【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」【安価】 (1000)
艦娘がショタ提督を攻略していくスレです。
初SSなので至らないところもありますがよろしくお願いします。
登場艦娘は全員ショタコンになるのでキャラ崩壊が激しいです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422605769
まずはメインとなる艦娘を決めます。
↓1~↓4で艦娘安価をお願いします。
※浦風だけは安価下にさせていただきます。すみません。
秋月、春雨、鈴谷、足柄ですね。了解です。
※続いてショタ提督の設定
ショタ提督は……
a.ガチショタ
b.合法ショタ(外見だけショタ)
↓1~↓5まで多数決で
ガチショタ提督ですね。了解です。
とりあえずプロローグ(?)を書いてきます。その間にシステム説明だけ先に投下しておきますね。
システムについて
※読むのが面倒な人は『艦娘の行動を安価で指定して、ショタ提督に好かれるようにする』と考えていただければ大丈夫です。
朝コミュ→昼コミュ→夜コミュの計3回です。毎回艦娘が取る行動を安価で決め、ショタ提督に懐かれるようにするのが目標です。
時間帯が入れ替わる(朝→昼→夜→朝…)ごとにコンマで登場艦娘を決めます。
ショタ提督には好感度と信頼度が設けられています。好感度は0から、信頼度は50からスタートします。
好感度は普通のギャルゲーと同じ様に上下します。
信頼度は基本的に変化はありませんが、ショタ提督が嫌がったり怖がるような展開になってしまうと減少します。
信頼度が0になってしまうと、その艦娘は解体されて鎮守府から追放or憲兵に更迭されてBADENDになってしまいます。
信頼度は増加させることが出来ないので、現在の好感度を把握して適切な行動安価を取るしか回避手段はありません。
なおBADになった場合はコンティニューして続行しますが、BAD対象となった艦娘は1日分(計3回)コミュが取れなくなります。
好感度も下がりますのでご注意下さい。ただし信頼度は50に戻ります
R-18やきわどい安価はコンマ判定を行います。成功すれば好感度上昇、失敗すれば好感度・信頼度が下降します。
……ちなみにBAD覚悟で逆レイプや監禁したり、コンマ判定成功が条件ですが何も知らない純粋無垢なショタ提督に艦娘の性欲処理をさせるのもありです(ゲス顔)
好感度が上がれば上がるほど踏み込むような安価をショタ提督は受け入れてくれるようになります。
例:お風呂に入る、一緒に寝るなど
逆に好感度が低いと逃げられたり拒絶されたりします(信頼度も下がります)。コンマ判定成功率が変化すると考えていただければ大丈夫です。
好感度がMAX50まで貯まると無事HAPPYENDです。
もしかすると口調がおかしいところがあるかもしれません。
大淀「新しい提督が鎮守府に着任しました」
鈴谷「おぉー!どんな人どんな人?」
春雨「出来れば優しい人がいいですけど……」
秋月「そういえば昨日までいた司令は?」
足柄「あのセクハラ魔人なら憲兵に取っ捕まえられたわよ。昨晩浜風に手を出そうとしたのが見つかったんですって」
鈴谷「まぁ私も何度かセクハラされたからね。我慢してたけど」
春雨「そんなことがあったんですか!?」
秋月「初耳ですね。あの司令がですか……」
足柄「あの男、自分の気に入った艦娘にはベタベタするクセに、好みじゃない艦娘には見向きもしないのよ!私なんてセクハラどころか話しかけられたことすら無かったわ!」
鈴谷「つまり鈴谷は気に入られてたんだね……何か複雑」
春雨秋月(私達は気に入られて無かった、と)
コンコン ガチャ
「しつれいします!」
大淀「あっ、いらっしゃったようですね」
鈴谷「どれどれ~……って、え!?」
秋月「……男の子?」
春雨(服がブカブカしてます)
足柄(ちょっと待って。折角新しい男の人と出会えると思ったのに、まさか子供!?嘘でしょ……私の計画があぁぁぁ)
ショタ提督「はじめまして!今日からこのちんじゅふではたらくていとくです!」ペコッ
大淀「よく言えましたね。えらいえらい」ナデナデ
ショタ提督「えへへ~!がんばって覚えたんだ!」ニパー
鈴谷秋月春雨足柄「はうっ!////」キュン!
ショタ提督「よろしくね!かんむすのおねえちゃんたち!」ニコッ
鈴谷(この子の笑顔眩しすぎ!あっダメ、直視出来ない!///)
春雨「ふ、ふぁい!///ここここちらこそおおおお願いしますしれいかん!///」ポーッ
秋月(なんて可愛らしい表情……///だ、ダメです秋月!このような精神攻撃に負けているようでは)チラッ
ショタ提督「?」クビカシゲ
秋月「はうぅ///」キュンキュン
足柄(……年の差婚なんて別に珍しいことじゃないわよね!)
ショタ提督「ようし、がんばるぞー!」
かくしてショタコン化した艦娘とショタ提督との鎮守府生活が始まりました。
1日目 朝
ショタ提督「ふぁー!あーよくねた!さて、朝ごはん食べに行こーっと♪」
大淀(提督を起こしに部屋の前まで来ましたが貧血で倒れそうです)鼻血ダラー
↓1 秋月のコンマ
↓2 春雨のコンマ
↓3 鈴谷のコンマ
↓4 足柄のコンマ
すみません、ひとつ言い忘れてました。
コンマが最大の艦娘がコミュです。あとsaga忘れすみません。
このレスのコンマは無効でお願いします。
秋月「……冷静に考えたらあんなに可愛くて天使のような男の子に提督業なんて勤まるのでしょうか?」
秋月「確かめに行きましょう!」ダッ
ショタ提督「~♪」
秋月「…………」コソッ
ショタ提督は……
1.仕事していた
2.暇そう
3.自由安価
↓2
ショタ提督「フンフーン♪」バリバリ
秋月(……凄い勢いで仕事してる)
ショタ提督「よしっ!朝の分はおーしまい!これでお昼まで遊べるぞー!」
秋月(可愛くて天使の上に仕事もこなせるなんて!司令は超人なんですか!?)
秋月(これは司令にご褒美をあげなくては!)
秋月の行動 自由安価
↓2
秋月「飴をあげましょう!と思いましたが、肝心の飴を持っていません……」
龍驤「ならこの飴ちゃんをあげたって!」スッ
秋月「龍驤さん!いつの間に背後に!?」
龍驤「通りすがりのRJや。提督にご褒美をあげたいんやろ?ほらとっとき!」
秋月「ありがとうございます!それでは秋月、行ってきます!」
龍驤「頑張りや~!」ノシ
秋月「司令~!」
ショタ提督「あっ、秋月お姉ちゃん!どうしたの?」
秋月「お仕事を頑張っている司令にご褒美です♪」
ショタ提督「あー!飴だぁ!お姉ちゃんありがとう!」ニパッ
秋月「はぅぅ///」キュンキュン
ショタ提督「んー美味しい!りんご味だ~♪」
秋月(あぁ、癒されます~)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 ※0は10扱い
↓2
4×1.5=6/50
ショタ提督(秋月おねえちゃんやさしいなぁ♪)
ショタ提督(あっ、飴なめおわっちゃった……)シュン
秋月(あんなに美味しそうに舐めてる……今度袋入りであげようかな♪)
1日目 昼
ショタ提督「ん~おいしい~♪」モグモグ
間宮(可愛い)
鳳翔(愛おしい)
大鯨(食べちゃいたい)
暁「このカレー美味しい!」
響(司令官の好みに合わせて甘口に作られているからね)
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
最大コンマの艦娘が行動します
秋月(またまた司令の部屋に来ちゃいました!)
秋月(さっきはバリバリ仕事していましたけど、さすがにお昼までは……)
ショタ提督は……
↓1 仕事中だよ!
↓2 暇だな~
↓3 自由安価
すみません、また間違いました。
選択安価はこのレスから↓2です。何度もすみません。
ショタ提督「うみゅぅ……」ウツラウツラ
秋月(随分眠そうです……机の上の書類から推測すると、また仕事をしていたみたいですね)
ショタ提督「ふみゅ……ねむっちゃダメだぁ……ふぁいとぉー……」カキカキ
秋月(眠いのを必死にこらえて仕事をするなんて……良い子過ぎます!)
秋月(何か私に出来ることは……)
秋月の行動
↓2 自由安価
このスレにはぐう聖が多いなぁ!
ショタ提督「んむむぅ……んみゅ」コテ
秋月(あっ、寝ちゃった)
ショタ提督「すぅ……すぅ……」スヤスヤ
秋月(うーん、このまま机で寝かせておくのもどうかと思いますし……そうだ!)
秋月「布団を敷いて……よいしょ、よいしょ」
秋月「司令をそぉーっと運んで……」ダキッ
秋月(ふわぁ……///あったかい。子供って本当に体温が高いんだ……)
ショタ提督「みゅぅ……」スヤスヤ
ショタ提督「ん……あれ?ぼく、いつのまにねて……」
秋月「あっ、目が覚めましたか?」
ショタ提督「……秋月おねえちゃん?」
秋月「はいっ。司令、頑張り過ぎは良くないですよ?まだまだ時間はたくさんありますから、今はお昼寝タイムにしましょう?」
秋月「私も何だか眠くなっちゃったので、一緒にお昼寝してもいいですか?」
ショタ提督「うん……そうしよっか……あっ、そうだ!ねぇねぇこもりうたうたって?」
秋月「おまかせください」ニコッ
秋月「ねーんねーん♪ころーりーよー♪おこーろーりーよー……」
ショタ提督「ん……おねえちゃんのこえ、きれぃ………すぅ」スヤスヤ
秋月「ふふ……♪司令に褒められると、心までポカボカします。それに秋月も何だか眠くなってきて……くぅ」スヤスヤ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5
↓2
6×1.5=9
6 9=15/50
ショタ提督「ん…もう3時かぁ……あれ?」
秋月「すぅ……」スヤスヤ
ショタ提督「おねえちゃん……ずっとぼくのそばにいてくれたんだ」
ショタ提督「……ありがとう。ぼくもがんばらなきゃ!」
夜ご飯食べてきます。
21:50頃から再開します。再開時は開始レスします。
精通に関しては今後の安価や展開次第で……?
再開します
1日目 夜
秋月「ーーというわけで、司令と添い寝してきました!」
プリンツ・オイゲン「ズルいよー!私も提督とお昼寝したい!」
野分「その、抱き心地は……?」
秋月「柔らかくてあったかかったです!」
野分「……いいなぁ」
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
最大コンマの艦娘が行動します
鈴谷「むぅ~!提督ったら秋月ちゃんばっかり構っちゃってー!鈴谷のことも褒めてよ全く!」プンプン
鈴谷「こうなったら私も提督の部屋に突撃!いっくよー!」
ショタ提督は……
1.やっぱり仕事
2.もう終わって暇
3.自由安価
↓2
ショタ提督「むぅーっ!」カキカキカキカキ
鈴谷(凄い勢いで仕事してる……ってあの積み上がった書類を1人で全部片付けたの!?)
ショタ提督「おりゃあーー!」カキカキカキカキ
鈴谷(ハイスペック過ぎじゃんこれ……仕事を手伝うつもりで来たけど、鈴谷の出る幕無いんじゃ)
鈴谷の行動
↓2
鈴谷「やっほー提督ー」
ショタ提督「あっ!鈴谷お姉ちゃん!どうしたの?こんな時間に」
鈴谷「いや~その隣の積み上がった書類を見てたらいつ倒れるか分からなくてヒヤヒヤしてさ。鈴谷が整理したげる!」
ショタ提督「ほんとに?ありがとー!それじゃあこのしょるいはね……」
鈴谷「ここ?」
ショタ提督「うん!こっのしょるいはこっちで、この書とめはむこうのひき出しで……」
鈴谷「う、うん」
ショタ提督「このしょるいは大せつだからこのはこにかたづけて、そっちのしょるいはまだハンコをおしてないから……」
鈴谷「ちょ、ちょっと待って!まだこの書類を入れてな……」
ショタ提督「あとこのしょるいとこのしょるいはおねえちゃんたちの大せつな……」
鈴谷「ひゃぁぁ~~!整理が追いつかないー!」
鈴谷「お、終わった……」グデー
ショタ提督「ごめんなさい!ぼく、鈴谷お姉ちゃんのことぜんぜんかんがえないで、いっぱいおねがいしちゃって……」アセアセ
鈴谷「いやそれはいいんだけど、提督って凄いね。あれだけの書類をそんなスピードでこなせるなんて」
ショタ提督「学校で何回も何回もやったからなれちゃった……ほんとうにこめんね?」
ショタ提督「でもありがとう!お姉ちゃんのおかげであと30分かかる仕ごとがすぐにおわったんだ!」ニパー
鈴谷(……その笑顔が見られただけでお腹いっぱいかな)フフッ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5
↓2
10×1.5=15/50
ショタ提督「さて、そろそろねよっかな……ふわぁ~」
鈴谷「あーそういえばもう11時か。お疲れ様、提督」ナデナデ
ショタ提督「ん……♪ありがとう鈴谷お姉ちゃん!」ニコッ
鈴谷(なんていうか提督の笑顔ってこう引き寄せられる感じがするんだよね~……)
ショタ提督「明日もがんばるぞぉ~~……おやすみなさぃ……」スヤスヤ
きょうのりざると 1日目
提督→艦娘への好感度
秋月:15/50『やさしいお姉ちゃん!』
春雨:0/50『そういえばあんまりしゃべったことないなぁ……』
鈴谷:15/50『おしごとてつだってくれてありがと~!』
足柄:0/50『一番大きなお姉ちゃん!どんな人なんだろ~……』
信頼度
全員50/50『みんないい人♪』
2日目 朝
ショタ提督「いっちにー!さんしー!」
鬼怒「わんつーわんつー!」
長良「朝の体操は気持ちがいいよね~!」
ショタ提督「うん!体をうごかすのはとっても大せつなことだってお母さんもいってたんだ~!」
秋月(今度アンパンマンたいそうを一緒に踊ってみようかな)
春雨(司令官とドラえもん音頭を踊ってみたいです)
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
最大コンマの艦娘が行動します
※今回のコンマの連取はありとします。
※今回のコンマの連取はありとします。
春雨「昨日からぜんぜん司令官とお話出来ていません……」
春雨「恥ずかしがってないで、勇気を出さなきゃ!執務室に行きます!」
ショタ提督は……
1.仕事だよ、うん
2.暇だー
3.自由安価
↓2
またミス……同じ文章を2回打ってました。すみません。
踏んでたら安価下で
ショタ提督「……………」ポケー
春雨(明らかにやることが無くて手持ち無沙汰なのは分かりますけど……)
ショタ提督「時間があまっちゃったなぁ……ゲームは島風ちゃんにかしちゃったし、何しようかなぁ」
春雨(ここは私が何か司令官が喜びそうなことをすれば!)
自由安価 ※ショタ提督が暇な場合は、外に連れ出すことも出来ます(場所はデパートや遊園地、公園など出来るだけ普通の場所でお願いします)。
↓2
春雨(司令官が遊園地に行ったら、きっと大はしゃぎしそう……でもチケットがありません)
雪風「そんな時には雪風におまかせ!」
春雨「きゃっ!雪風ちゃん!?」
雪風「昨日商店街のクジ引きで当たった遊園地のチケットを差し上げましょう!」ジャジャーン
春雨「えっ!本当に貰っていいの?」
雪風「はいっ!私はこの間陽炎姉さん達と行ってきたので、しれぇと存分に楽しんで来て下さい!」
春雨「そうなんだ。それなら貰っても大丈夫かな……ありがとう!」
雪風「いえいえ!」
春雨「し、司令官!いいい一緒に遊園地行きませんか!?」
春雨(緊張してるから言葉が詰まっちゃいました……これじゃ司令官に断られ……)
ショタ提督「えっ、ゆうえんち!?行こう行こう今すぐ行こう!」キラキラ
春雨(……る心配はありませんでした!)パァー
春雨「それじゃあどれから乗りましょうか?」
ショタ提督「そうだなぁ……これ!これにのろうよ!」ピョンピョン
↓2 自由安価 ※他キャラとレスの長さにあまり差をつけないようにするため、指定出来るアトラクションは1つだけになります。
ショタ提督「わぁー!」キラキラ
春雨「あそこに小さく見えるのが、私達が住んでいる鎮守府ですね」
ショタ提督「ほんとだ!へぇ~ここから見るとすっごく小さい!」
春雨「夕焼け空も綺麗……♪」
ショタ提督「太ようがしずんじゃうね……なんだか夜になっていくのを見てると、ちょっぴりかなしくなるのはどうしてかな?」
春雨「それは……あえて言うなら、司令官がもっと成長した時に分かると思います」
ショタ提督「そっか……ようし!もっともっとごはんを食べて、おっきな大人になって、春雨おねえちゃんたちをまもれるようになるぞー!」
春雨「その意気です、司令官!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
↓2
5×1.5=7.5 ※小数点以下は切り上げ
よって8/50
ショタ提督「それにしても、ちんじゅふからバスで10分のところにゆうえんちがあるなんてびっくりだよね!」
春雨「それは春雨も思います。本当にどうしてこの鎮守府の周りは施設がいっぱいで、こんなにも便利なんでしょうか……」
ショタ提督「あれだけあそんだのにまだお昼前だもんね!よし、お昼ごはんを食べたらすぐにおしごとしよーっと!」
春雨「お手伝いが必要ならまた呼んで下さいね?」
ショタ提督「うん!ありがとう、春雨おねえちゃん!」
今日はここまでです。
夕方から深夜にかけてお付き合いいただきありがとうございました。
明日(今日?)はおそらく23:00以降になる予定です。それより早めに開始出来そうなら事前にレスします。
もちろん予定通りの時刻に開始する場合も事前にレスします。
うわ、またやらかした!
ごめんさない。スレ開始時に夕暮れ部分を昼前に合わせて書き直します。何度もミスをしてすみません。
始めます。
まずは春雨コミュの書き直しから投下します。
>>106より改竄
春雨「………」ブルッ
ショタ提督「わぁー♪どんどんのぼっていくね!」キラキラ
春雨「あの、司令官は高いところが怖くないんですか?」
ショタ提督「ぜんぜんへいきだよ!むしろ大すき!」
春雨「うぅ、司令官は勇気があるんですね……私は、少し怖いです。この観覧車が落ちる場面を想像すると…」
ショタ提督「もぉー!そういうこと言っちゃダメ!もっと楽しいことをかんがえようよ!小とりさんみたいに空をじゆうにとびたいなー、とかさ!」ニパッ
春雨「……///」キュン
春雨(…司令官の笑顔を見ると、怖さも無くなっちゃいました)
春雨(まるで負の感情を全部浄化してくれるような……そんな安心感があります)
春雨「ふふっ、それもそうですね」ナデナデ
ショタ提督「んふー♪」ポワポワ
※好感度の数値は>>109そのままです。
2日目 昼
ショタ提督「うぇぇ……ピーマンきらい」
霞「クz……こほん!司令官、ちゃんと残さず食べなさい。その野菜だって、間宮さんや鳳翔さんが一生懸命作ったのよ」
ショタ提督「それはわかってるけど……うぅ~にがいよぉ」ウルウル
霞「ぐはっ!///」ドキューン
霞(だ、ダメよ私!いくら可愛いからって甘やかすのはよくない!厳しく育てなきゃ!)
雷「司令官!私がいるじゃない!」ズイッ
霞「えっ、ちょ」
雷「そういう時は美味しい美味しいハンバーグと一緒に食べれば苦味も薄れるわよ?ほら、頑張って!」
ショタ提督「むぅ~……んむっ。モグモグ……ほんとだ。あんまりにがくない!」
雷「そうやって徐々に好き嫌いを無くしていきましょ!私も手伝うわ!」
ショタ提督「うんっ!ありがとう雷おねえちゃん!」ニパー
霞「」
満潮「……どんまい」ポン
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
コンマが最大の艦娘が行動します
鈴谷「春雨ちゃんたらズルい!ひとりだけ提督と一緒に遊園地に行ってー!」プンプン
鈴谷「鈴谷だって提督とどこかに行きたい!」
※同じ場所の指定は次の日まで出来ません。
ショタ提督は……
1.だが仕事だ
2.暇で~す
3.自由安価
↓2
ショタ提督「ふふふ~ん♪」バリバリ
鈴谷(あちゃー仕事してる……これじゃ外には誘えないか)
鈴谷(でも室内で出来ることだったら何とかなりそう?いやでもまずは仕事が終わらないと提督は遊べないし……)
↓2 自由安価
※『仕事を手伝って◯◯する』みたいな安価でもOKです。ただし外出は出来ません。
鈴谷(提督って抱き心地よさそうだよね……野分ちゃんによると秋月ちゃんも)
秋月『柔らかくてあったかかったです!』
鈴谷(って言ってたらしいし、私も堪能しちゃいますか!)
<ワタシノデバンハマダナノー!?
<オチツイテアシガラネエサン!
ショタ提督「ふんふんふん♪」カキカキ
鈴谷(そーっと後ろに回り込んで……)ソロリソロリ
ショタ提督「~♪」
鈴谷「提督っ!」ダキッ
ショタ提督「わひゃあ!?す、鈴谷おねえちゃん!?」ビクッ
鈴谷「んー♪秋月ちゃんの言ってとおりじゃーん!やわらかいなぁ!」スリスリ
ショタ提督「ひゃう!ちょ、ちょっとぉ!くすぐったいよおねえちゃん!」
鈴谷「もうちょっとだけ~♪」ギュッ
ショタ提督「んきゃっ!もぉ~しかたないなぁ。まだおしごとがのこってるんだけど……あと5分だけだよ?」
鈴谷「はぁーい!」スリスリ
鈴谷(あったかい……あぁ、これ鈴谷も病み付きになりそう……///)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5上昇
↓2
3×1.5=4.5
※小数点以下は切り上げなので4.5≒5
15 5=20/50
ショタ提督「よしっ!おしごとおわり!ふぅ~いつもよりたくさんおしごとがあってつかれたなぁ……」
鈴谷「お疲れー。まだ7時前か……夜ご飯まで時間あるけど、どうする?何する?」
ショタ提督「7時前!?そういえば今日は金曜日だ!ドラえもんが始まっちゃうよぉ!リビングにいそげ~!」ダッシュ
鈴谷「ふぇ?ちょ、提督!?」
鈴谷(丸っきり私のこと意識してない……まだまだ先は長そうだね)
2日目 夜
皐月「今週のドラえもんも面白かったな~!」
ショタ提督「うん!ぼくにもドラえもんがいてくれたらなぁ……」
皐月「だよね!ドラえもんのひみつ道具があったら、新海棲艦なんてイチコロなのにさ」
長月「ないものねだりをしても仕方がない。私達が練度を上げて強くなればいいだけだ」
皐月「とか言っちゃって、長月も毎週かかさず見てるよね?」
長月「うっ……そりゃ、まぁ」
望月(クレヨンしんちゃん派の私には混ざりにくい会話だなぁ)
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
コンマが最大の艦娘が行動します
あ、足柄さん……
秋月「司令に会いに行きましょう!」
秋月「でもこんな夜遅く(※22時です)に司令は起きているのでしょうか……?」
秋月「あ、でも眠っていたらまた添い寝が出来ちゃいますね!」
ショタ提督は……
1.仕事だよぉ
2.暇ひまヒマー
3.自由安価
↓2
ショタ提督「むむぅ……」カキカキ
秋月(あぁ~その天使のような顔で必死に凛々しい顔を作っている司令可愛い……///じゃなくて!)
秋月(何やら真剣な表情で書類と格闘しているようですが……)
ショタ提督「うぅ~……」カキカキ
秋月(あの司令がこれほどまでに頭を抱え込む書類……いったいどれほどの内容なのでしょうか?)
ショタ提督(ねむいなぁ……でももう少しでおわるし、がんばるぞぉ!)カキカキ
※単に眠気を我慢してるだけでした。
↓2 自由安価
秋月(ここは飲み物を出して一息ついてもらいましょう!)
秋月(夜に仕事しているということで、コーヒーが1番適しているでしょうか?)
秋月(ですがあの司令にコーヒー……とにかく甘めのミルクコーヒーを作ります)フンス
秋月(……出来たのはいいんですけど、ちゃんと美味しいミルクコーヒーになってるんでしょうか?)
秋月(少し不安ですが、とにかく司令には休憩を取ってもらいましょう)
秋月「司令!お飲み物を持って参りました!」
ショタ提督「秋月おねえちゃんだ。飲み物?なにそれ?」
秋月「えーっと、コーヒー牛乳(?)です。お仕事を頑張っている司令に、秋月からの差し入れです!」
ショタ提督「わぁー!ありがとうおねえちゃん!それじゃ、いっただっきまーす!」
秋月「………」ドキドキ
唐突なコンマ判定
01〜79:お子様向けの甘々なコーヒー牛乳
好感度上昇:いつも通り
80〜98:ミルク少なめの普通のコーヒー
好感度上昇:少し低め
ゾロ目:???
好感度上昇:高め
直下
コンマ24:コーヒー牛乳
ショタ提督「おいしーい!コーヒー牛にゅうだぁ!」
秋月(よかった、ちゃんと出来てたみたいですね)ホッ
ショタ提督「ありがとうおねえちゃん!ようし、コーヒー牛にゅうのおかげで元気が出てきたぁ!もうひとふんばりがんばっていこう!」カキカキ
秋月(本当に良い子だなぁ……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
↓2
7×1.5=10.5≒11
15 11=26/50
※さっきのコーヒーがどのくらい甘いかと言うと
曙「執務室のお掃除に来たわ!」
※年末年始限定グラフィック
秋月(あれ?曙ちゃんが掃除をしていますね)
曙「ってこんなところに飲みかけのコーヒーが!もったいないわね……えぇい飲んじゃえ!」ゴキュゴキュ
秋月(あれは私の入れたコーヒー……)
曙「甘ッ!?」ブーッ
秋月「」
曙「あっ、汚しちゃった……急いで拭かないと!」
秋月(あのコーヒー、吐くほどまずかったんですか!?じゃあ司令はまさか、秋月を気遣って美味しそうなフリを……)
ショタ提督「秋月おねえちゃんにまたあのコーヒー牛にゅう、つくってもらおーっと♪」
※ショタ提督にはちょうどよかったようです。
ショタ提督「今日はどんなゆめを見られるのかなぁ〜?おやすみなさぃ……」スヤスヤ
きょうのりざると 2日目
秋月:26/50『またあのコーヒー牛にゅうらのみたいなぁ』
春雨:8/50『ゆうえんちたのしかった♪』
鈴谷:20/50『やわらかかったな……』
足柄:0/50『えーっと、あんまり喋ったことないなぁ……』
信頼度
全員50/50『みんないい人♪』
今日はここまでです。
ちなみにさっきのコンマでゾロ目を出していた場合、秋月の作ったコーヒーが断トツの美味しさになっていました。
ショタ提督は美味しさのあまり飛び上がり、間宮喫茶店のおすすめメニューに秋月コーヒーが新たに並ぶことになる予定でした。好感度上昇は×2.0。
それでは小ネタ安価を1つ出して終わりにします。お付き合いいただきありがとうございました。次回は22:00くらいにスタートする予定です。
もしかすると昼間更新もあるかも?
直下 小ネタ安価
小ネタだけ先に投下します。
本編開始は昨日は22:00と言いましたが、もしかすると23:00〜0:00になるかもしれません。
『足柄、出番の少なさにやさぐれる』
足柄「うぅ〜……」
那智「飲み過ぎだぞ足柄。一体どうしたんだ?最近ピリピリし過ぎだぞ」
足柄「どうもこうもないわよ!他の娘は提督とどんどん親交を深めてるってのに、私だけ全然提督と関わってない!」
足柄「それどころか初めて会ったあの日以来、1度も会話したことがないなんて……どう考えても何か不思議な力が私を妨害してるとしか考えられないわ!」ヒック
コンマ神『サーセンwwwwwwww』
那智「そんなわけないだろ。全く、あんな子供司令官のどこがいいんだか……」
足柄「むぅ〜……那智姉さんだって時々提督を見る目が怪しいじゃないの!」
那智「ギクッ!そ、そそそそんなわけあるか!相手は子供、私は成人女性だぞ!?そんな対象として見るわけないだろ!」アタフタ
足柄(動揺し過ぎでしょ。というかわざわさ口で『ギクッ!』って言う人、私初めて見たわ。しかもそれが姉って……)
羽黒(司令官さん可愛いなぁ……今度私も一緒にお出かけしようかな?)
妙高(長女ですが私の妹達が犯罪に手を染めようとしています。誰が助けて下さい)
予定時刻より1時間ほど早いですが始めます。
3日目 朝
川内「うぅ……」フラフラ
ショタ提督「あれ、川内おねえちゃんどうしたの?」
川内「あぁ提督か。いやちょっとね、夜戦で張り切りすぎて寝不足でさ……」
ショタ提督「夜せん? あっ!そういえばきのう、夜おそくに出げきしてもらったから……ごめんね?今日はゆっくり休んで!」アタフタ
川内「ありがと。でもね、提督は悪くないよ?私は勝手に無茶し過ぎただけだから……それじゃ一眠りしてくるね」
ショタ提督「うん。ほんとうにごめんね?元気になったら、またいっしょにスマブラしようね!」
川内「もちろん!今度は負けないからね〜?」
神通(提督が良い子すぎて生きるのが辛いです)
那珂(ごめん提督。那珂ちゃん……ううん。私、もっと真面目に戦うよ。『顔はやめて…』なんて言ってる場合じゃないよね)
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
コンマが最大の艦娘が行動します
足柄「…………」イライラ
鈴谷(何か足柄さんが凄く不機嫌だけど……どうしたんだろ)
鈴谷「それはともかく、今日も朝一番に提督の顔を拝みに行くとしますか〜♪」
ショタ提督は……
1.いやー朝から仕事なんスよ
2.Freeです
3.自由安価
↓2
ショタ提督の人外化が進む……足柄さんは何とか頑張って下さい!
ショタ提督「ふんっ!ふんっ!」※腕立て伏せ
鈴谷(筋トレしてる)
ショタ提督「うーん、まだまだたりないなぁ……よし!」ゴソゴソ
ショタ提督「おもり(5kg×2個)〜!」テッテテー
鈴谷(うわぁ重そうな重り……えっ、いやまさか提督、それを乗せて腕立て伏せしたりしないよね!?)
ショタ提督「ふんふんふんふんふんっ!」※重りを乗せて高速で腕立て伏せ
鈴谷(……うわぁ。マジでやってるよ。どんだけハイスペックなの提督って。顔は可愛い、性格も天使、仕事もこなし、あの体で運動も人一倍出来るなんてもう完璧超人じゃん!)
鈴谷はどうする?
↓2 自由安価
鈴谷(よし、提督のために何が差し入れを持ってきたげよーっと!)タタタッ
鈴谷(冷蔵庫にはドリンク剤しか無かった……とりあえず持ってきたけど、子供でも飲めるのかな?)
鈴谷(うーん……まあいっか♪)
鈴谷「よっ提督ー!筋トレとは精が出るねぇ〜!」
ショタ提督「あー!鈴谷おねえちゃんだ!うん!毎日のにっかなんだ!おしごとがおわったら、いつもこうやってからだをきたえてるの!」
鈴谷「そっか♪そんな提督に鈴谷からのプレゼント!はい!」
ショタ提督「なにこれなにこれ?」
鈴谷「(多分)栄養剤だよ。これを飲んでもっと筋肉つけてね!」
ショタ提督「わぁ〜!ありがとう鈴谷おねえちゃん!それじゃあいただきまぁーす!」ゴクゴク
鈴谷「味はどう?」
ショタ提督「………………」
またまた唐突なコンマ判定
01〜69:普通に美味しい
好感度上昇 いつも通り
70〜89:ま、まずい…
好感度上昇 少し低め
90〜98orゾロ目:ファイトォー!いっぱぁーつ!
好感度上昇 ???
直下
コンマ05:普通に美味しい
ショタ提督「おいしい〜♪」ニパー
鈴谷(ホッ……)
鈴谷「よかった!それじゃあ私は熊野とお茶会があるからこれで〜」
ショタ提督「うんっ!ありがとう鈴谷おねえちゃ〜ん!」ノシ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
↓2
4×1.5=6
20 6=26/50
※次のコミュから好感度コンマも直下にします。そのほうがテンポよく進みそうなので。
「………」ガチャ
「………?」キョロキョロ
「……提督の飲み残したドリンク」ドキドキ
「…い、いただきm」
曙「そんなところで何してるのよ、潮」
潮「ひゃあああああああああ///」ビクゥッ・・
3日目 昼
吹雪「しれいかぁぁぁん」ダキッ
ショタ提督「ど、どうしたの吹雪おねえちゃん!?」
吹雪「ひどいんですよ!皆が私のことを『主人公(笑)』ってバカにしてくるんですよぅ〜!」
ショタ提督「主人公!?吹雪おねえちゃんってドラマかなにかに出てるの!?すごいなぁ!」キラキラ
吹雪「え、いや違います!そういう意味じゃなくて」
ショタ提督「どんなドラマ!?なんじからやってるの!?わすれないようによやくろくがしておかないと!」ワクワク
吹雪「………………」
ショタ提督「っていまハードようりょうパンパンだったよぉ……どうしよう、お気に入りのアニメをけさなきゃ……」ショボーン
吹雪(冗談半分のつもりだったのに、何かとんでもないことになっちゃった……)
漣(純粋なご主人様にそんなことを言っても、マジレスで返されるだけですよ?というかふざけてないで仕事して下さいって)
吹雪(漣ちゃん……私の脳内に直接!)※秘書艦
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
コンマが最大の艦娘が行動します
また話のどこかで……現在メインの4人を他の艦娘達に代えて提督をお世話する場面も読んでみたいっぽい
足柄「どうせ私なんて………」グスッ
鈴谷「また鈴谷の出番だね〜!」
お風呂入って来ます。
>>196
小ネタor2周目なら艦娘指定可能です。コミュ前の場面(吹雪や川内が出ている場面)は>>1のその時の気分で決めていますので、そこはランダムです。
再開します。遅くなってすみません。
鈴谷「あれから提督はどうしてるかな」
鈴谷「ちょっと覗きに言ってみよーっと!」
ショタ提督は……
1.仕事しごとシゴトSHIGOTO
2.ヒマー
3.自由安価
↓2
正直に言いますと、ここまで平和に物語が進むとは思っていませんでした。
ショタ提督「むむっ」カキカキ
鈴谷(また仕事してる。えらいなぁ〜……一体どんなしつけをしたらこんな良い子が出来上がるんだろ)
ショタ提督「あっ、まちがえた!えーっと、しゅうせいえきは……」アセアセ
鈴谷(間違えて慌てるところも可愛いなぁ♪)
鈴谷はどうする?
↓2 自由安価
ショタ提督「〜♪」
鈴谷(あれから1時間ずっと仕事してる……んもー!いい加減覗いてるのも飽きてきたぁ!)
鈴谷(こうなったら提督の邪魔してやれ〜!)
鈴谷「提督ぅー!」
ショタ提督「ふぇっ!鈴谷おねえちゃん!?」
どんな邪魔をしようかな
↓2 自由安価
鈴谷「んふふー♪仕事ばっかりしてる提督はぁ〜……」ワキワキ
ショタ提督「あの、鈴谷おねえちゃん……めがこわいよ?」
鈴谷「こうだぁー!こちょこちょこちょー!」コチョコチョ
ショタ提督「うひゃう!?あははははっ!ひゃあっ!や、やめて鈴谷おねえちゃ、あはははははっ!」
鈴谷「うりうりー♪まだまだー♪」コチョコチョ
ショタ提督「ひぃー!もうやめ、うひゃひゃひゃ!えへへへ!あはあはあははははっ!」
鈴谷「ふぅ〜。どうだ、まいったか!」
ショタ提督「ひぃ……ひぃ……」
コンマ判定
ショタ提督の反応
01〜59:喜んでる
好感度上昇:いつも通り
60〜98:怒ってる
好感度上昇:少なめ
ゾロ目:??? ※マイナスイベント
好感度&信頼度減少
直下
ゾロ目を出した場合、ショタ提督はおもらしして泣いてました。
ショタ提督「もぉー!鈴谷おねえちゃんったらー!あ〜くすぐったかったぁ」
鈴谷「ごめんごめん。でも肩の力が抜けたでしょ?」
ショタ提督「あ、そういえば……さっきまでずーっといすにすわってたからなぁ。わらったらスッキリしちゃった!」
鈴谷「そーでしょそーでしょ!笑うことはいいことだよね!」
ショタ提督「うんっ!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
10×1.5=15
26 15=41/50
ショタ提督(……さいきん鈴谷おねえちゃんを見てると、むねがきゅぅってする)
ショタ提督(おかしいなぁ。まさかぼく、へんなびょうきにかかっちゃったのかなぁ……でも元気いっぱいだし)
ショタ提督「うぅーん……一体なんだろう?」
鈴谷(……どうしよう。提督のこと、本気で好きになっちゃった)
鈴谷(で、でも!相手はまだ子供だよ。私が提督ぐらいの年齢の子を好きになるなんて、そんなのおかしいって!)
鈴谷(……そう思ってはいるけど、鈴谷の心臓はウソつけないんだよなぁ)ドキドキ
鈴谷(はぁ〜……前途多難だなぁ)
3日目 夜
鈴谷「………」ハァ
熊野「さっきから無言ですけど、どうかなさいましたの?」
鈴谷「……いや、何でもないよ」
熊野「何か悩みがあるようでしたら、誰かに打ち明けてみるのも1つの手ですわ。たとえば私とか」チラッ
鈴谷「あはは、ありがとね。でも大丈夫。これは私自身の問題だからさ」
熊野「……深くはお聞きしませんが、困った時にはいつでも相談にのりますわ!」
鈴谷「うん……ありがと」
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
コンマが最大の艦娘が行動します
足柄「よ、ようやく私の出番なのね……!うれs」
足柄さんが大勝利したところで今日はここまでです。
足柄「えっ、ちょっと!」
深夜までお付き合いいただきありがとうございました。あとは小ネタ安価を投げて終了します。
足柄「こらぁ!もうちょっと頑張りなさいよ!せっかく私のコミュなのに!」
鈴谷「好感度的には私が頭1つ出てるんだけだどね」
秋月春雨「出番がありませんでした……」
次回は22:00頃開始予定ですが、もしかすると遅れるor今日みたいに早まる可能性もあります。あと遅筆で進行が遅くてすみません。
小ネタ安価
直下&↓2
足柄暴走ネタで多数決を取ります。
どちらにせよパラレルワールド扱いです。
1.ギャグ(ほのぼの)
2.R-18(おねショタ)
↓1〜5
R-18了解です。
それでは小ネタを完成させて来ます。
本編よりは早い時間に投下出来ると思います。
先に名取から投下します。
えっちぃ足柄さんはもうしばらくお待ち下さい。
7割程出来てましたので。
『名取、勇気を出します!』
執務室前
ショタ提督「ふんふ〜ん♪」カキカキ
長良「ほら名取、頑張って!」
名取「うぅ……やっぱり恥ずかしいよぉ……」モジモジ
五十鈴「そんなんじゃいつまで経っても提督とお話出来ないわよ?この前だって提督が」
ショタ提督『はぁ〜〜、名取おねえちゃんとおしゃべりしたいなぁ』
五十鈴「って言ってたし」※嘘です
名取「えぇ!?提督が、私と……はうぅ///」
長良(怪しいとは思ってたけど、名取ってショタコンの気があるよね……)
五十鈴「というわけで行ってきなさい!」ドンッ
名取「ひゃぁ!」
ショタ提督「あれ?名取おねえちゃんだ!」
名取「ひぇぁ!あ、あのその、提督……こんにゅちはっ!」
長良「あっ」
五十鈴「……プッ」
名取(噛んじゃったよぉぉ〜〜!ふええええん///)
ショタ提督「うん!こんにちは!今日もいいおてんきだよね〜!こんな日におそとでおにごっこしたら、すごくたのしそう!」ニパー
名取「へっ!?あ、そそそうですね!太陽も照ってるし、いいお天気ですね!」アタフタ
ショタ提督「そうだぁ!いつもおしごとおわったらくちくかんの人たちとあそんでるんだけど、よかったら名取おねえちゃんもいっしょにあそぼうよ!」
名取「ふぇ?」
ショタ提督「このあいだおにごっこしたら島風ちゃんにつかまっちゃったんだ。だからこんどはぼくがつかまえるんだっ!名取おねえちゃんもいっしょにてつだってくれないかな?」
名取「……はいっ。私でよければお手伝いさせていただきます!」パァッ
ショタ提督「やったぁー!ありがとう名取おねえちゃん!ようし、こんどはまけないぞ!島風ちゃん!」
名取(……一歩前進、かな?)
名取(よぅし!頑張れ、私!絶対に島風ちゃんを捕まえちゃいます!)メラメラ
長良(よかったね、名取!でもいくら鬼ごっことはいえ、島風に追いつくのは無理なんじゃないかなぁ……?)
五十鈴(『こんにゅちは』って……フフッ。あっダメ、ツボに入っちゃった……クスクス)
※この後島風は本気モードの名取にガッチリ捕まえられました。
足柄さん完成しました。投下します。
あまりエロくなかったと感じた人はすみません。
『暴走足柄さん ショタ提督の純潔、散る……』
※R-18注意です。足柄さんのキャラが凄いことになっています。
秋月「司令!お茶をお持ちしました!」
春雨「司令官、今度お花見に行きませんか?」
鈴谷「提督ー!マリカしようよ!」
ショタ提督「ちょ、ちょっとまって!まだおしごとおわってないから!」アセアセ
足柄「……何よ。皆して提督にベタベタして!私だって提督とイチャつきたいのに!」
妙高「イチャつきたいも何も、別に付き合っているわけでもないでしょう?」
足柄「それはそうだけど……あー悔しいわね!こうなったらヤケ飲みよ!」
妙高「また翌朝二日酔いで苦しみますよ。それにお酒ばかりに頼っていると、いつか体に悪影響が……」
足柄「いーや!飲むって言ったら飲むんだからぁ!」ダダッ
妙高「足柄っ!……はぁ、酔った足柄を介護するのは私なのに……」
明石「喉渇いたぁ〜……って足柄さん?」
足柄「お酒お酒お酒ぇーっ!」ガチャガチャ
明石(あーこれは何か嫌なことがあったみたい……妙高さん、ご愁傷様です)
足柄「1本も無いし……冷蔵庫にはドリンク剤しかないの!?えぇいこの際何でもいいわ!」グビグビグビ
明石「あっ!それは私が作った『ヤる気増幅ドリンク(要は媚薬)』!ダメです足柄さん!それを飲むと記憶が飛ぶほど」
足柄「ッ!?」カラン
足柄「提督うううううううう///」ドギューン
明石「性的欲求が………ってもういない」
明石「………………」ポリポリ
明石「私知ーらないっ☆」
ドアバーン!!
ショタ提督秋月春雨鈴谷「!?」
足柄「ハァハァハァハァ///」
ショタ提督「あ、足柄おねえちゃん?」
鈴谷「ちょっと!ドア壊れちゃってるじゃん!強く開けすぎ……」
足柄「」ギロッ
鈴谷「ひぃっ!?」ビクゥッ
ショタ提督「ど、どうしたの足柄おねえちゃん……なんかこわいよぉ」
秋月「様子が変ですね……司令、お逃げ下さい!ここは秋月におまかせを!」
春雨「は、春雨も加わります!」
ショタ提督「に、にげるっていっても……」オロオロ
足柄「ふっ!」シュン
ショタ提督「ひゃっ!」ガシッ
秋月「どうかしましたか司令……っていない!?」
春雨「そんな!確かに私達は司令官を守っていたはず……!」
鈴谷「……どうやら逃げられたみたいだね」
秋月「目視出来ない速さで司令を奪い取るなんて……」
鈴谷「……っ」ガクガク
春雨(鈴谷さんの足、まだ震えてます。よっぽど足柄さんの目つきが怖かったんですね……)
足柄「」ガチャガチャ ガチャン
ショタ提督「ここどこぉ?くらいよぉ、せまいよぉ。足柄おねえちゃん……どうしちゃったの?」ウルウル
足柄「フフッ♪泣きそうな顔もそそるわねぇ///」ジュルリ
ショタ提督「足柄おねえちゃん……?」
足柄「それじゃあ……いただきますっ♪」
ショタ提督「えっ、ちょっと!なにするのぉ!?」ジタバタ
足柄「こーらっ!暴れるとズボンを脱がしにくいでしょ?大人しくする!」グイッ
ショタ提督「わぁぁ///!パンツかえしてよぉ〜!」ポロン
足柄(予想通りの小さな魚雷ねぇ♪今から私好みに染められると思うと……やだ、濡れて来ちゃった♪)
足柄「うふふ……♪かーわいい♪」ニギッ
ショタ提督「んひゃぁぁ!?さ、さわらないでぇ!」ゾクゾクゥ
足柄「おっきくなーれ、おっきくなーれ♪」シコシコシコシコ
ショタ提督「ひゃう!やめてよぉ!きゃん!ふわぁ!?」ビクビクッ
ムクムクムクッ
足柄「あはっ♪ちゃーんと勃つのね♪安心したわ!」シコシコシコ
ショタ提督「んあっ!だ、だめだよぉ!なんかくる!きちゃうぅ!」ビクビクッ
足柄「来たっ!あむっ」パクッ
ショタ提督「んひゃああああ///!!」
足柄「あむっ……じゅるっ、ぐちゅっ……じゅぷじゅぷ、ちゅぷっ」
ショタ提督「あぁぁ!もうダメぇー!」
ビクンッ!!
足柄「ちゅくっ……んむ?」
ショタ提督「はぁはぁはぁ……///」
足柄(おかしいわね、精液が出てこない……もしかして、精通がまだなの!?だったら好都合ねっ!)
足柄「それじゃあ提督、今度はこっちでシてあげる♪」スルスル
ショタ提督「ふぇ……っ///!?ちょ、足柄おねえちゃんなんでふくをぬいでるの!?」カァー
足柄「どうかしら?スタイルには自信があるつもりよ?」ボンキュッボン
ショタ提督「あわわわわわ///」
ムクムクムクッ
足柄「あ……♪またおっきくなった♪まだまだいけそうね!よいっしょ!」
ショタ提督「ちょ、ちょっと!なんでぼくのからだにまたがって……」
足柄(私はもう濡れてるし、大丈夫よね?)
足柄「それはねぇ……こうするためよ!」
じゅぷん!
ショタ提督「ふわああああっ!////」
足柄「んっ……最初は痛いって聞いたことあるけど、私は大丈夫みたい♪」
ぐちゅっぐちゅっ!
ショタ提督「あっ、足柄おねえちゃん!これすごいっ!すごいよぉっ!」ビクビク
足柄「ふわっ!きゃん!んぅっ……てい、とくっ!」
じゅぷっじゅぷっ!
ショタ提督「んあっ!きゃん!足柄おねえちゃん……っ!」
足柄「あんっ!……ひゃん!私、もうイくっ……///!」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ショタ提督「またきちゃう!きちゃうよぉ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!じゅぷっ!
足柄「ふわああああああっ!///」ビクビクッ
ショタ提督「ああああ……っ!」ビクッビクッ
足柄「ハッ!私は今まで何を……ん?」チラッ
ショタ提督「んふぅ……足柄おねえちゃぁん……すぅ……」スヤスヤ
足柄「」
足柄(えっ、どういうことよこれ!?何で私と提督が裸で寝て……いやまさかそんな!でも私記憶無いし何かの間違いってことも)アセアセ
秋月『本当にここに足柄さんと司令がいるんですか?』
五十鈴『五十鈴の電探は誤魔化せないんだから!』
春雨『司令かーん!大丈夫ですかー!?』
鈴谷『やっぱり鍵がかかってる。よし、鈴谷が持ってきたこの鍵で!』ガチャガチャ
足柄(や、やだ。ちょっと待っ……)
ガチャ
秋月「司令!助けに来まし…た………」
足柄「あっ」
ショタ提督「すぅ…すぅ……」
秋月春雨鈴谷五十鈴「……………」
足柄「………終わった。私の人生」ガクッ
ショタ提督「んみゅ……おねえちゃん……」スヤスヤ
明石が作ったドリンクは、実は鈴谷のドリンクコンマ判定のゾロ目で登場する予定でした。
性欲が分からないショタ提督が飲むと、込み上がる性欲をやる気と勘違いして鎮守府中を走り回るという展開になっていました。
おまけ
妙高「……………」ゴゴゴゴゴ
大淀「……………」ゴゴゴゴゴ
足柄「………」
明石「………」
妙高「足柄。事実を疑いたいほどのとんでもないことが私の耳に入ってきたんですけど、もう1度聞きます。貴女、提督に手を出しましたね?」
足柄「……いや、でもあれはドリンク剤のせいで」
大淀「あれだけっ!変な物を作るなと言いましたよね?私のお説教、3日で忘れたんですか?」
明石「いえ、そんなことはありま」
妙高大淀「黙らっしゃい!」
足柄明石「ヒィッ!?」
妙高「自分が何をしたのか分かってるんですか!?本当なら貴女は解体されてここから追放されてるんですよ!?」
大淀「貴女の作った変なドリンクのせいで提督の将来は閉ざされてしまったんですよ!?しかもあの年で!」
足柄明石「はい、それは堅く存じております……」
妙高「今回は提督が天使の様な優しさをお持ちだったから許して貰えたものの、次同じことをやったら……分かってますね?」
大淀「今度変な物を作ったら……少ーし痛いお仕置きを実行しちゃいますよ?」
足柄「肝に命じておきますっ!」
大淀「しばらく貴女達は提督に近づかないこと!いいですね?」
足柄明石「はい………」
ショタ提督「………///」ポーッ
鈴谷「足柄さんと……その、シちゃったことが忘れられないみたい」
春雨(……司令官の初めては私が貰おうと思ってたのに)
秋月「司令!あちらの世界から戻ってきて下さい〜!」
ショタ提督「………///」
おしまい
始めます。
足柄「むにゃ……ハッ!今何か凄くし あ わ せ な夢を見てた気がする!」
足柄「うーん……内容が思い出せないわね。まっ、いいわ。とりあえず提督に会いに行くわよ!」
ショタ提督は……
1.!すでのな中事仕お
2.暇でち
3.自由安価
↓2
ショタ提督「ふぁ〜あ……おしごともおわっちゃったし、することないなぁ」ダラーン
足柄(だらだらしちゃってて可愛い♪)
足柄(暇ならちょうどいいわね。だったら私と……)
足柄はどう出る?
↓2 自由安価
足柄(そういえば鈴谷ちゃんが前に)
鈴谷『提督ってば仕事が終わるといつも筋トレしてるんだよ!しかもその内容がまたハードでさ……』
足柄(って言ってたわね。だったら私もトレーニングに付き合ってあげればいいんじゃないかしら!)
足柄(そうと決まれば早速器具を取って来よっと!)ダッ
足柄「提督ー!」
ショタ提督「足柄おねえちゃん!ってなにそれ!?」
足柄「提督はいつも仕事が終わると筋トレするって聞いたから、私も一緒にしよっかなー、なんて!だからいっぱいトレーニング用の道具を持ってきたわ!」ジャーン
ショタ提督「うわぁ!すごーい!でもぼく、もうトレーニングおわっちゃったよ?」
足柄「え?……あっ」
足柄(そういえば『仕事が終わってやることない』ってことは、もう筋トレも終わってるってことじゃないのー!私ってばなんて早とちりを……)シュン
ショタ提督「……!でも、ついかでトレーニングするのもいいかな?よぅし、今日はもっとがんばっちゃうぞー!」
足柄「……え?」
足柄(もしかして私のことを気遣って……何て良い子なの!)
足柄「ええ!一緒に頑張りましょうか!」
ショタ提督「うん!」
ショタ提督(よかった。元気になってくれて!)
どんな器具を使用した?
例:ダンベル、ルームランナー等
筋トレの知識が無くてすみません。好感度には影響しませんのでご自由に指定して下さい。
直下
書いててショタ提督に愛着がわいてきました。
足柄「これなんてどうかしら?」
ショタ提督「あーそれつかったことあるよ!たしかギュゥ〜ってにぎるやつだっけ?」
足柄「そうそう!提督、私と握力勝負しましょうか?」
ショタ提督「あくりょく?えーっと、あぁ!にぎる力のことだね!いいよぉ〜!」
足柄「ふふん。艦娘の私に勝てるかしらね?」
ショタ提督「ぼくだって毎日きたえてるもん!そうかんたんにはまけないぞー!」
足柄「それじゃあ……ふんっ!」ギュウッ
ショタ提督「むぅぅぅっ!!」ギュウッ
コンマ判定!
↓1足柄のコンマ 艦娘補正+20
↓2ショタ提督のコンマ 筋トレ補正+10
高い方の勝ちです。
提督の勝ち:好感度上昇 高
足柄の勝ち:好感度上昇 並
ショタ提督「も、もうだめぇ……」ゼェゼェ
足柄「私の勝ちね〜!」
ショタ提督「おねえちゃんすごいなぁ。まだまだぼくはトレーニング不足ってことだね……」
足柄「まあ私達艦娘は艤装無しでもそれなりに力が強いからね。でも、これにめげずに頑張るのよ!提督には強い男になってもらわないとね♪」
ショタ提督「うんっ!もっともっとがんばるぞー!」
足柄(健気な提督可愛い♪)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5
直下
9×1.5=13.5≒14/50
足柄「ぐぅぅ……」ズキズキ
羽黒「足柄姉さんどうしたの?さっきから手をおさえてるけど……」
足柄「何でもないわ。ちょっと無理しちゃっただけ」
羽黒「……?」
足柄(まさかあんなので筋肉痛になるなんて……でも、すぐに痛みが来るってことは若い印よね。そう考えるとこの痛みも……悪くないわね!)ズキズキ
ここまでのコンマ結果を総合するとこのショタ提督は仕事バリバリ出来て肉体面も年齢にしては優秀で他人の好意をしっかり受け止めてフォローもできて他人の事を純粋に凄いと思えて性知識皆無な理想のショタっ子という事か
うちに下さい
ショタ提督「明日もがんばるぞ!おやすみなさぃ……」スヤスヤ
きょうのりざると 3日目
好感度
秋月:26/50『またあのコーヒー牛にゅうつくってくれないかなぁ』
春雨:8/50『こんどはどこにいこうかな』
鈴谷:41/50『むねがきゅぅってする……どうしてだろう?』
足柄:14/50『こんどはまけないからね!』
信頼度
全員50/50『みんな良い人♪』
4日目 朝
霞「あ、あのっ!司令官!」
ショタ提督「あれ、霞ちゃん。どうしたの?こんなあさ早くに」
霞「その、何か手伝えることとか無い?一生懸命頑張る司令官を見てたら、なんだか仕事を押し付けてるみたいで……」
ショタ提督「……………」ニコッ
ショタ提督「そんなことないよ。ぼくはむしろおしごとをするだけしかできない。霞ちゃんたちみたいにうみに出てしんかいせいかんたちをやっつけることもできない」
ショタ提督「おしつけてるのはぼくのほうだよ。いつも霞ちゃんたちにあぶないことをしてもらって、ほんとうにごめんね?」
ショタ提督「だからぼく、がんばるから!霞ちゃんたちをすこしでもあんしんさせることができるように、おしごとがんばるよ!」パァッ
霞「……しれいかぁん」ウルウル
霞(なんて良い子なの……悪いところなんてどこにも無い、非の打ち所がない完璧な司令官じゃない!)
霞(私が考えていたことって、司令官のあら探しよね……うぅ、過去の私をひっぱたいてやりたいわっ!)
雷「司令官は私がお世話するのよおおおお!」ギュムギュム
満潮「ダメよ!ダメダメ!ここは通さないわよっ!」
雷「しーれーいーかぁーん!」
満潮(霞……頑張って!雷は私が抑えておくから!)
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
コンマが最大の艦娘が行動します
春雨「また司令官とお出かけしたくなっちゃいました」
春雨「司令官はどうしてるでしょうか……?」
ショタ提督は……
1.仕事だってばよ
2.暇デース
3.自由安価
↓2
ショタ提督「はっほっはっ……よし、あさのトレーニングおわり!」
春雨(筋トレしている司令官、凛々しくてカッコ良いです///)
ショタ提督「さて、やることなくなっちゃったし……どうしようかなぁ?」
春雨(誘うとすれば今しかありません!)
春雨の行動は?
↓2 自由安価
春雨(確か動物園はお金さえ払えばいつでも入場出来たような……よしっ)
春雨「司令官!春雨と一緒に動物園に行きませんか?」
ショタ提督「どうぶつえん!いくいくー!」
<ガオー
<パオーン
<クマー
<ガルルル
ショタ提督「わぁー……♪どうぶつえんなんて何年ぶりだろうなぁ」
春雨「そんなに長い間行ってかなったんですか?」
ショタ提督「うん。学校のおべんきょうがいそがしくて……おとうさんもおかあさんもおしごとでいないことがほとんどだったから」
春雨「…………」ウルウル
ショタ提督「うわぁ!ど、どうしたの春雨おねえちゃん!?ぼく、なにかへんなこといっちゃったかな!?」アセアセ
春雨「司令官……ぐすっ。行きたいところや欲しいものがあったら、何でも私に言って下さいね!私は……ひっく……どこにも行きません。いつでも司令官のそばにいますからっ!」ウルウル
ショタ提督「う、うん。ありがとう……」
春雨(こんな良い子を学校に押し付けっぱなしだなんて、司令官の両親は一体何を考えてるんですかぁ!こうなったら、私達艦娘が司令官の母親でもお姉ちゃんでも妹でも何でもなりますっ!)
何かイベントがあれば(ゾウのサーカスを見に行く等)。
無ければ無しでもOKです。
直下
ペンギン1「キューキュー」
ペンギン2「クエックエッ」
失敗ペンギン「アオオオオン」
ペンギン3「ヴヴヴヴヴ……」
ショタ提督「すごーい!エサをもらうためにおどったりげいをしたりしてる!」キャッキャ
春雨「そうですね〜。あっ、ジャンプしました!」
ショタ提督「どうぶつもおしえこめばこんなことができるんだね〜!」
春雨「1度懐いてしまえばあとは教え込むだけで……あれ?あのペンギン」
失敗ペンギン「でちいいいいい!」ギュゥゥゥン
春雨「どこかで見たような……気のせいでしょうか?いや、そんなことより」チラッ
ショタ提督「すごーい!こんどはぎょらいにしがみついてみずの中をおよいでるよぉ!」キラキラ
春雨(司令官の楽しそうな表情を見ているだけで、私はお腹いっぱいです♪)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
7×1.5=10.5≒11
8+11=19/50
ショタ提督「あーたのしかったぁ!ありがとう春雨おねえちゃん!」
春雨「はいっ。私も司令官と一緒にお出かけ出来て楽しかったです♪」
ショタ提督「ようし!おひるごはんをたべたらまたおしごとがんばらないと!」
春雨「いつでもお手伝いしますよ?司令官!」
春雨(……さて、他の艦娘達に私の提案を話しに行きましょう!)
失敗ペンギンと伊58は何も関係ありません。
4日目 昼
鳳翔「はい、提督。お母さんの愛情がこもった親子丼です。残さず食べて下さいね?」
暁「お兄ちゃん!あーんして!食べさせてあげる!」
曙「あ、兄貴!私のグリーンピースもあげるわ!」
朧「それ、曙が嫌いな物だから押し付けてるだけでしょ……」
瑞鳳「お兄ちゃん……はちょっと無理があるかな?提督ぅ!お姉ちゃんの玉子焼きも食べて?」
阿賀野「お兄ちゃーん♪阿賀野のハンバーグ、半分あげる!」
大鯨「提督。よかったら私のことも……その、お母さんって呼んでくれませんか!?」
ショタ提督「おねえちゃんたち、きゅうにどうしたの?」アセアセ
大鯨「あぁん!呼ばれ慣れているはずの『お姉ちゃん』にもときめいちゃうぅ!///」クネクネ
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
コンマが最大の艦娘が行動します
ど、同数コンマ……
とりあえずもう1度コンマ判定します。
↓1秋月のコンマ
↓2鈴谷のコンマ
コンマが大きい方の艦娘が行動します。
鈴谷が一番乗りかな
誰かが提督攻略したらキャラチェンジして最初から?
なんてハイレベルな戦いなんだ……
>>327
はい。誰かが提督を攻略した時点でその周回は終了です。そのまま次周へと続きます。攻略完了した艦娘は再び登場させることは出来ません(サブキャラとしては登場しますが)。それ以外の艦娘も連続登場は出来ません。1周分の間を空けます。小ネタではどの周の艦娘でも制限無しで登場可能です。
鈴谷「……最近寝るたびに提督の夢ばっかり見るようになっちゃった///」
鈴谷「提督……///」
ショタ提督は……
1.仕事だよー
2.暇なのね!
3.自由安価
↓2
お風呂入って来ます。
ついでに先に小ネタ安価を投げておきます。
小ネタ安価
↓1
スープ(意味深)
http://imgur.com/dnmdu4O.jpg
再開します。
>>334
まさにイメージ通りのショタ提督です!
モチベーションが上がってきました!光の速さで保存しました!
ありがとうございます!
ショタ提督「あっ、鈴谷おねえちゃん!」
鈴谷「よ、よーっす提督!今日も元気そうだねぇ///」
鈴谷(顔赤くないかな?バレてないよね?)アセアセ
ショタ提督「うん!あのね、鈴谷おねえちゃんにそうだんしたいことがあるんだけど……」
鈴谷「ん?どしたの?も、もしかして恋のお悩み相談、とか?」ドキドキ
ショタ提督「こい……。もしかすると、そうかもしれない」
鈴谷「っ!?///」ドキン
鈴谷(ちょ!?冗談のつもりだったのに!何でもこんなこと言っちゃったの私のバカアアア!!)
ショタ提督「あのね、鈴谷おねえちゃん。ぼくね……」
鈴谷(やめて!その先を聞くのが怖い!で、でも気になる……っ!)
鈴谷の行動
1.提督の本心を聞く
2.思わずその場で逃げ出す
3.自由安価
※本心を聞いた場合、好感度50確定です。ただしまだENDではありません。
↓3
ショタ提督「鈴谷おねえちゃんのことをおもうと、むねがくるしくなるんだ……」
鈴谷「……え?」
ショタ提督「このあいだおねえちゃんにくすぐられてからかな。なんだかぼく、おかしくなっちゃった。じかんがあるとき、きがついたら鈴谷おねえちゃんのことばかりかんがえるようになって……」
鈴谷「……………」
ショタ提督「でもからだは元気いっぱいで、なにかのびょうきなんじゃないかって。ぼく、どうなっちゃうのかな?こんなことそうだんできるのは鈴谷おねえちゃんしかいなかったから……」
鈴谷「てい、とく……っ」ジワッ
ショタ提督「す、鈴谷おねえちゃん!?もしかして、ぼくがへんなそうだんしちゃったからおこって……」アタフタ
鈴谷「提督ぅ!」ダキッ
ショタ提督「ひゃあ!」
鈴谷「嬉しい……嬉しいよぉ!まさか私と提督が両思いだったなんて!」スリスリ
ショタ提督「鈴谷おねえちゃん……?両思いって、いったいどういうこと?」
鈴谷「その病気の答えを教えてあげるっ。それはね、さっきも言ったけど……恋だよ」
ショタ提督「こい?こいって……おとうさんとおかあさんが大すきっていいあう、あの気もちのこと?」
鈴谷「そんな感じかな。私は提督が大好き、だよ?それに提督もこうして私のことを……ひぐっ、好きになってくれた。それだけでも……ぐすっ。あ、だめだ。涙をこらえきれないよぉ」ポロポロ
ショタ提督「そっか……ぼく、いつのまにかこころのなかが鈴谷おねえちゃんでいっぱいになってたんだ。これで鈴谷おねえちゃんとはおそろいだね」
鈴谷「……うぇぇん!もう、嬉しいこと言ってくれちゃってぇ!もっと泣いちゃうぞぉ……ぐしゅ……」ポロポロ
ショタ提督「鈴谷おねえちゃん、ありがとう。ぼくのことをすきになってくれて。ぼくも鈴谷おねえちゃんのこと…………」
「大すきだよっ!」
好感度 50/50
どうしてEND確定ではないかというと、ここからをどうするか多数決を取るためです。いつも多数決頼りですみません。
1.まだまだぁ!他の艦娘の好感度を上げて巻き返してやるぜ!
2.いや、そのままエンディングで鈴谷に幸せを!
1を選んだ場合は他の艦娘のエンドやハーレムエンドの可能性も出て来ますが、
一歩間違えると艦娘同士のケンカイベントが起こります。
2はそのまま次周の艦娘安価を取り、その後鈴谷ENDです。
↓1〜↓5
1:3票 2:2票
というわけでこの周を続行します。
2を選んだ人に言わせてもらうと、
好感度50の艦娘(今回は鈴谷)のコミュを取るとその瞬間ENDになります。
1を選んだ人は、鈴谷以外で高コンマを取れるように頑張って下さい。
なおショタ提督は他の艦娘の好感度が上がるにつれ、
好きな人が複数出来ることへの葛藤に苦しむようになります(ゲス顔)
また好感度40以上の艦娘が増えると、どこかでケンカイベントが発生します。
4日目 夜
鈴谷「はい提督。あーん♪」
ショタ提督「あーん……もぐもぐ。うん!おいしい!」ニパー
鈴谷「鈴谷の愛情が詰まってるからねっ♪」
鳳翔(そのオムライスを作ったのは私ですよ!)
秋月(急に鈴谷さんと司令の距離が縮まったような……気のせいでしょうか?)
春雨(むぅ……私だって負けませんよ!)
足柄「このおつまみ美味しいわね〜。おかわりありますか?」
間宮「はいはい、ちょっと待って下さいね」
↓1秋月のコンマ
↓2春雨のコンマ
↓3鈴谷のコンマ
↓4足柄のコンマ
コンマが最大の艦娘が行動します
なお鈴谷が最大の場合は即ENDです
続行すると言っておいて眠気でダウンしそうなのでここまでです。すみません。
足柄「またこのパターンなの!?」
鈴谷「逃げ切らなきゃ!じゃないと提督を取られちゃう!」
秋月「させませんよ!」
春雨「何としてでも追いついてみせます!」
小ネタはいつも通り本編前に投稿予定です。次回も22:00前後に開始予定です。
それでは深夜までお付き合いいただき、ありがとうございました。
おつおつ
鈴谷以外も頑張れッ!
いっちーも深夜まで乙
■ここまでのショタ提督のデータ
容姿→>>334(>>1のイメージに近い?)
特徴→>>291(仕事の都合上、両親とは家族で過ごせた時間は少なかった?)
事柄→殆どの艦娘から好かれている、足柄にレイプされた、鈴谷と相思相愛になる
結論→なんか若くして暗い過去がありそう。そして足柄ェ・・・・・
春雨スープ(意味深)投下します。
>>360
あれはパラレルワールドでの出来事なので本編とは無関係です。
足柄さんが夢を見ていたのは、単なるギャグとしての演出です。
少し中二病風に言うと、『平行世界での自分の深層意識が夢を通じてドッキングした』そんなところです。
混乱させてしまってすみません。
『春雨秘蔵のスープ』
春雨「司令か〜ん。おやつを持って来ましたよ〜」
ショタ提督「あっ、春雨おねえちゃんだー!おやつ?なになに?」
春雨「これです!春雨特製……」
春雨「春雨スープゥ〜!」テッテテー
ショタ提督「わぁ〜!おいしそう!」
春雨「出来たてホヤホヤです。冷めないうちにお召し上がり下さい♪」
ショタ提督「わぁーい!いただきまぁーす!」チュルルル
ショタ提督「んー♪おいし〜♪」
春雨「お代わりもありますから遠慮せず食べて下さいね?」
ショタ提督「ほんと!?やったぁ!」
春雨(フフッ……何も知らずに美味しそうに食べてる司令官を見ていると、何だかゾクゾクしちゃいます)
春雨(そのスープ、本当に春雨『特製』なんですよ……?)ニコッ
昨日
鳳翔「ふぅ……これで台所のお手入れは終了ですね」
間宮「そうですね。私達もそろそろ寝ましょうか」
大鯨「うふふ……今日も提督といちゃいちゃしてる夢を見ちゃいますっ♪」
ガヤガヤ
春雨「………」コソッ
春雨(鳳翔さん達はもう行きましたよね?)ソローリソローリ
春雨「よいしょ、よいしょ。これでよしっ」
鍋、中華の素、その他調味料etc
春雨「お鍋に水を張って」ジャー
春雨「火をつけて」カチッ ゴォ〜
春雨「……………」グツグツ
春雨「……そろそろかな?」つ温度計 ポチャ
温度計『40℃!入り頃ですぜ!』
春雨「よしっ……まず服を脱ぎます」ヌギヌギ
春雨「そしてお鍋の中に入ります」チャプン
春雨「はぁ……♪こうやって私の『お出汁』を取ります」ヌクヌク
※良い子も悪い子も艦娘じゃなければ大火傷するので、絶対にマネしないで下さい!
龍驤「誰がマネすんねんそんなこと!」
春雨「30分ほどつかってから上がります」ザバァ
春雨「中華の素と調味料を入れて煮込みます」ザァー グツグツ
春雨「残りは明日のお昼にしましょう」
次の日(今日)
子日「あー美味しかったぁ!」
初霜「鳳翔さんの作るチャーハンは格別ですっ♪」
ガヤガヤ
春雨(皆は出て行きましたね?)ソローリソローリ
春雨「隠しておいたお鍋を取り出して」ゴソゴソ
春雨「あとは春雨(食用)を入れて煮込めば……」ポチャ コトコト
春雨「完成〜!」
春雨(これを司令官に……うふふ♪)
現在
春雨(司令官の評判も良さそうですし、また作ってみようかな?)
ショタ提督「はふはふ……ちゅるるるっ!おかわりー!」
春雨「はいっ。今持ってきますね♪」
おしまい
投下した分とR-18で悩みましたが、個人的に前者がしっくり来たのでこちらで書かせていただきました。
R-18では春雨ちゃんのおし……いえ何でもありません。
春雨スープごくごく
http://i.imgur.com/6RK6MbQ.jpg
>>362
あ、そういえば本編外の話か。勘違いすまぬ
それにしても春雨ェ・・・他の艦娘が真似したらどうすんだ・・・
クレしんでこんなネタあったな
>>374
しんのすけが味噌汁の出汁の元になってお店を助ける話かwww懐かしいwww
すいません!都合が変わって今から始めます!
……人いますか?
あと提督に関しては後々また多数決や安価等を取りますので、今周はこの設定で突っ走ります。
ノシ
いるぜい!
春雨スープは>>372が実は元ネタだったりします。こちらの春雨ちゃんは強制ではなく能動的に取り組んでいましたが。
足柄「ふぁ〜……もう夜遅いけど提督は起きてるのかしら?」
足柄「こっそり覗いちゃお♪」
ショタ提督は……
1.仕事だよぉ
2.暇ですな
3.自由安価
↓2
ksk
ショタ提督「〜♪」ヌギヌギ
足柄(ちょっ!?着替えてる!ダメよ私!いくら子供とはいえ着替えを覗く行為なんて……)チラッ
ショタ提督「えーっと、パジャマパジャマ」ゴソゴソ
足柄(……良い体つきね。あれなら同い年くらいの男の子なら、多分3人がかりでも勝てなさそう)ジーッ
足柄(とりあえず私はどうすればいいのかしら……まさかこのまま覗き続けるわけにもいかないし)
足柄はどうする?
↓2 自由安価
足柄(ここは逆転の発想よ!中に入ればいいじゃない!)
足柄(まあさすがにいきなり入るのはアレだし、ちゃんとノックはするわよ?)
コンコンコン
ショタ提督「はぁーい!どちらさまですかぁ?」
足柄「足柄よ」
ショタ提督「あっ、ちょっとまってね!いまきがえてるから、あと5分!5分だけまってて!」アセアセ
足柄(慌ててる声も可愛いわねぇ)
ショタ提督「おまたせ!どうぞー♪」ガチャ
足柄「グハァッ!?///」
ショタ提督「どうしたの!?」
足柄「あ、いや、何でもないわ。ちょっとくしゃみしただけ!」アセアセ
ショタ提督「そ、そっか……」
足柄(そのパジャマはダメでしょ!何よこれ!薄い水色の清楚な背景色に、ところどころ綺麗な星がプリントされてるなんて……しかも帽子まで!似合いすぎよッ!思わず吐血しそうになったじゃない!)
ショタ提督「………?それで、よるおそくにどうしたの?」キョトン
足柄(あ、そういえば理由を考えてなかったわね……どうしよう)
苦し紛れの言い訳は?
↓2 自由安価
※無しなら普通にお喋りして好感度コンマを行ってコミュを終了します。
足柄「そ、そのね?一緒に寝ようと思ったの」
ショタ提督「えっ……?」
足柄「さっき怖い番組を見て、恥ずかしがなら……1人で寝るのが怖くなっちゃって」
足柄(我ながら苦しい言い訳ね……)ハァ
ショタ提督(い、いっしょにねるって……どうしよう、そんなこといままでいわれたことないよぉ)アセアセ
ショタ提督(どうしようかな……)
コンマ判定
01〜49:しかたないなぁ
好感度上昇 高
50〜98:や、やっぱりむりだよぉ!
好感度上昇 並
ゾロ目:……それはできないよ
好感度&信頼度減少
直下
本当にショタには優しいコンマ神
コンマ32:しかたないなぁ
ショタ提督(でも、足柄おねえちゃんがゆうきをだしてぼくにはなしてくれたんだ。それをことわるのは、さすがにダメだよね)
ショタ提督「しかたないなぁ。きょうだけだよ?」
足柄「……えっ、本当にいいの?」ポカーン
ショタ提督「いつもおねえちゃんたちにはがんばってもらってるから、そりゃあちょっとはずかしいけど……できるかぎりのことを、してあげたいから」
足柄「提督……」ジーン
足柄(私、決めたわ。たとえ自分が沈むことになったとしても、この子だけは守る。いや、守ってみせるわ!)
ショタ提督「よしっ。そうときまったらもうねるよ。ぼく、あしたもはやいからもうねないとおねぼうさんになっちゃう!」
足柄「わかった。私も着替えてくるわね?」
ショタ提督「うんっ!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
夜ご飯食べて来ます。
21:00前後に再開します。
一旦乙
これも食べとき
っカツカレー
再開します。
8×2.0=16
16+14=30/50
ショタ提督「むにゃ……」スヤスヤ
足柄(ふふっ。夢でも見てるのかしらね)
ショタ提督「んぅ……おねえちゃん……やめてよぉ」
足柄(おねえちゃん?誰かが夢に出てるの?)
ショタ提督「あぅ……ぱんつかえしてよぉ……すぅ」
足柄「っ!?」
ショタ提督「……やめてよぉ……むにゃ」スヤスヤ
足柄(一体どんな夢を見てるのー!?あぁ気になる!すっごい気になるうううう!)
きょうのりざると 4日目
好感度
秋月:26/50『コーヒー牛にゅう……』
春雨:19/50『どうぶつえんたのしかったなぁ!またどこかいこうね!』
鈴谷:50/50『せかいで一ばん大すきだよ♪』
足柄:30/50『あまえんぼうなところもあるおねえちゃん!』
信頼度
全員:50/50『みんないい人♪』
次の朝の場面、自分の趣味に走っていいですか?(小声)
本編には影響しませんので。
もしダメなら普通の朝の場面を投下します。
ぜひ読んでみたい
ありがとうございます!
いや、趣味と言っても艦娘に自分の好きな作品について軽く議論させてるだけです。
それでは投下します。
>>1はドラえもんが大好きです。
今回だけ少しマニアックな会話になっています。不快に思った方はすみません。
5日目 朝
ショタ提督「もぐもぐ……めだまやきおいしい〜♪」
大鯨「ふふっ♪喜んでくれて何よりですっ」
皐月「ねぇ、ドラえもんの主人公ってドラえもんとのび太のどっちなんだろう?」※ドラえもん好き
三日月「普通にドラえもんだと思いますけど……作品名もドラえもんですし」※特に無し
長月「甘い!必ずしも『タイトル=主人公』が成り立つとは限らないぞ。天才バカボンが良い例だ。というかどう見ても主人公はのび太だ。ほぼ視点人物はのび太だし、なによりドラえもんが登場しない話も存在する(ドラミちゃん)」※ドラえもん好き
文月「いやいや〜、原作者さんはちゃーんと『ドラえもんが主人公。のび太は副主人公』って言ってるよ〜。それに登場人物紹介や声の出演ものび太君よりドラえもんが先だしね〜」※ドラえもん好き
長月「ぐっ……だ、だったら連載当初の登場人物紹介には『のび太が主人公』と書かれているじゃないか!それに大長編(映画)のサブタイトルだって『のび太の(と)〜』になっているし!」
如月「あーこれは結論が出なさそうね……司令官はどっちだと思う?」※特に無し
ショタ提督「え?ドラえもんとのび太くんの2人が主人公じゃないの?」キョトン
※子供向けアニメ全般大好き
三日月「なるほど。その意見なら対立を招きませんね」
長月「……そうだな。というか何故私はこんなことで熱くなっているんだ」
望月「そんだけ熱中してるってことでしょ?」※クレしん好き
↓1秋月のコンマ 好感度:26/50
↓2春雨のコンマ 好感度:19/50
↓3鈴谷のコンマ 好感度:50/50
↓4足柄のコンマ 好感度:30/50
コンマが最大の艦娘が行動します
なお鈴谷が最大の場合は即ENDです
あ
おのれコンマ神
鈴谷「あっぶなぁ……何とか逃げ切った!」
足柄「キィィー!悔しいぃぃー!」
秋月「途中から全く出番がありませんでしたよぅ」
春雨「残念です。司令官のファーストキスを貰おうと思ってたのに……」
というわけで鈴谷大勝利でこの周を終えたいと思います。続いて艦娘安価行きますよー!
主人公となる艦娘は前周同様4人です。
1人目 ↓1
2人目 ↓3
3人目 ↓5
4人目 ↓6
朝潮、五月雨、舞風、瑞鶴ですね。了解です。
問題はショタ提督の設定……前回はガチショタだったので今回は合法ショタでいこうと思ってたんですけど、また多数決を取ります。
1.合法ショタ(外見だけショタ)
2.いっそ安価で設定決めよーぜ!
↓1〜5
安価で決めるのは三周目でいいでしょ
1
1:4票 2:1票
今回は合法ショタ提督で行きます。
>>443の意見もふまえて、3周目は安価で設定を決めます。
以後はガチショタ→合法ショタ→安価ショタ→ガチショタ……のサイクルでいきます。
それではプロローグ&鈴谷ENDを書いて来ます。そのままお風呂に入るので再開は23:00前後です。何度も待たせてしまってすみません。
一応前回のショタ提督の設定
思いついた設定をツギハギでくっつけたので、もしかすると矛盾点があるかもしれません。
・両親は海軍のお偉いさん(>>1は軍事知識がほぼ皆無です)。
・本人には生まれつき才能があった。
・3歳頃までは普通に育てられた。
・4歳頃から提督になるように両親から英才教育を受けた。これにより基礎が完成。
・6歳で特別な学校に入学。そこで本格的な知識&能力を徹底的に叩き込まれる。
・両親とはそこから1度も会っていない。時折感じる寂しさを原動力してスキルを磨いた。
・10歳で主席で卒業し、現在の鎮守府に着任。
・本人は元から明るく前向きな性格。学校でも友達に恵まれたため、歪むことなく育った。
一旦乙
>>450
ガチショタ提督に「よく頑張ったね」って褒めつつ頭撫でてやりたい(泣
先に鈴谷ENDから投下します。
プロローグはもう少しお待ち下さい。
鈴谷「……ついにこの時が来たね」※レベル99
ショタ提督「うん。まちにまったこの日がね」
『ケッコンカッコカリ書類一式が届く日』
鈴谷「本当は提督とはマジの結婚がしたいんだけど……」
ショタ提督「しかたないよ。ぼくはまだ10才……鈴谷おねえちゃんとけっこんできるようになるまで、あと8年かかっちゃう」
鈴谷「でも、ケッコンカッコカリならそんな心配ないもんねっ!」
ショタ提督「うん!」
足柄「……ぐすっ。先をこされちゃった」ポンポン
妙高「はいはい、今日は最後まで付き合いますよ」
那智「………」シュン
羽黒(司令官さん……いや、まだ諦めませんっ!)
秋月「ううううぅ~……しれぇ……」グスッ
プリンツ・オイゲン「ま、提督が鈴谷さんを選んだんだから仕方ないよ」
野分「……少し嫉妬しちゃう、かな」
春雨「……」
白露「元気出して、ね?」
夕立「提督さん自らが選んだ選択だから。悔しいけど私達が入り込む隙間はないっぽい」
時雨「そうだね。今は辛いかもしれないけど、いずれ乗り越えられるさ」
春雨「ううん、違うの。司令官と鈴谷さんには、ぜひ幸せになってほしいなって」
涼風「振られてもなお惚れた男の幸せを願う。それだけじゃなく、自分の恋敵の幸せまで願うとは……中々やるねぇ!」
春雨「えへへ///」
五月雨(でも、本当は辛いんだよね……よし!今日は春雨お姉ちゃんと一緒のお布団で寝ますっ!)
ショタ提督「ぼくが18才になったとき、ほんとうのけっこんゆびわをわたすから……それまでまっていてね?」
鈴谷「それはこっちのセリフ♪私以外の艦娘になびかないでよ~?」
ショタ提督「だいじょうぶだよ。ぜったい、ぜーったい!ゆびわをもって鈴谷おねえちゃんをむかえにいくから……8年ごのやくそくっ!」つ指輪
鈴谷「……ぐすっ。ありがとね、提督。はいっ、指切りげんまん!」つ左手薬指
ショタ提督「ウソついたらはりせんぼん……」
ショタ提督鈴谷「のーますっ!」スッ
ーーー艦娘と強い絆を結びました
ヒューヒュー パチパチパチ シアワセニネー!
鈴谷「提督……」
ショタ提督「鈴谷おねえちゃん……」
「だーいすきっ!」ダキッ
鈴谷 HAPPY END!
すみません。ちょっと家族といざこざがあって投下が遅れました。
プロローグ投下します。
口調がおかしいところがあったらすみません。
プロローグ
朝潮「とある鎮守府の艦娘と司令官がケッコンしたそうです!」
五月雨「へぇ〜……私もいつかそんな人と出会えるかなぁ?」
瑞鶴「最近の提督はどこかしら問題を抱えてるからね……この間だって駆逐艦に手を出してとっ捕まえられた提督もいるらしいし」
舞風「私達の鎮守府に至っては、提督すらいないもんね」
瑞鶴「こんな弱小鎮守府に着任してくる提督なんていないでしょ」
「いるぞ」
朝潮「誰ッ!?」クルッ
五月雨「……男の子?」
舞風「あれ?おかしいなぁ……いくら弱小でも、警備まで弱いはずは無いのに」
瑞鶴「えーっと、どこから入ったのかは知らないけどさ。一応ここは子供は立ち入り禁止なの。だから……」
「あー、やっぱり勘違いするか。まぁ無理もないな」ハァ
(いつものことだし)
五月雨「……どういうことですか?」
舞風「ちょっと!ついにこの鎮守府は子供の遊び場レベルにまで落ちぶれちゃったの!?」
瑞鶴「さすがに子供相手に爆撃しようとかは思わないけどさ。あんまり聞き分けのない子は、無理やりでも追い返さないといけないんだよねぇ」
朝潮「……ハッ!ま、まさか」
「君は察しがいいみたいだな。その通り、俺が……」
ショタ提督「この鎮守府に着任した提督だ」ソプラノボイス
五月雨「ええーっ!?」
瑞鶴舞風「はああああああ!?」
朝潮「……やはりそうなのね」
瑞鶴「いやいや信じられないわよ!?あんたどーみても子供でしょーが!」
舞風「そ、そうだよ!いくらなんでも無理が……」
大淀「本当ですよ。彼こそがこの鎮守府の救世主です」
瑞鶴「お、大淀さん……」
大淀「申し訳ありません、提督。彼女達が失礼な態度を……」
ショタ提督「いいさ。むしろこの体で誤解するなというほうが無理がある」
五月雨「本当に貴方は提督なんですか……?」
ショタ提督「職業的な意味ではそうだ。年齢的な意味でももちろん。俺はこう見えても25歳だからな」
瑞鶴舞風五月雨「えええええええっ!?」
朝潮(声変わりもしていないのね……声が高くて可愛い///)
瑞鶴「えっ、その……どうしてこの鎮守府に?」
ショタ提督「元帥に頼まれたからな」
元帥『このままではあの鎮守府はいずれ壊滅してしまうだろう。そこでだ、是非君にあの鎮守府を救ってもらいたい。褒美は好きなだけやろう』
ショタ提督『了解しました。しかしどうしてその鎮守府にこだわるんです?』
元帥『なぁに、あそこにはワシが若い頃に命を救って貰った恩人(艦娘)がいてな。こんな形とはいえ恩を返したい、老いぼれのちょっとした我儘さ』
ショタ提督『そんなことがあったのですか。任せてください。必ずや私がその鎮守府を蘇らせましょう!』
元帥『おお!なんて頼もしい!お前が引き受けてくれるのなら安心だ!』
ショタ提督「ということがあったんだ」
瑞鶴(話を聞く分には超エリートっぽいけど……ん?恩人?そんなこと言ってた艦娘っていたっけ?)
五月雨「なるほどぉ〜」
朝潮(意気揚々に語る司令官可愛い)
舞風「……えっと、つまり偉い人に頼まれたからここに来たってことでいいんだね?」
ショタ提督「そういうことになる。今日からよろしくな」ニコッ
五月雨舞風瑞鶴「はぅっ!///」
瑞鶴(えっ、何その笑顔!?あっダメ、見たら顔が赤くなっちゃうっ!)
五月雨(なんて素敵な笑顔……この人こそが私の運命の人……///)ポッ
舞風(……舞踏会で一緒に踊りたいなぁ///)
朝潮(無邪気な笑顔の司令官可愛い)
ショタ提督「さて、まずは資材からどうにかするか」
こうしてエリートショタ提督とショタコン艦娘の生活が始まりました。
1日目 朝
ショタ提督「以上。何か質問は?」
「…………」
ショタ提督「そうか。それじゃあ気をつけて行ってこい!無茶は絶対にするな!」
「はいっ!」
大潮「新しい司令官が着任してから、この鎮守府も賑やかになったよね〜!」
荒潮「そうねぇ。前まではすることがなくてウロウロしてる艦娘ばかりだったのに、今じゃ誰かしら役目があるからせかせかと動いてるわね」
朝潮「……仕事もこなせるなんて、ますます尊敬しちゃいます///」
満潮「あんた、随分とあの司令官にゾッコンね。何かあったの?」
朝潮「可愛いじゃない!」
霰(……それだけ?)
↓1朝潮のコンマ 好感度:0/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:0/50
↓3舞風のコンマ 好感度:0/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度0:/50
コンマが最大の艦娘が行動します
五月雨「提督、いつも忙しそうで休んでいるところを見たことがありません」
五月雨「ちょっと様子を見てみましょう!」
ショタ提督は……
1.仕事中だ
2.む、暇だな
3.自由安価
↓2
ショタ提督「……ふむ」バリバリ
五月雨(やっぱり仕事してますね)
ショタ提督「ここは……そうだ、こうすればいいな!」ピシッ
五月雨(私としてはそろそろ一息ついてほしいんですけど……どうしよう)
五月雨はどうする?
↓2
五月雨(ここはコーヒーを入れてきましょう!)
五月雨(あっ、でも私のことだからまたドジを……いえ!提督のためです!がんばれ、私っ!)
五月雨(入れてはみたけど、やっぱり不安……ええい!自分を信じます!)
五月雨「て、提督!失礼します!」
ショタ提督「お、五月雨か。どうしたんだ?」
五月雨「頑張っている提督に、その……コーヒーを入れてきました!」
ショタ提督「……俺に気を遣わなくても、お前は休んでていいんだぞ?今日は出撃任務も与えてなかったはずだ」
五月雨「ですから!これは艦娘としてではなく、私個人の気持ちです!」
ショタ提督「………」
五月雨「………うぅ……」
ショタ提督「……わかった。そういうことならいただこう。わざわざすまないな」スッ
五月雨「あ……はいっ!」バァー
ショタ提督「いただきます」ゴク
五月雨「………」ドキドキ
コンマ判定!
01〜59:うん、美味い
好感度上昇 並
60〜98:………
好感度上昇 低
ゾロ目:???
好感度上昇 高
直下
コンマ65:………
ショタ提督「………」
五月雨「その、どうでしょうか?」
ショタ提督「……五月雨」
五月雨「は、はいっ」
ショタ提督「失礼は承知で聞かせてもらうが……お前、コーヒーに入れる砂糖と塩を間違えなかったか?」
五月雨「えっ!?そ、そんなはずは……ハッ!そういえば砂糖とお塩の入れ物が逆だったような……」
ショタ提督「やはりか……正直に言おう。凄くしょっぱい」
五月雨「……ご、ごめんなさい」
ショタ提督「いや、いいんだ。その気持ちだけでもありがたい。間違えたのなら、次は同じ過ちを繰り返さなければいい話だ。今の言葉を忘れずに頑張ってくれ、五月雨」
五月雨「提督………はいっ!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
8×1.0=8/50
ショタ提督(五月雨は健気で頑張り屋なのは分かるが、少し注意が散漫しているところがあるな)
ショタ提督(あとはその部分さえ克服すれば……)
五月雨「提督!この書類を運べばいいんですね?」
ショタ提督「あぁ。くれぐれも落とさないようn」
コテッ
五月雨「ひゃあああああ」バサバサ
五月雨「あぁすみませんすみません!今すぐかき集めますからぁ!」アセアセ
ショタ提督「……うん。道は長そうだ」
今日はここまでです。深夜までお付き合いいただきありがとうございました。
この合法ショタ提督、一見ショタ要素が無さそうにみえますが……実は子供っぽい一面もあります。
それが明らかになるのは艦娘の行動次第です。それでは小ネタ安価を投げて終了します。
小ネタ安価 ※前回、今回どちらの設定でもOKです。
直下
こんな昼前に小ネタを投下する>>1がそこにいた!
ドジっ子五月雨ちゃん投下します。
『ドジっ子じゃありませんよぉ!』
五月雨「提督!お茶をお持ちしまし……ひゃあ!」ツルッ
ガシャーン
ショタ提督「おい、大丈夫か?」
五月雨「すみませんっ!今ふきますから!」アセアセ
ショタ提督「怪我はなさそうだな。とりあえず安心した……あと五月雨、それは雑巾じゃなくて書類だ」
五月雨「ふぇっ!?」
五月雨「お掃除します!」つ掃除機
五月雨「〜♪」ギュイィィィン
曙「執務室のお掃除に〜……!?」
五月雨「おかしいなぁ……吸っても吸っても綺麗にならないよ」ギュイィィィン
曙「ちょっ、五月雨!その掃除機は故障してるから後ろから埃が飛び散るのよ!」
五月雨「え?曙ちゃん……うわぁ!本当だ!は、早くスイッチを……」カチッ
ギュオォォォォォォォ!!
五月雨「きゃあ!余計強くなっちゃった!」アワアワ
曙「そっちは『消』じゃなくて『強』でしょ!」
五月雨「ごめんなさい……」つはたき
曙「ここにしっかり『故障中』シールが貼られているのに、それを見落とすとはね……」つ箒
五月雨「うぅ……」シュン
曙「ま、過ぎたことは仕方ないわ。さっさと掃除を終わらせて、その掃除機は明石のところにでも持って行きましょ」サッサッサッ
五月雨「あ………はいっ!」パンパン
五月雨「お料理します!」
鳳翔「私達がしっかりお手伝いします」
間宮「本当に提督想いなのねぇ」
五月雨「いつもお世話になっている提督には、少しでも感謝の気持ちを伝えたくて」
鳳翔「それならなおさら頑張って美味しいものを作らないといけませんね」
五月雨「はいっ!」
五月雨「出来ました!カレーライスです!」
鳳翔「……あの、五月雨ちゃん」
五月雨「はい!」
間宮「その……えっと。それはカレーライスじゃなくて」
鳳翔間宮「ハヤシライス……」
五月雨「えええ!?あっ、本当だ!ハヤシライスの素になってました……」
鳳翔(私達が気づかない間に間違えるなんて……)
間宮(ドジっ子の才能は伊達じゃないのね……)
五月雨「で、でも!思い切ってこのまま提督に出します!」
ショタ提督「うん、中々美味いな。トマトの甘さと酸味がしっかり出ているし、野菜も柔らかくて食べやすい」ハグハグ
五月雨(提督には好評でした!)
おまけ
※1周目提督だったら……
五月雨「お茶を……ひゃあ!」
※2周目の五月雨とは別人です。
ショタ提督「だ、だいじょうぶ五月雨おねえちゃん!?」
五月雨「すみません!今ふきますから!」
ショタ提督「そんなことはあとでもいいから!やけどしなかった!?ころんでどこかいたかったりしない!?」アセアセ
五月雨「あ、はい。それは大丈夫ですけど……」
ショタ提督「よかったぁ……もしおねえちゃんがやけどしちゃったら、どうしようかとおもったよぉ〜…」ホッ
五月雨(提督……そこまで私のことを心配してくれるなんて)
五月雨「えーっと、ハヤシライスですっ!」
ショタ提督「わぁ〜!いただきまぁーすっ!」
ショタ提督「んー♪おいしい〜♪」モグモグ
五月雨(喜んでくれたみたいでよかった♪)
1周目提督は感情豊か、2周目提督はクール。どちらも違った持ち味があります。
おしまい
時間的に余裕があるので、もう1つ小ネタを書きます。
直下 小ネタ安価
『カラオケ対決!勝つのは誰だ!?』
まずは1周目から
秋月「この辺りに新しいカラオケボックスが出来たそうですよ」
春雨「早速行きましょう!」
鈴谷「ふふん!鈴谷の美声に酔いしれるがいい〜!」
足柄(長らく言ってなかったわね……うまく歌えるかしら?)
ショタ提督「カラオケ?いこういこう!」ピョンピョン
カラオケボックスにて
春雨「つるぺただって♪いいじゃないの♪」
秋月「お上手ですね、春雨さん!」パチパチ
鈴谷(歌の内容には突っ込まないほうがいいのかなぁ……?)
足柄(どうしよう。最近の曲が知らない歌ばっかり……)
ショタ提督「うーん……なにをうたおうかなぁ?」
鈴谷「あっ!どうせならさ、皆が同じ曲を歌って得点勝負しない?」
秋月「……いいでしょう。受けてたちます!」
春雨「つーるーーぺたーーー♪……その勝負、のりました!」
足柄「え!?あ、じゃ、じゃあ私も!」
ショタ提督「えっと、ぼくはどうしよう……」
鈴谷「フフフ……提督には対戦相手兼賞品になってもらうよ?」
ショタ提督「どういうこと?」
鈴谷「提督より点数が高かった人は、提督からほっぺたにチューしてもらえま〜す!」※正妻の余裕
秋月春雨足柄「!!」
ショタ提督「ふえぇ!?」
秋月「こ、これは……絶対に負けられない戦いになりますね」ゴゴゴゴゴ
春雨(ファーストキスは叶わなくても、せめて・にキスくらいは!)ゴゴゴゴゴ
足柄(何か私はそれ以上のものを貰ったような気がするけど(※夢です)……キスは無視出来ないわね)ゴゴゴゴゴ
鈴谷「ま、私だってそう簡単に負けるつもりはないよ?なんたって提督の彼女だもん♪」ゴゴゴゴゴ
ショタ提督「えぇぇ……なんかとんでもないことになっちゃったよぉ……」
課題曲『アンパンマンのマーチ』
※提督が歌える曲をセレクトしました。
小ネタなのにコンマ判定!?
ショタ提督の点数↓1
VS
秋月の点数↓2
春雨の点数↓3
鈴谷の点数↓4
足柄の点数↓5
て、提督……
ショタ提督「あ、あ!アンパンマーンや~さし~い~きーみーは!」
秋月(……音痴ながらも一生懸命歌う司令可愛い♪)
春雨(司令官……これなら私、勝てそうですっ!)
鈴谷(あー、これは……でもそんなところも愛おしい!)
足柄(……何とか勝てそう)ホッ
マシン『18点!その、なんだ。ドンマイな!』
ショタ提督「………」グスッ
秋月「しっ司令!秋月は司令の歌、大好きですよ!?」アセアセ
春雨「そ、そうですよ!ずっと耳に残る歌でした!)
足柄(それ、どちらとも取れる言い訳だからそんなにフォローになってないわよ)
鈴谷「私はどんな提督でも好きだよ~♪」ナデナデ
ショタ提督「ぐしゅ……ありがとう」
秋月「そうだ!おそれないで♪みーんなのために♪」
春雨(普通ですね)
鈴谷(うん、普通だ)
足柄(特に感想を抱くこともない、いたって普通のうまさね)
ショタ提督「秋月おねーちゃーん!がんばってー!」
マシン『52点!普通だなぁ』
ショタ提督「おぉ~!」パチパチ
秋月「よしっ。これで司令のキスをゲットです!」
春雨「次は春雨の番です!」
鈴谷「さっき歌ったばかりだからね~……喉が枯れてたりしない?」
春雨「大丈夫です!こう見えてアニソンは得意なんですから!」フンス
足柄「春雨ちゃんってアニメいけるんだ。意外ねぇ~」
春雨「なにがきみのしーあわせっ♪なーにをしーてよーろこぶっ♪」
ショタ提督「わぁ……」
秋月(う、うまい……)
鈴谷(うわっ、すげー……こりゃ鈴谷も本気を出さないとね)
足柄(いやいやいや、周りのレベル高すぎでしょ!)
マシン『83点!お主中々やるのぉ!』
ショタ提督「春雨おねえちゃんすごーい!」
春雨「やーりまーしたぁ♪」
鈴谷「それ違う艦娘のセリフ!」
足柄「中々やるわね……これは私も頑張らないと!」
鈴谷「だから、きみは♪と~ぶ~ん~だどっこーまぁ~でもぉーっ♪」
ショタ提督「………」キラキラ
秋月(またまたうまい……)
春雨(むぅ……中々やりますね)
足柄(つ、次は私よね!落ち着いて、落ち着いて……)
マシン『86点!歌手目指したら?』
鈴谷「やったね!」
ショタ提督「すごいよぉ!鈴谷おねえちゃん、すごーい!」
鈴谷「ふふん!提督には良いところ見せなきゃだもんねー♪」
春雨「3点差……悔しいです」
秋月「なんてハイレベルなお方達なんでしょう」
足柄「………落ち着け、私っ」
足柄「なにがきみーの……しまっ!今1番だった!」
ショタ提督「が、がんばって!足柄おねえちゃん!」
春雨(そこを間違えるようでは高得点は出せませんよ?)
鈴谷(あちゃー。のっけから歌詞間違えるとはね……)
秋月(でも、後半は私と歌い方が似ているような……)
マシン『32点。ぼちぼちでんなー』
足柄「………」
ショタ提督「その、元気だして!ぼくよりてんすうたかいんだからさ!」
秋月「でもこれで、司令にキスしてもらえる人が決まりました!」
春雨「まさか全員とは思いませんでしたけど……」
鈴谷(うーん……提督の点数が低すぎたのが痛かったなぁ。本当は圧倒的差を見せつけてあげたかったんだけど)
足柄(……ま、キスが貰えるならいっか!)
ショタ提督「ちょっとはずかしいよ……」
秋月「ささっ、司令!早く秋月のほっぺに熱いキスを!」
ショタ提督「うぅ……んっ」チュッ
秋月(ふわぁ……私、今最ッ高に幸せですぅ……///)
春雨「次は私ですよ?」
ショタ提督「う、うん……んっ」チュッ
春雨「えへへ///司令官にキス、されちゃいました」
鈴谷「さぁ次は私だよ!」
ショタ提督「うんっ!はい、チュー♪」チュッ
鈴谷「ちょ、随分平然とキスするね?」
ショタ提督「えへへっ!だいすきな鈴谷おねえちゃんのたのみならなんでもきくよ!」
鈴谷「……うぅ、こっちがこっ恥ずかしくなるようなことを平気で言ってぇ///」
秋月春雨足柄(羨ましい……)
足柄「最後は私ね」
ショタ提督「う、うん……んっ」チュッ
足柄「きゃー!提督にキスしてもらっちゃった!これは那智姉さんと羽黒に自慢出来るわ♪」
ショタ提督「あーはずかしかったぁ///」
続いて2周目
瑞鶴「提督さん!カラオケ行こ?」
ショタ提督「どうしたんだ急に」
舞風「近くに新しいカラオケボックスが出来たの!ねぇねぇ行こうよ〜」グイグイ
五月雨「わ、私もその……行ってみたいです」
朝潮「司令官が行くというのなら、私も付いて行きます!」
ショタ提督「……まあ仕事は既に終えたし、次の任務まで時間もあるな。よし、行くか」
瑞鶴舞風五月雨「わぁーい!」
朝潮「お供します!」
ショタ提督(カラオケか。1度も行ったことがないんだが……まあ何とかなるだろ)
ショタ提督「中は結構広いんだな」
瑞鶴「新築だからね」
五月雨「お隣さんも楽しく歌ってますね」
<ダカラーキミハートブンダドコマーデモー♪
舞風(ん?何だか私の歌声に似ているような……)
五月雨「千の風〜♪吹ぅけ吹け〜♪」
ショタ提督「おぉ、うまいじゃないか」パチパチ
朝潮「五月雨さん凄いです!」
瑞鶴「何歌おっかな〜」
舞風「ねぇねぇ!提督って歌うまいの?」
ショタ提督「どうだろうな。歌うことなんて子供時代以来だし、自分がどれほどの歌唱力かは……ちょっと分からないな」
舞風「……そっか。それなら勝負しましょう!」
ショタ提督「まて、今の流れでどうしてそうなる」
瑞鶴「おっ、いいわね!提督さんより点数が高かった人がアイスを奢ってもらうってのはどう?」
舞風「さんせーい!」
ショタ提督「おいおい。五月雨や朝潮からも何か……」
五月雨「アイス……」キラキラ
朝潮「司令官!お恥ずかしながら、私もアイスが食べたいです!」キリッ
ショタ提督「……はぁ。ま、息抜きにはちょうどいいか」
瑞鶴舞風五月雨朝潮「やったー!」
ショタ提督(……皆が喜んでいる顔を見るのも悪くないしな)
課題曲『夏祭り』
コンマ判定
ショタ提督の点数↓1
VS
朝潮の点数↓2
五月雨の点数↓3
舞風の点数↓4
瑞鶴の点数↓5
お昼ご飯食べて来ます。開始は14:50?
もしかすると開始は遅れるかもしれません。書き溜めも同時にします。
遅れてすみません。続きを投下します!
ショタ提督「きーみーがーいたなーつーはー」
朝潮(歌ってる司令官可愛い///)
瑞鶴(……音程がほとんどないわね)
舞風(これ、歌というより棒読みじゃ)
五月雨(て、提督……)
マシン『7点!真面目に歌ってる?』
ショタ提督「うーん、予想はしていたが、いざ事実を突きつけられると結構心にクるな……」
五月雨「大丈夫ですよ!歌が……その、そんなに上手じゃなくても提督はいつも頑張ってくれてますから!」
舞風「その、どんまい?」
瑞鶴「い、今までほとんど歌って無かったんたし、仕方ないって!」
ショタ提督「無理にフォローしてくなくてもいい……でも、気持ちは伝わったよ。ありがとな」
朝潮「諦めずに歌い続ければ、必ずいい結果が出ます!さぁ司令官、もう1度歌いましょう!さぁさぁ!」
ショタ提督「そうはいかないだろ。次はお前の番だ、朝潮」
朝潮「……はい」シュン
朝潮(もっと司令官の歌っているところ、見たかったわ……)
五月雨(朝潮ちゃん、凄く残念そうな表情してる……1人だけ満面の笑みで提督の歌を聴いてたもんね。そんなに提督の歌が気に入ったのかな?)
朝潮「こどもーみたい!きんぎょっすくいに!」
ショタ提督(……子供のような、元気な歌い方だな)
舞風(提督よりはマシだけど、朝潮ちゃんも……うん)
瑞鶴(提督さんといい朝潮ちゃんといい、どうしてこう……ねぇ?)
五月雨(大きな声でハキハキと歌ってるなぁ。私も見習わないと!)
マシン『28点!もうちょい頑張ろーよ?』
朝潮「うぅ……頑張って歌ったのに……」
ショタ提督「所詮機械の言うことだ。気にすることはないさ」
舞風(いやそれさっき落ち込んでた提督が言う?)
瑞鶴「まぁ確かにね。機械と実際に人が聴いてみたのとじゃ、感想が違うこともあるらしいし」
五月雨「そ、そうですよ!私は朝潮ちゃんの歌い方、良いと思いますよ!」
マシン『むぅー!言いたいほうだい言ってくれちゃって!』
全員「!?」
五月雨「そーらーにぃきえてーえーった♪うちあーげーはーなぁーびぃ〜♪」
ショタ提督(おぉ、上手いな)
瑞鶴(さっきまでの2人と比べたら、随分うまく聞こえるわね)
舞風(ちょっとだけハードル上がっちゃうなぁ……)
朝潮「上手です五月雨さん!」
マシン『45点!まぁそこそこかな』
五月雨「思ったよりも低かったです」シュン
ショタ提督「いや、中々上手かったぞ」
朝潮「はいっ!私も五月雨さんのような綺麗な声で歌えるようになりたいです!」
瑞鶴「あともう少し歌い慣れたら、一気に上達する気がするわね」
五月雨「……ありがとうございます、皆さん」エヘ
舞風「うぅ、次は舞風かぁ。ちゃんと歌えるかなぁ?」
舞風「むじゃきーなよこーがおはー!とてもーかーわーいくてー!」
ショタ提督(朝潮と似たりよったりだな)
五月雨(朝潮ちゃんと同じ歌い方だ)
瑞鶴(うん、これは朝潮ちゃんね)
朝潮(私もこんな感じで歌っていたのかしら……)
マシン『26点!2番目の子と同じだね』
舞風「………」
ショタ提督「機械まで同じことを思ってたのか」
五月雨「やっぱりこの機械、高性能ですよ!」
朝潮「私もそう思います!」
瑞鶴「自分の意思をもつ採点機って、どんな技術で出来てるのよ!?」
舞風「あ、あの。私の歌の感想は……」
ショタ提督朝潮五月雨瑞鶴「朝潮(私)(ちゃん)と同じ」
舞風「……そっか。そうだよね、うぅ……」ショボーン
瑞鶴「ともだ〜ち〜みぃ〜つけてぇ♪はなれーてーあ〜るいたぁ♪」
ショタ提督(……上手いな)
朝潮「凄い……ほとんど音程も外していません!」
五月雨「瑞鶴さん、こんなに歌が上手かったんですね……」
舞風「……ダンスなら負けないもん」
マシン『70点!中々やるね、君ィ!』
瑞鶴「やーりぃ!」
ショタ提督「凄いな瑞鶴。思わず聞き惚れてしまったよ」パチパチ
瑞鶴「えへへっ!さーんきゅ♪」
朝潮「凄いです瑞鶴さん!どうしてそんなに上手く歌えるんですか!?」
舞風「それは気になるなぁ。私も結構カラオケには行くほうだけど、点数が安定しなくて……」
五月雨「私も……調子が良い時はそこそこの点数を取れるんですけど、苦手な曲を歌うとやっぱり低くなっちゃうんです」
瑞鶴「んー、あえて言うなら色んなジャンルの歌を歌うことかな。最初は自分が歌いやすい曲から歌っていって、慣れてきたら敢えて歌いにくい曲を歌う。こうしていけば、どんな曲でも安定した点数を出せるようになると思うわ」
朝潮舞風五月雨「はぇ〜〜……」
ショタ提督「なるほどな。それを瑞鶴は実践したわけか。道理で上手いわけだ」
瑞鶴「歌なら負けないもんね♪」
ショタ提督「で、結局俺は全員にアイスをプレゼントってことか」
瑞鶴「ごちになりまーす!」
舞風「まあ勝負は勝負だし!」
朝潮「司令官。あの、失礼は承知ですが……本当に大丈夫ですか?」
五月雨「あ、あの、提督。もし金銭的に厳しいのなら、私は別に……」
ショタ提督「バカ言え。金なら有り余るほどある。アイスを振舞うくらいわけないさ。お前達が遠慮することなんてない。いっそハメを外して思いっきり食べればいい!」
五月雨「提督……」
朝潮(笑顔の司令官可愛い///)
この後滅茶苦茶アイス食べた。
おしまい
何とか書き終わりました……あとは本編までお待ちください。
このショタ提督は外見年齢は前回と同じ10歳前後ですが、一応普通に成長しています。
と言っても、8歳くらいで肉体の成長はほぼ止まってしまったんですけどね。
21:30〜22:00に開始します。
始めます。
1日目 昼
扶桑「提督、ご報告です」
ショタ提督「ああ。わざわざご苦労様」
扶桑「………」ジッ
ショタ提督「ん?どうした?」
扶桑「……いえ、何でもありません」
ショタ提督「そうか。今日はもうお前に与えた任務は無かったな。明日までゆっくり休むといい。山城にもそう言っておいてくれ」
扶桑「はい。ありがとうございます」
扶桑(ふふ……本当に似てるわね)
↓1朝潮のコンマ 好感度:0/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:8/50
↓3舞風のコンマ 好感度:0/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度0:/50
コンマが最大の艦娘が行動します
朝潮「司令官を覗き……ゴホン!様子を伺います!」
朝潮「さっき仕事をしていたので、さすがにもう終わっているはず……」
ショタ提督は……
1.まだまだ仕事中
2.休憩中
3.自由安価
↓2
ショタ提督「ふぅ……仕事の後の一杯は格別だな」
朝潮(やはり休憩中でしたか)
朝潮(飲み物がオレンジジュースなところも可愛い///)
朝潮(さて、私はどうしましょうか……)
朝潮の行動
↓2
コンコンコン
ショタ提督「ん?入っていいぞ」
朝潮「失礼します!」ガチャ
ショタ提督「朝潮か。どうしたんだ?特に呼び出すようなことは無かったはずだが」
朝潮「お仕事でお疲れの司令官のために、肩揉みをしようと思いまして!」
ショタ提督「……確かに俺は座りながら書類を書く作業を続けているが、肩のコリを感じることは無いな。それより出撃で疲労を溜めたお前こそ休んだほうが」
朝潮「でも体を動かすことは少ないんでしょう?私にお任せ下さい!さあさあ!」ズイズイ
ショタ提督(……この様子だと聞く耳を持たなさそうだな)
ショタ提督「分かった。そこまで言うならやってもらおうか」
朝潮「はいっ!それではお肩を拝借します」スッ
モミッ モミッ モミッ
ショタ提督「ん……中々気持ちいいな。もう少し頼めるか?」
朝潮「お任せください!」モミモミ
ショタ提督「あっ、いいぞ……はふぅ♪」
朝潮(司令官が一瞬見せた子供らしい表情を、私は見逃しませんでした!)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
8×1.5=12/50
ショタ提督「うん。少し体が軽くなったような気がするな」
朝潮「司令官が喜んでくれたなら、私は満足です!」
ショタ提督「はは、ありがとな……でもな。俺のことを気にかけてくれるのはありがたいが、姉妹や他の艦娘との交流も疎かにするなよ?」
朝潮「それはもちろん分かっています。そこの線引きはしっかりしていますのでご安心を!」
ショタ提督「そうか。なら良いんだ」ナデナデ
朝潮「んっ……♪」
朝潮(これだけで私にはお釣りが来ます///)
1日目 夜
ショタ提督「ごちそうさま。美味しい飯をありがとな」
鳳翔「いえ、私も久々に腕を振るえました。むしろこっちがお礼を言いたいくらいです」
間宮「デザートもありますよ?」
ショタ提督「そうだな……まだ時間があるし、折角だからいただくか」
間宮「かしこまりました♪」
大井「提督ってもしかして甘党?」
北上「さぁ?でもあの見た目だし、子供が好きそうなものは大抵好きでしょ〜」
大井(……今度ペロペロキャンディをあげようかしら)
↓1朝潮のコンマ 好感度:12/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:8/50
↓3舞風のコンマ 好感度:0/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度0:/50
コンマが最大の艦娘が行動します
瑞鶴「ちょっと夜更かししすぎちゃった。そろそろ寝よ……ん?」
瑞鶴「まだ執務室の明かりがついてる。提督さん、まさかこんな時間まで仕事してるの……?」
ショタ提督は……
1.うん、仕事
2.さすがに終わった
3.自由安価
↓2
ショタ提督「……よし、こんなもんだろ」トントン
瑞鶴(あの書類の束……1人であれだけの量をこなしたの!?)
ショタ提督「やれやれ。やっと一息つける」
瑞鶴(凄いなぁ。エリートなのは分かってたけど、まさかここまでとはね)
瑞鶴はどうする?
↓2 自由安価
瑞鶴(そういえば提督さんって25歳……もう大人だったわよね?)
瑞鶴(大人の男の人の夜のお供といえばただ1つ!)ダッ
瑞鶴「提督さーん!」
ショタ提督「瑞鶴か。どうしたんだ、こんな夜遅くに」
瑞鶴「はいっ!これ」
ショタ提督「……酒?あぁ、瑞鶴は(一応)成人してたな。それでなんだ、これで俺と一杯やるってか?」
瑞鶴「ご名答〜!私、晩酌は初めてだから……折角だし提督さんとサシで飲もうと思ってね♪」
ショタ提督「奇遇だな。俺も初めてなんだ。というより、お酒を飲むこと自体今まで無かったからな。うん、いい機会だ。試しに飲んでみるか」
瑞鶴「そうこなくっちゃ!それじゃあ……」
「乾杯」コンッ
ショタ提督「……」コクッ
瑞鶴「……」コクッ
ショタ提督(……苦い。けどクセになるな、この味は)
瑞鶴「んー!美味しい♪」
コンマ判定!お酒の強さ
ショタ提督↓1
瑞鶴↓2
コンマが高いほどお酒に強く、低いほど弱いです。好感度上昇には影響しません。
ショタ提督 コンマ30:結構弱い
瑞鶴 コンマ44:一般人より少し弱め
瑞鶴「ちょっとクラクラする///」フラフラ
ショタ提督「………」
瑞鶴「……提督さん?」
ショタ提督「……いつもおしごとたいへんなんだよなぁ///」
瑞鶴「!?」
ショタ提督「はぁぁ〜……がんばってここまできたけど、うえにあがればあがるほどせきにんもおもくなるしぃ///なかなかつらいんだなこれがぁ!」
瑞鶴(あちゃー!提督さんお酒に弱かったんだ)
ショタ提督「えへへえへへ……おやじーみてるかぁ?おれは、こーんなにりっぱになりましたよぉ///」
瑞鶴「あの、提督さん?大丈夫?」
ショタ提督「かんむすはおれのしんぱいなんかしなくていいぞぉ!おまえたちはとにかくやすんどけぇ!あははあはは///」フラフラ
瑞鶴「あー、これは完全に出来あがっちゃってるわね」
瑞鶴(でも、酔っていても私達のことを気遣ってくれてる……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
3×1.5=4.5≒5/50
ショタ提督「むにゃ……」スヤスヤ
瑞鶴「あーあーこんなところで寝ちゃってぇ」
瑞鶴「でも元はといえばお酒を出した私のせいだし……仕方ない!提督さん、ちょっとごめんね?」ダキッ
瑞鶴(あったかい……やっぱり子供体温なのね)
ショタ提督「んぅ……おかあさん……」
瑞鶴「!」
ショタ提督「もっと……だっこ……うみゅ……」
瑞鶴「……ふふっ。かーわいい♪さ、このまま布団まで運びますか!」
今日のリザルト 1日目
朝潮:12/50『真面目で良い艦娘だな』
五月雨:8/50『もっと注意深く行動するようにな』
舞風:0/50『今後の活躍に期待しよう』
瑞鶴:5/50『うーん……昨日の晩のことを思い出せない……』
信頼度
全員:50/50『皆信頼出来る仲間だ』
2日目 朝
瑞鶴「ぐうっ……」ズキズキ
翔鶴「瑞鶴、一体どうしたの?朝からずっと頭を抱えてるけど……」
瑞鶴「な、何でもないよ翔鶴姉!さて、今日の出撃も頑張りますか!」
翔鶴「……?」
瑞鶴(頭痛い……こりゃ2日酔いね…うぅ、辛いなぁ。今頃提督さんも……)ズキズキ
ショタ提督「第一艦隊にはここ、第二艦隊にはここへ出撃してもらう」シャキッ
「はいっ!」
↓1朝潮のコンマ 好感度:12/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:8/50
↓3舞風のコンマ 好感度:0/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:5/50
コンマが最大の艦娘が行動します
五月雨「うぅ、前回は大失敗でした……」
五月雨「今度こそ提督のお役に立ちます!」フンス
ショタ提督は……
1.仕事だって
2.お暇です
3.自由安価
↓2
ショタ提督「……」フゥ
五月雨(お仕事は終わってるみたい)
ショタ提督「やることがないな。どれ、散歩でも行こうか……いや、ここは間宮喫茶店でも」
五月雨(う~ん、何かに誘うとすれば今がチャンスなんでしょうか?)
五月雨の行動
↓2
つ い に き た か
五月雨ちゃん暴走タイムスタート!
五月雨(……提督だって毎日私達艦娘に囲まれて生活してるんですから……その、溜まってるはずですっ!///)
五月雨(それなら私が提督の欲望を受け止めてあげる必要があるのではないでしょうか!?///)
五月雨(ようし!そうと決まったら突撃です!///)ダッ
五月雨「提督ーッ!!」
ショタ提督「うわっ!?な、なんだ五月雨か。藪から棒にどうし……」
五月雨「さあ提督!脱いで下さいっ!///」
ショタ提督「……はぁ!?いきなり何言ってるんだお前は!?」
五月雨「提督はっ!私達みたいな女性の方と毎日過ごしているんですから!溜まっていますよね!?///」
ショタ提督「た、溜まってるって何の話だ!?」
五月雨「照れなくてもいいんですよ!男の人が女性に囲まれながら生活していれば、それはもう毎晩ムラムラしてるはずですよぉ!///」
ショタ提督「ムラムラって何だ!五月雨、お前本当にどうしたんだ!?」
五月雨「私にその熱い欲望を解き放って下さい!///」ガバッ
ショタ提督「うわっ!何するんだ五月雨!やめろ、放せぇ!」ジタバタ
運命のコンマ判定!
01〜39:五月雨「えへへ、いただきますっ!」 R-18突入!
好感度上昇 高
40〜98:ショタ提督「やめろって言ってるだろ!」パシッ
好感度&信頼度減少
ゾロ目:BADEND
直下
あっ…(察し)
好感度が上がればそれだけ成功率も上昇します、今回は好感度が低めなので成功率も低めです。
ショタ提督「やめろって言ってるだろ!」パシッ
五月雨「キャッ!」ドサッ
ショタ提督「……」
五月雨「て、提督……」
ショタ提督「……五月雨は疲れてたんだ。1度部屋に戻って頭を冷やして来い」
五月雨「……あぁ、ああああ……っ!」
五月雨(わ、私は何てことを……!提督に手を、手を出すなんて…!」ガクガク
ショタ提督「……」
五月雨「……ぐすっ、すみませんでした。提督……」
ショタ提督「……」
五月雨「……失礼、しました」ポロポロ
ショタ提督「……」
ショタ提督(五月雨……次に顔を合わせる時には、いつもの五月雨に戻っていてくれ)
ショタ提督の好感度↓1 コンマ一の位×1.0 減少
信頼度↓2 コンマ×1.0 減少
好感度:5×1.0=5 8-5=3/50
信頼度;10×1.0=10 50-10=40/50
五月雨「ごめんなさい……ごめんなさい、提督……」ポロポロ
白露「ね、ねぇ?五月雨どうしちゃったの?さっきから部屋の隅で泣きながら提督に謝ってるけど……」ヒソヒソ
時雨「これはそっとしておいたほうがいいね…」ヒソヒソ
村雨「五月雨……まさかとは思うけど、提督が悪いなんてことはないよね?」ヒソヒソ
夕立「あの優しい提督さんに限ってそれはない!」ヒソヒソ
春雨「司令官はそんな人じゃないはずです。となると、やっぱり五月雨ちゃんが……」ヒソヒソ
涼風「でも泣くほどドジるなんてこと、今までしたことないけどなぁ……」ヒソヒソ
ショタ提督(……五月雨。俺はまだ、お前を信じてるからな)
2日目 昼
ショタ提督「……」カキカキ
夕雲「提督、さっきから表情が暗いですけど……何かありました?」※秘書艦
ショタ提督「いや、何でもないんだ。少し書類が溜まってきたから、それをどう処理しようか迷っていてな」カキカキ
夕雲「それなら私がお手伝いしましょうか?」
ショタ提督「いや、大丈……やっぱり頼めるか?この書類なんだ。ハンコを押すだけでいい」
夕雲「わかりました。まかせて下さい♪」
ショタ提督(ここで断ったら少し不自然に思われてしまう。夕雲には悪いが、あえて仕事を任せれば違和感が無い)
ショタ提督(……五月雨)
↓1朝潮のコンマ 好感度:12/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:3/50
↓3舞風のコンマ 好感度:0/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:5/50
コンマが最大の艦娘が行動します
朝潮「司令官、元気が無さそうでした…何かあったんでしょうか?」
朝潮「ここは私が慰めましょう!」
朝潮「さて、司令官はどうしているでしょうか?」コソッ
ショタ提督は……
1.仕事…
2.暇…
3.自由安価
↓2
ショタ提督「……」ハァ
朝潮(何やら暗い雰囲気ですね。いつもの司令官らしくありません)
ショタ提督「……」
朝潮(元気づけたいとは思っていても、何をすればいいのやら……)
朝潮の行動
↓2 自由安価
プリクラ
気晴らしに外へ出かけよう
外出してプリクラを取るとなると、結果的に>>587と>>588を組み合わせることになります。
朝潮(ここはやはり外に出るのが吉でしょう)
朝潮(ずっと部屋にこもっていると、ますます心が重くなります。1度外出してリフレッシュさせれば!)
コンコンコン
朝潮「失礼します、司令官!」ガチャ
ショタ提督「ん?あぁ、朝潮か……何か報告でもあるのか?」
朝潮(やはり落ち込んでいますね。何としてでも外に出ていただきます!)
朝潮「お暇でしたら、私と一緒にデパートに行きませんか?」
ショタ提督(デパートか……気晴らしにはいいかもしれないな)
ショタ提督「そうだな、行くか。着替えるからちょっと待っててくれ」
朝潮「分かりました」
朝潮(いつもなら『俺のことはいい。姉妹とでも行ってこい』という感じで私達を気遣ってくれるんですが……相当追い込まれてますね)
デパート
朝潮「司令官!これ!これをやりましょう!」キラキラ
ショタ提督「プリクラ?何だそれは?」
朝潮「!?」
朝潮(プ、プリクラを知らない人がいるとは思いませんでした……)
朝潮「えっと……簡単に言うと写真を撮る機械のことです」
ショタ提督「写真ならカメラを使えばいつでも撮れるじゃないか」
朝潮「あーもう!取りあえず入ってみれば分かりますからっ!」グイグイ
ショタ提督「うわっ、ちょ!押すな押すな!」
「あれ?兄妹でプリクラかな?」
「きっとなかよしさんなんだね~♪」
「私達も後で撮ろっか?」
「うん!」
ショタ提督「な、何だこれ」
朝潮「取りあえずフレームはこれにして……司令官!私の隣りに並んで下さい!」
ショタ提督「えっと、こうか?」アセアセ
朝潮「そのままじっとしていてくださいね」
マシン『いちたすいちは~?』
朝潮「に~♪」
ショタ提督「いきなり何言って……うひゃあ!」カシャ
コンマ判定
01~69orゾロ目:カップル用のキラキラしたフレーム
好感度上昇 高
70~98:普通のフレーム
好感度上昇 並
直下
何やらコンマ神はサボタージュのようです。
コンマ85:普通のフレーム
マシン『またきてね~!』つ写真
ショタ提督「あぁ驚いた。今時はこんな機械を使って写真を撮るのか」
朝潮「いやこの機械で撮る写真はまた特別で……あっ、良く撮れてますね」
ショタ提督「ふむ、中々写りは良いみたいだな、よし、鎮守府にも1台……」
朝潮「恐らく大半の艦娘が喜ぶでしょうがやめて下さい!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
1×1.5=1.5≒2.0
12+2=14/50
朝潮「どうですか?少しでも気が晴れたなら良いんですけど……」
ショタ提督「ああ。おかげで少し気が楽になったよ。わざわざ俺のことを気にかけてくれたのか……ありがとな」ニコッ
朝潮「いえいえ。司令官のそのお気持ちだけで、私は幸せです!」
ショタ提督「はは……嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
朝潮(やっぱり司令官は笑っているほうが可愛いです♪)
キリがいいので今日は本編はここまでです。深夜までお付き合いいただきありがとうございました。
今から書く小ネタ&明日に書く小ネタ安価を投げて終了します。
あとこのスレは雑談大歓迎です。
今から書く小ネタ↓1
明日に書く小ネタ↓2
『劇的!ビフォーアフター ~ショタ提督の女装~』
1周目編
鈴谷「う~ん……」
ショタ提督「どうしたの?鈴谷おねえちゃん」
鈴谷「いやね、荒潮ちゃんからお古の洋服を貰ったんだけどさ……当たり前だけどサイズが合わないんだよね。ほらこれ」つゴスロリ服
ショタ提督「わぁ~!かわいいおようふくだね!」
鈴谷「鈴谷もそう思うけど、着れないんじゃ持っててもしょうがないしなぁ……」チラッ
ショタ提督「あー、それもそっか……」
鈴谷「……」ジーッ
ショタ提督「フリーマーケットにだすか、それともぼくががっこうにいってたころの友だちに……」
鈴谷「提督、ちょぉ~っと付き合ってくれない?」ニヤァ
ショタ提督「ふぇ?」キョトン
鈴谷「というわけで提督に着てもらいましたぁー♪」
ショタ提督改めロリ提督「うぅ……///」プルプル
秋月「グッハァ!///」ゴバァ ※吐血
春雨「はうぅっ!///」ブッ ※鼻血
足柄「」※昇天
秋月「こ、これは反則ですって鈴谷さん……」チラッ
ロリ提督「あんまりみないでぇ……はずかしいよぉ///」
秋月「グフッ!///」ゴバァ ※吐血
春雨「は、破壊力が桁違いです……」ダバダバ ※鼻血
鈴谷「ご丁寧にカツラも被せました!もうどこから見ても美少女にしか見えないよね!」
ロリ提督「やめてよぉ……でも鈴谷おねえちゃんのたのみだからことわれないし……///」イヤンイヤン
秋月「ガハッ!///」ゴバァ ※吐血
春雨「そのしぐさはやめて下さい司令官!私、出血多量で死んでしまいます……っ///」ダバダバ ※鼻血
鈴谷「ところで……ここに今の提督を収めたプロマイドがありま~す♪」ピラピラ
秋月春雨「!?」
足柄「何ですって!?」パラリララリ♪ 1UP
鈴谷「現在明石さんのアイテム屋で販売中!早いもの勝ちだよ~!」
秋月春雨足柄「私のものだあああああああああああああああああああ!!!」ダッシュ
鈴谷「うわっ、凄い勢いで走ってった」
ロリ提督「ねぇ鈴谷おねえちゃん……もうぬいでいい?」
鈴谷「うーん……もうちょっとこのままで♪」
ロリ提督「そんなぁ~///」
ロリ提督のプロマイドは最終的にプレミア値段がついて売れた。
2周目編
ショタ提督「……何だこれ」
舞風「あっ、提督!ごめんちょっと執務室借りてるよ~」
瑞鶴「どれがいいかな~……あっこれも捨てがたいわね」
五月雨「これも似合うと思いますよ!」
朝潮「私はこれがイチオシかと!」
ショタ提督「いやそれはいいんだが……その洋服の山は何だ?」
瑞鶴「あ、これ?私達の着られなくなった服を寄せ集めたのよ」
舞風「うん!それでどれが1番似合うか、皆で意見を出し合ってたの!」
五月雨「でも、集まったお洋服が多すぎて中々決まらないんですよ……」
朝潮「でも司令官が来てくれたのは好都合です!」
ショタ提督「まさか俺に選べって?いやでも俺、そういうセンスは皆無だぞ?」
舞風「いいのいいの!直感でどの服が良いか選んで!」
ショタ提督「そうだな……これなんていいじゃないのか?」つ例のタートルネック
瑞鶴「そ、それを選んじゃう?」
舞風「いやでも、提督自身が良いって言うんだし……ねぇ?」
五月雨「はい!あの、提督……先に謝っておきます。ごめんなさい」ペコッ
朝潮「今回ばかりは司令官へのご無礼をお許し下さい」フカブカ
ショタ提督「お、おい。どうしたんだ?何やら怪しい視線を感じるが」
舞風「皆!かっかれぇ~!」ダッ
瑞鶴五月雨朝潮「おぉー!」ダッ
ショタ提督「えっちょっと待て!うわああぁぁぁぁぁ~~…………」
舞風「完成~!」
ショタ提督改めロリ提督「…………」ズーン
瑞鶴「……ねぇ?あまりにも似合いすぎてて、逆にコメントしづらいんだけど」
ロリ提督「……俺に言わないでくれ」
五月雨「わぁ……♪可愛い……」
朝潮(元から可愛い司令官ですけど、これは……あっダメ!直視するとムラムラしちゃう!)
ロリ提督「皆して俺をハメるつもりだったのか……それも最初から」
瑞鶴「いや~だってこんなにお子様体系な提督さんって、他の鎮守府にはいないと思うんだよね(※います)」
舞風「だからついつい魔が差したというか……」
五月雨「女の子の恰好をした提督を見てみたかったな~、なんて」
朝潮「その結果、想像を絶する美少女司令官が生まれたというわけです!」
ロリ提督「褒められてる気がしないんだが……」
瑞鶴「というわけで青葉さーん!やっちゃって~♪」
ロリ提督「!?」
青葉「はいはーい!おっ、これは見事な美少女になりましたね~司令官!」
ロリ提督「お前達、まさか……」
舞風「青葉さん!思う存分提督の写真を撮っていい(ネタに使っても良い)よ!」
五月雨「その代わり撮った写真は私達にも……」ワクワク
朝潮「分けてくださいね!」キラキラ
青葉「もちろんです!それでは司令官!ちょーっと私と別室に行きましょうかぁ♪」
ロリ提督「や、やめろ!放せ!助けてぇ!」
瑞鶴舞風「バイバーイ!」ノシ
五月雨朝潮「……ごめんなさい」フカブカ
ロリ提督「う、裏切り者おぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!」
全員の信頼度が50下がった!
ショタ提督は艦娘不信になった!
青葉の好感度が30上がった!
瑞鶴、舞風、五月雨、朝潮その他全員の好感度が9999上がった!
提督のあられもない姿を激写した写真は艦娘にバカ売れし、夜な夜な艦娘のオカズ(意味深)に使われたそうな
おしまい
五月雨ちゃん投下します。
>>607はまさにパワポケを意識しています。
実際には青葉にねっとりと余すところなく写真を撮られただけなので、
今回は提督の弾道(意味深)は上がりませんでした。
『五月雨、ショタ提督を食べる(性的な意味で)』
※R-18注意!
五月雨のキャラがかなり崩壊しています。
五月雨「えへへ、いただきますっ!」
ショタ提督(ぐっ……なんて力だ!振り払えないっ!)グググ
五月雨「提督の魚雷はどうなってるのかな~♪」ジーッ
ショタ提督「や、やめろ!ファスナーを開くな!」
ポロン
五月雨「……あれ?ヘナヘナだ」
ショタ提督「うわあああ!見るな見るなああああ!!///」
五月雨(まあ、こんなレイプまがいのことをしても大きくなるわけないよね……)
五月雨「どうしよう……あっ!そうだ♪」ヌギヌギ
ショタ提督「お、おい!?何故脱ぐ!?」
五月雨「よいっしょ!えへへ///あんまりスタイルには自信無いけど……どうですか?」
ショタ提督「あわわわわわわわ///」
ショタ提督(五月雨のあられもない姿が……何だか心の奥底から、変な感情が這い上がってくるような……///)
ムクムク
ショタ提督「!?」
五月雨「あっ♪ちゃんと反応してくれたんだ♪」
ショタ提督「何だよこれぇ!?何で俺の……その、アレが大きくなってるんだ!?」アセアセ
五月雨「えっ……まさか提督、本当に分からないんですか?」
ショタ提督「むしろこっちが聞きたい!俺は一体どうしちゃったんだ!?」
五月雨(提督がここまでピュアだったなんて……でも一から説明するのもなぁ)
五月雨「う~ん……習うより慣れろです、提督!」スッ
ショタ提督「はぁ?って俺の手を掴んでどうし……」
ムニュン♪
五月雨「あっ///」ピクッ
ショタ提督「うわあああああああ!?///な、なななななな何やってるんだ五月雨ぇ!?」
五月雨「んぅっ……やっ///提督、私のおっぱい……どうですか?大人の人達に比べると小さいですけど……あんっ///」
モミモミモミ
ショタ提督「は、放せぇ!手を放せ五月雨!さすがにまずい!何かとんでもない状況ってことは理解出来る!」
ムニムニムニ
五月雨「やぁっ///そんなこと言って、提督のココも、あっ///さらに大きくなってますっ、よ!」ビクビク
ギンギン
ショタ提督「うわ……本当だ」
ムニムニ…クリッ
五月雨「きゃんっ!///」ビクゥ
ショタ提督「うわっ!つい手が……大丈夫か五月雨!?」アセアセ
五月雨「いえ、今のはむしろ気持ち良くて……その、もっとやって下さい提督!///」トロン
ショタ提督「っ///」ドキッ
ショタ提督(今の五月雨の表情……何か心に響いたな。ダメだ、俺も五月雨の雰囲気に毒されてきたのかもしれない……///)ドキドキ
五月雨「早くぅ!せつないですよぅ!///」
ショタ提督「………///」ドキドキ
クニュ
五月雨「あっ///」ビクン!
ショタ提督「……///」クリクリ
五月雨「やぁん!あんっ!きゃぅっ!///」ビクビク
ショタ提督(……なんだかオレもおかしなきぶんになってきた///)ムラムラ
クリクリクリ……キュゥッ
五月雨「んああああっ!もうダメええええっ!///」ビクビクビクゥ!
ショタ提督「!?」ビクッ
五月雨「はふぅ……」ヘナヘナ
五月雨(提督の手で……私、提督の手でイっちゃったんだ///)
ショタ提督「さ、さみだれ?だいじょうぶか?///」ムラムラ
五月雨「えへへ♪今度は私の番ですねっ!」スッ
ニギッ
ショタ提督「はうっ!?///」ビクッ
五月雨「うんしょ!うんしょ!どうですか?気持ちいい?」
シコシコシコ
ショタ提督「なんだこれぇ!?こんなかんかく、いままでかんじたことないぞ!?///」
五月雨「ふふ……♪体は小さくても、中身はやっぱり大人なんですね♪」
コシュコシュコシュ
ショタ提督「あうぅ///」ビクビクビク
ビキビキビッ
五月雨「わぁ……またおっきくなった///」シコシコシコ
ショタ提督「やぁ///んくっ、さみだれぇ……///」トローン
五月雨「我慢出来ませんか?もう出したいですか?」シコシコシコ
ショタ提督「だしたい……?よくわからないけど、はやくしてくれぇ///」ビクビク
五月雨「そっか♪それじゃあ……あむっ」
ショタ提督「うひゃあああああああああ!?!?///」ビクビクゥ
五月雨「じゅぽじゅぽっ……じゅるっはむっ……ぐちゅぐちゅ、ちゅぷっ」
ショタ提督「あうあうあうあうぅ///」
五月雨「じゅぷっ……ちゅうぅぅっ……ちゅくちゅくっ……じゅぽっ」
ショタ提督「あっあっ///もうだめ!なんかくるううぅぅぅぅ!!///」
ビュルルルルッ ビュルビュルッ ビュル!
五月雨(来た!提督の欲望!)
五月雨「んむ……ごくっごくっ……」
ショタ提督「あうぅ…………///」ヘナヘナ
五月雨「ぷはっ♪ごちそうさま♪」チュポン
ショタ提督「はあはあ…………///」
ビキビキ
五月雨(まだおっきいままだ……うん、これなら♪)
五月雨「それじゃ、本番いこっか?」
ショタ提督「ふえぇ……ほんばん?」
五月雨「よいしょよいしょ!」
ショタ提督「え?さみだれ、なんでオレのうえにのっかって……」
五月雨(私の方はもう濡れてるし、大丈夫だよね?)クチュクチュ
五月雨「痛みがちょっと怖いけど……思い切って!えいっ」ジュプッ
ショタ提督「んふぁあああああ!?!?///」ビクゥ!
五月雨「ん……♪よかった、痛みは無いみたい///」グチュッ
ショタ提督「あううぅっ!なにこれなにこれぇぇ!?///」
五月雨「これで私もっ……あん!///提督も、大人になったんです、よぉ///」
じゅぷっぐちゅぐちゅっ
ショタ提督「きゃうっ!それはどういう……ああぁっ!?///」ビクビク
ぐちゅっぐちゅっじゅぷっ!
五月雨「あん!んあっ!やんっ!///」
ショタ提督「あっ///さみ、だれぇ……うひゃぅ!///」
じゅぷじゅぷじゅぷぐちゅぅっ!
五月雨「ていとくっ!んむっ」チュッ
ショタ提督「むぅっ!?///」
五月雨「ちゅっ……じゅるっ、ちゅぷっ……ぐちゅっ」
ショタ提督「んむーーー!?///」
ショタ提督「した、したがはいってきたあああ!うえもしたもきもちよくって……あたまおかしくなりそうぅ!!///」ビクビクビク
五月雨「ぷはっ!あぁ///もうわたし、イきます!イっちゃいますぅ!///」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
ショタ提督「おれもまたくる!おくからくるぅ!///」
ビュルルルル!ビュルッビュルルッ!
五月雨「ひゃあああああああっ!!///」プシャアアアアア
ショタ提督「うわああああああああ!!///」ビクビクビクッ
ショタ提督「はあはあ……」
五月雨「はぁ……♪私、今最高に幸せです///」
ショタ提督「はあっはぁっ……」
ショタ提督(もうだめだぁ……なにもかんがえられない///)
五月雨「また私と気持ちよくなりたい時は、いつでも言ってくださいねっ♪」
ショタ提督「あぁ……しょうだなぁ……///」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
……となる予定でした。
ちなみにR-18コンマが1度でも成功すると、提督が暇だった時の行動安価が少し変化します。
例:五月雨の行動は?
↓2 自由安価
※R-18安価はコンマが60以上で発動(ただしテンポ良く進行するためダイジェストで)。それ以下は安価下となります。
すみません。一か所だけ訂正します。
>>618
ショタ提督「した、したがはいってきたあああ!うえもしたもきもちよくって……あたまおかしくなりそうぅ!!///」ビクビクビク
ここは提督の心の声なので
ショタ提督(した、したがはいってきたあああ!うえもしたもきもちよくって……あたまおかしくなりそうぅ!!///)ビクビクビク
こうでした。
20:30頃から始めます。
システムについてはまた改めて考えます。しばしお待ち下さい。
始めます。
2日目 夜
ショタ提督(朝潮から貰ったこの写真……どこにしまっておくべきか)ピラッ
伊58「わぁー!てーとくと朝潮ちゃんのツーショットだぁ!」
ショタ提督「うお、いたのか伊58」
伊58「さっきからずっといたよ?てーとくはお仕事に夢中で気づいてなかったみたいだけど」
ショタ提督「そうか、すまんすまん。そうだ伊58、お前ならこういう写真はどこにしまおうとする?」
伊58「うーん……肩身放さず持ち歩くなら財布に、そうじゃなければ引き出しかなぁ?」
ショタ提督「なるほどな。参考になったよ」ナデナデ
伊58「えへー♪」
↓1朝潮のコンマ 好感度:14/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:3/50
↓3舞風のコンマ 好感度:0/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:5/50
コンマが最大の艦娘が行動します
五月雨「………提督」
五月雨(あんなことをしてしまった私を……提督は許してくれるんでしょうか)
五月雨(ちゃんと謝りたいと思っていても、もし提督が私と口を聞いてくれなかったら……)
ショタ提督は……
1.仕事が残ってるなぁ
2.終わった。あー暇だ
3.自由安価
↓2
ショタ提督「ふぅ……今日の仕事はこれで終わりっと。後は寝るまですることがないな」
五月雨(話すとしたら今がチャンスですけど……)
ショタ提督「明日の予定でも考えるか」
五月雨(うぅ。あんなことがあった手前、顔を出そうにも勇気が出ません……)
五月雨の行動
↓2 自由安価
五月雨(……勇気を出さなきゃ!提督に誠意をこめて謝らないと!)
五月雨(このままじゃ提督との距離は離れるばかり!頑張れっ、私!)
五月雨「て、提督!」
ショタ提督「……五月雨」
五月雨「……」スッ
ショタ提督「……?」
五月雨「……ごめんなさい」ドゲザ
ショタ提督「っ!?お、おい!何やって……」
五月雨「言い訳はしません。あの時私は、提督にとんでもない過ちを犯すところでした」
ショタ提督「………」
五月雨「ごめんという一言では済まされないことは分かっています。ですが、これは私からの誠意の気持ち」
五月雨「もう1度言わせて下さい。本当に、ごめんなさい……」フカブカ
ショタ提督「………」
ショタ提督「顔を上げてくれ、五月雨」
五月雨「て、提督……?」
ショタ提督「……確かに伝わったよ、お前の気持ち。艦娘にここまでされちゃあ提督……いや、男が廃れるな」
五月雨「……?」
ショタ提督「俺こそいつまでも引きずって悪かった。本当は次に会ったときに、いつも通りに話せばよかったのにな」
五月雨「じゃ、じゃあ!」パァッ
ショタ提督「あぁ。『仲直りしよう』、五月雨」
五月雨「……っ……っ!!」ポロポロ
ショタ提督「よしっ。これでお前と気兼ねなく話せ……」
五月雨「提督ぅぅぅ!!」ダキッ
ショタ提督「うわぁ!?こら、また抱きついて……はぁ、全く。お互い世話が焼けるな、こりゃ」
五月雨「えへへ、提督ぅ///」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
6×1.5=9
3+9=12/50
ショタ提督(……よかった。いつもの五月雨に戻ってくれて)
五月雨「あの、もっと撫でてもらっていいですか?ずっと話せなくて寂しかったんです……」オズオズ
ショタ提督「あぁ。お安い御用だ」ナデナデ
五月雨「ん……提督の手で撫でられると、凄く良い気持ちです///」
ショタ提督「何だか今日は密度の高い1日だったな……さて、明日も早いんだ。そろそろ寝るか。おやすみなさい」
ショタ提督「………すぅ」
今日のリザルト 2日目
好感度
朝潮:14/50『プリクラか……悪くないな』
五月雨:12/50『仲直りしたことだし、一件落着だな』
舞風:0/50『1度しっかり話してみたいな』
瑞鶴:5/50『またサシで飲むのもいいかもな』
信頼度
五月雨:40/50『暴走すると手がつけられないのがな……』
その他3人:50/50『皆信頼出来る仲間だ』
3日目 朝
ショタ提督「……」
島風「あれ?提督だ。どうしたんですか?こんな朝早くに」
ショタ提督「ん?あぁ、島風な。早く起きすぎてしまってな。折角だから朝日を見物しようかと思ったんだ」
島風「私と同じだ!じゃあ一緒に見ようよ!」
ショタ提督「いいぞ。それならそこの土手に座りながら見るか」
島風「はーい!」
↓1朝潮のコンマ 好感度:14/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:0/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:5/50
コンマが最大の艦娘が行動します
舞風「もー!アシガるって何!?舞風は足柄さんじゃないよ!」
舞風「…ってそんなことはいいの!思えば提督とまともに話したことなかったなぁ」
舞風「これを気に急接近したりして!うふふ〜♪」
舞風「提督は何してるのかな」
ショタ提督は……?
1.朝っぱらから仕事
2.一息ついてる
3.自由安価
↓2
ショタ提督「………」カキカキカキ
舞風(一心不乱に仕事してる……えらいなぁ、まだ小さいのに)
ショタ提督「ん?この書類の内容は……あぁ、そういうことか」
舞風(って提督は25歳だっけ。いやどう見てもそうは見えないのよね〜)
舞風(何か若く見せる秘訣とかあるのかなぁ?)
舞風はどうする?
↓2 自由安価
舞風「頑張ってる提督に何か差し入れあげよっと!でも何がいいかな……とにかく冷蔵庫を漁ってみよっと」
舞風「奥まで探して見つかったのが栄養ドリンク1本って……もう少しまともなものは入ってないの!?」
舞風「まあでも仕方ないか。提督にはこれを出そっと」
舞風「提督ー!」
ショタ提督「ん?舞風か。どうした、何か用か?」
舞風「お仕事頑張ってる提督に舞風からの差し入れだよー!はい、これ!」つ栄養ドリンク
ショタ提督「ドリンク剤……?何々、『これを飲めば疲れなんてイチコロ!気力MAXハイパワーですっ!』か。何かうさんくさいな」
舞風「……うん、まぁ私もそう思うけど、とりあえず飲んでみてよ!」
ショタ提督「まあ腐ってもドリンク剤だし、体に悪影響は無いよな……よし。思い切って!」ゴキュゴキュ
舞風「おー♪いい飲みっぷりだねぇ!」パチパチ
ショタ提督「………」
コンマ判定!ショタ提督の飲んだドリンクの本当の効能は……?
01〜59:説明通り!
好感度上昇 高
60〜98:これといって効果が無い…
好感度上昇 並
ゾロ目:明石印の惚れ薬
好感度上昇 特大
直下
コンマ03:説明通り!
ショタ提督「ん……おお?おおおおー!」
舞風「ど、どしたの!?」
ショタ提督「凄い、凄いぞ!あのドリンクは本物だ!体中から力がみなぎってくる!」
舞風「え、えぇ……本当に?」
ショタ提督「ああ!例えばこの机だって……ほら!」ヒョイッ
舞風「す、凄い!片手で持ち上げるなんて!」
ショタ提督「ほらほらほらぁー!こんなことも出来るぞぉー!」ドタドタドタ
舞風「壁や天井を走ってる!?」
ショタ提督「これなら普段の5倍の仕事はこなせそうだ!ありがとな、舞風!恩に切る!」
舞風「えっ、あ、うん。提督に喜んでもらえたならいいけど……」
ショタ提督「うおっしゃあああ!みなぎってきたぁ!」
舞風(テンション高いなぁ。あのドリンク、どんな作り方してるんだろ)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
7×2.0=14/50
ショタ提督「うおおおおお!」バリバリバリ
書類「」 ズンッ ズンッ ズンッ
舞風(うわぁ……凄い勢いで周りが書類だらけになってく)
ショタ提督「まだまだぁ!もっと仕事は無いのかぁ!?」バリバリバリ
舞風「……どうしようこの状況」
少し遅めの夜ご飯食べて来ます。
22:50〜23:15頃に再開します。
再開します。
3日目 昼
伊168「あーいい天気♪こんな日は遠征じゃなくて、司令官とピクニックに行きたかったなぁ」
ドドドドドドド
伊168「ん?後ろから何か……」クルッ
ショタ提督「おりゃああああああ!」バシャシャシャシャシャ
伊168「しれいかああああああん!?」
伊168(ちょっと!何で人間の司令官が海の上を走ってるの!?)
ショタ提督「まだまだ働きたりないぞおおおおお!」バシャシャシャシャシャ
伊168「一体何がどうなって………あっ、イ級を吹っ飛ばした」
↓1朝潮のコンマ 好感度:14/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:14/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:5/50
コンマが最大の艦娘が行動します
瑞鶴「提督さん、さっき凄い勢いで外に飛び出して行ったけど……」
瑞鶴「でも今はお昼時(11時半くらい)。さすがに部屋に帰ってるはず……というか何であんなにハイテンションだったのかしら」
ショタ提督は……
1.仕事(明日以降の分)
2.暇だなぁ
3.自由安価
↓2
ショタ提督「………」カキカキ
瑞鶴(あっ、仕事してる。ちょっと安心)
ショタ提督(さっきまでの俺は一体何がしたかったんだ……やたら暴れ回ってた記憶しかない。これは一生モノの黒歴史だぁ……うわぁ……)ズーン
瑞鶴(何だか少し落ち込んでるようにも見えるわね……よし、ここは!)
瑞鶴の行動
↓2 自由安価
瑞鶴(瑞鶴秘伝のマッサージをしてあげましょうか!え?そんなの無いって?気にしない気にしない!)
瑞鶴「提督さーん!」
ショタ提督「ん?おぉ……瑞鶴か。どうした?」
瑞鶴「お仕事で疲れてるだろうと思って、マッサージをしに来たの!」
ショタ提督「いや、大丈夫だ。瑞鶴、時間は有限なんだ。もっと自分の満足出来る時間の使い方を……」
瑞鶴「あーもう!そんなお小言を聞きにきたんじゃないってば!今の私にとっては、提督さんにマッサージをしてあげることが有意義な時間なんだから気にしないの!」プンプン
ショタ提督「むうぅ……」
ショタ提督(正直に言うと、ドリンク剤のせいか疲れは感じない。しかし瑞鶴がそう言うなら……)
ショタ提督「分かった、負けたよ。それじゃあ頼もうか」
瑞鶴「やった!それじゃ提督さん、そこに寝転がって?」
ショタ提督「ああ。こうか?」コロン
瑞鶴「じっとしててね……うんしょ、うんしょ!」クイクイ
ショタ提督「ん……♪これは中々……」
瑞鶴「でしょー♪私しか知らない秘密のツボを押してるからね」グイッグイッ
ショタ提督「はうっ!……んぅっ!い、痛い!少し強すぎないか!?」
瑞鶴「それが疲れてる証拠!本人が自覚していなくても、疲れは意外に体に蓄積するからね〜」グイッグイッ
ショタ提督「うひゃっ!そこは……きゃぅ!」
瑞鶴(……喘ぎ声が可愛いなぁもう///)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
9×1.5=13.5≒14
5 14=19/50
瑞鶴「はい、終わりっ!」
ショタ提督「あぁ〜痛かった。でも、どことなく体が軽くなったような……」
瑞鶴「それで大分疲れは取れたはずよ。そうねぇ……大体半日分くらいかな?」
ショタ提督「結構取れるんだな。ありがとう、おかげでスッキリした」
瑞鶴「ふふん♪もっと褒めてもいいのよ?」
ショタ提督「……それは違う艦娘のセリフだ」
3日目 夜
ショタ提督「………」ヌイヌイ
不知火「司令、何をやっているんですか?」
ショタ提督「見ての通りさ。帽子が傷んできたからな、縫い直してるんだ」ヌイヌイ
不知火「司令は裁縫も嗜んでいらっしゃるのですか。おそらく女子力では私は負けているでしょう」
ショタ提督「はは、そんな大層なことじゃないさ。昔お袋から教わったことを、そのまま実践しているだけだ」ヌイヌイ
不知火「……司令のお母様ですか。1度会ってみたいものですね」
ショタ提督「また機会があればな……っと、これでよし」
↓1朝潮のコンマ 好感度:14/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:14/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:19/50
コンマが最大の艦娘が行動します
瑞鶴「また夜更かししちゃった……って、やっぱり執務室の明かりが点いてる」
瑞鶴「毎日毎日えらいなぁ……ここまで真面目な人、今まで見たことないわ」
ショタ提督は……
1.仕事しています
2.お暇です
3.自由安価
↓2
ショタ提督「………」
瑞鶴(あ、仕事は終わってたんだ)
ショタ提督「………」
瑞鶴(窓から顔出してる……何か考え事でもしてるのかな)
瑞鶴(さて、私はどうするかなっと)
瑞鶴の行動
↓2
瑞鶴「回転寿司にでも……って、こんな深夜に開いているお寿司屋さんなんてこの近くにあるのかな?」
瑞鶴「ちょっと探してみよ」スマホポチポチ
瑞鶴「うわ、あるんだ。しかも年中無休で24時間営業って……」
瑞鶴「提督さーん!回転寿司行こー!」
ショタ提督「……瑞鶴。さっき夕食を取ったのを忘れたか?」
瑞鶴「まるで『おばあちゃん、夜ご飯はさっき食べたでしょ』みたいな物言いね……まあ、夜食にでもいいかな〜と思って」
ショタ提督「こんな時間に何か物を食べたら胸焼けしそうだしなぁ……」
瑞鶴「大丈夫だって!お願〜い!このとーりっ!」
ショタ提督「……はぁ。仕方ないな、今回だけだぞ?」
瑞鶴「やったぁー!さっすが提督さん!話が分かるぅ!」ピョンピョン
ショタ提督(……この笑顔を見られるのなら、胸焼けなんて安い代償か)
ショタ提督「驚いた。こんな時間に営業している店があるとはな」
瑞鶴「えっへん!事前に調べたのよ!」
ショタ提督「準備がいいなぁ……あっ、これ美味しそう」つ玉子
ショタ提督「これもいいな」つハンバーグ
ショタ提督「これは前に食べたことあるぞ!うまかった!」つコーン
瑞鶴(……なんだかんだで提督さんのほうが楽しんでるじゃない)
ショタ提督「うぅ〜……これ、サビ抜きじゃなかったのかぁ……」ツーン
瑞鶴(涙目の提督さん可愛いなぁ)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
4×1.5=6
19+6=25/50
ショタ提督「うっぷ……ちょっと食べ過ぎた」
瑞鶴「だ、大丈夫?胃薬持ってこようか?」
ショタ提督「いや、大丈夫……けぷっ!」
瑞鶴「あー……ごめん、私のせいだよね」
ショタ提督「瑞鶴は悪くない。俺が勝手に食べ過ぎたのが原因なんだ。何も気に病むことは……げふっ」
瑞鶴「……とりあえずお薬持ってくるね?」
ショタ提督「……頼む」
ショタ提督「少し寝苦しいな……やはり夜食は軽いものに抑えておくべきだな」
ショタ提督「まあ瑞鶴のくれた胃薬も飲んだし、お腹を壊すことはないだろう……よし、寝るか。すぅ……」
今日のリザルト 3日目
好感度
朝潮:14/50『相変わらず真面目な娘だ』
五月雨:12/50『髪の感触、サラサラだったな……』
舞風:14/50『ドリンクありがとな』
瑞鶴:25/50『世話焼きな娘だな』
信頼度
五月雨:40/50『暴走すると手がつけられないのがな……』
その他3人:50/50『皆信頼出来る仲間だ』
すいません。猛烈な眠気が襲って来たので今日はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
その代わりと言っちゃなんですが、今回は小ネタを3つ書きましょう!
出来れば周回を指定してもらえれば幸いです。
※今回から周回の指定が無ければ、こちらで小ネタにあった周回を決めさせていただきます。
小ネタ安価
↓1 ↓2 ↓3
2周目ショタ提督大人化から投下します。
朝潮ちゃんと春雨ちゃんはもうしばらくお待ち下さい。もう少し時間がかかりそうです。
『大人になったショタ提督 2周目編』
朝潮「明日も司令官のお役にたちます!おやすみなさい!」
朝潮「すぅ……すぅ……」スヤスヤ
霞(あれだけ高らかに宣言してすぐに寝つけるのはアンタくらいよ)
『朝潮。朝潮』
朝潮『…?どこからか私の名前を呼ぶ声が』キョロキョロ
ショタ提督改め大人提督『俺だよ』イケメンボイス
朝潮『ふぇ!?し、司令官!どうしたんですかその姿!?』
大人提督『姿?何言ってるんだ。俺は元からこうじゃないか』
朝潮(ゆ、夢でも見ているのでしょうか?それにしてもこの司令官……)
大人提督『……ふむ』
朝潮(か、カッコいい……いつもの司令官とはまた、違った魅力を感じます///)ポッ
大人提督『そう言われると少し照れるな』
朝潮『ひゃあ!?ど、どうして私の考えていることが分かったんですか!?』
大人提督『お前の考えていることは手に取るように分かるさ。なんせ俺の朝潮のことだからな』キリッ
朝潮『はうぅ///』
朝潮(い、いいいい今!「俺の朝潮」って!///)
大人提督『さぁ、行こうか』ギュッ
朝潮『あっ、手を……///って、どこへですか?』
大人提督『決まってるじゃないか。ほら、あそこだ』
朝潮『?』クルッ
ホテルKANKORE「やぁ」
朝潮『………………』
朝潮『っ!?///』ポヒュン
大人提督『愛する男女がすることなんてただ1つ!』
朝潮『ちょ、ちょっと待って下さい!私、まだ心の準備が……///』
大人提督『なぁに。俺が優しく手取り足取り教えてやるから……な?』指パッチン
朝潮『あっちょ、待って……ってもうホテルの中にいる!?』
大人提督『ほら朝潮、力を抜いて』※裸
朝潮『ふわああぁぁ!!///司令官、その恰好……って私も裸に!?』※裸
大人提督『まずはここから……』スッ
朝潮『ダメですって!本当に私……あっ、そんな……///』
朝潮「んふぇへへ……そこはだめですよぅ……にゅふふぅ……」スヤスヤ
大潮「……起こしたほうがいいのかな、これ」
満潮「……はぁ。本当にあの司令官が来てから変わったわね」
荒潮「しばらくこのままにしておきましょうよ。そのほうが面白そうだし♪」
五月雨「明日こそドジをしないで提督のお手伝いをしなきゃ!」フンス
五月雨「おやすみなさぃ……すぅ…」スヤスヤ
時雨(相変わらず健気だなぁ)
『五月雨。五月雨!』
五月雨『ふぇっ!?だ、誰ですか?』
大人提督『……』
五月雨『きゃっ!て、提督!?その姿は……』
大人提督『お前に軽い逆襲をしようと思ってな。この姿で現れたんだ』
五月雨『ぎゃ、逆襲!?私、何か提督に失礼なことを……あっ』
大人提督『そうだ。お前が暴走した時だ。あの時は結構怖かったんだぞ?』
五月雨『そ、それはごめんなさい!って、それについては仲直りしたはずですけど……』
大人提督『仲直り?お前あの後、俺に色々ひどいことをしただろ!(※パラレルワールドでの出来事です)』
五月雨『してませんよぉ!一体何の話をしてるんですか!?』
大人提督『うるさい!今日はこの場を借りてお前に同じことをする!』指パッチン
五月雨『ひゃあ!あれ?ここは……って私、裸になってる!?いやああ!見ないでぇ!///』バッ
大人提督『よく言えるなそんなこと。お前だって俺がそう言っても容赦なく……』※裸
五月雨『だから何の話……あっ。提督の体、なんて凛々しい……///』ポッ
大人提督『そういうわけだからお前の意見は一切聞かない。大人しく俺にいただかれるんだな』ガバッ
五月雨『きゃあ!あぁそんな提督、激しすぎますぅ!///』ビクッ
五月雨「むにゃ……ていとく、そこぉ……あっいいですぅ……えへ……」ニヤニヤ
夕立「五月雨、寝顔がちょっと気持ち悪いっぽい」
春雨「何か楽しい夢でも見てるんでしょうか?」
白露「どっちかというと、これはえっちな夢だと思う」
涼風「ふぇ!?///は、はしたないこと言うなよぉ///」イヤンイヤン
村雨「涼風ってそういうキャラだったんだ……」
舞風「あー今日も楽しかったぁ!さて、明日に備えて早く寝ますかぁ!」
舞風「おやすみなさい……くぅ」スヤスヤ
陽炎「いつも能天気そうねこの子」
黒潮「まあまあ。それがこの子の魅力みたいなもんやから」
野分(……私も、こういうキャラのほうがいいのかしら)
『舞風。舞風』
舞風『むむ!誰かが舞風を呼んでいるな……そこだぁ!』クルッ
大人提督『おぉ。よく分かったな』
舞風『………っ!?も、もしかして提督!何でそんなに大人になってるのさ!』
大人提督『だから俺は25歳だって。元から大人だろ。まあ外見は子供っぽいことは否めないが』
舞風『それはそうだけど……でも、その体。一体どうして……』
大人提督『お前とカップルダンスを踊るためさ。あの体じゃ俺が小さいから踊りにくいだろ?』
舞風『ふえぇ!?わ、私とカップルダンス……///でも提督、踊ったことあるの?私の動きについてこられるのかな~?』ニヤニヤ
大人提督『なら試してみるか』指パッチン
舞風『うわぁ!周りがいきなりダンスホールに!って私までドレス着てるし!?』
大人提督『さぁ舞風。お供する』スッ
舞風『えっあ、はいっ!』スッ
大人提督『~♪』
舞風(凄い。まるで私の動きを分かっているかのように踊ってる。提督ってダンスもうまかったんだ……)
大人提督『よし、こんなもんだろ』スタッ
舞風『お、御見それしました。まさか提督がここまでの腕とは……』
大人提督『まぁな。それにお楽しみはこれだけじゃないぞ?』指パッチン
舞風『あれ?また風景が……って私裸!?///』
大人提督『深夜の高層ビルで男女2人……必然的に最後はこうなるんだろ?お前の理想の展開だと思ったんだが』
舞風『た、確かにそういうこと考えたことぐらいはあるよ!でもそれをどうして提督が知ってるのー!?///』
大人提督『それはだな。俺はお前の理想の存在だからだ。ほら、優しくするから……』
舞風『それってどういう……あっ、ダメだってば!そこはぁ……///』
舞風「んへへへ……ていとく、つぎはこっち……あっ、いいよぉ……」ニヤニヤ
不知火「……こ、これは」ドンビキ
雪風「きっと楽しい夢でも見てるんでしょう!」
時津風「えっちな夢じゃないの?」シレッ
天津風「こらっ。真顔でそんなこと言わないの」
浜風(……私もそんな夢、少し見てみたいです)
谷風「うっわぁ~、幸せそうな顔しちゃってまあ……これは当分起きなさそうだねぇ」
初風(……舞風の喘ぎ声?を聞いてると、何だかこっちまで死にたくなるほど恥ずかしくなるのは何故?)
磯風「起こしてやれ。もうすぐ召集がかかる時間だからな」
瑞鶴「さぁってと、今日は夜更かしせずに寝ようかな!」
瑞鶴「おやすみなさぁ~い……ぐぅ……」スヤスヤ
翔鶴(はぁ。いつも夜更かしして朝起こすのに苦労するのは私なのに)
『瑞鶴、瑞鶴』
瑞鶴『誰よ!私のことを呼ぶのは!変質者だったら爆撃するわよ!?』
大人提督『変質者とは失礼だな』
瑞鶴『て、提督さん!?ごめん、そういうつもりじゃ……ってどうしたの、その姿!?』
大人提督『これが俺の本当の姿だ。瑞鶴と付き合うには、前の姿では不釣り合いだからな』
瑞鶴『つ、付き合っ!?///て、提督さん何言ってるの!?』
大人提督『俺はお前のことなら何でも知ってるからな。お前が時折、俺を熱い目線で見ることくらいすぐに分かるさ』
瑞鶴『うえぇ!?気づかれてたの!///』
大人提督『当たり前だ。俺は提督だぞ?艦娘の状況判断が出来ないでどうする』
瑞鶴(うっわぁ〜……これは恥ずかしい!まさか私がたまに提督さんを見つめてるのがバレてたなんて……///)カァー
大人提督『さて、お話はここまでだ』指パッチン
瑞鶴『あれ?急に周りの景色が……ぶっ!こ、ここって!?///』
大人提督『お前が俺と事に及びたい理想の場所を再現した』※裸
瑞鶴『なんでそんなことまで知って……きゃあ!提督さん、なんて格好してるのよぉ!///』
大人提督『それはお互い様だ。自分の姿を見てみろ』
瑞鶴『へ?……うわっ!私まで裸になってるしぃ!?///』
大人提督『お前の綺麗な裸体を見ていたら、俺の主砲もウズウズしてきた。少しハードなプレイになるかもしれないが……許してくれ』ガバッ
瑞鶴『きゃっ!』
大人提督『お前が魅力的過ぎるのがいけないんだ。今日はお前の中にたっぷり爆撃してやるから、覚悟しろよ?』
瑞鶴『……は、はいぃ///』
瑞鶴「んにゅ……ていとくさん、はげしぃ……もっとぉ……うへへぇ」ニヤニヤ
赤城「……嬉しそうな顔ですね」
加賀「一体どんな夢を見てるのかしら」
飛龍「そりゃあ『提督さん』って言ってるんだし、夢の中でそういうことしてるんだろうねぇ」
蒼龍「あー……私もたまにそういう夢を見るなぁ」
赤城加賀飛龍「!?」
おしまい
朝潮ちゃん投下します。
先に謝っておきます。ごめんなさい。
『忠犬朝潮!司令官に尽くします!』
※朝潮のキャラがかなり崩壊しています。
朝潮「司令官!お茶をお持ちしました!」
ショタ提督「あぁ、ありがとう。急に俺の身の回りの世話をしたいだなんて、どうしたんだ?」
朝潮「お気になさらず!あ、私は今有意義に過ごしているので、そこはご心配なく!」
ショタ提督「そ、そうか。それならいいんだ」
朝潮(こう言っておかないと、司令官はすぐに私達を気遣ってやめさせようとしますから……)
朝潮「戦果のご報告です!」
ショタ提督「ご苦労さん」
朝潮「お掃除します!」つ箒&塵取り
ショタ提督「お、おう。すまないな」
朝潮「お気になさらず!」
朝潮「差し入れを作って来ました!」つおにぎり
ショタ提督「………」
朝潮「どうかしましたか?」
ショタ提督「いや、何でもないんだ。何でもない……」
朝潮「?」キョトン
ショタ提督(いくらなんでも俺のところに来る回数が多過ぎる。今の朝潮は、まるで俺の世話を焼くことを強いられてるような……さすがに考え過ぎか)
カポーン
ショタ提督「はぁ……♪いい湯だ」
ガラッ
朝潮「お背中をお流しします!」※バスタオル姿
ショタ提督「うわあああ!///な、何やってるんだお前は!?今は男湯の時間だぞ!?///」
朝潮「それについてはぬかりありません!誰も見ていないのを確認して、こっそり入って来ましたから!」
ショタ提督「なお悪いわ!いいから出てけぇ!///」
朝潮「ふえぇ!?な、何故ですか司令官!何か私、おかしなことを……」
ショタ提督「男湯に入ってる時点で十分おかしいわぁ!出てけぇ!出てけぇ!///」ザバァザバァ
朝潮「わ、分かりました…て」シブシブ
朝潮(……勢いにまかせて司令官の裸体を拝む作戦は失敗でしたか。なら次は奥の手を使うまで!)
ショタ提督「……今日は疲れた。さっさと寝よう。おやすみなさい」パチ
ショタ提督「…………」
「………」コソコソ
ショタ提督「ふんっ!」ガシッ
「きゃっ!」
ショタ提督「……何しに来た、朝潮」
朝潮「バレてしまいましたか……もちろん、司令官の性欲を発散させようかと!」
ショタ提督「性欲……?何を示す言葉なのかは知らんが、俺に何か変なことをしようとしたんだな?」
朝潮「滅相もない!男の人がその煮えたぎる性欲を発散させるのはむしろ義務と言ってもいいでしょう!ささっ、私におまかせ下さい!」
ショタ提督「微妙に会話が成り立ってない気が……おい、何をするんだ!?」
朝潮「……ふふっ♪私がしっかり受け止めてあげますから、ね?」
ショタ提督「よせ、やめろ……うわあああああああ!!!」
体力が50下がった!
弾道が1上がった!
朝潮はセンス×が身についた!
朝潮の好感度が100上がった!
信頼度が50下がった!
朝潮「……あれ以来、司令官が口を聞いてくれなくなっちゃった」ウルウル
霞「やり過ぎよ!司令官にあんなことするなんて、一体何考えてんの!?」
荒潮「確かに『司令官に尽くせば信頼される』とは言ったけど……まさかこんなことになるなんて」
満潮「入れ知恵したのはお前かぁ!」
朝潮「しれいかぁん……」グスグス
おしまい
春雨ちゃんで多数決を取ります。
1.春雨スープの続き
2.それとは別の逆レイプもの
※どちらにせよR-18です。
↓1〜↓3
逆レイプですね。了解です。
……駆逐艦がエッチな知識アリアリで、
何も知らないピュアな(ショタ)提督が責められるのもありだと思うんです。
今回の朝潮ちゃんで不快に感じた方はすみません。
逆に興奮した方は同志です。
春雨ちゃん投下します。
ちなみに1つ目の小ネタに登場した夢世界の大人提督は、それぞれの艦娘の深層心理から構成された理想の提督だったりします。
つまりそれぞれの大人提督の性格が、それぞれの艦娘の性癖とも取れます。
『淫乱ピンク春雨ちゃん』
※R-18注意!もちろん本編(&春雨スープ)とは無関係です。パラレルワールドでの出来事です。
春雨「………」ジーッ
ショタ提督「ふんっ!ふんっ!」※上半身裸で筋トレ中
春雨(司令官って、よく見ると良い肉つきです。あの体で抱きしめられたら、私はどうなっちゃうんでしょうか)ムラムラ
ショタ提督「ふぅ~!いいあせかいたな~!春雨おねえちゃん!そこにかけてあるタオルとってくれないかな?」
春雨「あっ、はい、これですね」スッ
ショタ提督「ありがとー♪」フキフキ
春雨(ダメです、直視しているとますます……///)
ショタ提督「よいしょっと。こんなもんかな?」
春雨「うぅ……もう我慢出来ません!///」ムラムラムラムラ
ショタ提督「ふえっ!?どうしたの春雨おねえちゃん!?」ビクッ
春雨「はあはあはあはあはあ……///」ガシッ
ショタ提督「え、あの、春雨おねえちゃん?どうしてぼくのズボンに手を……」
春雨「えいっ!」ズルッ
ショタ提督「うわああああああ!やめてよぉ!///」
春雨「わぁ……♪可愛い魚雷……///」
ショタ提督「見ないでえええ!見ないでよぉ!パンツとズボンを返してよぉ!///」
春雨「えへへ///私が大人にしてあげますね?」ニギッ
ショタ提督「はうぅ!?///」ビクッ
春雨「……気持ち良いですか?」シュコシュコシュコ
ショタ提督「んあっ!あうぅ!ひゃん!なに、これぇ!?///」ビクビク
ムクムクムクムク
春雨「あ、おっきくなった♪でももう少し……///」シコシコシコシコ
ショタ提督(お、おねえちゃんのあったかくてやわらかいてが、ぼくの……その、おちんちんを……///)
ショタ提督「やん!きゃぅっ!///」ゾクゾク
ビキーン
春雨「うん。これくらいかな♪」パッ
ショタ提督「あっ……」シュン
春雨「そんな残念そうな顔しなくても大丈夫ですよ!後でもっと気持ちよくしてあげますから、ね?」
ショタ提督「べ、べつにそんなんじゃ……っておねえちゃん!?なにしてるの!?」
春雨「うんしょ!何って、下着を脱いでるんですけど……」
ショタ提督「ダメだよぉ!だれかにみられたらどうするの!?」
春雨「ここには誰も来ませんよ♪ちゃんと対策をしておきましたから!」
ショタ提督「たいさくって……」
玄関前
朝潮「あの、報告書を……」オロオロ
五月雨「春雨お姉ちゃんの邪魔はさせません!」
時雨「通れるものなら通ってごらんよ」
白露「妹の頼みだからね!全力を尽くすよ!」
村雨(いやそれなら普通は止めるべきじゃないの?だって春雨のしようとしてることって、モロ犯罪じゃない)
夕立(と言いつつ手伝ってる村雨も人の事言えないっぽい)
涼風「……///」※顔を真っ赤にして扉に耳を当てている
春雨「それじゃあ司令官。そこに横になって下さい」
ショタ提督「こ、こう?」
春雨「はいっ。それじゃあ早速………」
ショタ提督「えっ、おねえちゃん!?おもいよ!どうしてぼくの上にまたがるの!?」
春雨「もぉ〜!司令官!女の子に重いという言葉は禁句なんですよ?そんなこと言っちゃう司令官には……お仕置きですっ!///」グチュゥ
ショタ提督「ひゃああああっ!?な、なにこれ!なにこのかんじぃ!?///」
春雨「うふふ……こうするとね、私と司令官は気持ちよく……ぁん!なれるん、ですよっ!きゃん!///」
じゅぷぬちゃぐちゅっ!ちゅぷっ!
ショタ提督「あぅっ!?ほ、ほんとだ!き、きもちいよぉ!んぅ!///」ビクビク
春雨「あんっ!しれいかぁん……んっ!やっ!///」
ぐちゅぐちゅっ!じゅぷぬちゃ!
ショタ提督「おねえちゃん……おねえちゃんおねえちゃんっ!///」ズンッ
春雨「きゃっ!?し、司令官!急に突かないで……ひゃぁ!///」
ショタ提督「こうするともっときもちいよぉ!うあっ!///」
ぐちゅぐちゅぬちゅっ!じゅぷっ!
春雨「あんっ!はげっ、しいですぅ……でもいいかもっ!きゃん!///」
ショタ提督「はあっはあっ……んぅっ!」
じゅぷぅっ!ぐちゅぬちゅ!
春雨「わ、わたしイきます!もうイっちゃいますぅ!あんっ!///」
ショタ提督「ぼ、ぼくも!なんかくる!おくからきちゃうよぉ!///」
じゅぷぐちゅぐちゅっ……ぐちゅぅっ!
春雨ショタ提督「んあああああああっ!///」
涼風「はうっ!///」ブシャアアァァ ※鼻血
五月雨「きゃあ!涼風ちゃーん!」
時雨「うわっ!凄い鼻血!」
白露(ウブなのにそんなことするから……)
春雨「はぁはぁ……///」
ショタ提督「す、すごぉい……きもちよかったぁ……///」
春雨「わ、わたしも……想像以上でしたぁ……司令官」
ショタ提督「なぁに……?」
春雨「また今度、一緒に気持ちよくなりましょうか。このことは春雨と司令官だけの、2人だけの秘密ですっ♪」
ショタ提督「………うん///」
おしまい
今回は提督も快楽に溺れるような感じにしてみました。
今後この提督と春雨ちゃんはことあるごとに行為に及ぶようになります。
特に提督は半分セックス中毒になる感じです。
春雨ちゃんは淫乱ピンクだから仕方ないね
春雨スープの続きだったらどうなってたの?
>>742
春雨スープ好評→もっと濃厚なスープ飲みたい?→おもむろに下着を脱ぐ→提督、止めようとするが逆に捕まる→春雨ちゃんの大事なところを押し付けられてクンニしろオラアアアア→(ここで提督はおしっこor愛液を飲んじゃう)→春雨絶頂、提督興奮→後は同じ
こんなところです。正直人を選ぶ内容です。
足柄レイプ世界の提督や春雨レイプ世界の提督や朝潮レイプ世界の提督をそれぞれ艦娘付き添いで会わせてみたい
言い忘れてました。本日は22:00頃開始予定です。
>>745
いいですねぇ(ゲス顔)
いつか小ネタで書いてみたいです。
すみません。
22:00頃と言っていましたが22:30〜22:45に変更します。
遅くなりました。始めます。
4日目 朝
大和「………」※秘書艦
ショタ提督「よし、次はここに出撃させるか。後は遠征班をここに割り当てて……」
大和(元帥が送り込んで下さった新しい提督……彼は凄く良い人です)
大和(あの方も、まさかあの時のことを覚えていらっしゃるとは……)
ショタ提督「すまない大和。お茶を一杯貰えないか?」
大和「はいっ。今お持ちしますね?」
大和(……大和は今、最高に充実した毎日を送っています!)
↓1朝潮のコンマ 好感度:14/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:14/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:25/50
コンマが最大の艦娘が行動します
瑞鶴「ふわぁ〜……少し寝不足……後で昼寝でもしようかな」
瑞鶴「さてと、提督さんは何してるのかな〜?」
ショタ提督は……
1.仕事だオラァ
2.暇だオラァ
3.自由安価の時間だオラァ!
↓2
自由安価の内容によっては、裏設定(提督や舞台設定)が語られることもあります。
ショタ提督「………」
瑞鶴(とりあえず仕事はしてないみたい)
ショタ提督「……おっ、スズメが飛んでるな」
瑞鶴(……これといった趣味が無いのね。何か提督さんが熱中しそうな趣味ってあったかな?)
瑞鶴の行動
↓2
誤爆ということなので下にずれます。
ところで猥談ってこんな感じなんですかね?おかしなところがあったらごめんなさい。
瑞鶴(……ふふっ。ちょっと提督さんをからかっちゃお!)
瑞鶴「提督さーん!」
ショタ提督「ん?瑞鶴か。どうした?」
瑞鶴「することがなくて暇なんだけど、一緒にお喋りしない?」
ショタ提督「別に構わないが……俺は今時の話題には疎いぞ?」
瑞鶴「あ、それは大丈夫。私が話したいのは……うふふ♪」
ショタ提督「な、なんだ。随分と不気味な笑い方だな」
瑞鶴「なっ!?失礼ね!まあいいわ。提督さんって彼女とかいないの?」
ショタ提督「そういう話題か……いや、考えたこともないな。なんせ俺は仕事人間だしな」
瑞鶴「へぇ〜……それなら毎晩1人で悲しく自家発電してるの?」
ショタ提督「自家発電?電力なら妖精が全てまかなってくれているが……」
瑞鶴「もぉ!とぼけちゃってぇ!オナニーよオナニー!」
ショタ提督「何だそれは?初めて聞く単語だな」
瑞鶴「……えっ。あの、提督さん?まさか本当に分からないの?」
ショタ提督「あぁ。そんな言葉、学校では教わったことが無かったな。どういう意味なんだ?」
瑞鶴「ふぇ!?///そ、それは……うぅ//.」
瑞鶴(提督さんをからかうつもりだったのに、これじゃ私へのダメージが大きいじゃないのぉ!)
ショタ提督「……教えてくれないのか?」
瑞鶴(そしてピュアすぎるってばぁ!そんな『興味があるのに大人に聞いたら皆はぐらかしてモヤモヤする』みたいな表情しないでよぉ!なんか罪悪感がぁぁぁ……)
ショタ提督「………」シュン
瑞鶴(あああどうしよう!助けて翔鶴姉ぇ〜!)
コンマ判定
01〜59:瑞鶴、逃げる
好感度上昇 低
60〜98:何とかごまかす
好感度上昇 並
ゾロ目:まさかの翔鶴登場(※偶然)
好感度上昇 高
直下
コンマ92:何とかごまかす
瑞鶴「えぇっとぉ……それはつまりぃ……///」
ショタ提督「………」シンケン
瑞鶴「き、筋トレ!そう、筋トレよ!」
ショタ提督「筋トレ?オナニーって、筋トレを指す言葉なのか?」
瑞鶴「そ、そうなの!夜遅くに筋トレして己の肉体に負荷を掛け、そのまま寝ることで筋力増強と疲労回復の両方をこなせることからそういう名前がついたの!」
瑞鶴(我ながらかなりのトンデモ理論……いくら提督さんが純粋でも、さすがにこれは……)
ショタ提督「なるほど!そうだったのか!」キラキラ
瑞鶴(……瑞鶴ね、提督さんがピュア過ぎて悪い大人に騙されないか心配になってきたよ)
ショタ提督「ようし!今日から実践してみるか!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
6×1.5=9
25+9=34/50
ショタ提督「ありがとう瑞鶴!これで夜の楽しみが増えた!」
瑞鶴「あ、あのさ。あんまりその言葉、大きな声で言わないでね?」
ショタ提督「どうしてだ?」
瑞鶴「ええっと……これは提督さんと私の仲だから教えたの!だから他の人に言いふらされるのは、気分が良くないなぁ〜……なんて」
ショタ提督「そうか……わざわざ俺にだけ教えてくれたのか。分かった、このことは公言しないと約束しよう!」
瑞鶴「う、うん。お願いね?」
ショタ提督「ああ!必ず守り通してみせるさ!」ピュアピュア
瑞鶴(……うぅ、良心が痛むよぅ)
25歳で[田島「チ○コ破裂するっ!」]を知らないのは純粋というより世間知らずな気がする
>>779がかなり的を得ていますが、あえて言うならどちらも性知識が全くありません。
4日目 昼
ショタ提督「ハグハグ!ガツガツ!」
鳳翔「よ、よく食べますね」
ショタ提督「ああ。いっぱい食べて筋肉をつけないとな!モグモグ……」
間宮「その、食べるのはいいんですけど、お腹と相談しながらね?」
ショタ提督「もちろん無理はしない。おかわりっ!」
間宮「は、はいっ!」
漣「もうご飯4杯目だよね。ご主人様大丈夫かなぁ?」
朧「後でお腹痛くならなきゃいいけど……」
曙「大丈夫でしょ。うちの提督はそこまでヤワじゃないわ」
潮「クソ提督って言わないんだね」
曙「……あの子は、そんな気分になれないというか。何か深い繋がりを感じるのよ」
↓1朝潮のコンマ 好感度:14/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:14/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:34/50
コンマが最大の艦娘が行動します
舞風「提督……さっきご飯をいっぱい食べてたけど、どうしたんだろ?」
舞風「ま、それを確かめるのも含めて提督さんのいる執務室へレッツゴー♪」
ショタ提督は……
1.お仕事
2.暇っス
3.自由安価
↓2
ショタ提督「………」
舞風(仕事はしてないみたいだけど……あっ、何か持ってる)
ショタ提督「買ってはみたが……美味いのか、これ」つプロテイン
舞風(ぷ、プロテイン!?急にどうしたの提督!まさか水は常温じゃないと飲まない某お笑い芸人と同じ道を辿るつもり!?)
舞風(えぇ……これはどうしたらいいの)
舞風の行動
↓2
舞風(正直、筋肉ムキムキの提督は見たくないなぁ……ようしここは!)
舞風「提督!」
ショタ提督「ん?舞風か。ちょうどよかった。これ、飲んだこと……」
舞風「ごめんっ!」バッ
ショタ提督「うおっ!」
舞風「んく……んく……」ゴキュゴキュ
ショタ提督「………お、おい。そんなに一気飲みして大丈夫か?」
舞風「ぷはぁ!あれ?案外美味しい!」
ショタ提督「そ、そうなのか?」
舞風「うん。舞風も初めて飲んだけど、意外とイケるよこれ」
ショタ提督「……そうか。ありがとな。口に合うか分からなくて飲むのを躊躇ってたところなんだ」
舞風「え?あっ……」
舞風(そういえば提督から強引に奪って飲んだこと忘れてた!)
ショタ提督「こんな言い方はアレだが……舞風が毒味してくれたおかげで飲む自信がついた!」
舞風「……あ、うん。喜んでくれたらなよかったよ」
舞風(本当は提督に飲ませないようにする為だったのになぁ)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
10×1.5=15
14+15=29/50
ショタ提督「後でまた買ってくるか」
舞風「ところでそれ、どこで買って来たの?」
ショタ提督「ん?あぁ、鎮守府の近くにあるコンビニからな」
舞風「わざわざ外に出なくても、鎮守府内の自動販売機に同じやつが売ってたよ?」
ショタ提督「本当か!?ようし早速もう1本買ってくる!」ダッ
舞風「あっ!余計なこと言っちゃったぁ!私のバカ!」
4日目 夜
ショタ提督「よし、飲んでみるか」つプロテイン
ショタ提督「んく……んく……」ゴクゴク
ショタ提督「ぷはっ。なるほど、確かに美味いな」
鬼怒「あーー!提督がプロテイン飲んでるーー!」
長良「本当だーー!」
ショタ提督「うおっ!?な、なんだ鬼怒に長良か。おどかさないでくれ」
鬼怒「えへへ!ごめんなさい!」
長良「司令官もこっち側に来たんですね!」
ショタ提督「こっち側?何のことだ?」
鬼怒「それを飲むってことは鬼怒達と提督は同志ってことだよ!さぁ夜のトレーニングに行こう!」
長良「行こう行こう!」
ショタ提督「それは大歓迎だ!よし、早速オナ……ゴホン!トレーニングに付き合おう!」
鬼怒長良「やったぁ!」
ショタ提督(危ない危ない。口が滑るところだった)
↓1朝潮のコンマ 好感度:14/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:29/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:34/50
コンマが最大の艦娘が行動します
瑞鶴「……提督さん、まさかあの言葉を誰かに言ったりしてないよね?」
瑞鶴「はぁ~……不安だなぁ。別に提督さんを信用してないってワケじゃないけどさぁ」
ショタ提督は……
1.仕事シテイルヨォ
2.暇だZOY
3.自由安価
↓2
ショタ提督「………」バリバリ
瑞鶴(おぉ、凄い勢いで仕事してる)
ショタ提督(早く仕事を終わらせてオナニーするぞ!)バリバリ
瑞鶴(ひょっとして朝のこと、まだ本気にしてるのかな)
瑞鶴(でも本当のことを教えたら確実にショックを受けるだろうし……)
瑞鶴はどう出る?
↓2
ま た き た か
瑞鶴暴走タイムスタート!好感度が高めなので成功率も高めです。
瑞鶴(こ、こうなったら私が責任取るしかないよね!///)
瑞鶴(手取り足取り教えてあげないとだよね!///)
瑞鶴「て、提督さんっ!///」
ショタ提督「おぉ瑞鶴か!今オナニーに向けて仕事を終わらせてる……」
瑞鶴「ごめんなさい!」ペコッ
ショタ提督「うわっ!いきなりどうした!?」
瑞鶴「朝に言ってたことなんだけど……本当は筋トレじゃないの」
ショタ提督「何だって!?そ、そんな……折角プロテインまで買って飲んだのに……」ショボーン
瑞鶴(そこまでしたんだ……)
瑞鶴「本っ当にごめん!だからさ、今から本当の意味を教えるわ」
ショタ提督「……もういいさ。どうせまたはぐらかすんだろ?」シュン
瑞鶴「いや、瑞鶴が1から教えてあげるから!///」
ショタ提督「……本当だな?今度はウソつかないよな?」
瑞鶴(……ちょっと涙目になってる提督さん可愛い///)
瑞鶴「うん!だから提督さん、ズボン脱いで?」
ショタ提督「あぁ、分かっ……ん?今何て言った?」
瑞鶴「だからぁ!ズボン脱いでっ!///」
ショタ提督「……いや意味が分からないぞ!どうしてオナニーの意味を教わるのにズボンを脱がなきゃいけないんだ!?」
瑞鶴「あぁもうじれったいなぁ!こうなったら私が脱がせちゃうんだから!///」ガシッ
ショタ提督「お、おい!よせ!何をするんだ!?」
運命のコンマ判定! ※好感度30越えボーナス!BADが無くなりました!
01~79orゾロ目:瑞鶴「わぁ……♪かーわいい♪」
好感度上昇 高
80~98:ショタ提督「うわああああ!」ゲシッ
好感度&信頼度減少
直下
Oh……コンマ神はエロい展開は嫌いなのだろうか……
というかここで出るのか妖怪1たりない!
コンマ98:ショタ提督「うわああああ!」ゲシッ
ショタ提督「うわああああ!」ゲシッ
瑞鶴「キャッ!」ドサッ
ショタ提督「はあはあ……」
瑞鶴「て、提督さん……?」
ショタ提督「瑞鶴、一体どういうつもりだ」
瑞鶴「えっと、その……オナニーを実践してあげようかなって……」
ショタ提督「それでこんなひどいことをするのか!?瑞鶴は俺をからかって楽しんでるのか!?」
瑞鶴「ヒッ!い、いやそんなつもりじゃ……」
ショタ提督「はぁ……もういい。お前はもう部屋に戻れ」
瑞鶴「……ご、ごめんなさい。ごめんなさい!お願いだから嫌いにならないで!」
ショタ提督「………お前と秘密が共有出来て、少しだけ嬉しいと思ってたんだ」
瑞鶴「!!」
ショタ提督「……今の俺からはそれだけだ」
瑞鶴「……ぐすっ……ひっく……ごめん、なさい」ポロポロ
ガチャ
ショタ提督「…………」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 減少 ↓1
信頼度 コンマ一の位×1.0 減少 ↓2
好感度 6×1.0=6 34-6=28/50
信頼度 7×1.0=7 50-7=43/50
瑞鶴「うぅ……ぐすっ……」ポロポロ
加賀「翔鶴。貴女の妹、一体どうしたの?」
翔鶴「それが何度聞いても答えないんです。力になってあげたいんですけど、瑞鶴がこの様子では……」
赤城「……今は落ち着くのを待った方が良さそうですね」
蒼龍「そうですね。あまり刺激しないほうがいいかと思います」
飛龍「私もそう思います。今晩は好きなだけ泣かせてあげましょう」
翔鶴「……そう、ですね」
瑞鶴(提督さん……ごめんなさい。ごめんなさい……っ!)ポロポロ
ショタ提督「……もう寝る」
今日のリザルト 4日目
好感度
朝潮:14/50『また今度どこかに誘ってみるか』
五月雨:12/50『最近、失敗が少なくなってきたな』
舞風:29/50『プロテインの件はありがとな』
瑞鶴:28/50『……どうしてあんなことをしたんだ』
信頼度
五月雨:40/50『暴走すると手がつけられないのがな……』
瑞鶴:43/50『……少し怖かったな』
その他2人:50/50『2人とも信頼できる仲間だ』
後味悪いですが今日はここまでです。深夜までお付き合いいただきありがとうございました。
いつも通り小ネタ安価を投げて終わりにしたいと思います。
小ネタ安価 直下
香取先生投下します。ボイスを聞きましたが……これは。その、何というか……ゾクゾクします。
正直最初は一瞬「名取」の打ち間違いだと思ったのは内緒です。
『教えて香取先生!自家発電ってなぁに?』
※R-18注意!当たり前ですが本編とは別世界です。口調がおかしいところがあったらすみません。M必見?
香取「先生役の香取です。今日はよろしくお願いしますね」ペコッ
ショタ提督(2周目)「……よろしく」
ショタ提督(なぜだろう……非常に嫌な予感が俺の背筋をずっと走っているんだが)
香取「それでは今日の授業は“保健体育”『自家発電』についでですね?」
ショタ提督「あ、あぁ」
ショタ提督(『発電』なら普通“物理”じゃないのか?)
香取「それでは丁寧に教えますね。まずここでの『自家発電』というのは、従来の自家発電とは当然意味が異なります」
ショタ提督「そうなのか!?」
香取(本当に純粋……フフッ♪これは躾が必要ですね)
香取「はい。提督は少し常識にとらわれ過ぎ……というより、少し知識に疎すぎます」
ショタ提督「それについては自覚はしている。なんせ海軍学校では専門知識しか勉強していなかったからな」
香取「……なるほど。それなら1からの実演も必要になってきますね」キラン
ショタ提督「じ、実演?まぁ必要なら仕方ない……のか?」
ショタ提督(嫌な予感が跳ね上がったぞ!?こ、これは断ったほうがいいのか?)ゾーッ
香取「はいっ、仕方ないんです。というわけで早速……」スッ
ショタ提督「……おい。どうして俺のズボンのファスナーに手をかけるんだ?」
香取「実演するにはこうするしかないんですよ」シレッ
ショタ提督「……やっぱり実演はいい。口頭で教えてくれれば」
香取「もう手遅れです♪」ジー
ショタ提督「や、やめ……うわあああっ!見るなみるなあああ!!///」
香取「うふふ♪想像よりも少し大きめですねぇ」
ショタ提督「やめろおお!やめてくれえええ!///」
ショタ提督(ぐっ……やはり艦娘の恩恵なのか!力が、強い……っ!)グググ
香取「では初めての『自家発電』。通称『マスターベーション』、実演開始♪」ニギッ
ショタ提督「はうっ!」ビクッ
執務室前
朝潮「無理やり押さえつけられている司令官……可愛い///」
五月雨「私はむしろ無理やりされたいほうですね。どちらかというと」
舞風「うっわぁ~……新入りなのにグイグイ行くね、香取さん」
瑞鶴「どうしてかな……あれを見てると嫉妬と絶望と興奮、3つの感情が同時に湧いてくるんだけど」※本編の影響です
香取「………」シコシコシコシコ
ショタ提督「はうぅ!んあっ!や、やめてくれ……きゃんっ!///」ビクビク
香取(もう少し強めに握ってみましょう)ギュッ
ショタ提督「んああっ!?///」ゾクゾクゥ
香取「どうですか?これが『自家発電』です。気持ち良いでしょ?」シュコシュコシュコシュコ
ショタ提督「あうぅ!そん、なこと……きゃうっ!いわれても……んやっ!///」ビクビクビク
香取「ふふ♪しっかり感じちゃって可愛いです、提督」シコシコシコ
ショタ提督「ひゃう!あっ、だめだ!なんかくる!おくからくるうううう!///」ビクビク
香取「………」ピタッ
ショタ提督「ふあっ!?……ど、どうして止めたんだ?」
香取「まだ提督から『気持ち良い』という言葉を聞いていないからです」
ショタ提督「そんなぁ!なんかムズムズしてきもちわるい……はやく、はやく楽にしてくれぇ!///」
香取「ではもう1度♪」ニギッ
ショタ提督「ふあっ!///」ビクッ
香取「………」シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ショタ提督「あんっ!ひゃう!やぁっ!///」ビクッビクッ
ショタ提督(さ、さっきよりもはげしい……///)トローン
香取「どうですか、提督?『気持ち良い』ですか?」
ショタ提督「あ、あぁ!きもちい……きもちいい!あうっ!///」ゾクゾクゥ
香取「よくできました♪」シコシコシコシコシコシコ
ショタ提督「わぁぁ!またくる!またくるうううううう!///」ドクンッ
ビュルルルルルッ ビュルビュルビュルッ ビュルルッ
香取「きゃっ!わぁ……♪いっぱい出ましたね。少し、顔にかかっちゃいました」
ショタ提督「はぁ……はぁ……///」ヘナヘナ
朝潮「んあっ///司令官!もうダメ、イっちゃいますぅ!///」プシャアァァ
舞風「ってナニやってるの朝潮ちゃん!?」
五月雨「はあはあ……///今度提督に襲ってもらおうかな///」モジモジ
瑞鶴「……何か複雑。私、一体どうしちゃったんだろ」
その後ショタ提督は定期的に香取先生の授業を受けるようになったとさ。
香取「堕ちました♪」 加賀「私のキメ台詞を勝手に改変しないで下さい。後今度混ぜて下さい」
おしまい
勝手に香取さんをSキャラにしたので、不快な方はすみません。興奮した方は良かったです。
そしてこの世界の提督は若干Mに目覚めました。
時間があるのでもう1つ小ネタを書きます。
直下 小ネタ安価
春雨スープ投下します。
かなり人を選ぶ内容になっていますので、途中で気分が悪くなった方はそっ閉じ推奨です。
『濃厚春雨スープ、召し上がれ♪』
※R-18注意!一部人によっては不快感を覚える描写があります。
本編とは無関係、春雨スープの後日談です。
春雨(……トイレを我慢するのは中々辛いです)モジモジ
ショタ提督「あぁ〜おなかすいた……そうだ!また春雨おねえちゃんのつくったはるさめスープがのみたいな!」
春雨(きた!司令官からのリクエスト!この時を待ってました!)
春雨「いつもどおりの春雨スープともっと濃厚な・・春雨スープもありますけど、どうします?司令官」
ショタ提督(のうこう!?それってもっとおいしいのかな……)ゴクリ
ショタ提督「そうだなぁ……のうこうで!」
春雨「かしこました!えへへ///ちょっと恥ずかしいですけど……司令官のためですから、頑張りますね!」
ショタ提督(はずかしい?どうしてスープをつくるのがはずかしいんだろう)
春雨「それじゃあ今作りますね。よいしょよいしょ……」ヌギヌギ
ショタ提督「えっ、おねえちゃん!?なにしてるの!?」
春雨「何って、春雨スープを作ろうと……んっ、脱げました」
ショタ提督「わあああああ!///ダメだよおねえちゃん!はやくパンツはいて!はいてぇ!」トテトテ
春雨「えいっ!」ガシッ
ショタ提督「ふえっ!?」
春雨「ふふっ♪捕まえましたっ」ニヤッ
ショタ提督「は、春雨おねえちゃん……?いったいどうしたの?なんなこわいよぉ……」
春雨「司令官が悪いんですよ?私の濃厚スープを飲みたいってリクエストしたんですから……えいっ!」ドンッ
ショタ提督「ふわぁ!?」ドサッ
春雨「ふふっ♪それじゃあ濃厚春雨スープ……」
ショタ提督「なにするのぉ!?やめて!やめてよぉ!はなしてよぉ!」ジタバタ
春雨「召 し 上 が れ♪」トサッ
ショタ提督「んむぅぅ!?」
春雨「ほらほらっ。お口を動かさないと春雨スープは飲めませんよ?」
ショタ提督「むぅぅっ!んむっ!?」モガモガ
ショタ提督(く、くるしいよぉ!いきができない……っ!)
春雨「そのままだと苦しいでしょ?さぁ、口をあけて……♪」
ショタ提督「ふむっ……あむっ、じゅるっ」
春雨「ふわああっ!///」ビクッ
春雨(あっダメ……これはクセになっちゃいそうっ!///)
ショタ提督「はむっ!じゅるっ!ちゅるるっ!ちゅぷっ!」
春雨「はぅっ!あんっ!んやっ!///」ビクビク
春雨(で、でもっ!今がチャンスです!///)
春雨「し、司令官っ!今から春雨スープ……やんっ!な、流し込みますっ!///」
ショタ提督「んむっちゅぷっ……あむっ!?」
春雨「はぁぁぁぁぁ……♪」チョロチョロ
ショタ提督「んむぅぅぅぅ!?」
ショタ提督(く、くちのなかにおねえちゃんのおしっこがぁ!ながれこんで……っ!)
ショタ提督「あむっ、ごくっ!んくっ!?」ゴクゴクッ
春雨「きゃん!し、司令官!舌がっ!舌が当たってますぅ!///」チョロチョロ
ショタ提督「あぶっ、ごくっごくっ!じゅるるっ!」ゴクゴクッ
ショタ提督(あ、あれ?なんだろう、このあじ。おもってたよりもぜんぜん……)
ショタ提督「じゅるるっ!ごくっ!んくっ!」
春雨「んきゅぅぅ!///」チョロチョロ
春雨「……はふぅ///」チョロ…
ショタ提督「んくっ……ぷぁっ!あむっ、じゅるっ!」
春雨「ふぇぁ!?ちょ、ちょっと司令官!もう出ません!出ませんよぅ!あんっ!///」
ショタ提督(……春雨おねえちゃんのおしっこ、おいしい……おいしいよ!もっと!もっと……のみたいっ!)
ショタ提督「じゅるじゅるっ!あむっちゅくっ!じゅぷっ!」
春雨「あんっ!やっ!きゃうっ!///」
ショタ提督(おねえちゃん!おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんっ!///)※発情状態
ショタ提督「あむっ!じゅるっぐちゅ!ちゅぷちゅぷっ!」
春雨「きゃん!あっもうダメです!イっちゃう!イっちゃいますぅぅぅ!///」ブシャアァァアァ
ショタ提督(きたぁ!おねえちゃんのおしっこぉ!)
ショタ提督「んくっ!ごくっ!ごくっ!」
春雨「ひゃぁぁ!だ、ダメですって司令かぁん!私、まだイったばかりでぇ!ひゃぅぅっ!///」ゾクゾクッ
ショタ提督「んくっ……ちゅぽっ」
春雨「はあはあはあ……///」
ショタ提督「春雨おねえちゃん……///」
春雨「し、司令官……///」
ショタ提督「あの、そのぉ……春雨おねえちゃんのおしっこ、おいしかったよ?こんなことほんとはいけないことなんだけど///」
春雨「そ、そうですか///」
春雨(最初は私がリードする予定だったのに、いつの間にか司令官に攻められてました……///)
ショタ提督「で、でね?さっきからぼくの……その、おちんちんがおかしいんだけど///」
春雨「え?」
ビキーン
春雨(わぁ……すっごい大きい///)
ショタ提督「どうしよぉ!こんなのみせたらみんなにきらわれちゃうよぉ!」
春雨「……司令官。よかったら私が、その……小さくしてあげましょうか?///」
ショタ提督「ふぇ?そんなことできるの?」
春雨「は、はいっ!それじゃあ司令官……肩の力を抜いて下さい///」
ショタ提督「う、うん……///」
※この後滅茶苦茶セックスした
おしまい
春雨ちゃんと提督のエッチは>>739をご参照下さい。展開上ほとんど変わりません。
強いて言うなら白露達が覗いていないことだけが相違点です。
少し早いですが始めます。
毎日開始時間が安定せずすみません。
5日目 朝
ショタ提督「………はぁ」
古鷹「先程からため息ばかりしてますけど……どうかなさいました?」
ショタ提督「ん、まあいろいろな……人生は苦難の連続だと思ってな」
古鷹「……提督。時には肩の荷を下ろすことも必要ですよ?いつも私達のために頑張って下さるのは、とてもありがたいです。ただ心配なのは……それゆえに提督が自分の時間を持てず、精神的に追い詰められてしまうことなんです」
ショタ提督「………」
古鷹「ですから、1日くらいは何もせず休養を取る日を作ってもいいかもしれませんよ?わ、私で良ければ気晴らしでも何でも付き合いますし……///」
ショタ提督「……そうだな。ありがとう、古鷹。少し気が楽になった」ニコッ
古鷹「は、はいっ。お役に立ててなによりです///」
↓1朝潮のコンマ 好感度:14/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:29/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:28/50
コンマが最大の艦娘が行動します
朝潮ちゃんSUGEEEEEEE
朝潮「また司令官が落ち込んでいます……」
朝潮「ここは私が司令官を元気付けてあげなければ!」
朝潮「まずは司令官の様子を探ってみましょう」
ショタ提督は……
1.仕事…
2.暇…
3.自由安価
↓2
ショタ提督「………ふんっ」ゴロン
朝潮(あれ?珍しく寝ているようですが……)
ショタ提督「瑞鶴……俺のことを何だと思ってるんだ……ぶつぶつ」
朝潮(瑞鶴……?瑞鶴さんが司令官に何か嫌なことをしたんですか?もしそうなら私、瑞鶴さんを許せなくなってしまいます)
朝潮(これは何があったかを聞くべきでしょうか?それとも……)
朝潮「なにをしようかな」
↓2
朝潮(いえ、ここは司令官を元気付けるほうが先ですね)
朝潮(何があったかは一先ずおいといて、司令官には気分転換を図ってもらいましょう!)
朝潮(そうと決まれば早速“あれ”を取りに行きますっ!)ダッ
コンコンコン
ショタ提督「……入っていいぞ」
朝潮「失礼しますっ!」ガチャ
ショタ提督「……朝潮か。どうした?こんな不甲斐ない司令官に何か用か?」
朝潮(……これは重症ですね)
朝潮「司令官と一緒に、“これ”で遊ぼうかと思いまして!」つジェンガ
ショタ提督「……何だそれ。つみ木か?」
朝潮「これはジェンガと言って、あらかじめ積み上げられた木の板から交代で少しずつ板を抜き取っていって、先に積み上がった木の板を崩した方が負けという遊び道具です!」
ショタ提督「……どうせ仕事も済んでるんだ。よし、やるか」
朝潮「はいっ!それじゃあ準備しますね!」
朝潮「出来ました!」
ショタ提督「これ、遊ぶ前に準備するので気が滅入らないか?」
朝潮「そんなことはありませんけど……とにかく!まずはやってみましょう!」
ショタ提督「ようし、まずは俺からだな。よいしょ」つ板
朝潮「まあ最初は倒れませんよね。それでは次、私です!」つ板
ショタ提督「……そら」つ板
朝潮「……それっ!」つ板
※15分後
ジェンガ「」グラグラグラ
ショタ提督「こ、ここまでくると何か緊張するな」ドキドキ
朝潮「そ、そうですね。このハラハラ感がジェンガ最大の魅力です!」ドキドキ
コンマ判定!
01〜69orゾロ目:ショタ提督の勝ち
好感度上昇 高
70〜98:朝潮の勝ち
好感度上昇 並
直下
コンマ56:ショタ提督の勝ち
朝潮「むぅぅ……これです!」つ板
ジェンガ「うわあああああ」ガラガラガラ
朝潮「あぁ……負けてしまいました」
ショタ提督「俺の勝ちだな」フンス
朝潮「何でしょうか……さっきまでの緊張感の後のこの脱力感」
ショタ提督「それもジェンガとやらの魅力、なんじゃないのか?」
朝潮「まぁ、それもそうなんですけどね」
ショタ提督「だろうな。ははっ!」
朝潮「はいっ。ふふっ……♪」
朝潮(すっかり司令官のご機嫌も直りました!お役に立てたようで何よりです!)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
2×2.0=4
14+4=18/50
ショタ提督「なぁ朝潮。もう1回やらないか?」
朝潮「いいですよ?今度は負けませんから!」
ショタ提督「ふふふ……そう簡単に勝たせないぞ?」
朝潮「いえいえ、運勝負なので分かりませんよ?」
ショタ提督朝潮「いざ、勝負!」
始めたばかりですみませんがお風呂&ご飯食べて来ます。
本格的な再開は22:00前後ですが、お風呂〜夕食の間に少し投下するかもしれません。
先にここだけ投下しておきます。
では夕食へ行って来ます。
5日目 昼
ショタ提督「……うん、うまいな」モグモグ
朝潮「………」ジトー
瑞鶴「………」ショボーン
鳳翔「あの、これってどういう状況なんですか?」
間宮「提督の隣に朝潮ちゃんが座って、向かいの席の瑞鶴ちゃんをずっと睨んでますね……」
鳳翔「その瑞鶴ちゃんは提督を見るたびに悲しそうな表情をしていますし……」
ショタ提督「お代わり」つ皿
鳳翔「あ、はいっ」
朝潮「……むぅ」ジトー
瑞鶴「………提督さぁん」シュン
間宮「………もしかして三角関係?」
五月雨(今の瑞鶴さん……少し前までの私みたい)
↓1朝潮のコンマ 好感度:18/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:29/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:28/50
コンマが最大の艦娘が行動します
再開します。遅れてすみません。
朝潮「さっきはジャンガでついつい熱くなってしまいました」
朝潮「どうせなら司令官ともっと何かしたいです!」
ショタ提督は……
1.おしごと
2.ひま
3.自由安価
↓2
※今回から好感度コンマと艦娘コミュコンマ以外を↓2ではなくバラバラにしてみます。
ショタ提督「…………」カキカキ
朝潮(お仕事中でしたか……少し残念です)
朝潮(……いえ!ここでめげてはいられません!お仕事中なら、司令官の気が休まることをしてあげればいいんです!)
朝潮(……でも、何をすればいいんでしょうか?)
朝潮の行動
↓3
歌う
ごめんなさい。踏み台目的で書き込みました。
でもいつもの癖で名前とsagaが……頭冷やして来ます。すみませんでした。
本当にすみませんでした。
しばらく艦娘コミュを除く全ての安価を直下にします。
話を止めてしまい申し訳ありませんでした。
朝潮(ここはマッサージをします!)
朝潮(え?マッサージなんて知ってるのかって?ご心配には及びません!)
コンコンコン
ショタ提督「……朝潮か?」
朝潮「ど、どうして分かったんですか!?」ガチャ
ショタ提督「部屋に入る前に必ず3回ノックするのは朝潮しかいないからな」
朝潮(そ、そこまで見てくれていたなんて……感激ですっ!)ジーン
ショタ提督「ところでどうしたんだ?あ、ジェンガなら待ってくれ。この仕事を片付けたら……」
朝潮「いえ!今回はマッサージをしようかと!」
ショタ提督「……マッサージか」
ショタ提督(この間も瑞鶴がそうやって来てくれたっけな……はぁ)
朝潮「司令官、どうかしましたか?何やら悲しげな表情を浮かべていましたが……」
ショタ提督「あ、いや、なんでもないんだ。それじゃあ頼む」
朝潮「はいっ。お任せ下さい」
朝潮(いつもなら私達を気遣って直ぐには了承しないはず……となると、やはり瑞鶴さんのことをお考えに……)
朝潮「うんしょ!うんしょ!どうですか?」
ショタ提督「ん、いいぞ。そのまま続けてくれ」
朝潮「分かりました!うんしょ!うんしょ!」
ショタ提督(……こちらのほうが力加減は俺好み。押している箇所も絶妙だ……気持ち良い)
朝潮(安らかな表情……良かった、喜んでくれているみたいです♪)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
7×1.5=10.5≒11
18+11=29/50
ショタ提督「……うん、体が軽くなったような気がする」
朝潮「それなら良かったです!またして欲しくなった時はいつでも言って下さいね?」
ショタ提督「あぁ、その時はよろしく頼むよ」ナデナデ
朝潮「ん〜♪はいっ!ご期待に応えられるよう、頑張りますっ!」
ショタ提督(……この鎮守府はマッサージの名人が多いのか?)
5日目 夜
ショタ提督「………ふむ」
<やめるんだ!ばいきんまん!
<出たなぁ!お邪魔虫め!
漣「おやぁ?ご主人様がテレビを見るなんて、明日は雪が降りそうですね」
ショタ提督「ん?漣か。今まで部屋に置きっ放しで1度も見たことが無かったからな。物は試しというやつだ」
漣「ほうほう。それは良い心がけですね〜!でもご主人様、どうして見ている番組が……」
<新しい顔よー!それっ!
<元気100倍!アンパンマン!
漣「アンパンマンなんですか?」
ショタ提督「たまたま付けたら映ってたんだが……中々面白いな」
漣(大人なところもあれば、こういう子供っぽいところもある……ご主人様の精神年齢って、一体何歳なんだろうなぁ)
↓1朝潮のコンマ 好感度:29/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:29/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:28/50
コンマが最大の艦娘が行動します
瑞鶴(はぁ……今までずっと、提督さんと話せてなかったわね)
瑞鶴(何としても謝らないと。このままずっとギクシャクしているのは嫌!)
瑞鶴(もしそんなことになったら私のメンタルが持たない……寂しいよぉ、提督さん……)
ショタ提督は……
1.仕事だ
2.暇だ
3.自由安価
直下
ショタ提督「………」カキカキ
瑞鶴(うっ、仕事してる……謝れそうな雰囲気じゃないよぉ)
ショタ提督「……はぁ」カキカキ
瑞鶴(ど、どうしよう!このまま突撃して謝る……いや、もしそんなことして嫌われたら……あぁもう!)
瑞鶴の行動
直下
瑞鶴(うぅ〜……頑張れ、私っ!)
ガチャッ!
ショタ提督「うわっ!?」
瑞鶴「………」
ショタ提督「っ……ず、瑞鶴」
瑞鶴「………」スタスタ
ショタ提督「お、おい。何か喋ったらどうだ……?」
瑞鶴「………」ピタッ
ショタ提督「……?」
瑞鶴(この機会を逃したら、もうチャンスが無いかもしれないっ!)ドキドキ
瑞鶴「………っ///」
ショタ提督「ず、瑞鶴?」オロオロ
瑞鶴「……んっ///」チュッ
ショタ提督「………っ!?!?///」ポヒュン
瑞鶴「こ、これが私の本当の気持ち!あの時は本当にごめんなさいっ!」ペコッ
コンマ判定!
01〜79orゾロ目:ショタ提督「……うぅ、悔しいなぁ///」
好感度上昇 大
80〜98:ショタ提督「な、ななな何をするんだ!?///」
好感度上昇 並
※どちらにせよ仲直りは成功です!
直下
コンマ25:ショタ提督「……うぅ、悔しいなぁ///」
ショタ提督「……うぅ、悔しいなぁ///」
瑞鶴「……えっ?」
ショタ提督「“あの時は言い過ぎた”……この言葉を瑞鶴に伝えるタイミングを、ずっと待ってたんだ」
瑞鶴「て、提督さん……」
ショタ提督「でもなぁ……瑞鶴からこんな形で先回りしてくるなんて。正直考えてもいなかったよ///」
瑞鶴「そ、それは言わないでよぅ……///」
ショタ提督「お前の本当の気持ち……確かに受け取った。俺も大人気無かったな。すまなかった!」ペコッ
瑞鶴「そんな提督さんっ!悪いのは私なんだから!顔を上げてよ!」アセアセ
ショタ提督「……」
瑞鶴「……」
ショタ提督「………ははっ」
瑞鶴「………ふふっ」
「あはははははは!」
ショタ提督「何だか、ついさっきまで真剣に考えてたのがバカらしくなってきたな!」
瑞鶴「本当!私達がまるでおんなじこと考えてた、なんてね!」
ショタ提督「……これで、仲直りだな」
瑞鶴「うんっ。また、仲良くお喋りしようね?」
ショタ提督「ああっ!もちろんだ!」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
5×2.0=10
28+10=38/50
瑞鶴「ふふ〜ん♪」
翔鶴「あら、今日は随分とご機嫌ね」
瑞鶴「うんっ!悩みがスッキリ解決しちゃったから!」
翔鶴「……ふふっ、そっか。それなら良いの」
瑞鶴「……翔鶴姉、心配させてごめんね?瑞鶴はもう、大丈夫だから!」
翔鶴「気にしないで。妹の面倒を見るのは姉の役目だから!なんてね?」
瑞鶴「クスッ♪なにそれぇ!」
翔鶴(……でも、本当に良かった。後で先輩達にも言っておかないと!)
ショタ提督「今日は気持ち良く寝られるな!おやすみなさい!」
ショタ提督「すぅ……すぅ……」
今日のリザルト 5日目
好感度
朝潮:29/50『ジェンガか。中々面白いな』
五月雨:12/50『そういえば最近話してないな……』
舞風:29/50『あいつも筋トレに興味あるのか?』
瑞鶴:38/50『自分が情けないな……瑞鶴から謝罪の言葉を言わせてしまうとは』
信頼度
五月雨:40/50『暴走すると手がつけられないのがな……』
瑞鶴:43/50『……少し怖かったな』
その他2人:50/50『2人とも信頼出来る仲間だ』
6日目 朝
朝潮「………」ジトー
瑞鶴「ねぇ提督さん。さっきから朝潮ちゃんが私のことを睨んでくるんだけど……」
ショタ提督「おかしいな。朝潮には俺と瑞鶴のいざこざについて話した覚えは無いんだが……」
朝潮「うー………」ジトー
瑞鶴「ど、どうしよう提督さん」
ショタ提督「うぅむ……いずれ解決したことだけを伝えるか。下手に1から説明して、またこじれたらややこしくなるからな」
↓1朝潮のコンマ 好感度:29/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:29/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:38/50
コンマが最大の艦娘が行動します
逃げる瑞鶴。負けじと食らいつく朝潮ちゃん。
朝潮「今朝、司令官と瑞鶴さんが仲良くお話をしていました」
朝潮「うぅん……和解したのなら良いんですけど、私としては少しだけ事情が気になりますね」
ショタ提督は……
1.仕事だよ!
2.暇だよ!
3.自由安価だよねぇ、ねぇ?
直下
ショタ提督「………///」サスサス
朝潮(顔を赤くして頬をさすっていますね)
ショタ提督「冷静に思い出してみると……柔らかい感触だったな///」
朝潮(柔らかい?何が柔らかかったんでしょう?うーん……私、気になります!)
朝潮の行動
直下
朝潮(こうなったら司令官から直接聞きましょう!)
コンコンコン
ショタ提督「朝潮か。入っていいぞ」
朝潮「失礼します!」ガチャ
ショタ提督「おう。どうしたんだ?」
朝潮「少し伺いたいことが……お時間は大丈夫でしょうか?」
ショタ提督「ちょうど仕事も終わって暇だったからな。それで聞きたいことは何だ?俺に答えられることなら、何でも答えるぞ?」
朝潮「ありがとうございますっ!先日、司令官と瑞鶴さんに何か込み入った事情があるとお聞きしました!」
ショタ提督「……あぁ。それか」
朝潮「はいっ。今朝は仲良くお喋りしていたので、解決したことは想像出来ます」
ショタ提督(うぅむ……俺の失態を話すのは構わないんだが、事細かに話せば瑞鶴のイメージを損ねてしまう。さて、どうするか……)
朝潮「あ、いえ!お話になられたくないのなら無理には聞きません!そこは司令官がお決め下さい!」
ショタ提督(うん、やっぱり良い子だ。でも本当のことを話すのは……あぁどうする!考えてがまとまらない!)
珍しい選択安価 ※本編・好感度には影響しません
1.ショタ提督、正直に話す
2.ショタ提督、ごまかす
直下
ショタ提督「ええっと、それはだな……」アセアセ
朝潮「はいっ」
ショタ提督「うぅ~……ハッ!そ、そうだ!瑞鶴に楽しみにしていたおやつを取られてしまったんだ!」
朝潮「何ですって!?司令官のおやつを……なんてひどいことをするんですか瑞鶴さんは!」プンプン
ショタ提督「ま、まあそう言うな。その後お詫びに新しいおやつを買ってきてくれたんだ。それで仲直りしたよ」
朝潮「本当……なんですね。今朝の様子を見ていると、それは分かります」
ショタ提督「ああ!だから瑞鶴のことは責めないでやってほしい」
朝潮「……分かりました。司令官がそうおっしゃるのなら」
ショタ提督「よし、良い子だ」ナデナデ
朝潮「……えへへ///」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
3×1.5=4.5≒5
29+5=34/50
朝潮(……瑞鶴さん、中々やりますね。おやつを取って1度下がった好感度を、買い直すことで誠意を示しさらにアップさせるとは!)
朝潮(私も何か司令官の喜びそうなこと、もっとしなくては!)メラメラ
ショタ提督「……」
朝潮「あ、もう少し撫でてくれませんか?」
ショタ提督「ん?あぁ」ナデナデ
朝潮「んー♪」
ショタ提督(……小動物みたいで可愛いな)ナデナデ
6日目 昼
金剛「ヘーイテイトクゥー!私達と一緒にお茶会しませんカー?」
ショタ提督「すまない。今はどうしても手が離せないんだ」
金剛「………」ショボーン
ショタ提督「そ、そんな落ち込むな!後で秘書艦が来てくれるから!そしたらすぐに仕事なんて片付くさ!」アセアセ
金剛「うぅ……それなら待ちますヨ!いつまでも!」
ショタ提督「いや、自室で休んでいてくれてもいいんだぞ?終わったら呼びに行くからさ」
金剛「いえ、お構いなく!でも、お気遣いサンキューネ!」
金剛(そういえば秘書艦って誰でしょうカー?わざわざ立候補するくらいデスから、きっと私のライバル……)
ガチャ
比叡「すみません司令!遅れましたぁ〜!」
ショタ提督「いや、大丈夫だ。早速だが、そこの書類を……」
金剛「裏切りモノオオオオオオオ!!」
ショタ提督比叡「!?」ビクゥ
↓1朝潮のコンマ 好感度:34/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:29/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:38/50
コンマが最大の艦娘が行動します
朝潮ちゃん、瑞鶴に追いついちゃった……凄い(真顔)
朝潮「思い立ったが吉日!早速司令官のお役に立ちましょう!」
朝潮「まずはいつも通り司令官の様子を伺いますっ!」
ショタ提督は……
1.SHIGOTO
2.暇なのだ
3.自由安価
直下
そろそろ次スレですね。
ショタ提督「……ふむ」
朝潮(机に向かって何をしているんでしょうか?)
朝潮(お仕事をしているわけではないようですが……)
ショタ提督「初雪から漫画を借りてみたが……中々面白いな」
朝潮(司令官が漫画を……珍しい光景ですね。これは脳内フォルダに保存しないとっ!)
朝潮(ってそんなことはいいんです!司令官が喜びそうなことといえば……)
ここで朝潮、素晴らしいアイデアを思いつく!
直下
朝潮(ここは勇気を出して抱きついてみましょう!)
朝潮(何だか私だけが得をしそうですが気のせいですきっと!)
コンコンコン
ショタ提督「朝潮か。入っていいぞ」
ガチャ
朝潮「失礼します!」
ショタ提督「いつも堅苦しく入ってくるな……まあ本来は上司と部下の関係だからそれが正しいのかもしれんが、俺に対してはそういうことは気にしなくていいぞ?」
朝潮「お気遣いありがとうございます!では早速……」
ショタ提督「ん?なんだ、急にこっちに近づいて来て……」ススス
朝潮「えいっ♪」ダキッ
ショタ提督「うおっ!?」
朝潮(んー♪大人でありながらこの子供特有の柔らかさ♪そして子供体温……あったかいなぁ。あぁ、幸せですぅ///)
ショタ提督「……あ、朝潮?」
朝潮「んふ〜……もう少しこのままで♪」ギュッ
ショタ提督「………」
コンマ判定
01〜69:ショタ提督(……あたたかいな)
好感度上昇 高
70〜98:ショタ提督「仕方ないな」
好感度上昇 並
ゾロ目:ショタ提督(その、胸が……うぅ///)※性の目覚め
好感度上昇 特大
直下
コンマ03:ショタ提督(……あたたかいな)
ショタ提督(……あたたかいな)
ショタ提督(なんというか、忘れていた頃のことを思い出すような……)
ショタ提督(4)『おかあさーん!』
母『あらあら、どうしたの?』
ショタ提督『きょうね、おともだちとね!おにごっこしたの!そしたらぁ……ぼくがぜんいんつかまえちゃったんだよぉ!』
母『あらぁ♪それはすごいわね!それならごほうびをあげなくっちゃ♪』
ショタ提督『ごほうび!?なになにー!?』
母『はいっ、ギュー♪』ダキッ
ショタ提督『わぁ〜!おかあさん、あったかーい♪』
母『ふふ……♪もっと大きくなって、お父さんみたいにたくましくなってね?』ギュッ
ショタ提督『もちろん!ぼく、おっきくなったらおとうさんみたいになるんだ!』
母『えらい子ね〜』ナデナデ
ショタ提督『えへへぇ!』
ショタ提督(あぁ、俺にもあんな頃が……あったんだな)
朝潮「し、司令官?急に静かになりましたけど……もしかして嫌だったとか」
ショタ提督「あ、いや。そんなことはないぞ!むしろ消えかけていた思い出を復活させてくれた。ありがとな」ナデナデ
朝潮「ふわぁ……///」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
4×2.0=8
34+8=42/50
ショタ提督(あぁ、そうか……抱きつかれて、初めて気がついた)
ショタ提督(俺はいつの間にか、朝潮に惹かれてたんだな……)
ショタ提督(他の人に抱きつかれたら、俺は恐らく戸惑いしか感じないだろう。だが彼女は違う)
ショタ提督(……“好き”になってしまったんだ。朝潮のことが)
朝潮「……ダメ、顔が熱いです///」
朝潮「初めて会った時から可愛いとは思っていましたけど……まさかここまで惚れ込んでしまうとは///」
朝潮「司令官……もう、溢れ出る感情を抑え込むのは無理そう……です///」
6日目 夜
朝潮「……///」ポォー
大潮「ねぇ、朝潮ちゃん一体どうしちゃったのかな?」
荒潮「いつも司令官のことで惚気てたけど……どうもそのレベルを通り越してるみたいよ?」
満潮「つまり司令官にマジで惚れちゃった、と。全く、罪深い男よね」
霰「……でも、お姉ちゃんが惚れるのも分かるかな。司令官、良い人だし……」
霞「まあ、あの司令官はねぇ……あの時の司令官と同じくらい完璧だし」
朝潮「……しれいかぁん///」ポォー
↓1朝潮のコンマ 好感度:42/50
↓2五月雨のコンマ 好感度:12/50
↓3舞風のコンマ 好感度:29/50
↓4瑞鶴のコンマ 好感度:38/50
コンマが最大の艦娘が行動します
コンマ神は朝潮ちゃんが好みのようです。
朝潮「……司令官への思いが止まりません!」
朝潮「もう我慢出来ません!あぁ司令官の温もりを感じたいです!///」
ショタ提督は……?
1.仕事……
2.暇……
3.自由安価
直下
ショタ提督「………朝潮」
朝潮(し、ししし司令官が、わわわわ私の名前を!?///)
ショタ提督「やはりこれは……そうか。この気持ちが……」
朝潮(………///)ゴクリ
ショタ提督「いや、しかし相手が本当にそう思っているかどうかは……うぅむ」
朝潮(き、気になる……司令官の気持ち、凄く気になります!ですが、本当のことを聞くのも……うぅ)
※END確定ではありません。
1.勇気を出して直接聞きます!
好感度50確定
2.む、無理ですぅ〜っ!!
通常通りコンマ判定
3.自由安価
直下!
ガチャン!
朝潮「司令官ッ!!」
ショタ提督「あ、朝潮!?お前が乱暴に入ってくるとは、また珍し……」
朝潮「そんなことは後回しですっ!司令官!本当の気持ちを、お聞かせ下さい!///」
ショタ提督「な、何を言って……いや、いい機会だ。この際ハッキリさせておこう」
朝潮「し、司令官……?」
ショタ提督「朝潮、1度しか言わないからよく聞いておくようにな。俺は………」
朝潮「…………………」ドキドキドキドキドキ
「お前が好きだ」
朝潮「………あぁっ、あああっ……!!」ポロポロ
ショタ提督「っ!?す、すまなかった朝潮!いきなりこんなこと聞かせても、不快に思うだけ……」
朝潮「い、いえっ!違う……違うんです、司令官!私、嬉しくて……お恥ずかしながら、涙をこらえることが出来ませんでしたっ……!」ポロポロ
ショタ提督「………そ、それじゃあ……!!」
朝潮「ぐすっ……はいっ。私も……えぐっ、ひっく!司令官のことが………」
朝潮「大好きですっ!///」
ショタ提督「……………」
朝潮「し、司令官?」
ショタ提督「……はは、はははは」ウルウル
ショタ提督「あっ、ダメだ。やっばり俺も……うっ、こ、こらえられそうにっ、ない……な……ひっく」ウルウル
朝潮「……ぐすっ。私達、こういうところも……ひっく、お似合い、なんですね……ひぐっ!」ポロポロ
ショタ提督(……親父、お袋。今だけは、泣くのを許してくれ)
ショタ提督「うっ……うわあああああっ!うれし……ぐすっ!嬉しいぞおおおおお!」ポロポロ
朝潮「わあああああん!わた、私もですよおおおおお!うええええん!」ポロポロ
「うわああああああああああんっ!!」ポロポロ
好感度50/50
ショタ提督「……俺と朝潮が、両想いか」
ショタ提督「……あんなことがあった後なのに、まだ実感が湧かないな。俺、浮かれてるのかな」
ショタ提督「もういいや。今日はもう寝よう。おやすみなさい」
今日のリザルト 6日目
好感度
朝潮:50/50『愛している』
五月雨:12/50『……本当に話してないな』
舞風:29/50『ダンスか……俺には無理そうだ』
瑞鶴:38/50『……先にキスして貰ったんだよな』
信頼度
五月雨:40/50『暴走すると手がつけられないのがな……』
瑞鶴:43/50『……少し怖かったな』
その他2人:50/50『2人共信頼出来る仲間だ』
次スレ建ててきます。
建ててきました。これで合ってますかね?
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」鈴谷「その2♪」【安価】
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」鈴谷「その2♪」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423328344/)
とりあえず成功しているみたいで良かったです。テンプレ書き込んできました。
このスレには残り埋めネタを投下して終了します。本編は次スレで行います。
埋めネタ投下完了した後は埋めていただければありがたいです。
>>1000ボーナスは内容によっては実現or多数決を取ります。
埋めネタ安価 直下
※本編と同時進行で書きこむので、出来るだけすぐ終わりそうな軽い内容でお願いします。
よって申し訳ありませんがR-18は安価下で。
埋めネタスタンバってたけどR-18禁止だった(血涙)
>>987
次スレで行う小ネタではいつも通りR-18OKなので頑張って下さい!
『元帥の過去』
大和「そうですねぇ。まだ若くて凛々しいお方でしたね」
扶桑「ふふっ。あの時は私達の提督と並ぶくらい、美しい容貌でした」
大和「出撃中の私が瀕死の元帥を保護したのが、全ての始まりでしたね」
扶桑「そうですね。帰還した大和さん達が急患を連れて来た時には、それはもう焦りました!何せ人の命がかかっていましたからね」
大和「妖精さんのおかげで元帥は一命を取り留めました。あの時から私達の提督……あ、今の提督とは違いますよ?はるか昔、この鎮守府に着任していた提督です。彼と仲良くなったんですよね」
扶桑「懐かしいですね。もう40年前の出来事ですから」
大和「……今の鎮守府の光景を、私達の提督が見たら……どう反応するんでしょうか」
扶桑「きっと『中々筋があるな。ひよっ子のクセにやるじゃないか!』と言いますね。ふふっ」
大和「奇遇ですね。私もそう思ってました。ですが今の提督も、彼とどことなく似ている気がするんです」
扶桑「……貴女もそう感じていましたか。不思議と他人のような気がしないんですよね」
大和「そうなんですよ。何か深い繋がりがある……そう感じます」
青葉「以上!青葉の突撃インタビューでした!」
まだ裏設定は残っていますが、今回はここまでです。
ここからは埋めていただけるとありがたいです。
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自分で埋めるのってありなんですかね?
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