかわいさにむせてしまった)」
錬金術師「よーし、もっといろいろやらせてみよう」
錬金術師「↓1とか、↓2とか!」
ちゅー
北斗剛掌波
シャドーボクシング
ハグ
錬金術師「ちゅーしようか」
a-01「ちゅーですか?」
錬金術師「親愛のサインだよ」
錬金術師「こう、ほっぺに唇を」チュ
a-01「・・・ほへー」ポー
錬金術師「ほれ、私にもやって、ここに」
a-01「むにゅー」チュ
錬金術師「(まじやべぇ)」ポー
錬金術師「次はそうだな」
錬金術師「北斗剛掌波でも撃ってみようか」
錬金術師「あの男のdnaをつかったんだ、何かしらの兆候はあるはずだ」
a-02「ごーしょーは?」
錬金術師「えーと、手のひらに闘気を込める感じで」
錬金術師「どーん、と撃ち出す、みたいな」
a-02「・・・」
錬金術師「どーん」ゴッ
ガシャン
錬金術師「うを」
a-02「・・・なにかわれたです」
錬金術師「この娘は天才だ、そんな娘を作った私も天才だ、くくく」
錬金術師「もうお遊びはこれくらいでいいかな」
a-01「あのですね」
錬金術師「ん?なんだ?」
a-01「なんておよびすればいいですか」
錬金術師「呼び方?・・・そうだな」
錬金術師「今日から君は私の助手としていろいろやってもらおう」
a-01「ジョシュ?」
錬金術師「なので私の事は先生と呼びなさい」
a-01「センセー?」
錬金術師「そして私も君のことは助手クンと呼ぶことにする」
a-01→助手「ほへー」
錬金術師「いいかな?」
助手「・・・んー」
錬金術師「あー・・・」
錬金術師「こういうときは、了解しました、と言うことにしようか」
助手「リョーカイしました?」
錬金術師「そう、了解しました」
助手「リョーカイしました!」
錬金術師「よーし、これから頼んだぞ助手クン!」
助手「リョーカイしましたセンセー!」
かわいい
かわいいな
・・・
錬金術師「あれから結構時間が経ったよなー」
助手「センセーセンセー」
錬金術師「どうした助手クン?」
助手「あのですね、半夢魔ちゃんからいろいろ教わったのですよ」
錬金術師「ほう、例えば何をだい?」
助手「えとですね」
助手「親愛のサインのほんとのやり方、とか」チュッ
錬金術師「んむっ」
助手「・・・えへへー」テレテレ
錬金術師「はー、まいったな」ナデナデ
助手「センセー、大好きです!」
おしまい
見直したらミスってた
a-01「・・・」
錬金術師「どーん」ゴッ
ガシャン
↓
a-01「・・・」
a-01「どーん」ゴッ
ガシャン
見てくれた人、ありがとう
>>321ではa-02になってたりな。
おつおつ。
おっつ
助手くんほしい
おっつ
助手クンの作り方教えてください><
>>331
ラオウ+喪女+潮
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