艦娘がショタ提督を攻略していくスレです。
登場艦娘は全員ショタコンになるのでキャラ崩壊が激しいです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424020032
前スレ
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」【安価】
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1422/14226/1422605769.html)
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」鈴谷「その2♪」【安価】
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」鈴谷「その2♪」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423328344/)
★1周目
秋月
春雨
鈴谷
足柄
鈴谷HAPPY!
★2周目
朝潮
五月雨
舞風
瑞鶴
朝潮・瑞鶴HAPPY!
★3周目
川内
朧
呂500
扶桑
システムについて
※読むのが面倒な人は『艦娘の行動を安価で指定して、ショタ提督に好かれるようにする』と考えていただければ大丈夫です。
朝コミュ→昼コミュ→夜コミュの計3回です。毎回艦娘が取る行動を安価で決め、ショタ提督に懐かれるようにするのが目標です。
時間帯が入れ替わる(朝→昼→夜→朝…)ごとにコンマで登場艦娘を決めます。最大値の艦娘が行動権を得ます。
ショタ提督には好感度と信頼度が設けられています。好感度は0から、信頼度は50からスタートします。
好感度は普通のギャルゲーと同じ様に上下します。
信頼度は基本的に変化はありませんが、ショタ提督が嫌がったり怖がるような展開になってしまうと減少します。
信頼度が0になってしまうと、その艦娘は解体されて鎮守府から追放or憲兵に更迭されてBADENDになってしまいます。
信頼度は増加させることが出来ないので、現在の好感度を把握して適切な行動安価を取るしか回避手段はありません。
なおBADになった場合はコンティニューして続行しますが、BAD対象となった艦娘は1日分(計3回)コミュが取れなくなります。
好感度も下がりますのでご注意下さい。ただし信頼度は50に戻ります。
>>3島風如月が抜けています
R-18や安価内容によってはコンマ判定を行います。成功すれば好感度が大きく上昇します。
失敗すれば好感度があまり上がらなかったり、好感度・信頼度が下降します。
……ちなみにBAD覚悟で逆レイプや監禁したり、コンマ判定成功が条件ですが何も知らない純粋無垢なショタ提督に艦娘の性欲処理をさせるのもありです(ゲス顔)
好感度が上がれば上がるほど踏み込むような安価をショタ提督は受け入れてくれるようになります。
例:お風呂に入る、一緒に寝るなど
逆に好感度が低いと逃げられたり拒絶されたりします(信頼度も下がります)。コンマ判定成功率が変化すると考えていただければ大丈夫です。
好感度がMAX50まで貯まった状態で再度コミュを取ると無事HAPPYENDです。
>>6
すみませんでした!訂正してもう1度投下します!
というか3週目が抜けて4週目が繰り上がってるな
>>3の訂正版
★1周目
秋月
春雨
鈴谷
足柄
鈴谷HAPPY!
★2周目
朝潮
五月雨
舞風
瑞鶴
朝潮・瑞鶴HAPPY!
★3周目
島風
如月
名取
五十鈴
島風・如月HAPPY!
★4周目
川内
朧
呂500
扶桑
※好感度MAXヒロインがいる状態で好感度40超えヒロインが登場した場合について
好感度40以上のヒロイン全てのコンマ判定に、ケンカイベントが追加されます。
これを踏んでしまうと、好感度コンマまでたどり着けずにコミュが終了してしまいます。
なお別のヒロインも好感度MAXになった場合、MAXヒロインのうち1人でも最大値が出れば即ENDです。
ハーレムを目指す場合は、後半になればなるほど条件が凶悪になって行きます。
ショタ提督の設定は
ガチショタ→合法ショタ→安価ショタ→ガチショタ……を繰り返していきます。
安価ショタに関しては、その名の通り安価で提督の設定を決めます。
本編はこちらから再開します。
呂500(洗濯……って言っても、今着ている服を脱がすワケにはいかないし……)
呂500(とりあえず提督がまだ洗濯してない服を持ってないか聞いてみよっと)
呂500「提督~」
ショタ提督「ふぁっ!……呂500さん、でしたか……どうしました……?」
呂500「うんとね、今から水着の洗濯に行こうかと思ってたんだ~。ついでだから提督の洗ってない服も洗濯してこようと思って!」
ショタ提督「……そ、そんな…わるい、ですよ……」アセアセ
呂500「いいのいいの!どうせ洗濯機に入れるだけだから!」
ショタ提督「……そ、それでは……おねがい、します……」オズオズ
呂500「りょうかーい!で、何を持ってけばいいの?」
ショタ提督「……えっと、そこのつくえに……おかれている、上ぎ…です」オズオズ
呂500「これだね!よぉーし!ろーちゃん、いっきまーす!」ダッ
ショタ提督(……少しさわがしい……けど……やさしい、人……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
j
8×1.5=12
16+12=28/50
呂500「よいっしょ!これでよし!」
呂500「そういえば預かった服はいつ渡せばいいのかな?」
呂500「…………」
呂500「まぁ、取り込まれてからろーちゃんが拾い上げて、そのまま提督に渡せばいいよね」
呂500「あぁ~……良いことした後は気持ちがいいなぁ♪」
本編は本日はここまでです。
深夜までお付き合いいただきありがとうございました。
ついに3スレ目!これも皆様のおかげです。本当にありがとうございます!
それでは小ネタ安価を投げて終了します。今回は新スレ到達記念に2つです!
小ネタ安価 ↓1 ↓2
ゲーセンで遊ぶ
2代提督が、香取先生からの懲罰で“びんぼっちゃまスタイル”を披露
ここまで既に出た小ネタまとめ
【前々スレ】
>163『足柄、出番の少なさにやさぐれる』
>248『名取、勇気を出します!』
>250『暴走足柄さん ショタ提督の純潔、散る……』
>364『春雨秘蔵のスープ』
>484『ドジっ子じゃありませんよぉ!』
>489『カラオケ対決!勝つのは誰だ!?』
>605『劇的!ビフォーアフター ~ショタ提督の女装~』
>615『五月雨、ショタ提督を食べる(性的な意味で)』
>719『大人になったショタ提督 2周目編』
>724『忠犬朝潮!司令官に尽くします!』
>737『淫乱ピンク春雨ちゃん』
>831 『教えて香取先生!自家発電ってなぁに?』
>840『濃厚春雨スープ、召し上がれ♪』
>990『元帥の過去』
【前スレ 鈴谷「その2♪」】
>38『秋月、(司令の主砲に)出撃致します!』
>47『朝潮大暴走!提督の純潔、散る……』
>179『秋月、司令の初めてをいただきます!』
>184『提督の初体験 朝潮・瑞鶴編』
>306『あったかもしれない世界 File.舞風』
>403『皆でLet's マリオパーティ!』
>489『1周目提督監禁事件 調教へのカウントダウン』
>597『提督の生い立ち 3周目編』
>728『魅惑のバレンタインデー』 ※>>1企画の小ネタ
>751『1周目提督大暴走! 訪れる性の目覚め(強制)』
>759『提督の初体験 鈴谷編』
>891『とある鎮守府の復讐鬼達』
>989『第1回 提督対策会議』
ここまで。そして>>1建て乙
ゲーセン投下します。
提督達がプレイするゲームはほぼ>>1の趣味です。
『3周目提督のゲーセン体験記』
※本編と同一世界です。時系列はENDの数日後です。
島風「提督ー!ゲーセン行こうよ!」
ショタ提督「またまたきゅうですね。うーん、まだおしごとがのこってますから……」
島風「新しいマリオカート(アーケード)が出たの!一緒にやろうよー!」
ショタ提督「すぐに行きましょうっ!!」ダッ
島風「うわ早っ!マリオカートになるとすぐこれなんだから……でもそうこなくっちゃ!」ダッ
近くのゲームセンター
ショタ提督「マリオカートは……」キョロキョロ
島風「えーっと、確か……あった!」
ショタ提督「ほんとうですかっ!?」クルッ
五十鈴「中々やるわね!」
如月「五十鈴さんこそ!えいっ!」つカクカクタイヤ
五十鈴「きゃっ!ちょっと!走りづらいじゃないの!」ガクガクガクガク
如月「お先に~♪」
五十鈴「あっ、コラ!」
ショタ提督「……先きゃくがいますね。しかも2人ともしりあいですし」
島風「見かけないと思ったら、まさか先に来てたなんて……」
ショタ提督「しかたありませんね。ひとまずべつのゲームをプレイしましょう」
島風「そうだね……どんなゲームでも負けないからっ!」ゴゴゴゴ
ショタ提督「それはぼくのセリフです!」ゴゴゴゴ
<曲を選ぶドン!
ショタ提督「どれにします?さいしょはうでならしもかねて、かんたんなきょくから……」
島風「これっ!」ドン
<難しいさをえら…
島風「そんでもってこれっ!」ドン
<この曲で遊ぶドン!
ショタ提督「あっ、こら!」
島風「えへへ!提督が迷ってる間に私が決めちゃった!」
ショタ提督「まったく……つぎはぼくですからね?」
島風「分かってるよ~」
ショタ提督「一体どんなきょくを……」
『ドンカマ2000 おに』
ショタ提督「」
<さ~ぁ、はっじまるドン!
ショタ提督「ちょっとおおおおおおおお!?」
島風「よぅし!やるぞー!」
ショタ提督「……え、えぇい!こうなりゃヤケですっ!」
ショタ提督「…………」ドカドカドカドカ
島風「…………」ドカドカドカドカ
「うわっ、あの子達すげぇ!」
「あんな難しい曲をしっかり叩いてる……」
「ふむ、あんなゲームもあるのか。中々楽しそうだな」
「……あの人達を普通と考えてはいけませんよ?」
「私達……というより、一般人はあんなムチャな曲は叩けないと思うし」
<クリアー!大成功だドン!
<クリアー!大成功だドン!
ショタ提督「な、なんとかノルマクリア……ぜぇぜぇ……」
島風「……もうダメ。腕が疲れちゃった」
ショタ提督「いきなりあんなきょくをえらぶ人がありますか!つぎは何と言おうとかんたんなきょくですっ!」
島風「………はぁい」
『夢をかなえてドラえもん かんたん』
島風「それにしたってこれはレベル下げすぎじゃない?」ドンカッ
ショタ提督「ダウンにはちょうどいいんです」ドンカッ
ショタ提督「……何だか一気に疲れました」
島風「そろそろマリオカートは空いてるかなぁ……?」
「車なんて運転したことないわよ!」
「いや、ゲームにそんなマジにならなくても」
「おねえちゃーん!がんばってー!」
「ふふん♪こっちには彼氏の応援もついてるし、絶対に負けないよ~!」
「ムキー!私だって本気を出せばこれくらい……」
「はい残念♪」つバナナ
「きゃあああっ!?」グルグルグル
ショタ提督「またべつの人がたいせん中ですね」
島風「……別のとこ行こっか」
ショタ提督「そうですね……」
名取「ふえぇ……中々取れないよぅ……」
ショタ提督「あれ?名取さーん!」
名取「ひゃう!?て、提督!それに島風ちゃんも!」
島風「名取さんまで来てたんだ。どうしたの?UFOキャッチャーの前でうずくまって……」
名取「実はあの人形が欲しくて……さっきからずっとチャレンジしてるんだけど、全然取れないの……」
ショタ提督「あー、あれは取りづらそうないちに……」
島風「私にまかせて!」
ショタ提督名取「え?」
島風「こう見えてUFOキャッチャーは得意なんだよ!えい!」ウイーン
名取「そこまでは私も出来るんだけど……」
ショタ提督(……ここは見まもりましょう。島風ちゃん、がんばってください!)
島風「ここからが勝負!微妙な位置関係を把握しつつ、ボタンで微調整して……ここだっ!」ウイーン
ガシッ
ショタ提督名取「あっ」
ウイーン
ショタ提督名取「むむむ……!」
ポスッ
ショタ提督名取「おおーっ!」
島風「ふふん♪ざっとこんなもんだよ!」
名取「島風ちゃんすごいよぉ!ありがとう!大切にするね!」
ショタ提督「島風ちゃんにそんなとくぎがあったなんて……いがいです」
島風「存分に褒めるがよいぞ~♪」
ショタ提督「……バトミントンは出来ないのに」ボソッ
島風「言ったなぁ!」
ショタ提督「ふふっ♪こっちですよ~!」タタタッ
島風「待てーっ!」タタタッ
名取(相変わらず仲良いなぁ、あの2人……)ホッコリ
島風「さすがにもう誰もいないよね?」
ショタ提督「そうだといいんですけど……」
ショタ提督「あっ、空いてますよ!早くやりましょう!」ダッ
島風「全く、提督は本当にマリオカートに目が無いんだから」
ショタ提督「早く早く!」
島風「はいはい、今行くよ~」
ショタ提督「そうさかんかくがちがいすぎてやりづらいです……」
島風「ドリフトもやり方が随分違うもんね……それっ!」つテレサ
ショタ提督「うひゃう!は、ハンドルがおもい……っ!」グググ
島風「アイテムも本家とは効果が違ってたりするし」
ショタ提督「すましがおでぬかされましたぁ!早くおいぬかないと……!」
ショタ提督「あれ!?どんちゃんがいっしょに走ってますよ!?」
島風「アーケードでは特別ゲストとして登場するみたい」
ショタ提督「へぇ~……そこです!」つブラックこうら
ドガーーーン
島風「おぅっ!?や、やったなぁ!」
ショタ提督「お先にー♪」
島風「まだまだぁ!」
ショタ提督「で、6回やっておたがい3回ずつかちましたね」
島風「引き分けか……やっぱり本家じゃないと実力が出せないや」
ショタ提督「……それならかえってからやりますか?」
島風「……望むところっ!」
※この後滅茶苦茶ゲームして仕事が遅れた。
おしまい
香取先生はもう少しお待ち下さい。
3周目って書いてるけど2週目じゃないの
香取先生の方が2周目でしょ
何も明記されてない場合は>>1が勝手に決めるって言ってたじゃん
712 ◆8XyqeMzH7M saga 2015/02/06(金) 00:34:10.36 ID:n1j5S9oe0
すいません。猛烈な眠気が襲って来たので今日はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
その代わりと言っちゃなんですが、今回は小ネタを3つ書きましょう!
出来れば周回を指定してもらえれば幸いです。
※今回から周回の指定が無ければ、こちらで小ネタにあった周回を決めさせていただきます。
小ネタ安価
↓1 ↓2 ↓3
香取先生投下します。
>>20
遅れましたがまとめて下さりありがとうございます!
>>27
小ネタについては>>29をご参照下さい。
混乱させてしまい申し訳ございませんでした。
>>29
わざわざ前スレから引用して下さり、ありがとうございました!
次から小ネタ安価時には毎回注意書きを書きます。
配慮が足りず本当にすみませんでした。
『2周目提督の受難 屈辱の罰』
※本編とは無関係です。前回小ネタ『教えて香取先生』の後日談です。
ショタ提督「……本当にやらなきゃダメか?」
香取「はいっ。罰ですから」
ショタ提督「…………」ズーン
香取(落ち込んでいる表情もそそります。これだけでもこの罰を指定した甲斐がありました♪)
執務室前
朝潮「一体どのような罰なのでしょうか?」
五月雨「本当に提督が苦しんでいたら、すぐに突撃します!」
舞風「それは流石にないでしょ……そんなことしたら香取さんは、この鎮守府全ての艦娘を敵に回すことになるし」
瑞鶴(……一応爆撃の準備はしておこうかな)
香取「着替え終わりましたかー?」
「……あぁ」
香取「そうですか。それでは披露してもらいます♪」
ガチャ
ショタ提督「………うぅ///」※びんぼっちゃまスタイル プルプル
香取「ちゃんと着ているようですね。良い子です」
朝潮(……着替えるとは言っていましたけど、いつもの服装ですね)
五月雨(どこが罰なんでしょうか?)
舞風(もしかして、あの服の中に何か仕掛けがあるのかな?)
瑞鶴(……思い当たる節が1つあるわね)
ショタ提督「………///」プルプル
香取「それでは後ろを向いて~?」
ショタ提督(いっそ殺してくれ……///)クルッ
香取「あらあら♪」
朝潮五月雨舞風「ぶふぅっ!?///」
瑞鶴(あー……やっぱり。これは死にたくなるわね)
ショタ提督「な、なぁ……早く着替えたいんだが……///」プルプル
香取「まだダメですよ?すぐに脱いでしまっては罰の意味がありません」
ショタ提督「そんな……///」プルプル
朝潮「司令官……なんてお姿に……」
五月雨「………///」チラチラ
舞風(五月雨ちゃん、手で覆いながらも隙間から見てるし……)
瑞鶴(……でも、ちょっと似合ってるかも///)
香取(ふふ♪羞恥心に必死に耐えているその表情……何だか興奮しちゃいますね)
ショタ提督「………///」プルプル
朝潮(恥じらう司令官と何も隠すところがないその後ろ姿……キュンとしちゃいます///)ムラムラ
五月雨(……どうしよう。今の提督を見ていると、何かイケナイ気持ちになってきます///)ムラムラ
舞風(……今の弱々しい提督なら、強気に出れば押し倒せるかな///)ムラムラ
瑞鶴(……提督に私の欲求を爆撃したくなってきちゃった///)ムラムラ
小ネタ安価に毎回書くよりは今度からテンプレに追加すれば良いんじゃないかな
香取(ん……少し濡れて来ちゃいました///)ムラムラ
香取「すみません。少しお花を摘みに行ってきますね///」ムラムラ
ショタ提督「あ、あぁ……///」
香取「途中で脱いではいけませんよ?脱いだ場合、明日も同じ服装で……」
ショタ提督「脱がないから安心しろ!!///」
香取「そうですか♪では失礼……」
舞風「……香取さん、行っちゃったね///」
瑞鶴「……皆、考えてることは1つよね?///」
朝潮五月雨舞風「……///」コクッ
朝潮五月雨舞風瑞鶴「突撃ーーっ!!///」
ショタ提督「うわあぁぁぁぁ!?」
朝潮「すみませんっ!もう我慢出来ません!///」ムラムラ
五月雨「私達の欲望を!///」ムラムラ
舞風「全部っ!///」ムラムラ
瑞鶴「受け取ってぇ!///」ムラムラ
ショタ提督「な、何を言って……よせ!ただでさえ少ない面積の服を剥ぎ取るなぁ!やめろぉぉ!///」
朝潮五月雨舞風瑞鶴「えへへ……///いただきますっ♪」ムラムラ
ショタ提督「や、やめ……来るな来るな!うひゃああああああ!!///」
体力が90下がった!
弾道が3上がった!
チームプレイが身についた!
内野安打が身についた!
ムラっ気が身についた!
4人はチャンス×が身についた!
全員の信頼度が50下がった!
香取「ふぅ……さて、そろそろ許してあげましょうか」
香取「提督~、そろそろ脱いでも……っ!?」
ショタ提督「」チーン
香取「し、死んでる……」
提督はこの事件がトラウマとなり、3日間部屋から出てきませんでした。
おしまい
小ネタ内では描写しませんでしたが、提督が何故罰を受けたかというと
香取先生が自家発電のテストとして手コキ→10分間耐えられればOK、我慢出来ずに射精すると罰→提督、あと1歩のところで暴発→香取「罰を与えませんとね♪」→小ネタ開始
という流れでした。ちなみに耐えられた場合、香取先生と共同発電(意味深)です。
>>33
はい。次スレから小ネタについてのテンプレも追加します。
ひとまずこのスレでは念のため、毎回書くことにします。意見感謝です。
本日は22:30頃から始めます。
始めます。
まずは3日目リザルトからです。
ショタ提督「……はぁ……♪これなら、ゆったりねられそう……」
アロマキャンドル「」ユラユラ
ショタ提督「……おやすみ……すぅ」
アロマキャンドル「…イイユメミテネ」ユラユラ
ショタ提督「……くぅ……んみゅ……♪』
きょうのりざると 3日目
好感度
川内:12/50『……きょうは、はなしてないな……』
朧:14/50『……かにさん……』
呂500:28/50『……さわがしい、けど……やさしい……』
扶桑:35/50『……アロマキャンドル、ありがとう……』
信頼度
全員:50/50『……いまのところ、何もない、かな……』
4日目 朝
『おばあちゃん……』
『ん~?どしたの?』
『またこわいゆめ、見ちゃった……』
『あらあら、可哀想に。それならまた撫で撫でしてあげないとねぇ……ほら、こっちおいで?』
『うん……』
『ほぉら……怖くない、怖くない……』ナデナデ
『ん……♪おばあちゃんの手、あったかくて気もちいい……』
ショタ提督「ん……ふみゅ……よくねた……♪』
ショタ提督「……アロマキャンドルの、おかげかな……」
アロマキャンドル「」
ショタ提督「……ありがと……♪』
アロマキャンドル「」
↓1川内のコンマ 好感度:12/50
↓2朧のコンマ 好感度:14/50
↓3呂500のコンマ 好感度:28/50
↓4扶桑のコンマ 好感度:35/50
コンマが最大の艦娘が行動します
んー
s
そらっ
フッ
※00は100扱いです。
川内「なーんか私だけ提督と関わりが薄い気がする」
川内「昨日なんて一言も話してないし……」
川内「何か変な力が私を妨害して……なんてバカなこと言ってないで、提督のとこに行こーっと」
ショタ提督は……
1.仕事っス
2.暇なのねぇ
3.自由安価
直下
2
おトイレに行きたくなる
ショタ提督「………♪」
川内(おっ、珍しく機嫌が良さそう……って何あれ?)
アロマキャンドル「」ユラユラ
ショタ提督(……見てるだけでも、いやされるなぁ……♪)
川内(誰かがプレゼントしたのかな?くぅー!私がちょっと目を離してる隙にぃ~!)
川内(私も何か提督に喜んでもらえそうなことしないと!負けてられないっ!)
川内の行動
直下
お菓子を餌付け
体動かそう
サツマイモを焼こうと言い出す
日本語おかしいなコレ
正しくはお菓子で餌付けな
川内(……やっぱり子供ならお菓子だよね!)
川内(よし、早速買ってこよ!)ダッ
川内「提督ー!」
ショタ提督「ふわっ!……川内、さんですか……何かごよう、ですか……?」ビクビク
川内「じゃじゃーん!これあげるっ!」ドサッ
ショタ提督「……おかし、いっぱい……」キラキラ
川内「全部食べていいよ?」
ショタ提督「……いや、やめておきます……」
川内「ちょっ!どうしてさ!?」
ショタ提督「……だって、りゆうもなしに、こんなにおかしを……もらうのは……」ビクビク
川内(ははぁ~、やっぱり提督は良い子だね。でも遠慮し過ぎというか、何か周りに壁を作って話してるような感じがするなぁ)
川内(こういう子に有効な返し方は……)
川内「あっ、それなら大丈夫!これ全部貰い物なんだよね~。那珂と神通で何とか食べきろうとしたんだけど、多すぎるからさ……提督におすそ分け!」
ショタ提督「……そ、そうなんですか……?」
川内「うん!だから遠慮しないで!」
ショタ提督「……そういう、ことならっ……♪」キラキラ
川内(やったね!提督みたい子には“そのまま物を渡す”より、多分“こっちも渡したほうが都合が良い”ように理由を付け加えたほうが受け取りやすいと思ったけど……大成功だったみたい!)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
えい
へい
おかしのチョイスが悪かったか・・・
1×1.5=1.5≒2
12+2=14/50
ショタ提督「……もむもむ……♪」
川内(うーん、確かに提督は喜んでるんだけど……)
ショタ提督「……あ、あの……ありがとう、ございます……」ビクビク
川内「いいっていいって!」
川内(どうも私にはまだ心を許してないように感じるんだよなぁ……)
ショタ提督「……はむっ……」
ショタ提督(……チョコパイ、おいしい……♪)
川内(……ま、地道にいかないとね)
4日目 昼
霰「……これ、一緒にしよ?」つシャボン玉
ショタ提督「は、はいっ……」
霰「ふぅーっ」プクー
ショタ提督「ふ、ふぅ~」プクー
シャボン玉「」フワフワ
シャボン玉「」フワフワ
霰「……きれい」
ショタ提督「……シャボン玉って、見ていると……かなしく、なります……」
霰「……すぐ消えちゃうから?」
ショタ提督「……そんなかんじ、ですね……」
川内(なんであの2人、あんなに仲良さそうなの?)
扶桑(大人しい子が提督の好み……いえ、話しやすいタイプみたい)
川内(私正反対じゃん……)
↓1川内のコンマ 好感度:14/50
↓2朧のコンマ 好感度:14/50
↓3呂500のコンマ 好感度:28/50
↓4扶桑のコンマ 好感度:35/50
コンマが最大の艦娘が行動します
せい
なんと
あい
あ
攻める姉
川内「お菓子はウケがイマイチだったな~」
川内「となると他に提督が喜びそうなことってあったっけ?」
川内「うーん……」
川内「……何も思いつかない!」
ショタ提督は……
1.仕事してます
2.暇っていいよね
3.自由安価
直下
2
ショタ提督「………」
川内(珍しく何もしてないね。どうしたんだろ?)
ショタ提督(……よくかんがえたら、ぼく……しゅみがなかった……)
川内(随分暇そうに見えるけど……仕事は終わったのかな)
ショタ提督(……どうしよう、かなぁ……)
川内(ようし!ここは私が提督の暇潰しに……)
川内の行動
直下
何気ない仕草で提督のトラウマスイッチを撃ち抜いてしまう
星座表を見せる
えぇ…
すばらしく運がないな君は
愉悦
Oh……
川内(……とりあえずお喋りでもしよっと!)
川内(え?何も思いつかなかっただけだって?そんなことないよ!)
川内「提督っ!」
ショタ提督「ひうっ!……あ、川内さんでしたか……どうしました……?」ビクビク
川内「あーいや、ちょっと暇だったからさ。提督とお話しでもしよっかなー……って!」
ショタ提督「……ちょうど、ぼくも……ひまだったので、よかった……です」ビクビク
川内「おっ、そうなの?だったら好都合だね!何から話そっか……」
ショタ提督「………えっと、川内さんは、何かしゅみを……おもちですか……?」ビクビク
川内「趣味?もちろん夜戦!」
ショタ提督「……えっと、その……それ、いがいで……」アセアセ
川内「んー?それ以外かぁ……何かあったっけかな~……?」
ショタ提督「………」
川内「趣味と言えるかは微妙だけど、たまに駆逐艦の子達と一緒にサッカーならしてるよ!」
ショタ提督「……サッカー、ですか……」
川内「そうそう!こうやって……シュートォ!」バキッ
ショタ提督「!!!」ビクゥッ!!
川内「いったああああっ!?か、壁に足ぶつけた……ぐぅっ……」ズキズキ
ショタ提督「………」
『ったく!あの男ォ!』
「お、おかあさん……となりの人にめいわくだから、その……』
『あぁん!?アンタは黙ってて!あたしの気も知らないで……』
『……ご、ごめんなさい』
『黙ってろって言ったでしょ!』
ドガッ!!
『あぐうっ!?……かはっ……』バタッ
『……はぁ。これで少しは静かになるわね』
ショタ提督「あ……あぁ……」ポロポロ
川内「いたた……えっ、提督!?どしたの!?」
ショタ提督「……う、うえぇ……」ポロポロ
運命のコンマ判定
01〜29:奇跡的に平常心を取り戻す
好感度上昇 並
30〜98:現実は非情である
好感度&信頼度 減少
ゾロ目:パニックになった挙句……
BADEND
直下
あ
あ
>>72
ナイス
セェェェェェェエフ!
ちっ はずしたか
2
ゾロ目もみてみたい...
>>76
屋上
01:せ、セーフッ!!
ショタ提督(……いや、おちついて……おちついて、ぼくっ!)フルフル
川内「大丈夫!?今の音でびっくりしちゃったの?ご、ごめん!」アセアセ
ショタ提督(……川内さんはちがう……いい人……あんなひどいこと、しないっ……!)フルフル
ショタ提督「………」プルプル
川内(あああどうしようどうしよう!提督が泣いちゃうよぉ!)オロオロ
ショタ提督「……っ、はぁ!」
川内「わっ!?」
ショタ提督「………」
川内「……提督?」
ショタ提督「……ごめん、なさい。少し、びっくり……しちゃいました……」
川内「い、いや!今のはこっちが悪かったの!本当にごめん!」
ショタ提督「……ていとく、なのに……こんなちょうしでは、ダメ……ですよね」
川内「……ううん。そんなことない」
ショタ提督「え……?」
川内「提督は、私達のことを何よりも大切に考えてくれる」
川内「それだけじゃない。仕事もしっかりこなすし、資材管理や出撃も完璧……ってそんなことを言いたいんじゃない!」
ショタ提督「………」
川内「あぁもう伝えるのが下手だなぁ私は!あのね、今私が言いたかったことは……」
ショタ提督「……川内、さん?」
「私達の為に一生懸命に頑張ってくれる……そんな提督がダメなわけないでしょ?」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
あ
5×1.5=7.5≒8
14+8=22/50
ショタ提督「……ありがとう、ございます……///」
川内「ってちょっとクサかったかな?えへへ……///」ポリポリ
ショタ提督「……そんなこと、ありません……ぼく、今までおじいちゃんとおばあちゃんいがいに、その……ほめられたこと、ありませんでした///」
川内「えっ、そうなの?」
ショタ提督「……はい。だから、その……うれしい、です///」
川内「……そっか。ならもっと言ってあげるっ!」
ショタ提督「ふぇ……?」
川内「提督は優しい!可愛い!思いやりがある!信頼出来る!可愛い!真面目!」
ショタ提督「ふぇぇ!?……あ、あぅぅ……///」プシュー
ショタ提督(……でも……ほめられるって、こんなに……こころがポカポカ………するんだ……///)
かわいい
4日目 夜
ショタ提督「……えへへ///」モグモグ
鳳翔(さっきからずっと笑顔でご飯を食べてますね)
間宮(あの提督があそこまでハッキリ笑顔になるなんて……一体何があったんでしょうか?)
大鯨(でも、笑顔の提督……とても可愛いです///)
ショタ提督「………えへ///」モグモグ
那珂「提督、最近少し明るくなったよね!」
神通「はい。初日はずっと怯えていましたけど、少しずつですが表情に微笑みが見えてきましたね」
川内(……まださっきのことで照れてるんだ。可愛いなぁ)
↓1川内のコンマ 好感度:22/50
↓2朧のコンマ 好感度:14/50
↓3呂500のコンマ 好感度:28/50
↓4扶桑のコンマ 好感度:35/50
コンマが最大の艦娘が行動します
せい
k
とい
あ
今日は川内強いな
ほ
さすが夜戦バカ
川内「夜は私のターン!」
川内「やっぱり夜はテンション上がってくるよねー!」
川内「折角だし提督と夜せ……コホン!何かしよっと!」
ショタ提督は……
1.仕事と格闘中!
2.暇なのだぁ
3.自由安価
直下
2
1
ショタ提督「………」
川内(……窓の外を見てるね)
ショタ提督「おじいちゃん、おばあちゃん……ぼく、がんばってるよ。だからあん心してね……」
川内「………」
ショタ提督「……いつかぜったい、おくびょうな自分をのりこえてみせるから。その時はまたいっぱい、ほめてほしいな……」
川内「………」
ショタ提督「おじいちゃん……ぼく、つよくなるから。たくましくなるから……っ!」
川内(……ちょっとウルってきちゃった)
川内はなにをしようかな
直下
一緒にお風呂
夜の散歩
そういや連取はだめっぽい?
>>98
選択安価や自由安価はNGです。
コンマはOKです。
川内(……今なら言えるかな?)
川内(ちょっと恥ずかしいけど……いつかしてみたいことだったし!)
川内「提督ー」
ショタ提督「……川内さん、ですか……どうしました……?」
川内「あのさ……一緒にお風呂入らない?」
ショタ提督「………ふぇぇ!?///」ポヒュン
川内「いやほら!親睦を深めるなら裸の付き合いが1番だし!」
ショタ提督「あうあうあう……///」プシュー
ショタ提督(ど、どうしよぉ~!おんなの人とお風呂なんて……おばあちゃんとしか入ったことないよぉ!///)
川内「だ、ダメかな?」
ショタ提督「………うぅ///」プシュー
コンマ判定
01〜59:入る!
好感度上昇 高
60〜98:やっぱ無理!
好感度上昇 並
ゾロ目:???
好感度上昇 特大
直下
a
z
あーでも虐待受けて育ったなら恥ずかしいとは別に
裸を見られるの嫌だったりするかもなぁ
80:無理だよぉ!
ショタ提督「……や、やっぱりむりですぅ~~っ!///」タタッ
川内「あっ、提督……あちゃー、まだ誘うのには早かったか」
川内(今ので嫌われてなかったらいいんだけど……)
川内(仕方ないなー、1人で入ろうっと)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
やあ
>>102
あなたがエスパーか
8×1.5=12
22+12=34/50
ショタ提督「……うぅ///」
ショタ提督(……川内さんには、わるいことしちゃったな……)
ショタ提督(で、でも!いくらなんでも……おふろはまだむり……)
ショタ提督(はずかしいし……///そ、それに……)
ショタ提督(……せなかのきず、見られちゃうし……)
川内「今日で一気に扶桑さんに追いついたよ!」
扶桑「まだよ、まだ分からないわ!」
朧「………」
呂500「………」
本日はここまでです。
深夜までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは小ネタ安価を投げて終了します。
※小ネタは周回指定が無ければ、こちらで小ネタに合った周回を決めさせていただきます。
小ネタ安価 直下
提督たちの会合
今回の提督が朧の蟹と一緒に入浴
提督達のパーティー
提督の会合、投下します。
提督達はそれぞれ友人同士です。
4周目提督はまだENDが確定していないので、少しだけ登場します。
『提督大集合! 1〜3周編』
※ENDを迎えた提督達の集いです。
一応本編とは同一世界です。
とあるファミレス
1周目提督「えへへ~♪」
2周目提督「………」
3周目提督「……えっと」アセアセ
2周目提督「……俺だけ場違い感が凄いな」
3周目提督「1人だけ大人の方ですもんね……」
3周目提督(見た目はぼくたちとほとんどかわりませんけど)
1周目提督「そんなことないよ!みんな同じていとくなんだから!」
2周目提督「……ありがとな」ナデナデ
1周目提督「んー♪」
3周目提督「1周目提督くんはぼくたちの中で1ばん子どもっぽいんですけど……」
2周目提督「最も有能なんだよな。全く、世の中は分からないもんだ」ナデナデ
1周目提督「そ、そんなことないよ!ぼくなんてまだまだだし……」アセアセ
2周目提督(おまけに性格も完璧ときた)
3周目提督(あはは……)
3周目提督「で、2周目提督さんはさいきんどうですか?」
2周目提督「そうだな。基本的にゆったりとした生活をおくっているが、強いて言うなら……2人の彼女がやたらと俺にベタベタするようになったな」
3周目提督「あー……これはすきな人がふく数いるだんせいのしゅくめいですもんね」
2周目提督「まあな。どちらも偏りが出ないように愛しているつもりだ」
3周目提督「……やはりあなたとは気があいますね!」※島風如月END ガシッ
2周目提督「あぁ!」※朝潮瑞鶴END ガシッ
1周目提督「大へんなんだね、2人とも」※鈴谷END
2周目提督「……そうか。お前は1人と付き合っていたな」
1周目提督「うん!鈴谷おねえちゃんだけだよ!」ニパー
3周目提督「鈴谷さんをしっかりとあいしてあげて下さいね?」
2・3周目提督(俺〔ぼく〕みたいにならないように!)
1周目提督「もちろんだよ!」フンス
2周目提督「ところで、親とは連絡を取ってるのか?」
1周目提督「っ!」
3周目提督「とうぜんです!ぼくがここまでこられたのは、おとうさんとおかあさんがいてくれたからです。ていきてきにかおを見せにかえってますよ」
2周目提督「そうか、ならいいんだ。くれぐれも親は大切にしろよ?いなくなってからでは、恩返しも出来なくなるからな」
3周目提督「……あなたが言うとおもみがありますね」
2周目提督「なあに、“先輩”からのちょっとしたアドバイスだ」
3周目提督「……きもにめいじておきます」
1周目提督「………」シュン
2周目提督「これはお前にも言えることだ、1周目提督。今は会えなくて辛いだろうが、生きていればいつかは会える。だが、死んでしまえば会う機会すら失ってしまう」
1周目提督「……2周目提督、さん」
2周目提督「たとえ遠くにいようと、本当の親なら子を大切に思うはずだ。お前を生み育てた両親なんだ。最後まで信じきること……そうしていれば、いつかその思いが届く日が来る。必ず……!」
1周目提督「……そうだね。ようし!おとうさんとおかあさんをよろこばせるためにも、もっと一生けんめいがんばるぞー!」
3周目提督(やっぱりいい子ですね……)
2周目提督(ああは言ったが、本当に1周目提督の両親は何を考えているんだ!親ならたまには子供に顔ぐらい見せてやるべきだろうに……)
1周目提督「このあたりって、ぼくたちみたいなていとくがいっぱいいるらしいね」
2周目提督「そうみたいだな。最近では、新しい鎮守府に1周目提督や3周目提督みたいな子供の提督が着任したらしい」
3周目提督「そうなんですか……きっとぼくたち、その子ともこうやってはなしをするようになっていそうですね」
1周目提督「そうだね~♪友だちがふえるのはいいことだよ!」
2周目提督「というか、この先そういった提督が増えそうな気がするのは俺だけか?」
3周目提督「……きぐうですね。ぼくもそうおもっていたところでした」
1周目提督「ぼくもそんな気がするなぁ」
4周目提督「ヘクチッ!」
扶桑「あらあら、風邪ですか?もし調子が悪いのでしたら、今日はお休みになられたほうが……」
4周目提督「……大じょうぶです。少し、はながむずがゆかっただけなので……」
扶桑「それならいいんですけど……無理はなさらないで下さいね?」
4周目提督「……はい。ありがとうございます……」
3周目提督「さて、きょうのところはこれでおひらきとしましょうか」
2周目提督「だな。そろそろ彼女達が寂しがりそうだし」
1周目提督「むしろぼくのほうがさびしくなってきたよ……」
3周目提督「ふふっ。それではむかえにいきましょうか、ぼくたちのあいする人たちを」
1・3周目提督「うん(ああ)!」
鈴谷「だーかーらー!私の提督が1番可愛いんだって!」
朝潮「そんなことありませんっ!私達の司令官の可愛さは誰にも負けません!」
瑞鶴「そうよ!うちの提督さんが最高なんだから!」
島風「いやいや、私達の提督がどれほど可愛いか分かってないみたいだね~」
如月「えぇ。可愛さランキングなら、間違いなく私達の司令官がトップを飾るわ!」
1周目提督「か、かわいいだなんて……///」
2周目提督「……これは帰るのに時間がかかりそうだな」
3周目提督「……ですね」
2・3周目提督「はぁ~~……」
1周目提督「……えへへ///」
この後彼女達の彼氏議論を止めるのに30分かかった。
おしまい
“先輩”というのは、『先に提督になった』だけではなく『既に父親を亡くした』いう意味も含んでいます。
乙
確かに2週目提督の場違い感が半端ないwwwww
今4週目
だったのか、てっきり3周目だと思った
そういや現在進行中の提督含めて、
二周目以外は10歳前後だし25歳じゃ場違い感が凄まじいだろうなあ
小学四年生と担任教師みたいなもんだし
(ただし、見た目は変わらない)
本日も22:30頃に始めます。
少しアンケートを取ります。多数決ではありません。
艦娘コミュ前の場面(◯日目 朝昼夜)で『この艦娘と提督のシチュが見たい』などがあれば是非要望を下さい!所々に挟み込んで行きます。
※ただし周回はその時点で進行しているものとなります。
例:提督に怯えられる長門、伊19の攻め姿勢に困惑する提督等
足g……うんやめとく、妹もそうだがこの子の前に一番出しちゃいけない類の二極だ
電と提督がしりとりで遊んでる所を1つ
鳳翔のことを間違えてお母さんと呼んでしまう
提督に嫉妬した山城がよからぬものの開発を明石に頼む
不知火恐怖症克服訓練中の提督
弥生にも怖がる提督
愛宕に怯えながらも甘える提督
一航戦サンドされる提督
早霜に怯える提督
荒っぽい発言をしてしまった摩耶を怖がる提督
フフ怖とか言ってたらマジで怖がられてアタフタする天龍
提督号泣であせる天龍
ながもんとたけぞうに怖がる提督
始めます。
リクエストありがとうございました!
ENDを迎える早さによっては全てを消化出来ないかもしれませんが、積極的に取り込んでいきます!
ショタ提督「……川内さん、ごめんね……」
ショタ提督「……でも、ほめてくれて、ありがとう……」
ショタ提督「おやすみ……すぅ……」
きょうのりざると 4日目
好感度
川内:34/50『……ほめられて、うれしいな……』
朧:14\50『……あした、かにさんとあそぼ……』
呂500:28/50『……おかし、おいしかったなぁ……』
扶桑:35/50『……おばあちゃん、みたい……』
信頼度
全員:50/50『今のところ、何もない、かな』
>>107
ありがとう。ありがとう。
前スレで微妙に小ネタ安価撮り損ねたんだけど、あなたのおかげで望むものが見れた。
リクエストは次コミュ前から混ぜ込んでいきます。
5日目 朝
ショタ提督「………」
蟹「」チョキチョキ
ショタ提督「……えへ」ツンツン
蟹「♪」チョキチョキ
ショタ提督(……かにさん、かわいい……はぁ……このしずかな時間、いいなぁ……)ツンツン
蟹「♪」チョッキンチョッキン
ショタ提督「……おてっ」
蟹「!」つ ポスッ
ショタ提督「……えへへ……いい子だねぇ……」ナデナデ
蟹「♪」チョキチョキッ
朧(提督可愛い)
漣(ご主人様が可愛すぎて生きるのがつらい)
曙(……癒されるわね)
潮(……本当に賢いなぁ、あの蟹さん)
↓1川内のコンマ 好感度:34/50
↓2朧のコンマ 好感度:14/50
↓3呂500のコンマ 好感度:28/50
↓4扶桑のコンマ 好感度:35/50
コンマが最大の艦娘が行動します
あ
ぽい
あ
か
川内さん強いなw
あっという間に追い付いてきたな
流石ニンジャ
夜戦忍者が本気を出し始めたようです。
川内「昨日はちょっと焦り過ぎたかな……」
川内「1度原点に戻ろう。提督に好かれるためには、やたらと干渉せずお世話すること!」
川内「多分昨日のことで少し警戒されちゃったかもだし……慎重に行動しないと」※むしろ好かれています
ショタ提督は……
1.!すでのな事仕
2.暇でいいじゃない!
3.自由安価
直下
2
ショタ提督「………」ポケー
川内(あれ?案外暇そう……というか私が来る時って、もう仕事が終わってる時間が多いのかな?)
ショタ提督「……あのくも、わたあめみたい……あっ、あっちのはケーキ……」
川内(のんびりと空を眺めてる提督……中々いい光景かも)
川内(何だかこっちまで気分がフワフワしてきた……)
川内の行動
直下
一緒に艤装整備
暴力からの現実逃避でよく空を眺めてたんだろうなぁ………(経験)
川内(……そうだ!折角だし艤装の整備でも手伝ってもらおっと♪)
川内「提督~」
ショタ提督「……川内さん……あの、どうしてここでぎそうを……?」
川内「えへへ!今から艤装の整備をしようと思ってたんだけどさ。良かったら提督にも手伝って欲しいと思って……」
ショタ提督「……わかりました。ちょうど、しごとも……終わりましたし……」
川内「ありがとっ!それじゃあ……よいっしょ!」ゴトッ
ショタ提督「……おもそう、です。川内さんは……ずっとこれを、せおって……いたんですか……?」
川内「まあね。でも私達は艦娘だから、普通の人間よりも力が強いんだよ?だからこれぐらいへっちゃらなんだよっ!」
ショタ提督「……すごい、です……」カチャカチャ
川内「まぁね~♪」フンス
ショタ提督「……ぼくは、いくじなしだから……川内さんたちみたいな、ゆうきがほしい……です」キリキリ
川内「……提督はいくじなしなんかじゃないよ」
ショタ提督「……そう言ってくれると、おもってました……」カンカン
川内「たとえ提督でも、提督の悪口は許さないんだから!」プンプン
ショタ提督「……何ですか、それ……くすっ」ニコッ
川内(……その笑顔を守るためなら、私達は全力で戦うよ。提督、安心してね……私達はいつでも提督の味方だから)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
あl−
ん
7×1.5=10.5≒11
34+11=45/50
ショタ提督「はい、できましたっ」
川内「えっ、何が?」
ショタ提督「何って、ぎそうのせいび……ですよ?」
川内「うそっ!?今私達が喋ってる間に終わらせたの!?」
ショタ提督「……?そうですけど……」
川内(艦娘の艤装の知識まで持ってるなんて……提督って何者?)
ショタ提督(川内さん……いつもぼくをはげまそうと、へやにきてくれる人)
ショタ提督(そして……なきそうになってるぼくを、あったかくつつみこんでくれる人)
ショタ提督(……おじいちゃん、おばあちゃん。ぼく、見つけたよ。心からしんらいできる……すてきな人)
ショタ提督(少しはぼくもたくましくなれたのかなぁ……?)
艤装「」ピカピカ
川内(……凄く綺麗になってる)
川内(私のために、ここまでしてくれたのかな……)
川内(……世話を焼くつもりだったけど、いつの間にか好きになっちゃってたみたい。タハハ、まいっちゃうよね~……)
川内(……提督)
5日目 昼
鳳翔「はい、どうぞ」コトッ
ショタ提督「……いつもありがとう、ございます……」
鳳翔「いえいえ。私達はこれくらいのことしか出来ませんから……せめてお食事は腕によりをかけて……」
ショタ提督「おかあさん……」
鳳翔「……!?///」
間宮「」
大鯨「」
ショタ提督「…………あっ!///」ボヒュン
鳳翔「あ、あの……今何とおっしゃいましたか!?///」
ショタ提督「あ、あのあの……その、すみません……まちがえて、おかあさんって……あぅ///」プシュー
鳳翔「……もう1度///」
ショタ提督「……ふぇ?///」
鳳翔「もう1度、私のことをお母さんと呼んでもらえませんか!?///」
ショタ提督「ふえぇぇ!?///そ、そんなぁ……むりですよぅ……///」プシュー
鳳翔「お願いです!今、とてつもない感情が湧き上がりかけたんですっ!その正体を確かめるためにも、ご協力お願いしますっ!///」
ショタ提督「………うぅ///」プシュー
間宮「す、ストップ!ストーップ!」
大鯨「鳳翔さんそこ代わってください!」(それ以上追求すると提督が泣いてしまいます!)
間宮「大鯨さん、逆ですよ!逆!」
↓1川内のコンマ 好感度:45/50
↓2朧のコンマ 好感度:14/50
↓3呂500のコンマ 好感度:28/50
↓4扶桑のコンマ 好感度:35/50
コンマが最大の艦娘が行動します
扶桑姉さま
川内さん怒涛の追い上げ
ぽい
あ
少し遅めのお風呂入って来ます。
30〜45分程で戻ります。
極端に遅くなる場合は再度連絡します。
再開します。
朧「最近提督とまともに話してない気がする……」
朧「最後に話したのって、確か蟹と提督が遊んだ時だったっけ」
朧「……このままじゃ疎遠になっちゃう。こっちから話しかけに行かないと!」
ショタ提督は……
1.仕事ですぅ
2.暇ですね
3.自由安価
直下
1
2
ショタ提督「………」カキカキ
朧(仕事中か……少し話しかけづらいかも)
ショタ提督(……さいきん、しごとをしてなくても……あまりふあんにならなくなった……かも……)カキカキ
ショタ提督(……でも、やっぱりおちつく……かな……)カキカキ
朧(う~ん、何か話すきっかけを作ったほうがいいかな……)
朧の行動
直下
肩に蟹を乗せた提督をおぶって一緒に海上散歩
ヒトデ!君に決めた!
きっかけにする
朧(……良いこと思いついた)
朧「提督」
ショタ提督「ふぁっ!?……朧さん、でしたか……どうしました……?」ビクビク
朧「ほら、これっ」
蟹「♪」チョキチョキ
ショタ提督「あっ……かにさん……」キラキラ
朧「ふふっ。提督、少し休憩を挟みませんか?仕事ばかりだと、体がなまりますよ?」
蟹「」ウンウン
ショタ提督「……そう、ですね。少し……休み、ましょうか……」
朧「よかった♪それじゃ……はいっ」スッ
蟹「♪」チョキチョキ
ショタ提督「……かにさんを、かたにのせて……えっ、あの……朧さん、何して……」オロオロ
朧「よいしょっ!」オンブ
ショタ提督「ひゃあああああっ!?」ドキッ
朧「これで海上散歩に行きましょう!提督には海を颯爽と駆け抜けるあの爽快感……ぜひ味わって欲しいです!」
ショタ提督「ちょ、ちょっとまってくださいよぉぉ~~!ま、まず」オロオロ
朧「しゅっぱーつ!」ダッ
蟹「♪」オー
ショタ提督「おろしてくださああああぃ………」
海
朧「~♪」※水上スキー バシャシャシャ
蟹「♪」チョキチョ
ショタ提督「…………」ガシッ
朧「潮の風が気持ち良いです♪提督はどうですか?」
ショタ提督「…………」
コンマ判定
01〜59:案外楽しい
好感度上昇 高
60〜98:少し怖い
好感度上昇 並
ゾロ目:最高!!
好感度上昇 特大
直下
あ
あ
うーんこの
すまぬ……すまぬ……
92:少し怖い…
ショタ提督「……少し、こわいです……」ビクビク
朧「……そう、ですか」シュン
蟹「」シュン
朧(楽しんでもらえると思ったんだけど……失敗だったかな)
ショタ提督「……こ、こんど……」ビクビク
朧「提督?」
ショタ提督「……こんどまた、さそってください……その時は、心のじゅんびをして……まって、ますから……」ビクビク
朧「……っ!」
朧(ああ、そっか。いきなりおんぶして海の上を走るなんて、今の提督からしてみれば怖いよね……ダメだなぁ、私)
朧「……ごめんなさい。こんな強引なことをしてしまって」
ショタ提督「……いえ、その……朧さんのこういは、つたわり……ました。ぼ、ぼくこそ、こわがってばかりで……ごめん、なさい」ビクビク
朧「……提督は悪くありません。お気遣いありがとうございます。また今度、改めて誘いますね?」
ショタ提督「……は、はいっ……」
蟹「♪」チョキチョキ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
dd
8×1.5=12
14+12=26/50
朧「はぁ……」
潮「げ、元気出して!提督だって分かってくれたんでしょ?」
朧「……うん」
漣「まあいきなりおんぶされて海の上を走ったりしたら、普通の人でも十分驚くよね」
曙「これからは早とちりはしないことね」
朧「そうする……」
綾波(ところでどうして私達にはセリフが無いんでしょうか?同じ綾波型なのに……)
敷波(朧達4人で喋ってる方が自然だからじゃない?)
5日目 夜
ショタ提督「………」プチプチ
弥生「……さっきから何をしてるんですか?」
ショタ提督「うひゃぁ!?……い、いたんですか……?弥生、さん……」ビクビク
弥生「……驚きすぎです。いましたよ、さっきから……」
ショタ提督「……え、えっと……にもつの中に入っていたプチプチであそんでいました……あ、あの!ごめんなさい!」ビクビク
弥生「……あの、司令官。私は別に怒ってませんよ……?」
ショタ提督「ひゃう!ご、ごめんなさいっ!」ビクビク
弥生「………」ウルウル
弥生(司令官と全然親しくなれません……誰か弥生の表情の硬さを何とかして下さい……)グスッ
卯月(……強く生きるぴょん、弥生ちゃん)
↓1川内のコンマ 好感度:45/50
↓2朧のコンマ 好感度:26/50
↓3呂500のコンマ 好感度:28/50
↓4扶桑のコンマ 好感度:35/50
コンマが最大の艦娘が行動します
ぽい
あ
jhgfds
しゃい
夜の川内は強かった
川内「……あれからずっと提督のことばっかり考えるようになっちゃった///」
川内「ついこの間まで夜戦にしか興味が無かった私だけど、まさか恋する乙女になっちゃった……なーんてね!」
川内「……はぁ。提督に会いたいなぁ……よし、会いに行こう!///」
ショタ提督は……
1.まだ仕事でち
2.わぉ!暇暇!
3.自由安価
直下
泣いてる
ショタ提督「……ぐすっ……ひっく……」ポロポロ
川内(うえぇ!?な、泣いてる!)アセアセ
ショタ提督「……さびしいよぉ……あいたいよぉ……おじいちゃあん……おばあちゃあん……えぐっ……」ポロポロ
川田(……提督)
ショタ提督「……うえぇぇん……ぐすっ……」ポロポロ
川内「…………」
川内はどうする?
1.提督、私がいるでしょ?
好感度50確定
2.今はそっとしとこ…
通常通りコンマ判定
3.自由安価
内容によって変わります
直下
夜の散歩
抱きしめて落ち着かせる
川田。。。
夜は寂しい、ではなくて夜は楽しいと思えるように…
川内姉さん、気遣い出来るようになったんですね…
この場合でも好感度判定ってあるよね?
>>185
また恥ずかしい打ち間違い……
『せんだい』より『かわち』の方が早かったのでそっちで打っていました……辞書登録しておきます。すみませんでした。
川内(……よしっ)
川内「提督っ!」
ショタ提督「……あっ!」グシグシ
ショタ提督「……えと、川内さんでしたか。どうしました……?」
川内「ん、ちょっとね。夜の散歩に行かない?」
ショタ提督「……おさんぽ、ですか……?」
川内「今夜は月が綺麗だからね~。誰かと一緒に歩きたかったの。妹達は皆忙しそう(※ウソです)だったし、提督と歩こうかな~って」
ショタ提督「……はい。いきます……」
川内「やったぁ!早速行こ!」ギュッ
ショタ提督「あっ///」
ショタ提督(ぼくの手を……にぎって……///)
夜の散歩道
ショタ提督「……三日月が、きれいです」
川内「でしょ?これを誰かと見ながら歩きたかったんだよね!」
ショタ提督「……」
川内「………」
川内(……やっぱりまだ悲しそう)
ショタ提督(……川内さん、ぼくのことをきづかってくれて……やっぱり、川内さんにはなしをきいてもらいたい……うちあけてしまいたい……けど……)
コンマ判定
01〜79orゾロ目:全部話そう
好感度50確定
80〜98:どうしよう……
通常通りコンマ上昇
※ただしコンマ上昇で好感度数値が50以上になった場合、結果的に上と同じ展開となります。
直下
あ
刺し切ったな川内
あぁ扶桑姉さま・・・
必死の表情でお空に浮かぶ三日月ちゃん
試しに今回は告白イベントを一気に書いて投下ではなく、小出しで投下していきます。
ENDとプロローグは以前と同じです。
02:君に惚れたぜ
ショタ提督(……はなそう。すべてうちあけよう。川内さんなら、きっと……)
ショタ提督「……川内、さん」
川内「……どうしたの?」
ショタ提督「……今から言うことは、川内さんがはじめて、です」
川内「……///」ドキッ
川内(私が、初めて……///)
ショタ提督「ぼく、おとうさんのかおをしらないんです」
川内「……え?」
ショタ提督「ぼくが生まれた時、おとうさんはうわきしてにげていったそうなんです。ぼくとおかあさんをすてて……」
川内「………」
ショタ提督「ですがおかあさんはそれに気がつかなかったらしいんです。おとうさんがていきてきに手紙をおくって、うわきがバレないように小細工して……」
川内「………」
ショタ提督「それまではおかあさんはぼくのことをひっしにそだててくれました。おんな手1つで……でも、そんな日は長くはつづきませんでした」
「おとうさんとうわきあいてがあるいているところを、おかあさんが見てしまったんです」
「もちろんおかあさんはおとうさんにといつめました。でもおとうさんのうわきあいてにはすでに子どもができていて……」
「けっきょくさいばんではおかあさんがかちました。けれどおとうさんにうらぎられた心のきず、いたみ、記おく……これはぜんぶおかあさんにきざみこまれました」
「それからおかあさんはかわってしまいました。毎日おさけばっかりのんで、タバコをすって、ものをこわして……いつしかおとうさんへのにくしみを、ぜんぶぼくにむけるようになりました」
「ひまさえあればなぐる、ける、たたく……ひどい時にはごはんにつまようじやはりが入っていたり、タバコを体におしつけられたりもしました」
「それでぼくはじょせいきょうふしょうになってしまいました。おんなの人を見るだけで、あの時のきょうふがよみがえるようになっちゃいました」
「しばらくして、あそびにきたおじいちゃんとおばあちゃんがぼくを見つけ、ぼくをひきとってくれたんです。あ、おじいちゃんとおばあちゃんはおかあさんのりょうしんです」
「ひきとられたのが3才くらいでした。おじいちゃんとおばあちゃんはぼくのことをたいせつにそだててくれました」
「6才になった時、おじいちゃんがいきなりべんきょうをすすめてきました。何でもていとくになれと言われた時はびっくりしましたよ。でも、元々ぼくは何かにうちこむのがとくいだったので、おじいちゃんにおそわりながらていとくについてべんきょうしました」
「おじいちゃんが元げんすいだったせいもあって、とてもおしえかたがうまかったんです。それでぼくは学校にかようことなく、とくべつひっ記しけんで見ごとごうかくしました。それが9才……たんじょう日の前の日でした」
「そしてぼくははれてていとくとなり、このちんじゅふにちゃくにんしました。おじいちゃんからうけとった、このことばをじつげんさせるために……」
『提督!お前は確かに辛い過去を持っている。だがそれではダメなんだ!それを乗り越えてこそ男なんだ!女性恐怖症ってんなら、むしろ女だらけの鎮守府に行って克服して来い!お前はじいちゃんの孫なんだ!きっと出来る!お前がたくましい顔で帰ってくること、期待して待ってるぞ!」
ショタ提督「……さっきはたまにおこるホームシックみたいなもので……いつもひとしきりなくとおさまるんです」
川内「……ぐすっ……うぅ……えぐっ……」ポロポロ
ショタ提督「……こんなくらいはなしをきかせてしまって、ごめんなさい……でも、川内さんだけには……つつみかくさずはなしたかったんです……」
川内「提督っ!!」 ダキッ
ショタ提督「ふぁっ!?///」
川内「辛かったんだね……ごめん、本当にごめん……提督の気持ちに、気づいてあげられ……ぐすっ、なくて……」ポロポロ
ショタ提督「……川内、さん…」
川内「お父さんがいなくても、お母さんがいなくても……私がいる!私が提督のお姉ちゃんになる!」ポロポロ
ショタ提督「………」
川内「いや、そんなんじゃダメ!もっともっと大切な関係になるっ!」ポロポロ
「提督の……彼女に!」
ショタ提督「……っ!?///」
川内「私、提督のことが好き!好きなのっ!心の底から愛しくてたまらないの!」ポロポロ
ショタ提督「ちょ、ちょっとまって……いきなり何を……///」
川内「最初は臆病な提督の世話を焼こうとしてただけだったの。でもいつしか……提督の隣にいたくなっている自分がいたの!」ポロポロ
ショタ提督「………」
川内「だ、だから……私が提督を守るから!そんなひどいお母さんなんてもう怖がらなくていいの!提督には私がついてるから!」ギュッ
ショタ提督「……川内、さん」
ショタ提督(……そっか、そうだったんだ。どうして川内さんだけ心のおもりがとれるのか、よくわかったよ)
ショタ提督(ぼくもいつのまにか、あかるくて元気で……ぼくのことをいつも気にかけてくれる。たよれるおねえちゃん……川内さんに……)
「ひかれていたんだ……///」
ショタ提督「………川内さん」
川内「……なに?」
ショタ提督「ぼく……まだまだこわがりでいくじなしで、ぜんぜんおとこらしくありませんけど……」
川内「………」
ショタ提督「……川内さんのことだけは、ぜんぜんこわくなくなりました……もうぼくの中では、とくべつな人ですから……」
川内「……じゃ、じゃあ!///」
ショタ提督「川内さん……」
「……ぼくの、大すきな人になってくれませんか……?」
「……はい、喜んで!」
ーー好感度50/50
川内がEND開放となったところで本日はここまでです。
深夜までお付き合いいただきかりがとうございました。
それでは小ネタ安価を取って終了したいと思います。
※周回指定がなければ、こちらで小ネタにあった周回を決めさせていただきます。
小ネタ安価 直下
茹で蟹になっちゃう
みんなで提督の両親のところに夜戦しに行こうぜ
中破しても黒焦げになるだけの蟹だし大丈夫だろ多分
小ネタで川内との夜戦はよ
川内改二を見てカッコイイ!って興奮しちゃう年相応な提督も見てみたいね
提督と蟹のお風呂タイム、投下します。
>>205
リクエストとして受け付けます。
ただ、今周は川内のコンマ次第で即ENDですので……他のリクエストを含め、今周中で反映出来るかは分かりません。
『入浴シーン……だが男と人外だ』
※本編と同一世界です。
時系列は朧の蟹と遊んだ数日後です。
ショタ提督「はぁ……♪」チャプ
蟹「♪」※洗面器にて入浴
ショタ提督「……気もちいいね……」ナデナデ
蟹「♪」チョキチョキ
ショタ提督「……はぁ」
蟹「?」
ショタ提督「……ぼく、ほんとうにみんなのやくに立ててるのかなぁ……」
蟹「…」
ショタ提督「……ふだんから、おびえでばかりで……ろくにはなしもできて、ないし……」
ショタ提督「……こんななさけない、ていとくじゃ……ダメだよね……」シュン
蟹「!」ノシ
ショタ提督「……手まねき……?」
蟹「」コッチコッチ
ショタ提督「……こ、こう……?」
蟹「…」ナデナデ
ショタ提督「んっ……もしかして、はげまして……くれてるの……?」
蟹「…」ナデナデ
ショタ提督「……ありがとう……元気、出た……」ナデナデ
蟹「♪」チョキチョキ
ショタ提督「……それじゃ、あたまと体あらうから……ちょっとまってて、ね……?」ザバァ
蟹「」ノシ
ショタ提督(……この体のきず、だれにも見せなれない、よね……)ゴシゴシ
蟹「…」
ショタ提督(……ここの人たちは、やさしいけど……まだ、こわい……かも……)ゴシゴシ
蟹「…!」スッ
ショタ提督「ん……」ザバァ
ショタ提督「……タオルは……」
蟹「!」つタオル
ショタ提督「……あっ、かにさん……ありがとう……」
蟹「♪」チョキチョキ
ショタ提督「……かゆいところ、ない……?」ゴシゴシ
蟹「」フルフル
ショタ提督「……よかった。もう少しあらう、ね……」ゴシゴシ
蟹「♪」
ショタ提督(……かにさんって、せっけんであらっても……大じょうぶなのかな……?)ゴシゴシ
蟹「♪」
ショタ提督(……まぁ、かにさんはへい気みたい、だし……いいよね……)
蟹「♪」
ショタ提督「ふぅ~……ポカポカだね……」
蟹「♪」※肩の上 チョキチョキ
ショタ提督「……ありがとう、いっしょにおふろに入ってくれて……」
蟹「♪」チョキチョキ
ショタ提督「……今まで、だれともはなさずに……おふろ、入ってたから……さびしくて……」
蟹「…」
ショタ提督「……よかったら、また……入ってくれる……?」
蟹「!」グッ
ショタ提督「……ありがとう……」ナデナデ
蟹「♪」チョキチョキ
外
朧「………」
漣「あれ、朧ちゃん。何してるの?今は男湯の時間だけど……」
朧「……何で蟹なんだろ」
漣「はい?」
朧「言ってくれれば、私が一緒に入ってあげたのに……」
漣「……えっと、何の話?」
その後提督は時たま蟹と一緒に入浴してるそうな。
おしまい
蟹(C.V中田譲治)
蟹△
癒しの蟹さん
朧が蟹の着ぐるみを着て提督と遊ぶところまで妄想した
本日は22:30頃に始めます。
始めます。
ショタ提督「……川内さん……ぼくがゆいいつこわくない、おんなの人……」
ショタ提督「……そしてぼくの大すきな人……えへへ///」
ショタ提督「……おじいちゃん、びっくりしてこしぬかすだろうなぁ……」
ショタ提督「ふふ……おやすみ……」
きょうのりざると 5日目
好感度
川内:50/50『……大すきです』
朧:26/50『……こんどは、こわがらないように……』
呂500:28/50『……さいきん、はなしてない、かな……』
扶桑:35/50『……この人も、あんまりこわくない……かも……』
信頼度
全員:50/50『今のところ、何もない、かな』
6日目 朝
ショタ提督「……ん、もうあさ……」
「……すぅ……すぅ……」
ショタ提督「!?」ビクッ
川内「……やせん……むにゃ……」
ショタ提督「……川内、さん?」
川内「……んぁ?あれ、提督。ごめんね、起こしちゃった?」
ショタ提督「……えっと、どうしてぼくのとなりで……」
川内「あ~、その……提督の寝顔を見に来たんだけどさ、あまりにも気持ちよく寝てるもんだから、私も添い寝して……そのまま……あはは!」
ショタ提督「…………」
川内「……ごめん」
ショタ提督「……いえ、そうじゃないんです。やっぱり、川内さんだとこわくないな~って。その、びっくりはしたんですけど……それよりも、大すきな人がそばにいてくれるうれしさの方がまさっちゃって……」
川内「提督……」
ショタ提督「……///」
川内「……あぁもう可愛いなぁ!///」ダキッ
ショタ提督「あ……えへ///」
↓1川内のコンマ 好感度:50/50
↓2朧のコンマ 好感度:26/50
↓3呂500のコンマ 好感度:28/50
↓4扶桑のコンマ 好感度:35/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお川内が最大値の場合は即ENDです
せい
あ
z
あ
朧「……昨日は失敗だったなぁ」
朧「ちょっと提督に一気に近づき過ぎたかも」
朧「……今度は気をつけようっと」
ショタ提督は……
1.ん、仕事…
2.ひいいいいまああああ
3.自由安価
直下
2
2
2
ショタ提督「………///」
朧(仕事してないね……よかった、これなら話しかけやすいかも)
ショタ提督(……川内、さん……えへへ///)
朧(さっきから顔が赤いけど、どうしたのかな)
ショタ提督「……えへ///」
朧(もしかして風邪でもひいてるんじゃ……)
朧はどうする?
直下
顔が赤い理由を聞いてみる
朧(気になったら即行動!)
朧「提督!」
ショタ提督「ひゃっ!……あぁ、朧さん、でしたか……どうしました……?」
朧「いや、たまたま通りかかった(※ウソです)んですけど……提督、顔赤いですよ?」
ショタ提督「はうっ!?あ、あの……それは……///」
ショタ提督(ど、どうしよう!川内さんのことをずっとかんがえてたら、まさかかおに出てたなんてぇ……///)
朧「あっ、また赤くなりました。もしかして体調が優れないとか……何か心当たりはありませんか?」
朧(直球で聞くんじゃなくて、あくまで遠回しに……いや、これじゃ全然遠回しじゃないか)
ショタ提督「……あうぅ……///」
ショタ提督(は、はずかしいよぉ……こんなこと、はなしたら……いや、朧さんなら……でもぉ……///)
朧(中々言い出さないなぁ……もしかして、後ろめたいことがあるのかな)
ショタ提督「………」
コンマ判定
01〜59orゾロ目:正直に話す
好感度上昇 高
60〜98:ごまかす
好感度上昇 並
直下
あ
78:ごまかす
ショタ提督「……うん、少し……ねつっぽい、かも……?///」
朧(疑問系……これは何か隠してるね。でも、無理に追求するのもよくないか)
朧「そうですか。それなら無理をしないで、早めに仕事を切り上げて下さいね?」
ショタ提督「……ありがとう、ございます……///」
朧「それでは失礼しました」
ショタ提督(……まだ、言えないよね……///)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
あ
あ
まぁ……うん……
2×1.5=3
26+3=29/50
朧(……まだ、朧には心を開いてないか)
朧(はぁ……いや、落ち込んでちゃダメ!あせらず根気よく、提督の信頼を得なきゃ!)
朧(そのためにも、やっぱり蟹を……)
曙(それって蟹で釣ってるだけじゃないの?)
朧(曙!?直接脳内に……!)
6日目 昼
ショタ提督「……ホットケーキ……です……」
電「“き”ですね?えっと……キリマンジャロなのです!」
ショタ提督「……ロールケーキ、です……」
電「また“き”……き、キスなのですっ!///」
ショタ提督「……すき焼き、です……」
電「…………」
ショタ提督「……えと、次……電さん、ですよ……?」※悪気無し
電「……きりかぶなのです」
ショタ提督「……ぶき、です……」
電「……司令官さんのいじわる」ウルウル
ショタ提督「ふえぇ!?」ガーン
雷(司令官……)
暁(どんだけ“き”のつく言葉を言えば気がすむのかしら……)
響(司令官は鬼だね。しかも無自覚だからタチが悪い)
↓1川内のコンマ 好感度:50/50
↓2朧のコンマ 好感度:29/50
↓3呂500のコンマ 好感度:28/50
↓4扶桑のコンマ 好感度:35/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお川内が最大値の場合は即ENDです
あ
あい
m
いよっ
ほい
お、今度は朧猛追の日かな?
朧さんがアップを始めたようです。
朧「リベンジしよう!」
朧「確かに近づき過ぎるのはダメだけど、だからって話しかけないままじゃいつまで経っても仲良くなれない!」
朧「……ずっと怯えられるのも、それはそれで心にクるからなぁ」
ショタ提督は……
1.お仕事ッ!!
2.暇だっつーの!
3.自由安価
直下
2
1
ショタ提督「………」
朧(また仕事してない…ずっとさっきから私、運がいいなぁ)
ショタ提督「………」
朧(でも何してるのかな。上を向いてるのは分かるけど……ここからじゃよく見えない……)
ショタ提督(……あっ、あんなところにかおみたいなシミが……)
※天井のシミを数えていた
朧の行動
直下
提督と朧と蟹でプリクラ
朧(……よし、出かけよう!まず蟹を連れて来なきゃ!)ダッ
朧「提督!」
ショタ提督「ふぁっ!……朧さん、ですか。どうしました……?」
朧「仕事ばかりではダメです。1日1度は外に出ないと!というわけで私とお出かけしましょう」
ショタ提督「……え、えっと……」オロオロ
朧「ほら、蟹も提督と一緒に行きたがってますよ?」
蟹「!」ノシ
ショタ提督「……いきます……っ!」
朧(よしっ!)グッ
蟹「♪」チョキチョキ
デパート
ショタ提督(……おんなの人がいっぱい……)ビクビク
ショタ提督(で、でも……)
蟹「!」ノシ
ショタ提督(……かにさんがいてくれる、から……大じょうぶ……!)
朧「提督、あっちに行きましょう!」グイグイ
ショタ提督「ふわぁ!ひ、ひっぱらないでくださいいぃぃぃぃ……」
プリクラ
ショタ提督「……ぼ、ぼく……こういうのは、その……やったことなくて……」オロオロ
朧「大丈夫ですよ。機械の操作は全て私がやりますから!」
ショタ提督「……うぅ……」オロオロ
朧「これでよしっ!提督!笑って下さい!」
ショタ提督「ふぇっ!?い、いきなり、そんなこと言われても……」オロオロ
マシン「はいっ、チーズ!」
朧「えへっ♪」ニコッ
蟹「♪」チョキッ
ショタ提督「ちょ、ちょっとまっ……」
パシャ
ショタ提督「はうっ!?」ビクッ
コンマ判定!出てきた写真は……
01〜59:カップル用のキラキラしたフレーム
好感度上昇 高
60〜98:普通のフレーム
好感度上昇 並
ゾロ目:珍しいスペシャルフレーム
好感度上昇 特大
直下
あ
あ
s
12:キラキラしてるなぁ!
マシン「ありがと~♪」ジー
朧「あっ、出てきました」
ショタ提督「……わぁ……すごく、きれいにうつってます……」
蟹「♪」チョキチョキ
朧「フレームも綺麗なものを選びました!」
ショタ提督「……うん、すごく……かわいいです……」キラキラ
朧(……カップル用ってことには気づかないんだ)
蟹「♪」チョキチョキ
ショタ提督(……フレームのせいか、いつもより朧さんが……きれいに見えるような……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
へい
ぽい
7×2.0=14
29+14=43/50
ショタ提督(……このしゃしんを見てると、なんだか心が……あったかくなってくるような……)
ショタ提督(……まるで川内さんのことをかんがえた時みたいに……///)
ショタ提督(……そっか。きっとぼくは……朧さんのことも、こわくなくなったんだ……///)ドキン
ショタ提督(……すきになっちゃったんだ……///)ドキドキ
ショタ提督(……おじいちゃん。ぼく、こわくないおんなの人が……大すきな人が、ふえてきたよ……!)
朧「………///」
朧(提督……朧、もう我慢出来なくなっちゃいました……///)
朧(今までは付かず離れずの距離を保とうとしていましたけど……もう無理です///)
朧(次にあった時には、ガンガン攻め込みますから……覚悟してて下さいね!///)
6日目 夜
山城(……最近姉様は提督のことばっかり)
山城(私だって提督のことは嫌いではないけれど……良い子だし)
山城(でも、それ以上に……姉様を独り占めしていることに耐えらないの!)
山城(こうなったら明石さんに……)
山城「あ、明石さん!」
明石「あれ?山城さんがここに来るのは珍しいですね。どうかしましたか?」
山城「あ、あの!惚れ薬とかそういった類のものって作れますか!?」
明石(……ははあ。さては扶桑さん絡みか)
明石「ええ。それくらいならすぐに作れますよ」
山城「あ、あの……1回分!1回分だけお願いしますっ!」
明石「……分かりました。ですがこのことは他言無用で頼みますよ?」
山城「も、もちろんです!」
山城(提督、ごめんなさい……でも私は、やっぱり姉様のことが……!)
山城(それに、これで姉様は私のもの……えへ、えへへへ///)
明石(……さて、持っただけで眠くなる容器型睡眠薬でも渡しますか。どうせ一晩たったらケロッとしてるでしょうし)
明石(その後は適当に扶桑さんを呼んで眠った山城さんを部屋まで運んでもらいますか)
↓1川内のコンマ 好感度:50/50
↓2朧のコンマ 好感度:43/50
↓3呂500のコンマ 好感度:28/50
↓4扶桑のコンマ 好感度:35/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお川内が最大値の場合は即ENDです
あ
あ
ぉl
あ
あ
エンディングか
なんてこった
川内姉さん後方からごぼう抜きして朧の追撃振り切って逃げ切ったなあ
川内勝利!
川内「ゴールッ!やったね!」
扶桑「惜しかったわ……」
朧「orz」ズーン
呂500「……ドンマイ」ポン
というわけで、朧が可哀想ですがこの周は終了です。
続いて5周目艦娘安価、行きます。
※このレスではまだ安価を取りません。
そういや深海勢はだめだよね
まずは注意事項から。
※4周目で登場した艦娘(朧、呂500、扶桑)はNGです。
※過去にENDを迎えた艦娘はNGです。
※浦風だけは安価下にします。すみません。
※1人×4回で決めます。
この次のレスからスタートです。
>>266
申し訳ありませんがNGとさせていただきます。
隼鷹
長門
飛鷹
陸奥
落ち着け次のレスからだ
雷
次のレスってそっちの意味か
ああ、そういう
すまぬ
1人目
↓1〜↓5でコンマが最大の艦娘
※同数の場合はもう1度コンマ対決
隼鷹
筑摩
球磨
霞
飛鷹
大和
間宮
1人目:球磨
続いて2人目
↓1〜↓5でコンマが最大の艦娘
※同数の場合はもう1度コンマ対決
隼鷹
間宮
筑摩
榛名
多摩
長門
ゆーちゃん
大和
2人目:間宮
3人目
↓1〜↓5でコンマが最大の艦娘
※同数の場合はもう1度コンマ対決
隼鷹
長門
筑摩
多摩
大和
ゆーちゃん
三隈
3人目:多摩
ラスト4人目!
↓1〜↓5でコンマが最大の艦娘
※同数の場合はもう1度コンマ対決
榛名
隼鷹
大和
筑摩
ゆーちゃん
長門
くまりんこ
鳳翔
早すぎるわ…
球磨、間宮、多摩、陸奥ですね、了解です。
それではEND&プロローグを書いてきます。
後は今回のショタ提督の設定ですが、川内告白イベントで語った通りです。特別な説明はこれといってありません。
ENDとプロローグを書くとなると本日の更新は難しそうなので、先に小ネタ安価を取っておきます。
小ネタ安価 直下
川内と夜戦
なとりのねとり
なんとか小ネタはもぎ取ったぞ
しかし艦娘安価早すぎるんよー
川内との夜戦で多数決を取ります。
1.鈴谷編と同じく数年後設定。少したくましくなった提督と夜戦。
2.本編とほぼ同じ時期で、川内が何とか提督に性知識を教えて夜戦。
3.逆レイプ気味に提督を襲う。その後は愛のある夜戦。
↓1〜↓5
3
2
2
2
2
1
2:4票 3:1票
というわけで提督は10歳で童貞卒業を果たします。
それでは、深夜までお付き合いいただきありがとうございました!
乙
おつ
乙
乙
さすが夜戦主義、鈴谷は数年待ったのに…
乙でち
乙
まずエピローグを投下します。
小ネタはもう少しお待ち下さい。
プロローグは開始30分~1時間程前に投下します。
那珂「お姉ちゃんおめでとー!」パチパチ
神通「おめでとうございます、姉さん」パチパチ
川内「えっへへ~///」※レベル99
ショタ提督「………///」
ワーワー センダイー テイトクー シレイカーン キャーキャー
ショタ提督「川内さん……今のぼくからは、こんなものしかわたせませんけど……」※ケッコンカッコカリ指輪
川内「……そんなことないよ。提督から貰ったものだもん!どんなものでも嬉しいに決まってるって!」
ショタ提督「……ありがとう、ございます///そ、それでは……手を出して、ください……///」つ指輪
川内「……はいっ」つ左手薬指
ショタ提督「……8年後への、かけはしですっ!///」
川内「うん!///」スッ
―――艦娘と強い絆を結びました
那珂「……良かったね、お姉ちゃん……ぐすっ」ポロポロ
神通「な、何も泣くことないでしょ……あっダメ、私までつられて……うぅ」ウルウル
ショタ提督「……川内さん///」
川内「提督……///」
ショタ提督川内「大すきっ!///」ダキッ
ワーワー シアワセニナー ヒュー オアツイネー
扶桑「……先をこされちゃったわね」
山城「姉様には私がいますよ!」
扶桑「ふふっ……ありがとう、山城。でも、少しだけ寂しいわね」
山城「姉様……」
呂500「あぁ~あ、結局提督は川内さんに懐いちゃったかぁ」
伊168(いや、あれは懐いたとかそういうレベルじゃないと思う)
伊58「てーとくー!ケッコンしたからって、ゴーヤ達のことを忘れるのは嫌だからねー!」
伊19(……ロクに提督とお話出来なかったの)
伊8「お幸せに」パチパチ
伊401「おめでとー!」
朧「………」
潮「朧ちゃん……」
漣「悲しいかもしれないけど、これはご主人様……提督の出した答えだから。私達がどうこう言えることじゃないよ」
朧「……ぐすっ、ひっく……」ポロポロ
曙「……朧」
朧「うえぇぇ……提督……えぐっ、どうして……私じゃ、ないん……ですかぁ……ぐしゅ……」ポロポロ
潮「………」
漣「………」
曙(……提督。どうして、どうして……朧を選んであげなかったの?朧の何がいけなかったというの?ねぇ、答えてあげなさいよ。ちゃんと言ってあげなさいよ、このクソ提督!)
朧「……ひっく……うえぇぇん……つらいよぉ……さびしいよぉ……」ポロポロ
潮「……朧、ちゃん」ウルウル
漣「ちょっ!?潮ちゃんまで!?」
潮「だって……かわいそうで……ぐすっ……」ポロポロ
曙「せめて一言でもクソ提督に……」
漣「そんなことしたら許さないよ。提督は何も悪くないでしょ。さっきも言ったけど……これは提督が出した結論。私達からは何も言えない」
曙「……ごめん、少し気が動転してた」
朧「……うわぁぁぁん!ていとくっ……うえぇぇぇん!」ポロポロ
潮「朧ちゃん……ぐすっ……ふぇぇん……」ポロポロ
「8年後……もっとつよいおとこになります!なってみせます!それまで……そばにいて、くださいね?」
「あったりまえだよ!ずっと見守ってるから……ずっと、ね?」
川内 HAPPY END!
一旦乙
朧は蟹で終わってしまったか………
乙 ヒトデを召喚しなかったのがデュエルの敗因だな
朧......ドンマイ!(多分)次があるさ!
川内と提督の夜戦、投下します。
前回同様、少し地の文があります。
今回は提督はまだ子供なので、地の文(精神描写)は川内視点となります。
『提督の初体験 川内編』
※R-18注意!本編と同一世界です。
時系列はENDの数週間後です。
川内「提督と夜戦(意味深)したい」
那珂「またどストレートで来たね」
神通「あの、姉さん?分かっているとは思いますが、提督はまだ10歳ですよ?いくらケッコンカッコカリしたとは言っても……」
川内「そんなの関係無い!もう我慢出来ないの!毎晩毎晩提督を想いながら1人でスるのはもう嫌!後で虚しくなるだけだし!」
那珂「サラッととんでもないこと言っちゃってるよ……」
神通「そもそもあの歳の提督だと、まだそういうことを知らないんじゃ……」
川内「あっ、そうか……それなら教えてあげればいいんだ!」ダッ
那珂「ちょっ、お姉ちゃん!?」
神通「……あぁ、また面倒なことになりそうです」
川内「提督!」
ショタ提督「あっ、川内さん。どうしました?」
川内「あのさ、ちょっとお願いがあるんだけど……聞いてもらってもいい?」
ショタ提督「……もちろん、です。川内さんの頼みなら……何でも、聞きますよ?」
川内「よかったぁ!じゃあさ、このビデオを見てほしいんだけど」つ性教育ビデオ
ショタ提督「え、そんなことでいいんですか?わかりました……後で見ておきます、ね……」
川内(よし。あれは子供の作り方までしっかりねっとり教えてくれる内容だし、難しい用語が出ても頭の良い提督なら分かるよね!)
その夜
川内(提督はどうしてるかな……?)
ショタ提督「あわわわわ……///」プシュー
川内(予想通りの反応ありがとうございました)
川内「……どう?中々エッチな内容だったでしょ」
ショタ提督「せ、川内さん!こ、こここここんなビデオを、ぼくに見せて……いいい、一体どういうつもりなんですかぁ!///」
川内「……したいから」
ショタ提督「……ふぇ?///」
川内「提督と、そういうこと……したいからだよ///」
ショタ提督「……あの、ぼくまだ10才ですよ?ま、まだこういうことは…その……///」
川内「でも!もう我慢出来ないの!ケッコンカッコカリしてからいつも提督のそばにいた。仕事中も、ご飯食べる時も、お風呂も寝る時も……その間、ずっと耐えてたんだから……///」
ショタ提督「……川内、さん///」
川内「提督、お願い……///」
ショタ提督「………わかり、ました。川内さんに、そこまでたのまれちゃ……ことわれません……///」
川内「えっ、じゃあ!///」
ショタ提督「……まだまだみじゅくなぼくですが……よろしく、おねがいします……///」
川内「て、提督ぅー!///」ガバッ
ショタ提督「ひゃあ!///」
川内「んっ……ちゅっ///」
ショタ提督「んむっ!ちゅう……///」
ちゅぷ…じゅるっ…くちゅくちゅ…ちゅくっ
いやらしい水音が部屋に響き渡る。耳に入るたびに、私は提督と熱い口づけを交わしていることを再認識させられる。
川内「んむっ……ちゅぷっ……じゅるっ」
ショタ提督「んむーーっ!?///」
ちゅぷちゅぷ…じゅるるっ…にゅぷっ…
思わず舌を入れる。提督の小さな口の中に、自分の舌が入っているという事実だけでも頭が煮えたぎる。そのまま提督の舌と私の舌をからませ、互いにだ液の交換をする。
じゅるっ…にちゃっ…くちゅっ…にゅるっ…
川内「んむっ!んー……ちゅぷっ」
ショタ提督「んみゅ、じゅるっ!ちゅぷぷっ!///」
こく…こく…こく…
かすかに聞こえる喉の音。提督のだ液が私の中に入っていく。その度に私の理性という壁にヒビが入っていくことを自覚した。
川内「ちゅるっ……ぷはっ!」
ショタ提督「ぷはぁ!はぁはぁ……こ、これが……大人のキス、なんですね……///」トロン
川内「っ!///」ドキッ
川内(今の提督の顔……ダメっ!そんな表情で私を見ないで!ますます我慢出来なくなっちゃう!///)ムラムラ
ショタ提督「……つぎは、何をするんですか……?///」
川内「」プッツン
川内「こうだあああああ!///」
ショタ提督「わぷっ!///」
川内「はあはあ……///」ジー
ショタ提督「あっ……そこは///」ポロン
ドーン
川内(け、結構大きい……さっきのキスで興奮したのかな?///)
ショタ提督「うぅ、わかっていても……やっぱり、はずかしい……です……///」
川内「んふふ~……えいっ」ニギッ
ショタ提督「ふわぁ!///」ビクッ
しこしこしこしこ…
提督の肉棒を両手で優しく包み込む。子供特有の高い体温が掌を通して私に伝わる。そのせいなのか、いかがわしい感情よりも愛情が芽生えてくる。
川内「どう?気持ち良い?」
しゅこしゅこしゅこしゅこ…
ショタ提督「は、はいっ!気もち、いい……です……っ!///」ビクビク
川内「よかったぁ!それじゃ続けるね?」
しゅこしゅこしゅこしゅこ…
ショタ提督「んっ……なんだか、さっきよりも……へんな気分に……///」ビクビク
むくむくむくっ
川内(まだ大きくなるんだ……///)
少し前までほのかな柔らかさがあった“それ”が、いつの間にか鉄のように硬くなっている。自分の手コキで提督が興奮してくれていると考えただけで、私まで興奮してくる。
こしゅこしゅこしゅこしゅ…
ショタ提督「んぁっ!んっ!川内、さん……///」
川内「……そろそろいいかな?」
ショタ提督「ふぇ?あの、川内さん……きゅうにどうしまし……」
川内「んふふ~♪……あむっ」
ショタ提督「ふわぁぁぁぁっ!?///」ゾクゾク
だ液をいっぱい貯めた口で咥える。変な味や匂いは覚悟していたけれど、不思議とそんな感覚は全くしなかった。
川内「んっ…ぐちゅぐちゅ…じゅるっ…ちゅぷっ」
ショタ提督「ふあっ!ひゃうっ!きゃん!///」
川内「ちゅぷちゅぷ…ぐちゅっちゅくっ…じゅぷじゅぷ…」
ショタ提督「な、何これぇ!?こんなのしらないよぉ!うひゃう!?///」
口の中に広がる生温かさ。それに反応して私は、無意識に提督の分身をさらに刺激する。舌で奥を舐めとったり、口をすぼめて圧迫したり、思いつく限りの行為で彼の精を求める。
川内「じゅぽじゅぽっ…ぷあっ!はむっ…ぐちゅぐちゅ…ちゅうっ!」
ショタ提督「んきゅう!あんっ!やっ!///」
川内「ちゅくっ…ちゅぷちゅぷ…ぐちゅっじゅるっ!」
ショタ提督「ああっ!な、なんかくる!きちゃうぅぅ!///」
それを聞いた私は、ここぞとばかりに口を限界まですぼめる。舌の動きを激しくし、顔を激しく動かし、提督の全てを吸い出そうとする。
川内「んむぅ…じゅぷっ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!ぐちゅっ!じゅううぅぅぅぅっ!」
ショタ提督「もうダメええええっ!!///」ビクン!
川内「んむぅ……?」
ショタ提督「はあはあっ……///」ヘナヘナ
川内(あちゃー、提督って精通まだだったんだ)
川内(……でも、避妊の心配が無いってことだよね!)
川内「どうだった?」
ショタ提督「……あたまの中がトロけそうでしゅ……///」
川内「あはは、子供の提督にはまだ刺激が強すぎたか……ごめんね?」
ショタ提督「い、いえ……気もちよかった、ですよ……?えっと、また……してください///」
川内「いいよ~♪でさ、提督。そろそろ私も……気持ち良くなりたいかなー……って///」
ショタ提督「……はい///」
川内(つ、ついにこの時が来たんだなぁ……待ちわびちゃったよ!)
ショタ提督「……えと、じゅんびオッケー、です……///」
川内「そっか///それじゃ、ゆっくり入れるね?」
ショタ提督「は、はいっ///」
川内「んしょ……んぅ///」
じゅぷぷっ…くちゅっ…
入ってくる。提督のいきり立つ“それ”が、私の中に入ってくる。こっちが入れているはずなのに、向こうが押し込んでくるような錯覚さえ受ける。
ぐちゅぅ…ちゅぷぷっ…にゅぷっ…
川内「ぁん!は、入ってきたぁ……♪」
ショタ提督「……ふわぁ///さっきとは、またちがう気もちよさが……///」
ぐちゅ…ちゅぷんっ!
川内「んあっ!て、提督……全部入ったよ///」
ショタ提督「は、はいっ……川内さん……なんだかヌルヌルしてて、気もちいい、です……///」
川内「それじゃあ動くから……痛かったり苦しかったら言ってよ?」
ショタ提督「……はい///」
川内「んっ……ふぁっ///」
ぐちゅっぬちゅ…じゅぷっぬちゃっ…
フェラの時よりも一層卑劣な水音が部屋中に響き渡る。まるで私達の行為を祝福しているかのようなリズム。私はもちろん、提督もかなり興奮しているらしい。
川内「あんっ!んあっ!きゃん!///」
ぐちゅぐちゅ…ちゅぷっぬちゅ…
ショタ提督「ふわっ!ひゃっ!ぁんっ!///」
もはや理性なんて残っていない。既に私は、自らの体で提督を求めている。子供と姉のような関係ではなく、男と女。本能のまま、よがり狂う。
じゅぷぬちゅっ…ぐちゅっぐちゅっ!ちゅぷっ…
川内「ふわあっ!て、ていとく!ていとくぅ!///」
ショタ提督「きゃうっ!あうっ!せ、せんだい……さんっ!///」
互いに名前を呼び合う。その声を聞くだけで、凄まじい安心感と興奮が私の頭を貫く。あぁ、やっぱり私は……提督に心底惚れてるんだ……
じゅぷじゅぷ…ぐちゅっぬちゅっ!
川内「やんっ!てい、とくっ!すきっ!だいすきぃ!///」
ショタ提督「やぁっ!ぼ、ぼくもですっ!せんだいさんっ!せんだい、さぁん!///」
今の言葉で私は理性が完全に破壊された。もうダメ。提督のことしか考えられない。提督。提督提督提とくていとくていとくていとくぅ!
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ちゅぷっぬちゅっ!じゅぷじゅぷっ!
川内「んああっ!ていとく!ていとくぅ!///」
ショタ提督「せ、せんだい……ひゃん!せんだいさんっ!せんだいさぁん!///」
ぐちゅぐちゅぬちゅっ!じゅぷっ!
川内「あぁもうダメ!イっちゃう!イっちゃうよぉ!///」
ショタ提督「ぼ、ぼくもきます!またきちゃいますっ!///」
ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっ…ぐちゅうぅぅぅっ!!
川内「ふわああああああああんっ!///」
ショタ提督「あううう……っ!///」
川内「はぁっ、はぁ……ていとく///」
ショタ提督「ふぅ……せんだい、さん……///」
「だいすきだよぉ……///」
「ぼ、ぼくもです……///」
川内「というわけで、提督とヤっちゃいました!」
那珂「あぁ……お姉ちゃんが性犯罪者に……」
川内「ちょっとぉ!?それどーゆー意味!?提督とは合意の上でヤったの!」
神通「姉さん、私はいつまでも待っています。その間の提督の世話はお任せください……」
川内「だあぁ!もう2人とも!まさか私が無理やり提督を逆レイプしたと思ってるの!?」
那珂神通「え?違うの(違うんですか)?」
川内「………うえぇぇん!提督ぅ~~!」
その後提督と川内は幸せに暮らしました。
おしまい
女性視点は少し苦労しました。
違和感を覚えた方はすみません。
乙乙
一つ疑問なんだけど、提督って外見年齢10歳ぐらいだよね?
提督より外見年齢低そうな艦娘(まるゆとか)が選ばれたらどうなるんですか?
安価に参加したいが生活リズムの関係で参加できずに辛いけど頑張って生きていきます
乙
でも、10歳ってまず精通してないよな?
(出なくてもイク感覚はあるらしいが)
いや違和感どころか完璧だろこれ(鼻血)
小3の時に床オナ覚えたけどあるタイミングでなんかビクンビクンする感覚はあったけど精液が出るってことは無かったな
本日も22:30頃から開始します。
そしてプロローグ、投下します。
>>350
展開次第ではまるゆがしっかり提督のお世話をします。ロリショタします、はい。2周目の朝潮が良い例です。
……逆に提督に翻弄される可能性もありますが。
プロローグ
提督「新しい発明品の実験?」
夕張「はい!明石さんと共同で開発した『スーパー若返りドリンク』です!これを飲めばアラサーの提督も、あっという間に若返りますよ!」
提督(32)「名前にひねりがない上にアラサーって言うなよ!これでも気にしてるんだからさぁ……」
夕張「あはは、すみません。ですが効果は本物ですよ?試しに野良猫に飲ませてみたら、みるみるうちに子猫になりました!」
提督「……マジ?」
夕張「マジですっ!」フンス
提督「よし!飲むぞー!」ゴクゴク
夕張「おおー!いい飲みっぷりですね!」
提督「ぷはぁ!意外と美味いな……ん?」モニョモニョ
夕張「細胞を若返らせる兆候です。さぁ提督、戻りたい歳を頭の中で思い浮かべて!」
提督「もちろん20歳ぐらいで……」モニョモニョ
<もー!阿賀野姉ぇったら、またこんなにこぼしてー!
<ごめん能代~!
<全く、いつまでたっても子供なんだから……
<私もう子供じゃないよぉ!
夕張「ちょっ!?」
提督「ん?また阿賀野が何かしたのか。そういや俺も子供の頃、よく親に怒られたっけなぁ……」モニョモニョ
夕張「だ、ダメです提督!今はなりたい年齢に集中して……」
提督「え?あっ、しまった!」シュルシュルシュル
夕張「あぁ!もう体が縮み始めたー!」
提督「お、おおぉぉぉ~~~……」シュルシュルシュル
ショタ提督(10)「うぅん……何か随分視点が低くなった気がするけど……って声高ッ!?何だこの声!まるで小学生じゃん!」
夕張「………」
ショタ提督「あの、夕張?まさか俺……小学生まで若返っちゃった?」
夕張「……はい」
「なんだってえええええええ!?」
球磨「……で、元に戻れなくなったクマ?」
ショタ提督「………」コクン
間宮「あの、提督?まさかずっとこのままなんてことは……」
ショタ提督「……そのまさかなんだよなぁ」
陸奥(声高っ!)
ショタ提督「夕張によると、若返る時に細胞が完全にその時間まで巻き戻されて……またそこから成長していかないと、元の年齢には戻れないそうなんだ」
多摩「つまり提督は小学生からやり直しってこと?」
ショタ提督「……残念ながら」ズーン
陸奥「だ、大丈夫よ!記憶は元のままなんでしょ?なら仕事には差し支え無いじゃない!」アセタセ
ショタ提督「まあそれはそうなんだけど……うぅ」グスン
球磨多摩間宮陸奥「はぅっ!///」キュン
球磨(今の顔は反則クマ!滅茶苦茶可愛すぎて昇天しそうになったクマ!///)
多摩(昨日までは少し大人の雰囲気を漂わせた男の人だったのに……今はあどけない少年にゃ///)
間宮(……何だか私、危ない趣味に目覚めてしまいそうです///)
陸奥(……きっと提督は体が小さくて不便なこともあるでしょうし、私がしっかりお世話してあげないと!うふふ……///)
ショタ提督「はぁ……まさかこんなことになるなんて……」シュン
球磨多摩間宮陸奥(だからその顔はやめて!///)
かくして、子供になってしまったショタ提督とショタコン予備軍艦娘の鎮守府生活が始まりました。
最近重い設定が続いていましたので、今回の提督は思い切って普通にしてみました。
この提督、肉体は10歳ですが中身はアラサーです。よって一応合法ショタ扱いとなります。
戸籍上もアラサーだから何の問題もないな
30代時の提督も、この4人から普段どう思われてたか気になる
始めます。
1日目 朝
ショタ提督「うぅーん……むむむ……」グググ
榛名「提督、何をしているんですか?」
ショタ提督「おぉ榛名か!悪いけどあの棚の最上段の書類を取ってくれないか?俺じゃ手が届かなくて……」
榛名「あ、はい!えっと……これですね?」
ショタ提督「そうそう!ありがとな~榛名!この体思った以上に不便だ……」
榛名「ふふっ、大丈夫ですよ。いざとなったら私達艦娘が、全力で提督をフォローします。今まで何度もお世話になりましたし、その恩を返す時が来ました!」
ショタ提督「……チクショー!嬉しいこと言ってくれるなぁ!」
榛名(……元の提督もカッコよかったけど、今の提督も可愛い///)
↓1球磨のコンマ 好感度:0/50
↓2間宮のコンマ 好感度:0/50
↓3多摩のコンマ 好感度:0/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:0/50
コンマが最大の艦娘が行動します
あ
m
ん
高コンマ争いだな
球磨「早速提督のお手伝いするクマ!」
球磨「きっと体が小さくて何かと困ってるはずクマ」
球磨「そこで球磨が手を差し伸べれば、見事提督の信頼をゲットクマー!」
球磨(……本音を言うと提督を抱き枕にして寝たいクマ。ここだけの秘密クマ)
ショタ提督は……
1.仕事だよ!
2.暇だよ!
3.自由安価
直下
1
ショタ提督「~♪」カキカキ
球磨(おお~、いつも通り仕事してるクマ。相変わらず真面目な性格だクマ)
ショタ提督(さすがに書類は難なく出来るな。手が小さくなったから多少ペンを握りづらいだけで)カキカキ
球磨(うーん、この様子だと手伝えることが無さそうクマ。他に何か提督にしてあげられそうなことは……)
球磨はどうする?
直下
お茶をいれる
仕事の手伝い
後ろから抱きつく
球磨(……ま、ここは無難にお茶でも淹れるクマ)
球磨「提督~」
ショタ提督「お、球磨じゃないか。どした?」
球磨「お仕事頑張ってる提督に、お茶を淹れてくるクマ!」
ショタ提督「ははっ、ありがとな。ちょうど休憩しようと思ってたとこなんだ」
球磨「それなら好都合だクマ!待ってるクマ~」
ショタ提督(良い子だなぁ……)ホッコリ
球磨「出来たクマ!」
ショタ提督「おっ、待ってました!んじゃいただきまーす」ゴク
ショタ提督「……ぷはぁ。やっぱり仕事の後のお茶はいいなぁ。体に染み通るよ」
球磨「……ジジくさいクマ」
ショタ提督「………」シュン
球磨「じょ、冗談クマ!」アセアセ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
あ
6×1.5=9/50
ショタ提督「よしっ!もう少し頑張るか!」
球磨「さっき“仕事の後の”って言ってなかったクマ?」
ショタ提督「朝の分はさっきので終わったんだ。でも時間が余ったし、昼の分も進めとこうと思ってね」
球磨(……ちょっと真面目過ぎるクマ)
ショタ提督「まぁ後で運動でもするよ。折角子供の体になったんだし、どうせならもっと楽しみたい!」
球磨「それは良いことだクマ!何なら球磨も付き合うクマ!」
ショタ提督「そうか?それなら後でドッジボールでもするか!」
球磨「賛成だクマ!妹達も呼んでくるクマ!」
1日目 昼
皐月「とりゃー!」シュッ
ショタ提督「なんの!」ヒョイッ
大井「えいっ!」シュッ
ショタ提督「よっ!」ガシッ
多摩「提督、中々すばしっこいにゃ」
文月「あれじゃボール当たんないよぉ~」
ショタ提督「この体だと凄く身軽に動けるんだ!昨日までとは大違い、だなっ!」ビシュ
満潮「あうっ!」ボン
ショタ提督「よっしゃ!後3人!」
時津風(……味方で良かった)
北上(そもそも私達でも勝てないってのはどうなのさ!)※敵
大井(むぅ……まだ勝負は決まっていませんよ!)※敵
球磨(提督は多分、元から運動神経が良いクマ。それに子供の動きやすい体が見事にマッチしてるクマ!)※味方
朝潮「満潮の仇は私が!」ビシュ
ショタ提督「おっと!不意打ちとはやるなぁ!」ガシッ
朝潮「そんな!」
木曽(……後数分で勝負ありだな)※味方
↓1球磨のコンマ 好感度:9/50
↓2間宮のコンマ 好感度:0/50
↓3多摩のコンマ 好感度:0/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:0/50
コンマが最大の艦娘が行動します
あ
あ
ほい
j
球磨「いい汗かいたクマー!」
球磨「あの提督の動き……多分今から何かをやらせたら、子供の体だから飲み込みも早そうだし凄く上達するクマ」
球磨「でも仕事があるし、さすがにそんなことしてる暇は無いと思うクマ……」
球磨(う~ん……もったいないクマ……)
ショタ提督は……
1.お・し・ご・と♪お仕事!
2.暇なのだよ
3.自由安価
直下
うとうとしてる
ショタ提督「……うぅ…」ウトウト
球磨(あれ?何やら眠そうクマ)
ショタ提督(子供の体のせいか……やけに眠いな。そいうや俺も子供の頃はよく遊んだ後に昼寝してたな……)ウトウト
ショタ提督(そうか。体だけじゃなくて習慣まで戻っちゃってるのか……ね、眠い……)ウトウト
球磨(……提督は大分お疲れのようクマ。そうだ!ここは1つ……)
球磨の行動
直下
くちびるツンツン
球磨(……ちょっとだけイタズラするクマ♪)
ショタ提督「ダメだ……少し仮眠を……とる、か……くぅ…」スヤスヤ
球磨(おー、気持ち良さそうに寝てるクマ♪これはチャンスクマ~♪)ソロリソロリ
ショタ提督「むにゅ……すぅ…」スヤスヤ
球磨(改めて見ると、凄く柔らかそうな唇……これは触り心地よさそうクマ)
球磨(では早速……クマッ)ツン
ショタ提督「……ふみゅ…」
球磨(……柔らかいクマッ///!も、もう1回///)ツンツン
ショタ提督「んっ……みゅぅ…」スヤスヤ
球磨(こ、これはクセになりそうクマ!もっと触りたいクマ!///)プニプニ
ショタ提督「……んぅ…」スヤスヤ
球磨(……もう少し、だけ///)プニプニ
ショタ提督「………」
コンマ判定
01〜59:気持ち良さそう
好感度上昇 高
60〜98:起きる
好感度上昇 並
ゾロ目:実は起きてた
好感度上昇 特大
直下
あ
41:あらうれしそう
ショタ提督「……えへぇ…♪」スヤスヤ
球磨(随分嬉しそうクマ。もしかして良い夢でも見てるクマ?)
ショタ提督「んふふ……」スヤスヤ
球磨「……ふふ。いつもお仕事お疲れ様クマ」ナデナデ
ショタ提督「……ふわぁ……♪」スヤスヤ
球磨(球磨達艦娘は、何だかんだで提督のことを信頼しているクマ)ナデナデ
ショタ提督「……んふぅ……♪」スヤスヤ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
ぽい
お風呂入って来ます。30〜45分で戻ります。
再開します。
6×2.0=12
9+12=21/50
ショタ提督「……ふわぁ~、そろそろ起きるか」パサッ
ショタ提督「ん?何か背中に……毛布?」
球磨(……こういう気遣いが出来てこそ、優秀な球磨ちゃんだクマ!)フンス
ショタ提督「一体誰が……あぁ、球磨がかけてくれたのか。今度お礼を言わないとな」
球磨(あれ?どうしてバレたクマ?)
ショタ提督(……わざわざクマさんが書かれた毛布を使うのは、球磨ぐらいだろうし)
1日目 夜
ショタ提督「……あの、間宮さん」
間宮「はいっ」
ショタ提督「どうして俺のメニューがお子様ランチになってるんですか?」
間宮「えーっと、今の提督にはこちらのほうがお気に召すかと思いまして……」
ショタ提督「……くそーっ!やたら美味しそうに見えるのは体のせいかぁ!」
間宮(どうやら予想は大当たりみたいですね)
ショタ提督「あぁもう我慢出来ない!いただきますっ!」バクバク
ショタ提督「滅茶苦茶美味い!ジュースも甘くて最高!」バクバク
間宮「よかった♪」
暁(……私も食べたいなぁ)
ビスマルク(大人でも意外と好きなメニューが揃ってるのよね、お子様ランチって)
↓1球磨のコンマ 好感度:21/50
↓2間宮のコンマ 好感度:0/50
↓3多摩のコンマ 好感度:0/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:0/50
コンマが最大の艦娘が行動します
あ
」::
q
ふんんんんんん
間宮「さっきは喜んでもらえてよかったです♪」
間宮「でも、私は料理だけが取り柄というわけではありませんよ?」
間宮「必要なら提督のお仕事も手伝いますし、料理以外の家事だってしちゃいますから!」
ショタ提督は……
1.まだ仕事なのーっ!
2.暇だなぁ…
3.自由安価
直下
1
お子様ランチに飛びつく10歳児
ショタ提督「………」カキカキ
間宮(もう夜遅いのにお仕事中ですか。少し働き過ぎでは?)
ショタ提督「よし。次はハンコを押す作業だな」ポンポン
間宮(……私達が安心してここにいられるのも、提督のおかげなんですよね)
ショタ提督「やっぱり書き仕事より楽だな~」ポンポン
間宮(何か提督を癒せそうなことは……)
間宮はなにをしようかな
直下
抱き締める
手料理をふるまう
軽いマッサージ
間宮(……少し羽目を外しちゃいましょうか♪)
間宮「提督っ」
ショタ提督「あれ?間宮さんじゃないですか。どうしました?こんな夜遅くに」
間宮「うふふ……♪えいっ」ダキッ
ショタ提督「ふわっ!?ちょ、ちょっと間宮さん!あの、何して……///」
間宮(あったかい……体温も子供なんですね……///)ギュー
ショタ提督(あわわわ!身長が縮んだせいで、顔に胸が!たわわに実った胸があああ!///)
間宮「……あまり無理をなさらないで下さいね?」
ショタ提督「あわわわ……へ?」
間宮「提督がいつも頑張ってくれていることを、私達は皆知っています」
ショタ提督「………」
間宮「体が小さくなる前から思っていることですよ?ましてや今の提督だと、ちょっとしたことが大きな病気や怪我に繋がってしまいます」
ショタ提督「間宮さん……」
間宮「少しでも辛いと感じることがあれば、私達に何でも頼って下さいね。お力になりますから!」
ショタ提督「………」
コンマ判定
01〜59:嬉しい!
好感度上昇 高
60〜98:大げさだなぁ
好感度上昇 並
ゾロ目:感激だぁ!
好感度上昇 特大
直下
あ
あ
27:ありがたやありがたや!
ショタ提督「真正面からそう言われると、何だか照れますね///」
間宮「本心ですから!」
ショタ提督「……はい、ありがとうございます!俺も倒れたりして皆に迷惑をかけたくありませんからね」
間宮「そうですよ?提督が倒れたりしたら、恐らくこの鎮守府中大パニックに……」
ショタ提督「おぉう……いざというときは仕事等を分担して手伝ってもらうことになります。その時はお願いしますね?」
間宮「もちろんです!私も提督がお仕事を頑張れるように、腕によりをかけてご飯を作りますね」
ショタ提督「それを聞いただけで活力が湧いてきますよ!間宮さんの作る料理は格別ですから!」
間宮「ありがとうございますっ♪」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
あ
8×2.0=16/50
ショタ提督「すみません,。手伝ってもらっちゃって……」
間宮「いえ!こちらが無理を言ってお願いしたんですから、提督は何も気にすることはありません!」
ショタ提督「……ありがとうございます」
ショタ提督(本当、俺って恵まれてるんだなぁ……友達なんて艦娘から嫌われてて1人で忙しそうだったけど)
間宮(……貴方のお役に立てるだけでも、私は嬉しいんですよ?)
ショタ提督「ふぃ~……今日はいろんなことがあったなぁ……」
ショタ提督「最初は体が小さくなってどうしようかと思ったけど……皆がサポートしてくれるおかげで、何とかやっていけそうだ!」
ショタ提督「本当に感謝しないと……よし、寝るか!おやすみなさい……すぅ」
今日のリザルト 1日目
好感度
球磨:21/50『意外と面倒見がいいんだな……』
間宮:16/50『俺、頑張りますから!』
多摩:0/50『今のところ何もないな』
陸奥:0/50『少し目つきが怪しかったような……気のせいか?』
信頼度
全員:50/50『皆良い人達だなぁ』
少し早いですが本日はここまでです。
深夜までお付き合いいただきありがとうございました。
いつも安価を取ってくれる人、見てくれている人、本当に感謝です。
それでは小ネタ安価を取って終了します。
小ネタ安価 直下
料理に媚薬を仕込む間宮さん
朧と提督が狭い密室で密着する羽目に
乙
先に多数決をしておきます。
1.ほのぼの
2.R-18
↓1〜↓5
約一秒差の悲しみ
乙
2
2一択
すまん
2で
2
おつ2
圧倒的2!
というわけで間宮さんと提督は一足先に小ネタで一線を越えてもらいましょう!
それではまた明日(今日の昼)!
乙
間宮さんェ………
今までの提督の中で、登場からエロにたどり着くまでが一番短くないかww
遅れてすみませんでした!
間宮さん投下します!
今回は一瞬だけ特殊な描写を挟んでみました。
間宮さんが事故で入れるかわざと入れるかで評価ががらりと変わりそうで怖い…
『間宮さんの隠し味(意味深)』
※R-18注意!本編とは無関係です。
間宮「……例のアレ、出来ました?」
明石「はい、バッチリです!」つ媚薬(遅効性)
間宮「わぁ……ありがとうございますっ♪」
明石「いえいえ。それでは約束通り、1週間アイス食べ包帯……お願いしますね?」
間宮「もちろんです!」フンス
間宮(提督は皆が狙っていますからね。この競争率の中で勝利するためには……うふふ♪)
ショタ提督「今日の夕飯は何かな~?」ワクワク
雷「司令官、そうしてるとますます子供っぽいわよ?」
ショタ提督「そうなんだよなぁ……最近精神まで肉体に引っ張られてるみたいで」
間宮(提督のカレーライスに、明石さんから貰った隠し味を……)ポタポタ
間宮(これでよしっ!)
間宮「お待たせしました~♪今日はカレーライスですっ!」
ショタ提督「うわぁ~美味しそ~♪」ジュルリ
間宮「お代わりもありますから、存分にお召し上がり下さい!」
ショタ提督「本当!?ようしいっぱい食べるぞ!いただきまーす!」
ショタ提督「はむっ、もぐもぐ……うーまーいーぞー!これは手が止まらないっ!はぐっ!」パクパク
雷「あーもう司令官!そんなに慌てなくてもカレーは逃げないわよ?」
間宮「よかった……うふふ♪」ニヤッ
雷「!?」ゾクッ
ショタ提督「がつがつ!あむっ、もぐもぐ……♪」
間宮「お腹いっぱい食べて下さいね」ニコッ
ショタ提督「はいっ!遠慮なくっ!」
雷(あ、あれ?一瞬間宮さんから変な視線を感じたと思ったけど……気のせいかしら?)
その夜
ショタ提督(何か無性にムラムラする……そういやここんとこ抜いてなかったからなぁ……)ムラムラ
ショタ提督(よし、久しぶりにお宝本で……///)ゴソゴソ
ガチャ
間宮「失礼します」
ショタ提督「ふえあっ!?あ、間宮さんでしたか……ど、どうしました?///」
ショタ提督(あっぶなぁ!もう少しで秘蔵のエロ本が見つかるとこだった!///)
間宮「提督のお手伝いをしようかと思いまして♪」スススッ
ショタ提督「へ?今は特に仕事はありませんが……」
ショタ提督(って何で近づいてくるんだ?)
間宮「いえいえ、こちらのお手伝いです♪」サワサワ
ショタ提督「うひゃう!///」ビクゥ
間宮「あらあら♪もうこんなに硬くなって……これなら大丈夫そうですね///」
ショタ提督「あ、あああの間宮さん!?一体何を……///」
間宮「何って、ナニですよ♪いくら子供の体になったとはいえ、精神は大人です。色々溜まっているんでしょう?」
ショタ提督「……いや、まぁそうですけど///」
間宮「ですから!私が提督の性欲処理のお手伝いをします!さぁ、存分に私をお使い下さいっ!」
間宮(少し強引ですけど、私だって提督のことが好きなんです!周りの人達に負けてたまりますか!)
ショタ提督「………///」
コンマ判定!
01〜29orゾロ目:我慢出来ず
好感度上昇 高
30〜98:逆効果でした
好感度&信頼度 減少
直下
58:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 2015/02/20(金) 18:14:58:26 ID:tEitoKUloVe
でちいいいいい
ふぁ
26:ナイスでち公!夜戦だああああ!
ショタ提督「そ、それじゃ……お願いします///」
間宮「はいっ♪分かりました///」ヌギヌギ
ショタ提督(……い、勢いで了承しちゃったけど、やっぱりマズいんじゃ)
間宮「ふぅ……あぁ涼しい♪///」プルンッ
ショタ提督(前言撤回。受け入れてよかったああああっ!!///)ガッツポーズ
間宮「……その、どうですか?あまり人に肌を見せることは少ないんですけど……///」
ショタ提督「今すぐ食べちゃいたいくらい素晴らしいスタイルですねッ!!///」
間宮「うふふ♪ありがとうございます!それではお召し上がり下さい……///」
ショタ提督「はぁはぁ……///」
ショタ提督(お、俺……ついに夢にまでみた女の子のおっぱいを触る日が来たのか……///)スッ
むにゅん♪
間宮「あんっ///」
ショタ提督(柔らかああああああ!何だこれ!プリンか!?マシュマロか!?)
むにゅむにゅ…もみもみ…
間宮「んぁっ!そ、そうです提督……そんな感じで……///」
ショタ提督「は、はいっ!///」
もみゅもみゅ…むにむに…もみっもみっ…
間宮「んっ!やっ!あうっ!///」
ショタ提督(ダメだ!触ってるだけで気絶しそう……い、いや耐えろ!耐えるんだ俺!こんな素晴らしい感触を忘れてたまるかぁ!///)
もみもみもみ…むにゅっむにゅっ…
間宮「ひゃん!そ、その……ぁん!ち、乳首も……///」
ショタ提督「あ、えと!こうですか?///」※忘れているかもしれませんが彼は童貞です
むにゅっむにゅ…くりっ
間宮「きゃううっ!///」
ショタ提督「うわわっ!ご、ごめんなさい!痛かったですか!?」
間宮「いえ!お恥ずかしながら……感じちゃいました///」トロン
ショタ提督「」プッツン
ショタ提督(グッバイ俺の理性)
ショタ提督「ま、間宮さんッ!あむっ!///」
間宮「ひゃあ!///」
ショタ提督「あむっ、ちゅうちゅう…じゅるっ…」
もみもみむにゅむにゅ…むにむに
間宮「あんっ!ちょ、提督!私まだおっぱいは……きゃん!///」
ショタ提督「ちゅぷっ!ちゅうぅぅ……かりっ」
むにゅむにゅもみもみ……くりゅくりゅ
間宮「んやああああっ!ダメ、ダメですって!あんっ!///」
ショタ提督(間宮さん間宮さん間宮さん間宮さん間宮さん間宮さんッ!!///)
ショタ提督「ちゅうぅぅぅっ!ちゅぷちゅぷっ!かりかりっ!」
むにゅむにゅもみもみ…くりゅくりゅ…こりこりっ!
間宮「あぁっ!も、もうダメッ!イッちゃうううううっ!///」ビクビクッ
ショタ提督「ちゅぱっ……///」
間宮「はぁはぁ……///もう、激しすぎですよぉ///」
ショタ提督「だ、だって!間宮さんがあんなにも魅力的だったから…………はい、すみませんでした///」
間宮「もうっ……次は私の番ですよ?///」
ショタ提督「は、はいっ!///」
ギンギン
間宮「……おっきぃ///」
ショタ提督(まあ中身は大人だし……でもこれ、多分俺が知る中では最高クラスだなぁ///)
間宮「それでは失礼しますね?///」ニギッ
ショタ提督「あっ///」
間宮(優しく丁寧に……んしょ、んしょ)
こしゅこしゅこしゅ…
ショタ提督「くぉぉ……///」
ショタ提督(間宮さんの柔らかい手が、俺のを包み込んで……それだけでもイきそう///)
間宮「うふふ……///」
こしゅこしゅこしゅ…
ショタ提督「んぁ……いいですよ、間宮さん///」
ビキビキビキッ
間宮「わぁ……まだ大きくなるんですね///」
ショタ提督「………///」
間宮「私の口に入るかしら……あむぅ」
じゅぷっ♪
ショタ提督「うひゃああああっ!?///」
間宮「じゅる…ぐちゅぅ…じゅぷじゅぷ…」
ショタ提督「ちょっ、間宮さん!それは……はうっ!///」
間宮「ちゅぷちゅぷ…ぐちゅっちゅぱっ!」
ショタ提督「うあああ……っ///」
間宮「ちゅくっ……ひもひひいへふは(気持ち良いですか)?」
ショタ提督「んひゃう!く、咥えながら話すと変な刺激がぁ……///」
間宮「んふふ……♪ちゅぷっ…ぐちゅっ…じゅるじゅる…」
ショタ提督「ぐうっ……んあっ!///」
間宮「ぐちゅぐちゅ…ちゅうぅぅっ!」
ショタ提督「くあっ!あっ!も、もうダメ!出るっ!」
間宮「じゅぽじゅぽじゅぽっ!ぐちゅぐちゅっ!ちゅううぅぅぅぅっ!」
ショタ提督「うわあっ……かはっ!
///」
ビュルルルルッ!ビュルルッ!ビュルッ!
ショタ提督(あ……射精はするのか……///)
間宮「んむぅ!んむっ……ごくっごくっ…ちゅぷっ……」
ショタ提督「あぁ……///」
間宮「んくんく……ぷはっ!いっぱい出ましたね♪」
ギンギン
間宮「これなら本番も大丈夫そうですね♪」
ショタ提督(いつもならここでスッキリするはずなんだけど……何で今日に限ってこんなにムラムラするんだ!)
間宮(さすが明石さん特製!強力ですね!)
ショタ提督「あの、間宮さん。本当に俺なんかで……いいんですか?」
間宮「貴方じゃないとダメなんです!どうして私が貴方にここまでするのか……もうお分かりですよね?///」
ショタ提督「……ま、間宮さぁん!///」
じゅぷっ!
間宮「あんっ!そ、そうです!今は本能に身を任せて……♪」
ショタ提督「間宮さん!間宮さん間宮さんッ!!」
ぐじゅっじゅぷっ!ぬちゅぅ…
間宮「ん、入ってきた……♪」
ショタ提督「うあああっ!」
ぐちゅっ!じゅぷんっ♪
間宮「あんっ!奥、まで……///」
ショタ提督「間宮さんっ!」
ぐちゅぬちゅっ!じゅぷっ!
間宮「きゃん!て、提督っ!好きです!愛してますっ!///」
ショタ提督「お、俺もです!間宮さん!間宮さんッ!!」
ぐちゅぐちゅっ!ぬちゃっちゅぷっ!
間宮「ひゃん!あんっ!きゃうっ!///」
ショタ提督「はぁっはぁっ……んぅっ!」
ぐちゅぬちゅっ!じゅぷじゅぷっ!
間宮「んぁっ!て、提督……提督ぅ!///」
ショタ提督「ま、間宮さんっ!んっんっ!」
ぬちゅぐちゅっ!ちゅぷっ!ぐちゅっ!
間宮「ああっ!わ、私……またイっちゃいます!///」
ショタ提督「お、俺もです!もう出ますっ!///」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ……じゅぷうううぅっ!!
間宮「んひゃああああああっ!///」
ショタ提督「うっ……ぐぅっ!」
ビュルルルルルルルッ!ビュルビュルビュルッ!
間宮「あ……♪提督のが、出てます……///」
ショタ提督「はぁっはぁっ……///」
それから…
ショタ提督「あ、あの……間宮さん///」
間宮「……はいっ。今晩お部屋に伺いますね?」
ショタ提督「……ありがとうございます///」
間宮「いえいえ♪」
間宮(さて、今日も提督のお食事に隠し味を……うふふ///)
その後提督はしばしば間宮さんと盛っていたそうな。
間宮「大好きですよ、提督♪」
ショタ提督「順番が色々おかしい気がしますけど……俺もです!」
おしまい
コンマ判定に見せかけた演出でした。
乙~
精神が大人であれば安価で媚薬投入が効果的なようですね(ゲス顔
なんもかんもでち公が悪い(断言)
取り敢えずでち公、オリョクル行って来い
オリョクルが嫌ならE5に行くぞでち公
本日は22:30〜23:00頃に開始します。
理不尽な命令がでち公を襲う!
でち公「だがそれが良いでち」
始めます。
2日目 朝
赤城「あ、あの……本当にやるんですか?」
加賀「はい」
赤城「……怒られませんかね?」
加賀「あの温和な提督ですよ?そんなことでは怒らないでしょう。万が一怒った場合は、誠意を込めて謝罪すれば大丈夫です」
赤城「でも……」
加賀「それに、赤城さんも私と同じことを考えていますよね?時々『提督……』と呟いているのを耳にはさみます」
赤城「……バレてましたか///」
加賀「おはようございます」
赤城「て、提督……///」
ショタ提督「ん?一航戦コンビか。どした?こんな朝早くに」
加賀「失礼しますね」ダキッ
赤城「え、ええい!///」ダキッ
ショタ提督「ふわぁっ!?な、ななな何して……ふむぅ!?///」
加賀「あぁ……温かいです。それでいて柔らかいです……1度子供の提督に抱きついてみたかったんです///」スリスリ
赤城「す、すみません提督!どうしても我慢出来ませんでした!あぁ、柔らかいなぁ……///」スリスリ
ショタ提督「むぅ~!もがもが!///」
ショタ提督(い、今の身長だと顔にダイレクトに胸が!胸があああっ!あっ、でも幸せ……///)ムニュムニュ
↓1球磨のコンマ 好感度:21/50
↓2間宮のコンマ 好感度:16/50
↓3多摩のコンマ 好感度:0/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:0/50
コンマが最大の艦娘が行動します
あ
にゃあ
j
あらあら
クマーつよい
球磨「提督に会いに行くクマ~」
球磨「どうせ真面目な提督のことだから仕事でもしてるクマ」
球磨「少しでも提督には楽をしてほしいクマ~」
球磨(……仕事してるとは限らないって?その時はその時クマ)
ショタ提督は……
1.お前に最高の仕事を与えてやる
2.暇だにゃ
3.自由安価って何気にわびさびよね~
直下
1
ショタ提督「お~れは朝から仕事だぜ~♪」バリバリ
球磨(やっぱり……球磨の予想は見事的中クマ!)
ショタ提督「単調な作業ばっかだとさすがに飽きるな……」バリバリ
球磨(むしろ楽しんで仕事してる人っているクマ?少なくとも球磨は見たことないクマ)
ショタ提督「ま、提督である以上やるしかないけどな~」バリバリ
球磨(そこで割り切れるあたりさすがだクマ)
球磨の行動
直下
肩をもむ
球磨(あの様子だと朝ご飯もまだクマ)
球磨(ここは1つ、球磨が手料理を振る舞うクマ!)
球磨「ふんふ~ん♪」ジュージュー
球磨「出来たクマ!目玉焼きにウインナー、食パンに牛乳……ポピュラーな朝食クマ」
球磨「提督~♪」
ショタ提督「お、球磨か……何やら美味しそうなもんを抱えてるなぁ」
球磨「これは提督への差し入れクマ!仕事ばかりじゃ身が持たないクマ。たまには休憩を挟むのが良いクマ」
ショタ提督「お、俺のためにわざわざ……?くぅ~!目頭が熱くなるなぁ……」
球磨「お、大げさクマ!」
ショタ提督「いや、今までお袋以外の俺宛の飯なんて食ったこと無かったからなぁ……」
球磨「ま、そう言われると素直に嬉しいクマ。とりあえず冷めないうちに食べるクマ」
ショタ提督「そだな。よし、いただきまーす!」パクッ
球磨「……どうクマ?」
ショタ提督「………」
コンマ判定!
01〜29:………
好感度上昇 低
30〜79:普通だな
好感度上昇 並
80〜98:おぉ、美味い!
好感度上昇 高
ゾロ目:………
好感度上昇 特大
直下
あ
あ
まあ、妥当か
58:まあまあ
ショタ提督「ん、美味いな」モグモグ
球磨「それならよかったクマ」
ショタ提督「よぅし、これ食ったらまた仕事再開するか」モグモグ
球磨「……他に感想無いクマ?」
ショタ提督「いや、そんなこと言われてもなぁ……普通に美味しい目玉焼きとしか」
球磨「……まぁ、確かにこの献立だとよっぽど料理が下手な人じゃない限り、無難な味に収まるクマね……ある意味妥当な感想クマ」
ショタ提督「でも嬉しいのは本当だぞ?ありがとな」
球磨「いいってことクマ!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
あ
7×1.5=10.5≒11
21+11=32/50
ショタ提督「ところで何で洋食なんだ?」モグモグ
球磨「え?いや、とりあえずパンが近くにあったからそうしただけクマ」
ショタ提督「そっか。もし良かったら和食のほうも作ってくれないか?いや、時間があればでいいけどさ」
球磨「お安い御用クマ!こう見えて球磨は料理も嗜むクマ!」
ショタ提督「姉妹の為か?」
球磨「それもあるけど、球磨自身がそれなりに料理を作るのが好きなのもあるクマ」
ショタ提督(まぁ、多摩や北上や木曾は料理作るイメージないしなぁ。大井はどうなんだろ……)
2日目 昼
ショタ提督「……どうしよう」
時津風「あれ?どしたのしれぇ。そんなとこで突っ立って」
ショタ提督「いや、自転車でスーパーに行こうと思ったんだけど……」
時津風「……あぁ、大きすぎて(高すぎて)足が届かないんだね」
ショタ提督「そうなんだよ。歩いて行くには少し遠いし、だからってわざわざバスで行くのもなぁ……」
時津風「私の自転車で良ければ貸そうか?」
ショタ提督「すまん、借りる!」
時津風「いいっていいって!困った時はお互い様だからね」
↓1球磨のコンマ 好感度:32/50
↓2間宮のコンマ 好感度:16/50
↓3多摩のコンマ 好感度:0/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:0/50
コンマが最大の艦娘が行動します
ぬ
はぁ!!
あ
あ
陸奥「頑張って提督にお姉さんらしいところを見せなきゃ!」
陸奥「……何となく出番が少ない気がするし」
陸奥「それに、いい加減球磨ちゃんからニヤけた目で見られるのも耐えられないわ!」
ショタ提督は……
1.仕事ですか仕事ですか~?
2.暇だわ…
3.これが自由安価の本気なのです
直下
1
ショタ提督「ふわぁ~……たいくつだなぁ」カキカキ
陸奥(あっ仕事してる……小さいのにえらいわねぇ)
ショタ提督「あっ、間違えた!消して消して……これでよし!」カキカキ
陸奥(って提督は中身は元のまんまだったっけ)
ショタ提督「仕事終わるまでは遊べないしな~……さっさと終わらせてのんびりするか!」カキカキ
陸奥(ここでサボらないあたり、やっぱり真面目ね……)
陸奥お姉さんの行動
直下
提督に第三砲塔の手入れをしてもらう
襲って強引に唇を奪う
猥談開始
陸奥(……そう言えば、最近“アレ”の手入れをしてなかったわね)
陸奥(提督も何だか仕事漬けでまいってるみたいだし、ちょうどいいわね)
陸奥「提督~」
ショタ提督「陸奥か。珍しいなぁ、どうしたんだ?」
陸奥「仕事ばっかりで辛そうだし……私の第三砲塔の手入れ、お願いしてもいいかしら?」
ショタ提督「おぉ!ナイスタイミング!俺も書類書くのに飽きてきた頃なんだ!気分転換にちょうどいい!」
陸奥「ありがと♪それじゃあ私は飲み物を買ってくるから、また後でね?」
ショタ提督「分かった!」
陸奥「とりあえず今の提督にはオレンジジュースでいいわよね」ガコン
陸奥「せめてこれくらいはしてあげないと。押し付けるだけじゃ悪いものね」
陸奥「提督、調子はどう?」
ショタ提督「あぁ、もう少しで終わりそうだな」
第三砲塔「」ピカピカ
陸奥「わぁ……凄く綺麗!」
ショタ提督「そうか?艦娘じゃない俺がやった整理だから、正直不安なんだけど……」
陸奥「そんなことないわ!むしろ自分でやるより丁寧じゃない!」
ショタ提督「ま、まぁ喜んで貰えたならいいけどさ///」ポリポリ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
暴発(意味深)待ったなし
3×1.5=4.5≒5/50
陸奥「本当に助かったわ。はいっ!これはお礼♪」
ショタ提督「へ?さっきジュースを買いに行ったのって、陸奥と長門の分じゃなかったのか?」
陸奥「そんなわけないでしょ。整備をしてもらってるんだから、これくらいはしないと!」
ショタ提督「……そっか。ならありがたく受け取っとくよ。サンキュー!」
陸奥「こちらこそ♪よぅし!これで敵をジャンジャン倒すわよ!」
ショタ提督「ま、ほどほどにな。安全第一!」
陸奥「もう、提督ったらそればっかりなんだからぁ」
「あはははははは!」
2日目 夜
千歳「………」
隼鷹「………」
ショタ提督「……だからさ、本当に無理なんだって」
千歳「………」つ日本酒
隼鷹「………」つビール
ショタ提督「俺も飲もうと思ったことあったけど、間宮さんに必死に止められたんだ。だから無理!」
千歳「………」ウルウル
隼鷹「………」シュン
ショタ提督「……ごめんな」
千歳(後10年我慢だなんて……私に死ねと言うんですか!?)
隼鷹(飲み仲間が1人減ったっつーことか。こりゃ地味に寂しいな、はは……うぅ)
↓1球磨のコンマ 好感度:32/50
↓2間宮のコンマ 好感度:16/50
↓3多摩のコンマ 好感度:0/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:5/50
コンマが最大の艦娘が行動します
あ
あ
へい
r
お風呂入って来ます。30〜45分で戻ります。
またリクエストを受け付けます。前周リクエストも出来る限り反映させます(さっきの一航戦サンドなど)。
今周提督で見たいシチュがあったら何でもどうぞ!
RJづほで板ばさみ
日替わりで皆に抱き枕される提督
正規空母娘の胸にダイブしていく提督
ショタ提督相手にお姉ちゃんっぽく振る舞おうとするロリ組
提督vs第六駆逐隊で腕相撲
今週or2週目の提督と比叡・榛名・霧島で麻雀
>>486
すみません、今週の提督です
お待たせしました。再開します。
リクエストありがとうございます!どれも美味しいネタばかりです!
多摩「やっと多摩の出番にゃ!遅すぎにゃ!」
多摩「待ちくたびれて座布団の上でくるまってたにゃ!」
多摩「多摩だって提督のお役に立ちたいにゃ!」
ショタ提督は……
1.仕事だな
2.暇、暇ー!
3.自由安価、イクのー!
直下
1
2
ショタ提督「うえぇ、まだこんだけあるのか……」カキカキ
多摩(おお、こんな夜遅くまで仕事してるにゃ)
ショタ提督「やっぱり夕方のうちにもっと片付けておくべきだったな~」カキカキ
多摩(ボヤきつつもしっかり手を動かしてる……ここまで真面目な提督って他にいるのかにゃ?)※既に4人ほどいます
多摩(多摩はどうしよっかにゃ~……)
多摩の行動
直下
書類の整理
かまって攻撃
多摩(あの積み上がった書類……今にも崩れそうにゃ)
多摩(ちょうどいいにゃ!)
多摩「提督~」
ショタ提督「おっ、多摩か。どうしたんだ?こんな夜遅くに」
多摩「そこのいかにも適当に積み上げたっぽい書類を見てたら不安になってきたにゃ。というわけで多摩が整理するにゃ」
ショタ提督「え?書類……うわっ!?いつの間にこんなタワーが……」
多摩(自覚無かったの!?)
多摩「とりあえず上から順番に運んで行くにゃ。全部あのタンスの中でいい?」
ショタ提督「そうだな。書類は確か全部そこに突っ込んでたはずだ」
多摩「了解~。提督は仕事に集中するにゃ」
ショタ提督「分かった。悪いな……」
多摩「これくらい朝飯前にゃ!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
z
8×1.5=12/50
ショタ提督「ふぅ~、やっと終わったよ」
多摩「こっちもちょうど終わったにゃ」
ショタ提督「ありがとな、こんな時間に手伝ってもらって」
多摩「どうせ暇だったし大丈夫にゃ。困ったことがあったら多摩えもんに相談するにゃ!」
ショタ提督「……猫って言われるのは嫌じゃなかったのか?」
多摩「え?ドラえもんはタヌキ型ロボットでしょ?」
ショタ提督「……全国のドラえもんファンに謝りなさい」
多摩「冗談にゃ。ま、頼られて悪い気はしないにゃ。遠慮せずどんどん頼るにゃ!」
ショタ提督「おお、そりゃ頼もしいな」
唐突な艦娘安価
今日のリザルトで提督を抱き枕にする艦娘は……
↓2
プリンツ・オイゲン
球磨
天龍
ショタ提督「ふぁ~……さて、そろそろ寝るか」
球磨「そうするクマ。提督は明日も早いクマ」
ショタ提督「だな。そんじゃおやすみ」
球磨「おやすみ~♪」ダキッ
ショタ提督「………」
球磨「んふふ~……♪」ギュッ
今日のリザ……
ショタ提督「いやちょっと待て」
ルうぉい!?
球磨「んぁ?どうしたクマ?」
ショタ提督「何でここにいるんだ?」
球磨「何でって、ここは提督の夢の中クマ」
ショタ提督「夢……俺はもう夢を見てるのか?」
球磨「そうそう!だから球磨がいても別におかしくないクマ!」
球磨(……さすがに厳しかったクマ?)
ショタ提督「そうか。夢なら仕方ないな。なら寝直すか……すぅ」
球磨(……こんな無茶な理屈でも信じる提督が少し心配になってきたクマ)
あの~、そろそろリザルトにいっていいッスか?
球磨「あぁすまないクマ。球磨はもう寝るから、後はよろしくクマ……くぅ……」ギュッ
はいはい。それじゃ改めて……
今日のリザルト 2日目
好感度
球磨:32/50『結構美味かったな』
間宮:16/50『柔らかかったなぁ///』
多摩:12/50『さっきはありがとな』
陸奥:5/50『ジュースがやたら美味い……味覚も子供になったのかな』
信頼度
全員:50/50『皆良い人達だなぁ』
3日目 朝
ショタ提督「んー!あぁよく寝た!清々しい朝日だな!」
ショタ提督「さて、陽の光も浴びたことだし、今日も仕事頑張る……ん?」グイッ
球磨「むにゅ……」スヤスヤ
ショタ提督「………」
ショタ提督(ここから導き出される結論は1つ)
ショタ提督「やっぱり夢じゃ無かったんかあああああああああいっ!!」
球磨「うひゃあ!?」ビクウッ!!
↓1球磨のコンマ 好感度:32/50
↓2間宮のコンマ 好感度:16/50
↓3多摩のコンマ 好感度:12/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:5/50
コンマが最大の艦娘が行動します
あ
d
あい
q
球磨さんちょっと本気出し過ぎじゃないですかね?
球磨「球磨の勢いは止まらないクマ!」
球磨「昨夜提督を抱いて寝たおかげか、凄く心がウキウキするクマ!」
球磨「今日も朝から提督のお手伝いクマ~♪」
ショタ提督は……
1.仕事されてぇかぁ!?
2.暇なのでち!
3.自由安価って太いわよねぇ
直下
2
ショタ提督「………」
球磨(珍しく仕事を終えてるクマ)
ショタ提督「さて、昼まで時間あるな。その間何しようかな……」
球磨(……随分暇そうクマ)
ショタ提督「持ってるゲームはやり込んだし、漫画も読み込んだし、他に何か面白いことないかな~」
球磨(うーん、それなら球磨が何か暇つぶしに……)
球磨はなにをしようかな
直下
提督と一緒に鮭狩り
球磨(よしっ!あそこに連れて行くクマ!)
球磨「提督~、随分暇そうクマ」
ショタ提督「おー、球磨か。見ての通りさ。何もすることがなくってさぁ」
球磨「それなら球磨と一緒にお出かけするクマ!」
ショタ提督「おぉー、いいね!すぐに着替えてくるよ!ちょっと待っててくれー!」
球磨(あんなにはしゃいじゃって……やっぱり子供っぽくなってきてるクマ)
ショタ提督「で、球磨に言われてついてきたはいいけど」
球磨「どりゃあああ!まだまだー!そりゃあああ!」バシャバシャ
ショタ提督「鮭狩りとは思わなかったよ!」
球磨「提督ー!何してるクマー!早くしないと鮭に逃げられちゃうクマー!」バシャバシャ
ショタ提督「そんなこと言われても……人間の俺が素手で鮭なんて狩れるわけが……」
球磨「すばしっこいクマ!なめるなクマー!」バシャバシャ
ショタ提督「…………」
球磨「あっ!今の惜しかったクマ!うりゃあああ!」バシャバシャ
ショタ提督「ええいこうなりゃヤケだー!俺も混ぜろー!」バシャバシャ
球磨「おお!それでこそ提督クマ!こっちのほうが鮭が多いクマ!」
ショタ提督「よっしゃー!」バシャバシャ
コンマ判定
01〜69:中々面白いな!
好感度上昇 高
70〜98:まあまあ
好感度上昇 並
ゾロ目:???
好感度上昇 特大
直下
お
16:案外面白い!
ショタ提督「……やってみると中々面白いな!」バシャバシャ
球磨「でしょ~♪クマァ!」バシャ
ショタ提督「うわ!本当に捕まえた!」
球磨「ふふん♪どうクマ?」つ鮭
ショタ提督「凄いじゃないか!ようし俺も!」バシャバシャ
球磨「まだまだ取るクマー!」バシャバシャ
ショタ提督「うりゃ!おっしゃー!球磨、俺も取ったぞー!」つ鮭
球磨「おおー!提督、思った以上に素質あるクマ!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
あ
つっよーい!
おいコンマ神、他の艦娘もちゃんと選んでやれよ
特に陸奥
5×2.0=10
32+10=42/50
ショタ提督「はぁ、はぁ……楽しかったなぁ……」
球磨「ちょ、ちょっと張り切りすぎたクマァ……」
ショタ提督「……でも、ありがとな。おかげで楽しい時間を過ごせたよ」ニコッ
球磨「っ!?///な、なあに!提督と球磨の仲だクマ!き、気にすることない……クマ///」
ショタ提督「っ!///お、おう……///」
ショタ提督「………///」ドキドキ
球磨「………///」ドキドキ
ショタ提督(く、球磨ってこんなに可愛かったか?いつもは意識して無かったけど、何だか一段と綺麗に見えるような……///)ドキドキ
球磨(提督……どうも球磨は、今までとは違う見方で提督を見ることになるクマ///)
球磨(今まで提督に寄せていた感情は親愛……でも、たった今自分の想いに気づいたクマ。どうやら球磨は……元から提督に惚れていたらしいクマ///)
球磨(これから提督へ向ける感情は……)
球磨(愛情になる、クマ……///)ドキドキ
うーんこのスピード展開
球磨「提督……///」
間宮「小ネタでは1番のりだったんですけどね……」
多摩陸奥「出番が少ない!」
提督が球磨に、球磨が提督に半分堕ちたところで本日はここまでです。
深夜までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは小ネタ安価を投げて終了したいと思います。
※周回指定が無ければ、こちらで小ネタにあった周回を決めさせていただきます。
小ネタ安価 直下
今回の提督と多摩が猫カフェに行く
猫カフェ投下します。
『猫カフェに行こう!』
※本編と同一世界です。
時系列は初日の午前中です。
<猫カフェって初めて来ましたけど、癒されますね~
<当店の猫は皆血統書付きです!
<ニャー
多摩「………」
球磨「おお~。猫さん可愛いクマ」
多摩「………」
球磨「どうしたクマ?さっきからずっと黙りっぱなしクマ」
多摩「これにゃ!」
球磨「ふわっ!?き、急にどうしたクマ!」
多摩「ちょっと提督のところに行ってくるにゃ!」ダッ
球磨「えっ、ちょ……あぁ、なるほど。頑張るクマ~」ノシ
多摩「提督っ!」
ショタ提督「うわっ!って多摩か。どうしたんだ?そんなに慌てて」
多摩「ちょっと付き合うにゃ!」ガシッ
ショタ提督「お、おい!どこに行くんだ!?」
多摩「いいからいいから!」スタスタ
ショタ提督「ま、待って!まだ仕事が!仕事がああぁぁぁぁぁ………」ズルズル
猫カフェ
ショタ提督「………」
多摩「えへへ~」ナデナデ
猫「ニャー!フニー♪」ゴロゴロ
ショタ提督「これぐらいならいつでも連れてってやるのに……」ナデナデ
猫「ふにゃ~ん♪」ゴロゴロ
多摩「今すぐ行きたかったにゃ!後で仕事は手伝うにゃ。だから今だけ……」
ショタ提督「……ま、気分転換にちょうどいいか!」ナデナデ
多摩「ん~♪……って多摩は猫じゃないにゃ!猫はこっち!」サッ
猫「うなーん」
ショタ提督「あっ、悪い悪い!うりうり~気持ちいか~?」ナデナデ
猫「………♪」ゴロゴロ
多摩「やっぱり犬カフェより猫カフェにゃ!」ナデナデ
ショタ提督「俺は犬カフェも好きだけどな」ナデナデ
ショタ提督「デザートも中々美味いな」モグモグ
多摩「はむっ……んぅ~!猫と甘い物が好きな多摩にはたまらない店にゃ!」モグモグ
ショタ提督(ま、一応喫茶店だしなぁ……また来るか)モグモグ
多摩(提督は気づいてないと思うけど、多摩だって猫カフェくらいならいつでも行けるにゃ。本当は……)
ショタ提督「あっ、コラ!食べちゃダメだぞ!」
猫「ニャウ!」チョイチョイ
多摩(……提督と2人きりが良かったんだよ?)
ショタ提督「ほらほら~!」つ猫じゃらし
猫「ニャッ!ウニャァ!」チョイチョイ
ショタ提督「こっちこっち!それっ!」
猫「ニャウ!フニャッ!」チョイチョイ
多摩「うにゃ!ふにゃ!」チョイチョイ
ショタ提督「………」
猫「………」
多摩「にゃにゃ!……あっ、多摩は猫じゃないにゃ!」
ショタ提督「………うん」
猫「………ニャ」
多摩(猫にまで呆れられた!?)
ショタ提督「ふぃ~楽しかった!さて、そろそろ帰るか……」
猫「………」ジッ
ショタ提督「……えっと、そんな目で見られても困るんだよなぁ。俺達、もう帰らないと」
猫「………」ジッ
多摩「………」ジッ
ショタ提督(多摩、お前もか)
ショタ提督「あーもう!後10分だけな?」
多摩「やったー!」
猫「ニャー!」
ショタ提督(……俺も甘いなぁ)ポリポリ
※この後猫と戯れて滅茶苦茶仕事に追われた。
おしまい
乙
提督仕事に追われたかwwwww
猫を飼っている身としては、犬と違って思い通りに動いてくれない自由奔放なところも猫の魅力の1つだと思っています。
熊カフェはないんですか
多すぎるとストレスの種なんだよなぁ(7匹家にいる顔)
これは猫好きなのにアレルギー体質な者共への嫌がらせに違いない!
慰謝料として猫と戯れる多摩のブロマイドを要求する!監視カメラの映像でもいいから!はよ!はよ!(バンバン
本日は18:30〜19:00から始めます。
早く開始する分、恐らく終了も早いです。
始めます。途中で夜ご飯休憩をはさみます。
3日目 昼
瑞鳳「……よし、行くよ!」
龍驤「本当にやんの?別に一航戦に対抗せんでも……」
瑞鳳「いや、赤城さん達は関係ないよ。単に私が提督に抱きつきたいだけ」
龍驤「うちらみたいなまな板が抱きついても、提督は喜ばんと思うけどなぁ」
瑞鳳「別に提督を欲情させるために抱きつくわけじゃないよ!」プンプン
瑞鳳「提督ー!」
龍驤「ど~も~」
ショタ提督「お、瑞鳳に龍驤か。何か用か?」
瑞鳳「提督……ごめんっ!」ダキッ
龍驤「まあスキンシップやと思って許してな!」ダキッ
ショタ提督「うおっ!?今度はお前達か」
瑞鳳「んー♪柔らかいなぁ……提督、私の弟にならない?」ギュー
ショタ提督(一応俺の方が年上なんだけど)
龍驤「おお~……これはええなぁ。子供特有の体温の高さと柔らかさ……2つが合わさって最高やな」ギュー
ショタ提督「大げさだなぁ」
ショタ提督(やれやれ……俺に抱きつくのが流行ってるのか?まあ役得だからいいけどさ)
ショタ提督(……少し物足りないと思ったのは内緒だ!)
↓1球磨のコンマ 好感度:42/50
↓2間宮のコンマ 好感度:16/50
↓3多摩のコンマ 好感度:12/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:5/50
コンマが最大の艦娘が行動します
クマー
マミー
ミミー
アラアラ-
陸奥「……ふぅ。やっと長門姉をまけたわ」
陸奥「全く、提督のことになると我を忘れるんだから……今まではそんなこと無かったのに」ハァ
陸奥(ま、私も人の事は言えないけどね)
陸奥「提督は何してるのかしら?」
ショタ提督は……
1.仕事よ~
2.あらあら、暇みたいね
3.自由安価
直下
1
ショタ提督「………」カキカキ
陸奥(黙々と仕事をこなしてるわね)
ショタ提督(……やっぱり俺は、球磨のことが好きなのか?でもこの間までそんな目で見たことなかったし……)カキカキ
陸奥(いつも以上に真剣な表情……よっぽど大切な仕事なのかしら)
ショタ提督(いずれ自分で答えを出さないとな)カキカキ
陸奥(……ちょっとカッコいいかも)
陸奥はどうする?
直下
ぱふぱふ
強引に提督の唇を奪う
陸奥(……そうだ♪)
陸奥「提督~」
ショタ提督「……陸奥か。どした?」
陸奥「うふふ~♪」ススス
ショタ提督「……えっと、何で近づいて」
陸奥「えいっ!」モフ
ショタ提督「ふむっ!?///」
陸奥「ほらほら~♪柔らかいでしょ?結構自信あるのよ?」パフパフ
ショタ提督「むぐっ!ふぐぅ!///」
ショタ提督(ちょっ!息が!柔らかくてあったかいけど息がああああ!)
陸奥「まだまだ~♪えいえいっ!」パフパフ
ショタ提督「ムグーー!!///」
コンマ判定
01〜59:でも嬉しい!
好感度上昇 高
60〜98:無理無理無理!苦しい!
好感度上昇 並
ゾロ目:我が一生に悔いなし…… ※気絶
好感度上昇 特大
直下
ぬ
あ
79:命が大事
ショタ提督「むぐぐぐ!」バンバン
陸奥(え、あれ?何か本気で苦しがってる!?)
陸奥「……は、はい!おしまい!」
ショタ提督「ぷはぁ!ゼェゼェ……危うく死ぬところだった」
陸奥「ご、ごめんね?ちょっとやり過ぎたわ」
ショタ提督「はぁはぁ……何で急にこんなことを……」
陸奥「いや、そのぉ……あまりにも思い詰めた顔をしてたから、少しでも緊張をほぐしてあげようかな~……と思って」
ショタ提督「その気遣いはありがたいけど、もう少しで俺死んでたって……ゼェゼェ……」
陸奥「ご、ごめんなさい!」
ショタ提督「いやまあ別に怒ってはないけどさ……ちょっと気持ちよかったし」ボソッ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
00
8×1.5=12
5+12=17/50
長門「………」ゴゴゴゴゴ
陸奥「………」ズーン
長門「……提督から聞いたぞ。提督を抱きしめて窒息死寸前まで追い込んだらしいな」
陸奥「……うん」
長門「悪気があったわけでは無いことは分かる。私から言えるのはこれだけだ」
陸奥「………」
陸奥(絶対怒ってるわね……うぅ、自分が悪いだけに何も言えないわ……)
長門「何で私も誘わなかったんだ!」
陸奥「ええ、本当に反省して……はい?」
長門「提督を抱きしめただって!?何て羨まけしからんことを!私だって提督にスリスリしたいんだぞぉ~!」
陸奥「…………」
陸奥(長門姉が残念で良かった♪)
これはながもんですわ
3日目 夜
ショタ提督「むむむ……」グググ
暁「ぐぅ~……」グググ
雷「司令かーん!頑張ってー!」
暁「ちょっと!そこは姉である暁を応援するとこじゃないの!?」
電「えっと、その……司令官さんも暁ちゃんも頑張るのです!」
響(……この様子だと司令官の勝ちかな)
ショタ提督(子供のせいで力まで弱まってる……でも駆逐艦には負けられない!)グググ
暁(1人前のレディーなら力強さだって必要よね!)グググ
電(あれから2人とも腕が動かないのです)
雷(でも若干司令官が有利ね)
響(ここでとどめをさすんだ、司令官!)
ショタ提督「よいさぁ!」バンッ
暁「あうっ」
雷「司令官の勝ち!」
電「男の子になっても強いのです!」
響「さすがだね、司令官」
ショタ提督「ははは、ど~もど~も!」
暁「だから私を応援しなさいってばぁ!」
↓1球磨のコンマ 好感度:42/50
↓2間宮のコンマ 好感度:16/50
↓3多摩のコンマ 好感度:12/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:17/50
コンマが最大の艦娘が行動します
イヤー!
ja
にゃー
そらっ
多摩「ふっふっふ……球磨お姉ちゃんだけに提督の独り占めはさせないにゃ!」
多摩「こうやってちょっとしたお手伝いを繰り返すことこそが、信頼を得る近道にゃ!」
多摩「提督は何してるかにゃ~?」
ショタ提督は……
1.仕事だっつってんだルオォ!?
2.暇なんだって!
3.自由安価
直下
1
ショタ提督「……暁達と遊び過ぎたな。こりゃまだ終わりそうにないな~」カキカキ
多摩(やっぱり仕事してたにゃ)
ショタ提督「でもこのペースだと……後30分もすれば終わるかな?」カキカキ
多摩(こういう真面目なところに惹かれる艦娘も多いにゃ)
ショタ提督「っと、この書類はこっちだな」カキカキ
多摩(多摩も何かするにゃ)
助けて多摩えもん!
直下
構って攻撃
終わったころを見計らってかたもみ
多摩「………」
ショタ提督「………」カキカキ
多摩(思えば多摩はまともに提督と遊んだことがないにゃ)
多摩(え?ドッジボールと猫カフェ?あれは多摩のコミュじゃないから例外にゃ!)
多摩(ちょっとくらい多摩を気にかけてくれてもいいのに……ようし♪)
多摩「提督~」
ショタ提督「ん?多摩か。どうしたんだ、その猫なで声は?何か欲しいものでもあるのか?」
多摩「違うにゃ!多摩のこと構ってほしいにゃあ~」スリスリ
ショタ提督「お、おい!近い近い近い!」
多摩「提督が多摩に構ってくれるまで離れないにゃあ~♪」スリスリ
ショタ提督「あーもう!今仕事中!俺手が離せない?オーケー?」
多摩「だが断るにゃあ~」スリスリ
ショタ提督「………」
コンマ判定
01〜59:仕方ないなぁ
好感度上昇 高
60〜98:だからダメなんだって!
好感度上昇 並
ゾロ目:柔らかけぇ~
好感度上昇 特大
直下
たあ
54:観念した!
ショタ提督「仕方ないなぁ……ちょっとだけだぞ?」
多摩「やったにゃー!」
ショタ提督(俺って甘いなぁ……)
多摩「で、何するにゃ?」
ショタ提督「」ズデーン
ショタ提督「考えて無かったんかい!」
多摩「いや~、提督の気を引くのに必死だったから……ノープランにゃ!」
ショタ提督「はぁ……とりあえずゲームでもするか?」
多摩「うん!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
あ
にゃあ
5×2.0=10
12+10=22/50
ショタ提督「うおっ!あっぶなぁ……」
多摩「外したにゃ……次こそは!」
ショタ提督「多摩って案外スマブラ強いんだな。正直予想外だったよ」
多摩「まあね~♪ほら、油断してるとスマッシュ当てるにゃ!」
ショタ提督「そう簡単に当たるかよっと!」
多摩「むむむ……あっスマッシュボール!」
ショタ提督「何!?俺のもんだーー!」
多摩「取らせないにゃーー!」
今回の提督抱き枕役の艦娘
↓2
千歳
とね
伊良湖
ショタ提督「……ついつい遊び過ぎてしまった。おかげで仕事が長引いたなぁ」
利根「見境なくゲームに熱中するからじゃ」
ショタ提督「まあそうなんだけどさぁ。でも終わったからよしとするか!んじゃ寝るか~」
利根「うむ!」
ショタ提督「おやすみ~……」
利根「明日も早いからな……」ダキッ
ショタ提督「…の前に少し聞いていいか?」
利根「何じゃ?トイレならもう済ませたぞ」
ショタ提督「違うわ!何で俺の部屋の、それも俺のベッドにいるんだ!?」
利根「球磨から『提督は抱き心地か最高クマ!是非試してみるクマ!』と勧められたからじゃ!」
ショタ提督(CV.井口裕香で球磨口調……ありだと思います。って言ってもまんま長良の声だけど)
ショタ提督「はぁ~……まあいいさ。変なことするなよ?」
利根「その辺は心得ておるから安心せい!」
ショタ提督「んじゃ改めて、おやすみ~……」
利根「うむ……すぅ……」ダキッ
今日のリザルト 3日目
好感度
球磨:42/50『……好き、なのか?』
間宮:16/50『今日は話さなかったな』
多摩:22/50『中々強かったな』
陸奥:17/50『……天国と地獄って、あんな感覚なのか?』
信頼度
全員:50/50『皆良い人達だなぁ』
4日目 朝
「提督、起きて下さい」
ショタ提督「……むにゅ」
「提督ってば!」
ショタ提督「んあ……?あれ、もう朝か……って」
筑摩「おはようございます♪」
ショタ提督「…………」
筑摩「……提督?」
ショタ提督「お願いします。命だけは助けて下さい」
筑摩「ふぇ!?な、何を言っているんですか!?」
ショタ提督「いやだって、普通の人が見たら『俺と利根が寝てる=俺が利根にいかがわしいことをした』ってならないか?ましてや妹の筑摩なら許せないはずだろ?」
筑摩「……はぁ。提督、貴方はどれだけ周りの艦娘から信頼されているかわかっているんですか?」
ショタ提督「いや信頼とか関係無しに、男と女が寝てたら普通そう思うだろ?」
筑摩「……もういいです。そもそも私だって怒って提督の部屋に来たわけではありません。利根姉さんが起床時刻になっても起きないから、こうやって起こしに来ただけですよ」
利根「むにゅ……スピー……」
筑摩「でも、無断で利根姉さんを連れ出すわけにもいきませんから……こうやって提督に一言断っておこうかと」
ショタ提督「あぁ、そういうことか。んじゃ頼むわ。俺は顔を洗ってくるから」
筑摩「はいっ」
筑摩(ふふっ、寝顔も可愛いです)
利根「んふふ……みゅぅ……」
↓1球磨のコンマ 好感度:42/50
↓2間宮のコンマ 好感度:16/50
↓3多摩のコンマ 好感度:22/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:17/50
コンマが最大の艦娘が行動します
あ
q
ぽい
00
ぅゎ<まっょぃ
島風よりも早いなぁ………
夜ご飯食べてきます。再開は21:30〜22:00です。
それよりも前後するようなら再度連絡します。
再開します。
球磨(……提督。あれからずっと貴方のことばかり考えるようになったクマ///)
球磨(提督とは着任時代からの仲だったはずクマ。でも何で今になって急に……///)
球磨(こんな気持ち、初めてクマ……///)ドキドキ
ショタ提督は……
1.仕事
2.暇
3.自由安価
直下
1
筋トレ
ショタ提督「………」カキカキ
球磨(……仕事してるクマ)
ショタ提督「………」カキカキ
球磨(こ、告白するとしたら今がチャンスクマ!これ以上モヤモヤするのは嫌クマ!///)
球磨(……でも断られたら多分、立ち直れないクマ)
球磨(どうすれば……)
1.ええい!告白するクマ!
好感度50確定
2.……まだ無理、クマ
通常通りコンマ判定
3.自由安価
直下
1
2
クマーが終始強い周だった
球磨(ええい勇気を出すクマ!こんなことでは優秀な球磨ちゃんの名が廃るクマ!///)
球磨「て、提督っ!///」
ショタ提督「……球磨!」
球磨「い、いい今から重大発表を……」
ショタ提督「ちょうど良かった!聞いてほしいことがあるんだ!」ガシッ
球磨「ふわっ!な、何……クマ?」
球磨(て、提督!近い!近いクマ!///)ドキドキ
ショタ提督「その、俺って不器用だからさ……回りくどいことが苦手なんだ。だから俺らしく、単刀直入に言う!」
球磨「………」
「俺は球磨のことが好きだ。大好きだぁ!」
えんだあああああああ
いやああああああああああ
いやぁぁぁぁぁ
イヤー!
球磨「…………」
ショタ提督「たはは、やっぱりこういうことを口に出すと恥ずかしいなぁ///」ポリポリ
球磨「…………」
ショタ提督「こほん……球磨。どんな答えでも俺は受け入れる。だから正直に……」
球磨「……ズルいクマ」ウルウル
ショタ提督「ふわぁ!?ど、どうした!?ひょっとして、俺みたいな男に告白されたことすら嫌だったとか……」
球磨「バカ言ってんじゃないクマ!こっちがどんな想いで1日を過ごしたと思ってる……クマぁ……」ポロポロ
ショタ提督「……え?」
球磨「球磨が告白するかしないか迷ってる時に、不意打ちでそっちから告白だなんて……卑怯クマ!球磨の胸の苦しみ、返すクマぁ!!」ポロポロ
ショタ提督「じゃ、じゃあ!///」
球磨「あぁそうクマ!今提督が考えてる通りだクマ!」ポロポロ
はっやーい
「球磨だって提督のことが好きだクマ!もう貴方のことしか考えられないクマぁ!!」
もっかいえんだぁぁぁああああ!!!
いやぁぁぁぁ
ショタ提督「……球磨ッ!!」ダキッ
球磨「ふあっ!?///」
ショタ提督「ありがとうっ……ありがとう!その言葉だけで、俺は……最ッ高に!幸せだ!!」ギュッ
球磨「てい、とく………ぐすっ……球磨だって……不安だった、クマ……」ポロポロ
ショタ提督「……あぁ」
球磨「もし提督にフラれちゃったら……そう思って……胸が、潰されそうになって……」ポロポロ
ショタ提督「……あぁ」
球磨「で、でも……たった今、その気持ちが繋がったって考えたら……嬉しくて……嬉しくてぇ!」ポロポロ
ショタ提督「あぁ……あぁ!」
球磨「そう思ったら……涙が止まら、なくてぇ……ぐしゅ、嬉しい……嬉しいクマぁ……!」ポロポロ
ショタ提督「俺だって。俺の気持ちも球磨の気持ちも本物だ。正真正銘、本物だ!」ギュッ
球磨「……うんっ」ポロポロ
ショタ提督「俺達はもう繋がったんだ!お互いに赤い糸でな!」
球磨「うん……うんっ!」ポロポロ
ショタ提督「ってちょっとクサかったか?」
球磨「そんなことない、クマ……今の言葉だけで、もう一生分の幸せを……感じたクマ!!///」ギュッ
ショタ提督「……そっか!」
「……ずっといっしょにいるクマ。離さないクマぁ!」
「……俺だって!」
――好感度50/50
4日目 昼
球磨「はい、あ~ん♪」
ショタ提督「あむっ。んー美味しー!」
球磨「次は提督の番クマ!」
ショタ提督「おう!ほい、あーん」
球磨「あーん……はむっ、もぐもぐ……美味しいクマ~♪」
多摩「球磨お姉ちゃん、急に提督にベタベタし始めたにゃ」
北上「一体何があったんだろうねぇ……」
大井「まぁ提督も姉さんも幸せそうですし、別にいいんじゃないですか?」
木曽「にしたってあれは甘すぎるッ!」
間宮(その料理、私が作ったんてすけど……うぅ)
↓1球磨のコンマ 好感度:50/50
↓2間宮のコンマ 好感度:16/50
↓3多摩のコンマ 好感度:22/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:17/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお球磨が最大の場合は即ENDです
あ
はお
ぬ
おらあ
あ
球磨ちゃん慢心のコンマである
陸奥「こりずにまた提督に会いに来たわ♪」
陸奥「もちろん長門姉には内緒でね。2人だけの時間は邪魔されたくないもの!」
陸奥「……また同じこと、してあげようかしら♪」
ショタ提督は……
1.お仕事クマ
2.暇だクマ
3.自由安価クマ
直下クマ
1
陸奥の低好感度でこのコンマは悲惨すぎる
>>609
あ、見てたレス間違えてた
ショタ提督「~♪」カキカキ
陸奥(随分機嫌が良さそうね)
ショタ提督(今までロクに女の子と付き合ったこと無かったけど……ついに俺にも彼女かぁ~……えへへ///)カキカキ
陸奥(心無しか照れてるようにも感じるけど……ま、それはいいわ)
陸奥(私が提督に出来ることは……)
陸奥はどうする?
直下
色仕掛け
肩をもむ
むっちゃんがタイミング悪いと言うかなんというか…
むっちゃん……
陸奥(ふふっ♪私には球磨さんや多摩さんには無い武器があるもの!)
陸奥「提督~」
ショタ提督「んぁ?陸奥か。どした?」
陸奥「いや、特に用は無いんだけどね……あぁ暑い。この部屋ちょっと暑くない?」
ショタ提督「へ?別に普通だけど」
陸奥「そぉ?私は少し暑いわね……ふぅ」パタパタ
ショタ提督「ぶっ!///」
陸奥「(胸の中が)蒸れちゃうわね……暑い暑い」パタパタ
ショタ提督(お、おい!それ以上広げたら中が見えるって!///)
陸奥(……ふふっ♪)
陸奥「折角だし上着も抜いじゃおうかしら……」パタパタ
ショタ提督「!?///」
コンマ判定
01〜39:……ちょっとだけ
好感度上昇 高
40〜79:いや、俺には球磨が!
好感度上昇 並
※ゾロ目判定は無し
コンマ80〜99で球磨が邪魔します
直下
あ
04:男だからね!仕方ないね!
ショタ提督(……ちょっとだけ堪能しよ///)
陸奥「ふぅ、あ~涼しい♪」スルッ
ショタ提督(や、やっぱりでかい……ダメだ、目が釘付けに……///)
陸奥(うふっ♪ほら、もっと見ていいのよ~?)
ショタ提督(く、球磨とはまた違った魅力か……っていかんいかん!さっき球磨に告白したばっかだぞ!?)フルフル
陸奥(あらあら、もう目を逸らしちゃった……案外難敵ね)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
あ
この提督は心も大人だもんね、仕方ないね
5×2.0=10
17+10=27/50
陸奥「提督ったら、私の体に夢中になっちゃって♪」
ズドドドドドドド
陸奥「ん?何の音……?」
長門「てえええいいいいとおおおくううう!!」ズドドド
陸奥「な、長門姉!?」
長門「うおおおおおおっ!!」ズドドド
<あれ?長門じゃないか。どうした……
<すまないっ!
<ぐえっ!?
<んー!柔らかいぞ!陸奥の言ってた通りだな♪
<ふむーっ!ふむーっ!
<こらこら、もう少しだけ♪
<むうー!むうー!
陸奥(……提督、ドンマイ。後30分はそのままね)
4日目 夜
暁「ほ、ほら!机にジュースこぼしてるわよ!まったく、私がいないとダメなんだから!」ぷんすか!
文月「司令か~ん!お姉ちゃんと一緒にお風呂入ろっか~♪」
雪風「しれぇ!お姉ちゃんがお仕事手伝いますね!」
朝潮「……え、えと!お姉さんの私に何でも頼って下さいっ!///」
電「お、お姉ちゃんと一緒に寝るのです!///」
ショタ提督「……これはどういう状況なんだ?」
球磨「提督は渡さないクマ!がるるー!」ガシッ
呂500「ろーちゃんの持ちネタ取らないでよぉ~!」
↓1球磨のコンマ 好感度:50/50
↓2間宮のコンマ 好感度:16/50
↓3多摩のコンマ 好感度:22/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:27/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお球磨が最大の場合は即ENDです
あ
あ
j
ここ
ちょっと球磨ちゃん慢心しすぎてんよー(指摘)
球磨 ざまぁみろ
球磨「逃げ切るクマ~!」
多摩「追いかけるにゃ!」
間宮「諦めませんよ!」
陸奥「私だって!」
最速で球磨がEND開放したところで本日はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
それでは小ネタ安価を取って終了したいと思います。
※周回指定が無ければ、こちらで小ネタに合った周回を決めさせていただきます。
小ネタ安価 直下
如月の誘惑
なとりのねとり
おっつ
おつ
乙
乙
おつ
おつおーつ!
乙です
おつ
如月ちゃん投下します。
『策に溺れる如月ちゃん』
※R-18注意!本編と同一世界です。
時系列はENDの数週間後です。
……S必見?
如月「はぁ……」
島風「どしたの?如月ちゃん」
如月「司令官とシたい」
島風「この間3Pしたばかりでしょ!まさかまだ物足りないの!?」
如月「ええ。あの時は私、赤くなってばかりで司令官に攻められっぱなしだったじゃない」
島風「あーそういえば……というか如月ちゃん、普段あれだけ含みのある言い方してる割には奥手だよね」
如月「ほ、ほっといてよ!///」
島風「……だったら誘惑でもしてみたら?提督、意外とむっつりだから上手くいけば」
シーン
島風「ってもういないし!」
ショタ提督「………」カキカキ
如月「司令かぁん♪」
ショタ提督「あ、如月さん……ぶふぅ!?///」
如月「あら?如月に見とれてるのかしら?」※下着姿
ショタ提督「な、なななな何てはしたないかっこうをしてるんですか!?早くふくをきてくださいっ!///」
如月「んもう、つれないのねぇ……だったらこうしちゃうわよ?」ススッ
ショタ提督「ちょ、どうしてちかづいて……」
如月「えいっ♪」ダキッ
ショタ提督「ふわあああああっ!?///」
如月「ふふっ♪どう?これでも睦月型の中では1番大きいのよ?」ギュゥッ
ショタ提督(ふ、ふくごしにダイレクトなやわらかさが……///)
ショタ提督(あ、ダメです……あたまがふっとうして……///)カァァァ
ショタ提督(ふにゃ///)プシュウ
如月(うふっ♪司令官ったらこんなに顔を赤くして……この様子なら大丈夫そうね!司令官、今度は私が……///)
ショタ提督「……まったく、ひるまからさかってますね」ガシッ
如月「ふえっ!?」
ショタ提督「ぼくをその気にさせたこと、こうかいさせてあげます」
如月「えっ、あの……」
ショタ提督「ちゅっ」
如月「むぅっ!?///」
島風「説明しよう!提督は恥ずかしさが限界突破すると、途端にクールで少しSな性格に豹変してしまうのだ!」
島風「これを知らなかったせいで、私達は散々提督に攻められたっけ……」
ショタ提督「んむっ…ちゅぷ、じゅるっ…」
如月「んみゅ!ちゅぷぷっ!んむぅ!?///」
ショタ提督「じゅぷ…ちゅるっ…じゅるっ」
如月「むぅ!?ちゅぷっ!むぐぅ!?///」
如月(く、口の中を舐められてる……)
ショタ提督「ぐちゅ…にゅぷぷっ…ちゅぷ」
如月「んむーーっ!?///」
如月(舌まで入って……っ!///)
如月「じゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…)
にゅるるっ…じゅぷじゅぷ…ちゅくっ
ショタ提督「んっ…ちゅぷっ…ぐちゅ」
如月「んむぅ!じゅるっ!んむぅぅ!?///」
ショタ提督「ぷはぁ!」
如月「ぷあっ!はぁはぁ……///」
ショタ提督「ふふっ。如月さん、かわいいですよ?」
如月「だ、ダメ……今日は私が攻めりゅのぉ……///」
ショタ提督「そんなトロがおで言われてもせっとく力ありませんよ?」プチプチ
如月「やだ、やめて……///」
ぷるん♪
如月「あ……///」
ショタ提督「あいかわらず小ぶりでかわいいおっぱいです」
如月「こ、小ぶりって言わないでよぉ……これでも姉妹の中ではトップなのよぉ……///」
ショタ提督「ええ、わかってますよ。ではさっそく」
ふにゅ♪
如月「あんっ!///」
ショタ提督「この手におさまるサイズ、ふんわりとしたやわらかさ……どれをとっても如月さんらしいですよ?」
ふにゅふにゅ…むにむに…
如月「それってどういう……ひゃん!///」
ショタ提督「そのこえをもっと、もっもぼくにきかせてください」
ふにゅふにゅ…ぐにっ!
如月「うひゃあ!ちょ、ちょっと!強く握りすぎ……///」
ショタ提督「まだまだこれからですよ?」
ぐにっぐにっ…むにゅむにゅ…
如月「んあっ!ひゃっ!あんっ!///」
ショタ提督「ふふ……♪」
ぐにぐにっ!むにゅっ……くりっ
如月「きゃん!///」
ショタ提督「かんどもりょうこうですね」
くりくりっ…くりゅくりゅ…
如月「んやぁっ!ちょ、ちょっとぉ!///」
くりゅくりゅ…こりこり…
如月「んひゃう!きゃうっ!あんっ!///」
こりこりこり…くりゅくりゅっ!
如月「あんっ!もうダメぇ!イっちゃうっ!///」
ショタ提督「………」
こりこりくりっ…………
如月「んああっ!もうイく………あ、あれ?///」
ショタ提督「まだイかせませんよ?」
如月「ふえぇ!?ちょ、ちょっとぉ!ここで止めないでよぉ!///」
ショタ提督「まだまだぼくをたのしませてください。でないとイかせてあげません」
如月「そんなぁ……いじわる言わないでよぉ……///」ウルウル
ショタ提督「っ!」ゾクゾクッ
ショタ提督「じゃあつぎは……こっちです」モゾモゾ
如月「ちょっとぉ……パンツの中に手を入れないで……///」
くちゅっ
如月「ひゃあああっ!?///」
ショタ提督「すっかりぬれちゃってますね」
くちゅくちゅ…ぬちゅっ
如月「あんっ!や、やめて!そこはぁ……///」
ショタ提督「やめてと言われてやめる人がいますか?」
くちゅっくちゅっ…にゅぷっ
如月「んひゃあ!ゆ、指が入って……///」
ショタ提督「もっとおくまで……いじっちゃいます!」
ぐちゅぐちっ!ぐりぐりっ!
如月「んぁっ!きゃん!あああっ!///」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!くりっ!
如月「んきゅううううう!?///」
ショタ提督「じょせいのかたはここがよわいんですよね?」
如月「そ、そんなことどこで知ったの!?///」
ぬちゅぬちゅっ!ぐりっぐりっ!
如月「んひゃううううっ!?///」
ショタ提督「まんがです!」
くりくりくりっ!ぐちゅっぐちゅっ!
如月「んやああああっ!ひゃああっ!そ、そこばっかりぃ……あぁんっ!///」
ショタ提督「……ふふっ♪」
ぐりゅぐりゅぐりゅっ!こりこりっ!
如月「ま、またイく!イっちゃううううっ!!///」
ぐちゅぐちゅ…………
如月「ああぁ……ちょ、ちょっとぉ!///」
ショタ提督「まだおあずけですよ?」
如月「……もうやだぁ!お願い!イかせてぇ!イかせてよぉ!///」ウルウル
ショタ提督「」ゾクゾクゾクゥ
ショタ提督「……では、そろそろイかせてあげますね?」
如月「ほ、ほんとに?///」
ショタ提督「ぼくもそろそろげんかいですから!」ヌギヌギ
びきびきびきっ!
如月「きゃっ!わぁ……おっきぃ……///」
如月(こ、こんなのが入って来たら……私、どうなっちゃうのかしら……///)ドキドキ
ショタ提督「はぁはぁ……一気に入れますよっ!」
ぐちゅう!
如月「んあああっ!入ってきたぁ!///」
ショタ提督「はぁっはぁっ!」
ぐちゅぐちゅぬちゅっ!じゅぷっ!
如月「あんっ!やぁっ!きゃん!///」
ショタ提督「あぁっ!こっちがさきにはててしまいそうですっ!」
ぬちゅぐちゅぅ…ちゅぷっじゅぷっ!
如月「んあっ!しれい、かんっ!もっと、もっとはげしくぅ……!///」
ショタ提督「わかりまし、たっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ずちゅずちゅっ!
如月「あぁぁんっ!そ、そう!そうよぉ!もっと私で気持ちよくなってぇ!///」
ショタ提督「言われなくてもっ!くっ!」
ぐちゅぐちゅっ!ぬちゅっじゅぷっ!
如月「やぁぁっ!んひゃう!きゃんっ!///」
ショタ提督「ぐっ……如月さん!もう出ます!出ますよ!」
じゅぷじゅぷっ!ぬちゃぐちゅっ!
如月「ぁんっ!わ、私もイく!イっちゃうっ!///」
ぐちゅぐちゅっ!ずちゅずちゅっ……ぐっちゅううぅっ!!
ショタ提督「くっ……かはっ!」
如月「ふわあああああああん!!///」
ショタ提督「……ハッ!あ、あれ?ぼくは今まで何を……ん?」
如月「あはぁ……しゅ、しゅごかったぁ……///」ビクンビクン
ショタ提督「………」
如月「えへ、えへへ……///」ビクンビクン
ショタ提督(うわぁ……ぼく、またむいしきにやってしまったみたいですね……あの時とおなじじょうきょうですね)
ショタ提督(しかたありません。如月さんをベッドにねかせて、へやの後片づけをしますか)
如月「しりぇいかぁん……///」
如月「でね!司令官ったら中々イかせてくれなかったの!」
島風「………」
如月「でもそれがまた逆に……///もどかしさを感じながらも、後で司令官の主砲でグチャグチャにされた時の快感はもう格別で………///」
島風「………」
如月「このまま司令官に攻められっぱなしも悪くないかな~……って思えてきちゃった///」
島風(如月ちゃん、ついにMに目覚めちゃったんだ……)
如月「また司令官に誘惑して、激しくねっとり攻められちゃお……うふふ///」
島風(……私知ーらない!)
おしまい
如月ちゃんは誘い受けのイメージがあります。
よし、島風もMにしなきゃ(使命感)
19:00〜19:15頃開始します。
途中で夜ご飯休憩を挟みます。
始めます。
間宮「提督ったら球磨さんとイチャイチャして……」
間宮「私だって提督ともっとお近づきになりたいです!」
間宮「……とは思っていても、中々実行出来ないんですけどね」
間宮(お料理担当じゃなければなぁ……)
ショタ提督は……
1.おしごと★
2.ヒマダヨー★
3.自由安価
直下
2
2
ショタ提督「ふぃ~、やっと終わったぁ!」
間宮(あっ、ちょうど仕事が済んだところみたいですね)
ショタ提督「……さて、暇だな。寝るまで少し時間もあるし、何をしようか」
間宮(……これはチャンスです!ここは何か提督に喜ばれるようなことをすれば!)
間宮の行動
直下
夜食を持ってく
間宮さん少し難しいなぁ
他3人と違って控えめな性格だから、行動が仕事の手伝いと料理しか思いつかない………
間宮(この際私の得意分野で勝負しましょう!)
間宮(夜遅くまで頑張っている提督に、夜食を出しましょう。お料理なら誰にも負けません!)フンス
間宮(おにぎりに卵焼き……何か当たり障りのない献立になっちゃいました)
間宮(でも、夜遅くならお腹に優しいものでないといけませんし……)
間宮「お疲れ様です、提督」
ショタ提督「お、間宮さん。いえいえ、俺にはこれくらいのことしか出来ませんから……精一杯頑張らないと!」
間宮「ですが休憩も必要ですよ?はい、これを食べて元気を出して下さいっ!」
ショタ提督「うぉぉ……!今の俺には凶器とも言えるものが……」キラキラ
間宮「すみません、こんなものしか用意出来なくて……」
ショタ提督「とんでもない!ちょうど小腹が空いてたとこなんですよ!むしろ飛び上がりたいくらいです!」
間宮「……くすっ♪ありがとうございます!それでは召し上がれ♪」
ショタ提督「いよっしゃぁぁー!いただきまぁすっ!ぱくっ!」
間宮(よっぽどお腹が空いていたんですね)
ショタ提督「………」
コンマ判定
01〜19:まさかの味付け失敗!
好感度上昇 低
20〜79:普通だな
好感度上昇 並
80〜98:うーまーいーぞー!
好感度上昇 高
ゾロ目:………
好感度上昇 特大
直下
あ
さすが間宮さんだ
85:何を作っても天下一品!
ショタ提督「うんまぁぁい!上手いです、間宮さん!」ガツガツ
間宮(普通のおにぎりと卵焼きなんですけどね。味付けは提督が好きそうな感じに……)
ショタ提督「間宮さんはやっぱり俺の好みを理解していらっしゃる!おにぎりの中身はおかか!それに甘い卵焼き!どれを取っても最高です!」
間宮(えっ!?そこまで気づいてくれるなんて……嬉しいっ!)
間宮「ありがとうございます!喜んで貰えて何よりですっ♪」
ショタ提督「あぁ~お腹が満たされるなぁ……♪」ガツガツ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
あ
これで36か 一気に上がったな
10×2.0=20
16+20=36/50
ショタ提督「ぷはー!食べた食べたぁ!」
間宮「それではお皿を片付けて来ますね?」
ショタ提督「ありがとうございます。本当に、美味しかったですよ?」
間宮「……いえいえ♪失礼しますね?」
ショタ提督「はいっ!おやすみなさい!」
間宮(……食べて貰った人にここまで喜ばれると、作った方の気持ちもこんなに温かくなるものなんですね)
間宮(提督。貴方のその笑顔が見れるなら……私はずっと頑張れます!)
リザルトで提督を抱き枕にする艦娘
直下
間宮
山雲
ショタ提督「さてと、お腹もいっぱいになったことだし……そろそろ寝るか」
ショタ提督「え?食べてすぐ寝たら太るって?一晩なら大丈夫大丈夫!」
ショタ提督「んじゃ寝るか。おやすみ……ん……」
今日のリザ……
ガチャ
ふえあ!?
「しぃー……提督が起きちゃいます」ソロソロ
あ、すんません。
「………うふふ♪」ソロソロ
ショタ提督「すぅ……」
間宮(失礼します、提督。明け方までには立ち去りますので……)
間宮(今だけは、私の温もりになって下さいっ)ダキッ
ショタ提督「むにゃ……くぅ…」
間宮(あったかい……これなら良い夢を見られそうです♪)ギュウッ
間宮「おやすみなさい……すぅ……」
……もういいかな?よしっ!
今日のリザルト 4日目
好感度
球磨:50/50『大好きだ!』
間宮:36/50『美味しかったなぁ♪』
多摩:22/50『……甘えんぼなのか?』
陸奥:27/50『ナイスバディ!』
信頼度
全員:50/50『皆良い人だなぁ』
少し追い上げてきたか・・・?いやまだ川内の時は逃げ切ったし
5日目 朝
ショタ提督「んぅー!よく寝た!さて、顔でも洗って……ん?」
間宮「すや……んぅ……」
ショタ提督「…………」
間宮「んぁ……てい、とくぅ……むにゃ……」
ショタ提督(……もう驚かんぞ、俺は。でも間宮さんが布団に潜り込んでくるのは予想外だった)
間宮「……くぅ……」
ショタ提督(後で優しく起こしてあげよっと)
↓1球磨のコンマ 好感度:50/50
↓2間宮のコンマ 好感度:36/50
↓3多摩のコンマ 好感度:22/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:27/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお球磨が最大の場合は即ENDです
れ
あ
いよっ
あい
間宮さん追い込みかけてきたな
間宮さん怒涛の追い上げ!
間宮「うぅ……まさか提督に起こしてもらうことになるなんて///」
間宮「すっかり寝過ごしちゃいました……おかげで朝食も少し遅れて……」
間宮「い、いえいえ!過ぎたことを考えても仕方ありません!とにかく提督のところに行きましょう!」
ショタ提督は……
1.仕事なのら
2.暇やねん
3.自由安価
直下
駆逐艦と遊んでる
2
ショタ提督「あっ、くそ!追い抜かれた!」
曙「へへん♪クソ提督なんかに負けないわよ!」
間宮(珍しくゲームしてますね)
ショタ提督「言ったなぁ!そらっ!」つミドリこうら ヒュン
曙「あてっ!?」ドガッ
ショタ提督「おっさき~♪」ギュイーン
曙「あっコラ!待ちなさいよ!」
間宮(……凄く楽しそう)
ショタ提督「うっしゃ!ファイナルラップ!」
曙「まだまだぁ!」
間宮(……少し、曙ちゃんが羨ましいですね)
さぁ間宮さん、どうする?
直下
お菓子のおすそ分け
間宮(そういえば、作りすぎてしまっておいたお菓子がありましたね)
間宮(折角ですし、提督と曙ちゃんにお裾分けしましょう♪)
間宮「失礼しますね」
ショタ提督「あ、間宮さん。どうしました?」
曙「あれ?喫茶店の営業中じゃ……」
間宮「今は休憩時間なんですよ。それよりもはいっ、これ!」
ショタ提督曙「……パフェ?」
間宮「少し作り過ぎてしまいました。お2人にお裾分けします」
曙「本当!?」キラキラ
ショタ提督「あの、俺達が貰って大丈夫なんですか?」
間宮「はいっ。今朝のお礼です!」
ショタ提督(今朝……あぁ、あのことか。別に気にしなくていいのに)
曙「ねぇクソ提督~!あれ食べたい~」グイグイ
ショタ提督「こらっ揺らすな!……そういうことでしたら、遠慮なくいただきますね」
曙「やたっ!」
間宮「分かりました!では召し上がれ♪」
曙「わーい!あむっ……ん~!おいひぃ~♪」
ショタ提督「おいおいこぼすなよ?掃除するのは俺なんだからな」
曙「わはっへふはよ(分かってるわよ)。あぁ、幸せ………♪」
ショタ提督「あむっ……でも本当に美味いなこれ!」
間宮「お気に召して良かったです♪」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
そい
あ
8×1.5=12
36+12=48/50
ショタ提督「………」
曙「んふふ~♪……どうしたのよ、さっきから手が止まってるけど」
ショタ提督「……いや、何でもない」モグモグ
曙「……?」
ショタ提督(……おいおい、俺は球磨と付き合ってるんだぞ。何で、何で………)
ショタ提督(間宮さんを見てるとこんなにドキドキするんだよぉ!?///)ドキドキ
間宮(……少し、近づき過ぎたかもしれませんね)
間宮(私の心臓……凄い勢いで拍動してます///)ドキドキ
間宮(あぁ、ついに私の気持ちはここまで高まってしまったんですね……///)
間宮(提督……お慕いしています///)
5日目 昼
ショタ提督(……俺には球磨という可愛い彼女がいるんだ!)テクテク
ショタ提督(浮気は絶対ダメだ!で、でも頭の中に間宮さんが……///)テクテク
ガタッ
ショタ提督「うわっ!?」
ぽふっ♪
「やんっ///」
ショタ提督(あれ?つまずいて転けたかと思ったけど……何やら柔らかいような硬いような微妙なクッションが)
瑞鶴「も、もぉ~提督さんったら!こんな昼間に大胆なんだから……///」
ショタ提督「…………」
瑞鶴「こんなところ、翔鶴姉に見られたら大変だよ?早く離れたほうが……///」
ショタ提督「…………………」
ショタ提督「ば、爆撃だけは許してえええええ!ごめんなさああああああいっ!!」ドビューン
瑞鶴「ふぇ!?ちょっと、提督さん!」
↓1球磨のコンマ 好感度:50/50
↓2間宮のコンマ 好感度:48/50
↓3多摩のコンマ 好感度:22/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:27/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお球磨が最大の場合は即ENDです
あ
はい
はい
ぬ
球磨姉さんゆっくりしすぎじゃ…
多摩「球磨お姉ちゃんに内緒で提督に会いに行くにゃ!」
多摩「人の彼女を(今のところ)寝取る気は無いけど、多摩だって提督に構ってほしいにゃ!」
多摩「お姉ちゃんに見つからないうちに、ささっと提督のところに行くにゃ!」
ショタ提督は……
1.お仕事なのです
2.暇じゃ
3.自由安価
直下
2
2
ショタ提督「……はぁ」
多摩(とりあえず仕事はしてないみたいにゃ)
ショタ提督(球磨……俺はお前一筋なんだ。信じてくれ!決して浮気なんてしないっ!)
多摩(何やら真剣な顔で思いつめてるようにも見えるけど……一体どうしたにゃ?)
多摩(ここは提督には気分転換でもしてもらったほうがいいかにゃ?)
多摩はどうする?
直下
遊園地に遊びに行こう
人の彼女…?
>>694
すいません!『人の“彼氏”』でした!
多摩(ようし!この間は無理矢理猫カフェについて行ってもらったにゃ!)
多摩(今度は多摩が提督の行きたい場所に行く番にゃ!)
多摩「提督!」
ショタ提督「……あぁ、多摩か。どした?」
多摩「暇だからどこかに遊びに行くにゃ!提督はどこか行きたいところとか無いかにゃ?」
ショタ提督「えっ!?いきなりそんなこと言われてもなぁ……強いて言うなら遊園地?」
多摩「了解にゃ!すぐ行くにゃ!」
ショタ提督「お、おい!手を引っ張るなぁ!」グイッ
多摩「着いたにゃ!」
ショタ提督「ぜぇぜぇ……多摩、走るの早すぎ」
多摩「早速何か乗るにゃ!」
ショタ提督「ちょ、ちょっと待って……少し休ませてくれぇ……はぁはぁ……」
多摩「も~、仕方ないにゃあ」
多摩と提督はどのアトラクションを楽しんだ?
直下
観覧車
ガタン ゴトン
ショタ提督「………」
多摩「わぁ~♪多摩達のいる鎮守府があんなに小さいにゃ!」
ショタ提督「………」
多摩「……提督、少しは気分転換になったにゃ?」
ショタ提督「……え?」
多摩「とぼけても無駄にゃ。あれほど真剣な表情で考えごとをしてるってことは、何か悩みでもあるんでしょ?」
ショタ提督「……ははっ。やっぱりごまかせないか」
多摩「詳しいことは聞かないけど……困ったことがあれば何でも多摩えもんに頼るにゃ!」
ショタ提督「……ははっ、それ前にも言ってたよな?」
多摩(……よかった。提督、笑ってるにゃ)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
にゃああああ
は
7×1.5=10.5≒11
22+11=33/50
ショタ提督「ふぅ~、中々楽しかったな!」
多摩「やっぱり〆は観覧車にゃ!」
ショタ提督「……ありがとな。気遣ってくれて」
多摩「気にしないでいいにゃ。提督と多摩の仲でしょ?」
ショタ提督「……そう、だな」
ショタ提督(嬉しい……その気持ちは嬉しいんだ。でも、これ以上俺に優しく手を差し伸べないでくれ……球磨を裏切りたくは無いんだ!)
多摩「………?」
マミーヤ...どうなる
5日目 夜
球磨「………」
多摩「………」
球磨「で、多摩は本当に提督と遊園地に行ったクマ?それも“2人きり”で?」
多摩「……うん」
球磨「全く、せめて一言でも声をかけてくれたら良かったクマ。どうしてそうコソコソするクマ?そんな風に育てた覚えは無いクマ!」
多摩「……面目無いにゃ」
球磨「別に提督と遊ぶくらいでダメだなんて言わないクマ。球磨と多摩は姉妹だクマ。遠慮しても仕方ないクマ!」
多摩「……次からはちゃんと言うにゃ」
球磨「それで良いクマ!」
木曽(姉さんが説教しても、語尾のせいで全く怖くないんだよな……)
↓1球磨のコンマ 好感度:50/50
↓2間宮のコンマ 好感度:48/50
↓3多摩のコンマ 好感度:33/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:27/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお球磨が最大の場合は即ENDです
球磨とケッコンして間宮さんの養子になればいい
キソー
あ
はい
間宮さんおめでとう
くまさん油断しすぎワロス
間宮「これで私もEND開放確定ですね!」
※選択肢で通常コンマ判定を選び、最低値1を出しても四捨五入で2となり自動的に50達成!
球磨「ぐぬぬ……逃げ切れなかったクマ」
多摩「多摩だってまだ可能性があるにゃ!」
陸奥「………」
というわけで夜ご飯食べてきます。
22:00〜22:30頃再開します。
極端にズレそうなら再度連絡します。
一旦乙
また艦娘2人ENDになるかぁ!?
乙ー
後はコンマ80~99を取らなければいけるな(慢心)
>>711
グロ注意
再開します。
そうか、まだ球磨の妨害があったか……!間宮さんが結ばれるかはコンマ次第……ですね。
間宮(……提督///)
間宮(どうすればいいんですか?考えれば考えるほど、私の中で貴方という存在がどんどん大きくなります///)
間宮(このまま何もせずにいるわけにはいきません。想いが実るかどうかはともかく、せめて自分の気持ちくらいは……///)
ショタ提督は……
1.仕事だよん
2.暇なんだなぁ
3.自由安価
直下
2
上の空
ときどき球磨とつぶやいてる
ショタ提督(……球磨)
間宮(……提督///)
ショタ提督(お、俺は……球磨が好き、なんだ。そうに違いないんだ!だから間宮さんのことはあくまでも信頼している後輩的な感じで……!)モヤモヤ
間宮(今は仕事をしていませんね……絶好のチャンス、なんですけど……///)
間宮(やはりこの想いは、胸の内に留めておくべき……なんでしょうか)
コンマ判定!
01〜79orゾロ目:告白します!
好感度50確定
80〜98:そうはさせないクマ!
失敗……
直下
マッサージ
【朗報】間宮さん、間に合う
これは多摩も間に合う展開 なお
※今回は自由安価で行動しても、球磨乱入コンマさえ踏まなければ好感度50確定なので、コンマ判定のみという形を取りました。
18:おめでとう!
間宮(……いえ、言わずに後悔するよりは言って後悔します!///)
間宮「し、失礼しますっ!///」
ショタ提督「っ!ま、間宮さんでしたか。どうしました?」
間宮「あ、あの!どうしても提督に伝えておきたいことがあります!///」
ショタ提督「つ、伝えたいことですか!?それは一体、ななななんですか?」
ショタ提督(やべぇよ!どもり過ぎだろ俺!もっと落ち着け!いつも通り間宮さんが来ただけじゃ……)
間宮「すぅ~……はぁ~……よしっ。提督、はっきり言いますね?」
ショタ提督「は、はいっ!」
ショタ提督(なんだなんだ?間宮さんがそこまで緊迫した顔で言おうとすることって……新しいメニューの相談とか?)
球磨「ふんふ~ん♪提督と楽しくゲームでもするクマ♪」トテトテ
<提督、はっきり言いますね?
<は、はいっ!
球磨「あれ?間宮さんがいるクマ。あちゃ~、先客がいたクマか……それならまた出直して……」
「貴方のことが大好きです、提督っ!///」
ショタ提督「」
間宮「………///」
ショタ提督「……」
間宮「………///」
ショタ提督「…………」
間宮「………///」
ショタ提督「………………」
間宮「……あの、提督?///」
ショタ提督「……………………」
ショタ提督「な、なんだっt」
球磨「くううおおおおおらあああああああああああっ!!!」
ショタ提督「!?」
間宮「!?///」
手負いのクマは凶暴
確かメスのクマって、一度交尾したオスが他のメスのもとへ行った時にそのオスを殺しにかかるって聞いた事がある
ガセかどうかは分からんが………
間宮「く、球磨さん!?///」
ショタ提督「く、球磨!?いつから……」
球磨「間宮さん!人の彼氏を彼女の前で寝取ろうとするとは、いい度胸クマぁ!」
間宮「えっ!?球磨さんと提督ってつきあってたんですか!?///」
球磨「知らずに告ってたクマ!?」
ショタ提督「あーそういえば、知ってるのは多摩達だけか」
球磨「大体球磨と提督は四六時中イチャイチャしてるクマ!それを見て何も思わなかったクマ!?」
間宮「えっと、その……単に仲が良いからベタベタしていたのかと///」
球磨「んなわけないクマああああ!!間宮さんの目は節穴クマ!?いくら人当たりの良い球磨でも、付き合ってもない男とイチャイチャするわけないクマああああ!!」
ショタ提督「あ、あの球磨?少し落ち着いて……」
球磨「落ち着けるわけないクマッ!!間宮さん!提督は球磨の彼氏だクマ!だからお引き取り願うクマ!」
間宮「………」
間宮「いえ、それは出来ません」
球磨「!?」
ショタ提督「!?」
>>727
マジかよ、クマ最悪だな
お前の物は俺の物、俺の物も俺の物にするライオン最高や!(出来るとは言ってない)
球磨「どういうことクマ!」
間宮「確かに提督の彼女は貴女です。でも、私は愛人……2番目でも構いません!」
ショタ提督「!?」
球磨「………」
間宮「球磨さんから提督を取るつもりはありません。どんな形でも、私はただ提督のおそばにいられれば……それだけで幸せなんです!」
ショタ提督「えっと、あの……」オロオロ
球磨「………」
間宮「ですから球磨さん。どうか私を提督の“第2の彼女”として認めて下さい!」
ショタ提督「間宮さん……それは」
球磨「提督、ちょっと待つクマ」
ショタ提督「……球磨?」
球磨「………」ジーッ
間宮「………」
ショタ提督(……球磨は一体どうする気だ?)
球磨「………」ジーッ
間宮「………」
球磨「………」フッ
間宮「……球磨さん?」
「はぁ~……仕方ないクマ」
間宮「!!」
ショタ提督「へあっ!?」
球磨「間宮さんは本気だクマ。“断られるなら死ぬ”ぐらいの覚悟を目から感じたクマ」
間宮「あながち間違っていませんね」
ショタ提督「ま、間宮さん……」
球磨「さすがにそこまでの覚悟を見せられたら、もう受け入れるしかないクマ。提督、間宮さんのことも愛してあげるクマ」
間宮「………///」
ショタ提督「………」
ショタ提督(本当にいいのか?確かに俺は、間宮さんに惹かれているところもあった。でもそんなことしたら、球磨を……)
球磨「“球磨を裏切ることになる”、クマ?」
ショタ提督「っ!?」
球磨「その反応だと図星クマ。そりゃ提督が勝手に間宮さんと付き合ってたりしたら、多分球磨は部屋で泣いてたクマ」
ショタ提督「………」
球磨「でも今は違うクマ。これはむしろ彼女である球磨からのお願いクマ。提督には間宮さんを受け入れてあげてほしいクマ」
ショタ提督「……本当にいいんだな?球磨と過ごす時間も、減っちゃうぞ?」
球磨「その分はイチャイチャの密度を高めれば十分カバー出来るクマ!さぁ提督!」
ショタ提督「……分かった」
間宮「……提督///」
ショタ提督「……間宮さん。今から俺は、男として最低のことを言います」
間宮「………///」
「貴女のことも大好きです。俺のもう1人の彼女になって下さい」
「……はい。喜んで!」
――好感度50/50
えんだあああああ
いやあああああ
ウィルオオォォオオルウェイズラアアブユゥゥウウウ!!!
ショタ提督「……ちょっと窮屈だな」
球磨「だがそれが良いクマ」
間宮「その通りです♪」
ショタ提督「……そうだな。よし、寝るか!」
球磨「クマぁ///」ダキッ
間宮「はいっ///」ダキッ
ショタ提督(両手に花って、こういうことを言うんだなぁ……すぅ……)
リア充轟沈しろっての!
ったくもう!はいはい、今日のリザルト!
好感度
球磨:50/50『大好きだ!』
間宮:50/50『大好きです!』
多摩:33/50『……どう説明しよう』
陸奥:27/50『そういえば最近話してないな』
信頼度
全員:50/50『皆良い人だなぁ』
6日目 朝
ショタ提督「………」
和食フルコース「」ドーン
五十鈴「なんで提督だけそんなに豪勢なの?」
舞風「いいなぁ~!私も食べたいよぉ!」
朧「羨ましいです」
春雨「……美味しそうです」
間宮(提督のために張り切っちゃいましたっ♪)
球磨(さてはご飯で餌付けしようとしてるクマ?そうはさせないクマ!)
ショタ提督(どうしよう。完食出来る気がしないんだけど)
↓1球磨のコンマ 好感度:50/50
↓2間宮のコンマ 好感度:50/50
↓3多摩のコンマ 好感度:33/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:27/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお球磨or間宮が最大の場合は即ENDです
あ
はい
あ
zz
今度は多摩の番にゃ!
……3人ENDktkr?
多摩「今度は球磨お姉ちゃんにしっかり断ってから来たにゃ!」
多摩「ちょっと様子がおかしかったけど怖いから無視したにゃ」
多摩「………」
多摩(本当に来て大丈夫かな……?)
ショタ提督は……
1.仕事だあ!
2.暇っていいねぇ!
3.自由安価
直下
1
ショタ提督「いよっしゃあ!」 バリバリ
多摩(す、凄い勢いで仕事してるにゃ)
ショタ提督(球磨に間宮さんが俺の彼女か……こうなった以上、情けないところは見せられないよな!) バリバリ
ショタ提督「うおおおおおお!」 バリバリ
多摩(……少し不気味にゃ。取り敢えず多摩は……)
多摩の行動
直下
なにか良いことが会ったのか聞く
多摩(あの提督の張り切りよう……少し気になるにゃ)
多摩(ようし!思い切って聞いてみるにゃ!)
多摩「提督!」
ショタ提督「お、多摩か。どうしたんだ?」
多摩「提督、さっきからご機嫌にゃ。何か良いことでもあったにゃ?」
ショタ提督「…………」
多摩「……?どうしたにゃ?」
ショタ提督(どう考えてもこれは言いふらすようなことじゃないよなぁ……うへぇ、どうする?)
コンマ判定
01〜49:ごまかす
好感度上昇 並
50〜98:微妙に事実を混ぜる
好感度上昇 高
ゾロ目:全部話す
好感度上昇 特大
直下
あ
38:まあさすがに、ね……?
ショタ提督「えっと……そうそう!商店街のクジで当たりが出たんだよ!」
多摩「おー!何等だったにゃ?」
ショタ提督「……5等」
多摩「……それって凄いのかにゃ?」
ショタ提督「いやでも、それが500円券だったわけよ!んでちょっとしたおやつが買えたわけだし、まあ得したかな~……って」
多摩「……提督って貧乏性なのにゃ」
ショタ提督「そうかもな!あっはっは!」
ショタ提督(ふぅ~……さすがにまだ言えないよなぁ)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
ほあ
どうにゃ
にゃ~
ほい
4×1.5=6
33+6=39/50
多摩(……提督、何か隠してるにゃ)
多摩(でも無理矢理聞き出すのもアレだしなぁ……ま、気にしないことにするにゃ)
ショタ提督「ってことがあったんだ」
球磨「まぁ、さすがにこれは言えないクマ……」
間宮「提督は悪くありませんよ。私が無理言って押しかけただけですから!」
ショタ提督「でも、いつかは言わないとだもんなぁ……艦娘全員に」
くまみや「………」
ショタ提督くまみや「気まずいなぁ(クマ/です)……」
むっちゃんは無理そうですね…
6日目 昼
ショタ提督「………」
球磨「………」
間宮「………」
洋食フルコース「」ドーン
中華フルコース「」ドーン
ショタ提督「………」
球磨「……すまないクマ」
間宮「……ごめんなさい、提督」
くまみや「調子にのって作りすぎました!」
ショタ提督「……3人で食べるか」
くまみや「……はい」
↓1球磨のコンマ 好感度:50/50
↓2間宮のコンマ 好感度:50/50
↓3多摩のコンマ 好感度:39/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:27/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお球磨or間宮が最大の場合は即ENDです
あ
ほい
ん
あ
あ
a
はい
すげぇな多摩
おや?
三人END来るか?
多摩粘るなぁwww
多摩えもんマジでツキの月とか使ってるんじゃないかな。
多摩「またまた提督の部屋に来たにゃ!」
多摩「球磨お姉ちゃんが妙に苦しそうにしてたけど、気にしないでって言われたから気にしないにゃ!」
多摩「さて、提督は何してるかにゃ~?」
ショタ提督は……
1.おしごと
2.おひま
3.自由安価
直下
1
昼寝
ショタ提督「………」カキカキ
多摩(今度は普通に仕事してるにゃ)
ショタ提督(さっきは浮かれ過ぎたな。やはり冷静でいないと……)カキカキ
多摩(ずっと仕事をしてるところを見てるのも味気ないにゃ。何かきっかけは……)
多摩はどうする?
直下
提督と一緒に鎮守府のネズミ駆除
添い寝
多摩(そういえば近頃よくネズミが出るにゃ……)
多摩(ようし!ここは提督と協力してネズミ駆除にゃ!)
多摩「提督~」
ショタ提督「おや、多摩じゃないか。どした?」
多摩「最近よくネズミが出てるにゃ。この際だから多摩とネズミ駆除するにゃ!」
ショタ提督「あーそういやそうか。間宮さんも材料がかじられてるって嘆いてたっけ……よし、やるか!」
多摩「早速行くにゃー!」
コンマ判定
01〜29:あんまり駆除出来ず
好感度上昇 低
30〜59:そこそこ
好感度上昇 並
60〜98:おお、いっぱい駆除出来た!
好感度上昇 高
ゾロ目:素晴らしい連携プレー!
好感度上昇 特大
直下
あ
あ
94:わぉ!大量大量!
多摩「………」
ショタ提督「よし、こんなもんか!」
多摩「いや、提督……いくらなんでもこれは……」
ネズミ(大量)「ちゅーちゅーちゅー!」
ショタ提督「まさかこんなにいるとは思わなかった!これだけ捕まえたら、しばらくは大丈夫だろ!」
多摩「それよりも……提督がこんなにネズミ取りが上手いことのほうが驚きだにゃ!」
ショタ提督「実家でよく出たからなぁ……もう慣れちゃったよ」
多摩(……あまり住みたいとは思わない実家にゃ)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
あ
せいや
タマすげー、これ次のコンマ次第で50いくだろ
あ
1×2.0=2.0
39+2=41/50
ショタ提督「………」
多摩「………」
ショタ提督「……その、ネズミいっぱいいたな///」
多摩「う、うん……///」
ショタ提督「………///」
多摩「………///」
ショタ提督(思えば多摩とは色々あったな……猫カフェ行ったり、遊園地行ったり、今みたいにネズミ駆除……)
多摩(うぅ、提督を見てると顔が熱いにゃ……///球磨お姉ちゃん、ごめんなさい。どうも多摩も……///)
多摩(提督に惚れちゃったみたいにゃ///)
6日目 夜
球磨「提督~、一緒にお風呂入るクマ!」
ショタ提督「うえぇ!?ま、まだ早いんじゃないか!?///」
球磨「付き合ってるんだからもう十分クマ!さ、行くクマ!」ガシッ
ショタ提督「いや、ちょっと!手を離してええぇぇぇぇぇ………」ズルズル
北上「最近球磨姉と提督アツアツだよね~」
大井「ですね。もう誰も近づけないってくらいラブラブオーラを放ってます」
木曽「それはいいんだけど、あの2人……周りの視線とか全く気にしないタイプなんだな」
多摩(……羨ましいにゃ)
間宮(……明日は私ですからね?)
↓1球磨のコンマ 好感度:50/50
↓2間宮のコンマ 好感度:50/50
↓3多摩のコンマ 好感度:41/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:27/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお球磨or間宮が最大の場合は即ENDです
あ
ぐえ
あ
あ
こいつぁすげぇや
むっちゃん不憫
多摩SUGEEE!
多摩凄い!このまま頑張れ!
多摩END開放なるか!?
多摩(提督……もうダメにゃ。我慢出来ないにゃ///)
多摩(夜遅いけど、提督のところにいくにゃ///)
多摩(球磨お姉ちゃん……ごめん!)
ショタ提督は……
1.仕事…だよぉ…
2.暇…なんだって
3.自由安価
直下
2
3 間宮といちゃついていた
むっちゃん・・・
ショタ提督「………」
多摩(暇そうにしてるにゃ///)
ショタ提督(はぁ……俺、どんだけ惚れっぽいんだよ……球磨、間宮さんに続いて、多摩まで……///)
多摩(ど、どうするにゃ?このまま本音をぶつける?いや、それとも……)
1.ぶつけるにゃ!
好感度50確定
2.ま、まだ保留にゃ…
通常通りコンマ判定
3.自由安価
直下っ!
70〜79で間宮、80〜98で球磨が乱入して失敗……
1
恋多き男よ…
むっちゃん…
今度は陸奥が高コンマだったら笑う
コンマの神はむっちゃんに微笑むのか否か
多摩(……こ、こうなったらもうヤケクソにゃ!///)
多摩「て、提督っ!///」
ショタ提督「うおっ、多摩か。どうした、そんなに慌てて……」
多摩「ちょっと来るにゃ!///」ガシッ
ショタ提督「うえぇ!?お、おい!また猫カフェか!?」
多摩「違うにゃ!球磨お姉ちゃんのところにゃ!///」
ショタ提督「へ?どういう……ちょ、だから離して!引きずられるうぅぅぅぅ……」ズルズル
多摩「球磨お姉ちゃんっ!!」
球磨「うわっ!た、多摩!?どうしたクマ……って提督まで!」
ショタ提督「いや、なんか連れてこられて……ん?」
球磨(あれ?)
ショタ提督球磨(似たような展開が最近あったような……ま、まさか!)シンクロ
多摩「お姉ちゃんにこの間言われた通り隠したりはしないにゃ!はっきり言うにゃ!///」
ショタ提督「………」
球磨「………」
「多摩は提督が好きになっちゃったにゃ!///」
えんだぁぁぁあああ(今日は何回言えばいいんだろう………)
いやああああああああ(さすがにもうおしまいだろう)
おるうぇいずらぶゆううう(3人とはな…)
ショタ提督「………」
球磨「……あぁ、頭がクラクラしてきたクマ」
多摩「お姉ちゃん、ごめんなさいっ!どうしても我慢出来なくなったにゃ!///」
ショタ提督「多摩……」
多摩「お姉ちゃんの彼氏なのは分かってるにゃ。でも、2番目でもいいにゃ!提督のそばに……」
球磨「あーもう好きにするクマぁ!」
多摩「ふぇ!?」
ショタ提督「………」
球磨「間宮さんに引き続き今度は妹クマ!?もう何が何だか分からないクマぁ!提督がモテすぎるのが悪いクマぁ!!」
多摩「間宮さん?間宮さんがどうかしたにゃ?」
ショタ提督「いや俺に言われても困るんだけど!?」
球磨「妹の頼みを断れるわけないクマぁ!もう2番目でも彼女でも愛人でも好きにするクマぁ!」
多摩「……お姉ちゃん、ありがとにゃ///」
球磨「その代わり、提督以外の男に浮気したら許さないクマ!」
多摩「そんなことありえないから大丈夫にゃ!多摩にはもう提督しか見えないにゃあ!///」
ショタ提督「多摩……ありがとな///」
多摩「えへへ……///」
球磨「全く、提督は罪作りな男クマ!」
多摩「これからは多摩のことも愛してね?///」
ショタ提督「……もちろん!」
「多摩のことも精一杯愛するさ!」
「……うんっ!///」
「あ、でも間宮さんのことはしっかり話してもらうにゃ」
「く、クマぁ……」
「……おう」
――好感度50/50
陸奥「」
ショタ提督「……これが姉妹丼というやつか///」
球磨「それはセックスする時の言い回しクマ」
多摩「お、お姉ちゃん!はしたないにゃ!///」
球磨「もう知らないクマ!どいつもこいつも提督のことが好き好き……そりゃ自慢の彼氏がモテるのは嬉しいけど、だからってこれは行き過ぎクマ!」
ショタ提督(軽く自暴自棄になってるな)
球磨「……でも、妹なら仕方ないクマ。存分に愛してもらうクマ!」
多摩「……うん///」
ショタ提督「あー、その……もう寝るか」
球磨「クマぁ!」ダキッ
多摩「にゃあ!」ダキッ
ショタ提督(……あったかいなぁ///俺ってかなり幸せ……もの……だなぁ…………くぅ……)
……今日のリザルトッ! 6日目っ!
好感度
球磨:50/50『大好きだ!』
間宮:50/50『大好きです!』
多摩:50/50『大好きだ!』
陸奥:27/50『……エロい記憶しかないな』
信頼度
全員50/50『皆良い人だなぁ』
チクショウ……チクショウ……!!
マジかw
陸奥の印象がひどいw
むっちゃんェ…
さすがにむっちゃんは間に合わんやろなあ…
7日目 朝
球磨「――というわけクマ」
間宮「なるほど、分かりました。なら多摩さんは私と同じですね!」
多摩「……はいっ///」
間宮「それなら後でご馳走を作らないと♪同胞が出来たお祝いです!」
多摩「あ、ありがとう……にゃ///」
陸奥「なーんか最近、私だけのけ者にされてる気がする」
長門「気のせいだろ。昨日だって提督と他愛もない話をしてたじゃないか」
陸奥「いや、そうじゃなくて…何かこう、提督と親密になれるイベントが皆無というか……」
長門「……?」
↓1球磨のコンマ 好感度:50/50
↓2間宮のコンマ 好感度:50/50
↓3多摩のコンマ 好感度:50/50
↓4陸奥のコンマ 好感度:27/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお陸奥以外が最大の場合は即ENDです
あ
むっちゃんアシガってるなぁ………
ふっ
くまー
そい
さらばむっちゃん
ちっ はずしたか
球磨「悪いけどこの提督三人用なんだクマ」
あら?あらあら♪
股間と右手と左手と口があれば4人まで相手にできる 大丈夫だ
多摩が間に合った次で即ENDってのがまたなんとも…
球磨「ねぇどんな気持ちクマ?」
多摩「多摩達に掻っ攫っていかれてどんな気持ちにゃ?」
陸奥「orz」
間宮「つ、次に賭けましょう!ね?」
人生って何が起こるか分かりませんね!
球磨が最速でMAXに、間宮さんが凄まじい勢いで這い上がり、多摩が粘りに粘って、陸奥が不憫なこの周は終了です。
続いて艦娘安価に移ります。
※このレスではまだ安価は取りません。
毎度お馴染み注意事項です。
※今回登場した陸奥はNGです
※ENDを迎えた艦娘はNGです
※浦風だけは安価下にします
※新海棲艦もNGです
※コンマ最大の艦娘×4人です
この次の>>1のレスからスタートです
1人目
↓1〜↓5でコンマが最大の艦娘
※同数の場合はさらにコンマで対決
那珂ちゃん
朝雲
扶桑
鳥海
天津風
明石
夕立
1人目:朝雲
2人目
↓1〜↓5でコンマが最大の艦娘
※同数の場合はさらにコンマで対決
長門
那珂ちゃん
天津風
榛名
明石
鳥海
2人目:榛名
3人目
↓1〜↓5でコンマが最大の艦娘
※同数の場合はさらにコンマで対決
隼鷹
摩耶
鳥海
天津風
長門
羽黒
浜風
山城
電
吹雪
3人目:鳥海
ラスト4人目!
↓1〜↓5でコンマが最大の艦娘
※同数の場合はさらにコンマで対決
長門
浜風
隼鷹
天津風
由良
満潮
羽黒
山城
明石
朝雲、鳥海、榛名、隼鷹ですね。了解です。
続いて3の倍数周限定!提督設定安価へ移ります。
※このレスではまだ安価は取りません。
今回も長門駄目だったかー…
ひとまず1:20〜1:22までの全ての範囲で提督設定安価を受け付けます。
その中で上位3つをピックアップし、さらにコンマで対決します。
※同数は全てピックアップの対象となります。
それではどうぞ!
相手の好意を素直に受け取れない(裏があるかもと思ってしまう)
天然
大人にも子供にも姿を自在に変えられるトリックスター
不老不死で何百年も生きている
のじゃロリならぬのじゃショタ
引きこもりで若干オタク
口数や感情の起伏が少なく、基本無表情(でも内面はちゃんとした子供)
純真無垢 秀才 母方の祖父が海軍大臣 父方の祖父が海軍中将
男の娘
表情に乏しく無口(照れ屋)
すいません。上位3つというのは、コンマが高い順に数えて3つまで、です。
100歳以上の合法ショタ提督
それだとコンマをある程度操作出来る後出しが有利じゃね?
間に合わなかったか
>>879
盲点でした……すみません!
また次回までに別の方法を考えます(もしくは元に戻します)。
今回はこのままでいかせていただきます。アドバイスありがとうございました。
では上位3つをさらにコンマで決めます。
↓1トリックスターのコンマ
↓2基本無表情
↓3天然
※同数はさらにコンマ対決
kjg
あ
ほいすと
ぬ
あ〜残念!俺の提督選ばれなかったかぁ〜!
というわけで6周目提督は天然提督となりました。
それでは深夜までお付き合いいただきありがとうございました。
小ネタ安価を取って終了したいと思います。
エピローグとオープニングは明日までお待ち下さい。
小ネタ安価 直下
お風呂で提督の主砲のお手入れ
ヤケになった陸奥が、提督を巻き添えにして第三砲塔爆発
提督が巨乳好きを悪路
2分だと長いからコンマを狙おうと思えば狙えちゃうし
事前に5分ぐらい時間を与えて提督の設定を決めてもらったら艦娘安価と同じように先着下5までのコンマ制にすればどうだい
そうすればさっさと書き込まないと範囲から漏れるから高コンマ狙ってる暇も無いし
秋月、春雨の提督寝取り計画
今日は>>1とコンマ神に全力の乙!
もの凄く楽しませて貰った!
何度もすみません。注意書きを忘れました。
周回指定が無ければ、こちらで周回を決めさせていただきます。
>>892
おお!意見ありがとうございます!次回はその方法でいきます!
おっつー
結構良い設定だと思ったがコンマには勝てなかったよ…
次回は九周目待ちだな
乙乙
そういや艦娘安価って名前変わる艦娘選んでいいの?
例で挙げると大鯨でEND迎えたあと龍鳳選ぶとか
エピローグ、小ネタ、プロローグ、一気に投下します!
>>899
一応OKです。
響とベルヌイとか大鯨と龍鳳はだいぶ被るね
ゆーちゃんとろーちゃんはそこまでじゃないけど
春分の日
ショタ提督「……はぁ、春だなぁ」
球磨「あったかいクマ~」
多摩「こんな日はゴロゴロするに限るにゃ~」
間宮「今日は喫茶店はお休みにしてきました。これで提督とのんびり出来ますね~」
<絶対驚くぞ~!
<たまにはこういうのもいいわよね!
ショタ提督「ん?何やら聞き覚えのある声が……」
ガチャ
父「よ!おひさ~♪」
母「元気してた~?」
ショタ提督「!?」
球磨「えーっと、どちら様クマ?」
多摩(どことなくこの男の人は提督に似てるような……)
ショタ提督「うぇぇ!?えっ、何で!?どうしてここに……」
間宮(提督のこの慌てよう……まさか)
父「あれ?提督の姿が見えないぞ?」
母「おかしいわね。受付の人(大淀)に聞いたら、ここにいるって教えてもらったんだけど……」
父「おっ、そこのお姉さん方。ここにヨレヨレのアラサー男っていなかった?提督って名前のさ」
球磨「……提督」
ショタ提督「……ごめん。この人達は俺の両親」
多摩「マジかにゃ!?」
間宮(やっぱり……)
父「俺の両親?いや、俺達の子供にはこんな可愛い少年はいないぞ?」
母「よく見ると昔の提督にそっくりね~」
間宮「あの、提督?もしかしてまだ……」
ショタ提督「……はい。両親に俺のこと、話すの忘れてました」
球磨「……はぁ」
多摩「提督も中々のうっかり屋さんにゃ」
ショタ提督「あの、落ち着いて聞いてほしいんだけどさ」
父「お?もしかして提督の居場所を知ってるのか?」
母「教えて教えて!」
ショタ提督「実は――」
ショタ提督「――という訳なんだ」
父「なるほどな。しかし俺達の息子が1月あまりで……」
母「こんなに純粋無垢な男の子になるなんて!提督可愛い~♪」
ショタ提督「へ?あの、疑ったりしないの?こんなこと、普通は信じられないと思うけど……」
父「いやだって、さっきこの部屋に来る前に……」
母「そのドリンクを売ってる女の人がいたわよ?多分提督の知り合いだと思うけど」
ショタ提督「……夕張か」
球磨「あの人も懲りない人クマ」
多摩「作った明石さんも同レベルにゃ」
間宮(……夕張さんと明石さん。今日は2人とも夜ご飯は抜きです!)
父「ま、とりあえず元気そうで何よりだな」
母「本当にね。万が一病気や怪我でもしたら大変だもの!」
ショタ提督「父さん、母さん……ありが」
父「後は結婚だな!」
ショタ提督「………」
球磨多摩間宮「!!」
母「提督、いくら若くなったとしても中身は元のまんまなんでしょ?そろそろ相手を見つけないと、一生独身のままよ?」
父「俺達親としては、早く息子に結婚相手が見つかってほしいと思ってるんだ」
ショタ提督「………」ダラダラ
ショタ提督(い、言えない……既に結婚相手が3人もいるなんて、口が裂けても言えないッ!!)
球磨多摩間宮「」キラキラ
ショタ提督(しかも球磨達は期待の眼差しで俺を見てるし……)
母「その内私達でお見合い相手を探すわよ?」
球磨多摩間宮「!?」
ショタ提督「えっ!それは困るんだけど……」
球磨多摩間宮「それはダメっ!!」
父母「ふわあ!?」
ショタ提督「ちょっ!」
球磨「提督はもう球磨達がゲットしたクマ!」
多摩「今更他の女のところへなんて行かせないにゃ!」
間宮「私としても、それは許せません!」
父「……おい」
母「これはどういうこと?」
ショタ提督「あああぁぁ~~……話が拗れていくぅぅ……」
ショタ提督「――というわけで」
球磨「球磨達は!」
多摩「提督の!」
間宮「婚約(予定)者です!」
父「………」
母「………」
ショタ提督「………」ダラダラ
父「あっはっはっは!これは傑作だぁーっ!がははははっ!」
母「本当っ!あぁダメ!お腹、よじれ……あははははっ!」
ショタ提督「」ポカーン
父「そうかそうか!もう3人も見つけたか!それなら俺達のお節介はいらないな!」
母「ええ!これで息子と私達の老後は安心ね!」
ショタ提督「いや、あの。怒らないのか?何3股もかけてんだー!とかさ?」
父「いや、艦娘との結婚はお互いが認めていれば重婚可能なんだろ?ならいいじゃないか!」
母「それに提督からあの子達に手を出したわけじゃないんだし、気にしないの!」
ショタ提督「……父さん、母さん」
球磨「……提督、良い親を持ったクマ」
多摩「これからも大事にするにゃ」
間宮「……私達の義理の両親でもありますしね」
ショタ提督「……あぁ!」
父「で、式はいつなんだ?」
母「早く提督のタキシード姿が見たいわ~♪」
ショタ提督「えっと、来月あたりかな」
父「うっしゃ!母!今から親戚達全員に声をかけに行くぞ!」
母「ええ!息子の一生に1度の晴れ舞台ですもの!盛大に盛り上がる式にしましょう!」
父母「というわけでさらばだ諸君!」
ショタ提督「……勢いは衰えてないな」
球磨「まるで嵐の様な人達だクマ」
多摩「でも、あんな両親に囲まれてたら……提督もさぞ楽しかったにゃ?」
ショタ提督「そうだな。子供時代は退屈したことなかったよ」
間宮「いずれ私も提督の両親にお料理を振る舞う日が来るんですね……ふふっ、楽しみです♪」
球磨「ムッ!球磨だって料理くらい出来るクマ!」
多摩「……今からしっかり頑張るにゃ」
ショタ提督「ははっ、ありがとな。球磨、多摩、間宮さん……」
「これからもよろしくお願いします!」
「こちらこそクマ!」
「ずっと一緒にゃ!」
「いつまでもお側にいます♪」
球磨・間宮・多摩 HAPPY END!
続いて小ネタ、いきます。
周回指定が無かったので、こちらで決めさせていただきました。
『提督の主砲のお手入れ 4周目編』
※R-18注意!本編とは無関係です。
ショタ提督「……はぁ」チャプ
朧「気持ち良い、ですね……♪」チャプ
ショタ提督「……はい……♪」
朧「たまにはこうやって、2人でお風呂もいいものですね……」
ショタ提督「……ですね……♪」
ショタ提督「……そろそろ、からだ……あらい、ますね?」
朧「それなら私が背中を流します!」
ショタ提督「……そう、ですか?それなら……おねがい、します……///」
朧「分かりました♪」
ショタ提督「………♪」
朧「痛くないですか?」ゴシゴシ
ショタ提督「……はい、大じょうぶ……です……♪」
朧(あちこちに火傷跡。よっぽどひどいことをされてたんだ……)ゴシゴシ
朧(全く、ひどいことをする人もいたものだね)ゴシゴシ
ショタ提督「……ありがとう、ございます。その、まえは……自分で……」
朧「遠慮しなくてもいいんですよ?」ゴシゴシ
ショタ提督「えっと、その……さすがにはずかしい、です……///」
朧「」ムラッ
朧「……朧と提督の仲じゃないですか!ほらほら、こうやって!」ヌルヌル
ショタ提督「ふぇっ!?///」
朧(提督を傷つけないように、優しく手で洗って……)ヌルヌル
ショタ提督「ひゃう!あ、あの……ちょっとくすぐったい……あうっ!///」
朧「」ムラムラ
朧「つ、次はここ……///」サワッ
ショタ提督「ひゃあんっ!///お、朧さんっ!そこはぁ……///」
朧「こういうところもしっかりお手入れしておかないと、病気の元ですよ?///」サワサワ
ショタ提督「んやっ!ひうっ!///」
朧「うーん、手じゃ中までは洗えないよね……そうだ♪」
ショタ提督「えっ、あの……朧さん、何して……」
朧「お湯で泡を流して……」ザバァ
ショタ提督「……も、もうきれいに……なりました。だから、その……」
朧「あむっ」
じゅぷっ♪
ショタ提督「ふわあああああっ!?///」
朧(こうやって私の口で……んっんっ)
朧「じゅるっ…ぐちゅっ…ちゅぷっ」
ショタ提督「ひゃあああっ!や、やめて……はうっ!///」
朧「ちゅるっ…れろぉ…ぐちゅっ!」
ショタ提督「あっあっあっ///」
朧(上だけじゃなくて、根元や奥まで……んっ)
朧「ぐしゅるっ…ちゅぷちゅぷぅ…れろっじゅぷっ」
ショタ提督「んああああっ!ひゃううっ!///」
朧「じゅぽじゅぽっ!ぐちゅる…ぷはっ!はむっ、じゅるっ…」
ショタ提督「んきゅううっ!も、もうやめてぇ!んひゃああっ!///」
朧「れろれろ…じゅるるるっ!ぐちゅぅ…ちゅぷちゅぷっ!」
ショタ提督「ひゃあああっ!も、もうダメぇ!な、なんかくる!くるよぉ!///」
朧(ふふふ……♪中も綺麗にしないとね!)
朧「ぐちゅっ…じゅぽじゅぽじゅぽっ!ぢゅううぅぅぅぅっ!」
ショタ提督「ふわあああああっ!///」
朧「ちゅぷっ……んむ?」
朧(あっそうか。精通まだなんだ……)
朧「ぷはっ!どう?これで“ここ”も綺麗になりましたよ!」
ショタ提督「はぁはぁ……///」
朧「ふふ……♪続きはベッドで、ね?」
ショタ提督「………///」ドキッ
※この後滅茶苦茶セックスした
おしまい
最後にプロローグ、投下します。
天然ってこんな感じ……ですかね?
プロローグ
「う~んと……どこかなぁ?」テクテク
大淀「………」
「ふむむむ……そうだ!あの人にきいてみよっと!」
大淀(新しい提督、まだ来ませんね……もう来てもおかしくない時間ですけど)
「すみませ~ん!」
大淀「はい?私ですか?」
「えっとぉ……ぼく、ちんじゅふってところに行かないとダメなんだ。そのちんじゅふが見つからなくて……」
大淀「……えっと、ここがその鎮守府ですけど」
「ふぇ?そうなの!わ~い!もうついてたんだぁ!ピョンピョン
大淀(こんな小さな子が鎮守府に……?)
「あ、そうだ!もう1つききたいんだけど……」
大淀「どうしました?」
「ていとくになったらうみの上をあるけるの?」
大淀「はい?」
大淀「と言うわけで、この子が新しい提督です」
ショタ提督「よろしくね~!」
朝雲「……冗談でしょ?」
鳥海「こんなこと想定外です!」
榛名「あの、本当にこの幼い子が……私達の提督なんですか?」
大淀「……はい」
隼鷹「ハハハッ!こいつは傑作だねぇ!まさか子供の提督だなんて!」
ショタ提督「ぼくはえいがじゃないよ?」
鳥海「……いや、そういう意味ではなくてですね」
ショタ提督「それにじょうだんってどういういみなの~?ぼく、べつにうそなんてついてないよぉ!」
朝雲「……もしかしてこの子、天然?」
榛名「……恐らく」
ショタ提督「ところで、ていとくってなにをすればいいのかな?」
朝雲「いや司令がそれ言う!?」
大淀「えっと……学校で教わったことをすればいいと思います」
ショタ提督「あっ、そうか~!よぉ~し!がんはるぞぉ!」オー
朝雲(ふ、不安だわ……)
隼鷹(これは面白いことになりそうだなぁ!)
鳥海(私のデータがどこまで通用するか……)
榛名(……榛名はどんな提督でも付いていきます!)
こうして、やや天然ボケのショタ提督とツッコミ役の艦娘との鎮守府生活が始まりました。
天然キャラは正直予想外だったので、こんな感じに仕上がりました。
コレジャナイと感じた方はすみません。
本編開始は22:30〜23:00です。
天然(ボケ)とは、周囲からややズレた発言や行動を自然に行い、結果、笑いを誘ってしまう変わり者のことを指す場合が多い
勘違いや間違った知識、思い込みから引き起こされる言動であるが、悪意や計算高さは含まれない他愛のないものが大半である(wikiより)
特に問題ないと思うよ。うん
乙
期待通りの内容でした、ありがとう…ありがとう…!
始めます。
1日目 朝
ショタ提督「はわ~♪」キラキラ
時雨「あれ?提督、こんなところで何を……」
ショタ提督「きれいな絵だなぁ……だれがかいたんだろう?」キラキラ
時雨「………」
ショタ提督「1どあってみたいなぁ!なんならサインも……」
時雨「あの、提督」
ショタ提督「あれ?時雨おねえちゃん!」
時雨「勘違いしてるみたいだけど、それ……絵じゃなくてただの壁のシミだよ?」
ショタ提督「えぇーっ!そうなのぉ!?」
時雨(……本当に大丈夫かな?)
↓1朝雲のコンマ 好感度:0/50
↓2榛名のコンマ 好感度:0/50
↓3鳥海のコンマ 好感度:0/50
↓4隼鷹のコンマ 好感度:0/50
コンマが最大の艦娘が行動します
あ
でち
ぽい
あ
隼鷹「さぁて、提督はどうしてるかな~?」
隼鷹「本当にあんな脳天気そうな子供に提督が勤まるのかねぇ?」
隼鷹「ちょっくら様子を見てくっかぁ!」
ショタ提督は……
1.真面目に仕事
2.暇そう
3.自由安価
直下
3おえかき
チャネリング中
ショタ提督「ふんふふ~ん♪」カキカキ
隼鷹(絵を描いてるみたいだけど、仕事は……うわっ!終わってるし!)
ショタ提督「ぼくはピカソだぁ~!どんな絵でもかけちゃうぞぉ!」カキカキ
隼鷹(あの書類の山……まさか提督が1人で!?い、意外にデキる子だったんだ……)
ショタ提督「うりゃうりゃー!」カキカキ
隼鷹(……ま、それはいいとして。提督は何描いてるんだろ?)
隼鷹の行動
直下
つい一緒にお絵描きで遊んでしまう
息抜きとして、ピザハット(艦これコラボ)を注文
>>926
そういえば本当に出したな、艦これでピザ
隼鷹(……ええいこうなったらあたしも!)
隼鷹「提督ぅー!」
ショタ提督「おやおや、隼鷹おねえちゃんではありませんか!」
隼鷹「楽しそうなことやってんだったら、あたしも混ぜてー!」
ショタ提督「いいですよ!ではこの紙をさずけましょう!」
隼鷹「ははーっ!かたじけない!」
ショタ提督「ではともにお絵かきタイムといこうではありませんか!」
隼鷹「おー!で、その喋り方はなんなのさ?」
ショタ提督「今のぼくはピカソなのです!だからおねえちゃんよりもぼくのほうがえらいのです!」フンス
隼鷹「言ったな~?そんならあたしと絵で勝負しようよ!」
ショタ提督「いいでしょう!どちらの絵がうまいか、けっちゃくをつけます!」
隼鷹(……とは言ったものの、絵なんて描いたことないなぁ。ま、どうにかなる
か!)カキカキ
ショタ提督「フッフッフ!ぼくのいろえんぴつさばき、とくとごらんあれ!」カキカキ
大鳳(で、どうして私がモデルなんでしょうか?)
コンマ対決!
↓1 ショタ提督のコンマ
↓2 隼鷹のコンマ
高い方が勝ちです。
提督の勝ちで好感度上昇 高
隼鷹の勝ちで好感度上昇 並
ゾロ目はそのコンマ十の位×10だけ+です。
ぬ
z
山雲とこの提督を引き合わせたい
提督:62(中々上手い)
隼鷹:04(名状しがたい絵のような何か)
結果:提督の勝ち!
ショタ提督「できました!」
隼鷹「あたしも!」
大鳳「まずは提督の絵から……」
ショタ提督「ピカソですから!」
隼鷹(いつまで続ける気だろ)
大鳳「わぁ!私です!私がいます!提督、凄く綺麗に描けてますよ!ほら、隼鷹さんも!」スッ
ショタ提督「とうぜんですっ!」
隼鷹「うわっ!マジで上手いなこれ!提督、本当に絵の才能があるんじゃ……」
ショタ提督「ふふん♪」
大鳳「次は隼鷹さんの絵を……………………」
隼鷹「どう?あんまり上手くないと思うけど……」
大鳳「…………」
隼鷹「ん?どしたの?」
大鳳「あの、失礼は承知で聞かせてください……この絵、一体何を描いたんですか?」
隼鷹「何って、大鳳さんだけど」
大鳳「いや、これはどう見ても……えっと、何て説明すればいいのか……」スッ
ショタ提督「わー!これ、うちゅう?」
隼鷹「宇宙!?どう見ても大鳳だって!」
ショタ提督「だってこの何もかもがまざったようなかんじ……うちゅうにしか見えないよぉ!」
隼鷹「……えぇ」
大鳳(宇宙というよりは、もはや色鉛筆でグチャグチャに紙を塗りつぶしただけだと思いますけど……)
ショタ提督「すごいなぁ……ぼくのまけだよぉ」
大鳳「!?」
隼鷹「そうかなぁ?提督も中々上手いと思うけど」
大鳳(お、お2人のセンスって……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
ぽい
1×2.0=2/50
金剛「Oh……隼鷹の絵、なんてクレイジー……」
陽炎「なんと言うか、引き込まれそうな感じが……いや違う。引きずりこまれそうね……」
龍驤「ある意味ピカソ以上かもなぁ……」
赤城「提督の絵は中々上手ですね」
五月雨「あの歳でこれほどの絵……綺麗です!」
浜風「提督の絵はこのまま飾っておくとして……隼鷹さんの絵は魔除けに使えそうですね」
摩耶「いっそ新海棲艦に見せつけてやろうぜ!」
ショタ提督「隼鷹おねえちゃん!みんなからほめられてるよ!」
隼鷹「……はは、ありがと」
隼鷹(この会話を聞いて本気でそう思ってるのかねぇ……)
1日目 昼
ショタ提督「へぇ~そうなんだ、たいへんだねぇ」
漣(あれ?ご主人様だ。珍しく電話してる)
ショタ提督「でもね、生きていればきっといいことがあるよ!がんばってね!」
漣(友達とお喋りかな?)
ショタ提督「それじゃあね!」ガチャ
漣「ご主人様、誰と話してたんですか?」
ショタ提督「あ、漣ちゃん!えっとね、さいしょは『オレだよオレオレ!』って言ってきたんだけど、はなしてるうちにあいての人がなきだしちゃって……」
漣(それ詐欺!オレオレ詐欺!そして相手が泣いたって、提督ってば何話したの!?)
ショタ提督「『こうせいします!』って言ってたけど……とりあえずよろこんでもらえてよかったぁ♪」
↓1朝雲のコンマ 好感度:0/50
↓2榛名のコンマ 好感度:0/50
↓3鳥海のコンマ 好感度:0/50
↓4隼鷹のコンマ 好感度:2/50
コンマが最大の艦娘が行動します
さ
ぽい
あ
あ
あ
短いですが本日はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
申し訳ありませんが、明日から木曜日(26日)まで私用で忙しくなります。よって更新は難しそうです……
ひとまず小ネタ安価だけ取っておきます。投下は木曜日までは難しいと思います。その代わりですが、今回は2つ書きます!何とか合間合間に書き溜めします!
小ネタ安価
↓1 ↓2
なとりのねとり
取り残されたむっちゃんを慰める会
むっちゃんが暴走して逆レイプ。無理矢理幼児プレイさせる内容がいいな
慰める会だから俺は健全な内容がいいんだが
なんでもかんでもエロに走るのは良くない
全く句点くんはこれだからイカンな
朧が可愛くて幸せ
朧が可愛くて幸せ
大切な事だから二回書き込んだのかな?
現状報告です。
明日には更新再開出来そうです。
※なとりのねとりについて
途中まで書き溜めているんですけど……内容が少し暗く名取が腹黒キャラに、後味も悪い終わり方になりそうです。
そこで多数決を取ります。
1.構わん、やれ(シリアス・微鬱気味?)
2.チェンジで(ほのぼの寄り)
※2の場合はもう1度書き直しますので、少しお時間をいただきます。
↓1~↓5
1
1
1でしょ(ゲス顔)
2
1
1
1多数ということで、そのまま終わりまで書きます。
微鬱といっても、死人は出ませんのでご安心下さい。
ご協力ありがとうございました!
頑張れ
忘れてました。前回の提督の設定です。
5周目合法ショタ提督
普通の提督。普通オブ普通。
普通に育ち、普通に勉強して普通に海軍学校に入学し、普通の成績で普通に卒業。
とにかく普通。両親や祖父母も普通に元気。提督自身も普通に優しい性格。艦娘からも普通に信頼されている。
この先の提督も含めて、恐らく歴代で最も普通な提督。ある意味1番幸せもの(変に辛い過去を経験していないから)。
鎮守府に着任したのは10年前(22歳)。普通にやりくりして普通に成果を出して普通に成り立っている。
両親からは『早く結婚しなよ~』という圧力を微量ながらかけられている(END前ことです)。直接は関係無いが、実質2周目提督の先輩にあたる人物(同じ学校を卒業している。ちなみにその時2周目提督は13〜14歳)。
お待たせしました!小ネタ投下します。
待っていて下さった方はありがとうございます!
まずはなとりのねとりからです。
ねっとりねとりきたか
『名取の寝取り』
※R-15注意!本編とは無関係です。
名取がかなり腹黒キャラになっています。名取好きな提督はそっ閉じ推奨です。
名取「………」
島風「提督~マリオカートしようよ~!」
ショタ提督「やりたいのはやまやまですけど、まだしごとが……」
如月「後少しよ?頑張ってね!」ダキッ
ショタ提督「ふわっ!あの、だきつかれるとしごとが……」
島風「あーっ!如月ちゃんズルい!私も抱きつくー!」ダキッ
ショタ提督(あっ、りょううでにだきつかれて……まぁ、たまにはいいですね///)
名取「………」
五十鈴「ふふっ♪相変わらず仲良さそうね。ちょっと羨ましいかも」
名取「………」
五十鈴「……名取?」
名取「……ズルい、ズルいよ。私だって提督と楽しくお話したいのに。もっともっと提督とたくさんお喋りしたいのに」
五十鈴「まだそんなこと言ってるの?提督は今でも私達に話しかけてくれるじゃない。それでも不満だって言うの?」
名取「……ちゃえ」
五十鈴「え?」
「奪 っ ち ゃ え」
五十鈴「」ゾクッ
名取「ふふ……ふふふふふ……♪」
五十鈴(……一瞬、名取が恐ろしい笑顔を浮かべたような気がしたけど……気のせい?)
深夜
ショタ提督「すぅ……」
島風「……くぅ…」
如月「……ぁっ、そこは……すぅ…」
「………」ソロソロ
ショタ提督「ん……むにゃ……」
「……えへへ///失礼しますね?」
ショタ提督(……んぁ?今何時……なにやらかはんしんにかいかんが……///)
「はぁっ……んぁっ!///」
ショタ提督「……んんん!?」
名取「あんっ!あっ、提督……起こしちゃいましたか?///」
ショタ提督「な、名取さん!?何やって……」
名取「ちゅっ!」
ショタ提督「んむっ!///」
名取「ぷはっ!大きな声を出したら2人が起きちゃいますよ?///」
ショタ提督「……どういうつもりですか?こんなことして……」
名取「……ったんです」
ショタ提督「え?」
名取「我慢出来なかったんです!提督が他の人と楽しそうに話しているのを見ていると、胸が苦しくて……」
ショタ提督「だ、だからって……」
名取「言っておきますけど、私のことを拒絶すれば……そこで寝ている2人がどうなるか分かりませんよ?」
ショタ提督「!!」
島風「えへぇ……ていとくぅ……」
如月「すぅ……しれいかん……」
ショタ提督「………」
名取「……続けますね?」
ショタ提督「……はい」
名取「んあっ!やんっ!///」
ショタ提督「……うっ、くっ!///」
名取「ほらほら、感じて来たんじゃないですかぁ?我慢しないで、解き放って下さい……ね?///」
ショタ提督「ひゃうっ!み、みみもとではなさないで、くださ……いっ!///」
名取「……ふぅ」
ショタ提督「………」
名取「提督、良かったですよ……♪」
ショタ提督「……そうですか」
名取「では私はこれで……明日も来ますね?」
ショタ提督「………」
ショタ提督(……どうしてこんなことに)
3日後
名取「提督っ!段々慣れて来ましたね!あっ……そこですぅ!///」
ショタ提督「こんなことをほめられても、うれしくなんて……あっ、ダメです!そんなにつよくぅ……///」
名取「きゃん!ひゃあっ!もうダメっ!イっちゃいますっ!///」
ショタ提督「うわあああ……っ!///」
1週間後
ショタ提督「………///」ポヤー
島風「……どうしたの?さっきから上の空だよ?」
ショタ提督「あっ、いえ!なんでもありません!///」
島風「……?」
ショタ提督(……ダメです。名取さんのあのかんしょく……あたまからはなれません///)
名取「……ふふっ♪」
2週間後
名取「ふぁっ!やんっ!あうっ!///」
ショタ提督「はぁはぁ……ひゃうっ!///」
名取「提督、ついに自分から腰を振るようになりましたね……♪」
ショタ提督「んぅっ!う、うるさいですっ……あぁっ!///」
1ヶ月後
ショタ提督「………///」ポヤー
如月「しれいか~ん♪」ダキッ
ショタ提督「………///」
如月「ちょっと、司令官?」
ショタ提督「ふぇ?あぁ、如月さんでしたか///」
如月「最近ボーッとしてばかりよ?もしかして体調が悪いとか……」
ショタ提督「いえ、大じょうぶです。このとおり元気ですよぉ!///」
如月「そ、そう?それならいいけど……」
ショタ提督(……また名取さんとシたいとかんがえてしまう自分がいます。ダメです!ぼくには島風ちゃんと如月さんが……!)
名取(……あと少しですね)ニヤッ
――半年後
島風「最近、提督が一緒に寝てくれなくなったよね~」
如月「そうねぇ。最後に寝たのって、確か3ヶ月前かしら?」
島風「もしかして、1人でエッチ名取こととかしてるんじゃないの?」
如月「………」
島風「………」
如月「……島風ちゃん」
島風「……覗こっか!」
如月「ええ!」
島風「というわけで寝室に到着!」
如月「しっ!大声出すとバレるわよ!」
島風「あはは、ごめんごめん。では早速……ん?」
如月「どうしたの?」
島風「いや、何か提督以外の人影が見えて……」
<あっ、名取さん!そこですぅ!
<提督っ!ていとくぅ!
島風「」
如月「」
島風「………」
如月「………」
島風「……突入?」
如月「……」コクッ
バンッ
島風「提督!?」
如月「司令官!?」
ショタ提督「名取さん……もっと……もっとぉ///」
名取「ふふっ♪もう……提督ってばエッチなんですから///」
島風「……何、してるの」ワナワナ
如月「ちょっと!これはどういうことよ!?」
名取「あぁ島風ちゃんに如月ちゃん。残念ですけど、提督はもう私のものです♪」
ショタ提督「名取さん……なとりさぁん……えへへぇ……///」
島風「………」
如月「し、司令官……どうして……どうして!」
名取「あ、一応言っておきますけど提督に罪はありませんよ?私が強引に襲ったのがそもそものキッカケですから」
島風「………」
如月「そんな……あぁ……」ヘナヘナ
名取「もう提督は私の虜になっちゃいました!お2人には可哀想なことを……」
島風「………」スタスタ
名取「……?」
パチンッ!!
名取「痛っ」
島風「……返して」
如月「し、島風ちゃん……?」
島風「返してよ…私と如月ちゃんの知ってる提督を返してよ……」
名取「………」
島風「返してよッ!!」
名取「……無理です。あそこまで私に夢中になった提督は、もう貴女達には興味が無いと思いますよ?」
島風「うるさいッ!返せ!私達の提督を返せええええッ!!」グッ
名取「………」
如月「………」ポロポロ
島風「お前のせいで提督は……提督はぁ!」
如月「ぐすっ……うえぇぇん……ひっく……」ポロポロ
島風「許さないッ!絶対許さないッ!!」
名取「………」
「先に奪ったのは島風ちゃん達じゃないですか」
島風「……何言ってるの」
名取「だから、提督を……私が大好きな提督を奪っていったのは島風ちゃん達じゃないですか」
如月「……どういう、ことよ……」ポロポロ
名取「決まってるじゃないですか。奪われたなら、奪い返せばいいだけですよ」
島風「………」ワナワナ
名取「どんな手段を使ってでも、ね?」
ショタ提督「……あはぁ……///」
名取「そして私は見事提督を奪い返すことに成功しました!」
名取「やっぱり男性には色気で勝負するのが1番なんですよ♪貴女達みたいな貧相な女の子とは違ってね?」
如月「!!」
島風「っ!」ギリッ
名取「それでは私と提督は別室で続きをしますね?それでは~……行きましょうか、提督♪」
ショタ提督「はいぃ……///」
如月「………」ポロポロ
島風「………」プルプル
名取「………」スタスタ
――残念でしたぁ♪
――1年後
名取「……じゃあね、五十鈴姉さん。長良姉さん達にもよろしくね」
五十鈴「………」
名取「あはっ、やっぱり口聞いてくれないか……いいもん。私には提督がいるから!」
ショタ提督「はいっ!ぼくは名取さんのみかたですよ!」
名取「これからは貧しい暮らしになるかもしれませんけど……付いてきてくれますか?」
ショタ提督「もちろんです!名取さんといっしょなら、ぼくはどこでも生きていけますっ!」
名取「えへへ///ありがとうございますっ!」
名取「そういうわけだから、またね」
ショタ提督「さようなら、五十鈴さん……」
五十鈴「………」
五十鈴(名取……貴女はとんでもない罪を犯したわ。その自覚はあるの?)
五十鈴(例え鎮守府から離れたとしても、その罪は消えない。そう、ずっと……)
島風「………」
天津風「……ご飯、ここに置いとくわよ?」
シーン
天津風(……島風)
島風「………ていとく」ポロポロ
如月「………」
睦月「如月ちゃん……」
三日月「あれからずっと部屋から出て来ません……」
皐月「……島風ちゃんも同じ様子だって」
長月「……許せないな」
菊月「ああ。姉をここまで追い詰めたんだ。次に顔を合わせたら、きっと……」
文月「バカなこと考えちゃダメ!そんなことしたら、ますますお姉ちゃんが悲しむだけだよぉ!」
望月「……師匠」
如月「………しれいかん」ポロポロ
名取は鎮守府から追放され、提督は名取について行った。2人はこの世界のどこかでひっそりと過ごしているという。
深い悲しみを背負った島風と如月は、心を完全に閉ざしてしまい……
――部屋に閉じこもりながら、今も提督を想いすすり泣いているという。
おわり
悲しいなあ
提督の事を思って大人しく身を引いた舞風ちゃんが天使に見えてくるわ
乙
………ちょっと名取を解体するため探しに出掛けてくる
続いてむっちゃん投下します。
鬱(?)の後のお口なおしになれば幸いです。
『ドンマイむっちゃん!』
※一応本編と同一世界です。
とあるファミレス
陸奥「こめんね?急に集まってもらっちゃって」
舞風「いえいえ!私と陸奥さんの仲じゃないですか!」
朧「……失恋仲間だけどね」
舞風「それは言わないで!悲しくなるから……」
朧「ごめんなさい」
陸奥「今日は私の愚痴を聞いてもらおうと思ったのよ」
舞風「愚痴?この間電話で散々長門さんの失敗談を聞きましたけど……」
陸奥「あれよりもインパクトあるわよ。なんてったって男の話だから」
舞風朧「是非聞かせて下さいッ!!」
陸奥「きゃっ!す、凄い食いつきよう……」
陸奥「――で、いつの間にか提督は結婚してたってわけ」
舞風(2周目)「辛いですよねぇ……好きな人が他人に取られるのって」
朧(4周目)「好きになった時には既に手遅れ……これほど悲しいことはありません」
陸奥「いや、提督のことは普通に祝福してるわ。私が1番落ち込んでることはね……3人が提督とくっついて私だけが取り残されたことよ!」
舞風朧「3人!?」
陸奥「ええ。球磨ちゃん、多摩ちゃん、それに間宮さん」
舞風「球磨さんと多摩さんはいいにしても、間宮さんまで……陸奥さんのいる鎮守府の提督はどんだけプレイボーイなの!?」
朧「舞風さんが好きだった提督ですら交際中の艦娘は2人。でも、まさか上には上がいるなんて……」
陸奥「そうよ。もっと提督と親しくしておけば、私もその中に仲間入り出来た気がするんだけど……」
舞風「その気持ち、痛いほど分かります!私も気づいた時には間に合わなくて……ぐすっ」ウルウル
朧「私も……ひっく……」ウルウル
陸奥「……貴女達のほうが辛いわよね。提督に惚れ込んであの仕打ちですもの」
舞風「朝潮ちゃん……瑞鶴さん……ズルいよぉ……」ポロポロ
朧「川内さん……私がもう少し(告白イベントが)早かったら……」ポロポロ
陸奥「こうなったらヤケ食いよ!お姉さんが全部奢ったげるから!貴女達も好きなだけ食べなさい!」
舞風「……お言葉に甘えます」
朧「いずれこのご恩は返します……」
陸奥「いいのいいの!今日は思う存分騒ぐわよー!」
陸奥(ふふっ。本当は2人に慰めてもらうつもりだったけど、これじゃあ私が2人を慰めてるわね)
陸奥「ほらほら!お酒もあるわよ?」
朧「それはさすがにまずいんじゃ……」
舞風「あの、私達一応駆逐艦なんですけど……」
陸奥「でも艦娘には未成年飲酒なんとかは通用しないんでしょ?ほらほら、注いであげるから!」トクトク
舞風「……じゃあ、1杯だけ」
朧「私も……」
舞風「だからぁ!わらしが1ばんてーとくのことがしゅきなのよぉ!///」グデングデン
朧「わらしだってぇ!しょうネタではいっしょにおふろにはいったんれすからぁ!///」グデングデン
陸奥「なによなによぉ!みんなしてわらしのことをのけものにしてぇ!おねえさんないちゃうぞぉ!///」グデングデン
店員(あー……こりゃ当分帰ってくれそうにないなぁ。仕方ない、それぞれの鎮守府に連絡しよっと)
あ
あ
あ
あ
2周目提督「……ご迷惑をおかけしました」
4周目提督「……ご、ごめんなさいっ……!」
5周目提督「うちの陸奥が申し訳ありません!」
店員「いえいえ。常連さんに頭が上がらないのはこちらのほうですよ」
2周目提督「全く……よいっしょ!」オンブ
舞風「えへへぇ……てーとくぅ……///」
4周目提督「……その、朧さん?かえりますよ……?」オンブ
朧「はぁ~い!うぇへへへ~///」
5周目提督「ほら陸奥。歩けるか?」
陸奥「らいじょうぶよぉ~……ちゃっとフラつくけろ……///」
245提督「それでは失礼しました」
店員「またのご来店、お待ちしております!」
2周目提督「お互い大変ですね、先輩」
5周目提督「ま、俺達が自分で選んだ道なんだ。どんなことがあっても後悔はしないさ」
2周目提督「……ですね」
4周目提督(うぅ、ぼくだけ子どもだよぉ……気まずいよぉ……)
舞風「すぅ……ていとくぅ……」
朧「……かにばかりずるいですぅ……むにゃ……」
陸奥(……うっぷ、ちょっと飲みすぎたわね)
こうして失恋組(舞風・朧)はささやかながら提督との時間を過ごしたのでした。
むっちゃんは後日二日酔いに悩まされましたが、愚痴ったお陰か意外とスッキリしたとか。
おしまい
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません