移動要塞〔鎮守府〕の日常 Ⅱ (67)
※前作↓
移動要塞〔鎮守府〕の日常 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1424213294/-20)
前作を見なくても大丈夫な内容です。地の文はヘッタクソで、不定期更新です。
【某鎮守府・司令室】
某提督「青葉、お前を 例の鎮守府へ派遣することが決まった。おめでとう」パチパチ
青葉「…建前はそのくらいで、目的は?」
某提督「あの鎮守府にスパイとして潜入しろ」ボソッ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424903331
某提督「あの鎮守府は素晴らしい。最前線で戦い、優秀な艦娘達が次々と出てきている」
資料をめくりながら某提督は語る
「設備も最新式の機材や技術が、これでもかと使われている……だが」ギリッ
青葉「未だに拡大して、内部構造は謎が多い。その規模は鎮守府では収まりきらない。もし、例の鎮守府が反逆でもすれば…」
某提督の言葉を紡ぐように話す青葉
某提督「そんな状況にならないために、お前を派遣という形で送る。
いいな? 深追いはするな」
青葉「解ってる。
青葉、例の鎮守府への派遣、了解しました」ビシッ
こうして青葉は単身 例の鎮守府へと向かった
とりあえず導入部はここまで
沢山の方から続編を希望され、早めに書くことにしました。
こんな施設欲しいな~って人は書いて下さい。
提督は海の中でどうやって性欲を発散させるのか
【移動要塞〔鎮守府〕・司令室】
提督「やあ、私がココの提督だ。よく来たね青葉君」ニッコリ
青葉「よろしくお願いいたします。」ビシッ
(この人が提督。以外と普通な感じね)
提督「練度が高いようだね。まぁ、今日はゆっくりして下さい」
雪風「初めまして、B寮担当の雪風です!」ニコニコ
青葉「青葉です。ってB寮?」
雪風「はいココにはAからcまであります。一つの寮に20人ほど艦娘がいますね」
青葉「噂通り広いのね…」
雪風「何か質問はあります?」
青葉「これだけ広いと迷いそうね……地図とか無いの?」
雪風「ありませぇん!」キッパリ
青葉「え」
青葉のマッピングな日々が始まる
移動要塞だから潜水艦みたく潜れる機能があれば便利
青葉「な、なんで無いの?」
雪風「見るより慣れよう迷うのもまた経験、しれぇの口癖です」
青葉(前言撤回、やっぱりココは普通じゃない)
雪風「とりあえず今日は雪風が案内しますね」スタスタ
青葉「頼むわ」スッ
(とりあえずカメラで撮影しとかなくちゃ)
雪風「あ、良かったらこれどうぞ」つデジカメ
青葉「へ?撮影しても良いの?」キョトン
雪風「別に撮られてマズイものなんてココにはないですよ~」アハハ
青葉(一応ここ軍事基地よね?)
PXに絶対要塞鎮守府土産置いてるだろ
【工厰室】
雪風「ここが工厰室です」スタスタ
青葉「以外と普通ね、あら?大型建造の溶鉱炉が見えないけど」スタスタ
雪風「隣に大型建造専用の溶鉱炉がありますよ。見ますか?」
青葉「工厰だけで、いくつあるのよ…」
【多目的室】
雪風「ここは色んなことに使いますよ」
青葉「色んな?」
雪風「えーと、講習にお料理教室に寄席にポーカーに桃○に…」
青葉「ゴメンなんかいっぱいツッコミたいんだけど無理」
【演習室】
青葉「ここは?」
雪風「演習室です。良かったらしていかれますか?」
青葉「演習もこの中で出来るの!?」ガチャ
青葉が扉を開けると部屋には自分たちが入れるカプセルのような物が6個あった
雪風「正確には演習シュミレーターです。駆逐の子が戦艦の演習をすることも可能ですよ」
青葉「これは…凄いわ!」カシャ
雪風「ちなみにワンプレイ500円です♪」
青葉「お金取るの!?」
リンク貼れてないでー
ここで戦場の絆が結ばれるんですね!
ここでガン●ムとか製造してそうだ
ヱクセリヲンとかその系譜だよな
【間宮】
青葉「ここは食堂ですね」ガチャ
雪風「はい。24時間、好きなときに食事ができますよ?」
青葉「え、そうなの?」
雪風「間宮さん以外にも料理が出来る艦娘は沢山います。交代制ですね」
北上「うん美味しい。さすが英国式カレー」モグモグ
金剛「良かったネー!まだまだあるよキタガムー!」ハッハッハ
更新遅いな、見る側のことも考えろよ
安価もないのに張り付くもんじゃないで
書く側のことを考えろよ
キタガムwwww
【船底エリア】
雪風「ここには、いつもお世話になってる子がいるんです。重要な場所ですよ!」フフン
青葉(さっきも重要って言って娯楽室を案内したのはどこの誰ですか…)
58「あ、雪風でち!お疲れでち~」フリフリ
雪風「ゴーヤちゃんも、見張りお疲れ様♪」フリフリ
青葉「潜水艦に見張り?珍しいわね…」
雪風「ココは動く鎮守府ですよ。つまり海はヤツらの縄張りなんです」
58「わたし達、潜水艦が海の中をパトロールしていれば奇襲されることは無いのでち!」フフン
<イムヤ、モドッタヨー。
青葉「そう…なんですか」
(なによココ!!平和ボケしてるかと思ったら、やることはキチンとしてました某提督!)
【夕方・B寮スペース】
青葉(相部屋の相手は、どんな人かしら?)ガチャ
高雄「青葉さんですね。高雄です。」
青葉「派遣だけど、よろしく」ニコッ
高雄「最初に言っておきます。私は貴女を疑っております。」ギロッ
青葉「えっ!?」
高雄「夜な夜な一人で抜け出したり、一人寂しくぶつぶつ言っていたり、一人大富豪していたら許しませんからね」
青葉(相当、相部屋の相手が欲しかったのね…)アハハ
高翌雄さん……
某提督『そうか、ご苦労。』
通信機で会話中の青葉
青葉『反逆の可能性は低いと推測されます。』
某提督『いや、まだだ!
ヤツらの尻尾を掴むまで任務を続けろ、以上だ!』ツーツー
高雄「ほらどうしました?」ニコニコ
青葉「革命返し、はいあがり」スッ
高雄「タイム!今のはタイム!
怪しいです!軍法会議を開きます!」
青葉「しょーがない。もう一回ね」クスッ
青葉の潜入任務初日は こうして始まった…
乙ー
今日は投稿が難しいです
申し訳ない
【青葉、潜入二日目・間宮】
<ピンポン パンパカパーン
青葉「ん、何今の?」モグモグ
高雄「業務連絡です。なにぶん広い鎮守府ですから、電話を通じてあちらこちらに伝えるのですよ」モグモグ
長門『本日、秘書艦の長門だ。提督が食べようと置いてあった饅頭が2つ紛失した。』
『心当たりのある者は名乗り出てこい。今なら反省文3枚で許して下さるそうだ…』ガチャ
<<<ザワザワ、ガヤガヤ
高雄「命知らずな」モグモグ
青葉「お饅頭で反省文って…」アハハ
レッドキャッスルかな?
【廊下】
暁「あ、高雄さん久しぶり」スタスタ
高雄「ご無沙汰です。暁さん、資材調達の帰りですか?」スタスタ
電「はい、頑張ったのです!」スタスタ
青葉(遠征がないから駆逐の子は資材調達なのね)
暁「そちらは?見たことないけど」
青葉「派遣で来た青葉です。よろしくね」ニッコリ
暁「暁よ。」ペコリ
電「電なのです」ペコリ
~
電「青葉さん…かっこよかったのです」
暁「そうね、派遣なのが残念だわ」
【寮スペース】
電「じゃあ、おやすみなのです暁ちゃん」フリフリ
暁「お休み、寝不足はレディによくないものね」ガチャ
??「バカな娘だ……」ニヤリ
【司令室】
長門「提督、あの青葉は私は信用なりません」カリカリ
提督「そうかい。」カリカリ
長門「もしスパイならどうする!この鎮守府は重要な要、もし機密が漏れるようなことがあれば…」カリカリカリ
大淀「たたた、大変です!」バタバタ
勤務中の二人の元に大淀が走って入室した
提督「どうしました?間宮に行ってたのでしょう?」ピタリ
大淀「っ…これが、司令室の前に!」スッ
大淀が一枚の紙を出した。
長門「これは…」
提督「ふむぅ」
そこには真っ赤な血のような字でこう書かれていた
《ウラギリモノガイル コノチンジュフハ オワリダ》
面白い
【夕方】
青葉『…以上が今日の報告です』
某提督『やはりまだ尻尾は見せないか、おのれ!おのれぇ!』
青葉『それで青葉はいつまでココに?』
某提督『一週間後、佐世保に寄るそうだ、それまでに 必ず 尻尾をつかめ 以上だ』ガチャ
青葉「はぁ…なによ。あの悪代官みたいな態度、ただの妬みじゃない」タメイキ
<ピンポン パンパカパーン
青葉「業務連絡?」
??「全、艦娘に告ぐ この鎮守府には裏切り者がいる。
見つけ次第、解体しろ。繰り返す、この鎮守府に~」
青葉「なにこれドッキリ?」ポカーン
解体権が艦娘達自身に付与されたのか……地獄だ
【廊下】
暁「誰よ!今の放送!意味が解らないわ!」ガチャ
青葉「あら、暁ちゃん」スタスタ
暁「青葉さん!一体何が起きてるのよ?解体なんかウチの提督やらないわよ!」プンスカ
青葉(解体の心配は無いみたいね)
青葉「暁ちゃん、今の放送が誰かは知らないの?」
暁「初めて聞く声だったわ……まさか」
青葉「深海悽艦…がココに?」
【司令室】
提督「ウカツだ…こんな事態になるなんて!!
クソおお!!」ガンッ
長門「落ち着いて下さい!提督らしくない!」
大淀「とにかく今は、状況の把握と犯人の特定を…」カタカタ
乙ー
【間宮】
神通「皆さん落ち着いて!冷静になりましょう!」
球磨「なんでクマー!誰がスパイか解らないクマー!神通も怪しいクマー!!」
<<<<ワー!! ギャー!?
【娯楽室】
霧島「お姉様も、皆さんも信用出来ません!」
金剛「ヌレギヌだよ霧島!
こんな時はティータイムをすれば大丈夫ネー」
加賀「何を言ってるんですか?それで落ち着くとでも?
腹がたちました」ギロッ
うっざ 書く気あんの?
なんか上がってると思ったら読者様かよ。本当平日ならガキは勉強してろよ
と句点くんが偉そうに説教を垂れております
【多目的室】
龍田「大変な事になってるわね…」ファルコンパーンチ
五月雨「の、ようですね」シェアアアア
那珂「あ、またぶっ飛ばされちゃった…」ピーカピーカァー
そうやって名前欄にわざわざ書くところが更にウザったいな
作者は黙って黙々と書いてりゃいいんだよ
【司令室】
大淀「艦娘達がパニックになってます!このままでは…」
電「あの…司令」スタスタ
エレベーターより司令室に電が一人、入ってきた
長門「どうした電?何か進展でry」
電『全員動くな!!』ガチャ
電は擬装の砲を構えていた
大淀「な!?電ちゃん」ガタッ
電『動くな、と言ったはずだ』ガチャ
提督「あなたは……深海悽艦の工作員ですか?」
長門「な!?」
プラズマ『ご名答。仲間からはプラズマとよばれている』フフフ
【廊下】
<<<ザワザワ ガヤガヤ
暁「このままじゃラチがあかないわ。提督達の状況が解ればいいんだけど…」
青葉「!
暁ちゃん確か多目的室に大きいテレビがあっわよね?」
暁「ええ、あるわよ?」
青葉「なら問題ないわ。」スタタ
二人は多目的室へと向かった
乙ー
【多目的室】
那珂「ねぇねぇ、何が始まるの?」
青葉「このテレビに司令室の様子を写し出します」ガチャガチャ
暁「え!?そんなことできるの?」
青葉「ツールの使い方は本土のテレビと同じだから甲板からの監視映像をハッキングすれば、いけます!」ガチャガチャ
龍田「えーと、つまりどういうこと?」
五月雨「よくわかりませんが、派遣の方って凄いってことですね!」
<<ハケンスゴーイ!
青葉(本当はスパイ用の機材だけど、緊急事態だもん。バレたとしても……この鎮守府を守らなきゃ!!)
今日はここまで
いよいよ青葉編ラストスパートです
おつおつ
乙です
【司令室】
大淀「っ!」ビクッ
大淀はエレベーターが機能してないことに気づいて、パソコンを操作しようとする……が
プラズマ「無駄だ。私がエレベーターを止めたのだからな」フフフ
提督「あなたの目的は何ですか?私たちの命ですか?」
提督が落ち着きを取り戻し、質問する
プラズマ「安心しろ。私は殺しは嫌いだ。命までは奪わない。
目的は、この鎮守府の設計図、そして詳しいデータだ」
長門「なん…だと!?」
プラズマ「この鎮守府は素晴らしい。ここの技術や設備を深海に持ち帰る、それが私の任務だ」フフフ
大淀「そんなことしたら深海悽艦が…」
長門「この鎮守府と互角…あるいはそれ以上の軍備を持つということか」ギリッ
プラズマ「この鎮守府はガードが堅いと噂されていたのでな。こうして私が単身 艦娘に変装して潜入していたのだ」フハハ
【一方・多目的室】
その様子を多目的室から一部始終見ていた艦娘達
暁「そんな…電が偽物なんて…」
龍田「どうにか司令室に行きたいけど、エレベーターは使えないみたいだし…」
五月雨「唯一の救いは、敵からは私達の動きがバレてないことですかね…」ウヌヌ
皆が悩む中、青葉が立ち上がった
青葉「!」
暁「どうしたの青葉さん?」
青葉「最善の策…ではないけど、一発逆転の策が浮かんだわ」
「派遣の私が指揮をとるのは嫌かもしれないけど、皆、協力してくれる?」
「「「もちろん!」」」
艦娘達は、それぞれ行動を始めた。
【司令室】
長門「単身?お前、一人ここに乗り込んできたのか!?」
プラズマ「そうだ。」コクリ
長門「まだ仲間がいるんじゃないのか!?あまりにも、大胆すぎる…」ギリッ
提督「大胆かつ有効な手段です。私達を怪文書で混乱させ、その隙に鎮守府の頭脳のココを奇襲した。」
プラズマ「さすが提督。見事な推理だな」ガチャ
プラズマが砲を再び構えたその時、
<ピンポン パンパカパーン
司令室に連絡放送が流れた
暁『っとく!……提督!!聞こえる!?』ザーザー
大淀「暁ちゃんです!」
暁?『早……逃げて!アイツが……アイツが来るわ!!』ザーザー
暁の声は今にも息が切れそうな声だ
提督「アイツ?」
暁?『こ、こない……来ないでよぉ……あああ!!』ガチャ ツーツー
長門「おいプラズマとやら。誰か仲間がいるんじゃないか!!」ガタッ
プラズマ「い、いや私は嘘はついてない…」ギリッ
しかし、通信は終わらなかった
神通?『司令官……神通です!謎の娘が…え?
ああ……きゃあああああ!!』ザーザー
加賀『提督!助けてください……たす……け』ザーザー
プラズマ(何が、何が起こっているんだ?私以外に得体の知れない者がいるのか?)ガクガク
提督「プラズマ…でしたか?
様子を見に行ってはどうです?」
提督がゆっくり立ち上がる
長門「提督!?正気ですか?」
提督「なんなら人質として一緒に行きます。拘束しても構わない、どうです?」ニッコリ
プラズマ「ウググ……
解った。タダシ!
提督だけだ、提督だけ連れて行く。二人は残れ、もちろんエレベーターは使えないからな?」
プラズマは提督を縄で拘束。二人は下へと降りていった
【廊下】
プラズマ「静かだ…」スタスタ
提督「そうですね」スタスタ
工厰、廊下、寮スペース、間宮、いつもは艦娘達の声が聞こえる場所に 彼女達の姿はなかった
プラズマ「ん?」
多目的室の扉が不自然に開いているのを見つけた二人。
提督「…入ります?」
プラズマ「人質のクセに口出しするな!!
入る?入るさ、もちろん!」ガクガク
プラズマは提督を盾にしてゆっくりと多目的に近づく
【多目的室】
多目的室はカーテンが引かれており薄暗く、どことなく不気味だ
プラズマ「誰か…いるのか?いるんなら返事しろ!」ブルブル
提督「っ! 」バターン
突然、拘束されている提督が倒れた。
プラズマ「な!?」ビクッ
青葉「抜錨!!!」
-ドカ!ドカ!…バキィ!!
カクホシマシタ!
プラズマ「何故…お前達がぁ?」コウソクチュウ
カーテンが開き、明かりが戻った多目的室には 暁、青葉、那珂、五月雨、龍田、高雄がいた。
高雄「こっの…馬鹿野郎め!と言っておきます」ギリッ
暁「見事に青葉さんの策にハマったわね」フフン
提督「青葉君が…」
青葉「見えない敵なら聴覚に訴えたらいけると思い、放送を通じて皆に襲われる芝居をしてもらいました」
五月雨「他の子は甲板や船底エリアに隠れてもらいました」ビシッ
那珂「那珂ちゃん達の演技どうだったかな?☆」キラリーン
龍田「フフッ、加賀ちゃんの真似、うまくいったわ~」
プラズマ「なんという…ことだ」ガクッ
まもなく長門達もかけつけ、この鎮守府を大混乱に陥れた事件は幕を閉じた
そして翌日、某鎮守府より輸送船が鎮守府に訪れた。
乙ー
某提督「スパイは私達が責任を持って本土へ輸送する。」ビシッ
提督「ありがとうございます。今回の件、派遣の青葉君がいなければ最悪の事態だったと思います」ビシッ
某提督「青葉は派遣として当然のことをしたまでだ」フフン
提督「当然…ですね」
雪風「青葉さん!今なら間に合うよぉ、移籍しよ?移籍」ウルウル
暁「雪風ダメよ。別れがあれば出会いもある。提督の口癖でしょ?」
長門「青葉、本当に世話になった。いつでも鎮守府に来るが良い。私達は歓迎する」ニコッ
那珂「なんたってウチの鎮守府を守ったヒーロry
ううん、プリンセス!」キャハ
青葉「皆、大袈裟だよ~。青葉はヒーローでもプリンセスでもない。皆と同じ艦娘なんだから」アハハ
高雄「青葉…さん」
青葉「…高雄」
高雄「別れの挨拶は無しです。ですが一つだけ」スッ
高雄が懐からトランプを出し
高雄「次は私が絶対に完全勝利します!
忘れたら、許しませんよぉ!」グスン
<<<<<<ブォーーー
汽笛と共に進みだす鎮守府は進みだす
某提督「……そういえば、今回の件で特別支給が来るそうだ。良かったな」チラッ
青葉「そうですか、なら欲しいものがあります」
某提督「なんだ?」
青葉「○鉄です」ニッコリ
今日も、その船は海を行く。
それが 移動要塞〔鎮守府〕 である!!
終
乙です。
あかん青葉。それは友情破壊ゲームとして有名な…
乙です
ここまで読んでいただき、感謝です
この鎮守府は、これからどうなるのやら(他人事)
乙です
このSSまとめへのコメント
移動要塞、スクランブル・シティ。メトロフレックスにトランスフォームしそうだな。
移動要塞…マクロスなのです(;・ω・)
>>>2
↑間違えたのです(;・ω・)
移動要塞…マクロスっぽいのです(;・ω・)
エクセリオンでも良いのです(-_-;)
(ト〇プをね〇え!に出てくるマクロスよりデカイ宇宙要塞だったハズなのです(;・ω・))